SOS団　アリの穴　３０３

近くの古本屋に、ハーレクインっていうジャンルの小説？　が山のようにあったから
安いし薄いし、内容もまあ興味あるし、それをちょっと読み漁ってから
書こうかなと思っているんだが。
いまわたしが書ける内容の限界を超える為に。

でも文章の練習もした方がいいんだろうな。
どうするか。。

>>800
前後にもよるが、主語を頭にもってきたほうが素直な感じがする。

>>802
いや、あえてそこを原文と違うようにした意図を知りたかったんだ。
意味が同じでも、文章作法的にどっちが美しいのかなと。

>>804
いやらしい事はないよ。偏見だなあ。ぼくはいつもピンクのブリーフしかはいてないよ。

800
机上の目覚まし時計が鳴り響く。わたしは桃色のベッドの上で、眼を覚ました。
↓
目覚まし時計が鳴り響き、桃色のベッドの上で、わたしは眼を覚ました。
(目覚まし時計が鳴り響き、わたしは眼を覚ました。に桃色のベッドの上で、を挿入)

>>807
字面の美しさなんかどうでもいいよ。言葉の意味するところの連続で美しさが出るんだから。
適当に答えてなんだけど。

>>808
赤いパンツをはくと健康にいいらしいよ。
http://www.sugamo-maruji.jp/

ああ、そうだ。
読者に想像させる順に書くんだっけ。
そしたらみちるの方がよさげだ。

>>811
健康とかどうでもいいだ。俺はピンクしかいやだね。

まあピンクのブリーフのしたにはメラニン色素でドス黒くなってるイチモツが隠れてるんだけども。

こんなところで言う必要があるのかどうかはわからないんだけど。

久々のビールは美味い＾＾
焼き鳥三本とコロッケ4個とチーズがつまみです。

最近読んだ小説の殆どは、例えば三百頁（原稿用紙凡そ五〇〇枚？）の
うち半分を使って、日常を神視点から見下ろして徹底的に登場人物の
周囲を描いたり、あるいは心の細部をほじくりかえしたりする。
で、後半とか残り三分の一あたりから、猛然と話を動かして、オチを
つけるという感じだな。このことを分かっていれば、数百枚の小説を
書くのは、そう難しくはないんじゃないかな、と感じた。

ああ、酒といえば、池袋の居酒屋に行きたぃ・・

前半で、静かにマグマを蓄えさせる。先を読ませないように、しかし
終盤が効果的になるように。で、後半に、たとえば自殺願望とか
恋愛感情とか生活苦とか革命とか、込み入った人間関係とか殺意とか、
そういうものが爆発し、小説世界が激震する。
はい、それで小説は成立だ。

オオバさんは外出禁止なんですか？

>>817
書くのがだるいから難しいんだよ。

^^;

外出はＯＫだよ。ＡＭ９：３０からＰＭ４；００まで。

興味深い発言をしてくれている人がいるが。

私は長編を書くと、構成にとても苦労します。
これはもう、何作も書いて経験を積むしかないかなと思ってます。

桃色のベッドよりピンクのベッドですかねぇ（笑）
わたしは〜にこだわるなら
机上の目覚まし時計が鳴り響く。わたしは桃色のベッドの上で、眼を覚ました。鳴っているのはお父さんから買ってもらったディズニーの時計だ。
↓
目覚まし時計が鳴り響き、わたしはピンクのベッドで眼を覚ました。ピンクはわたしの好きな色。目覚まし時計はお父さんに誕生日に買ってもらった
お気に入りのディズニー時計。

かわいいでねぇ（笑）このほうが（笑）

>>825
＞目覚まし時計が鳴り響き、わたしはピンクのベッドで眼を覚ました。ピンクはわたしの好きな色。

目覚まし時計が鳴り響き、わたしはピンクのブリーフ姿で眼を覚ました。ピンクはわたしの好きな色。

こっちのほうがいいだろ。

あ、ピンクの方がシャレてる感じがするなぁ。

エンターテイメントは作り方がまたちがう。とにかく行き当たりばったり
というと言葉は悪いけど、前半はテンションのあがる方向を目指して
ひたすら風呂敷を広げる。中盤からオチへ向けて、そこまでに使った
要素を伏線にしたり、状況をうまくつかって、とりあえず落としにかかる。
エンタメはオチよりもキャラとか世界の魅力がメインだから、そんなに
綺麗に落とすことに心を砕かなくてもいいと思う。

わっふふー

病院ではオナニーは禁止されてはいないのかい？
隠喩ではないよ。まんま、マスターベーション。
禁止されていたら一週間ともたないよ。

まぁ、隠れてやってるんだけどね。トイレとかで、皆が眠りについた深夜。

攻殻機動隊「イノセンス」見た。押井作品で言ったら「パトレイバー３」と「迷宮物語」を合わしたような作品。１００分の映画なのに異様に疲れる。
アリで言ったら少女小説に近いかもしれない。疲れる・イマージュ満載・しょぼプロット。
テーマは古典的。
人形人形したロボットにセクサロイドとしてのパーツをつけた（つまり人間愛の代理としての人形愛ではなく、純粋な人形愛の玩具）ロボットたちの怨念モノだな。バトーていう身体を機械化をしてほとんどロボットなおっさんが、そいつらと戦いに行く話。
ラスト、悪もんロボを操っていた人間の女の子をバトーは助けるのだが、人形の人権はどうなんのよ的な怒りをバトーは思わず表してしまう。その子の見せる「火垂るの墓」の節子的頬の溝を、恐ろしいものとしてバトーは見てしまう。
バトーは犬にウェットなペットをフードを与えているが、つまりバトーの人間らしさ――ウェットなメンタリティーの外部記憶装置、とまでは行かんが人間らしさの支点としてるわけだな。犬といれない勤務時は、好んで足手まといの人間をパートナーにしてるし。
バトーはほぼロボ側の人間なんだよ。




「ブレードランナー」へのオマージュばりばりの鑑識室で、デカルトの話がでてくる。
デカルトの娘フランシーヌは隠し子で、「お父さんは結婚してないのになんで君はいるの？」というデカルトの同業者の問いに、「我思う、ゆえに我あり」と答えさせていたそうだ。
フランシーヌは死に、デカルトは人形にフランシーヌと名付けて大事にしたらしいが、さてその人形フランシーヌは、"なんでいた"のか？。
と、さっきググりながらちょっと思った。

陰陽師のなかで安倍晴明が、名前のあるものは全て存在する、
名前のないものは存在しない、というようなことを言っていた。
デカルトより、晴明のほうが正しかったということだろ。

生死去来
棚頭傀儡
一線断時
落落磊磊

劇中に使われている引用のひとつ。「生ってのは、操り人形の糸が切れるまで」ぐらいの意味か。逆に言えば、”生”を、操り人形の糸が切れてない状態だと言ってるんだな。
人形人形した人形は不快なんだよ。こちらの人間らしさ観を解体してくるからね。

人形人形した人形とアナルセックスは似ている。どちらも規範を解体しにかかるからだ。
アナルはただの物体であり、排泄に”も”適しているに過ぎない。
ちょうど割り箸の材料の木材が木の一部であるのに”も”適していた構築物に過ぎないように。
物体の使用法は規範が決定するのだが、アナルセックスは、良い規範の持ち主にとって、悪い規範の台頭を思わせるものなので、不快なのだ。


ぐだぐだになった。落ちる。

落ちると言ってすまんがもう一言だけ。「イノセンス」っていうのは節子的な頬の溝のことなんだよ。
悪ロボ操縦者の女の子と、バトーのパートナーの子供もイノセンスな頬の溝を見せるが、
半ロボのバトーにとってイノセンスな頬の溝は、差別の符牒でもあるんだ。



では落ちる。↓反感どぞ。

貝のひも美味い。あごは疲れるが。

読めない書けないやつばっかだな。

バカヤロウ！
読めない・書けない・創れない、の三拍子だ！

ミルﾄﾝって人の作品が面白いんじゃないかな。
少女小説をライトノベル化したような感じがする。

ＷＡＹ！は普通にうざくね？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%81%AE%E7%A9%B4

>>840
いいよな、みるとん。
面白いよ、あれはな。

いま、うっかり参加者を叩くと、誰もいなくなっちまうぞ。

>>842
なんだそのカックンカックンした文章はｗ

http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20080301000003

４様

ＷＡＹ！といいます。
軸やテーマがあり、それにそって文章が編集・構成されていれば日常話でも小説になる、という話はなるほどと思いました。
確かに書き手の向いている向きみたいなものが見えないと、読み手も受け止めようがなくて混乱しますもんね。
教えるのが下手くそな先生の授業を受けているみたいに、「さっきから口先でゴチャゴチャ言ってるけど、結局何が言いたいの？」　みたいなストレスや不快感を感じるだけかもしれません。



ピーターなんとかみたいなウザキャラはすべて作者Ａの自演だと思うことにしよう。
オオバも作者Ａっぽいな。

>>845
少し手直しした。
手伝ってくれよ、削除２回もされたんだよ

僕は寝る

「ポストガール」いいな。

ミルトンさんは女性の方でしょうかねぇ（笑）

気になるのかね？

どこからどうみても男。

自演たのしー♪
今日もひとりで、がんばったよ。
誰か、ほめてー！

>>853
またお前かwww