てめえら
マンションの広告文が書きたいなら電通へ
嗚呼 モウ入ってる。これはうっかりだ。
例のキチガイ君が遊びにきてるようで。
>>892 へえ。実体験ゼロであれならたいしたもんだ。禁忌のけがらわしさがよく出てる。
削り出しとインテリアルで笑っちゃうには いろいろと 迂闊だったんじゃあないのお。なっ
>>873-876 細かい部分は置いといて、文章そのものはさほど悪くはないんだろうと思う。
ただ、状況はそのものは極めて分かり難い。
問題点は四つあって、
架空世界ということで文中の描写だけでは情景が浮かばない。
人物が多すぎる。
遠景の為、各人の表情や個性が描写できていない。
視点主の感想が入るタイミングが悪く、そこで格闘シーンの流れが止まってしまう。
という辺りかな。
これが江戸時代の宿場とかなら、その場の様子とか、服装などのイメージが浮かぶので
違うのかも知れないけど、架空世界でいきなり多人数を登場させ、設定やら服装やら
特徴を羅列しても、読むほうは理解できない。
この点は、もう少し工夫が必要。
例えば、主人公が街を歩くシーンから初めて、そこで世界観や人々の服装を明らかにする。
格闘をもっと近い場所から描写して、人物も減らして、表情や動きなどでキャラの個性を
演出するとかね。
>>898 お前の数ヶ月後の姿を想像するに よんさま というよりスマイリーキクチの笑顔を禁じ得ない。
まー前々から電通ってとこは家内制守勢工業並みのセ 地道な会社だとは思っていたが
やるな首尾一貫。さすが富士登山。俺もいつかは登る。
さっきからなんなんだ数ヶ月後って なんの負け犬の遠吠え?
>>902 え。
政局が余波しない方は沈黙で貝がお薦め推奨。
>>892 とりあえず情報を隠さないことかな。
設定や人物に関する情報は可能な限り開示すること。
わたしが何者なのか。
あの人が何者なのか。
そこを隠さないとストーリーにならないようなら、題材として弱いってこと。
人物関係の情報を開示した上で、心理の動きを表現するようにすると少しは
よくなるんじゃないかな。
>>904 >とりあえず情報を隠さないことかな。
>設定や人物に関する情報は可能な限り開示すること。
>わたしが何者なのか。
>あの人が何者なのか。
>そこを隠さないとストーリーにならないようなら、題材として弱いってこと。
でもこれは初心者へのアドバイスだな
わかっているとおもうけどプロにゆーたらアホ
前こころみに寮で四家とも牌開示して一局やったが
おもろなかったなーなあ
>>904、弱いのは題材か?
えーと…
『あーこれくらいのことはわかるんだあったまいー』
是非このステロタイプを超越ネ申してほすぃ!!
ちなみにちょっと昔までは神はしめすへんに申で示申だったわけで…
ころもへんに似たネをおしつけられたってこたあ 服着たサルだよてめえらの含意があっておかしかねえな。
爺さん達イケナイネ。オモニオモニファッカーの爺さん達ね。
>>892 あと、こういう観念的な表現は極力さけること。
>親子という関係を維持するためだけに続けら
>れる、不毛な儀式に参加するために。
お菓子作りが、親子関係を維持する為だけの不毛な儀式ということなのだろうけど、
常識的には、一緒にお菓子を作らない=親子関係が壊れる。という図式にはならないので
読者には伝わらない。
お菓子作り関する特別な事情があるのならば、それは文中で表現しなければならない。
なんとなく書いてあとは想像してね、と言うのではダメで、母親との関係に葛藤があるなら
それを具体的に文章で表現するのが小説じゃないかな。
>>909 さすが父子相姦が常識内の方のお言葉は重みがある。と書くしか。
まあしかし…半島の野獣を越える野獣が日本に生息してても御道路観 驚かないし
それを引き出すための南京周辺でのお仕掛けなら合点がゆく。低レベル野獣多数が半島で、絶句レベル野獣極少が
日本なのやろな。まあ ええかっこしいはいつまでの予定なのかそろそろ伺いたくなってきたものである。ねえ韓国人。
なにこの哀れな気違いw
土曜の夜になんでこんなに必死なのww
ソゾロ ◆tUDNjUDfr2は狼の固定
天丼大好きな糞固定。
愛知学院大学出身で日々Berryz工房の清水と徳永のアンチ行為に勤しんでいる。
純文学作家に憧れてるわりに異常に教養が無い引きこもりで、創作文芸板にも出没し馬鹿にされている。
作家にあこがれて30過ぎてフリーター、しかし今となっては狼でのイージーな自己顕示欲の発散に必死な可哀想な人。
過去には、
多浪 ◆k3dZVDcTHE
アナルブレイカー ◆EiNbxnR.m.
などとネーミングセンスの欠片も無いHNを名乗っていた時期がある。
多浪 ◆k3dZVDcTHEと名乗っていた頃から基地外固定として名を狼にしらしめてきた。
自分は若く地方国立大学卒などと自称しているが実際は愛知学院大学出身のオッサンであることなどから人格破綻をみせているようである。
何故バレたかというと愛知学院から清水スレにアンチレスを裸でしてしまったという間抜けぶり。
精神病を患っており異常なまでに粘着してくるのが特徴。
ホモでもある。
名無しでの自演も露骨を通り越し、無名固定スレではいち早く基地外固定の認定を受けるなどさすがともいえる存在感を示している。
其レ汝
>>1ヨ聞キ給ヘ、必シモ直近ノ論ニ関聯無キ由ナレトモ。
過日我近在ノ吉野家ヲ訪ヒヌ、吉野家トハ是レ即チ牛丼ノ店ナリ。
然ト謂トモ、店内過分ニ繁盛シ、我着席スル事スラ叶ハサリキ。
情況ヲ観察スレハ垂幕有リ、其之曰ク期間内特賣ニテ百五十圓引キ也云々ト。
我暫シ憤怒ヲ抑ヘル術無シ。蝟集セル客ラ将ニ蒙昧ノ徒ナリヤ、或ハ悉ク阿呆宮ノ住人ナラム。
客等唯百五十圓引ガ為ニ不馴ナル吉野家ニ殺到セル様、是ヲ淺マシキ事ト唱ヘズシテ又何ヲカ謂ハム。
見レバ斯クナル場所ヲ子聯レニテ訪レル者アリ、唯輕佻浮薄ノ行ヒナルヘシ。
剰ヘ子等ニ對シ、汝等カ父親特盛ヲ所望セン等ト云々セル姿、将ニ沙汰ノ極ニシテ、我隨時正視スル能ハス。
想フニ店内ノ客等ニ百五十圓ヲ給スレハ、彼等悉ク其ノ席ヲ辞サムト。
吉野家ナル処、其之店内殺伐ノ氣カ満チタル様コソ常道ナルヘシ。
相對シタル長机ノ差向ヒ同士ニテ喧嘩、果テハ刃傷沙汰スラ惹起セン雰圍氣コソ吉野家ノ真骨頂ナリ。
須ク女子供ノ敬遠セサルヘカラス。
終ニ我着席スル折來タレハ、恰モ隣席ニ着セシ客ノ大盛汁澤ヲ所望セリ。
我再ヒ甚シク激昂ス。隣席ノ客今日ノ趨勢ヲ知ルヤ否ヤ。
蠻習ノ舊陋ナルヲ知ラズ、更ニシタリ顔ニテ註文セル姿、既ニ滑稽ヲ超越シテ醜惡害毒ノ類ナリ。
彼本心ヨリ汁澤ヲ所望セル故ノ註文ナリヤ。我直チニ彼ヲ問ヒタシ。問ヒ詰メタシ。小一時間問ヒ詰メタシ。
彼唯汁澤ト發聲スルヲ欲セシガ為ノミニ、汁澤ヲ注文セサルヤ如何ニト。
我夙ニ吉野家ニ熟達シタル者ナレバ、我ラ通人ノ間ニテ葱澤コソ今日ノ正統タル事論ヲ待タス。
大盛リ葱澤キョク、是即通人ノ所望スル処ナルヘシ。
葱澤トハ葱ノ増量サレタルモノナレハ、對シテ肉ハ減量サレタルモノナリ。是レ即チ今日ノ正統、粋ヲ極メル処ナリ。
付シテ大盛キョク(鷄卵)ヲ所望スレハ、是レ即チ完全ナル註文ナリ。
然ドモ之ヲ所望セシ者、次回ヨリ店員ノ注目監視ノ的トナル危サ無キニシモアラス、諸刃ノ劍ノ例ナラン
素人ニ推奨スル事能ハス。
汝等素人諸衆、牛鮭定食等所望スル事コソ、己ノ分ヲ知ル所業ト知ルヘシ。
其レ汝、まで読んだ。
916 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 01:31:56
828って、文章上手くないか?
そこらのプロよりも上手そうだぞ。
おもしろいかどうかは別にして
あと少しの注意で凄くなりそう
そうか?紋切り型をくだくだしく連ねただけに見えるけど。
>>914 友達ができない、の部分で泣いた。
>>916 >>828の文章自体はそこそこ書けてると思う。
ただね、生硬に過ぎるんだ。端正な文章としてはそれなりに完成してるんだけど、
初心者がやる明らかなミスを潰していった果てに一旦辿り着く極端といった文体で、
これだけでは味わいに乏しい。減点はされにくいけど加点もない、といった感じ。
もっと噛み砕いた表現を使ったり、漢字の開き方のパターンを変えたりすると
かなりよくなりそうではある。
あとは基本だけど、「―」は二個連ねて書くとかの約束事は特別な理由の
ない限り守ること。
内容的には凡庸。新人賞でも中年以上の投稿者のほとんどは
人生を後ろ向きに観照するもの、不倫もの、熟年の恋を扱ったものだそうだから、
よほど鋭い切り込み方ができないと、そういったもので攻めるのは苦しい。
このあとで何が起こるかわからないから、ひょっとしたら凄い展開があるのかも
しれないけど。そうだったらスマン。
次のステップはいかによいテーマを見つけるかだろうな。そこが一番難しいんだが。
新幹線のホームに上がるエスカレーターから空は見えないだろってのは俺も思った。
>>914 >将ニ蒙昧ノ徒ナリヤ
こういうとことか変じゃね。擬古文で将なら「―ムトス」で受ける。
ここは「応ニ蒙昧ノ」だろうな。まあこの時代の文に文法なんて
あってないようなもんだけど。
920 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 02:36:06
>>873-876 宿の二階からの眺めは「つまらない」ものだった。
眼下に広がる「貧乏くさい」バザールにはつねにうっすらと
土煙が立っていて、売られているものも「海辺の町」では
「ボロ扱いされるような」布とか、つやの悪い果物とか、
「何が入っているかわからない壺のような」ものばかりだ。
「 」のすべての形容が視覚的にイメージできない。
海辺の町も北方の服も、あなたの頭の中にはあるかもしれないが、読者にはイメージできない。
ファンタジーな世界を追及したくて、現実世界のものに置換するのを避ける気持ちは分かるが、
よほど特殊な道具でないかぎり、まっすぐな表現を使ったほうがいいだろう。
>>853-854 アルミの削りだし模様ってのはあれかな、金属の表面を鈍角で交わる平面で
多面体状に切り出して、鱗状の模様を出した感じのやつ。専門用語でなんて
いうかは知らんけど。
もしそうなら、「アルミの削りだし模様」という表現はやはり上手くないと思う。
これが彫像とかもっと肉厚のもので、実際にアルミを削り出すことによって
作られているならいいんだが、ローションの瓶ならそういう加工はしていないはず。
すると「アルミの」の部分が意味をなさなくなってしまうんだ。鮫肌状の〜とか
そういうほうがまだいいんじゃないか。
あと後半部、ここに引用された部分だけではこの娘と父母との関連は二通りに
解釈できる。娘が母親の連れ子で新しい父親を母から奪ったケースと、娘が
極端なファザコンで、実母がいた時期はどうか判らないが、少なくとも継母よりは
自分のほうが父と関係するにふさわしいと考えていたケース。
後者だろうと想像はするんだが、娘が未成年で、かつ母親が夫と娘との関係に
気づいており、母親の保護者としての責任感が強ければ前者のケースでも
「クッキーを焼くという儀式」が崩壊した親子関係のしらじらしい紐帯である、という
状況が可能なんだ。
この二つの可能性を留保しながら読むと、物語が無用にねじれてしまう。
つーか、シェービングの缶ってスチール製でプレス加工なわけで。
この手の女がアルミとスチールを区別できるかどうかなんてかなり怪しいもんだろ。
てか駄文すぎてそこまで掘り下げて語る価値無いだろと
えーと
電通必死だな
おサセとの逢瀬は交代制?
>>913 ここに東大教養学部の学生証があるが040930Bとあるなア。何年度のかは自分で探せよqqqqq
しらけんだよヘボ探偵。コナンか。あと俺が好きなのはこんこん・絵里。マァ娘。なら誰でもいけるがね。小川でも保田でも明日香でも。
俺は女のある箇所を眺めていたがぽつりと「嗚呼 薔薇に似てるのか」と一言。
頭をぺしんとひっぱたかれた。なにすんねん。
薔薇www馬鹿じゃねwwwアワビwww
↑
俺オモウニおまいらの欠点は
>>929の要素が皆無なとこですね。俺は
>>930も兼任しとるわけでふども。そう考えたり
し乍らぷりきゅあごーごーをみてます。今日はおもすろくありません。繪はカイゼンされますた。ミルクを出せ。バカ。
自分ではキチガイのふりをしてるつもり
>>933 上の連なりからキチガイという単語がアウトプットされるお前という存在。
アッヤベッ
繊細な男に容赦ナカッタカナッ
いやー今日はほむとうに脚本が酷い。やっぱのどみんラスボス説は正しそうダイナ。つるの。
嗚呼唖 二連休の筈が人手欠員でこれからバイトだぜ。んじゃいってくら。千栄子、愛してるよっ♪
働いてるふりか。相変わらず必死だなクズニート。
↑リアルクズニート発見
駄レスでスレを流すんじゃねえよアホ。お前のその小さい自己顕示欲のせいで
ポストを流される酷評希望者の身にもなってみろ。
あとな、東大は卒業証書を受領するときに学生証で引き替えていた気がするんだが、
違ったかね。それとも無くした振りして再発行して貰って、後生大事に取ってあるのか?
そんなものを振りかざすとは、また随分と小さい男だな。
>>916 上手いとおもったのであれば、具体的に褒めてやれば作者にとって励みになるとおもうけど、
どのへんがよかったのかね?
おれには上手いとはおもえなかったので、以下少し書いておく。
>>828ね。
>上野行き上り列車― 大宮駅を越した辺りから
ということは、宇都宮線か高崎線に大宮以北から乗ったということ。で、
>そして圭一たち帰省客―
ここでつまずいた。東京に向かっているのに「帰省」?
後段を読むと実家が広島だということで、主人公が「帰省」だということは納得はできるものの、
ほかにも「東京へ向う帰省客」がたくさんいるというのは、やはり違和感がある。むしろ帰省客
はほとんど見当たらないという設定にすべきだろう。
>圭一のそんな様子を知ってか知らずか、向かいの扉近くに立つ女子高生と思しき集団が
そんなもの知らない、というか興味ないだろ。どこから「知ってか知らずか」なんて言葉が出てくるのか。
>案内に従い階段を下り山手線のホームに降り立つ。と同時に鶯色のラインが入った車両がホームに滑り込んできた。
>思わず苦笑する。東京には何度も来ているがやはりこの本数の多さには慣れない。
>そんな笑みを噛み殺し
電車が「滑り込んできた」ことが「噛み殺す」ほどに「苦笑」するほどのことか?
サラリーマンに対する主人公の述懐などもそうなんだけど、書き手の視野の狭さ、ひとりよがりの脳内完結
が目立つばかりで、感心できなかった。
>吸い込まれそうなほどの青さに
>ごった返している。
こういう表現は読む気を失わせる。
>ふと車窓の外を見遣った目を暫くの間奪われ、敦賀圭一は思わず、
>思わず苦笑する。
>スーツ姿の青年にふと目を落とす
「ふと」「思わず」を使ってしまうのは、前後の関連をつける筆力がないから。文章のご都合主義に近い。
>>940 現役の東大生っていう設定なんじゃないの?「これからバイト」とか聞いてもいないこと書いてるし。
匿名掲示板で学歴ほのめかしたり「これから○○してくる」なんて書くやつってほんとアホだと思うわ。
投稿文が酷評されたのを根に持ってるのかもしれないけどな、いい加減「しらけんだよヘボ」。
意趣味返ししたいなら非の打ち所がない名文もってこいやカス。
出来ないならすっこんでろ。