新人賞をとって【掌&幽怪談文学賞88】作家になる!
歯のねーちゃんナルシストっぽくてキモイんだよなあ
アイドルとか女優の容姿に対する自信満々さとは違うタイプの
自分のセンス、才能に並々ならぬ自信があるのが表情に強く出てる
それがキモイ
ナルシストっぽいんじゃなくてナルシストなんだよ
彼女はいったい何をしたいのだ
加藤の方が何をしたいのか不明だけどな
ニコニコ動画とか初音ミクとか関係ないじゃん
しかも大豆とロールはパッとしないし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
加藤一(かとう はじめ、1967年 - )
日本の怪談作家。静岡県生まれ。血液型はO型。
実話怪談作家としての著作が有名であるが、元は編集者出身であり、
創刊当初の富士見書房月刊ドラゴンマガジンでは熱狂的なファンを生んだ読者ページ
「ガメル連邦」を仕掛けた事が知られている。
また、ゲーム攻略本からデジタル系雑誌コラムまでライターとしての活動の幅は広く、経歴も長い。
平山夢明との共著による『「超」怖い話』では執筆と共に
裏方的な面でも支えてきた、シリーズ最古参の著者である。
2007年1月から同シリーズの四代目編著者となっている。
「超」怖い話シリーズの新たな共著者を募る実話怪談コンテスト
「超-1」(2006)を主催。新人実話怪談作家の育成にも力を注いでいる。
作品
[編集] 実話怪談
「超」怖い話(共著)(勁文社,1991)
続「超」怖い話(共著)(勁文社,1992)
新「超」怖い話(共著)(勁文社,1993)
新「超」怖い話2(共著)(勁文社,1994)
新「超」怖い話3(共著)(勁文社,1994)
新「超」怖い話5(共著)(勁文社,1995)※新「超」怖い話4は欠番で存在しない
新「超」怖い話6(共著)(勁文社,1995)
新「超」怖い話7(共著)(勁文社,1996)
新「超」怖い話8(共著)(勁文社,1997)
新「超」怖い話Q(共著)(勁文社,1999)
「超」怖い話 彼岸都市(共著)(勁文社,2000)※ここまで勁文社版
「超」怖い話А(アー)(共著)(竹書房,2003)※ここから竹書房版
「超」怖い話Б(ベェー)(共著)(竹書房,2003)
「超」怖い話Γ(ガンマ)(共著)(竹書房,2004)
「超」怖い話Δ(デルタ)(共著)(竹書房,2004)
「超」怖い話E(イプシロン)(共著)(竹書房,2005)
「超」怖い話Z(ゼータ)(共著)(竹書房,2005)
「超」怖い話H(イータ)(共著)(竹書房,2006)
「超」怖い話Θ(シータ)(共著)(竹書房,2006)
「超」怖い話Ι(イオタ)(竹書房,2007)※この巻以降、冬のみ編著
「超」怖い話Λ(ラムダ)(竹書房,2008)
「弩」怖い話 〜螺旋怪談〜(竹書房,2004)
「弩」怖い話2 〜Home Sweet Home〜(竹書房,2005)
「弩」怖い話3 〜Libido with Destrudo〜(竹書房,2006)
「弩」怖い話4 〜Visit Invisible〜(竹書房,2007)
「極」怖い話(竹書房,2008)
「超」怖い話 超-1 怪コレクション(編)(竹書房,2006)
「超」怖い話 超-1 怪コレクションvol.2(編)(竹書房,2006)
「超」怖い話 超-1 怪コレクションvol.3(編)(竹書房,2006)
恐怖箱 超-1 怪コレクション 黄昏の章(編)(竹書房,2007)
恐怖箱 超-1 怪コレクション 夜明けの章(編)(竹書房,2007)
怖い(編著)(竹書房,2000)
とってもこわい携帯メール(角川書店,2004)
禍禍(まがまが) プチ怪談の詰め合わせ(二見書房,2004)
妖弄記 書き下ろし実話妖怪談集(マイクロマガジン社,2005)
おまえら行くな。(編)(北野誠,マイクロマガジン社,2006)
続おまえら行くな。(編)(北野誠,マイクロマガジン社,2007)
「超」怖い話 怪歴(監修)(竹書房,2007)
「超」怖い話 怪記(監修)(竹書房,2007)
恐怖箱 怪医(監修)(竹書房,2008)
ゲーム・ゲーム作品関連書籍
忌火起草(チュンソフト,2007)
小説・忌火起草(講談社,2007)
[編集] 映像作品関連書籍
ダムド・ファイル リスト(角川書店)
仄暗い水の底から―都市伝説研究読本(共著)(角川書店)※加藤FAUST名義
Singer &Songwriter。3枚のアルバムを出したが、
独特の歌詞の世界が難解だったのか壊滅的に売れず、
雑誌「ユリイカ」に「詩を載せて下さい。巻頭がいい」と売り込んだ。
そしてそれが切っ掛けで「文筆歌手」と称して2005年からエッセーを発表。
昨年、2作目の小説で早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞を受けた。
若島正(京都大学教授・米文学)も絶賛した、
受賞作「乳(ちち)と卵(らん)」には5千円札が何度か出てくる。樋口一葉の「たけくらべ」に着想を得た。
女と大人の性意識を対置し、母娘の反発と和解を描いた。「服と違って体は脱げない。
自分に最も近いものなのに、どんどん変化していって思い通りにならない、と言うのはどういう事なのかを考えてみた。
重要にも、くだらない事にも見えることが一番面白いと思うんです。
そんな彼女は各界から今引っ張りだこだ。
サンデージャポン「芥川賞 川上未映子さんを直撃インタビュー」
を行い、今や『文学界のサンドウィッチマン』と呼ばれているらしい。
>>961 >雑誌「ユリイカ」に「詩を載せて下さい。巻頭がいい」と売り込んだ。
これだけで載せてくれるような雑誌なのかYO!
そういえばWBの応募作数が急増したらしいね。
授賞式ももうすぐだ。
感性が合う人にとっては徹底的にハマる作家
嫌いな人にとっては虫酸が走るほど生理的に受け付けない作家
それだけのことでございまする
>巻頭がいい
すげえなあ。
今は「原稿料1枚5万円がいい」と言っていそうだ。
ダヴィンチ編集長への「一緒にお昼ゴハン食べませんか」凸電もそうだけど、
なかなか受け入れられない自分の作品を、なんとか受け入れてほしかったのかな。
だとしたら見習うべき熱意だ。
>>966 熱意があっても、なかなか行動に移せないよね。
俺達はうじうじと応募し、結果が出るのを指をくわえて待ってるだけ。
ずーっとそれの繰り返し。
ミエーコの文章には惹かれないが、行動力とパワーには強く惹かれる。
>>968 へそくた
ってなんでつか? 教えてエロいひと
俺もユリイカに電話してみようかなw
早稲田文学も自分から売り込みに行って載ったんだよな
ていうか芥川賞の歴代受賞作品を眺めると
この賞自体が話題にする程のモンじゃない様な
中途半端な歌手が中途半端な小説書いて、見てくれだけで賞取ったってことだろw
ヘタクソな歌手が事務所のコネでレコード大賞取るのと一緒。
日本の音楽も小説も終わったメディアだな。
スレタイのナンバー間違えましたorz
○ 89
× 88
申し訳ないです。。。
kinisunna!
新人作家でいい人って本当になかなかいないもんなんだね
そんなもんだ
そもそも芥川賞受賞者は、受賞第一作を書いて消えるのが大半。
Mouraの編集Mの記事よりも腑楽のブログの方が面白いという事実
おーい、そろそろ移動汁!
>>957 これ絶対、自分で書いてるだろ加藤www
誰も認めてくれないからって
みっともねぇなぁ
一度自宅にもお邪魔したことある。
上京したての頃、優しくしてくれた。
歌うまい。
外見綺麗。
性格いい。
文才ある。
素敵な女性だと思った。
一度自宅にもお邪魔してやっちゃったことがある。
上京したての頃、何度もしてくれた。
フェラうまい。
外見綺麗。
性格いい。
文才ある。
素敵な女性だと思った。
唐沢俊一の日記に、メディアファクトリーの原稿を書くというのがあった。
「幽」の連載だと思われるが、原稿もって打ち合わせ。
> 担当Sくんと東雅夫さん。
>
>「この企画、下手すると10年越しですよ」
> と東さんに言われて苦笑。
> いや、小説というのはまた別物で、と頭を下げる。
企画ってのは連載とは別で、しかも小説?
怪談でも書いているの?
そろそろこっちも埋めれ。
川上を笑う奴はお前も整形していきなりダ・ヴィンチやユリイカやWBの編集長にアポ取りして
押しかけてみろよと思う。
肝据わってるし、川上は努力もしてるんだよ!
文章の創作以外じゃな!
唐沢俊一はトリビアというか雑学の知識の殆どが
都市伝説レベルの内容ってのが問題かと思う。
唐沢、幽ブックスから小説が出るらしい。ソースは殿下ブログ。
へぇー そうなんだー(棒読み)
ほへー
一部の半可通からは読まれるんじゃない?
小説は傑作かもよ? 鴨鴨。
ミエコ毎日新聞で文章読んだけど、読みにくくってしょうがなかったな。
まあ、芥川賞作家だからオレが悪いんだろう・・・。
998 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 18:32:06
川上や唐沢の本は資源の無駄
あぼーん
あぼーん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。