※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
・審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「応募は実話も創作もオッケーで、どちらも文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・950踏んだら直ぐにスレ立て宣言を。
・1時間たっても950がスレ立て出来なかった時は、順次951、952が次スレを立てる。
・990くらいになったら、書き込みは一時ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
3 :名無し物書き@推敲中?:2007/12/28(金) 07:16:59
『分かりづらい用語』
屁=ビーケーワンのこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁賞=ビーケーワン怪談大賞
殿下=東雅夫
ワカパイ=ポプラ社の「てのひら怪談」担当編集者
キャマダ=ワカパイの同僚編集者
ななたん、ななみん=加門七海
てっちゃん=福澤徹三
ほむほむ=穂村弘
メイの人=酒月茗
ユメ=夢乃鳥子
キーハ、キハ=木原浩勝
塾長・塾生=中山市朗と作激塾生
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
【第2回『幽』怪談文学賞・受賞作品】
長編部門/特別賞
長島槇子「遊郭の怪談(さとのはなし)」
短編部門/大賞
雀野日名子「あちん」
短編部門/優秀賞
勝山海百合「竜岩石」
【第5回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:ヒモロギヒロシ『死霊の盆踊り』
優秀賞受賞作:クジラマク『赤き丸』
優秀賞受賞作:有井聡『磯牡蠣』
佳作:我妻俊樹『客』
佳作:勝山海百合『古井戸』
佳作:亀ヶ岡重明『アキバ』
佳作:狩野いくみ『赤地蔵』
佳作:君島慧是『デウス・エクス・リブリス』
佳作:飛雄『よそゆき』
佳作:松音戸子『アイス墓地』
佳作:松本楽志『厄』
佳作:幽星『影を求めて』
佳作:よっちゃん『お花さん』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):武田若千『女』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):日野光里『角打ちでのこと』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):うどうかおる『グラマンの怪』
加藤一
高山大豆
アズキーハ塾長塾生書込み解禁!!
アズキーハ塾長塾生書込み禁止!!!
新スレでも
明けましておめでとさーん!
あけおめです。
今年もよろしくです。
おめ!
投稿怪談1月テーマは晴れ着!
14 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/01(火) 01:43:50
どっかのスレで うちの会社の悪口が書いてあった。
「○○という会社に再就職の面接に行ったら、『将来の夢』ってタイトルで作文書いて下さいと言われた。むかつく。
25歳にもなって、将来の夢もクソも無いだろ。25歳にもなったら現実を見る年齢だろ。他人を馬鹿にしやがって!
小学生じゃあるまいし。しかも原稿用紙2枚も。何を書くわけ?ありえない。
ここで働いてる奴は、こんなくだらない作文を一生懸命、原稿用紙2枚分も書いた、幼稚な人間なんだね。気持ち悪い。だいたい何でホテルのフロントの仕事で将来の夢の作文なんか書かなきゃいけないわけ?意味わかんない。
作文があるんだったらちゃんと求人に書いとけ!『面接』しか書いてなかっただろ!
むかつくからその場で辞退してやった。」
みたいな事が書いてあった。
このレスを見てかなりむかついた。
ホテルのフロントだろうが、面接で作文を書かされるのは当たり前じゃない?25歳で「将来の夢」の何が悪いわけ?私はちゃんと作文を(原稿用紙2枚分)書いたから採用されたんだよ。
それを幼稚な人間なんて言い方はむかつく。
ひがむな!
今年もよろしく!
板のみんなに幸あれ!
おめでとう。
全てのてのひらーにとって良い年になりますように!
17 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/01(火) 05:32:04
夢明ましておめでとう!
18 :
おみくじ:2008/01/01(火) 06:54:34
うどん?
おめでとうございます。
関係者各位のご多幸をお祈り申し上げます。
あけおめこ!
今年も怪談文芸を盛り立ていきましょう!
名前欄に !omikuji !dama
「黄粉の呪」貰えるだけ有り難いと思え! でも笑った。
おみくじだま!
>>21 こう?
しかしきなこは1/1になってからの掲載なのね・・・
ああ年が明けちまった。仕事みつけネバ。
今年の目標
屁の6入選!
・・・とはいかずとも、せめて誰かのベスト50には・・・
>>24 頑張れ我妻!
我妻の「厄」レビューがアップ。
我妻たんレビューは本編そのものより面白いから困る。
一昨日にてのひら怪談の1の方の本を買ってきて、つい今さっきそれ読み終えたばかりなんだ
けれど、自分的には1の方が2よりも面白く感じたよ。
2の方がなんとなく読みやすいというかこなれた話が多くて、とっつきやすさは上だと思った
んだけれども、なんか作者の個性というか、それぞれの作品の味わいみたいなものが1のほうが
より濃密な感じを受けた。あと1の方がなんとなく本から怪しさのような妖気みたいなものが
立ち上ってるような気もした。
別にどっちが上とか下とかいう意味じゃなくて、一読者として感じた印象です。深い意味はないです。
なにかの参考になればと書き込んでみました。
>>29 どう参考にしたらいいかわからないけど、同意。
著者の数か、著者の心構えの違いか。
29だけど
>>28の間違い。
「てのひら1」は原石の魅力があるのかも。
そうだ、秋山タン、「てのひら怪談1」の全作レビューをするのだ。
>>28 やっぱり複数作掲載が影響してるんでないかい?
通読してると同じ作者かどうかとかは余りわからんしね
てのひらのうらの表紙に、「皆様へご挨拶」がうpされてるよ。
松の内限定だそうな。
管理人さん、乙です。
乙です 管理人さん
WEB幽作品リストまでマメな更新をされてますね
てのひらのうらと感想ブログの管理人は本当に乙でつ
誰か知らんけど、良い正月を迎えて保水
つか、やっぱり「てのひら2」の掲載者?
てのひらのうら管理人さんは女性だろうね。
センスの良いサイトだと思いますよ。
これからもがんばってー!(声援)
がくしたん家は新年早々大変だった模様
でも子どもなんて日毎に大きくなるんだから
今だけと思って子育てがんばだ!
黒がWikiに載ってない
山白もWikiに載ってない
てのひらもWikiに載ってない
載せてやってくれー
殿下の今年のキイワードは「掌篇」「実話」「クトゥルー」
単著を書き下ろす野望も。
>>39 「怪談文学散歩」は「妖怪伝説奇聞」みたいな感じなのかな?
>>37 いつも乙です、お、お!
今年もよろしくだお。
ヒモロギのイケメン怪談
mixiやウィキも充実されるといいでふね
てのひら1の方がおれも個人的には面白いと感じた
秋山たんやほかのレビューアーにきぼん
金子のクトゥルーカルタに藁田
アンテナって便利だな、作ってくれた人乙!
『リトル・クトゥルー・テイルズ(仮)』(黒史郎ほか著/東雅夫編)学研
やはり黒がメインか。
>>46 単にクロが最優秀賞だったから
代表で名前があがってるだけじゃね?
>>45 クトゥルーかるた、いいよな!
未完成なのが惜しい
正月休みの間に完成さして保水
殿下ってもう50才なのかよ?!
見えねーーー!
おくればせでつが・・
明けましておめでとうございまーす!
てのひらも幽も盛り上がれー!!
>>49 頭髪が充実していると若々しく見えるのだ。
見よ、頭髪産業の盛んなことを!
>今年は複数の取引先で、社を挙げた大がかりなプロジェクトが進展中のようでして、
>その結果次第では、新たな企画がいきなり動きだす可能性もあります。そのための
>仕込み作業にも、そろそろ本腰を入れねば。
>今年のキイワードは漠然とですが「掌篇」と「実話」、それに昨年から引き続き
>「クトゥルー」といったところでしょうか。
大プロジェクトって、やっぱり文庫創刊かね?
幽文庫幽文庫幽文庫
それで投稿怪談か!
>>55 うーん・・・やっぱり金子の方が一枚上手かにゃん?
是非完成させてほしいね。
WEB幽投稿怪談採用数(12月末現在)
13作 だい 8作 阿丸、春乃蒼
7作 仲町六絵 6作 紙一重、金魚屋、崩木十弐
4作 西村風池 3作 貝原、狩野いくみ、加楽幽明、座蛾万太郎、タタラ、田辺青蛙、ヒモロギヒロシ、未解凍
2作 我妻俊樹、金子みずは、亀ヶ岡重明、君島慧是、クジラマク、雑種、呪淋陀、添田健一、高橋史絵、立花腑楽、チイサキユズル、長谷部弘明
不狼児、藤原卓也、編集N 1作 MMK、秋山真琴、岩里藁人、漆原正貴、押見桐隆、ギラ、五郎八、佐藤甘介、朱雀門出、鈴木美菜々、スペア、田宮沙桜里、散葉、飛雄
鳥本拓安、吉野あや
↑ごめん、スペースに気付かなかった・・・
あけおめことよろー!
>>57 乙です。
座蛾万太郎3作→4作 立花腑楽2作→3作
仲町六絵7作→8作 金子みずは→金子みづは と思われ。
殿下ブログご実家から更新 響子さんがおるw
秋山たんて未だ大学生だったのかー。
それであれだけ書けたら大したもんじゃね?
web幽の新しいお題は晴れ着
ハレの衣装ということで、「勝負下着」に関する物語を腑楽が投稿すると予想
クトゥルー人形かわゆっす、かわゆっす
ヒモロギはイケメンだもんな、鼻筋通ってて、鼻が高いし黒いコートとスーツも似合ってた
きっとモテモテなんだろうな
てのひら1の方が著者の個性が光って見える
それは複数掲載じゃなくても1作だけのゆめ姫作品にも言えた
2は本に載るぞって意気込みが強すぎてある意味「あざとい」作品が多かった
言い換えれば異形風作品が多かった
商業目的を意識しすぎて作品にえぐみが出ている
もっとアングラでもマイナーでもいいんじゃないか?そこが売りだし個性になると思うんだよ
2と3はセットでと考えてるんじゃね?
百人だとどうしても作品の纏まりが薄く感じてしまう
3は複数掲載も桶らしいから、がくしたんやクジラマクの作品にwktk
2は数作品何でこれが選ばれたんだ???ってのがあったよな
深夜の騒音とか誰が推したの?教えてエロい人!
そして「てのひら」レビューとアンテナの管理人たん乙です
>公募怪談といえば、これまで粛々と続けられていたbk1怪談大賞も『てのひら怪談』『てのひら怪談2』(ポプラ社)として単行本化されました。
>その「てのひら」ブレイクを皮切りにして、「吸血鬼」「クトゥルー」などの創作公募ブームも勃興、いずれも活性化している様子。
>いわゆる「実話系」の老舗である『超怖い話』(竹書房)ブランドも、実話怪談コンテスト「超1」など、
>さまざまな道を模索しつつ、次々に新刊を送り出しております。
>また、「都市伝説」ブームを受けて、関連書籍も多く出た年でもありました。
>すでに「怪談は夏場だけ」ではなくなっているようです。
>あ、ここは一応「怪ネットワーク」なので、他社の商品をあんまり詳しく書いたり激しく宣伝したりすると編集長が暴れる可能性があったりしますし(笑)このへんにしておきますが、
>まあ、いずれも「妖怪」の親戚みたいな(笑)ジャンルですから、これは大変に好ましいことでありまして。
>いや、「あやしいモノ」どもがこれだけ出そろうっていうのは、凄いことなんだろうと思うわけです。
>お好みに合わせていろいろチョイスできる状況って素晴らしいですよ。
>いずれ「妖怪」は、「周辺」が充実するといきいきするものなのです。
800字の妖怪で審査員は京極夏彦という展開になったら神
平山さんだけでなく、なちゅぴこや、いろんな人が応援してくれているのは有り難いことだよな
みんな怪談や妖怪関連書籍を屁で買いまくってやろうぜ!
京極夏彦は1の時から「てのひら」に協力的だったもんな
これで怪読者も注目してくれるかも
幽も怪も夜想も巻き込んでどんどん800字はメジャーになってほすぃいい
久しぶりにここ来たら新スレになっててビクーリ!
あけおめー今年もよろしくー
>送信者:斉藤 件名:ハメハメしたい人妻さんが我を忘れてむさぼりつく!
こんな内容の迷惑メールが来たから思わずクリックしちゃったじゃないか。
>>75 あけおめ ことよろ
2008年も「てのひら」や屁賞を盛り上げていこうな
これは嬉しい京極夏彦からのエールだよな
>>76 もうすぐドラマ「斉藤さん」も始まるしな!
今年はワカパイが大ブレイクのよかーんw
角川から文庫展開とかのフラグだったら死ぬほど嬉しい
怪にも「てのひら怪談」の宣伝とか載らないのかな?
新年早々、なつひこラブーーー!
今年は怪談も妖怪も盛り上がる予感がするぜ。
>みんな怪談や妖怪関連書籍を屁で買いまくってやろうぜ!
これ、スゴイ重要だよな
屁が長続きするためにも
お年玉を投入汁!
結局増刷されんのか?
されなきゃ1も2も早々と絶版だぞ
屁で夏彦の本をお礼に買いまつた!!
怪での広報!あざーーーーっす!
妖怪好きは怪談好きと被ってる
これはいい宣伝になったと思う
思わずmixiにリンク貼ってしまったよw
「深夜の騒音」の宮間波 のブログハケーン!
この作品は、ここでは評判悪いけんどねw
>>83 正月から気の早い奴だなwww
1は待遇のひどい尼でも堅調に動いてるもよん
3の発売まで見込んでじっくり売っていく作戦だろポプラは?
>>86 よく書けている騒音の描写の部分は評価されているけど
オチが意味不明
っていうか今回の2のレビューで全作品を褒めている奴なんかいないだろ
皆どこかしらどの作品かに不満があるんだよ
おまけに書き直す前(屁の掲載持)のが良かった作品もあるし
今回は平均レベルが高かったから何故あれを落としてこれを載せた?ってな話も多かったしな
2より1の方が今も尚売れ続けてるし
屁やあちこちのBlogを読む限りじゃ1は複数掲載があるから
著者の固定ファンが付いててその人たちが積極的に宣伝してるって感じ
例えば田辺、不狼児、クジラマクは1の時の支持者が多い
てっちゃん、トロさん、平山さん、夏彦といい男に好かれてこそ「てのひら怪談」
誰かてのひら関係者ブログリストを作ってくれ
今日発売日のダ・ヴィンチが一部「怪」化していまつた!
京極と水木大御ご夫妻がカラーだったYO!
そして黒はイケメンだったYO!
怪談の怪はこれから読むYO!
>>鬼太郎の話題は確かにどう見ても怪だったw
黒は早くも風格が出てきたって感じ
若手のファンが多く付きそうな予感
>>90 京極スゴス
そして京極の師匠愛オモシロス
超こわスレで、京極が超−1を褒めてる、と書いて
る奴がいるけど、あれ普通の報告だろ。
それをネタにして、また平山叩きやってるけど。
ゆとりとか書かれて相当頭来たんだろ
加藤の責任が軽いとか言われてたしユーザー離れを不安に思っている
竹の仕業かも知れないけどw
超-1はほとんど盛り上がらなかったし
怪コレも著者陣に寄る宣伝もほとんどなくて
てのひら2の盛り上がりとは大違い
そのうえでドリの人にまでダメだしを喰らって関係者涙目w
年末の騒動は、イタタないわゆる「超コワ信者」が
「加藤信者」であったことを、分からせてくれた。
まあ平山信者というか、平山さん自身含めて、平山ファン
て元々あんまり2ちゃんとかしなさそうだけど。
ダ・ヴィンチの水木大翁にほのぼの萌えー
だけどあの平山の書き方は確かに大人げなかった
加藤さんは華麗にスルーしてるけどな
「これは怪談文芸です」
「平山怪談だけは価値があるが、それ以外はダメ」(これ、元々木原氏がロフトで言ってたんだよね?)
「どこが文芸なのかは、見ればわかることだから今更説明しない」
「見てわからない人には説明しても無駄だから説明しない」
「それがわからないおまえらはバカ」
東、平山、木原は似たような思考回路の持ち主でレッテル貼りや権威が大好きなんだろうね
だから他を貶して自分たちを持ち上げるようなことしか出来ないんだろう
俺たち最高、他人はゆとりだの落書きだの勝手に言ってればいい
お前らは進化しない、出来ない、そこで勝手に自己満足してろって
下等が沈黙を守ってるのも、本当はおかしいんだよ。
何十人もの人たちが心血を注いだ運動つか活動が
権威者から批判されたんだぜ。
その何十人の代表として、一言あって然るべきなんだよ。
それが責任者てもん。
2ちゃんとかで匿名では一言いってるかもしれないけどなw
向こうは下等の所業は全て美化されるから、大人の対応
とか書かれてるけど、あれは無責任者の対応でもあるよな。
もうこの話題は秋田犬
てのひらは審査方式が超-1とは違う。
超-1式の「応募著者・読者によるガチのクロスファイト」。
有名審査員の好みのものが選ばれる既存の文学賞形式なら
てのひらがあるんだろうけど、てのひらはそういう「叩きに近い講評」を許す土壌も、
そうした「素人の偏向した意見」を反映させる仕組みもない。
その意味で競合はしないし、別に「てのひら以外にそういうものがひとつとしてあっちゃいけない」
ということはないと思うがね。
レベルが高いものに人気が集まるならそれはよし、
レベルの低いものに人気が集まるなら、それはそれでそれが応募者&講評者のレベルってことだし。
出す側も読む側もガチっていう。
実現されることはないだろうけど、ホラー競作の一人者の一人である伯爵が、
超-1ライクなものを目指していたんだとすれば、そういう切り口のものが
出てくるのを期待したいって気持ちはあるわな。
そもそもシステムが全く違うものを引き合いに出して比較する方は間違ってたんだけどね。
ドリの人は超-1をよく理解してないってことが今回の発言でわかったわけよ。
なんでも論争が起きそうになると、不毛だ不毛だ
というバカが出てくるな。
2ちゃんの論争と違って、どんな勢力であれ実力者同士
の名前をかけた論争というのは何かを生み出すよ。
大人というよりヘタレなんだろ、加藤は。
ねずみ男のぬいぐるみを抱いた京極がちょっと気持ち悪いぞw
MFは黒史郎に全力投球だよな
このままダビンチのレギュラーになりそうな予感
黒史郎のブログも更新しているおっおっ
ドリの人はポプラビーチで春先から新連載
1月4日(金)謹賀新年 一日編集長:斉藤尚美
皆様、新年あけましておめでとうございます。
ポプラビーチは、本日より2008年の更新をスタートします。
さて、もうすでにご覧くださった方も多いかもしれませんが、
年末に、滑り込みで
【週刊てのひら怪談/特別企画】てのひら酔談をアップさせていただいております。
ワカパイあけましておめでとう!
今年もてのひらーをよろしくな!!
ワカパイもあけおめ
金曜日に東浅草駅の「夜想#ヴァンパイア展」の催しに足を運んだ。吸血鬼
をテーマにしたイベントだ。まず、東雅夫氏、菊池秀行氏、今野裕一氏による
トークショーがあり、続いて吸血鬼をテーマに応募した800字怪談の朗読(演
劇ユニット「Cafe凛堂」による)、最後に800字怪談の大賞発表という構成。
満員の盛況で、トークの中では特に、戦後の吸血鬼映画の日本における受容の
話題が面白かった。相当いかがわしく、おどろおどろしい雰囲気があったよう
で、しつけの厳しい家では見に行くことを禁じられていたようだ。朗読は3人
の女優によって行われ、800字の作品が意外と朗読に向くことを発見。目で読む
と短い感じがするが、耳で聞くと800字というのは丁度いいくらいの長さなのだ。
女優さんたちが適切な間合いを取って読んでいるせいだろう。情景が目に浮か
ぶようだった。大賞は金子みづはの「夜想曲」に決まったが、その他の作品に
も丁寧なコメントがなされ、応募作品全て一つの作品として成立しているよう
な印象を受けた。
熱気を帯びた選評が続いたため、7時に始まった会が何と10時すぎにようや
く終了。この催しには『てのひら怪談』の作家たちもたくさん応募をしており、
会場で顔を合わせておしゃべりすることができた。
吸血鬼を切り口に、幾らでも多彩な物語を紡ぎだせるということに感動。文
芸がサルサのライブと同じように、「盛り上がり」や「熱気」を伴うものにな
り得ることにも感動。こうした試みがまた企画されることを熱望します。
ちなみにぼくのベストワンは、江戸時代を舞台に、西洋人の吸血鬼の首と少
女の婚礼(?)の様子を丁寧に描いた立花腑楽「オカシラ様」でした。
会社の仕事として手がけた、ビーケーワン怪談大賞の単行本の第二弾が出ま
した。『てのひら怪談2』というタイトルです。もうかなり売れています
が、実は中身はそうそうとっつきやすくはない。よくある心霊体験モノではな
く、800字という字数の制限の中で、怪異をキーワードに書かれた「実験文
学」なのだ。
オチを故意に曖昧にしているものもあるし、詩のような飛躍の多い言葉の使
い方をしているものも多い。今回の本は、一人複数作を掲載するのをやめにし
て、一人一話で百編収録している。つまり、本物の「百物語」なわけだが、そ
の分、各自に言葉に対する感性の違いが際立つ。イメージフォーラムで上映さ
れる個人映画のような感触もちょっとある。
リアリズムの枠が取り払われた「怪談」。この題目のもとに集まったこれら
の小さな作品は、個人の感性の突出を目指したものだから、突飛な発想のもの
が多くてある意味読みやすくはない。それなのにこれだけ売れて第二弾も出た
ということは、実はみんな、「物語」より「言葉」を読みたかった、
ということか。
誰の文章?
タカザワさんか?
ワカパイもタカザワさんも殿下もみんなおめー!
>あー。何から手を付けようか。
>……とりあえず、初音ミクチェックだな。
殿下の年始スケジュールと凄い違いだな加藤さん!
黒史郎決まってるなあ
シャツも似合ってておしゃれ系作家って感じ
黒はこれから人気新人作家としてもっともっと活躍しそうな予感
加藤さんは初音ミクの話題からそろそろ卒業すべき
比べてもしゃあない。格が違い杉
>>127 でかした!
書いてるのは、かの文豪ザ・ガマン先生だろうかw
きん肉マン世代なのか・・・
メイの人のレビュー更新してるな
>>113 もう平山さんは完全に幽&ポプラ陣営だよな!
大体あの発言が超-1叩きとかいってる時点で
加藤信者の読解力ゼロだとわかるじゃん、アホらし
そういや昔から「読解力ゼロ」と言われ続けてる有名加藤信者がいたなww
年末からネット環境を離れてたんだが
いまワカパイ日記と「てのひら酔談」と怪ブログを続けて読んで、
泣きそうになるぐらい感動した!
夢明よ、夏彦よ、ありがとう!
ワカパイも今年も頑張れよー!
平山さんのポプラ連載って
とうぜん実話怪談だよな?!
wktkwktk
電化のブログにコメントを書き込んでるオバはんの書き込みが鼻に付くのは何故だろう?
矢内みたくあっちに特化すればいいのに
>>136 モモははたんはいつもあんな感じじゃん
素で失礼なだけよねきっとw
>矢内みたくあっちに特化すればいいのに
ホモははも超-1ランカーなの?
ポプラビーチで平山さんの連載が始まる、ってマジネタなの?
どこに書いてある?
だとしたら、ポプラから平山著作が出るのかしらん。
>>140 ポプラビーチのワカパイ編集長挨拶を見れ
ああ、ゴメン自己解決。
これを機に、2008年は怪談の深みにはまってみるのはいかがでしょうか……。
のとこまでしか読んでなかったわ。
>>135 てのひら3の発売と連動して
本格的にポプラで怪談叢書が始まるのかもんななみーんみん!
平山さんに続いて
てっちゃん、ななたんの連載も開始きぼんぬ
銀座酔談はその為の打ち合わせも兼ねてたんじゃね?
辣腕編集ワカパイが実話怪談に本腰いれたら
竹超怖はますますピンチだよなw
年末爆弾はちょっとした先制パンチか?!
てのひらの輪は今年プロ作家も巻きこんで拡がりつづけます!
とか近く殿下ブログで告知が出るんじゃないかと予想w
モモははの他に、名前を変えて超-1からこっちに潜り込んでる奴って誰よ?
>>148 まず、モモははって超ー1ではなんて名?
ガセじゃね?
>>148 誰がどこで腕試ししようとどうでもよかよかー。
新年早々辛気くさいことはヤメレ。
超こわスレの加藤信者は、ここの住人が超−1を叩いてくれないと、
困るんだよ。
平山さんが「敵」に寝返った、て事にしたいわけだから、
ここが「敵」的な言動をしてくれないと困るわけ。
二項対立を演出してたのが、某加藤信者だってことが、
今回の騒ぎでよく分かった。
元々平山&加藤は殿下と対立も何もしてない。
たまたま珍説と言われたことを、バカにされた、と思いこんで
頭に血が登ったのが加藤信者で、そいつが自分=超こわ代表、
と思ってたとこから全てが始まってる。
>>152 殿下、平山氏、加藤氏、格の違いはあれどみんなプロだからな。
素人の超1ランカーが騒ぎ立てただけの話だよな。
そのとおり
対立問題はあきた
そのとおり
>>157 金子のサイトにのってる写真のことじゃないの?
>>160 おお、なるほど!
だいは怪談より手芸の方が上手いのでは?w
>>160 わしは試作品の方も
味があって好きじゃぞ。
だいって女性だったのか!
うろ覚えだけど、前に「嫁が」って書いてた気がするから、男だとオモ
>>164 へー。
ブログの文章は女性的だよね、意外。
怪談をばんばん投稿して
全作レビュもこなしちゃう
姑って、何かいいよな!
しかもクトゥルー手芸まで・・・・・
名状しがたい不気味な姑だなw
レスはないしWEB幽更新はないし、さびしいさ。
休みも今日で終わりか。
晴れ着怪談はどのくらい集まっとるかのう
てのひらーはどんな正月をすごしたんだろな
ポプラーは金曜から始業してたみたいだが
幽の始業は明日なのかな?
殿下、編集RとY、今年もがんばってー
175 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/07(月) 00:58:54
てのひらブログのコメントが急増してるぞ
がいしゅつかもしれないけど
「てのひらのうら」の誤植ハケーン
「秋山 真」→「秋山真琴」
「君島 彗是」→「君島慧是」
「峰岸 加弥」→「峯岸可弥」
ポプラビーチも通常営業開始。
オットの実家で酔いつぶれる新妻…人ごとながらはらはら時計。
「週刊てのひら怪談」は明日から更新なのか。
(採用者には連絡がいっているだろうが)
感想ブログにコメントが増えたけど、一文字でもいいから名前があるといい。
歯のねーちゃんが再び芥川候補に
腑楽ブログって密かに女からの書き込みが多いよな
やっぱり非モテを装った軟弱系眼鏡ってモテルわけ?
変態職種の話題に喰いついている女連中に次ぐ!
腑楽はAVをきっと勝負パンツ装備の女と一緒に観賞してるんだYO!
歯のねーちゃんはまた芥川候補か
何か作為的なものを感じるけどガンガレ!
歯って誰?
>>183 川上未映子のこと
この人の歌って聞いたがどうも好きになれない
マン湖のレビューも面白い!
更新くじけるなよ!!
ザ・ガマンのブログ更新されてる
2のレビューが終わった人は大変だと思うけどこれを機会に1のレビューもして保水
腑楽のブログはオタリーマン系路線で上手くやれば書籍化出来るんじゃまいか?
ダ・ヴィンチや怪とかでの連載はどうよ?
サブカル的でいいと思うんだけどさ、ここを見ている編集者の人はどう思うよ?
金子の300字小説は田辺とゆめ姫を足して割ったようなふいんきで良い◎
>>180 自分の性癖を含めて「こんななんですけどよろしいですかー」と
おちゃらけて開示する腑楽、
「俺はこうだ、ついてこれるやつだけついてこい」の峯岸
(どちらもイメージです)
この二人だったら、ブログにコメントしやすいのは腑楽かな。
>>188 俺と風呂に入れ!と勝負ぱんちゅ見せてくれる?の違いですかwww
だけどほむほむの例をあげるまでもなく、実際により女にえげつないことをしているのは・・・・
黒のブログも親しみやすくて女にモテそうな気がするけど、どうよ?
ダ・ヴィンチで見た感じだとちょっとシャイな今風男じゃん
晴れ着も、明日から始まるてのひらも、どちらも楽しみだ
11月から更新の止まった「天国さがし」
今の世に暗い影を落としている問題の多くは、きのうきょう起こったことではない。
赤福の偽装が始まったのは35年前だし、
年金保険料などのずさんな管理は46年前に社会保険庁ができた当初から続いていたとみられている。
未映子たんがもしも新芥川賞作家になったら
てのひら2の為にも追い風になるよな
応援してるぞー歯ーねーちゃーん!
最近の芥川賞受賞者は地味だからね
このスレの中で「アサッテの人」を読んだ人は何人いる?
歯のねーちゃんはダ・ヴィンチやほむの後押しの方が大きいんじゃまいか?
1月25日のトークショーに行く椰子はおるか?
芥川賞近年の結果
131(2004E) モブ・ノリオ 介護入門 文學界
132(2004L) 阿部和重 グランド・フィナーレ 群像
133(2005E) 中村文則 土の中の子供 新潮
134(2005L) 絲山秋子 沖で待つ 文學界
135(2006E) 伊藤たかみ 八月の路上に捨てる 文學界
136(2006L) 青山七恵 ひとり日和 文藝
137(2007E) 諏訪哲史 アサッテの人 群像
>>198 それで派手めな歯のねえちゃんに、
白羽の矢が立ってるんだろ。
「隠す」金魚屋
「堕とし玉」だい
「仕立屋の嘘」仲町六絵
みごとにレギュラー陣ですな
ゆとりの落書きて講評の事だろう。
講評の半分以上はプロから見たら落書きと言われてもしょうがないよ。
だって素人講評なんだからw
それと全ての作品に講評していない講評者も無責任だといわれても仕方が無いよ。
てのひらの講評者は全ての作品を見ているのだからね。
だ け ど ぶっちゃけだからなに?て感じなんだよな。
怪コレはてのひらよりも売れているのだからいいんじゃないの。
最近の芥川作家は話題性に乏しかったから、そろそろ綿谷金原みたいな
内容は駄目でも顔は桶なのに受賞させるんじゃない?
ところで、てのひらって講評者はすべての作品に何かコメントを付けてるのかな。
見るだけなら、「見た」と言うだけでは、読まれた側(特に没になった応募者)にはメリットない気がするんだが。
ここをこうしなさいと教えてくれるわけでもないし。
選ばれなかった人は努力不足だから目に叶うところまで自力でどうにかするまで評価の対象外、
頂上の上澄みを優先して評価するよというのが文学賞で、それはOK。
超-1は埒外ランク外の人にも何らかの評がもらえる&講評書く側も怪談を読む能力が評価対象にされてる
ってことで、頂上の上澄みをどうこうするのとは目的が根本的に違うんじゃない?
書いてるうちにようわからんくなってきたけど。
とにかくドリの人は全く違うものを引き合いに出して比較して結局何がしたかったの?
人気デュオ「WaT」のウエンツ瑛士(22)が主演し、昨春大ヒットした映画「ゲゲゲの鬼太郎」のパート2が製作されることになった。“目玉キャスト”として、
ベテラン俳優の緒形拳(70)が妖怪の総大将「ぬらりひょん」役で出演することが決定。世界破滅をたくらみ、ウエンツ鬼太郎と対決する。このほか寺島しのぶ(35)
佐野史郎(52)らも妖怪役で競演する。夏休み公開。
ウエンツ鬼太郎がスケールアップして帰って来る。
興行収入23億円突破の勢いにのって製作される今作は「妖怪の悲しみと奥深さ」がテーマ。ウエンツも「前作は子供たちの娯楽作品。
今回は大人も楽しめる娯楽作品」と、より広範囲の観客層を意識している。
ダビンチの妖怪記事はこの辺りの前フリか??
妖怪は盛り上がっているが去年の映画「怪談」はどうなったんだ?
今年の怪談界は盛り上がるのか?
てのひら怪談
Amazon.co.jp ランキング: 本で88,014位
てのひら怪談2
Amazon.co.jp ランキング: 本で38,470位
ひとにぎりの異形は幾つか既にカスタマレビューがついてるぞ
清野と黒は知り合いだったのか
堕とし玉、晴れ着のめんどくささや愚痴の部分は面白かったが
髪の怪異部分は白髪汁を連想
それに落ちと晴れ着が関連性が薄く取って付けたように感じた
もっと晴れ着のめんどくささに掛けて、ヒモロギ風に落とした方が良かったかもんななたん
金魚屋の話が晴れ着としては一番纏まってたんじゃね?
>>208 怪は季刊だからようかいどうが無くなったのが残念に感じる
映画のコラムと水木の娘の話が面白かったのに
マン湖のレビューもいいぞ
峰岸も更新最後までがんばれよ
偉い人が、その人の価値観で選んでくださる=てのひら
偉くもない奴が、個々の価値観で適当に選ぶ=超-1
こうしてみると確かにありがたみはないわなw
ただ、そうやって選ばれた怪コレを見ると、それほど大外れでもない気はするんだよな。
超怖ファン好みで、もちろんちゃんと怖いし、
超怖と同じ実話怪談のネタ本としては役に立ってるし。
>>205 >>207 >>210 超怖スレからのネガキャンくんも
きょうが仕事始めかよ!
ごくろうなことだなwww
今年もせいぜい馬鹿をさらしてくれよー
ビーケーワンとMF社員しかいないスレ乙
>>210 ランクが下がってる時に限って
ここに書き込んでるんだよねw
そんなに必死に張り付いてるのか?!
>>219 ほらほら、すぐに馬脚が出ちゃうのね、荒らしたんw
年末年始はもっとランク低かったぞ
投稿怪談はどうして糞詰まらんのしか集まらないな。
投稿怪談はどうして糞詰まらんものしか集まらないんだ。
前の腑楽のは面白かったぞ
>>222 俺が2、3日前に見た時は
2は8000番台だったお!
掲載倍率はどれくらい?
落とされている話の方が面白いってことは無いよね?
>>227 選んでるのが新人編集さんだからな
わからんよな・・・
編集Mがあのレベルだったんだから他の編集者のレベルも推して知るべし
>>217 こういう卑下慢ってさ、
三流業界人のコンプレックスと怨恨まるだしで萎えるよね。
東さんは平山さんのコメントを利用して喧嘩を売っているので
それにコメントをしろというのなら、プロなら本が売れてなんぼだから。
同じ二年間でどちらが売れたかと比べたら話しにならんだろうw
合計なら五倍近く違うんじゃないの。喧嘩を買う前に勝負はついているんだよ。
平山さんの発見に対してコメントしろと言うのなら
平山さんは作家の立場で発言されているので、
命を削って書いている作品に対して無責任な講評が許せないのは当たり前の話であって。
加藤さんも同じ作家だからその当たりは分かっているんだよ。
ただ超-1は制作として関っているので言い訳する立場にいないんだよ。
あの意見に対しては行動で示すしか無いんだよ。
モモははとか最近出してるの?
>>224 血が流れたり体きざんだりの話が好きだよな、編集YとR.
新卒のDQN編集者だからしょうがない
>>232 5冊も出して一度も増刷なしの怪コレ
二度も増刷かかったてのひら1
どっちが出版物として成功かは馬鹿でもわかるよな!
あっちのスレは年が明けても
平山ショックでダメダメだな
こりゃ怪コレの打ち切りも近いんじゃね?
>>237 初版が3万部で怪コレと同じように毎月出してて増刷しているんならわかるけど
てのひらの初版って1万部前後で増刷っていっても2千づつとかなんだろ?
それで勝ってるつもり?
東の発言で付け上がっててのぼせている馬鹿の巣がここ!
>>239 コンビニ文庫と文芸単行本を単純比較してるヴァカ発見!
あっちの住人ってホントに学習能力ゼロなんだね・・・
だからアズキみたいなのに騙されてるのかw
東雅夫って色魔で喧嘩ばかり売ってる3流アンソロジストだろ?
実話と創作をごちゃごちゃにして評価している何も分かって無いアフォに乗せられてるこのスレの住人は本当にヴぁか
>>243 オウム返ししかできないヴァカ発見しますた!
本当に無能としか・・・・・w
今日の荒らしは一段とレベル低いなwww
てのひらは、異形以下の中途半端なショートショートもどきの駄文の羅列
東は煽るだけ煽ってポイ捨ての予感
たとえ「てのひら」が文庫になったとしても怪コレ以上に売れるとは思えない
新年早々ネガキャンくんは
大いに逆上中ですかw
怒りのつぼはどこだったのかな?
宣伝費もそれなりに使い。
著名な著者にも宣伝してもらい。
九千部も売り切ることが出来なかった「てのひら2」は失敗でしょうw
いくら暴言を叫びまくっても
説得力皆無って悲しいよな…
バミとかポプラは金使って失敗って結果が多いなw
こうやって益々醜態をさらす年になるのか、
超怖怪コレは!
ファンが離れるわけだよこれじゃ。
てのひらは異形以下だから続いてもせいぜい5年だな
売れない本はケツもふけないゴミだとはやく気づきなさいw
てのひらは新人作家を育てるための本だから
赤字にならなければいいんだよ。
>>257 それは殿下のアンソロジーや幻想文学のことですか?
>>258 現時点で活躍しているのは黒史郎だけだし、それもてのひらが切っ掛けじゃないだろww
それに2には黒史郎は非掲載
>>255 むしろファン離れは「てのひら2」だろう。
売り上げが下がったんだからw
ただし今年も開催するのなら書き手はまた増えるだろうな。
献本があったから買わなかったw
そういえば、プロの作家を名乗ってる人で、
自分の本への素人からの辛口な講評に対して、文句を言いに喧嘩ふっかけた人がいたなw
もう名前は思い出せないけど。 山口太郎だったかな?
あのとき、プロというのはそれがどんなにいい加減で無責任な講評であっても、
作品内容と売り上げ以外で、個別の反論をすることはできない、してはいけない、
それが罵倒でも勘違いでも、思惑と違う理解をされていても、
いちいち講評した読者を罵倒して回るようなことは許されないっていうものなんだな、と思った。
「俺の書いた話を理解できずにテキトーな講評書いてるゆとり」なんてなことは、
金取ってるプロが言うべきじゃない、ということは、あのときにも思ったっけなあ。
山口敏太郎は違うだろ・・・・・
>>260 あれ?
じゃあ超−1出身で活躍してる人って誰?
大豆とロールじゃないの?
尼の順位も好調だし(黒史郎よりも上位だった)
そもそも超-1とてのひら著者が結構被ってるってことをドリの人や東は知ってるのかな?
実話が書ける人は創作も書けるんだって証明されてるわけじゃん
>>267 なるほど、つまりてのひらを攻撃してる超怖信者は
身内批判も同時にしているってことだなw
ま、でも怪コレのが売れてるしw
本当に超怖スレの連中って
なんでも超-1中心にしか物事を考えられないんだねw
こりゃ何を言ってもだめだわ・・・
共存もできるというのに、わざわざ自分達の活躍の幅を狭めるような批判する
ヤツの気が知れんね
ブレイク寸前まで来てる黒
小説すばるに大抜擢された田辺
幽文入選の海百合
短歌界で注目株の我妻
てのひらーの今年の活躍が楽しみだね!
黒はてのひらじゃなくて幽出身だろ?
他も本出せるの?
幽作家も2冊目出せてるのって黒だけじゃんw
知らない方へ。
餌に釣られた祭司長が空間からはみ出した時、零れるオーラ食ってるだけだから大丈夫。
超怖信者による必死のネガキャンが続いております!
もう顔はまっかで涙目の模様でつw
よっぽど悔しい事があったのでしょうかー?
平山は作家目線で語ってるのが超-1マンセーの信者には理解できないんだってw
>>272 今年はクジラマクや君島、腑楽も
ブレイクのよかーーん!
週刊てのひら再開はいつごろ?
てのひら怪談って同人誌でしょ?
<新風舎>民事再生法の適用申請…自費出版大手
自費出版大手の出版社「新風舎」(松崎義行社長、東京都新宿区)
が事実上倒産したことが分かった。
帝国データバンクによると、7日、東京地裁に民事再生法の適用を申請。
負債額は約20億円で、関連会社の新風ホールディングスを含めると約25億円。新風舎によると、
印刷会社の支援が既に決まっているといい、現在出版契約をしている約1100人の書籍制作を含め事業を継続しながら再建を進めていく。
(毎日新聞)
てのひらーの中の誰かが新風から本を出してたよな?
あかって女?
なんだよ、85人も送ってたのかよ! >渾身の一作
こりゃまた狭き門になるなorz
触手の話題に食いついたり、エロスな話題なブログにあったりともしかして
てのひらーの女性作家はHな娘が多いのか?
ここんとこ一番重要で気になることなんで教えてえろい人!
>>282 前回と同じなら7割の人が掲載されるよ。
>>283 あのさ例えHな娘が多かったとしてもその女の性欲がお前に向かうとは限らないわけ
女の方も選ぶ権利ってのがあるから、同じ男なら面白いやつやイケメンを選ぶわけよ
わかってるのか?
理解出来たらとりあえず右手にお礼言っとけ
食事中に腑楽ブログの画像見ちゃったよ……
いかの刺身食ってたのに orz
>>286 世の中にはああいうの見てちんちん勃つ香具師もいるのだろうか
ポプラビーチで腑楽による「触手さがし」の連載がスタート
ぐぇええええええええ
超ぐろぐろ画像じゃないか!!
ダイエットには効きそう、食事中に見たら絶対に食欲無くす!
腑楽ってエロゲーとかAVとか性欲旺盛だよね年齢は幾つよ?
俺の股間は朝も静かだぞ
マカ飲むと結構効くよ
腑楽はまだ20代
そりゃまだまだ現役だろうwwじゃなきゃむしろヤバい
殿下ブログ更新!
こりゃ目出度いぞw
なお、「週刊てのひら怪談」の再開は、来る1月15日を予定しております。
どうか、お愉しみに!
むしろ去年より重版までのペースが速くね?
>>294 最初に来るのは誰だろうな。俺は我妻&君島だと予想。
阿丸や金子かもよ
>さて、仕事始め早々の斉藤さんから、まことに幸先の良い報告が。
>発売後およそ1ヶ月間の『てのひら怪談2』の実売率ですが、メールからそのまま引用すると、
>「大健闘」の数字が出ているとのこと。
>重版まで、もうひと頑張りというところですので、関係各位による地道な宣伝広報活動を、特に
>WEBベースで引き続きお願いしたいと思います。
>これから夏場へ向けて――『800字クトゥルー神話集(仮)』や『てのひら怪談3(仮)』、
>さらにその後に控える某計画(まだナイショ)との相乗効果で、粘り強く着実に盛り上げていこ
>うではありませんか!
3の発売はもう確定みたいね。
それより某計画って何?!
海百合、ヒモロギの王者コンビかも最初は肝心だもんな
でも最近勢いづいている腑楽じゃないかとちょっと思ってる漏れもいる
吸血鬼が本になるとかじゃない?
イノモケはえりりんが自分の本を売るために利用しただけだから駄目だろうな…
吸血鬼かポプラビーチ収録分の単行本化だろうな。
怪や角川と競合で妖怪800字の公募かもよ
俺は超-1のよいところは書き手と読み手が一緒に実話怪談の本を作るてところだと思うんだ。
当然書き手には必死に書いてもらわないと駄目だがw
読み手の講評する人間も真剣にやらないと駄目だと思うんだよ。
俺の話を理解できない奴は馬鹿だと思う奴と
俺は客だから何を書いてもいいんだよ。的な奴は必要ないよ。マジで。
俺ら素人が見ても不真面目としか思えない講評がそれなりにあったと思うぞ。
批判目線で書いているから駄目講評て事では無い。
田原さんを例にだして悪いが彼の講評が落書きだと思う人がいるか?
ただ彼の講評数が10ぐらいしかなかったらどーなったか分からないが。
彼は最後までやることによって自分の発言に対して責任を果しているからね。
そんな人達と通り魔みたいな講評を同じように語られるのはムカつくんだよな。
書き手だろうが読み手だろうが2チャンねらーだろうがw
超-1に関るのなら講評に対しても駄目なものも駄目だと書かないと
超-1が次のレベルには上がれないと思うんだよ。
どーしょうもない講評もあった事も認めないと。
仮にそれを解決する方法が見つけられなくても、あえてそれが分かっていて
やっているのと、そうでないのとでは違うからね。
平山さんの問題定義を無視するのは簡単だが
平山さんだから発言できた作家目線で意見を理解しようとする事も大切だと思た。
>>298 >「大健闘」の数字が出ているとのこと。
釣られた殿下の「大健闘」て文字が空しく見える。
昨年買ってくれた人が買ってくれていたのなら
「大健闘」しなくともそく重版のはずなのにwww
>>304 2は1より少なくなるケースが殆どだから大検討なんでそ?
>>299 最初は大物ってより軽いジャブクラスのがくるんじゃね?
いきなりヒモロギとか出しちゃったら竜頭蛇尾もいいとこだろ
ヒモロギも結構波のある書き手だからな
てのひら常連でもいい作品を出しているとは限らない
不狼児や田辺、黒でも外してる作品ってあったから
最初は一番大切だろ!!
どかんと凄いのを読ませてくれよ!!!
平山さんが全ての講評を見ているわけが無いけどw
真面目な講評の存在すら否定してるのかな。
確かに投稿怪談停滞期な今
溜まったフラストレーションを発散させてくれるくらいの
秀作をいのるばかりだな
ドリの人は「全て」を見てから発言して欲しいもんはあるわな
そして一面だけを強調するような暴言(と敢えて書かせて貰おう)を
公開してしまったことは愚かで悲しいことだと思うし
糞講評もあれば良講評もあり、単に褒めちぎる講評もある
だがそれを全て呑み込む超-1について知って欲しいと思うね
>>304 ワカパイの報告も殿下の更新も
みんなてめえらの荒らしに対する反応と思い込むって・・・
マジ狂ってるな、こいつw
編集YとRがダメダメなのを見て、俺は屁のシステムがいかに素晴らしいかを思い知らされた
>>312 ↑こういう独善的な連中ですから!
批判を謙虚に受け止める気なんか元からないんだよ。
そろそろ返本が来る時期か。八本脚の蝶も噂ではもう絶版なんだってね?
あれも東と同じポプラ社の編集者が作った本なんだろ?
てのひらは有名人とのコネや伝を使いまくってやっと数字を出しているって感じだよね
1はそろそろ絶版なんじゃないの?
>>314 屁は殿下とワカパイがきっちり責任とる体制ができてるもんな。
斉藤女史をワカパイって呼ぶの止めない?
似ているのはたらこ唇だけだろ?そもそもワカパイのパイは、おっぱいぱいのパイなんだぞ。
ワカパイにパイは無いから呼ぶの禁止!
>>316 1は順調にロングセラーになってるみたいだけど?
夏には3刷りかかるといいよね!
去年とか一昨年の超-1、毎日読んで講評追っかけて読むだけでもけっこうしんどかったんだけどw
平山さんはそれを全部見てたのかなあ?まず無理だと思うんだけどw
断片的に見た話を「誰か」から聞かされて、きっと全部そうに違いないと判断したとか。
それとも東との仕事の関係とかポプラの連載とかのリップサービスなのかな?
どちらにせよ悲しいことだよ
てのひらレビュー増えてるね
もっとみんな参加汁!ベスト3も選ぼうぜ!ドラゴンボール!
>>321 そうだ!そうだ!
平山ショックで発狂しちゃった荒らしはほっといて
今年も幽とてのひらで盛りあがろうぜーyeay!
超-1は衆愚政治
全部レビューはめんどいって人はてのひらレビューに参加してよ
捨てハンでもいいから3つ選びませう
てのひらの連中も目くそ鼻くそ、50歩、100歩
*濡れ女役/寺島しのぶ
・原作もしくは前作について
小さいときから「ゲゲゲの鬼太郎」を見ていてファンです。
*蛇骨婆役/佐野史郎
・原作もしくは前作について
小学生の時から「少年マガジン」の連載を始めとして、
読み続けてきた鬼太郎、そして水木しげるの世界。
その夢と現実を、生と死を超えた世界には今も救われます。
*原作者/水木しげる
「しつこくて、ウレシイ」
2回も実写映画を作っていただけることが
ウレシイのだそうです。(水木プロ談)
で、濡れ女はどこが濡れている女なのですか?
>>326 蛇とぬれ女ってことは触手フラグなんじゃないの?
とりあえず腑楽はブログで反応すると予想
つーかこのスレの住人はみんな怪ブログをそんなに頻繁にチェックしているのか?
やはり幽と怪の読者は被っているのかい?
触手ネタは腑楽ブログの画像を思い出しそうになるから自重してくれ
まじで喉まで来てる
腑楽さんは勇者だからきっとレンタルしてあのビデオでオナチャレしてくれると予想
がんば!腑楽!俺たち期待しているからな!
あっちのスレが内部分裂もうダメぽ
今日も勤しむ自家発電
ガマとかてのひらレビューブログとか、感想が増えると嬉しいね
マン湖って本当に沖縄の辺りにあるらしいよ
超怖信者どもは文句を言う前に怪コレレビューでもやるべき
「マン湖で小学生による写生大会が開かれ、小学生と親子連れの観衆が楽しんでいました。」
ってアナウンサーが言ったという都市伝説があるよね!
満光寺とか巷には危険がいっぱい!
>>334 不思議なことにやらないんだよね
どうしてだろう?
加藤のレビューって引きこもりオタと同じレベルだよね
ゲームとネットと食事の話題ばかり
仕事の話がたまに出ててもお祓いネタとかいつもと同じ
>Yourfilehostのエロアニメ 5 [YouTube]
誰だ!!このスレを見ているのは!!
1月15日はてっちゃんの「まんこわ」の更新もあるぞ!
>>339 次の怖い○○はなんだろね?
車?女?ヤクザ?
>>337 編集・ライターとして致命的なのは
まともな読書の話題がなーんもないとこだよな
それだけ見てもどんな種類の人間かわかっちゃうじゃんw
五十嵐ひょーたんによる「てのひら怪談」のレビューが始まった。
秋山くんもやるといいのに。
今回の一番の糞は平山の発言を政治的な事に利用した東だろうw
もう
渾身の一作の投稿者リストが見たいけど、さすがに85人もいると無理だよね。
>>346 おれお見たい。タイトルからいろいろ想像したい。
また触手か、とか言いたい。
新年会で某ホラー作家が、投稿してもWEB幽に採用されたことないって愚痴ってた。
俺のったことありますっ…て言い出せなかったぜ。
ホラーと怪談は微妙に違うしね。
優れたホラー書き=優れた怪談書きとは限らない。
たとえばE野とか、○野とか、飯○とか。
2007年、第2回『幽』怪談文学賞選考会も無事終了。
残念ながら長編部門に大賞は出なかったものの
特別賞に長島槇子さんの「遊郭の怪談」、
また短編部門は大賞に雀野日名子さんの「あちん」、
優秀賞に勝山海百合さんの「竜岩石」が選ばれました。
これらの作品が選出された経緯は『幽』vol.008に収録されていますので
そちらを読んで頂ければと思いますが、
この決定の瞬間から2008年第3回『幽』怪談文学賞の幕が開きました。
第2回目の応募された作品を読んで個人的に漠然と感じたのは、
今更ながら“怖い”とは何か? “怖い”とはどのようなものなのか?
ということでした。
そう強く感じる程、作品の中から“怖さ”を感じ取ることが出来なかったのです。
漠然とした言い方で恐縮ですが、
“奇妙”なことを書いただけではただ奇妙なこととしか受け取れませんし、
怖そうなビジュアルや非現実的な事態をいかに描写されていたとしても、
なんとなくそれらの全てが説明的にしか読めませんでした。
(続く)
そう感じてしまう要素の一つに、
怖がらせようというテクニックに走っているからではないかと思うのです。
書いている時に作品の中に描かれた事象を、
本当に“怖いこと”だと感じていたのでしょうか?
もちろん“怖さ”には様々な質があり、
人それぞれに様々な捉え方があるとは思います。
だからこそ作品には、読み手は書き手自身の感じる
“怖さの個性”を読んでみたいと思うのです。
個性的な“怖さのツボ”を突いて欲しいと思うのです。
そのツボが押されていないからでしょうか?
作品の中に登場するキャラクターも
怖さや恐怖と向き合っているというようには感じ取れませんでした。
では“個性的な怖さ”とは何か?
しかし、それを考える前に、書き手たるあなた自身も
本当に“怖い”と感じたことは何かを今一度見つめ直されては如何でしょうか?
自身の様々な体験や身近な経験が必ず大きなヒントとなるはずです。
(続く)
ねえ、ママ、キーハのいうこときいてたら、キーハみたくなっちゃうの?
>本当に“怖い”と感じたことは何かを今一度見つめ直されては如何でしょうか?
これを見つめ直すと、俺、怪談を書けなくなる。
というのも、俺が「本当に怖い」と感じるのは、
現実の怖さ(残虐陰惨事件とかね)だから。
どんなにリアルな実話系怪談も、
現実の怖さにはかなわないし、
「怖さ」を突き詰めていくと「怪談」じゃなくて
「ホラー」になっちまうんだよな、俺。
ああ、
>>351-352をどう解釈すりゃいいんだ!
>>354 >俺が「本当に怖い」と感じるのは、現実の怖さ
それはそれで良い。
なぜなら、
>>もちろん“怖さ”には様々な質があり、
>>人それぞれに様々な捉え方があるとは思います。
要するに、
>>個性的な“怖さのツボ”を突いて欲しいと
ツボを突くような怖さの個性があれば、それで良い。
ツボを突くような怖さの個性とは何ぞや???
出た!キハらしい意味不明文
ていうかー
なんで選考委員を代表してさー
よりによってキハなわけ?
花を持たせてやったんじゃないかな。すねないように。
ヒント「選考委員の中でヒマなのは・・・」
だいの「堕とし玉」は晴れ着晴れ着って書きすぎ。
それから一回くらい振り袖って書いておけ。
「のわきだつ」、娘が処女なら良かったんだな。きっと。
「仕立屋の嘘」は緩急がついていて良かった。
あっちのスレは今日もふぁびょってる
●川上未映子「乳と卵」(「文學界」2007.12)
夏休み、大阪から姉の巻子と娘で小6の緑子がやってきた。巻子は離婚してホステスをしながら緑子を育てている。
今回の上京の目的は、東京で豊胸手術を受けること。何十件も病院を調べ、電話でもさんざん説明してきたが、なぜそこまで豊胸手術にこだわるのか、わたしは理解できない。
一方緑子は、あるときから一切口を聞かず、会話はメモに書いてする。翌日病院に行くと出かけた巻子は、離婚した夫と会って遅く帰ってきた。
緑子は巻子に感情を爆発させ、ほんまのことゆうて、と叫び、そこにあった卵を頭に叩きつけていった。
峰岸のレビュー更新!
続きもwktk待ってるぞ!
>>366 でかした!!
やっぱりレビューはおもつろい!
>>366 死ぬほど力入ってるレビューじゃまいか
今から漏れも読んでくる
ええい!てのひらのレビューアーは化け物か!
がくしたんと同じでレビューの方が本文よりも長い・・・・・
ってか、これ怪文?
なんだか読んでて精神が不安になってくるレビューだな
これはレビューというよりも作品を読んで読者(筆者)が感じた感想というよりも
連想ゲーム的な散文か?すごく不思議な文章
文章が不狼児っぽいと思ったのは俺だけ?
>>372 言われてみれば不狼児っぽいかも
文章っていうかアイデアとかが
川上未映子『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』刊行記念トークショー
ゲストは穗村弘です。
【日時】
2008年1月12日(土) 13:00〜
【会場】
三省堂書店神保町本店 8階特設会場
そんなワカパイは尻がむずむず
ほむほむと歯のねーちゃんのエロトーク
このスレの住人はなぜ傑作選(てのひら怪談)が出る前に全作レビューをやらないんだろうw
関係者が自作についてレビューすると、自作自演になっちゃうからだろうか?
超短編の方がweb幽より面白い
メガネは性欲が強い
>Yourfilehostのエロアニメ 5 [YouTube]
腑楽がこのスレを見ています
腑楽ってもしかして年上から可愛がられるタイプ?
キハみたいな糞な文章しか書けなくても作家になれます
「色即是空」長谷部弘明
「のわきだつ」五郎八
今夜はmouraの更新日
怪談文学賞の長編部門への難しさは読む側の私たちも十分痛感しています。
なにこのエキサイトの翻訳みたいな文章?
てのひら怪談
Amazon.co.jp ランキング: 本で44,243位
てのひら怪談2
Amazon.co.jp ランキング: 本で10,022位
超-1に平山氏は関与してないらしいけど(第一回の募集要項に書いてあったし)、
「俺を越えろ!」っていう平山氏の理念が超-1の底辺にあることは確かだと思うよ。
それを具体的なルールやシステムにしたのが超-1で。
「元々の持ちネタだけじゃなく、新たに量を取材できないとプロとしてやってくのは無理(取材重視主義)」だとか、
「たった一本に全力投球するより、量を書きこなしたほうが文章力は成長するよ(量産訓練主義)」だとか、
「人の怪談を読んで、どこが怖いのかを感じ取る能力がないとだめだよ(洞察力研磨主義)」とか。
取材重視は実話怪談の必須前提で、持ちネタ披露だけの実話怪談作家はみんな一発屋で消えてきた
ことを踏まえてるんだと思う。
量産訓練、ここがてのひらや他の文学賞と違うところで、普通は「自分でよくできたと思うものを一本(か、数本)だけ」
となるだろうところを、「不出来でもいいから新作を書け!」と、燃えよペン!みたいなことwを言う。
このあたり、超-1はそれ全体が訓練の場なんだな、って感じではある。
てのひらはそれ全体が「本番」だけど、超-1は全部が訓練で、訓練を重ねた結果、
最終的に成長した著者が評価されるんでないかい。ただ、誰がどれだけ成長したかはわからないようにされてるけど。
講評については、実は批評する能力が求められてるんじゃなくて、あれは取材の姿勢を再現させられてる
んじゃないかなと思ったんだよね。
怪談ネタを人に聞くときに、疑い否定しながら話を聞く人なのか、肯定しつつ恐怖ポイントを探り当てる
ように聞く人なのかで、後々芋づるでネタを引き当てられるかどうかに差がでてきそう。
疑り深いだけの取材者にはネタなんかもうやらねえ!って人もいそうだし。
>>391 触手が勝負パンツに粘液を絡ませながら・・・まで読んだ
キハの文章は何が言いたいのかさっぱり
怪コレ黄昏の章を読んだけど、なにこれ。
ちっとも怖くねーしパターンだし。WEB幽に毛の生えたていどジャン。
怪コレ著者はブログで宣伝やレビューやらないの?
レビューはともかく宣伝が全然ないのがふしぎ。
みんな新耳袋を読むんだ!
あれは東も京極も評価しているんだぞ!
個人的には怪コレ=西浦氏の怪談>>>>新耳>>>なまなりさん>>木守り
だと思う
>>395 怪コレは超-1のレビューの産物だからでは?
それに、怪コレ読者はこのスレにしかいないわけでもなく、
方々のブログを漁れば感想文らしきものはいくらでも読めるのだが。
直接の利害関係がない部外者のレビューはどれも手強い。
>>395 宣伝している著者はいるぞ
とうもろこしの人とか北極ジロ氏が代表的な例だよな
二人はてのひらーでもあるしw
>>366 一通り読んだけど、疾走感がすごい。
あと新垣結衣が好きなのかと思った。
<新風舎>東海地方でも積極ビジネス 憤る契約者
民事再生法の適用を申請した自費出版大手「新風舎」(東京都港区)は、名古屋市内に直営書店を開くなど、
東海地方でも積極的な営業活動を続けていた。
突然の破綻(はたん)は、
「読書離れが進むなかでの急成長」を遂げていた自費出版ビジネスの現実を浮かび上がらせた。(毎日新聞)
中村平信斎(なかむら・へいしんさい)
一応、モノカキ志望ですが、博物館バイトして生きてます。
『ういざあど夜行斎―メスメリック・マジシャン―』(新風舎文庫)というミステリ&ファンタジな小説一冊出してます。
よかったら是非! この西荻怪談は、西荻のマスコットが歩んだ運命からの着想です。
>>400 重版がかかったって自慢してたおぼえが。<中村
>>391 こりゃどう見てもアズキの自演だろ
誰もほめてくれないから
自分でほめるしかないのね、哀れ…
aho
続々と良ブログが発掘されてるな
>>404 でかした!
出来れば感想ブログにも書くと夏雨&ブログ管理人が管理しやすいとおも
感想じゃないブログもアンテナ登録してほしいね
黒史郎とかのブログも加えようよ
ダビンチのえりりんの嫁の顔疲れ杉だお
web幽の投稿作は殆どが微妙
殿下は今頃ホラ大の選考で大忙しか
>>412今年の傾向とてのひらからの応募者を知りたいね
去年は監禁物が多かったんだよな
>>408 そういうのもurl付きで感想ブログにコメントすると良いとおも
歯のねーちゃんのブログと大極宮も入れてください
だいのブログも入れてほしい
阿丸のブログってある?
加藤もキハも教養が無さそう。さすがアズキーハ
>>419 アンテナにってことか?
だいたいのてのひらブロガーは登録されてるぞ
新風舎で本出してた連中は大変だなw
自費出版なんてするもんじゃないな
NHKクローズアップ現代で、
「世界けんか一人旅」の著者が、
新風舎を悪く言った。
だから風評被害で倒産に追いこまれた。
と松崎社長は憤っています。
裁判沙汰になりそうですね。
もともと自費出版で倒産っておかしいんだけどね
だって宣伝費と印刷費用込みの値段を取ってるわけでそ?
>>425 NHKは超DQNだからな、社名くらい伏せておけばいいのに
会社だけでなくて関わっている連中や著者本人も被害受けるし
そもそもそういうトラブルが起きてるって言うと書店がますます置いてくれなくなる
けんか旅の大学教授VS新風舎
正直、どっちもどっちという感じだった。
NHKは過去にも住宅事情で土地の下落を逸早く告知してさらに煽った前科があるからな
公平で中立的な立場での報道を前提にしての放映が課されているのにね
新風舎の話題は新風舎のスレがあるからそっちでやってくれ!
ニュー速にもスレがあるからな!桶?
がくしたんブログ更新
双子は健康になったのか?
看病乙!
子育てって大変だからね双子なら尚更だろう
双子ちゃんの名前は、やっぱりヤンボー・マンボー?
がくしは顔がいいから子もイケメンと予想
性別は男?女?どっち?
レビューアーもブログも続々増えてていいね
2も尼でランクアップ!ぐっじょぶ!!!!
>>434 男女。中国では龍と鳳凰にたとえられる。
てのひらの迷路は売れてるね、タイトルも似てるし同じ掌編集なのに
男女の双子って珍しいんだよね
次は三つ子を目指してほしい。
がくしパパがんばれよー!クラニーもがんばれ!
っていうか、若いがくしたんよりもクラニーの方がry
次のおめでたはワカパイです!
きっと今頃子作りをわっせわっせと励んでいると予想
ワカパイの子はパワフルで酒に強い子が生まれそうな予感
そりゃ新婚さんだからな・・・・・・・
そういやてのひらーは未婚率が高いよな
我妻、腑楽、不狼児、ヒモロギは独身と予想
っていうか殆どが20〜30くらいだろ?まだ結婚してない奴が多くて当然
いや、ブログやってるやつらを見る限るだけど
クジラマクも独身じゃね?よっちゃんは微妙
がくしたんは既婚者、秋山は学生だから未婚者だろうな
日野は主婦だろ、子供がいるらしいし家庭、家庭を連呼してたからw
モモははも主婦っぽいな。女性陣は結構既婚者が多いんじゃないの?
メイの人も結婚してる?
わきゃぱーい元気な子を孕むんだぞ!
ヒモロギはサイトのコンテンツを読むと独身ということが判る
黒はどうなんだろ?
結婚なんてしても何一ついいことは無いぞ
がくしたんの子は普通に育ちそうだけどクラニーはちょっと不安
「死後結婚」春乃 蒼
「雪」金子みづは
「逆様」崩木十弐
・・・死んだ女性が身内や知り合いの女性に会いに来る話が多いね春乃は
禿とか雪の女王とか身代わり球とか
…と思いつつWEB幽を読みに行ったら今回は死んだ男が身内に会いに来る話だったか
「逆様」は実話風味で俺のツボ。
春乃の死後結婚はいいね。主人公のしたたかさが小気味いい。
「雪」の最後に登場する椿、冬から春に咲く蕾なら
初冬にはもうついているので、ふくらみ始めたの方がいいかなあ。
ゆめ姫の兎吸血鬼SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEE
>>463 キャプテンハーロックみたいな伯爵だな。兎だけど。
かわいいウサギだね
夢姫らしさがよく出てる
あのさ平山発言だけどあれが原因で、超-1を見捨ててビーケーワン怪談大賞に応募する人は皆無だと思うよ。
少なくとも俺は作り話として褒められたくて実話怪談を書いているわけじゃない。
今の時点で、実話怪談を実話という前提で受け入れてくれるところは多くない。
超-1がその前提を捨てない限り、超-1に参加する人はいなくはならないんじゃないかな。
実話でない怪談と実話怪談の間には、体験者のケアの有無と
書かれる目的の違い、という、小説書きには理解できない溝がある。
ほとんどの消費者は実話怪談と小説の怪談と区別して買っている。
それを作家と出版関係者が区別できませんと
実話怪談の諸費者を取り込もうとして自分勝手な言い訳は恥ずかしいと思われ。
京極夏彦は東雅夫の犬だからそこんところをカバーする言い訳として新耳は実話を基にした創作怪談とか言ってるんだろうけど、
読者や書き手のことをもっと考えるべきだと思っている。
あの酔っ払い対談をまだ引きずってる奴がいたんだ。
もっともらしく編集してるけど、あんなの
酒場でクダまいて政治批判してるおっちゃん連中の戯言と同レベルとおもうんだがなあ。
そもそも編集してるのはてのひら著者とその関係者なんだろ?
平山さんも誘導されて言わされた可能性あるよなだって悪名高いPだもん。
Pについての黒い噂を知らないやつは2chで検索してみな。
ひょーたんの「てのひら怪談1」のレビューが更新されてるぞ
1の全レビューは今までメイの人しかしていなかったから
視点がすごく新鮮に感じて面白い
天然ココアの人すごいがんばってるな、漏れ応援しちゃう!
>>467 お兄ちゃん、そこはらめぇ・・・・・・まで読んだ
>>468 足で踏まれている癖に興奮しているなんて まで読んだ
>>466 >>467 >>468 醜態さらしまくりだな、超怖スレの連中w
こうやって珍説を書けば書くだけ
自分達がみじめになるだけなのに
回りが見えてないんだね・・・
加藤は暇だってことがよくわかった
腑楽の非モテBlogも更新しているぞ
>>474 >そして、てのひら作家の立花腑楽さんのご登場!
>実は事前に、ナンパしてくれと頼んでありました。(笑)
>マンジュさんのために、恥をしのんでお願いしたのである。
>非モテを自称しておられますが、ご謙遜をおっしゃいますな。素敵です。
>お肌がきれいです。さわやかです。マンジュさんが、一瞬でヘロヘロになったもん。
>マンジュさんは腑楽さんにいっぱい触ってました。トイレに行ったあと、触り直したり。
>しかし、触ってから私に抱きついたらあまり意味ないと思うよ?
>腑楽さんは心臓にぜひ参加してほしいです。
>作品もお人柄もモテると思うの。
もう腑楽を非モテって呼ばない方がいいと思う
どの女も肌きれいって書いてあるけど、そんなにスベスベなのかい?
出すもの出してるのに?
>>472 屁理屈つけて平山発言を叩いてるのは
自分らだけだと早く気付いて保水ね。
もう見苦しいとしか(ry
美肌王子の腑楽
>>469,470
ひょーたんだけじゃなく基本的に超短編の人たちはレビューを頑張る傾向があるよね
作品うんぬんはおいといて、それは良いことだとおもう
峯岸だけはなんか方向性を間違っちゃってる気がするけどwww
てのひら作家はモテ男が多いという伝説を広めよう
峰岸もいいじゃん、ちょっとだけ奴は不器用なだけなんだって
自分が好きな女にモテなきゃ、いくら好意を寄せられても
モテるとは言わないような。
たぶん、腑楽は女の好みがうるさいので、非モテってことにしているのでは。
>>480 そうだお
書き手には参考になる指摘もしてるお!
腑楽は炉利好きらしいから好みのタイプと成立したら犯罪だろ
>>480 不器用だからって「風呂」をバカにする為だけに自分の作品の鼻削ぎの部分をミッキーに変換したりするなよ!
>>467 実話と創作のことは殿下が「てのひら2」の解説で
決定的な事を書いてるのにね
読んでないのがバレバレだな超怖の連中はw
>>486 読んでないつうか反論できないんだろ?
てめえらの勝手な珍説を繰り返す以外、
聞く耳もたない人達だからねw
実話怪談ってのは、実話を売りにするための口実だろ。
じっさい取材して書いてるやつなんているの・
というか、俺だったらあのていどの話は作って書いちゃうな。もちろん伝聞風にな。
>>489 MFは新耳のキハとかで前科があるからこういうセリフがでるんだね
だからこそ本物の実話怪談を提供しようという姿勢や超-1は大事にしないといけないわけよ
>キハとかで前科
これってたまに出てくるけど最近来た俺にもどんな前科なのか教えてくれ
本物じゃないって証明されちゃったの?
>>491 聞くたびに同じネタなのに細部や結末が異なる(ロフトやTV等で発覚)
ロフトで体験者があれは話と違うと証言
京極が新耳は実話を基にした創作と発言
9夜はほとんどが奴隷の人のサイトからの転載
実話って銘打たれていると、どうしても眉に唾つけてみてしまうわけよ。
逆にたとえばWEB幽のように「体験、伝聞、創作を問わず…」ってあると、
ひょっとしたらこれ実話かも…と想像できる。
新耳をどうして殿下達は支持してるわけ?
逆に新耳が実話じゃなかったらどう思うよ?
あれ程話題になったと思うか?みんな買ったか?
生き人形が全部稲川の作り話だったら途端につまらなく感じないか?
三角屋敷だってそうだろ?
>>495 実際に稲川のは作り話だろ?
それでもそれなりに悪く無いと思うけど
稲川の生き人形は実際にあの人形がある(真偽はともかく)と
怪異にあった人が実名、とあのテレビ放映が効いているのは事実だ
みんな不思議なもしかしたら本当かも?とか祟りとかを読んで怖がりたいんだよ
新耳の山の牧場も三角屋敷も実際の場所があるのが魅力
創作ですよ(爆)みたいなノリだったら印象が全く違う
結構生き人形だけはガチとか思って評価している奴も多いしな
どうでも良いけどお前ら、稲川の話とかはスレ違い過ぎ
他でやれよ
ちょうどお時間となりました
生き人形は実話ですよ。見てました『プラスα』。
関西ローカルの午後2時からの番組です。
当時小学生で、怖い話を半分聞き流しながらテレビを
見ていたんですが突然スタジオの観客のおばちゃん達がパニック状態に
なって、カメラが天井で揺れているライト(スタジオのでっかいやつ)を映し、
視聴者からは「あの人形のそばの子どもは誰!?」って
ガンガン電話がかかったそうですよね。
(私には子どもの姿は見えませんでした)
…今のは何だったんだ?とか思っていて。
でも、横にいた甥っこは見えると言っていました、そしてその時語っていた男の子の
服装が永久保さんの書いた漫画の「生き人形」によく似ていたのでぞーーーっとしました。
亡くなられた方も実際にいるようですし、本当に怖い話です。
>>499 幽のvol.1で稲川とななみんが対談してたし実話と創作の論点として別に引き合いに出してもいいだろ
他に話題も無いようだし
そもそも「てのひら怪談」の尚休の話は「生き人形」ネタだろ
実話こその良さや怖さや臨時感ってのはあるんだよ
創作が悪いとかそうじゃなくてやっぱり違うんだよね
怪談に実話も創作もないっていうんなら、そもそも幽になんて実話と銘打った話が載ってるわけ?
東って矛盾だらけだよな
>>502 峯岸のレビューが揚げ足取りだって話が出てただろ?ww
>>481 ほむほむと同じで打算的な計算に基づく行動と発言なのかもよ
非モテ系って言っておくと便利じゃん
あと腑楽の美肌とかひょーたんレビューの話もあったな
>>505 臨場感のミスタイプです
使い慣れないパソからなんでスマソ
峰岸のレビュー俺はいいと思うけどねえ
辛口なのは別に峰岸に限ったことじゃないし
>>509 使い慣れてないパソコンだからって
変換ミスくらいは気付くんジャマイカ?
黒史郎お勧めの清野ブログはマジでおもしれえ
同じ非モテでもこっちの方が好感持てるわ、悪いな腑楽
>>512 それはMFの編集者やキハと中山に言ってやれば?
>>504 お、早速出たな、読まずにけなす超怖馬鹿w
2の殿下選評くらい読んどけば?
馬鹿でも判るように判りやすく説明されてるぞ
臨時感満載でお送りしております。
>>495 殿下やてっちゃんの言ってるポイントは
実話か創作かわからないところが怪談文学の面白さなんだってことじゃん
すごい単純にいっちゃうとな
超怖信者の批判はとんでもない見当違いで
自分の面につば吐いてるようなものなんだよなw
愚衆が臨時感もわからないんだなw
>>513 十代で童貞って普通だと思った
もしかしてこのスレで本当に童貞なのは漏れだけですか?
腑楽も峰岸も非童貞なんだよな、死んでしまえ!
>>517 じゃ、福沢も実話怪談って銘打って出すの止めればいいのに
>>520 このバカ、本当に何も考える力がないんだな・・・
マジで厨房以下レベル。
実話怪談の最大の擁護者が殿下なのにねw
>>521 流石文学を志す人は違うなあ
抜群の文章力ですwww
>>522 結局東が援護しているのは作品の良し悪しじゃなくて、
利害関係が一致している一部の人間だけ
この話題まだ続くの?まだ生き人形の方がマシなんですけど
新耳袋と超怖は似たようなレベル
実話でも非実話でも、どっちでもいい。
面白けりゃそれでいい。
>>527 ただそれぞれ楽しみ方が違うって言いたいわけよ
>>524 めぼしい実話怪談作家はみんな殿下に評価されてるじゃん
評価されてないのはごく一部だろ、加藤とか加藤とか加藤とかw
じゃあ、それぞれの楽しみ方で楽しめばいいじゃん。
なんでわざわざ、話をややこしくしたがるのよ。
幽Booksの「なまなりさん」は突っ込みどころ満載の実話怪談で萎えた
東やMF編集者も大した事ないなって思った
創作だとしてもつまんないし
加門の実話怪談はトンでも知識やオカルト入りだからパス
>>530 そゆこと。
殿下もてっちゃんも楽しみ方を強制なんかしてないしな。
東は結局、竹とは一緒に仕事していないから評価しないだけでそ?
自分がつまらんと思うものは関わるな
それだけのことじゃないか・・・
てのひらが躍進を始めたのは、超-1に遅れること半年後。これは揺るぎない事実。
>>536 超-1は屁のパクリ。これも揺るぎない事実w
MFの本は自社ブランドだからしかたなくってのはあるかもな
新耳コンビの本は飯野さんの黒い本以下だったし
>>537 システムが違うじゃんww
>>534 竹の看板作家である平山さんの事は前から殿下は評価してるよね?
単に加藤の作品が評価されてないってだけでしょw
そんな下らない議論なんかしてるから
お前達は腑楽や峯岸みたいになれないんだと思うぞ
童貞は早く捨てた方が良いぞ
>>538 黒い本だめだめだったぞ
これじゃ仕事こないだろなと思った
童貞の連中は早く女体の神秘を体験せよ
妥協してブスとやるくらいだったら大切に取っておいたほうがいい
腑楽たんがモテるの分かるなあ…。
なんかかわいいんだよね、あの人。
>>541 誰だよ石田君って・・・・・
>>545 俺もメガネをかけて毎日お肌のお手入れしたらモテるかな?
>>546 絶対モテるに違いないから
一緒に頑張ろうぜ!!
超怖スレから荒らしが来る前後に
必ず童貞ネタが始まるんだよね
おもしれーwww
清野のブログおもしろすぎるwww
>>546 殿下がモテモテな理由を捜し求める、ほむほむに対抗してお前は腑楽モテモテの理由を探すんだ!
そして理由が見つかったらコピー本にしてコミケで売るんだ!
清野って人も実は絶対モテモテだよね
ところで清野氏は黒史郎と知り合いらしい
現在
我妻⇔蜂女⇔清野⇔黒史郎
という対人関係になっている様子
>>548 反論くらって荒らしの旗色が悪くなると
ごまかすために童貞エロねたを振る傾向がありますねw
童貞エロネタはこのスレがパート1の頃からありますが何か?
当時は無職ネタも多かったが最近無職やフリーターネタは少なくなった
童貞たんを巻き込むなyo!
童貞の人は片栗Xの人と同一人物なんですか?
下半身の話題は幻想文学スレの老人も好きだからな
童貞の話題なんてあっちのスレの住人は時間が止まったかのごとく
十年前からやってるぞ
>>558 幻文スレの童貞ネタはラデン限定ぢゃぞ
むしろ妻帯者が多いからの。亀の甲より年の功ゆうてなふおふおふお。
やばいよツボだよ清野ブログ
>>560 殿下は「妻以外」を多数抱えておられるのぢゃ!
皆の者、ひかえおろう!!
内縁の妻はななみぃん
>>562 妻以外ってなんですか?それは殿下とどういう関係なんですか?
金子たんは最近ブログで頑張ってるな
現在、学研さんで編集作業が進行中の800字クトゥルー神話集に掲載を予定している著者の中で、下記の方のみ、連絡を差しあげてもお返事がなく、音信不通状態です。
「お粗末な召喚」「英猫碑」「夢猫記」を投稿された、
筆名「猫乃」さん
このブログをご覧の中に、
御本人もしくはお知り合いの方がいらっしゃいましたら、至急、
学研か当ブログのコメント欄に御連絡をお願いいたします。
いよいよ15日から再開される「週刊てのひら怪談」に寄せられた「渾身の一作パート3」の全応募作85篇のリストを、以下に掲げます。 順番は到着順かなと思ったら、そういうわけでもないそうで、まったくのアトランダムなんだとか(笑)。謎だ。
なお、万一投稿された方で、リストから漏れてるよー、という方がありましたら、至急、斉藤さん宛に御連絡ください。
1「三十三間堂ひとりぼっち」うどうかおる/2「えんぴつ」駒沢直/3「石段の影」山村幽星/4「箱入り娘」水棲モスマン/
5「兄」湯菜岸時也/6「桜」武田若千/7「大阪城のお堀のヌシ」大河原ちさと/8「ぬばたまの」青木美土里/
9「ひらひら、舞う」加楽幽明/10「青い花」我妻俊樹/11「至らずの並木」君島慧是/12「坂」登木夏実/
13「名残」石居椎/14「百円札」井上優/15「夜を走る」日野光里/16「ポゼッション」林不木/17「紫雲」椎名春介/
18「三本足の獣」黒田広一郎/19「怪奇作家」不狼児/20「秘蹟(ガリア)」小栗四海/21「拡散」黒猫銀次/
22「呼び鈴」宮間波/23「死に際の音」漆原正貴/24「音楽室の人々」米川京/25「常連さん」野棘かな/
26「ピンポンダッシュ」沢井良太/27「抄訳・ホジスン海賊男爵の手記」ヒモロギヒロシ/
28「西新宿のはじまり」吉田悠軌/29「鞣(なめしがわ)」金子みづは/30「魔が差す」麻見和臣/
31「ちんまい鬼」田辺青蛙/32「変身」ケセラセイラ/33「わらにんぎょ」狩野いくみ/
34「日なた」杜地都/35「庭の女」呪淋陀/36「妖精のしずく」六條靖子/37「新たなる射手」松音戸子/
38「玩具」吉野あや/39「百一」一双(いっそう)/40「居候蜘蛛」春乃蒼/41「アラーム」野暮粋平/
42「歩天歌」添田健一/43「増田さんのペット」平平之信/44「爪痕」勝山海百合/45「ゴムホース」崩木十弐/
46「だれも・隠れて・いない」山本ゆうじ/47「お茶の間霊学」宇藤蛍子/48「梟の森」由田匣/
49「おばあさんは眠れない」松本楽志/50「哄笑サンタクロース」行一震/51「こんにちわ、赤ちゃん」暮木椎哉/
52「龍宮の使い」立花腑楽/53「小便が硬い」根多加良/54「猫と共に」加上鈴子/55「診療室にて」阿丸まり/
56「空を渡る」仲町六絵/57「霊園の茶屋」西村風池/58「ひつじの服」斜斤/59「消えちゃった。」小林修/
60「夜中の話」粟根範子/61「BEFORE I’M DEAD」池田和尋/62「黄昏の鬼」料理男/
63「薫香」白ひびき/64「向日葵の碑」沙木とも子/65「伝染病」小出まゆみ/66「がんこもの」岩里藁人/
67「回送電車」室津圭/68「縄文の石匙」亀ヶ岡重明/69「買物」貝原/70「箱の中」島村ゆに/
71「猫のいる情景」峯岸可弥/72「祖母の話し残したこと」有井聡/73「優しき球体」長谷部弘明/
74「母のとむらい」間倉巳堂/75「人でなし」高橋史絵/76「堰湖のあかり」朱雀門出/
77「大晦日」久遠平太郎/78「背後にいる彼自身に」秋山真琴/79「回帰」五十嵐彪太/
80「病床の姉」圓眞美/81「案山子」武田忠士/82「煙犬」新熊昇/83「コレクター」あか/
84「あおげあおげ」仁木一青/85「大人」クジラマク
殿下もワカパイも乙です!
まさかのタイトル全載せキター!
> 「お粗末な召喚」「英猫碑」「夢猫記」
てのひらくちゅるーちゃんのタイトルも気になるね
俺も区別して買っているなぁ。
結局は実話怪談というものと
小説は別もんだと思って読んでいるし。
まあかつ体験者のソースが書いてあろうとも
その体験者が嘘をついて創作している可能性もある。
こんな風に疑えばどこまでも疑えるがw
著者がはっきりと自分の名前を出して、実話と謳っているものに関しては
信じていたりする俺は甘ちゃんであるよw
しかしこんな単純なことを今更って感じ。
いつからこんなことになったのかねぇ?
東の信者ってもしかして頭悪い?
猫乃は猫に絡んだクトゥルー神話かwkwktktk
タイトルのインパクトから
53「小便が硬い」根多加良
は読んでみたいw
>>573 超怖信者の読解力のなさって、
なんか想像を絶するものがありますね。
だからあの程度の怪談本で、
いつまでも満足していられるのでしょうけどね。
web幽の没作品を使いまわしているんじゃないかってやつもいるな
超怖のフォーマットは、16年経過して今も耐えてるよね。
平山氏自身、「怖い本」に再録されてるのは、
10年じゃ効かないくらい昔に当時の超怖のフォーマットで書かれた、当時の話だろ。
てのひら風のフォーマットが、あと14年耐えれば、そのとき初めて
平山発言が正しかったかどうか証明されたことになるんじゃないかな。
実績という点では、何を言ってみたところで超怖の歴史の積み重ねを否定できんのではないかな。
著者当人も含めてな。
ドラマ「斉藤さん」今夜放送開始だぞ
てのひらーはみんな見れ!
個人的に気になったタイトル
「縄文の石匙」亀ヶ岡重明
「西新宿のはじまり」吉田悠軌
「ゴムホース」崩木十弐
「ひつじの服」斜斤
「堰湖のあかり」朱雀門出
>>579 超怖が復活してメジャーになれたのは
全面的に平山さんの力量のおかげじゃんか
その恩人の忠告を全否定して
叩きまくる恩知らず集団が加藤一派
レーベルをレベルと打ち間違えた人がいるな
今まで、平山夢明=超怖の著者だから、超-1を応援してくれて、擁護してくれて、
庇ってくれていて、容認・支持してくれている、という考えがあったんだとしたら、
それはたぶん誤解かとんでもない甘えだったんじゃないか、という気もする。
超-1に「主義として関わらない」と平山夢明が宣言した時点で、応援も擁護も庇護も
期待してはいけなかったんだろう。それは決別とか主婦の人とドリの人が不仲とか
そういう話ではなくて。Θで「巣立ちである」ときっぱり宣言されてたのがヒントではないか。
野生動物は一度親元から巣立ちをしたら、血のつながりがあっても、もう二度と
自分の縄張りには近付けないって言うじゃん。それと同じで、平山夢明の縄張りを
侵そうっていうことでもあるんだから、平山夢明があの手この手で自分の敵対者競合者を
全否定して襲いかかってくるのは当然のこと。親に守って貰おう、親は庇ってくれる、
そういうことを考えてたらダメだってことだろう。
一言で言うなら、平山夢明に甘えない、あてにしないってことだ。
怪コレから超怖のタイトルが消えたことを暖簾分けと受け取っていいのか、独立と考えるべきか
わからんけど、平山夢明のふんどしを借りず、しかしいずれ超怖をぶんどる、
そうでなきゃ平山夢明を食い殺して後釜に座る、っていうくらいの気概は求められてるのかもね。
野生動物の群れでは、若いオスに負けた群のボスは、群を放逐されてのたれ死にする。
ボスに勝負を挑んで負けたオスも同様だ。そのくらいの覚悟をしないといけないってことだな。
冬の超怖+超-1が、夏の超怖に挑むってこと。
ライバルはてのひらじゃない。
>>579 評価されてるのは超怖のフォーマットじゃなくて
平山夢明のフォーマットだって事に早く気付けよw
超怖スレからここに転載しても
恥の上塗りになるだけだぞ、誰かさんようw
文学的な世論で返してみろよ
IDでないしここでやりとりすれば?
そもそも超こわなんて新・耳・袋が売れたから便乗して出したんだろwww
>>589 「世論」てナニ?
「世論」で返すってどういうこと?!
日本語にチョー不自由な超怖信者キターーーwwwwww
相手を罵って馬鹿にしてここの住人は逃げるだけ
ディベートなんて期待するだけ無駄なんだよ
>>593 バカにされるような書き込みしかしないからだろ
それにしても「世論で返す」は壮絶だな!
マジで感心したw
レベルとか世論とか壮絶な間違いだよね
>>595 超怖スレにここの住人を装って書き込んでるのは
あっちの住人の自演だってことだよなw
個人的にはドリには飽きてるんだよね俺。
どっちかと言うとドリ加入前の超怖が好きなんだ。
なのでアズキチームになった事がすごく嬉しい。
ドリとアズキって正直仲は良い訳でもないだろ。
物書きのプロ同士が食い扶持の為、組んでいただけだろうと思う。
超1は実際は竹の思惑で運営されてるし
アズキに言っても仕方がなかったんだろう。
ドリはブログや本の前書きで読者様と散々持ち上げて
己を豚児なんぞと呼んでいたけど、今回本音が見れて良かった。
賞取って見える景色も状況も変ったんだろう。
超1批判が言えるのも、以前は竹に使ってもらってる立場。
今は先生で竹を選べる立場だろうからね。
そもそも匿名掲示板でディベートなんて難しいだろーよ
顔つきあわせてやろーぜ
ヒモロギや金子、狩野のタイトルも
非常に気になるな
読んでみたい
てかこうやって並ぶと全部気になるな
全掲載してくれりゃいいのになー
>>600 85編を2作ずつ載せてくと、
ざっと43週分か・・・今年の10月頃までかかるぞw
>>601 全体的なレベルも高そうだしほとんどが掲載されるだろうな
ポプラから受領メールはきた?
来たよ
超怖と新耳がどうして長く評価され続けたか考えてみな。
ほんとうはそういう話ではなく読者を人質にとるようなw
「実話も創作もありません」という名文に対しての反論なんだがね。
まー平山氏の直球を受ける側が酔っ払っているからと
自らの発言にわざわざカッコつきで書いて逃げ道を作る人の発言なので笑えるが。
実話怪談ファンも取り込んで売り小説だとばれた時のいい訳くさくてさ。
最初から逃げ道を作っておく賢い人の考えそうな事だよな。
単に俺が西が南が忘れたが、そんな名前の人が嫌いだから
書いているので不快になった人がいるならまんかった。
世間が求めているのはガチンコの怪談
>>605 アチラのコペピもうヤメレ。
殿下大好き、てのひら&超1好き。
平山氏、加藤氏の仕事を認めてる自分としては
もういい加減しろと思う。
殿下は幻想文学に絶対必要な方だし
ここで悪く言われてる加藤氏もなんだかんだで
平山氏支えて超怖を作ってきた人だからね。
最初期からの超怖関係者でもあるしね。
アチラでの殿下悪評もうんざり。
>>607 騒いでるのは一部の加藤信者だけだって
とっくに結論出てるんだしな
>>607 おれはうんざりつうよりか笑って見物してるけど?
あいつら本当に馬鹿さらしてるよなーってw
放っておけばいいんだよ、そのうち自滅するだろし
末期症状だよね、あっちのスレは。
怪コレより、WEBユー投稿怪談のほうがまだ平均レベルは上だと思った。
事之葉の「薫香」は、石シリーズで琥珀の話のような気がする。
琥珀の粉を香にすることがあるし。
タイトルで「おっ」と思うようなのも楽しみだけど
(小便が固いって結石か? 教えて我妻たん!)
「えんぴつ」とか「買物」みたいな、一般的すぎて
却って想像がつかないのも楽しみ。
掲載第一弾には今頃連絡がいっているんだろうな。乙!
だいがいないのが寂しいな。
>>610 殿下ファンや新耳ファンだけじゃなく
平山ファンにまで見放されちゃったもんな
今度の騒ぎで決定的に…
だいブログもてのひらアンテナに登録すべき
>>613 ユメがいないのも寂しい。
今頃はダヴィンチ文学賞に雪辱戦を挑んでいるのだろうか。
>>615 だいはてのひらには載らなかったが
幽には載ったんだから
入れといてもいいよね
GIMA先生wのブログは?
投稿怪談更新
「赤いべべ」金魚屋
「成人」佐藤甘介
>>616 夢姫のイラストを見て寂しさを紛らわせば良いお!
メイの人は出さなかったんだね
よっちゃんもいないな
甘介の「成人」は、すんなりと落ちないところが巧い
…ような気がした。でももう少しヒントを。
金魚や、web幽好みの血まみれ。
三が日に投稿した俺の作品はまた没確定ですか? もういやだー。
「色即是空」と「逆様」は良いね。
先月から大攻勢だな、金魚屋。
だいをトップの座から引きずりおろすのは金魚屋か?
阿丸をわすれないでください。
出さなかった人は誰と誰?
草思社が民事再生申し立て
帝国データバンクによると、「間違いだらけのクルマ選び」シリーズや「声に出して読みたい日本語」などのベストセラーで知られる出版社・草思社が1月9日、
民事再生法の適用を東京地裁に申し立てた。(ITmedia)
タイトルから予想する掲載ペア
4「箱入り娘」水棲モスマン&/70「箱の中」島村ゆに
22「呼び鈴」宮間波&26「ピンポンダッシュ」沢井良太
31「ちんまい鬼」田辺青蛙&62「黄昏の鬼」料理男
54「猫と共に」加上鈴子&71「猫のいる情景」峯岸可弥
安易すぎるか・・・
わりと好きな作者3名、渾身に投稿してなかった。ややがっかり
>>632 ペンネーム変えてる人もいるみたいだし、出してるもよ?
× 出してるもよ?
○ 出してるかもよ?
吉野あや「玩具」は電車のおもちゃと信じて疑わないぜ。
大人のおもちゃ・・・・
>>635 いや、電車が玩具を使って遊んでいるっていう話かもしれん
電車が人を玩具にしてるんでそ?
639 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/09(水) 22:25:50
実話なら実話、創作なら創作と断言して宣伝すればいいだけなのに。
中途半端な本を作ってどちらにも売ろうとするところが見え見え。
ほんとうのところは実話絶対主義で作られていた新耳の著者と
オカルト否定派の京極の間に入って甘い汁を吸おうとしていた
コウモリ男様の苦し紛れの発言だと思うんだけどね。
週間てのひら採用される前って連絡くるの? だとしたら何日ぐらい前。
前の週かな。連絡がきて、掲載前に誤字とか訂正できるから
今のうちに直すところをみつけているといいよ。
>641
どーも。
>>639 まだこんな馬鹿なこと言ってるのかよw
ものすごい粘着質だろこいつ!
>>643 全てアズキたんに都合の良い屁理屈なんだよね
あっちのスレの「反論」ってw
渾身の一作に応募しなかった人たち
都田万葉
牧ゆうじ
江崎来人
散葉
神森繁
粟根のりこ
酒月茗
別水軒
井下尚紀
貫井輝
有坂十緒子
皿洗一
乃木ばにら
峯野嵐
飛雄
江崎来人や飛雄あたりは作品送ってほしかった
>>639 なんでこういうゲスの勘ぐりしかできないの、この人?
これって一般読者の発想じゃなくて、
いかにも業界ゴロが考えそうな下品な発想だよねぇ。
>>646 あっちの批判はいつもそれじゃん
幽創刊の時には怪談の怪が怪談界を牛耳ろうとしてるといってたしw
京極がてのひらをほめた時もコネと金で書かせたといってたしな
3流業界人のコンプレックス剥き出しって感じの発想だよね
自分が怪談で荒稼ぎすることしか頭にないから
殿下も同じだと思うんじゃないのw
A)創作と銘打って出された作品が創作だった。これは最初から創作だと言ってるんだから問題なし。
B)創作と銘打って出された作品に、実話要素が入ってた(福澤)。これは、実話好きにとってはリアリティの加味だが、
作者のオリジナリティを重視する向きから見るとマイナス要素。「ネタパクリ?」だから。
C)実話と銘打って出された作品が実話だった。これは主張通りなのだから問題なし。
D)実話と銘打って出された作品が創作だった。これは嘘付き。
A)とB)とC)は、実はそんなに問題じゃない。
問題になるのはD)。
「怪談に創作も実話もない。おまえら実話を事実と証明できんのかよ」
というのは、実はD)を正当化するための方便なんだよね。
創作怪談を小説とわかって楽しむのと、実話怪談をもしかしたらあるかもしれない、と信じて楽しむのは、
それぞれ別種の楽しみ方だけど、作者の主張を読者が信じているという点ではどちらも同じ。
もしかしたら作者がどこかから実話をパクってきて、「俺のオリジナル」と言い張ってるんだとしたら、
それはそれで作者が信頼失う。もちろん、作り話を「実話」と言い張ったとして、それが露見したら
やっぱり信頼失う。作者が。
そういう嘘つきは信用失墜して消えていくから問題ナス
>>649 殿下やてっちゃんの言ってることを
カケラも理解してないのが明らかですなw
理解する気も最初からないんでしょうが・・・
>>651 おまいが今すべきことは
1 まず「てのひら怪談2」を屁に注文する
2 殿下の選評を何回も繰り返し熟読する
たったこれだけだから頑張ってみ
世界が変わるぞ!
>創作怪談を小説とわかって楽しむのと、実話怪談をもしかしたらあるかもしれない、と信じて楽しむのは、
それぞれ別種の楽しみ方だけど、作者の主張を読者が信じているという点ではどちらも同じ。
アホ?
>653
ぷろばぶりぃ!
>>652 ちょっと異議あり!
殿下のだけじゃなくて、てっちゃんの選評も、
実話か創作かと寝言ほざいてるアフォな方達には、
とっても参考になると思うお!
だいブログに新たな邪神が降臨している・・・
超怖スレの主張ってさ、いろいろ屁理屈付けてるけど要するに、
実話怪談と銘打って安直に商売しようとしてる業界人にだけ好都合な言い分なんだよな。
それを一般読者の主張をよそおって書き込んでるとこがタチが悪いというか、
ねらーや読者をものすごく馬鹿にしてると思う。腹立つ。
てか、マジしつこい
うざい
取り合えず、皆落ち着いて一服しないか?
つ旦
↑
毒入り茶だなっ!
661 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 03:33:51
>>661 おおっ! そうかも知れん
ただ、クジラマク『赤き丸』が屁にでた方が先だけどなw
>>657 実話、創作とちゃんと区別して売ることが
安直に商売しようとしてる業界人にだけ好都合な言い分なんだ。
バカかおまえw
こんなアホがねらーや読者をすごく馬鹿にしてると思う。腹立つwww
実話って銘打つのは売るための方便にすぎんだろ。それを暗黙に認めて商売するのは何も悪くはないよ。
それを
>>649みたいなこというからおかしくなる。
加門の「祝山」を読めば、実話と創作の区別はあまり意味がないって分かると思うよ。
>>663 そっか、じゃあ考えられるのは次の三つのどれかだな
1.クジラマク=清野
2.クジラマクがブリーフのおっさんと遊んだ清野の友達の一人
3.クジラマク=ブリーフのおっさん
4.クジラマク=ピエロ
>>667 ピエロ出て来てないし
付け加えるならこんなだろ
4.クジラマク=通報した近所のおばちゃん
5.クジラマク=おっさんを逮捕した警察官
朝から暇なおれ。
>>665 実話と創作の区別に意味が有るか無いかは、その本を読んだ読者が決めることじゃないのか。
作家や出版関係者が自分達が出した本に対して言ったら問題があるぞ。
ただ殿下のあの発言はあの当時は大人の事情でしょうがなかったと思われ。
実話なんて言葉いらんと主張する京極と実話に拘る塾長との
関係をうまく取り持つ為にはああいうしかなかったんだよ。
671 :
665:2008/01/10(木) 11:01:19
>670
だから一般読者である俺が、「意味ない」って決めたのだが。
>>670 >ただ殿下のあの発言はあの当時は大人の事情でしょうがなかったと思われ。
おいおい何いってんの?
殿下は新耳がMFで復活するよりずっと前から
同じ事を評論文に書いてるじゃんw
何にも知らないんだな、おまい
ほんとにここの住人?
まああれだよ。
「怪談に実話も創作もない」「怪談は文芸だ」
=「作家様>体験者(話の提供者)」の裏返し。
更に突き詰めるとその「作家様>体験者(話の提供者)」という
図式になることが、一番メリットになるのはどういった場合?っていうw
確かに埋もれた話を掘り出してきて、文章として書き残すことは
素晴らしいことと思うし、著者の手柄かもしれない。
が、一番忘れちゃ行けないのが「実話怪談は体験者無くして存在しない」こと。
話してくれる人がいなければ、実話怪談は成り立たない
=「体験者(話の提供者)>著者」の図式が正しいのかも。
(少なくとも体験者=著者」でなければいかんと思う)
だから「怪談に実話も創作もある」「怪談は文芸ではない」になるのかもな。
ここを忘れてゴーマンかましている作家様もいるのは事実だが。
まあゴーマンかます原因が「大いなる勘違い」で、その勘違いを助長する文言を
のたまう輩が存在してしまうことが辛いっちゃあ辛いわな。
清野ブログ最高!写真上手いな!
>>673 「大いなる勘違い」してるのは673じゃねーかw
殿下はななみんがいる限り実話を否定しないであろう
要するに、著者が信仰の対象になってる人は、創作でも実話でもそのように受け取るし、
信仰の対象になってない人はそうは受け取らない、ってことに尽きると思うけど?
創作として書かれた怪談に実話が交じってたら「東さんスゲエ!」と言い、実話っぽく書かれた
話がすべて創作だったとしても、騙されたとは思わずに「この俺を信じさせるとは、東さんスゲエ!」
って言うんだろ?w 著者を信仰してれば。
逆に著者をのっけから信用してないばあいは、創作に実話が入ってるのが判明すると、
「なんだよ、結局パクリじゃねえかよ」と言うし、実話が創作だったら「捏造かよ!」と得意満面になるだろ。
結局は、読者=信徒の意識の問題だよ。
東信者は実話怪談の書き手は信仰してない。そんだけ。
「体験者が実在する」というのが超怖・超-1の実話怪談の第一定義。
そして、体験者の存在は証明できるよね。どうしても必要なら。
体験者の存在を、名前や連絡先込みで明かすという手法(第三者が追加検証できる)
の、民俗学的なやり方を由とする怪談もなくはないでしょ。
でもそうすると、「嘘つき!」という罵倒の矛先が、著者から体験者に変わってしまい、
体験者が針のむしろに座らされることになってしまうから、あえて体験者を仮名として庇い、
その体験を代弁をする怪談著者が、内容への非難をも一身に受ける、というのが実話怪談の侠気。
受け売りだけどさ。
「幽霊なんかいるわけない。証明できるのかよ」
という批判はオカ板ではアンチの基本中の基本だが、創作板の方々にはそれがわからんのですよw
>>676 ていうか殿下が実話を否定したことなんて一度もなくね?
むしろ評論家の中で実話を一番高く積極評価してるのが殿下だろ。
京極ですら新耳支持派なんだぞ
ぶっちゃけ新耳ってそこまで面白い?
どうなのよそこんとこ?
>>677 殿下もてっちゃんも実話の体験者を否定したり低く見たりなんかしてないよね
むしろてっちゃんなんか後書きにちゃんと体験者の名前をあげて謝辞を書いてる
実話作家の中で一番敬意を払ってる人といっていいんじゃないかい?
>>640 だいたい金曜日頃に連絡来るよ
で、訂正の締切は月曜日。
キハは提供者に献本もしないという噂だが
超怖スレの連中って、殿下やてっちゃんの文章を何も読まずに
勝手な思い込みと屁理屈を一方的に並べ立ててるだけなんですね。
なんかあきれ果てました・・・・・
オカルト否定派の俺から見れば実話怪談なんて電波の戯言w
まあ最低限の構成力と文章力などの技術は実話にも必要。
読む側としたら読み辛くて理解しがたいものはノーサンキューだから。
だけどさ。
小説のストーリーのアイデアを出して、構成して、それにあった文章を書くのと
取材された体験談を再構成して、それにあった文章を書くのは
目的が違うと個人的には認識しているよ。
それを一緒くたにしちゃうのは、どちらにも失礼だと思うんだよなぁ。
だいたい「重きを置くポイント」が違う。
まず面白い小説を読みたい!というのと
凄い体験談を読みたい!という違いというか。
それをごちゃまぜにして批評するのは乱暴すぎる。
>>686 電波でしょうw
作家でなかったらただの電波さん。
加藤のブログってニコニコ動画とか、2ch語とかDQN全開な文章だな
毎日オカ板と家事で本読む暇もないんじゃない?
稲川淳二は実は信じていないって噂は昔からあるよな・・・・・・
あれってどうなんだろ
>>687 こういう書き込み読むとさ
無知って悲しいし恐いよなと
つくづく思うねw
電波じゃない作家なんてそもそもいるのかい?
このスレの連中は東に洗脳されきってるな
>>684 どういう連中か、これ読むとよくわかるお!
「超怖信者(珍説団)の特徴」
・論理が我田引水で浅薄、そこを突っ込まれると超怖信者が「敵」だと思っている勢力(新耳袋・自称・怪談之怪・幽・bk1・MF・ポプラ)が工作している、と主張。
・自分たちがデタラメな意見を撒き散らしているだけなのに、その責任を「敵」に押し付けようとする。被害妄想が激しい。
・読解力がない上、偏見に凝り固まっているので、自分に合わない意見は常に曲解し、中身のない長文で反論。形勢不利になると「スルーを覚えろ」などといって反論を封殺。
・複数の書き込みをよそおって、同じような内容の批判をしつこくジエンする(書き込む時間が集中していたら要注意)。
・他のねらーを見下して、エラそうな物言いをする。スレを仕切りたがる。内輪うけと業界ネタが大好き。
・超怖系の実話怪談だけが怪談だと思い込んでいる。
・何かというと「超-1」「怪コレ」「高山大豆」を引き合いに出す。
・加藤一(アズキ)に関しては常にMMR並みの論理展開で「アズキさんはやっぱスゲェと思わざるを得ない」と結論。平山夢明(ドリ、トマト、ケチャップ)には最近は批判的。
「超」怖い話の進行にはサプライズやアクシデントが憑き物付きものだが、
今回もいろいろあった。
予断を許さないものもあるものの、嬉しいニュースも結構ある。
こういう仕事というのは登山と同じで、ハーケン打って足場ができたら今までと同じところに留まっていてはいけないもんらしい。
もちろん、僕などはシェルパとして同じところを往復しながら荷物の上げ下げなんかも続けているわけなのだが(笑)、未踏峰に向けた登山道は次々に開拓されていく。
去年登った堅牢な山が、今年はその次の山のための中継地点のひとつになってしまったりするわけで、
なんぼ登ってもキリがないところが登山と仕事の醍醐味というものなのかもしれない。
そういうわけで、今年はまたなんか新しいことをやるぞーッ! るぞーッ ぞー!
>>692 作家で神様が見えるとか話せる人は少ないと思われ。
尚且つ狂った電波文章ではない人はもっと少ないと思われ。
だから加門七海は貴重な存在です。
>>695 改行の仕方やたとえ話の使い方にオカ板での嵐のあとがうかがえますね。
京極とか平山とか志麻子とかどう見ても普通じゃないだろ
作家ってのはどこかおかしい人がなる職業なんだよ
>>699 平山なんてサイコが入っているよなw
ただ三人とも神様のメッセージが聞こえるなんて電波な事はいわないぞ。
>>701 ななみんもそんなことは言ってないとオモ
加藤ブログ格差社会の話とかは正論で結構いいこと言っていると思うが
怪談著者(編者)としては同じブログじゃなくて話題によって載せる場所を変えた方がいいと思う
それと編者が2ch語を使うとかっこ悪いし頭悪く見える
初音とかも同じ。で、苦労している苦労しているって話もしてほしくない、そんなの当たり前だから。
突然ななたんが私は神の生まれ変わりだと叫んで
新興宗教団体を作るのではないかとドキドキしている俺がいる。
江原とか細木とかTVに出している連中の気が知れない
ななみーんはちょっと可愛そうな人系だからこいつらとは違って好感が持てる
>>704 公明党のS学会のうわっ!何をすれ32@えd
>>695 文才ないね、このひと。
なにしてる人なの?
宗教の話題はキナ臭くなるから禁止
スレごと下手すると消されるよ
>>701 京極とかはわざと言いそうだけどな
「おやっ、神の声が聞こえますね。そもそも神とは(中略)憑き物落し完了」
>>711 志麻子や平山さんもある意味言いそうな気がする……
※適当な想像で書いてみた
平山さん「で、俺の神がさ言うんだよなもっと金稼げとか酒を飲めとか獣姦について語れとかさあ」
シマコー「それで、わしのオメコがもっともっととぶっといご神体を求めてしゃべるけえ、大変じゃあ」
福澤の小説は好きだったけど今回の一件で萎えた
多分今後は実話系以外買わない
>>715 てっちゃんの小説読んでないくせに
よく言うよwww
>>716 読んでるよ
でも、ゆとり呼ばわりされるのは悲しいよね
>>717 その程度の読解力では
読んでもわからんだろ?
贄(2)
家人の日記から無断引用。
ピアスなくすわ携帯ストラップ切れるわ乳にしこりができてるっぽいわ胃が痛いわ口の中痛いわ腰痛いわ、もー大変。
常々、僕には何も起きない(起きてるかもしれないけど特に自覚ない)と思ってるんだけど、やっぱり身内に行ってるのかもしれない。
ピアスは10年越しの身体の一部だったもの、
携帯ストラップはナイロン製のまず切れなさそうなもの、
乳にしこりは前にも乳腺腫瘍やってる人なのでちと心配、胃が痛いのは検査しても問題がないらしく、口の中はさっき「口から石が出た!」とか言って砂粒みたいなの持ってくるし。
腰が痛いのはたぶん昨晩Λのゲラ読んで貰ったからだと思うので排除*5。
厄払いは行くべきか。
実話怪談本は、1話が1〜数ページ程度と、内容の理解にあまり時間を必要としない。
1話が数十頁以上に及ぶ続きものの本というのはリラックスしているときに読むだろうから、実話怪談本とは棲み分けが出来ている。
「一話が短め」「文庫本サイズ」というのが電車内余暇時間の消費には向いている。
実話怪談に限らず、コンビニあたりで売ってる「新撰組100の秘密」とか「絶対うまくいく恋愛100の裏技」とかみたいな本なんかも、見開きで1テーマ読み切り、という形態が多い。
携帯小説の類についてはその内容に賛否両論あり、「紙の本」を読んでいる層からはやはりまだまだ抵抗感が強いのは確かなのだが、「コンテンツビュアー」に決定打がない現状では、
やはり携帯への媒体のシフトというのは緩やかに進んでいくんじゃないかなあ。うーむ。
もっとも、コンテツビュアーに決定打がないからこそ、安価なコンテンツの提供形態である文庫本そのものは、今後もしばらくはなくならないだろうな、と楽観視してはいる。
利益を十分に上げるというシステムが確立さえすれば、どんな場所にでもどんなアイデアに対してでも市場が成立する余地はあるわけで、
新しい分野なんかはどこに当たりがくるかわからない群雄割拠状態と言える。
>>718 それじゃ読解力のある人が説明してみせてよw
ひょーたん仕事が早いな
天然ココアもアンテナに入れてほすぃ
>>719 凡庸でありきたりの発想しか
できない人なんだね・・・
何してる人なの?
1との比較もあって面白いね
メイの人とは違って2を先に読んでいる人の感想って新鮮
おまいら福澤の「怪を訊く日々」の冒頭は読んだかい?
てか低く見ているという議論ではないだろ?
今ここで展開されている話は。
誰も創作と実話に関して「どっちが上」という話をしているのではない。
見当違いなツッコミの前にきちんと読め。
創作板の連中ってマジで駄目だな、本読めってもっと。
>>726 そうやってオウム返ししかできないのかw
そろそろ童貞とかの話を始めようか
腑楽は風邪らしいぞきっと裸で変な運動とかをし過ぎたからに違いない
>>730 俺はブリーフ一丁で小学生と遊ぶの止めたんだけどさ・・・
創作文芸板の連中は東の風見鶏
東が言ったとか東がそう思っているからってことでしか物事を判断できないチキン
自分の言葉で一度でいいから説明してみろってんだ
それが出来ないんだろ?ヴァカが
>>652 お前は東やてのひらの仕掛け人当人ではない、ただの読者か参加者。
俺やこのスレの住人も、加藤や超-1の仕掛け人当人ではない、ただの読者か参加者。
代理戦争をするのに、
「俺たちの教祖の経典を読めば、俺の言いたいことは理解できる。できなければお前が悪い」
って言い合っても意味ないことくらいはわかるだろ?
原典の主張を消化して自分なりに理解できているなら、原典を読まさなくても自分の理解を説明できるはず。
それができないということは、お前は原典を理解できてないってことだ。
論文書くときに原典を丸写ししても優をもらえないのと同じで。
まあまあ。
狂信者ほど伝道者になりたがるが、
狂信的な伝道者はそれほど信徒を拡大できない、の法則。
そして多くの狂信的な伝道者は、布教先の土着信仰を否定することから入るため、
土着信仰の大きな反発を招き、しばしば宗教戦争の発端を作る。
十字軍然り、キリシタン然り、コステル然り、日蓮宗然りw
その上で、次のステップになるのは、「土着の異教は、もともと我々の宗教の
一部であり下位を構成する存在だったのだ。上位にあるのが我々の信仰だ」という論法で、
阿修羅や八部衆が、梵天の下位に置かれていることや、ノエルの風習がクリスマスとして
キリスト教に取り込まれたのと同じだな。
殿下は800文字の怪談実話をてのひら方式で募集して
どちらが本当に優れているのか証明してくれるよw
ドロドロした政治的なことには関係なくw
純粋にてらひら作家による800文字の実話怪談は読みたいな。
あと、他の人の主張を『屁理屈』として下したいなら、
どこがどう屁理屈なのか、ひとつひとつ相手になっとくさせないとダメだよ。
「地球は回ってる」という説明に対して、
「聖書に書いてないから嘘だ」という反論は、屁理屈の論破にならないでしょ?
「お前の言うことはおかしい、俺の言いたいことは聖書に書いてある。
聖書を読めば全て解決。聖書を読まない奴はダメ。
聖書を読んで俺と同じ理解にならない奴の言い分は屁理屈。
そういうことを言う奴は神の敵。呆れ果てました」
というようなことを言ってたら、敵を降伏させて味方に引き入れることはできません。
青州兵を味方に引き入れた曹操を見習え。
だから東や福澤の本を読めっていうだけじゃなくて簡潔に説明してみせてよ。
出来るだろ?創作文芸板の住人なら簡単だろ?
>>739 あのな、おまいらの書き込みにちょっとでも説得力があったら
ここの住人も反論すると思うぞ
なんの説得力もない思い込みの垂れ流しで
しかも批判してる殿下達の文章も読まずに書いてるんじゃ
ただ笑われて却下されるだけなんだよw
スレ汚しのゴミとしか思われてないワケ
それくらい早く気付けよ
これだけ何度も「てのひら2」の解説嫁といわれてて無視してるってことは
実はもう読んでいて反論できないと結論付けるしかないんじゃねw
それ言ったら、おまえが批判している実話怪談側の主張や、超-1のコラムwや、
その他の一切のものを、お前は読んでいて、感情的な罵倒以外の反論ができているのか?
何かを主張するというのは、それが小説だろうがなんだろうが、
自分の考えを共有してくれる人を増やすためにすることだと思う。
常にオリジナルを読まなければ正しく理解できず、
そのエッセンス(主張や魅力)を当人以外の人間が、第三者に伝達できないというのは、
オリジナルが悪いんじゃなくて、それを読んだ人間がオリジナルの主張を消化して
自分のものにできていないってことだろ。
「○○○はこう言ってる」という他人の主張を当人以外が代理として主張するんだったら、
「原典を読んでこい」じゃなくて、「こういう主張であり、自分は支持している」って
説明できなきゃダメだよ。
>>741
それをお前が代弁できない時点でダメなんだよな。
「いいから原典にあたれよ!」ってことは、
原典を読んだ人間が、そこに書かれているエッセンスを他人に説明できないってことだろ。
>>742 なに言ってんの、こいつ?
マジであほ?
もう「単純オウム返し馬鹿」としか(ry
>>741 読む気はないよ。
積極的に肯定しない(積極的に反対する)人間は、それほど勤勉じゃない。
勤勉じゃない反対者をおまえは説得しようとしているんだよ。
説得する気がなくて単に罵倒したいだけなら、意味がないだろ。
お前は自分が信奉している、原典の説が正しいと信じているんだろ?
だったら、積極的な反対者を転向させる努力を、【おまえが】しないとだめだろ。
わざわざここまできて論を展開してるんだから。
その上で、批判が間違ってると思うなら、
「原典はこういうことを言っている。
俺はこういう意味だと理解している」
という原典の代理人を、おまえが務めるんだよ。
じゃあ等しくこちらも。
超怖スレに「いらっしゃる」連中って、超-1や超怖や実話怪談について述べられているテキストを何も読まずに
勝手な思い込みと権威を借りた感情的な紛擾を起こしたいだけなんですね。
毎度のことですから馴れてます。
清野は山口敏太郎のミステリーボックスに載ってるよ
>>748 お前読んでないから説明出来ないんだろ?
創作板の連中ってみんなこんなに低脳なの?
凄い不毛な議論
だから殿下は800文字の怪談実話をてのひら方式で募集して
どちらが本当に優れているのか証明してくれるよw
>>749 このスレに来て住人に「てのひら2」の解説読んでないだろ
と言う事こそ「低脳」の証明!
>>752 じゃその東の見解とやらを説明してみせろよ