作家になりたい＝甘え

>>33
がとあるクソコテに見えて仕方がない

>>33
実際はあんたみたいな人間ばかりだよ。まともな作家志望でなく、2chに書き込むような作家志望は。　
作家になろうと本気で考えてる奴はそれに比べ断然に建設的思考。
どうすれば作家になれるか何を学ぶべきかだけでなく、なれなかった場合の人生設計まで
綿密に考えを練っている。曖昧な想像でなく現実を仔細まで受け止めている。
ま、その位普通に考える頭の明晰さが作家には必要なんだよ。現実を見ろ。

大学生の私は作家になれなかった場合、地元に帰って公務員または教師になる
もとより、どうせなれないと考え、世間体がいい職に就きたい

>>38
あ痛っｗ

>>38
作家になれなかったときのためにきちんと逃げ道を作っておくのは、
アンタの好きだよ。オレも用意してるから、文句は言わんよ。
でも他人にあまり自分の立場を強く押しつけんほうがいいとちゃう？
なんかイラっとするんだよ。
2chって自分の考えを絶対だと思ってる人多いね。

>>33
アンタが発狂しようが野たれ死にしようが興味ないけど、
精神のバランスを崩しながらも名作を残した文豪も確かにいるからね、
アンタの思いどおりにしたら。
でも芸術性の高い文学作品を一つ仕上げるのに、並々ならぬエネルギー
と緻密な注意力が必要なのはわかるだろう。完全に壊れてしまわんようにな。

夢を追うのは自由なのさ
俺は趣味の範囲で終わらせとくよ

作家に限らず何ものかになれたら凄いし、
なれなかったらただの夢見る負け犬
それだけの話だろ
皆、世間の大半は負け犬。
だからこそ目指す価値もあるってもんだろ
甘えとかそういう感情抱いたことないな
実際辛いし

甘くない 甘えじゃなくて 自ら大変な選択をして 己に打ち勝ちたいという 背水の陣

要するに、頭脳労働はできない。肉体労働にも精はでない。
スポーツ、音楽、美術の分野だってどうにもならない。
それで安易に小説家をめざそうという輩が多いという
ことさ。少なくともビジネスマンの経験くらいはないいことには
小説家なんて選択肢は無理なことさ

リーマンワナビ「ビジネスも出来ないで、小説が書けるか！」
ワナニート「根拠ないじゃん。あんた受賞してねーじゃん」
リーマンワナビ「……」

リーマンワナビ「小説家志望は甘えだ！」
ワナニート「お前こそ」
リーマンワナビ「ビジネスも出来ないで、小説が書けるか！」
ワナニート「根拠ないじゃん。あんた受賞してねーじゃん」
リーマンワナビ「……」

リーマンワナビ「作家になるには明晰さが必要なんだよ」
ワナニート「お前だって」
リーマンワナビ「……」

ワナニート「そこに文学があって、文学しかない！」
リーマンワナビ「現実見ろよ」

↑議論してもどうせモノ別れに終わるだけだよ〜ん♪

　ワナビがネット界でも最低の人種であり、作家になりたいというのが仮に甘えで
あるとするならば、それは作家になりたいという言葉が言い訳に使われるからだ
と思う。
　たとえば俺なら介護の仕事をしているけれど、ふだんやっている仕事に専念す
れば（あるいは作家になるのと同じくらいの確率で）最強のカリスマ介護士になれ
るのかもしれない。でも現実の俺は「夢は作家だから」と考えることで、本業のほう
に情熱を傾けなくなっている。
　リーマンワナビだって松下幸之助級を目指すことができるわけだろ？　それを
しないで、逃げの代償として作家を目指してしまうのは罪であり詰みだ。

少なくともビジネス経験が必要というのは、社会を知り、人を知るということが
不可欠だからだ。ニートにはそういうのがない。だから描こうという世界すら
見えないし、思いも浮かばないということなんだ。世界を知らない奴には、創造
ということすらできないんだ。

貴様らは貴様らの書いた作品を愛しているか？

どんなに粗が目立とうと、腹を痛めて産んだ我が子のように愛を注いでいるか？
誰に読まれることもなく、評価されなくとも愛し続けていけるか？
例えそれが読み手のウケや世間の流行をのみ気にしながら生み出した哀れな代物でも、
胸を張って自らの作と誇り、優しく抱きしめてやれるのか？

小説とは読者あってこそだ。
読み手の需要や社会の要求に応えるのは当然のことだ。

でも自らの愛を託せないものは小説なんかじゃない。
ただの文章の塊だ。

貴様らの作品に、貴様らの愛はあるのか？

甘え、な…
確かに大方の奴はそうかもしれん。
少なくとも、こんなとこに書き込んでいる奴のほとんどがそうだろう。
だが、甘えではなく本気で作家を目指している者だっているのだ。
俺がその一人だ。
すでにブログで俺が作った作品を公開して、とても好評である。
やはり、俺には文才があったようだ。
つまり俺が言いたいのは、俺を含む文才のある者以外の素人が、作家になりたいとほざくのは完全に甘えだ。
だが、俺達は違う。
俺は将来、作家になって恐らく歴史に名を残すことになるだろう。
しかし、凡人さんがいくら頑張っても名もない作家で終わるのが関の山なんだよ。
いい加減、夢から醒めろよな。

月に１冊も本を読まない奴は、完全に甘えだな。
断言できる。

俺はやはり天才すぐる

景気が悪いと弱者が叩かれるだけ。気にしない。
２０年前だったらうらやましがられる。

サラリーマンになりたい のほうがまったくもって甘え

ファザコン マザコンに多い

公務員になりたいは甘えだろうか？

作家になろうなんていいうる奴は、ビジネスマンにもなれない。
かといってスポーツや音楽、美術でも冴えがない。では門戸の
広そうな建設労働もできやしない。そこで最後に甘い気持ちで
作家になろうという結末となる。

書き始めた作品を途中でやめるのは甘え。
まだデビューもしていないのに仕事をやめて
執筆に専念するのは甘え。

ソースはオレ

321 ：名無し物書き＠推敲中？：2009/08/04(火) 23:18:38
このスレもまた度荒れっぷりが凄いじゃん。
でも嫌われるような性格の持ち主しかいないのが「創作文芸」の現実。
嫉妬心が異常に旺盛で、自分で創作しようという向上心が完全に欠如
している。

これおまえそのものジャンｗ、ずっと昔から他人に厳しく自分に異様に甘い。
自分と同じことを他人がするとカスよばわりｗ
これって何かわかる？
「マザーコンプレックス型統合失調症」　ていう病気だから。
ママに大切にされすぎて頭がおかしくなったんだね。
自分が低学歴そのものの経歴の癖に他人には低学歴と罵倒する。まわりにいり人間は
おまえも低学歴なのに、なぜ人には低学歴とバカにできるのか理解不能。
この差異は病識が希薄なことによる、要は病気なのがわかっていない。

お前もあほだね。こうやって過疎スレ対策をしてやっているわけだろう。
本当にお前って独創性もなければセンスの欠片すら伺えないな。

「伺う」と「窺う」を混合して覚えてる可能性あり
辞書で確認しておいたほうがいいぞ

作家というのは、基本的には身体能力も必要としない。
だから何かと志望する奴が増えるんだろうな
でもこの世界だって、整形を維持するには至難の業。
ビジネスマンとしての習慣を身につけるほうが却って
易しい道かもしれない。
安易に作家志望というのは、ビジネスマンの世界を
知らないからこそでてくる考えではないだろうか。
生活の維持のためにというのならば、まだラーメン屋
で修行を積んでのれんわけしたほうが成功率は高い。
どうも作家志望には、修行を積むという姿勢がない
ようにも受け止められる。
この修行を積むという意欲がないからこそ、普通に
ビジネスマンという道すら敬遠しているのだろう。
実際にはビジネスマンという道のほうが険しくは
ない選択肢だろう。
それすら選べないのだから、社会の落伍者という
烙印を押されても文句はいえまい。

縛られない生き方という言葉がある。
確かに作家家業は縛られることがビジネスマンよりも少ない
しかしビジネスマンのように社交性を持って世の中をわたる
という経験のほうこそ、内向的で硬直した発想を打破して
いけるのではないだろうか。
縛られないということには、自分を外界からの影響から完全
に遮断するという弊害をも併せ持つ。
少なくとも、ビジネスマンとして相応の成果を挙げた経験を
持つ人間のほうが、作家としては適してもいるようだ。
最近もビジネスマン経験豊富な作家が新人賞をゲットした
というニュースがそれを裏付けてもいるようだ。

>>62
＞ でもこの世界だって、整形を維持するには至難の業。


ごちゃごちゃと稚拙な長文を書いてるけど、小説を書いて整形を維持する奴はいないと思うよ。

間違ってもいないし新しくもないし
面白くも何ともない意見だね
君が小説家になることはないだろうとは思った

>>62-63宛です

ビジネスマンに身を置きながら、浮いた時間で創作活動するほうが
効率はいいのかもしれない。
作家としての成功。この言葉をどう定義するかによって異なるが。
ビジネスマンとしての成功という概念もまたどのように定義を
するかにもよる。年間数千万円以上の稼ぎのあるビジネスマンは
成功した部類だろう。でもそこそこに生活を維持していける程度
のビジネスマンだって、成功の部類には入れても、失敗とはいえ
そうにもない。
作家志望をやめるとは強制しないが、ビジネスマンのほうが、無職
で文芸賞を目指す人以上に視野が広いことも否定できない。

君の場合は視野が狭いんだけどね

事実をここに示しただけのこと。
現実というのはそういうものだ。
だから面白いということからは
程遠い。
でも現実からは目をそらすこと
はできない。

>>67

高校生か？
文章がおかしいぞ、てにをはから勉強し直せ。

君達の視野の狭さが事実ということだよね
効率がいいなら２ちゃんに来て負け惜しみのような
無職叩きをする必要がないはずだからね
精神的に負けなんだよ君達の場合は

叩いたり、苛めたりはしてないけどね。
夢を追うことは否定しないけども、
現実をおろそかにはできない。

おろそかにしているのは無職の作家志望とやらでしょ
そいつらはどうせ聞く耳を持たないんだろうから
放っておけばいいだけの話じゃん
自滅するのは彼らなわけで君達ではない

作家になりたいという甘え
具体的にどういう階層の人たちがそれを目指しているのか

この板アホしかおらんよな。

作家に甘えを求めようとしているから
結果が碌なものではないんだ

若い奴が芸能人を見て、その派手さからなりたがるのと同様で、
作家の中でもごく一部の成功者に目がくらんでそれをめざすというのは
はなはだ軽率といないだろうか。

作家になっても、ほとんどが年収２００万未満という現実。

あ

そうかも&e

「書きたい」という欲求がすげー強いんだよ。
もうどうにもなんないくらい。
収入なんか関係ないんだよ。
とめられないんだよ。

そういう衝動があるというのならば、いくらでも書いていけば
いいだけのことだ。どうせ自前のパソコンには、ワードくらい
入っているだろう。ワード使えばいくら書いたって書ききれない
くらいだぜ。まあ、それだったら金もかからない。できるだき
書いて見ればいい。

だから、甘えを無くしたいなら、
どうでも良い作家を切り捨てて行けば良い。
本が売れないようなのを採用しないとか。
そう言うのがあるから、自分もうまくできる。
そんな夢が生まれる。

まあ、今はパソコンも発達している。原稿用紙買ってインクを買って、
さあ書こうというよりも、ワードで文章創る分には手間も要らない。
何千枚という原稿用紙を山と積む必要もない。書けるだけ書いてみる
ことだな。ま、それも趣味のひとつだ。やれるだけやって見ることだ。

書きたいのならば、いつまでも書き続けることだな。
そういう姿勢は否定はしない。
できうる限りかいでいけば、そのうち成果を見ることだろう。

>>51
君はどっちかっていうと詩人のほうが向いてるんじゃないか