児童作家って子供が嫌いでもなれるの？

いわゆる児童文学とか童話って、子供が嫌いでも書いていいの？
子供向けの作品は好きなんだけど、正直、子供そのものが好きなわけじゃないんだよね。
そんな人間が、観念とかキレイ事で児童作品を書いていいものかどうか？
皆さんの意見をお聞きしたい。

作者の特異性をネタに売り出す本（タレント本とか）でもなければ、作品と作者の人間性は別問題。

重要なのは、作品が面白いか面白くないか（出版社側にしてみれば、売れるか売れないか）であり、
作者がどんな人間かはさほど関係無い。

ただ、ある程度名が売れた後にばれたりすると、総スカンを食らう可能性はあるから、
第三者によろしく思われない主義、嗜好、趣味などは、あまり公言しない方が無難。

どんどん書けばいいよ。どうせ世に出ないんだから。

５５５

絵が子供向けっぽかったから図書館に予約入れて借りた。
実際見ると、文章がメンヘルだか中二臭くて怒りがこみ上げてきた。

大人向けの絵本だと、ちゃんと銘打ってくれと思った。

>>5
俺は童話ってもんの定義がどうもよくわからないんだが、
例えば星新一も広義では童話になるのかい？

「橋のない川」も童話？

それは違う漢字を書く「ドウワ」。
突っ込んでほしそうだったので、一応。

同和

突っ込み、ありがとう。
童話を書ける人は尊敬する。
俺、絶対書けないもの。

童話書いたらどこに応募すんの
スレチだけど

子供大ッ嫌いだけど描く。
自分は趣味の範疇だけど。

もしも>1がスゲー有名になったとき
>>2さんが言うように「実は子供が嫌いで…」
とか言わなきゃいいだけだよ。
お話作りに人間性は関係ないよ。

何をもって子供嫌いなのかよくわからないけど
子供を特別扱いしないっていうのは有りだと思う
観念とかキレイ事の中に本質として惹かれるものがあるなら表現するべきでは