952 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/20(火) 12:06:15
コピペに踊らされてる奴って自演なの?スレタイすら読めないゆとりなの?
ろくに書き方を教えない業界が悪いんじゃないかな
このスレを見たって、
「見よう見まねでやれ」
「沢山の本を読むんだ」
っていう感覚的なことばかりだし
物語を書くための基本構造とか典型的なパターンとか、
そういう書くための「技術」が語られるない
知識・経験を増やすのも大事ではあるけど、
それは下手なりにでも最後まで書き切れるように成ってからであって、
描写力とかは後からつけたらいいんじゃないかな
そのために使える技術は「ものを書く」という分野において、
新しい世代へ伝えるために蓄積されてないものなのだろうか
そうでないと信じてるけど、諸先生方はいかがか?
技術独占したいなら無理だろうが。
スレタイもなにもまともに機能してねーしなぁ
>>953 わざわざライバルを楽にするために書き方なんて教えたがる作家はいないし、
言語化できるほど理論的に語れる作家もいない。
このスレ見てれば分かるだろ。
要するに
>>953はマニュアルを欲しがってるわけか。
そういう人をカモるためのハウツー本なら何冊も出ているよ。
ただでさえ読みたがる人は減ってるわけだし、業界は書けない奴を必要としていないと思う。
半実用半ジョークをモットーに、創作文芸板メソッドをつくってみるのは面白いかもねw
教える必要なんてないだろ、そもそも人間の生活に必要不可欠なものじゃないし。頼まれて創作してるわけじゃなし。孤独と戦いながら何の手本も無しに誰も考えつかない作品を作るから作家は尊敬されるんだし。
俺は、先人を手本にして、周りの意見も聞けるような作家がいいな
役に立つ本は多々あるとは思うが、だいたいこれ一冊でOkみたいな
安易なもんじゃないし、小説周りのことを考えるにしたって結局は数読まないとならんしな
>953
平野読者?
別に一冊で傑作が書けるようにしろと言ってるわけじゃないんじゃない?
暗中模索を至上とする苦行主義にも飽きたし、
そういう知識出し合ってもいいと思うな。
プロットの書き方から古典的な物語パターン、ハリウッド手法など集めて眺めたら新しいものも見つかるかもだ。
平野が同じこと言ってなかった?
964 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/20(火) 16:51:44
そんなのが出来たらアホが飛び付いて似たような応募作品で溢れかえる
山も谷も要領もない一人称の応募作で溢れかえっているよりはましかなw
966 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/20(火) 17:21:08
今、そんな状況なのか。
ジャンル問わずで三万冊文庫本読んで、原稿用紙三万枚分も文章を書けば、小説なんて誰でも書ける
と、某通信制小説教室では言われるらしい。
…概出かな?
10歳から年間300冊ずつ読むと109歳になれるね。
まじめに技術語れるスレってこの板にあったっけ?
初戦で好成績を残そうと考えてるうちは、いつまでも経っても書き上がらないよな。
一旦手をつけたら最後まで走れよ、俺!!
>>970 ないんじゃないかな。多種多様なメソッドの平和共存は難しいからね。
>>972 残念。
どれが一番か決めようとするのか。
比較じゃなくて個別評価はできないのかなあ。
>>968 だからつまらん小説なら誰でも書けるってのはさんざん既出だろうが
技術があっても面白い小説は書けないからなあ。
そもそも小説に必要な技術なんて覚えるの簡単だし。
技術を知っていることと使えることは、基本的に違うわけで。
>>975-976 知識ある人がステップアップする話もしたいけど、もちょっと段階踏まない?
1.興味を持たせる
2.正しい基礎技術を身に着ける
3.体験し、応用を学ぶ
4.より良くなるように自分を磨く
読者としても作者としても関係者の質を高めていきたいなあ
>>976 技術は使えるから技術。
知ってるだけは知識。
使えているかどうかを判断するのは読者だから。
読者不在の技術論を説くなら批評家を目指したらどうかね?
>>980 別に技術の美しさについて語りたいわけじゃないって。
使う道具について便利なものがあるなら紹介し合おうということ。
数千数百年続いてきた物書き業にひとつもないということはなかろう?
スポーツだって科学を使う時代に。
たとえば、絵を描くなら絵を描く技術がある。
習えば少しはいい絵を描けるし、手の込んだ作品も作れる。
まずはそこまでの話。
そこから先苦しみながら皆に認められる作品が作り出せるかどうかは当然別の話。
新人がスタートラインに立つのを邪魔するような先駆者には成らんで欲しいな。
技術を使えば面白くなると思ってる奴はいつまでたってもおもしろい小説は書けない
>>983 わたしもそう思う。
けど今はそんな話していない。
>>973 まあ、だいたいこんなもんだよ。
話すらさせようとしないことに汲々とする人が必ずいるんだよねw
根本的な間違いは、技術は話を面白くするために存在するってことだよ。
古典落語の芸とは筋を立てる技術ではなく、演出する技術のこと。
筋立てから演出までをすべて文章にねじこむのが小説なんだよね。
986 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 00:56:09
カメラとかいい写真がどこででもとれる
そういう才能じゃないかね
いい写真って具体的になんだろうね
そこにあるのは単なる主観的な論理じゃないかな
988 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 00:59:27
いい写真はいい写真
または一定の評価だろ
方法論より、書くことと、書きつづけること、その意欲を保つこと。だな。
>カメラとかいい写真がどこででもとれる
この文章なんとかならないか
意味不明
一定の評価を得られる写真をどこでもとれる
一体誰が一定の評価をするんだろうね
それは芸術写真かな 新聞写真かな
エロ写真かな ポートレイト
証明写真
色々あるよね
一体何を考えて文章を書いているんだお前ら
992 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 01:02:27
小物はいつも揚げ足取りだからな
防御を知らないプロボクサーはいないんだよね
994 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 01:03:34
そして定義付けに終始するときたもんだ
理系の方が向いてるy
995 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 01:05:27
理屈いらん文章書いて
誰かに評価されてるならわざわざ小さいことにこだわる必要ないだろ
勇気づけてほしいのか?占いみたいに
上から目線で答えを言ってみなさいって態度されてもなー
答えはバカだからでしょ
くずは何人いてもくずなんだから
998 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 01:14:00
ほんとだ。汲々としてるのが1匹いるねw気に食わなきゃその調子で埋めていいんだよw
いい小説を書けば認めてやるけど
あたまの悪さは文学板レベルだなこういうスレに
いるのは
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。