1 :
名無し物書き@推敲中? :
2008/01/04(金) 14:10:49 スレ番号など無意味。 永久にノーナンバー。
永遠に、だろ馬鹿。 言葉のセンスねえな、こいつ。
2は半年ロムれ。悪いことは言わないから、な?
4 :
最強荒らしハイ :2008/01/04(金) 14:51:33
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST)
5 :
ハイのサブ回線 :2008/01/04(金) 14:52:33
IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
6 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/04(金) 16:01:16
自作の誤植の訂正のために、ショートメッセージを使うとはw あの意味不明の文章といい、考え方といい、日本人離れしたものを感じるよ。
7 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/04(金) 17:00:31
外国人留学生が日本語の勉強のため、投稿サイトを利用しているんです。
感想書こうとすると このページの表示が認められていません このディレクトリを表示するアクセス許可がないか、 提供されたアカウント情報を使用してページを表示するアクセス許可がない可能性があります。 になって書き込めないけど俺、アク禁なの? ひどいこと書いた覚えないんだけど?
9 :
三語即興文 :2008/01/04(金) 23:22:35
ごはんに書き込めないからこっちに書く 龍がいなくなってもう三日になる。 多分、三日だ。屋根裏部屋に夜が来て朝が来て 長い昼が来て夜が来てまた朝が来た。 今は夏だけど龍は冷房をつけたままにしておいたから暑くは無かった。 逆に寒いくらいだ。さっき小学生の頃、夏に冬用の 掛け布団に包まり冷房をつけていたら母に叱られた ことを思い出した。冷たい部屋の中で布団から 頭だけ出すのは楽しかった。何故、あんなに楽しかったのだろう? あの頃は友人もいっぱいいたし、毎日が楽しかった。 人生が戦場だとは全然、知らなかった。 ――ストックホルムシンドロームって知ってるか? 龍が言った事がある。それは、人質を持った犯人に人質が 恋をしてしまうと言う話だった。私は良くわからなかったが 龍のことは好きだと言ったら龍は笑った。龍が笑うと私も楽しかった。
龍はコンビニにパンを買いに行くと言って出かけた。 それは私達の夕食のはずで私がパンを食べたいと言ったから 龍が買いに行ったのだ。それなのに三日になるのに龍は 帰ってこない。正確には9、24、11で44時間だ。 私は龍が怒ると思ったがおしっこをもらしてしまった。 もう、うんこも我慢できないほどお腹が痛い。 お腹もすいたし、すごく不安だ。龍に何があったのだろう? 今まで手錠から抜け出すことを考えていなかったせいか龍は 手錠をゆるく締めていた。私が骨に手錠が当たって痛いと 言ったらゆるくしてくれたのだ。それでも手錠が抜けるまでは ずいぶん掛かった。火傷をしたように手が痛む。 汗でTシャツがべとべとしている。 たぶん、今の私からはすごく、くさい臭いがするだろう。
天地無用と書かれたダンボールを蹴飛ばし屋根裏部屋を出る。 階段を下りて一階に行くと台所のテーブルで私のバッグと洋服を発見する。 私が龍に誘拐された時に、ここで服を脱いでバッグもここに置いたのだ。 バッグの中に携帯があった。龍の携帯の番号は知らなかったから 龍に連絡の取り様が無い。私は椅子に座りどうしようかと悩む。 台所は暑くて汗が吹き出てきた。 ここは龍のテリトリーだ、と私は思う。 私のテリトリーはどこ? 私は考えたがどこにもあるような気がしたし どこにも無いような気もした。 了
「屋根裏部屋」に誘拐された私は、犯人が居ない隙に手錠を外して自由を得たものの、自分の「テリトリー」の無さに途方に暮れる。 と、こんな話で、「屋根裏部屋」「テリトリー」のお題はスマートにまとめられています。 「天地無用」がやっつけ仕事っぽく、組み込まれていたのが減点かな。 >ダンボールの中に入れられ、私はこの屋根裏部屋に監禁された。 >「天地無用」と書いてあるのに、箱は逆さまにされたり横にされたり、つまりは乱暴に扱われてここにやってきた。 みたいに、すれば話の中に、「三語」ピッタリ入る感じです。 文章に関しての感想は……稚拙な部分があります。 「私」=語り部 の年齢に合わせたのかな、とも思いましたが、小学生以上で「人生が戦場だ」と悟るぐらいの年齢なわけで。
13 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/05(土) 07:15:58
ハイさん、おはよう。
>ダンボールの中に入れられ、私はこの屋根裏部屋に監禁された。 >「天地無用」と書いてあるのに、箱は逆さまにされたり横にされたり、つまりは乱暴に扱われてここにやってきた。 みたいに、すれば話の中に、「三語」ピッタリ入る感じです。 それもやっつけ仕事w
15 :
9-11 :2008/01/05(土) 21:02:34
>>12 テリトリー、転地無用はとってつけたな。
千語しか書けないから難しいよ。
稚拙って「語り」が幼稚な感じってこと?
文章が下手ってこと?
なんていうか、この女の子はやっぱり普通じゃないんだよ。
傷を持ってる。詳しくは書かなかったけどね。
そういう場合の「語り」はやっぱり、この方が俺はリアルだと思う。
どう?
16 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/06(日) 12:28:31
誰かいるか?
17 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/06(日) 13:21:45
敗さんへ いまのおまえのザマをミラ
18 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/07(月) 13:32:45
敗さん、おはよう。 アク禁になった気分はいかがですか?
19 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/07(月) 14:50:42
ハイさんはモニタの前で顔真っ赤にして頭から湯気を吹き上げてミジメ な正月を送っていますw 残飯さんから型にはめられてもがいているミジメな芋虫ですw ハイさんは頭が悪いから、すぐ釣られてアク禁になってしまいますw バカってそれだけで悲しいことですねw バカってみっともないですねw
20 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/07(月) 14:54:34
>そういう初夢を見たんだな、残飯 可哀想なハイさんw モニタの向こうで顔真っ赤にしながら頭から湯気 を吹き上げて一人のお正月を過ごしていたんだねw 世間の人たちが旅行だ何だと 楽しく過ごしてる頃、ハイさんは一人で カップ酒を飲んで怒ってたんだねw ミジメだねw 情けないねw 一生ひとりだねハイさんw
敗も残飯も存在しない、全てmjの自演だ。 そんな事よりも、mj のバカ、新しいアリスレをなぜ立てない。 意味不明の文章を1000まで書き込んで、終わったら、また次のスレを立てい たのに。またすぐに立てるだろう。どうせ誰も見ていない、大体見たって何を伝 えようとしているのか分からない、分かるのは本人だけ。たぶん本人だって分 かっていない。意味不明を書き込んで一人で満足している。笑ってしまう。 大体 自演であれほどの書き込みを毎日繰り返せるのは、意味不明だからだ。 意味のある文章を書き込むなんてことは出来ない、考えないから出来る事だ。 コピペ荒らしをしているときは簡単だが、コピペを止めてしまった。 アリの穴であれほど人の足を引っ張っていれば誰もアリの穴へ投稿はしない。 そして アリスレに現れる事はない、だから自演で一人盛り上げている。
アリの穴の祭りだって、自分一人で沢山作品を書いて、さも大勢が投稿してい るように見せかけている。何故そんな事までするのか、人の目を気にしている からだ。アリに誰もいなくなっても、大勢まだいると思わせたい。人の目を気に している。そんなバカな奴を眺めて、俺は何となく優越感にしたれるというわけ だ。ここで奴はアリスレを立てるのを止めるはずがない。今までそうして充実し てきたのだから、突然それを止めるなんて事は絶対に出来ない、禁断症状が 出て、すぐにアリスレを立てる。俺の予想は絶対に当たる。そして俺は爆笑す る。こんな風に俺が文章を書けば、新たなアリスレが立つことはないだろう。 さて、迷うところだ。バカがまたアリスレを立てやがった、と俺に爆笑させるか。 迷惑と思ってもうアリスレを立たせないために、あえてわざと爆笑すると書き込 んだのではないかと 裏を勘ぐって、面白い爆笑させてやろう。という具合にア リスレを立てるか。それとも、立てても立てなくても、どうだって良いのだが、突 然アリスレを止めると、欝がひどくなって禁断症状だ、我慢できなくて立てるだ ろうか。mj の日記を大勢が見ているというのは、案外 奴の動向を注視してい るのだろう。
A野はオフィシャルサイトまであったのか すがすがしいほど痛い。
なにも伏せ字にしなくてもw ちゃんと、ここ、創作文芸板もリンクしておきましたよ。
そろそろコテハンの人たちにもここに戻ってきてほしいですね。 名無しの人もコテハンで書くと、度胸がついて、精神鍛練になると思います。
ショートメッセージってIPわかるじゃん!
>>26 どうやって?
自演しといて、運営が削除しないとか開き直る奴って……?
自演じゃなくて、単なるなりすましじゃないの?
29 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/08(火) 17:03:08
>>25 おやおや、文香さんではないですか。
荒らしが戻ってこないとも限らない状態ですからねぇ(笑)避難所とこのスレでは空気(笑)も違いますしねぇ(笑)
30 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/08(火) 20:45:14
荒らしのハイは2月はじめまではアク禁。
31 :
26 :2008/01/08(火) 21:53:52
名前にマウスを乗せるとIPわかるよ!
どうせまたHiが戻ってくるんだろうな つかの間の平和
33 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/08(火) 23:22:10
ギャバとゲップが同じIPの件。
>>29 みちるの友さんは飄々としているところがありますが、じつは繊細でもろいところがあるような気がします!(←勝手な分析)
>>31 ほんとですねー!
ギャバさんと月風さんのIPが同じじゃないですか!w
>>33 たぶん、管理者の身元がわからないと集まりが悪いと思います。
>>34 なんで?
>>36 ご尤も。という訳で、サイト下部に署名を入れてきました。
別のコテさんが避難所作るというお話があれば、閉鎖します。
>>37 管理人は文芸板文芸部の部長さんでしたか!w
IIは算用数字がよかったです。ローマ数字だと文字化けが……
あ、専用ブラウザを使えば大丈夫でした。
>>37 人が集まるかどうかわかりませんが、1000を超えて溜まったスレは過去ログ倉庫入りせずに削除するというのはどうでしょうか?
自分の書いたものが半永久的に残るというのはいやですから。
そういえば、作家でごはん!は残らないけど、アリの穴って作品がずっと残ってますよね。
>>38 了解。変更しときました。
>>40 ちょっとまってください。使い方が……。
そうですね、アリは残りますね。名無しで書いた数年前の
自作を読んで爆笑できるのも一つの醍醐味です。
>>41 掲示板は悪口も書かれるから、悪口を書かれたほうのことを考えると、長くログは残さないほうがいいと思うのです。
どういうかたちにしろ(ログを保存スレを決めるとか、期間を決めるとか)、残さないというのであれば、積極的に参加したいと思っています。
>>42 そういう方向で行きましょう。1000まで行ったら、気づき次第
消すようにします。
44 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/09(水) 00:51:49
>>36 普通に人間は色々な面を持ってますからねぇ(笑)
>>37 私も随分と前に避難所代理の掲示板を立てたんですけどねぇ(笑)
どこかに行ってしまったようですねぇ。そもそも管理パスワードも忘れましたし(笑)
ログ保存は別にどうでもいいですけど、どうせ過疎板になるでしょうしねぇ(笑)
過疎るのは構わないし、むしろそのほうが楽でいいんだけど、 表の荒れる温床みたいにはならないといいな、と思う。 そろそろ寝ますノシ
46 :
問題提起 :2008/01/09(水) 03:15:44
【シリーズ】2ch ごはんスレに書き込むのは「悪口」「陰口」なのか?【討論】 何をもって悪口。何をもって陰口なのか、という問題はありますが…… ここに書き込むことは「悪口」「陰口」に値するのか? 私はNOだと思います。 鍛錬場に投稿されているAのBという作品。ダメだな……と、ここに書いたとしましょう。 これ、悪口ですか? 陰口ですか? 「鍛錬場にBという作品を書いているAって奴、あいつは学校ですげー嫌われているんだよ」 なーんてことを書けば、学校生活の悪口を言いふらしやがって! とAから抗議を受けてもしかたないですが…… みなさんは、どう思いますか?
>みなさんは、どう思いますか? 例が学生っぽく、悪口とか陰口とか厨くさいと思います。 というのはさておき議題についてですが、どうでもいいです。 「〜だから悪口・陰口ではない」という理屈がどれほど正当なもので あったとしても、あくまでも理屈は理屈。 「これは陰口だ」と感じる主観にとっては理屈など関係ないでしょう。 理論的には陰口ではないのだから、そう思うな、というのは 思想統制ですww 陰口と思う人がいていいですし、そうじゃないと思う人がいていい。 陰口を書き込む人がいてもいいし、真摯に批判なり批評する人がいてもいい。 すべては本人に還ってくるものでしょう?
悪口=批判で、悪口NOT批判では無いから、 批判を書き込む事が、悪口のなり得る現状で、 どこで批判を書いても、悪口になり得る、ここに限らず。 批判は悪口じゃないよ、と考える人がいるかもしれない。 だけど、その境目は何処? その基準が無い以上、何処で批判めいた事を口にしても、それは悪口となり得る。 つまり、このスレで、ある作品に否定的な感想を述べ、 それを悪口と捉える人間が存在する以上、基本的に否定的な意見ぁh全て悪口となり得る。 更に追記、それが否定的で無いものにせよ、例えばAという作品に『とても良く書けていた』という感想を述べたとする。 しかしそれを遠まわしな皮肉として受け取る人がいたらどうか。 その場合、否定的なものだけでなく、好意的なものまで、悪口となり得る、という事になってしまう。 まず、これが悪口の定義として考えて問題無いと思う。 要するに、受け取り手がそう思ってしまえば、どんなものでも悪口と成りえてしまう。 故に、悪口を書かないなどというものはある意味幻想、絶対に悪口にならない感想というものは存在しない、という事になる。 極論だけどな。 受け取った人が、どんなものにせよ悪口と受け取ってしまえば、そこで終わり。 卯のつく人なんか良くそうやって、悪口書くなって断定して処理するじゃん、あれと同じ。
次に陰口。 陰口の定義は何、とした場合、大きく分けて二つに分類出来る。 1:本人には聞こえないところでする悪口 2:広義的な意味での『悪口』のバリエーション。 ここにおける悪口の定義は『48』を参考にする。 まず、1について。 この場所を作者が知っているかどうか、それはこの場所を知っていると作者が明言しない限り、知る、も、知らない、も五分となる。 観てるかもしれないし、観ていないかもしれない。 それが分からない以上、この場所で感想を書く、感想はどんなものであれ悪口と捉えられる可能性がある。 即ち、この場所を知らない可能性のある作者の作品の感想を書いた場合、それは悪口となり、知らない場所でする悪口=陰口、となり得る、という事が言える。 次に、悪口のバリエーションとしての陰口。 これは要するに、井戸端会議などで、『本人の目の前でするヒソヒソ話』と同じような事象を指す。 一応、聞こえないようにしてする、が、本人はそれが悪意のある事だと受け止めれば、それもまた陰口の一種となる。
48-49を纏める。 つまり、46が挙げる問いの個人的な答えとしては、 『如何なるものであろうとも、それは悪口と捉えられ、その一種として陰口として受け止められてしまう』という事になる。 それを禁止する場合、それは即ち何も書くなと言っているのと同意。 Aという人のアクションは、受け取り手Bにとって、Aの思惑がどうであれ、Bにとっては余計なお世話となり得る可能性があるわけで、 それを絶対に無くす方法は存在しない。 どれだけ図星の批判だろうと、逆ギレされればそれはBにとっての悪口だった、という事になるからな。 故に結論付ける。 如何なるものが悪口となる以上、逆を言えば、よほどのもので無い限り、それは『悪口ではない』という解釈が可能だ、という事だ。 それこそ、『あのAという作品を書いている作者、京王線でいつも痴漢してるぜ、この前某所で人刺してたぜ』みたいな批判を超えた中傷的なもので無い限り、 基本的に何を書いても問題ないと言える。 要するに、個人的な感情に左右されるところで、悪口だなんだと言い張っても仕方が無い事。 2chに書くもののルールとは、全て2chのルールに帰属する。 それを守っている発言は、全てにおいて発言しても良い。 それを取りやめる、止めさせる権利を持つ人間など存在しない。 それが出来るのは、2chを管理する奴等だけ。 文句あるなら、報告しろ、しないなら文句言うな。
51 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/09(水) 07:21:26
ハイさん、おはよう。 追放された気分はいかがですか?
52 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/09(水) 09:14:40
>そういう初夢を見たんだな、残飯 可哀想なハイさんw モニタの向こうで顔真っ赤にしながら頭から湯気 を吹き上げて一人のお正月を過ごしていたんだねw 世間の人たちが旅行だ何だと 楽しく過ごしてる頃、ハイさんは一人で カップ酒を飲んで怒ってたんだねw ミジメだねw 情けないねw 一生ひとりだねハイさんw
>>46 あんたがNOと言っても意味がないことに気づけよ。悪口陰口と言われるのが嫌なだけなんだろ? 他人様に対して悪口陰口を叩きたいくせにそれはないんじゃないの? どうよ?
>>50 当たり前のことを長々乙。だが文句言うなはお前にも返ってくるぞ? お前がまず黙ってから言ったらどう? 嫌なら他人がお前に文句を言うことも「言うな」って言うなw
55 :
47 :2008/01/09(水) 16:42:16
>>54 馬鹿じゃね?
言うなという事も、また自由。
言葉に強制力を持たせたい場合、という事だよボケ。
当たり前の事と言うのなら、強制力が無い状態でも正論、という事だなw
ありがとう、支持してくれてw
57 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/09(水) 17:38:59
そろそろ鍛錬場の作品の批評をしてくれ。
ショートメッセージでIP確認出来るとは知らなんだ。 ギャバが上杉と同じIPとはw。
59 :
上杉 :2008/01/09(水) 19:56:12
>ayaka 58 避難所閉鎖で、初めて此処にきました。 ギャバと上杉は別人ですよ。 上杉が意識的に、ギャバの名を語り、自演したのです。 運営に二度、偽上杉を削除、アク禁要請しても、無しの礫なので、徹底的にショートメッセージを荒らしてやったのです。 その結果、アク禁になりました。 運営は、正義が通用する時もあれば、通用しない時がある。 これでちょうどいい、すっきりした。卯月も突き放したし、しばらく、一人で小説に専念できる。
>批評(あるいはお叱り)と悪口 おこがましくも、他人の成長を促すための苦言が批評であり、他人に 心理的なダメージを与える目的で成されるのが悪口や罵倒だと思う。 これは、結局、口にするひとが胸に手を当ててみるしかない。けれど、 文面や論法などを見ると、簡単に推測できたりする。 けれど往々にして、批評の仮面をつけて悪口を言ったり、悪態をつく なかに真心を込めてみたりと、実際には動機は複合的だ。 だから、結局その提言苦言がトラブルを生むか、生まないかの 結果責任の視点から見るのが一番いいかもしれない。 俺はそんなふうに思う。
>>59 >運営に二度、偽上杉を削除、アク禁要請しても、無しの礫なので、徹底的にショートメッセージを荒らしてやったのです。
ハ ァ ? 本気で殺意湧くなこのゴミは、荒 ら し て や っ た の で す じゃねえよこのカスが
>運営は、正義が通用する時もあれば、通用しない時がある。
てめえのは正義じゃねえだろ池沼、
何でその場の思いつきでベラベラ戯言を並べ立てるんだろうなこのクズはwwwww
結局、荒れるときは両方とも自分こそ正義だと思ってる訳で。 いくら正しいと思っても、飲み込んだほうが皆のためになると 割り切れないこと自体、ネットのコミュニケーション上、 悪(というと言いすぎか、害だね)になりうる。
63 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/09(水) 21:07:05
うひゃひゃひゃ
64 :
上杉 :2008/01/09(水) 22:11:49
ここは、気の小さい奴が集まっているな。もっとも、名無しでしか、 大口を叩けない連中だからか。それも、満足な日本語も話せないときている。さらには想像力の欠片も無い。 59はあの匿名か。弱い犬ほどわめき散らす。そのうち己の舌を噛むぞ。 噛み過ぎると舌は丸まって喉に詰まる。イコール死だ。オマエも、そうしろ。 あやか以外に、堂々とコテを名乗る者はいないのか? 骨のある奴が出てくるまで、待っているぞ。
65 :
上杉 :2008/01/09(水) 22:17:42
おまえらも、ごはんを、さんざんあらした連中だろう。 己を棚にあげるな。 それから、満足な小説を書け。俺のように書けたら、いっちょまえの口を聞け。 59は犬小屋で、残飯でも食らってろ。
>おまえらも、ごはんを、さんざんあらした 上杉は散々荒らしたと認めた訳だw
またHiさんみたいなのが来たwww
>59は犬小屋で、残飯でも食らってろ。 そうだ、よくわかってるじゃないか、犬 小 屋 で 残 飯 食 ら っ て ろ低脳www
鳥もつけずに良くも言う。
何ならコテつけてやろうか?
『上杉』ってさw
あやかは少なくとも鳥をつけている時点で、
>>64 とは天と地。
更に言うなら、ギャバの名を騙ったりしたのがマジだとしたら、
お前は名無しのロム以下のカスだよ。
ギャバと同一ならば、複数コテ使う荒らしというだけ。
少なくとも、他人に迷惑掛けてる。
荒らしが何偉そうな事いっても、やった行為は変わらないんだよ、このクソ荒らし野郎。
上杉は残飯が材料のドッグフードです
ていうか運営は「月風=上杉」って知ってるのか? 「月風」が「俺以外の人間が上杉名乗ってる」と訴えても意味不明だろ。
「上杉」を名乗る奴が二人居て、片方が「月風」名でも書き込んでいたら、「月風」名の奴が詐称したと思われるだろ。
あー、他人の名前を騙った疑惑のある奴が荒らし行為したら、どう考えてもアク禁だよね。
『上杉』って誰? Hi?
>>15 名前: 9-11 [sage] 投稿日: 2008/01/05(土) 21:02:34
>>12 テリトリー、転地無用はとってつけたな。
千語しか書けないから難しいよ。
レスが遅くてソーリーです。
がんばってね
76 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 12:51:00
卑
2面の、岩上智一郎さんは、プロじゃないですか。あまり感想が入っていないけど。 たまたまクリックして、んー、文章におかしいところがない、ふつうに読める!と思ってホームページを見たら、賞に受賞していて今月、出版。すごいですね。 鍛練場の作品は内容が趣味ではないので挫折しましたが、やっぱりプロ(プロ並み)の文章力ってあると思いました。 こんなことを書くと自分が文章を評価できる人間だと自慢しているみたいに聞こえますが、こんなことは以前にもあって、そのときは名字がなかったけど、細川又三良さんもプロっぽいと感じました。見るとその人は受賞はしてなかったけど、最終候補に残るレベルの人でした。 で、私が読んだときはまだ感想が一つもなくて、どんな感想がつくかと密かに楽しみにしてたら、常連さんの一人(そこでロムっているあなた!w)が、私と同じような感想をもっていましたね! なので、私の見識もまんざらでもないと思っています。
じゃ、その見識に従って自分の文章を見直せば あなたの言う「プロ並み」にはなりますね。文章は。 ならばあとは中身と運だけ。 がんばってください。 すごく無駄っぽいけど。
>>78 たぶん、そうでーす!w
たーだ! 「プロレベルの文章力」は、始まりでしかありません。あって、当然のもの!
ほかにも、書きつづけることができる能力や文才も要ります。発想する力も必要だし、哲学したり、物事をいろいろな角度から見れることもできないといけないんじゃないかと思っています。
たんに「中身」とおっしゃっても、絶対的な「中身」というものは存在しません。つまり誰にでも受け入れられるというものはなく、逆に、いまの時代には受け入れられない、ちょっと先を行ったもの、が書けるようにもならない、とも思っています。
>>79 ミスってしまいました!
訂正!
いまの時代には受け入れられない、ちょっと先を行ったもの、が書けるようにもならないといけない、とも思っています。
81 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 17:10:04
>プロレベルの文章力」は、始まりでしかありません。あって、当然のもの ケータイ小説のベストセラーの中には 鍛錬場の作品以下の文章力しかないのも多いんだがね。
一歩先なり半歩先のものというのもいいでしょうね。 もちろんそれがすべてじゃないけども。 ayakaさんって書き始めてからけっこう経っていませんでしたっけ? 3年くらい? もっとかな。 ちょっと先っていうのは思考と経験の積み重ねや 感性を磨き上げていくことで見えてきたり、感得できると 思うのですが、それって何年ぐらいかかるものなんでしょうね。
>>81 >ケータイ小説のベストセラーの中には
>鍛錬場の作品以下の文章力しかないのも多いんだがね。
私はそうは思いません。
純文学や気取った文学作品のような文章を基準に文章力を測るから、ケータイ小説の文章はへただという先入観を、ご自分の中に植え付けてしまっているだけだと思います。
その作品にあった文章というものがあって、出版されているものは、プロの編集者がちゃんと見て、判断して、出しているので、すくなくとも一定の基準は満たしていると、私は、思います。
>>82 書きはじめて、三年は経っています! もう四年目! やばい!w
あと、一、二作くらい習作を書いて基礎を完璧にしてから、公募に出すなり、公募以外のところに送って、「プロに転向」しようと思っていますw 興味がないのであまりよく知りませんが、ゴルフだと簡単にプロへ転向だとか言えちゃうんですねw
>ちょっと先っていうのは思考と経験の積み重ねや感性を磨き上げていくことで見えてきたり、感得できると思うのですが、それって何年ぐらいかかるものなんでしょうね。
そんなこと知りませんよーw そうならないといけないってことで。
売れている本はみんな最初は先をいっていたと思いますよ。たぶん、ですけど。
いいんじゃないでしょうか、「プロへ転向」で。 売れっ子作家に「転向」というのは壁が分厚いでしょうけど、 プロなんか簡単になれますからね。
86 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 18:00:35
リアル鬼ごっこがベストセラーになる時代だ。 何がおこるかわからん。
>>84 ところで、きみの言う基礎ってなぁに? 差し支えなければ、教えて。
>>87 お教えしましょう!w(←なんか偉そうですねw)
キーワードは三つ! 「描写」「視点」「文体」
まず、「描写」というものの理解ができていれば、素人がよくやるストーリーを「説明」で語ってしまうということがなくなります。また、ぎゃくに、「叙述(説明)」というものを効果的に使えるようになります。
「視点」は、おもに三人称の小説を書くときに重要になってきますね。一人称の小説で視点がぶれるのは問題外!
作品との距離感とでもいいましょうか。また、硬い感じ、淡々とした感じ、などとかも、すべてこの「視点」によるかとも思います。
これも、理解できていれば、素人がよくやる、三人称の小説でときどき語り手が主観的に語ってしまう、というおかしなのがなくなると思います。(作品として意図的に、主観的に語っていたりするのはありですよ)
「文体」は、今度の私のテーマですね。「描写」「視点」の基本を押さえたうえで、行使されるものだし、これが中心で、優先されるもの、ですね。だから違和感のある「描写」「視点」も、「文体の個性」として、許されてしまうことがあると思います。
このへんの感覚を、基礎として、実際に作品を書いてもうすこし理解したいと思っています。
理屈ではだいたいはわかるようになってきたのですが、まだしっかりとつかめていないし、とくに自分の「文体」というものをいままで意識していなかったので、それを意識して、統一感のある魅力的な文章を書こうと思っています。
>>88 ayakaさん、よかったら視点について教えて貰えませんでしょうか?
90 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 19:33:50
91 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 20:11:07
うひゃひゃ
92 :
87 :2008/01/10(木) 21:53:12
>>88 ありがとう。
1/3は納得かな。
応援しております。
困ったものだな。
一般論を語っているのに、矮小な事例を出して全てを否定する奴ってのは(更に悪いのが悦に浸っているというところか)。
「うんこは食べ物ではない」という一般論を語っているのに「ウンコを食べる人いますよ」というのと同じレベルだな。
>>81 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2008/01/10(木) 17:10:04
>プロレベルの文章力」は、始まりでしかありません。あって、当然のもの
ケータイ小説のベストセラーの中には
鍛錬場の作品以下の文章力しかないのも多いんだがね。
娘がレイプされた父親は、仕返しに犯人の妹をレイプした。
父親はこう言った。
「警察が犯人を捕まえないんだから、徹底的にレイプしてやったのです」
我々は、この父親を何と呼べばいいのか。
「強姦魔のゲス野郎!」が呼称でいちばん手ぬるい表現だと思うが。
で、以下の奴も「アラシのゲス野郎」ってなわけだ。
>>59 名前: 上杉 投稿日: 2008/01/09(水) 19:56:12
運営に二度、偽上杉を削除、アク禁要請しても、無しの礫なので、徹底的にショートメッセージを荒らしてやったのです。
その結果、アク禁になりました。
95 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/11(金) 00:20:28
おやおや、文香さん(笑)あなたがなられようとしているのは、プロはプロでもプロレタリアのプロでしょう(笑) 出版社の奴隷になっては駄目ですよ(笑)今のプロなんぞそんなものです。日本出版界の現状では直に使い切られて捨てられるだけですよ(笑)奴隷になるのならもっと相応しいものもあるでしょうに(笑) それから矢鱈文章が文章がと仰られますが、小説は文章だけの物ではありません。例え読み難いものでもそれは作者の意図である場合もありますからねぇ(笑) どうも作家でごはんの方々はそこらへんを分かっておられない。アリの穴の連中の考えも根本的には其処です(笑)何かあれば一般受けを口癖の様に呟く訳ですよ。 彼らのようにマーケティングを考慮に入れた風を装えば一見賢く見えるかもしれませんが、実際は非常に馬鹿です(笑)結果的に全てを削り落とされて紋切型に落ちると言う訳ですからねぇ(笑) 私が作家ごはんでもアリの穴でも異端とされてるのは作品や言動もありますけど、そういう考え方の違いなのかもしれませんねぇ(笑)いえいえ、これは冗談ですが(笑)
みちるの友はいつも最近読んでるものが何かバレバレな気がするw
意図して書いてるならいい。 意図なんかしてない書き手のほうが多いから読みにくいんじゃねえの? 文章が変な人は全体の構成も変だよ。 例に出して悪いなとは思うが・・・ >智則は必死に逃げた。脚がもつれ、心臓が早鐘のように警鐘する。←これを書いた人は構成に問題があると言われ続けている。何作書いても直せないでいる。 尊敬できる部分もあるんだけどね・・・
>これでちょうどいい、すっきりした。卯月も突き放したし、しばらく、一人で小説に専念できる。 愚かだな、数少ない仲間だったのに。とはいうもののすぐにまた擦り寄っていくだろう。
あら? 月風さんの作品削除されてます?
100 :
卑 :2008/01/11(金) 10:17:26
100ゲット
「文章力」のある作品は、鍛練場でいうとどれですか? 「ストーリー」のある作品も教えて下差異
102 :
上杉 :2008/01/11(金) 18:01:31
ごはんで、絶対に作家になれない者。賞を取れないもの。 ●卯月燐太郎 理由は、構成が全く進歩無し。テーマが中途で破綻する。平凡で既視感満載。 ●ポンタ@ 物語を造るのは上手いが、構成と描写が陳腐。 ●ライト、バラリラ 文体が説明調で、何度、それを注意しても、すでに癖になっている。 ●あやか 文章に光る才というものがない。味わいもない。つまり、文才が無い。 誤字脱字がないだけのつまらない文章。 ●ごはんの常連者 統計上、そうなっている。 カプセル、KMも公募に汗を流しているが、一次が永久に限界。 エンドウ、ふるばやし、も無理です。ツルザワ氏も候補まで。 ルーフウォーカーも無理、 上記の者は、即刻、書くのをやめて、小説から足を洗うべし。 時間の無駄。 可能性があるのは、新堂真理子ぐらいかな。あの文体に構成力が備われば、 強い。意外性は、なかね、北沢渚。すべて女だ。 ごはん で個性がないのは、作品にも個性がない。爆発する個性だ。上杉のことをいっているのではないぞ。
上杉よ、統計とは何のことだ? 説明できるのか?
作家になれない者を言うのは簡単だよなw オレだって東大に受からない者を言えるぜ。 上杉。
105 :
上杉 :2008/01/11(金) 18:44:03
「受賞の告知」の受賞者を見るのもひとつ、常連で受賞したのは、人魚のみ。 山名はtontoだ、土曜とも、作品投稿は非常に少ない。俺の知っている限りでは。 「才」のある者は、ごはん にある程度投稿すると、感想者のコメントで、しだいに自分よりもレベルが低いのがわかってくる。それでも、感想を返していく。 そして、無駄で時間の浪費であることに気づく。ごはん から離れていく。そして、公募の専念する。 常連というのは、離れては、公募に出し、予選落ちした連中の集りだからだ。 また、公募に入魂すると、ごはん作品への投稿と感想も億劫で、しだいに遠ざかっていく。 そうではないと、優れた発想の小説はかけない。また時間もない。 ごはん で鍛練を終えて、公募に専念して、三作目が勝負だ。そこで、候補までのぼらなかったら、才能はないとおもったほうがいい。 「暴走」は、その一作目、そして三作で受賞しなかったら、俺も当然あきらめる。 大事なことは、ごはん に公募のつもりの作品を投稿することだ。 鍛練用の作品のコメントを、公募に生かす、そんな芸当はできるものではない。
あんたホントに上杉?
107 :
上杉 :2008/01/11(金) 18:58:29
>作家になれない者を言うのは簡単だよなw ゆまもとはるみ の受賞を予測したのは俺だぞ。 蔓沢氏が、それに驚いたのは知っているだろう。
108 :
上杉 :2008/01/11(金) 19:01:57
俺が上杉でないとしたら、誰だと思う。
109 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/11(金) 19:06:20
何が言いたいのかよく分かりません
上杉も作家になれないよな。
飲み屋で管を巻くオサーンに見えるぞ 上杉とやら
112 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/11(金) 19:28:34
頭が弱そうな方ばっかりですねぇ(笑)それで小説書きですか(笑)
113 :
上杉 :2008/01/11(金) 19:40:17
作家になんかなる気は無い。 あんな、割に合わない職業はないとおもわないか。 でも、賞は取るつもりだ。好きなことを書いて賞金をくれるのなら、もらったほうがいいだろう。 土曜も同じ動機だといっている。医師のが、ぜんぜん稼ぎがいいからな。その程度だ。
発言が亀田っぽいぞ 上杉とやら
115 :
月風 :2008/01/11(金) 19:48:47
ここにも、偽者の上杉が
117 :
上杉 :2008/01/11(金) 22:07:17
まぐれは、なんの根拠も裏づけもないのに当る宝くじのようなもの。 上杉は、禁句とされている彼女の台詞の説明調の文に、光るものがあり、それは才のなにものではないとコメントしている。 今年は、新堂真理子がなんらかの賞を受けると予測する。 推敲のテクも覚え、作品を客観視できるようになったと感じる。 がっかりしたのはアヤカだ。ニチャンネルで育ったのかしらないが、いい訳の論理武装がマイナスになっていて、それが感性を 潰してしまっている。もっとも、彼女は、感性は極めて鈍い。論理志向はまあまあだが。 小説はそういうものではない。太宰治は性格は最悪だったらしい。妻を虫けらのようにあつかい、愛読者の美人を選んで、やりたい放題だったらしい。 それに比べたら、上杉はまだ常人だ。
お前は予想屋か 上杉とやら
119 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/11(金) 22:34:26
>>117 私は別の方が世に出ると思っている。
常連ではない男性の方だがね。
120 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/11(金) 22:37:35
121 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/11(金) 23:27:34
太宰は女にもてたそうだ。 上は女に嫌われているだけだ。 ああ、男にも嫌われていた。失礼!
卯月さんが話の前半を考えて、パラリラさんが後半を考えて、それをあやかさんが文章にしてあげればいいんじゃない?
威池護さんが頑張って痕跡が消えますね
124 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 00:14:33
>>122 あやかじゃムリ
どんなプロットも駄文にする
なんだかなぁ〜 他人のフンドシでスモーレスリング、とはこのことか……
うわ。 なにこれ。 ほんまうっとうしいわ。 公募に出す筆名変えよっと。
これじゃ…… デビューしても、報告するのやめよっかな。 気持ち悪いから。 才能の無いアホから「俺はアイツの成功を以前から確信していた!」みたいなこと後々言われるのイヤだから。 でも、どんだけ「小物」だよ。
128 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 01:34:02
デビューしたけど、報告していない人はたくさんいるでしょ。
>>128 俺もそれ。
荒らし連中みてると報告するメリットよりデメリットが大きい。
俺は報告したい。思いの問題でね。
131 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/12(土) 02:01:03
断言させて貰いますが現在の作家志望と作家では殆ど文章力には大差はないです(笑)
132 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/12(土) 02:01:37
文章力を小説を各能力と変えても言い訳ですけどねぇ(笑)
あんたは変換力に問題があるんだよ! 何言ってんのか数秒悩むわ!
ゆっくり読めばわかるんだけどね
135 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 02:25:09
>>131 「現在の作家志望と現在の作家」という意味なら同意
136 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 02:33:30
上杉の罵倒に対して、そろそろ彩香が反撃するんじゃないかな。 せめてスルーできるだけの知性があればいいんだけどね。
>>132 どうもどうも! みちるの友さん! ごはんスレも賑やかになってきましたね!
私は、差はあると思いますよ。一括りに「(プロの)作家」といってもいろいろだと思いますし。
トリップのない上杉さんもがんばっていますが、勘違いしているというか、一面しか見れてないですね。
たとえば、トリップのない上杉さんの場合、文章は「芸術的な文章=巧い」だけ。これだけじゃ、見る目に欠けているとしかいえません。
文章読本なんかを読むと、「芸術的な文章」と「実用的な文章」という分け方をしています。芸術を目的としたものか、伝達を目的としたものか、といってもいいでしょう。
それまでの小説は、文学として、どちらかというと芸術的な文章で書かれていたと思います。が、エンターテインメントが重視されるようになってから、伝達を目的としたものに変わってきて、そのせいで「文章力」というものが、見た目には一般化してきたとは思います。
みちるの友さんが「差がない」と感じられるのはその面からだと思いますし、こういうのは、たんに「文章」だけを見ると、プロも素人も同じに見えます。
じゃあ、何が違うかというと、物を見る視点、物を描写する視点に差があるように、私は、思います。
あと、言葉運び、文章運び、にも差があると思いますし、まあ、ひと言にいえば、センスですね。センスの違い! プロっぽいセンス、というのがあるような気がします。
>>136 >上杉の罵倒に対して、そろそろ彩香が反撃するんじゃないかな。
偶然ですねw
反撃に来ました!
って、反撃するほどのものでもありませんw
139 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 02:53:53
私もデビューしたけど ごはんに報告はしてません
なんと! 報告するかしないか迷って考えて決めたの? それとも報告はしたくねーなーって最初から思ってた?
上手い人全員に、賞取れるかもしれないって言ってりゃ、 受賞すりゃ、実は昔予言していた、と出来る。 占い系の話術の初歩。 無難な事を言っていれば大概当たる。 外れたところでデメリットも無し。
その「上手い人」を上手いと思えなかったんだよな、俺。 やまもとはるみさんにも人魚マニアさんにも感想つけたことなかったよ、一回も。 見る目ないのかな。これはと思って感想つけた作者さんたちは一次通過もしてないようだし。
>>142 まぁ……普通に見る目が無いんだろうなw
>>142 ほとんどの素人の上手さなんて五十歩百歩。
やまもとさんは知らんが、人魚さんはプロになってからも技術は低いよ。
145 :
上杉 :2008/01/12(土) 07:15:51
受賞したけど報告していない奴は皆無。 せいぜい、HNを公にしないだけ。 人間の虚栄心は、性欲以上に強いからだ。 誰だ知らないが嘘をつくな! あやかはの文章は、消しゴムを噛んでいるような無機質な文、作品全体からも、それがいえる。 それが匂う。こういう人は、そもそも小説を書く感性がない証し。 せいぜい、二チャンネルの女王? として満足しているだけでいい。 やまもとはるみは、公募にだしているがいまのところ予選落ち。 ごはん からプロ作家は輩出しない。受賞したとしても、一二作で終わり。 年間五百人の受賞者がでる。その中で残るのは二三人だそうだ。 そういう意味では土曜は、二百万だが、あれで書くのをやめて、医師に専念すべき。
146 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 08:02:44
「プロになれる、なれない」は、文章力を有しているかだけの問題ではない。 文章力にプラスして、取材力・人生経験・人間性など、様々な経験・体験・能力が問われてくるわけだ。 別の言い方をすれば「作家とは、人間力を有し、かつ文章を書ける人」と言えるのかもしれない。 それを満たしている方じゃないと、プロにはなれないし、なれたとしてもあとが続かない。
人が虚栄心のかたまりであることは否定しない。 エンド 気持ち悪いやつに絡まれたくない、センスのないやつに「俺は以前から認めていた」と粘着されたくない。これも事実。 つまりはバランス感覚の問題ね。
149 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 09:51:28
荒らしの敗へ おまえは忘れてもわれわれ被害者は忘れない
なぜ、こうも「減点法」で人を評価したいのでしょうか。
>>102 名前: 上杉 投稿日: 2008/01/11(金) 18:01:31
みたいにね。
土曜さんの受賞した「このミス大賞」は、「多少の粗があっても、それは目をつぶり、面白さを優先する」という賞だったように思います。
つまりは、加点法。
どこの世界にも、いつの時代にも「減点方で判断して」つまらなくしてしまう人っているんですね。
151 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 10:37:19
デビューしたけど ごはん住人という認識は全くないし
三語 「ファーストフードによくある風景」 「インフェルノだってさ。あいつ馬鹿じゃねーの?」 金田と美代が行ってしまった後、田中がいかにもむかつくという感じで言ったけど 俺はなんて言葉をかければいいのかわからなかった。 田中は美代が好きで美代はたぶん金田が好きだ。 そう、ありがちな三角関係というやつ。いや違うか、線が一本足りない。 金田は文学気取りだか俺たちが無知なのかよく分からないけど 変わった言葉をたまに言う。 田中もその場で金田に聞けば、いいんだけれどプライドが許さないのだろう。 金田が笑いながら、いや別にかっこつけたつもりはないんだけどね。とか言ったら目も当てられない。 いや、でも別に美代がいなかったら田中も、はっきりと言っただろう。 「腹たつわ。まじで」 コーラの入った紙コップが握りしめられている。 「腹たつよ」
一週間ぐらい前に田中は美代に真珠の指輪をプレゼントするとか なんとか言っていた。俺が「高校生なんだから、そういうのは変だ。付き合ってもないのに そんなことすると嫌われるぞ」と言ったのを思い出した。 あれはどうなったのだろう? 田中がそれからのことを言わないのを見ると 考え直したかそれとも美代になんか言ったのだろうか? 「付き合わない?」とかなんか。さっきの美代の態度を見てると そんな気もした。それで田中も怒ってるのだろう。振られたんじゃなきゃいいが。 俺は田中の気がおさまるまでつかのまの逃避行をする。 脳内の現実逃避ってやつ。昨日、飯食ってたら 母さんが古いベッドを新しくしてくれると言った。 俺がなんでやぶから棒にそんなこと言うのかと思ったら。 ダイエーに安いベッドが売っていたそうだ。 畳めて邪魔にならないようにすることもできるらしい。 「簡易ベッドよ」 母さんはそう言った。 「腹立つよ」 しつこいよ。俺は心の中で呟いた。口には出さない。たぶん親友だから。
ごはんに落とそうと思ったけど 前に書いたやつの感想が出てこないので こっちに書かせてもらいました。 【形式】 (1)前の方の作品に批評・感想を書く。 なんだって。 スレ違いだけど、なんも感想うかばねーんだよ。
157 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 12:51:11
♪ア、ソレソレ 上杉
159 :
上杉 :2008/01/12(土) 16:11:33
>146 :名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 08:02:44 漸くまともな書き込みがあったので、これにて、上杉は小説執筆に戻ります。 上杉が登場しただけで、これだけ盛況になった(笑) 才知のない者がいくら騒いでも、こうはいくまい。 ●絶対に作家になれない面々のレスは、彼らに、この野郎!と奮起させるための善意だ。 俺も、アヤカに、文が下手くそといわれて、推敲に全力をつくすようになった。 文春に投稿した原稿の変わり映えを見せたいくらいだ。 ●基本的に、上杉は善人過ぎて情けにもろい、それが時として災いしている。 ●荒しも、口惜しさの結果であり悪意はない。それが勘違いされるのが残念だ。が、また己の未熟だと反省もしている。 では、失礼します。 これが最後の書き込みです。 みんな元気で達者でな。
キモスwwwwwwwwwww
161 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 17:29:16
>みんな元気で達者でな。 達者って死語だろww 敗以外は使わないぜwwwww
肝心のおまえの文章はどうなんだ 他人ばっかりで、てめえは見えてないのか 上杉とやら
>上杉が登場しただけで、これだけ盛況になった(笑) >才知のない者がいくら騒いでも、こうはいくまい。 たかが2ちゃんでこのカキコwww
>>159 あのう……
×変わり栄え → ○代わり映え
で、否定形で使うのが普通なんですが……。
ああ、公募がんばってくださいね。
正しい日本語を書くことから、始めなければならないのは大変だと思いますが。
165 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/12(土) 19:37:54
どうもどうも、文香さん(笑)あなたが引用されている文章読本は恐らく谷崎著のものだと思いますけど、内容としては古典的ですからねぇ(笑) 谷崎は私淑しておりますが、実用的な文章、芸術的な文章という区分け自体、もう古い物なんじゃないでしょうかねぇ(笑) 前にも似たような事をどこかで書きましたが、文章と言うのはもうそれ一つで小説の部品な訳ですから、それ一つを取り出して判断するのもどうかと思う訳なんですよ(笑) ですから一見上手な文章であっても、そこでその言葉を使う必然性がなければ、只の空振りだと言う事は当然ある訳です(笑) 最近の作家と作家志望はそういう風に文章を書かないから、文章が下手、果ては小説が下手であると申した訳です(笑) 明瞭に言ってしまいますと、こう書いたらいいよというようなマニュアルに従って書いているような気がするんですよ。 ですから例え「センスの違い」はあってもそのマニュアル内の面白さ、センスという事ですね。 勿論そういったマニュアル小説を全否定するほど私は偏狭でもありませんけども。それはそれなりでよさもあるでしょうし、どれだけ賢明な人間でも頭の働きが鈍る事はあるでしょう(笑) そういう時の息抜きとして存在するのもやはり小説ですからねぇ(笑)ですがある程度の規範を越える所に踏み込んで行かなければ、芸術としては失格では無いでしょうかねぇ?(笑)
166 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 20:07:11
(笑)を闇雲に入れるセンスの悪さはどうしようもないのかね?
ていうか上杉の発言に誰も影響なんかされないわけで。 相手に「なにくそ」と思わせるだけの力が自分の発言にあると思ってるとこが痛い。。 ウザイだけで影響力なんかマジなんにもないから。 そろそろきづけよ。
169 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 23:15:38
たしかにそれはあるwwww その意味では、たいしたもんだ。 人間失格、暴走のように頑張ってくれや。
一度だけ鍛錬場で読んだ作品に感想を書いた。 書かずにはいられない出来栄えの作品だった。 その作品だけが何百と眺めてきた作品の中で突出していた。 作者はそれを書いたあと、もう一つ平凡だがやはり他の作者とは全く厚みの違う作品を投稿し、 以降は全く投稿しなかった。 あの作者はプロになったのだろうか。時々思い出す。
俺の素朴な疑問。
なんで、いっちゃなんだがB級、二線級の奴らばかりが
「サヨナラ」「もうきません」「最後です」書き込みをるのだろうか?
そんなこと言わないで、また着てくださいよ!
とでも言われたいのだろうか。不思議なことは、去るのが惜しい人は何も言わす去り、どうでも良い奴に限って「宣言」してゆくんだよな。まじ不思議。
卯月(旧ハンドルのとき)とか、この上杉とか。
I.Oさん(感想人)とか俺ジャガとか、カムバックしてほしい人に限って、言い残してないまま消えてしまっている。
みなさんも依存ないかと思うが……
>>159 では、失礼します。
これが最後の書き込みです。
みんな元気で達者でな。
誰よ?
173 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/13(日) 00:15:53
>>171 おまえも相当古株だな。
I.Oさんはかなり昔からいる名感想人で、基本的に良作にしか感想を書かない。
たまにしか来ないが、いずれまた来るんじゃないかな。
俺ジャガは、昔、ここで一行感想を全作につけていたが、そんなに読める奴ではなかった。
>>171 議論パターンの一種、言い逃げという奴だよ。
自分の意見を最後、つまり結論として話を打ち切るように話題を持っていく方法。
『私はこれで結論付け、そしてこの話題は終った。
これ以上何を言っても話を蒸し返すだけだ、結論付いたんだから、おまいら皆黙れ』
という事を一方的に告げて終わるというもの。
ただし、勿論の事、いい逃げで結論付く事はそう無いので、
結局気になって戻ってくるパターンが大多数を占める。
にゃんこは、三、四回くらいもう来ないって言ってるしw
175 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/13(日) 08:58:15
俺ジャガの感想は凡庸でつまらなかったな。
けれど作品談義で盛り上がった。 見なくなってだいぶ経つが、別ハンドルで投稿してんのかな。
177 :
上杉 :2008/01/13(日) 09:24:04
書き忘れた! >126 :名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:59:32 うわ。 なにこれ。 ほんまうっとうしいわ。 公募に出す筆名変えよっと 新堂真理子は簡単につれるな。 鍛練場のラウンジでも、避難所でも上杉が顔をだすと、必ず現れる。 ここでも、そうだ。俺への粘着のねばねば糸は、いいかげんにしろ。 もともと、おまえが、上杉を強引に誘ったのだぞ。それを忘れるな。 青春文学の二次は、まぐれだぞ。文体のいやらしさ、珍しさで、掬いあげられただけだ。 次回からは青春も予選落ちになる。 群像のように、予選落ちが永久に続く思った方がいい。構成力0だからだ。
178 :
上杉 :2008/01/13(日) 09:37:30
書き忘れた! >168 このドアホ! 鍛練場、二チャンネルの発言に影響される奴なんて、だれもいないよ。 そんなの当たり前だ。 人間は自分が一番偉いと思っているからだよ。
上は『悪の華』とやらを書くの止めたの? 飽きて途中で捨てたの? 駄作と自分で気付いたので止めたの? それとも公募に出して駄目だったの? 『自転車』とやら書くのに、いったい何年かかってるの? ひょっとして公募に出したことも無い最低ランクのワナビなの? まあ、でもいいよね。 別に『作家になりたいわけじゃない』んだからwwww
180 :
田中京子 :2008/01/13(日) 15:20:18
>鍛練場、二チャンネルの発言に影響される奴なんて、だれもいないよ。 このスレ見てると、そうでもなさそうだが。
181 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/13(日) 16:45:16
田中京子! どんと、フルネームで書かれると背筋が寒くなる! ホラーのバケモノか
182 :
田中京子 :2008/01/13(日) 18:04:12
適当なハンドルネームが思いつかない人は以下から選べ 一味白猫 関口君 春田先生 サマーナイト田野倉 キッチンHiター スタン飯店 プーチン増田
183 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/13(日) 19:11:43
前に避難所で名前が出てた「鴉」って消えた?
>>182 ワロタw
ハムナプトラ加藤とかあったよな?
いちど使った記憶がある。
185 :
関口 :2008/01/13(日) 19:15:32
はい、京子ちゃん、ぼく関口にしました。 で、どういう話するの ぼくから提供します。 いま、900枚の警察サスペンスとホラーもごちゃまぜの小説あるのだけど、 改稿して、どっちかにしたいのよ どっちがいいかしら
全面書き直しではなく改稿でどうにかなりそうなあたりがすごい。
187 :
関口 :2008/01/13(日) 21:49:07
>186 そうなの。それだけ、作品が滅裂って証拠。 だから、竹を割るように、すっぱりと、二分割して、成立するような感じ 文章と描写はまあまあというお墨付きだから。 京子、メーンちゃん、なんとか適確な指示をお願いします。
それもそうだと思うって(何が)? エレナ最近ここに書き込みすんのハマってきちゃって、いいかげんウザいと思うんだけどごめんね〜(笑)エレナ自分もイケてると思ってるけど、レイプされたらされたで別にって感じなんだけど。するヤツはバカだけどされるヤツはやったねって感じ?(笑) よく分かんないけど自信持ちなよ〜(笑) 自分がイケてるって思ってるヤツは絶対ブスじゃなと思うし〜それは外見でなくてね(笑)内面ブスはきっとレイプしても楽しくないよね(笑)
◆◆◆警報◆◆◆
>>180-188 以上のスレの中に、豚の腐臭が漂っています。
反応しないようにしましょう!
◆◆◆警報◆◆◆
190 :
天才文士 Hi :2008/01/14(月) 12:47:16
言い訳体質、なおらないなあ残飯。
191 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/14(月) 13:23:00
県警、成人式がらみで3人逮捕・・・テレビカメラ壊した22歳男ら
沖縄県警那覇署は13日、那覇市若狭、飲食店経営許田篤容疑者(22)を器物損壊の現行犯で逮捕した。
調べによると、許田容疑者は同日午後3時50分ごろ、同市泉崎の県庁前広場横の歩道で、成人式後、
騒いでいる新成人の様子を撮影していたテレビ朝日の男性カメラマンの小型テレビカメラを手で
たたき落として壊した。
許田容疑者は広場に集まって騒ぐ新成人の様子を見に来ていたが「カメラを向けられてかっとなった」
と供述しているという。
また、同県警浦添署は同日午後、成人式が開かれていた浦添市仲間の「てだこホール」の敷地内に
バイクで乗り付け、制止しようとした同署員を振り切るなどした市内の男子高校生(18)と男子大学生
(18)の2人を公務執行妨害容疑で逮捕した。2人は「先輩を祝うつもりだった」と供述している。
(2008年1月14日��読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20080113-OYT8T00544.htm
192 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/15(火) 07:51:09
敗さん、おはよう。
まあ、なんだ・・・
>>177 前言撤回乙。
記憶力ないの?
いつものことなんで誰もつっこんでないがw
そう言やあ、りゅーへーもいつの間にかいなくなったなあ 俺、結構好きだったんだよ
害虫駆除成功!
あぶりだし
対応策:スルー
>>190 名前: 天才文士 Hi 投稿日: 2008/01/14(月) 12:47:16
言い訳体質、なおらないなあ残飯。
196 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/16(水) 21:23:40
ネットカフェからの書き込みだろ。 いちいち反応するこたない。
197 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/16(水) 21:45:39
沖縄の死に損ない、ネットカフェに行く気力がわいてきたかwww
198 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/16(水) 23:56:41
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, /": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i / L_, , 、 \: : : : : : : : :i / ここで買ったら /●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる l イ '- |:/ tbノノ \ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ BNF(28・独身) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
199 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 00:08:32
なんだおまえは
200 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 00:23:31
ハイさん?
えーっと……、誰ですかー!? 一次通過はちゃんとした日本語が書けているレベルだという噂を流したのはー! 奈河静香『小説新人賞は、こうお獲り遊ばせ 下読み嬢の告白』によると、一次も二次も「相対評価」で、送られてくる原稿のなかで上位にあるものなんだそうです。だから、駄作ばかりだと、二次通過もありうるわけです。 で、奈河静香がおっしゃるには、最終候補まで残らないと意味がないそうです。それも地方の文学賞ではだめで、名のある作家が選考を勤めていても、それらは文芸業界では認められてないそうなんです。 というのも、編集者の人は、大手出版社の賞であるならだいたいそのレベルを知っていて、その文学賞の最終候補まで残ったという実績なら、信用に足る実力、と評価を下すんですね。 これで、私も合点がいきました! なにが合点したかは嫌味になるので書きませんがw ちなみに、下読みはあくまで相対評価なので難しいものでもないそうです。 たとえば原稿が五十本あったら、文句なく素晴らしい作品は、あって一、二本。その五十本のうち十五本選ぶのだから、駄作を通しても、傑作を落とすことはないそうです。 数本の入れ替わりがあるかもしれないけど、結果的には誰がやっても一緒、だということです。
あと、業界の人は仕事柄「誤植=恥」というのが身に染みついているそうです。だから、誤字脱字には生理的に不快感があるそうですよ。 また、ある純文学系の編集者に言わせると、小説というのは伝達の文章ではなく表現の文章だから、誤字脱字という結果より、それを看過する感覚に疑問を呈する、そうです。 つまり、文字にたいして鋭敏な感覚をもたない作家というものは「ありえない」。 そして、彼女は最後にこう書いています。「誤字脱字は多いけど、内容の素晴らしい原稿」には出会ったことがないのもそういう理由からではないか、と。
203 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 20:05:38
>誤字脱字は多いけど、内容の素晴らしい原稿 例外はあると思う。
あるんだろうが、その作家を以後使っていくことを考えると、 出来が同じくらいの場合、校正の手間のかからないほうを 選ぶんではないだろうか。 あと、履歴書だって誤字が多かったら採用に響くだろう。 作家として締め切りを守れるかとか、信頼できる人かどうか というのも、そのへんで見られるんじゃないの? わからないけど。
下読みもピンキリでいろんな奴がいて、下読み同士の付き合いもほとんどないみたいだよ。 たった一人の下読みの考えを妄信するのは、視野が狭すぎると思うね。
せめてセンター試験の現代文程度のテストはやってもらって、 余裕で全問正解、くらいの読解力があることは予め確認しといて 貰いたい。いや、これはさすがに下読みさんを舐めすぎか。
みちるの友さん、いますか? ほとんど改行のない小説、読みましたよ! モブ・ノリオ『介護入門』 すごいですね、最初は苦痛でした! というか、ずっと苦痛でしたけどw これはこれで意味があるし、説得力がありますね。また、下読み嬢の告白からのネタですが、一般的でない小説の体裁でも、それをする意味があり、「説得力」があれば、いいそうです。 つまり、逆に、「説得力」のないものはだめ。 モブ・ノリオの筆力もあって、ひたすらしゃべりつづける感じが効果的だったし、個人的には、介護という苦痛とこの本を読んでいる苦痛みたいなものがリンクし、最後の一文を読んだときには一種の開放感すらありました。 私のこの長文レスを読んでいる人も同じかもしれませんので、最後にマネしておきます。 YO、朋輩《ニガー》、私からは以上だ。
>>205 >下読みもピンキリでいろんな奴がいて、下読み同士の付き合いもほとんどないみたいだよ。
>たった一人の下読みの考えを妄信するのは、視野が狭すぎると思うね。
奈河静香の場合は違うみたいですね。出版社とのつき合いもあるみたいだし。
ただ、この本の第一刷が、十年前というのがあります。
この本の中に、別の下読み男性の告白というのも載っていたのですが、これはひどいですね。書き手の職業欄をみて、あざ笑っているようなところがあるのです。学校の先生なのにこんなことを書いている、こんな教師のいる学校に自分の子どもを通わせたくない、みたいな。
>>206 >せめてセンター試験の現代文程度のテストはやってもらって、余裕で全問正解、くらいの読解力があることは予め確認しといて貰いたい。
下読みに特別な読解力は必要ないみたいですよ。奈河静香は某出版社の人に依頼されたとき、小説を読むのが好きならぜんぜん問題なし、と言われたそうです。
彼女も最初は自分にできるのかと不安に思ったけど、応募作を読んですぐに安堵したそうです。彼女はずばり書いていないけど、やっぱりすぐにわかる駄作が多いのだと思いますよ。
>>やっぱりすぐにわかる駄作が多いのだと それはその通りだと思うよ。 それよりおまえは新人賞に興味がなかったんじゃなかったのか? その気があるんだったら、さっさと応募して経験積めば?
211 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 22:14:54
( ´,_ゝ`)プッ
エイモス・チツェオーラくらいだと誤植だか何だかわからんのでそのまま出す ヒトリ鬼ごっこはめんどくせーからそのまま出した謝らない
>>210 いい話題を振ってくれました!w
よくプロの文章を見下げる人がいますが、私はこれが不思議なんです。不可解! 意味不明! うがった見方をすれば、プロの文章をけなして一時の優越感に浸る、感じ?でしょうか(特定の誰かを指しているのではないですよ! よくあることとして)。
掛け値なしで私は、プロの文章とプロでない人の文章の区別がつきます。というか、プロになるには(例外を除いて)、ある一定の水準の文章力を超えていないとなれないと思っていて、それを超えているかどうかがわかるのです。
でも、この文章力も総合的なものかもしれません。その作品(内容)にあった文体であること、それを選択する能力も含めて、のもの、ですから。
私自身のことをいえば、私にはその文章力がまだありません。また、応募して経験を積めば得られるものではないと思っています。
私が謙虚に書いているから驚かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、自分がいずれその文章力を得ることができると確信しているからこそこんなことも書けるのです。結局は生意気ですね!w
プロレベルの文章を書くコツみたいなものがあって、いまそのコツが掴めそうなんですよ。それは本を読むことによって。
むろん書くことも重要ですが、読むことも同じくらい重要で、あるていどプロの作品を読んで、まず、そのクオリティーの判別がつくようになってから、始まるのだと思います。
だから、プロの文章(内容はかまわない)をけなしているうちは、ぜったいにプロにはなれないでしょう! というか、文才のないのを披露するだけですからやめておいたほうがいいと、個人的には思います。
214 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 22:40:04
↑ ( ´,_ゝ`)プッ
>>214 なんですか!w そのレスのしかたはー。
でも、2ちゃんねるではよくあることなんですけどね。どういう性質の人がそういうレスをするかもわかってまーす!
216 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/17(木) 22:45:14
改行なしは別にモブとやらの発明した事じゃないでしょう(笑)色々な作家が試みたことですし、いい加減な事を言わせて貰いますと古文なども恐らくは改行が無いものがほとんどだと思います(笑) まぁ早い話しどのような文体で書こうが駄目な物は駄目なんですよ(笑)反対に優れた物は稚拙と取られる文章でも傑作が書けるのです(笑)チェッツオーラと山田の名前が出てますが、この二人の違いはそこでしょう(笑)
>>213 が駄目なのはわかる・・・
どうして駄目なのか説明するためには3時間くらいかかるけどな
やらないけどな、だから
>>213 俺もデビューしているわけじゃないし、何が正しいかはわからんけど、
自分の文章力が少しは伸びたなと実感したことが何度かあって、
それは公募の締め切り前の一週間に、死に物狂いで推敲したときだな。
基礎固めを重視するにしても、年に一度ぐらいは応募した方がいいんじゃないかな。
>>216 どうも、みちるの友さん。
古文はなくて当然ですよー。一説によると、日本語の改行も英語を翻訳しだしてからだそうです。あと、読点や句点も。
>反対に優れた物は稚拙と取られる文章でも傑作が書けるのです(笑)
これですね。これが稚拙な文章を書く言い訳になってなければいいと思うのです。
あと、それに、そういうのは「例外」ですから。
山田祐介の『リアル鬼ごっこ』。とうとう買いました! ブックオフでw 2ちゃんねるで『リアル鬼ごっこ』の話題を出すのは、関係者が本の宣伝に来ているような気(妄想)もしていたんですが、百五円だったので手が伸びました。
たしかに文章にちょっと、うーん、って思うところもありますが、これは私が作家志望だからで、ふつうの人だったら気にはならないでしょう! それよりも、鬼から逃げる、という緊張感が読ませますね。まだ最後まで読んでないけど。
>>218 あー、分かる。
死に掛けて復活したら戦闘力がグンと上がる戦闘民族的な気分な
221 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/17(木) 23:03:23
高々数年で作家になろうと思われるから駄目なんですよ、文香さんは。 こう見えても数年書いてますが、精々一時通過そこそこといった程度です(笑) 年功序列という風にはいかないんですよ(笑)作家は(笑)七十歳の老人の作を審査するその半分以下の年齢の作家がいてもおかしくは無い(笑)
普段やってないブラインドタッチが突然出来たりするやね
〆切まであいぼでぃえれくとりっく!とか叫びながら長門打ち(までは無理
>>219 気になるから話題になってるのよ? お馬鹿さんw
223 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/17(木) 23:07:22
私淑していますナバコフなども詩人として、短編小説家としては早熟でしたが、小説家として認知されたのは50近くです(笑) 文豪とも言える方でもこれほど時間が掛かっていますから焦る事は無いです(笑)日本の作家は若くしてデビューしすぎなんですよ(笑)
しかも大して書き続けやしねえw 文章家にとって20年や30年が何だって言うのか なのに
>>218 >>220 切羽詰まった緊張感が必要ということでしょうか。それならなんとなくわかります。刺激がないとだらだらしてしまうっていう感じ。
>>223 みちるの友さん、夢見すぎ、じゃないですかw 作家という職業に。たんにいつ書いたかの話で、その年齢はあんまり関係ないと思います。
でも、作家を職業とするなら、焦りますよー!
そういえば、これも下読み嬢の本に書いてあったことですが、作家として生きていくなら、ティーンズ向けがいいそうです。いってみれば、ライトノベルでしょうか。
発行部数からいって、大人系小説で生計を立てていける人は数が少ないそうです。
小説が書けるようになった、デビューした、でも、売れない、では、どうしょうもないですし、作家を志すのは前途多難ですね! 他人事のようだけどw
226 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 23:30:17
>>225 あんた無駄に改行多いんだよ!
中身のない書き込みばかりダラダラかましやがって
KY
227 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 23:31:00
>>225 おばはん、ケイタイから書き込んでだろw
年齢に関係があるなどと書いてはいないわ しかしマージーデ作家としての将来を考えていない人だなきみわ
229 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 23:32:58
>225のような人が実生活にいるとかなりウザイだろうねぇ・・・ 可愛い顔ならチヤホヤされるかもしれないがね・・・たぶん顔は・・
231 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/17(木) 23:36:16
>>225 小説は確かに道楽だ、しかし一生をかけてやる価値のある道楽だ、
と言うことを佐藤さんが言ったそうですが、これは別に佐藤さんだけではなく大概の作家なら同じことでしょう(笑)
ですから小説には夢を見ませんと(笑)勿論、小説家業界(笑)には夢を見てませんがねぇ(笑)
俺も、売れる売れないとか、うまく立ち回ることを考えて 小説を書きたくないな。
立ち回ること「だけ」を〜、ね 売れるのはいいよー本当にいいよ報われるってこういう事なんだなってしやわせを感じて天に君にかんしゃお
234 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/17(木) 23:43:49
>>232 純文学だったら、それが普通でしょう。
でも、エンタメだったら、売れるかどうかが、
新人賞で重視されるのは当然だし、
それを考えないのはただのおバカさんだよ。
じゃあおれおばかさんでいいや。
それ以前に、なんか、純文学とエンタメっていう区分が バカバカしく思えてきた。ただ文芸、でいいじゃん。
あの手塚治虫も「売れなきゃ意味無いんだよ」と言ってるのみて ちょっとショック受けたな、俺は。 ただ、ウケを狙いながらあれだけの作品群を世に送り出して 実験アニメ作ってたのは、姿勢だけでも見習いたい。マジで。
>>231 おっしゃる意味はわかりますけど。
ですが、たとえば、これをプロ野球選手に置き換えてみてください。プロになって、メジャーリーグの選手になる夢もあるかと思います。
スポーツなんていうのは道楽だけど、人生を賭けてやる価値があるのだと、大概の選手たちは思っているのではないでしょうか。
つまり、そういうのは小説にかぎったことではないですね。ただ、作家などの芸術家の場合は、才能の有無を峻別するのが難しいのかと思います。
べつにみちるの友さんがどうだ、と言うつもりはありませんが、下読み嬢の本のネタにこんなのがありました。
【一次落選】ご本人と世の中全体、双方の幸せのために、小説をお書きになるより、ほかの道に挑戦なさることをおすすめ申し上げたい方。
【一次通過】どうぞお書きつづけくださいませ、よいお楽しみでございましょう、と申し上げたい方。
【二次通過】是非お書き続けになって下さいませ、と強くおすすめしたい方。
239 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 00:03:28
売れる=多くの人にその面白さが理解される。 売れない原因はたくさんあるだろうけど、 売れるかどうかはどうでもいいと思っている人の作品は、 多くの場合、オナニー小説で終わっているんじゃないかな。
誠実に執筆すれば、それはちゃんと伝わると思うが。 面白さは、作為ではなく、いかに純粋な形で伝えるか、 のなかにあるような気がする。俺は、だけど。 売れることを考えないと、面白いものは書けないのか? ていうか、俺とあんたじゃ、そもそも面白いということの 定義が違うか。
241 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/18(金) 00:16:40
下読み嬢ですか、何やら名前を聞いた事もある本ですねぇ(笑) 調べてみれば十年以上前の本ではないですか(笑)幾ら零細業界ゆえ大きな変動は無いと言っても、十年経てば多少変わるでしょう。 特に当時はネットワークも普及していなかった訳ですし(笑)まぁ好意的に取れば多少煽るような書き方をされているんでしょう(笑)
242 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 00:24:56
>>240 あくまでエンタメ限定の話だが、売れるかどうかを意識していないプロ作家なんて思いつかないな。
浅田次郎や渡辺淳一などの面白さは、西村京太郎、赤川次郎なんかの面白さと、質的に全然違うけど、
やはりしっかり計算して書いていると思うよ。
243 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/18(金) 00:27:27
あれでも一応エンタメ枠という事にしておきましょう、売れることを意識していない作家に佐藤さんがおられますよ(笑)
mixiにごはんコミュニティ発見。
245 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 00:35:36
佐藤亜紀か。読んだことないけど、エンタメ作家の一人に入れる必要はないだろうね。
そのエンタメも、作家自身が、そういうジャンルが心底好きなんだ というのがあって初めて、演出というものがポジティブな働きを するんじゃないか。藤沢周平とか、池波正太郎とか、あと浅田なんか 読むと、そんな風に思う。だからきっと俺みたいな人間が、売れる ことだけを考えてそういう書き方をしたら、クソつまらないものしか できないだろうけど、推理や時代、現代エンタメに心底惚れてる人なら うまくやれるんかもしれないな。わからん。寝るノシ
>ayakaさん 私も他人の(プロの、とはあえていわない)文章けなして、それで自分が上に思っている ようなのはどうかなあ、とか思うw でも、まあ、人それぞれ。それで何か書き手が気づく ことがあれば、それはそれでいいんじゃねえか、と。 お互い対等なんだから(土俵は)、ヘンにもちあげたり、下げたりするから、おかしなこと になるだけで、知らなかったら「気づかせてくれてありがとう」、知らなそうなことがあった ら「バカ」じゃなくて、「○○じゃないか?」と教えて、でも対等でいりゃいいだけの話じゃ ないかと。 教えるほうも妙に上に立ったような気になるのが、ああいう場の良くないところだよな。 てわけで、ayakaさんが最近知ったことを意気揚々と書き込むのも、知らない人にとって は有用なわけで、けど態度が結局、悪すぎるw Rの人と全然変わらん(汗。 ティーンズ小説が、ってのはまさに10年前の状況やんけ。いまはヒーヒーですよ、一部 をのぞいて。ってことは、つまり一般文芸と変わらないってこと。まあ、それでも多少マシ なのかもしれないけど。それに一次通過は「最低限の日本語が書けてれば」ってのは、 それこそ10年以上前の俗説やんけ、と。 大体、ホラ大の一次通過なんて狭い門だし(あくまで投稿数と人数の比率が、ね)、 賞ごとによっても全然色が違う。 それに下読みだって、編プロの人もいりゃ、新人賞を通過した人も、批評家も、果ては 「読書好きの素人」がいたりもする、っつー噂(たとえば出版関係の奥さん、とか。 出版関係に知人がいる奥さんとか。いや、奥さんだけじゃないだろうけど、奥さんは多そうw ――で、特に情報なんてのはひとつのソースを鵜呑みにするだけじゃなく、何個も集めて その中から妥当だと思われる情報を「自分で」抽出するしかない、わけで。 そこまでできて、「私は気づきました!」じゃないかと。 引き写しじゃ、ウィキ厨と一緒ですよ。 あるいは「書いてないじゃないか!」と文句垂れる、クレーマーと一緒。 >みちるの友さん ナボコフって、亡命したのいつだっけ? 母国語じゃなねえので、あそこまで書ける(と、 いっても例えば『ロリータ』の冒頭ぐらいしか原文は知らないけど)のはすごいな、と。
>随分失礼な(08/1/17 21:31:20) >感想返しをする奴がいるな。ねえ、hirさん。 なんだ、ルーフか。誰かに言いたいことがあるとしてもそのために関係者の名を出すのはちょっとどうかなあ。迷惑だろう。
それでルーフ君が言いたいのは『主よ、其の十字架の上から我等の孤独を讃えてみよ』 鈴村智一郎著の感想欄のことなのか?
248に、おいおい言いがかりは寄せよ、って言おうと思ったらホントだった。。。orz 結局、尊大さと卑屈さはイコールなんだな、って思ったことだよ。 正直、あそこで、他人の代わりに、皆を代表して、って感じで、まっこう自分で勝負できない 人間の作品は、少なくとも私の心には響かないもんなんだな、ってことを知ったよ。 まあ、小説を道具にしてしまうタイプの人間の作品ってのがそもそも嫌いだってのもあるん だけどサ。 自分をよく見てもらいたい、と思うせいで、いやらしさが透けて見える、からなのかなあ? が、逆ならいいのかというと、そうでもないのが難しいところだよなあ。作者のいやらしさが 純粋に作品に滲んでる作品ってのは、そもそも読む気にもならんw
251 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 10:23:51
244 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2008/01/18(金) 00:35:03 mixiにごはんコミュニティ発見。 そんなこと書くなよ。 ハイが入ってくるだろが。
252 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 15:37:47
2チャンのレスで長文書く奴は決まって中身がないんだよな。 内容に自信がないから、くどくど書き連ねるのかね。 五行以内にまとめる訓練をしてみたら、どうだい?
253 :
田中京子 :2008/01/18(金) 15:48:01
いい案ね。
>>252 >2チャンのレスで長文書く奴は決まって中身がないんだよな。
レスに中身があっても、読解力がなくて読めない人も多いと思います。
ずばり!「決まって中身がない」というのは、原因は読むほうにあるってことですよ!w
あ、冗談ですから。
>>247 なんか、話がずれてますよー! それに私は一つの「ソース」を明らかにしているだけです。鵜呑みにしているわけではありません!
とりあえず、勘違いしないでください。私は、一次や二次を通過した人をばかにしているわけではありません。それはそれなりに名誉なことですし、祝福されるべきものだと思います。けど、それとこれとは別の話!
どんな賞であれ、予選は「相対評価」なのです(ここまではよろしいでしょうか?)。
だから、自信のあるものが一次落ちしたり、気楽に書いたものが二次までいった、というようなことを鍛練場で言っていた人がいて、それは下読みがいいかげんなんだと結論づけていましたが、そうではなく、それはたんに予備選考のシステムによるものなのです。
平均的な作品を書けば、ちょっとした差で、いいところまでいったり、だめだったりするし、そのとき集まったほかの作品のレベルに左右されるってことです。
だから、予選の結果で自分の実力を測ることなんてできない、ってことが主旨!
意気揚々(←仕返しwユーモアですよ!)と「情報を自分で抽出」なんて書かれてますが、まったく関係のないことです。
あと、私はRising Sunさんのことは嫌いではありません。あの態度を、私は、不快に思ってはいません。おもしろいと思っています。ただ、考え方は正反対ですけど。 考え方や意見は違ってもいいのです! それで態度が悪いなんて、私は決めつけません。それに、ブログの動画で、「sister mさんの私への文句が減りますように」と神様にお願い事をしていたのは、傑作だと思いました!w
Rさんに対する好悪はさておき存在価値についてはどう?
>>256 おもしろいっちゃー、おもしろいけどさ。
258 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/18(金) 18:54:49
毎度長文返信の忙しいですねぇ、文香さん(笑)
雷神愚さん、何時の間にやらブログを頻繁に更新されるようになってましたが、相変らず内容は薄いですねぇ(笑)
>>247 ナバコフが亡命したのは確か二十歳前後だと思います(笑)貴族出身ですから、革命が始まれば国を出なければなりませんからねぇ(笑)
まぁ母国語ではない言語と言っても、貴族の家庭ですから英語が全く知らない言語、と言うわけでもないでしょう(笑)
例えばボルヘスなどは子供の頃から英語とスペイン語を両方使うように教育されていたらしいですからねぇ(笑)
ナバコフの作品を手っ取り早く読みたいのなら短編全集をお勧めしますが、翻訳は絶版ですし、文学板で指摘した通り、大誤訳が存在しますから矢張り辞書引いて原文で読む方が宜しいかと(笑)
259 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 19:01:36
Rising Sunは、読むのをやめました。それから、その理由をかいてくる。それにしても、む それにしても、やめるのが、はやすぎる。でも、下読みの人の速さで読むと、納得する時が多い。 ayakaは、とにかく、文法から作品にはいってくる。その一文について、批評の正確さは、端倪すべからざるものがある。 けれども、作品の相対的評価は、好みがはげしい。それが難点。
260 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 19:09:33
>>予選の結果で自分の実力を測ることなんてできない 何度も予選通過している人が自戒の念を込めて言っているんですね。 それなら納得します。
>>257 正直に「途中で読むのをやめました」なんていうのは、いいと思いますよ。もちろん私が言われたら理由を問いただし、原因がどちらにあるかはっきりさせたいと思いますがw
まだはっきりとは断言できないですが、賛同者より、むしろ自分と意見を異にする人のほうが、その人にとって存在価値があるような気がします。もちろん切磋琢磨するような場所にかぎりますよ。
>>259 私は内容については評価できないと思っていたのです。だから、批評するのは文章を中心に。また、そういうやりかたをしていた人がいて、かっこいいと思っていました。
でも文章とかの批評はもうやめようかと思っています。ひとつひとつ自分で調べ直すので時間がかかるし、けっきょく文章的なミスを指摘しても、その書き手がうまくなるわけでもないような気がしてきたのです。
文章力を向上させるには、とにかく本を読むしかないですね。それも速読ではなくて、心の中で声を出して読む感じで。
>>260 >何度も予選通過している人が自戒の念を込めて言っているんですね。それなら納得します。
うーん、意味がわからない!
文面からはなんか皮肉をおっしゃっているような感じだけはするんですけど……
>>258 そういえば、みちるの友さんもおもしろいキャラですよね。みちるの友さんは鈴村さんを嫌ってましたが、作風が似てませんか? あまり改行をしない感じとか。
でも、鈴村さんは方向性が間違っているような気がします。もちろん商業ベース的見地から考えると、ですが。まあなんにしても精力的にやっているので、筆力アップという面では損することはないと思います。
それと、ちょっとまえに豹変してあかねさんを足蹴にしたイメージがあったのですが、また仲良くなっているみたいでよかったですw
265 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/18(金) 19:56:07
おやおや(笑)それを言うなら文香さんもユニークと言えばユニークなキャラなんじゃないでしょうかねぇ(笑) 鈴村さんですが、あそこまで露骨に文学知識はひけらかしませんよ(笑)私の作品で改行無しにしているときは理由があるんです(笑) 知識を垂れ流す為ではないですよ(笑)アリの穴に投稿された作品も相変らずな内容でしたねぇ(笑)まず第一に面白くないんですよ(笑)
鈴村はアリに二百枚のやつを晒してるが、あれは公募に出して ちゃんと結論が出たやつなのか? あと今日、新聞読んでたら哲学の大御所教授って人が出ててさ、 俺は実をいうと西洋の哲学がよくわかりません。けれど商売に 差し支えるので黙ってました。って言ってた。
読書好きの主婦レベルの人が下読みやって、鈴村の原稿もらったら、処置に困るだろうな。 純文学の下読みは、哲学の知識がないと駄目とか、縛りがあるのかね?
ないらしいよ。
んまーなんざましょこの小説は! 三流大学文学部卒で、ハーレクインしか読んだことのない このあたくしを、小ばかになさってるのかしら? 悔しいから、読まずにボツ、でよろしいんじゃなくって? ……こういうこともありうるわけだ。
>>255 ayakaさん
あー、ごめん、ごめん。そうだね、最初は「相対評価」だ、っていってたw
忘れて、「ネタ」の紹介のほうに飛びついちまいました。
いや、でも最初の頃 なんかあることを「気づいたけど書かない」ようなこと書いてなかった?
それ書いてくれよ、それ。楽しみにしてんだから。
ソースばっか出されて具がないと料理とは言わないよ。
>>258 え、あ、そうなの? まず本国でデビューして、で亡命して、って話だから、相当の早咲き
だったってこと? あれ、それとも私の記憶が不確かなだけか。。。
スペイン語圏っていっても、中南米あたりなら子供のときから英語が使えても――
あれ、でも時代が時代か。あれ? 待て? ボルヘス、なんか記者かなんかやってたよな?
応えてくれてTHX。
271 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/18(金) 20:41:43
名前:ayaka ◆anno/KLnd6 自作自演乙
>>266 "笑う数学者”土屋賢治じゃないの?
他にそんなことをメディアで言いそうな哲学者が思い浮かばんw
読売新聞朝刊から。木田元という哲学者。大御所教授というのは 俺の勘違いだった。中央大学で教鞭をとっていたらしい。 ハイデガーが専門とか。 論旨は、日本人は西洋人と価値観がちがうので、西洋の哲学に 分からない部分があるのは当然で、それを隠す必要はまったく ない、ということ。
へえ。 確かに理解できない部分が出てくるのは当然だわな。 キリスト教的な考えが普通にある世界で住んでるってだけで、普通の日本人の 感覚とは違うだろうし。 ヒステリックにじゃなくて、ユーモア(職業にさしつかえるから黙ってた) で伝えてくれるのはさすが哲学者ってところか。 まあ、原文読んでないから、なんだけど。
俺はもう門外漢なんで適当なことを言うが、腹で分かるというレベルと、 代数として扱える(ピンとは来ないが引用したり議論はできる)という レベルを、厳密に区別してないような感じがする、哲学は。 理性、悟性、魂、いろいろ単語があるけど用語集なんか作れないんじゃ ないか。だって人によって意味が違ったりするし。
>>257 >まだはっきりとは断言できないですが、賛同者より、むしろ自分と意見を異にする人のほうが、その人にとって存在価値があるような気がします。もちろん切磋琢磨するような場所にかぎりますよ。
賛同者かそうでないかで変わるものかな・・・
あなたの考えではこういうこと?
読む力が充分にない人間が意見を言うとして、賛成意見だったら価値がないが、反対意見だったら価値が生じるということになる、と。
>>275 俺はそもそも門外漢なんだけど、哲学する人ってのは前提すら疑う人種じゃないかな?
用語集は、その個人――あるいはひとつの流派としては作れるんじゃないの?
<現存在>ってのは、何を意味する、とか。なんか訳語がイケない、っつー話もあった
ような気がするけど?
でも、そもそも議論する前に言葉の定義から始めるものなんじゃないの、本来は?
278 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/19(土) 12:28:35
残飯、でてこい。
>>270 具は、下読みの仕事は「相対評価」で、そんなにむずかしいことではない、ってことじゃないですか。ほかのレスを見るとまだそれがわかってない人がいるみたいですけど。
私が書かないというのは、合点がいったという話のことでしょうか。じゃあ、あえて書きますw
一つは、ある人の作品を読んで、筆力的にはそんなにうまいと思ってなかった人が、ある賞の最終候補に残っていたのです。だから自分の眼識を信じれば不可解だと思わざるを得なかったのですが、たしか地方の文学賞だったということを思い出して合点がいったのです。
あと、Yahoo!文学賞のあの人のケースも同じですね。
でも一番は、これでしょうか。掲示板などで、一次は日本語が正しく書けていれば誰でも通る、という俗説を信じていたので、ある人が一次で落ちたというのが、じつに不可解でした。
一次通過を、正しい日本語ができるレベル。二次通過は、それに内容を考慮したもの。そして最終候補は、そのなかで厳選されたもの。みたいな感覚でいるといけないんですね。そういうものではない!
>読書好きの主婦レベルの人が下読みやって、鈴村の原稿もらったら、処置に困るだろうな。純文学の下読みは、哲学の知識がないと駄目とか、縛りがあるのかね? >んまーなんざましょこの小説は!三流大学文学部卒で、ハーレクインしか読んだことのないこのあたくしを、小ばかになさってるのかしら? 悔しいから、読まずにボツ、でよろしいんじゃなくって?……こういうこともありうるわけだ。 下読みの仕事は「相対評価」です。そして公募はジャンルが決まっています。 鈴村さんの作品に、絶対評価を下すには、それなりの知識や能力がいるかもしれませんが、鈴村さんの作品のようなものが、A、B、C、D……と、たくさんあって、その中からいくつかを選べ、というのなら簡単なのではないでしょうか? 下読み嬢があとがきで、ある言葉を残していますが、それが理解できたら実感できると思うので、それを書いておきます。 《あなた自身が思うほどには、あなたは特別ではない》
>>276 >あなたの考えではこういうこと?
>読む力が充分にない人間が意見を言うとして、賛成意見だったら価値がないが、反対意見だったら価値が生じるということになる、と。
違います。
賛同者の意見と自分の意見を照らし合わせても、そこには発展性がありません。
が、反対者の意見と自分の意見を比べた場合、その違いを知り、また、熟考することで、そこに「新たな発見」の可能性があります。
その新たな発見に、価値が生じるのです。
むろんそれは一面です。
賛同者の存在は自分の意見の正当性を感じさせ、一つの確信にもなりますし、またその自信が、やる気や情熱といったエネルギーを生むこともあります。
282 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/19(土) 17:12:35
みんな人大杉なのか。どうしたら過去分が読めるようになるのだ。 教えてちょ。
>>282 掲示板を読むための「専用ブラウザ」というものがありますよ!
読みやすいし書きやすいし、それをダウンロードすれば、人大杉でも関係ないです。
284 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/19(土) 17:25:30
「あなた自身が思うほどには、あなたは特別ではない」 と言うのは確かに名言でしょうねぇ(笑) ですがこれだけネットが普及して自分が特別であると言う事が誰でも簡単に誇れる時代には厳しい一言かもしれないですねぇ(笑) 確かに素人の小説は読む気が余りしないですから(笑)
鈴村みたいなのは持ち込みするしかないんだろう。 それ以前に市場がないか。 哲学ファンなら論文形式のほうを読むだろうしな。 そういうことを考えると、少し哀れではあるな。
286 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/19(土) 18:06:01
鈴村さんの書くものは幾ら好意的に見ても素人の小説です(笑)幾ら名前をたくさん詰め込まれても、本質は変わりませんよ(笑)
でもあいつは案外綺麗なプロットを作ってるよ。 だから物語とか文芸というものはちゃんと分かってるんだよ、多分。 ただ、知識をひけらかしたいのが目的で、筋はその 付属物といった感じなのが問題なだけで。 文章も安定しないところがあるが、筆が走る場所では なかなかいいものを書く。 引用を一切やめて哲学的な言及をする練習をすれば、 大化けするかもしれない。けれどしないかもしれない。 見所のあるなしで言えば、だいぶあると言わざるを得ない。
288 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/19(土) 18:20:30
しかしですねぇ(笑)哲学と文学は全くの別物です(笑) ですから哲学でやられるようなことを文学でやられてもそれが小説として評価される物になるかどうかと言うのは全くの別物です(笑) それにそのプロットと言うものだけで評価される様では又文学ではないと存じますけどねぇ(笑)小説はそのかかれる記述内容、それから筋が絡み合って成立する物でしょう(笑) 鈴村さんの小説は単純なモノローグです。大雑把な分類ですが大江やらセリーヌやらそこいらの先人作家の下手糞な模倣にしか過ぎないと思う訳なんですよ(笑)こう言う作品出したら大学の文芸誌で幾つか見つかるでしょう(笑) ごはんの大概の小説にも言えることですが、ただ単に筋だけでは小説にはならないんですよ(笑)
どのみち、注目されるだけの何かがあるのか。 二行で挫折したが、読んでみようかな
哲学の知識をひけらかしたいんなら、 哲学者を主人公としたミステリにして、 メフィストあたりに応募した方が吉だな。
小説のなかで、答えを模索するような思索があるなら、 その方式のひとつに哲学があってもいいと思う。問題は、 煩雑な引用なくしては成立しないあたりだ。それに対し、 鈴村は詳細な注解を付けるという労も取っていない。 その姿勢は非難されてもしかたない。その一方で、ろくに 読み込みもせず、抽象的な批判を加えるやつばかりで、鈴村の 言わんとするところを理解したうえでその内容に具体的な批判を 加えるということをやる批評者が、ごはんにはひとりもいない というのも問題だな。もちろん作家志望はそこまで哲学に詳しく なければならないとは思わないので、それはそれでいいんだけど、 少なくともあのやりとりは不毛極まりない。ほぼスルー、という のが本来の形のような気がするんだが。
>>280 >鈴村さんの作品に、絶対評価を下すには、それなりの
>知識や能力がいるかもしれませんが、鈴村さんの作品の
>ようなものが、A、B、C、D……と、たくさんあって、
>その中からいくつかを選べ、というのなら簡単なのでは
>ないでしょうか?
いや、それでも難しいと思うが。というか、絶対評価が
難しく、相対評価が簡単、ということの根拠がよくわからない。
絶対評価ができて初めて、順位が付けられるのではないか。
価値がしっかり定まらないと、比較は不可能では。
>>288 もしかして小説=文学の王道派?
佐藤亜紀だって、プロパガンダのような作品はあってもいい、って言ってるやん。ただ、当人は
価値を認めない、って言ってるだけでw
模倣に関しては、10年に一人くらいは現れても、いいんじゃないか、と最近思ってる。
むしろ鈴村さんに問題があるとすれば、豪華なうわものが用意できても、下地がニュータウン
みたいな陳腐なところなところなんじゃないかな?
>>292 相対評価のほうが楽、ってのには私も実は一票なんだけど。
これが一位で、これが二位で、てのは好みの問題もあって難しい。
けど、下読みでは参考としてAだのBだのつけるにしても、基本は篩い分けだけだから。
誰が読んでも傑作だろう、というのと、自分は傑作だと思うけどちとどうかな、というのと、
自分には判断できないけれど傑作なのかもしれない、ってのはとりあえず全部あげとけ、
という、ね。まあ、そんなのばかりだったらある面、難しいだろうけれど、自分にはわからない
=どうしようもない、と判断するような奴はいくらただの読書好きでも下読みはさせないと思うな。
相対評価といっても、歴史のある新人賞であれば、 年による全体のレベルの高低の波はそんなに大きくないと思うよ。 応募総数だって、毎年そんなに変わらないしね。 まあ、何度か一次通った程度で、2チャンでコテ名乗って威張っている奴が 痛々しいというのは、誰もが感じることだろうけどね。
295 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/19(土) 21:37:13
>>293 そうですよ(笑)ですが私もそういプロパっぽい物に価値を見出さない、と言うだけの話です(笑)
模倣に関しても上手にやっている限りではいいんですよ(笑)ですが下手糞は見る価値もありません(笑)
評価なんぞゴミはゴミ、傑作は傑作、それでいいじゃありませんか(笑)
>>294 おやおや、この様な所に書き込まれているあなた自身は痛々しくないと言う訳ですかねぇ(笑)
篩い落としと、相対評価で佳いものを上げるのとは、違うぞ。 篩い落としならただの減点法、つまり粗の目立つものから落として いくということになるだろうが、相対評価は比較だからな。 クソみたいなのばっかでも、そのなかから比較的マシなものを 選んであげることになる。分からないからあげるとしたら、 それは相対評価ではなく減点法に引っかからなかったという ことになり、相対評価ではない。それ以前に、分からないという ことが許されるのなら、下読みのやってることはただの篩い落としで、 小説を評価するという積極的な意味はないということになるが。 とにかく、下読嬢の話はよくわからないな。
>>296 あなたはよくわかってらっしゃると思いますよw 下読み嬢も「減点法」だといってます。ほかと比べて、つまり相対的にみて、悪いほうを落とす。
良いものを選ぶとなると下読みそれぞれの文学観が問われるので、それはできないそうです。
二次通過して、編集部で回し読みされ、話し合いが行われる場所にたどり着いて、偏りなく、良い面を評価されるんではないでしょうか。
一つ重要なことがありました。
どんなに優れた作品でも、誌面に掲載できないようなタイプのものは、新人賞を与えることができないそうです。つまり、こういうのも早い段階でふるい落とされるみたいです。なので、公募先を間違えないように、とのことです。
>>292 >絶対評価が難しく、相対評価が簡単、ということの根拠がよくわからない。絶対評価ができて初めて、順位が付けられるのではないか。価値がしっかり定まらないと、比較は不可能では。
たとえば、Aという作品があったとしますよ。そのAの評価をしろといわれても難しいじゃないですか。AとBがある、どちらかを選べ、なら、選ぶことができますよね?
私には鈴村さんの作品の価値はわかりません。平野啓一郎の『日蝕』という作品も理解できません。しかし、どちらかを選べといわれたら、迷うことなく平野啓一郎を選ぶと思います。
というのも、ほかでも書きましたが下読みさん同様、悪い点が多く見られるほうを落とすから、選ぶことはできるのです。
簡単にいうと、下読みさんは評価をするんではなくて、「選ぶ」ということをしているだけにすぎないのかもしれませんね。
>>296 相対評価で比較的良いものを上げていく加点法。
しかし言い方変えりゃ、比較的良いとすら思えないものを排除していく減点法、と言えるんじゃないの?
視点の違い、受け取り方の違いでどうとでもなる部分では?
あまり、有意義な議論では無いような気がしないでもなきにしもあらずという事はあるようなないような。
追記すれば、自分はした読みはした事は無いけど、 出版社によっては、その『比較的』に対する項目が定められたりしてるんじゃないの? 例えば、十項目あるうちの何割チェックがあったら通せ、或いは弾け、というような。 しかし、このやり方は、加点でも出来るし、減点方式でも可能。 そして、どっちでなければならないという事は無い筈。 悪い部分をチェックして、五つチェックが入ったのは無条件で落す。 良い部分をチェックして、五つチェックが入ったのは無条件で上げる。 方法としちゃどちらも間違っちゃいなかろ。 そういうもんなんじゃないの? 分かりやすいし。
>>294 >相対評価といっても、歴史のある新人賞であれば、年による全体のレベルの高低の波はそんなに大きくないと思うよ。
ただ、「応募作の大半は小説以前のシロモノ」というのが多くの識者の認識で、それが現実らしいです。なので、下読みさんの作業はその小説以前のシロモノを抜き取って、応募作の数を減らしているという感じなのではないでしょうか。
二次を通過したものが「読むに堪える小説」で、それだけが編集者に回し読みされることによって、はじめて評価を受けるチャンスを得る。
応募作は本当に駄作が多いのか、というのは、鍛練場をみれば想像がつくと思います。感想返しで鍛練場の作品はへたなものばかりだといったら怒られてしまいましたが。
もし鍛練場にプロの作品を2つほど紛れ込ませ、150作品のうち、上位30作品を選ばせたら、必ずプロの2作品は含まれると思います。誰が選んでも。私は、そう思います。
302 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/20(日) 00:13:27
私たち作家志望はただ愚直に何も言わず、出版社に作品を送るだけ送って後は寝る、一々採点の仕方だの下読みのクオリティだのに拘っても仕方がない、と言うのが一番の正論でしょう(笑) ですがそうもいかないですよねぇ、人情論として(笑)人情にすがる人は小物だという意見もありますけど(笑)
>>298 鈴村作に平野の署名があって、平野作に鈴村の署名があっても、
ちゃんと選べるのかね。内容は両方とも分からないんだろ?
平野作に多少の誤字を混ぜたら、たぶん無理じゃないの。
だから絶対評価というか、その作品を理解せずには、相対評価も
できないと思うんだけど。
>>300 加点法と減点法では、上げる作品が違ってくるんじゃないの?
あと、一次で落ちた作品が他の賞で入選することも事実としてある
というじゃない。
>>302 いや、出版社が、コストの関係でちゃんとした下読を揃えられないと
認めるなら、それは仕方ないと思うんだけど、一次落ちの奴はそいつの
幸せのために小説書くなとか、そういう偉そうなことを言う下読には
正直カチンとくるのよね。
>>302 みちるの友さん、気にすることはないと思いますw
創作も、雑談も、同じく人生の楽しみの一つ! 人生を楽しみましょう! でも、けっきょく『電車男』は創作ってことでしょうか。映画、観ました? ラストがそれを匂わせていますね。
>>303 >ちゃんと選べるのかね。内容は両方とも分からないんだろ? 平野作に多少の誤字を混ぜたら、たぶん無理じゃないの。
ここは、できるできない、の水掛け論になると思いますが、私はできるような気がします。プロの文章って、ちゃんとしています。って、もろ感覚で言ってますがw ちゃんとしているんですよ! 意味がわからなくても、ちゃんとしているっていうのがわかる……。
すみません。これは理屈ではないのでこれ以上はなんとも言えませんが。でも、もしかしたら、私の思い込みかもしれませんね。いつかその思い込みに気づくときがくるかもしれませんが、いまは、できると信じています。
>>303 加点法で、結局ひとつも得点を得られなかった作品も、
減点法で、全部にチェック付けられた作品も、質としては同じだろ。
7:3が3:7になるだけ。
そりゃ勿論、加点式で、どんな長所も逃さずポイントつけてやるぜ!、
と考えてチェックするのと、
重箱突きまくって減点しまくるぜ、って取り組まれるのでは、結果は変わってくるけど、
少なくとも、前者の場合のような、良い方向で考えない方が、精神的には楽と思われ。
307 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/20(日) 00:31:49
>>304 電車男ですか(笑)見てませんねぇ(笑)
只でさえ禄に映画を見ないライフスタイルですから、邦画なんぞは尚更見ないです(笑)
あれは100%創作ですよ(笑)名前すら忘れられてきてるんじゃないでしょうかねぇ(笑)
>>305 小説はそもそも、(誤植など明らかな間違いは別として)トータルで
評価すべきもので、文章の癖とか、多少悪文であったりとかでプロか
どうかを見分けるのは無理だと思う。少なくとも、どちらともつかぬ
文章というものはあるだろう。が、まあこれ以上話しても確かに水掛け
論になるね。
>>306 減点法ですべてチェック、加点法でも全てチェック、というのも
ありうるし、両方ノーチェック、というのもあるだろう。
本質的に、瑕が多いかどうかと、美点が多いかどうかは、まったく
別の基準なんだよ。
309 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/20(日) 00:44:37
ここが残飯達のスレッドか……
>>308 自分が言っているのは、美点があろうと、見てくれない可能性は存在するって事。
隙があっても、良く読んでくれさえすれば良さが分かると思っても、
その隙だけで落とされる可能性は絶対に否定出来ない。
そして、下読みの判断基準が分からない以上、
想像による期待で、ちゃんと加点式で読んでくれる、いやいや、そうじゃない、と話すのって、あまり有意義じゃないんじゃね?
と言いたかった訳ですよ。
良い点を教えたいのなら、悪い部分を無くせばいい。
悪い部分もあるけど、良い部分もあるなんて、単なる言い訳じゃね?
お前の良いところなんて、悪い部分に打ち消される程度なんだよ、みたいな。
読み取ってくれない人が悪い、とか、下読みなら読み取ってくれるよ、とか。
話したところで埒はあかない。
少なくとも俺は、安易に駄作と決め付けたりせず、ちゃんと 作品に耳を傾けたあとで、せめてそういう努力をしたあとで 評価するようにしていきたいと思っている。 あと、下読が勘違いして偉そうなことを言い出さなきゃ、別に文句はない。
312 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/20(日) 08:52:39
最近レベル下がったな
ひとりごとウザイ 具体的にタノム
鍛練場の「レベル」とやらについて言いたかったのでは? とは思うがわからんね。やっぱ反応しにくいね。
316 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/21(月) 08:07:14
あと10日くらいでアク禁が解除されて このスレにハイが戻ってくる。
317 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/21(月) 08:42:49
ハイさんかあw そんなジイサンもいたねえw 残飯さんに型にはめられてアク禁になったマヌケジジイだろw 今頃ハゲ頭から湯気吹き上げて、顔真っ赤でモニタ見てるんじゃねえのw ねっ、ハイさんw
豚と豚ネタと豚ネタを書き込むやつ イラネ
ミクシィごはんコミュの人ってよしぞーさん?
320 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/22(火) 06:58:09
よしぞーはコンスタントにおもろい作品を発表している。
ケツノアナ先生がまた錯乱していらっしゃる
322 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 02:01:54
小説家になろうの方がレベル高いな。駄作ばっかw
323 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 02:12:29
>>322 は嘘です。
なろうの上位を荒らしたいクズ作者の陰謀ですから本気にしないでください。
それにそもそもなろう上位はラノベ以下のケータイ小説です。関わって時間を無駄にしないでください
・(08/1/22 20:29:21) 荒らしに煽り得のような環境を与えたくないんだよね。あと荒らしに肩入れして攻撃する事に慣れている人は今後控えてくれるとありがたいです。 ・(08/1/22 20:22:21) 証拠を明示しない自作自演呼ばわりは、今後全て削除対象で良いんじゃないかな。錯乱が目的なんだから確認作業なんてする必要ないだろうし ・・これ何言ってんの? 誰か翻訳コンニャクよろ。
>>324 最初の。
花に荒らしのたとえもあるさ、サヨナラだけが人生さ。
ということで「もう来ません」って簡単に口にする奴は荒らしみたいな
ものだろう、ということでせう。
次の。
新宿系自作自演屋は「歌舞伎町の女王」だから、花魁の「さくらん」
に憧れるってことじゃないでしょうか? もしくは、錯乱坊に
「喝!」てされたい、というプレイ所望状態。
いや、ごめん「煽り得」ってどう変換間違えたらこうなるのかわからんし
(あ、「煽り屋」なのかな、もしかして?)、「錯乱」が誰に対してなのかも
サッパリわからん。
あ、「煽り 得」か。うっかり「あおりえ」って読んじゃったよw それはさておき、マジレスすると、たぶん「自治」って「煽り得」 したいんだけど、自分が煽れちゃいやだから「控えてくれるとありがたい」 んじゃない? おお、すげえアンビバレンツな奴だな!
感想を書いたら作者に説教されました…… 怖くてもう感想書けません……
そんなことを言うな!(バシッ 皆は君の感想を(たぶん)待ってるぞ! 最初の相手が乱暴物だったからといって性の冒険を怖れていては―― って、アレ、俺何書いてんだ?
>>327 その説教が正しいものなら、貴方自身が知識も足らないというのに、
的外れな感想を書いたという事。
この場合は、貴方自身がエセ批評家的な感想を書いたという事になる。
感想ではなく、批評をしたければ、逆ギレでしか言い返せないほど隙のないものを書け。
書けないなら、批評なんてものに手をだすな。
そうでなく、認識の違い、作者はこういうつもりで書いた、けどそれが書かれていないから指摘したところ『文外の部分を読み取れ、空気読めない奴』とか言い返された、
或いは作者が正論受けて逆ギレしたというのなら、その作者に触れなきゃいい。
一つ。
感想はあくまでも感想。
面白い、つまらない、という意見に、説教されるという事は基本的にありえない。
説教されるという事は、貴方が感想では無いものを書いたか、もしくは、作者の逆ギレかの二択。
貴方が誰で、誰の作品に感想を書いたのかを述べない以上、貴方自身がどっちのパターンかに気づくしかない。
要するに、判断つかないから、誰に何て書いたかお兄さんに言ってみな、悪い事にはしないから、イッヒッヒ……
という事です。
いえないなら、自分で考えれ。
たまにはオチでも。 某作品。感想本舗さんが「クスコというと『クスコの聖女』を思い出し」 と書いているが、私は クスコー を思い出してしまった<シモネタかよ。 そういえば中島梓が、素人のファンタジー原稿に出てくる神様に 「メルルーサって! フィレオフィッシュか!」 と突っ込んでいたことも思い出した。 そんな中島=栗本さんは、「ラー」を分解して「ルアー」という神様を。 釣りかよ!(色々な意味で
329追記。 例えば、この作品は私にとってはつまらないものでした、という文だけを『感想』として書いたとする。 これに作者が『説教』する場合は、唯一 『この作品の良さが分からないなんて、貴方は小学生からやり直した方がいい。 小学生で学べる程度の国語力さえあれば、この小説が理解出来るはずだから』 このくらいしか無い。 そうではなく、文章の粗、構成、そういった部分に触れていくと、 自分よりも相手の方が能力が上という事も往々にしてありえる。 知識が足りないから、感想人が失敗と思った部分にも何らかの演出的要素があり、 しかもちゃんとそれが書かれているにも関わらず、それを見逃した事を作者から咎められたりした場合、必ずしも作者だけが悪いという事にはならないから。 まぁ、こうまで長く書いたけど、基本的に作者逆ギレパターンがほとんど。 感想書きは、言い返されたにせよ、それが的を得ているものならキチンと受け止め、 そうでないなら、カレイにスルーしつつ、MYスルー作者候補の一人にその人を書き込んでおいて、今後一切触れないようにすればOK。
327です。アドバイスありがとうございます。 どの作品かをここに書くのは控えますが、私が感想を書いたのはしばらく前のことで、 もう3面に落ちています。 3回ほど読み返して、どうしても作者が小説を舐めているというか、 甘く見ているとしか思えませんでした。あまりにも文章が雑すぎました。 ところが、他の人が書いている感想は私の印象と違って好意的なものが多かったので、 (あんたたちの目は節穴か???)と、いてもたってもいられなくなって、 ついつい感想を書いてしまいました。 ちょっと後悔しています…… その作品の文章を褒めていた方々の作品をいくつか読んでみたところ、 (これじゃしょうがない)と納得しちゃいました。 まったく、余計なことするんじゃなかった。 >MYスルー作者候補の一人にその人を書き込んでおいて、今後一切触れないようにすればOK。 そうですよね。最近あまり鍛錬場を見てなかったので、どの作者がどんな人なのか、 よく知らなかったんです。反省。
>プロになるつもりがあるのなら別ですが、←この言い方はまずいよなって心配してた。 >正確で丁寧な日本語を書いてらっしゃるので、もっと長い一文を書いても大丈夫だと思います。←これはほめてる人だけど、いくらなんでもと感想人を疑った。真面目に読んでないんじゃないかと。 違ってたらごめんね。でも感想人に説教する作者さんて限られてると思うんだよ。
真面目に読んで「正確で丁寧な日本語を書いてらっしゃる」って思ったとしたら、その感想は作者さんのためにはならないよなあ。向上の妨げになる。よくないなあ、よくない。
335 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 07:24:46
SB=森羅万象でよかったのかな。
336 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 08:58:49
作者が読者に反論したらおしまいだと思うけど? それともその作者はプロになってからも気に入らない投書が 来たら投書を送った読者に逐一反論の返信を郵便で送りつける のだろうか? プロということで考えるならそんな作家の本なんか誰が買うかって ことだ。
>>336 作者が『読者』に否定するのは、基本的にあほらしい事ではある。
けど、読者ではなく、それが批評者だったら?
料理人が、店に来た客が、食事が冷めてるだろ、とかケチをつけても、
基本的に頭は下げるよな。
でも、批評家が来て、ある事無い事、自分の雑誌などに書かれたらどうよ?
料理人はそれでも反論してはいけない?
この両者の合間に境界線は無い、特に、ごはん内部では。
だからこそ、作者と読者、どちらにも良識と判断力が問われる事になる。
作者は、エセ批評者、なんちゃって批評者が、ケチをつけられないほどの完璧さを、
読者は、己がなんちゃって批評者にならないように注意する。
得てして、良い格好感想を書こうとする人こそ、なんちゃってになっている事がある。
基本的に、作者は読者に文句言えない。
この前提があるからこそ、読者は、書き込む内容を吟味しなきゃいけないという事に、
気づいている奴は酷く少ない。
338 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 09:17:20
読者が意図を誤解しているのであれば、 どうして誤解させるような書き方をしてしまったのか。 その原因を考えるのが、作者の努めだと思う。 誤解されるような書き方をしておいて、読み手を責めるのはお門違い。 作者が自分と自作にプライドを持つのは勝手だけど、 プライドを持つに値する実績を得てからプライドを持って欲しいって感じ。 実績のないプライドなんて、単なるうぬぼれにしか過ぎないのにね。 勘違いしている作者さん、何人かいるよね。
それを踏まえて
>>336 に聞く。
プロは『読者に必ず返事を書く』事が義務付けられているのか?
違うよな。
その時点で、ごはん作家とプロ作家のスタンスに大きな違いがある。
プロ作家と同じく、的外れと思った感想は全スルーでもいい?
そうしたらそうしたで、馬鹿がまた感想の返事を書いていませんね?、とか鬼の首を取ったかのごとく言い始める。
プロを持ち出す人がいるけど、その人はまず、プロとごはんのシステムの違いをちゃんと考えてからにした方がいい。
当たり障りの無い事を言える人がプロになる、となったら、もうそりゃ別の話だろ?
別に、作者はプロであれ、とは、ごはん作家には望まんよ。
ごはんの作家はあくまでアマ、この前提は絶対に変わらないと思う。
つまり、読者と同じ立ち位置にいる。
同じレベルにいるという事。
同レベルか、それ以下(もしくはそれよりちょっと上)の奴が、ケチつけてきたらどうか。
対して上手くない料理を作る奴が、お前の作る飯不味いよ、とか言い始めたらどう思うか?
それで、ああ、もっと言って、もっと弄って、私を蔑んで!
とか思える奴は、プロじゃない、単なる変態だw
まとめ。 つまり、ごはんの作家が、プロになりきる必要なんて、これっぽっちも無いという事。 プロ並の作家を書くという意気込みと、プロみたいに成りすますという事は、まったく違うよな。 同じレベルの者同士、やりあう事は間違いでは無い。 むしろ、作者から生意気言われた、うぜぇ、と思っている奴ほど、 作者に生意気を言っている可能性は捨てられない。 読者に読み取って貰えないものを書けば、それは作者の所為。 書かれている事を読み取れないのは、読者の所為。 大まかに言えば、この二点しか存在しない。 そして、その点に追求するという事は、逆に追求される可能性は絶対に納得するべきだと思う。 言い捨て、言い逃げ出来るなんて、思っている方がおかしい、読者も、作者も両方ね。
プロ並の作家かいちゃ駄目よなw 訂正、プロ並の作品を書くという意気込みと
>言い捨て、言い逃げ出来るなんて、思っている方がおかしい、読者も、作者も両方ね。 こういう作者には感想を書きたくない。 自分が納得するまで長文レスや再訪を繰り返すんだろ。 なじみのやつとやるなら結構だけど、ふらりと感想書いただけのやつに 納得できないから再訪レス付けろ、自分が納得できるまで付き合えとか言われても付き合いきれない。 どうしてお前の納得のために時間割かなきゃいけないんだ。 ごはんの場で勝負を付ける必要はないんだから自分でどっちが正しいのか考えろと言いたくなる。
読者は基本的に言いっぱだろう。 同様に、作者だって反論を言いっぱで終らせたっていいと言っている。 作者だって、読者の自己マン批評の為に作品書いている訳じゃないのに、 読者だけにその権利があるとするなんて、おかしいだろう。 じゃあ、あれか。 342はフラリと現れて適当な事言ってるだけと判断したら、 レスもせずスルーしとけよ、といってんのか? それは出来ないシステムのごはんだというのに? それとも、なあなあ的な無難な簡素でお茶濁せと? お前が長文で批評めいたエセ簡素書いて、自己マンに陥ってる時に、 作者から適当に『はいはいそうですね、私が悪うございました』とだけ、返事返されてみ? 詳しい反論など何一つ書かれず、しかし反省とも真面目に受け取っているとも判断つかないような返事。 それだって荒れるだろ。 342の言は、あくまでも、作者が読者に対しての返事が義務付けられていない場に対してのみ有効なものだろう。 返事をしなきゃいけない以上、適当を返す訳にはいかないと感じる人間が、 『自分でどっちが正しいかを判断し、それを説明する』事を選んだって、文句は言えない。
344 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 10:00:00
>書かれている事を読み取れないのは、読者の所為。 ここに、ちょっと問題があると思うんだ。 作者が、どこまで読者に伝える努力をしたのかってこと。 単語の一つ一つ、助詞の一つ一つ、句読点の一つ一つにまで とことん気を配ったのか。 どれだけ推敲したのか。 その努力の跡がうかがえない作者から、読者のせいにされてもねえ。
>>342 の理想を体現してるのが、卯月のレスだ。
あいつは、自分が納得出来ない事に対しては、読者の指摘に対して
『私はそうとは思いません。もう少し読み取ったらどうですか?』
などと返事をする事がある。
要するに、ごはん作家サイド参加者は、全員卯月のような対応モトム、とでも言っているのか。
これは、卯月が読者の感想を言い逃げと判断して、言い捨てで返答した結果だ。
返事を求めているわけではなく、読者が悪いとして一方的に断じて終わり、理由は無し。
理想的だわな。
どっちが正しいか考えて、自分が正しいという判断を下したという結果だけ書き込むという行動だけをする。
342は、こういうのはいけないとは言わんよな。
読者の言い捨てを認めるという事は、作者の言い捨てもまた認めるという事。
作者は返事を『してはいけない』という事は強制出来ないのだから、権利として認められる事が出来るものは、同等の行為まで。
結果生まれるものが、説明不足の感想と、説明不足の返答だけ。
得られる情報量が無い(即ち説明不足)ものに、カスほどの価値も無いよ。
はじめまして、読ませてもらいました。
説明不足の感想、返答なんて、最初の挨拶だけで終ってるようなもんだ。
後は全部付属品、好きにしろと投げやりなもの。
そんな手抜き簡素、手抜き返事だけで成り立つと、342がマジで思ってるなら、アレだよ、アレ。
>>344 おー、読解力に相当の自信があるんだな。良ければ君が誰の作品にどんな感想を
書いたのか教えてよ。
>>344 馬鹿か。
だから、それは、『読者に読み取って貰えない作者の所為』という事だろうが。
前提として、書かれているとある以上、書かれてないと仮定して、なんて通じる訳無いだろうが。
推理小説で、『死因はナイフ』とはっきり書かれているのに、
『最後まで彼がどんな凶器で殺されたのかワカリマセンでした』と書いているようなもの。
そんな奴はプギャーされてしかるべきだろうが。
何かで貫かれたような跡、という描写のみで最後までいったものならば、
何で殺されたか分からないという感想は抱いても仕方が無い。
これは、はっきりと説明しなかった作者の所為だし、意図したとしても、
その意図が読み取れないように書いているという事の結果だろう。
だけど、死因はナイフで、怨恨による殺人、と書いてるものに、
『どうして彼がどんな凶器使って殺したのか分からなかったのが心残りです』なんて書かれてみ?
それで納得出来るか?
書いてあるのに、はっきりと。
ここまで極端ではないにせよ、努力というあやふやなもので、すべて作者の所為にするのはどうよ?
誰だって、読む気の無い読者に、読んで貰いたくは無いだろ。
読むと決めたんなら、流し読みとかでなく、最低限読んでやれよ。
それこそ、読む気が無いなら読者の方こそスルーすべしと言いたい。
誰もお前に読んで貰いたいと言っていないだろ。
それでも読むならちゃんと『読んで』やれ。
読みもせずに適当言うな、そういうことだよ。
348 :
342 :2008/01/23(水) 10:16:07
俺みたいなのは少数派なのかも知れんな。 俺は感想欄でダラダラやるのが嫌いで一言感想で十分なタイプだから。 頓珍漢なこといわれても笑って返答するし。 別に俺がそうだからといって皆にそうしろといっているわけじゃないさ。 ただ、自分はやる気でも他者にとっては負担でしかない場合もあるってこと。 自分の作品だからムキーとなるのは分かるけど、他人はそれほど自分の作品のことを 考えていないということを理解した方がいいんじゃないのかなと思っただけ。 気分悪くしたならごめんな。もう消えるわ。
349 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 10:18:48
344ですが、まあまあ、そう突っかからずに。 >構成はきっちりと練り込まないといけませんね。 ほとんどの作品構成を練らないで書いてあとから手直しするから大変です。 某作品での作者さんの言葉から引用です。 読解力がなくても、こんな言葉を目にしてしまうと……。 ちなみに私は、ここしばらく作品も感想も投稿していません。
それらの描写を書いているという『努力』が見当たりませんでした。 それらの描写をキチンと読もうとする『努力』が見当たりませんでした。 読者に努力はおかしいというのなら、批評する為の努力、と言い直す。 作者に、書き手としての努力を求めるのなら、 単なる読者ではなく、自分の意見が作者を左右されるものなのだという『言い手』としての努力を怠るなという事。 単なる読者で在りたいというのなら、それこそ何も書くな、ただ読んで満足するなり、不満足してろ。 アクション起こしてる時点で、お前は読者ではなく言い手だよ。 プロなどに対する一方通行の片思いなどではなく、返事を強制させる一つの脅威だという事を認識しろ。 出来ないのなら、ただの読者のままでいろ。 ただの読者のまま、好きな事だけ言って、更に作者から返事を貰いたいなどというエゴイストな意見が通ると思うなっての。 それはただの傲慢だよ。
351 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 10:23:20
かつて瀬戸内寂聴は「花芯」で批評家の酷評を受け、それに反論して 暫く干された。 ディベート力と批評力を鍛えたいなら幾らでも討論すればいいのだろう。 しかしそれが小説家への道だと思っているのなら、考え直した方がいい。 ディベート力に優れている作者とやらが小説において受賞歴をもっていない ことを考えれば。
>>348 ならば同様に、自分の作品を自分がどう思っているかを考えた方がいい。
お前は、サンタ信じている子供がいたら、とりあえずサンタなんていないよと教えてやると言ってるようなもんだ。
サンタがいない事を知ったとしても、言った本人には大した影響は無い、当たり前だよな。
けど、その子にとっちゃ、何らかの影響は確実に存在する。
その影響力があるという事すら考えず、適当ぶっちゃけて後は放置、なんてスタンスなら、
それこそ一生読者でいろと。
感想すら書くな、『人の目に、ましてや作者の目に止まる感想』を書く権利はお前にないよ。
お前に、子供のユメを壊す権利は無いのと同じように。
要するに、感想を書く事が、その人にとって何らかの影響となると考えない奴は、 感想なんて書かない方が良いと思うという事。 返事をする事は強制だけど、読んでから感想書く事は、義務じゃない。 手抜き書かれても、返事をしなきゃいけないのだから。 342のように適当な作品だから手抜きの簡素でも良いなどと思っているのなら、 感想なんて書かない方がまだ作者のタメになる。 嫌いと一言書くくらいなら、簡素数すら増やさず放置する事で、それに代えろ。 内容の無い言葉を告げる事ほど、意味の無い事は無い。 嫌いと告げるだけの時間と、それに返事をしなければいけない作者の時間、両方ともが無駄になる。 まぁ、せめて、レスは不要、とか書くようにしろよな、手抜きで書かれたレスなんて不要なんだし、 それに僅かでも時間を食われる作者がかわいそうだ。
>>351 いつ、誰が、ディベート力=小説家への道だなんて言ったんだw
こういう見当違いも甚だしい思い込みをする人がいけしゃあしゃあと
出てくるから、容易く作者に反論される隙だらけの感想になるんだろね
今あげられている作品の中に感想があれば教えてよ。なければ掌編なんかも
ゴロゴロあるし、その中から適当に見繕って書いてくれれば良いからさ
355 :
天才文士 :2008/01/23(水) 10:40:05
残飯、でてこい。
356 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 11:01:43
357 :
天才文士 :2008/01/23(水) 11:06:04
このスレは残飯をどうにかしろ。
359 :
342 :2008/01/23(水) 11:35:15
>>352 お前さ、ものすごく視野が狭くないか?
自分がそう思うからって他人に感想書くななんて言うなよ。
他人はコントロールできないことを学べ。
360 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/23(水) 11:37:47
程度が低い方の内容が無い長文が多いですねぇ(笑)これではごはんと同じじゃないですか(笑) そもそもまともにディベートをネット掲示板上でやろうとする考えが阿呆といいますかねぇ(笑) もう少しユーモアを蓄えてから来てくださいよ〜(笑)
361 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 12:17:10
オマエもなw
[4390] - ・ 2008/01/23(Wed) 11:31 >その上で言うけど、石野やその他の連中の感想をもらうよりも、感想本舗の感想もらった方がよっぽど有益だってことは付け足しておくよ。その人達の利益のために言っておく。 >俺が怒っているのもそんなところ。 勇者様もうおやめくださいませ ミイラ取りがミイラですぞ
363 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 13:01:37
ハイ=ネットカフェ難民
>とりあえず言っておくと、権威主義ってことぐらいで難癖つけてくる人に作家になろうなんて無理でしょ。 オマエガナー
365 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 13:46:37
別に気にしないことだよ。 つい最近もグランプリ取った人が投稿したみたいだけど作品コメント は少なかったようだし。
366 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 15:40:18
「死因はナイフ」だってw 笑ってもいい?
・ 2008/01/23(Wed) 09:18 下の書き込みには一部聞き苦しい部分があると思います。 ただ、俺は、そういう(自分本位の考え方をして、相手のことを考えない)人達がどうしても嫌いで、 本音を隠しておけない性根でして。 どうかご容赦頂けたらと思います。 今月の「おまえがいうな!」大賞決定w
×聞き苦しい ○見苦しい
369 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 17:57:13
ラウンジ見れないの俺だけ?
371 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 18:02:44
何も悪いことしていないよw ラウンジには一度も書き込んだことないし。 バイダ規制で、巻き添え食らったのかな。
>[4386] - ・ 2008/01/23(Wed) 09:11 >ちょっと思ったんですが >たぶんほとんどの方は気にされていないとは思うんですが、 >2ちゃんねるなどの匿名掲示板への匿名の書き込みをされている方達に伝えようかなと思いましてね。 >そういえばSBさんもその中にいたと思いますが、そろそろ書き込み辞めて頂きたいなと思いましてね。 >昨年の三語の騒動も元はと言えば、匿名掲示板のイザコザが原因だったように思うんですけどね。 >相手の悪口を言ったところで意味がないし、なんで、作品や感想で勝負できないのかなと。 >悪口を言った人はそれで満足なのかもしれないけど、言われた方は、たまったものじゃないこと >ぐらい分からないのかなと思ってしまうんですが。 >じゃあ褒めてればいいのかというと、そうでもなくて作者からすれば本当にいい迷惑だったりする >場合がほとんどだと思うし。あれは気持ち悪いですよ。 >結局、そういうところに書き込んでいる人の自己満足に過ぎないと思うんですわ。 こいつも匿名で避難所で感想書いてたろ?あとになって自分が書いたんだといってなかったか? 馬鹿なのか?
まぁいいんじゃないんですかねぇ(笑)いろんな動きがあるのも(笑)
気づいていない人は、そのまま恥をかくだけなんだから(笑)
>>371 お気の毒様(笑)
ゆっくりまったりと解除を待つしかないよ(笑)
いまのごはん利用者は総じて、簡素も簡素返しもなあなあで済ませる ようなところがあるな。昔は辛口メインだったけど、批判するときは 具体的にやったり、改善案を添えたりする人が多かったから、いまより だいぶ参考になった部分がある。
375 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 21:12:00
簡素人のレベルは落ちてるな。
感想が欲しくて、感想返しのときに厳しいことをあまり言わないのは 昔からだったけど、感想に文句言うのは論外、という空気はどうにか したほうがいいような気がするな。俺の見た限りじゃ、したり顔で 適当なことを言ってる奴が本当に多い。数行の短い感想に多いね。 ま、それ以前に、適当に書かれた小説も多いわけだが。
377 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/23(水) 21:29:41
>>したり顔で 適当なことを言ってる奴が本当に多い 全く同意。 ここで感想人叩きを名指しでやりたいという衝動を必死に押さえている。
いや、叩いていいよ。 みな表現家だろ。 でもそれなら名乗って本家で叩けばいいよな。あとは度胸の問題。
>>378 おまえのレスは微妙に意味がわからないな。表現家とか本家とか。
ラウンジの荒らしウゼー
>>あとは度胸の問題 それもあるけど、もっと大きいのは時間の問題。 掲示板で議論になった場合、どんなに丁寧に説明しても、 暇な奴が勝手な論理で粘着してくるから、不毛に終わるんだよな。 真面目に議論しようとしても、ほとんどの場合、時間の無駄で終わる。
ショック。俺、そんなにつまらないもの書いてたのか。。。orz>ラウンジ
>>335 そだよ。
385 :
382 :2008/01/23(水) 22:56:44
>>383 よくわかったな、もしかしてお前いとこのアッちゃん?
衝突の後も粘着してくる奴がいれば、運営に相談して排除してもらえよ。
あははw まったくだ。 >オカヅさん(見てるよな、確か。 乗ってくんなって!(汗 耳クソになりたいの?
今度、投稿するとき、執筆の狙い欄に、 「○○様と○○様、感想はご遠慮ください」と、 書いてみたい気もするけど、そんなことしたら、 かえって荒らされるだけだろうね。
今と昔で簡素の質が違うっていうのもなんとなくはわかるんだけど、原因がわからん。 最初はいい簡素を書いてた人でもだんだんダメになっていくんだろうか。 簡素人て、あまり目立った成長ないよね。
>>388 荒らされるかどうかは知らんが、他の人々から「この作者さん性格きつそう・・・こわいから感想つけるのやめとこうかな」と思われそうだ。
つか、昔っていつごろ? 一年以内?
392 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/24(木) 01:01:40
ごはんももう閉鎖にしてはどうでしょうかねぇ(笑)禄でも無いキチガイしか寄り付きませんからねぇ(笑)
絵さんが卯さんにつけた感想は思いやりがなさすぎると思ったよ。 あしが不自由な人に向かって、あなたの歩きかたは稚拙だとか雑だとか言うようなものだ。 本人にはどうにもできないことっていうのがあるんだよ。それだって個性なんだ。
ああ、これかあ「説教」って。 んー、実際作品読んでないからなんとも言えないけれど、卯さんの 感想返し、わりとまっとうだと思ったけれど。あそこに悪意や何かを 感じるとしたら、それは自分の悪意が反射しているだけだと思うな。
昔からいる人だったら、あの人が要注意ということは、わかりそうなもんだがね。
396 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/24(木) 04:54:03
>>392 なるほど
確かにオマエのようなヤツが
すり寄ってくるな
凄いなw まだ俺のほかに起きてた人いたのかw でも、もう寝る〜。 みち友は根は悪くない子ですよ!w 質問にはちゃんと答えてくれるし! まあ、問題はそこではないのだが。
398 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/24(木) 08:01:41
敗さんへ いまのおまえのザマをミラ
399 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/24(木) 13:07:42
感想も感想返しも自己主張ってことですな。
推敲不足は芸風だとか、内容がつまらないと感じるのは個人の主観、好みの問題だとか、 そんな感想返しをする作者には、俺は絶対に感想は書かんし、 良質な感想人だなと俺が思っている人も、やはりスルーしていたね。 ラウンジでメクソと呼ばれている人、あれだけみんなに論破されまくって、 まだ、懲りないのかね。いずれ第二の沖縄の人になりそうで怖い。 あんまり触れない方にした方がいいんじゃないかな。
327(絵)です。
>>333 心配してくださってありがとうございます!
挑発的な書き方をしたのは事実ですが、今の鍛錬場には、
本気でプロを目指しているごくごく一部の人たちと、
適当に書いて投稿してフシアナーズたちから
「面白かったです!」「次もまた読ませてください!」などと
言ってもらって喜んでいる人たちがいて、あの作者様は
きっと後者に属するような気がしたので、
それならそれで存分にお楽しみください、と思ったんです。
私が迷惑を被るわけでもないし、別にそういう姿勢を非難するつもりはなかったんですよ。
>>393 稚拙なのはいいんです。年齢や資質にもよりますが、誰でも最初は稚拙です。雑なのがいけません。
ちなみに作者への思いやりは全然なかったです。
>>394 特に悪意は感じなかったですよ。
>>395 私が鍛錬場をよく利用していたのはもう何年も前のことなんです。
その頃いた人たちは、もうみんないなくなってしまいました。
今は知らない名前ばっかりで新鮮です。
三語。 >だが、菊子は意識してかせずか、そちらには目を一切向けず、ただひたすらに鏡を見つめていた。 >「あたしはちゃんと自分のことわかってるもん。それにお姉ちゃんと違って彼氏もいるし。結局、己を知らないと磨く努力もできないってことよ。ね、お父さん」 だれかへの皮肉!?
Hiさんがいなくなったため過疎スレ
404 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/25(金) 19:29:54
ハイはあと数日でアク禁解除。
405 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/25(金) 20:07:42
>>401 去年は、リューヘイとか、中年グループとかが頑張っていたけど、
少し鍛練場から離れていたら、いつの間にか消えちゃったようだね。
最近、上を目指して本気で頑張っている人が見当たらないような気がする。
本当はいるんだろうけど、見つけるのが大変そうで、気が重い。
401(絵)です。
>>405 そうかもしれませんね。私もコメント数の多いものを中心に
いくつか適当に読んでみたんですが、これはすごい、
と思えるような作品はまだ見つけられていません。
なんでこの作品がこんなに好評なんだろう、と首を傾げるばかりです。
ただ、去年のことは全然知らないんですが、昔も大半はゴミでしたよ。
私がいたのは、アリやまたりの利用者から「ラノベ専門の腐女子サイト」と
小馬鹿にされていた頃です。
綺羅綾矢とか食品安全委員会とか(覚えている人いませんよね……)が現れて、
ラウンジが大荒れに荒れた挙句に一時閉鎖されて、
利用者が一気に激減して、注目していた書き手さんもみんないなくなったときに、
私もなんとなく足が遠のいてしまいました。
その頃と今を比べると、作者や感想人のレベルはよくわかりませんが、
雰囲気はまったりしているように思います。
当時は小説に向き合う姿勢を厳しく糾弾するような言葉が普通に行き交ってました。
「酷評がいい感想だ」という風潮は、私は好きじゃなかったんですけどね。
上から目線の偉そうな感想人がたくさんいましたよ。
でも、今のぬるま湯状態よりはましだったのかなあ、という気もしています。
偉そうな態度さえ我慢すれば、本質を突いた感想も確かにありました。
ただのノスタルジーかもしれませんけどね。
うざったい昔話すみません。聞き流してください。では。
407 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/26(土) 06:46:22
いまは馴れ合い感想が多いからなあ。
昔いた、批評専門の人とか、酷評していた連中がいなくなったからな。
>>406 懐かしい名前目にしたーw
いたねえ、そこらへん。
ただ、逆にあの頃、アリやまたりは既知外しかいないイメージだったけどw
でも、あんま406さんのイメージもないなあ。HN変えてるのかもしれないけど。
元にゃんさんもアレだけど、あなたも「昔も」と書くあたり、基本傲慢な人なんでしょうw
つうかそんな昔からいてまだ(ry
411 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/26(土) 12:31:37
綺羅綾矢とか食品安全委員会とかが活躍していた時代って 意見室でハイが暴れていた時代だろ。
406(絵)です。
>>409 >あなたも「昔も」と書くあたり、基本傲慢な人なんでしょうw
だって私、エリカ様ですよ?
どうせ突っ込むなら、「あんた何様?」と聞いて欲しかったです。
>>410 まだ、なんでしょうか。想像してお答えします。
「まだデビューしてないのか!」=>内緒。
「まだあの男と別れてないのか!」=>別れました。今は別な彼氏とらぶらぶです。
「まだ結婚してないのか!」=>複雑な事情があるのです。
では。
413 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/26(土) 14:58:21
おやおや、古参の方ですか(笑) 調査した事ですが虎の穴その他が潰れてアリの穴が始まったの2002年前後、またり文庫がアリの穴と決別したのが2005年以前と言う事を考慮に入れますと、 大体2002〜2004年辺りのことですかねぇ(笑)沖縄の人その他が暴れられていたのは(笑)
414 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/26(土) 15:04:46
ハイがこのスレで暴れだしたのは 2005年の2月くらいだったと記憶している。 それ以前から自分のHPのアドレスを貼り付けて宣伝は していたがね。
415 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/26(土) 15:06:38
ハイがごはん意見室から追放されたのは 2004年の秋くらいだったろうかな。 当時のことを知る者は アキタ先生や七味黒猫氏など ほんの数人だろう。
>>2004年の秋くらいだったろうかな へー、そうだったのか。俺、もっと前からいたけど、知らんかった。 意見室とか、全然見なかったもんなあ。 にゃんこ=卯月の引退騒動とかも、その前だったよね。
切磋琢磨してた人がいた時代だったんかな?
>>406 の頃ってさ。
印象に残る作者とか作品とか、いい意味でも悪い意味でもいたってことだよね。
>>406 の昔話が聞きたいンヌ
当時からいるけど、ぶっちゃけあんま変わらん。 投稿量、っつーより参加者か、が増えたから、当時より平均化が進んでしまって、 良いのが埋もれて、悪いのが目立つってだけだろう。 昔は一週間ルールだったしな。 目を掛ける人を知る事が、今よりも倍のチャンスがあるという事だから。 二週間に一回の投稿で判断するより、一週間に一度の投稿で判断出来た方が、 個人を知るには都合が良い。 その逆も然り、変な奴は連投したって変なもんしか書かんからw そういう意味で、昔は悪いのも良いのも目立ったってだけかと。 今よりもおかしいのは少なかったとは思うが。 ・のような自己主張したいだけの馬鹿は少なかった。
思い出は美化されるからね…。
スレが正常化すると陰口が横行するから嫌なんだ。 Hiに荒らされていた方がましだったな。
>>420 嫌なら、ここを見なきゃいいだけじゃないか。そういう精神力を養えよ。
ここは自分がどう見られているかを、端的に学べる貴重な場だと思うけどな。
客観的に自分を見ることは、小説を書く人間にとって大切だよ。
>>420 こんな事、面と向かって言う奴の方がおかしいだろうが、アホか。
・みたいなアホに、せめて、こいつはアホだから触れるな、と注釈付けるのに、
ラウンジで言い出す奴の方がアホ。
アホに直接触れる奴も、また、アホ。
誰も支持しない意見なんざ、カスと同じ、いちいち反論せずに、放置すれば良い事なのに、
悪は滅ぶべしと言わんばかりに、アホにアホと分かりきった事を言う。
それがアホの所業だという事に、気づいていないのなら、アホとしか言いようがない。
これが陰口だってんなら、それで構わんよ。
そうじゃなきゃ、直接言ってオオゴトにしろって言ってるようなもんなんだからな。
荒らし推奨意見より、陰口言ってる方がマシだ。
そもそも、この場所を見てる奴に、この場所で否定意見述べるのは、
陰口じゃないだろう。
>>420 は、とりあえず辞書でも読んで日本語勉強してくりゃいい、今よりちょっとはレベルアップすんぞ?
久しぶりに鍛練場を見ました。以前、運営さんに、うーん、そのHNだと、ちょっと……と、言われたのですが、新しい名前をまだ思いつきません。こっちに書いてもいーすか。 『手を取り合って』(一成さん) 男は元の世界に戻れていない? そこは、まったく予想できませんでした(というか、感想欄を見るまで理解してなかった)。 はじまりのところで少年が険しい表情だったのはどうしてかなってことと、「ライト」はすごく明るくて「光」はそれより弱いのかなということと、ひたすら走り続けたってことは地面らしきものがあるのか……というようなことを思いました。 面白かったのですが、「おかしくない」か「おかしい」かのどちらかをどうしても選べということなら、うーん、しかたがない……「おかしい」のほうで。気になったのは、 >少年は携帯電話を【遠巻き】に見ながら、頭を抱えていた。 >しばらく少年は自分の【慟哭】を耳に、食い入るようにディスプレイを見つめ続けた。 >男【は】咄嗟に顔を上げて目を向けると、そこには先ほどの少年の姿。 というあたりです。
>>424 さん
がどんなHNつけたのかが凄い気になるw
412(絵)です。
>>417 昔話はご容赦ください。すみません。
昔話といっても、個人名を出したり(あややとか食安とかの特殊な人は別)、
過去ログをコピペしたりするのははばかられるので、
たいした話はできないんです。
>>418 そうですね。参加者が増えたということを忘れてました。
母数が多いと、確かに埋もれちゃいますね。
ところで、ここで馬鹿だのアホだの言われている・がラウンジで
SBさんに突っかかっていたので、三語にあるお二人の作品を読んでみました。
明らかにSBさんのほうが上です。比べるのも失礼なくらい。
・の玉手箱の話のどこがいけないのか、自分でわからないとしたら、
致命的かもしれません。
では。
「あややショック」→鍛錬場一時閉鎖→復活 このタイミングで面子が大きく変わった感じがします。 2003年?2004年? ちょっと細かく憶えてないけど。 ラウンジの議論に関しては、今も昔も同じかな。 思い出すところでは、こんな議論があったかな。 「原稿用紙3〜5枚以下のSS(ショートストーリー)は投稿制限しよう」 (書けました! 即アップ! の駄作多かったため) まぁ、「どんな作家さんが好きですか? どんな本を読みますか?」「新参者も古参も一斉自己紹介」とか やっていたから、そのあたりはホノボノムードがあったかな。
428 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 02:00:20
427ですが…… ラウンジBBSの過去記事保存数が、いまよりもキャパが大きいというか、たくさん書き込めたように思います。 日常会話から、議論、「もう来ない」ぶち切れ宣言まであって。 書き込み数が多いだけ多様性が保てたのかな。ちょっと考察です。
>>428 もしやも何も好色ですw 好色一代男。
好色一代女でなくて、ごめんね(はぁと
431 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 02:10:15
仕切りたがりが多いんですよ(笑)作家になりたいと言うよりも管理職になりたい方が多いようですねぇ(笑)
あ、ごめん。勘違いした。
>>425 にして
>>430 だが、よくみたらアンカー、426についてた。。。orz
433 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 02:23:05
おやおや(笑)あちらの趣味の方でしたか(笑)
エリカ女王様の作品が読みたーい! 投稿する気があるから、戻ってきたんだよね?
435 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 02:26:31
いやはや、勘違いをしていてしまったようですねぇ(笑)まぁこう言うことは掲示板上では家常茶飯ですからお気になさらずに(笑)
・とSBの三語を読んできたけど…… どっちもどっちだね。 減点法で評価したくないけれど、だけどな。 ・の方は、 イザベル女王が「余」はまずいでしょう。それとも、あれか「性同一障害」の人か。 SBの方は、 「ダム」と「テトラポット」の比喩はまったくダメだし。細かく説明すると、ダムは水を堰き止めているわけで、テトラポットはなに? 防波、もしくは波による浜の浸食を防いでいるもの……では? 用途が違うものを比較して比喩とするのは何だかな。 だいたい、ホラーで序盤に「俺は恐怖した」と表現するのは……携帯小説書きあたりを目指しているのなら、さもしらず、紙になる小説を書こうとするならタブーだね。 ホラー作品というのは、読み手が怖がればいいだけで、登場人物たちが怖がる必要はない、っていうの知ってる?出てくる人が怖がれば怖がるほど、白ける。 お笑い芸人が「笑いながら」ギャグを言う、とか、「これ面白い話ですよ」と言いながら切り出すのと同じぐらいタブーかな。 若干、SBのほうが粗は目立つが、どっちもどっちだね。
エリカ女王様ファンクラブ発足の予感。 ブンドル、危うし!w
>>425 ああっ、期待(?)を裏切ってすみません。聞いたら、なーんだって思う普通っぽい名です。
鍛練場で他の人達のHNを使って暴れた人がいたのです。そのときに私の名前も使われまして。
運営さんに相談したら、私のは普通すぎる名前だから(つか、普通名詞だから)保護しづらいと言われました。悪意のあるなりすましか、たまたま同名なだけか、判断しにくいっっっと。
普通名詞(「山」とか「犬」とか)のHNに、そんな弱点があったとは……。
>>436 月とすっぽん、という『比喩』もある。
比喩表現というのは別に、同じものを挙げて、それを比べるだけが、それという訳じゃないよ。
要は、比喩すべきものに、共通点があるかどうかという事と、
両者に何らかの差異があるかどうか。
月とすっぽんの場合、綿密には違うけれど、この場合は、
『同じ丸いモノだってのに、何この差?』
という意味合いがある。
SBの奴の場合だと、これは、用途による比喩ではなく、状態を指している。
両者共に共通する点は『何かを遮っている状態にあるモノ』というもの。
単に両方共に水が関係しているだけで、この場合の比喩表現として使える対象となる存在は、
『何かを遮ってさえいればいい』。
その遮っている状態が、何をすれば、その用途を失うか、それさえ通じれば、
テトラポットでも、落石事故でも、何だって使って構わない。
要するに分かり難いってだけでw
使ってはいけない表現というものでは無いと思う。
分かりやすくあるべし、とは思うけどな。
SBの別の三語作品を読んだ。 あのさ、SBの三語って長くないか? ルールに収まっているのかな。必要があって長めになっているのなら、まだしも、ただただ冗長なだけだから、読んでいて腹が立つな。 途中まで、細かく添削してみようか。 「マグカップ」「茶筒」「鉄瓶」 「引越しの話」で というやつね。 「小学校の時に使った教科書」 →小学校の教科書 (冗長表現) 「新居へと持っていくべきか迷っていた」 →教科書を箱に詰めたり出したりを繰り返している(など、「迷う」という説明ではなく、「迷っている」ことを描写で) 「大人になったらあるいは読み返そうと思う時が来るかもしれない……」 →「今後、もしかして必要になるかもしれない」(冗長)
「予想外に大きい揺れがやってきて」 →「揺れが続き」(「やってきて」は表現が稚拙) 「本棚をつかんだ。」 →「本棚を手で押さえた」(本棚が揺れて、掴むものか? パイプ製のラックなのか。だったらそう書け) 「バサバサと落ち」 →トルツメ、もしくは「音を立てて落ち」(擬音表現はヘタクソが書くと、よりヘタクソになる) あぁ、疲れた。読んでて疲れるんだ。まともな文章を読み慣れていると、 まどろっこしい表現にぶち当たると、なんで、この書き方をしたのか、 いちいち反応しなきゃいけないからさ。 「・」の書いた、女王が一人称で「余」を使っているのも同じね。 女がなんで男性の一人称を使っているんだ?女子高生が「俺は」と言っているのと同じで。男勝りな性格なのか、男として見られたいキャラなのか……とか考えるんだけど、結論から言えば、書き手がアホなだけなんだよな。まいるぜ。 SB、悪いこといわないから1度でいいからアップする前に読み直してくれ。
>>432 えええ?エリカ様って男性!!??とか思っちゃいましたぞ!!!
そもそも
>>428 の、
み友さんのアンカーは合ってるのか?
>>440 お言葉ですが、比喩表現の「目的」は何ですか?
ある物事を、なにかになぞらえて「分かりやすく」するのが、その目的なのに……
分かりにくい比喩というのは、語義矛盾しているけどね。
追記。 比喩というものは、二つ(以上)の物体の『用途』を比べるという事の他にも、 『意味』『状態』『概念』といったものを、比喩表現として使ったとしても構わない。 共通すべきは、同じ『』内で統一する事。 例の表現だと、『用途』に差異があり、『状態』、つまり『何かを遮っている状態』というものが同一、というものになっている。 意味は勿論違う、ダムとテトラポッドは違うよな。 概念となるとちょっと難しいけど、これは月とすっぽんを例にした方が分かりやすい。 単純に書けば、月とすっぽんというものは、月は凄いもの、すっぽんは大した事無いという『概念』を、丸いモノという『状態』の二つで、比べた表現、という事になる。 月の用途、例えば海のみちひきに関係するものとすっぽん鍋の具としてのすっぽん比べたって分かりやしないだろw と、まぁ、色々書いたけれど、今回の場合は、その『状態』に特化した表現なんじゃないかという事。 比喩というのは、大雑把にいえば、絶対に同一のものでなければ、『比べる事は出来ない』。 故に、表現という曖昧な部分で、何らかの共通点を見出せば、それが即ち『比喩表現』となり得る。 比べてたとえた(喩えた)表現なんだよ、文の創り的に言えば、喩えて比べた表現、という事なんだけど。 〜『だとすれば』、両者は違うよ、って事。
まぁ、どうでもいいけど。 下手な奴ほど比喩を使いたがるのは何故だろう。 ギターで下手な奴ほど早弾きしたくなるのと同じか(これも比喩表現だけどね)。
>>445 それが難しいところ。
懐かしい例を出すけど、『エリカが喩えてあげる』などというフレーズで有名になった某家なき子での表現。
ぶっちゃけ、あれ、分かり難いよな?w
比喩表現の『目的』。
それは、果たして、『比喩』と『表現』どっちに掛かっているか。
色々書いたけど(440、446)、これは、あくまでも、最低限。
それさえ達成すれば、比喩表現の最低ラインはクリア、という、大まかなものだから。
436は、『比喩表現』として、ランク外、と言っているように見えた。
だから、自分は、『ランクの中には入っているんじゃない?』とした。
比喩表現の目的。
それは、二つの現象を分かりやすくする事じゃないよ。
二つのものを比べて、それを表現したものが比喩表現。
単に分かりやすくするなら、比喩なんざ使わんよ。
これは表現、一つの答えを、遠まわしに言い換えてるというだけw
極限的に言ってしまえば、比喩表現で、『分かりやすく表現する事は不可能』という事になるんじゃないかな、と自分は思うw
>>447 まぁ、つまりはそういう事なんじゃないかなw
比喩表現は、表現技法の一つ。
一つの説明という幹に、比喩という枝をつけて、一本の木にするようなもの。
これも比喩表現。
どうしても簡潔になってしまう『最低限の説明』を、
言葉を変えて何度も言い換える事で、結果的にわかりやすく伝える技法が、
この比喩表現という奴なんじゃないかな。
単体だけでみれば分かり難い。
最初に答えを出しているからこそ、それでようやく結果的に分かりやすくなる。
450 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/27(日) 03:28:04
わかりやすくというのが本来の目的かもしれんが、 表現のお遊びという面も大切にしたいね。 面白い表現だなと感じられたら、それでいいよ。 比喩の評価には好みがどうしても入るから、 批評で大きく取り上げるのは、どうかなと感じるね。
だから、ダムとテトラを出す『センス』が悪いってんなら、まだ理解出来た。 けど、比喩表現としてどうよ?、と言ったんで、ちょっと気になったんだな。 だから、比喩表現としては、間違いでは無い。 ただし、彼のセンスが良いかどうかは別問題、という事だよw
比喩表現は、どんな些細なものでもいい一つの共通点と、異なる二点を、何らかの形、言葉で表現したもの。 多分、これが一番比喩表現の最低ラインとして相応しい限界なんじゃないかって思う。 これさえ満たしていれば、大概のものは、比喩としちゃ別に問題は無い、という事になる。 そもそも比喩で、これは失敗、ってのは中々無いんだけどな。 450のように、好みやなんかで大きく変わるから。
450の言っているように、ね、失礼した。
知的レベルが低い奴にとっては、テトラポット(ポッド)もダムも同じかもしれんがな。 俺は引っ掛かるな。テトラポットは何も堰き止めていないし。 あれは、町の閉鎖性を描いているわけで、ん……なんだろう。
しつこかろうと、更に説明w >――――――――< <―――――> 二本の線があります。 しかし二つの線があっても、共通点、『何をすべきか』という事が無ければ、それは比喩となりえない。 この場合、共通点『二本の線を見比べる』、そして簡潔な答え『目の錯覚の説明』というものを分かりやすく説明するという目的。 それらが集まるとこうなる。 >――――――――――< <―――――――> 二本の線があります。これらを見比べると、同じ長さであるはずなのに、何故か下段のラインの方が短く見えてしまいます。 これを、目の錯覚、と呼びます。 こうなるわけだ。
456 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/27(日) 03:48:36
的、的、うるせーw
>>454 じゃあ、テトラポットは、何の為に水辺に備えられてるんだ?
オブジェ?w
あれは、小規模の事柄が起きた時に(共通点)、異なる二つの結果が現れる例、って事だろう。
ダムとかテトラは関係ない。
小さな穴が開く。
テトラポッドが一つ取り除かれる。
しかし、両者に発生する現象は、大きく違うものとなる。
それを抜き出して、比喩として表現してるんだろう。
物体にこだわりすぎだよ。
故に、小さな事で、大きな結果を招くものなら、 あの場合なら、何だって使用して構わない。 ただ、それらの中でダムとテトラを出したという、SBのセンスは疑っても構わないとは思うけどなw
お。エロい人の登場で、鍛錬場の板っぽくなってきたw いちいち腑に落ちて感心したところ、最後すごい詐欺がきて吃驚。 長さが実際に違うのは、狙ってやってるとしか思えませんw
>>459 詐欺とか言うなw
色々な所で流行らして、
ゆくゆくは、人生と宇宙と全ての答えが42ってくらいまで有名にして、最後にはそれが真実だと言えるくらいにしようとしてるんだ。
>音を立てて落ち これはないわw
>>442 ボクっ娘萌えの新境地、余っ娘萌えでも開眼したんじゃね?w
ユーモアとヒステリーは相反するものらしいとよくわかる板w
426(絵)です。
寝てる間に好色にされてるし……
しかも男にされてるし……
>>428 最初意味不明だったんですが、15分ほど考えて、自分の書き込みを見直して、
428さんが誰のことを想像しているのか、多分わかりました。
九州の彼女だと思いますが、残念ながら、まったくの別人です。
>>434 期待していただいてありがとうございます! 嬉しいです。
でも今のところ、自作の投稿には後ろ向きです。すみません。
せっかく読みたいと言っていただいたのに、本当に申し訳ありません。
>>437 やめてください。握手会とかしたくない……
465(絵)です。連投すみません。 三語の件、SBさんばかりがやり玉にあげられているようなので、・の玉手箱の話について書きます。 この話を要約すると、 ある国の女王が、永遠の命と美しさを手に入れるため、友人の男をジパングに派遣して玉手箱を持ち帰らせる。 となります。あれ、三語のうち「チェックメイト」「回転」はどこ行った? 冒頭のチェスの場面は、本筋とまったく関係ありません。省略可能どころか、掌編においてはむしろ余計です。 この時点で、三題噺としてはアウトです。 でも、三語即興文は三題噺とは違うという意見もあるようですし、そこは目をつむります。 この話の笑いどころ、オチはどこなんでしょうか。 女王が玉手箱の機能を勘違いしていたところ? まず、「玉手箱」という言葉が読者に提示されています。女王が玉手箱を欲していたことがわかります。 次に、「これで私は永遠の命と美しさの望みがかなえられる訳か」ときて、女王の目的が読者に提示されます。 ここで読者は、(ああ、こいつ勘違いしてる)とわかるんですが、 ちっともおかしくない。あとはラストまで、なんのひねりもありません。 (続きます)
(続きです) 読者へ意外性と驚きを与えるのであれば、最初に女王の目的を提示して、 そのために異国にあるという「魔法の箱」を手に入れようとしていることを提示して、 「魔法の箱」の正体についての伏線をそれとなく記述しておいて、 ラスト、蓋を開けて煙を浴びてしまってから、それが「玉手箱」であったことを 読者に明かしたほうが、効果的だと思います。 まあ、それでもたいして面白い話ではありませんけどね。 そもそも、玉手箱の機能は、年を取らせることじゃなくて、本来の年齢に戻すことじゃありませんでしたっけ。 つまり、女王が煙を浴びても何も起こらない? だとしたら、この話は根本から破綻していることになりますね。 以上です。では。
プロット、話の構築、そのスキルに関して言えば、どっちもどっちだわな。 長いぶんだけSBのほうが粗は目立つけど。
絵梨華さんが卯月さんの『鱗のない赤い蛇』につけた感想を読みましたけど、ひどですねw 2ちゃんねるだから忌憚なく申しますと、ああいうのは、批評とはいわないし、当然「酷評」といえるものではないと、私は、思います。 まず、読み違いをしているとこ。「ドラム缶に隠れる」という。もう、これで、だめ!w 手厳しい指摘をするなら、やってはいけないミス。評者としての資格を失っています。だから以下のこれは信用されない。 >三人称で書かれた小説の地の文で話し言葉が出てきたり、視点が乱れたり、ねじれ文があったり、表現の反復が見られたり、(略)これで推敲したのか、自分で読んで違和感を覚えないのか、とても疑問です。 書き手に問題があるのか、読み手に問題があるのか、という話になってしまいます。それにこういう指摘をするときは、具体的にいくつか例を挙げないと……。つまり、普遍的な批評か、きわめて個人的な感想か、ということになると、絵梨華さんのは後者になります。 といっても私も、卯月さんのあの作品は、「心臓が早鐘のように警鐘する」で全部を評価しましたので冒頭しか読んでません。すみません。
書き手に問題があるのか読み手に問題があるのかを問えば、この人も同じだと思います。
>>441 >「小学校の時に使った教科書」 →小学校の教科書 (冗長表現)
冗長ではないし、ただ「小学校の教科書」とすると、わかりにくい。現在小学生なのか、まだ新しい教科書なのかなど。原文のほうが、過去の話であること、古い教科書というイメージがわきやすいなど、利点が多い。
>「新居へと持っていくべきか迷っていた」 →教科書を箱に詰めたり出したりを繰り返している(など、「迷う」という説明ではなく、「迷っている」ことを描写で)
描写より、叙述(説明)のほうが理解しやすい。「なんでも描写」という先入観は稚拙。計算することが大事。
>「大人になったらあるいは読み返そうと思う時が来るかもしれない……」 →「今後、もしかして必要になるかもしれない」(冗長)
書き換えた文章ではわかりにくい。「必要」ってどういうことを指しているのか、逆につっこまれると思う。原文の「読み返そうと思うとき」は教科書の必要性ばかりに焦点を当てているのではないことがわかり、表現としては原文のほうがよい。
(つづきます)
471 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 22:49:52
>>465 「九州の彼女」と言われても一寸分からないですねぇ(笑)あなたの書き込みの内容を見て言わせて貰ったことは当たっておりますけれど(笑)
どういう経緯で「好色」だと思ったのかはあなたを傷つけることでしょうから言わないで置きますけれど(笑)軽く冗句とでも受け取っていただければ(笑)
>>442 >「予想外に大きい揺れがやってきて」 →「揺れが続き」(「やってきて」は表現が稚拙)
登場人物たちの年齢を考慮すれば、「やってきて」もおかしくはない。むしろ、書き換えたほうは「硬い」。
>「本棚をつかんだ。」 →「本棚を手で押さえた」(本棚が揺れて、掴むものか? パイプ製のラックなのか。だったらそう書け)
地震という現象に際して、突発的な「つかんだ」のほうがふさわしいと思う。(なんでも書けばいいってものではないし、逆に、読者としての想像力を使うべき)
>「バサバサと落ち」 →トルツメ、もしくは「音を立てて落ち」(擬音表現はヘタクソが書くと、よりヘタクソになる)
うまいへた、ではなく、ふさわしいかどうか。擬音表現を先入観でヘタクソと決めつけるがいる人が多いのも事実です。
>あぁ、疲れた。読んでて疲れるんだ。まともな文章を読み慣れていると、まどろっこしい表現にぶち当たると、なんで、この書き方をしたのか、いちいち反応しなきゃいけないからさ。
ここが問題で、対象とした小説が悪いのか、読み手が悪いのか。
私はつねに自分を疑っています。だから私自身が批評するときは必ず理由を書きます。その理由を見て、相手がそれを正論であるか愚論であるかと判断をするものだと思います。
つまり批評なり感想を書くと言うことは、反対に、自分が読み手としての実力を評価されているのかもしれません。
>「・」の書いた、女王が一人称で「余」を使っているのも同じね。
これもそうです。たしかに男性が使うという意見もありますが、辞書では明確に限定としていない。あなたの「男性限定だ」という意見がどれだけ普遍的であるかということを意識したほうがいいと思います。
473 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 22:58:31
文香さん、こんな事を言わせて貰ってはあれですが卯月さんはセンスがないんですよねぇ(笑) 作品を誉めてもらった事もあるので、できればこのような事は言いたくないんですけれど(笑) 何をしてもずっこけられるという印象でしょうか(笑)
と、いろいろ書きましたが、私が問題としたのは「評者としての実力」のほうです。
あ、SBさん! アゴタ・クリストフの『悪童日記』三部作、読みました! とてもよかったです! 文体が参考になりました。
私はもともと簡潔な文体が好きだったのですが、いつの間にかそれを忘れていたような気がします。本当に、アゴタ・クリストフは出逢えて良かった作家でした。
>>473 うーん、私は言い切りません!w
というか、みちるの友さんは、なぜ、「みちるの友」なんですか? その顔文字を入れているところにはセンスを感じますが、他人の名前を拝借しているところはちょっとだめですよ!w
475 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 23:19:54
まぁもとのwirzardに戻ってもいいのですが、どうも今一戻る気もしませんからねぇ(笑) SBさんはあれで以外に読書家のようですからねぇ(笑)「悪童日記」も余りに有名過ぎて読む気になれない本ですけれど(笑)佐藤亜紀さんが影響を受けた作家らしいですけどね(笑)
絵梨華です。
>>469 >ひどですねw
ひどですよw
>ドラム缶に隠れる
読み違いはしてませんよ。何度も読み返したし、そこまで頭悪くありません。
感想の中で、「の陰」を省略しただけです。
中学生男子がいくら身を縮めたとしても、ドラム缶(の陰)には隠れきれないでしょう。
テキは斜めから見るかもしれないし、どうやったって足とかがはみ出してしまいます。
よっぽどのおチビちゃんなら別ですが。だから身長はいくつなんだと書いたんです。
ドラム缶の中、という発想はなかったので、逆に作者からの返信を見て驚いたくらいです。
そもそもあの作品の冒頭部分は、ドラム缶に限らず、現実にはありえない状況だと思っています。
映像化を考えてみてください。子供向けアニメならできるかもしれませんが、実写では無理です。あまりにも不自然。
それに、不良が束になって苛められっ子を追いかける、って、今時の中学生はもっと悪賢いしもっと陰湿です。
>それにこういう指摘をするときは、具体的にいくつか例を挙げないと……。
雑な作者にそこまで親切にする必要はないでしょう。添削と感想は違います。
作者から「具体的にどこですか?」と聞かれたら、答えるつもりがなかったわけでは
ないんですが、「これでいいのだ」と言われたので、それでおしまいです。
>つまり、普遍的な批評か、きわめて個人的な感想か、ということになると、絵梨華さんのは後者になります。
もちろん個人的な感想です。「普遍的な批評」というのは、実態のない抽象的な概念ですよ。
477 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 23:26:01
絵梨華さんは小説に整合性を求め過ぎるのではないでしょうか(笑)まぁこれは文香さんにも言えることですけど、上手な文章で破綻の無い話が至上であるという考えは間違っておられるのでは(笑)
ざっとですが、「鱗のない赤い蛇」私も読みましたよ。 卯月さんはまだ書きなれていらっしゃらないんでしょう。表現は稚拙ですが 面白さについての趣向のアンテナはちゃんと張ってらっしゃる方だと 判断しました。 今後の課題は、見せ方、読ませ方かな。大人数の登場人物を操るには 骨子がしっかりしていなくてはならない。今回、赤い蛇が話の中核にありましたが 日本では水の神の信仰だとかといっしょにされている事実がある。 そこを少し勉強した上で、出す。 赤は、古代神に通じる色です。神秘でもあり、呪いでもある。地震と戦争はちょっと弱い。 天災と人災をいっしょにしてはまずいでしょう。 どちらとも操れる神を赤い蛇の背後に設置しているのかもしれませんが そこはきちんと説明して欲しかった気がします。 人間は、大いなる何かへの畏れと憧れを先天的に持っていて、脚の存在しない、 蛇という生き物は、かなりその欲求の原初に近い形態を持っていると思われます。 ちなみに、生物の蛇は確か、蛇腹をアコーディオンのように動かして移動します。 鱗のない蛇には蛇腹があったかどうか私は存じませんがどういうふうに身体を動かしていたか 分かるように書くと、より面白さが浮き出てよかったのではないかと思いました。
ちらっと見かけたので。 >中学生男子がいくら身を縮めたとしても、ドラム缶(の陰)には隠れきれないでしょう。 いや、隠れるだろ。ググッてサイズ調べたのか? >現実にはありえない状況だと思っています。 そんなことはない。もっと不自然な小説ならごはんにいくらでもあるし、 そっちに先に噛み付けばいいだろう。 >今時の中学生はもっと悪賢いしもっと陰湿です。 いまどきの中学生ってやつこそ、「実態のない抽象的な概念」じゃない。 >雑な作者にそこまで親切にする必要はないでしょう。添削と感想は違います。 その論法でいくと、雑な感想に丁寧な返信は必要ない、ってことになるな。
480 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 23:31:47
だからと言って俎上に上げられた小説が優れているとは言っておりませんのでご安心を(笑)
>>475 メッタ斬りの人も佐藤亜紀さんを応援しているようですが、佐藤亜紀さんはあまりぱっとしませんねw(私が知らないだけかもしれないけど) 短篇を読んだことがあるのですが、エッセーみたいな文体で好きになれなかったw
『悪童日記』は、あくのないところが、ややもすれば、嘘っぽい感じというか、マンガっぽい感じに思えるのですが、章を短く切って余韻を残しているので、そこになにかの暗喩が感じられてよかったですね。これはちょっと盗みたい技術!w
そういえばルナールの『にんじん』をちょっと思い出しました。
482 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/27(日) 23:47:43
>>481 メッタとは決別したらしいですけどねぇ(笑)括弧付きの「文体」は変わりませんが表現する内容はよく変えられる方のようですよ(笑)
ルナールは当然ながら読んでますけど、まぁ簡潔と言えば簡潔ですがねぇ(笑)
483 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/27(日) 23:53:02
小学校の図書室に『にんじん』があってさぁ。先輩をどうやって退学に追い込んだのか当時は理解できんくて悩んだ。
絵梨華です。
>>477 全然違いますよ。
本音を言うと、面白ければ文章なんか読めればいいと思ってます。
>>479 うわあ、怖い怖い。
>いや、隠れるだろ。ググッてサイズ調べたのか?
いや、隠れないだろ。
斜めから見られたら終わりです。おまけにテキは複数です。
そもそも、足音が聞こえるくらい近くにいるんだから、隠れるところも全部見られてます。
>そんなことはない。もっと不自然な小説ならごはんにいくらでもあるし、
>そっちに先に噛み付けばいいだろう。
どれを選んだっていいじゃない。私の勝手。
>いまどきの中学生ってやつこそ、「実態のない抽象的な概念」じゃない。
出た、あげ足取り。
>その論法でいくと、雑な感想に丁寧な返信は必要ない、ってことになるな。
その通りだと思いますよ。どんな返信をするのも作者の自由です。
>>484 まああれだな、あとは、おまいさんの小説を読ませてもらって
判断するよ。
>>476 そういうことを卯月さんにちゃんと伝えられるかどうかが、感想を書く人の鍛練じゃないですか?w ドラム缶の話ですが。
>雑な作者にそこまで親切にする必要はないでしょう。添削と感想は違います。
これは違いますね。相手のため、というより、自分のためにするのですから。それに理由もなくだめだと書かれても信用されませんし。
たぶん書いているほうは自分が正しいと思って書いています。だったら、だめだ、と言われても反発を覚えるだけで、そんな関係では批評を書くという行為自体が無意味になります。喧嘩を売っているだけになるから。
>もちろん個人的な感想です。「普遍的な批評」というのは、実態のない抽象的な概念ですよ。
これも違いますね。ちゃんと「普遍的な価値」というものは存在するし、人それぞれだけど、平均的なものは実態として世の中にちゃんとあると思います。じゃなかったら、なにも批評はできないし(感想しか書けない)、「価値」の否定になると思う。
>>477 鍛練場では文章修行がいちばんだと思っているだけですよ!w 荒唐無稽な話というか、勝負作は、公募にでも出して認めてもらったほうがいいです。
このエリカという基地外、豚女はどうにかならんのかな。 ドラム缶の陰に隠れたんじゃなくて、ドラム缶の陰の草むらに隠れたんだけど……
粘着系が一人いなくなったと思ったら、また一人…… 鵺の鳴く夜は怖ろしいw
489 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 00:15:50
まあ、卯月っちもカンだけで書いてるからね。 >雑草を「かき分けて」こちらにくる気配がする。 これだとドラム缶の下半分てことはないだろうよ。 「犯人はオマエだっ」「根拠は?」「カン!w」というこどもの探偵ごっこレベルの小説遊びなんだぜ? いじめるなww
しまった! またツッコミ方間違えた! 怪盗キター! これだ!
うーん、
>>487 は実生活では女に言い負かされてるタイプ。それじゃ勝てないよ。
470 名前: ayaka ◆anno/KLnd6 [sage] 投稿日: 2008/01/27(日) 22:37:48
書き手に問題があるのか読み手に問題があるのかを問えば、この人も同じだと思います。
>>441 >「小学校の時に使った教科書」 →小学校の教科書 (冗長表現)
あのね、「小学校の時に」というのも表現としてはどうかと思うんだよね。この書き手は。
「私が小学生だったころに通った小学校の、その時に使っていた教科書」とでも書けと?
それを略して「小学校の時に使った教科書」って書いているわけでしょう。
なんだよ、「小学校の時」。私が「小学校」なのか? いちゃもん、つけるわけじゃないけど、そのあたりは、ちゃんと書こうぜ、ってことね。
作家の頭の悪さを、登場人物の知的レベルに併せましたと言われちゃーな。
ま。いいか。「余・予」な。辞書を引くときは、大きな、厚めの辞書を先に引くことをお奨めしよう。
話はそれからな。
適当(悪い意味で)な表現をしておいて、中途半端な
絵梨華です。
基地外認定されちゃった。
そろそろ潮時ですね。
>ayakaさん
>>486 の書き込みには概ね同意します。
と書くと前の書き込みと矛盾してるようですが、納得して反省しました。ありがとうございます。
ええと、もうひとつだけ言わせてください。
若干考え方の違いはありますが、私、ayakaさんのこと好きなんですよ。
なんだか応援したくなっちゃうんです。
これからも応援していますね。
>みなさん
短い間でしたが、楽しかったです。かまってくれてありがとうございました。
気が向いたらまた書き込みます。
では。
ああっ、エリカ女王様が去っていく……。
>>487 のクソバカヤロウ
BONUS確定!(ただし、RTを捨てて即交換
495 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 01:32:54
>>492 どちらが正しいかという議論ではないのです。非常に判定の難しいものだし、表現者の裁量に任せられた場所に踏み込んでの「正誤性」は、一方的に決められないもの、と考えています。
読み手の読み落しもあるし、作者の意図を十分に理解できていないと、なぜそうしているかわからない箇所もあると思います。
そういったものにたいしての、あなたの意見(感想)はあなたの意見(感想)にすぎないし、私の意見(感想)も一つの意見(感想)にすぎません。
で、それを書くことに問題はありません。また好みの問題でもありますし、それを知る、その違いを知る、ことができて、有意義です。
ただ、それをもって、一方的に自分が正しいんだという、あなたの思い込みにたいして、私は、異を唱えているのです。
文章的に明らかに正誤を判定できるものはあります。しかし、そうでないものもある、ということです。そうでもないのにたいしての指摘はもっと慎重であるべきだし、むしろ高圧的な態度になればなるほど、牽強付会の説にしか見えないのです。逆効果!
私はちゃんとした辞書を調べました。一言つけ加えれば、たぶん、あなたが知るべき解答は辞書には載っていません。
>ただ、それをもって、一方的に自分が正しいんだという、あなたの思い込みにたいして、私は、異を唱えているのです。 >文章的に明らかに正誤を判定できるものはあります。しかし、そうでないものもある、ということです。そうでもないのにたいしての指摘はもっと慎重であるべきだし、むしろ高圧的な態度になればなるほど、牽強付会の説にしか見えないのです。逆効果! ネタですか?
>>493 どうもですw 絵梨華さんの名前は聞いたことがあるようなないような感じです。すみません。
せっかくですので、去らないでくださいよー。盛り上げていきましょう! 言いたいことはちゃんと書くけど、これからは絵梨華さんの味方になりまーす!w
あと、ちょっと補足すると、自分のためになるというのは、相手からの反論で、自分が間違っていたことに気づくこともあるからです。また、相手に指摘したものを後から思い出して、あれは間違いだったと気づくこともあります。私が実際にそれを経験しました!
といっても、私も、細かく指摘するのは時間が掛かるので、億劫になってきていて、小説を読んでも、感想を書かずに自分の中だけで処理して終わり、みたいなのが増えてきています……。
日本語でおkの使い方くらい辞書を引いてくださいよ。
>>487 って作者さんじゃないよね?
誤解を招いて迷惑かけるからほどほどにね
「小学校の時に」という言葉ですが、たしかに私自身、迷います。が、検索してみてください。もうふつうに認知された言い回しなんですね。こういう言い回しはほかにもあって、たとえば「歯医者に行く」もそうです。 このへんのものは理屈ではなくて、感覚の問題、ですね。これを作者の頭の悪さとするのは、早計! じっくり考えてみる必要はあります。私は「歯医者に行く」をとことん考えました!
503 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 01:59:29
>>470-472 >「小学校の時に使った教科書」 →小学校の教科書 (冗長表現)
冗長表現もくそも、文字通り意味が違う
前者は使った教科書そのものを指している
前者はtext he usedで、後者は単なるtext
>「大人になったらあるいは読み返そうと思う時が来るかもしれない……」 →「今後、もしかして必要になるかもしれない」(冗長)
「大人になったら」と「今後」は文字通り意味が違う
「今後」と言っても、何ヵ月後か何年後かわからない
「小学校の教科書が今後必要になるかもしれない」という言い回しはおかしいし、必要になることはまずない
この評者は言葉の意味の違いがわからないのか?言葉に鈍感すぎる
>「バサバサと落ち」
この文は何も表現していないに等しい
具体的なものが無く、文字の無駄。表現すべき
>>476 >ドラム缶に隠れる
意味不明。ドラム缶の中なのか後ろなのか、書くべき
こういう文は英訳できない
>>502 感覚の問題に落ち着けてしまうあなたに批評をする資格はありませんよ(笑)
>>504 私は広辞苑と明鏡国語辞典を使ってますよ。
広辞苑は例が古いので使いにくいですね。明鏡国語辞典は品詞まで書いてあるので、いちばん使いやすいです。
>>505 小説家になるには、インプットの右脳、アウトプットの左脳が重要だそうです。「感覚」とはおもに右脳の働きですね。インプットの右脳。つまり読むときの能力になるのでしょうか。
なにが問題であるかはもう明らかだと思いますw
508 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/28(月) 02:14:28
文香さん、言葉なんていうものは時代によって移り変わりますからねぇ(笑)特に文学を正確な言葉で書く必要は無いんじゃないでしょうか。 毎回言ってますけど、問題となるのは言葉を選ぶセンスで、それが正しいか正しくないかは関係ないと思うんですがねぇ(笑) 私なんかは小説で何時も狂った文章を書くように心がけてますよ(笑)それしか書けないと言う訳でもないですが、それに一種のフェティシズムを感じるんですよねぇ(笑) 文学をフェティシズムで読むと言う事も重要だと思いますよ(笑)
って調べ方は安直だった?(汗)
>>503 元の文章な、これが。
「菊子はダンボールに古い教科書を詰め込んでいた。小学校の時に使った教科書は、〜」
これで「小学校の時に使った教科書は」がなんでthe test books she(he) used とくどくど書くんだ??
書く必要は?
菊子とやらは、(自分、もしくは、他者が使った)古い教科書を段ボールに詰めていて、それで、続けて、小学校(に自分が通っていた)時に使った教科書は、と表現しなければいけないとでも?
ちょっと…… ファック オフだわ。
いちいち言わないけど、sbの書いた三語の「疵」を出しているだけで、
じゃあ、聞くけど、あれは疵じゃないのかよ。バサバサ本が落ちてきました! というのは。
まいるぜ
ファックオフてwwwwwww
>>508 >文香さん、言葉なんていうものは時代によって移り変わりますからねぇ(笑)特に文学を正確な言葉で書く必要は無いんじゃないでしょうか。
>毎回言ってますけど、問題となるのは言葉を選ぶセンスで、それが正しいか正しくないかは関係ないと思うんですがねぇ(笑)
みちるの友さん! 同意見ですー!
ただ、正確な言葉で書く必要はないけど、正確でない言葉で書く場合、そこにちゃんとした意図や、みな(読者)を納得させる理由がないとだめですね。
毎回って……、私は聞き逃してましたw
>私なんかは小説で何時も狂った文章を書くように心がけてますよ(笑)それしか書けないと言う訳でもないですが、それに一種のフェティシズムを感じるんですよねぇ(笑)文学をフェティシズムで読むと言う事も重要だと思いますよ(笑)
みちるの友さんは、みちるの友さんの小説を熱心に認めてくれる支持者がいればいいと思います。たしか平野啓一郎もそんな感じじゃなかったですか? 誰か強烈に後押ししてくれる人がいて、やっと認めてもらえるものってあると思います。
というか、そういう人がいないと「狂った文章」はなかなか評価されないと思います。どこか「信仰」に近いものがあると思いますから。
>>512 ケツノアナ先生は醜いなぁ。
2ちゃんのスレなんて気にしないと以前書いてたでしょ?
自分の言葉を守らない。ケツノアナ先生はさすが醜い。
517 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/28(月) 02:39:29
>>515 平野啓一郎は割りと万人受けしているような気もしますけれどもねぇ(笑)
それに純文学系の作家ですとそういう人も多いようですねぇ(笑)笙野頼子さんとかが筆頭でしょうねぇ(笑)
> >よ 1 【余/予】 >(代) >一人称。われ。わたくし。やや尊大な、または、改まった言い方として男子が用いる。 >「―の説くところをよく理解せよ」 一つ、エロイ人に訊ねたいのだが…… 「やや尊大な、または、改まった言い方として男子が用いる。」という文章を分解すると A 「やや尊大な言い方として男子が用いる」 「改まった言い方として男子が用いる」 B 「やや尊大な言い方として用いる(広義で女子も)」 「改まった言い方として男子が用いる」 どっちのなんだ。 「〜、または、〜」として。間違いなくAだと思うのだが。 なら、「予、余」は男子が用いる一人称なのではないのか?
>>511 は、test と textを読み間違えるくらいだから、そりゃあ反論も頓珍漢
だと思った。
>>503 の「バサバサと落ち」は作品への指摘だろうに。色々カワイソス
ああ、ごめん。
>>518 またはは、あんたの言うとおりかもね。
でも他の辞書も見た方が良いよ。
とりあえずオカヅにはアク禁を運営に相談しようと思ってる。
>>とりあえずオカヅにはアク禁を運営に相談しようと思ってる。 もちつけ。日本語で頼む。
522 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 02:54:42
>>511 >「菊子はダンボールに古い教科書を詰め込んでいた。小学校の時に使った教科書は、〜」
いったん「古い教科書」と言って、あとから「小学校の時に使った教科書」と言い換えたのはなぜ?
she was pushing her old texts.で一文になり、
Those were〜と教科書の説明が続く場合は、もっと説明に内容がある場合に限る
これくらいなら一文で書いたほうがよい。英訳しづらい
>[4413] - ・ 2008/01/28(Mon) 02:41 >オカヅさんへ >本人の了承を得ず、鍛練場以外のところで批評しないでください。 >今後、そのような行為が認められた場合、アク禁を申請するつもりですので宜しくお願いします。 おまえもやってただろーがw
ケツ真っ赤wwwwwwwww
えっとさ。 無難に、小学生の時に使っていた教科書って書けばいいんだって、 何で誰も言わないんだ? 小学校〜、という場合、この文意で隠されている文章は、 小学校『に通っていた』というもの。 転じて、私という人間が小学校に『通っていた』時に使った教科書、という文の、一部省略文という事になる。 ただし、その省略文、すなわち『小学校の時に使っていた教科書』となってしまうと、 文章一文に、複数の意味、解釈が成り立ってしまう。 正統(と思われる)〜に通っていた、というものを省略した文章と、 私が『小学校』であった時に使用された教科書、という直訳的な文章の二つ。 解釈によって意味が変わってしまう一つの文章は、出来る限り避けた方が良いのは当然。 何らかの意図があるのならともかく、意図しない場合、一文を読んだ時に、読者に与える情報量は、 総じて一定である事が一番望ましいのだから。 続く。
続いた。 で、上記の例を説明する。 小学生の時に使っていた教科書。 この文章に、省略されている文字として、一番無難なものは何か。 それは、主語である。 要するに、『菊子』を省略している『だけ』。 それ以外は、『小学生の時に使っていた教科書』という存在を示す以外の情報はまったく含まれない。 それ以外の部分で、普通に考えて勘違いするような省略文は想像しないだろう。 菊子はダンボールに古い教科書を詰め込んでいた。三丁目の池田さんが小学校の時に使った教科書は〜、何て普通は想像しない。 叙述トリックとして、まず菊子という名前を挙げておいて、次の文で、前の文の印象を引きずらせつつ、実際はまったく別の文、単語を隠していた。 そんな『意図』が無い限り、極めて無難に、読者に情報を与える事が出来る。 故に自分はこう結論付ける。 その文章の場合、最も適切に文章を代えるとするのならば、 『菊子はダンボールに古い教科書を詰め込んでいた。小学生の時に使った教科書は〜』というもので、更に読者に対しての情報量を限定したい場合は、 小学生の前に、『彼女は』などの言葉をつけるなどをするというのが、一番無難。
話は変わる。
>>522 の言う説に、自分は異論を述べる。
この場合、読者に与える情報量が、どの程度のものなのか、という視点からみるとどうなるか。
前半部で示されている情報を吟味する場合、
ダンボールに詰め込まれた『古い教科書』、というものしかない。
さてここで疑問が沸く。
古さの定義って何?
どれだけ古ければ、古いの?
また、どれくらい古いの?
前半部分だけで、その問いに答えられるか、否。
前半部分だけで、古い教科書を=で『小学生の時に使っていた教科書』と連想する事は、不可能と言えるだろう。
これは、一つの情報源に対して、別視点からもう一度観察する事で、
読者に対し、より分かりやすい情報を与える手段、技法。
つまり、補足説明、というものになる。
僕は君が嫌いだ。
こんな文章がある。
これに『補足説明』をつけるとこうなる。
だって君は、僕のお弁当を勝手に食べてしまうから。
どんだけ食い意地張ってんだよ、とかいう突っ込みは禁止。
ともかく、この『補足説明』をする事で、僕という存在が君という人間を嫌う理由というものが、ようやく理解出来るようになる。
後ちょっとだけ続くんじゃ。
続いた、そして纏める。 要するに、件の文の問題点は、 『小学校の時に使った教科書』という表現だけだという事。 小学校の時、とは、どんな時なのか? 小学生の時に使った教科書と、同一なのか、それとも違うものなのか。 分かる奴はいるのか? だって、『小学校の時に使ってた教科書』なんだよ? それ以外の部分に関しては、特に問題は無い。 古い教科書があった。 それは、小学校(小学生?)の時に使っていた教科書だった。 両者の文に含まれる情報量は、このようなものになる。 そして、この二文には、重複と言い切れる要素は無い。 古い教科書は、必ずしも『小学生の時に使っていた教科書』では無いのだから。 五十歳の人が、三十年前に大学で使っていたテキスト(教科書)を指して、古い教科書だなぁ、という感想を抱いているのかもしれない。 この文章は『そうではないよ、小学校(生)の時に使っていたものなんだよ』という説明を、新たに加えているだけと言えよう。
そもそも、日本語の文をわざわざ英語に訳して、 英語化するとおかしくなるから、日本語として間違いだ、なんて、 それこそおかしいにも程があるようなないような。 ナンデワザワザエイゴニスルノ? と、問いだしてみたい。 しかし、ぶっちゃけ、『菊子は小学生(もしくは子供、というような現在よりも過去を示す単語)の時に使っていた教科書をダンボールに詰めた、で全部説明出来るというのは確かではあるけどなw
530 :
522 :2008/01/28(月) 05:46:33
「古い」というのは具体性に欠け、情報として価値が無い 単に「教科書 」と書くとなんとなく寂しいから、「古い」を付けたんだろう 「小学生の時に使っていた教科書 」と書けばそれで十分 「菊子は50センチ四方の茶色いダンボールに、日に焼けて黄色く変色した教科書を詰め込んでいた」 こういうのが必要な情報。もっと目に見えるように書くべき 作家でごはんのHPも見たけど、人物の顔や体系、服装なども書けていない ファンタジーにしろ、探偵小説にしろ、英文学の翻訳から始まっているから 大作家は英語で日本語を考える。トールキンや横溝正史を読んでみ
>ファンタジーにしろ、探偵小説にしろ、英文学の翻訳から始まっているから >大作家は英語で日本語を考える。トールキンや横溝正史を読んでみ 晒しage
[4418] - ・ 2008/01/28(Mon) 03:54 うーんgoogle検索は見つからないね。 時間を掛けるしかないのかな。とりあえず一年くらい待ってくれると助かる。そうすりゃ見つかるかも。 いちおう間違っているとは思ってない。 やっぱり特殊ケースだからね。 クレームが付くのは事実だけど。 理由は書いた、よね。 とりあえず、アク禁が可能かどうかは相談して前例を作っておくつもり。 ・おまいあれほど偉そうに言っておいて。 >とりあえず一年くらい待ってくれると助かる。そうすりゃ見つかるかも。 だって?
アク禁アク禁うるさいけど、オカヅなんか悪いことした?
534 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 07:49:15
あと数日でハイのアク禁が解除となる。
誰それ
>小学校の教科書 と >小学校の時に使った教科書 とではニュアンスが違ってくる。 後者では小学生だった時の過去が強調され、物語の上で何んらかの意味が付与されるならば冗長表現とは言えない。 そうではなく、単なる過去の遺物という意味合いしかもたなければ、冗長表現になる。
538 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 14:13:14
>>536 反論というか解釈の違いでしょう。
意味無いというか時間の無駄。
反論できないと逃げるよねキミw 負け犬クンw
>反論というか解釈の違いでしょう。 >意味無いというか時間の無駄。 ……すげえ、今までの皆の努力が水の泡w でも、私も・さんに関しては、本当にそう思うので今後完璧にスルー。 アク禁されてる人、上様に続いて、三人目です!w ……いや、やっぱふたりなのか? 一年前から、とか言ってるし(汗。
542 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/28(月) 15:25:24
頭の悪い方は放置で宜しいんじゃないでしょうか(笑)どうせ自滅するでしょうし、そういう方に構ってあげる気力もありませんよ(笑)
とりあえず、年をとっているとは書いてないしね。 そんな描写もない。 思いこんでるだけでしょ。 不老不死の効能も混ぜて、一般の解釈とは違うという布石は打ってあるし。 どうして千文字もちゃんと読めない人というか まともな読解力のない人と議論しなきゃいけないのか分からない。 力量がないことぐらい一目瞭然じゃないの。 構成の話はまるで駄目。まあ書かせりゃすぐにわかると思うけど。 これで満足かな。 とりあえず勝手にごはん!の内部の話しないでね。
544 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 15:38:14
みちるの友に1票。
みちるの友に一票。
みちるの穴に一票。 ただそうするとみちるの穴もスルー対象。
>と言ってもゼロではありませんが。 なのにひとつも出せないw
>解釈として、『余』を持ってくるのはまったく自然だと考えています。 僕のッ解釈が通るまで喚くのをやめないッ!
>>546 みち友は頭は悪くないと思うよ。wizの時とはキャラ全然違うし。
ただ、バカなのは間違いないw
頭の良し悪しと「バカor利口」はべつもの。
ただ、頭が悪くてバカという状態もあるわけで。
天は汚物を与える(駄洒落
>>548 あなたも一票いれんしゃい。沢庵は奥歯で噛みんしゃい。
551 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 16:18:33
学歴があることと賢いことは別。 勉強上手でもバカはいる。塾とマークシートのお陰。
「作家でごはん!」に出入りして 「作家になれない」なら みんなバカでよくね?
>勝手にごはん!の内部の話しないでね。 この人はなにをいっているのだろう
>無断引用、無断批評、誹謗中傷による被害 「無断批評による被害」ってなに? それと批評をする場合は無断に引用してもかまわないので被害にならない。
555 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 16:27:44
だね。 受賞者のお知らせに載った人達は利用してる時も淡白だったからね。
>何を持って勝ち負けなのか分かりません。 >現在は公募の作品を書いているので、感想を書くことで鍛練場と関わっています。 「作品らしい作品」を晒すことなく「ルールだけを仕切ろうと」していることを非難されているのが読み取れないらしい。
常識ってもんがないのよ
ケツノアナ先生は大学生くらいではないかと思いますが、 きっと正義感が強すぎるのでしょうね。 間違っていると思うと自分の正義感を押しつけてしまうのでしょう。 自己愛の強い自我肥大の正義漢ということですね。 高二病?
作品が下手だから軽く見られている説。 自我が強すぎ。他人の意見を聞くことができないの、マイナス。 まあ、一年ロムれ。>・
>語源を調べたのですが、まだ確定でもないし、 >間違っている可能性があるので、参考までに。 (中略) >解釈として、『余』を持ってくるのはまったく自然だと考えています。 上記引用の書き込みを意訳 「調べもせず書いたんだけど、調べてもよくわかんない。わかんないけど僕の考えだとこれ自然だと思う」 つまりケツノアナ先生にも正しいのか間違っているのかの答えはなく、 「なんとなく」で異見をつっぱねているだけなので、 この点について追究するのはかわいそうではないでしょうか。
>誰?、ここはイザベル女王陛下のお部屋よ。 何?、この違和感!。
エリカや彩香のアク禁申請はしないで、オカズだけか。 頭の悪い奴のやることを見ていると、本当に情けなくなってくる。
>>563 オカヅじゃオカズにならないってことでしょう。
エロ杉先生や、鈴村童貞王子先生と同じ種族の先生なのです。
565 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 17:51:48
ハイ復活まであと数日。
いちいちうぜえ。
全然関係ないが、 >・ というのを見て、なぜか「マルコビッチの穴」想いだした。観てねえけどw
568 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 19:55:19
566 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2008/01/28(月) 17:54:35 いちいちうぜえ。 ↑ こいつが残飯 ノルマ達成
モノマネしてると巻き添え食らうよ。
最近、たまに目にして気持ちわるいのが「オリジナルティー」という表記。 「スムース」や「テレヴィ」とかとは根っこが違うような気がする。 それとも、単なる打ち間違い?
その喫茶店でしか飲めないお茶みたいですなw 方言なんじゃないでしょうか
そう、気になってググったら、「オリジナル ティー」しか 出てきませんでした、鋭い!w 混在しているブログなんかも多かったから、やっぱ単なる打ち間違いかw
Originality これをオリジナルティとは言わないだろう。タイプミス。
うーん、タイプミスというか。いつもそう書く人がごはんにいたような。何かのこだわり?
いた。確かにいた。 こだわりではなくバカだと思う。 もしくはオリジナルティーのあるヤツだ!
576 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/28(月) 23:55:20
ほんっとバカばっかり…………
バカOK!
むしろ「バカになれ!」
エリカです。気が向いたらまた書き込みますと言いましたが、早速気が向いたので書き込みます。
>>487 に豚女と言われたのがショックで、ずっと熱を出して寝込んでいました。
実際のところ、水着の季節はまだ先だと思って油断していたせいか、ちょっとやばかったんだよね……
でも、食事も喉を通らないほどのショックだったおかげで、なんとなんと、
3キロも痩せることができました!
それもこれも487のおかげです。心より感謝いたします。
基地外は一生治らないと思うけど、豚女は卒業です! 夏が待ち遠しいです!
>>543 >これで満足かな。
これは
>>536 への返信だと思いますが、私も満足しました。
>とりあえず勝手にごはん!の内部の話しないでね。
「勝手にごはん!」じゃなくて「作家でごはん!」ですよ。
いくら読解力のない私でも、これくらいの誤字はわかります。馬鹿にしないでください。
ところで、ちょっと下品な話で申し訳ないんですが、
よく「あんた、ケツの穴の小さい男だね!」という言い方をしますよね。
じゃあ、ケツの穴の大きな男とは、どういう人なんでしょうか。
誰か教えてくださアッー!い。
では。
一日で3キロ痩せるって元は何トンだよw ほんとにぶry
本人? 誰でもいいですがケツノアナの話が出てきたので答えます。 ケツノアナの大きな男とは、度量の広さを示す言葉です。 ビッグマグナム黒岩先生でもすんなり受け入れられる。 それがケツノアナの大きな男です。 わかりましたか、豚女先生。
582 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/29(火) 00:40:24
おやおや絵梨華さん、いいキャラですねぇ(笑)笑わせて頂きました(笑)
私はエリカ女王様の胸から先に落ちてないか、それだけが心配です! 決して巨乳派ではない私ですが、大きいことはいいことだ、とハッパフミフミ の人も言っています! でも脚さえあればいいんです。脚以外は単なるオブジェです。 偉い人にはそれがわからんのですよ。
あ、ごめん、巨ちゃんじゃなくて山本直純だった。。。orz
「みんな悩んで大きくなった」と言いますから、 悩むほど乳もケツノアナも大きくなるのかもしれませんね。
元来、男性にとって、尻の穴というものは、 特に戦場という特殊な環境下に身を置いていた時に、排泄器という本来の用途以外にもある特殊な必要性が備わっていた。 戦国期における『小姓』という、男娼も兼ねていたという存在からも察する事が出来るように、 明治時代以前の日本という国において、男同士の関係というものは、むしろ当然の理として存在していた。 しかし、当然の事であろうと、そういった行為に嫌悪感を催す人間は存在する。 そういった、本番を拒否する男性を指して、狭量を揶揄した言葉が、転じて、当人の心の狭さを嘲笑するといった使い方へと変化した。 尚、似たような状況で生まれた言葉には『チンコついてんのかい!』というものもある。 これは、上記の例とは逆に、本来は、自分のブツを尻に入れる事が出来ない人間を嘲笑う時に良く使われるものだった。 女を前にして勃たない男はいない、ならば男性を前にしても同じ事。 本番を前に知りごみをするという行動は、男らしくない、勃つものがないというのなら、それは女性と同義である。 そういった意味合いが存在していた。 発祥時から、幾年もの月日が経った今、それらの意味合いが微妙に変化しているとしても、 それは仕方のない事なのかもしれない。 民明書房 刊 『ハッテン! あるある大辞典』より抜粋
>>586 申し訳ないですが、くどくてしかも面白くないです。
残念ですね。
ウホッ
九州ホモよろ
>>586 面白いぜ。 若衆歌舞伎でも見にいってくるかな。
今夜はケツノアナ先生の降臨はないのでしょうか?
先生は今宵もアナニーにいそしんでいるのです。
>>586 >女を前にして勃たない男はいない、ならば男性を前にしても同じ事。
ここ、面白かったw なんでやねん!w
ケツノアナの拡張ですね。 少しは度量のあるケツノアナ先生になられると良いのですが。
>>580 >一日で3キロ痩せるって元は何トンだよw
あ、トンと豚をかけてるんですね。うまいっ!
>>581 >本人?
本人ですよ。
>わかりましたか、豚女先生。
だーかーらー、豚女は卒業したって書いてるでしょ!
私より読解力ないんだから!
>>582 わーい、みちるの友さんに褒められた! これからも仲良くしましょう。
>>583 >私はエリカ女王様の胸から先に落ちてないか、それだけが心配です!
大丈夫……だと思います。今度彼氏にチェックしてもらいます。
>>586 すごい……爆笑。この短時間でよくここまで。感動しました。
みなさん、ケツノアナに関する解説、ありがとうございました!
すごくよくわかりました! これですっきり眠れます!
エリカ先生、失敬しました。 とはいってもあなたが誰なのかさっぱりなので 本人でも誰でも良かったことに気づいたのは 書き込んでからのことなので、実に申し訳ない。
erikaもayakaも躁病のように見えるのはきっと錯覚なんだろうな……
>>598 トン様は周りをうんざりさせないからいいじゃないか。
>>599 ayakaは周りをうんざりさせていると遠回しに言おうとしている、
と理解するのは、うがちすぎでしょうか?
>トン様は周りをうんざりさせない >ayakaは周りをうんざりさせている その意味では確かにトン様に軍配があがると思います。
603 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/29(火) 10:30:28
残飯、でてこい。
604 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/29(火) 12:53:05
私は文香さん嫌いではない(曖昧語法を使っておきましょう)ですけどねぇ(笑)
605 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/29(火) 13:12:11
濃いキャラがいると盛り上がるしね。
盛り上がるだけで何も得られないところがまたいいよな。
ところでみち友ってニート?
>根拠を明確にしないと。そうしていかないといつまでたっても堂々巡りなんですよ。 >調べた結果、内容だけを書いても疑り深い人間には、信憑性のないものとして映るものですから……。 >もちろん自分のためにその資料は保存してありますが、説明が、めんどくさいので要約しました。(あなたは礼節のない人に対して相手へのために一時間や二時間を無駄に過ごしたりはしないと思います) もうっ! おばかちゃん!
>>605 ×濃い
○痛い
ネタにはなってくれるな
>>608 詐欺やら宗教やらの常套手口みたいになってるな
騙されるやつもいるのか?w
>>608 それよりもポイントになるのは
「ただネットの世界の記事で見つけたことは言っておきます。」
の部分ではないでしょうか。
手元に辞書もない、根拠となる書籍もない。
かなり可哀想な人のように見えます。
「ただ本当にもう一度言わせてもらいますが、俺は、一年前から、この問題について対処し続けています。」 も捨て難い。 成果ゼロだ。
おまいら、ああいうのをほっとけねーのか。 三語のゴミ作なんか、どうでいいよ。 もっとレベルが高い作品の話をしてくんないかな。 できれば、ごはんの良作紹介スレになって欲しいな。 まともな作者だったら、ここで何か言われてもギャーギャー言わねえしさ。
>>612 そういうおまえがその「もっとレベルが高い作品」について語れや。
何もしないで口はさむなボケ。
614 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/29(火) 18:37:42
↑ こいつが残飯
ayakaは少し香ばしいけどさっぱりしてるから俺は好きだ。 エリカ様はちょっとキモい。
三語。 >前の作品から24時間経つのを待っての投稿です。 だったらあちこち読み返そうよ! うっかり者め!
キモいかキモくないかは関係ない。 作家になれるかなれないかだけが分かれ目だ。
619 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/29(火) 22:54:54
おやおや(笑)絵梨華さんも中々粘着質でいいじゃありませんかねぇ(笑)
小説が好きで、読み書きを続けてりゃ、誰だって作家になれるだろ。 女は愛嬌、という言葉を知らないのか?
ねえ、ハイってどうなったの? 久しぶりに来たら消えたようだから またアク禁中? もしかしてタブーとかだったらごめん
「女は愛嬌」で作家になったのって誰? 坂東眞理子? 林真理子? 吉本ばなな?
623 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/29(火) 23:13:38
このスレタイ見るたびに吹き出しそうになる
624 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/29(火) 23:56:16
ヽ|/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / \,, ,,/ | | (●) (●)||| | | / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。 | | .l~ ̄~ヽ | | |U ヽ  ̄~ ̄ ノ | |  ̄ ̄ ̄ |
625 :
絵梨華 :2008/01/30(水) 00:06:10
>ayakaさん 迷惑かけちゃった。ごめんね。本当に申し訳ないです。
626 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 00:12:35
あなたが謝る必要は無いと思いますよ(笑)ここの名無しさん連中が阿呆なだけでしょうねぇ(笑)
エリカへ
>>625 >>487 は訂正してやる(って偉そうな言い方だけどね)
とりあえずもう気にするな。忘れろ。
あとayakaはたぶん気にしてないっしょ。
そういう意味ではあのムスメは強心臓だから。
まあ、それが良いことかどうかは知らないけど。
感想にしろ作品にしろ真面目に書いてる分には、
それほど悪くはない。
とりあえず精神的につらかったら、
彼氏に優しくしてもらうといいよ。
ここにいたって、精神的に疲れるだけだしね。
じゃあ元気で
名無しもバカだしコテもバカだし、同じだよ。
まあ、まともなのは俺だけだな。 こんな連中相手にしてないで、 さっさとプロになるか。
さっさとなれないからこんなところにいるんでしょう? バカじゃないの?
おー怖い怖い(笑)
632 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 00:40:28
>>627 いやはや、掲示板上の性格演出だけ分かったように語られましてもねぇ(笑)
この分ですと、ここに何度書き込んでいるコテハン、即ちSBさんやにせ正和さんや私もとんでもない性格のキャラと捉えられているかもしれませんねぇ(笑)
>>632 とんでもない性格とは思ってないよ。普通でしょ。
ただ環境としては、ここは最悪だね。
それから君のリアルには興味ない。
付き合うとしても、性格演出の世界で十分じゃないかな。
それ以上は遠慮したいなあw
うわぁwww ラウンジのケツノアナ先生気持ちわるぅ
>やることをやって行けば、ここはもっと良い場所になっていくと俺は思っている。 お前にとって良い場所だろバーローw 自分のことばかり考えないでよ>ケツノアナ先生
匿名で強気、かっこわるい。
>>625 そうでーす、
>>627 さんの言うとおり、絵梨華さん、私は気にしてませーん。というか、いちおう私は2ちゃんねる出身! 心が弱いところがあったので最初に2ちゃんねるで鍛えたのです!
そういえば、以前より作家でごはん!スレも穏やかになってるような気がするのですが……。むかしは罵詈雑言で充ち満ちていた!w ような気がするのは、私が慣れて鈍感になっているせいでしょうか。
容姿を攻撃するのは、その人が容姿にコップレックスをもっているから。「低脳」と罵倒するのは、その人が自分の頭の悪さ(学歴)を気にしているから。他人に「うざい」というのは、やっぱり自分自身が「うざい」と言われることに戦々恐々としているから。
2ちゃんねるの悪口は、慣れてないと、すべて真実として受け入れてしまい、気になってしまうものですが、じつは、その書く人本人に向けられたものなんですね。それに気づくと、なーんだ、って思えるものです。
それにアンチが出てくるということは人気が出てきた証拠! ちょっとうれしい。って、ここまで書くと私自身がへんな人になってしまう……w
でも、いるかいないかわからない空気のような存在ではなく、やっぱりそれだけ存在感がある、人に脅威を与える存在として認められるようになってきた、と自惚れることができます。
名無しの人は、ハンドルを使用して参加し、罵詈雑言に慣れたほうがいいと思います。自分の精神を鍛えるにここはいい場所だと思いますし、プロになれば絶対に誹謗中傷を受けます。だから、つよくないと、プロとしてやっていけない!
私のまったくの主観ですが、プロの作家は、繊細なところもあるけど、みんな性格的に意固地なような気がします。
みちるの友さん。 みちるの友さんのいうとおり、あまり改行しないのはモブ・ノリオにかぎったことではないですね。 文体の勉強として、舞城王太郎、町田康を読みました。あ、両方ともまだ全部を読み切っていないけど。 改行せずに、一気に捲し立てるように文章をつなげていく。こういった文体も一つの定型じゃないかと思いました。 「プロット」も出尽くしたものであるように、「文体」も出尽くしたものであるのかもしれません。だから「狂った文章」も、それが、いかに新しいもの、と感じさせるか、ではないでしょうか。 で、私は、傾向として、エンタメをするなら「プロット」が売りになり、文学をするなら「文体」が売りになる、という結論を出しました。(もちろん両方大事であることは間違いないですが)
641 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 03:07:43
>>639 まぁ私もこのサイトでもう3年以上も書き込みしてる訳ですから、割合罵倒は慣れている方ですけどねぇ(笑)根はご指摘の通りセンシチブなんですけどねぇ(笑)
ここは趣味系の板はましな方ですよ(笑)時々変な輩が紛れ込む事もありますがねぇ(笑)
当スレッドもある人に長らく荒らされていましたが、アク禁されれば一切書き込まなくなりましたし、温い部類でしょう(笑)
解除されれば知りませんがねぇ(笑)「嘘を嘘と云々」という名言もあることですし、あれ程度情報を取捨選択するのは重要でしょう(笑)
>>640 町田やら舞城やらはあくまで教科書的ないい方をすればその二人は太宰治等無頼派の影響を受けているそうですねぇ(笑)
彼らの作品には結構変なものも多いですし、所要作はネット上でも読めます。
エンタメ、純文と区別されますが、そういうものはあまり必要ないでしょう。どちらも小説である事に違いは無いですからねぇ(笑)
寧ろ最近はエンタメである事、ラノベである事、純文学である事の枠内で飼い慣らされてしまっている作品が多いのでは(笑)
>>641 眠れないんで、トーマス・ベルンハルトの話でもしませんか?
文香、どんだけ本読んでねえんだよ……。 もしかしてまともに読書をはじめたのってここ数年なのか? キャラからするとケータイ小説に飛び込んだ方がブレイクしそうだけど。
ケツノアナMAD そうやって、住人を一人弄んで、何が楽しいのかよく分からん。 ちょっと思ったんですが 2ちゃんねるなどの匿名掲示板への匿名の書き込みをされている方達に伝えようかなと思いましてね。 そういえばSBさんもその中にいたと思いますが、そろそろ書き込み辞めて頂きたいなと思いましてね。 名前を勝手に出すけど、避難所の管理人のレイトっていうやつがいるけど。 とりあえず真剣に書いているのは分かった。 住人を一人弄んで、何が楽しいのかよく分からん。
645 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/30(水) 10:59:05
ハイのアク禁がまもなく解除
646 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/30(水) 11:03:10
良かったじゃん
>>643 今さら「傾向として、エンタメをするなら「プロット」が売りになり、文学をするなら「文体」が売りになる、という結論を出しました。」
なんて嬉々として語ってんだぞ。わかってやれよ。
わかってやりたいのは山々だがな……。 結果を出せないならどんな結論も無意味だしな。 痛々しいだろ。
>浦戸さんぐらい正義に敏感な人には、おすすめだとは思いますよ。 >それに、こういうのは女性にはやらしたくないので。 イミフ
作家になるには、 10%の才能と20%の努力、30%の臆病さと……残る40%は、運だろうな…
レイトって、避難所無くなってから書いたっけ? 最後に書いたの、閉鎖が決まったとか、そのくらいだったような… その後に、何か書いたか? 別に、変わっちゃいないと思うがなぁ。 良くなったと言っても、通常進化の想定内の事と思うがな。
作家の解析結果 作家の92%は勢いで出来ています 作家の5%は知恵で出来ています 作家の3%は言葉で出来ています 成分解析onWEBなかなかやるな
プロの作家も本をあまり読んでない人が多そうですね。花村満月(プロだから敬称略)は読まないと断言しているし。私も、読書好きより読書嫌いな人のほうがトータル的な才能があるような気がします。
だから
>>643 さんのようなステレオタイプの人はちょっと考えを改めたほうがいいですよ。考えが古いから!
>>647 さんも嬉々として皮肉をいう暇があったらまともな作品を書いてみてください。私はわかりやすく書きましたが、たぶん私が理解しているほど、あなたはわかってないと思います。深く理解できていないという意味で!
300冊! それ以上、本を読んでいて、鍛練場レベルの文章力の作品しか書けない人は才能がない! と思う。
と、いうことで、燃料を投下しておきました!w 盛り上げていきましょう!
燃料もクソも、おまえデビューできてねえじゃん。 目くそ鼻くそってことだよ。 何もなしていないのに口幅ったい。 基本は思い込みだけだろう? 結果出したか? 可哀想だけど、おまえの言う才能だの文章力だのの言葉には 力がみじんもないよ。
うーん、何をおっしゃりたいか、意味不明です。 私を攻撃してもあなたはプロになれませーん。ので!
>>653 私は「ああ、小説大好きなんだなあ」と感じる作者さんの書くものの
ほうが好きなこと多いですが。宮部とか恩田陸とか。
でも、萬月も好きだったり、小説好きだろう衣良は巧さばかりが目立って
ちょっとノリきれなかったりと、それこそ千差万別。
最近の若手の実力者で、小説は読まない、というようなことを言っている人
が少ないところを見ると、「読まない」というポーズな気もしますがw
657 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 14:36:08
>>642 ここでベルンハルトが出るとは驚きですねぇ(笑)第一翻訳数が少ないですからねぇ(笑)
短編全集ぐらいは出てもいい作家だと思うんですけどねぇ(笑)
>>643 おやおや、私は調教(笑)ならぬ教えがいがあるからいいと思いますけどねぇ(笑)
まぁ量を多く読むよりもどういう風に読むかが重要なのではないでしょうかねぇ(笑)
私も記憶に残っている本では多めに数えても千冊位ですよ(笑)
>>653 鍛錬所レベルプロは結構おりますから、なんとも言えませんが、アリの穴、鍛錬所の連中が某氏を筆頭に創作よりも口先の駄文を紡ぐ事に力をかけている事は分かりますよ(笑)
意味不明とか攻撃とか。読解力皆無かい。 攻撃されてると思うから読み取れねえんだよ。
>>654 つまりですね、私の趣旨は、本をたくさん読んだらプロになれる、とか、そういうものではないです、ということです。
で、実際にたくさん読んでいるという方がいられるのなら、どうしてプロになれないのか? という疑問を投げかけて、意見を出させようとしただけですよ!w
>>656 石田衣良はたくさん読んだことをいろいろなところで言ってますね。でも私は彼の作品を読んで、読書量が多い作家とは思えないのです。私のなかに、読書量が多い作家は、こうだ、という先入観があって、それと符合しないだけかもしれません。
でも、ある程度の量を読んだら、飽和状態となり、それ以上の読書量で文章力が上がるものではないような気がします。
ベルンハルトって知らないなあ、と思ってググったら、 リーマンの名前がベルンハルトであることを知ってちょっとうれしくなった俺
661 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 14:45:37
文香さんも単なる煽りに少し敏感になりすぎなんじゃないでしょうか(笑)煽りは受け流せばいいんですよ〜(笑)
>>656 うーむ?
読んでることを公言している、というのは知らない。
ただ『IWGP』数作と、ノンシリーズちょっと読んで思った感触。
でも、正直、同じテーマ扱わせたら川端裕人のほうが面白い(個人的には)
とゆーより、ayakaさんの抱く「読書量が多い作家」ってどんな?
引用が多い作家? ていうか、たとえば誰?
たくさん読んだらなれる、もしくはたいして読まなくてもなれる。 どちらも不正解。 読む読まない、たくさん書く書かないにかかわらず デビューできるやつはデビューできる。 これは理解できるな? 個人の資質、感性、知力、運によって 同じように読み書きしても結果は違うわけだ。 おまえは一所懸命に自分が最近見聞きしたことをベースに 論じているが、それがおまえにとって正しいかどうかは 結果が出なければわからない。 こっちが聞きたいよ。 どうして文香はプロになれないんだ?
664 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 14:51:51
>>662 桜庭一樹(笑)では無いでしょうかねぇ(笑)
>>661 えー、べつに敏感になってないですよーw
というか、さらにレスをするようにしむけて、相手のいいぶんを知りたいというだけです。
でも、みちるの友さん。鍛練場レベルのプロって! たしかに鍛練場にも稀にうまい人はいますけど……。
>>664 あはは。いや、若手の実力者、ってところは実は桜庭一樹を念頭に置いてたw
読んだことないけど、ファミ通デビューがまさか直木賞獲るとは、と感心したもので。
>>662 平野啓一郎ですね。読書量の多い作家のイメージ。みちるの友さんが嫌いな平野啓一郎!w
あと、本を読んでいる人が使う言い回しというものがあるような気がします。語彙が豊富な作家も、この人、本を読んでいるんだなあって思います。
あさのあつこはあまり読んでいないそうですね。ああ、やっぱりなあと思う反面、だからこそ、一般の人の感覚をちゃんと理解できているんだなあ、って思いました。
>>667 にゃるほど。平野ね。『日蝕』しか読んでないから、あんまよくわからないけど。
んでは、平野のことでもみち友さんと語ってくださいなw たぶん、詳しそうだからw ではでは〜♪
>>663 >どうして文香はプロになれないんだ?
桜は春に咲くんです!
私がいまプロではないのは、まだその時期ではないから!
ただそれだけのことでーすw
なるほど。春が来るかどうかはわからないから 永久凍土でそのまま凍結している可能性もあるわけだな。 いつか春が来たらいいね。
672 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 15:11:47
>>665 プロといってもこれだけ沢山いる訳ですからピンからキリまでですよ(笑)なんでこんな物がというようなものが本になっている事がありますからねぇ(笑)
ですから最近専ら私が読むのは古典ですねぇ(笑)
>>667 まず平野は盗作疑惑と言う事もありますが、単純に小説が下手という理由が殆どですよ(笑)古典に取材する事が多いわけですが、どれもこれも既成のものの模倣を出ていない感じがしますねぇ(笑)
桜庭もそうなんですが、どうも既成の手法を模写する手付きが不器用な印象を受ける訳ですよ(笑)ちぐはぐさが抜けない、とでも申しましょうかねぇ(笑)
みちるの友みたいにさっさと諦めるのも悪くない手だ。
私はたぶん作家になる運命をもって生まれてきたと思います! それも小物の作家ではなくて、大物の。 だって、他人のうまいへたがすぐにわかるから! なーんてw
大作家になれるといいね。 ただ他人のうまいへたがすぐわかる能力って 小説家の能力ってより評論家の能力のような気がする。 評論家も作家のうちだからどうでもいいか。 がんばればいいよ。
>>672 平野啓一郎を出したのは、そうですね、みちるの友さんと同意見です。へただからこそ、ああいう書き方をしているともいえますね。
だから、というわけではないですが、小説をたくさん読んでいる人は、ぎゃくに、世間と感覚がずれている、というか、知識しかなく、人間の本質が見れないような、そんな気もするんです。
読書している間は、人は自主的に考えることをしないですから、書き手としての修練にはならないと思います。
>読書している間は、人は自主的に考えることをしない おいおいww
「小説をたくさん読んでいる」と「世間と隔絶して交わりを絶っている」を混同してんじゃねえの?
>>675 生意気な意見を書いてますが、生意気ついでにもうちょっと追加すると、他人のうまいへたは、作品から書き手の人間性を探って判断しているのです。評論家のように作品自体を対象としているのではなくて。
それに評論家の能力というのは、うまいものを扱き下ろす、へたな作品をうまいと思わせる、ような文章を書けることだと思っています。
>>677 それ、私だけの考えではないです。何かの本にありました。私もその通りだ、と思いましたので。
>作品から書き手の人間性を探って判断しているのです こんな物言いは上杉と同じようなもんだな。 「わたしが褒めていたあの人、やっぱプロだたヨー」 ってノリ? 文香が自分でできていると思っているのはかまわないし それを補強するような事実がいくらあってもかまわないけれど それは客観評価とは別物。 いくら「判断できる」とか「○○はできるようになりました」と 宣言しても、結果として評価がついてこなければ無意味。 自己完結しているだけだ。
何かの本に書いてあって、文香がその通りだと思ったことと 正しいかどうかは何か関係があるの? その考えを検証したりはしないの? よほど直感力が優れているのだろうけれど 直感でそうだと感じたと言われても ハァ霊能力でしか? というしかない。 断言するには他者に理解なり納得なりさせる理屈が必要だろ。 客観性、他者性の弱さが文香の弱点だと思う。
683 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 15:37:01
おやおや、矢鱈御執心のようで(笑)
>>681 そんなまじめに捉えないでくださいよーw
そういうふうに判断しているところはありますが、それがすべてではないし、その判断が正確だとも思ってません! 直観みたいなものだし、信用できるものではありません。スピリチュアルの江原啓之みたいなノリでw
>>682 弱点じゃないですよー! 私は自分の思ったこと、考えていること、意見を、はっきり書くというだけ。正しいかどうかは相手が判断することじゃないですか。
でも正しいかどうか、というより、参考意見ということだけでいいと思いますけど。気に入らなければ、参考にもならない、でもいいと思います。
スピリチュアルなことを口走ってんだから、ツッコミ入れられるくらい 覚悟したら? ちょっといじられると「マジになんないでー」 突っ込まれると「大きすぎて入んなーい」 ってかえって空気読めなすぎ。 後出しじゃんけんしてないで、ちゃんと発言するんだな。 そうじゃないなら泣きいれんじゃないよ。
ツッコミ入れられた意味わからない? 書き方の問題であると指摘してるわけよ。 書き方がなっちゃいねえから弱点だと言っている。
688 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 15:45:04
文香さんに喧嘩を売っておられるのは石野さんでしょうかねぇ(笑)
689 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/30(水) 15:51:06
じゃあ次は誰が新人賞受賞するのか予測しておいてくれ。 それが当ったら発掘センスありってことでいいんじゃね?
>>686 ツッコミを入れたのは、たぶん、あなたがまじめすぎるからでーす! 私の責任ではない。というか、名無しだと、どれとどれが同じ人のレスかわからないから、ハンドルを使用してみてはどうでしょう?
やっぱり、名無しは名無しですよ! あなたが思っているほどあなたの書き込みは信用はされていません。というのは、あなたが私に後出しジャンケンと詰る以上に、あなたはいくらでも考えを翻せるし、逃げることも、なかったことにすることも、可能だからです。
691 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 15:55:52
>>686 >ちょっといじられると「マジになんないでー」
ならばもっと弄って差し上げればいいのです(笑)
>突っ込まれると「大きすぎて入んなーい」
と言うのならもっと突っ込んでやればいいでしょう(笑)
ちょっと貴殿、候過ぎやしませんかねぇ(笑)
おやおや。 文章でわかるんじゃないの? 意見翻したら、他の人にはわからなくても文香には わかるはずだろ。 そうやって「マジじゃないですヨ」とか抜かしている 文香の言葉にも信用性はまったくないわな。 いつだっておまえも意見翻せるもんな。 「さっきのはジョーダンでーす!」で。 ハンドルとトリップつけていても自由自在。 名無しとどこが違うんだ?
>>688 えー私は喧嘩を売られていたのですか!
>>689 難しいですね。
でも鍛練場から毎年一人くらい受賞報告する人がいるということは、できないことでもないと思う……けど、地方の文学賞とかYahoo!文学賞とかはなしにしないと。
喧嘩なんか売ってるわけないだろ。 ┐(´д`)┌ マジになんないでよw しょせん2ちゃんじゃない。盛り上げていきましょー! だべ?w
>>692 ずばり! いいかげんなことを書くと信用されなくなる!
信用って蓄積じゃないですか。その蓄積ですね、大事なのは。
>ハンドルとトリップつけていても自由自在。名無しとどこが違うんだ?
愚問ー!
>>694 そう! それ!w
盛り上げて、楽しんで、ちょっとだけ何か拾える情報があったらいい、って感じでいきましょう!
696 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/30(水) 16:09:37
読者投票による受賞ってのはなしでいいっすよ。 プロが選ぶ賞であればOK。そのレベルは問わんよ。 だから予測してミソ? HN誰それは受賞するだろうって。 それが当れば見る目あるってことじゃね?
だから何を言っても「マジになんないでー!」のおまえは「いいかげんなこと書く」人だから信用されないって。なーんてw 受賞者を単勝で当てるのは難しいだろうから、三人くらい挙げればいい。 1/3の確率でも当てられるならセンスはあると思っていいだろ。
なにやらヒスの悪寒。 ヒスVSスピリチュアル。 さて、勝つのはどっち? (たぶん物言い入ってぐだぐだで終了)
というか、誰か受賞しそうな人、いるんですか?(ちょっと毒入w)
んじゃ、「今年は受賞者なし」ってことだな。 ひとりでも出たらまた信用なくすけど、それでFA?
>>700 たぶん信用はなくさないと思う。だって、知らなかった、で済むからw
もしよかったら、この人はすごい、っていう人を教えてください。
なに言ってんだかわかんないな。 文香にこの人はすごいって人(デビューする人)を教えてって こっちが言ってんだよ。 判断できるんだからしてよ。こっちはできないんだからさ。 どれもこれもクズにしか見えないんだよ。
判断できない人→ハズレ→やっぱりね! 判断できる文香→ハズレ→あれれ? これで「知らなかったで済むから信用なんて落ちないモン!」てどこまでおつむが温かいんだ、おまえ。
704 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 16:26:28
そもそもデビューに過大に価値を見られましてもねぇ(笑)
>>702 えー!w それじゃ最後は「同意」で終わりじゃないですかw
みなさん、すみません。これから私も結果を出せるようにがんばります。
バカだろ、みちるの友とかいうヤツ。 デビューそのものに価値を見出してるんじゃないだろ。 だからおまえは拗ね者になるしか芸がないんだよ。
707 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 16:29:34
拗ね者でいいんじゃ無いでしょうかねぇ(笑)美味しいものは頂きますけど(笑)
「同意」ってことは「鍛練場を見渡してもクズばかりで、デビューしそうな人は見あたりません」に同意ってことだな。 よくまあそんなに同じ利用者を見下げることができるなおまえw
>>704 それは言えますね!
私もデビューにそんなに重きを置いていないです。
つづけられるかどうかが不安だし、欲をいえば、百万部売れるかどうか、映画化されるかどうか、ですね。もちろん、それがそんなに簡単なものでないことを承知でいっています。
710 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/30(水) 16:32:59
確かに文香さんはよく大口を叩かれますけど、それはそれで良いんじゃ無いでしょうかねぇ(笑)「しょせん2ちゃんじゃない」と言う訳ですよ(笑)
あ、時間だ。
早く帰らないとママに怒られちゃう。
>>707 みちるの友にいただける「美味しいもの」ってなんだよ?
失業保険か?
障害者年金か?
生活保護手当か?
うん。確かにどれも美味しいな。「同意」だw
712 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/30(水) 16:34:24
価値の問題じゃなくよ、鑑識眼があるかどうかってことよ。 どれもこれもクズだろうがゲロだろうがその中から賞を取る作品は 出てるんだからよ。 受賞しそうなヤツは誰が予測してミソって言ってんだからよ。
言い逃れして予測は立てないところがブンドルらしいなw
>>708 >よくまあそんなに同じ利用者を見下げることができるなおまえw
見下げているのではないです。事実です。事実認識です。それがわからないと人は努力しないし、向上はできないでしょう。偽善的なことをいうあなたは馴れ合い気質ですね! それは改めたほうがいいと思います。
無理していれたユーモアは痛々しいということも勉強になった! ありがとう、罵倒の語彙の足りない人!
色んなスレで、某時期天○陛下様AAが言ってるじゃん。 〜は私が育てた、とか。 アヤカのはそんな感じだろ、目くじらから潮吐く事も無い。
帰宅♪ 心外だな。偽善じゃないでーす! オレは見下げていないなんて言ってないですからw なーんてw ところで「馴れ合い気質」とかいうの。それ何が悪いの? もしかして「馴れ合っていると向上しない」とか「馴れ合いしてるとプロになれない」とか言う? でも馴れ合いしてない文香とかみちるの友なんかもプロになってないんだから、どっちが良いも悪いもなくね?
まったく関係ないのだが。 感想欄にわざわざ署名するのは、誰が始めたのか。そして意味が気になる。 誰か教えてくれ! あと、原稿用紙換算枚数を書くのなら、きちんと「四百字詰原稿用紙○○枚」 と書いてほしいところです。まさかペラで書いてるとは思わないけど、たまに 文字数が○○文字だったので、とかアメリカンな人が出てくるので。
>感想欄にわざわざ署名するのは、誰が始めたのか。 イミフ。具体的にどれのこと? 署名欄があるから文責を負うのに署名してんじゃないの。 >アメリカンな人 ゆとり
ヘイヨーメン トリップ変わったけど気にしないで。それよりさ、 ごはんの賞別参考作ってのは、読んでる? そのなかにベランダってあるじゃん。文学界の最終まで残ったやつ。 あれ、どう思った?
しらん。そんなもの読まない。参考にしない。
>>719 いや、署名欄にPNなりHNなり入れるのは最低限の礼儀だけど、
さらにコメントの最後に署名するやつ。
いや、くどいよっ! って思ってw
>>720 うーん、昔読んだことあるような。ないような。
記憶違いじゃなければ、うまいけど面白くない、って印象だったような?
でも、記憶違いかも。
正直、最終残るようなら、あとは中身次第じゃねっすか?(あたりまえか)
>>722 あれか。あるな、たまに。
誰が始めたのかなんて知らない。
でもきっと自意識過剰な人w
書き出しが、ちょっとスッと入ってこないところはあるんだけど、 【退屈は(中略)妙な角度から崩れていった】鍛錬場の作品とは 違うよね。なんか光ってる。あと主人公の視点がいいと思った。 言及に攻めの意欲を感じるんだけど、ちゃんと手堅くおさめて あって、そのあたりのバランスの取り方がいい。 ただ、いかにも純文学の好きな奴が好みそうだな、って感じがして そこは少し白けたが。そういう意味では、うまいけど面白くない、 という感想に同意する。
デビューしそうな奴がいるのかどうか分からないけど、 問題は、やっていけるかどうかだろ。 俺なんか正直、三百枚から五百枚の小説をすぐ書けとか 言われても、困ってしまう。 長編を、短編を書くくらいの気楽さで、さっと着想やアイデアを 整理してプロットに起こし、サクサク書き出せるようにならないと、 つらいんじゃないか。
困ってしまうのは能力不足だからだろ。 日ごろの蓄積がまず足りない。 別にやっていけるかどうかはいいとして 人生の記念にデビューくらいはしておけばいいんじゃないの。 デビューなんてたいした価値もないものだし。 座り小便ついでに足もとの雑草を摘む程度の気持ちですればいい。 それにデビューしなけりゃやっていけるも何もないからな。 捕らぬ狸の皮算用はいいから、まずはさくっとデビューしたらいい。 兼業でもいいのだし、やっていけなければ他の生業で世過ぎするしかない。 端緒もつかまずに問題はあの綱を渡っていけるかどうかだ、などとアホらしい。 いつまでも腕立て伏せをしていればいいが、その間にも時間は過ぎる。 まずは渡り始めろよ。渡ればわかるさ。 ありがとー!ダーッ!
デビュー出来るかと、デビューしてやっていけるかは別の話と思うがな。 デビューできない奴は、デビューしてやっていく事は出来ない。 デビューしてやっていけない奴は、デビューは出来ている。 後者の、後半部から目を逸らしちゃいかんよ。 デビューが目的じゃないんだろうが、デビューは始まりだ。 それが出来なきゃ、その後何しようか考えていたとしても、そんな無駄な事は無い。
頭 が 痛 い の で 寝 る ぜ ノシ
>俺はあなたの行為は、アク禁に相当すると思いますよ。 >けどしませんでした。遠慮がありましたからね。 どんな権限持ってんだよw
730 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/31(木) 02:26:39
平日の昼間にえらく盛り上がってるなw
リュートキタwwwww
リュート、もういい。日記だし。
733 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/31(木) 08:38:38
ハイ復活カウントダウン
734 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/31(木) 09:16:32
>>724 純文風とは思わなかったけど。
ベランダの使い方は上手いと思ったよ。
それから勉強に関する台詞も光っていたと思う。
破綻もなくワンアイデアできれいに纏めてあると思う。
86回の新人賞受賞作品と比べてみないと後は分からない。
735 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/31(木) 15:16:01
うわあ…ハイさん、顔真っ赤w
736 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/31(木) 16:54:08
↑ こいつが残飯
ルーフさん、夜鳥さん、お疲れ様。 熱くなって理屈も破綻している人には何を言っても無駄なんだよね。 冷却期間を設けるといいんかな? ・さんもきっと話せばわかる。 かもしれない(自信ない)
冷却期間中に次のネタ考えるだけだろう。 それこそ放置しておきゃいいもののなぁ。 ごはんのアク禁は馬鹿が一人訴えたって、陳情一で終わりだよ。 あんな事ばっかりやってたら、遅かれ早かれ・が抹消されて終了だ。
ケツノアナ先生は避難所で匿名批評をやってたことをまず謝罪すれば? 自分はやっていいけど、他人はすんな!じゃ誰も話きかないよ。
>ここで勝手にある人の作品を批評するとします。 >それがどんな作品であれ、言われたら嫌な気がしますよね。 >それが自分の作品じゃなくてもね。 >ここで言われたら嫌なことを、なぜ外でやるのかって思いませんか。 結局、イヤダ論かよ。
741 :
絵梨華 :2008/01/31(木) 23:21:45
こんばんは。殺伐とした掲示板に咲いた一輪のひなげし、絵梨華です。みなさんお元気? (こんなこと書くからキモいと言われる) ラウンジ見ました。何人かの方に対する・の返信が誹謗中傷にしか見えないのは、 私の読解力の問題なんでしょうか。 ・が言いたいのは、「おまえら、俺のゆーこと聞かないと、 こんなふーにラウンジ荒らしちゃうぞ?」ってことかしら。
おおーっ! エリカ女王様きたーっ! もうネカマでもかまわん!<なにが? でも、正直ほっときましょうよ、ああいうのは。 ちょっとアレな人かと思ってたら、なんか段々釣りな気がしてきたから。 「判断はどこでする」だのなんだの、自分にきた批判を素通りしつつリフレク! なので。でも確信犯じゃなくて天然だろうけど。もしくはメメントな人w
人々からばかにされている状況で・さんが「啓蒙」とかいうの無理があるよなあ。逆効果ってやつ。
いずもとやさんの浄化能力にかけるしかないなw
石川遼は年上のプロにタメ口きいたり、実力以上の発言をしたりと嫌われておます……
あっ、変なこと言ってごめんね。たたかってないよ。
生意気君と勘違いさんはちょっぴりちがうと思うんだ
ルーフたんが鈴村氏にからんでるならけっきょく同レベルだから引き寄せられてるってことなんでは。
鈴村作品をあんなに熱心に読めるなんてスゴイよ
>>745 なんで急に石川遼?と思ったらラウンジでRSさんが話に出してたのか。
引き寄せられるっつーか、よそでの因縁をごはん!に持ち込む人たちが・・・
>もちろん、一般の人が「荒らしは良くないよ」とか「批判はやめようよ」と仰ってくださるのは、私たちにとって有り難いことだとも思うし尊重しようと思いますよ。 一般の人って何?
757 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/01(金) 07:43:09
一般の人=敗
>>757 ……これなら荒らされてたほうがマシだとか書いた人、もしかして?
意味も知らないコピペバカならいいけどさあ。
関係ないけど、ルーフたん、って言い方かわいいw
>>758 マジレスすると
かまってもらいたくて本人が書き込んでいる。
760 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/01(金) 11:19:37
アク禁になったのが大晦日だから ハイのアク禁は解除されているんじゃないか?
解禁になってもアラシはスルーで。
762 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/01(金) 12:34:38
スルーはできないだろ。 1日200レスは書き込むんだぜ。蝿は。
763 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/01(金) 12:40:18
作家でごはんでは無く、政治でごはんでいいんじゃ無いでしょうかねぇ(笑)
>>764 いずもとやさん
744ではないけれど、たぶんいずもとやさんが本来のラウンジ
の使い方をしてくれることで、・さんがおとなしくなってくれる
ことを意味しているのでは?
>ラウンジを他の使用目的で利用したいというご意見があれば、あるいはそういう
書き込みがあれば、俺は速やかに退場するつもりです。
って書いてあるのだから、これで書き込んだら「うそつき」という
ことになるし――
と書こうと思ってコピペするためにとんだら、すごいことになってた。。。orz
766 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/01(金) 14:21:56
『批評でごはん』でもいいんじゃない?
767 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/01(金) 14:28:35
ところで、一番書いているのが坂田火魯志だろうと言うことは知っているが、 一番上手なのは誰? 時々、無性に上質な文章に餓える俺を誰か助けてくれ。
>>767 つ志賀直哉
ラウンジ結局のところ大荒れじゃないの。
さすがケツノアナ先生。釣りが上手い。
>例えば俺がアク禁を食らったとして、それで俺が消えると思いますか。 >まず有り得ないと思って下さい。 キタ━(゚∀゚)━!!!!!
まあでも本当に野球の話するのもどうかな。
ケツノアナはもう単なる荒しだろう
ID変えた上杉なんじゃないの?
>>773 ID? IPのこと? プロバイダ変えて、ってことかしらん?
とりあえず串ではなかったけれど(って、意味わからんか
ああ、プロバの事。 IDはIPのミスw 串変えたり、プロバ変えた上じゃないのかって事よ。 あいつ、まだアク禁だよな? それはそうと、荒らし排除する為に、更に荒らしてどうなのよとw しばらく誰も話さないで、それこそアク禁依頼でもこっそりだして放置してりゃいいんじゃないの?
ルーフたん……ジジカワイイw
>>775 とりあえずプロバイダは違った(たぶん。
上様のはよく覚えてないけど、今回はメジャなプロバイダだった。
私もなーんか似てるよなあ、と思ったから調べたんだけどw
アク禁はいいんじゃないの、ほっとけば。たぶんまた出直してくるだけでしょ。
でも、本当にほっとくのが一番かと。うっかり、こうやって書く私も私だけど。。。
そのうち「もう来ません!」→数日後、復帰 と先人に習うパターンかと。
議論パターンの一種、一方的に議論打ち切りでました〜。 はい、もう皆さん触れないようにしましょう。 ・は、これで議論は終わり、と言い切りました。 後は何か言うたび、終ったんじゃなかったんですか?、でOK。
最後まで「俺は」「俺が」「俺の」で他人の話をてんで聞かなかったな これで「他人を思いやる」だのと同じ口でほざいてたのだから笑わせる
ぼくちんの日本語おかしいって言われた〜。 中傷誹謗許せない〜。
すぐ女性(だろう)参加者の名前出すとことか、アク禁になったやつそっくりだよ。 お得意の別ハンだろう。
sage進行で。 沖縄豚はsage進行を嫌う。 復帰しても、通常時でも つねにsageで。
だな!
>>782 上様と同時期に出没していたし、違うんじゃない?
それより上様はここに住み着いてる悪寒w
>>742 にネカマではないかと疑われ、ショックのあまり
ずっと泣きながらヤケ食いしてました。
おかげで、さっき体重計に乗ったら大変なことに……
私がヤケ食いしている間に、ラウンジのあれは終わっちゃったんですね。
4451で
>俺さ、口だけデカイやつって、正直、俺にとっては必要ないと思うんだよね。
と、せっかくネタふりしてもらったんですが、もういいや。・でも●でもなんでもいいです。
●に吹いたw 大きすぎ・・・
789 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/02(土) 19:33:36
絵梨華さんも下ネタが好きですねぇ(笑)
にににさんの『十年前の雨』を見てきた。作品は悪くないのに感想が少ないのはHNがあらしっぽいからじゃないかなー。 それでクリックされないのでは? 執筆の狙いもなげやりに見えてしまう。
にににさんの作品は前のも面白かった ラウンジの騒ぎが収まったのって僕のおかげですよね?
俺が俺がというのは誰かに似ていると思わぬかよ。 いずもとや、お前たった一人で荒らしの駆逐を達成したのか? 今あんたはその問いにYESと答えたのに等しい。 いなくなった荒らしと同じだってこと、わかるよな。
冗談のつもりだったのに 気分を害すような事を言ってすみません
794 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/02(土) 22:29:29
わかればいい マジメに生きろ
795 :
ににに :2008/02/02(土) 23:03:17
>>790 さん、いずもとやさん、どうもありがとうございます。
HNは何回か投稿してるのでちょっと変えにくいですが、
執筆の狙いはもう少し丁寧に書くようにします。
色んな角度からの感想がほしいので敢えてあまり書いてませんでしたが、
そもそもの感想が着かないのでは意味がありませんし……。
ところで、コテハンでこちらで色々やり取りしてると、
こっちとあっちの双方にうざがられそうな気がなんとなくするので、
こちらに書き込むのはなるべく控えたいと思います。
もしよろしければ、あちらに感想いただけると嬉しく思います。
よろしくお願いします。
タクシー (゚」゚)ノ ノ|ミ| 」L  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/ ̄ ̄\_ └-○--○-┘=3 (゚」゚)ノ アイヨー ギャー ノ|ミ|_/ ̄ ̄\_ //└-○--○-┘=3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
797 :
オカヅ :2008/02/03(日) 00:16:27
『十年前の雨』 ににに著 感想&批評 深夜のテレビの砂嵐(ザーザー言っている音)と10年前の雨の日の思い出がオーバーラップするのは、聴覚に訴えた表現でとてもよかったと思います。 まぁ、ケチをつければ、話がどうしてもしょうもないことかな。 「父親と口論となり、父親からの一言で傷つき、それでも過去の出来事に対して父親に謝罪しようと思う」17歳の息子。 ん〜なんだろう。この人(主人公)を小説として描きたかったのは何故? 練習用なんだろうけど。 人物像、キャラクターに厚みがないというか。 どう解消したらいいのか……
『人柱(未完)』 塵芥川糞之介著 >雷鳴轟く、「どしゃ降りなか」を庄蔵は息せき切ってやってきた。最初は息切れして、たたきの辺りを「のたうち廻る」だけだったが、村長の松衛門を呼びつけると「苦しまぎれ」に言った。 >長らく筆が止まったままの作品。 うーん、そういうときは最初から書き直してみるとか。落ち着いて、心を込めて、丁寧に。
799 :
オカヅ :2008/02/03(日) 00:54:33
もうちょっと言及するのなら、 主人公の「息子」がいい人過ぎて、共鳴しないというか。駐車場所で口論になったもろもろは誤らずに、過去のことだけを謝罪するという屈折のしかたはキャラに厚みを与えているけど。 いかんせん、短すぎて、習作すぎて、なんとも評価しようがない。 というのが正直な感想かな。 葛藤があるようで、葛藤がないんだな。これは。 てなことで、作品に関しての感想は以上。
「呼びつける」なんかも、ん?と、ひっかかったりするから、誰がどこにいた等、その場の様子をもう少し整頓してみたら?
なんか、オカヅさんとまざったwすんません
802 :
オカヅ :2008/02/03(日) 01:00:26
鍛錬場・ラウンジでの議論がクダラナイ(厳密に言うと、あそこに書き込んでいるやつの小説がツマラナイ)のも…… 「2chの書き込みは誹謗中傷で、荒し行為をしている。だから、俺が護らなきゃいけない!」 という単純な構図で、長々と書き込んでいるわけじゃん。 じゃなくて、小説というのは 「2chで自分の書いた小説がボロクソに言われているけど、その批評に対して反論できない、また、それを作品で覆すことができない自分=自分のもどかしさなど=それを描く」 それが小説なのでは? もっと踏み込むと…… 「自分の描いたものがダメなんだけど、自己の尊厳を護りたいがために、2chを悪者にして、ラウンジに書き込んで、それで、自分自身が荒しになってしまった」 そこを描かないとダメなんだな。 私は正義の味方です! という小説、だれがよみたいんだ?
803 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/03(日) 01:01:38
鈴村氏って精神異常者ですよね? 精神科の入院患者によくいるタイプだと思われます。
804 :
オカヅ :2008/02/03(日) 01:04:37
↑こういう書き込みは、あきらかに誹謗中傷の範疇にはいるわな。 こいつの書き込み、ipやrootを抜き取って、みんなに晒してもいいよな。
某 沖縄 のプロバイダ 経由 だったり して な
ageて改行多目の奴に触れるな。 触れられたいからそういう事してるんだろうに、 804だって、ラウンジで馬鹿に触れてる奴と変わらんぞ。
『依馮〈よりわら〉270枚』 内藤 了著 すごいなー。面白かった。若い頃の栗本薫さんみたい。 でもこれ男性が読んでも楽しめるのでしょうか?
うーむ、なるほど。綺麗なお坊様に感情移入するのって、ちょっと時間がかかる。私はもっと親しみやすい主人公の話にしようっと。
あとは、同じ単語の繰り返しをひかえる、ふむふむ。
『同じ時計』 新藤幹著 >次の日、彼女もテリーも来てくれた。マスクをして彼女のかわいい笑窪が赤く染まっていた。 マスクしてたらエクボは見えないんじゃないか!?
『電子霊』 ゆうれい自転車著 >視界の右下に理沙からの電話が届いている事を示す文字列が点滅している。犬の散歩を終えたばかりの俺は、少し粘着感が残る手を台所で洗い流しながら電話をとった。 うむむ。「電話が届いている」ってのはSF的表現で、これでオーケーなのか。それともやっぱり変なのかな。
『寒風畦道/古本屋』 ジョー著 (訂正前) 中学3年生の秋頃になっていて、もうゲームなんてしてる場合じゃないと思っていたけど、ゲーム雑誌を読んで「真・女神転生if...」というゲームが、すごく欲しくなってしまっていた。 けれど買うべきじゃないとも思った。 それで、散々迷い、友達にもそそのかされた挙句、これが最後の一本だと心に決めて買うことにした。 (訂正後) 中学3年生の秋頃になっていて、もうゲームなんてしてる場合じゃないと思っていたけど、ゲーム雑誌を読んで「真・女神転生if...」というゲームが、すごく欲しくなってしまっていた。 買ってはいけない気がしていた。 それで、散々迷い、友達にもそそのかされた挙句、これが最後の一本だと心に決めて買うことにした。 えー、うそー。前のでいいと思うんだけど。
ホラー小説伝言板はなぜないんだろう。
>けれど買うべきじゃないとも思った。 えーっと、じゃあ……「けれど」だけ消してみるとか……
815 :
絵梨華 :2008/02/03(日) 05:56:37
「電子霊」を読んでみました。途中から流し読み。 これは、ホラー大賞なら落ちるのも当然という気がします。 一番の問題点は、レトロというかなんというか、新しさがないところ。 サイバーパンクちっくなSF要素も、ホラー要素も、ミステリー要素も、 どれも既視感アリアリだし、おまけに掘り下げが甘すぎます。 他にも問題点はいくつかあって、 1.これは長編向きのネタ。 2.未来の世界観があまりにも2008年現在に近すぎ。 3.未来社会の描き方も下手。余計な説明が多すぎる。 4.謎の解き方が安易。もっと足と頭を使わないと。 5.謎の真相も安易。特にミッシングリンクの答え。 といったところでしょうか。 読み返せばもっといろいろ出てくるんでしょうけど、 もう一度読む気にはならないなあ。
後者の、買ってはいけない気がしていた、はイラネ。 中三の秋、ゲームをやっている場合じゃない、雑誌を読んでメガテンが欲しくなる、 友達に唆されて、結局買った。 その文で示したい事とは即ち、これらの情報量が各一種類ずつ入っていりゃいいわけだ、二個も三個も、意図しないなら必要無し。 後者の場合は、『中三の秋頃にゲームなんてしている場合じゃない』と『(ゲームを)買ってはいけない気がしていた(何故なら中三の秋頃だから)』 というように、同じ情報が含まれている文が続いている。 ならば、どっちかカットするのがベストだと思うな、思うな。 前者は、上記の、情報の重複に加え、けど、けど、とけどが続いていて煩わしいという事もあるんだろう。 上記の場合は、韻、即ち読む場合のリズムも狂ってる。 後は、買うべきじゃないとも思った、と、その後の文章の繋がりが薄い。 買うべきじゃないと思った『のに』それで散々迷い〜、という流れになっている。
続き。 で、それらを踏まえた上で、最もスマートに情報を示しつつ、 簡略化するとすれば。 (受験を間近に控えた?)中学三年の秋頃、雑誌に掲載されていたメガテンIFの特集を読んだ時、 (僕は)無性にそのゲームが欲しくなった。 買うかどうか散々迷っていたけど、友達に唆された事もあって、結局買う事にした。 ()内は省略可能、ただしあった方が通りは良い。 こんな感じじゃないかね。
>前者は、上記の、情報の重複に加え、けど、けど、とけどが続いていて煩わしいという事もあるんだろう。 あ、なるほどー。
まぁ、これは一例だから、言葉の取捨選択は人によって違うだろうけど、 要は、説明文というものに必要なものは、最も冴えた一つの説明がありゃそれで十分という事だと思うのです。 重要箇所でも無い部分に、何度も同じ情報を提示すると、文がウザくなり、バランスが悪くなるのであまりオススメはしない。
しかし関係ないけど、メガテンIFはやりこんだな… 今でも表ルート最終ダンジョンのワープポイントとかマップ構成とか覚えてるよ…w
ゲームの話題がしたいなら、よそでな?
822 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/03(日) 13:41:23
おやおや、絵梨華さん、奇遇ですねぇ(笑)私もその小説を拝見しましたよ、冒頭で読むのを止めましたがねぇ(笑) 酷いの一言で表わしても仕方ありませんが、不自然過ぎるという事でしょうか、下手な方が横好きで超自然科学小説の方へと脚を突っ込まれたときにやってしまう書き方、とでも申しましょうか(笑) 誰も露骨な設定など読みたくないでしょう、そのようなもの一切無視して小説を書き始めても構わない訳です、特に素人中の素人は、という事でしょうか(笑) ああ言うある意味罪のない書き方をなされている方は鍛錬所に多くおられますけど、それだけではどうもあれでしょうねぇ(笑)絵梨華さんとしたら、食い足りない、と言う感じなのかもしれませんねぇ(笑)
823 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/03(日) 13:50:23
↑ アゲで書き込む者は肺の一味とみなす。
「電子霊」って別に感想欄でバカホメされてるわけでもないし、ものすげー普通っぽく思えるんだけど。 ここでけなす必要ないんでないかい。
むこうで書いてあげたほうが作者さん喜ぶだろう
作家でごはん 2スレ住民に栄光あれ! 荒し野郎がアク禁の際は、住民による一方的な書き込み攻撃が行われる。それが世の常。 なのに、このごはんスレ住民はアク禁対象者のことを触れない。批難しない。攻撃しない。 素晴らしい。
なんでハイ残飯はいなくなったの?和解成立したの?
828 :
絵梨華 :2008/02/04(月) 01:02:18
>>824 >>825 これは私宛てですか?
私は読解力ないし、感想の書き方もなってないし、この作品は精読してないし、
向こうに書いても迷惑なだけですよ。
ヲチスレで好き勝手書いてるのが気楽でいいです。
エリカ様は酉つけれ。嫌だというなら俺がなりすますぞ。
そうですね。付けてみました。 なりすましも面白そうですけどね。
831 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 06:48:00
ハイ=残飯は大晦日にアク禁になった。 でももうアク禁は解除されているはずだが。
アゲるなウマシカ野郎。 しかし考えたらアゲることが罪なんじゃなくて、 アゲる奴にかぎってどうしようもない書き込みしているせいでアゲ=悪い のイメージが刷り込まれているのだな、と気づいたにゃw
833 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 09:02:53
ハイは2度のアク禁の結果、頭の血管でもきれたんじゃね? あいつ無駄に怒るボダちゃんだったからw
agesage議論はしばしば起こるけど、 自分の考えとしては、サゲベースのスレに参加する場合、 サゲるという事は、参加表明をしているようなものだと思う。 2ch設立当初は、ウザイ広告が来るから下げろという事だったんだけど、 今は無い、にも関わらず、サゲを重視する考えが占めているというのは、やはり意味があるのだと。 空気嫁とかそういう以前の問題で、 それこそスレ間のマイナールールなんだと思う。
鍛練場の作品を酷評するのもどうかと思うよ。 アマ作なんだから甘くて当たり前なんだし。 下手だと指摘するんじゃなく改善策を出してこそ批評の意味があるんでないかい?
836 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 13:20:50
ハイ残飯が自殺したような気がしてならない、あげ。
>下手だと指摘するんじゃなく改善策を出してこそ批評の意味があるんでないかい? 結論には同意。 だが >アマ作なんだから甘くて当たり前なんだし。 甘いから厳しく言われるのだろ? できがいいなら厳しく言わなくていいはず。 そこどう?
だから厳しく言うんであれば必ず改善策を出せってこと。 >出来が良いなら厳しく言わない。 むしろこっちが微妙かな。書けるヤツの作品のが厳しくチェック入れるかも名な。 これは伸びるだろうって思うから、期待値が上がる。 逆にこれはもうどうあがいてもここ止まりでないか? と思うヤツの作品だったら 良い箇所を見つけて褒めてしまうかもな。
お、ちゃんと会話になってますなw 参加しちゃおうかしらん。 私もどちらかというと835派 ただ酷評しか思い浮かばない作品はスルーするし(双方のためにならない) 面白いと思っても、せめて校正くらいは手伝いたいと思う。 正直、文章なんかどうでもいいんだ、面白ければ。 文章で読みを阻害されるっていうことは、中身がそこまでということ。 もっとも最近は読む速度が落ちてきたせいか、「面白ェ」と思いながらも 翻訳(いや、写植か)のミスを発見したりもするから、まあ、なんだけど。 でも文章が多少ひどくても、面白さや目新しさを感じたら褒めてあげたい。 個人的には文章にうるさい風に見える輩ほど、たいして本読んでないように 見受けられるなあ、鍛練場では。
昔はレスが自分のを含めて二桁になってたけど、最近一桁なんだよね・・・ 飽きられたのかな・・・
841 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 19:40:52
こんな過疎板でアゲルもサゲルもないだろ。
過疎版だからこそ、上げて馬鹿な事を言う奴が目立つんだろ。 十人に一人の割合でage馬鹿がいるのと、百人に一人のage馬鹿じゃ、目立ち方も違う。 自重もせずに好き勝手な事を言うような空気の読めない奴が上げてる奴なんだよ。 回りがサゲてるスレにまでわざわざ出向いて、上げてまで自分の発言を見せびらかしたいってのか、だから馬鹿だって言われるんだろ馬鹿。
843 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 19:50:08
↑ こいつが残飯
844 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 19:52:15
で、あげるとなんで目立つの? どういう原理?
努力や知識だけで良い文章や面白い物語が書けるわけじゃない。
気づきで未開の領域に能力を伸ばすことはできても、限界値を
押し上げるのは無理。それはあくまで読書しかないと思う。
だから酷評は悪趣味だし無意味。モノはいくらでも穏やかに
言えるし、聞くかどうかは作者の勝手。あくまで能力の向上に
ついて責任を持っているのは作者だから。
常々思ってたことだが、ごはんはこの自己責任というものを
重視せず、酷評や、あえて親切でない言い回しをすることを
正当化するようなところがある。いや、俺も思ったことをすぐ
ストレートに口にだしてしまうので、人のことは言えないが。
それに、否定し、叩いて育てる、というのは、どこの家庭にも
少なからずある観念だから、鍛錬場がこういう雰囲気なのも、
仕方ないといえば仕方ない。
とりあえず俺も
>>835 派。
>>840 気にするなw
いまは作品のためを思ってコメする人より、
コミュ優先の人が多いから、あんまりコメ数は関係ない――
ような気がする。
いや、それは昔から、か……?
それでも作品が面白ければコメがつく、はず。
やたらと長かったりしなければw
847 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/04(月) 19:58:53
おやおや(笑)ちょっと放置しておりますと、また不毛な議論が始まるのがここの風習ですからねぇ(笑)
>>842 かまうな。
>>845 にせ正和さん
835ではなく、839だけど、前半まるっと同意。
いや、「正当化するところがある」はちょっとアレですが。
でなくて、個人的に気になったのは、
「否定し、叩いて育てる、というのは、どこの家庭にも少なか
らずある観念」ってほうで、「少なからず」と但し書き付きだから
噛み付くほどのことでもないのだけれど、
公共の場で子供が暴れるのを叱らなかったり、その子を叱った大人に
向かって「ウチの子に何するんですか!」という親のいる家庭に育ったら、
たぶん、叩かれ知らずで、おまけに叩くほうに平気で回る悪寒。
>>847 みちるの友さん
議論は不毛なほうがいいんだよーw
むしろ真実は我にあり、みたいな論争になるとジハード起きるから!
ていうか、みち友がアゲても、もうなんかいっか、という気になるw
850 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 21:05:26
アゲに反対しているのは残飯だけだ。
そしたら、↑も●も汚飯もいなくなって本当に良かったw まだageてるあなたのほうが話がわかりそうな気がするわ。
ここの人たち、酷評って言葉の意味を知らないのか? 大きな粗があっても、スルーするのか?
>ここの人たち、酷評って言葉の意味を知らないのか? はい(断言)。
>>852 大きな粗をクソと切って捨てるのではなく、
粗を指摘して、更に代替案を出そうという事なんじゃないのか?
粗だけ指摘するのなんて、それこそ誰でもできらぁな、作者自身にだって。
作者が困るのは、その解消方法だろう。
それに気づける一因を与えてやれるならやった方がいいし、
それがやれないのに誰でも分かる事をただ言うだけでは、自分の練習にもならない。
雑な文があります、これを正しい文章に直し、指摘しろ(文章は内容でもキャラでも変更可能)。
作者はこういう問題を出題してくれてるって訳だ。
これに対する返答に「雑な文章ですね、稚拙なキャラですね」、なんて返して、誰がどんな得をするのか。
はじめから雑だっていってんじゃんw
ただただ、クソ文、下らんモノだ、などと言うだけの行為には、
言った本人のストレス解消以外の効果はまったく無いと思うな、それ以外の利益が無い。
それだけが目的だっていうのなら、アマチュア相手にストレス発散せんでもいいだろ、とは思うw
つまり、分かりきった失敗をわざわざ指摘する事は、批評では無い。 失敗点という答えは、評価する前に既に場にあるもの。 ならば、何と比べるのか、何と比べているのか? 批評というものの根本は、 即ち、批評者の考えが、被批評者のそれと比べて、 己の概念と示し合わせた時に「正しい」(と批評者が信じているもの)ものを指摘するという事を指すんじゃないかと思う。 比べた結果を例にして、評価を出す事が、批評の本分じゃないかと思う。 比べた結果を表に出さなくても(読むだけ読んでスルー)、結果を示さずに評価をしても(根拠が見えない)、 それは批評とは言えないと、自分は考える。 相手に与える説得力が無いものは、いくら書いても時間の無駄、とまではいかないけど、それほど効果の無い行動のような気はするな。
857 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 22:29:50
だから、あげるとなぜ目立つのか、を具体的に説明してくれないと、あげるよ。
858 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 22:31:26
ぶはははは!
自分で大きな粗に気付いているんだったら、それを直してから、鍛練場に出せば?と、 俺は思うんだけど、おそらく鍛練場の利用方法に対する考え方が違うんだろうね。 よくわからんわ。
>>835 >アマ作なんだから甘くて当たり前なんだし。
「電子霊」に関していえば、これはホラー大賞の応募作です。
競争相手は「夜市」や「姉飼」ですよ。アマ作だからと甘えていてはダメでしょう。
作者だって、そんな甘えはないはずです。作者に失礼。
>下手だと指摘するんじゃなく改善策を出してこそ批評の意味があるんでないかい?
他の方はどうかわかりませんが、少なくとも私は、
批評しようとは思ってないんですよ。おこがましくって。
感想ならいえますけど、批評はできません。
改善策は、鍛練場で一目置かれているような人ならいいかもしれませんが、私がいってもね……説得力ゼロだわ。
ところで、ホラー大賞の応募作、他にもあったんですね。さっき気が付きました。
時間のあるときに読んでみようっと。
>>857 いきなり板のTOPに上がってくるのに、
目立つも何も無いだろうに。
ageて発言すると、下の方にあったスレがわざわざ上の方に上がってくるから、
結果的にageた奴の発言は目立つ、という事になる。
一番上のすぐに確認できる場所に、そいつの発言の効果によって上がってきて、目立たないと考える方がおかしい。
『目立たせるために』ageは存在するんだよ、後は保守くらいなもんだ。
前提が逆、ageの存在価値は、目立たせる為に在る。
代案なり改善策なりは、言いたいヤツが言えばいい。 「ここ変じゃね?」って指摘だけにとどまるのも 「だってこうじゃん」て説明するのも 「だからこうしてみたら」なんてお節介焼くのも 「したいヤツがしろ」って。 「全員がこうすべきだ」なんていうのはナンセーンス。
>>859 だから、『粗に気づいても直し方が分からない』って書いたジャマイカン・ダニンカン。
直し方が分からないのに、直してから投稿するにはどうしたらいいんだ?w
>>862 なら、少なくとも代案も出さずに酷評になります、とか言って欲しくは無いな。
いちゃもんつけます、とか、言い直して欲しい。
酷評する(したい)ってんなら、ちゃんと酷評しろ、という話。
>>864 「酷評って言葉の意味、わかってないんだな」って
見逃してやれよ。
日本語あやしいヤツなんていっぱいいるんだからさ。
>>863 『粗に気づいても直し方が分からない』
どういう粗を指しているのか、具体例挙げてくれないか?
例えば、ラストがありきたりでつまらない、という粗に対して、
面白いラストを考えてあげるほど、俺は親切になれないな。
例えば、ラストがありきたりでつまらないというなら、 ありきたりがなぜダメなのか、ありきたりとはどういう状態か、 なぜありきたりだとつまらないのか、そしてその作品のどういう 部分がありきたりに該当するのか、それくらいちゃんと説明 できないとダメだと思うよ。そのあたり、ただ漠然と言ってる やつが多すぎると思うね。 ちなみに俺は、ありきたりであることが必ずしも悪いとは思わない。
>>866 ラストがつまらなくなった、という粗だって、
それまでにつまらなくさせる原因となったものは、もっと以前から出てるだろ。
構成が稚拙、キャラが薄い、それこそ話がつまらんというモノから、
文が下手だとか様々だ。
別に全部挙げてやれとは言わないけど、
せめてそのうち、一番デカイ要因を占めているものくらいは、
指摘したってバチは当たらないんじゃないの?
本当の意味で評価したいのなら、それこそ全部上げてメタメタにして、初めて酷評なんだろうが、
そこまで本格的にやる奴はいないだろう。
ラストがつまらない、という粗なら、『何故ラストがつまらなくなったのかを表す要因の一つ』を指摘してやれば済む事。
少なくとも、今よりはマシになるという事だから、充分に代案になるだろう。
869 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/04(月) 23:24:23
>>860 >「夜市」や「姉飼」
と言われましてもねぇ(笑)両作ともどうもあれではありませんかねぇ(笑)このような物を受賞される地は賞のお株が知れるというような物じゃないんでしょうかねぇ(笑)
ましてや取り上げられている作品は、その二つよりもレベルが低いと判断されたものでしょう(笑)温めの判定でいいんじゃないでしょうかねぇ(笑)
ダメなヤツがもっとダメなヤツを叩いて伸ばしてみても ダメなままだと思うのはダメな考えなのか。
871 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 23:28:16
相変わらず一人で盛り上げているか? ククク,,,
その作者が他人にどんな感想を書いているかをみて、 そのレベルに応じた感想を書けば十分じゃないの? 酷評するのは楽な作業じゃないからね。
873 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/04(月) 23:30:41
>>869 誤字です(笑)
>受賞される地は=受賞させるようでは
流石に誤字のやり過ぎですからねぇ(笑)
>その作者が他人にどんな感想を書いているかをみて、 >そのレベルに応じた感想を書けば十分じゃないの? これがまずめんどくさい。
875 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 23:42:13
過去の悪事からは逃げられないよ
>ありきたりがなぜダメなのか、ありきたりとはどういう状態か、 >なぜありきたりだとつまらないのか、そしてその作品のどういう >部分がありきたりに該当するのか、それくらいちゃんと説明 >できないとダメだと思うよ。 何故ダメなのかわかんないの? もしかして馬鹿?
>>877 ありきたりと王道は、何が違う?
その説明をしろって事なんじゃないの?
人が人を好きになる、なんてありきたりな話なんでしょうね。
そんなありきたりな話が、この世界に量産される訳無いですよね?
何故その作品がありきたりの枠を超えられないのか。
それは、むしろ説明するに値する、価値のある問いかけなんじゃないのか?
それに説明付け出来るほどの自分の世界があるのなら、人に言って試してみればいい、それが合っているかどうか。
ありきたりを単に否定する事も、またありきたりだからな。
人が人を好きになるのはありきたりだからって、人が人を嫌いになる話書いたってどんだけという話。
>>869 みち友
てか、ねえだろ、そんな打ち間違いは!w 菊池と菊地間違うのとはワケが
違うぞ、オイ、ゴルァ!w あ、「受賞させる他」じゃないかw
こほん。それはさておき、『姉飼い』や『夜市』はオモろいよ。バカパクw
そういう意味じゃ『鼻』はちと落ちるが、むしろ「傾向」と「池田」。
あ、そんな変換はねえな、「対策」の五時です。
他の賞と比べるなら、「この短編!」ってのをひとつ教えてくれ、エロい人!
いや、具体名はいいから、みち友が評価する賞教えてたもれ。
感想ならば、「ありきたりな感じがした」でも構わないと思うけど、 鍛錬を前提にした批評のやりとりであるなら、ありきたりという考えに ついて充分掘り下げるべきではないか。少なくとも、作家を目指すからには 感覚だけで完結してしまうではいけないと思う。 小説書きは掘り下げてナンボっしょ。
881 :
オカヅ :2008/02/05(火) 00:49:07
ありきたり論をややこしくしているのは、ジャンルによって「様式美」がありマイナス要素でなかったり、 「様式美」「お約束」なのは分かっているけど、もう食傷気味でマイナス要素だったりとケースバイケースで評価が大きく変わってしまうことかな。 学園青春モノで「ボーイ ミーツ ガール」ものは、ありきたりなのか? そりゃ、王道であり、そこからどれだけ面白いものを書けるかってことではないだろうか。 携帯小説で、荒れた性生活を送っていた主人公がレイプされ、その後ホストと出会い、人生の大切さを知り、自分を大切に生きようと悟った矢先に不治の病に。 これも「お約束」なんだろうけど、食傷気味だしね。 SFに対して「よくあるタイムトラベルものですね」と単なる意見を述べるのならいいんだけど、「よくあるタイムトラベルもの→だから、ダメ」とされてしまうとツライでしょう。
「ありきたり」とか「既視感がある」とか、俺も感想で書くよ。 それは、プロの○○という作品を連想させる、影響が強すぎるという場合だよ。 具体的に作品名をあげると、パクリだとか、騒ぎ出す奴がいるから、あえてぼかしている。 作者にはそれで通じると期待しているんだけど、通じなかったらしょうがないよ。
883 :
オカヅ :2008/02/05(火) 01:00:22
あの、可能であるかぎり鍛錬版でのコミュニケーションもここでのコミュニケーションも、 議論として成立させる、するためには、最低限の情報が、書き込みのフォーマットが必要ではないかと思います。 「私は、Aだと思います。なぜなら、Bだからです」 ・主張と論拠 発言に、この組み合わせが必要です。でないと論理的なディスカッションができないのです。 以下のような不毛なやり取りに終わること多々あり。 A「私はケーキが好きです」 B「俺は焼き肉が好きだけど。なんでケーキが好きなやつがいるの?信じられん」 A「ケーキ好きがいたっていいじゃないですか。むしろ焼き肉好きのほうが変ですよ」 B「変だというAさんのほうが変なんですよ。気づかないだけです」 ↓これなら、 A「私はケーキが好きです。舌の上に甘いモノが乗っているときこそ、幸せを感じるからです」 B「俺の場合は焼き肉だな。溶き卵を付けて食べる、それが至極の時」 A「そうなんですか。人によって幸せを感じるときって違うんですね」 B「そうだね。人の数だけあるんじゃない。スカトロの人なんて(略)」 と、会話が成り立つからね。
>>882 そういう時は仕方無いんだろうけど、おが屑さん(おっと手が滑った)の言うように、
説明が無きゃ、どっちを指して言ってるのかは分かり難いってのはあるとは思うけどな。
いきなりタンスの引き出しから現れた過去から来たオーパーツの犬型ロボットが登場する奴を指しておま、それ、ちょ、ありきたりすぎるだろwwww
というのとは訳が違うw
だがまぁ、みえみえのパクリだろうと、それを指摘したって、
作者は『別に俺はそのクロスちゃんねるというゲームは良く知りません。ひぐらしのなく頃には意識してた』って返ってくるのが常なんだろうけどなw
タイムトラベルものだから「ありきたり」→だから、ダメなんて簡素つけるやつは勝手につけりゃいいんじゃね。 恥かくのは簡素つけたやつだろ。
886 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/05(火) 01:01:46
>>879 「この短編!」と言われましても現代の物はあまり読みませんしねぇ(笑)少し古いものなら「薄気味わるい話」はどうでしょうか(笑)国書刊行会の「バベルの図書館」の一冊ですが(笑)
賞は最近のものではちょっと思いつきませんねぇ(笑)
>>881 ありきたりな話をどのような表現で書くかというので、その作品が傑作か駄作かが決まってくる所も多いのではないでしょうかねぇ(笑)
>>883 論理なんて期待してるんですか? あなた馬鹿ですか?w
>>887 論理を期待する事は、別に馬鹿じゃないと思うが。
単なる希望だろ。
仮定の話を否定するってのは、それはその仮定が絶対に不可能な場合においてのみだろう。
流石に、論理的意見のやり取りは不可能とするのは言い過ぎだろうな。
ここで踊るのをやめたらおまえの5年間のサンバが無駄になる 。 いいのか惨歯
理論というか、根拠とか過程だよね。つか、 結論だけしか言わない奴が小説書けんのかって話だ。
891 :
オカヅ :2008/02/05(火) 01:14:31
もう一つ踏み込んでみるのなら、 「下敷き」にした作品とか「本歌取り」した創作とか、宣言している鍛錬場投稿作品があっても良さそうなものですが。 例えばーー 「願い事で死者が生き返る『猿の手』、および『猿の手』をベースにしたS・キングの『ペット・セマタリー』を自分なりに解釈して、新しい世界観を構築してみました。どうでしょうか」 みたいな投稿作があったりすれば、ありきたりです。『猿の手』という小説を知りませんか? みたいは批評は避けられるでしょう。それより、踏み込んだ感想を得られるでしょうし。 「吸血鬼ものですが、メタボ状態でダイエットに励むポッチャリ・ドラキュラのコメディ作品です」 なんて(狙い)にあれば、あぁ、吸血鬼ものですね。とバッサリやられないわけで。 そのあたりは投稿者の工夫かな。
>>888 悪い、
>>887 はネタ。
論理的なディスカッションより不毛に陥らない議題が先じゃね?と俺は思う。
>>891 前者はともかく、後者の場合は、言っても言わなくても、ああ吸血鬼モノですね、で終る可能性は否めないとは思うなw
ネタは顔だけにしろよ
お! アーノルド坊やがいるな! 人気者じゃなさそうだけど。
896 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/02/05(火) 01:21:37
>>891 オカヅさんは筋だけを見て、ありきたりだと言われていませんかねぇ(笑)物語の類型などは正直限られているのではないでしょうかねぇ(笑)
>>896 で、なに、大蟻食さんお得意の語りによる〜といいたいわけ?w
鈴木さんのタイトルすげえなw
899 :
オカヅ :2008/02/05(火) 01:55:17
自分としては「類型」「ありきたり」「お約束」、むしろウェルカムなんです。 「ワトソン+安楽椅子探偵」の推理小説でも、ハッとするトリックがあればノープロブレムだし。 「男女の心と体が入れ替わっちゃう」という学園青春SF小説だと、そ、そのアイデアは……と否定したくなるけど。 それでも、「父親と娘の心と体が入れ替わっちゃう」ホームコメディなら許せるんじゃないかな。もちろん、後者もテレビドラマであったからNGなんだけど。
中村(智の。 なんか機種依存文字使ってるみたいで、 そもそもタイトルが表記されない人もいるように思えてならないw
>>886 国書刊行会は高いからダメだw
安価に手に入るもので頼む!
>>897 あおりベタめ!
物語の類型論でツッコむんだったらもっと適したの他にあるだろ!
大塚はダメだ、ラノベくさい!
蓮実もダメだ、厨臭い!
だが、肝心の名前が出てこないw
>>881 >SFに対して「よくあるタイムトラベルものですね」と単なる意見を述べるのならいいんだけど、「よくあるタイムトラベルもの→だから、ダメ」とされてしまうとツライでしょう。
いや、「『よくある』タイムトラベルもの」だからダメなんだろ? 画期的なタイムトラベルものなら、それだけで評価に値する。それがSF者的視点。
>>891 『猿の手』は読んでなくても筋わかるぐらいの古典だし、作家志望者なら知ってて当然ぐらいの作品だから、むしろ言及されると「おいおい」と思う。どんだけ本読まずに小説書こうとしてんだと。
>「吸血鬼ものですが、メタボ状態でダイエットに励むポッチャリ・ドラキュラのコメディ作品です」
すごい陳腐だし、陳腐だから悪いとは思わんが、弓月光の漫画とダダ被りです。あれはサキュバスだけど。
>>899 >「ワトソン+安楽椅子探偵」の推理小説でも
もう、それは「安楽椅子探偵」という1サブジャンルだからなあ。それに、わざわざ「ワトソン」を足す意味がわからない。行動的な安楽椅子探偵は、それは安楽椅子探偵とはいわない。
>「男女の心と体が入れ替わっちゃう」という学園青春SF小説だと、そ、そのアイデアは……と否定したくなるけど
なぜ? 『俺があいつで〜』の本歌取りやパロディならアリでしょ。単なるエロコメだったら、確かに否定したくなるご都合設定だが。
>それでも、「父親と娘の心と体が入れ替わっちゃう」ホームコメディなら許せるんじゃないかな
なぜ? 上記がダメで、これがOKな理由がわからない。ましてや例に持ってくるのがまさに最近ドラマでやった設定そのものとはいかがなものか?
原作者は、設定はごくありきたりなものを、見せ方やユーモアで読ませるタイプの作家だぞ? 独自の例が出せないなら出せないでいいから、もっと適したものをよろ。
というか、実作で腕見せてるわけでもないんだから、頼むからもう少し独自の視点とか見せてくれ。
コキおろすのが得意なわりには、出してくる例が毎度ショボいのはいかがなものか?
>>802 881の意見は『よくある』に掛けてはいないと思うけどな。
というか、省略されてるけど、あくまでもジャンルの話なんじゃないの?
タイムトラベルモノというジャンルだからってだけで駄目出しされても、しょうがないっしょ?、って事なんじゃないのか?
SF族タイムトラベル科、ってなもんでしょう。
タイムトラベルというジャンルだから駄目。
『よくある』タイムトラベルモノだから駄目。
ちょっと言葉が変わるだけで、認識も変わってくるぞ。
前者の部分だけで言われても埒があかないという事では?
>>901 類型でつっこんだんじゃなくて、みち友が毎度他人の意見借りてきて語るのを皮肉ったんだよw
>>903 うん、それならわかる。そう読めるのもわかるw
だが本人がどういう意図で書いたのかは聞いてみないとわからない。
>>901 あ、なるへそw
日本語って難しいねw(他の言語と比較しての話じゃない。念のため
もう世界のありとあらゆる物語の雛形は聖書でいいよとか言ってみる。 あれ、結構面白いw
907 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 04:13:26
お、ラウンジでオカヅさん、面白いこと書いてるじゃんw
あれを随時やれるんだったら、全面的に
>>902 取り消してもいいや
面白けりゃなんでもいいw
。。。orz くそう、バカアゲやろうとカブるな。もう寝ろ。 ワシも寝る!
910 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 04:19:32
↑ こいつが残飯
>>906 まあ、説話集みたいなもんだからねえ、
と雑談に乗ったフリしてサゲてみたりw
スクリプター、ではないなw この敏感な反応。 そんな頭がありそうにも思えないし。 しかし、アウト・オブ・ベース対決だったにしろ、 あの人もよく対抗しようとしたもんだ(汗。
913 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 05:19:23
ハイは携帯から書き込んでいるようだな。
>>913 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | | 本当かい?
 ̄T ̄ x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
915 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 07:50:59
おはよう、残飯
916 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 11:00:12
917 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 12:00:32
ハイさん復帰祝賀アゲ
918 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 12:12:08
祝! 創作板全域において犯罪人・残飯、完全制圧達成!
919 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 14:55:02
ハイ=狂信的左翼
920 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 14:59:30
917 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2008/02/05(火) 12:00:32 ハイさん復帰祝賀アゲ 918 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2008/02/05(火) 12:12:08 祝! 創作板全域において犯罪人・残飯、完全制圧達成! 12分おいての自作自演書き込み 乙。
その調子だ 残飯 踊り続けるんだな 可哀想に
ここを眺めているとみんなが凄い実力者のように思えてくるのだけれど、鍛錬場を見るとあのレベルなんだよな……。 みんな、作家志望だったら最低でも年間百冊以上は読んでいるよな?
残飯はツラの実力が凄いwww エロ本も軽くそのくらい引っ張ってきている
漫画の読量なら負けないぜ。
>>922 作家志望じゃないけど年間百冊以上は読んでいる
926 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 18:18:40
927 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 19:01:45
ハイが戻ってきたのに 関口君が戻ってこないのはどうしてだ?
結局おまえは踊るしかない 俺はわかっているんだよ 残飯
929 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:03:28
ハイ残飯!!!活動開始か!!!
その調子だ 見えない音頭行け 残飯
俺がいると思うだけでおまえは動けなくなる 可哀想だなあ 顔面障害一級残飯
932 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:06:08
おまえがいくら自演で築いても 俺の書き込み一本で砂漠化 残念だな 残飯
933 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:15:33
気をつけろ!!!ハイ残飯が目を覚ました!!!
その調子だ 残飯 いくらなりすまし自演で築いても 俺の回し蹴り一発でおまえは踊り出す 愉快だな
935 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:20:11
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST) 5 名前:ハイのサブ回線 投稿日:2008/01/04(金) 14:52:33 IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
そうだその調子だ どんどん踊れ 米兵ネタはどうした?
937 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:25:23
>残飯さんが踊ると急にコテがいなくなるwww もともと過疎板だからね 残飯が無理に盛り上げているだけだし こんなもんだろう 第一、一人でも騙される客がいれば残飯はそっちの相手だね あまり踊らない 残飯の踊り方でここの実質の参加者数が判る 変な掲示板だな 残飯のツラ並みに
938 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:26:15
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST) 5 名前:ハイのサブ回線 投稿日:2008/01/04(金) 14:52:33 IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
939 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:28:55
ハイ残飯、復活に時間がかかったのは、なぜだ?
940 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:32:01
アク禁だったんだよ。
そうそう それでこそ一人盛り上げのうそつき残飯 がんばれ
942 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:38:00
>これの繰り返しだねwww ああ すっかり手口がバレても繰り返すしかない 哀れな犯罪人だよ 成りすましというのは所詮その程度の手口なんだけどね 俺が来るまでうまく行きすぎて慢心したんだろう 愚か者め 慢心愚ウェア
943 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:41:16
>ハイさんが居ると意識した瞬間、ほかの話題が吹っ飛ぶんだろうねwww いつも俺を恐れてあたりを窺っているのが中尾ミエミエだしな 完璧に俺に読まれていることを内心認めている 絶対にほかの話題ができない 俺はソレを知っているから気長にやるだけだね、関口クン
944 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:49:12
ハイがおおあばれ
945 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:51:14
その通りだ だか言っただろう おまえはすべてを失う
中尾ミエって駄洒落にしても加齢臭がするw たまには風呂入れよハゲ。
947 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:55:05
そうだよな。
中尾ミエミエwww
949 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 20:55:37
関口君がひとこと ↓
950 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 21:08:19
終わりか? 残飯 弱ったな
951 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 21:12:33
続けてくれ 残飯 独りにするな バカやろう
952 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 21:27:21
その調子だ 万年手口化石残飯
953 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 21:30:04
>よっぽど逃げた父親とトラウマ息子ごっこが好きみたいだねwww 一人でウケない自演を繰り返すより 俺に豚殴りされた方がいいというマゾ入りフケ専さね 哀れ
954 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 21:49:33
>残飯さんは同じネタを貼り続けているねwww あれは効いている証拠だね どんどん貼ってくれるといい どんなぼんくらでも残飯の一人チャットだと気づく 俺以外への普段の中傷書き込みもね 大歓迎だよ、関口クン
955 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:01:10
ハイへ警告だ 今度アク禁になれば3度目だ。 2ちゃん運営からニライプロバイダに苦情がいくが それでもいいのか?
>泣きながら話しかけているよwww 話しかけるのは自由だからね 踊るのも いやたまらないよ、関口クン ぶははは!
957 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:07:24
ハイへ 警告はしておいたからな。 あとはなにがあっても自己責任でな。
958 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:07:53
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST) 5 名前:ハイのサブ回線 投稿日:2008/01/04(金) 14:52:33 IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
959 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:07:57
そうかそうか で米兵ネタはどうした? 残飯
960 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:10:09
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST) 5 名前:ハイのサブ回線 投稿日:2008/01/04(金) 14:52:33 IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
961 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:10:20
探偵事務所ネタでいく? データから所在地等々?
962 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:10:44
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST) 5 名前:ハイのサブ回線 投稿日:2008/01/04(金) 14:52:33 IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
どんどん貼れ おまえの本質がよく分かる 犯罪人残飯
964 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:11:07
検索結果 IPアドレス 203.160.31.234 ホスト名 gajumaru234.nirai.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 098 接続回線 CATV 都道府県 沖縄県 Network Information: [ネットワーク情報] a. [IPネットワークアドレス] 203.160.31.0/24 b. [ネットワーク名] NIRAI-NET1 f. [組織名] 沖縄ケーブルネットワーク株式会社 g. [Organization] Okinawa Cable Network Co.,Ltd m. [管理者連絡窓口] JP00010034 n. [技術連絡担当者] JP00010034 p. [ネームサーバ] ns6.nirai.ne.jp p. [ネームサーバ] ns7.nirai.ne.jp [割当年月日] 2006/04/12 [返却年月日] [最終更新] 2007/08/16 11:05:07(JST) 5 名前:ハイのサブ回線 投稿日:2008/01/04(金) 14:52:33 IPアドレス 61.209.35.43 ホスト名 ATUnni-16S2p043.ppp12.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 ダイアルアップ 都道府県 該当なし
行け行け 残飯 どんと行け!
966 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:12:57
ごはんのみなさぁん これが実態ですよぉ 残飯が一人で盛り上げているだけ こんなクソ場にこないようにね
967 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:13:06
ハイは本当にうざい
残飯よりもか?
969 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:13:41
敗がおおあばれ
970 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:14:28
敗が書き込めるのも数日間だろ。 その後はアク禁にできる。
971 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:14:47
その通りだ ケッ、ざまぁみやがれ クソ残飯
972 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:15:52
ごはんのみなさぁん これが実態ですよぉ 残飯が一人で盛り上げているだけ 俺が一発蹴ればこんなもんです こんなクソ場の自演に騙されないようにね
973 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:17:15
>楽しいね、ハイさんwww ああ 最高だよ、関口クン ぶははは!
974 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/05(火) 22:46:08
祝! 第二次ごはん戦争 ハイ氏 完全勝利!
/|\ | | | ━━━ ┃ ──‐ ./ ̄| ̄ヽ │ ━━━━ ┣━━ ──っll ─┼─ | │ | 人 . ┃ / d (____ ヽ_丿 ノ / \ ━━━━━ ┃ (_ ノ | | | \|/
鈴村氏は、 宮沢賢治やゴッホのように、生きているうちは全く世に出ず、死んでから評価される人になり得るだろうか???? それとも本当に頭のおかしいヤツか?
977 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 00:12:48
で、米兵ネタはどうなっている? 残飯
978 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 00:45:13
俺の勝ちだな 残飯 ケッ、ざまぁ見やがれ
____ / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ 俺の勝ちだな | |r┬-| | 残飯 \ `ー'´ / ノ \ ケッ、ざまぁ見やがれ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / バ | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
981 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 07:51:11
次スレはいらない。荒れるだけだから。
982 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 08:11:35
おはよう 残飯
983 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 08:59:24
>冷静になって踊らないことに決めたみたいだねwww 負けを認めただけだろ だが踊るよ。残飯は なぜか? 俺が踊らせるからな
>祝! 第二次ごはん戦争 ハイ氏 完全勝利! この人、「負け犬の遠吠え」って言葉を知っているのかな?
985 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 09:01:49
↑ たまらず踊り出すアスペルガー残飯www
986 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 09:04:14
次スレはいらない。荒れるだけだから。 次スレはいらない。荒れるだけだから。
987 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 09:07:28
>要らないかな? 要るさ 俺の一生もんのゲームだ 朝起きて残飯サンバを誘発するのが楽しみだよ これから何年も自分のペースで楽しめる 最高だね、関口クン
>ハイさんが書き込むとごはん参加者への中傷がまるっきりなくなるwww 残飯は踊るか逃げるかだね 俺を無視して一人チャットを続けることができない アスペルガーというのはマルチタスクができない 多芸に見えてなりすましや一人口論でもパターンを繰り返しているだけだ 「次スレはいらない」みたいにね ネスレは必要だが
J( 'ー`)し 『ハイ夫へ。元気ですか? よくハイ夫のことを考えてしまいます。 おこらないでね。ハイ夫はすぐおこるから。 でも母さんはハイ夫のことを心配はしていません。 ハイ夫は人にはないとってもいいところがあるんですよ。 母さんはよく知っています。 少し時間がかかってもよい仕事がみつかればと 母さんは思っています。 少しですけどお金同封しました。 追記 最近は立ちんぼも忙しいです。 母さんも張りきっています。』 ,. -- 、 ,. '´ ヽ γ (敗) ヽ(ヽ三/) )) | ∠ニ二ニヽ ) ( i))) {, /⌒ ⌒\ノ. ヽ \ y' ( ●) (●)\ > ) /::::::⌒(__人__)⌒::::: \' / いいかげん荒らしも飽きるお! | |r┬-| |/ お金入ったから明日は那覇市辻のヘルスだお!おーおっおっ \ `ー'´ / ⊂ヽ γ´ / i !l ノ ハ ・ ・ | ⊂cノ´ ヽ | | / | r / ヽ ヽ/ >__ノ;:::......
990 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 10:08:39
次スレはいらない。荒れるだけだから。
991 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 10:11:30
埋めてしまえ
梅
993 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 11:31:46
>だいぶ残飯さんも軟化したねwww ああ 結局、米兵ネタが限界だったんだろう アレも残飯の母親の実体験を書いただけだし 結局自演もなりすましも一人チャットもハンパな犯罪人 それだけだね、関口クン とりえは残飯サンバの滑稽さだけ
994 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 11:39:12
>だいぶ残飯さんも軟化したねwww お笑い路線か 「全部、冗談だったんだよ。もう勘弁してくれ」 そういう意思表示だな こっちも冗談だから気にすることはないのに 俺の冗談は一生続くけどね ぶははは!
995 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 11:42:21
>こういう静かなとき、残飯さんは何しているのかな? 下で一人チャットだな バレるから朝鮮人ネタ、作者攻撃は控えている レスの数がまとまって増えていくから分かるよ 連投規制との戦いだな 可哀想に
996 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 12:35:57
梅
997 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 12:42:16
梅
とるめきあ
新顔のねずみに新しいドレスを!
1000 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 13:02:35
梅
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。