【妄想的】あなたの理想の図書館【図書分類】

１−戦う巫女・やられる巫女・鮮血の巫女
２−眠る巫女・目覚める巫女
３−恋に落ちる巫女・愛し合う巫女
４−月下の巫女・朝霧の巫女
５ー境内を竹箒で掃除する巫女
６−古代の巫女・巫女の起源
７−その他巫女

これは文書サロン行きだろ

文書サロンってどこだ？

１−キングコブラ・ブラックマンバ・サンゴヘビ
２−アフリカニシキヘビ・アミメニシキヘビ・オオアナコンダ
３−ギガントフィス
４−日本の蛇祭り
５−世界の蛇祭り
６−蛇の伝説、神話
７−人食い蛇

１−ビキニと南の島
２−競泳水着と真夜中のプール
３−フリルの水着とＢ級アイドル
４−スク水と雨の日曜日
５−ハイレグ水着と男の視線
６−水着カタログ

出版社やレーベルで分類してほしい。

自己の欲求に忠実な分類という趣旨だから
もちろん出版社やレーベルの分類でもＯＫだし
それ以外でもＯＫということで

１−エラリー・クイーン風ロジックミステリー
２−ディクスン・カー風不可能犯罪ミステリー
３−コリン デクスター風仮説崩壊ミステリー
４−ヴァン・ダイン風ペダントリーミステリー
５−レイモンド・チャンドラー風センチメンタリズムハードボイルド
６−コーネル・ウールリッチ風哀愁サスペンス
７−ロス・マクドナルド風精神分析ハードボイルド
８−ディック・フランシス風競馬ミステリー
９−江戸川乱歩風変態ミステリー
10−鮎川哲也風アリバイ崩しミステリー
11−横溝正史風土着ミステリー
12−松本清張風社会派ミステリー
13−赤川次郎風軽ミステリー
14−竹本健治風虚構ミステリー
15−北村薫風日常ミステリー
16−笠井潔風実存ミステリー
17−京極夏彦風妖怪ミステリー
18−泡坂妻夫風マジックミステリー

１−ヒステリー女を殴る探偵
２−悪の女幹部を殴る正義の味方
３−美人妻を殴る暴力亭主
４−女子部員を殴る鬼コーチ
５−ツンデレ女子高生を殴る熱血教師
６−増長アイドルを殴るマネージャー
７−女性大統領を殴る主席秘書官
８−バカ女を殴る男性グループ

１−世界のお人形
２−日本のお人形
３−マネキン人形
４−着せ替え人形
５−揶揄としての『お人形さん』
６−お人形の手入れ総覧

１−ノアの箱舟・バベルの塔・黙示録をモチーフにしたＳＦ

２−猿蟹合戦・舌切り雀・カチカチ山をモチーフにしたミステリー

３−赤ずきんちゃん・白雪姫・いばら姫をモチーフにしたホラー

４−アテナ・アフロディーテ・パンドラがヒロインの官能小説

１−スーパーロボットが強大な敵に追い詰められる物語
２−弱肉強食の世界に生きる怪獣たちの物語
３−世界の破滅を目論む魔人たちの物語
４−融合によってパワーアップを繰り返す悪魔たちの物語
５−悲壮感たっぷりに倒れていく正義の味方たちの物語
６−人類滅亡後、進化を遂げる異形の生命たちの物語

１−魔球物語・豪腕伝説
２−地区予選での熱闘・甲子園での死闘
３−ドラフト物語
４−プロ野球のスター・伝説のメジャーリーガー
５−日米野球・世界大会物語
６−野球黎明期逸話集

１−夜の学校・夜の校庭・夜の教室・夜の体育倉庫・月の光
２−真夜中のデパート・真夜中のエレベーター・佇むマネキン人形
３−真夜中の住宅街・闇に包まれた路地・不気味な野良猫
４−真夜中の商店街、真夜中の金魚売り・揺れる裸電球
５−誰もいない夜のコンビニ・遠くで聞こえる悲鳴
６−静寂に包まれた夜明け・人の気配が全くない街

１−ナメクジ・蛇・蟷螂・モグラが主役の愛の物語
２ー肉食昆虫と小型脊椎動物による死闘の物語
３−ボノボ・チンパージ・イルカ・シャチと人間との言語交流物語
４−熊・ライオン・トラ・象・犀・肉食恐竜による異種生物格闘物語
５−深海の生命たちが織り成すホラー小説
６−地球外非知的生命体の物語

１−お化け屋敷で失神する女性

２−ライブ会場で失神する女性

３−蛇やクモやゴキブリを見て失神する女性

４−好きな人に恥ずかしい場面を目撃されて失神する女性

５−嬉しさのあまり失神する女性

１−一本橋での格闘・走る列車の上の格闘
２−時速200キロ以上のカーチェイス
３−音速のドッグファイト
４−炎上する建物からの脱出・沈む行く豪華船からの脱出
５−蜂の巣にされる勢いの銃撃戦
６−おびただしい出血のまま続けられる刀撃戦

１−海老責め・逆海老・座禅縛り・亀甲縛り・菱縄縛り
２−高手小手縛り・片手小手縛り・合掌縛り・鉄砲縛り・後頭両手縛り
３−医学的に正しい緊縛術の手引き
４−捕縛の捕縄術・緊縛の女囚
５−緊縛の錦絵
６−着衣と緊縛（着物・セーラー服・体操服・褌・ウエディングドレス）
７−男性の緊縛
８−緊縛師伝
９−緊縛と吊り
10−緊縛と放置
11−封印緊縛術
12−海外の緊縛事情
13−格闘映画における緊縛術・怪奇映画の緊縛シーン・恋愛映画と緊縛
14−緊縛写真集

１−花見酒、月見酒、雪見酒
２−甘口・辛口・旨口・淡麗・豊醇
３−熱燗・ぬる燗・人肌燗・冷や
４−盃・徳利・猪口・銚子・升
５−風邪と玉子酒
６−吟醸酒・大 吟 醸 酒・純米酒・本醸造酒
７−焼酎
８−日本酒カクテル
９−酒の肴とおつまみ
10−酒にまつわる物語

１−鬼の起源
２−羅刹と鬼
３−百鬼夜行
４−赤鬼・青鬼
５−酒呑童子・茨木童子
６−安達ヶ原の鬼婆
７−牛頭馬頭
８−羅刹国・鬼ヶ島
９−鬼ごっこ
10−現代人と鬼

１−宝の地図
２−地図と旅人
３−地図の進化・地球儀が作られるまで
４−空想地図
５−迷路と地図
６−ナビゲーションシステム

１−美少女シリアルキラーと死の接吻
２−女吸血鬼と永遠の美
３−血しぶきと女剣士
４−雪女と氷柱の美少年
５−幼女の姿をした堕天使

１−軟体動物における触手の進化

２−ポルノグラフィティにおける触手ものの発展

３−西洋人における触手に対する恐怖と触手アニメへの評価

４−触手アニメにおけるヒロインの魅力

５−過激ポルノとしての触手表現の多様性

１−身分の差を越えた大恋愛
２−年の差を越えた大恋愛
３−性別の壁を越えた大恋愛
４−生物の壁を越えた獣姦大恋愛

１−凶暴な軍隊アリの群れが村を包囲
２−血に飢えた蛭の群れが街を包囲
３−ペスト菌をもったネズミの群れが都市に迫る
４−１００万匹の毒蛇の群れが津波のように押し寄せる
５−その他動物パニック

１−褌とはっぴの祭娘
２−褌と体操着の美少女マラソン
３−褌とビキニの海水浴場
４−褌とトップレスの夜の生活
５−褌と恥じらいの正義のヒロイン

１−廃墟でひとり暮らす
２−ひとりだけの夏祭り
３−無人島に流されて
４−ひとりっくりの恒星間旅行
５−孤独死・のたれ死に

１−ギロチン台
２−銃殺刑
３−絞首刑
４−電気椅子
５−公開処刑

１−児童ポルノの歴史
２−老人のセックス
３−性表現と規制の歴史
４−フェチズム名鑑

１−細菌テロ
２−内戦・民族紛争
３−自爆テロ
４−国家による大量殺戮

1-ヌード
2-SM
3-コスプレ
4-女子高生
5-スカトロ
6-性病に関する医学書

１−本を読んでいる人、映画を見ている人
２−本を書いている人、映画を撮っている人
３−映画の中で演じている人、本の中の登場人物
４−妄想しいている人

１−猫の死体をめぐる物語

１　刀、太刀、脇差
２　長刀、槍、和弓
３　居合、剣術、武器術（日本）
４　民俗、水木しげる
５　SF、ホラー（日本）
６　地図
７　時代小説
８　インテリア
９　北欧

１人で読める個室

胸の部分が露出していて、パンツ見えない方がおかしい位のミニスカのメイドつき

コーヒーや紅茶が飲み放題

であれば、読みたい本が無くても通う

>>40
『線とバツ』
地図には見ているだけでこことは違う何処かへ誘ってくれるような不思議な
魅力がある。それは地図そのものが作り手の思想とイマジネーションが凝縮
されたひとつの小さな世界だからだ。
道路地図、住宅地図、地形図、地質図、植生図。
たとえ同じ場所を描いたものであっても観測者の捕らえ方によってそれは、
まるで万華鏡のようにあり方を変えてくる。
その魅力にとらわれた者は１平方メートルに満たない線と記号の塊に対し、
現実以上に豊饒な世界を感じ取り、陶酔する。
承蝉マップ堂はそんなマニア垂涎の地図専門店だ。
扱っているのは承蝉市の地図のみ。だが、その種類は３万５千にも及び、
小さな店舗の中にところせましとひしめきあっている。すべては店主・殿山
長十郎自身の手による作品である。
御年８８歳。誰よりも承蝉市を知り尽くした男が描いた地図は平凡な
田舎町を未知の秘境へと変えていく。
例えば、宝の地図。
例えば、希少動物棲息図。
例えば、幽霊マップ。
逮捕覚悟の超プレミアのぞきマップ。
命がけの殺人鬼隠れ家マップ。
普通の地図には記載されていない道、マンホールの下の地下道、誰も気づか
ない秘密の扉。もしその地図の通りに進むことが出来たならば世界は知られ
ざる新しい顔をみせてくれるのだ。
承蝉マップ堂には今日もロマンが必要な男たちが、時には人生に絶望した
女性が、自分の持つべき地図を求めてやってくる。新たな世界に旅立つために。

不思議な地図を手にした人々の冒険とその顛末を描いた連作短編集。

>>2>>38
『読人』
廃墟で少女は小説を書いていた。恐怖で彩られた血と悲鳴の物語だ。
何も起きない平穏な日々の中で彼女は漠然とした怯えを抱いていた。
だからその恐怖を具象化して物語の中に閉じ込めようと彼女は書き続ける。
けれど怯えの心はまるで泉のように次々と涌き出、尽きることはなかった。
正体不明の奇病が世界中で蔓延し始めたのはほんの数年前のことだ。
感染すると意識を失い、仮死状態で眠り続ける。時折思い出したように
立ち上がり、辺りを徘徊することがあるがそれは、決して意識を取り戻した
ということではない。確かに動いてはいるが彼らは外的刺激に対していか
なる反応も示さないのだ。こうして仮死状態による眠りとかりそめの目覚めを
繰り返す内にその体はゆっくりと衰弱し、やがて本当の死を向かえるのだ。
人々は生と死の境界線にいる彼らのことを黄泉人と呼んで恐れた。
わずか３年で世界中のほとんど人が黄泉人なり、死んでいった。今、世界に
残されているのは少女と黄泉人となった彼女の兄だけだ。彼は寝室でもう
何ヶ月も眠り続けていた。最近では起き上がることもなく、寝息すら立てず
にただそこに横たわっている。
少女はひとりで生きることへの恐怖に耐えながら、物語を書き続ける。
血と悲鳴と愛の物語を。それらはどれも素晴らしい傑作だったが、読者の
いない小説ほど無価値なものはない。しかし、少女にとってそれは精神の
平衡を保つための必要な行為だった。生きるために彼女は書き続けた。
夜になると少女は兄のベッドに潜り込み、彼の顔を優しくなでる。
「お話をしてあげようか」そう言って微笑みながら眠りにつくのだ。
せめて兄と同じ天国にいけますようにと祈りながら。
滅びの世界を舞台に書くという行為の本質に迫った問題作。

１−悲劇のヒロイン
２−喜劇のヒロイン
３−活劇のヒロイン
４−羞恥のヒロイン
５−ホラークイーン

1.バベルの図書館

>>45
『超越者の墓場』
ルイスは作家だった。しかしただの物書きではない。その文はどんな音楽や
絵画をも超える美を放ち、その物語は読む者の心臓を直接、鷲掴みするよう
な衝撃と躍動に溢れていた。彼の才能に比肩しうる者はだれひとりとして
存在しなかった。神は彼の才能を愛し、ルイスに不老不死の肉体を与えた。
彼は永遠となった自分の時間すべてを書くことにあてる。
著作数の増加と共に彼の名声はますますあがり、誰もが彼を称えるように
なった。作品の数はますます増え、ついにはひとつの図書館すべてを使って
も彼の全作品が収納できないまでになっていた。人々は彼のために巨大な
図書館建設に着手する。その図書館はバベルと呼ばれ、百年二百年と時が
過ぎて彼の著作が増える度にそれは天に突き上げるように、上へ上へと
増築を繰り返していった。
千年、二千年、三千年と時が過ぎていった。ルイスは今でも執筆を続けて
いた。バベルの地下室に閉じこもり一心不乱にタイプライターを叩いている。
だが、彼の才能の泉はとっくに枯れ、その精神は自分が誰だかわからない
ほどに病んでいた。ただ、抗いがたい衝動に突き動かされてタイプライターを
叩いているのにすぎない。その結果、生み出されたものは単なる文字の羅列だった。
だが、あいかわらず人々は彼の才能を称え、バベルは自身の背を伸ばし続けている。
今ではその最上階は月にも届きそうな遥か高みに位置していた。彼が神にも
等しい存在であることは今や世界の共通認識であり、でたらめな文字の羅列
さえも天才のたどりついた境地として読者の中で脳内変換されるのである。
もはや彼は作家ではなく、実態のないただの偶像にすぎなかった。
誰よりも物語を愛し、物語の創出に情熱を注いだ男の数奇な運命と悲劇を
描いた長編小説。

>>46
『終わりなき物語の塔たち』
いくつもの部族が覇権を競い合っていた時代、各集落にはそれぞれ巨大な
塔が建っていた。
塔の中はどれも螺旋状の階段になっており、その壁には石の本棚が設置
され、羊皮紙で出来た書物がびっしりと並べられている。それらは各部族が
つむぎ続けた物語であり、その部族が部族たる象徴であった。
ひとつの塔に収められた本はすべてひとつの物語の分冊だった。たとえば
ある塔に収められた何千万冊という本は、地下迷宮に迷い込んだ男が怪物
たちと戦い続ける物語を4千年にわたって描き続けた結果であるし、ある塔に
収め続けられている本の中では、対立する部族の間で芽生えた王子と姫の恋
が5千年たっても決着をみない。
そう、それらは決して終わらない物語であり、話をつむぎ続け、塔を積み上げ
ることによってその部族の繁栄は約束されるのである。
その約束を実際にかわすのが、黒の読み手といわれる存在である。黒いフードで
顔を隠した人とも亡霊ともつかぬ彼らは、新たに塔に納められた本を読み、
その内容に感銘を受けると祝福の印を残す。もし長きにわたって祝福を得ら
れなければ塔は崩壊し、その部族は滅ぶと言われている。だが、どの部族の塔
にも黒の読み手が現れないという事態が数年にわたって続く。
いくつもの塔が崩壊の兆しをみせていた。数千はいると言われる黒の読み手は
一体、どこに消えたのか。その謎を解くため、若者たちが旅立っていく。
寓話の形を借りて文学の歴史を辿る一大叙事詩。

１．食人族

１−青春学園ドラマ
２−学園ホラー
３−熱血教師物語

あなたの読みたい小説のプロットを考えるスレですか？

>>50
イエス。
時間はかかりますがみなさんの読みたいジャンルの本の内容を
少しずつ考えて架空図書を増やしていくつもりです。

>>41
『享楽の森』
トロリエスの西に位置する図書館は広大だ。その広さはひとつの町に匹敵する
といってもそれは決して誇張された表現ではない。その中に収められている
本の数を正確に知るものは誰もいないが万の単位ではとても足らぬことは
確かだ。間違いなく世界で最大の図書館だったが、ここに一般市民は入ることは
できない。従業員以外で入館を許されるのは伯爵以上の爵位を持つ貴族と
その子息だけだった。
ここには常時、10歳から25歳までの選び抜かれた美女が５千人以上生活しており、
貴族に対しての奉仕を行うために女官たちから厳しい訓練を受けている。
その内容は、本の知識から礼儀作法、相手を楽しませる会話術、性技にいたるまで
多岐に及ぶ。
貴族が入館するとまず女官が出迎え、その者の好みに応じて奉仕する女性を
決める。もう何度も通っている貴族であれば向こうから奉仕者を指名することも
あるが、たいていの場合、女官が相手の好みを聞き、それに見合った女性を
選出するのである。ここが女官の腕の見せ所であり、相手のツボにはまった
女人をあてがう事ができればその貴族からの覚えがめでたくなり、出世の糸口に
つながるのである。
奉仕者が決まると貴族は個室に案内される。
この部屋に貴族がリクエストする本を運び、セイレーンがごとき美声で読んで
聞かせ、相手が理解できない箇所を解説するのが奉仕者の主な役目だ。だが
その前にやんごとなき方の下半身に集まった血の気を抜き、頭の血のめぐりを
良くする必要がある。
奉仕者は個室に入るとまずさりげない会話から相手の好みを聞き出し、
彼が最高に興奮するであろう艶物語を語ってきかせるのである。
そして十分に下半身へ血の気が満ちた時を見計らって実行為に及ぶ。
読書を楽しむのはその後だ。

ヤングアダルト小説
1　スニーカー文庫
2　角川ビーンズ文庫
3　富士見ファンタジア、ミステリー文庫
4　GA文庫
5　電撃文庫
6　スーパーダッシュ文庫
7　コバルト文庫
8　ホワイトハート文庫
9　その他著者名あいうえお順

席
1　ガキ供（子連れとかうるさいのおおいから隔離してくれ）
2　ブラインドかひとつの席につき一つついている窓に面した席
3　テーブル席
4　イスのみ

1.ビジネスマン一代記
2.無人島漂流記
3.好色一代記

理想の図書館は、
脳内の情報を出し入れできるようにして、
図書館の本の内容を瞬時に記憶化してすぐに引き出せることだろ。

１‐翻訳もの本格ミステリ
２‐国産本格ミステリ
３‐電撃文庫
４‐二次元エロ画集・設定資料集・小説
５‐将棋の棋譜・解説・将棋関連書籍
６‐ファンタジー
７‐実験小説
８‐その他ミステリ
９‐その他ライトノベル
10‐ブラコンな妹
11‐ツンデレな妹
12‐クールな妹
13‐ロリな妹
14‐双子な妹
15‐電波な妹
16‐その他の妹
17‐義妹・従妹

司書は妹なら完璧。しかしリアル妹はいないので義妹でも我慢する。
本当にこんな図書館あったら毎日通うどころか、
むしろ買い取って自分専用の貸し切り図書館にして住みつくわ。