お前ら、作家になるためにどんな努力してる？

俺は手当たり次第本読んだり辞書読んだり、時たま小説書いてみたり・・・
でも賞に応募とかはやったことない

皆がどういった感じで作家を目指してるのか気になるんで教えてくれ

２げと

そろそろ話題をかえようか

>>1みたいなありがちすぎる人間を見て、自戒しつつも安心感を得て寝る。

２ちゃんで煽ってる。

>>1は立派な読書家になれそうだな。

>>1
自分は毎日書いて文章の練習するとこから始めたよ
そのあとはその人それぞれじゃないかと思う

0.00000001％の才能と99.99999999の運。
雑把に言えば、一億人に一人ずつしかない個々の表現方法が評価されるかされないか。
それだけ。

>>7
ありがと
やっぱ書いて書いてってしていくのが基本だよね
試行錯誤することが大事なのは明らかだし

でも自分で書くだけじゃ出来栄えが曖昧で困るorz
相談したりできる友人とか居ればな・・・

２ちゃんをやめようとしている
しているだけで結果は伴わないがorz

麒麟の片方が200万部以上売る世の中、
本が本だけで本を売る時代は確実に終わった。

だが、本（漫画も含む）に原作を頼らないとやっていけない、
ドラマや映画に比べれば本の重要さは言うまでもない。

>>9
6は皮肉も込めて言ったが、読書は結構してるんだろ？
だったら、プロの作品という評価基準があるじゃないか。
作家になるのなら、それと比べるくらいがちょうどいい。

ちなみに俺の夢は、

松本清張賞受賞→ミリオンヒット→参議院の全国比例で当選（党はどこでもOK）

売れる本のことを文句言うよりも、
村上春樹のような天才が現れないことを嘆くべきではないか。
それとも、現れてるのに、出版社の側がそれをスルーして、
惰性的に芸能人ネタとか、女子高生の悲劇のヒロインネタばかり扱ってるのだろうか。
村上のように、ちょっと最初は理解されがたい、しかし天才の萌芽を秘めた新人作家は発掘されないのか。
世界に自慢できる作家を。

↑それって自分のことなの？

村上本人？

やってる努力。
●毎日どんなに忙しくても気分が乗らなくても、最低1行書くようにしている。一応5枚以上、10枚がめど。
●通勤時間に、毎日読書している。読むスピードは速いので、1週間に2、3冊。
●学生時代は、読んだ本の中で分からない言葉は、必ず辞書で調べて、画像を頭に思い浮かべるようにした。
　覚えた言葉は、なるべくすぐに小説の中で使い、自分のものにするようにした。
●本を読みながら、シーンをぱっと頭の中で絵として思い浮かべるようにした。
　これはたぶん、かなり効果があったと思う。
●毎日、小説とは別に日記を書いている。ただ日記を書くだけではなく、記事とか、小説風に書くようにした。
●歴史の舞台や博物館にはなるべく出かけるようにしている。
●小説の構造を調べるために、数冊の小説のストーリーを、章ごとに詳しく書いてみた。
●1時間もののテレビドラマのストーリーを場面ごとにまとめ、ストーリー展開の参考になるようにした。
●小説講座と題されている本は、なるべく読むようにした。
●小説だけではなく、音楽や映像もなるべくたくさん見聞きするようにしているが、こちらは最近金がないので、もっぱらレンタル。
●小説で引用が出てきたら、なるべく原典にあたるようにしている。

これくらいかな。

俺がやってるのはこんな感じ。

・わからない言葉があったらすぐに辞書を引く。
　小説でも漫画でもゲーム（RPGや恋愛アド・シミュに多い）でも調べる。
・書く書かないに関わらず、暇さえあれば構想を練る。
　その構想を脳内で（小説として）文章化することにももう慣れた。
・趣味を広げて色々なことに興味を持ち、ネタの基礎を多く作っておく。

>>19辞書を引くことは私もやってますね

毎日小説を一冊以上読んで
想像力を膨らませる

ストーリーを脳内で作っていく

>>20
一日一冊以上、読んでいるの？

>>20
一日一冊以上なんてある意味書いてる人に失礼だな。

>>22
直木賞とった桜庭一樹は、新刊だけで小説を年間400冊読むんだってよ。
がんばれよ、チェリーボーイ。
みんなバリバリ読んでるんだぜ。

一日一回ウンコをします。
作家たる者溜めちゃいけませんから。

結局のところ、本を読むしかない。
誰でも使える小説の書き方などないのだから。

>>23
新刊だけで年400もでるのか？あくまで小説の話だよな？

400なんてウソくせーなんかウソくせー
バリバリ仕事してる上に400はないよ。300ぐらいはマンガじゃねえ？

新刊だけで400ってことは他のも読んでるわけだよな。
飛ばし読みするタイプの速読でもしないと無理な気がする。

社会人になってから二週間に一冊しか読まない。

>>20
１日１冊読んで芽が出ないということは、
才能が無いということじゃないの？諦めないの？

>>30
読むこと書くことは完全に別物だと思う。俺も読むし書くけど最近読むって行為は麻酔みたいなもんで「これなら俺でも書けんじゃね？」って思わせるものなんだと思い始めた。だから読むことは参考とかきっかけになるけどいくら読んだって書くことは出来ないんじゃない？

昔と違い今の時代、読んだところで文字文字は書けてもどこかありふれた物ばかり。
小説の裏社会の勉強でもしたらどうでしょう。
と、プロは言っていた。

もじもじするなってこと？

結局は才能ってこと

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

>>21はい。読んでますよ。
学校の図書室にたくさん有りますし
図書館探せばもっとありますよ

>>22何故失礼なんですか？

>>30今年辺りから本格的に、小説を書き始めたばかりですので
受験生になるまでは、頑張りたいかと思いますね

オマイラ凄いな

俺は二十歳になってからやっと書き始めたよ､、、

>>31の言ってることが正論すぐる
スポーツをどんなに観戦しても自分ができるようになるわけじゃない理屈と一緒だな

寿司屋に十年通っても、寿司を握れるようにならないのと一緒だな。

俺の場合、それで握れるようになっちゃうからな
自分の才能が怖くなるよ、ホント

本を読むのは盗作するためだ。それくらい知っておこう。
誰だって言葉は埋められる。よいものを盗む。お客が握るはずがないから
論理矛盾。創作の意味をしりましょう。

読書と執筆は似て非なるものかもしれないけど
読書で得たものは有能な秘書にはなるんじゃないか？
この表現は誰かの言葉を借りたけど
小説にも使える表現だから引用してみた

おはようございます。
以外と皆さん真面目に投稿されてるようなので、また来ます。
因みに本読むこと自体は悪くないと思うが、読み終わって取捨選択して
反面教師にするか、参考書にするか自身で判断しています。
この頃は、清張を再読して参考書にしています。

>>42だが部屋を整理して出てきた某格闘系ムック本で須藤元気が言ってた言葉だった
直感が社長で知識は秘書だと
何かすっきりしたｗ

毎日腹筋５００回

とにかく情報収集。ストーリーに必要な知識を仕入れまくる。作品によっては現地に赴く。
あとはお客様である読者の方々が楽しめるように、精一杯文を書く。書いたら何度も読み直す。
基本、感性よりもサービス精神で俺は書いてる

自分に都合のいい読者を妄想して媚び媚びファイヤー！

正論キタ―――――――――――――――ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

バロスｗ

腹筋５００回がそんなに正論かね？バロスかね？

>>46だ

俺は媚び媚びファイアーかと思ってた。

なんだ。勘違い野郎かｗ

>>47が正論

やっぱりそうか。まあ当然だよね。

>>46
こ　れ　は　ひ　ど　い

書いて書いて書きまくる。
これに尽きる。

>>23
午前を執筆に充てて午後は専ら本屋の梯子に費やすんだよな、彼女。
あの優雅なスタイルを本当に一年中継続させているとしたらすごいと思うよ。
彼女の規則正しい生活は、産みの苦しみから逃れる為の無意識の盗作行為なのでは？
と俺は信じて疑わないけど。

だって、他人の新作エキスを吸収しまくってますと語るよりも、
午後は毎日本屋さん通いと決めているんですよ、とはにかんだほうが、
あのテレビ観てた客はさすが桜庭さんて直木賞を取るだけのことはある、すごい、となるでしょ。

まあ本屋で毎日パラパラやって新作を買わない自分が言うのも悲しいけどさ。

渡辺文学ネタ元？

http://jbbs.livedoor.jp/music/22563

>彼女の規則正しい生活は、産みの苦しみから逃れる為の無意識の盗作行為なのでは？
>と俺は信じて疑わないけど。


こういうのを見ると、やっぱりこの板見てちゃダメだなあと思う。

age

手当たり次第に古今東西の作品を読む

心の窓を開けておく

座布団1枚！

自分がやってる本業とか、ちょっとした隙間時間使ってそれを頭の中で
文章化してみる。

例えば自分が教師だったとする。クラスで子供が変なことをする。
それをショートショートにするとか、断章を書くとかして、ストックする。

もちろん覚えていられるはずがない。けど繰り返してると、自分の文章の骨格
みたいなものができる。

多い日には１０時間もパソコンに向かって文章推敲したこともあった

>>65
それよさそうだね

ニートの場合どうすればいいのでしょう？

>>28
飛ばさず速読できるやつもいるの？嘘だろ……

多くの古典を読んでそれを体得する

>>68 ニートって同時に引きこもりもやってるってこと？

ひきこもりの場合はどうすればいいでしょう？

作家になるための努力ってなんだよ・・・創作がうまくなるように工夫しろよ・・・

最低でも１００冊以上の本を読む

ニートでもニートにしか書けない文学を書けばいいと思う。
ひきこもりも。

正直、他人と接することなしにどれだけ自分を掘り下げられるのかな、って
思うよ。

けど半面、ニートにしか書けない文学、引きこもりの文学って、書かれてないとも
思う。小説を書きたいのなら、ニートである、引きこもりである、ことを文学に
行かさない手ってないんじゃない？

ニート（引きこもり）で且つ書く力があるなんて、すごいことじゃない。
少なくとも私はニート文学とか、引きこもり文学が読んでみたいよ。

いやもちろんニート（引きこもり）が書いたってだけの小説なら読みたくないんだけど。

三島賞川端賞二冠の田中慎弥知らないのか。
彼は引き籠もり時代読書しまくりで、源氏物語も三回通して読んだそうだが。

しらんな。で、何年ひきこもれば二冠取れるの？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E6%85%8E%E5%BC%A5
高校卒業〜デビューまでだとして、15年くらいじゃない。

ひたすら読書
かかさず読書
いつでも読書

高校までに1000冊読んで、けっこう自信ついて大学の文学サークル入ったら、マジで5000冊以上持っていて数千冊読んでいるひとがずらり揃っていてショック受けた。
しかも、けっこうみんなプロの作家や編集者になっていく。
あるジャンルで戦後出た本をすべて集めてた人もいた。もちろんプロになった。
それで、それくらいやらなきゃいけないと思って必死になった。
100冊くらいではどうしようもない。
プロはケタが違うよ。

とにかく読書
それも古典文学中心に

現代小説も読んでないと時代錯誤的なもの書いて満足してしまうよ。

高橋源一郎がいっていたけれども、とにかく読むことを続けなくては書けないということだそうだ。

読書を欠かしたらいかん

四季を通じて、毎日八キロのジョギング。

読むだけで書けるわけがない。
面白くてもうまく書けなくても、短くても、書いて完成させる。
これが最強。

だよね

確かに書くことは否定しない
今は原稿用紙の時代じゃない
PCの容量は原稿用紙の数万
倍以上あるから書けるだけ
書く
それもひとつの手だと思う

だからこそ、いかに削るかが創作の焦点に現在なっている。

そのいかに削るかなんていうのは
かなり贅沢な悩みだよ
そういうのは完成の手前という
最終段階に入ったといえるんじゃないか

書く、読む、書く、読む、たまに見る。
世間から遠ざからない程度に。

実は俺もいかに削るかという段階に入っている
削るよりももっと書き足したい
もうかなりの分量になっていてワード文章だけで
1,000ページにも及んでいる
でもまだまだ書き足したい
まだまだPCの容量は十分あるから

>>92　誰が読むの・・・

誰だろ？
誰が読むの？

誰だろ？
誰が読むの？

>>92
読みたいな･･･
お試し冒頭文だけでもどこか投稿サイトにのせてみては

公募用だからだめ？

まだ完成していないからダメ
完成したら公募じゃなくて
正式に売り込もうか
でも今の仕事安定しているから
棒に振りたくない

とにかく書いていこう
拙い文章は後で書き直せばいい
パソコンの容量はごれだけ頑張っても
埋め尽くせない
下手な鉄砲も数撃ちゃあたる
臆せずに駄文でもいいから
書いていこう

書けるだけ書くとほざいてるバカどもに一言だけ言ってやろう。

ある野球選手が、スランプに陥ったとき、素振りの練習をやめたそうだ。
スランプ下でバットを振ると、変なスイングの癖が定着するのを恐れたからだ。

まあ、お前らの文章なんて読めたもんじゃないだろうが、下手な文章を書きまくって
いると、それが定着してしまうと、もう抜けられなくなるぞ。

>>99
ｵﾏｴﾓﾅｰ

才能のあるやつは、いつの間にか世にでてくるんだよね。

>>99
ひたすら名文を写経してみてはどうか？

腹筋と腕立てかな。

野球と物書きを一緒にはできない
同じ次元で語ることはできない
全く異質の要素が多すぎる
野球はどちらかというと瞬間を狙う
物書きは瞬間というよりも長期間を
要する
だから手直しの機会がないわけでない
またプロ野球といえども素振り皆無
というわけでもない
そんなことしたら体がなまってしまう
スポーツと物書きの違いの列挙はこの
くらいにしておく
何百枚の原稿用紙に及ぶほどだから

46 ：名無し物書き＠推敲中？：2008/06/04(水) 15:26:28
だいぶ前、小説現代で石田衣良が「千冊読んでから書け」みたいなことを言ってた

でもイラに言われても説得力ないよね

>>105　へえそんなことを。最近の作家って、ほとんど本は読まないとか、
あんまり読まずに小説家になったって人が多いイメージがあった。

あまり読まないって公言してる連中でも並の読書家よりは読んでるから真に受けるなよ。

>>105
確かに衣良の口から発せられてもｗ

石田イラは天才という評判だ
まだ40歳代だからこの先の活躍にかかっている

　ワナビの勘違いの一例。

プロ（30歳）「あんまり本を読んでいません」
　心の中（3000冊ぐらいしか…。もっと読まなきゃな。この前、他のやつに「おまえ全然読んでない」ってバカにされちゃったぜ）

ワナビ（40歳）「かなり読むほうですよ」
　心の中（300冊も読んでるんだもんな。この前、友達に言ったら驚かれちゃったよ。わし、プロよりずっと読書家だな…）

というか自分が何冊くらい読んでるかとか全然分からん。数えたことないし。
本なら何でもOKなのか、どういうジャンルを算入していいのかもわからんし。

>>111　同意。

文章ってやっぱ人に見てもらった方がいいんだろうな。
でも・・・家族には無理ﾎﾟ

勤労意欲に逆らう努力

恥を忍んでる

世間の冷たい視線に耐えている

一番効果がありそうなのは、
図書館の充実したところに引っ越す
だと思う

とりあえず、自分の思ったことや感じたことを、文章化する。
まぁ日記のようなものをつける感じかな。
でも毎日じゃない。その日その日によって感じ方も
書きたい！と思う感覚も違うから。
書きたいときに書く。文章を嫌いにはなりたくないから。
あと有力なことは、本を音読すること。
そうすると頭によく入るから、文章の構成も覚えやすくなる、と思う。
作家になりたいからといって、焦るのはよくない。
焦ったところで出てくるのは、自分の心から滲み出た偽りの文章だから。
まぁ、とにかくお互い頑張りましょう。

誰かに見せるのに抵抗を感じるというのは初めだけですよ。
思い切って見せて、自分の思っていたほどいい評価がいただけなくても
それも経験の内です。初めは落胆したりしてしまうかもしれないけど、
今度は負かしてやろう！と思えば気合が出るものです。
思ったより長文になったなあ。

１と同じ心境だ。
書きたいときに書けばいい。
後読むということは続けている。

>>1
筋トレしてる。
今じゃちょっとしたもんになってる。
人間としてちょっとおかしいんじゃないかとも思うほどだが、まだ作家にはなれそうにない。

作家に成れなかった時の保険として副業のサラリーマンを頑張っています

2ちゃんねるというところに全力で投降しています。

１に読書。２に読書。どんなに気が向かなくとも毎日欠かしていない。

漫画の一ページを文章に起こす
これを毎日やる
そして一週間たったものを赤ペンで推敲する

おまいら書く前に読め！
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1064055769/

そこにも投稿しているけども、ここにも意見を出しているんだ。

読むことによって巨匠の思想に近づいていくことが肝要。

とにかく、これが最後のかきこみです
蒼さまは、一度もここには書き込みしたことありません私が保証します
うそだと思うならＩＰ解析でもなんでもしてください
蒼様擁護のレスはほぼすべて私とＩＰ同じです
あと、ログ解析がどうとか言っていたのは、私と同じ回廊のコアなファンです
蒼様からなにかのアプローチを受けたわけでは決してありません
蒼様は、それだけ私たち回廊のファンにはカリスマで大切な人です
それだけは分かってくださいねお願いします
蒼様は、ここには、ただの一度も書き込みしていません絶対です
ここは見たこともないと思います
私たちは、回廊のチャットでの蒼様をよく知っていますが
ここの書き込みで、それらしい人はいませんでした

　買って読むこと。読まなくてもいいから、大量に買う。
これが作家になるコツ。買いさえすればいい。もっと、もっと買う。

感動する心を忘れず、日々の生活の中で観察眼と妄想力を磨いている。
それから時には、あまのじゃく的な視点で物を見るようにしている。

　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜.. : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..
　　 ﾐ /彡　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
..ﾐ､|ﾐ /／彡　　　　　　 　　:::.゜｡ ゜゜｡ ゜･｡゜｡ ゜･｡
ミ.|.ﾐ/ .／.| 　 　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
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出版社に原稿用紙100枚ちょいの企画書送ったら、直ぐに原稿を送ってくれって言われた。
その時点では、まだ1枚も書いてなかったけど、予定では300〜400枚くらいは書くつもりだった。
それをできれば1週間で書き上げて送ってくれだとよ。
構想から企画書の書き上げまで5ヶ月もかかってるのに･･･

今日を入れてあと4日。まだ序章しか出来てないよ。

　　　　..r'ﾆ;v'ﾆ;､
　　 　 _,!_(9i　(9i:、
　　／　　｀ヽ,. ┘ヽ　　　　　ふむふむ・・・
.　i ′′　　 　 　 }　　　　　なるほどなるほど・・・
　 l、　 　 　 ､ 　　,!
　　 ヽ.＿___,ノ` ,∠!
　 　 　　 ｀ーｧ　ﾍ＞
　　 　 　 　 i′　 ヾＺ＿__／｀i
　　 　 　 　 |　　,　　ヾ;.､ヾ;､　!
　　 　 　 　 l、　|　 |,.、ヾ二_）|
　　 　　　　 l ヽ.ヽ、｀,!　　　_,ﾉ
　　 　　　　 ｀ｰヘ,.二i、　 〈



.　　　　　　　　　 　r'ﾆ;v'ﾆ;､
　r､r.rヽ. 　　　　 _,!_(9i　(9i:、
r |_,|_,|_,|　　　　／　　｀ヽ,. ┘ヽ
|_,|_,|_,|_,|.　　　 i ′′　　 　 　 } 　　　で？っていう
|_,|_,|_人　(^ i . l、　 　 　 ､ 　　,!　　　　
|　)　　 ヽﾉ　|　 ヽ.＿___,ノ` ,∠!
|　　`".｀´ 　ﾉ ／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　入＿ノ / 　|　ｌ　 ￣ / |　|`
　＼＿／
　　 ／

序章をつけたら読んでもらえない努力を序章までしたんですね。わかります

腕立て１００回

筋トレ脳トレ筆を取れ

本を読む→気になる箇所があったら自分の言葉で表現してみる→自分の力不足に落ちこむ

編集業に就いてて作家との付き合いがある。
ある作家から小説の手解きを十年以上に渡り受けている。
新人賞に年に一度は必ず応募。

これだけやってれば人よりリードしてると思う。

10年以上下積みやってんの？

そろそろ潮時かもしれん
才能ないって気づいた

>>137
それ、絶対才能ないよ

>>131
そんな無茶な要求をするなんて、編集者が馬鹿か、
どうせ書けないとわかっていながら、
期待するようにみせて体よくあしらわれてるかのどっちかだな。
超亀レス失礼。

努力すんのは向いてないからじゃね

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6689333

漫画家目指してる奴に作家がよく『漫画ばかり読むんじゃない。本を読め』とか
映画監督目指してる奴に『映画ばかり見てるんじゃない。本を読め』つうけど、

小説家志望が『小説ばかり読むな』って言われることはないよね。

なんで？

本が人生の最高の栄養だからだろ

オープンオフィス起動しっぱ
思いついたらすぐ書けるようにしてます

>>144
小説はごはん、
マンガはおやつ。
そゆことだらう。

>>144
いや、おれは「たまに漫画を読んで研究してみるといいよ」といわれたお

毎日、勉強するヒマも惜しんで、ラノベ読んでます！