【超硬派】 新潮新人賞 7 【純文学を舐めるなよ】
浅田彰wwww
浅田はいいさ、この 彰 って字は絶対日本人は使わないから。
彰を変換してみよう。旭 章 昭 亮 晃 啓 朗 哲 亨
凶悪犯罪者に多く使われているだろ?
>>197 なんとなくわかる。
先のことを考えないで書きだした感があるからだろうとおもう。
203 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 00:00:57
麻原彰晃
書き出しがよくあるパターンだと、それだけで落とされることはなくても、
ありきたり感を払拭するハードルが上がるのはあるかもね
似たようなのが多ければ多いほど、競争率が高くなるわけで
こんなこと書いてる人がいるけど、なかなか的を射ていると思う
↓
創作文芸に於ける書き出し方について
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1037142472/ 140 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/22(土) 18:42:14
・雨の駅のホーム
・主人公がどこかへ向かって歩いている、または走っている
・空を見上げて、天気の描写
・主人公が目を覚ます
なんか、この4つばっかな気がするので、俺はそれを避けている。
どうせなら雨の駅のホームで主人公が目を覚まして空を見上げながら走り出すぐらいにすれば面白いかも
206 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 07:25:03
>>205 > どうせなら雨の駅のホームで主人公が目を覚まして空を見上げながら走り出すぐらいにすれば面白いかも
この書き出し面白いな。
なぜ、主人公が雨の駅のホームで眼を覚ましたのか、そして、空を見上げながら
走り出して、これからどんな行動に出るのか、非常に想像力を膨らまされる。
207 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 08:52:13
>>205 それ、寅さんだよ。
なかなか来ない汽車を待つうちにウトウト。
おかしな夢で目が覚めたら、汽車が発車したところ。
「おーい、待てよ! 待てったら!」
ホームの屋根が途切れたところ、滝のような雨に打たれてずぶ濡れ。
「わっわっわっ。へーくしょい!」
ちゃーん、ちゃららららーん。たらーん、たらたららーん♪
マジレスするけど、状況から入るのは駄目だろ、
何を書くか決めてないから書き出しで苦労する。
書きたいことがあって書くから、書き出しで悩んだことないな。
209 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 12:27:27
優れた短編小説に贈られる第34回川端康成文学賞(川端康成記念会主催)は
10日、稲葉真弓さん(58)の「海松」(「新潮」2007年2月号)と、
田中慎弥さん(35)の「蛹」(「新潮」2007年8月号)に決まった。
田中さんは同賞の最年少受賞。
賞金は各100万円。贈呈式は6月27日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で。
210 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 12:36:40
小説は20歳ごろに書き始めた。
ほぼ10年かけた「冷たい水の羊」が32歳で新潮新人賞を受賞した。
2回目の応募だった。
受賞が決まった時よりも、「最終選考に残った」と電話を受けた時の方がうれしかったという。
その喜びは後に、「図書準備室」が芥川賞の候補になった時や、自分の最初の本が出た時より上だった。
書いた小説を人に見せたことはなかった。
新潮編集部からの電話は、「自分の文章を人が読んでくれた」と初めて実感できた出来事だった。
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」と、面白い比喩(ひゆ)でそれを表現した。
はたからは、長い雌伏の時を経て才能が認められたように見える。
だが、「どうしても小説家になりたい」とはもともと思っていなかったという。
「ぜひとも表現したいもの」があるわけでもない。
では、なぜ書くのか。
211 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 12:40:24
「虫歯になったら歯医者に行くようなものですかね。
何回も何回も虫歯になって、そのたびに歯医者に行くみたいにして小説書いてるんじゃないですかね」
歯医者に行くようなことだから、書いていても「何かを積極的にしている」という感じがしない。
ただ、「生涯続けていくんだろう」という予感だけがある。
これまでに受けた取材は、芥川賞の候補になった時の記者会見だけ。
個別の取材はずっと断ってきた。
人に会うのは苦手。
話し方は少しぶっきらぼうで、笑うこともほとんどなかったが、質問には丁寧に答えてくれた。
山口県下関市で生まれ育ち、就職したことはない。
アルバイトの経験もない。
父が早く亡くなり、母親と2人暮らし。
母親の働く姿は「ものすごく大変そう」で、
子どものころから「自分にはできない」と思っていた。
外出は週に1、2度映画館か書店に行く程度。
あとは自宅で小説を書き、読書をして過ごす。
212 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 12:56:52
まるで植物人間だな。
オマエは何が言いたいのだ。
結論を言え。
結論:プッシーハラは負け犬。
214 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 13:07:10
高橋よりクダラネェな。
215 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 13:12:11
田中の母親は何を考えてんだろう? 本人よりも気になるな。
殺してやろうと思ったことはないのだろうか?
作家には経歴なんて関係ないと思う。
問題は、田中慎弥の書く物がつまらん、ということだ。
217 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 14:50:55
二〇〇〇分の田中慎弥
最近書籍に載せる作者の経歴も、生年と出身くらいしか書かないものも
多いからな。出身大学など書かれても作品とはまったく関係ない。
引き籠もりだろうが無職だろうが、いい物を書いた人が残っていくのだと思う。
219 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 14:53:35
されど二〇〇〇分の田中慎弥
220 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 15:10:07
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」と、面白い比喩(ひゆ)でそれを表現した。
↑こういう表現を小説に書くのではなく、インタビューで話すのは凄いね。
お前らがこういう表現を思いつけば、小説に入れたくなるだろう。
でも、そんな表現できないから落選。
田中慎弥は実力あるね
221 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 16:27:14
>>220 >「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」
こういうのを「手垢にまみれた」ってんじゃないのか?
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら」、一般的には花瓶の割れる音がするもんだ。
それも漫画的だな
223 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 17:54:39
得てして人生とは漫画的なものである。
224 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 18:22:32
稲葉www
典型的なチョン名字だww
225 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 19:48:04
エンヴィーはいいから小説書いたら発表しろノーセンスども
ちょっと塾に行ってくる
227 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/12(土) 09:26:37
田中慎弥は今年になって日光に当たったことがあるのか?
なんどシャバの空気を吸った?
こういうのが新潮ごのみだったのか。
228 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/12(土) 14:31:25
新人賞って芽を見付けるような感じですか?
229 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/12(土) 19:12:26
>>221 アホか。
しっかり、「人間」がいて、自分のことを受け止めたってことだろ、
田中が言ってるのは。
お前はアホか。
230 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/12(土) 20:03:51
>>220 >「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」と、面白い比喩(ひゆ)でそれを表現した。
そういうのをありふれた表現というのじゃないか。
こうだ。
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら向こうでゲフッと音がして、ボクをねめつけた走者が中指を立てながら一塁へ向かった」
231 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/12(土) 20:11:51
いまどき電灯をつけずにナイターするか?
232 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/12(土) 21:57:45
>>220 >「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」と、面白い比喩(ひゆ)でそれを表現した。
なぁんか違うよね。
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げようとしたら向こうから飛んできたんでアッと驚くタメゴロ〜」と。
230 232
こういうやつ等が何を言い訳しても、田中みたいに受賞はしないんだろうなw
実力負けw
田中文学(・∀・)イイヨネ!!
235 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 01:02:52
>>220 >「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」と、面白い比喩(ひゆ)でそれを表現した。
2000分の田中深夜
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、ピィー! ホイッスルが鳴って、得点しちゃったね」
236 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 01:03:51
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたらボークをとられたよ」
太郎の悪足掻きを見ていて思うのですが、比喩をつかうなら読み手のレベルに合わせないと
いくら頑張っても効果が薄いのではないでしょうか?
238 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 01:47:32
「暗闇の中でマスを掻いていたら『もうイったのかい』って冷やかされたよ」
239 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 01:59:45
通りすがりだけど、
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、向こうでミットの音がした」と、
面白い比喩(ひゆ)でそれを表現した。
田中はその暗がりにキャッチャーがいるかもしれないということを考えなかったのか?
そこには壁があって、ボールが返ってくると考えていたのか
真っ暗でボールを投げるのもどうか。危険な行為といえないか。
240 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 02:10:10
「暗闇の中で、真っ暗なところにボールを投げたら、メルセデス・ベンツS63AMGのフロントガラスが砕ける音がして、
『ニィちゃん、いいコントロールしてんのな』と893がでてきて、もっと暗いところに連れていかれたまでは覚えている」
241 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 02:11:48
ねる
242 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 02:16:16
243 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 02:22:36
ここで改悪してる奴らはなんなんだ?
全部つまらん
244 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 02:32:07
彼女がそんなに大事かって?
いや、セックスだけが人生ですから。
みんなセックスの犠牲者に過ぎないんです。
セックスしたから子供が出来ちゃうし
セックスしたから離婚しちゃうし。
でもどうしようもなくセックスが好きなんです。
だから人間はセックスに支配されるんです。
そして今日もセックスに支配されてるんです。
この液晶テレビはAVを見るため専用だから。
2時間ドラマを見ても「この女にフェラチオさせたい」
とかって思うでしょ。
金がいくらあっても、女がいてセックスできなければ意味がない。
今の僕の目標は作家になることではなく、作家になって有名になって
団鬼六や村上春樹や村上龍のごとく、「名前で抱ける男」になりたい
からなんです。
すべてがセックスに支配されている悲しき男より。
田中が選ばれてお前らが落とされる理由を証明してしまってるやないか!!
246 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 10:18:15
247 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 13:43:26
>>239 お前はアホか。
相手が欲しかったけど、これまではいなかった。
これからもいるかどうかわからない。
でも、信じて投げた先には確かに人がいた。そして受け取ってくれた。
と田中は言ってるんだろ。
お前はもう、ライトノベルでも読んでろ。
まあ、昔のある対談で使われた比喩への類似の比喩による返答なんだから、
田中はわかってて言ったにせよ無意識にせよ、勉強してるってことだな。
田中オリジナルだと思ったやつは、褒めても貶しても外してるわけだ。
249 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 15:33:10
250 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 16:51:11
>>247 なるほど。
そういう意味で捉えると、なかなか味のある皮膚だな。
俺も田中作品は嫌いじゃない。
251 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 16:51:41
なかなか味のある皮膚→比喩
252 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 17:06:32
>>250 >なかなか味のある皮膚だな。
こっちのほうがいい。
直すあたりが凡庸。
253 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 17:13:15
どうせ凡庸だよぅ(^皿^)
254 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 17:18:31
なぜ直すのかといえば、251は読者の目を意識しているからだ。
暗闇でキャッチボールしてない。
そういう態度は非文学的と断罪しないわけにはいかない。
255 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 18:10:01
>>254 誤字を直すのは文学者として当然の態度だろ。
256 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 18:17:51
>>255 >誤字
誤字の掃葉は旧文学。
そのハプニングこそが新文学となる。
どうせ何を書いたところで意味などないのだ。
新潮は古臭いなぁ、、。
257 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/13(日) 21:56:15
(ノ∀<*)いないいない
|ω・)/ばぁ!
259 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/17(木) 03:21:17
(ノ∀<*)いないいない
|ω・)/ばぁ!
260 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/17(木) 04:18:06
チョンギー兄さんは自分が美形だと勘違いされているようです。
人間ですらない、ヒトモドキwなのにも関わらずです。
新潮に出したものを、群像に向けて書き直し始めています
262 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/19(土) 09:42:21
263 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/19(土) 14:29:15
>>262 それが大したことないなら、他の受賞者の作品も大したことないよ。
まさか、ドストエフスキーレベルを求めてるの?
ここ十年ぐらい?の文学は、一見大したことなさそうでも、ちゃんとしてる作品が多いよ。
すっと簡単に読める作品が、すっと簡単に書けるわけではないよ。
もちろんそういうのも中にはあるので難しいんだか(笑)
いかにも文学的に価値のある古典などをたくさん読んでいる読者もいるが、
別にそれで悪くはないが、あくまで読者の視点ばかりで批判している人もいるよね。
実際に自分も書いてみれば、リンク先の文章を書くのがいかに難しいか分かるのだけど。
あれだ、野球やサッカーのファンは、プロの選手を大したことないとかつまらない選手だとか思いがちだけど、
実際同じグランドに立ってプレイしてみれば、歴史に名を残さないような選手でも、
とんでもない化け物だとわかるみたいなもんかな。
まあ別にファンのレベルから貶すのは読者の自由なんだけど、
いまの出版や小説が置かれた状況で、プロとして小説を書いていくのは大変なんだよ。
265 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/19(土) 21:24:30
そりゃそうだ
安部公房や三島由紀夫やナボコフやマルケスやドストエフスキーみたいなのが毎年ゴロゴロ新人賞から出てきたら逆に怖いわw
う〜む。
今ごろになって新潮新人賞用の作品が出来つつある。
どうしたもんだろう・・・・
>>264 いくら大変でも、読んでつまらない作品に金を払うバカは少ない。
プロの選手が素人より優れていようが、そんなものは当たり前のことで
当たり前のことを凄いだろ。と言われても、は?と言うしかない。
はいはい凄い凄い。となったところで、見ていてつまらないのだから金を払ってまで見に行こうとは思わない。
文章をみるにお前は自分でも書いている人間のようだが、
文章を書かないド素人と比較してうまいから〜が基準になるようじゃあ
プロとしてやってくのなんて無理に決まってるだろ。
>>267 来年の3月31日までじっくり熟成させようぜ
発酵し過ぎてドロドロに溶けないように気をつけて!
ところで田中慎弥にえらくこだわってる人がいるが、読んでつまらないと感じたのなら、読まなきゃいいと思うのだが
そんなつまらない小説に新人賞を与える新潮が信用できないなら、応募しなきゃいいだけだし
他人を貶してる暇があるなら、いい小説書いたほうがいいと思うがねえ
つまらないつまらないと連呼するのは勝手だし、読者の特権だけど、なんだかテレビドラマとかと勘違いしてやいないかと
せいぜい数万人規模の需要が相手の業界ですよ、新聞沙汰になるぐらい売れてもたかだか100万人単位の客しかいない
もともとニッチ産業なんですよ、個別の小説家は
>>264がいいたいのは、大したことないように見えるプロであっても素人とは大きな差がある、
ってことだろ?
>>268はそこからずいぶん飛躍しているように思うのだが。
確かに昔の作家は偉大だよ。
今でも読んで面白い。古典とはそいうもんだろ。
サッカーで、ペレやマラドーナの伝説のプレーがダイジェストで写るときがあるが、
息をのむほど素晴らしいプレイだよな。
でも、それはその頃のサッカーだからある意味可能だったという側面もあるんだよ。
あの頃のペレやマラドーナが、現代サッカーの試合で、あんな華麗なプレイは出来ない可能性も高いんだ。
現代の読者として、そこは理解しているのが、平均以上のお客様なわけだ。
いまの選手にも、いまのサッカーという中で、素晴らしいところはあるわけで、
そこに気づいてない可能性というのはあるっていうことだな。
つまらなく見えるのは、古典的な評価軸しか持っていない可能性がな。
もちろん、昔のサッカーは素晴らしかった、昔のサッカーこそサッカーだと思うのもお客様の自由です。
オレは、ペレも素晴らしいと思うし、今の選手も素晴らしいと思う。
もちろん、ペレ級の選手が、滅多に現れないことも確か。
絶対値を比べれば、ペレの方が優れているのも確か。
272 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 01:10:45
>>264 >野球やサッカーのファンは、プロの選手を大したことないとかつまらない選手だとか思いがちだけど、
>実際同じグランドに立ってプレイしてみれば、歴史に名を残さないような選手でも、
>とんでもない化け物だとわかるみたいなもんかな。
西武ライオンズ黄金期は強くてもサッパリ客が入らなかったけどね。
プロだけど、巧いだけじゃダメなんじゃないの?
「ちゃんとしてる作品」ってどんなんだ? いってみろよ。
273 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 01:25:32
あれ、スポーツスレに来てしまったようだ・・・
274 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 01:29:19
オマエ等は小説で商売してんじゃないのか?
プロスポーツや文学に違いなんかあるか、この糞が。
275 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 02:41:59
不毛な言い争いが好きなんでしょ。目に見えるのはお互い理解し合う気がなく
ただ意見をぶつけあいたいだけ。その意見にすらナルシズムが見える。
276 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 02:45:07
オマエはオマエの何を理解して欲しいのだ?
オマエが理解されないのは常にひとこと足りないからじゃないのか?
何でも相手のせいか?
オマエ、支那人か?
277 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 02:47:28
そう俺が馬鹿なだけ。支那です。
278 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 02:53:12
聖火でオマエを焼いてやるからこっちへ来い。
279 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 03:07:54
寂しがりやなんだね。周りに人がいても、本音で語り合う人がいなそう。
280 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 04:02:46
中国を批判するやつは何が望みなのか・・・
自分が新潮賞受賞したいだけだろw
281 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 07:52:08
パ・リーグなんて見ないだろ常考
284 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/04/20(日) 16:27:01
「共産主義者で巨人ファンてのが最悪の組み合わせなんだ」
そう言いながら俺は、頬骨が陥没するほど
>>283を激しく殴打した。
俺も出だしを公開しよう。
>>282 似たような小説を読んだことがあるけど思い出せん
よく、文章になってない、てにをはも書けない、
ポエムもどきや携帯小説みたいなのが送られてきて、
そういうのを省くと実質二千の応募が千以下の数に減るとか言われているが、
いちおう小説の形にはなってるな。
こういうのが普通に志望者最低ラインなんだろうから、
やっぱり一次を通過するだけでも狭き門なんだな、と正直思った
287 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 17:54:29
>>282 すげぇなこの女。もろ顔出しで、しかも彼氏に言われてパイパンにしたとか
全部ブログに核なんて・・・・
そういう時代なのか・・・
狙いなのか、ゆとりなのか。
これだけ本が売れない時代に、売れそうにない本を出す理由がわからない。
作家を育てるとか言ってないで、売れそうな本に絞って出したらどうだ?
>>287 パイパンは小説の話だろ。いやそれでも顔だして書くのはすごいけどな。
>>289 基本、純文以外の本はみんなそうだと思うけど。
売れることが正義。書き手の能力や作家を育てるなんて意識はないぜ。
編集なんて、一万部以上出る可能性がないと、話も聞いてくれないよ。
誤字脱字ばかりでも、文章さえ書けなくても、
十万部単位で売れる可能性があるなら、積極的に聞いてくれるよ、編集は。
>>287 このブログにこっからコメントしにいってるやつ馬鹿だろ。
293 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 19:21:50
>>290 あ、ホントだ、短編と書いてあらあ。
さっきはトイレ逝きたいの我慢してたから見落としてた。
ああ、びっくらこいた。
「うる覚え」ってのはワザとなのか
登場人物が間違って覚えている、という設定なら相当高度だけど、しかし愛猫が読めないとか言ってるしなあ・・・
なんにせよ選考結果が出るはるか以前にブログで表題・筆名・冒頭を公開するって、なかなか思い切ったことする人だな
295 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 21:14:57
>>294 >なんにせよ選考結果が出るはるか以前にブログで表題・筆名・冒頭を公開するって、なかなか思い切ったことする人だな
文學界新人賞の松井はそれで人生を棒に振ったんだしな。
296 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 21:15:45
297 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 21:27:01
しらばくれるんじゃねぇよ。
文學界スレこのネタが出たとき太鼓叩いてたのオマエじゃねぇか。
298 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 21:36:09
短編
5日、夕方大分市役所に勤務する29歳の職員が大分市のアパートの階段で
女子高校生の体に触るなどした疑いで現行犯逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは大分市役所に勤務する安部友裕容疑者29歳です。
警察の調べでは安部容疑者は5日午後4時すぎ、大分市田中のアパートで
階段を上がろうとしていた女子高校生に後から近づきスカートをめくったうえ
着衣の上から体をさわるなどした疑いです。
被害にあった女子高校生が声を出して助けを求めたことで
近くの男性が安部容疑者をおよそ200m追いかけ取り押さえました。
安部容疑者は5日に休みを取っていたということです。
299 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 21:36:13
非道い・・・私何も知らないから訊ねただけなのに・・・
300 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/20(日) 21:53:46