1 :
名無し物書き@推敲中?:
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
キャマダ=ワカパイの同僚編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
肉彦=京極夏彦
ほむほむ=穂村弘
メイの人=酒月茗
ユメ=夢乃鳥子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
猥(わい)・李小小(り・しゃおしゃお)=MF編集者のあだ名
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
分からないことがあったら、その都度聞こう!
【第2回『幽』怪談文学賞・受賞作品】
長編部門/特別賞
長島槇子「遊郭の怪談(さとのはなし)」
短編部門/大賞
雀野日名子「あちん」
短編部門/優秀賞
勝山海百合「竜岩石」
【第5回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:ヒモロギヒロシ『死霊の盆踊り』
優秀賞受賞作:クジラマク『赤き丸』
優秀賞受賞作:有井聡『磯牡蠣』
佳作:我妻俊樹『客』
佳作:勝山海百合『古井戸』
佳作:亀ヶ岡重明『アキバ』
佳作:狩野いくみ『赤地蔵』
佳作:君島慧是『デウス・エクス・リブリス』
佳作:飛雄『よそゆき』
佳作:松音戸子『アイス墓地』
佳作:松本楽志『厄』
佳作:幽星『影を求めて』
佳作:よっちゃん『お花さん』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):武田若千『女』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):日野光里『角打ちでのこと』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):うどうかおる『グラマンの怪』
筆名「24号」さんがもしこのスレを見られていたら
連絡してください。
筆名「24号」さん、殿下ブログ(幻妖ブックブログ)にコメントするか
bk1の辻さんに連絡して下さい。「てのひら3」に収録されなくなるよ。
GIMAもメイの人も頑張れ!
24号の作品みたら、ふざけて投稿したのが分かる
24号は怪談のパターンをわざと踏襲しているから
本人は面白がって楽しみながら書いたと思う。
ふざけているとは思わなかった。
「高橋さん」とか、ちょっと引き込まれたので
予想範囲内のオチで、却って可笑しかった。
てのひら3に載る各作家の作品当て予想でもするか。GW暇だし。
ヒモロギのヤンキーの話
ボクサーの話
また大盛りのリーク?
それとも去年の曽根受賞リークの社員さん?
加藤一
18 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/28(月) 23:15:20
来週も週刊てのひら怪談はお休みなのか。ショボンヌ。
24号は戦争の話っぽいやつだとおも
まだゲラとか来てないけど「3」は六月に出るのだろうか。simpai.
静けさや岩にしみいる蝉の声
明日あたり、web幽の投稿怪談がドカッと更新されますように。
今月だいはまだ載ってない?
まだだーい!
間違えてすぐ上の太宰賞スレあけたら
>>12のデマレスで大賞になってる人の名前があった。同一人物かな?
今日は週刊てのひら更新なしか
コキントーはいいからパンダ呼べ!
今月も「天国さがし」の更新は無かった。
もうこれは打ち切り決定だね
幽もそろそろ大詰めだな
次号のダ・ヴィンチが楽しみだ
腑楽は張り形じゃなくておのれの砲塔で勝負せよ
ダ・ヴィンチの発売日っていつよ?
雀野のインタビューに遊郭特集にデスメタルSとかいろいろと楽しみな記事が多い
李小小と歪は今頃幽の取材と構成で大忙しかもんななたん
次号の幽で新耳の新情報が出るのかな?
これから夏だし怪談に関する記事も増えて欲しいよな
>>42 おれも楽しみにしてるし
二丁目のハナちゃんもワクワクだて言うてた
ダ・ヴィンチ誌上で幽文作家の書き下ろしを連載汁
水沫と宇佐美の2冊目の情報が載るのはいつよ?
エスの等身大グラビアが袋とじになってたりして。
△「果断 隠蔽捜査2」今野敏
「ブラックペアン1988」海堂尊
◎「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
「月芝居」北重人
× 「ラットマン」道尾秀介
山本周五郎賞予想
ダ・ヴィンチの社内編集者特集きぼーん
朱川もノミネートされてほしかったな、山本賞。
ノミネートされたことあったっけ?
デスメタルS、漫画家李小小、トロさんに虐められる猥
MFの編集者は変だ
>>50 無いよ
去年の候補には恒川が入ってたけど
MFからも文学賞受賞者が出てくれよ
安曇たんなんかどの賞を受賞してもおかしくないレベルだと思う
おーいオカ板がまたファビョってて面白いぞwww
三島賞の基準はなんとなく分かるんだが、山本賞の基準がよく分からん。
シマコー、恒川が入って、朱川が対象外というと、どんなんだ。
山本周五郎賞は
直木賞に落ちたけれどいい作品を書いた人って基準だろ
>>55 ちょっと前だと、直木に落選した作家がよく受賞していた。
残念賞的に。朱川は直木とったから山本はないのかも。
>>55 朱川は直木とったから
今さら山周なんてってことだろ
恒川はリーチばっかりで受賞は少ない
幽文作家も角川ホラ大出身者なみに活躍してほすぃ
バンバン大きな文学賞受賞しちゃいなYO!
まず山本賞でノミネートもしくは受賞。
その後、直木でもノミネートという感じかな。
朱川は、だから山本賞ノミネートには該当しない。
山本賞はF3レース、直木はF1レース。
ホラー賞出身でホラー系の賞しか獲ってないことが影響しているのかな、恒川。
シマコーは婦人公論賞を獲ってるからOKと。
>>54 ほんとにバカな連中だなー。
大豆どころか加藤だって
マトモな作家あつかいされてないのにw
黒と比べるなんて百年早いだろ。
安曇たんや山白名義の乙一(乙一は周五郎賞候補者)は可能性ありそう。
他の小野、綾辻、京極は高い確率で幽連載本で何らかの文学賞を受賞と予想。
宇佐美、水沫も力があるんだからもっと早いペースで書けばいいのに。
安曇たんは、まだまだ文章力に改善の余地がありすぎるから、当分難しいかも。
芥川賞の意味不明さよりはマシだろ。
川上は最悪だったし1億円以上のキャンペーンを仕掛けるも結果は12万部と惨敗
綿谷なんか30万部以上だったのに……
おまけに「乳と卵」は映像化しにくいときたもんだ
ええと、
「超」怖い話I(イオタ)
「超」怖い話Λ(ラムダ)
「超」怖い話 怪歴
怪異伝説ダレカラキイタ タタリの学校
怪異伝説ダレカラキイタ ノロイの怪魔
で5冊。超怖関連は竹書房、怪異伝説の2冊はあかね書房。
不思議ナックルズに2回書いてるな。これはミリオン出版。
てのひら作家がてのひら怪談を1冊に数えてるなら、同様に怪コレも数に入れるんだとすると、
大豆は怪コレVol.1〜3にも載ってるから、+3冊でのべ8冊と雑誌2回。
東雅夫の目が曇っていたから佳作を受賞したのにも関わらず落としたのか、利権なのかはわからないけどね。
てのひら作家や黒史郎がどれくらいのもんなんだよって思ってるよ。
角川からだと他の大きな賞にノミネートっていううま味があるんだよね……
>>67 ぶっははははは。なんだこれー。
加藤にいいようにコキ使われてるだけじゃんかw
いくら書いてもまともな作家としては
死ぬまで認められないんだから哀れだよな。
>>67 竹にミリオンにあかね・・・・・
なんかもう場末感ただよう出版社ばかりでつねw
MFも幽っていう大御所も交えた文芸誌が出来たことだし
ここから直木や山本周五郎賞作家が出るかもんななみん
てのひら作家は凄い、っていうのを連発しすぎると、
結果的に自分の首を絞め、てのひらで頑張ってる人たちを窮地に追い込む
ことになると思うので、あんまり他者を比較対象にしないほうがいいと思うよ。
実際大豆の方が凄いのは明らかだろ?
てのひら作家では、黒史郎以外で複数社からコンスタントに書いてる人は?
誰かいる?
>>71 たしかに連載が本になっていくと
幽じたいの知名度も上がっていくと思われ
次は有栖川たんの単行本に期待だな!
MFは本の宣伝が下手
ポプラのかたつむり本みたいにマスゴミを利用せよ
>>72 いや実際、超怖系の人達は作家じゃなくただのライターで
生涯無名の消耗品扱いを約束されてますからwww
幽自体が1つの文芸界を担うような存在になって欲しい
黒はそのうち大きな賞を取るよ絶対
>>75 超−1は加藤が編集費をかせぐために
クズ怪談本を乱発するために始めたんでしょ?
ななみーんにも賞を与えよ
>>66 文章が取っつき難いしキャラも飽きてきた
誰かにビジュアルも含めて似ているっていうのも致命的
来年には確実にミエーコは消えていると思う。
不思議なのは、どうしてそういう一流どころに認められたてのひら作家の凄さは、
格下で辺境の実話怪談書きを貶めなければ説明できんのか?というとこかな。
格下でカストリで三流以下で胡散臭いオカルト趣味の、人間として終わってる、
何の価値もない幽霊を信じてるような人間の巣窟に、何しに来たんだw
その辺りを説明してくださいよwww
>>81 これ書き込んだの
絶対、加藤だろーwww
幽文候補どまり作をメフィに出す手もあったのかと、目から鱗が落ちまつた。
幽、投稿怪談。
「酒の知らせ」は笑ウせえるすまん風。
「石榴酒」は病弱な主人に仕える娘に萌え。耽美。
5月のお題は「鬼」
編集Rの赤鬼のイラストが良い!
>>81 てのひら作家がすごいんだったら
盗作した人をつるし上げるくらいしたらどうですか?
システム上、MJやポプラの内部に食い込んでるから出来るんですよ
私は全員が敵だと思っています
>>85 MJってなに? MF、メディアファクトリーの間違い?
でもMFはてのひら怪談とは関係ないよねー。
そして
>>81はてのひらがすごいとは言ってない。
>>86 意味不明。
こないだ試みたけど二次創作(あなた方が私に対してやった事さ)って楽だね
慣れると抜け出せなくなるんだろうね
MJはメディアファクトリー。入力ミス
>>85 屁の怪談大賞に投稿するなら最終日に投稿したら盗作されないよ
雀はここを見ていたら猛将汁!
来月は上京する用事がある、何気なく日記に書いたせいで、
どれだけの人間が振り回されることか、知るべき。
無神経にも程がある。
そもそも、本の発売日が公表されたからと言って自分の日記でも紹介するのが非常識
メディアファクトリーは厳重注意すべきだと思う
二次創作は、既存の作品(ゲームやマンガ、アニメの著名作品)の
世界や登場人物を使った創作(SSとか)のこと。
無名の作者の、無名の作品を元に創作されても二次創作とは言わない。
非常識な雀にだけは、何があっても賞を与えてはいけない。
メディアファクトリーも、さっさと手を切るべき。
大丈夫。今年は短編からは1つも受賞が出ないから。
名前は明かせないが極めて信憑性の高いルートからの情報なので間違いない。
雀は本当に非常識だよな。
日清ラーメンの紹介は一つもしないくせに、木久蔵ラーメンの紹介はするし。
美智子様のご実家の日清製粉を意図的に無視するのは、反皇室極左の証拠では?
角川はこんな人物と関わらなくて正解。
コピペうざ。うざざざざざ。お前のことだ!
>>88 危険度は変わらないでしょう
見る人が少ないという不利益がある上に
bk1でなくてもウェブ幽投稿怪談に盗作されてしまう可能性がある
新人賞をとって作家になる!
ttp://shinjinsho.seesaa.net/ 第5回(2009年)新潮エンターテインメント大賞の応募要項が発表になりました。
この新人賞は毎回、選考委員が変わるのですが第5回は荻原浩。
これまで中堅の作家が選考委員をつとめていたのでガラッと若返ってびっくりしました。
これは年齢ではなく、作家としての経歴という意味です。
荻原浩は1997年、「オロロ畑でつかまえて」で第10回小説すばる新人賞を受賞してデビュー。
選考委員対策として、著作を読むとすればこのデビュー作の『オロロ畑でつかまえて』、
映画にもなり、第18回山本周五郎賞受賞作の『明日の記憶』、最新作の『愛しの座敷わらし』。
この3冊は最低でも読んでおきたいですね。
そのほか『あの日にドライブ』は第134回直木賞候補作ですし
『なかよし小鳩組』『神様からひと言』『僕たちの戦争』などが人気作。
お仕事小説や家族小説が得意で笑いあり、涙あり、で万人受けする作風です。
反対にシリアスな作品の評価はいまいち。
>>94 じゃあwebで募集しているのはには応募しなきゃいい。
はい、糸冬 了 。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 19:37:52
90 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 19:32:36
二次創作は、既存の作品(ゲームやマンガ、アニメの著名作品)の
世界や登場人物を使った創作(SSとか)のこと。
無名の作者の、無名の作品を元に創作されても二次創作とは言わない。
ここはそういう人の集まりですよ
自分の仕事の紹介をする→非常識
どこどこに出かける予定があると書く→非常識
おみやげ屋で買ったラーメンの感想を書く→非常識
何を書いても非常識と糾弾されるスズメたん・・・
100 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 19:43:23
>>90 二次創作の定義は現在辞書に載ってない限り、貴方の脳内ソースに過ぎない
無名なら二次創作していいと言うのが貴方の定義ですね
>来月は上京する用事がある、何気なく日記に書いたせいで、
>どれだけの人間が振り回されることか、知るべき。
振り回される立場の人間って誰?
大盛り日記は更新頻度が低くなったから、
スズメ日記に情報が出るのを待ってるってこと?
何の情報を待ってるのか知らないけどw
片っ端から厳しい評価をつけてやる
>>99 はあ? なんで嫉妬しなきゃいけないんだ?
非常識人間を諫め、メディアファクトリーに注意を促しているだけどね
若い人が多いんだろうね。
非常識人間を雇用すると会社に重大な損失が生じることをご存じないか。
男より上に立とうとする女も、ロクな者ではない。
女は仕事に対する真剣味がない。
お遊び感覚で小説を書くような連中を使ってどうする。
女は家庭を守りながら趣味感覚で書いていればいい。
>>100 「二次創作」でググれ。話はそれからだ。
二次創作を盗作の意味で使っていて後に引けなくなったヤシ発見。
>>100
108 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 20:44:59
では素人の小説に対して
二次創作的行為を行っているてのひら及びウェブ幽の作家さんたちの話で話進めましょうか
109 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 20:46:44
web幽、本日は怒涛の更新。
●「酒宴にて」告鳥友紀
●「地蔵様の酒」吉野あや
●「蒼焔の酒」立花腑楽
111 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 20:49:06
グーグルオタクでないんでね
そしてグーグルの意味は書き込みによって常に変遷することもお忘れなく
意味は確定ではない
風潮で変わるよ
>>111 好きな検索エンジンを使えばいいじゃん。yahooでもなんでも。
「酒宴にて」
タイトルがいまいち。晩餐を家族揃ってというのは現代日本の習慣ではないか。
「地蔵様の酒」面白いと思って書いたの?
「蒼焔の酒」怪談か? 怪異ではなく空耳アワーな感じだけど
おもむきは好し。
>「蒼焔の酒」怪談か? 怪異ではなく空耳アワーな感じだけど
アンチふらく登場!
>「地蔵様の酒」面白いと思って書いたの?
次の粘着ターゲットは、吉野あやさんに決定しましたwww
今日は複数アンチが暴れてるな・・・
「赤いヤッケ」といったら山男の代名詞じゃないですか。
地味にブームの続く山と実話系怪談本がついに合体!
と思ったらおかしくてならず思わず買ってしまった。
内容は、なんかやりすぎ君な感じ。
山の幽霊談て一杯あるけど、どれも死んだはずの山屋たちが、
相変わらず登り続ける気配が、というような内容のもので、
そっちのほうが山のリアリティが強い気がした。
あれほど自分に厳しい人達が、遭難死したからといって
山の仲間を恐ろしい死にいざなおうとするというのは
実はあまりリアリティがないのだった。
風俗店のちらし配りをしている済はかつて心中事件があったという谷中の墓地で美しい女性に出会う。そして、近所の居酒屋で出会った「のぞきの千さん」からのぞき技を伝授されると、いつの間にか現実とも幻想ともつかぬ世界を視ることになる。
。。。
これは、わしには合わない世界だ。現代なのに読んでいると明治や大正の雰囲気が漂ってくる。心中事件の幽霊っぽいのが出てくるのだがちっとも怖さが感じられない。
どこからが済の妄想でどこからが現実なのか境目が分からない世界の移行はいいんだけどなあ。
これはホラーです。クトゥルー神話は読んだことは無いが存在は知っている。
この小説はクトゥルーを感じる。
動物園の色々な動物そっくりに変身していく謎の女のような生き物。
それに好意をよせて飼育する主人公の男。
へーんな話。わかりやすい生理的に嫌悪させるきったないホラー表現。
こわくはないです。
でもまあ途中まではイイ感じにそれっぽいのだが、
ラストのオチが何だかどうとにでもなれってわけわからんファンタジーな展開でした。
どれがクトゥルーっぽいのでしょう。
夜は一緒に散歩しよの前半はよかった。
少女が描き続ける不気味な絵が周囲に悪影響を与え始める。
が、後半はちょっとくどくなっており、ホラーっぽい表現はいっぱいでるのだが読んでて全然怖くなくなってきた。
主人公がホラー小説家という設定が活かされてない。
オチとなる原因がなんとも納得できない。
一応伏線を張っていて複雑さをつくろうとしている効果が薄かったかな。
強い呪いや祟りといったものは伝染するという考えは悪くは無いが、いまいちかなー。
中盤までは、小さい子供の未知な想像力の空恐ろしい感じがよく描写されていて 久々に鳥肌が立つ程怖かった。。
その後の種明かしの過程が少し現実離れしすぎてて序盤の恐ろしさが萎えてしまったのがちょっと残念。
コピペ厨が出たぞー
深泥丘。
ミステリ作家としての綾辻行人に期待して読むと、正直ピンとこない一冊かも。
私は京極夏彦氏もあんまり好みではないので、この本を読んでも「うーん‥」という読後感しか残りませんでした。
一応ホラー小説という形ではあるが…、怖いの?これ?
一般的なホラー小説というよりは、H・P・ラブクラフトやオーガスト・ダーレスのクトゥルフ神話小説の短編に近い印象を持った。
確かに綾辻さんが書いてきた話とはかなり傾向が違う。
クトゥルフシリーズが好きならどうぞとはいえるが、正直初心者にはお勧めできない。
どこのコピペだ???
126 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 22:56:42
それで上京の目的は何なんだよ!
中途半端に書かずに具体的に書けや!
またまた色んなタイプのガイキチくん大集合だなーwww
・二次創作粘着
・スズメ粘着
コピペ粘着はバカにされた加藤のしわざだろ?どうせw
>>126 幽文の授賞式にきまってるじゃんかw
おまいはアホか?
季節の変わり目だからねえ・・・
忘れがちだがここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し応援する人たちが集うスレ。
そうでない人はそもそも書き込むべきではないだろ・・・
粘着する人間が悪いのではなく粘着されるほうに非がある。
>>128 ならばそうはっきり書くべきでは?
幽の投稿怪談、だんだんどれもこれも似たり寄ったりになってきた感じ。
耽美文章と幻想怪奇。
てのひら怪談と、幽投稿怪談の、カラーの違いが、
よく分からなくなってきまつた。
粘着の方は精神疾患なのではないかと疑っている。
だから書き込みはスルーしたほうがいいと思った。
粘着相手に実害が及んだりしたら大変
135 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 23:37:06
雪が積もれば ギラ (2008年2月25日掲載)
左目の黒子の描写が不自然
目元の黒子を主たるモチーフとしたウェブ幽投稿作品(2008年1月20日投稿)が
あったのを知ってる
投稿をボツにして誰かが一部をモチーフとして書いて
次に他の場所に投稿させないようにするのが
ここの新人潰しの方法
粘着カキコをすることが治療のひとつなのかも・・・ね・・・
アイディアの借用は盗作にはならない
138 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 23:42:10
レベルの低い書き手の相手は疲れる
掲載されていても読めないほど下手な作品あるのをお忘れなく
>>137 それでどうやって借用したの?非掲載の物を
インスピレーションで透視した。
ならば仕方がないな
85 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 18:52:20
>>81 てのひら作家がすごいんだったら
盗作した人をつるし上げるくらいしたらどうですか?
システム上、MJやポプラの内部に食い込んでるから出来るんですよ
私は全員が敵だと思っています
システム上
143 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 00:03:31
マイケル・ジャクソン
だい、阿丸の毎テーマ掲載が途切れたな。
これで毎テーマ掲載されてるのは春乃くらいか?
次の幽文受賞者は春乃。その伏線。
>>146 指摘されても直らないのは
キチガイの証明w
最近、WEB幽を読むのがしんどくなってきた……
なんか似たような雰囲気の作品多いよね。
月が変わってテーマが変わるから。がんば…って読むようなものでもないか。
ワカパイ、引っ越しお疲れサマンサ。
ポプラビーチの新連載、藤臣柊子の「うつのち晴れ」は
今更ーと思ったが、まだうつを知らない人に有効かもと思い直しタバサ。
藁人や腑楽の投稿作品はいいよ読む価値ありだね
春乃は正直どこがいいのかわからないけど、編集者受けする内容なのかな?
腑楽は自分の方向性をエロ怪談に定めるべし
次は「鬼」だから鬼が巨大な張り形で鬼畜プレイをする話を書くべし
鬼というと響鬼ネタが来そうな悪寒
>>150 つれがうつになりました
が流行中だし鬱に注目が集まり始めているのだろう
幽の特集で「鬼」もやって欲しいね
触手鬼とか新しいキャラ考えてエロエロでグログロのを期待してますよ腑楽さん。
張り子の資料を活かした書き下ろし怪談に漏れも期待しています
若いのに道具なんぞに頼っておるとは嘆かわしい
道具で味わう女体も格別なんじゃよ
雀野の上京は次号の幽に書き下ろしが載るからその打ち合わせと予想
>>162 幽文の授賞式だって何万回いわれたら判るんだ?
ひとの話なんも聞いてないだろ?
授賞式は6月じゃなかった?
今年も青行燈があるのかな?
5月の投稿怪談のテーマが「張り型」な気持ちになってきた。やばし。
>>164 毎年5月だ。
鬼の角をチンポに見立てた怪談を腑楽には書いて欲しい
鬼と言えば攻め絵だろ
町から若い女子供を攫ってズッコン!バッコン!
藁人、我妻、よっちゃんもエロ怪談が書けますよ
裂けちゃう!とか痛い!!というのがやがて快楽に……
5月のエロネタにwktk
鬼の子供を孕む怪談でもいいぞよ
真っ黒で太い鬼の金棒か思ったら砲塔でした
5月の投稿怪談はエロ怪談まみれになるな
>>162 幽のページは連載の作家先生、京極や小野、山白らの原稿でいっぱいだから
新人の入り込む余地はないし、6月に出る雑誌の打ち合わせを5月にはしない。
それは無理というもの。
次の書き下ろしの打ち合わせならあり得るけど。
そうじゃなきゃ読む気になれんよ
えっろい鬼との濃いぃ情事の怪談を求ム
どろんどろんでぐっちょんぐちょんなエロ怪談の投稿作品って今まであったっけ?
童貞率が高いこのスレで無理言うな
>>164 >5月9日に開催される『ダ・ヴィンチ』文学賞と『幽』怪談文学賞の
>合同授賞式の準備が、着々と進んでいるのであった。
ほれ、殿下ブログより動かぬ証拠だ。
どう考えてもこのための上京だろうが。
てのひらーで授賞式に参加するのは
山下氏、黒、メイの人、他に誰かいる?
ポプラ社とMFをいつも混同している人がいますね
モモタロスも鬼だぞ
技:電車ギリ
全裸で片手に大剣をもちホームのレールを突き抜ける(それ以外な場所でも可)超必殺技!これで駅委員(警察)にも捕まらないですむ。
>>182 いるいる!
おれも前からそう感じていたw
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク ! お前ら、キモ過ぎ
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
24号はまだ見つからないのか?
海百合の本って売れると思う?
中華物って需用があんの?
>審査員賞の人のインタビューの所の写真
>てのひら怪談2に載ってる阿丸まりさんの
>ブログに出てた写真に似てる(顔の三分の一位写ってるのが載ってたので)
>本人でしょうか?
>でもスピーチの写真は似ていないのではっきりしませんが
ヤフー文学賞のおおはしひろこさんへの書き込み
雀野さんの別名?
鬼とのセクロスについてでも考えようぜ
鬼娘と言えばラムちゃんだっちゃ☆
藁人の話は腑楽の話に繋がってて面白かった
藁人と腑楽、クジラマクの話はハズレが無い
三島賞候補作
本谷有希子『遭難、』(講談社)
藤谷治『いつか棺桶はやってくる』(小学館)
日和聡子『おのごろじま』(幻戯書房)
田中慎弥『切れた鎖』(新潮社)
前田司郎『誰かが手を、握っているような気がしてならない』(講談社)
黒川創『かもめの日』(新潮社)
文藝春秋を破壊する信長みたいな人間が現れるのだろうか
650 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 18:01:14
今年も受賞者は1人のようです
関係者から聞いた発言なので間違いはないでしょう
651 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 18:22:49
長編からの大賞だよね。俺も角川の人から聞いた。
もしかしたら大賞じゃなくて部門賞止まりかも知れないけど、
とにかく受賞は長編から1人。
そんなわけでラムちゃんを巨大張形で凌辱する怪談をよろしく!>腑楽
酒の怪談
結局わかめ酒のネタは1つも投稿されず
>>197 これ
100パー
ガセだって
直接聞いたから
間違いない
5月の裏テーマは「張り型」
拘束バイブで昇天怪談
そもそも審査員の1人の荒俣宏が3月はアメリカ4月はヨーロッパ行ってたんだから
まだ作品に目を通していない可能性がある。
発表はそれこそ5月の後半頃なんじゃないのか?
受賞すると思うな思えば・・・落選紙屑。
はらはらドキドキ、日の目見るのはいつのことやら。
受賞作はとっくの昔に決まってますw
ヤキモキさせるのは煽ってるだけだよw
>>197 なんのために選考会議があると思ってんだ?
その場の議論の流れで結果なんかいくらも変わるし
出版社の思惑なんか考慮する3先生じゃないしwww
川上さんの最新の日記読んだら、まじで旦那さんとは暮らしてないっぽいね
仕事部屋借りようかどうかのところ、借りたら「家に帰る必要がなくなるのは目に見えているから」って、おいw
http://imepita.jp/20080423/414300 ミエコはこれからもブログでちらちら思わせぶりな釣り続けるつもりなのかい
はんぱないウザさだな〜
>>205 人が8人以上も死んでるから駄目とか凄いもんなあの3人
しかも矢部のことを類稀な才能の持ち主、大型新人と絶賛
5月のテーマが「鬼」なのは
このテーマで殿下がアンソロを編むからと予想
例えばミエコが宮本と関わりのない女であったとしても
生理的にダメな女〜
好感が全く持てない。
繊細さが感じられぬ。何故だろう?
ミエコは若い時から宮本に憧れてて
本をたくさん読みあさったのも、歌い手になったのも、本を書いたのも
全部宮本と対等に逢うためのものだった。
今、やっと現実化されて嬉しくてしょーがない。
だからブログにもほのめかしてしまいます。
黙ってられない。
「風」が好きで、ずっと生できけたら昇天ものだと思ってたのに、今回は宮本の未映子への思いがみえて、素直に喜べない。
未映子に宮本共々「風」も盗まれた感じ。
自分のものじゃないと言われればそれまでなんだけど、自分の大切なもの汚された感じ。
未映子は賞をとって才能あって魅力的で凄いと思うけど、出会いや恋の進展、好みや考え方、生活状況、宮本との接点、リアルタイムで憶測できちゃうのは凄いイヤだ。
宮本に恋をするなとは言えないけど、顔のみえない一般人を選んで欲しいってつくづく思った。
ポルシェ好きな、作家好きな、芸術家好きな、成功者好きな宮本には無理なのか?
未映子は宮本より成功した優れた男性に会ったり好かれる機会はこれからもいっぱいあって(愛情を感じるか別にして)、
宮本の方は憧れの業界の勝利者に、自分を理解され、歌を必要とされて、うまがあって(仮に)愛されるなんて、頻度は少ないと思う。
宮本の方が恋をしてる気がする。
荒らしのアク禁が終わったか
「風」をやったのは、ミエコの希望もあったとは思うけど
私もアンケートで「風」やってくれって書いたこと何度か
あるから、いろんなところからそういう希望があって
ミヤジ自身も「そっか」と思ってやったってだけじゃない
の?
気持ちの整理がついてやっと歌えるようになったとか。
>>208 >>人が8人以上も死んでるから駄目とか凄いもんなあの3人
バトロワはおもしろかったけど、
文芸のレベルからいったら
ホラ大とる程の作品とは思えない
次の作品も出ないし。
風はなんとなく忘れられてた存在みたいだから
川上にやたら褒め上げられて
見直すきっかけにはなったかもしれないけど
川上に捧げられたみたいな考えはロマンチックすぎw
ブログですらあそこまでアホをさらすミエコに
コロッといてこまされるほどのバカじゃないだろ宮本も
今後の利害もあるし邪険にしたりはしないだろうが
もう男に依存するのは止めようと思って、一人で生きると決心したとき、
エレカシと出会った。
音楽に救われたというより、奮い立たされた。
宗教を信じる人たちの気持ちが少しわかった。
ミエーコきちがいにも困ったもんだ。
みんなで呪ってやろうぜーこいつ。
れろれろれろれろ。
690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:08:08
もしかしたら、ミエコは亭主と別れるかも…すでに別居しているかも…ツアー兼ねての密会の日々…
691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:09:40
689はありえない事。
692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:10:07
地方で会ってるの目撃されたらまた祭り始まるね
693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:11:17
ミエコは渋谷のレモンに現れるんじゃね?
そして、また祭りが・・・。
694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:11:57
賑わってきたね。
695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:21:45
ホテルでの密会だと思う。顔が知られたから、なおさら地方での目撃はありえないと思う。相手は亭主持ちだしね。
696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:24:24
「笑顔の未来」&「こうして部屋で…」はミエコの事だよ。
697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:44:33
雀野受賞の確率は高そうだ
川上ナントかの件…
ニコニコ動画で、上野公園でのインタビュー動画がありました。桜をバッグに鼻声でした。
190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 11:43:20
別居中で愛のない夫婦なら
他の男とやってもおかしくないわ。
191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 11:46:52
子供もいないわけだし。
独身女より寂しくなく(自分には亭主がいるという安心感)
独身女のように自由である。
192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 12:02:10
旦那が生活面で依存して、かかぁ殿下させて、妻が経済面で依存してると愛がなくても離婚に結び付く行為は控えるけど、あれだけ自立してかせげる場合、浮気も離婚もあしかせはないと思う。
193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 12:09:35
ひろじもミエコも精神的に何かに依存してる
194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 12:19:31
みんな本当にH好きなんだね〜
私はひろじを愛するために生きている
ひろじ
おやすみ今日も
>今月ぼちぼち進めないといけないことの覚え書き。
>企画書(1)を完成させることorz*1
>企画書(2)を完成させることorz orz*2
>企画書(3)を完成させることorz orz orz*3
>超-1/2008の講評集計
>超-1/2008・最後の質問
>超-1/2008の最終集計。結果発表はまだ先。
>6月発売のウラミの車輪の諸々をひよひよすること。
>6月発売の新刊の編集作業を本腰入れること。
>ベジタロイドの新作を作るぞ!
>「網」と「葉軸の矢車」と「水玉きゅうり」ができるようになるぞ!*4
>したいこととしなくちゃいけないことがいっぱい。
加藤さんが忙しいことを必死にアピール中です。
オカ板の連中が哀れすぐる
てのひら>>>>怪コレ
たった1年だけとは短い命だったな
異形ですらあれだけ続いているというのに・・・・・
山口敏太郎の海猿メンバーの本の方が続いていますよ
こりゃ大豆とロールも危ないね
>>226 けっきょく駄本を乱発するための安価な労働力として
超-1ランカーを利用するつもりなんだろ?
平山さんという金の卵を酷使しすぎて
とうとう逃げられちゃったもんねー
てのひら3の話しようぜ。
もうゲラって来たのか?
>>233 竹もアズキも連中を作家として扱ってないもんな・・・かわいそうに
24号から連絡が来ない限りまだだよ
来なかったら来なかったで代打の人とコンタクト取らなきゃいけないし
んで、契約書はみんなもう送り返したのか?
1人でも遅れると面倒なことになるんだからな
>>236 会計担当者とも連携とらないと駄目だし
殿下も今は幽で身動きとれないだろうから
来るのは連休明けと予想
ミエーコ粘着の気持ちも少しわかるな
とにかくこの女の書く文章はすべからく酷い
ワカパイもこう忙しいと子作りに励めないね
加藤って嫁さんが働いてるから主夫なんですか?
>>238 うん、みんな早く送り返せよ。
発売日延期とかは勘弁だからな
>>241 どんなにひどいもの書く作家の悪口だろうと
スレ違いの場所で住人に迷惑かけて書き散らしてよいものではない。
そういう迷惑行為は絶対に許されない。
川上粘着はおぞましい最期を遂げるだろうねきっと。
ワカパイも西荻(付近)の住人になったのか!
もしや、ほむほむとご近所?
みんなも西荻に引っ越して
西荻をてのひらタウンにしちゃおうぜー!
>>246 ヒモロギとほむほむ、トロさんが西荻在住
>>247 てのひらーじゃない俺は、どこに住めばいいですか?
ほむほむのご近所さんになったのか
wktk
ミエコの家の近くでもあるね
>>249 今年の屁に応募して
てのひらーになろうぜ。
>>252 今年も去年と同じくらい投稿されるとして、
確率的には六分の一くらいか
殿下やななみんも
西荻に仕事場を借りたらいいのにな。
商店街の喫茶店にはいると
誰かしらてのひらーがいるとかね
たのしいじゃん
殿下とななたんは葛飾区在住でなかった?
>>256 ですぺらに行けばてのひら作家の●●や●●●が時々いますよ
>>258 ですぺらはアンチ殿下の巣窟だから
近寄らない方がいいよ。
アンチ殿下の巣窟ではないぞよ ふぉふぉふぉふぉふぉ
正しくは殿下が店主を嫌ってるだけじゃろて
>>258 いくら客が来なくて潰れそうだからって
ここで変な勧誘宣伝はご遠慮くださいね。
西荻でオフ会でもやれば?
>>261 殿下だけじゃないですよー
幻文メンバーで今もあの店に通ってる人は
殆どいませんよね・・・・・
>>260 幻文の不良老人はあっちのスレにカエレ!
オカ板の連中は大変だなー
プヒプヒもどうしようもねえな・・・・・
>>267 仏文学ばっかり読んどると狂ってしまうのかもな
ななみんは殿下の内縁の妻
>>271 いまは晴れて2人とも独り身だしわからんぞよ
ミエーコが今はうちと殿下でさすわさされるわ そらええわと言っていました
編集部 どうでしょう。「佳作」、「特別賞」もなしでしょうか。
林 ない。
荒俣 ないでしょう、これは(笑)。
高橋 だって活字になりますよね、特別賞ということであれば、やっぱり。
編集部 そうですね、なりますね。
荒俣 はっきり言ってホラーじゃないんですよ、全部。アクションものとアングラ・ロマンものになってるんです。
懐かしいやつだなw
でもそのときの長編候補は
バトロワ
後の長編賞受賞者
後のこのミス受賞者
そして戸梶か
編集部の意見が華麗にスルーされてて藁田
編集部 どうでしょう。ご自分にホラー審査員としての資質があるとお考えですか?
林 ない。
荒俣 ないでしょう、それは(笑)。
高橋 だって活字になりますよね、選評ということであれば、やっぱり。
編集部 そうですね、なりますね。
荒俣 はっきり言って審査評じゃないんですよ、林の。極私見と妬みになってるんです。
そもそもこの3人を選んだのは誰なんだ?
幽文もホラ大みたいにならないようにキハを別の人に入れ替え汁!!
キハは実話作者要員だよな?
それなら実話も書いてて文章も巧い
てっちゃんか平山さんのほうが適任じゃね?
大盛り辺りが大喜びでキハの選評の揚げ足を取ってメッタ斬りに書くと予想
林 私はワープロを使わないのでわかりませんが、長いのはみんなワープロで楽しんでるんだと思いますよ。自分の腕で書いてたら、こんな長いものを書かないです。
ここ意味不明だった
キハの変わりにてっちゃんだな。
そもそもキハって何か賞を取ったことってあったっけ?
キハ自身が文学賞も新人賞も受賞出来ないレベルだろ
それなのに2冊目を6月に出す予定のMFは心が広いですね
>>281 てっちゃんは大藪賞も受賞したし審査員の資格十分だろ
屁賞の誠実な選考姿勢も好感度大
>>286 とすると、やっぱり噂のキハ単独新耳は角川から?
新耳利権をめぐって、なんか揉めそうだよな・・・・・・
WEB幽のRの日記にキハの新刊情報について出ているよ
平山さんよりてっちゃんの方が審査員向きだよね
そもそも何故キハを入れた!
べつに三人ともおかしなことは言ってないと思うがな
このミスの柳原受賞作はびっくりするほど評判悪いよ
むしろ三年連続でホラ大の予備選を通し
このミスで賞にした誰かさんに問題ありだろ
>>291 怪談の怪のメンバーだからだろ
最初は塾長と両方はいってたんだよな
>>293 角川でキハ新耳が始まったら
怪談之怪は解散かもんななたん・・・・・・
>編集部 はい、すいません、分かりました。短編賞もなしですね。
>では今回は、大賞も含め、いずれも受賞作なしということで。
>それと景山さんのことがありましたので、選考委員をどうするかということをご相談させて下さい。
>高橋 まぁ、この結果を見て考えると、景山さんがいても同じ結果だと思います。
>荒俣 それは、同じでしょう。
>高橋 だからその意味で言うなら三人でもいいのかなという気がしますけど。
審査員の心の声「この3人じゃダメだ」でFA?
>>294 去年のイベントにも塾長が呼ばれてなかったし、
実質MF的にもいらない子なんじゃないのか?
新怪談の怪として平山さん、京極、殿下、てっちゃんでいいじゃまいか
飯野さんは今年も応募するのかな?
>>294 角川で出ようと出まいと
もう解散でいいよ。
もちろん許可は取ってあるに決まってるだろ
塾長も北野といる方がいいみたいだしキハに譲ったんだろうね
MFで塾長がニュー新耳袋
角川でキハが真新耳袋
だったら笑える
やじきた新耳袋
2008年9月発売予定!
JR東とJR西みたいに
新耳も東西で別々に出せばよいよ
幽Booksも全部が全部面白いってわけじゃないだろうが
5月18日に遊郭のはなしとあちん
5月20日に黒水村
もう酒の怪談の更新は終わり?
第6回は全作品レビューしようと思う。
>>309 死ぬぞww
1000超えるかもしれないし
今年は400くらいと予想
超-1も盛り上がらなかったしこういう企画は年々応募者が減るもんだ
>>313 ちっちっち。あんなのと一緒にしないようにね。
屁賞は毎年、倍々ゲームで応募者増加中でつよ。
超-1は主催がドキュンだから呆れられて(ry
投稿数を3編に制限しなきゃならない屁とは比較になんないっしょ
結局、第5回からは200編が単行本になるんだからな。
また応募が増えると予想。
>>316 結局1/3が掲載されたんだよな。
それすら入らないやつは才能ないってことか。
そんなに掲載者と非掲載者に差ってないよね
何故あれを載せたし!!って作品もあるかもんななたん
ある程度まともなら載るってかんじ
豆腐女房、トキウドン、風呂は、深夜の騒音は評判悪い
個性的であるか、起承転結がはっきりしていれば載る
あと殿下が好みのネタなら内容がちょっとくらいgdgdでも甘い評価になる
審査員の評価なんて相性もあるから当てになんない部分もあるよ
幽で同じネタがあったからとか文体が新しいとかそういう理由で載ったのもあるからな
で、載ってないのでもいい話はあるし猫嫌いだから不採用とかもあったもんな
一種の祭りみたなもんだからそれでいんじゃね?
てのひらだけでプロになろうなんて甘い考えをもっている奴なんてほとんどいないだろうし
>>326 その割にはプロ志望の書き手が多くないか?
元ネタがどうしても欲しいアヤカシ厨が騒いでおります
平均レベルは高いからどれが選ばれてもおかしくないと思うが
ななみんも言ってたけど新しいネタや話が好まれるようだな
んで、後半は目が肥えてるからその分投稿作品は不利になる
ヒモロギ、クジラマクみたいに個性が光る話の方が受けがいいみたいだ
>>328 みんな800字以外の短編や長編でも応募してるじゃん
そこからユメや田辺や春乃みたいに他賞に残るヤシも出てる
よっちゃん、がくしたん、我妻、君島は上手いけど個性って点では後れをとっている
>>331 今年の幽文もてのひらー出身者ばかりが残りそうな予感
137 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 23:38:30
アイディアの借用は盗作にはならない
>>332 屁の中で我妻の文体は、個性が抜きんでてるとおもうけど。
不狼児個性的だよね
我妻は本当になんでまだプロじゃないのか不思議でしょうがない
殿下やてっちゃん、ななみんのツボもあるかんね
例えば去年日野はてっちゃんの故郷を舞台にした怪談を書いて受賞した
メイの人の話もどうして載ってるのかよくわからない
超-1は減って屁が増えたのはそれでもプロの作家に審査員として
見て欲しいって思う人が多いからじゃないのか?
>>337 正直屁はそこまで媚びてまで受賞するような賞でもないような
自分の好きな話を好きなように書くのが一番だと思うよ
実際素人の批評はプロよりも当てにならない
当然例外もあるけど殿下達はマシでつ
>>338 俺は好きだぞ、あの話!
へんないちゃもんのレビューで損してるよな
最後の評論会で自分の作品に対して、プロの評価を頂けるのが最高。
>二次創作は、既存の作品(ゲームやマンガ、アニメの著名作品)の
>世界や登場人物を使った創作(SSとか)のこと。
>無名の作者の、無名の作品を元に創作されても二次創作とは言わない。
ここはそういう人の集まりですよ
素人の相互レビューくらい
アテにならんもんはないからな。
あんなもん参考にしても
まともなものは書けんよ。
>>344 はいはい自演乙。
死ぬまで1人で妄想してなさいね。
>>344 こういうことを言う奴に限って
誰でも思い付くような
つきなみでありきたりの作品しか
書いてないんだよなw
>>346 二次創作の話の書き込みを自演といっているんでしょ?自演でないよ
もりたぽでわかるから見れば?
>>348 一般論としてw
それでいて他人の作品が
自分の真似だって騒ぐわけよ
処置なしつうか・・・・
3の契約書ってみんなにくるのか。おれこねーよ。 2掲載者には省略?
オカ板スレで加藤が必死こいて自演中なのは
ここのカキコへの反応なん?
>>353 なんかもうなりふりかまわずって感じで
ワロタワロタ〜
web幽、投稿怪談。
「黒田の酒瓶」
生ぬるい「酒」に飽きていたので、効いた。
もしかして「鬼」テーマかと思った。
「禁酒の愉しみ」端正な描写で良い話かと思わせられたのに。藁人メ!
356 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 20:05:55
>>189 そのとおり!
スズメは複数の影武者を使っていますからね。
ああ、陰湿なスズメ。ホラ大で落ちてくれて本当に良かった。
357 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 20:15:12
大橋ひろこは美人だから、
ハリセンボン雀野が嫉妬したんだろう。
顔だけでなく心根まで醜いですね。
ろくな人間じゃないですね。
それとアチンは発売延期になったと聞きましたよ。
デスメタルの誉め言葉を信じて読んだ殿下が、
あまりの質の悪さに落胆を超えて激怒、たぶん無期限延期でしょうね。
自業自得というものだ。
359 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 20:27:11
雀がこれまでの数々の悪行を謝罪するまで、
我々は根気よく糾弾し続けるべきだと思う。
360 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 20:31:43
悪行その1/インタビューで影武者を使った
悪行その2/新人のくせに日記でデビュー作を宣伝し我々の心証を害した
悪行その3/ライターとして2、3冊本を書いただけで、プロライターのつもりでいる
悪行その4/紛らわしい上京発言をし、我々を攪乱した
本人を矯正するためにも、他にもどんどん悪行を指摘していこう。
これから雀野たんが華々しくデビュして
評判になってくにつれてさ、
ここのアンチがどんなふうに狂っていくのか
今から心の底から楽しみだよなwww
363 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 22:14:53
674 :名無し物書き@推敲中?:2008/05/01(木) 20:01:39
>>664 雀野影武者説の動かぬ証拠!
今月も幻妖通信をお届けします。
東京は初夏の陽気。新緑があざやかです。
★予約が始まりました!
第2回『幽』怪談文学賞を受賞した作品が刊行されます。
予約受付がスタートしました。発売日直後に確実にお手元に届くよう、
ご予約をおすすめします。
「まずは長編部門特別賞と短編部門大賞の2冊をお届けします。
長島さんは『度芝居怪談双六』でムー伝奇ノベル大賞も受賞している実力派。
雀野さんも別名義でライターとしての著作があります。
どちらも連作風のスタイルで本格的な怪談文芸の創造に挑んだ意欲作ですので、
ぜひ合わせて御購読ください!」(ヒガシ)
意欲作→内容はイマイチだけど、頑張って書いたことだけは、はまあ認めるよ、という意味。
殿下は大人の配慮ができるから、そういう表現をした。
長島だけ誉めると雀本の売り上げが落ちてメディアファクトリーの営業妨害になるから、
あえて長島本についても同じような表現をした。
それに、別名義でのライター仕事というのが、影武者存在説の何よりの動かぬ証拠。
影武者による別名義って、
>>189に書かれていること?
>>366 そのとおり。天網恢々疎にして漏らさず。悪事はこうして発覚していくのです。
雀本を評価する輩は、ケータイ小説でも読んでいるのがお似合いだ。
文学が何かを理解していない。
「怪談らしさの点から雀が一等賞を与えられたのは仕方がないがレベル的には海百合が断然上」(添田)
「雀本は箸棒ではないが、真に評価に値するのは長島本と海百合本のみ(門賀)」
「雀本の受賞に首を傾げざるを得ない。読むに値するのは長島本だけ(中島)」
「小説の出来として評価すると、雀本には低得点しか与えられない(殿下選評)」
等々、正しい目を持つ諸氏は実に鋭く指摘している。
ケータイ小説読者を獲得しようと、メディアファクトリーは雀を受賞させたのだろうが、
この判断は結果的に大きな失敗として、社史の汚点として、未来永劫残ることでしょう。
>>188の発言には噴飯。
貴殿は一生ケータイ小説でも読んでいなさい。
売れるか売れないかではない。
素人にウケる本しか書けないのでは終わりです。
玄人に認められてこそ文学。
読者ニーズがどうのこうの、リーダビリティーだの読後感だのがどうのこうのと言うならば、読まなくて結構。
文学などとっとと辞めてしまいなさい。書き手としても読み手としても。
実話か創作か。これは小生にはどうでも宜しい。
文学か否か。作者は創作によって何を何に捧げているか。これが肝心。
雀に限ったことではないが、文学のためなら死をも厭わないとの気迫が全く感じられない書き手が、
近年あまりにも多すぎる。
従って小生は文学同志に呼びかけ、徹底して厳しい評価をつけるつもりでいる。
これ以上文学を衰退させないために。
文学に対する覚悟がまったく感じられない雀に猛省を促すために。
メディアファクトリーに良識を取り戻してもらい、高尚な出版社となっていただくために。
以上。
荒らしや「粘着」と一括りにされては心外である。
「あちん」は文学的にも
かなーり高く評価できると思うぞ。
残念だったな、粘着w
>>368 なんかもう目の玉が裏返りそうなくらい壮絶な誤読曲解ですなーwww
こうやって筆者の実名を出してデタラメを書いちゃうと
あとで本人達から訴えられてもしらんぞ雀アンチたんよ
>>365 「殿下メルマガ」を購読してる「福井県」在住者で
雀野アンチは特定できるんじゃねーの?
悪事はこうやって露見していくんだなw
幽文のトロフィーは今年も青行灯だー。ソースはweb幽。
これが欲しくて幽文に応募するのだ。
今年も作品にちなんだ図柄になるんだろね
長島のなんかハマりすぎで怖そう
灯すとマジでなんか出そうだよな…
鬼の怪談
はい、数字でドン。
てのひら怪談 ――2007/2 本で117,699位/加門七海で9位
てのひら怪談2 ――2007/12 本で29,484位/加門七海で3位
怪コレ ――2006/9 本で95,558位/人文・思想・心霊で709位/社会・政治・恐怖体験で62位
怪コレ Vol.2 ――2006/10 本で95,952位/人文・思想・心霊で714位/社会・政治・恐怖体験で64位
怪コレ Vol.3 ――2006/11 本で69,587位/人文・思想・心霊で533位/文学・評論で13958位
怪コレ 黄昏の章 ――2007/9 本で45,892位/人文・思想で6114位
怪コレ 夜明けの章 ――2007/10 本で45,957位/人文・思想で6126位
黒史郎って、印刷された書籍はMFからしか出てないんだね。案外意外。
印刷されてないオンデマンド作品は結構出てるみたいだけど。
ダウンロード数が300とか1300とかそういう単位の。
もっとあちこちから本が出てるのかと思ってた。
やっぱり印象論でなくて自分で数字引っぱって確かめないとダメね。
>>382 そうだったか。
黒史郎は複数社から出てるっていう話だったんで、そうなんだー、とそのまま受け取ってたんだけど、
本になってるのはまだMFの2冊だけだったみたいね。
「超」怖い話 怪歴 ――久田樹生 本で83,965位/人文・思想で11120位
「超」怖い話 怪記 ――松村進吉 本で90,478位/人文・思想で12095位
恐怖箱 怪医 ――雨宮淳司 本で2,084位/※カテゴリ順位はなし
怪医の数字が桁一個違うのは、まだ近刊だからってことで。
確か怪歴も怪記も発売直後は三桁、発売一ヶ月後も4桁だった記憶が。
夜は一緒に〜、るんびにの子供〜、七面坂心中〜は、2007/5の発売なので、
2007/6の怪歴、2007/8の怪記とほぼ同時期のリリースと見ていい感じ。
値段が高いこともあるんだろうけど、文芸書って数字だけ見るとなかなか大変みたいだね
>>376 なんでアンチは「福井県在住者」に決まりなの?
売れてる売れてない、大手だマイナーだ、という印象論の話はさ、
実際に数字を並べてみるのが手っ取り早いよね。
ソースも引けるんだし。
ソースを引いて数字を並べてみると、ホントに印象でそう思ってただけっていうことに
気付かされるんだけど、そうすると今度は、「内容が違う、一流の人に評価されてる」
っていう、数値化しにくいところに逃げ込んで反論する人がいるよね。誰とは言わないけど。
よく来る大豆アンチの人が「大豆は絶賛総スカン」って言ってたんで、
ちょっと調べてみたんだよ。そしたら、てのひら怪談のほうでちょっと有名な人wとかが、
やたらべた褒めしてんの。例えば、
秋山真琴の積読崩し
http://review.kairou.com/?eid=619363 とか。この人、超-1関係者じゃないでしょうw
まあね、「俺がそう思うから、そうのはずだ」という印象論を、検証せずに乗っかっちゃだめよね、
っていうことがわかっただけでも価値があったね。
オカルトは検証のしようがないからオカルトなんだけどさw
会社の規模だの売上だのっていうのはオカルトじゃないんだから検証できるでしょうw
誰かの思い込みに引き摺られて、なんとなくそう思いこまされて、
それを前提にした話をするのがイヤなだけだよ。
まあ、「長野聖火リレーは何事もなく無事に終わりました」っていうような感じの話を
鵜呑みにしたくないなー、っていう意識が生まれたんで。
加藤さんと伯爵とおそまつ氏が今、仲いいみたいですねw
これもだな、「MFは大手出版社で、竹はちっぽけな会社」「実際にはどちらの年商も会社規模も同じくらい」
という思い込みと同じで、「高尚なホラー文芸も、下賎な実話怪談も、売れ行きには大した違いがないw
ということなんじゃないかなとオモタ。
Amazonは売上は冊数じゃなくて売上高らしいので、順位が同じだったら頒布単価の安い本のほうが
数は売れていることになるはず。
そういう細かいところを横に置くとして。
実話怪談がマイナーなのは確かだとしても、ホラー文芸も
そのマイナーな実話怪談と、実はどっこいだっていう数字が出ましたとさ。
>>385 雀粘着・ホラ大粘着@熊本県民の、撹乱工作だろ。
影武者だと知っている→雀の地顔を知っている→雀と同郷人との理論。
雀野顔はダ・ヴィンチで出てるじゃん
可愛いお
ムー伝奇ノベル大賞はかつて大盛りに鼻で笑われた賞である
雀野アンチはホラ大落選者の基地外だから触らないように
>393
すまん、つい触ってしまった。
アンチ発言でも、前スレの幽投稿怪談アンチなら許せるんだが。
死んだ母親の目に、死んだ弟が映っていたとの話。
結局アンチではなく、解釈に疑問点が残るんで解説してくれというだけの、
前向き?なアンチだったし。
333 :本当にあった怖い名無し:2008/05/02(金) 10:33:06 ID:CVnG/9XL0
>>304 黒史郎は一辻社から「黒水村」(HP有り)
講談社から「100KBを追いかけろ」
そして角川からの出版予定と作品の映像化予定。
デビュー作の韓国語訳での出版があるよ。
んで「てのひら怪談」はアマゾンの順位はかなり波があって先月は一瞬3桁代までアップした。
ビーケーワンでは上位10位以内に入ったこともある。
だからあまりアマゾンのランキングは当てにならない。
そして雑誌掲載では黒史郎の場合、学研のムック(クトゥルー)と講談社のメフィスト
角川書店の怪、MFのダ・ヴィンチがある。
そしてメディアファクトリーはアニメや映画部門もあるしリクルートの子会社だから普通の出版社とは
違うと思うし規模もリクルートを含めると竹書房とは比べようもないくらい大きい。
もっとちゃんと調べてから物を言った方がいいと思う。
てのひら:毎年屁の応募者は増えリピーターも多い。
怪コレ:超-1参加者は減り続けリピーターも少ない。
>>374 どこが文学的なのですか?
素人くさいリフレイン、収まりの悪いラスト。
文学としての基本的な「型」がまったく遵守されていない。
このスレの新ルール「雀野粘着はスルーで」
お触り厳禁!!
語尾表現や語句の選び方も、アマチュア臭さが感じられてなりません。
もちろん良い面もあるが、それ以上に瑕疵が多すぎ、
結果的に駄作に近い出来となっていると言わざるを得ません。
怪談に特化した新しい賞だから、あの程度で良いのだと考えることにしていますが、
第3回は第1回、第2回の反省点が考慮されるので、
今までの常識では受賞は狙えないと推測しています。
みんな短編はもう書き始めてる?
それとももう出した?
今年の幽文はエロエロ怪談で腑楽が受賞だったりしてw
ごんぶと張り形で処女膜をぶち破り、鬼!って言われる話を書いてくれよな!
>昨日は朝一番で福井を出発、ヘトヘトになって帰ってきました。
>(詳しくは後日のブログで)。
やっぱり雀の上京は、授賞式とは関係なかったじゃないか!
朱川湊人をお手本にするとよさげな予感
この人の作品は長編の参考にもなりますよ。
俺も下町を舞台にした世にも奇妙なふいんきな怪談を書いて応募する予定でつ
青行燈早くみたいよな
wktk
あちんはお堀の手かな?竜岩石はなんだろう?
朱川は題材やネタじゃなくて文と話の運び方が上手い
どんな素材でも上手く調理出来る板前みたいな作家だ
恒川は逆に発想とネタで勝負するタイプの作家
貴志もどちらかというと後者だな
オカ板のスレで思ったけど朝松、伯爵、加藤の3人で仲良く仕事汁!って思った
>>407 分担は怪談担当が加藤、くちゅるーが朝松、ホラーが伯爵かw
3流は何人集まっても1流にはなれないのになwwww
どうせなら妖怪担当で山口も入れればいいのにww
下町不思議怪談は、かたみ歌シリーズで既出だからなあ・・・
黒史郎ブログに授賞式の話題が書いてあるぞ。
それにしてもマジで清野と黒は仲良しだよなw
清野も幽に連載すればいいのにww
>>409 俺は時代設定を変えて書く予定
あれは商店街に特化してたけど俺はそこも変更して書く
みんな短編書いてるの?
締切直前にならないとやる気がおきねぇや
そろそろ実話怪談が受賞してもいいと思うんだ
黒は男友達が多いね
レイプに使った張り形を後で口に突っ込んで窒息死させる鬼畜話を考えたんですが、
これだと怪談じゃなくてホラーですよね?
響鬼の音撃棒をぶち込むヒガ鬼
とげとげのついた張り形をもった鬼が女子高を襲う!
さいきんweb幽を見てると李小小が頑張ってるな
エロネタだけの怪談本を出してくだせぇ!
>>419 希望メンバー
岩井志摩子
夢枕獏
石田衣良
京極夏彦
桜庭一樹
坂東眞砂子
幽文作家オンリーのアンソロジー本を出版してほすぃ
去年の語りの怪談は3人とも良かったぞ
やっぱりもうそろそろ書きはじめないと駄目か
今年こそ二次まで残ってやる
みんなもうどれくらい書いた?
鬼畜エロ怪談なら、ぜひ新堂冬樹に。
>>405 長島行灯→図柄は花魁
海百合行灯→図柄は中華娘
雀野行灯→図柄はジジイ
>>425 天野氏はそんな安易な図柄にしないと思う
>>400 書き慣れるうちに直るだろ、それぐらいなら
エロ怪談いいよな
読みたいからぜひ出版汁!
>>427 相手にする奴も荒らし
向こうはわざと言ってる節もあるから触るんじゃねぇ
行灯図柄で横だが、長島本と雀野本のデザイナーって誰だろ。
絵柄を見ても見当がつかんのだが・・・
李小小の鬼の絵がツボった
装丁李小小でもいい味の本が出来そうだ
長島本の淡彩画風デザインは、深泥丘の絵と似てるな。
雀野本の幾何学風版画デザインは、山白本のカバーと似てるな。
しかし新人に一流デザイナーは使わないと思うので、
長島淡彩画は、サクラペイント教室に通うMF社員。
雀野版画は、版画教室に通うMF社員の子供かも知れない。
あるいは李小小かも。
装幀を社員にやらせてたら、デザイナーが失業してしまうよw
あの鬼の絵は何とも言えない味わいがある
李小小の過去が知りたい
元ガロ出身者とかじゃないだろうな?
天野氏装丁かもんななみん
「夏のおもいで ファントム イン サマーパラダイス」 長島槙子
これもホラ大の候補作
日本ホラー小説大賞 授賞・候補作リスト
第4回 1997年
〔選考委員〕 荒俣宏、景山民夫、高橋克彦、林真理子
候補作「黒く塗れ!」 石田衣良
「メモリアル・オブ・昇降機」 松尾智恵
「鹿尾菜」 長島槙子
候補作「3日間」 秋田六輝
「漂着」 松本楽志
「空き缶」 奈良光
「ディレクターズ・カット」 高橋匠
「旅芝居怪談双六」 長島槙子
腑楽のツラを拝みたい
今日の大極宮にまた幽の情報は出るのかな?かな?
>>442 肌の質感ばかりで顔の話題については少ない
ヒモロギと黒史郎はイケメンらしいが、はたして腑楽は?
>>444 どんなに肌が良くても顔がブサだったら女から抱きつかれたりしないとオモ
美肌の美青年じゃないの?
女には不自由してなさそうな予感
ひょーたんずは第二回ラクーア・オフを企画汁
峰岸はどうなんよ?
ミュージシャン系なんでそ?
殿下は、長島たんは実力派だと断言しているが、
雀には、ライターとして著作があるとしか紹介していないねw
飯野さんと同じ扱い
長島は長編短編掌編、様々な作品を書いてきた実戦経験があるからね。
惜しくも受賞を逃したものも多いみたいだけど、それだけの原稿を書いてきたのは事実。
雀は短編3作(ホラ大2回、幽文1回)しか書いたことがない。
50〜60枚以上の作品を書いたことがない人と長島を比べるのは酷。
>>448 ギターやってるってだけでもモテるんだよな
楽器は強いよやっぱり
GW中はやっぱり幽の短編書くのとホラ大原稿に着手かなあ
今年の幽文の受賞者は君島か春乃と予想
>>451 あいつはお触りされたり抱きつかれたりしてないだろう
非モテなんじゃまいか
俺もお触りされTEEEEEEEEE
まだ短編1行も書いてねぇ
怪談双六、読了。
高尚な作品だが、ホラ大向けとしては、ちとインパクトが弱いかなあ。
一般受けという点でも少し難しいと感じた。
深泥丘、読了。
伊良部病院の怪談版か。
安曇たんとは違うテイストがいい。
牧野修が登場したときは、鼻からラーメンが出そうになった。
赤ユッケ、読了。
どの話も味わい深かったが、
微妙に事実考証が違っている箇所があり、ちょっと気になった。
次は、なまなりさんを読む。
>>459 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
怪談双六ってどんな話なんよ?
主人公が旅芝居の老人と出会い、旅芝居一座にまつわる怪談を聞く話。
怪談だけど、それほど怖くはない。
エロくて実用でも使えるような怪談本はありまつか?
遊郭怪談は、主人公が花魁と出会い、遊郭にまつわる怪談を聞く話。
混同しやすいが気をつけるように。
満州とか第二次世界大戦とか平家部落とか吉原とかが出てくる話。
メイの人や殿下が猛烈に好む路線かな。
ぼっけえほどの陰惨さや怖さはない。
「七夕の客―新吉原くるわばなし」を読んだ人はいないのかい?
怪談双六の後に朱川を読むと、朱川作品がものすごくチープで、しかも文章がヘタに見える。
読む順番に気をつけろ。
>>468 実力はあるけど売るのは難しそうって感じか
七夕の客は、古本屋にも図書館にも置いてないんだよなあ。
長島再デビューのどさくさで、再刊するかどうか・・・
>>470 ならどうして今まで日の目を見なかったんだろう?
宇佐美や水沫もそうだけど文学賞を次々と受賞してもおかしくないような
書き手がどうして埋もれてるんだ?
>>471 まあ、身も蓋もない言い方をすれば、そんな感じかな・・・
一昔前のファンノベ受賞作品みたいなもんかもしれん。
内容は素晴らしいのだが、著者の自我が強く出過ぎて、
読者を選んでしまうというか。
ミエーコみたいな糞作品でも120000部売れましたよ
幽Booksがもっと売れますように
旧耳も幽談も面白くないんだよなぁ。
朱川作品を読むと、どこか共感させられる部分が必ずある。
怪談双六には、そういう共感性はあまりない。
長島本人と、長島と波長の合う一部読者だけが、深く酔える世界観。
水沫にも共通して言えると思うが、
採算性にこだわらず、じっくり良作を生み出す書き手じゃないかな。
宇佐美やスズメはその真逆。
長島や水沫ほどの深さは欠如しているが、読み手のツボを知っている感じ。
良作を生み出す保証はないが、採算性はありそう。
海百合はその中間かな。
黒は、波長の合う一部読者に熱狂的支持を得ながらも、
ちゃっかり採算性も持っているという、なかなかの人材。
黒はクトゥルーとか固定ファンがいるジャンルが書けるし
複数の出版社と早くも仕事をしているのがよかった
>>478 シマコー作品も全く共感部分なんてないけど売れてるぞ
長島本とスズメ本、発売まであと2週間か
シマコー作品は、ドロドロしたものを抱えた女性読者に支持されてるだろ。
婦人公論賞も獲ってるぐらいだしね。
その後に黒史郎の新刊もあるぞ
月末にはホラ大の発表もあるぞ
朱川が売れたのは直木を受賞したからだろ。
それまではさほど売れて無かったし、注目もされてませんでした。
ダヴィンチ宣伝だけで、新聞では一切宣伝しないのが弱いな
このミス、本屋大賞、直木賞
この中のどれかを受賞しなきゃダメってこった
かたつむりや、ゆめをかなえる象みたいにTV広告の効果って大きいけどね
怪談で本屋大賞は難しいだろ・・・
ダヴィンチで宣伝するにも、あれだけページ縮小してしまうと、
はたしてどこまで宣伝効果があるのやら。
ミエーコが売れてるのもメディア展開が凄かったからだろ
芥川受賞してもアサッテの人みたいに消えてる人も大勢いるわけだ
本の内容じゃなくて売り方なんだよなぁ
幽本やてのひら本は、内輪だけで盛り上がり、内輪だけで読まれる本に・・・
新耳袋の大ヒットについて考える
そうだ!新耳は賞をとってないけど売れてるぞ
新耳は、読みやすい上にストレートな怪談。
お化け屋敷に足を踏み入れるようなワクワク感がある。
幽本やてのひら本を開いても、お化け屋敷に入るようなワクワク感がない。
>>497 後半の新耳袋(第九夜は例外)はワクワク感が無かったぞ俺は。
お化け屋敷に足を踏み入れる心境になるのは、新耳よりホンコワだろ。
新耳は、耳袋原典で挫折した人のための1冊。
山田やsaoriが売れてるのは何故?
装丁がいいから?
なまなりさん読了。
実話系の直球ストレート恐怖怪談。
キハが繰り返している、幽文に欠如している怖さっつーのはこういうのかと、
しばし悩んだ・・・
>>502 おつー。
怖いんだけど、構成もあれだけど言葉の選び方が巧くないというか下手で
すんなり読めないところがあるんだよな。
表現がステロタイプに過ぎるっちゅーか。
赤ユッケくらいの文章力で書かれていたらと思う。
なまなりさん、俺は読んでないんだが、
赤ユッケよりも「上手くない」日本語なのか?
ちょっと想像がつかんのだが。
>>505 まさに想像を絶する。
怖がらせようという熱意は感じるんだけど空回り。実に惜しい。
木守りはどうよ?
んー、あまり食指が動かないので未読@木守り
長島本を読んだ後で朱川本を読むとチープに見えるとのコメントに興味を覚え、
怪談双六読了後、かたみ歌を読んでみた。
高級料亭のフルコースを堪能した後に、
老舗の屋台ラーメンを熱燗とともに味わった感じ。
どっちが高質、どっちがチープと比べてはいかんな。
ただ、長島本と朱川本を同時に読むのは、今後やめておくことにする……。
で、一般論としてかたみ歌は、怪談の範疇に入るのか?
俺としてはこれも怪談になるのだとは思うし、
こういう、やさしい何かが心に残る話は大好きなのだが、
幽文にこういうテイストを送ったら(最終まで残った場合)、
「怖くない怪談は怪談にあらず」と判断されるのだろうな……と。
審査員5人の考え方があまりにも違いすぎて、正直戸惑っている。
前回の選評を読んで、ますます悩む。
恒川はどうよ?
>>510 本当に下手な怪談を読みたいのなら、木守りがお勧め!
朱川の味わいはチキンラーメン
つーか俺も直木受賞してから売れっ子になったと思う。
長島も何かでかい賞を取らなきゃ。
恒川は綺麗だけど、伊坂と共通したニオイを感じた。
計算くささというか、いかにも演出してます感、というか……。
4冊目もこういう感じにするのは、ちょっとお腹イパーイって言いたいかな。
「山白朝子」は乙一説が有力だが、
もしかしたら恒川とのコラボかなとも思った。ありえないけどね。
朱川の昭和テイストも、何作も読むと飽きてくる・・・。
自分自身、たいした作品も書けないくせに、
他人様の作品にはエラそうなことを言う俺。
山白は乙一でガチだろう。
恒川は黒史郎と同じで才能はあるんだけど、まだ未完成って感じがする。
発想はいつも素晴らしいけど、文章力はまだまだ未熟っていうか・・・・・
>>515 ホラーも書けないくせに偉そうな批評をする審査員とか
gdgdな作品しか書けない癖に偉そうなKとか
一生懸命だけど方向性が間違ってる塾長とかもいるから大丈夫
幽文の6人、誰ひとり、路線ダブリしないのが笑えるw
恒川で「文章力まだまだ」……ひえええ。
恒川は短編は上手いが長編はうーん……。
雷の季節は、イマイチな気がした。
それでも山本賞の候補になったんだったっけ?
恒川も朱川も読みやすくて解りやすい
それにつきる
恒川も黒も後半でいっつも駄目になるんだよな
>>519 世界観は似てるけど、根底に流れるものが徹底的に違うと思う。
特に「愛」に対する姿勢が。
恒川
朱川
朱川湊人
水沫流人
ややこしい。
1つの作品、どれぐらいの頻度で何度繰り返して読む?
1週間に1度で計5回、夜市を読んだのだが、
最初のような面白さが感じられなくなり、粗が目につきだした。
何度読んでも飽きず面白い作品でないとダメなんだよな……。
夜市にかぎってじゃないけど、なかなかそういう短編に出会えない。
>>525 2回くらいかな?
夜市はデビュー作だしあんなもんじゃないの?
恒川は「秋の牢獄」がいい
1冊1冊、巧くなっているのがわかる作家だ
黒もそういうところあるよな。
3冊目の黒水村が楽しみだぜ
>>525 そういうのは古典の方がいいんじゃまいか?
朱川のスメラギの国は良かったぞ
そうか、デビュー作という点を差し引くのを忘れていた。
遠野物語と比較してもいかんな。
恒川路線が幽文に来たら、また侃々諤々事態になりそうだな。
幻想過ぎる、怖くなさ過ぎる云々。
実際「ホラー大賞受賞作」というのでホラーな怖さを期待して夜市を読んだ人が、
ちっとも怖くない、あっさりしすぎると落胆コメントをしていた。
成功途中の作家は見守る面白さってのもあるんだよな
今後が楽しみだ
人によって怖さの基準も違うしね
朱川はレトロな世界を書こうが、40代の世界を書こうが、
ほぼ全年齢が理解・共感できる部分が多いのがうれしい。
その点が、荻原浩との大きな違い。
……って、だんだんスレの主旨から脱線してしまった。
朱川、恒川路線は怪談でも桶だろ
そもそも山白自体が同じ路線の性質持ってるし
でもこいつらやっぱり新人にしては上手過ぐる
これを超える新人の書き手はいないのか?
がくしたんみたいに異形作家とかで普通に巧い人は大勢いるんだよ。
でも個性とか読みやすさとか、ネタのよしあしとかそういうのがあるんだよ。
夜市が「ホラー大賞」から出たのが、非常にもったいない。
オールでも良かったんじゃないか?
夏光とか受賞させてるところだし。
がくしたんは、非常に上手いんだけどなあ。
ホラ大では、いつも相手が悪すぎた。
当時はまだ、佳作もあったはず。
佳作ぐらいやればよかったのに、と。
>>536 山本周五郎賞とか直木ノミネートと大活躍
しかも角川の全力バックアップと凄いじゃん
オールだったらここまでしてもらえなかった可能性がある
恒川は角川からで良かったんだよ
黒史郎がホラ大受賞してたらなぁ
オールと新潮は、面倒見が良くないらしいよ。
2作目を出してもらえるまでに何年もかかったり、
2作目を出せないまま消えることになったり。
雷季節も、オールや新潮だったら、OKでなかったんじゃないか?
まだまだ完成度が足りませんってことで。
次回のホラ大に応募するんじゃないか、黒は。
夜市は映画化される予定
やっぱり映像化される作品は強い
リングをミロ!
その点幽文作家は不利だ
>>541 それはないだろw
ところで雀野の結果が出るのはいつなんだ?
ダブル受賞にwktk
ホラ大の結果発表、出たんじゃなかったっけ。
向こうのスレでそれらしい情報が出てたような・・・
>>544 まだだろ。
出るのは5月の下旬だった筈。
メディアファクトリーは「メディアの工場」なんだから、
映像化を努力汁!
まずは獣王から。撮影場所は恩賜動物園で。
>>546
そこまで黒史郎は売れてないし
夜市映画化か
黒い家もそうだが、角川は頑張ってるねー
獣王はGyao配信専用に。
夜はいっしょに散歩しよは韓国で映画化予定
てのひらの方がむしろ映像化向き
角川はホラー系の草分け的存在だから、歴史が違う。
イロモノ扱いされていた横溝正史を全集にして出したのも、角川だったし。
ホラー文庫→映像化→それをノベライズ、あるいはコミック化。
1度で3度美味しい角川。
ならば七面坂はミニシアター作品に。
るんびには、世にも奇妙なで放送汁。
>>552 殿下のマイナー戦法とは違うね流石カドカワだ。
で、幽文はどうやって作家を売り込むんだろう?
長島は2度目のデビューなんだぞ。
フジTVは持ち込みで最初世にもの脚本を募ってたんだぞ。
ちなみに今のフジの重役は作家の遠藤周作の息子。
>>554 ダヴィンチと屁サイトで。
とにかくここは、宣伝が地味すぎる気はする・・・
今のドラマは、ほとんどが原作つき。
脚本家のオリジナルドラマは、ほとんど見なくなった。
テレビで紹介が一番効果的だお
週刊ブックレビューか、ヘキサゴンだな。
最近の作家で面白い本って何かある?
>>561 「朝っぱらから幽霊の本の宣伝なんかするな! 縁起が悪い!」
と苦情が殺到しそうだな
宣伝の仕方にもよるぞ
山田は40万部以上、saori20万部、ミエーコ12万部
さぁこの数字をどう思う?
最近はネットやニコニコの効果も馬鹿に出来ないからな
山田はデビルマンと同じでネットで超くだらねーとかありえねーという
口コミで逆に売れた気が汁
セブンアンドワイの「女性ホラー作家・売れ筋ランキング(予約含)」を見ると、
長島や雀野が上位に食い込んでいるものの、
トップ圏を独り占めにするSaoriを逆転することは出来ずにいる模様。
Saoriのような純粋ホラーが好まれることに目を付けて、
角川と同じく「ホラー小説大賞」を大々的にスタートさせたのが、アルポリ。
幽文のやり方は地味
殿下は同人畑に長くいすぎた
サオリや山田のホラーは、グロ描写とショッカーだけで成立させてるようなもの。
ゲーム感覚のホラーであるぶん、文芸的価値は別として、
ヘタに文学的なホラー小説よりも、はるかに需要はあると思う。
>殿下は同人畑に長くいすぎた
むむむ、否定できないかも。
殿下ブログで、幽関係てのひら関係の本を宣伝してはおられるが、
商業宣伝というより、同人誌の主宰者が参加同人を誉めている感じ。
【御礼】連絡とれました!
下記の件、無事に24号さんから連絡をいただきまして、これで『てのひら怪談3(仮題)』収録予定の全作家が揃いました。
御協力ありがとうございました。
良かったですね!
24号は反省汁!
でもまあ、地味〜に口伝てで評判が広がっていく本というのもあるから。
時代に逆行してはいるが。
屁で宣伝してるんじゃ弱い。
尼やヤフーのトップページでも宣伝しないと。
さて連休だ。出かけてくるか。
ソープへGO!
殿下はいい作家や作品を揃えるのはうまいけど、売り方が同人的杉
ぬばたまは駄作
また変な勘違いしてるヤツがいるな。
殿下が同人活動してたのは学生時代だけだぞ。
幻想文学なんてほとんど同人誌じゃん
580 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 12:58:10
山白 文庫化されないかなあ
てゆうかー売り方を考えるのは殿下じゃなくてMFやポプラだろがw
幽の編集長は殿下。
>>582 なんで編集長が営業販売戦略まで任されるんだよ?
ありえねーw
>>579 幻想文学が同人誌だったら、
ほとんどの文芸誌が同人誌ってことになるぞ。
テレビで宣伝すれば売れるとかって
そんくらい出版社が考えてないと思ってんのかよwww
>>585 同意。
ものすごい素人かんがえで
書きこんでる野史がいるよな。
笑っていいともで宣伝汁。
誰か怪談系の人間をテレホンショッキングに紹介汁。
ごくせんの職員室に、幽本てのひら本を並べてカメラに写るように汁。
ということは、ダヴィンチ編集部の編集部員は同じメンツだけど、
編集長は二人いるということ?
「社内」編集長(横里さん)と、「社外委託」編集長(殿下)。
はあ?なにトンチンカンなこと言ってんの?
何のために営業部や販売部があると思ってんだよw
対の妖しのシステムとレビュー上手を欲しがってる状況に
気が付いている人は私一人ですか?
>>590 出版社の編集部と販売や営業部は
対立関係にあるとこが多いって聞いた事ある
あんまり売り方に口を出す編集は
けむたがられるみたいよ・・・
さて、オーラの泉みるべw
胡錦濤来日絶対反対!
来るな!来るな!
福田が親中派だからな
みんな短編書いてる?
恒川は夜市が面白かったので「雷の〜」も読んでみた。
恩田臭いというか、ブラック常野?って感じだったけど
まあ、嫌いじゃないかなw
短編推敲してるけど、怪談じゃなくてホラーになっちまってるorz
何枚くらい出来た?
ホラー出すと怪談じゃないって言って
よその売り出し中の新人作家のプロットにぱくられるよ
ここはそういうところ
その後出すとこ出すとこ嫌がらせされるから
題名も含めて剽窃のネタ元にされる
>>517 ホラーも書けないくせに偉そうな批評をする審査員とか
誰?
>>606 大盛りや殿下も作家じゃないけど審査員だろうが!
ろくな怪談も書けないくせに審査員のキハってどんだけー
みんなGWって何してるよ?
心臓メンバーはオフ会をしていると予想
腑楽ウハウハ
がくしたんも早くプロデビューしちゃいなYO!
双子が大きくなるまで無理だからあと10年は掛かる
京大でイケメンで奥さんも美人なんだからそれくらいの苦労はして当然だ!!
編集者も審査員も見るめ無いね
高血圧
高脂肪
高血糖値
>>605 90 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/30(水) 19:32:36
>二次創作は、既存の作品(ゲームやマンガ、アニメの著名作品)の
>世界や登場人物を使った創作(SSとか)のこと。
>無名の作者の、無名の作品を元に創作されても二次創作とは言わない。
妄想はそっちでしょ?ごまかせるという妄想にとりつかれている
現実を見たら?
「何もしない人ほど批評家になる」
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。
ちんちん かゆい
>>617 そこまで妄想じゃないと言い張るのなら、
ちゃんと具体例をあげて告発すればいいでしょう。
それをしないでこんなところでgdgdしてても
なにも解決しないぞ。
荒らしや粘着は放置で
アホは放置して語らせれ。浅はかな独善が差別を生むダイナミズムを見たい、、なんて上等な物でもないか。w
ほらほら、そうやって自分の狭い世界から人を見下して悦に入ってるでしょ
なにが「あさはかなどくじぇんがさべちゅをうむだいあにじゅむ」だよ
自分は文学してると思い込んでるのが、滑稽通り越して賞賛もの
今すぐチンコは文学・マンコは文学スレで金原ひとみの宣伝でもしてきたら?
>>90 これがあなた方の意見だ
流れを見れば言われた本人以外誰も90に反論しなかった事が分かる
ちゃんとした具体的な告発はあるんだからみれば?
妄想は捨てなさいよ
成り済まされるのが嫌なので消えますね
消えろ消えろ基地外
こんな糞スレ読むよりも「清野とおる」ブログを読もうぜ
ブログといえば
なんかモモははのブログ無くなってない?
モモははブログはアンテナとの相性が悪い
1月から更新止まってるよね
殿下はなんでまた「ぬばたま」なんかを取り上げる予定なんだ?
あの本つまらなかったんですけどw
>>632 山の怪談だからじゃねーの?
それに人気作家だしな・・・
山ってそもそも面白いのかなぁ?
雀は親孝行じゃのう。
可愛いし才能もあるし今後にwktkな雀野
チューリップ綺麗だなー
雀野も巨乳なりや?
母ちゃん若くて美人なよかーん
あちんの発売ももう直ぐだお
ぬばたまの紹介するんだったら幽文作家の書き下ろし載せろ
幽の特集で一度「ホームレス」ってやって欲しい
>>634 言い返せるさ
このスレの住人が剽窃を指摘するきちんとした住人だったらね
実績が物を言うんだよ
このスレの住人の意識がどれくらいのものか見て分かったのが
このスレの最初の部分
流れも読めない貴方だから貴方の書くものがそのレベルだと言ってもいい
剽窃って言葉を覚えたようだな。
柏もち喰ったか?
菖蒲湯入ったか?
ちまき食ったぞ
もう20超えてるのにチンコは子供の漏れ
>あなたもマンジュさんの声で……はあはあできますよ。
朗読会がまたあるらすぃ。
ゆめ姫の生ボイスも聞けるのか?
まんじゅたん!!
サブラのみえこたん、超絶美人でびびった
こいのぼり今レイプしてきた!
朝一番で福井出発って、東京じゃなくてチューリップ祭りに行っただけかよ。
焦ったぜ。焦る必要はないんだが焦った。
授賞式はまだだろ
殿下も今岡山でぬばたま取材中だし黒もGWを清野とおる達と満喫中だ
海百合のブログってないの?
安全上、ブログは作ってないのかも知れないな<海百合
粘着に監視されたら危ない。
SF系の人たちとの交流はしてるだろうから
MIXIとかはやってるんじゃないの?
雀野はいまどき珍しいくらい良い子なのに
忙しくてここを雀野が見ていないことを祈るよ
金腹はマジでシングルマザーになったのか?
父親の声を聞きたいねぇ
あちん発売でふと思ったのだが、
誰が推薦文(本に巻き付けてある紙。帯だったっけ?)書くんだろな?
イチオシしてた高橋葉介かシマコーか?
でもシマコーは長島本の推薦文を書くみたいだし。
海百合本は殿下? てのひら本は今度こそ平山さん?
キハ帯じゃないよな?
夜は一緒に(女の情念)→シマコー
七面坂(泉鏡花系)→京極
るんびに(日常生活系)→キハ
ということは、キハだったりして・・・
てのひら本がキハって意味じゃないの?
壊れるもの読了。
長編怪談のお手本ということで読んでみたが、
バドチュンみたいに、ラストの怪談展開のために、
無理に怪談要素を入れたって感じ……。
てっちゃんの怪談本も、てっちゃんの男人生本も、
すごく好きなのに、怪談+男の人生になると、持ち味が相殺されてしまうような・・・
>>667 怪談+男の人生、それって新しいかも! と思ったけど
続きを読んで微妙な気分に。
> 怪談+男の人生になると、持ち味が相殺されてしまうような・・・
むー、そうなのか。
今度は福澤アンチの登場か?
アンチってのはもっと隙がないもんだ
絶賛していない=アンチ、というのはどうかと・・・
こないだから単にうるさ型の誰かがここに感想書いてるだけだろw
俺は「壊れるもの」みたいな長編怪談のやり方はありだと思ったよ。
あまり1人の感想を鵜呑みにしちゃアカンよね。
どこぞの書評家Kのように、読者の代表を気取ってないだけ可愛げがあるw
自分の意見イコール読者全ての意見、みたいな言い方する奴が、俺は一番嫌いだ。
かつきは作家志望アドバイザーとして
ネット界に君臨している分、
敵に回すと厄介ですね。
相互リンクのお誘いを断ったり無視したりすると、
仕返しにちょっぴり書評で叩かれるようですよ。
ブログを運営している創作文芸板住人は、
気をつけたほうがいいですね。
>>674 同感。
無名のうちは謙虚にあるべき。
分野は異なっても、相手はその世界の先輩なのだから。
書評家がネットで発信する評価が、
どれほどの影響力を及ぼすかを考えられないのでは、
この先この世界でやっていけないと思う。
ひどい じえん を みた
>>674 >>675 かつきがネット界に君臨って!??
マジでヘソが茶ー湧かすぞwwwww
ただの痛いメンヘルおばさんとしか
思われてないつか嗤われてんの知らないの?
>>674 >相互リンクのお誘いを断ったり無視したりすると、
>仕返しにちょっぴり書評で叩かれるようですよ。
こんなことする外道は
本気で叩きつぶす必要があるな…
>>673 どういー。
最近腹立ったのは、自分の意見=全書評家の総意みたいなこと言ってたヤシ
漏れのサイトにも相互リンクの勧誘が来たことがある。
漏れは別に有名な?ワナビではないし、文芸仲間2、3人とリンクしているだけだが、
そのリンクを辿って漏れのサイトまで来たんだと推測。
ワナビサイトを逐一チェックしているのか?
あるいは、作家志望とか文芸創作とかいうキーワードで、自動的に当該サイトを抽出し、
リンク勧誘のコメントを自動的につける方法でもあるのか?
なにげなくウィキを見たが、
意外なことにテッちゃんの項目ないんだな・・・
声優イヤガラセの一件以来、書き込み規制が厳しくなったしね。
幽スタッフか、てのひらスタッフの人が項目作ってくれるといいのにな。
そんな暇はないって、すみません。
>>681 ウィキはアズキーハみたいに自分(や手下)で書くんじゃないと
なかなか項目は立たないでそ
だから信頼性もいまいち薄いんだが・・・
幽関係は、猥がやればどうだ<ウィキ項目作成
新人賞をとって作家になる!
ttp://shinjinsho.seesaa.net/ 2008年05月05日
私がデビューしたころ 柄刀一「二度目の処女作までの足跡」
初めて長編推理小説を書き上げた高校卒業の頃、
柄刀一は700枚を超える原稿の送り場所がなく高木彬光に送ったことがあるそうです。
もちろんそんなことは失礼なことですしやってはいけないことですが
温かな手紙とともに送り返されてきたというエピソードを
「私がデビューしたころ」というエッセイで告白しています。
さらにデビューするまでを読んでみましょう。
作家デビューできるまで、私は非才ゆえ、二十年近くも投稿生活を続けなければならなかった。
この間に制作した作品は、残念ながら発表の場がなかったか、ボツ原稿ということになる。
しかし彼らは、デビューできてみればストックということにもなるし、
実際、焼き直しに値するものは実作として役立ってくれた。
『3000年の密室』以前のボツ原稿が百より多いのか少ないのかは不明だが、
一番忘れられないそれは、一九九四年の第七回日本推理サスペンス大賞候補作だろう。
作品そのものよりも、候補となった結果が大きかった、という意味でなのだが。
しかしさすがに、定職に就いて家庭も持たなければ、人生どうなっちゃうか判らないよ、といった年齢になってくる。
書くことをやめはしないが、それでも人生の軸足の大転換をしないとだめなんじゃない、と、
追い詰められながら自問をする日々の到来だ。
ところが、幸か不幸か、ここで長編が日本推理サスペンス大賞の最終候補に残った。
そして短編は、鮎川哲也先生に採用されて『本格推理』(光文社)に掲載。
こうしたことが重なり、私はまた調子に乗って錯覚する。
もっと続けてもいいということではないのか?
今のスタイルでやっていても、目が出るのでは?
私の、定職なし投稿生活が継続する契機である。
今は、本格ミステリー作家として確固たる地位を築いていますが
それまでに20年かかっていたんですね。
応募作を読んでいて、新人賞応募作としてはどうかな? という弱い作品、
新人賞と性格が合わない作品は確かにあります。
そういう作品はデビューしてから発表する場がありますのでストックにしましょう。
「ミステリーズ!」vol.22(APRIL2007)より引用
実績は無いねえ
確かに
>「ミステリーズ!」vol.22(APRIL2007)より引用
「転載」と言うとマズいので「引用」と・・・
22?2007の4月?
685の2008年の5月5日って何?
今日引用かな?
2007年4月に発売されたミステリーズ22号の記事を、
2008年5月5日にブログにアップしましたよって意味だろ。
上のほうで出てた怪談双六、図書館で借りてきた。
俺も真似して感想書いてみようっと。
最初の2話ぐらいまでは、地の文も会話も、
みんな芝居の台詞回しのリズムで、ちょっとツイていけなかった。
3話目ぐらいから、ちょっと慣れてきたかな。
女郎の悲惨な話とか出てくるけど、シマコーみたいに濃すぎないから、
あまり疲れずに読める感じ。
無学な俺には、よく分からん部分もあるんだけど、
長島たんが本当にこういう世界好きなんだなあってことだけは、
ものすごく伝わってくる。
まだ読んでる途中だけど、8話のうちのどれが、
ホラ大短編で落ちたやつなんだろ??
もちろん書き直しはしてると思うけど、何がダメだったんだろ・・・
時代考証や蘊蓄も本格的だし、エログロは最低限だし(心中シーンとか)、
御大たちのツッコミ入る部分はないと思うんだけど。
淡々としすぎてるのがダメなのかな。
でも淡々としててもホラ大受かってるの、あるし。
殿下はイチオシしそうだけどね・・・
大森は低い点数つけそう。
>>685 いちいちコピペすんなよー、かつき!
ほんとにうざいメンヘル女だなー
平山さん、まじで忙しすぎて死ぬんじゃまいか
長島ほどの才能が何故今まで埋もれていたのかが不思議だ
大盛りが褒める女流作家って金原に綿矢にミエーコとDQNばっかり
>>693 御大は、ちょっとやそっとの蘊蓄では納得しない。
怪談双六を読む限りでは、短編の必須条件「どんでん返し」「予想外のオチ」がない。
>>696 実は不遇時代に書き溜めてんだよ。
使ってもらえなかった恨みで、今はわざわざ小出しにしてるんだよ、そうに違いない。
それか、やっぱ天才なんだろうな。連載全部チェックしてる?あれ全部傑作だぜ。
ホラ大の受賞作でもカスやハズレって結構あるしな
最終ボス3人よりも、予備選考メンバーの方が目が確かなんじゃないか?
雀野、長島、黒……ホラ大の審査員は馬鹿だ
シマコーと夜市を評価したラスボスの眼は、さすがだと思う。
サオリちゃんを絶賛したラスボスは、眼が膿んでたんじゃないかと思う。
えりりんとクラニー、がくしたんのことも思い出してあげてください
恒川も巧いけどそこまで褒める程かぁ?
サオリちゃんのときは、審査員3人とも、更年期障害だったんだろう。
がくしたんのこと、あれだけ絶賛したんなら、佳作ぐらいやれよ……。
えりりんや長島が落ちたことを考えると、
あまり学術的・専門的作品は、ラスボス戦では不利になるってことか?
>>703 この3人に共通してるのは
実は小説家よりも書評家向きなんじゃまいか?
そんなに意外な落ちやどんでん返しのある作品が受賞しているとは思えないけどな
パラサイトイヴは薀蓄系じゃん
林真理子の気まぐれが炸裂すると苦戦する
牧野修もそうだった
っていうか最終常連組が哀れすぐる
がくしたんも他の賞に応募すればいいのに
it氏とか何回最終に選ばれてると思ってるんだ?
朱川もオールを先に受賞出来てマジで良かったと思う
がくしたんは落選作を持って光文社かMFに逝け
あせごのまんが俺は沙織ちゃん以上にイミフだった。
ここ数年の受賞作は本気でつまらん。
長島の才能を見てだ・ヴィンチも特集を組む気になったのだろう
売れっ子作家が幽文から今後何人出るだろう?
他の賞に応募すればいいとか他社に持ち込みしろだとか言ってるのははもう完全にお節介の域だろ
がくしたん萌えー
今年は雀野が短編賞です
『夜市』 5月下旬 角川ホラー文庫化
林真理子に直木賞を与えたのは文春の大罪。
エッセイストならまだ許せるんだが…
山本周五郎賞、選考会の文章化何でやめちゃったんだろうな
HPで何回か読めるけど面白いに
しかしバドチュンや戸梶(応募作名忘れた)を落とし、
案の定売れなかったという点を考えると、
ラスボスの眼は、あながち節穴とは言えんかも。
もう綿矢も23か
金原パパは娘の出産についてどう思ってんだろ?
集英社でも翻訳の仕事してるし中田氏した編集者って金原パパも知ってる奴じゃないの?
>>723 佐緒里ちゃんやあせだくまんこが売れてません!
鼻もダブル受賞にしちゃ地味だ
>>724 美人でも刺青入ってる女が嫁さんになるのは嫌でつ
「現在の綿矢りさ」にアクセスしたら、
あまりの可愛さに瞬殺された!
おまえらもすぐにアクセスして、左サイドバーの最上写真を見れ!
あせごのエピタフが、最終にも残らず落選というのもビックリ。
文庫本に入ってるエピタフは、応募作を改稿してるとは思うが、
あのストーリーで最終にすら残れないと知り、ちと呆然……。
エピタフ良かったか?
俺は微妙だった
アイスマンの方が何故落ちたのか不明
エピタフは、大幅改稿していないとすれば、
エンタメ性に欠けるし分かりにくい。
あれよりは「憑」のほうがいいような・・・
いっそのこと「ニホンザルの手」路線のほうが、
サオリちゃんぐらいブッ飛んでていいか。
そういえば平松次郎はどうなったと、すれ違いで小一時間。
「憑」は良かった。
「ニホンザルの手」は大盛り受けしそうな話し。
がくしたんも確か褒めてた筈。
で、曽根はどうなのよ?雀野より才能あんのか?
MFとダブル受賞の可能性のある人間が2人もいるから今年のホラ大発表は盛り上がりそうだ。
長編と短編両方がMFとのダブル受賞だったら神
金原は去年からぶくぶく太りだしたと思ってたら妊娠してたのか。
ネットでは去年顔とかバストアップの写真ばかりだから気が付かなかった。
ただ顔が丸くなったNeと思ってた。
「赤ユッケ」Amazon.co.jp ランキング: 本で5,276位
「深泥丘怪談」Amazon.co.jp ランキング: 本で45,065位
「てのひら2」Amazon.co.jp ランキング: 本で100,557位
「なまなりさん」Amazon.co.jp ランキング: 本で42,827位
「木守り」Amazon.co.jp ランキング: 本で43,946位
「あちん」Amazon.co.jp ランキング: 本で33,848位
「遊郭のはなし」ランキング未発表
>>731 曽根は長編だって書けるし、
ビッグタイトルを2本も獲得した。
遊郭のはなし目次
一、赤い櫛 * 女中のはなし
二、死化粧 * 妓夫のはなし
三、八幡の鏡 * 女将のはなし
四、こよりの犬 * 内芸者のはなし
五、幽霊の身請け * 幇間のはなし
六、遣手猫 * 客のはなし
七、無常桜 * 遣手のはなし
八、紅葉狩り * 禿のはなし
九、木魂太夫 * 花魁のはなし
十、手鞠 * 地回りのはなし
曽根の珍低魚は死ぬほど面白く無い
鼻はどうなの?
>五、幽霊の身請け * 幇間のはなし
これが一番気になった。
wktk
>>737
金原は化粧濃すぎだな
綿矢は癒し系なイメージ
だけどこれだったら雀野や夢姫のが美人だな
てのひらーは美女率高いよ
メイの人やひょーたんずも美人
それはない
メイの人は藤原紀香似
>>737 林真理子が……
どう見ても相撲部屋の女将さんです
>>734 発売前なのにランキングつくの???
尼のシステム、故障してんじゃね?
予約分でランキングが入るんだよ
それだけ雀野の本を予約している人がいるってこった
>>746 予約始まれば順位は出るよ
でも新人の場合は全然あてになんないけどね
ふと思ったんだけれど屁に応募している人達てだいたい一作書き上げるのにどれくらい
時間かけてるの?
おれ頭の中で完全に最後までのネタが出来上がってから書き始めてもなんだかんだで
九〜十時間くらいかかるんだけれども
できれば受賞した作品がどのくらいの時間をかけて書かれたものなのか参考にしたい
つか純粋に知りたい
>>747 親戚や町内会が予約してるんだろ。
トータル100冊はガチだな。
親戚町内の予約100冊+一般人の予約100冊で200冊ガチか。
即増刷だなw
200冊売れたら増刷って、自費出版かよw
雀は人望がありそうだから
内輪だけで5000部ぐらい
いくんじゃないか?
俺も5冊は貢献するぞー!
俺も5冊買う。
1冊2000円で転売する。
長島本はすぐに増刷になりそうだな。
劇団員が1人10冊買えばいい。
候補作のなかでは最も怪談らしいという点が、直接的な受賞理由になったのであり、
新人作家としての素質・可能性を、評価されたわけじゃないしね。
貶すわけじゃないけど……<雀
素質性・可能性は、ノンジャンル勝負を勝ち抜いたダヴィンチ受賞者のほうが上。
しかも読者投票でもそれなりに支持を得る=確実に売れ線を書くという証拠。
幽文の審査員は、馴れ合い体質があるので、他賞に比べて大甘な気がする。
その点ダヴィンチ賞は、読者審査・手練れの編集部員による審査と、
既存作家は使っていないが審査水準が非常に高い。
某書評家Kは、ダヴィンチ賞のレベルはたいしたことないと断言しているが、
大きな認識違いだと思うな。
758 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/06(火) 06:08:54
ホラ大が発表された!
>>757 読者審査くらいアテになんないものはないよねw
素人は何人集まろうと素人だからな
衆愚って言葉、知らないの?
長文を読めない作家
全てにB評価を付ける作家
文芸に疎い漫画家
同人誌体質の抜けきらない評論家
超偏見主義の三流作家
が馴れ合いで審査する賞と(しかも応募数は少ない)
手練れの読者と手練れの編集者集団が審査する賞(しかも応募数は幽文の倍ぐらい)と、
どちらがレベルの高い書き手が選ばれるとお思いか?
>>760 ダビンチ文学賞と幽文を比べてるの? よくわからん。
なれ合い選考とか、手練れの読者とか、脳内設定を噴出されても戸惑う。
762 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/06(火) 09:35:11
>>758 やっぱり予想とおりの受賞者だね。今年はいつもと違うHP
で発表された。なぜかな?
>>760 絵に描いたようなネガキャン
ごくろうさんwww
なんか連休で嫌なことでもあったんか?
幽文の受賞者は全員かなりレベル高いと思う
これで雀野受賞だったらアンチマジで涙目w
んで、海百合の新刊情報はまだぁ?
>>760 >超偏見主義の三流作家
こいつだけいらない。
超-1にでも熨しつけてあげたいくらいだ
他の文学賞のクズみたいな受賞者よりずっとマシ
本当に終わっているのは大盛りとポプラ社の編集者によって
行われているポプラ文学大賞
バミ意外は全くの無名、バミの作品もうんこ
>>760 ここは幽文と屁賞の趣旨に賛同する応募者が
なごやかに情報交換をするためのスレです。
幽文を否定する方は書き込みをご遠慮くださいね。
あなたがキチガイや荒らしでないなら
言われている意味に気が付いて善処すると信じていますよ。
キハの代わりにてっちゃんを入れると幽文はもっと良くなると思いまつ
キチガイと荒らしはいじって欲しいだけだから放置で!
相手にする人も荒らしです。
ぬこぬこ動画のレイプマソでも見てヌターリ汁
>>772 後編(2話)がマジ怖かった
SEが何故かジャイアントロボからの流用が多い
雀野よりも海百合の方が心配だ
中華物だとファンタジー路線の連中がライバルになるんじゃまいか?
たとえば僕僕先生とか
僕僕先生がツンデレならば、海百合は素直クールで行って欲しい。
ヤンデレは無しで。
キハ塾長はコンビ解消して出したソロ怪談本で
文章力がチョーお粗末なのがばれちゃったのが致命的だろ
もし新耳復活して内容が良くても
今後は永遠に「中の人乙!」としか言われない悪寒・・・・・
斧を持った中華少女がKoolになれを連発するような話
>>774 海百合は地元東北ネタも書けるし
SFも書けるからダイジョウV3
めざせアジアン怪談の女帝!
彩雲国物語や十二国みたいなのが書ければ超ばか売れ
海百合は黒と同じで広い分野が書けるのが売り
んで、長島はなんで売れてないのかが不思議でしょうが無い。
プロ作家の中でもかなりの実力派なのにな
中華は当たれば大きい
彩雲国は400万部くらい売れてます。
実はハルヒに迫るくらい売れてるんですよw
>>776 木守りの2冊目が6月に出る予定だけど売れるのかな?
小籠包が食べたくなってきました。
ハルヒは500万部くらいでそ?
ラノベっぽい中華物が書ければ当たる可能性は高いけど海百合の場合は
聊斎志異みたいな話だからなぁ……固定ファンは掴めるだろうけど馬鹿売れは難しいんじゃまいか?
売れる中華物について考えてみよう
ツンデレの主人公もしくはツンデレな朱巡航の従者(イケメン)
適度に複雑な人間関係
幼女もしくは
ショタキャラを投入
ラノベは今強いけど純文学は・・・・・
長島は今まで売り方が悪かっただけじゃない?
また売れ行き厨が来てるな。
何部売れたとか売れそうとか
素人がここで幾ら騒いでも無意味だぞよw
長島と黒に受賞させなかったホラ大審査員の眼は節穴
だけど長島は1度デビューしている人だから今までと同じ戦法じゃイクナイ!と思う
ラノベやケータイ小説に飽き足りない連中だから、
幽文や屁に応募してるんじゃん。
比較対象を根本から勘違いしてる阿呆がいるな。
中華でキャラ物か地方色を出した人情話(朱川風)が書ければ BAKA・URE!
彩雲国や十二国はすごくよく書けてるよ
ラノベだからってスルーしている人はもったいないと思う
今の俺らに出来ることは
しろうと考えで売り方がどうのとか
時間の無駄にしかならん議論をすることじゃなくて
より優れた作品を書けるように精進する事だと思う
以上!
売れ行きだの売り方だのいってる奴の頭の中
浅はかすぎるwww
>>794 同感。
幽文短編の締め切りも近いし、
屁大賞ももうすぐ始まるし、
うだうだしてる時じゃないよね。
時間がなないよ・・・
時間がなないよ?
時間がななたーーーーん!
朱川の長編を読むなら、
さよならの空とスメラギ、どっちを先に読むべきか・・・
ダヴィンチ文学賞が幽文より優れている点
・映像化前提
・賞金額が3〜5倍
・応募者数が多い→知名度、人気が高い
・受賞者の数が多い→デビューのチャンスが多い
・出身作家の活躍がめざましい→マイナー出版社ではなく超メジャー出版社から続々とオファー
つ黒史郎
ダ・ヴィンチ文学賞で映像化された作品なんてあったっけ?
有名っていっても瀧羽くらいだし、しかも瀧羽はきらら文学賞も受賞してるだろw
>>800 まだやってるよ!
ハイ、これであなたはキチガイもしくは荒らしと認定されますた。
荒らしをいじるなって!
未映子さん、面白可笑しくチャーミングですが、美しい日本語文体でないのが難点あり残念ですね。
文学界は新しいことに柔軟でも、宮本は空恐ろしいくらいにそれには拘るので、
現代作家の悪口というほどでもないか。あんなのさーて類いの言葉は良く言われていらっしゃるようです。
でも宮本が川上文学のファンてわけじゃないからいーのか。
第1期生として、宇佐美と水沫がもう少しガンバッてくれていたらなあ……。
で、二人の新刊情報はまだか。
長島だけは・・・頼むぞ殿下!!!!
>>806 だから作家を売り出すのは出版社の販売や営業部の仕事で
殿下は直接かんけーないだろと何度いわれたら(ry
黒みたいに大御所に好かれると有利な予感
今年の幽イベントに幽作家って出るの?
海百合が彩雲国みたいな話書けるんだったら読んでみたいな
スズメは順調にブレイクするよかーん。
MFがダヴィンチ賞に力を入れるのは当然。
ダヴィンチは月刊誌、幽は別冊の季刊誌。
不服ならダヴィンチ賞に応募しろよ。
直木かこのミスか、山本周五郎か、本屋大賞を誰か受賞してください
>>809 まだ何も発表されてないよ
開催時期も未定ぽ
ダ・ヴィンチ文学賞はスイーツ(笑)系の賞だろうが!
ホラ大もまだ募集要項出てないね
『編集会議』6月号には、
『私の男』で直木賞を受賞した注目の作家・桜庭一樹さんが登場します。
インタビュー時にお会いした桜庭さんは、少女のようなかわいらしさを漂わせる方。
ですが、ひとたび小説の話題になると、しっかりと言葉を選びながら、真剣にお話されていました。
そんな桜庭さんに「編集者はどんな存在ですか?」とお聞きしたところ、
「予言者です」との一言。
編集者は「作家自身も気づかなかった可能性を見つけ出してくれる大切な存在」だそうなのです。
そこで今回、桜庭さんの創作にかかわった担当編集者の方を取材したところ、個性的な方ばかり……。
圧倒されっぱなしでした。
桜庭を少女っていうのは無理がありまつね
大物作家の原稿を獲得するのも編集者の仕事ですが、
これから人気になりそうな作家を発掘するのも大切。
今回お会いした桜庭さんの担当編集者の方々に共通していたのは
「この作家さんはこれからくる!」
といった作家の旬を感じ取るアンテナ。
そんな目利き編集者に作家さんへのアドバイス法を教えていただきました。
その一つに「作家さんの新たな可能性を探っていく」ことを挙げた方が。
その作家さんの売れ筋のテーマや過去の作品と似たようなものを依頼時に提案するのではなく、
執筆の可能性を広げられるような新しいテーマを一緒に見つけていくんだそうです。
宇佐美や水沫が伸び悩んでしまった原因はここにある!
ミエーコ「イン歯ー」5万部「乳と卵」12万部よりも
西加奈子の「きいろいぞう」や「通天閣」20万部、17万部という件について
内容が糞でも作家の顔が良かったりTVで取り上げられたりすると売れる。
あとニコニコやネット話題で売れる例もある。
恋空、リア鬼、saori、蹴りたい背中、蛇ピア、今あいに行きます、博士の愛した
世界の中心で、ゆめをかなえる像、馬鹿の壁
陳腐でもベストセラーは必ず買うという連中がこの世には大勢存在する
桜庭は大盛りが褒めてたから読んでないけど「私の男」って面白いのか?
李小小や猥が預言者 ちょっwイメージ違うくね?
デスメタルSも忘れずに
MFの編集者のレベル
漢字を間違えずに書きましょう
日本語は正しく
恥ずかしながら、掲載抄録しか読んでない。
次から次へと「受賞作」が出てくるんで、追いつかない感じ。
3月頃の桜庭インタビューで、「私の男が5万部いきました」とか言ってたけど、
さらに増刷があったとしても、せいぜい7、8万部か。
それでもミエーコには追いつかないのか・・・厳しいなあ。
>>826 最高学府中の最高学府を出てるのに、恥ずかしくないのか!
てのひら集団と幽文新人集団とで、文芸界に殴り込みをかけたい気分だな。
綿矢は38万部 金原が25万部だった筈
芥川賞過去最高の売り上げを誇るのは「限りなく透明に近いブルー」の龍で
50万部
ゆめをかなえる像は70万部でつよ
水滸伝(北方おやびん)は早くも10万部以上
ミエーコは蓮っ葉なヤリマン臭がするから思ったほど売り上げが伸びてないんじゃまいか?
キハのデブ本がこの中でだと一番売れていますね
Sだけ気取ったカタカナ名というのは、李小小や猥に失礼じゃないか?
S字結腸とか結腸とか、漢字名をつけてやるべきでてはないか?
「夢をかなえるゾウ」は週刊誌での宣伝と連載が効いた
内容は「チーズはどこに消えた?」を関西弁にして駄目にした感じ。
デスメタルSはダ・ヴィンチの書評コーナーでかなり前から見る人
もしかしたら将来の編集長候補だったりしてw
でもガネーシャが消えるシーンでは大泣きしたよ、俺。
絶叫マシーンに乗る釈迦がいい味出してたし、
ツンデレなガネーシャに萌え萌えだったし。
でも、ガネーシャと釈迦のインパクトが強すぎて、
どんな教訓が書かれていたのか、思い出せない・・・
デスメタルだから、通称は「死鉄」でいいだろ。
しかし急に表舞台に出てきた感じだな、S。
夢をかなえるゾウなんて半年後には誰も読まなくなるクズ本
著者の顔がほむほむに似てるよな
啓蒙書ってGood Luckもそうだけど売れるんだYO!
新卒の李小小と猥 そして熟練編集者のデスメタルS
ああいう軽い啓蒙本は、ブームに乗って売れちまえばいいんだよ。
「死鉄」はダメだ。
テツがテッちゃんと混同される。
上に出てた結腸でいいよ。
殿下は吸血キッシーのどこを吸っているのですか?
ポプラとずっこけ大賞のことも時々思い出してあげてください
啓蒙書は一発芸みたいなもんだから
長くは続かないよ
幽Books早く読みてー
長島のは長編で幽に載らなかったから一番気になっとる
ダヴィンチって明日発売だっけ?
今後もこの賞は君島や春乃とか女流ばっかりが受賞のヨカーン
今月の幽ブックは2冊だけ?
852 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/06(火) 14:08:20
5/19(月)は創作塾の日ではありませんが、そんな有栖川塾長がデビューしたきっかけや、デビューしたての頃のお話を聞くことができる対談イベントを行ないます。
作劇塾塾長、中山市朗先生が不定期で行なう対談イベント「作家の学校」。
関西在住の作家さんをお招きし、関西から作家の卵たちに向けてのメッセージを発信するイベントです。
作家の学校のウェブサイトはこちら↓
http://ameblo.jp/sakka-school/ 見学料1000円となっていますが、塾生はもちろん無料です。
作劇塾塾生もやってきますので、交流を深めてみてはいかがでしょうか?
イベント後には、簡単な交流会も企画しております。
どんどんご参加ください!
6月に出るキハの本は立ち読みする気すら起きないから不思議だ
ちんぽろりん
中山:お客さんの反応っていうのは嬉しいですよね。僕も扶桑社から『新・耳・袋』を出版したら、読者から反響のハガキや手紙がドッと届いたんです。そこから作家としてやっていきたいという気持ちになりました。
てのひら怪談の更新は来週か
GW最終日!
みんなちゃんと張子怪談と幽の短編は書きあがったかい?
ダヴィンチの発売日間違えた・・・本屋まで行って損した。
明日だよな・・・・?
雀野たんのインタビューもあるぜよ
バイブを体中の穴と言う穴に突っ込んで日常生活をおくらせる鬼畜怪談を
クジラマク先生あたりに是非
なんか出版部数にしか関心が無い
脳みそ腐ったヤシが混じってるのね、ここ。
なにが面白くて創作板やこのスレに来てるのか本気で謎・・・・・。
>>862 このスレには屁の社員や殿下も来ています
MF編集者や幻文老人もいます
文芸書なんて1万部コンスタントに売れてれば
それで十分な世界だもんな
売れてる売れてないしか話題をふれない馬鹿は
どこかの業界ゴロちゃんじゃないの?
それよりも定期的に需要があるかどうかが大事だんだにゃと
ミーコ姫が言っていました
そういえばキハってよく部数の話題を出すよね
長島の遊郭エッセイも載ってるんじゃなかったっけ?
>>867 自分が書いた本じゃないのに
いかにも自分のおかげで売れたみたいな
言い方すんだよなw
誰かダ・ヴィンチのフラゲッターはおらんのか
幽サイトに出てる、長島本の帯の文章byシマコー、雰囲気があっていいよねえ。
絢爛、豪奢、黄昏、逢魔……細かい字は判読できないけど、いい感じ。
雀本の帯はどうなるのかwktk
頼むからキハにだけは頼むな
シマコーはもう遊郭物を書いてないし
これからは長島の時代だな
>>867 加藤一派もな
それしか自慢できるものがないって
かなしいよねw
腐った文藝界に新しい風を!!
頼むぞ幽文作家達
いくらなんでもキハに書かせることはないだろ<雀本
選評会でも一番ケチョンケチョンに言ってた人間だし、
どこまでが実話かとか、怖い話かどうかとか、
変な方向の議論が巻き起こって、雀本が潰される悪寒。
で、誰がどの本の帯を書くかは、誰が決めるんだ??
京極あたりが書くんじゃないの?
石神茉莉帯の悪夢再来
誰の帯に誰が書くかは、殿下が決めるんじゃないの?
実話系となるとキハかも、マジで・・・。
ミエーコ帯です
ラブホで車の中でとたっぷりと堪能いたしました
キハはそれこそ怪コレとかの帯書いとけって感じ
>>880 そんなとこまで殿下が一々面倒みるのか?
担当編集がキッシーや営業部と相談して決めてると予想
川上帯はマジ勘弁!
うへえ、キハ帯だったら誰も買わんぞ。
そもそも推薦人には、誰でも知っているような作家を出さないと。
キハは有名というよりも悪名高い
幽文受賞本だから、審査員5人の中の誰かだろ。
でもシマコーは長島を担当するから、残りの4人で。
海百合→殿下
長島→シマコー
雀野→京極
頼む!
高橋じゃね?
帯の話を読んでて、
るんびにがあまり売れなかった理由がそこにあるのかと、気がついた。
るんびにの帯はキハだった。
作品はどれも水準以上なのに、ブログとかオンライン書店でのコメントはいまいち。
「そんなに怖くなくてガッカリ」とか「作り話っぽい」とか、
「怖さ」や「実話か否か」の基準で評価している声がやたらと目立つ。
どこからも書き下ろし依頼が来なかったのも、出だし(キハ帯)の印象で、
他の出版社が、「どうせこれって竹書房レベルだろ」と決めつけてしまったのかもんななみん。
製本作業に向けて、印刷機がフル回転しております。
雀本に次々にキハ帯が巻かれていきますw
キハ帯を見て実話と勘違いする連中がいるかもんななみん!
そうなると、雀本は実話信者に非難囂々で終わりだな・・・
って、勝手にキハ帯と決めつけたのはどこのどいつだ。
幻想文学スレでもキハ帯は叩かれていたからそれはない
>>894 屁とかMFでの紹介見るかぎり、
雀本は実話「系」であって実録実話ってわけじゃないんだろ?
そんな本にキハが推薦つけたら、
実話信者が雀を血祭りに上げるのは火を見るよりも明らか。
MFもそこまで浅はかなことはしないと思うが。
どこのスレに行っても不人気なキーハ
京極夏彦じゃないの?
実話系にキハ帯をつけるとどうなるかは、
去年のるんびにで、十分学習しているはず。
「るんびに幼稚園」は確かに四国に存在するけど、
女の子が出る池などないとか、幼稚園の設定が違うとか、
どうでもいいことで低評価するアンチが複数出現し、
しかも「るんびにの話には怖さが足りない」と言いだし、
それを鵜呑みにするやつらが出てきて、
宇佐美の力量とはまったく無関係な次元で、
低評価のスパイラルに陥ったという事例があった。
殿下は海百合帯を書くだろうから、
たぶん雀本は京極か高橋だろ。
キハ帯だけは絶対にない。ありえない。
そもそも審査員にキハがいる時点でおかしいんだよ
キハアンチの援護って俺みたことない
GW中にこのスレを消化出来そうだな
明日はダ・ヴィンチ発売か特集にwktk
しばらくの間はダ・ヴィンチで怪談系の特集が続いて欲しい
だんだんページ数が減ってきたからなあ・・・<誘拐団@ダビンチ
×誘拐団
○幽怪談
俺は雀本にはキハ帯が最もふさわしいと思うけどな。
実話怪談の大御所に推薦文を書いてもらえば、バカ売れ間違いなし。
>>907 ページ数はまったく変わってないぞ
怪談の怪は最初からずっと2ページのコーナーだよ
なんかと勘違いしてるだろ?
幽文作家の書き下ろしをダ・ヴィンチに載せてくだちー
2ページって言っても半分は宣伝じゃないか
それに、あの実話怪談のパイオニアであり帝王であるキハが推薦するぐらいだから、
ものすごく素晴らしい実話怪談に違いない、太鼓判を押された実話怪談だと、
怖い話が好きなやつらは片っ端から飛びつくぞ。
>>909 木守りが出た今となっては
キハを大御所と思ってる奴なんか
もうどこにもいないんちゃうの?
キハの帯文のセンスは最悪ですぞ
これから夏だしもっと特集打ってほすぃ
怪談ガールズとか今年はやらないの?
それよりも今年は イベント やらない の?
やらないか?
うん、予算がない。
>>919 また7月か8月くらいにやるんじゃないの?
なんか虚言妄想癖のある人が来てますね・・・
作家発掘し半世紀…「同人雑誌評」年内で打ち切り
5月5日10時38分配信 読売新聞
半世紀以上にわたり文学を志す者を励まし、
多くの作家を輩出した月刊文芸誌「文学界」(文芸春秋発行)の名物欄
「同人雑誌評」が、年内で打ち切りになることが決まった。
同人の高齢化が進み、この10年で同欄に寄せられる同人誌が月に50〜70冊と半減したため。
7日発売の同誌6月号で、雑誌評担当者の文芸評論家、大河内昭爾さん(80)が明らかにしている。
同人雑誌評は1951年に始まり、55年には一橋大生だった石原慎太郎氏が
同人誌「一橋文芸」に発表した「灰色の教室」を称賛するなど、
無名の新人、地方の書き手の作品を発掘してきた。
79年には菊池寛賞を受け、昭和後期の文学の発展に寄与してきた。
新潮社も55年に新潮同人雑誌賞を設け、
丹羽文雄主宰の同人誌「文学者」に参加した河野多恵子、津村節子らに賞を与え、
後の芥川賞作家を輩出したが、新潮の賞は68年で終了している。
文学界編集部などによると、
「かつては同人誌で切磋琢磨(せっさたくま)して腕を磨くのが文学の道だった」。
しかし、群像新人文学賞を受けた村上龍著「限りなく透明に近いブルー」が76年の芥川賞になるなど、
作品を新人文学賞に応募する若者が増加。
一方で、同人誌は参加者の高齢化、固定化が進み、
現在、同人誌から新人を発掘する文芸誌は「文学界」のみとなっていた。
同人雑誌評は69歳から80歳までの4人の評論家が交代で執筆し、年に2回同人誌優秀作を選んでいる。
優秀作家には、2000年に芥川賞を受けた関西の同人誌出身の玄月さんもいる。
今回で最後の執筆となる大河内さんは
「同人雑誌を老人雑誌と陰口をきかれる推移は留めようもなく、
文壇解体の流れは加速されて同人雑誌を飲み込んでいった」と記している。
最終更新:5月5日10時38分
去年は4月か5月頃に西荻があった筈
早稲田文学はどうしようもない内容に成り下がり
幻想文学もオワタ
MonkyBusinessはミエーコにさしつさされつ中田氏でそらええわ
いまの大学生はそもそも同人誌なんて作らないからな
停滞した文学を破壊してくれるのが、ミエーコだと期待していたんだが。
同人誌は切磋琢磨の場所というより、
北朝鮮状態の主宰マンセー集団。
本名玄峰豪(げんみねひで、ヒョン・ボンホ、현봉호)。
大阪市生野区出身。父母は朝鮮人。大阪市立南高等学校卒業。
様々な職業を経験した後、大阪文学学校にて同人誌「白鴉」を発行し執筆活動を始める。
1998年、「舞台役者の孤独」が『文學界』1998年下半期同人雑誌優秀作に選ばれ、注目を集める。
1999年、同人誌『樹林』406号掲載の「おっぱい」で第121回芥川賞候補(これ以来同人誌掲載作は芥川賞候補に挙がっていない)。
「蔭の棲みか」で第122回芥川賞受賞。
金原も名字からして在日って噂があるしミエーコも出身地が鶴橋(朝鮮部落)で在日という噂
柳美里をお忘れか?
ものすごーく初心者な疑問なんだけど、
純文学系の同人誌の作品って、どういう目的で誰のために書かれるものなの?
時代は同人誌からてのひら怪談へ!
これだろこれ!!!
いよいよ俺たちの時代がやってきたんだなぁ〜
>>929 同人誌作ってるジャン。アニメのキャラがセックスするの
>>928 幻想文学はもともと創作誌ではなく研究批評誌じゃよ。
そこんところ間違えたらアカンぞ、こわっぱめ。
くあくあくあくあくあああああ!
例えば芥川龍之介の初期の名作は全て同人誌に掲載された
芸術としての文学の原点みたいなもんだよな
今も昔も本当に文学を解する読者なんて
せいぜい数千人てとこだろ
あとは文盲に毛の生えた程度の連中ばっかw
我妻たんの十作レビュー完結!
連休疲れが出てきた・・・
連休中はずっと彼女とセクロスやってて疲れました
佐藤ラギの「人形(ギニョル)」
作者は日本ホラー大賞の最終選考に残ったり、なかなか
実力はあったと思われるのだが……
受賞第一作も出ないまま。
鬼の金棒という異名の付いたこのバイヴでお前の妹も犯してやったんだよ
ほらお前も上と下の口でぞんぶんに味わいな!
そんな投稿作品をお待ちしています。
同人誌は所詮自己満足
ミエーコは有名になりたいだけで文学にはさほど興味がない
次スレは96です。950を踏んだ人は、スレ立て4649!
スレタイ候補は?
>>943 出来はいいが作風が古すぎるというのが、落選理由だったと記憶。
ダブル受賞を期待していた大盛りは、遺憾のコメントを書いてた。
大盛りはバミーやミエーコでも大絶賛だからな
信用できんよ
大盛りでさえ褒めない親耳コンビ
ちんちんにマキロン
短編書きあがった!あとは推敲だけだ
受賞作の質がひどすぎるなら、芥川も直木賞も駄目な賞だと思われる。
いや、既にそう思われかけている。
だから、受賞を発表しても話題にならず、評価も低い。
これは、選ぶ作品の質を上げないと、改善されない。
誰かに読ませたいなら、まともに読める作品に出すこと。
ああいう小説が受賞するのであれば、
小説なんか馬鹿馬鹿しくて書いてられるかよ!
頭の正常な人間であればそう思うさ。
だいたい、あれが日本語かい。
馬鹿馬鹿しい!
文芸春秋文学賞とかにいいかえればいいじゃん
芥川に失礼
>・短編で原稿用紙30〜100枚程度。
短編部門の枚数が30枚〜50枚。
>・一発屋ではなく、受賞後も作家として活動できる。
ホラー界では有名な賞です。
今、純粋なホラーで作家を目指すなら、「日本ホラー小説大賞」かここしかないと言われています。
>・〆切は6月前後。
短編部門の締め切りは6月1日でした。
>・発表は今年中。
前回は昨年中に受賞作が発表されました。
>・出版社が主催。
怪談雑誌「幽」と「ダ・ヴィンチ」が主催ですが、どちらもメディアファクトリーです。
ただし現在はホラーの賞がほとんどないため、日本ホラー小説大賞に応募する人のほとんどがこちらにも応募します。
そのためかなりの激戦です。
私も昨年応募しましたが、全然駄目でした。
今年も応募するかはまだ分かりません。
ライバルを増やしそうな気もしますが、賞が盛り上がったほうがいいので頑張ってください。
>日本ホラー小説大賞に応募する人のほとんどがこちらにも応募します
双方の応募者数を考慮すると、「ほとんど」ってことはないと思うんだが。
ごはんだろ
短編は被ってそうだよな
殿下も絶賛していた真崎かやは現在どうしているのだろうと、ふと思った。
殿下が褒める人が売れるってわけでも無いからね。
例:えりりん
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
メンヘラで整形、遅筆、たいして文学好きでもない
・・・書くことがなけりゃ同人でもやってれば良かったのに
デビューってどういうことか、全く考えないで作家になったのか?
こんだけストレスが多い社会で無意識作家じゃ流行らないと思うけど
真崎かやかあ・・・
世にも奇妙なでドラマ化されたこともある人だよね。
デビュー版元が悪すぎた。
ホラ大にも応募してたのに、押しすぎる。
なしのつぶての平松次郎を受からせるぐらいなら、真崎を受からせればよかったのに。
朱川系ホラー、しかも筆が速かった真崎は、
ちゃんとした版元で育てられれば、大成までとは行かずとも、
そこそこ人気ホラー作家になってたと思うのにな。
黒史郎もMF以外から出してるからこそ売れているわけで
平山さんも華開いたのは竹以外でも(略
世にも奇妙なは最近つまんなくなってきてるから
てのひらをシナリオ代わりに持っていけば運が良ければ採用されるかもんななみん
>>969 柳美里の不幸大全集のヌードとは違った意味で見てはいけないものを
見てしまったような、、、股間は静かなままです
朱川も売れたのは直木を受賞したから
最初は角川からも期待されてなくてデビュー作は文庫w
花まんまが無かったら今も地味な作家だったと思うぞww
実際そこまで朱川ってうまい?
平山さんもこのミスで運命変わった感じだもんな
文学賞マニアは東野圭吾の黒笑小説嫁
ちんかしゅの匂いが指から取れない
スメラギの国は微妙だった
ホラー作家でちゃんとした長編書けるのは貴志くらいなんじゃないか?
幽文は初期のホラ大と比べると地味
角川春樹>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>殿下
パラサイト・イヴみたいに映画化やゲーム化されて大ヒット
って作品はいまんとこないよねw
979 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/06(火) 23:18:12
ホラーの長編なんてクオリティひくいのばっかやん古今東西、、短編だからいいんやん
朱川は映像化されたの昨日公園だけだぞ
次スレは?
>>977 殿下は出版社のオーナーじゃないと
何度いわれたら・・・・
こうだよなw
角川春樹>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>MF社長
>>983 MFの社長はオーナー社長じゃないぞ
リク○ートの社員だ
ホラ大と幽文の比較のことを言ってるんじゃないの?
ホラ大の音頭を取ったのは春樹、幽文は殿下
Vipperでホラー短編イベントやってるぞ
みなさんのオススメのホラー小説を教えてください。
あたしのオススメは、「DEATH MAIL」です。
ケータイ小説野いちごで、琉威って人が書いてます。
まだ書かれたばかりみたいでPV数は少ないですが、これから人気が出てくるかも?
http://no-ichigo.jp/
貴志の「新世界より」はもっと構成すれば100倍面白くなったと思う
黒史郎と恒川をかけあわして乙一を混ぜて凄くした感じ
初期の朱川みたいに、デビュー作は文庫でもいいから、
とにかく俺もデビュー作出したいよ、自費以外で。
幽文作家みたいな将来性のなさそうな地味無名でも、
1冊も著書がないよりマシ・・・俺もデビューしたい。
スレ立て乙〜。
そろそろ埋めるか。
死体を埋める
凶器を埋める
真珠を埋める
梅を埋める
ウメ婆さんのために真珠を埋める
1000ゲト
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。