1 :
名無し物書き@推敲中? :
2007/12/31(月) 08:10:16
1乙!
4 :
名無し物書き@推敲中? :2007/12/31(月) 16:00:14
結局連休は書けそうも無い
去年は合計で何枚書いた? 200枚くらい行った?
ごめんまだ31日だった。
>>1 氏乙です。
>2の2番目は要るんですかね?w
あと3時間弱でやってくる来年は、具体的な目標を持って書こうと思います。
年越して推敲してて、新年を迎える前後に煙草吸ってしまったorz 今年こそは禁煙…。
今年こそ、納得いくようなものを。
書いてやる!
今、そう思えるってどんだけ幸せなんだろうな。
12 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/02(水) 22:23:49
年始の集まりで 「まだ小説書いてるの?」 とたずねられて、 「いやぁ・・・仕事が忙しくてなかなかぁ」 と応えて笑った自分が、作家を目指したことを過去にした事を自覚したみたいで・・・イヤz!
ほんまにワードは腹立つのう!!! あっ、今昼夜逆転で清書中。
≫12 そう言えるって結構よい環境じゃないかい!
15 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/04(金) 01:19:53
ライトノベルなのでカミングアウトはできないww
評価が、覚悟の違いな気もする。働くのはやめられないけど。
17 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/04(金) 18:51:30
小説って書くの難しいなぁ
18 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/04(金) 22:06:57
今日は仕事始めだったけど早く終わったので小説書こうと思う。 もう飲んじゃったけど(テヘッ
分別臭いのが一番あかんな。 あれはだめ、これはうけない……なんて自己批判ばっかしてちゃ 楽しく書けない。 2008年は、楽しく書けるのを書こう。
俺も最近短編のコメディ書き進めてる。 結構気持ちも救われるな、と感じてる。
ジュール・ベルヌ読んでる。目の前に未来が開ける感覚が味わえる。 そんなものは絶対に無理だけど、何かが開けたらいいのに・
樹海への扉が開く!
それは、違う。人間の英知や理性がちゃんと未来に通じる感覚だよ。
ちゃんと初詣行ってきたか?
俺は昨日行ってきたぞ。神田明神に。
んで、気持ちが挫けないように、とお願いしてきた。
>>21 未来を開くのは、やはり日々の地道な積み重ねだけだよ。
扉を開きたいのなら、前向きに、気持ちが挫けないようにして、努力し続けるしかないよ。
25 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/05(土) 22:27:58
昨日も書けませんでした 今日も書けないと思います 仕事では失敗だらけです 生きててすみません
仕方ないよ。 それでも生きてるし、やるべきことはある。
休暇最終日の深夜に書き始める漏れってヤツァ……
俺も月曜日から仕事始め。 気持ちがつぶれそうなくらい億劫ないま、焼酎の水割り舐めながら清書中。 ふう。
ラノベの応募用に、一つかき上げたぜ。 仕事も始まるぜ。仕事中は妄想の嵐だぜ。
30 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/06(日) 19:49:58
はやいとこ新人賞とって抜け出さないと取り返しのつかないことになる気がする
この板に書き込んでいる時点でもう遠くなってたりして。 冗談だけど、確かに賞は遠くなるかもしれない。 あと、この板に限らず、底意地が悪そうなのとは関わらないほうがいいよ。 そういうのが好きな人はともかくね。一人でいても平気というくらいいっかりしてないと 作家はちょっと難しいと思う。
気持ちに助走つけるために、2ちゃんに書き込みする。 でも確かに振り回されたら駄目だよな。 がんばってもがんばっただけの成果にはならないから、とりあえず 自分のものができたらいいのに。
33 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/07(月) 22:25:52
金や生活のためという理由以外に、仕事にプライドを持ち熱心になればなるほど、 「フィクション」や「小説」が「絵空事」らが、それらは人生を生き抜くうえで、なんの役にも立たないしろものに 思えてくることがある。 都合のいい展開、ブームにのってるだけのキャラクター、先人の模倣、鬼面人を驚かすだけのおはなし。 そういって切り捨ててしまいたくなる。 それでも、書店や古書店を歩き回れば、一冊は「現実を忘れて熱中し、架空の話の人物なのに、生き様に憧れる」 ものに出会うことがある。 それがどういう小説であるかは、作家志望であっても、人それぞれではあるのだが、 確かに、 忘れがたい小説、というものは、現実に存在し、転がっている。
34 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/07(月) 22:34:23
>はやいとこ新人賞とって抜け出さないと取り返しのつかないことになる気がする 新人賞を受賞したばかりに取り返しのつかないことになったヤツもいるゼ。
何でもいいから形にしたいわ。作品。 それでこっちがオッチヌんなら別にそれでも良い。 人として生きてる今が情けなくてしょうがない。 たったイッピンでも良い。 世に放てるのなら、それでほんとくたばっても良いと思ってるよ。 自慰みたいな執筆レベルなのか判断のつかないまま。
36 :
追記 :2008/01/07(月) 22:44:37
人として生きるより 作家として死にたい という趣旨です
37 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/07(月) 22:54:16
アンタ、人を殺したことがあるか? ひとり殺れば、書けそうな気がする。 ターゲットは絞ってある。
38 :
36 :2008/01/07(月) 22:59:23
んならやった時点で負けじゃん。 宮沢賢治を読めとしか言えないよ、俺には。 『界の火』とか『光の素足』とか。 もちろん、アメユジュトテキテケンジャも含めてだ!
形にしてないこと、ないよな? 判断をあおいでないこと、ないよな?
くたばってもいいなんて、絶対思わない。 書き終わった時点で、ある程度は手を離れてしまうな。
41 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/08(火) 00:12:51
むしろ、それなりの企業の正社員で働きながら小説を書くって至福だと思うんだが 下手に小説家専業になったら茨の道でしょ 少しでも刊行ペース落としたら読者からは見捨てられるし、編集部からは売り上げ中心の方向性強要されるしで、 それならスローペースで会社員の経験いかしながら小説書いていたほうがいいと思う
明日、子供の始業式なのに制服をクリーニングに取りに行くの忘れて、「やめた」って思った。 ヒトとして機能しろ!結局たくさん迷惑かけて借りて、でも書けたら書く。 明日は6時に起きる、菓子折り持って謝りに行く。それでも、書こう。
>>34 受賞作の一発屋でプロの肩書きだけ持ってしまって
よその新人賞に応募できないあげく、最悪そのまま専属契約飼い殺しか。
>>42 大変そうなのはわかるが、日本語がわからん。
しばらく休んだら?
休んでる、休みすぎなくらい。いびつなところがあるんだろうな。
書くことなんて誰も望んでないのに、書きつづける後めたさがあるのかもしれない。
書き始めるまできつかったが、今やっとノッてきた。
ら、萌えホルモン全開できりが良いところでも止めるのが惜しい。
明日は仕事だというのに。
久々の萌えホルモン、気持ちが良い。
オナニーより100倍気持ちがいいかも
>>46 休めというのは、書くことを休めと書いたつもりだが。
≫47 休むとかえって、駄目だった。なんだかな。
49 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/08(火) 22:39:25
今日は書くよ
46だけど、迷惑かけたところに謝りに行って、すげえほっとした。 結局、子供は風邪発症で、始業式行けなかった。ちょっと力抜けた。 何とか書いていかないと、どこかでもっと大きく、つまづく。なんで? 仕方ない。手の中のもの、頼らないで完成させる。
正月休みは順調に執筆いけて天国だったが、 普通の日々に戻ったら、今日なんて帰宅は今だよw。 風呂入りながら続き考えて、髪乾かしながら書こうと思うが、 明日(今日?)は朝8時に客先だw。 早く来い、三連休! (だが一日休日出勤になるかもw)
ファイトw。 そういうときゃ笑うしかないw
53 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 10:23:27
すみません、誰でも応募できる賞の一覧が載ってるサイト教えてもらえませんか?
54 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/10(木) 19:58:47
それもできない取材力で小説が書けるか!
過去の作品を読んだ。 死ぬかと思いましたw 作品を未完のまま放置するのは、ネタがないからじゃなくて、 右にも左にもいかない、どうしようもないからなんだなー。
未完だけはねぇなぁ。オチを思いついてから書き出すくちだから。
サワリだけってのは結構ある。完成させたひでえのより、よく見えたりする。 完成させるってやっぱ体力と気力がいる.
すばるに向けて書いてるけど締め切りの月が決算期…地獄だ
未来がどうなるかなんて誰も分からないのに、気付いた時点でその人は預言者よ。 気付くんじゃなくて「作家になれないと諦める」の間違いじゃない?
61 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/12(土) 07:27:09
この板の人たちのデビューの常識は、有名新人賞を受賞してデビューってことだから。 つまり、持ち込みや紹介出版はデビューじゃないんだよねw
角川のコンテスト、落っことぬし様だった。 でも、いいんだ。また手を加えて、違う所に出すし。全然ショックじゃないよ。 それに、次に書くやつは、これまでには類を見ない作品になることは間違いないんだから。 こんな設定をもたせた主人公がでてくる小説、今だかつて存在していないと思う。 さて、今夜だけは、禁酒を解除するかな・・・
次に書けるが続くだけで、幸せなことだと思う。 すこし書けるようになった。
_______ \ / │ │ │ │ │ │ │ │ /⌒ヽ__// ∥\\__/⌒\ ( ◯ / /) (\\ ○ ) \ / ./● I I ●\\/ / // │ │ \_ゝヽ / /│ │ヽ ヽ / ノ (___) ヽ | │ I I | やあ │ ├── ┤ | \ /  ̄ ヽ / \ __ ' / ようこそ「美しい国」へ この残業はサービスだから、まず死ぬまで働いて欲しい。 うん、「タダ」なんだ。済まない。 地獄の沙汰もって言うしね、残業代を払おうなんて思っていない。 でも、この法案を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「人生\(^o^)/オワタ」みたいなものを感じてくれたと思う。 過労で死んで次の世で再チャレンジする、そういう気持ちを忘れないで欲しい、 そう思って、定率減税やめて増税したんだ。 じゃあ、土日も出勤してもらおうか。
さんざ馬鹿にしつづけてきた水野良の小説に、てんでかなわないことに 気がつかされた……
ケイタイ小説だって人動かせるんだから、かなわねえ。 でも、自分のやりかたで、も少しやる。
昨日、NHKでやっていた宮本輝のドキュメンタリーみたいなやつ、 ついつい見入ってしまったな。なんか、井筒監督に似ていた。
よっしゃ、何とかやろう。
何だかひでえ、と思えるけど、ひでえままでも、世界をつくれたらいい。
一番評価から遠い部分が今書きたいトコロかもしれないってどーゆーことだろう?
71 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/21(月) 20:49:11
支店の立ち上げ。 バイトから社員にとりたてられて、どうにかバイトさんやパートさんも 安定してさぁこれで定時に上がれるぞ執筆する時間も取れるぞ! と おもった矢先・・・・・・ 本社から来た上司が、自分が気に入ったという理由だけで一人のパートの 時給を上げちゃった。仕事量が多いわけでも特殊な技術を持ってるわけでもないのに。 それがバレテ、いやぁ、辞めってたなぁパートさんら。 パートさんにもプライドがあるってことがわからない団塊世代のオヤジマジで 左遷されちまぇ!!!!
しくしくしく… ほんとWordが腹立ちます。漢字変換とかスクロール関連の挙動とか、みんな こんなもんなんすかソフト…。だったらPCなんか風呂敷に包んで、よっぽ ど手書きに帰ろうかなんて思ってまふ…。いや、ひとり言なんですけどね… Wordのアホ。誰をのしたらいいのやら
もしも、これが終わったら、京都や奈良にいきてえ。いきてえよお。
絶対行く。一人で散歩して、鹿にエサやって、寺ひやかして、みやげもの見る。 がんばろ。
>>72 縦書き日本語は一太郎+ATOKの一択。
乗り換えなら1万円しないから買え。
wordは宮仕え専用のビジネスツールと思え。
ふふ。随分命令口調なんだね。 でも参考になったよ。 仕事後、筋肉疲労の体で今、ビールを呑みながら(生きてくのって厳しいよー)
どうせ才能ないし、働かないと価値ねえもんな。がんばろ。
78 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/27(日) 18:42:55
仕事で金を稼いだ上に、小説まで書こうだなんて贅沢だ。
生きてくのも一種の仕事だぜい。金、カネって、大事だよ。食えない。
ベタだけど、アフリカの子供に比べればなあ。 一番弱いところに皺よせいってる。 気持ちよく好き勝手書けるって幸せだ。
82 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/30(水) 21:26:08
仕事がすきなひとは羨ましいなあ
いやいや、結局、楽しまないとなにごとも損だし、心への付加もデカイから。
そうなんよね。 本当にどうしても駄目なことってあるから、それからは逃げるしかないけど。 書くなんて、結局自分の問題。
でもやっぱ、仕事が精神的にもきっつい時はがんばっても書けなかった。 割り切りと取捨選択もたまには要るな。
ここの皆って正社員? 自分は派遣なんだけど、派遣先が変わると環境になれるまでの 2ヶ月~半年くらいがどうしても書きたいのに書けない どうも気を遣いすぎて、書く気力がなくなるっぽい そう言うことってない? あるなら、そんな時はどうしてる?
一応、正社員。 時々、作家どころか趣味としてすら続けられないのではないかと 不安でいっぱいになる。
オレは、フリーター→派遣→正社員の流れ。 いろんな仕事してきたけど、やっぱ30過ぎると現場が定期的に変わる 落ち着きの無さが負担になるんだよね。 でも、社員になれたのは20代にあれこれやって身についた引き出しの 多さみたいなもんだろうと思うから、そこに後悔はない。
むしろ、ライバルでいきましょう。
92 :
名無し物書き@推敲中? :2008/01/31(木) 21:35:43
親も、社会人なんだ、と気がつくには、自分が社会人にならんとな。
両親が自分を産んだ時の年齢知ってる?
パートで主婦。仕事自体は楽。 でも子供関係の役員の長やってた時は、マジ死ぬかと思った。 忙しさと人間関係のストレスで精神のバランス崩してた。 一応ずっと書いてはいたけど、丸2年全くだめ。 やっぱり余裕がないと書けない。
95だけど、また回ってきそうで怯えてる。 体質が完全に下っ端だから、指示するのってすごいストレスなんだよなあ。 ま、いいや。3月まで回ってこないから、3月〆の書く。
偉いなあ、みんな。
>>91 この板でライバル宣言っていうのはつまんない勘違いの元に
なるからやめたほうがいいと思う。
と、関係ない人からやけに敵概視されてやりづらい人の発言。
どんな背景があろうが、書くものが全てなのは間違いがないよ。 どんな嫌なやつで、ひどいやつでも。
99 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/02(土) 00:21:44
書くものがすべてだけど、 源泉が腐ってたら、書くものも腐っているよ。 いま巷を賑わせている餃子と同じ。
でもな、腐ってるのって自分じゃ判断できないぜ。
書くことにどっかで罪悪感があるな。 たいしたもんじゃない、才能ないのに、役に立たないことして、って。 でも今はやめないから、必死にしがみついてる。
明日、やめてしまうかもしれないと思うと苦しい。
103 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/02(土) 18:51:02
いいかげん、本気出して執筆してくださいよ
よっしゃ
,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 / ヽ/ ヽ l l l l l l ,. ‐'' ̄ "'' 、 ,,. --‐┴─-- 、 / ̄ "'' -、 / ,.-‐''"´ \ _/ ヽ l / ヽ l l / ● l l ヽ l (_人__ノ ● ヽ / そんな事言われても ,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ ウチ ポン・デ・ライオンやし / l ヽ_/ / ゙ヽ l ` 、 l l l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l l, / ヽ / ヽ, / ヽ、,, l l l,,,___,,,/ "'''l l l ヽ /ヽ / ヽ,___,,,/ ヽ,,___,,,/ / | / |
106 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/03(日) 20:19:09
日曜なんて、あっという間に過ぎてしまうなぁ。 伊集院のラジオを聞きながらうとうと昼寝すれば、夕食になり もうこの時間。 あと2時間ほどで眠らねばならん。 睡眠時間も午睡も削りたくないんだよなぁ
ダメだ。まったく書く気にならん。 休んだはずなのに疲れもとれないし。 明日からまた仕事か('A`)
書く気にならんのは、ネタがないからだよ。 締め切りを設けていないからだよ。
優れた芸術は、抑圧の中から生まれる・・・・・・という趣旨の言葉を聞いたことがある。 これを胸に刻みつつ仕事を続けているわけだ。 で、休みの日には解放されて、のんびりしてしまう。 だめジャン。
休んでも、何しても、最終的にカタチにできればいーんだよ、と言い聞かせ。
言葉を作るじゃなく、刻む感覚。
苦行なら止めたほうが
書けないことを言い訳しあうスレになってるな
書けないってのはよくわからないな。 書きたいものがないってこと? 納得できる文章が書けないってこと? 自分が納得できる文章なんて、他人からみたらその十分の一ぐらいの評価しかないと思うけど。
115 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/04(月) 20:08:50
書きたいものがない。 でも書きたい。
自分的には、 書きたいというか、 もう、セリフもシーンも いくらでも出てくるんだけど、 それをパソコンに打ち込むだけの 時間が欲しい。 物理的な時間不足。はあ。
2ちゃんに書いててそれはないだるう、おまい。
携帯なんじゃないか?
執筆→仕事→執筆の怖さは、仕事を経過するが故に冷めてしまって書いたものにダメだしばかりをしてしまうことだよなぁ……
最初は楽しみだったけど色々経過して、書くことに屈託ができてしまったな。 最近少し持ち直した。書かないとなおのこと、ダメダメなんだよなあ。
いや、マジ話。40歳で無趣味って多いよな。 そりゃその歳で仕事しかしてなきゃボケルわ。
仕事に全力入れれるなら素晴らしいよ。 書くことって憑かれる感じがある。
仕事に逃げている自分が嫌だ。 休日になるのが恐い。 別に社畜になりたいわけでもないのに。 土日に疲れて眠ってしまって無駄に終わってしまうのが恐い。 いつから休日が憂鬱になってしまったのだろう。
暇な時に書くもんだよ
書くための時間を作らないとダメだろ。 暇なとき、なんて優先度の低い状況で書いたって続くわけがない。
いや、心の暇。
俺は休みの日は応募〆切が迫ってないかぎり書かないけどな。 毎日早起きしてコンスタントに執筆。 休みの日はのんびりリフレッシュ。 そんな感じ。
俺は最低四時間ぐらいのまとまった時間がとれないと長い分量書けないなぁ。 変なところで中断すると、どうも流れが歪になる。
>変なところで中断すると、どうも流れが歪になる。 それはないな、自分。 基本的に本編を書き出したら、プロットの上に文章を載せていくだけの作業だから。 ただ気持ちの問題で、作品に入り込む時間は或る程度必要かとは思うけれど。 そこのロスがなくせると短時間で集中できると思う。 野球で言えば先発ピッチャーが中五日とかおいて長いイニングを投げるのに対して、 こちらはリリーフでつなぐ感覚。だから早く肩を作る習慣もできる。 どちらが良いかは別して、色々なタイプがあるんだろうね。
短い時間でも毎日連続で書ければいいんだろうな。 変に時間をあけちゃうと、書くべき精神状態を忘れるんだと思う。 後で読み返しても、あぁ、ここで中断したっけ、と妙な変化が残るんだよね。 自分のでないとわからないだろうけど。 書き方もリズムみたいなものも人それぞれなんだろうな
>>131 ソレ!出てくるものがひどくても、書かないともっと不安で不安定になった。
まとまった時間は難しくて、気持ちも安定しないから、20分で次に繋げるくらいの感じ。
なんにも書けなくてもとりあえずなにか書き続けるのは重要だと思う。 書き方を忘れてしまうと感覚を取り戻すのに時間かかるし、 それを言い訳に書かなくなるし。 最近ではプロット作成段階でもなんか文章を書いていないと不安になるなぁ。
134 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 20:37:03
/ ̄ ̄ ̄\ / ─ ─\_ / (●) (●) \|l(^) もしもし | (__人__) l(_ ) 風邪引いたみたいなので今日は休みます・・・ \ ` ⌒´ /⊂) / ヽ ノ `――――――○――――――’ O / ̄ ̄ ̄ \ o / ― ―\ __ / ( ー) (ー) \ ____ ( | (__人__) | || 7: 00 || | \ヽ\__ `ー ´__/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ \( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ ヽ \ \ \ ガバッ ! ! ______ /:υ::─ニjjニ─ヾ /:::li|.:( ○)三 ( ○)\ (:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i| 〃 ):::::::::::. |r┬-| li::::/ ____ /: : : : : : l\`ー '/j: : ::ヽ ||13: 00 || | \ヽ :ヽ: : : : 7ヽ />: : : :r:\  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ ヽ \
135 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/06(水) 21:02:31
日付 株価 出来高 2008年1月21日 624,000 25310 ← 千葉で食中毒 /::::::─三三─\ /:::::::: ( ○)三(○)\ やばいお! |::::::::::::::::::::(__人__):::: | これが知られたら \::::::::: |r┬-| ,/ うちの株価大暴落だお! ノ:::::::: `ー'´ \ 2008年1月22日 595,000 33935 ← 千葉で食中毒の次の日 /ノ ヽ、_\ _/( ○)}liil{(○)\ 一部の人間がかぎつけたお! | | (__人__) \ 報道管制をひいて | | ヽ |!!il|!|!l| / | 数日間ナイショにするんだお!! | | |ェェェェ| / その間に株価操作するお! 2008年1月23日 602,000 33751 ← 社長が餃子のリニューアルを発表 2008年1月24日 607,000 25576 2008年1月25日 610,000 25851 ← 株価順調に上昇 /ノ ヽ、_\ _/( ○)}liil{(○)\ うまくいったお!株価上がったお! | | (__人__) \ よし!株を全力売りだお! | | ヽ |!!il|!|!l| / | 関係各所に連絡して | | |ェェェェ| / とにかく売りまくれお!! 2008年1月28日 562,000 52602 ←※出来高!!!!! 2008年1月29日 577,000 36588 2008年1月30日 562,000 28426 ← 事件発覚 〃/ / ⌒ ⌒\ γ⌒)( ⌒) (⌒) \ ∩⌒) もう十分売ったお! / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ お金いっぱい手に入ったお!! ( <| | |r┬( / / )) じゃあそろそろ ( \ ヽ \ _`ー‐' /( ⌒) 今回の件を発表するお 売り抜け成功だお!!!←イマココ
今、思ったけど不安だったりするのも悪いだけじゃないよな。 きっついけど。
書いてる内容にもよるけど不安な方が筆が進む事はあるね。
不安のない生き方なんてないだろうし、あったとしてもつまんないだろう。 先にあるか目の前にあるかの違いだけで。
小説を書いている事を人から聞かれて ただの趣味ですからと答える。 自分でも趣味と思い込みたいが これがいけないんだよな。 作家になりたい、一発当てて大金をつかみたいと きっちり自覚していた方が書き上げられるように思う。
不安より、切迫や「絶望一個手前!」の状況のときが一番筆が進む。しかも 文体もスリリングで良い出来になる。ということが多かったw、個人的に。 創作は逃避という一面も持ってるんだろうと思う、恐らく。 大金つかみたいとか、作品を生活者に届けてみせるんだとか、モチベーション は一番重要だよね、確かに。いつまでも生活状況に左右されてるようじゃ 実際筆もハートも幼いまんまだ。自覚で書く大人にならいと、俺も。
141 :
追記。 :2008/02/07(木) 18:54:35
いや殆ど毎日下書き触ってはいるけれど。ふむ
や、こんな甲斐のないこと続けられるってナンカ足りない感じもする。 評価をもとに自覚して書くとダメダメだったり。自分が駄目だからだろうけど。
自分の世界が描ければいい、ってだけじゃ自慰小説になりかねないし、 かといって大衆受けばかり考えていては書きたいものにならない。 基本ではあるが、他人に読ませる事を意識しつつ 自分の言いたい事を伝えられるような文章を書かないと。
書かないと。なんだ?
145 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/08(金) 19:26:59
なんだかナヨナヨしてるなあ。 自分が決めた道はコレ!でも食べていかなきゃいけないから仕事はする。 でもそれは副業みたいなもので、本業は執筆! という意気込みでできないの?趣味の人はいいけど。
>>145 まさにそれだが
書くこと以外に取り得がない
書くことがいちばん楽しい
たとえ他人からは趣味と言われようとも、誰も読まなくても、書かなきゃいけないものがあるし
仕事を甘くみない。他人カンケーない。と自分に言い聞かせる。
明日は6時45分に起きないといけない。
ああ、今夜も徹夜だ。 今日は昼食抜きだな。 睡眠不足の上に満腹になると仕事にならなくなる。
148だけど七時半まで寝過ごして、謝りました。 明日は休みだあああああ!
明日の収入がなくなるかと思うとさすがに不安になるなぁ。
1000万貯めたら仕事を辞めようと思ってたら、そのときには仕事を辞められない立場になっていた。
社長にでもなったのかい? 君が居なくても、会社は問題なく動くと思うぞ。 そう思いたいだけでは? まぁ、執筆時間が取れないほど激務で無い限り、 辞めることにメリットはなさそうだけど。
w
他人に迷惑かける感じが仕事しながら書く時いやなんだと思う。 でもそこにとどまると、そこにしかいられないから、迷惑かけたら謝ってできることやろう。 今のは絶対納得いくカタチにする。
明日や次のこと考えると、違っていく感じだ。 明日は5時45分に、目覚しをみっつかけたからもう考えない。
日にどれぐらいの執筆時間がある?
一日で考えたら余裕が無くなっちゃう。 週10h書けたら十分。
一日六時間ぐらいは。
ダイエットしなきゃいけない。 食事制限は当然として、運動しなければならん。 仕事とは違う疲労を重ねる必要があるわけだけど、 そうなると、執筆する気力がなくなるなぁ。 運動。 水泳がいいかなぁ。風呂入らないでいいし・・・
やる気あんの?
命を損ねるほど太っていると見た。 そこまで太るのは自分の生活管理が出来ないんだろうから 執筆時間さえろくに捻出する能力もないんだろうなあ。 才能の問題以前だな
でも色んな体験だって強みだよ。 執筆時間は問題じゃない、でてくるもの、だと思う。
空き時間だけで満足できるものが書けるならいいが、 一般人は執筆時間は他の時間を削ってでも捻出するものだろう。 想像力は才能だが、執筆能力は技術だと思う。
体験の強みというのは、想像力的な応用力があって初めて役に立つ気がするな。 ノンフィクションでもない限り、体験自体を作品に使えるのは一割がいいところじゃね?
まあね。一番大事なのは気力だけどな。 最近体力気力が衰えてきた
最近、気力体力の衰えが激しい。 今書いてるのが最後かもしれないと思うと、身を切られるように切なく感じる。
同じようなこと連投してしまうくらいw色んな不安で押しつぶされそうになる時があるな。
そーゆー時は我慢しないで「こわいよー」と口に出してみる。 いつまでも自分や色々に振り回されてくるしいけど、いつかは大丈夫になる・・かあ? 最後かもしれないなら、何とか納得いくものにしようと、ここで決意。
現時点じゃ、タワゴトが書けるだけで幸せ、にしとこう。 自分しか書けないならひどいものでも何とか自分らしく。
>>165 なんかで読んだそのまんまだが
体験したところで、それを噛み砕いて力にする素養が無いと体験は生きてこない
特に体験を通して人に教える場合には、噛み砕く作業を理性的に行うだけの力が要される
ってのを見た事がある
創作なんかで体験を糧にする場合は概ね後者だろうな
172 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/13(水) 22:16:43
アルコール入ってるときに書いた文って、どうなんだろうか。 筆はさらさらと進むけれど、なんとなく文章って素面の時に書かなきゃいけない気がする。 まぁ、この文章もアルコール入って書いてるけど
>>172 気持ちが日常から切り替わりにくい時が多いから、スケジュールが
のんびりしてる時はアルコール入れて書く。
詰まってくると飲まない。
「どうなんだろうか?」は自分の実感だけだと思う。
本気。
>>171 体験を活かす想像力が必要ということだな。
ううむ、これはどうやって養ったものか。
>>175 想像力って言うか知識が素養となるとも書いてあった
厳密に言うと表層的に形を成した知識だけではなく、
その知識を構築する論理まで知る事が重要って話だったと思うけど
更には、そう言う論理を多くサンプリングする事で、想像力や思考力はては発想力となって現れる
ってNHKだったかの子育てに関する研究の特集で言ってたような記憶もある
どう養うかといえば、これはもう日記がベスト。 ブログだと「受け」をねらってしまうからイマイチだけども、自分と問答するのには 誰にも見せない日記がおすすめ。
そうか。日記か!盲点だった。
ブログは8年間毎日更新してるが ちぃーとも文章上達しなかったな。 だが、小説を書き始めて文章を意識してするようになってからは めきめき上達出来たと思う。 結構書き始めると指が覚えているのか、センテンスひとつでも 昔のことをふっと思い出してくるし、勉強したことも忘れてない。 昨日何食ったかはちーとも覚えてないが 誰にも見せない日記は俺にはダメだ。 人の目を意識しない作文は生まれてこのかた書いたことがない。
日記といっても変化のない毎日だからなぁ。 違う事といえば日々の執筆内容ぐらいで。
自分は気持ちの浮き沈みが激しいから、それを受け止める手段&メッセージを求めて2ちゃんを使っていた。 でもなあ、それだと袋に入ってしまうときがあって。 誰かを傷つけた感触が残ったり、傷ついた感触が消えなかったり。 大事な想いは自分に中に持ってるしかないんだろうな・・日記書こう、文章も書く。
181だけど、↑自分の中に、です。 書いてる期間が長い人もいるんだね。 差し支えなかったら、期間&成果を教えて欲しい。 私は、5年くらい書いていて、一次、二次、最終、ぜーんぶ経験して、 一番多いのが、「カスリもしない」。しかもその違いが全くわからん。 それが一番の問題なんだよなあ。
投稿二年目だが、一次通ったことしかない。 書いてる期間はもっと長いが、それ以前のは我ながら酷いしw ただ、一年前書いたのを今読み直すと修正すべき点がわかるから、 一応成長はしているんだろうなぁ、と思うことにしている。
だからここにいるんだろw
こだわって、前よりちょっとでも、届くものにしたい。
>誰かを傷つけた感触が残ったり、傷ついた感触が消えなかったり。 こういう経験の方が大事だと思う。 オンでの話だけど、刃傷沙汰やら裁判沙汰やら経験して 自分も相手の人生もぐちゃぐちゃザクロ状態にしてしまったこととか 人の話し言葉が真っ黒いエクトプラズムだだ漏れにしか見えない時期だとかあって 今やっと優しい文章が書けてきている気がする。 それが金になるかどうかは、また別の話だけどな
自分の納得と世間の評価が必ずしも一致しないのが世の中だけどな。
人はそれをオナニーといふ。
他人のオナニーだってオナネタになるんだってのよ
書いてる最中に、息抜きするつもりでついついテレビをつけてしまった。 集中力が思いっきり途切れた……。 やっぱいかんね。 明日からまた仕事か('A`)
オナニーで満足できればそれでヨシ。
オナニーでもその都度すごいのぶっかいてやろうと思っる奴は偉いと思う。 それはそれで…
最終に残って、誌上で講評された時あったけど、 褒めてるのもけなしてるのもどっちも「何ゆってるんだろ?」だった。 だからそこまでだったんだと納得して、言われたことに気をつけたら、 えっらい行き詰まった。 アマチュアのうちは評価なんて気にしすぎず、自分なりのものをつくっていく のがいいんだろうなと思っている。ってか、それしかできない。
あくまでも資料として、「漫画の達人」を買おうと思ったけど、 あのパッケージが恥ずかし過ぎてレジに持って行けなかったorz
君の代わりに勇者になるよ。密かに欲しかった。
197 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/18(月) 23:16:26
だーかーらー 有名になるまで 誰も あんた(なんか)を 見てなんかいないーんだってー そこらにいる人と同じに「しか」見ることができなーいんーだってばー コンビニで買い物するときにー レジ打ちのバイトを注視しないのとー おーなーじー
わかってねえなあ。誰も見ていなくても、誰も見ていないから、大事なんだよ。
つねに神が見ている。 神に恥じない行動をしなさい。 それが人に品格を与える。 きみは下卑た人間だ。
>>196 俺も明日、もう一度頑張ってみるよ。
あれはエロ本と同じで、躊躇したらそこで終わりだな。
脇目も振らずに売り場へ直行して商品を手に取り、真っ直ぐ駐車場へ・・・
じゃなくって、レジへゴーだ。
でも、あと2個しかなかったな・・・
>きみは下卑た人間だ。 残飯だな。。。
まんこの達人なら5万くらい安いもんだが。
ちっちゃい共感や、ちっちゃい奢りとか、そうゆうものってとても大事なのかもしれにゃい。
ちっちゃいちっちゃいゆうなw
ちっちゃいもん。
俺もオールインワン。
良く言えば、、、
あらゆる小説は自慰的なんだと思う。 それを鑑賞に堪えるようにするのが書き手の価値だろう。
>>209 >それを鑑賞に堪えるようにするのが
そんな芸術作品を作るみたいな考え方じゃ、
商品として通用する作品は書けないと思うよ。
まあ、純文学系を始めから志望しているなら、話は別だけど。
売れるものを書きたいのか、 書きたいものを売りたいのか、 ってのはスタンスとしての分かれ目だな。 俺は後者だ。
212 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/19(火) 20:29:14
そんな青臭い書く理由、なんてのはほかのスレでしろ!
青臭い書く理由がなくてモチベーションが保てる方が信じられん。
仕事として、金儲けだけ考えて作家を目指すぐらいなら、 はじめから大人しく普通に働いてた方がいいじゃんねぇ。
>>213 もっと上手に書きたい。
その気持ちだけで、
モチベーションを保ってるっていっても信じてもらえないかな。
>>214 金儲けは特に考えてないけど、
俺は脚本から小説、マンガ原作から戯曲へと段々と手を広げていくつもり。
結果としてお金はたまる。それだけ仕事をするわけだから。
書きたいものを売りたいって考えはわかるけど、
出版社が売り上げに繋がりそうにない、そんな作品を本気で求めていると思う?
売れているプロの小説家だって、真の意味では書きたい作品があっても、
書けないのに。正確には、書いても出版してもらえないのに。
もっと上手に書きたいなんて充分青臭いから大丈夫だよ。 それがうまく書くことに回るなら、才能があると思うよ。
>>215 なんかすげぇ皮算用に思えるのは俺だけか?
今どの段階にいるんだ。
売れる売れないなんて出版社にだって予想はつかないだろう。
はじめから売り手の事を考えていて、一体なにが楽しいんだ?
文章の上手さなんてのは、所詮道具の良し悪しでしかないだろうに。
売れる売れないかは素人のお前以上に分かってると思うが 市場の流れを読む事が出来ない人間は同人で頑張れ
プロならなんでここにいるんだ? 自分の色んな頼りなさが不安で、押しつぶされそうになりながら、 必死に書いてる。 同人は嫌だな、やっぱり基本一人で書きたい。
>>219 なぜここにいるって、小説家としてはプロじゃないからだろ、たぶん
と勝手に第三者の俺が推測してみる
素人でない。作家でない。 何モンだ? 編集か?
911 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 22:13:38 俺は小説家から入って、脚本家とかアニメクリエーターの方にも 手が出せたらいいなぁ…なんて夢を見ている。
想像力がためされてるぞ
マンション買ったって人いる?
226 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/20(水) 23:17:08
明日の仕事に怯えながら執筆。朝が来なければいい
マジ、才能ねえなあ。せめて謙虚にやろ。
うぅむ、不覚。 今週よく働いて、充実感を感じている。 うぅむ。小説どころじゃない。 現実おもしろい。 まあ、今だけなんだろうけどね。うぅむ。
229 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/22(金) 23:17:55
あは~ん いや~ん そこはだめよ~
230 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/22(金) 23:21:33
今日も書けない。きっと明日も書けない。 私は元気です。
仕事中にプロット練ってちゃまずいよね。 休憩時間にちょっと魔が差して。 ごめんなさい。 でも、これがはかどるんだよね~。なぜか。
仕事中、つか運転中に頭がそっち行って、目的地通り越したことある。
233 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/23(土) 00:06:04
ほお
ほおってナンだよ、こえーよw
ここを覗いている限り、デビューには遠く及ばないと思った。 ここにいると、自分に甘くなる。 さよオナラ。
将来の不安は耐えられるが、 目前の恐怖は耐えがたいものがある。
将来というのが連続してやっくる目前の果てなんだから、そのままじゃ ダメだ。
>>235 それは正しい。
自分はゆるゆるやってくしかないな。
デビューは目的の一つだけど、目の前にも追い詰まる。
自分の実感を謙虚に伝える努力とその達成、しかわからない。
>>239 ならばどちらかというと、作家を目指すより、
なんらかの専門家になり、その道で知りえたことを伝える、
エッセイストを目指したほうがいいんじゃない?
そのほうが、自分の実感を謙虚に伝える、という点はより強く、
達成できると思う。
ちやほやされたい。
>>241 金をちらつかせて、取り巻いてくれる人間を集めればいい。
二束三文の作家よりそれなり中堅社長のほうがチヤホヤされるんじゃないか? そして多分後者のほうがなりやすい。
二束三文の作家の方がノーリスクでなれるけどな。
>>244 リスクはあるだろ。書くという行為は、
他の楽しいことを遠ざけることでもあるんだから。
苦行主義か。
書くこと楽しいけどなあ
いざ書き出すと楽しいよな。寝食忘れるくらい。 ただ他にも楽しいことは幾らでもあるから、それまでが億劫ではある。
書くのは楽しいよ。今日なんか、買い物に行ったのに、 ノートとシャーペン買って、ベンチで書いてた。 仕事とうまく両立ができないなあ。辛いよ。
オマイラ、彼女とか奥さんはいる? 執筆というのは完全に個人作業だよね。書こうとすれば、当然一人で向き合う事がほとんどだと思うんだ。 休日だって、原稿とにらめっこすること多いよね。 そういう点、パートナーの人はちゃんと理解してくれる? 俺はそれで駄目になって、今は一人。 「本好き」にはなんとか理解を示してくれても、「執筆」に理解を示してくれる人って、あまりいない。 本好きで執筆に理解を示してくれる人。それが、これからの基準かな。 そうでなければ、もう、一人でいいや・・・
家庭や恋人と両立できないなら一人でいた方がいいと思う。 他人が傍にいるから書けない、理解を示してくれないから書けないなんて甘えだと思う。 書ける奴はどんな状況でも工夫して書くし、その埋め合わせもするように努力する。 一応、俺も家庭は持っているが、創作に対して理解してくれなんて思ったことは一度もない。 好きで、勝手にやっているだけだから。 だからそのことで家族に不満を抱かさないように、なるべく注意している。 「小説家になんてなれるわけないんだから、もうやめちゃいなよ」 とか言われても、 「博打や浮気されるよりいいだろう?」 と笑い飛ばしている。 大抵、そんな俺を嫁は呆れて笑っている。 それでも相手も我慢している部分は多分にあるだろうという想像力ぐらい俺にもある。 一緒に暮らしていれば理解も我慢も双方にあって当たり前なんだ。 ならば互いに譲り合えるところは譲り合い、〆切まぎわには正直に、 「二週間ほど俺のことは放って置いてくれ。来月になったらこの埋め合わせはするから」 とか言って、後から食事に連れて行くなりしてフォローすればいい。 きちんと誠意さえ見せれば女も理解してるものだと思う。
>>240 239だけど、実感というのは想像上の実感の意味でエッセイには向かない。
なんだろう?
創作でも何でも伝えられるかに疑問を持って努力しないと、いけないなと最近身にしみる。
自分も家庭あって子供までいるから、そっちが最優先。
それとこれとは全く別で、書くことがないとバランス悪い。
兼業子蟻、それでも書く。 ダンナが洗濯してくれる。 でも絶対、書いたものは読んでくれない。
>>253 洗濯してくれる旦那さんはうらやましい。
単身赴任の留守なので当然、手も口も出さないけど、それはそれでありがたい部分がある。
作家を目指してどれくらいの期間、努力してきた?
漫然と書いていたのは七年。 努力し始めてから三年。 自分に才能がない事だけははっきりとわかった。
5年。2年目までは少し成果もあって、それから迷宮。 最近やっと持ち直した。才能はまずない。
258 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/25(月) 22:51:54
平日に書ける人はマジですごいと思う 今日も疲れてあとは、寝るだけ
才能の有無など読者や批評家に預けてしまえ。 才能など幻想の産物でしかない。 要は結果だ。
サギサワメグムさんみたいに結果でて綺麗でも死んじゃったら、かなしい。 最近は、強さが欲しい。色んなものを笑い飛ばせるような。 ま、平日でもかけるくらいラクなしごとなのはラッキーw
260だけど、結果が出ても。 一番、厄介な病は、望みをつづける力がなくなることかもしれない。
262 :
sage :2008/02/25(月) 23:08:35
文筆家って普段なにしてるのかって思う時がある。書くことくらいなら、サラリーマンしてても十分できる。というか、仕事を持ってないと人生スカスカになって、逆にロクなもん書けない気がするですが。忙しい時ほど色事をしたくなる。そんな感覚が執筆にもある気がしますね。
結果が全てってある意味、正解だよ。凡人の努力って、天才の少しには、かなわない。 でももう少しだけ、自分のためにだけでも書こう、と小さい望みをつなげる。 いつまで続くかわからないけど。
最近トラブルに巻き込まれて、まだ決着も着いていないのだが、 久しぶりに生きてるなぁ、という実感を得た。 反映できるかはわからないけど、こういうのもモノを書く上で大事なんだろうなと思う。 才能ってのはようするに感性と読者への受けのよさみたいなものじゃないかな。 生活のためにではなく、と覚悟を決めれば、自分の書きたいものを書けるのがベストなんではなかろうか。
>>262 >というか、仕事を持ってないと
>ってないと人生スカスカになって、逆にロクなもん書けない気がするですが。
たぶん、それは何を書くかによるのではないですか?
仕事を持っていなくても、作家がないがしろにしやすいイメージのある、
多くのヒトとの繋がりをきちんと持っているうえで好奇心さえ失わなければ、
それだけでじゅうぶん書けていけるような、そんな気がします。
弱くて小さくて何もできない、わからない、存在なのがリアルにかなしい。 だから今は書きたい。多分何にもならないな。
でも、確かな明日も危険のない立ち位置もなさそうだしね
安心、安全なんてものは全て幻想なんだよね。 金を持っていたり払っていたりすると、 なんかそれが保証されている気分になるだけで。
小説家っていう自営業になる、ってことだけだしな。
でも、書くことに少しは大義名分がたつからなあ。
271 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/27(水) 20:38:31
自分自身、新人作家の小説買ってる?
ぶっちゃけ買ってない。 だってつまんねーもん。
でも作家を目指すってことは「自分は他の新人とは違う」ってか?w
一時期、参考になるのではと文芸雑誌も含めて買ったり読んだり していたけど、かえって揺れて駄目だった。
書くのをやめるのは今のジブンにとっちゃ小さな自殺だな。
だから書けなくなりそうだったときは慌てたなあ。 自分の死体を上から見ているみたいだった。
277 :
sage :2008/02/27(水) 23:34:55
>>265 これ、私のコメントに対する疑義だと思うんですが。「何を書くかによる」例えば、ルポルタージュ(パレスチナ問題とか)を書くとか、そっち方にいくと、書く対象は限られるでしょう。小説、評論くらいなら。副業で十分だ。そう思います。
出来るのホントたいしたもんじゃない。どうしてこんなに抱え込んでしまうんだろうなあ。
>>277 自分が何に揺れて、どこで収拾がつかなくなるか?でしょう。
ルポだって、そこに自分を入れられなければ安っぽい売名だよ。
280 :
sage :2008/02/28(木) 00:12:44
>>279 すごいタイムリーにくるんで、びっくりするんですが。文章が論理的でないので、主意がはっきり掴めないんですが。「書く」という事は、まず考えるという事よりも、日々の生活や暮らし。そちらの方により多く依存している。だからビジネスマンは書けるです。(笑)寝ます。
あなたは、働きながら、書いている人じゃ絶対にないな。
どんなジャンルの、どのような作品を書いてるの?
>>276 実際書けなくなったら、本当に死ぬことばかり考えるようになった・・・。
今もずっと、悲嘆に暮れて飛び降り自殺した自分の死体が、カラー映像で脳内に出力されている。
ゆるやかな死ってこういうもんなのかと。
あと何十年もゆるやかに死に続けるんだな。
2chやる暇あるなら、書けそうだけど。
それがワナビというものだ。
書けないってのはどういう状況なのかな? 腕でもなくなったのか、精神的に限界を感じたのか、状況的に時間がなくなったのか。
緊張だね、たぶん。緊張するんだろうね。 少々小説が書けるようになってくると、 自分の才能を高く見積もってしまい、 こんなんじゃだめだ、こんなんじゃだめだ、と思うのさ。 もっと準備が大切だ、プロットが大事だ、資料だ、 いや、もっとテーマを見直さないと―― そうしているうちに書くことから遠ざかってしまうのだろうね。 経験が必要だ、と思うともうだめだね。 完璧にしたい、完璧な人間になってから書きたいと思うと。 でもね、完璧な人間なんていやしない。 心の底から自分が完璧だなんて思える作家なんていないはずだよ。 不完全な人間のまま、不完全な作品を、書く。 書くための一歩を踏み出すためには、その諦めが必要になってくる。 ぼくはそう思うね。
働くことが最たるものだが、 他人に評価されるのが怖くなるんだよな。
気持ちはわからなくもないな。 不完全なものを書いている時間がもったいない、と思って書けなくなるわけだ。 でも、だからこそ書かないといかんのだよな。 完全にはなれないかもしれないが、少しでも近づくためには書く以外の方法はない。 それを無駄だと思うかどうかが分かれ目なんだと思う。
中年フリーター とかいって笑われても 書きたいものは書きたい というのはどうなんだ。どうなんだ、どうすんだ!
自己を解放することだね。 自分の人生の神視点をもつことだ。 100年という寿命でものごとを推しはかるから、 年齢を意識する。 きみは、きみなんだ。子どものときから、きみだったはずだ。 いつ書くかは関係ないんだよ。 生きているうちにきみはきみの作品を書き上げればいい。だね。 作家は職業じゃない。宿命さ。ぼくはそう思ってる。
その通りだね。どれだけ完璧を目指しても、そこに届くことはない。 でも書けば少しずつでも近づいていけるし、満足できる落としどころにはたどり着けると思う。
どーやっても動けなくなるまで追い詰まるまでは、
「好きなものが書けるだけ、幸せだ」って、思っていた。
評価なくても、ぜんぜん平気だった。
追い詰まった原因を書くと、そこでまた追い詰まるからここには書けない。
>>287-291 素敵な話だね、救われる。
今は正直、こんなに気持ちがよえーしちいせえから、職業なんて無理だろお とは思い始めている。 でも書かないともっと追い詰まるから、仕方ないよな。
うん。今は書けるだけとっても、幸せなんだ。
だから、言葉を選ばないようにしよう。そんなのは奢りでおこがましい。
理想というのは月に似ている。 どれ程歩いても近づきはしない。 だが、月が見えているうちは歩いていられる。 生きたまま止まるか、死をもって止めるか、 月を見続ける者にはどちらかしかない。
四年に一度くらい自己陶酔したっていいよね。
>>297 泣ける・・。オリンピックも、ひぐらしねるおも。
自分では止められないトコがあるもんなあ。
駄目だろ、バカだろ、何してんだよ、だけど。
300 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/29(金) 21:51:36
うざいw この、うざさが、世相なのか読者の共感なのかw
褒められてるな。
302 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/01(土) 00:00:26
小説家はうざがられてなんぼ、ってか
303 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/01(土) 05:52:38
いや、作家志望という輩は、うざいもんだ。
そりゃま、基本的にここに書き込まれるのは愚痴だろうからな。 ウザくて当然ちゃ当然だろう。
うぜえよ。うざくていいじゃん!と思いきれないのが嫌。 どーころんでもうざくてイジイジしてるのに。
仕方ないから、うぜえ自分を時々諦める。
いいじゃない。 ウザい事をいいあってウサはらすのも一つの方法だろう。 そういうためにあんじゃないの、ここ。
たまには生産的なことも書こうよ。
おめーがかけw 殆んど完成してるのが、二つあるよ。でも無邪気に外に出せないくらい今はこわい。
309だけど一旦寝て、昼ねしすぎて目が覚めて、また見直して。 完成はしてねーかった。明日は月曜日だけどな。
生産的な事はリアルで書いているつもり。いや、金にならないから非生産的だがw なんで2ちゃんでまでそんなこと考えながらかかにゃならんw
312 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/03(月) 10:02:39
ぶっちゃけ俺の独り言。チラシの裏 最初は漫画家目指してたのよ。でも、結局あきらめた。 それなりのストーリー構成、画力とかさ、何より自分の書きたい物を書こうと した場合、手間も時間もかかりすぎるし、その労働に対して漫画はリスクも高くて 収入はたいがい報われない。普通に働いた方がずっと割が良い。 ましてや、自分の書きたい物が、連載→メジャー→報われる なんて、極僅かだし。そんなこと考えたらアホらしくてやってらんない。 元々漫画もほとんど、読まないし。 だけど、自分の頭の中にある面白いストーリーを形にしたくて、この所 小説という形で書き始めた。そしたら、これが結構楽しいことに気が付いたんだよ。 趣味は色々やっているけど、やっぱりクリエイティブなことは本当に面白い。 それが形になることがさ。 それで気づいたことがあるのよ。俺はこれがしたかったんだなと。 映画とかテレビドラマとかアニメとか漫画とか小説とか、とにかく色々な ストーリーが溢れている。それこそ山のごとし。その中で、小説って便利だよな。 コスト的に見ると映画>テレビドラマ=アニメ>漫画>>>>>>>小説 物を表現する形としてコスト、時間的に非常に優れていると思う。 また、世間に出す上でネットという媒介は非常に優れているよ。 今はそれがある。これなら、仕事をしながら十分出来る。 そういう中で俺がしたかったことは、自分の創造した物を形にすること。 今じゃそれで収入を得て、名声を得て、その他諸々なんて全然思わない。 俺の当面の目標としては今、書き上げているのを有る程度仕上げて、 ネットにアップすることぐらいかな。その中で少しでも読者がついてくれたら 嬉しいと思っている。 勿論、読んでくれる僅かな読者の為にも面白い物にしようと思っている。 他のあらゆる分野のストーリーに負けないくらいの面白い物にしようと思っている。 そのぐらいの気概は書き手にないとね。 チラウラすまん。
313 :
◆NEGI2J35rE :2008/03/03(月) 10:12:23
>>312 前半は一緒だが後半は違うな。
金それなりにもらいてーし
漫画原作ねらえばいいじゃん。 そういう需要に応えなきゃ。
小説のコストってそんなに低くないと思うんだけどなぁ。 文庫一冊程度仕上げるのに最低四ヶ月ぐらいはかかるんだけど。
売れないと、次がないけどな。
次まで考える必要はないだろ。 誰でも書ける、敷居は低い、だから正攻法なら相当のモンじゃないと駄目だろけど・・ まあ、いいや。できることしかできない。
少し沈もう。そうしないと駄目だ。
319 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 00:00:56
話ぶった切って申し訳ナインすけど、皆さん休みどれぐらいありまつ? オイラ2月はたったの3日。疲れて疲れてフラフラどつ。 どーしても作家になりたい、と思ってます。 書く暇がないので、辞めようかと思ってるっス。 33歳、手取り30万から中年フリーターに。 忌憚なきご意見希望っす。
>>319 釣るのはやめれ。そうでないなら33歳だから、自分で考えれ。
かなりひどい恐怖に耐えて、2ちゃんにいるのは、ほんとうにこわい。 無邪気に色んなものを信じてたかった。
日本語でおk
323 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 00:20:29
>>320 釣りではないっす。
本気っす。
皆さんどう思うかな、と思って書き込みました。
書いても売れないのが現実。 売れそうなものが書けるようになってから辞めれ。
世の中の作られたものと作るもの、これから作れるかもしれないもの。 それがよい循環で回せるかもしれないって、昔は信じていた。 もう一度自分の中でまわすには、怖いこと、怖いシーンをどうにかしなきゃいけない?って思って。 根性焼きみたいなもの?多分もっとわかりにくい。
わかりにくいというより、きみの文章は自分のために書いている文章だよ。 それがわかって書いているのならいいが、わかってないなら、それに気づくべきだ。
>>326 あ。確かに自分のために書いている!
他の人は他の人のために書けるのか!すげえ。
いや、他人に何かを伝えるために書いている。
>>328 そっか。伝えるを意識しすぎると、自分はあざとくなって混乱する。
人生勉強だ。言葉って選ぶじゃなく、掘る感覚だな。
難しく考えなくていいよ。 「伝達の文章」と「表現の文章」があるということだよ。
ぼくは32歳ですけどね。年収が700万くらいです。 ネットに作品を書いていくのが、一つの楽しみになってるんですが。休みがなかなか取れない。それは仕事の効率が悪いんじゃないかな。というのがありますね。それから文筆業、これ、生業としては一面、非常に虚しい作業だという気がします。所詮、虚業じゃないかというね。
332 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 00:40:35
世の中、頭いい人たくさんだ・・深いし、すごい。 表現でオトせたら、最高だけど、謙虚な目もいるかもしれない。
334 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 00:50:52
ああ、もうすぐ1時か。 数時間寝たらまた、仕事に行かにゃぁならん。 嫌じゃのお。
>>332 さん
日曜日と祝日、土曜日は隔週で休みです。今は割かし下火になってますが。創作モチベーションが高かった時は、終電の電車の中で書いてましたよ。で、帰ってネットに貼り付ける。20代の頃でしたね。
336 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 01:00:28
>>335 さん
レス、ありがとうございました。
おいらは2週間に一度しか休みがありません(笑)。
それで手取りが30万。トホホであります。
でも、なんとか小説家になりたいんですよね。
まず、その語尾をなんとかしなきゃ。 真剣ならな。
何故? はっきりいって小説で食っていくのは綱渡りのようなものだと思う。 まっとうな職があり、それが苦痛でないのなら、それを続けた方がよい。 自分の残りの人生捨てる覚悟がないのであれば、やめておく事をお勧めする。
339 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 19:10:24
とういか、フリーターなら疲れないなんてことはねぇだろ。 だって、単純に家賃7万、光熱費(含む通信費)3万、食費(一食330)3万、雑費(資料本、散髪、コーヒーなど)2万。 まあ15万稼ぐ必要があるとする。 土日休みで、21日働くとする。 で、一日7200円。 時給800円で9時間、休憩込みで10時間勤務。 それって楽なのか? しかもカツカツで取材にも遊びにも行けない。医者にだってかかれない。 月に二日しか休みがないのも異常だけど、フリーター独身独暮らしは 選択として考えるのさえばかばかしくね?
340 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 19:14:16
p
シナリオ? まずはnobita 読 んでこい、nobita。話はそれからだ!
よし、話を聞こう!
フリーターの身で唯一最大の利点は、仕事が規定の時間できっちり終わる事だ。 生活の事など二の次だな。余計な金などまったくない。 遊んだり出かけたりなどという暇はないね。怪我でも病気でも終わりだろう。 まあ図書館という便利なものがあるから調べものとかはそんなに金かかんないけど。 個人的には悪くない生活だけどな。まるっきり生活放棄だがw
フリーターの利点は、「いつでも辞められる」なんだ。 でも履歴書新しく書くのめんどうくさい。 いわんや、バイトの面接に落ちるのはキツイんだよなぁ……
345 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/04(火) 23:42:02
皆さんこんばんは、319です。 貴重なご意見に感謝します。 今、帰りました。 塾や予備校講師の仕事で糊口をしのぎながら、 小説を書き続けようと思います。 とにかく現状では、時間をつくれないのです。
347 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/05(水) 00:12:43
小説を書けば、小説家。 それで満足しなさい。
349 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/05(水) 00:21:57
>>348 さま
ご意見に深謝します。
実は小生、鬱病で今の仕事を続けられなくなったのであります。
「これはいい機会だ」と思い、仕事を辞める決断をしました。
昔やっていた予備校講師をしながら、小説に没頭しようと。
350 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/05(水) 05:49:39
まて。 鬱病で講師になれるのか?
そもそも鬱病で小説なんか書けるのか? 書いてるうちに自分の未熟さに嫌気がさしてきそうだ。 執筆だけに没頭する生活って、これで意外と精神力を消耗するぞ。
352 :
これからはフリーターの時代 :2008/03/05(水) 14:48:07
特に今の30代前半のひとたちは、超就職氷河期だし、生まれたのも石油ショック直後だからねえ。ある意味、辛い世代だとは思うよ。 いくら日本が裕福だからっていってもね。
353 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/05(水) 23:09:59
>>350 さん、
>>351 さん。
319です、こんばんは。
レスに感謝感謝。
抗鬱剤を飲んでいます。
治療しながら、なんとかやれると思います。
>>353 その中でも書けるくらいの精神力が羨ましいよ。
えらいです。無理しないでくださいね。 自分はうつで休職中、オニのように時間があったのに 心底枯れてしまって一文字も書けなかった。 仕事に戻って忙しくなった途端、 書きたいことがあふれて仕方がない。 うつが治るにつれて、書けるようになったとしか思えない。
時間に追われている方がペースはあがる。 心が弛緩していると書く気にならないんだろう。
パソコン二台もっている人におすすめなのが、パーテーション。 部屋の四分の一ほどをパーテーションで区切って、「書斎」を作る。 そこのパソはオンライン接続をしないで、ひたすら集中して構想や書くことに 専念する。 人間不思議なもので、壁を一枚隔てるだけで気持ちが切り替わる。 パーテーションの向こうに入る気にならない時は、書けないときだとあきらめる。 正直、オレは土日以外は入ることをためらうこと多いけど、とにかく気分が 改まるからおすすめ。
358 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/06(木) 22:25:13
俺だって抗鬱剤飲んでるぜ。ssri。 毎日、土方そこのけの肉体労働。 部屋に戻ったときはもう半死状態だけど、「焦るな。生きてる間中がチャンス だ」と、いまこのスレッドをROMして考えることにしたw。 確かに部屋の配置変え1つで、気分が建設的になったりするよね。
359 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/06(木) 22:28:57
たまには、図書館や喫茶店で書くよ。 ちょっとうるさくても いちど乗れば平気でかけちゃう
360 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/06(木) 23:02:30
>>354 さん、355さん。
319です、ありがとうございます。
殺伐とした2ちゃんで、あたたかい言葉を
頂戴して驚いています。元気がでました。
>>358 さん。
大変そうですね。
ウツの辛さは他人と共有できませんもの。
>>360 おもしろい人だなw
差し支えなかったら、予備校では何を教えてて、何を書いてるか、教えて欲しい。
背景見えなくて表面だけでレスしてるように見えるけど、作風なら一つの才能だよ。
とりあえず要素は出揃った?から、あとは読めかもしれない伝わるかもしれない状態に持っていこう。 この作業は結構楽しい半面、落ち込む。才能ねえに気が付くから。 それがわかるだけ進歩だ。
362だけど、日本語じゃない部分が出てる。それでも今は書く気持ちだけで、いい。
364 :
nWoスピリチュアル・ジャンキー ◆/Vxhj9b9a2 :2008/03/07(金) 01:23:53
>>357 >部屋の四分の一ほどをパーテーションで区切って、「書斎」を作る。
俺の四畳半のうち正味三畳を四等分したら、便所より狭くなるぞ。
かつてオウムのアジトに強制捜査が入ったとき麻原は、一階天井裏のわずかな隙間に札束を握りしめたまま
潰れたヒキガエルのように潜んでいたらしいが、足許にはジュースの空き缶が転がっていたというから、
あの教祖さんは半身を起こすこともできない暗闇で、息を殺して時をやり過ごしていたんだろう。
何にしても閉所恐怖症には耐えられない荒行だが、母親の胎内にも似た空間で行われる瞑目の果てに人は、いま、
新たな生命が誕生しようとするまさにその一瞬の爆発的なリアリズムを喚起せしめる宇宙万象の真実の目撃者として、
荒野に咲く一輪のエバーフラワーな境地を手に入れることだろう!
母さん、貴女は偉大だった!
♪ママァ~ ドゥユリィメンバァ~
やっと週末だ。 今夜から日曜の深夜までかけて50枚以上書くつもり。 みんなも頑張れ!
366 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/07(金) 19:47:04
そんなにたくさん書けるものなの? 僕は一日3枚がいいところ。
>>366 徹底的に練り込んだプロットがあれば実現可能。
むしろプロットがないほうがたくさん書けるよ。 その場合ほとんどが駄作になるけどね。
て て な し 子
370 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/07(金) 20:38:32
>>361 さん
319です。
予備校では英語を教えています。
三月末締切の某新人賞。応募するものを推敲中です。
内容はご勘弁を。
面白い、ですか。ひょうきんものだとはよく言われます。
うつ病ですが(笑)。
今どき「ひょうきんもの」とか現実世界で使う人いるの?
372 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/07(金) 21:02:14
>>371 さん
オッサンなものですから、
古臭い言葉づかいになってしまいす。
「俺たちひょうきん族」って番組、ご存知ですか?
373 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/07(金) 21:44:08
しらん。
表金属ナツカシス^^
俺も知っているよ。なつかしいなあ。 欽ちゃんが出てくるやつだろ? ひょうきんの「ひょう」は誰だったっけ……もう忘れた。orz 淫行事件を起こした山本も出てたはずだけど影が薄かったね。
「ひょう」は越前屋俵太だよ。でもあいつどこいった?
あー、そうそう、そうだよ、俵太だよ、思い出した。thx
よしゃ、がんばろ
マテマテ たけしだろw
381 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 00:45:02
帰宅。こんなんで執筆できるはずない
普通に予備校教師、趣味で小説。。でなんかまずいわけか? てか、予備校教師も続けていくためには相当な努力が必要だと思うけど てか、予備校教師を極めて参考書書いて売る方が小説書いてあてようとするより現実的のような気がするけど ま、別に興味無いけど思ったこと書いてみました。カイジ最高
おまえは不愉快なヤツだ
384 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 22:38:13
>>382 さん
319です。レス、ありがとうございました。
小生、齢33歳のオッサンであります。
今まで色々な決断をしてきました。
顧みて、こう思います。
その場その場の決断は良くても、その後の辛抱がたらなかったと。
小説化になるという決断をして、何年でも耐えよう。
そう思うようになったのであります。
>>384 小説家ではなく小説化と記すあたりにあなたの全身全霊を捧げようという気概を感じます。
もはや小説はあなたが好きに書いて支配する対象ではなく、まさに自分自身の投影であるというわけなのですね。
僕もいつか「小説は書くものじゃない。自分がなるものだ」と格好良く言ってみたいものです。
まさか2ちゃんねるなんていう場所でこれほどの感動することができるとは思ってもみませんでした。
ありがとう。
ダメだ、ツッコませてくれ。 ただの誤字だろw
なにツッコんでんだ、間抜け。
388 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/09(日) 18:55:27
>>385 さん
319です、お晩です。
こちらこそお礼申し上げます。
肯定的に読んでくれたことに。
いつか作家として離職することを考えて、生意気にマンション購入とか 考えていろいろ調べてみた、春のはじめ。 最低限住むところ確保して老後に備えたいからな! でも銀行の住宅ローンって、全額貸してくれるほうが少なくて、八割くらいなんだね。 二割強の自己資金が必要。2000万の物件でも400万は現金で入り用。 まずはそれを目指して貯金だなぁ・・・
働きながら書く辛さって、両方に不誠実で迷惑かけてる感じだと思う。 それでも両方やめられないしんどさが体力気力的にきつい。
392 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/09(日) 23:41:53
適当に給料もらいながら働いて、家に帰ってからそこそこやる気を出して書けばいいんじゃねえ
一人ならそれでもいけるな。
でも、どんな環境でも書く時は結局一人になるしかないんだろう、と思う。 何にも関係ない状態。辛くてもきつくても。
もしかしてどっちか選べという事だろうか? 海軍or空軍?という夢を見た。そして空港。 空港には「飛べ!飛んでしまえ!」という深層心理があるらしい。 でも仕事しなきゃ食って行けないよなー。なんか夜勤のアルバイトで食いつなげばいいのか…? もう歳だし正社員のところ探してたんだがいいトコなくて落ちてたら見た夢だす。 仕事してるときはそっちに忙しくて書けないし…。ふんぎりをつけてやめるべきか… とか思いながら新しいの書き始めてしもうた☆ 難しく考えても何が最善かワカラン!
>>319 さん
仕事の内容や待遇があれで、他の仕事に転職
だったら賛成できる。だけど、小説家になるために仕事を辞めるのなら
賛成できない。そもそも小説で食っていこう、などと考えない方が良い。
俺個人的にね。
大体この板を見て思うのだが、出版業界不況だろ、
大手の出版会社も含め漫画で持っているようなところがほとんど。
その漫画自体も下降線。
雑誌とかの広告収入もネットにさえ追い越される現実。
その影響力は確実に低下している。
正直、漫画も小説も一部売れている物が例外的にあるが
それは本当の意味で例外的。
漫画でも小説でも十年、二十年発刊連載を続けている物があるけど、
ストーリーは終わりがあるからストーリーなんだ。
終わりが見えないストーリー、それこそ人の人生歴史かよ、と言いたくなる。
定年まで少年誌で同じ物語を読ませるつもりかよ
定年まで高校生が主人公の小説を読ませるつもりかよ
と言いたくなる。というか、付き合い切れん。
誰もそんな物読みたくはない。むしろ読者はそんな状況に、呆れて飽きている。
この業界見回して思うのだが、もはや末期的な悪循環だよ。
いろんな意味で。
それに考えてみてくれ。仮にあなたが、書店の従業員だったら、 毎月山のように出版される、自費出版や大手から出版される漫画や小説の 物語の数々。その全てに一々目を通して売っていたらきりがない。 読者も同じ、その全てに目を通して買っていたのではキリがない。 そんなことより、置いとけば売れる物。話題性とかそんな物でね。 もはや、御高名なのもふくめて色んな賞もその為の宣伝材料でしかない。 単なる物語だったら、ネットでも携帯でも読める。 勿論、ただで。 だけど、それすら読まれない。 つーか、誰も好きこのんで、その全てに目を通す奴なんか居ない。 ぶっちゃけ読まないだろ誰も。そんな時間無いし。 それでも小説に人生を賭けたいと思うなら、あえて否定はしない。 ただ、人生長いから何かしらの保険となる物は賭けておいた方が良いと思う。 319さんに自分勝手に厳しいことを書いてしまったけど、 俺は個人的趣味で書いている物として、 仕事さえ、きちんと選べば時間は作れるし、書けると思う。 そう思ってあえて書き込まして貰いました。
>誰もそんな物読みたくはない。むしろ読者はそんな状況に、呆れて飽きている。 全読者の代表かい
読み手の心理としては正しいと思う。 ただ、作家になろうという以上、なにか書きたいものがあるのだろう。 作家になりたいなんて奴は、食っていきたいからなるのではないはずだ。 少しでも生活を考えているのならカタギの職を続けるべきだ。 人生捨てる気でないと物書きとしてやっていくのは至難だと思う。 ハンパな覚悟では一本か二本ぐらいしかまともなものは書けないだろう。 天才でもない限り。
>定年まで高校生が主人公の小説を読ませるつもりかよ と言いたくなる。というか、付き合い切れん。 誰もそんな物読みたくはない。 チッチとサリーって漫画、親子3代で見てますが、なにか。
>>400 >>396 さんの言うところの「誰も」というのは、文章のニュアンスとしては、
ある程度賢い人のことを指していると思うんですよ。
だから
>>400 番さん親子がそこに含まれるかどうかはわからないので、
「親子3代で見てますが、なにか。 」という挑発的な物言いはどうでしょうか?
402 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/10(月) 21:06:12
>>396 さん
こんばんは、319です。
真摯なコメントに感謝します。
参考になります。
確かに、小説で生計をたてるのは難しいでしょうね。
しかしながら文章を書いていきたい。
そう思うのもまた事実なのであります。
とは言うものの、なんらかの保険は必要でしょうね。
396さんのおっしゃるとおり。
小生、33のオッサンですから(笑)。
真面目に考えてくれたことに深謝。
403 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/10(月) 21:50:53
文章書きたいならネットでいいじゃん 何かしら光るモノがあるなら、口コミで広がって出版社の方から声をかけてくるよ
ナイナイナイ って歌が昔あったな。ジャニーズ系で。
405 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/10(月) 21:53:56
ジタバタするっなよ! テキスポがあっるぜ!
小説と云うものは、本来、女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります。 小説と云うものは、情無いもので、実は、婦女子をだませばそれで大成功。 余談のようになりますが、私はいつだか藤村と云う人の夜明け前と云う作品を、眠られない夜に朝までかかって全部読み尽し、そうしたら眠くなってきましたので、その部厚の本を枕元に投げ出し、うとうと眠りましたら、夢を見ました。 それが、ちっとも、何にも、ぜんぜん、その作品と関係の無い夢でした。あとで聞いたら、その人が、その作品の完成のために十年間かかったと云うことでした。
407 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/10(月) 22:04:24
現在の利口な大人と称される人々は、昔の女子供以下であります。
408 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/10(月) 22:33:09
昭和の臭いというか、二十世紀の臭いというか…… もっとフラットに行きましょうよ。
フラットに行くってどういう意味?
俺も思ったw けど、敢えて理解しようと試みるなら、 「入水自殺するよりは、フラッとホームで飛び込めば二十一世紀風」 という太宰を嘲笑する意味合いか。 俺も太宰嫌いだから全然いいんだけどさ。
ちゃんと惨めになろおっと。
難しくて、苦しい。全部が突き刺さるみたい。でも仕方ない。
まさに夜中に書いたラブレターだな
>>413 すげー時間に起きてるなw
書くってある意味、夜中のラブレターに似てると思う。
全部が全部そうじゃないけど、一部がね。
前は書く自分と、現実がぱきっと分かれていた。
今はあるきっかけで内面がぐちゃぐちゃになって、ここ何年ずっと苦しい。
どんな話を書いてる? 俺は高校生から40代くらいを狙ったエンタメなんだけど。
30代40代にもなってエンタメ読む人とか居るの? 仮に居たとしてそんな馬鹿を相手にしなくちゃいけないなんてまるで苦行だな。
小説を読むのはおもに女性だよ。あんた男性しか考えてないっしょ。
>>416 もうすぐラノベ世代がその層に来るよ。ケータイ小説世代も。
そうでなくとも9割の馬鹿を相手にする職業なのに、これ以上下がると苦行どころじゃない。
>>417 うん、まったく考えてなかったよ。意識の端にすらなかった。
正直下に見てる。
>>419 どんな分野でも客を下に見るやつは成功しないよ。
頑張って凝り固まった思考で説教くさい話を書いてくれ。
俺にしてみりゃ、そんな文章を読まされるほうが苦行だよ。
>>415 範囲ひろくねーか?
エンタメかけるほど頭よくねえから、えーとブンガク??
時々自分が、ピンクのパンダで緑のうんこしてる気分になる。
うちには鏡ないから、自分がピンクのパンダか人間か、わからないのがきっつい。 ほんとうに苦しんでるんだけど、ピンクのパンダの苦しさなんて フナがエラが痒くて苦しんでる以上に、わかりにくいんだろうなあ。
いや。はやくニンゲンになりたい。
>>424 だぁから、それを書けって。
馬鹿にみたいに思うかもしれないけど、
そういったところにオリジナリティと人間性が入ってくるんだって。
426 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/13(木) 19:36:28
>>416 逆にエンタメ以外で探すの大変じゃない?
今の出版業界
427 :
けんた ◆3/J8MX1jMU :2008/03/13(木) 19:40:30
働きたくなくても、働くしかない。働かないと食っていけない。 作家にはなりたい。
428 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/13(木) 20:27:07
なりたきゃなればいいじゃん 名刺に作家と書けば誰でも作家だぜ あとは見本文持って出版社巡りして仕事もらってこい
やっぱり死にゆく存在だから、書くんだろうな。
どれだけ泣いても叫んでもどうせ誰にもわかられないもんな。 昔はそれをポジに受け止められた。でも今はきつい。 仕方ないことなら、書くくらいしかできない。
だから、書くができなくなることを考えるとぞっとする。 自分の存在なんてどうしようもないしどうでもいい、だとやっぱりできなくなる。 今は手の中のものを何とか完成させる。
432 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/14(金) 19:52:24
小説家を目指す大志をいだいていても、リーマンはリーマン。今はリーマン。 収入で評価されちゃうのもしょうがないわなぁ。 可能性は数字にでないもんね。 ちきしょう、いつかみてろ。小説ヒットさせて税金山ほどはらってくれるわ!
正直どんなに稼いでも税金はビタ一文払いたくありません。 いや、必要な分は必要だとわかってはいるんだけどね。 道路一本分、いや、その百分の一でいいから俺によこせってんだ。
広げるトコと整理するトコがわからん。うー時間ない!
説明も必要だとはわかっているんだけど、長くなると見苦しい。 これが読みやすく面白く書けると魅力的な文章だと思うんだけどな。
文章の魅力なんて朝見た時と夜見るときとぜんぜん違う。内容なんてもっと。
自分の文章だとそうかもしれん。 他人のものだと初見での印象というのはかなり決定的。
>>438 知ってるw
自分のなんて、10回見直して、11回目に「アレ?」って。
しかも「アレ?」だって、怪しい。
何度も何度も書き直して、 結局最後に決めたのは最初に書いたもの、 なんてザラだよなw
週末だ。書いてるか?
仕事だもの・・・それに今日はDREAM1があるじゃないか。
>>440 そうそう。そして大きいことがぽかーんと抜けたり。
こーゆーのが才能がないっていうんだろうって思う。
それも諦めて書こう。3月〆なのに、気持ちが安定しなくてぐずってる。
>>441 書いてるぞ。
まともに書けるのは週末くらいだしな。
平日は5~6枚程度しか書けないし、
週末に書かなきゃいつ書くんだって感じ。
平日に5枚も書けるなら十分じゃない。 原稿用紙では若干少ないが、書き続けられることが大事。
平日で5~6枚書けるってすげえよ。 150枚のが終わりまでできてるけど、途中明らかに20~30枚の空白がある。 それなのに、どーでもいい表現の修正をしたりして。 でも逃げても後悔するだろうから、何とか向き合おう。
>>445 やっぱり原稿用紙換算枚数にすると少ないほうだよな……。
とりあえず昨日は25枚書いた。
今日はいまから書く。20枚以上書けるといいなぁ……。
>>446 >でも逃げても後悔するだろうから、何とか向き合おう。
頑張ってくれ。逃げない限りは道を切り開く可能性は常にあるわけだから。
でも、ほどほどに。たまには逃げて休養をとってくれ。
頑張りすぎると、絶対身体に不調が表れるから。ちなみに俺は下痢になる。
まーね。今日中に第一稿あげるつもりだったけど、思ったより抜けが多くて無理だ。 しんどい部分もあるけど、そのしんどさも自分だけのものだと思うと、ちょっとうれしい。
イッコーおわた。でもまだ小説じゃなく、文字のかたまりだ。 言葉のかたまりでも、ない。 もとがダメダメかも知れないケド、少しでもいーもんになるといいなあ。
いーもんには絶対ならない、それは確信。自分のものにしかならないなあ。
451 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/16(日) 22:05:30
どうせ駄目なんだから、気にせず次の作品に突き進め
>>451 ありがと。ハ ゲ ま し だよな。
書く立場なら、こーゆーことはいえないと思うけど、まあ色んな人がいるからな。
453 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/16(日) 22:29:16
どうせ推敲しても駄目なら応募作という弾数を増やすのが一番だと思うけどね
推敲なしの作品なんて、雷管のない薬莢みたいなもんだ。
つまり、撃つだけ無駄ってもんだ。
456 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/16(日) 23:23:55
打たなきゃ的にも当たらないんだぜ
雷管ないと実弾飛ばないんだ。 飛ばない弾は当たりようがない。
458 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 00:21:05
そのまえ引き金を引かないとな
だから引き金引いても弾でないんだって。雷管ないとw あんたもしつこいねw
460 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 00:50:04
だったらその雷管とやらをつめればいいだろ ぐちぐち良いわけをする前に一つでも投稿するなら売り込みにいったらどうか
>>460 いやあ、どっちかっていうとさ、
雷管を詰めればうんぬんを語るより、
>>454-455 で相手は撃つだけ無駄って言ってんだから、
だったら俺はゼロ距離からこの手で直接相手にぶち込んでやる!
みたいな話の持っていき方のほうがいいんじゃないかな。
つまりは応募ではなく、俺は直接出版社持ち込むぜ! みたいな感じで。
462 :
461 :2008/03/17(月) 01:01:37
>>460 おっと失礼。二行目を見落としてました。
売り込みって言葉を使ってましたね。
持ち込みと同義ですね。
463 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 01:10:46
そうやっていつまでもいいわけに終始してなさいな
>>463 言い訳で対立してたなら、そのまま続けてみたら?
損益を被るわけではないのだから。
相手からいろいろな情報を引き出す方法の勉強にもなるよ。
寝ぼけてるな、俺。 損益を被る、じゃなくて、被害を被る、だね。
推敲なしで、作品増やせるなんて、すっげえな。 何度見直しても、日本語じゃない部分、伝わらん部分があるぜ。 でも核があるように思えるから、世界をそこに閉じ込める努力をぎりぎりまでする。
いいもの書いてるつもりになると、ジブンは駄目だ。
ネットってやっぱこわい。気持ちがすくむくらい。でもその恐怖も利用しよう。 一人で書ききるのは難しい。
えらい伸びてると思ったら随分しょうもない書き込みの連続だな
470 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 04:14:43
公務員になって定時帰りの作家になりたい
取材不足だな。いまどき定時帰宅の公務員なんているか。
472 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 08:30:39
余裕でいるだろ。
公務員って、一口に言われてもねぇ。 その中には様々な職種があるわけだし。 範囲を限定しないと討論にならないのでは?
5年に8日だけ出勤する公務員だっているしな。
476 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 21:25:49
ゴミ収集も立派な公務員だな 決まった時間で仕事終わるし、ボーナスも出るし 臭いさえ気にならなければいいかもな
なんでそんなのに憧れるのかが理解できん。 今の自分の問題点は、自分の書いたものをきちんと直せないこと。 でも仕方ないから努力はする。
俺は用務員になりたい。できれば小学校の。
479 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/17(月) 21:55:11
そういう方面に広げるのも面白そうだけど…… おまえらは、 どの出版社でデビューしたい?
以下新風舎・文芸社禁止
ちゃんと原稿料と印税をくれる出版社ならどこでもいいさ
わかったぞ。不器用で才能がないから、努力か。
努力も才能も、絶対どこかが間違っている実感がある。
486 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/18(火) 19:01:15
荒れてる感じじゃねーか、この野郎。
久しぶりに覗いてみたらよ、このー。
とにかく、浮世の糊口に疲れ果てない肉体が欲しいって、今打ちひしがれてるよー。
体力の疲弊に負けない情熱を持つ前頭葉も、ってなー。
>>483 に一票だってんだ。
もう、このまま朽ちるんなら朽ちていいや。たまんねえや。
若いの。
もし覗いてたら、若いうちに勝負賭けろ。死ぬ気で。死んでも良い気で。
人間も物質だ。
体力ってのは、シビアだぜ。
今日は仕事はキツかったぁ……。 日曜日、思ったほど書けなかったんで未明の3時半まで書いていて、 6時15分まで寝て出勤。 さすがに睡眠時間が2時間45分未満は地獄だった。 何度、入力中にそのままキーボードに突っ伏しそうになったことか……。 みんなも睡眠時間だけはしっかりとれよ。俺みたいになるから。
がんばって闇雲に書いても、結果につながる訳じゃない。
489 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/19(水) 00:41:15
付き合いの飲みから帰宅 すばる出せない気がしてきた なにやってんだろまったく
>>489 ライバル発見w
仕事ならまだ諦めもつくけど、そーゆーのは気持ちがすさむよな。
今週の休みは全部、用事入ってるから、無理しても今、書いている。
>>488 その理屈だと、努力すること自体が無意味になるよ。
暇がないから、時間を作っては頑張って書いてるんじゃない。
あなたは違うの?
492 :
491 :2008/03/19(水) 05:18:51
いや、無意味にはならないか。 とりあえずいまは闇雲に書くしかないじゃない。 こうすれば絶対に受賞するというルーチンがあるわけじゃないんだから。
書き続けるのはともかくとして、闇雲にってのはどうよ。 揚げ足とるようだが、きちんと書き方を考えながらでないと いつまでたっても上達はしないんじゃないか?
494 :
491 :2008/03/19(水) 06:55:42
>>493 もちろん、闇雲といったって、
その場まかせの勢いで書いてるわけじゃないよ。
かなり緻密にかつ綿密にプロットを組み上げて書いてる。
じゃないと、労力だけ使って、無駄骨に終わるからね。
闇雲っていう言葉を使っちゃったこと自体から反省した方が良さそうだね、哀れな
>>491 君は。
闇雲って言葉はいい意味では使わないもんな、普通。 がむしゃらだったらまた印象が違ったんだろうけど。 日本語って難しいわ。 そこがまた面白いんだが。
>>495 ー496
いやはや、手厳しい。
言い訳がましいですが、
闇雲って言葉を使ったのは
>>488 が用いてきたからに他なりません。
反論のレスをするなら同じ題材を別の角度から使用するのが一番間違いが少ない、
そう判断したからなのですよ。そこには、あえて同じ題材を用いることで、
こちらはあなたの意見に耳を傾けているという姿勢をレスから察してもらおうという、
俺なりの配慮があったりします。
ちなみに、今回使用した闇雲は前向きの意味で使用しています。
文面からは、それを感じて頂けると思うのですが……駄目ですか?
私はマイナスな意味合いを持つ言葉でさえ、プラスに思えてしまうような、
既成の価値観をひっくり返すような話をよく書くのでこのようなことは、
実はあまり気にならないのです。レスで同様のことを行うと、
気にされる方がいるということが今回のことで理解できました。
次回は気をつけますね。
いやはや、まで読んだ。
なるほど、言いたい事はわからないでもない。 でも、2ちゃんでは基本的に前方の文など新たに見た人はイチイチ読み直さないと思う。 伝えたい意図はそのレスだけで語るほうが誤解は少なくなるのではないかな。 ついでなのだけど、一般的に闇雲は前向きな意味はもっていないと思う。 言葉の意味を反転させて伝えるという方法はおもしろそうではあるけれど、 前後の文がないと単純に言葉の意味を知らないと思われるだけになりそう。 いわゆる正しい日本語に拘る人ほどそういう評価をするのではないかな。 スタイルだと言われれば納得するしかないのだけど、読む人によってはそう考えると思う。 少なくとも本文だけを読む人に、書き手のスタイルなど知る由もない事は覚悟しなければならない。 その意図を伝えきれるだけの文章力があるのなら気にする必要はないんだろうけど。
パンツを脱いでまで読んでみた
501 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/19(水) 21:31:52
豚づらハイさんはごはんのエースコックだまで読んだ
502 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/20(木) 09:10:02
せっかくの休日だから、図書館行ってきます。
488-491まで繰り返し読んでみたが、 どうよんでも491の方が日本語知らないように解釈する。
と書けない人間が申しております 俺も書けないけどなw
レスしたついでにマジレスな
>>503 あくまで俺の好意的解釈だけど
>>491 のレスは頭に一行二行入れたら普通の流れに読めるぞ
何が言いたいかっていうと日本語を知らないんじゃなくて
いきなり結論を書いてるんじゃないかってことだ
たまにいるだろ何でいきなり話がそこまで飛ぶんだよって奴
飛びすぎてて話が噛みあわねえみたいなw
>>491 はたぶんその手の人間だな
まあ世間ではそれを馬鹿っていうんだけどなwwwww
自分で書いた文章って、自分で読み返してもおかしな点がわからないんだよな。
それをわかる奴が作家になるんだよ。
いや、プロでもわからないよ。 だから、数日~数か月、時間をおいてから推敲をするんだ。 でも例外があって、軽い文章、日常会話にちょっと毛が生えたような文章の類はそんな必要がない。 なぜって、そういう文章っておかしくない出来合いの文の貼り合わせだし、読む方も細かいところまで気にしない。 とくに飛ばし読みしてもだいたい想像のつくような内容ならまったく推敲の必要はない。 推敲しないと巧言するような作家のはそんなかんじ。
>>508 お前真性の馬鹿なんじゃないの?
>自分で書いた文章って、自分で読み返してもおかしな点がわからないんだよな。
という意見がいつの間にか、日にちをおいて推敲すれば問題が解消する、という意見にすり替えられている
頭の中だけで自分勝手な解釈が進行していく典型的な阿呆
たかだかこんな掲示板の短いやりとりでさえミスしてしまう屑が小説など破綻無く書けるものか
まずその頭の悪さを猛省して欲しいよ
低学歴が文章の世界に差し出てくること自体が大間違い
それからこんな馬鹿げた意見をしゃあしゃあと述べられるように育てた親にも反省して欲しい
「クズを生んですいませんでした」と土下座してほしいものだよ
その頭を踏みつけて「馬鹿は子ども生むな」と叱ってやるから
ほんと馬鹿で図々しい奴って嫌いだわ
どういう神経で
>>508 みたいなのをまじまじと書くのだろう
その圧倒的な鈍感力がおぞましいよ
>>509 またおまえか。
いいよ、おまえのレスは。
糞だから。
どっかいけ。
511 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/21(金) 20:16:37
同意。
>>509 は板に巣くっているキチガイ。
いろんなとこで論破されてわめきちらしているな。
文体でわかるよ。こいつ
いや、適当に書いただけだよ。 よく見かける書き方をしているから同一人物の可能性は高いけど、まあ決めつけはよくないね。 人間って自分の劣等感を書くものなんだ。509が書いているのは、自分自身が日頃気にしていること。だから相手を攻撃するとき、それが効果があると思っているんだ。 他人とコミュニケーションがとれない、学歴にコンプレックスがあり、そして親にいつも叱られているんだろうね、509自身が。 きっとレスの前にも親に叱られたばっかりだったんだろうね。
時間をあけてから推敲する、というのは理解できる。 書き上げた直後だと、どうしてもその文章が最もよいものだと 自分で思いこんでいるような感覚があるからね。 多分、苦労に苦労したんだからいいに違いない、と頭のどこかで思っているんだろう。 その思いこみを解消するために数日あけるのは有効だと思う。 これが即座にできるといいんだけどな。
難しいよな。 気持ちの状態にもよる、オチてる時は何見てもわからない。 たまにクリアに問題点が見える時もあるけど、それも思い込みの可能性がある。 繰り返ししか、自分はできないな。繰り返しても、大したもんじゃないけど。
自分の文章の問題点というのは本当に対処が難しい。 悪いとわかってはいるのだけど、ではどう直したらいいのかの答えがないからだな。 自分は悪いと思っているが、もしかしたら他人からみたら悪くないのかもしれないし、 良いと思っている点も逆かもしれないし。 でもやっぱりたくさん書くしかないよな、としか解決策が思いつかない。 文章的な良し悪しってのは特定の一文ではなく、全体的なクセみたいなもんだからね。 一箇所だけで唸っていても意味がないものだと最近悟った。
原稿無し・プロットだけでも目を通してくれる出版社って、文芸社以外でどこかありませんかね? まだプロットだけなんですが、とんでもない自信作なもので、 とにかく出版社の方に見て頂きたいのです。
プロット段階でなら神作品、なんてもんなら俺にだって20ぐらいあるw
自分は逆だ。完成しないと全体が見えない。完成したつもりでも、怪しい。 他人の目ってのも難しいよ・・苦しい時に決死の思いで見せて、とても傷ついたことがある。 ほんとうに、書く気持ちでしかない。
>>516 どうして執筆したものではなく、プロットを見せようとしてるんですか?
そもそもプロット段階なんて未完成と言っているようなものじゃないか。 細部に渡る設定まで完全にできあがっているならともかく、 流れだけみせられても判断のしようがないんじゃないか? 他人のプロットなんて見たことないからよくわからんけど。
実績がないと見てくれないんじゃないかな。
体験談ならあり得る。難病とか、珍しいペットの飼育日記とか。 そうでなくても、持ち込んでみたいなら、そうしてみたら道があるかもしれないよ。
プロットで自信作といってる時点で体験談ではないと思う。
これはかなり、怖い。
何に対して恐いといっているのか曖昧すぎる。
>>525 は
>>516 で、自作のプロットについて語ってるのか?
それとも、ここまでされてきたレスの内容に触れているのか?
プロットで売り込みか 書いたり考えてるうちに話が広がっていく俺には無縁の話だ
プロット持ち込む→編集食いつく→「直ぐに原稿書いて」or「途中でもいいから見せて」→出来次第で出版 は、無理?
>>529 俺は無理だと思いますよ。 前にも書いたけど何より実績がないもの。
(俺はしたことがないけど、形にしてある持ち込み作品であっても、まず見てもらえないっていうし)
筆力が確かなうえに、かなりの確実で売れる作品を書けるプロたちの組み上げた秀逸なプロットが、
手元にわんさとあるのに、面白いかどうかも判らない素性不明の素人が記したプロットをわざわざ読もうとする、
編集者がいると思いますか? 忙しいさなかに時間を割いてまでして。
俺は先輩に編集者が、同輩にプロが数人いる関係で、
互いに初対面でも、うちで仕事やりませんか? みたいなやりとりを、
度々目にしているけれど、それはプロ同士だからはじめて成り立つもの。
それでも、どうしてもプロットを持ち込みたいというのであれば、
実績に代わるものを用意するしかないですね。筆力を見せる短編は当然ですが、
そこに企画書が必要となるでしょう。この企画書がくせものなわけですけど。
その企画書で、絶対に一冊○○円で○○部数以上の実売が可能。利益が間違いなくこれだけでます。
といったものをみせなければなりません。
たぶん、最初は電話にて話を持ちかけても蹴られるでしょう。また面倒なのが来たって感じで。
あとはとにかく根気で営業を続けるしかありません。相手が折れてくれるまで。
最後に。本当に自作のプロットの面白さに自信があるのであれば回り道をせず、
ストレートに新人賞へ応募することを勧めます。
プロットで売りたきゃ、出版ブローカーにでもなればいいよ 最小は金になるのか分からない弱小出版社と仕事して、実績作っていけば有名どころと仕事出来るんじゃない
というか、→「直ぐに原稿書いて」、に対応できるんなら完成品を見せればいいわけで。 「面白いプロットだ! 書きなさい」という他人からの後押しが欲しいのかな?
結局実績だよな。
忙しい時にどこの馬の骨ともわからない奴から妄想みたいな話聞かされるのは
誰だってうんざりだ。
>>516 は寝言いってないでさっさと書け。
エンタメでキョーゴクナツヒコくらい書けるなら、実績ないアマチュアでもただ送っただけでも人を動かせる。 ジブンにゃ無理な上に方向が違う。だから賞くらいとらないと誰も見てくれないって自覚はある。 キツイけどな。
でも賞とるが目的だと何かが違う。どうせ自分なりにしか書けない。
賞なんて取れないんだから、時間の無駄 文章を見せたいだけなら、ネットで十分
ここって、なんか上から目線でスレた感じの人が多いね。 みんな同じ立場のはずなのに。
下から目線も嫌じゃないか。 なんかパンツ覗かれてるみたいで。
貧乳だと上から目線でも覗かれるんだお!
>>539 つ【バンドエイド】
乳首に貼っておきなされ。
>>537 釣りじゃないよ。
気になるのは自分の心に余裕がないからだと思うべき。
543 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/24(月) 22:30:06
働きながら作家を目指して実作してる香具師へ なら、 お互いを励まし合うスレになるんだろうけどね。
age荒らしキター
545 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/24(月) 22:34:57
何度も落選してると死にたくなる。 落選直後のあの絶望と悲壮感といったらない。 働きに行く足が落胆のあまり重くなる。
死ねばいいのに
>>545 ナカーマ。落選くらいじゃ死にたくはならないけどな。
死にたくもなるが、生きてるなと実感する時でもある。 できれば当選して味わいたいものだがw
>>545 仕事がちゃんとできてるんならそれでいいジャマイカ。
>>543 意地悪なことを聞くけど、
どんなやりとりをしたら励ますことになるの?
まあ、なんだかんだ言っても、ここにいる人は俺と同じ落ち組なわけですよね?
俺は遅かれ早かれ上に行けるけどな 早ければ今年中に……たぶん
無理。臭いでわかる。 おまえのレス、句点がないだろ。書き慣れてない証拠だ。 プロ並みの文章が書けるようになると気になってしょうがなくなる。
間違えるなよ。 ただ打てばいいという問題じゃないぞ。
わざと……って発想はないの?
556 :
555 :2008/03/25(火) 03:53:46
すまん余計なこと書き込んだ
>>555 のレスは流して
どうみても煽り文だから
いや、そんな簡単に許すわけにはいかない。 もっと真剣に謝罪して欲しい。 本当に反省したのであれば、きちんと誠意を見せてもらいたい。
上といっても色々あるじゃん。 雲の上とかw
謝罪はモリタポで。 詳しくはテキスポに行ってくれ。
>>562 もしかしてマジであれ書いてるのか?
てっきりネタだと思ってたんだが
どうみてもネタだろ
アレ、コピペだろ
552みたいに自信を持てるのは羨ましい。前向きにはなれるだろ。
今は何とか、完成度?をあげよう。それだけ。 色々な予定外アクシデントが多い上、気持ちが前向かないけど。
自分で書いててもどんどんわかんにゃいのがちゅらい。
>>548 何で書くのかって、多分それなんだ。生きる実感で生きる意義と今は近しい。
あー仕事いこ。
傘地蔵の話って、ホラーだよね。 夜中にお地蔵さんが隊列組んで押し寄せてくるんだぜ?
そんなこといったら大概の童話がホラーだろ。 浦島太郎なんて箱空けたらジジイになるんだぞ。 俺なら気が狂う。
反対に若くなってもやだなー。 こんな時代になっちゃって、中学校高校なんて恐ろしくて通えねーよ。
現代の童話で書いたらどうだ? チベット人を助けたお礼に若返るか歳をとる。 子供になったら学級崩壊した小学校に通う事になって、 老人になれば年金もらえず保険料を請求されると。
チベット人を助けるくだりで300枚ほど費やしたいな
なんというブラックユウモア。 でもおかしいよな。 俺たちが子供のころは土曜半ドンだったけどまだましな世の中だったのに。
中年のテクニックを持つ、中学生ってのも悪くないかもしれない。 「今度こそ俺は日本一のスケコマシになってやる!」 代紋take2みたいな。。。
主演は藤原竜也でお願いします。
じゃあ若返る前は、藤竜也で。
ヒロイン、小倉優子。 タイトル、「愛のコリンだ」
おっ、うまいこというなキミ
582 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/26(水) 22:16:44
本心では、エロ小説を書いてみたいくせに!
エロ小説は難しいぞ。 文章で興奮を掻き立てるのは感動させるよりも難しい。
いや、感動の方がむずかすいよ。
官能小説って読んだことないな
つ愛ルケw 電車の中でブックカバーつけずに読んでねw
天女の羽衣バナシなんて、モロえろいから誰か書いてるだろうな。
よっしゃ、今日中に一回印刷する。明日あさってが無理無理だから。 因幡の白うさぎもSMえろにできそうだ。そんな面白そうなこと、しないけどw
ていうかムダにエロがある小説多くね? なんでこんなことにまで…って思うようなとこまでエロだったりする。 どうみても中高生向けのノベライズに官能小説真っ青のエロ描写いれたり レイープが当然のようにあったり。
えっちとえろと官能とイヤラシイは違うよな。
そういう童話や昔話ネタを、藤田の新連載がまとめて食いつぶす予定です。
藤田って誰?
藤田和日郎
ありがと。 マンガ家だったのね。
藤田の漫画とかまだ読んでる奴いるのか 中学生までだろあんなもん
俺はここ10年以上作品は読んでないが、名前だけは時々耳にしてる。 どうも一部ではカリスマとして見られてるみたいだね。実力者として。
>>595 自分が大人だとかいちいち自己主張しなくていいですよ
>>597 そういうことじゃないよ
低学歴とか頭の悪い奴嫌いだから扱き下ろしただけだよ
クズを蹴散らすのって単純に気持ちが良いしね
実際君は悔しかったからそんなレスをしてしまったわけだろう?
自分から「負けました」と言っているようなものだからやめておいた方がいいよ
君を哀れに思うだけだもの
>>598 >>597 ではありませんが、気になったので。
>低学歴とか頭の悪い奴嫌いだから扱き下ろしただけだよ
>クズを蹴散らすのって単純に気持ちが良いしね
>実際君は悔しかったからそんなレスをしてしまったわけだろう?
>自分から「負けました」と言っているようなものだからやめておいた方がいいよ
>君を哀れに思うだけだもの
上記のような内容は書かないほうがいいですよ。
哀れに思えるのはむしろあなたのほうなので。
まがりなりにも社会人であるならなおのこと。
相手の考えや立場を真っ向から罵倒できてしまうほどの頭の固さは、
作家を目指す人間としては致命的な弱点を抱えているようなもの。
そんなものは、人をあなたの作品から遠ざける役にしかたちません。
まあ日頃はまっとうに見える人を演じてるんだろう。 ようするに2ちゃんてのは、日頃の憂さを晴らすための穴なんだろうから。 他人をこきおろす文章書いて、それをさらすことでストレスが解消されてるなら、 それはそれでいいんじゃない? 生あたたかい目で見てあげようよ。見識ある大人として。
>>598 売れたきゃ、くだらんこだわりを捨てて、いろいろな映像やマンガ、小説を見た方がいいよ
602 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/28(金) 23:08:18
出した。
自分に弾みをつける&寂しいから、2ちゃんを利用している。 どんなところでも書くことに気持ちがイってるなら、自分に返ってくると思う。 でも、ヒトそれぞれか。
>>602 おおw ドコーーー?
すばる向けのヤッてる。
昨日は入院の付き添いだったから、夜中抜けてファミレスで修正してた。
どーしてギリギリになるんだろ?
言葉は溜めないと良いものが出ない。
溜めないと良い子供(作品)ができない。
どこに、溜めるんだ? ヒトを見下す行為だって、多分自分の中に溜めがあるのかもしれない。
キンタマに溜める。
というか下ネタにムキになるなよw
>>609 あああーわからないけど、ちょっと納得。
ムキになりやすい・・まあいいいや、ぎりぎりまで少しでも修正しる。
個人的にはネタは生ものだと考えている。 溜めこんでいても腐るだけだ。
614 :
けんた ◆3/J8MX1jMU :2008/03/28(金) 23:40:16
最近は残業がない。ほんの二週間前までは一日に平均2、5時間残業だったのに……。 う、嬉しい。
>>614 時間は出来るけど、有効に使えるかは自分次第
残業分給料減る訳だし、尚更のこと、気合入れて頑張れ!
616 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 21:33:43
残業手当なんて出ませんがなにか
617 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 21:42:21
なにかって言われても、貧乏人て可哀想だね、くらいしか言ってあげようがないんだけど?
裕福なのに貧乏人とまみれずにいられない貴方が愛おしい 劇的な君だ
619 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/29(土) 22:48:27
>>598 そんな必死に弁解されても説得力ねぇよw
憂さ晴らしならここを荒らさずチラシの裏かblogにでも書いとけ。
>>614 だからといって2chとかで消費しちゃ意味ないぞw
完成させるまでは推敲でさんざん読み返すけど、それ以降はこわくて読み返せない。 進歩ないのはそれが原因かもしれない、と思う、締め切りまえ・・。
自分のってどれだけやっても頭に?だ。せめて楽しくやりたいのニー。
もう頭休めて寝る、明日5時50分に起きれ・・る?
読み返すと、だめだろなって思う。書きつづけたいけど、今はわからない。
625 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/30(日) 07:19:07
なんだか、ふわふわした文章が多いな。
ふわふわ~♪
>>625 当然です。皆さん、受賞してプロになったところを妄想して夢見心地に浸っているんですから。
どうかそっとしておいてあげて下さい。
わふぅ。
また来てるのがいるぜw でも、遊んであーげない
ネタをネタと気づけない奴がいるみたいだな
>>629 まともに相手をしてくれなくて構いません。
そのほうがあなたのレスから技法を盗む際に躊躇をしなくて済みますから。
おもしろい人だ・・。 書くのにキが行くと、神経逆立って眠れねーな。 調整&抜けチェック、なんで10回以上みなおしてもぽかーんと抜けるんだよ!
>>632 ネタにはネタを。
コピペじゃ相手を嗤わせることしかできないよ。
相手は3人以上になってるよー 君には尻尾があるんだね。そしてその尻尾を噛もうとぐるぐるぐるぐる回ってる。 いずれバターになる前に、出版界との縁が断たれるだろう かの童話は復刻したみたいだけどね
何このカオスw
カオスならまだいいよ。 悪意の応酬みたいなのって、読んでもなんだかしんどい。 気持ちが落ち込んで疲れてるからかもな。
しょせん人間なんてこんなクズばっかりなんだとうんざりするだろう。 厭になるよな。 しょうもない親から生まれてきて、ろくに学もないアホだともが自分には才能があるんだと勘違いして小説を書く。 学校で自分の能力の限界をまざまざと見せつけられたはずなのに、自分には何かできると思い上がっている。 やめちまえよ、努力で補って何とかしようとするの。 生まれつき能力の高い人間が書いたものが読みたいんだよ。 凡人の努力の集大成なんて吐き気がする。
言ってることが支離滅裂だな。 学がないといけない、ようなことを書いている一方で、生まれつき能力の高い、ってどういうことですか?
>>639 やめちまえでやめられるなら、とっくにやめてる。
書くことでそれなりに辛い思いをしてきたしな。
でもしょーもない凡人だから、書くって側面もあるんだよ。
天才は確実にたくさんいる。こないだうっかり、ユウミリの書いてる途中で読んで落ち込んだ。
書かなきゃおさまらないから書くって感じで続けてる。
>>639 自問自答か。
自分を卑下しても仕方ないぞ。書きたい物を書け。
わきあがる物を形にしろ。
>ユウミリの書いてる途中で~ ってどういうことかな。彼女のエッセイは幾つか読んで、中々かける女だな とは思っていた。けど小説となるとページを進めることはできなかったなー、 個人的に。けどやっぱり小説も上手なのかな。 現われてる絡みっ子は、去年もこの時期登場した子じゃない? 東大だとか 経営者とか装った子。やたら学歴がどうとか訴えてくるんだよね。 学が高くて能力があって、それで成功してるんなら、ここはもう覗かないよ うに。お互いのためじゃん? ところでファンタジーノベル大賞狙ってる人間いる? 俺は追い込みかけて応募してみようかなと思ってるんだけど、内容が暗黒一 直線って感じの作品で、今からもうへこんでる…。
自分が書いてるその途中でユーミリを読んだら、ってことか。 今読解した。
>>643 w がんばれや。
ゴールドラッシュ、長い文章の連続でも読ませる力と話の構成がすごかった。
一番落ち込むんだのは、書いたものをひどく扱われたことだ。それが今だに苦しい。 けなされるとかなら平気だけど。やっぱり書くって意外と微妙なもんだ。
書く自分がないと、しんどいな。今のが終わってもそれがあるといいんだけど。
げw ちゃんと寝ないと駄目だよな。 出したら、少し楽になった。結果はどうにもできない。
弱いのわかってるはずなのに、力をそーゆーふーに使うのか・・。
もともと、病んでたけど、ほんとうに病んでなかったんだけどなあ・・ごめんね。もうほんとうに病む。
公募に出す、と決めると途端に自分のプロットの稚拙、不備、未熟、矛盾だけが 目に迫ってくる。 息苦しくなるほどに。 それまでの自己愛に似た自作への自惚れはどこへやら。 けど、闘うぞ。 これが無けりゃ、執筆が無けりゃ、俺は居ないも同然なんだ。 書き手になる、発信者になってみせるって諦めの悪さだけが、俺の存在の全てだ。 同士達よ。 こう呼ばせてくれ、 同士達よ。 闘うか、くたばるか。 とにかく、形になることを狂信し、書こうじゃないか。
俺、熱いの苦手だからアレだけど、まあ頑張れ。 冷めれば冷めるほど書けるタイプと、色々あるんだろうな。
息苦しいなんて感じないな 書いても書いても、終らないことに怒りを感じる しょうがないから、酒飲んで書いてるけど
飲んだら書くな。 これ定説。
飲まないなら書くなだろ
仕事終わってこの時間から書くと、少し飲まないと頭リセットしない。
657 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/01(火) 21:13:52
自分、アルバイトしながら色々書いてたんだけど、今までなかったような (自分には)大型の注文が来た。バイトは代休とって休めるあてがあったので じっくり時間かけて勝負作を送った。そしたら驚いたことに、それが気に入られ、 連載みたいな注文が来た。もちろん、「やります、やります、ぜひ やらしてください」って、受けたさ。 でも、もう代休はとれない。条件のいいバイトだから首になっちゃ困る。 毎日睡眠時間削って倒れそうになりながら書いたんだけど、全然推敲も なってないうちに締切りが…。 連作みたいな形式だったのを途中で打ち切ってもらった、こっちから 頼んで。とても仕事と両立できない。かといって、書くほう専門に やっても途切れなく注文が来るわけないから、生活が成り立たない。 もう二度とここからは注文こないだろうし…。体力ない自分はいったい どうしたら…orz
まとめると「同士達と呼ばないでくれ。暑苦しい
>>651 は立ち去ってくれ」と
こういうことでいいよね?
>>651 まあ、がんばろうや。
疲れても、ひどい扱い受けても書いてるんだからそれくらい思わないとな。
推敲は好きだけど、締め切り前じゃないとエンジンかからないので、
いつも「飲み下せない文章がところどころあるな」とぎりぎりまで思う。
前落ちたの見直すのはとても怖い(頭かかえたくなる)けど、今は精神的にツラくて新しいことは難しい。
推敲からはじめよう。
659だけど、657は書く仕事をしてるんだねい。 どこも大変なんだな。書くからには納得いくようにしたいなと身に沁みる。
>>661 何となく貧乏人と低学歴を扱き下ろしたくて来てます。
ゴミにゴミと言って駄目かしらん?
663 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/02(水) 00:23:36
>>662 何某かの入選履歴があるのか?
この板じゃ、評価されない駄文書く輩はどこ出てようが等しくゴミだが何か?
ここは学歴板じゃないぞ
生涯アスペルガーから脱却できないかまってちゃん 残念だが、スルーしか手はないみたいだね。何しろコミュニケーションの取りようがない症状なんだし 余談だが、柳美里も高校中退だっけ
>>657 バイトとやりたい仕事を天秤にかけてバイトを取ってしまうのか
667 :
657 :2008/04/02(水) 21:56:20
二度と注文来ないと、もうだめぽと思ってたら、小さなのを依頼された。m(__)m ありがとごぜーますだ。m(__)m あー、お代官さま、ありがとごぜ m(__)m
バイト辞めずに書きなはれ こつこつと小さな仕事を積み重ねて実績つくり大きなチャンスを掴みなはれ
バイトで生活してる奴とかいるんだ・・・引くわ
おまえの顔に引いた・・・
ところで、リュート おまえ、いま何してんの?
普通にいるだろ
バイトで生活してる人って底辺の人生を歩んできた感じがして厭だ そんなクズの書くもの読んで価値があるわけないもの
せーかつできなきゃ死んじゃうぜ。 制限ある中で書くのも大事だと思うけどな。
問題はバイトで生活するような人生を歩んでしまっているということ 色々な面で落ちこぼれた結果としてバイト生活なんてしてるんでしょ そういう負け犬状態になるような人に敬意なんて払えない
>>675 勝ちとか落ちこぼれなんて、ものさしの一つでしかない。
それはそれで大きなものさしなのはわかるから、そーゆー考えを持っているなら、こんなところこなきゃいい。
どんな手段でも生活しながら書く姿勢が大事だと思っている。
犬の嗅覚 トリュフを探す豚の鼻 いいからもう死ね 部屋で姿見の前でマスかいてから死ね 自演じゃねえなら相手すな
言葉で伝えるを目指すなら、相手したくなる。悪いところのひとつ。 マスで死ねるのかあ?そりゃいいなあ。
あー、しばらくダメかなここw。 ~からって書いてるじゃん>677 馬鹿w
マスで死ねるって、多くのブンガクのテーマだよな。 すげえよ。
>>675 バイトとか、全然ましな方なんだけど
ヒモとか乞食同然とか、有名所で知らないの
パトロン作って食いつなぐとか
なんか、敬意とか言ってるけど勘違いしてない?
作家に敬意とか、どんだけ古い人間だよ
良い作品かけなきゃ、この世界から消えてくだけだよ
マスを埋めて死にたいものだ。
マスを釣って塩焼きにしたいものだ。
685 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 01:09:07
文士を志すならば、畳の上で死ぬべからず。
686 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/05(土) 01:25:25
死して屍拾う者なし。
おまえら、いい加減仕事探せよ 夢見るのは20歳までだぞ
689 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 00:34:13
40間近なのに夢を見ている。 人生とは夢にすぎない。 そう思えばどうってことない。 労働なぞ下らないことだ。
ヒント:スレタイ
反社会的行為でもない限り、人それぞれだから赤の他人にとやかくいわれる筋合いはない。 結婚してて子供がいてる人には趣味程度の活動をすすめるけどなw 安定を投げ打って創作に人生を賭けるのも人生。 リスクが高くて確率もすごく低い賭けだけど。 ていうかこのスレは働きながら目指すスレじゃないのかw
私は結婚していて子どもも二人いる。 家も建てたし、日常的営為での平凡な幸せは得たような気がするので、そろそろ好きなことをしたい。 今までの惰性の生活によって失った部分を今から取り戻したい。
人並みに幸せな人の書く小説ってつまらないんだよな……。
>>693 そりゃ子供が社会人にまでなってるなら誰も文句は言わないだろw
あるいは旦那が働かなくても家庭が食っていける状況とか。
仮に賞に通ったとしても食えるかどうかなんて分からないのに、チャレンジャーだらけだな
はっきり言ってルックスがいいから自信あるんだよ。 本当に頭のいい奴は顔もいい。 放っておいても勝手に読む小説ヲタは別として、世間一般層に読む機会を持ってもらうためには、 ルックスを含む人間的魅力が備わってなくちゃいけないわけで。 例えば受け答え一つにしたって、答える内容だけでなく表情やニュアンスや間(ま)など 人に興味を持ってもらえるようにしなくちゃならない。 その演技が下手くそだと、今回の芥川賞の川上みたいにいかにもキャラ作りましたって感じでイタくなる。 ああいうところで頭の善し悪しって如実に出る。 肝心の小説は言うまでもなく、自分の見せ方や売り込みをうまくクリアしていく自信があるから書こうと思ってる。 まあこんなこといくら語ったところで、奢りを赦せないネット民族には 「思い上がりもいい加減にしろ」と叩かれるだけなんだろうけど。 要するに俺が言いたいのは、お前らに人を惹きつけられる力があるか、あるいは、 今まで生きてきて強く人間を惹きつけ影響を与えてきたか、ということ。 そういうことができない根暗な性格だから物書きになるんだ、みたいなことを言う奴がいるが、そんなのは論外。 どんな分野であれ、本当に成功する人間は色々持ち合わせているもんだ。
書いてる人に人を引きつける魅力がない人が、いくら小説を書いてもただの文書にしかならない 人を楽しませる、感動させる、何かを感じさせる、ひとを引きつける やっぱり、作者本人の人そのものにもっとも影響受けると思うね
なんかスレ違いの自分理論を必死に語ってる奴がいる件 ブログかちらしの裏にでも書いとけよw
2chなんてちらしの裏なんだから、気にするな
702 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/06(日) 16:23:16
皆が働かなければいい。 下らない労働に時間を割くなど、 無駄なことだと気づけば。 税金も家賃も払わなければいい。 老後は強盗。 国のことなど。
>>701 おまえ以外、他の連中は2chレスなんて適当に書いてるんだぞ
真剣に書いてないかもしれないけど、適当には書いてない。
世の中が回るのは、きちんと働く人がいるからだ。 きちんとはたらいてないけどなw
706 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 00:00:21
世の中など回らなくいい。 何故、回らなくてはならのか。 下らないことだ。
>>706 それはそれでひとつの考えでそう思ったほうがいい時もある。
でもな回らないと弱いところにしわ寄せいくのが見えるもんな。
708 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 00:25:09
>>707 回らないと弱いところにしわ寄せがいく、とある。
そんなことあるのだろうか。
君はその事実を目にしたのか。
>>708 いくらでもある。
夜勤明けの看護士さんが、半分ボケたお年よりに辛抱強くしていた。
交通整理の人が、うまくいかなくて一瞬焦って回りを見ていた。
710 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 00:42:20
>>709 善良な小市民にしわ寄せがいく、わけだ。
善人でいなければいい。
それだけのことだ。
それだけのことだよ。それだけのこと。 それを見過ごすのは、個人も問題。
個人も問題wwwwwww 最後の最後で噛むこういう馬鹿って何なのwwwwwwwwww
713 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 12:20:53
>>711 最後の一文が意味不明。
「個人『の』問題」と書きたかったのだろうか。
動揺でもしたのかね。
心が弱いな。
君は言葉を使う練習をしたほうがいいな。
この程度のあげあしとりで得意がってるなんて……。 あなたたちは母親の記憶違いを指摘しまくり、悦に入ってる身のほど知らずな小学生ですか?
個人問題 個人でも問題 個人の問題 といったtypoの可能性を考え、それぞれで受ける印象の違い。 とか考える方が有意義だな。
716 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 13:53:39
>>714 「この程度のあげあしとり」なら、
無視すればいいだけのこと。
君にとって些末なことではないから、
わざわざ書きこんだんじゃあないの。
>>716 あんまりレベルが低いことを書かないでよ。
718 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 20:35:57
また来てんのか 構ってキチのアスペルガー
構ってちゃんもメッセージだと思う。 どうせ誰からもわかられないよ、をどっちに受け止められるか? 少しだけポジに受け止めたいから、書くってことにしといて何とかしたいけど。
マイドキュででー、 大事なフォルダ3つに限ってでー、 ぶっ飛んじゃったどー。 インストール2つと、DVDのコピーを連続したぜいがなー。 賞にいどぼうどしでるざくひんなんかもねー、 最近のは飛んじゃったのねー。 もう死にてー。 こぶゆううんべいなのかなー。 びんなはがんばってでー
>>721 パソが信用できないときは、ネット上に保存してるよ。
でもどっかに残っているかもしれないから試してみなさい。キーボードが問題の時、ディスクが問題の時、色々ある。
USB端子が問題なのは二日前だったよ。お金が欲しいよ、マジ。
724 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/07(月) 23:50:37
>>723 >USB端子が問題なのは二日前だったよ。お金が欲しいよ、マジ。
ハードディスクがクラッシュしたのかい?
USB端子の不調となにか関係があるのかな?
いや、USB端子のひとつが不調らしいと新しいキーボード買ってから気がついたってこと。 新しいパソが欲しいと思いながら、慌てて全部ネットにあげた。
だってテンキーの3と6だけが入力できないって絶対キーボードの接触不良だと思ったけど、端子の問題ってわかんねー。 PCのトラベルって消去法しかできない。原稿用紙に全部を書けるくらい丈夫じゃない、な。
あれ、旅行と故障って日本語表記が一緒?
728 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/08(火) 00:11:51
しょせんハードディスクは消耗品で、ある日突然壊れるもんだよ? バックアップは取ってないの? 完成して当面改稿の予定がない原稿ならCDRに焼いておけばよかったのに。 いちばん安上がりだ。一枚当たり10円くらいだしね。 一〇〇枚程度のテキストデータならフロッピー一枚でもかなり余るけど、もってる?
バックアップは基本だよね。 俺は普段はUSBメモリに保存して、 月一ぐらいでハードディスクに写してる。 CD-RとかDVD-Rの方がいいんだろうけど、 まあ二重で記録してれば大丈夫だろうと。
730 :
721 :2008/04/08(火) 00:37:50
いや、失敬w。 そのバックアップを終了してみたら────の事態だったのでした。 マイドキュ内にある多数のフォルダやファイルの中で、自サイトのフォルダと 書きかけの短編、そして最近挑んでいた中編のフォルダが消えていたわけ。 マイドキュの内容を一括反転して、DVDRAMへコピーする操作をしたんだけど、 完了してみたら何故か両方から件のフォルダのみが欠落していた。 さっき『システムツール』でシステムの復元をしたんだけど、マイドキュの中 はやっぱり消失後の状態だった。 確かに諸行無常の極みだしね、PC。原子核の周りを飛ぶ電子の危うさっていう か(←無理矢理のニヒリズム。しかも死後か。ふっ)。 ま、しばらくへこむことにするわい。おやすみ。
「システムの復元」はデータ復元しないよー(インストール情報とかレジストリを戻す) その情況だとコピー時に消えたフォルダのラベルのようなものが消えたっぽいから 「ファイル復元」でググッてフリーソフト試してみた方がいい。 フォルダの中のいくつかのデータは無傷かも、 時間がたつと上書きされる危険があるから (たとえば専用ブラウザのキャッシュとか勝手に出来るデータで) 出来るだけ早めに・・・
し、しまった…。 もう呑んじまってるわい。 今検索してみたらネット世界、確かに「絶望もあれば希望もあり」って感 じはしますね。 けど今呑んじゃって、パッパラパーの現時点のおつむで果たして活用でき るのか俺…。 だけどありがとう、>731さん。 自暴自棄+肉体労働後の呑みの酔いが治まってから(?)、うむ、チャレン ジしてみます(急いだ方が良いような検索結果もあったけど)。 ところでみなさん、焦点定めてる公募とかありますか? 記してみると、 意外に意識が覚醒しますよ。
何だよ、アホの肉体労働者かよ。 かまってやって損したぜ・・・
>>732 チューリップの絵文字と、さくらフェスタ。
真面目な人間をからかうな!!
別にからかっているようには思えないんだが。 いつもの煽り屋か?
ふざけんな、いつもの煽り屋は俺だよ。 他の能無し連中と一緒にしてもらっては困る!
734だけど確かに732は別にからかってないな、多分。
昨日見た時は、そう思えたんだよなあ。何でだろう。
>>732 今、焦点しぼっている公募はないよ。出来次第で文学界にだすかどうかってところ。
なんだこれ?
時々、不当に攻撃されている気持ちになる不思議。
これ
>>731 =
>>733 じゃないだろ
それに
>>733 から
>>737 、
>>739 は痔炎濃厚だな
あるときは東大大学院生、あるときは有能経営者
その実態はかまキチのアスペ
金正日一派みたいな奴だな
自己確認の場としてなついたつもりだろうが
シカト殺しが一番効くのだろう
>>740 ハズレ。名前が無いのになんでこんなところで、その向こうを推測するのか?
君>734? さっぱり読解できないんだが
そ。推測されてとてもしんどかった記憶から逃げられない。 書くことに密接だから不安定になる。でも自覚できるだけいいか。 明日は8時に起きればいいから、少し書いて寝る。
744 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/14(月) 18:21:09
・・・。
働けば働くほど無駄なことしてるなあって気分になる。 生きていくためには必要だとわかってはいるのだが、 ただ心臓を止めないがために、 どれぐらいの労力を使っているだろう。 その分のすべてを書くことに使いたいな。
これは・・。少しだけどうしてこんなに苦しんだのかわかる。
愚痴や弱音を簡単にこぼせる人間は、そもそも創作には向いてないんだよ。
そういや作家に釣り好きは多いよね ぷぷっw
台詞前に登場人物の名前を添えるのってアリなの? どんな利点があるの?
中学生の書いたやつによくあるよな。
脚本?
父は厳しい顔で振り返った。 「太郎、このことは誰にも話すんじゃないぞ」 ↑ みたいなの?<<台詞の前に名前 だったらこないだ出したのに何個かあるわorz
>>747 最近、弱音と愚痴しか出てこない。すぐ八方ふさがりみたいな気分になる。
でも創作はするw
弱えー自分に残されたものみたいに感じる。
弱くなっても何ひとついいことない。昔は下読みの人から落す気持ちだった。 今はなあ・・。
いいや、前向きスイッチ入らないまま、何とかやろう。 自分自身たいしたもんじゃない、書くものもろくでもない。
弱さも含めて自分自身。 強さだけを書き連ねても、それは本心たりえない。 必要なのは弱さを排することではなく、 それと向きあい対処する強さだ。
>>755 違う違うwもっとあからさまな奴
例)
何故かと問われた太郎は胸を張り、声高に答えた。
太郎 「誰がしゃべってるのか一目瞭然だろ」
父 「お前、本気で言ってるのか?」
太郎 「ああ父さん。分かり易さも大切だぜ」
父 「……」
↑こんなの。
>>760 まじで、エロゲの会話ウインドウを小説と思ってる奴が増えてきている。
最近、有名エロゲをぱくったケータイ小説が賞を受賞して問題になったが、
そいつの文章もまんまシナリオ形式だった。
面白ければ形式なんてどんな形でもいいんだろうけどね。 そういうのにこだわってるところもあるんだろうな。
>>762 面白ければいいけど、使うべき書式の分別くらいは付けて欲しい。
脚本と小説とエロゲシナリオとラジオドラマはそれぞれ違うんだし。
>>763 さすがにその分別ぐらいはつけるだろう。
小説でならどの形式でも受け入れられる可能性はあるんじゃないかな。
>>761 それだって人を動かせるんだ。じゃあ自分のはそれ以下かもしれないな。
でも、そんなの書いても、それで賞とっても、つまんないだろうなあ。
今は少し書くのが楽しいからいい。
>>765 でもそれは作家の心構えじゃないな、多分。
趣味でやってる分にはいいけど。
心構えなんてw 最終的に書くものがよければ何とでもいえるようなもんでしかないよ。 そこにはもう行ける気がしない。でも書くけどな。
心構えは大事だよ。 実際に成功者になってみたら実感できるよ。
769 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/20(日) 08:51:17
成功者になったから、心構えが公開されただけで、 成功者になれなかった多くの人も心構えはあるんだろ
サラリーマンなるのに心構えが必要か? 一職業なのに、な神聖視してんだよ
神聖視ではなく、それは責任感と呼ぶものだ。 人である最低ラインの条件だ。
うむ。どこまでいっても、人間である以上、人間関係だからな。 読者の多くがリーマンや学生だってことを忘れちゃうと 作家という「職業」はやっていけない
なるほどね。 成功者になりたいんじゃなく、自分に(思い込みでも)ちょっとでもよいものが書ける確信を持って書きたいだけなんだけどな。 それがなくて、書きつづけるのが少しつらくてちょっとグチる。 誠実になりたくても、弱いからなあ。
773だけど、盗作するようなめんどくさくて怖いことは考えない。 どこに対しても誠実なのかもよくわからない。
とりあえず、自分に誠実になればいいと思うよ。
その自分がごちゃごちゃだから困ってるんじゃないかよ。
そこで他人に当たっていてはいつまでも誠実にはなれん。 とりあえず、苦労を甘んじて受けいれるとかは第一歩だと思う。 自分がやりたいことをやるためには、 その十倍はやりたくないことをやってからでないと、 なんというか、ありがたみがない。
これ以上はさすがにナサケないや。 ごちゃごちゃだって仕方ない。意味があるかもしれないし、ないかもしれない。にしとこう。
776=778 だけど、いつのまにか777に説教されてるのな。すこしうぜえwけど、ありがとう。 多分自分の気持ちのひどい部分を一旦受け入れてからじゃないと、どうにもできないくらい、ナサケない部分がある発見。 すまんね。
780 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/21(月) 17:58:35
>>756 >最近、弱音と愚痴しか出てこない。すぐ八方ふさがりみたいな気分になる。
>でも創作はするw
>弱えー自分に残されたものみたいに感じる。
何か、胸が痛くなりました。
私も、現実から逃げたい一心で小説を書き始め、「やれる、やれる」という
思い込みだけで夢中で書いてきましたが、はたと手が止まった今、
これでダメだったら自分はどうなるんだ……というどうしようもない
不安に駆られています。
それでも書き続けたい気持ちはあるのに、パソコンを立ち上げるたびに
2ちゃんばっか見て、結局疲れて一文字も進まず閉じてしまう今日この頃……。
こんな私を誰か叱ってください!
>>780 作家には向いてないから目指すのはおやめなさい。
この言葉に反発を覚えたなら続けなさい。
どんなものであれ、なにをするのであれ、 やりたいのならやればいい。 誰がなにをやったって自由だし、 別に他人は興味も関心も向けないだろうし。 自分が正しいと思うなら続ければいいし、 間違っているとわかっているのならやめればいい。 自分の生き様に責任さえとれるなら、なにやったっていいだろう。
二足のわらじは、本気じゃない! と 思いこみがちだけども。 単に会社で働きたくないから、もしくは好きなだけ寝たいから、小説家を目指すだけなんだとしたら、 それはイジケタ考えで、卑怯だよ。
>>783 いじけた書き込みしてた一人だけど、それは絶対に違うぞ。
日常の責任果たせないなら、好きなことやる権利はないと思う。
いや、果たしているつもりでぜんぜん中途半端かもしれないけどな。
書くことがやめられないくせに、気持ちがどんどんいじけていくときがあるから、なさけない。
やめられないなら意味があるんだ、ってことにだけしたい。 書くこと、書いたものにどうしても前向きになれないのが、しんどい。 あ・・これも愚痴だ。愚痴だって書いていたい。
>>785 俺に言わせりゃ愚痴はためろ。
ある意味、溜め込んだフラストレーションこそが執筆の原動力でもあるのだから。
>>786 溜めて、自分が何がしたかったのか、何に傷ついたのか、わからなくなって、自分の存在が消えそうな時があって。
それから過剰にぱーっと出したら、えっらいことになって。今は中庸がわかんないw
でも自分さえわかれば、溜めても大丈夫だよな。もっとプライドと自信があるといい。
書きたいものが不満についてだというのならわからんでもないが、 話を書くために不満を溜めるというのはなにか間違ってないか? なにが書きたいんだ、一体。 書きたいものがあるのなら、それだけで執筆意欲は湧くだろ。 書く気にならない、なんてのはただのワガママだ。 本気で作家になりたいのなら、書く必要があるものは書け。
書くのが好きで書き続けたいから、作家になりたい。自分で出版やプログは、生理的にいや。 書くことに密接につながっていた部分でわかって欲しくて無理した。それは多分、レンアイの部分w これ以上は具体的に書けないけど、動いた感情だけ大事にしたい。
賞が取れそうにないので死ぬしかないので武藤と散歩買ってきた。 書きたい物はいっぱいあるけど賞が取れないのは分かっている。 賞が取れないと糞人間扱いされるので死ぬしかないので。 賞が取れても「だから?」って言われるので死ぬしかないので。
最近受賞者フリーター多いよな
792 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/22(火) 13:10:22
>>781 ありがとうございます。
がんばれそうです。
自分だけじゃないぞ!という前向きな気持ちになりたくて、
ここの所ずっと2ちゃん覗いてました。
いい人、がんばってる人、ここにもいっぱいいますね。
原動力をいただきました。
みなさんありがとう。
文章構成で相談です。 普段は一人称(主人公視点)で物語が進むけど、 主人公が関わらない場面を三人称で説明するのは違和感があるかな? 一人称には一人称のよさが、三人称には三人称のよさがあるから、いっそ両立させようと思ったんだけど、 どこかのサイトで一人称と三人称を一緒にするのは良くないと書いてあって悩んでいるんだ。 やっぱり統一感は必要かなー。
章で変えるのはアリだと思う。 文章力に自信があるのなら、同じ章の中でも区切りをいれて行うのはよいのでしょう。 要は最終的に面白ければいいわけだし。 とりあえず書いてみれば? 失敗しないと成長しないし、やっていない内からダメだとは決めつけられない。
>>794 やっぱり最後には文章力がものをいうよね・・・・・・。
コテコテの文章にならないように気をつけながら、頑張ってみるよ。
サンクスでした!
>>793 そんなうぬぼれ捨てて、統一しろ
読み手のこと考えろ、ボケ
↑貧弱なメンタルだなやー 書きものに携わってる人間じゃないね、恐らく
読み手のことを考えればこそ、一人称と三人称の問題は避けて通れないよな。
連城の「白光」、 この間読んだんだけど、一人称、三人称入り乱れて物語は進むのだけど、 違和感などまるでなくて、その語りならではの面白さがあるんだな。 だから読み手の好み、素養もあるんだろうけれど、技術と構成の練り込みさえ確りしていれば、 人称の変化は、あながち悪いものだとも決めつけられない気がするんだな。 勿論、これから応募しようって人がやるとなれば、かなりの冒険になるとは思うけど、 逆に、難しいことにチャレンジする気概は買うけれどな。
>>800 あんたがその百光とやらのレベルまで達していれば文句は言わない
けど、賞の一つも取れないなら、読み手のことを考えて、一人称、三人称、どちらかに絞れ
ちょっと待てw 俺は質問者じゃないんだがw ただ、一般的に小さく纏めようとする作品よりは、 そういう旺盛なチャレンジ精神を持つ作品には好感を持つかな、ってだけの話。 俺が読んだときにはな。
賞を取りたいなら小さく纏めよ
賞を獲ることだけで満足するならそれでいいと思うけれど、 生き残ろうと思うならそれではどうだろう。 どこまで遠くを見ているかの問題だろう。
そりゃ無難なものの方が無難な評価は得られるだろうが、 書き手としてそれで満足できるか? これは方向性になってしまうけど。
まず、賞を取らないことには表舞台にすら上がれないんだぜ
賞を獲ったってことを良き思い出と保存しておきたいだけで新人賞に応募するなら別だが、 長く生き残れなければ、獲っても獲らなくても結果的には同じだと俺は思っている。 そんだけ。
ライター出身なら、ツテで作家になれるだろうけど ライター以外の一般人なら賞を取らないことには始まらないと思うがね
賞を取らなきゃ舞台には上がれないが、 実力もなく舞台に上がっても恥をかくだけだよな。 それだったら色々苦労を重ねたほうがいいだろう。 だいたいそんなぱっと考えてスタイルを変えたもので 賞を取れるなどと考える方が甘すぎる。 実力をつけるためにも、思いついた方法は書いて試せ。
>ツテで作家 話になrたねえなw あばよ。
>>809 だから、一般人が小説家という職業につきたいなら賞を取るしかないだろ?
どんなに苦労を重ねようが、どんなに楽をしようが賞を取るしかない
実力を語る前に賞を取ってから、実力をかたるしかないのが現状
>>810 ライターだったら、編集とも編プロともツテがあるし、賞を取るより楽に作家になれるぜ
ま、0から這い上がりたい人間にしてみれば、話にならないだろうけどな
>>811 だから、小さくまとめたもので賞を取った奴が、
その後に語れる実力があるのか、と言っているんだ。
賞を取れたところで、それが本来の実力によってでないと、
けっきょく続かないだろうと。
作家というのは賞をとった者ではなく、モノ書きとしてやっていける者だろう?
賞という資格が欲しいだけじゃないはずだ。
賞をとらなきゃ語れないという理屈はわかるが、
俺は語るだけの実力をもって、それで賞をとれるようになれと言いたいんだ。
そのためには小さくまとめるばかりでなく、色々なことを試さなきゃならんと。
>>812 だから、語りたきゃ賞を取れ、話はそれからだ
>>813 君はあれだな、成功者の意見は「成功者だからそんなこと言えんだよ」と聞き流すタイプだな。
812じゃねーけど、働きながら書くモチベーションのためのスレだろ? 語ってもいいじゃねーか。 小さくまとめて賞がとれる、も実力のうちだと思うよ。まとめ方がわかんねーもん。 ブンガクなんて非現実なことをしたいなら、賞くらいwとれないと難しい実感はあるけどな。 とれるとれないは、別の話。続けられなきゃ、なんにもならない。
>>814 成功者のマネするのは当たり前だろ
>>815 語るのはいいが、なんで気持ち主義なのはどうかといういこと
作家になるのが目的なのか、作家気分になるのが目的なのか曖昧な奴らが多すぎる
このスレ的に作家になるのが目的じゃなきゃいけないのに、精神論を語りだすからおかしくなる
>>816 書きたい気持ちがどこから出ているのか?
賞は宝くじじゃない。受験みたいに点数があるわけじゃない。
最終に残っても、1/5。そこで落ちても一人で書きつづけるくらいの精神力いる。
>>817 賞を取って小説家になるてことから出るんだろ
編集部に持ち込んでも小説家になれない、賞を取るしか方法が見あたらない
だったら、黙って書き続けて賞を取るしかないだろ
賞を最終的にとれなくても、書きつづけること。 それが今の自分にとっては一番。 だって結局は賞だって他人の評価で、コントロールなんてできない。 書きつづけるのは自分だ。
こーゆーとこでしか饒舌でないよ。黙って書きつづけている。ここは、書く場だと思っている。
>>816 つまり君はちいさくまとめて賞をとった人のマネをしたいわけだな。
詳しい生き様は知らないが、そういう人間の末路が成功者だとは思えないぞ。
>>821 賞も取らないで消えていく人よりはマシだろ
小説家になりたいなら、どんな手段を選んでも賞を取りにいくしかない
>>819 >だって結局は賞だって他人の評価で、コントロールなんてできない。
つまり、コントロールできたら一歩ぬきんでることが出来る。
まずは他者のコントロールから始めよう。
ここでライターからコネで小説家になった俺が通りますよ
結論 読者を引き込むほどの文章力があるなら一人称・三人称を交えても可。 文章の構成能力に自信がない場合は思い切った冒険はせず、統一した文章にしよう。 って事か。 まぁ、たしかに文章構成は中身次第かもしれないなぁ。 一人称、三人称で統一されていても、肝心要の物語に引き込まれるような要素がないと意味は薄いし、 文章(三人称の場合に多いけど)が前面に出すぎてくどくなっても困るし・・・・・・。 だったら、読者が不快にならないような文体を自分なりに模索してみるのも一興かもね。
そう言えば俺は、まだ一人称で小説書いたこと無い。 よっぽど難しくない? 主人公や狂言回しといった、本文の持ち主が居ない場面を どう書くのか考えると。 まあ、書き始めてから考えるって感じで進んでいけば、意外に面白い演習とか思い つきそうではあるが。 見本になるのは『坊ちゃん』だろうか、やっぱり。
一人称で難しい点は、主人公が見知った事実以外は書けない、というところだよな。 最後まで一人称のみで通す場合、全体の経緯をきちんと読み手に伝えるのは 相当に難しいと思う。 描写や説明なんかも主人公の目線からでしかできないわけだしね。 どうしてもセリフや地の文で説明的になってしまうところが 個人的にはあまり好きじゃないんだよな。 本文を書くこと自体は、三人称よりも楽な気はするけど。
>>830 ラノベは編集に一人称を強制されることが多い。
「俺が俺が」の中学生向けメディアだからか。
>>829 いや、ワガネコ、だよ。すげーな、いきなり漱石かよw
あの時代にいきなり、猫一人称ってリベラルだよな。かっこいい。
>>831 そうなの?
俺が読んだのは一人称の方が少ないな。
傾向的には多いのかね。
一人称・三人称を交えているラノベで思いつくものといえば、ブギーポップだろうか。 ここ最近はラノベ系をまったく読んでいないし、ラノベ界の傾向も知らないから、 他にどんな作品があるのか知らないが・・・・・・。 考えてみたら、一人称の文章ってのも難しく感じるな・・・・・・。 主人公視点の場合、物語の伏線を張りにくい上に、 仮に張ったところでそれをセリフでつらつらと説明するだけでは淡白で好奇心が沸かない。 物語のテンポを悪くしないように気をつけながら、 節目節目で人物視点を変える、という手もあるにはあるけど。
>>831 最近だと、ハルヒぐらいじゃねえの一人称
837 :
829 :2008/04/24(木) 19:51:14
スレ伸びてるねw。 ちなみに 演習→演出 の誤記。 みんな、読解してくれてたよね ^ ^; 。
書きながらBGMとかってかけてる?
839 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/24(木) 22:32:13
歌モノはまずかけないな 気が散るから
>>838 イメージが膨らむから時々かけてるけど
耳がいちいち歌詞を拾って困ってる。ww
OH! ワタシエイゴワカリマセェーン な自分は洋楽(?)っぽいものを聴く分には問題ないけど、邦楽は駄目だな。 気が散るわ、無意識に鼻歌唄ってるわ、仕舞いには口ずさんでいるわで集中できないw けど、歌なしの音楽だったらいいかな。 物語の場面にあった曲を聴きながらだと雰囲気が作りやすい。
俺はアニメとかエロゲの萌え電波ソングばかり聞いてる ニコニコはこのためだけのために毎月金を払っているぜ
最近は集中するときには雑音を消している。 効率がぜんぜん違うな。
疲れた。あ、金曜日か。
萌え電波ソングは好きだけど、BGMにはしない。してみようか?w
してみな いい感じにトリップ出来るぜ
やっぱ仕事が無いとおちおち小説なんか書いてらんないよな でも仕事があればあったで 時間が無くなり常にイライラ あ~悪循環orz
仕事もない日に一日使って、書こう書こうと思いながら、 一日が終わる頃には、思ったほど進んでいない、というのが現実だよな。
それは俺だorz 平日にたまった家事をこなしているともうこの時間だ。 少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず 未だ覚めず池塘春草の夢、ですよ。
どんなに時間があっても、集中できる精神力がないと作家になんてなれないんだろう。 そのへんが諦めるか否かのポイントにもなるんではないかな。
851 :
849 :2008/04/28(月) 01:04:27
つまり俺らはあきらめろとw しかしようやく賞をもらって、編集とコネが出来たばっかなんで、もう少しだけがんばってみるよ。
運悪く(運良く?) いきなり入院するハメになって仕事しばらく休んだんだけど 執筆にあてる時間がありすぎて (しかも盛り上がってきた気分を、明日仕事だから……中断することがなくて) 普段書けなかった分書きまくれて、悩みまくれて、本当に充実した生活が送れたよ。 切り替えに時間がかかる俺にはやっぱ二足の草鞋は無理だったのかな。 この勢いでそのまま仕事を辞めてしまいそうだ。
気分の上下で執筆する・しないを決めているようではダメなんだろう。
>>853 小説家・ライターになれる人なれない人
って本にあったな。
全て結果があってのプロセスよ 能書きはいらんのよ 結果が出ることだけを、狂信するんよ なあ、俺
856 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/28(月) 19:03:25
決意表明はいいんだよ 具体的な話をしよう ・・・朝食、食べる?
腹が減っては執筆はできぬ。
食べる眠たくなるんだよなぁ。といって食べないと体力や気力が沸かない。ジレンマ。
書くことに前向きになれなきゃどーにもなんないよ。
そんなヤツは作家は諦めた方がいい。
いや、朝飯は務めだと決めて俺は齧ってるぜ、いつも。 やっぱり、脳への栄養素補給は務めだろ。 創作の相棒は、まずは脳だぜ。 茶化すヤツがいたとしてもね。
いつまで旧来メディアに人生を費やす気だい?
>>862 旧来メディアの定義をせよ。曖昧な言葉じゃなく、定義から。
定義厨 とはまたじつに黄金厨
>>862 のいいたいことがわからん。 Web上で活躍しろってことか?
やっぱみんな、ネタとかメモってるのか? メモの習慣はやっぱ必要かな…
思いついたことは片っ端からメモってる。 書くことで考えがまとまるな、俺は。
筋立てや、表現なんかは帰宅して思い出せるものを書き残す。すぐに記すと、書き留めたことで満足しちゃって発酵しないように思えるんだよね。 すぐに書くようにしているのは、固有名詞。 後から思い出すのがとても難しい。
タイトル思いついたらメモ
考えてる途中より、別のことをしてるときにアイデアがでてくるから メモはよくしてるな。
ふっとアイデアが出るってことはまずない。 言葉が言葉を呼んで、推敲でどうにか形作る。だから推敲は好きだ。
推敲の時点まで固まっていないのはまずいだろ。 まあ書き方は人それぞれだからどうとは言わんが。
>>872 他のひとのやり方はわからんw
コントロールして話をつくると、自分は失敗する。
粘土をこねて形づくるようなやり方だ。
んー、揚げ足取りですまんが、固まったものを微調整する作業を推敲って 言うんじゃないのかな。 推敲しながら作ってくって言い方は論理矛盾のような。 こまくてすまんね
推敲の語源は、推すか敲くか、迷うこと。 そこで大きく道が分かれるように感じるか、そうでないかの違いだよ。 どっちでもいい、じゃなく、道が分かれるように考えて練るのが好き。 だから、どんづまると大きいけどw
自分は織物織るみたいな?感じ。 絣の。 縦糸に横糸ざっくーといれて目を合わせる。(2~5p ある程度のとこで再確認 (章とか 全体を確認 (通しで 本読んでたり何か目にしてると文が映ってることとかあって 暫く経たないと気付かない時がある。 確認せずに書きまくってると完成図の図柄とずれてくるorz ※絣合わせでこれは致命的 ずれた図柄が美しいと感じれたらラッキー でも時間掛かりすぎ。 …やっぱ変?
まず、その文章を何とかした方がいいな
878 :
名無し物書き@推敲中? :2008/04/30(水) 15:14:54
>>876 よくわかるよ。阿刀田は同じことを、紙にあけた穴を揃えて
糸とおすとかって表現してた。なるほどってオモタ。
>>876 あー、機織りやってたからなんとなくわかる。
機織りって最初の失敗が出来上がりに響くから、ずぼらな自分にはいまひとつだったw
文章なら直しが簡単だからうれしいカモ。
機に仕掛けた縦糸に横糸を入れて織る作業で初めて目の前で布になるから、 そこで思っていたこととできあがりのずれがわかってくるってことだと思う。 機で織っている光景が工程の全てのように思われがちだけど、実は織っている時点では 意匠やら染めやら一番手間のかかる作業が終わっているから、その段階は仕上げに近いうえ、 「なんじゃこりゃ」と思ってもやり直しがきかない(もちろん経験で、「なんじゃこりゃ」は減る)。 それよりは書く作業はおおざっぱでやり直しがきく気がする。 でも、「なんじゃこりゃ」だなw 書いても書いても。
きっと意味が深いことなのでしょう 俺には全く理解出来ないが
ところで皆は何の仕事してるの?参考までに聞きたいのだけど まさか残業の多い仕事はしてないよね? 短時間で高時給とか考えると 工場夜勤かなーとか思えてきたorz
そこでプログr(ry
>>884 週休2日。残業やっても1時間の小さな工場です。
年収は350万程度。独り身なんで普通に生活出来る。
唯一の問題は、6月で閉鎖することかなw
工場事務ですよ。
888 :
884 :2008/05/03(土) 14:38:15
なるー,やっぱ工場か。ブログって何?
>>886 一緒に良い工場探そうぜ!
さて連休中は頑張って枚数書かないとー
今、justnowで星新一のショートショート、NHK総合が放映してるけど、amazonか なんかで大量購入して読み直してみようかなー。 いつかもやりとりしたけど、面白く読めて勉強にもなって、しかもリラックスで きるからなー、星新一。 amazon.で要領良く購入できるんだろうか。 みんな、連休では書いた?w 俺は、応募先を見つけるまでは、だらだらかなー。
>>889 星進一、とてもよくできた、上品な寓話だ。誰でもかけるもんじゃない。
書いているけど進んでない。無理に進ませる時じゃないように感じている。
とっても鈍亀なので夏に向けて今からラストにかかるとこ ラストいいのが浮かばない こう…盛り上がる綺麗な終わりが… 出てこないぃ
連休はずっと書いてたよ。 やっぱり気持ちをいちいち切り替える必要がなく長時間打ち込めるのはかなり効率的だわ。 ずっと連休が続けばいい。
893 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/07(水) 22:29:30
連休は、ひたすら部屋の整理整頓。平日に帰宅して書きたくなるような部屋にしたくてしたくて、とにかく 物や本を処分しまくった。 書きたいジャンルを二つに絞って(どうしても一本にするのは無理だったのだ) 雑多な雑誌や小説、漫画を部屋から除去した。 まず床が見えてきて、次に壁が広がっていった。 空気清浄機のフィルターを二回交換して、自室は大きく生まれかわった。 六畳なのにこんなに広い。 書籍はもちろん、29インチのテレビも捨てて、自室の家電はパソコンとエアコンと空気清浄機だけになって、 まさに書斎と呼べる空間にかわったのだった。 心機一転で、平日書きすすめるぜぇ!!
テレビ捨てたん!? いや、俺も無きゃ無いですむんだけどね。 それよきゃ天敵は、以外に随所の綿ぼこりだったりするわけよ。 だって萎えるんだもん…
俺の部屋はかなり汚いけど、執筆に影響はないな。 書けないとき、ああああ、俺はダメだぁ。(他の人に比べて)仕事おろそかにして 書いているというのに、こんなクズみたいな駄文しかでてこないのかよ。 こんなもんのために人に迷惑かけんな。アホ!カス! とか思うが、 書けた時は、ホントどうしてこんな表現が出て来るんだよ。お前天才じゃねぇ!? これなら新人賞も楽勝だな!! とか思う。 定職に就いたいい大人なのに、この気持ちの乱高下はいかがなもんかと思う。 今も書ける勢いがとまらなかったので、こんな時間まで起きて書いてしまった。 6時起きなのに。
>>895 あ、ちょっとナカーマw(起きれたんかい?)
気分の乱高下はむちゃくちゃわかるな、しかも自分で書いたものに全く自信ないし。
それでも書けるだけラッキーで前向きにやろっと。
どうせ書いてしまうんだ。
10時出勤なので、それまで書いてる。
あああああああああああああああああ 働きたくねぇ。 やりたいことがいっぱいある。 好きな作家の好きな作品を写経して、自分の文体に生かしたり 時間をかけていろいろやりたい。
あああああああああ、仕事したくねえ 朝から酒飲んで潰れるまで飲みたい
俺はそれらを実践して、無職でいるプレッシャーに敗れた男だ。 ろくなもん書けないし、思いつかないぞ、日常が自分勝手だと。
自分が書いているものがロクでもないか、少しはマシか。どこで判断できるのか? 他の人の基準をマジでききたい。 客観評価は出ればわかる。だけど書けた実感と客観がそぐわないんだ、自分。
ノリまくってすいすい書いた物は俺の場合、大抵は駄目だな。 詰まって苦しんで途中で何度も投げだそうとした物の方が、出来上がってみると良い場合が多い。 飽くまでも俺の場合、だけれどね。
すごく良くわかるよ ソレ(^^
あの時の高揚は何だったんだと思う(ノリまくって書いたもの
>>899 金無いと本も買えないしなー…
余裕が無いと文にも影響してくるよね きっと
903 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/13(火) 22:34:09
仕事行きたくないな・・・マスターもう一杯 ____ _______ |/ / ̄ ̄\ / ノ ^ヽ | ( ●)(●) ____ . | ⌒(__人__) / \ | `⌒ ' ノ /─ ─ \ . | } \ / (●) (●) \ 行くか行かないかは、 . ヽ } \ カラン | (__人__) | あなた次第なんですよ ヽ__ ノ \ \_ ` ⌒´ __/ /:::::::::::::く. \ ヽニ/ \ ノ /:::| l><l /::::::/ \ |:::::::::::::( \ \ || (⌒二 l:::::ヽ_/:::::::::| f | |::::::::::::::|ヽ、二⌒)、  ̄ \l::::::|:::::::::::::::::| l |
俺はダメだ。 仕事と執筆の両立なんて無理だ。 仕事をしてる限り書けない。 書けないことにあせって書いたら仕事に迷惑かけるようになった。 だいたいね。夜型の生活しないと言葉が出てこないとか、なんなのかと
>>899 おまいは昔の俺か。
ふらふらしてたとき書いたものは箸にも棒にもかからなかったが、
家族が病気して、介護しながら仕事もするというありえんくらい大変な境遇の中書いたものは、
執筆する時間がほとんどなかったにもかかわらず一発で新人賞モロタ。
仏教絵画の名作は、飢餓や疫病が流行った頃に多く生みだされたという話をきいたことがあるが、
人生の辛酸がその上澄みとして美しい芸術を生み出すのかもしれんとオモタ罠。
酔ってるから文章へんだけどつっこむなお
906 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/17(土) 08:11:42
それは、その介護ネタを使ったの? マジ質問なんですけど。
今回三島由紀夫賞と川端康成賞をダブル受賞した田中慎弥さん(35)は 高校卒業以来アルバイトもせずに執筆を続けていたらしい。 この人の作家デビューがいつだったのかは寡聞にして知らないけど なんだか少し複雑な気持ちになってしまった……。
>>907 同じような境遇でいつまでも成果をあげられず、そのまま親が死んで
あげくの果てに路上で浮浪者として一生を終えた人もいるかもしれない。
そういう人はもちろん表には浮かび上がってこないから、誰も知らないわけで。
>>907 作家になったところで、生活できるの?
生活できるほどヒット飛ばせるの?
ヒット飛ばせた後、同レベルの小説を書き続ける実力あるの?
小説家なんて副業レベルの職業だろ、本職としてとらえてる時点で作家に向かない
>>909 作家というのは小説を書いて生活できる人間であり職業。
執筆というのは才能ではなく技術。
売れるレベルにあるものを書く技術があるのなら生活することはできる。
まあ、つまらないことを言うと、 書き手がどんな環境や境遇にあろうと作品で評価されるんだから、フェアーなんだよね。 もちろんコネやタイミングはあるけれどもそれはもう、人生というのがそういうもんだからなぁ。
>>910 売れるレベルを維持できるほどの実力があるの?
売れてる作家の実力をけなすタイプ?
単に心構えを聞いてるんだろう。
お前にそれだけの覚悟があるのかと。
賞をもらっただけでは一生食っていけるかどうかわからないし、そもそも賞がもらえるかどうか
なんてわからない。
>>907 の人の真似をして失敗したら
>>908 だぞ?
915 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/18(日) 06:50:28
>>911 タイミングは、ものすごいあるって。林真理子が登場し、直木賞を
取った頃を考えればわかる。
>>907 の人の真似をして
>>908 になった人なんてごまんといるよ。
自分の知り合いにも編集に声をかけられたわけでもなく、新人賞とったわけでもないのに
「作家になる」といきなり高卒で東京出てきて、今ブラック企業を転々としてホムレス寸前のやつがいるよ。
そういうやつってマジでドラマやジャンプの読みすぎなんじゃないかと思う。
夢を追ってるやつはステキ、若いうちは無謀してナンボ。
まず足元固めてなんていってる優等生はダメみたいなドリーム持ってる。
芸能界に憧れてAD崩れ、カメラマンに憧れてフリーターとかいうパターンもいる。
ようはそんなやついくらでもいるから、強みになんかならんってこと。ただのアホで終了。
作家なんて特殊な才能なくてもなれると見えるからな
作家になるってのは博打打になるようなもんだと認識すべき。 仕事してるやつが、休日にギャンブルしても本業に影響しなければ誰も何も言わないが、 無職がギャンブルだけで食ってくとか言ったらただの馬鹿だと思うだろ?それと一緒。 上で出ていた作家はレアケース。例えたらジェイコム男みたいなもん。 ジェイコム男に憧れてライブドアやサブプライムで破滅した馬鹿は大量にいる。
レアケースだから目立つだけだからね。
作家希望より博打打ちの方が食えるだろ
パチンコしつつ作家になろうとしてて結局パチプロになった奴も多そうだw
>>921 博打じゃ食えないだろw
パチンコや競馬はテラ銭ってもんがあるわけで。
後は小学生レベルの確率計算ができれば、胴元以外
食っていけるほどもうけられるわけないってわかるだろ。
株は食っていけるやつはゼロではないがごくごく少数の人間だけだ。
大半は機関投資家に食われて終わり。
ごく一部の勝ち組はタネ金が潤沢なもともと働かなくても食っていけるような金持ちばっかりだ。
家が資産家とか不労所得で食っていけるやつは無職で作家目指してもいいんじゃね。
>>923 パチンコは台の傾向と役を覚えて堅くいけば収支を上手くプラスにもっていける。
ただし1日店に張り付いていないといけないし、ワープアとどっこいどっこいだがw
パチンコを12時間打つなら、普通に働いた方が楽だしな。
作家希望と博打打ち どっちがマシかを考えたら博打打ちを取る 作家希望なんて、いつ取れるか分からない賞を期待してもしょうがないしな
ていうかむしろ作家希望も博打打ちw
いやぁ、文が書けるからとパチンコ誌の記事書いてて、台の情報を知れるようになって 本物のパチプロになって家立てたやついるぞよ。
知り合いにいるよ、パチ雑誌のライターからパチプロ転向組。 はっきりいって悲惨な人生だよ。嘘だと思うなら該当スレ読んできなよ。 パチプロって嘘つきで見栄っ張りだから、家建てたなんてふかしてるだけ。 台の情報知れるって、ようはサクラのバイトだろ。 それで一時もうけても、最終的にはアッチの世界のお兄さんたちにいいように使われて 最終的にはスッカラカンに搾り取られる。 一昔前ならともかく、パチで儲けられるなんて今時ナンセンスだよ。
>>825 なるほど!!
最近もう書けないなって思いかけてたけど、まだ書くことでやることもあるかもしれない。少しわくわくした。
結局それが好きなんだと思う。地方在住で時間の自由もきかない上、凡庸な人間だから、ライターは無理だけど、書くはできる。
起きたら、風強すぎワロタwww これから出勤だけど、こういう日は家で黙々と執筆に励みたいものですね・・・
台風とか大雪との日は会社にいたい 冷房、暖房あるしね
933 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/21(水) 21:09:51
ボーナスもらって退職することにした。 困るのは、有給の消化。 20日以上残ってるんだけど、来月そんなに休んだら同僚はともかくバイトやパートさんの 負担が大きいのは明白なんだよね。カツカツでやってる職場だし。 もう辞める職場だからいいじゃん、というのももっともなんだけど……
俺は30日あって15日ぐらい捨てたな>>有給。
全部使いたいよな、そうもいかないだろうが。
使ってしまえ
>>933 、もう二度と会わない連中のことを
気にする必要は無ぇぜ(悪魔のささやき)
天使なら「立つ鳥後を濁さずが社会人の道でありましょう」? 自分なら小心者だから、休めても休めねえ。 休めるなら休んじゃってもいいかも。
こういうときって、退職時期を有給日数分だけ伸ばすとかできないのかね?
937 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/22(木) 06:16:41
できるし、法的にも問題ないと思われ。むしろ「最後だから有給与えません」とか 言ったら、労働局に訴えるべし。後足で砂をしっかりかけるのも、世の中の常。 こっちは人間の道を守ろうとしても、企業側は利潤追求のビジネスの道しか 見てないぜ、当たり前のことだけど(そこが、個人の善意をむさぼる 企業の道でもあるんだが)。善意な企業なんて存在しないよ。
>>933 同僚とめちゃくちゃ親しいなら迷惑かけたくないって思えるから出勤するだろうけど
そうじゃないなら、普通に全部使っちゃうべき。
有給をもらえるだけの働きを今までしてきたって事なんだから当然の権利だろう。
まあ俺も
>>935 同様、小心者だから使わないだろうけど
>>937 ありがとう。
まあそうだよね。自分自身、辞める人には冷淡になってるし。
仕事終わって家に帰ってから書くのと、早く寝て起きてから仕事行くまでの時間に書くのって どっちの方が執筆の効率いいのかな? 俺は仕事終わってから書いてるんだけど、何か最近全然はかどらない・・・ とか言ってる間にもう三時か。明日も仕事だ。寝なきゃ・・・
仕事や環境、生活パターンにもよるからなんともいえないな。 朝は低血圧で頭が回らない人もいるだろうし、 帰宅後はクタクタで頭が回らない人もいるだろう。 一旦仮眠してから執筆してみたり、 調子が悪いと思ったら生活パターンを見直してリフレッシュしてみたり、 そういうのは各々が見つけていく方がいいと思う。
俺は朝派だな。 帰りが遅いせいもあるけれど、一度眠ってリセットしないと物語に入り込めない。 というか夜に書くと、ベッドに入ってからも続きを考えてばかりいて眠れなくなる。 朝なら嫌でも出勤時間になれば頭を切り換えなきゃならいもで、個人的にはそっちの方が合ってる。 そうじゃないと切りがなくなっちゃうんだな。
仕事中にだらだら考えて、家に帰って酒飲んでテンションあげて書いてる
なんかこの板って作家を目指す上で有害なんじゃないかと思えてきた。 参考になる情報も確かにあるけれど、それ以上にやる気をそぐようなコピペが蔓延していて メリットよりデメリットの方が大きいような。 そんな感じがしましたね。
そんなにデリケートでは書評ひとつ、いや編集者の苦言ひとつで潰れちゃうぞ。 俺はむしろ、がんばる! がんばれ! という嘘くさいエールの交換よりも、 不安や焦燥といった本音が吐露されてるから、貴重な場所だと思ってる。
薬飲みの俺なのだが、昨日コメディ短編の下書きいじってたら、やっぱり気持ちが 落になった。 苦労困難も多いが、結局書くことが好きで、時に救いにこそなるってことだ。
>>946 志村、うしろうしろw
オチがついてるよ。
もうだめかもと思ってオチてたけど、元気出たよ。
でももうだめかもって暗い雲はずっと晴れないな。自分なんて書かないほうがいいんだって気持ちが拭えない。 せめてもう少し。
949 :
946 :2008/05/29(木) 18:20:31
カカカ。 確かに落ちがついてたな。 薬飲みのくせに酒も呑んでるんでねw。誤字申し訳ない。 ちなみに適量なら、酒は別に筆に影響はしないと思うね。下書きの場合とか。 骨子は、呑もうが呑むまいが、大体頭の中で固まってるわけだからね。 薬への影響は分からんけど(こっちの方が重要か。ふっ)。
酒飲んでると脱字ばかりになってくる それでも気にしないぜ
自分も夜は酒のまねえとやっていけねえw うん。書くのも苦しいけど、書かないのも苦しい。
書いてない時の方が苦しい、多分これ共通してるだろうなと勘ぐるね。
時間をかければ書けるってわけじゃない。 結局降りてこないと書けない気がする。 だから時間かけても書けないときは非常にイライラする。死にたくなる。 小説かいてること自体が馬鹿馬鹿しく、俺何やってんの?ってなる。 けど机に向かう時間を増やさないと、降りてくる時間も増えないわけで、 ああ、それにしてもなんで夜の方がかけるんだ。土日にどうしても昼夜逆転して 仕事が始まる月曜に困ることになる。
自分は夜がしんどくなったので、朝起きて書くことにも挑戦するよ。
受験勉強みたいだな。
俺、今日は一日かけて、自分の作品用のカバーデザインに熱中していた。イラストレーターを使ってじっくりと。 作品てのは、デビュー予定のやつね。 で、この出来が最高なんだよ。前代未聞。こんなにインパクトのあるカバーは見たことねぇw 顔写真、プロフィール、概要、カラー、レイアウト、書体、バーコード、帯・・・全部思いのままさ。 印刷して適当な本に被せてみたら、やった!ついに俺デビュー!って感じでテンション上がりまくり。 そのまま本棚にしまったよ。 手作りでもこれだけテンションが上がるんだ。実際に書籍化されたら卒倒しそうだ。
↑デビューは決まってるの?
もちろん。 デビュー「予定」さ。
君、犯人じゃ──── いや>956じゃないよね!?
960 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/03(火) 21:22:26
働く生きがいにもなっていくものだ 執筆というものは
あー・・・ パソコンが死んだっぽい・・・ 書いていたら、いきなり電源がバツバツ落ちやがる・・・ ハードディスク逝ったか・・・? やばい。これは死活問題だ。
>>961 まんま電源ユニット買い換えろ。
そしていまのうちにバックアップとっとけ。
964 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/03(火) 22:49:26
>>961 手塩にかけて、精魂を注ぎ込んだ作品の消滅ほど悲しいことはない。
フラッシュメモリーなどでバックアップを・・・
中古のパソコン探せば、また元通りの創作に打ち込める。
ボーナスってのはパソを買うためにあるのだ。
極意を手に入れた。 この発想法を使えば、いつもは仕事の後にはつかれて書けず 休日作家化していた俺も平日に文章が書けるようになる。 しかも楽しい。ノリノリだ。 会社を出たその時からこの発想法を実践して家につく頃には気分を盛り上げている。 なんかペース掴んだ感じ。 最後まで書ききれそうな予感。
>>966 その極意をインフォカートで6万円(先着50名のみ19800円)で売って収入源にすれば
サラリーマン止めて専業作家になれますね、わかります
情報商材キタコレw
読むだけでフサフサになる情報も頼む^^
とうとう創作活動と労働の二足の草鞋に疲れたのか ぶっ倒れて救急車を呼ぶはめになってしまった。 そろそろ選ばなきゃいけない時期が来たのかな。
>>970 三年前、身体こわした。一ヶ月ほぼ毎日2時間睡眠してて、なんでそれが出来たか不思議。
でもその時期書いたものはよくない。自分のやりかたでやってった方がいい。
972 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/04(水) 23:51:09
情報商材さっそく買いました。
諦めた後の自分が想像できるかい? 納得できるかい?
体こわしたら最後だぞ。長期戦の構えで逝けよ。浅田次郎だって20年だぞ。
ここはいつ来てもネガティブだなー。
>>973 身体壊さない仕事に転職するってことさ。
給料下がっても、貯金はあるからなんとかなりそうだ。
>>940 オレは朝派かも。もともと、書くとか関係無しに起きてすぐに会社に行く気力がない。
45分くらいはマッタリしてから会社に行くから、その時に走り書きは必ずする。
俺は仕事帰りにマックでマックチキンとコーヒー150円コンビ買って、店内で書いてる
形式にこだわらず、書けりゃなんでもいいよな。
980 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/10(火) 21:15:42
ge
981 :
…… :
2008/06/11(水) 23:41:24 ご飯 ( ゚д゚) 生卵 ヽ/| y |ヽ/