★☆★群像新人文学賞に応募 第36章★☆★

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849名無し物書き@推敲中?
今回の最終候補作の「ブレディアン」という小説、受賞には至らなかったがそこそこに評価する選考委員はいて、藤野千夜は○をつけたと明言している。
ところが、同じ締切日の朝日新人文学賞では、題名・作者名ともに同じ小説が一次通過止まり。
一次通過レベルも最終候補レベルも紙一重の差ということなのだろうか……。