作家になってからの夢を語るすれ

芸能人とセックス

メシ腹一杯

テレビに出演して高橋源一郎を完膚無きまでに罵倒する。
で、以後出演拒否に遇う。

クーラーつきの自動車をローンで購入

映画を撮り主演女優を自慢する

筑紫と対談する

授賞式で断筆宣言。

芥川賞受賞の連絡→記者会見で「辞退します」

国民健康保険に加入する

好きな時に寝て、好きな時に起きる。
どんな売れっ子作家になっても自分のペースで仕事をする。日に原稿を二、三枚くらい。
幸せ。

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1205469154/119
『チベット虐殺』業田良家

豆腐屋から賄賂もらいたい

大物作家と食事したい
豆腐屋で

・芸能人の友達
・テレビ局に出入り
・豪邸
・別荘
・議員または知事

漫画化、なぜか俺が書いてる小説が日の目を見ない
漫画の方をアニメ化、俺の小説が元なのにラノベ化と言われる
DVD馬鹿売れ、それにつられて俺の本、そこそこ売れ出す
映画化、まったく知らないライターが映画を小説に、大ヒット
マンガ、アニメ、世界的大ヒット、第二のＤＢと言われ出す、それなのに俺の小説だけ蚊帳の外
もう書かないと宣言するが、俺の知らないところで勝手に漫画とアニメが続く
いつのまにか著作者から外されていた

笑う
自信に満ちた顔で笑う

世界中を旅したい
小説を書きながら

知る人ぞ知るキワモノ作家として伝説化していく

湯河原の別荘で執筆

高級ダッチワイフ購入

>>20
>高級ダッチワイフ

いまはラブドールっていうんだよ。
http://www.orient-doll.com/
ttp://scaryfilm.blog101.fc2.com/blog-entry-1203.html

創作文芸板でいばりちらすことだな。夢は。
俺は作家だプロ作家だ、すげーだろ、どうだうらやましだろ、ってこんな感じでだな。

賞金と印税は株につぎこんで、ただのニートから株ニートになる

おまえはすでに古株ニートだ。

>>22
マジな話、作家で飯食うようになると、それ処じゃなくなると思う
2ｃｈに書き込む時間あるやつは消えてくだろ、普通

ああ、ラブドールとヤリテェ

南国の荒地を買い漁って牛を放し飼いにするw

>>25
次、出版させてくれる境界線は一万部くらいか？
印税で百万として、年四百万稼ぐには四冊、凡そ原稿二千枚か。
一日せいぜい六枚だぞ？
生き残るかどうかと、2chやるやらないはさほど関係ないと思うが。

>>28
>凡そ原稿二千枚か。

審査員したら百万もらえるんだって。

確かに、その、一万部以上売れるだけの物を書き続けるのは、
新人賞に通るよりもずっと厳しいとは思うが。

>>25

おれの夢はでっかい。そのことに気づいてもらえてうれしい。そうさ、おれの夢はでっかいんだ。
それが俺といううつわのでかさを物語っている。

＞普通

普通じゃないんだよ俺の夢は、壮大なロマンなんだ。

小説書くより講演した方がワリがいいって村上龍が言ってた。

小説書き出すと２ちゃんなんかやってる場合じゃないな。
締め切りに追われたときはなおさらで、例えば一週間前の自分と
いまの俺では、まるで別人のようなリラックスぶり。

ま機会のない人間には実学も生まれよーもない
故に虚学に地頭なんていったって高が知れてる
そう思わんか　そう思う
何事も時間と経験と熱意とひらめきだよ
作家に限らずw

　

>>33
ところであんたまるでプロのような口ぶりだが、プロなんか？

おいおいおいおい

ここは「作家になってからの夢を語るすれ」であって、
「プロのふりをする痛い奴がのさばるスレ」じゃねえぞ

うしいいなおいうしゆめがかなったらいそうろうさしてくれ
うしし

はははは
そっか馬に乗れるよね?
んーん　牛追いと馬の世話で結構大変かもよ
原稿書いてる暇あればいいけどねw

>>34
>何事も時間と経験と熱意とひらめきだよ

小説書いてるときより別のことしてるときのヒラメキ率が高い

>>36
>おいおいおいおい
>
>ここは「作家になってからの夢を語るすれ」であって、
>「プロのふりをする痛い奴がのさばるスレ」じゃねえぞ

そのカギカッコは癪に障るカギカッコだな。
「ふり、痛い、のさばる」、ずいぶんオプションを付けるな。
それで相手を貶めて気持ちいくなってるのだろう？
キミとボクは同じ穴のムジナなのに。

>>38おいおい
カウボーイ作家といいやフォークナーか
ブドウ農家ならシモンだがw

>>35
>ところであんたまるでプロのような口ぶりだが、プロなんか？

口幅ったいことを言うようだが、無意識に指を滑らせたセンテンスに世界クラスのものがいくつかあるね。

格好つけたいだけの素人だとよくわかりました。ありがとうございました。

>>42
>無意識に指を滑らせたセンテンス
どんなの？

>>44
お腹が空いたのでカレーライスを作りましたが、カレーライスはライスにかけたときカレーライスになるので正しくはカレー汁を作りましたが
お金がないから肉が入れられないからチクワを入れましてチクワカレーライ

明日はやいんじゃないの？

眼に見えるものを書こうとしないから
読者にも何も見えないはずだわな
想像力というのは視覚の機能なんだよ
なるほど話は見えるが
実体が見えない
くだらないw

話は見えるが
登場人物が見えない→現代日本の小説の決定的欠点

そんなに見たけりゃ漫画を読め

想像力のないやつはなw

>>49
>そんなに見たけりゃ漫画を読め
そのとおり。
なんで作者が人物のナリを規定せにゃならんのだ。
読者の「想像力」を奪っていいのか？
だからこそ小説の映画化は幻滅するくらいでちょうどいいのだ。

想像力を視覚効果限定にしている奴は、想像力がないよな。
ばかじゃね？とおもた。

新世界標準！

うほっ
才能カラカラな現役作家が!
>>想像力を視覚効果限定にしている奴
ま永遠に理解できないでしょう
>>読者の「想像力」を奪っていいのか？
驚き!

54はスルーな。
こいつ、だめだ。話が通じない。

同意。
>>54は子持ちのオサーン。
娘は元気か？

自分が見てないものは人に見せれないw
見えないものには説得力がないw
見えないものにはいのちがないw
故に無価値w

高橋源一郎が描写をしないと「先生の作風だから」となり、
俺がしないと「素人は基礎ができてないから」となる。
「小説はパーソナリティが描く」とする俺の自説が裏付けられる。

自分が見えていると思っている痛い奴。
自分が見えているから他人も見えていると思っている痛い奴。
目に見えないもののいのちを知らない痛い奴。
故に無価値なのはおまえ自身。それに気づけ。話はそれからだ。

>>57
>自分が見てないものは人に見せれないw
>見えないものには説得力がないw
>見えないものにはいのちがないw
>故に無価値w

俺、この人を見ていて思ったけど、このところ文芸書が不審なのは
日本人から想像力が急速に失われているからではないのか？
他のジャンルでも言える。映画をみてごらん。そんな事まで説明せんでもいいじゃんってほど
人物がしゃべりまくっている。

それはいえる。
描写厨が跋扈しているのはかなり時代遅れ。

詭弁を弄しても事実は曲がらずww
ほんと驚きの一言1
59　60
私か7回応募してもサッパリ入選できないのは
こーいう人たちが風を吹かせまくっているからにゃんwww

きゃーーーーーーーっ

＞7回応募してもサッパリ入選できない

マジで、説得力がある

下読みさんは描写厨を落とすのかな

つかれたにゃん

マジな話、おまえの描写だらけのアレを読まされる方が疲れるよ。

北野武監督の『HANA-BI』がヴェネチア国際映画祭で公式上映されたとき、オーラスで二発の銃声が鳴った瞬間、
観客には意味が伝わらず場内は静まり返っていたというんだけど、その直後だね、１０分間にも及ぶ圧倒的な
スタンディング・オベーションが始まったのは。そうした「間」こそが芸術を賞味する時間なのだ。

しかし今の文芸誌の描写のなさは異常だよ
昔の作家さんの本を読んでいるのだろうか

マラソン大会で運動音痴のＵ君が最後にゴールしたときも、
芸術を賞味する時間があったみたいだったよ。ビリなのに拍手が起こった。

描写って難しいよ
多分に、自分の表現に酔っちゃって
大本から外れるのが描写厨だと思う

>>62
貴方の作品を知人やネットに晒せば、
極端な場合はすぐ欠点を言われると思う
ネットはあまり勧められないけど

俺が最も下らないと思うのは着衣の描写だな。
街を歩いてるなら、そりゃ何か彼にか着てるだろう。
描写するのは「こうイメージしてもらわねば困る」ってときだけ。

>>69
>ビリなのに拍手が起こった。
それは同情の拍手だな。だが人々の心を動かすことができたのなら、ポモを気取った変な小説より価値があるだろう。
本当は北野武先生とアゴ一郎を同じスレで並べたくはなかった。クリエイターとして格が違い過ぎるからね。
方や世界のキタノ、一方は経済新聞に目を血走らせるホームトレーダーくずれだからね。

「世にも奇妙な物語」に出る。

新しい時代の新感覚小説を大募集！　とかいっても相変わらずヤマとオチとイミを求め続けるってことだな。
変わってゆくのは主人公の職業だけだ。ここ十年、そんなことばかり繰り返して小説はジリ貧となった。
山は付けられる。落ちも付けられる。しかし意味はない。小説を読むことに意味などないからだ。
ネット小説の愛読者こそ次代に敏感なのかも知れないな。果てしなく現在がグルグル続くだけだ。
おやすみ

服装の描写は大事だろう。
実際初対面の人間は容姿より服装のほうがイメージとして記憶に残ることが多い。
一般的な公募の下読み段階でも服装の描写は基本に置かれてるから
これを全くやらずに通ることは難しい。
まあラノベや携帯小説では読者が変わるから描写を意図的に削ったほうが
プラスになるのかもしれんが。

豪邸とかいいから庭付きの２０坪くらいの家が欲しいお

キャノンデールかコルナゴ買う

応募作の続編を書きたいなぁ。

自分のスレが立ったら、批判的な書き込みをして煽ってみたいｗ

エンタの神様に出る

ＡＶが一般的になってからだな、想像力が無くなったのは。

文学賞がかかえる最大の問題は、受賞作がつまらないことだ。
ここまでひどい作品が、何故受賞したのか。それが謎だ。
まともに読める作品は、どこに消えたんだ？
あれだけの応募原稿があれば、まともなに読めるのもある筈。
初めから勝負を捨てたような作品ばかり脚光を見る。
それで出版不況と言われても、自業自得にしか感じない。

「情熱大陸」
「トップランナー」
「タモリ倶楽部」
に出る。

「クイック」のインタビューを受ける。

お前らの夢を読ませてもらったぜ
ちいせーなー
メチャクチャちっけーぜ！

俺の夢は『ビッグになる！』だ
どうだ？でけー夢だろ！

爆笑問題のススメにいつか出るだろうと思っていたことがあった

小説家になったら、小説書きたい！ 面白い小説を書き続けてたい！

>>85
(-｡-)y-ﾟﾟﾟ＜同じく


インタビューで自作について語りたい
自分のスレにこうりんしたい

家賃１０万以上のマンションに住んで、高いプロパンガス代を余裕の顔で払いたい！
後、一日三食。肉多目。そして、毎晩の酒を発泡酒からビールに格上げ！

とりあえず、これだけは譲れんな

逮捕されてニュースに出るよ、おまえはｗｗｗ

>>89
俺の前職知ってる誰かじゃねえだろうなｗｗｗ

　














87=88
おまえの手口はすべて知っている
残念だな
ばかやろうｗｗｗ

芥川賞で貰った懐中時計を毎日カッコ良く持ち歩いて友達に自慢したい

湯河原に別荘

職業、作家ですと胸を張って言う

「作家どす」
と舞妓調に宣う。

舞妓調に宣いたいだけなので、別に作家でなくともいいわけだが。

本屋で自分の本を10冊まとめ買い
その後、書店に立ち寄るたびに一冊ずつ買っていく
「本人じゃね?」とか書店員に噂されてるんじゃないかと、ひとりwktkする

>>91
おまえの手口はすべて知っている
残念だな
ばかやろうｗｗｗ

↑顔真っ赤残飯

俺でもなれそうだと思うんだけどなあ

左団扇

まずクーラー買う

処女作の印税だけでなんとか暮らす

胸を張って夜型生活を送る

吉野家で特盛り＆けんちん汁

g

ローリングとかダン・ブラウンみたいなら別だけども、
普通はその場凌ぎで厳しい生活が待っていそうな気がする。

戦争を無くす

ローリングはピューリッツァーとったけど
ブラウンは該当しないようだ

後世に残る作家になる。

ブラウンは名を残しそう
あそこまで売ればすごい

家買いたい。

ダン・ブラウンは名を残すかな
この手の作家は１００年したら
忘れられそう

年金が期待できないから
60歳以降の収入の足しにしたい

マンションと家買って貯金する
家族をつくる
で、マンションを賃貸に出す
平和に楽しく暮らす☆

一生小説を書いてたい

たったこれだけのことが５年間できなかったんだろう？
これからもできるはずがない
なぜか？

　　　　　俺がさせないからさ


掲示板ゲームをナメた報いだ

おまえは一生かけて償うことになる
　
　

オールスター感謝祭、２４時間テレビにでる。

小説なんか書かない。

小説以外で勝負する作家を目指す。

アパート建てて老後に備えたい

とりあえず、取材費とか資料代とかが出ればいいなぁ。

それだけでいいっす。

高校の同窓会に出たい。

まわってない寿司食べたい
あと引きこもり生活に文句言わせない

「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは
子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。

これまで学校教育はこの
「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」
ことをだいたい十数年かけてやってきた。

中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは
「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」
といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。

しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。
彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で
(場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。
「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。
自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、
１００人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。

時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで
「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」
というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、
いまは誰によっても担われていない

好きな人に会いたい

さあ、僕の胸に飛び込んでおいで。

子曰く、後生畏るべし。いずくんぞ来者の今に如かざるを知らんや
四十五十にして聞こゆる無きは、これまた畏るるに足らざるのみ

孔子は言われた。
私より後に生まれた者には畏れをもって接しなければいけない。
将来、努力次第で今の私よりすぐれた人物になる可能性があるからだ。
もっとも、四十歳や五十歳になっても、名声を得られないような輩は、
畏れるに足りない。

>>123
文句言うヤツは何がどうしても文句言うもんだよ
そういうのに振り回されるな
とりあえず外出ろ

毎日のように漫画・アニメ・ドラマ・ゲーム といった架空の人物・世界に感情移入して育ち、
『勉強だけが人生ではない』　『勉強だけ出来ても駄目だ』　『ガリ勉は社会で通用しない』
などとゆとり教育の甘い言葉に流されて勉学に対する努力を怠り、
その一方、ネット上では大企業・国家の方針を連日批判して悦に浸り、
ゲームやドラマで育んだ “特別でありたい” という願望を満足させ続ける毎日。
そうやって過ごしてきた人間が、就職活動という『現実』 を突きつけられてパニクる。

　　俺は散々蔑んできたブラックにしか就職できないらしい…
　　ブラックは回避できそうだが中小企業にしかいけそうにない…
　　毎日大企業や国家の方針に提言してきたこの俺が上場もしていない企業に…

──ここで、この“現実と理想のギャップ” を受け入れることの出来なかった人間が、ニートと化す。
これは高学歴でも低学歴でも同様。持つ理想、置かれた境遇が違いはするが、
自己評価・現実に対する認識が甘過ぎた人間である事に変わりはない。
そんな彼らは口をそろえてこう言う。

『社会が悪い。政治が悪い。俺達が働 “け” ないのは俺達のせいではない』

そして彼等は、 “自分に相応しい境遇” を社会が彼等に “与えてくれる” 時を待ちながら、
今日も他人を罵り、大企業や公務員を批判し、“特別な自分”をネット上で演じ続けるのである。

荒稼ぎして学校設立

書店を巡って、本人バレするかどうかドキドキしてみる。
あえてサインの練習は一切しない。

夢を捨てよ、世間に出よう　　　唐沢俊一(ページ中盤から)
ttp://www.shakaihakun.com/data/extra.html

知り合いにも、根拠のない夢に生きている奴は大勢いる。
たいてい、夢によって自分のアイデンティティを保っている奴らは視野が狭い。
おまけにかんしゃくを起しやすい。何か言われるとすぐキレて怒鳴る。
忠告は全て“自分のテンションを下げる”と称して悪口ととられる。
敵味方で全てを分けたがる。狭い世界の中でお山の大将になることで、
自分のプライドを保とうとする。
プライドが高いくせに、自分のそのプライドをくすぐってくれる相手に対しては
嫌になるくらい卑屈になる。
……うーん、なんだか“大勢”でなく“ほとんど”と言いたくなってきたではないか。
かくも “夢”が現代人の心をむしばんでいることに、私は唖然たらざるを得ない。

とりあえず大学辞める

仲間由紀恵のサインがほしい

きれいなお家にすみたい

作家で売れるのは難しい
そんなに甘くないのが現実

コロッケにたっぷりソースかけたい

あと、毎朝朝食に卵を食べるぞ

>>137
コロッケ食いまくれるし卵腐らせる俺はどうすれば

wikiに自分の名前が載る
wikiのＯＯ市出身の有名人の所に自分の名前が載る
wikiのケチの項目に、文壇一のドケチとして自分の名前が載る

まず任意売却の家を買いあさって貸し家にする
いやペンション経営も良いかもな
全部ババアにやらせよう

>>139
私もそれ希望！

あとは、Qさま！のプレッシャーSTUDYに出て、アホを晒すｗ

以前、精神科医の春日武彦先生から統合失調症の前駆症状は「こだわり・プライド・被害者意識」と教えていただいたことがある。

「オレ的に、これだけはっていうコダワリがあるわけよ」というようなことを口走り、
「なめんじゃねーぞ、コノヤロ」とすぐに青筋を立て、「こんな日本に誰がした」というような他責的な文型で
しかものごとを論じられない人は、ご本人はそれを「個性」だと思っているのであろうが、実は「よくある病気」なのである。

統合失調症の特徴はその「定型性」にある。

「妄想」という漢語の印象から、私たちはそれを「想念が支離滅裂に乱れる」状態だと思いがちであるが、
実はそうではなくて、「妄想」が病的であるのは、「あまりに型にはまっている」からである。

健全な想念は適度に揺らいで、あちこちにふらふらするが、病的な想念は一点に固着して動かない。
その可動域の狭さが妄想の特徴なのである。

病とはある状態に「居着く」ことである。
「こだわる」というのは文字通り「居着く」ことである。
「プライドを持つ」というのも、「理想我」に居着くことである。
「被害者意識を持つ」というのは、「弱者である私」に居着くことである。
「強大な何か」によって私は自由を失い、可能性の開花を阻まれ、「自分らしくあること」を許されていない、
という文型で自分の現状を一度説明してしまった人間は、その説明に「居着く」ことになる。

書店で自著の本を万引きし、捕まったら、
「これは僕の本だ！　僕の本なんだ！」
と大騒ぎして脚光を浴びる。

職業　作家
と書いた名刺を作って友人知人に配りまくる。

借金を全額返済する…

あげてみる

>>146
作家になったのか!?

>>142
目からウロコが落ちた
書くのやめる

なるほどそういう反応がほしいのかー
へー

吉川英治文学賞を取って直木賞選考委員になる

インタビューや自書やブログで「携帯小説やライトノベルなんて本ではありませんよ、お金を出す価値はありません」と言う。

２ちゃんねるに立った自分のスレを眺めてニヤニヤする。
立ってなかったら自分で立てる。

>>40に脱帽。
共に幸せを目指そう。

＜某有名作家の講演より＞

　最近の自己啓発本や成功本といった類のものは、「夢はあきらめなければ
絶対に叶う」などと力説する傾向にある。こういった言葉を真に受けては
いけません、絶対にね。

　もしあなたが会社勤めをしていて、それでも作家への夢を捨てきれないと
思っているなら、私はまず「あきらめなさい」とアドバイスをする。安定した
生活を選び、夢をあきらめるのは、恥ずべきことでも敗北でもありません。
全てを捨てて夢を追うより、夢を思いとどまることの方が、よほど勇気が
要る選択です。
　現在定職につかず、作家になるという夢のために奮闘しているような方が
いたら、そういった方にも是非言いたいです。自分の限界を知りあえて断念
することは、非常に勇気の要る、立派なカッコいい決断なんですよ。
　
　これは若い人に特に多いことですが、「自分には人と違う感性がある」
「自分にしか生み出せない独自の構想がある」などといった思い込みは
やめることです。あなたよりはるかに凄い才能や個性を持つ人たちが
周囲にはウヨウヨしていると、そう考えるのが正しい現状認識なのです。
だいたい、自分は特別な何かがあるなんて信じる人は、周りがよく見えて
いない人ですね。

嫌な俗物どもの足元にビッグマネー叩き付けて丹念に回収し数えなおして
後生大事に持って家に帰ってくる。

>>155
おまえ三十代以上だろｗ

夢は諦めなければ、必ず叶う。
それを批判するなら、作家の大半は、勘違いした部類なんだろう。

それでも挑戦することを批判するのはおかしい。
誰かが挑戦しなければ、優れた才能も入ってこない。

夢は必ずかなうって･･･あんたユトリだね

>>158
だったらお前がまず諦めないとな（爆）
俺だけは違うぜと考えてる勘違い人間じゃないんだろ？

↑イミフ 誰か訳して

>>160
お前が馬鹿だから理解出来ないだけなんじゃないの？

宿題終わった？

作家になれてもその稼ぎはあくまで臨時収入。
臨時収入を元手に、サイドビジネスを展開して稼ぎを大きくし、
そのサイドビジネスを本業にもっていきたい。

新車の軽自動車が欲しい
いや、車無くてもいいから結婚したい

軽の新車って何の意味があるんだ
軽なら中古でいいだろ

滝本と乙一に会いたい

作家が作家だけで食っていけるように業界を正す。

何となく受賞できるんじゃないかと思って送ったら受賞しちゃいました！
などということを受賞直後に冗談めかして言って、
2chのスレ叩かれて、本人登場してスレをVIP並に消費させる。
そして出版社に怒られて自粛しながらもこっそりスレに書き込み、
お前本人だろと突っ込まれながらも、何とかごまかして乗り切ってみせる。

というのは半分冗談として、
受賞コメントでは、受賞しなかったら死んでたと思いますと言いたい。
受賞しなかったら死ぬ予定でしたと言って、
本気で私が生きていけるのは読者の皆さんのおかげですと言ってみたい。
それも機会あるたび、毎回のように。生き続けてられるのは以下同文。
そして、売れなくて生活苦しくなったらなったら迷わず自殺するんだ。

衣食住でいいますと。

衣。
ゴルチェの真っ赤なコートの月曜日、シルクハットにイングリッシュ・スーツの火曜日、
大島紬に雪駄で出歩く水曜日、といった具合。

食。
朝は4時に自宅で奥さんと。家庭菜園または契約農家のオーガニック野菜をホクホク食べる。
午前中で仕事を終えて、昼はカフェでイタリアン・ランチ。隣のテーブルの女の子を適当に誘ったりしつつ。
夕方にイングリッシュ・ティーを楽しんだ後は、遅めの夕食をスペイン人の友人たちと。

住。
執筆単位でワールド移動。春はロンドン、夏はパリ、秋はモスクワ、冬は京都。といった具合。
鎌倉と京都に自邸があって、アムスとロンドンにアパルトマンを借りて。
月に1度は都心のラグジュアリーホテルで。老後は湯河原に引っ込む。

どうでしょうか。神様。まあがんばりますけれども。

小説をひたすら書いて生きる。

本って一冊出たら、作家と自称しても許されるかな？　ドキドキ。
今までの夢は生涯に一度、自分の物語を本にしたい、ってことだった。
本が出た今現在の夢は、目指せ、次の本、かな。
創作、がんばろう！

ち○ぽ

169の本は絶対読みたくないなあ

>>173
なんで？