>>918 >次のキハの新耳は怖くない怪談らしい
あんだけ怪談は怖くないとと幽文選考で叫んでた当人が・・・・・・
なに考えてんの、こいつ?!
次は「泣ける新耳袋」(仮)らしい
ちなみにネタじゃないからな
こどもしんみみの次は泣ける怪談かYO!
>>919 粗製濫造の単著デビューになんの意味があるんだ?
単著出した新人の中で誰一人まったく話題にもなってないぞw
>>919 竹の文庫で単著を次々出してるのは
加藤が編集料を荒稼ぎするためw
超-1新人は加藤の飯のタネwww
大豆もロールもじぇいむも魅力が全くない書き手
読んだ後にまた次も読みたいと思わせるものが無い
根拠がよく分らない上から目線の意見もそろそろやめない?
それを言えるのはプロで飯を喰っている人間で
素人の俺らが言ってはいけないような気がするのだが
シロウトである俺らがエライらしい人の発言に踊らされること自体我慢が足りなくね?
だって俺らシロウトなのに、エライ人しか持てないらしい何かが必要だとかどうとかに
こだわったって全然関係ないのに。俺らこそエライ人発言に踊ってるわ。
そんな感じだ、この流れ。
アク禁メンバーが入れ替わってるね
そもそも新耳だって、元々は扶桑社のネタだったのをMFが引っぱってきたようなもんだしなあ。
平山氏は異常快楽殺人以前はパッとしなかったんだけど、超怖以外では
異常快楽殺人がサクセスロードのスタート地点だったとは思うなー。
野生時代とか角川系の文芸誌に書くようになったのもあの前後からだろ?
御大の出所パーティーに出た話とか、怖い本スタートするときの映像とか、
やりたいことをやれるとき、いつも背後に御大が!w
なんか、森村誠一の再来みたいな扱いされてるように見えるし。
仮にそうなったらハルキのほうに付くだろうなあ。これ妄想だけど。
超-1は文学賞ではない。あくまで実話怪談を伝える話者を求める大会である。
さらに言えば、平山氏の言う「作品に磨きをかける」部分について、加藤氏は比重を置いていない。
超-1ブログのコラムでは、「文章力はあとからでもついてくる」とさえ言っている。
さらには投稿者はリアルタイムで書かれる講評を読むことによって、自作の文章立ての欠点を知り、
会期中に改善していくこともできる。
>>928 同意。超怖の連中もてのひらーも自分の作品がたまたま本になったからって最近浮かれすぎ。
自分らが当事者だから本人にしてみればどっちもそれなりに盛り上がってるように見えてるのだろう
けれど、正直どっちも一般からの認知度は知る人ぞ知るのレベル。なのに自分が一端の作家気取り
と勘違いして、プロで活躍している作家や一生懸命頑張ってるハイアマやプロ予備軍の貶し合いは、
傍から見ていて痛すぎる。
栗本薫曰く、作家には二種類ある。一つは作家になった人、もう一つは生まれながらに作家だった人。
後者の日本人での筆頭は半村良だという。職業を転々としていた半村は、台風が来たある時、ボロアパートに浸水しそうな
ので畳を外して部屋の真ん中に積み、その上で一晩過ごした。電気も何も無く、ヒマだったのでなんとなく蝋燭のもと手近の紙類
に小説を書いてみた。書いたので捨てるのがもったいなく後日、原稿用紙に書き写して「SFマガジン」新人賞に応募。
これが入選してデビュー。同時入選が小松左京。後に文芸誌出身ではない初めての直木賞作家になる。
学生結婚をして子供が生まれ、極貧だったスティーヴン・キングは非常勤講師や、クリーニング屋のバイトをしながら、
お金が必要な時に、「全裸女性のグラビアが載ってるような、ホラー、SF、ポルノ小説誌」に短編を投稿してお金をもらっていた。
長編も書いていたが、「売れないだろう」と「お菓子の箱」に突っ込んで部屋の片隅に置いていた。
ある時、そのうち一つを奥さんが読み出したら止められなくなり、投稿を促す。「キャリー」はこうして世に出る。
最初の出版社からハードカバーで出た時はそれほど売れなかったが、映画化が決定し、別の出版社がペーパーバック権を
買った。その金額は日本円で約二千万。この報を聞いたキングは、エージェントに「その契約書、間違ってるね。ゼロが二個多い」と言った。
チャック・パラニュークはクルマが好きで整備工をしていた。ガレージで整備の仕事をしながら合間にメモ帳に小説を書いて
ホワイトボードにマグネットで留めていた。これが溜まって来たのでまとめてタイプで打って投稿した。
これがデビュー作、ほとんど推敲しなかったという。デビュー後に書いた「ファイト・クラブ」はブラビ主演で映画化され大金持ち。
今年は二作目の映画の公開が予定されてる。
でも、そんな人ばかりじゃないのは無論。北方謙三はボツにされた小説を原稿で重ねると「身長を超える」という。
これは「編集が読んでくれるとこまでいった作品が」ってことね。
たしか志水辰夫も「編集に持って行って突き返された作品は『何枚』って単位では言えない。段ボール『何箱』って単位」
と言ってる。
人それぞれ。
作家として凄いなって思えるのは実際活躍している黒くらいだろうが。
その黒ですら一般での認知度はまだまだ低くこれからって感じなんだぞ。
てのひら2はまだ重版すら掛かっていない現状を見据えてもうちょっと真面目に考えるべきだ
ラビラビたんで卑猥な想像をした俺は負け組
次のスレタイどうする?
おい!!藻まいら全員黒のブログを嫁!!
おれは猛烈に感動している
>>928 誰も上から目線でなんか語ってないですよ加藤さんw
なんか都合の悪い話題でも?
>>928 〜
>>935 すごい自演だなwww
この長文は昔なじみのwオカ板荒らしだね
そんなに知られちゃマズい書き込みでもあったのか?
どれだろねー
一般では一般ではって
バカの一つ覚えみたいに繰り返す
業界ゴロの人が混じってるみたいねw
次スレタイトル
アラシは全員【掌&幽怪談文学賞93】呪われよ
>>937 てのひら文庫に【掌&幽怪談文学賞93】幽文庫
933 :本当にあった怖い名無し:2008/04/15(火) 12:23:00 ID:1fStLstB0
読者の誰かが、抜け駆けして先生様になるのに耐えられない、
そういう意識があるんじゃないかな。
イアン、ロールでなく大豆にだけ継続的なアンチが湧くところを見ると、
超-1が厭なんじゃなくて、BK1と関わりがあった人間が抜け駆けしたのが腹立つ、
ってことじゃないかと。
以下略。
一般的な怪談読者が知ってる怪談本は新耳か超怖くらいだろ。
てのひらって聞いても誰も知らんぞ
キハや主婦の人が叩かれてるのは有名税
てのひらが新耳や超怖と同等だと本気で思ってたらこのスレの住人は揃って病気確定
怪談好きな人間にきいてもてのひらは知らんって言われる
加藤ーーーーー必死すぎーーーーーーwww
このスレの住人って都合の悪い意見は一切聞かないんだよね
>>950 都合の悪い意見かも知れないが、新スレ立て頼んだぞ。
超コワ著者に収まって、あまつさえ単著も出している。
「努力をしている俺がいつまでも報われないのに!」
みたいな感じになっちゃっているのかもしれない。
で、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、超-1も貶めると。
純粋にてのひら出身者で単著だしてる人って1人もいないんだよね。
数だけ集めた使い捨てってこと自覚すればいいのに。
東の傀儡はみんな木偶だから自分で考えることすら出来ないのかな?
ネガキャン荒らし復活かよ。
相変わらずバカ丸出しだなこいつ。
オカ板復旧と同時に
ネガキャンも復活
判りやすすぎだろーw
>>952 >数だけ集めた使い捨てってこと自覚すればいいのに
使い捨てを自覚した方がいいのは超怖著者。
例えば
>>925 が参考になるね。
>>955 同じ使い捨てなら、単著で出せた方が良いかな。
平山さんみたいに将来性も単著の方があるしね
てのひらってなんか同人誌臭いし
他人の未発表の投稿の一部を先に盗って相手の投稿ボツにして
ぬけぬけと自分のものでございと発表してる奴は呪われる
黒史郎って本当にいい奴だよな
山下氏の演出で映像化されたら最高だよな
そしてそれをワキャパイがフジTVに持ち込み汁
映像化は本気でされてほすぃ
>>957 同人誌臭いてのひらーからはメジャー文芸誌に起用されたり
メジャーな文学賞の入選者やファイナリストが何人も出ている
ところが単著デビューした超怖の新人連中は
相変わらず「一般」には全く無名のまま
可哀想にねwww
我妻は歌人としても凄いしな
新耳復活の噂ってマジなのか?
NHKBS2
列島縦断短歌スペシャル 第25回 が放送されます。
ほむほむとゆみおたんが選者を務めます。
4月26日(土) 午前11:00〜11:54 午後0:10〜4:00
【選者】 安永蕗子、岡井隆、尾崎左永子、高橋睦郎、穂村弘
【歌会メンバー】三枝昂之(主宰)、加藤治郎、和嶋勝利、春日いずみ、佐藤弓生、平岡ゆい
【総合司会】加賀美幸子アナウンサー
【清記】金井昭堂(書家)
バトロワを太田出版に持っていって世に出したのはDQN歌人の桝野
>>965 キハ単独で角川からみたいよマジで。
塾長おおおおおおおお!!!
>>966 ゆみゆみは選者やないね。
しっかしほむほむも虚無の久生のモデルになった左永子たんと並んで
歌会の選者を務めるとは出世したものよのう、ほーほっほ。