桜華幻想譚

電車男より・・・・
卓上スレッドで一部話題の作品が２ちゃんねるに待望の連載開始！！

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ハイ

序ノ弌

数年前

古の骸を抱えて黒衣を纏う者が現れた
その者は骸を祭壇に横たわらせ儀式を始める・・・

黒衣≪古の時より甦り　我の目的を叶えよっ！！　××××××××ッ！！！≫
紋章陣‘モンショウジン’が浮かび上がり
骸の体内に異質な欠片が埋め込まれる・・・・
起き上がった骸が重苦しい声が発する
骸【お前は何者だっ！】
黒衣は答える・・・・
黒衣≪我は鬼帝‘オニノミカド’っ！！　汝の名は魔胎羅‘マタイラ’っ！！　我に従う鬼王‘オニオウ’が一人ぞっ！！≫
魔胎羅【ハッ！！（御辞儀）　何が目的でしょうかっ？　鬼帝っ！！】
鬼帝≪我の夢であり　我の宿願でもある　命納災事��イノチオサメノサイジ�≠�成し遂げるのだっ！！≫
魔胎羅【お任せを（軽御辞儀）　鬼帝っ！！】



“過去・弌”
黒ＬＨ少女《約束だからね・・・・》
黒髪少年《うん♪》

あの日・・・
僕達の恋が始まった・・・


桜華幻想譚��オウカゲンソウタン�＝@　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

酷い

駄作確定

言葉を知らない奴ほど、ゲームや漫画で見た「それらしい響きを持つ」単語を
意味すら把握せずにかき集めて使うよなwwwwww

>>12-14












　××××××××ッ！！！

序ノ弍は３月２日に更新

「ダディ」郷ひろみは読んでおけ

皇亜さん、応援してます。
がんばって！

こんなところで油売ってないでDARKNIGHTの制作に戻ってきてください。

序ノ弍

九人の少女達・・・
鬼を狩り約束を信じて生きる少女・・・
弟を心から愛する義姉��アネ�＝E・・
幼馴染みに想いを寄せる双子の姉妹・・・
闇を祓い護るべき者に恋をする教師・・・
謎を秘める年上の魔女・・・
悲しい想いを抱く��イダク�＃N下の少女・・・
兄の様な存在を大切に想う年下の少女・・・
神に成る事を宿命付けられた優しい少女・・・
九つの想いが重なり合い奏でられる想いの物語��ストーリー�≠ｪ始まる

闇夜に煌く太刀が異形達を斬り裂き異形達が滅び去る
黒い長髪の少女は長い髪を翻し空虚な眼で滅び去っていく
異形達を視つめると立ち去りながら言葉を発した
黒長髪女性「もうすぐ逢えるよ・・　ずっと待っていた・・・　貴方の素直な答えを聞きに行くよ・・・」
其の場から立ち去っていく少女を無数の異形達が狙う
気配に気付いた黒い長髪の女性は何処からともなく再び太刀を出現させ其の異形達に向かって行った・・・

序ノ弎

十一／二十八〈 木 〉
学校法人星亜��コウリョウ�♀w園１−Ａ教室
護「この小説にはコメディーがたっぷり入ってるんですよっ！」
辰之「それって良いのか？」
空也「お前の談議は聞き飽きてるんだが・・・」
幻夜「雅は読んだのか？」
雅「僕は“ 奴が斬る ”とか“ ラストソングを詠って ”とかを読みました・・・」
蒼人「なんちゅうか〜　護は何がしたいん？」
護「流石に答えられません・・・」
空也「そう言う話になるのか？」
幻夜「ならないだろうっ！」
護「なれば良いなと・・・」
空也「人任せかよっ！（呆）」

序ノ肆

数時間後　学校法人星亜学園通学路
椛「お姉ちゃん♪　この桜の名前って何だっけ？」
楓「千年桜華じゃなかったか？　どっかの学者が品種改良して季節に関係なく咲かせれる物にしたらしいぞっ！」
椛「絶景だね〜♪」

五分後　同通学路
幻夜は通学路の桜の樹々を視ながら言葉を発する
幻夜「此奴の名称って何だっけ？」
護「“ 千年桜華 ”ですよっ♪」
空也「凄いネーミングだよなっ♪」
蒼人「寿命は名前通りなんか？」
護「判らないです♪（満面笑顔）」
空也「・・・・そうか（苦笑）」
桜はひらひらと舞っている
それを視ている少年達
彼らは知らない　これから始まる事も・・・・・
・・・・・
異様な姿の者達が集結している
その長が口を開く
異様長＜ 此れまでの計画を進行していろっ！！　我等が偉大なる帝��ミカド�� ＞
黒い光が出現し老人の様な独特の声が異様達の住処に木霊する
帝≪ 我等の野望の成就の為に・・・　征くのだ・・・　“ 魔胎羅 ”よっ！！ ≫
魔胎羅＜ お任せを鬼帝っ！！ ＞
帝≪ では楽しみにしているぞっ！！！ ≫
黒い光が消滅し魔胎羅は玉座から立ち上る
魔胎羅＜ 我等の野望の為に目的を成就させるのだっ！！ ＞
高らかな声が住処に木霊し異様な者達の宴が始まる・・・

漢字が読めないぜ

異様長、帝、魔胎羅。
いったい誰が一番偉いの？

異様長は帝に命令口調だし、
帝は妙に腰が低いし、
魔胎羅は玉座に座ってるしｗ

帝→マタイラ→異様下っ端の順に偉いんじゃないだろうか。
たぶん場所はマタイラのアジトで（だから玉座に座ってる）帝は立体映像か何か。
異様長とマタイラは同一人物じゃないだろうか。

長のセリフは前半が下っ端への命令、後半が皇帝を呼び出している？

だいたいこんなとこだろうか…もはや暗号だなｗ

序ノ伍

八神家
老婦人「行くのですか？　色！」
色「はいっ！　お祖母様！！」
祖母「荒神　幻夜を守るのですよ」
色「はいっ♪」

序章【紅の決意】　了　
　　　　　　　　　　　　　　　続く

次回更新：３月５日更新予定

第一章【邂逅】に続く

弌ノ零

幼い男女が指きりをしている
少女「約束だからね（潤泣）」
少年「うん♪（満面笑）」



二年前
当主「■■■　お前が任に付く事となった　あの方をお護りするのだ」
■■■「当主様　判っています（軽御辞儀）」
護り手になるのはご免だった・・・
護り手になったら私を慕っているあの娘にも逢えなくなる・・・

数日後
少年「宜しくね　お姉ちゃん♪（満面笑）」
彼は私の初恋になった・・・・・

なんでメアド？(；@益@)
誰が送ろうと思ってか

ＴＲＰＧ『ＤＡＲＫＮＩＧＨＴ』考案
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1204015439/



www

弌ノ番外弌

ある日　猫が歩いていた・・・
それを眺める自分・・・
自分が何処にいるのかが判らない？

ＤＮ＞
アクセス規制が・・・
時間犯罪者は設定にありませんので修正してください！

とりあえず、改めて
�@どういう設定ならばOKなのか？
�Aどういう設定ならばNGなのか？

を、明確にしておけば？

(少なくともスレ住人にとっては)ゼロから構築していく世界観であるため、
あなたの一言だけで“設定にないから作り直してくれ”っていうのは、マズいんじゃね？


それに、設定にないのならば(せっかく意見をもらったのだから)設定に付け加えるくらいの度量があってもいいんじゃないの？

もう諦めた方がいいよ。
小説（笑）もTRPG化も。

まったく小説になっていない事は自覚していますか？
突然出てきた人物のセリフばかりで、
状況描写がゼロです。
そのセリフについても突っ込み所満載です。

TRPGについても差異の分からない機関や
能力がまるで分からない装備品、
微塵も伝わらない世界観、
これであなた以外の人に意見を求めるのは酷です。

反対意見を荒らしと認識するのならば、
他人に発表せず、ご自分の中でだけお楽しみ下さい。

次回からは心掛けます！！

もうやめな。
あなた普段ほとんど小説読まないでしょ。
小説にもシナリオにも成り得ていないあなたのオナニーを垂れ流すのは
皆にとって迷惑なんです。
オナニーは部屋にこもって一人でこっそりやりなさい。

>>36
俺は楽しみに読んでるぜ

更新っ！！

一人芝居も家でやれ。

みかんたん！みかんたんじゃないか！

ヲチスレも落ちたようだし、どこいったんだろ

ラノベ大賞選考委員の気持ちがよく判るスレですね

皇亜さんの小説が読めるのは、２ちゃんだけっ！！

■卓上ゲーム　/　ＴＲＰＧ『ＤＡＲＫＮＩＧＨＴ』考案
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1204015439/
■創作文芸　/　桜華幻想譚
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1204195096/
■ネットゲーム　/　統合スレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1204538250/
■皇亜 邦彰のアニメネットワーク
http://d.hatena.ne.jp/ouakuniaki/

序ノ肆を勝手に改変

すでに日は暮れて、校舎に赤い影を映している。
東の雲はすでに暗く、間もなく全てが闇に落ちる時間。
北から吹く風は明らかに冬を感じさせるものだった。

そんな中、椛は場違いな香りにふと気を留めた。
目の前には大きな桜の巨木が立っている。
しかしその枝に付くのは枯れは出は無く見事な花だ。
冬の風に薄紅色の桜の花が舞う‥‥本来であれば半年待たなければ見られない光景。
「どうした？」
じっと桜を見つめる妹に楓が尋ねる。
「あ」
急に夢から覚めたように椛が振り向いて応えた。
おいおい、さっきからずっと一緒にいるだろ‥‥楓は苦笑する。
「お姉ちゃん♪この桜の名前って何だっけ？」
いつもの調子で椛が聞いてきた。楓は一呼吸置くと、こちらもいつもの調子で答える。
「千年桜華じゃなかったか？　どっかの学者が品種改良して季節に関係なく咲かせれる物にしたらしいぞっ！」
「絶景だね〜♪」
校門から消える二人。
いつしか日は陰り、電灯に照らされた桜の花だけが、闇の中を踊る。

だめだ。先生の文才には遠く及ばないorz

妄想が凄いな。

妄想しながら断片的に小説のセリフ書いてるとこが厨臭さ爆発だな

ポプラとかにはこの手の馬鹿がわんさと応募してくるんだろうね。
で、落とされたら「下読みがけしからん！」と激怒する。

弌ノ零其ノ弍

ある日の放課後
空也「凄くまずいっ！」
護「ええっ！？」
蒼人「なんちゅうか？　お前の料理の出来はマズイはっ！」
護「酷い×２　酷過ぎですっ〜！！」
三人の会話に白衣を着た女性がちょっかいを出す
亜紗子「お前等　早く帰れよっ！！」
三人「はいっ！！」

夕刻の黄昏が三人の影を写し出していた・・・・

次回予告
改変期でハイになり過ぎてボケに走った皇亜　邦彰に励ましのお便りを・・・・

色「初めまして　八神　色です（御辞儀）　荒神　幻夜とは許嫁になります（少照）」
生徒「何ぃぃぃ！！！！　塔真姉妹だけでなくこの様な容姿端麗の少女までも手篭めにするとはっ！！！」
幻夜「一寸待てっ！？　俺はこんな娘は知らないぞっ！！」

第一章　始まり

魔法少女マジカル楓予告変！！
楓「こんなポーズは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
突如現れたマスコットに魔法少女にされてしまった楓っ！！
謎の敵��スピリット椛�≠ﾌ正体とは！？

魔法少女マジカル楓近日公開！！！

何だこれ？・・・・・・

>>
アクセス規制は入ったんで・・・・

>>http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1204015439/
連動

しばらく、オチマス

深夜に書き直します！！

ではさらばにゃっ！！

>>1さんへ
キャラクター主導の小説を書く上で、とても参考になるテスト（サイト）があったので、ご紹介します。
もともとは二次創作小説に関するものであるので、使用上の注意をよくお読みの上、参考になさってはいかがでしょうか。

ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/test.html

弌ノ弌

十一／二十九〈 金 〉
悠子「新しい同居人が来るわよ〜♪　幻夜〜♪（嬉笑）」
悠子の発言に驚愕し言葉を発する
幻夜「其れって本当かよ！！（驚）　悠子姉！！！」
悠子「本当よ♪　当家の親戚筋の子で・・・」
李「幻夜兄♪　悠子姉♪　ご飯だよ♪」
　　　荒神家　食堂
椛「お待たせ〜♪　美味しいお食事で〜す♪」
エプロンドレスを着た少女が三人を出迎え・・・キッチンで料理を作り終えた少女が言葉を発する
楓「今日も美味しい料理を作ったので食べて下さい♪」
悠子「あら♪　美味しそう〜♪　さあ〜♪　頂きましょうか♪」
李「わあ〜♪　美味しそうだね♪」
椛「流石はお姉ちゃんだね〜♪　頂きま〜す♪」
幻夜「頂きます！！」
楓「頂きます♪　其れで・・・今日の料理は如何だ？」
幻夜「此の玉子焼きっ！！　美味しいよ♪」
椛「お姉ちゃんが幻夜ちゃんに褒められたね♪　幻夜ちゃん♪　私の自前の衣装は如何かな？」
幻夜「八十点だな！！　椛はメイド服系統が似合いそうだよな♪」
椛「やった♪　幻夜ちゃん♪　最高に大好き♪（満面笑）」
楓「流石だな〜♪　幻夜は椛に好かれてるな！！！」
幻夜「茶化さないでくれよっ」
李「幻夜兄っ！！　時間！！×２」
幻夜「判った！！　行くぞっ！！！」
楓／椛『判った！！／うん♪』
悠子「私は午後からだから♪」
幻夜／楓／椛／李『行って来まぁぁぁすっ！！』
四人は荒神家を後にし学校に向かって歩き出した

弌ノ弍

　三十分後　星亜学園校内
空也「幻夜は塔真姉妹と何時も通りの登校だな〜！！！」
幻夜「幼馴染みで其れに朝昼晩の食事も作りに来て貰ってるからな〜」
蒼人「知っとるか〜？　転校生が来るんやて〜！！」
幻夜「本当かよ？　蒼人の話は冗談が多いからな！！」
数分後 扉が開き担任の西崎　響生と黒い長髪の女性が入って来て西崎担任が言葉を発する
西崎「お早う！！　噂になっていると思うが今日は最初に転校生を紹介する！！　自己紹介を！！」
黒長髪女性「私の名前は八神　色です！！　此れから宜しくお願い致します（御辞儀）　先生？」
西崎「んっ？　そうだな〜（考）　席は荒神の隣だな！！！」
幻夜「判りました！！」
色は幻夜の隣の席まで来て幻夜を凝視し幻夜は少しだけ頬を赤らめる　それを視て塔真姉妹が色を睨み付ける
色「宜しくお願いしますね！！　幻夜っ♪」
幻夜「ああ！！　八神さん！！！」
色「色で良いです・・・！！」
幻夜「そうか！！　判ったよ！！　色♪」
色「不束者ですが・・・（御辞儀）」
幻夜［んっ？　何で俺の下の名前を知ってたんだ？］

弌ノ弎

　数時間後　昼食時
楓／椛『幻夜！！　お弁当を持ってきたぞ／幻夜ちゃん♪　お弁当を持ってきたよ♪』
幻夜「判った！！　そうだ！！　色もどうだ！！」
楓／椛『 呼び捨てだな！！／呼び捨てだね！！ 』
色「ご相伴に参かります！！（御辞儀）」
其処に二段重ねのお重が置かれた　一段目はおにぎり 具は梅干し・・・鮭・・・おかか・・・素握と多く・・・
二段目には玉子焼きとウインナーとミートボールとから揚げが詰まっている・・・・・
飲み物は麦茶と紅茶と緑茶の三点・・・
幻夜／楓／椛／色『 頂きまぁぁぁぁぁぁ〜すっ！！／頂きますっ！！ 』
色「美味しい・・・」
椛「作った甲斐があったね♪　お姉ちゃん♪」
楓「幻夜の感想を聞こうか？」
幻夜「そうだな〜（考中）　七十九点だなっ！！」
楓「点数が曖昧だなっ！！」
椛「幻夜ちゃん♪　麦茶だよ♪」
幻夜「有難う〜（微笑）」
色「・・・・・」
幻夜「んんっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ〜」

弌ノ肆

　放課後　通学路
椛「あれ？　色さぁぁぁぁぁ〜ん♪」
色「今日は！！（軽御辞儀）　椛！！！」
幻夜「帰り道は一緒なんだなっ！！」
色「遠縁の家に居候するのですが・・・」
幻夜「何処なんだ？」
色「此れです（地図出）　判りますか？」
幻夜「んんっ！て此処はっ！？」
数分後
荒神家の前で色が呼び鈴を鳴らして其の場に幻夜も居る・・
悠子〈 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜い！！ 〉
色「お久し振りです！！　悠子さん！！！（御辞儀）」
悠子〈 少し・・・待っててねっ♪ 〉
扉が開き悠子が顔を出す
色「・・・（御辞儀）」
悠子「色ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪（抱締）　あら？　幻夜ちゃん？」
幻夜「・・・・・　気付くのが遅いだろうっ（呆）」
数分後　荒神家居間
悠子「此の娘は八神　色ちゃん！！　私達の遠縁の娘さんで昔は良く遊んでいたのよ♪　覚えてる？」
幻夜「そうだったのか？　うぅぅぅぅ〜ん！！！　断面的な記憶が有るなっ！！（考中）」
色［・・・覚えてた・・・・］
幻夜「んっ？」
悠子「さあぁぁぁぁ〜！！　歓迎パーティーの準備よぉぉぉぉ〜♪」
其の日は賑やかに流れた・・・・

弌ノ伍

　魔胎羅ノ居城
北西覇軍��ホクセイハグン�＝E鬼王・魔胎羅
魔胎羅＜ 完全には掴めてはおらんのか？ ＞
魔胎羅三天廻��サンテンカイ�♂�機絽��ガキロ��
餓機絽「はいっ！　巫女の所在は現在の所はっ！！」
妖丸「魔胎羅様っ！　剣の娘は如何なさいますか？」
魔胎羅＜ 始末しろっ！！ ＞
妖丸「はっ！！」［実に愚かな・・・　事は既に我が長の手の平を上だとゆうのに］

弌ノ勒

　所在不明
若い男性がワイングラスを持ちながら座り　何者かの報告を聞いている様だ
前光寺グループ代表取締役前光寺��ゼンコウジ�＝@秀久��ヒデヒサ��
秀久「ご苦労っ！　実験体Ａに関しては此れからも報告せよ　クッククククッ！！」
笑い始めると無数のカプセルが出現する　その中には怪物が収納されている
秀久「何とも良き日なのだっ！！　黄龍と素戔鳴が確認できるとは・・・　楽しみだっ！！（無邪気笑）」

第一章　始まり
　続く

弌ノ伍（修正版）

　魔胎羅ノ居城
北西覇軍��ホクセイハグン�＝E鬼王・魔胎羅
魔胎羅＜ 完全には掴めてはおらんのか？ ＞
魔胎羅三天廻��サンテンカイ�♂�機絽��ガキロ��
餓機絽「はいっ！　巫女の所在は現在の所はっ！！」
妖丸「魔胎羅様っ！　剣の娘は如何なさいますか？」
魔胎羅＜ 始末しろっ！！ ＞
妖丸「はっ！！」［実に愚かな・・・　事は既に我が長の手の平の上だとゆうのに］

弌ノ勒（修正版）

　所在不明
若い男性がワイングラスを持ちながら座り　何者かの報告を聞いている様だ
前光寺グループ代表取締役前光寺��ゼンコウジ�＝@秀久��ヒデヒサ��
秀久「ご苦労っ！　実験体Ａに関しては此れからも報告せよ　クッククククッ！！」
笑い始めると無数のカプセルが出現する　その中には怪物が収納されている
秀久「何とも良き日なのだっ！！　黄龍と素戔鳴が確認できるとは・・・　楽しみだっ！！（無邪気笑）」

太刀が鬼達を一閃する
少女は冷酷な表情でそれを見下ろしていた

第一章　始まり

　続く

番外編
魔法少女マジカル楓最終話【さらば！！　愛しき魔法少女！！！（逆再生版）】
前回までのあらすじ
スピリット椛の正体は楓の妹である塔真　椛であったっ！！
楓は究極神装の力を得て邪悪なるダークエクストルに戦いを挑むのである・・・

次回予告
幻夜「何々だよ　これは！？」
驚愕する幻夜っ　鬼は幻夜に襲い掛かる
色「幻夜に手を出すなっ！！」
剣が鬼を一閃する
鬼長「流石だっ！　だがこの私に勝てるかなっ？」

第二章『・・鬼・・・』

幻夜「俺が守るのは大切な奴だっ！！」

次回は主要人物を更新

更新乙です。

しかし、何という芳しさ……これはVipperに決して知らせてはならない

もうさ、すさまじい逝きっぷりだな。
社会生活営めてるのかな？
これで未成年じゃなかったりしたら、
誰かいい病院紹介してやってくれ。

書式や文体や語彙は敢えて突っ込まないとして。

ぶっちゃけキャラクターに魅力を全く感じない。
女性キャラなんて名前が違うだけで、殆ど区別が付かない。
背丈や髪型といった外見も判らないから、イメージのしようが無い。
何より、無駄に人数が多すぎて把握が出来ない。
主人公も、ギャルゲかエロゲの主人公の嫌な部分だけを抽出したような、無味乾燥軟派ムカつきキャラだし。

無個性なキャラが大勢居たって、全く面白く無いぞ。
もちっと、キャラの魅力を他人に上手く伝える努力をせにゃあ

次回更新は今週の土曜日を予定

主要ノ弌

企画：星亜学園新聞部＆星亜学園報道部
構成：霧谷　蒼人（新聞部）＆五十嵐　槙��テン�＝i報道部）
監修：学校法人星亜学園生徒会

荒神　幻夜　一年生
本作の主人公 学校法人星亜��コウリョウ�♀w園高等部の一年生で中学時代は絵画制作等をしていたが現在は一切描いていない・・・未知の霊力を持つ・・・・・
霊氣を操る能力者
容姿：髪色は黒・・・眼は赤・・・二枚目で困った相手は助けてしまう性格らしい（塔真姉妹談）
双人の姉がおり長女の『荒神 硝子』は海外に在住しており滅多に帰って来ないので次女の『荒神 悠子』が金銭等を切り盛りしている・・・・
突然現れた謎の女性『八神 色』によって様々な事件に巻き込まれてしまう

八神　色　Ｂ：８７　一年生
『荒神 幻夜』の前に現れた謎の同居人
八神家の次期当主の為に様々な体術を仕込まれた 其れに加えて『色之太刀』と呼ばれる大刀を持ち『鬼』を祓う役目を担っている
容姿：髪色は黒・・・眼は赤・・・髪は腰の辺りまで長くて何時もは結わいている
趣味は修練・・・・男勝りだが其れは外側だけで内側は傷付き易い普通の女性・・・
部活は入っていないが助っ人として様々な部活に引っ張られ其の場に流され易い性質らしい・・・・・
（荒神　幻夜談）

主要ノ弍

塔真　楓　Ｂ：８５　一年生
『荒神 幻夜』の幼馴染みで『塔真 椛』の姉 星亜学園１−Ａ学級長を務る傍ら様々な部活の助っ人をしている（報酬は学食等）　ツンデレ属性
何時も眼鏡を掛けているのは幻夜が眼鏡を掛けた娘が好きだと言う護の言葉を鵜呑みにした為らしい
公然ながら『荒神 幻夜』に好意を持っており鈍感な幻夜の前では無愛想な顔をして幻夜を嫌いな態度を取っているが幻夜の食事など作っていて其れを大切だと思っている
幻夜が画を描かなくなったのを好ましく思っていない
『八神 色』の事も好ましく思っておらず彼女に鬱憤をぶつける事も・・・・・
容姿：肩まで伸びた桃色の髪・・・眼は黒・・・合気道の様な武術を遣う

塔真　椛　Ｂ：８２　一年生
『荒神 幻夜』の幼馴染みで『塔真 楓』の妹 幻夜の家の隣に住み食事等を作る手伝いもしている
メイド服等を着こなしては楽しんでいる（趣味の範囲らしい）
幻夜が子供の頃から大好きで別の女性と居るのを好ましく思わず嫉妬する
容姿：桃色の長髪・・・眼は黒・・・回復の力を遣う事が出来る
画を描いていた頃の幻夜のモデルになったり描くお手伝いをしたりして画の才能を開花させ色々な賞を取ったが幻夜が画を止めた事を残念に思っている
部活は美術部と演劇部に所属しており両方で其の才能を発揮している

主要ノ弎

六柳　亜紗子　Ｂ：９２　
保健医或いは校医と呼ばれる保健教諭　六柳　浩明を兄に持ち法魔庁所属の霊拳遣いで担当は保体
副業で古文と歴史も受け持つ　第三保健室を管理する・・・
其の実態は『荒神 幻夜』を学校内で守護する為に派遣された人間・・・・・
幻夜に好意を寄せており仕事と素の間を行き来している・・・・・
『八神 色』とはかなり前から知り合いで良き相談相手をしている
容姿：髪色は赤髪・・・眼は青・・・

七代　八重弥　Ｂ：７９　中等部三年生
『荒神 幻夜』の後輩で家政科部に属している・・・幻夜とは中等部からの付き合い
幻夜に淡い想いを寄せており・・・・・其れはずっと昔から・・・・・
霊能力を持っているがまだ真に覚醒ていない・・・・・
『七代 契』と言う従兄弟が居て其の人物とは子供時代からの付き合いらしい・・・・・
容姿：髪色は緑髪・・・眼は赤・・・

神那　明子　Ｂ：８３　二年生
『荒神 幻夜』の先輩で家政科部に属している・・・幻夜と知り合ったのは中等部三年生の頃で友人の『不破 奈苗』に紹介された・・・・・
『六柳 亜紗子』をお姉様と呼び『七代　八重弥』を妹として溺愛する・・・・・
魔女でも有り女性が好きなのは男性を好きになる事を抑える為の行為・・・
容姿：髪色は濃い青・・・眼は緑・・・

主要ノ肆

荒神　悠子　Ｂ：８９　三年生
『荒神 幻夜』の姉　星亜学園高等部の三年生で幻夜を溺愛している・・・・・
部活動は様々に属しており現在 調査中・・・（新聞部談）
容姿：髪色は紫・・・眼は黒・・・
彼女はご飯は作るらしいのだが『塔真姉妹』が作るので其の性能は未知数（幻夜の話によれば美味いらしい）・・・『荒神 硝子』に代わり荒神家を切り盛りしている・・・・・
実は秘密が有り『荒神 幻夜』とは血が繋がっていないらしい・・・・・

塔真　李　Ｂ：７６　中等部三年生
『塔真姉妹』の従妹　星亜学園中等部の三年生・・・
部活は新体操部に属しており『荒神 幻夜』にべた惚れで『塔真姉妹』に嫉妬する
容姿：髪色は薄い桃色の髪・・・眼は青・・・

不破　奈苗　Ｂ：８８　二年生
不破神社の巫女　星亜学園高等部の二年生でたまに関西訛りで喋る・・・
部活は美術部に属しており『荒神 幻夜』に期待していたが幽霊部員の様になった頃から其の態度は曖昧になっている・・・所謂・・・ツンデレ系統らしいです
容姿：髪色は長い金髪・・・眼は紫・・・

六柳　浩明　
星亜学園の教師で法魔庁の高位審問員・・・『荒神 硝子』の恋人で高校時代からの付き合いである・・・
八神家や七代家と同じく真名を持つ家柄
容姿は髪色は青・・・眼は赤

荒神　硝子　Ｂ：９１
荒神　幻夜の姉で海外に出張中・・・・
容姿：髪色は濃い紫・・・眼は黒・・・
六柳　浩明と何年も交際しており数ヶ月後に結婚を予定している

こりゃあ、個性のカケラも無いな。
お人好し主人公に男勝りヒロインにツンデレ委員長に妹系幼馴染みにetc……と、
漫画やラノベやギャルゲで使い古された設定ばかりだ。
もちっと、読者の目を引くような個性を付ける事。

あと、こんなに主要人物は要らん。最初はこの半分〜三分の一でいい。
残りは話が進んでから徐々に出せばいい。
最初からこんなに沢山の登場人物が居ると、読者は混乱して覚えられんし、
お前の実力ではとても書き分けが出来ん。

それと、Ｂってのは何だ？　バストサイズか？
どうせ書くんなら、胸だけでなくて、身長と３サイズまでちゃんと書いた方がいいぞ。
書かれてなければ、読者が勝手にイメージしてしまうぞ。
ヒロイン（？）の八神　色が、身長１９３cm、体重１０４．５kg（体脂肪率５％未満）、
Ｂ：８７、Ｗ：７８、Ｈ：８６とイメージされる可能性もあるわけだからな

暖かくなってきたから、この人の頭の中で眠っていた虫が活動を開始したんだね。
親はちゃんと薬呑ませてないのかな？
周囲の人は大変だな…。

451 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 02:48:45 ID:???
なんつーか目がすべるな

453 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:00:14 ID:???
お疲れ様でした先生！

難しい漢字を使っていて凄いですね！

456 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:12:27 ID:???
表情とかをセリフ内に(○○)で埋め込んですませるというのは、
斬新な表現技法だと思って意図的にやっているのなら好きにすればいいが
素でやってんのならやめれ


457 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:17:15 ID:???
雑だと自覚しているならもう少し校正に時間かけてください。

460 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:23:21 ID:???
どうでもいいけど、武器なのか技なのか知らんけど
色之太刀、咲奈之太刀ってネーミング限りなくダッセェな


461 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:29:08 ID:???
>>458
あー……いいんだ、そういうので……
ギャグノリで走っていいワールドなんだ


462 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:33:55 ID:???
とりあえず同じような名前で
キャラ立ちしてない女の子が大量に出てもウゼェだけで終わると思う


464 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 03:38:42 ID:???
>幻夜「俺が守るのは大切な奴だっ！！」
これは大切じゃない奴は守らない系クールキャラなんだろか

466 ：ＮＰＣさん：2008/03/06(木) 04:23:36 ID:???
>>454
ゴメン、無理
むしろ適正な評価と言わざるを得ない
（逆方向に、というならわからなくもないが）


>>465
飽きる前にそもそもやる気が無いだろう
どちらかというと「建前の撤回」

>>68
昭和世代だから未成年じゃないだろうな

20代前半のゆとりさんだろうけど

>>69
魅力を感じないって言うか
いきなり独自に専門用語や見たことがない登場人物連発して
なにこの用語の意味？　この馬鹿みたいな名前の組織何？　コイツ誰？
になる。






殆ど読む気しないが


読んでも疲れるだけですべて同じに見える　

こんなゆとりでも生活していけるって、
日本の福祉環境はすごいね。

>>71
>企画：星亜学園新聞部＆星亜学園報道部
>構成：霧谷　蒼人（新聞部）＆五十嵐　槙��テン�＝i報道部）
>監修：学校法人星亜学園生徒会

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：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
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　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
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　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
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深夜アニメにでも毒されてるんだろう

深夜アニメを参考にするにしても、もちっとマシなの考えると思うけどな

アゲッ！！

弍ノ零・上

鬼（中）・将「戦が始まるかっ！！　クックククク！！」
餓機絽「失敗はするなっ！」
鬼（中）・将「心得ております（御辞儀）」
餓機絽「期待しているぞっ！！」

Ｌデタッァァァッァァァｗｗｗｗｗｗｗ

>>62で掴めていなかった女の所在が>>86では確定していた

下まだ？

９０まで　二つ！

しまった！？

弍ノ零・下

餓機絽「直ぐにやられるかな？」
妖丸「お任せ下さい（御辞儀）」
餓機絽「何時から其処にいたっ！」
妖丸「ご用命とあらば　参上させていただく為に待機していました」
餓機絽［魔胎羅様の懐刀と聞き及んでいるが・・・　何者なのだ？］

　同時刻
鬼（中）・将「初めまして（御辞儀）　剣の巫女姫っ！　では始めましょうか？」
無数の鬼が八神　色を囲んだ

零とは？尺繋ぎの短編
弍本編は明日公開

本編に関してはその場×２で考えて書いているので雑になるのはご愛嬌という事で・・・

ちんこちんこ

「何時から其処にいたっ！」
「>>62から」

何という駄作。
>>1よ、本気で止めとけ。

なんつーか、リアル鬼ごっこに匹敵するな。

リアル鬼ごっこの文章はあまりの語彙の少なさ故かえって読みやすいけど、
皇亜先生の文章は語彙が少ないのに逆に読みにくいです＞＜

弍ノ弌

　十一／三十〈 土 〉
　荒神家　幻夜自室
幻夜は部屋のベッドで寝ており色は外で竹刀を持って汗を流している
悠子「頑張ってるわね♪」
色「はい！！　鍛錬しなければ・・・あの人を・・・・」
悠子「貴女はあの子が思い出すと思う？」
色「判りません！！　でも信じます！！！」
悠子「そうね♪（微笑）　楓ちゃんが朝の準備をしているからお風呂から出たら手伝ってね♪」
色「判りました　尽力します！！」
幻夜「んんっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜」
少女《ずっと待っててね♪　約束なんだから！！！》
幻夜《うん♪　絶対に■■■ちゃんを幸せに・・・・・》
目覚ましが鳴り響き幻夜が眼を覚ます・・・・
幻夜「んんっ〜〜〜　朝かっ！！！」
眠気を感じながら幻夜は起き上がり食堂に向かう・・・・
其処には楓と椛と李と色が朝食の準備をしている・・・
李「幻夜兄♪　お早うぅぅぅ〜♪」
幻夜「・・・・・お早う（寝惚中）」
悠子「幻夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！！！　お風呂でも入ってきなさい！！」
幻夜「そうするよ！！！　ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜（寝惚中）」

弍ノ弍

　五分後
楓「今日も良い感じだぞ！！！　幻夜！！！」
幻夜「そうみたいだな！！」
椛「四人合作の料理だよ♪　色さんって凄く料理が上手いんだよ！！」
幻夜「其れはそうだろう！！　昔から料理は凄く上手かったんだからな！！！　んっ？　何で・・・・？」
悠子［全ては始まる・・・でも誰が相手に選ばれるかは判らない！！！　誰が選ばれても・・・・］
幻夜「美味ぁぁぁ〜い！！」
椛「今日の衣装は如何かな？」
楓「私の衣装は如何だ？（軽赤面）」
幻夜「んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜！！！（考中）　評価は楓が九十二点！！　椛が八十三点だな！！！（真剣）」
椛「お姉ちゃん！！　ずるいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜！！！」
楓「流石に恥しいな！！（軽赤面）」
李「・・・・むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜！！（軽怒）」
色「・・・・頂きます（御辞儀）」
悠子「美味いわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜！！！　此れが・・・・」

弍ノ弎

　二十五分後
幻夜／楓／椛／李／色『行って来まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜す！！！（大声）／行って来ます！！！！　悠子さん！！』
悠子「いってらっしゃぁぁぁ〜い♪」
五人を送った後　悠子は家の中に入っていく
　十分後　星亜学園１−Ａ教室
空也「お早うさん！！！」
護「お早う御座います♪（微笑）」
幻夜「お早う！！　空也！！　護！！」
　ＬＨＲ
西崎「最後になるが近頃になって人が失踪する事件が頻発していますっ！
部活等は学園側の判断で今回の失踪事件が治まるまでは六時で終了となるので宜しく頼むっ！！」
雅「全国が近いのに残念です！！」
幻夜「仕方ないな！！　雅っ！！」
雅「そうですね」
護「大丈夫ですよ♪」
雅「有難うっ　護っ（満面笑）」

弍ノ肆・上
　昼休み　第三保健室
亜紗子「失踪事件は妖の仕業に間違えないわっ！　そうでしょう！！　兄さん！！」
浩明「そうみたいだなっ！（冷静）　亜紗子っ♪」
亜紗子「兄さんは現状が判ってるの！！！（怒）」
浩明「判った！！　調べてみるよ！！！」
そう言うと浩明は第三保健室を後にした
其れから亜紗子は神妙な顔をしながらバッグからお弁当とお茶の入った水筒を取り出した
　

弍ノ肆・下　
　数分後　家政科部室
亜紗子「馳走になって良いか？」
明子「六柳先生？　どうぞ召し上がって下さいっ♪（満面笑顔）」
亜紗子「話は変わるが例の件は事が済んだのか？」
明子「事件に関わっていると思われる怪物の類は捜索中ですっ♪　あの人に関しても警護は付けています♪　其れにあの人には頼れる仲間が居るみたいですからっ♪」
亜紗子「相葉に藤城に桜幸院に神代かっ？　良い人選だなっ！」
明子「用はそれだけなのですか？」
亜紗子「“八神　色”の事だっ！　誰が許可を・・・・（電話鳴）　はいっ！　局長っ！？」
局長〔聞いていたぞっ！　亜紗子か？　私としても流石に“ 八神　色 ”は呼びたくなかったが彼奴の為でもある！　それに過去に関してもけじめを取って貰わなけらばならないからなっ！〕
亜紗子「何故ですか？」
局長〔言うなれば“ 八神家 ”への回答だっ！　これ以上に先延ばしにすると分家とはいえ“ 八神家 ”を敵に回すかも知れないからなっ！〕
亜紗子「対象が事を忘れているのなら思い出させて早急に事を解決すれば・・・・？」
局長〔其れが出来れば苦労はしないっ！！　三ヶ月を費やして消去した物をそう簡単に戻せるかぁっ！！〕
男性〔誰と話してるんだ？〕
局長〔はわっ！？　吃驚するじゃないっ！　莫迦っ！！〕
亜紗子「局長っ？　その声って？」
男性〔やあっ♪　亜紗子っ！　事は進んでるか？〕
亜紗子「兄さんっ！！（軽怒）　何で局長の所に居るんですか？　まさかっ！？」
浩明〔ご名答っ♪　先程の会話の時の私は知能の高い式だっ！　実は局長と此方に来ているんだっ♪〕
亜紗子「今は切りますねっ♪　ではっ！（電話切）」
明子「クスクスッ♪（無邪気笑）」
亜紗子「始めましょうか♪」
明子「はいっ♪　お姉様っ♪」

皇亜先生、頼みますから、読者の事を考えて、小説かシナリオを書いて下さい。
台詞の羅列だけでは、唯の落書きにしかなってません。
今日び、ギャルゲかエロゲのシナリオでも、もっと読みやすく書かれています

とりあえず♪つけるなや

弍ノ伍
　放課後　校門前
楓「幻夜は来てないのか？」
椛「来てないね？　如何する？」
楓「電話するっ！（電話掛）　おいっ！　幻夜っ！　何処に居るんだっ！！　ゴラァ！！！」
幻夜〔部活の顔出しだけど・・・幽霊部員でも稀に出席しないと先輩に悪いだろう？〕
楓「来るのを待ってるんだぞっ！！（軽怒）　来ないなら先に帰るからなっ！！（電話切）」
椛「征こうっ！　お姉ちゃんっ♪」
楓「幻夜の馬鹿っ！（小声）」
虎雄「如何した？」
楓「白井先生？」
椛「何でも無いんですよっ（汗）」
虎雄「そうかっ！　気をつけて帰れよっ！！」
塔真姉妹は立ち去り　“ 白井　虎雄 ”は彼女達を視続けていた

第二章【鬼】上
　続く

>>108修正
第二章・上【鬼】
　続く

次回は第二章・下【覚醒��メザメ�＝z

次回の更新は木曜日を予定しています

この作品はｗｗｗｗｗｗｗ


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：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
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：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
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　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
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皇亜先生は、自分に都合の悪いレスは見えない能力を持つようだな。
きっとこのレスも見えていないに違いない

弍ノ零ノ弌【閻魔刀】・上

閻魔刀とは？　地獄の審判者“ 閻魔大王 ”をモチーフに刀鍛冶が打った希代の妖刀である
閻魔刀の切り口は鋭断にして最悪と呼ばれている
それを持つのが中級鬼・将であるっ！！

弍ノ零ノ弌【閻魔刀】・中

閻魔刀とは？　地獄の審判者“ 閻魔大王 ”をモチーフに刀鍛冶が打った希代の妖刀である
閻魔刀の切り口は鋭断にして最悪と呼ばれている
それを持つのが中級鬼・将であるっ！！

鬼（中）・将「剣の巫女姫っ！　我が太刀の前では攻撃は無力に等しいぞっ！」
色「はあああああっ！！」
色は鬼に太刀を振るう　幻夜は傷ついて倒れている
幻夜[あんな格好の良い事を言ったのにこの様かよっ！]（第二章予告参照）
色は閻魔刀になす統べなく吹き飛ばされる
色「ぐはっ！！」
鬼（中）・将「剣の巫女姫っ！　お前の力はこの程度かっ！！」［弱い×３　この程度で畏怖するとは餓機絽様の心の臓は小さいと見える！］

弍ノ零ノ弌【閻魔刀】・下

閻魔刀が叩き折られた
今まで何の力の無いと思っていた者によって
幻夜「守ってやろうと思う奴を守れないで大切な奴を守ろうなんて虫が良過ぎたんだっ！　でも俺にはこの拳があるっ！！」
幻夜の拳が輝きを発している　鬼は畏怖を感じ始める
鬼（中）・将［何だと！？　これが覚醒者の真の力だと言うのか！？］
色「色之太刀！　開眼っ！！」
鬼（中）・将「何っ！？」
色之太刀が輝きに溢れる　鬼は再度畏怖した
色「弌之陣っ！！」
幻夜「体技っ！！」
二人の力が鬼に恐怖感を植え付けた・・・

弍ノ零ノ弍【奈苗】・上
幻夜が立ち去り　不破　奈苗は安堵する
奈苗「流石に気配は呼んでいたようですね　この禍々しい気配を・・・」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『おれは巫女を閻魔刀で吹き飛ばし、いい気になって勝ち誇っていたと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　思ったらいつのまにか閻魔刀が折られていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 邪気眼だとかエターナルフォースブリザードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

切り口は鋭断にして最悪とか、ご大層なこと謳っている割には、巫女さんを斬れずに吹き飛ばすだけとか。
つーか「我が太刀の前では攻撃は無力に等しい」って、誇るのは攻撃力じゃなくて防御力かよ！？
この人絶対、自分で書いてる言葉の意味を理解してないよ。なんかそれっぽい記号を羅列しているだけ。
ポルナレフどころの騒ぎじゃないよ。

ＴＲＰＧスレよりコピペ

>覚醒者達の能力は普通の人間の数千倍はあります　超武装を持っていたとしても返り討ちが結果になります！！
>覚醒者達の存在は秘匿されています　戦う空間は一般人に被害で無い様に別空間で行っています

25世紀相当の科学力の武装(25世紀の科学がどのぐらいなのか皆目分からんが)を
付けた兵士も一ひねりで普通の人間の数千倍の強さを持つわりに描写が地味だな。
そんな攻撃が直撃したら酷い死に方間違いないだろうになぁ

ところで、これ何言ってんの？
>守ってやろうと思う奴を守れないで大切な奴を守ろうなんて虫が良過ぎたんだっ

>守ってやろうと思う奴を守れないで大切な奴を守ろうなんて虫が良過ぎたんだっ
えーと、いざその時になって守らなければならない奴を守れなかった癖に、
「大切な奴を守ろう」というご大層な事を言っていたのは虫が良すぎたって事じゃないかのう？

「私を餌にしてもいい」と決死の覚悟でピクルに臨んだつもりだったけど、敗北後
実際はそんな覚悟は無かった事を恥じる烈海王みたいな心境なんだよ、きっと

皇亜先生!!

とりあえず登場人物のセリフに(笑)で感情表現したりとか、弱い×３とかとても会話文では使用しないような書き方は、
読みにくいからもうちょい工夫してください。

あと、セリフの合間に情景描写もしてほしい。




……が、どうせ皇亜先生はそんなの気にせずに(自分が正しいと思い込んでいるから)ひとりエッチな文章を書き連ねるんだろうな。

卓ゲ板より転載

804 ：ＮＰＣさん ：2008/03/11(火) 22:25:57 ID:???
主人公描いてみた
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp157994.jpg

良かったですね先生、遂に幻夜君にも、こんなにカッコいいイラストが付きました
僕が抱いていた幻夜君イメージぴったりです。先生はどう思われますか？

ほんっっっとうに読みづらいです。
そして意味わかんない。

> 色「弌之陣っ！！」
実際にどんな攻撃なのか皆目検討つかないが、
とりあえず刀を使った技だと言うのは分かります。

でも・・・
> 幻夜「体技っ！！」
体技ってｗｗｗｗｗ
体技って何だよ？体技ってｗｗｗ

>>82
wwwwwwwww

ノリが良い

皇亜氏　頑張れ

幻夜「いくぞ色ッ！」
色「はいっ！(きりり)」
ふたり「体技ッ！(ぎゅんぎゅん光る)」

ふたり「仙人掌ッ！」

幻夜が足を空気椅子の様な隙のない構えで広げ
色は幻夜の膝の上と言う極めて狭い場所にかわいらしい指が露になった足を乗せている。
色の腕はまるで大空を翔る鳥のように大きく広がっていて
そのまま少しもゆれる事もない姿から精神が水面のように安定している事が分かる。
一瞬でもバランスを崩せば命に関わる危険な体技だと言うのに式がこうもリラックスしているのにはわけがある。
幻夜が力強く腕を伸ばし、式の足をつかみ支えている、そのことが物理的にそして精神敵に彼女を支えているのだ！
この恐るべき体技により相手は死ぬ。

この他に、幻夜と楓・椛の３人で放つ究極体技壱百七式・扇などがある。

弍ノ零ノ弍【奈苗】・下
奈苗「流石に幻夜君なら倒せたんじゃないですか？」
部屋に入ってきた亜紗子に答える
亜紗子「私達も動かなければならないわね♪」

>>ＮＰＣ
色は本気を出していなかったようです（苦笑）
閻魔刀が鋭断出来たのは同じ鬼だけだったようです（苦笑）

>>127
究極体技はありませんから・・・・（苦笑）
後半部は今夜の更新です

例：創るならこんなの・・・・
幻夜／楓「究極体技・獅子咆哮激覇っ！！！」

先生！
「究極体技壱百七式・扇」も「究極体技・獅子咆哮激覇」も
ぶっちゃけ、難しい言葉覚えたての中学生みたいなセンスという意味では五十歩百歩です！

更新

>>132
中学生か・・・
では君が考えるとしたら？　どんな名前かね！！

厨臭く行くなら「体技」や「弌之陣」と中途半端なところに抑えず
「体技・○○」、「弌之陣・○○」とまでやるべき。

だが、リアルに考えるとわざわざ戦闘中に
技の名前を叫ぶ必要はないだろ。
しかも、幻夜はさっき覚醒したばかりなのになんで技に名前付けてんだか

スポンサーにでも怒られるんじゃない？

>>134
ttp://www.kt.rim.or.jp/~youie/cyuname/cyuname.html
これで出てこないような名前ならば。何でもいいと思うよー

弍ノ勒
夕方
八神　色は誰も居ない空間で異形と対峙する
鬼（中）・将「貴様が例の小娘かっ？　かかれっ！」
鬼（下）「グァァァァァァァァッ！！×無数」
色「行きますっ！！」
八神　色は剣を構える
　同時刻　学園美術室
高等部二年生“　不破　奈苗　”
奈苗「久々に来てくれたのに・・・　御菓子も無くて申し訳ないなぁっ（満面笑）」
幻夜「部活なのに菓子はまずいですよっ（慌）」
奈苗「そうやなぁ（愛想笑）」
何かの気配に立ち上がる幻夜
幻夜「すいませんっ！　奈苗先輩っ！！　俺は行かないとっ！」
奈苗「何処へですか？（満面笑）」
幻夜「判りませんけど（慌）　行きますっ！！」

>>118
流血・残酷描写は禁止らしいですからｗ
倒した＝消滅or逃亡らしいですよ？


つまり無生物を斬ったとき以外に、閻魔刀の切り口が描写される事はない
と思ったら斬れるの鬼だけかよ…


>>134
そうだな、>>127のなら
「組体操　サボテン」と「組体操　扇」かな

更新

弍ノ貭
幻夜が立ち去り　不破　奈苗は安堵する
奈苗「流石に気配は呼んでいたようですね　この禍々しい気配を・・・」
部屋に入ってきた亜紗子に答える
亜紗子「この禍々しい気配っ！　私達も動かなければならないわね♪」
　数分後
色「はぁ×１０」
鬼（中）・将「弱い×３　こんな者に手を妬いているとはっ！？　鬼王も気の小さいと言う事かっ！」
色「何ですか？　其れはっ！」
鬼の持つ太刀を指差す色　鬼は答える
鬼（中）・将「これは閻魔刀っ！！　貴様を穿つ太刀だぁぁぁぁぁぁっ！！！」
閻魔刀が振り下ろされるがその攻撃を庇った者が居た
幻夜「大丈夫かっ！！　言っておくが俺が守るのは大切な奴だけだっ！！　覚悟しろっ！　化物」
鬼（中）・将「愚かな・・・」
部下の鬼達が現れ　幻夜と色を囲む
幻夜「親玉は任せろっ！　雑魚は色がやってくれっ！！」
今回の鬼の親玉に突っ込んで行く幻夜・・・
　数分後
鬼（中）・将「喰えっ！！」
幻夜「ぐはぁぁぁ！！」
そのまま　幻夜は倒れこんだ・・・・

弍ノ捌
色は閻魔刀に苦戦を強いられていた
鬼（中）・将「剣の巫女姫っ！　我が太刀の前では攻撃は無力に等しいぞっ！」
色「はあああああっ！！」
色は鬼に太刀を振るう　幻夜は傷ついて倒れている
幻夜[あんな格好の良い事を言ったのにこの様かよっ！]
色は閻魔刀になす統べなく吹き飛ばされる
色「ぐはっ！！」
鬼（中）・将「剣の巫女姫っ！　お前の力はこの程度かっ！！」［弱い×３　この程度で畏怖するとは餓機絽様の心の臓は小さいと見える！］
　過去
幻夜父「お前はどうして拳を振るう？」
幻夜「強くなる為だよっ♪」
幻夜父「でも？　それが驕りだったら？」
あの頃は判らなかった・・・　でも俺は・・・・
　数分後
閻魔刀が叩き折られた
今まで何の力の無いと思っていた者によって
幻夜「守ってやろうと思う奴を守れないで大切な奴を守ろうなんて虫が良過ぎたんだっ！　でも俺にはこの拳があるっ！！」
幻夜の拳が輝きを発している　鬼は畏怖を感じ始める
鬼（中）・将［何だと！？　これが覚醒者の真の力だと言うのか！？］
色「色之太刀！　開眼っ！！」
鬼（中）・将「何っ！？」
色之太刀が輝きに溢れる　鬼は再度畏怖した
色「弌之陣っ！！」
幻夜「体技っ！！」
二人の力が鬼に恐怖感を植え付けた・・・
幻夜／色『剛弾っ！！／藤華��フジノハナ�≠ﾁ！！』
二つの攻撃が鬼を貫いた・・・・

弍ノ玖
鬼（中）・将「馬鹿なっ！？」
鬼を消滅する
幻夜「やったなっ！！」
色「ええっ！！」

第二章・下【覚醒��メザメ�＝z 　了

　続く
次回　第三章【塔真姉妹参戦】

中酷人　　パカすると　　インポすよ
ワタシ　　タワシ好き　　快感ネ

>>144
？？？？？
何だこりゃ？

かっこよさそうな難しい名前の漢字を羅列しただけで、一切描写が無い。
アドバイス以前の問題なので、名無し達も呆れてる。

>>1は、それを荒らしだとでも思っているのだろうか？

こんな駄作を書き続ける>>1の方が、創作文芸に対する荒らし行為だと言うのに。

>>146
同じ様な文面ばっかりだなっ・・・
がっかりだよ・・・・

これまでのあらすじ
主人公である荒神　幻夜の前に現れた少女　その名は八神　色っ！！
二人は鬼と呼ばれる敵と対峙しそれを倒した・・・
しかし　それはまだ　ほんの始まりに過ぎなかった・・・・

弍ノ玖（修正版）
鬼（中）・将「馬鹿なっ！？　グオォォォォォォ！！！」
鬼は消滅する
幻夜「やったなっ！！」
色「ええっ！！」
　居城
魔胎羅＜失態か！！　処罰は判っているだろうなっ！！＞
餓機絽「はっ！」
天上が光り　その老いた声が居城に木霊する
帝≪ 餓機絽への処罰は待て・・・　餓機絽よっ！！　チャンスをやる ≫
餓機絽「有難き　幸せっ！！」
帝≪ 動けっ！！　我が僕達よっ！！ フッハハハハハッハ！！！　≫

第二章・下【覚醒��メザメ�＝z 　了

　続く
次回　第三章【塔真姉妹参戦】

中国語　酷似あるよ　わたし　母国に鼻向けできないあるよ
あなた　一人芝居　止めるよ。

これはまるで脚本だ。

台湾マリファナ　怖いよ　すぐピストル　発射射精あるよ
あなた　ハーフなるよ　男ないよ　女あるよ
一人二役できるよ　快感毎日あるネ

>>151
脚本に失礼だ

更新

更新

更新しか書いてない
次回は来週になります・・・・

さて、次スレどうすべぇ。
だれかそれっぽいテンプレ考えてくれんかな？

ああ、あっちの次スレ？
でも先生来るの？　さすがに逃げちゃったんと違う？

10秒でわかるまとめ。

色「はあああああっ！！」
鬼（中）・将「馬鹿なっ！？」
鬼を消滅する

了



───
どうでもいいけど、「鬼を消滅する」って、日本語としておかしくね？

きゃらいめーじショート　――バトルスレイヤーのクラフト
描写は細かくないの、ごめんね。

・・・

「クラフト？」
　美しいドイツ女性のよく通るジャーマンボイスが、クラフトの目を開かせた。
彼は一度かぶりを振り、今、自分がどこにいるか知ると、辺りの様子に目を配る。
彼は自分自身の寝癖のひどさを知っていたし、公園で昼寝から目覚めた時、無邪気だが
残酷な子どもが指さして笑っているのを見たのも、一度や二度じゃない。
　だが、今回は。と、クラフトは周囲を確認すると、首を曲げて微笑み、余裕を見せて、
それから、目の前の女性にウインクした。今、目の前の女性以外に気を配る必要は
ないようだ。
「ハロウ、ウィンター……グッドアフタヌーン。どうかしたのかい？」
「専務」
　クラフトは、公園で寝ていたが自分に非はないだろうと考える。午前の外回りはきちんと
終わらせたし、今は楽しい楽しい昼休みの時間だ。そりゃ、スーツのドイツ人が、公園で
眠ってりゃ、お気楽に見えるかもしれん。だがこんなに太陽が綺麗なんだ。太陽が好きなのは、
ドイツ人の性質だろ？　それなのに、太陽でぽかぽか寝る人をみっともなく見る奴がいるなら、
そいつはビールとソーセージを味わったこともないドイツ人もどきだ。
　しかしクラフトが陽気に答えた時、女性……ウィンターは呆れたようにため息をこぼす。
クラフトはこの態度から、何かよくないことが起こったんだろうと推測し、心の中で相手の
反応を待った。
　ウィンター、このブロンドの髪麗しいレディは難しい顔をする。一度煙草を胸元から
取りだし、口にくわえ、火をつける。そしてクラフトが重い空気に耐えかねて、一度深呼吸
しようと息を吸った瞬間、白い煙をこの男の唇に吹き付けた。
「げほ、げほ？！」
「いったい、こんなところで何をしているんです？　早く会社に戻ってください」
「ちょっと待て、今は昼休みで――それに午前の仕事はちゃんと――」
「午前の仕事はちゃんと」

　ウィンターはちらりとクラフトの鞄を見てから、無造作にそれを蹴り上げた。
「ジーザス！　なんてことを――」
「『ちゃんと』相手方の書類を持ち帰ったというわけですね」
　クラフトは開いた鞄から覗く、見覚えのない書類を見て――始めは顔を青く、次は暗く、
そして最後は太陽よりも赤らめると、あわてて鞄を閉めた。
「ああ……いや、これはその……バッグイズバック」
「その件でさっきから会社に電話が来てるんですよ。どうなさるおつもりです？」
　さっきまでの陽気はどこへやら、クラフトは重いため息をつき、肩を落とした。
「そいつは迷惑をかけたね。悪いけど、もう一回電話へ向かってくれないか？
私は、これから相手先の会社へ行ってくるよ」
「構いませんけど」
　ウィンターは昼間の太陽と、その脇の辺りに聳える、高いビルをあごでしゃくる。
まだ寝ぼけているんだろうか、という不審の目でクラフトを見ながら。
「ここからなら、自社の方が近いですよ」
「なに、川を一つに道路一つ分くらいさ。そんなに変わらないよ」
　クラフトは走り出し――一度鞄を取りに戻り、もう一度走って――公園を取り巻く、
大きなホード川の方へ向かっていく。
「専務！　そちらは川です、悲観のあまり溺れる気ですか！」
「なあに、寝癖が直ってかえっていいさ！」
　瞬間、クラフトの身体が水中に消えた。ウィンターはあわてて駆け寄り、
川をのぞき込む。そして彼女に見えたのは、向こう岸へ行く途中の漁師の船と、
一度川に落ちてから、その船のへりを掴んで這い上がる、目を輝かせたクラフトの姿だった。

TRPG『ダーナイト』考案３ｒｄ
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1205592135/

本人抜きで楽しくやってるのに呼ぶような事しなくても
…いや、既に変なの居たな

更新

>>164

“どこで”“何を”更新したのか、日本語で説明してくれ。
先生の日本語は端的すぎて理解しづらいです。

そういうふうにしか書けないのなら、諦めますがね(だったら小説書く前に文章力を身につけろや)。

懲りない男が書き綴る文章。

http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1205592135/l50

先生、卓ゲ板に戻って来て下さい
まだ設定もシステムも考案途中ですよ

弎ノ弌
　魔胎羅居城・螺咬陀研究施設
螺咬陀は自らの研究施設に居た　その目的は新種の鬼を造る為である
鬼大将・殉教の螺咬陀��ラゴウダ��
螺咬陀「お前達に埋め込むのは力を増幅する器��ウツワ�≠ﾌ様な物だ！」
鬼将軍達は胸の増幅器を見つめていた・・・・

第三章　【参戦】

　十二／二〈 月 〉
楓「ったくっ！！（不満顔）　幻夜は何をっ！　んっ？　椛？」
椛「少し怖いよっ！（動転）　お姉ちゃんっ！」
楓［幻夜はやっぱり・・・　覚醒たという事か・・・］
椛「お姉ちゃん？（顔覗）」
楓「何でもないっ！！　早くしないと遅れるぞ（走出）」
椛「待ってよっ！　お姉ちゃんっ」

せんせいは、いぜんにくらべるとかくだんのしんかをとげたようだ（棒読み）
……まぁ、たかが知れてるけど。

更新。

ウィンターは叫んでいた。
「さらば友よ！　願うのは、共に生き延びること、それだけだ！」
クラフトは振り返った。しかし、遥か川の向こうにいる彼の表情はよくわからない。彼は何かを叫んでいた。やはり、それも川の音に遮られ、確かには聞き取れない。

――ウィンターはそれでも良かった。

彼が何を言わんとするか、ウィンターには分かっていた。言い終えたクラフトはウィンターに背を向けると、森の中へと消えていった。
それに合わせるかのように、森の向こうの空が次第に明るくなり、光が空の闇を取り除いていった。
夜が明けたのだと、ウィンターは光る涙を目に、ただ光を見つめていた。

―完―

弎ノ弌（修正版）
　魔胎羅居城・螺咬陀研究施設
螺咬陀は自らの研究施設に居た　その目的は新種の鬼を造る為である
三天廻・殉教の螺咬陀��ラゴウダ��
螺咬陀「お前達に埋め込むのは力を増幅する器��ウツワ�≠ﾌ様な物だ！」
鬼将軍達は胸の増幅器を見つめていた・・・・

第三章　【参戦】

　十二／二〈 月 〉
楓「ったくっ！！（不満顔）　幻夜は何をっ！　んっ？　椛？」
椛「少し怖いよっ！（動転）　お姉ちゃんっ！」
楓［幻夜はやっぱり・・・　覚醒たという事か・・・］
椛「お姉ちゃん？（顔覗）」
楓「何でもないっ！！　早くしないと遅れるぞ（走出）」
椛「待ってよっ！　お姉ちゃんっ」
二人は学校に急いだ

新作
桜華幻想譚“ 絶 ”解禁。
詳細は次回更新で。

新作
桜華幻想譚“ 絶 ”解禁。
詳細は次回更新で。

おぢちゃん　いつから　あたま　おかしいの。

生まれ落ちたその瞬間からあたまがおかしいんだよ。


言わば、ナチュラルボーン・○○(←不穏当な発言により削除)なんですよ。

更新は明日になります

弎ノ零　【楓・回想】開始

弎ノ零　【楓・回想】開始

新作
桜華幻想譚“ 絶 ”解禁。
詳細は次回更新で。

卓上ゲーム板のほうでは失踪したとか書いてるのに、よく名前出せるな

私は沢永と言う者です。告知は別スレで致しております。

弎ノ零　【楓・回想】・序
　数年前
両親と共に隣の家にやってきた楓　彼女は少年と出会った
楓「名前は？」
少年「幻夜っ！！」
楓「宜しくね♪　幻夜ちゃんっ♪」

それが私と幻夜との出会いだった

そして数十年後……。
かつて“少年”であった幻夜は、頭髪がすっかり後退していた。
ウィッグを被って誤魔化してはいたのだが、とうとう運命の日が訪れた……。
そう、運命の悪戯(というか、思わぬ突風の仕業)で、楓でヅラである事がバレたのだ!!
楓「幻夜くん。あなたの事は好きだったけど……、ハゲは勘弁して!!」

幻夜の元から去っていく楓。そして、その場に呆然と立ち尽くす幻夜。

幻夜「くそう、ヅラの何がいけないんだ!!」

だが、幻夜が投げ捨てたヅラがその問いに答える事は無かった……。

更新は今日の深夜です。

弎ノ零　【楓・回想】・序（修正版）
　数年前
両親と共に隣の家にやってきた楓　彼女は少年と出会った
楓「君の名前は？」
少年「幻夜っ！　荒神　幻夜」
楓「宜しくね♪　んんっ！！　幻夜ちゃんっ♪」

それが私と幻夜との出会いだった

更新は今日の深夜です。

　













＞なぜかおれの頭の中には恐怖という文字は無かった。この歌を聴くと、安らげた。

逃げた父親の子守歌代わりだったんだろうなあ

て
て
な
し
子

更新は今日の深夜です。

厳島ナガヨリの受難＆第２０６号事件報告書連載開始致します。

第２０６号事件報告書とは！？
桜華幻想譚の物語を別の視点からとらえた物。

厳島　ナガヨリの受難とは！？
厳島　ナガヨリのある出会いを語る物語。

厳島　ナガヨリの受難・序

事件を解決する為に奮闘していたナガヨリは別空間内である女性と出会う・・・
その女性の名は“冴草　こゆり”　彼女は後遺症から二重人格者となってしまう・・・
彼は彼女を治す為に奮闘します・・・・・・

第２０６号事件報告書・序

　事件から数ヵ月後

『第２０６号事件報告書
報告：阿神　浩成第一統括部課長

この書類は現存する情報と多数の証言者の記録に基づき作成した
当文の概要に関しては一切公表しない事が第一条件』

浩成「冒頭はこんな所か？　不味い事を頼まれた物だね♪」

【楓・回想】も更新予定

ゴミをさらすのはやめたら？

カキコ自由です。

君には物書きの素質がない。

【楓・回想】は次回更新予定です。

同二作も次回に更新予定

削除依頼まだー？

更新まだー？

幻夜「貴様、何者だっ！！」
クローン幻夜「名前など無い……ただ、お前のクローンとしての存在」
幻夜「なんだって！？俺のクローン？」
クローン幻夜「ああ。だが、それも今日までだ。貴様を倒して俺が本物になる」
幻夜「させるか！くらえ体技・剛弾！！」
クローン幻夜「……レーザー体技・光剛弾」
幻夜「うわああああっ！？」
クローン幻夜「肉体の性能が同じなら、武器の差が戦力差だ……」
幻夜「それはレーザークロウ！？卑怯者！！」
クローン幻夜「卑怯？お前は何を勘違いして居るんだ？これは、殺し合い、いや消し合いなんだぞ？」
幻夜「消し合いだって！？」
クローン幻夜「ああ、荒神幻夜は一人で良い。ならば、本物以外は消えるべきだ。今すぐに消えろ、俺の幻影！」
幻夜「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

>>203
失格。文章が普通に読める。

今日の深夜に更新致します。

我ならこんな感じだな
幻夜「貴様　何者だっ！！」
クローン幻夜「名前など無い……ただのお前のクローンとしての存在だよ」
幻夜「なんだって！？　俺のクローンだと？」
クローン幻夜「ああ　だが それも今日までだ　貴様を倒して俺が本物になり八神　色も俺の物だっ！！」
幻夜「させるか！　くらえ体技・剛弾！！」
クローン幻夜「・・・・・・体技・剛弾っ！！」
幻夜「くっ！！　やっぱり俺の力をコピーしてやがるのか？」
クローン幻夜「肉体の性能が同じなら武器の差が戦力差だ・・・　はぁぁぁぁぁっ！！！」
幻夜「レーザークロウ！？　そんな武器をっ！！」
クローン幻夜「お前は何を勘違いして居るんだ？　これは消し合いなんだぞ？」
幻夜「消し合いだってっ！？」
クローン幻夜「ああ 荒神幻夜は一人で良い　ならば本物以外は消えるべきだ　今すぐに消えろ 俺が荒神　幻夜だっ！！！」
幻夜「ぐあぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
クローン幻夜「はっははははははは！！」
クローン幻夜の笑いが木霊する　しかし・・・
爆炎から幻夜と友達が現れる
空也「大丈夫か？　幻夜っ！！」
護「大丈夫ですか？　幻夜君っ！！」
クローン幻夜は叫ぶ・・・・・

幻夜対クローン幻夜２
クローン幻夜「なぜだっ！？　俺の方が・・・最強の筈だっ！？」
クローン幻夜の姿が見る見る内に巨大な怪物と化す・・・
幻夜「それがお前の正体か！？」
クローン幻夜≪グッハハハハハハっ！！！　そうだっ！！　これが覚醒だよっ！！≫
幻夜は自らの内の気を高める・・・・　髪の色は銀色になり眼の色が赤くなる
幻夜「お前を解放するっ！！　最終伝技・荒神っ！！！」
最大限の気がクローン幻夜を貫く
クローン幻夜≪グオオオオオオオオオオオオオオッ！！！≫
・・・クローン幻夜は崩壊していく
幻夜「任務完了っ！！　こんな地で俺と戦う事になるなんてなっ！」
色「私も戦いましたがクローン達は量産されているでしょう・・・・」
シュンヤ「奴等も本格的に・・・　動き出した訳だっ！！」
幻夜「クライシスエビルか？」

両方やり直し！
セリフの最後に(狂笑)とか入れたり、
どかーんと擬音語入れなきゃ！

台詞はぎゃああああなどよりはうわっぁぁぁぁなどを使っていただく方が良いです

原案：名無し物書き＠推敲中？さま　作：皇亜　邦彰（真）

３
何処かの施設
科学者「大量に生産した彼等の複製態は世界各地で行動を開始します」
幹部「進めろっ！！　ドクターエプソス」
エプソス「ははっ！！」
施設の全体には多くの覚醒者達のクローンの入ったカプセルが置かれている・・・・

更新ダイブっ！！

名無し物書き＠推敲中？は読めないと言ったが・・・
作品をどうこう言う前に勉強しろっ！！

幻夜「ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……」はないだろうっ！！
梅図作品かっ！！！

楳図だったっ！！　小説を書くなら作風を考えてから書いてくれ・・・
お願いだぞっ！！！

作風（笑）

>>212
言えば言うほど虚しくなるからやめとけ、お前以外の全員が「お前が言える立場か」って思ってるよ

頑張って読んだが、内容が全く分からん。
誰かこれの読み方教えてくれ

>>217
重要なコツが二つある。

「理解しようと努力しない」
「マトモに改善点を探そうと思わない」

更新だっ！！

>>238
馬鹿をぬかせっ！！　微塵も思ってない奴が詭弁をぬかすなっ！！！

>>218
馬鹿をぬかせっ！！　微塵も思ってない奴が詭弁をぬかすなっ！！！
間違えました・・・・

スレ上げ地獄っ！！

スレ上げ地獄パート２っ！！

スレ上げ地獄パート３ッ！！！

>>217
読み流す、厨語の羅列として認識する

>>221
「何を」微塵も思っていない奴が、「どんな」詭弁をぬかしたって？

ねぇ、何でこのスレには残飯さんが来ないの？
残飯さんでさえこのスレは煽る必要も無い屑だって事が見て分かるから？

第２０６号事件報告書・序 （修正版）

　事件から数ヵ月後

『第２０６号事件報告書
報告：阿神　浩成第一審問課課長

この書類は現存する情報と多数の証言者の記録に基づき作成した
当文の概要に関しては一切公表しない事が第一条件』

浩成「冒頭はこんな所か？　不味い事を頼まれた物だね♪　分室統括局長さんは・・・・」
最初は概要からだろうね・・・・

佐原がここに来ればいいんだな

　　
　
　
　　　　　　ブスハラ参上（惨状）
　
　
　

ハイパーチェインッ！！！！

ハイパーチェインバイドッ！！！

bide……？　bindの間違いか……？

156cmの間違いじゃねぇか?

風邪引きなので・・・　更新延期中

楽しみに待ってるぜ！

ダーナイトスレ落ちた？

>>237
まだまだ元気いっぱいだぜ？

TRG『DN』考案5ｔｈＮｔ．
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1207766159/l50

皇亜語の「風邪」は長引きそうだが、中二病が治るのとどちらが早いかな

皇亜の方は此方には来ない様なのであげて置きます。

意味もなくまとめてみた

高校一年生、『荒神幻夜』の前に現れた転校生『八神色』
彼女に幻夜は鬼族へとの戦いへ駆り立てられ、次第に彼自身も忘れていた過去を思い出していくに従い、その戦いの中へと踏み出していく。
そして幼馴染みの塔真姉妹、その従妹塔真李、後輩の七代八重弥や
先輩の不破奈苗、神那明子をも巻き込んでその戦いは激化していく。

幻夜と色は彼女達の協力を得、鬼族の猛者を次々と屠っていき
そして終には暗躍していた邪悪なる鬼の首領『鬼王・魔胎羅』と直接対峙まで漕ぎ着ける。
『鬼王・魔胎羅』とは、数千年の間、輪廻を繰り返し、時には先の江戸幕府開闢の祖
『徳川家康』として、その時々の時代に介入し、この世の全てを絶望の庭とすることを目論んでいた悪逆の徒である。
圧倒する鬼王の前で為す術もないと思われたが、瞬間二人の内に秘めた力が覚醒。
魔胎羅を倒すことに成功するのだった。

だがしかし魔胎羅が倒れることにより、その背後にいた存在鬼帝が現れる。
鬼帝『鬼堂 充将』は仮の名を『前光寺秀久』と言い、前光寺グループを率いる
若き実業家である。
だが、その実態は黄泉と呼ばれる魔物で、魔胎羅を操り命納災事(イノチオサメノサイジ)を執り行い この世に狂気を満たさんとしていた。
しかしその野望も、更に『真なる覚醒』を果たしスサノオの力に目覚めた幻夜が撃ち砕いたのだった。

荒神 幻夜 学校法人星亜学園(Koryo School Co.)高等部一年
主人公。霊氣を操る能力者。素戔鳴(スサノオ)の生まれ変わり。
両親は居らず、上に二人の姉がいる。
中等部の頃は美術部に所属していたが、高等部にあがってからは一切絵を描いていない。
幼い頃の記憶を法魔庁に封印されており、その頃八神色となんらかの約束をしているようだ。突如現れた謎の少女『八神 色』によって様々な事件に巻き込まれてしまう
黒髪。虹彩は赤。性格はお人よし。
友人に『(相葉・藤城・桜幸院・神代)( 護・空也・雅・辰之)』、『霧谷 蒼人』がいる

八神 色 星亜学園高等部一年
主人公の前に現れた謎の同居人
八神家は代々『色之太刀』と呼ばれる刀を遣い鬼を祓う役目を担った家系であり
その為、彼女は次期当主として幼い頃よりさまざまな体術を仕込まれている。
趣味は修練。一見男勝りで闊達な性格に見えるが、内面傷付きやすい繊細な心を持つ少女。
虹彩は赤。伸ばせば腰まで届く黒髪をいつも結い上げている。

塔真 楓 星亜学園高等部一年
主人公の幼馴染みで塔真姉妹の姉。合気道有段者。
主人公の前では無愛想なメガネ委員長を取り繕うが、毎日家に押しかけ食事を作るなど
結構わかりやすい性格。
突然現れた『八神 色』にあまり良い感情を持っていない。
肩まで伸びた桃色の髪。虹彩は黒、桃色メガネ。

塔真 椛 星亜学園高等部一年
主人公の幼馴染みで塔真姉妹の妹。癒しの力を持っている。
隣家の主人公宅へよく宅配メイドとして押しかけて遊んでいる。
部活は美術部と演劇部に所属しており両方でその才能を遺憾なく発揮している
桃色の長髪。虹彩は黒。

塔真 李星亜学園中等部三年
塔真姉妹の従妹。新体操部に所属している。
髪色は薄桃。虹彩は青。

七代 八重弥 星亜学園中等部三年
家政科部所属。霊能力を持つがまだ覚醒はしていない。
主人公とは中等部からの後輩で、淡い想いを寄せている。
『七代 契』と言う従兄弟がいる。
髪色は緑。虹彩は赤。

神那 明子 星亜学園高等部二年
主人公の先輩で家政科部に属している。魔法使い：魔女。
『六柳 亜紗子』をお姉様と呼び『七代 八重弥』を妹として溺愛する。
表面上百合属性だが、実はバイセクシャル。
主人公とは中等部三年生の頃で友人の『不破 奈苗』に紹介され知り合った。
髪色は濃い青。虹彩は緑。

不破 奈苗 星亜学園高等部二年
不破神社の巫女。部活は美術部に所属。
主人公の絵の才能に期待していたが、彼が幽霊部員の様になってからは少し疎遠になっている。たまにエセ関西弁で喋る。
長い金髪。虹彩は紫。

六柳 亜紗子 星亜学園校医
法魔庁所属の霊拳遣い
第三保健室勤務の校医をしているが、それは仮初めの姿であり
実態は主人公を学校内で護衛する為、法魔庁から派遣された人間である。
『八神 色』とは以前より知り合いで良き相談相手をしている
兄に六柳 浩明を持つ。
赤髪。虹彩は青。

>>241
この世界では、敵を屠る事は出来ないそうだ。
倒すと逃亡、もしくは消滅するだけだとか。

ちなみに、この世界はこの世界に良く似た別世界（しかも近未来）で、
神という概念はないと本人は語っていた。

皇亜さんが来ないので上げます。
設定の表記を有難うございます。

>>245
あんたが皇亜じゃないの？

私は皇亜の代理の沢永と言います。
皇亜は皇亜　邦彰（真）を名乗っています。

　　　














残念だな
おまえの手口はすべて知っている

親は何してる！ てめえんとこの息子は人格の分裂が始まってるじゃねえか！
早く医者に診せろ！

　














残飯の親は北へ逃げたｗｗｗｗ

　
　

沢永です。　次回から改訂版を開始致します。

厨二病の典型的な症状の一つだな
精神的に未発達な人間は自分の心のよりどころ、
あるいは過剰なストレスからの逃避手段として
自分に組する架空の人間を作り上げる傾向がある

この架空人間の創造という心理的作用には
似たような症状に「脳内彼女」というものもある


民明書房に載ってたから間違いない

>>252
> 民明書房に載ってたから間違いない

あそこの本に載っているなら、実際に間違いはないだろう

これから、更新は不定期になりますが何卒ご理解下さいますよう。
序から改訂し直していきます。

改訂版予告
魔胎羅＜我は魔胎羅っ！　荒神　幻夜っ！　此れで終いだっ！＞
幻夜「くそぉぉぉぉぉぉっ！」
爆風が幻夜を包み込む
魔胎羅＜弱き者如きが・・・　我にたてつくからだっ！！＞
魔胎羅が立ち去り
塔真姉妹が高らかに叫ぶ
楓／椛『幻夜ぁぁぁぁぁぁっ！／幻夜ちゃぁぁぁぁぁ！！』

　数時間後・所在不明
老人が手厚く介護するのは人物
それは倒されたかに見えた荒神 幻夜だったのだ
老人「ふむっ！　主は鍛えれば強くなるぞっ！」
幻夜「えっ？」

荒神 幻夜に襲い掛かる強敵達っ！
ザイガンマと対峙する八神 色っ！

戦いの行方は！？

桜華幻想譚‘改訂版’近日公開予定

プレゼンツＢｙ【ＦＬＡＭＥ��フレイム�＝z

改訂版予告（修正版）
魔胎羅＜我は魔胎羅っ！　荒神　幻夜っ！　此れで終いだっ！＞
幻夜「くそぉぉぉぉぉぉっ！」
爆風が幻夜を包み込む
魔胎羅＜弱き者如きが・・・　我にたてつくからだっ！！＞
魔胎羅が立ち去り
塔真姉妹が高らかに叫ぶ
楓／椛『幻夜ぁぁぁぁぁぁっ！／幻夜ちゃぁぁぁぁぁ！！』

　数時間後・所在不明
老人が手厚く介護される人物
それは倒されたかに見えた荒神 幻夜だったのだ
老人「ふむっ！　主は鍛えれば強くなるぞっ！」
幻夜「えっ？」

荒神 幻夜に襲い掛かる強敵達っ！
ザイガンマと対峙する八神 色っ！

戦いの行方は！？

桜華幻想譚‘改訂版’近日公開予定

プレゼンツＢｙ【ＦＬＡＭＥ��フレイム�＝z

改訂版予告（修正完全版）
魔胎羅＜我は魔胎羅っ！　荒神　幻夜っ！　此れで終いだっ！＞
幻夜「くそぉぉぉぉぉぉっ！」
爆風が幻夜を包み込む
魔胎羅＜弱き者如きが・・・　我にたてつくからだっ！！＞
魔胎羅が立ち去り
塔真姉妹が高らかに叫ぶ
楓／椛『幻夜ぁぁぁぁぁぁっ！／幻夜ちゃぁぁぁぁぁ！！』

　数時間後・所在不明
老人に手厚く介護される人物
それは倒されたかに見えた荒神 幻夜だったのだ
老人「ふむっ！　主は鍛えれば強くなるぞっ！」
幻夜「えっ？」

荒神 幻夜に襲い掛かる強敵達っ！
ザイガンマと対峙する八神 色っ！

戦いの行方は！？

桜華幻想譚‘改訂版’近日公開予定

幻夜「見せてやるっ！　素戔鳴の力の片鱗を・・・」

プレゼンツＢｙ【ＦＬＡＭＥ��フレイム�＝z

二度に渡る修正。　申し訳ございませんでした。

“更新が不定期になる事をご了承下さい”とか言われても、このスレは皇亜先生の個人ページじゃないから、そんな事言われてもなぁ……。

そもそも誰一人として待望してない連載(意味不明な文字の羅列)だし、何より話が面白くない。

個人のページなりブログなりで勝手にやってくれや。

「幻夜ちゃぁぁぁぁぁ！！」は、そのままなんだな。

「高らか」には、心地よくとか誇らしくというニュアンスが含まれるのでこういう時には使わない。
「勝利を高らかに宣言する」とかは声が高くなくても使うだろう？

「所在」は「何かのある場所」「誰かのいる場所」という意味なので、普通こういう使い方はしない。
所在不明にすると、「人物（や物）がどこかわからない」ということになり、
「そこがどこかわからない」という意味にとられないからな。

前から気になってたが「っ」の多用も避けた方がいい（！もだけど）。
勢いは付くけど多用すると安っぽくなるし、その台詞に重厚感がなくなり軽くなる。
今回なら３・４箇所で十分。


ま、老人が手厚く介護するのは人物とか、老人が手厚く介護される人物とか書いて
2レスも書き直すようじゃ言っても無駄だとは思うけど。

台本形式には誰もつっこまんの？ｗ

それにしても物書きなんだったら、自分の書いたものをup/投稿する前に
最低でも10回は推敲のため読み直すのが普通だと思ってたが違うのか

TRG『DN』考案5ｔｈＮｔ．
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1207766159/

責任もって削除依頼だして下さい

>>260
俺は10回も読み直さないなー。

一回書き上げたら、一回通して読み直して、
そんで三日ぐらい塩漬けしてから推敲するぐらいか。

>>260
シナリオにすらなってないというのは、既に言われている。
そして、奴は物書きではない。

完全版は７月からの書き込みとなります。

>>264
そんなもんより>>261をどうにかして欲しいんですが
勝手に散らかしておいて片付けもせず放置するのが
皇亜さんの目指す物書きスタイルなんですか？

物語にしろ何にしろ自分の始末は自分できっちりつけるのが
物書き以前の社会的常識だと思います

>>265
ほとぼりが冷めた頃、”TRG『DN完全版』考察1Nt”とかいう
スレを懲りずに立てる、に２００ちゃぁぁぁを賭ける。

12月からはディレクターズ・カット版を、そして来年夏にはインターナショナル版をお送りしますってか？ｗ

全部日本語だがな

何だか、出来の悪そうなエロゲの発売日が延び延びになっているのと似たモノを感じるよ。

エロゲは出来が悪くても「ユーザーに抜かせる」という明確な目的があるが
先生の作品は「皇亜　邦彰" ◆d1oatzI2GMが抜ける」みたいなｗ

赤の他人を別人と言って何が悪いッ！！
凡人が抜かすなッ！！

我輩と別の皇亜は赤の他人であるので悪しからずッ！！　

追記ですが幻夜の両親は生きているので悪しからず＞
海外に行っておりますっ！！

登場人物の表記に荒神　悠子の項が無いようだが？
彼女もヒロインですよ♪

鬼王・魔胎羅　年：不明
幻夜の敵の首魁　其の正体は徳川　イエヤス　七代 八重弥を生贄に事を実行し鬼ノ大樹を出現させ世界を侵食させようとするが失敗
倒されるが鬼帝の最終実験により真・魔胎羅として復活
自らの居城でも倒され　心臓部を妖丸と鬼帝に回収され消滅する

シャナ＜遮無＞（ザイガンマ究極態）
ザイガンマの真なる器　多くの機械との融合を果たした次世代の鬼

鬼（融合型）
最終話に登場する亜種の鬼　シャナと同様に機械と融合している

妖丸
鬼帝の命を守り　魔胎羅を監視していた　最終話序盤で倒される

ザイガンマ
自己修復能力を持つ鬼　その正体は幻夜達の戦闘データを簡単に入手する為に造られた模造の鬼
幾度と無く幻夜達と戦うが居城にて完全に倒された

三天廻
各々に魔胎羅を支える者達　各々に倒された

最終話あらすじ
真・魔胎羅を倒し　平凡な時間を過ごす幻夜達　そして幻夜の両親が戻って来る
彼等はアサコ等を束ねる上司だったのだ
彼等から過去の真実が明かされ幻夜の記憶が完全になる

夜のデート楽しむ硝子とヒロアキの前に妖丸が出現する　目的は荒神　硝子と六柳　ヒロアキを抹消する事での反応だった
それを幻夜等に阻まれ　妖丸は倒される
全ての黒幕である前光寺の豪邸に侵入した幻夜達を待ち受けていたのはＳＰに扮した鬼（融合型）の軍勢だった
彼等を退けて　地下に向かう幻夜達の前にザイガンマ（複製）とシャナが立ちはだかるが・・・

最終話あらすじ・前
真・魔胎羅を倒し　平凡な時間を過ごす幻夜達　そして幻夜の両親が戻って来る
彼等はアサコ等を束ねる上司だったのだ
彼等から過去の真実が明かされ幻夜の記憶が完全になる

夜のデートを楽しむ硝子とヒロアキの前に二刀流の妖丸が出現する　目的は荒神　硝子と六柳　ヒロアキを抹消する事での反応だった
それを幻夜等に阻まれ　妖丸は倒される
全ての黒幕である前光寺の豪邸に侵入した幻夜達を待ち受けていたのはＳＰに扮した鬼（融合型）の軍勢だった
彼等を退けて　地下に向かう幻夜達の前にザイガンマ（複製）とシャナが立ちはだかるが・・・

幻夜の記憶の欠落に関して
此処ではあえて真実を明かしませんが自分なりに予想してみて下さい

幻夜の記憶の欠落→執筆初期と最終話を
書き出した頃で設定が矛盾してきたのをどうにかしてごまかすため

つーか、なんでいきなり最終話なの？
まだ第１話も書き上げてないじゃないの

つーか、粗筋が前後編ってどうなのよ。
「アルセイルの氷砦」最終話じゃあるまいし。

凄いや、本編より粗筋の方がまだマシだｗ

>>281
書いてみたら、最後まで文章が思いつかなかったんだよ

>>271-279
>>265
別人だからしらね
という言い訳は聞きませんよ
同じ皇亜なんだからちゃんとしてくださいね

つーか、いい加減にしろよてめえ

>>283
「別人だ」と言い張ってるのは、>>264の皇亜　邦彰" ◆d1oatzI2GMに対してだね
立ち上げても居ない架空の会社”ＦＡＴＡ”（名前は某ゲームタイトルの丸パク）の
沢永という人物という事になってる。

で、件のスレの1は、皇亜 邦彰（真）" ◆LOtAJiN0B.だから、この沢永ではなく本人だろう。

沢永は仕事が忙しい見たいだからねてめえ呼ばわりした奴はぶちのめすぞ ゴラァ！！

何処の誰かもわからない相手に、出来もしないのに
「ぶちのめすぞ、ゴラァ！！」とか言って虚しくならんのか。

友達がいないやつほど、サークル運営とか会社運営に勝手な夢みるもんだ。
たまに病気なヤツが、ありもしないサークルや会社や、挙句には手下を脳内ででっち上げて
そういった脳内存在があたかもリアルに存在するかのような言動をし始める。

これって結局、根っこにあるのは賞賛願望なんだよね。

まあ、この場合どう見てもぶちのめされるのは先生本人だけどなｗ

魔胎羅＜聞かれてないのに名乗るが我は魔胎羅っ！　荒神幻夜よ、特に脈絡はないがこの銀打ちで終いだっ！＞
幻夜「くそぉぉぉぉぉぉっ！」
仕掛けられていたクレイモアの爆風が幻夜を包み込む
魔胎羅＜弱き者如きが・・・　我にたてつくからだっ！！＞
魔胎羅が立ち去り、塔真姉妹が高らかに叫ぶ
楓「幻夜ぁぁぁぁぁぁっ！」
椛「幻夜ちゃぁぁぁぁぁ！！」
煤と血肉で彩られたその形を残さぬ骸に、二人はかけより半狂乱でハラワタをかき集めた。

　数時間後・所在不明
老人に手厚く介護される人物
それは倒されたかに見えた荒神 幻夜だったのだ
特に伏線もなくご都合主義で出てきた老人の忍法・変わり身ポークの術が幻夜を救ったのだった。
老人「ふむっ！　主は鍛えれば強くなるぞっ！」
幻夜「えっ？普通は俺じゃなくても鍛えれば強くなるんじゃないか？」
老人「些末な事にこだわるな」

訓練シーンも無く、荒神幻夜に襲い掛かる強敵達っ！
ザイガンマと対峙する八神 色っ！
色「……四七香車」
ザイガンマ「こ、これは？まさか、こんな香車で私の角筋が殺されただと！？」

戦いの行方は！？


桜華幻想譚‘剪定版’近日公開未定

幻夜「見せてやるっ！　素戔鳴の力の片鱗を・・・」
強敵達「片鱗だけなのか」

プレゼンツＢｙ【ＦＬＡＭＥ��フレーム�＝z

申し訳ない 結構ムカっときたのは軽率でした 次の書き込みの際にはＤＮの原作を連載させていただきます！

>>290
>>265
別人だからしらね
という言い訳は聞きませんよ
同じ皇亜なんだからちゃんとしてくださいね

つーか、いい加減にしろよてめえ

>>290
軽率なのは、ムカっとくる事じゃなくて、
ムカっときて>>285みたいな書き込みをする事。


カッとして出来もしない暴言吐くくせに、無視されると泣きつくのはもう知ってるから
何を今更って感じではあるが。

つーか、原作だろうが連載だろうが、
da14EvdUw好きなだけやればいいのに
なんでわざわざ2chのリソースを浪費するんだか。

>>293
なんだこりゃｗ

どーすんだよ。残り700も……

放置すればいいんじゃない？

更新だが何か？

自分のブログだけ寂しく更新してろ、カス

更新♪

更新２♪

更新３♪

上に上がってない？

どうなってるんだ？

本体を発見したのであげます！

う〜ん！！（悩む）

なんだこりゃ

使い方もわからないのに専ブラ導入したんじゃねぇ？

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>299-305
>>265
いい加減にしろよてめえ
社会のクズ野郎が

この板っておっかない人多いのかな。

この板のことをどうこう言うことはできないけれども、
皇亜さんみたいなことやったならば
どの板だろうと同じように小突き回されるだろう

申し訳にゃい・・・ 次回から気をつけるにゃ！

次回はなくていい死ね
氏ねじゃなく死ね

なんて謝る気の無い謝罪だろうと思ったが
こいつ、>>310の指摘している事じゃなくて>>299-305の事言ってやがるな

中編ヤンデレの定義連載開始!

更新ですっ！

Ｐｒｏｌｏｇｕｅ　《 日食“ 邂逅 ” 》
／
遙かに過去��ムカシ�≠ﾌ出来事・・・・
俺と彼奴が最初に邂逅した日
それは・・・・・
０／
慎輝「真夏っ！！　飯出来たぞっ！」
真夏「うにゃあ〜♪　何時もより美味しそうだね〜♪」
慎輝「此れから出掛けるんだけど戸締り宜しくなっ！」
真夏「デートかにゃ？」
慎輝「違うっ！　皆既日食を見に行くんだけど」
真夏「それって今日だった？　ＴＶでもやるんだっけ？」
慎輝「そうだなっ！　行って来ますっ」
真夏「いってらっしゃい♪（手振）」
同時刻　霊幻庁　公安部
部長「今回の捜査は大変になるかも知れない」
慎太郎「今日の日食ですか？」
部長「此処には略式結界を張ってはおくが・・・　危険値は高いがな（苦笑）」
慎太郎「了解しましたっ！」
同時刻　法魔庁　断罪課
浩成「資料は見てくれました？」
アスク「ああっ！　色々と仮説が書いてある・・・」
浩成「どんな事が起こるのかは判らないからねっ♪　心して動いて欲しい」
アスク「了解っ！！」
同時刻　高層ビル屋上
黒レザーコート男性「さあ〜　始めますかっ！（満面笑顔）」
男性は黒いレザーコートを翻し飛び降りた・・・・・
科学者風男性「クッククッ！！　誰かの実験の第一段階か？　Ｔ１００ッ！！」
Ｔ１００〈 実験者名は不明　介入コードを違法申請しています・・・ 〉
Ｄｏ風男性「フッ！！　始めようっ！」

１／
数時間後
友人１「ういっす！」
友人２「今晩は(会釈)」
慎輝「おっす！」
友人２「サングラスも持ってきたよっ♪」

寓話１
沸々と湧き上がるそれは・・・・・
徐々にその刻を汚染する・・・・
誰かの願いなのか？　誰かの必然なのか？　それは解らない・・・

同時刻
“ 星宮　結奈 ”は誰かに呼ばれたかの様に此処に来ていた
歩き出しながら誰とも判らない者に問い掛ける
結奈「貴方の目的は何ですか？」
騒がしい雑踏の中で彼女の問い掛けは騒がしさに消されたかにみえたが・・・
声≪問おう？　貴女の名は・・・？≫
結奈「っ！？　私は星宮��ホシミヤ�＝@結奈��ユウナ�＜b！　公美ノ耶��キミノヤ�＄_宮の巫女ですっ！！」
声≪大和の巫女か？　素晴しい・・・　我の実験の被験者となれッ！！！≫
人間が消失し異様な者達が出現する
スライム×∞《 ゴアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ！！ 》
結奈「ハッ！！」
“ 丁 ”と書かれた赤色の式符から神が召喚されスライム軍団を蹴散らす

Ｐｒｏｌｏｇｕｅ　《 日食“ 邂逅 ” 》
／
遙かに過去��ムカシ�≠ﾌ出来事・・・・
俺と彼奴が最初に邂逅した日
それは・・・・・
０／
慎輝「真夏っ！！　飯出来たぞっ！」
真夏「うにゃあ〜♪　何時もより美味しそうだね〜♪」
慎輝「此れから出掛けるんだけど戸締り宜しくなっ！」
真夏「デートかにゃ？」
慎輝「違うっ！　皆既日食を見に行くんだけど」
真夏「それって今日だった？　ＴＶでもやるんだっけ？」
慎輝「そうだなっ！　行って来ますっ」
真夏「いってらっしゃい♪（手振）」
同時刻　霊幻庁　公安部
部長「今回の捜査は大変になるかも知れない」
慎太郎「今日の日食ですか？」
部長「此処には略式結界を張ってはおくが・・・　危険値は高いがな（苦笑）」
慎太郎「了解しましたっ！」
同時刻　法魔庁　断罪課
浩成「資料は見てくれました？」
アスク「ああっ！　色々と仮説が書いてある・・・」
浩成「どんな事が起こるのかは判らないからねっ♪　心して動いて欲しい」
アスク「了解っ！！」
同時刻　高層ビル屋上
黒レザーコート男性「さあ〜　始めますかっ！（満面笑顔）」
男性は黒いレザーコートを翻し飛び降りた・・・・・
科学者風男性「クッククッ！！　誰かの実験の第一段階か？　Ｔ１００ッ！！」
Ｔ１００〈 実験者名は不明　介入コードを違法申請しています・・・ 〉
Ｄｏ風男性「フッ！！　始めようっ！」

Ｐｒｏｌｏｇｕｅ　《 日食“ 邂逅 ” 》
／
遙かに過去��ムカシ�≠ﾌ出来事・・・・
俺と彼奴が最初に邂逅した日
それは・・・・・
０／
慎輝「真夏っ！！　飯出来たぞっ！」
真夏「うにゃあ〜♪　何時もより美味しそうだね〜♪」
慎輝「此れから出掛けるんだけど戸締り宜しくなっ！」
真夏「デートかにゃ？」
慎輝「違うっ！　皆既日食を見に行くんだけど」
真夏「それって今日だった？　ＴＶでもやるんだっけ？」
慎輝「そうだなっ！　行って来ますっ」
真夏「いってらっしゃい♪（手振）」
同時刻　霊幻庁　公安部
部長「今回の捜査は大変になるかも知れない」
慎太郎「今日の日食ですか？」
部長「此処には略式結界を張ってはおくが・・・　危険値は高いがな（苦笑）」
慎太郎「了解しましたっ！」
同時刻　法魔庁　断罪課
浩成「資料は見てくれました？」
アスク「ああっ！　色々と仮説が書いてある・・・」
浩成「どんな事が起こるのかは判らないからねっ♪　心して動いて欲しい」
アスク「了解っ！！」
同時刻　高層ビル屋上
黒レザーコート男性「さあ〜　始めますかっ！（満面笑顔）」
男性は黒いレザーコートを翻し飛び降りた・・・・・
科学者風男性「クッククッ！！　誰かの実験の第一段階か？　Ｔ１００ッ！！」
Ｔ１００〈 実験者名は不明　介入コードを違法申請しています・・・ 〉
Ｄｏ風男性「フッ！！　始めようっ！」

すいません　調子悪いんで別レスを立ち上げます

>>320
別レスならいいけど別スレ立ち上げるつもりなら
マジで死んだ方がいい
ただでさえこの板の恥さらしなのに

>>321
スレとレスを間違える奴は、しばしば居るが
レスを立ち上げるなんていう奴はそうそういない。

っつーか、>>320の1分後にはもう立ってる。


皇亜ノベルズ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1213303168/

1 名前：皇亜　邦彰（真）[sage] 投稿日：2008/06/13(金) 05:39:28
皇亜　邦彰（真）の小説処です　宜しく♪

今夜二人で

　　　彡川川川三三三ﾐ〜
　　　川｜川／　　＼｜〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜　大皇亜共栄拳！！
　　川川　　　　∴）д（∴）〜 　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
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はじめて見たが主のイメージはこんな感じに思えた。

そういう所投げっぱなしにしないでちゃんと書けよ