1 :
名無し物書き@推敲中?:
諦めろ。お前らに未来はない。
小説を書くのをやめて、現実にいきろ。
アホか。お前に才能がないだけだろw
4 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:01:34
>>3 才能がどうこう言う以前に重複です
ローカルルールをよく読んでください。
7 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:04:43
ルール
基本的にはあげ進行。
ワナビの更生を促そう。
お前は絶対受からない。
とにかく、社会の迷惑だからきちんと働こう。
小説は読むだけにしようね。
9 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:06:25
おうよw お互い様ってことさw
まさか、自分が違うとでもww
11 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:07:45
w
12 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:11:18
ここは基本的にワナビの目を覚まさせるスレです。
ま、たまにはこういう現実的なスレがあってもいいだろ?
夢ばかり語ってるチューチューボーイにはよ。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:25:30
諦めろ。全て諦めろ。
そして、地元の工場に勤める事から全てが始まる。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:32:28
人生を嘗めるな。
お前が作家になれる事などはない。
頑張るな。お前には無理だ。
絶対に無理だ。
就職をしろ。
所詮、人生なんてそんなもんさ。
それが嫌なら、この世から消えろ……。
考えも見ろ。
一部の選ばれた人間しかなれない、売れっ子になれない職業だからこそ
憧れなんだからよ。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:35:46
しかし、それでも諦めきれないオレのような奴は。
せいぜい、努力する事だなw
男だったら、自分の力で、空に輝く星になってみせろ。
オレもその他大勢の一人なんて、ごめんだぜ。
さあ、オレと一緒にこい!
こっちこそが本スレだ!!
16 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:38:04
オレは諦めないぜ。
来年も必ず送る。
そして、何れは、大賞を取ってみせる。
何が厚生労働省だ。
何がハローワークだ。
んなもん爆破処刑に決まってんだろ。
オレの頭の中にあるのは、大小説家様という職業だけだぜ。
小さな事しか言えないカスどもより。
この本スレにどんどん書き込め。
それでこそ、夢を狙う男ってもんだ。
オレたちには、労働基準法も、ハローワークも、厚生労働省もいらない
はずだ!!
17 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 01:39:39
そう、オレが大臣だ! 故に、他の大臣は必要ない!!
真更生労働大臣 17
18 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 04:52:54
しかし、カスのような小説しか書けず。
結局、大賞など取れないのが9割という事が真実。
お前らワナビは土台、どうしょうもない人間という事なのだろう。
出来もしない事を夢見ているボウヤ。
その事だけは自覚しておけ。
「どだい」は「土台」って書かない方が一次通過できる可能性が
0.01%から0.02%に上がるおっおっ(^ω^)
--稲葉浩志(B'z)
『こういう仕事をしてる人たちはみんなエゴの塊なんですよね(笑)。それがなくちゃやってけない。
でもだからって他人を貶す人がいるでしょう?
「俺たちの曲の方が素晴らしいのに世間はわかっていない」とか。
ああいうのは惨めですよね。そりゃ胸の内にはみんな持ってると思うけど
それを高らかに言っちゃうあたりは(笑)。カッコ悪いと思います。誰とは言わないけど』
21 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 09:34:20
削除依頼しとけよ
4次でてるぞ! 3つだけって。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 10:21:54
スーパーシュッシュ!
24 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 10:27:44
ズッコケダッシュ!
終ったかしら?
25 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 10:32:06
>盗作騒ぎまで起こして愛情乞食というのが異常だねw
盗作したりされたりというのを何とも思ってないんだね
だからネタにする。最後は自演でしたと言えば済むと思っている
頑張れ!紅!頑張れ!SD!
がんばるとおかしな方向に行くレーベル
28 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 11:55:00
そうか、その手があった。
29 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 18:12:10
やっぱ一作品中で完結してないとダメかな?
ここは要するに重複スレというわけか。
>>30 重複というか、なんかへんなひとが勝手に立てちゃった残骸というか。
ここでやるのもいいけど、ぜひVIPにスレを立てるべきだと思う。
vipでも週二回はスレを立てているよ。しかいあまり重要がないらしく
120か170で落ちる。いいところ250だ。ためしにいまからスレを立ててみるよ。
33 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 13:47:26
おおっ! ルシファースレ誕生ですね!
たまに覗くのでよろしくッス!
全く知らないこの人のレスをちょっと読んでみたが、
とりあえず「やるやるやれる」の発言に価値は無いよね。
方法論として新しい内容があるならともかくそれも皆無だし。
「やるやるやれる」じゃ反論も賛同も出来なくてフーンとしか言えない。
「やったやったできた」じゃないと。ポッケやお姉さんだって歌っている通りに。
ここに、俺の伝説は始まる。
ステータスを簡単に挙げる。
生年月1988年、10月
年齢 20
筆名 VIPPER(主にラノベ)・筆王(主に一般エンタメ)・文学少年(主に純文学)
VIPPER(えんため・電撃・MF・学園・ファンタジア・スニーカー)
筆王(松本清張・メフィスト・江戸川乱歩)
文学少年(太宰治・すばる)
本名 Y
選考中 ファンタジア・靴・SD・松本清張
取り組み中 太宰治・メフィスト
>>32 すでにスレ立てしてたのか。それは失礼。
三桁もいけば充分なんじゃないでしょうか。
なんで実際に起業しないのか、というのはちょっと気になる
作品分類
MF1回目(SF+ミステリ)多次元移動を考慮した時空差トリック
学園1回目(ファンタジー)見かけ上、質量が無限大の物質を巡る異能バトル
ファンタジア1回目(ハイファンタジー)異世界における封印覚醒を巡る異能バトル
靴1回目(SF+ローファンタジー)猫又の潜む学園を考慮した学園系空想科学
SD1回目(冒険+ハイファンタジー)魔悔流を巡る冒険サスペンス
松本清張1回目(ミステリ)全国指名手配の網と薬物密売人の強迫を掻い潜る犯人の逃走劇
太宰治(純文学)サラリーマンの生活を考慮した不幸社員の末路
メフィスト(世界系SF)超知能を持ち合わせたシロアリの世界征服、人類のシロアリ撲滅作戦
今後の応募方針
江戸川乱歩→すばる→えんため→電撃
執筆速度
プロット構成に3日。完成までに15〜22日 計18〜25日
執筆環境 独筆
読書量 年間6〜8冊 累計74冊
現在読解中の書物 神々の指紋・炎の条件
経歴 高等学校卒業・大学中退
とまあここまでが簡単なステータスだ。
>>34 できた後ではもう書き込みにこれないからな。出来る前だからこそ意味がある。
>>36 起業しないのは、忙しいからだ。年間14作品を書くのはかなり難しい。
プロットをつくり上げてから完成までにどんなに急いでも20日ぐらいかかる。
>>38 執筆を減らせばいいんじゃない?
例えば半分の年7作にしても充分多産だと思うし。
読書量が74冊って人生トータルで74冊しかないの?
作品を書くというのは一種の忍耐力だな。一度プロットが出来上がると後は
肉付け作業にたいなものだから、飽きてくる。
>>39 そうすると伝説が崩れ去る。世界一たくさんの新人賞に応募した作家として、伝説を残したいんだ。
>>40 あまり本を読まなくてな。漫画を含めればもう少し増えるが、文庫だけならそれぐらいしかない。
最近よく読むようになった。
>>41 でも、その伝説は大変じゃない?
途中でデビューしたらそこで終わりだし、
それに応募したかどうかの証拠が残らないから、誰にもわからないし。
いま太宰治賞を書いているところだ。
人間失格と火の鳥を見てからすっかりファンになったのだが、同時に純文学の魅力も知った。
ただ純文学は書くのが非常に難しい。思想を隠蔽しながら拡張する方針はかなり苦戦する。芥川賞を取る作品は
立派だが、あの域に達するためにはかなり頑張らないといけない。
サラリーマンを題材にした作品は多いが、正直書くのは難しいよ。
>>42 デビューしたらしたで、それはまた新たな道が開ける。
証拠は一応自分のもとに残しておくが、これだけ作品を応募していたらいつかは目立つと
思うんだ。
>>44 それは、目立つことが目的ってこと?
それとも、目立った結果道が開けることが目的?
>>45 目立つことで初めて、伝説の可能性が開けてくる。
世界丸見えとかナイトスクープで放映されれば、否が応でものし上れる。
ライトノベル、一般小説、純文学と幅広く書いていればかならず目立つはずだ。
問題はそこにたどり着くまでだ。
>>46 なるほど、そりゃすごい。
でも言うとおり、「問題はそこにたどり着くまで」かと。
何年もやらないといけないし、もしそうしたとしても必ず目立つという保証もないし。
普通にデビューするとか、普通に起業するとかの方が手っ取り早いんじゃない?
落選の山が出来るが早いか、受賞が早いかというところだろう。
どっちに転んでもいいと思っている。だから自分の書きたい作品を書くことにした。
書いた作品は全部晒そうと思う。それが一つの証拠になるからな。
年間14作の速度なら10年で140、20年で280、30年で420、40年で560、50年で700
次郎さん超えも夢ではない。
それらが認められて、それぞれ2万部が売れたとして2万×700=1400万部になる。
一生で1400万部も売れれば十分生きていけるだろう。
続編も書きたいから毎年14作書くのは7、8年ぐらいにしたい。
特にライトノベルはその特性を活かして続編を前提にしている。だから
歳が30前ぐらいになれば続編が重なるので新規投稿は半分の7作ぐらいに下がるかもしれない。
>>48 その作品の山が実際にお金になるまではどうするの?
その執筆ペースを維持しつつ、仕事も生活も、って大変だと思うのだけれど。
このあたりは現状もよく知らないので教えて欲しいというかなんというか。
俺の作品はシリーズを重ねればかなり面白くなる……はず。
伏線がようやく機能し始めるからな。
ところで純文学はやはり難しい。
文学というものがいかに難しいかがわかる。語彙が貧困だと本当に困る。
夏目漱石の「それから」という話がすきなのだが、ああいう感じに仕上げると
やや古いといわれるのだろう。近代的な文学をもう少し理解しなければならない。
>>50 とりあえず来年の4月までは親が飯だけは作ってやるとありがたい言葉をくれた。
4月からは自分で稼げといわれている。だから4月までは丸々執筆
4月からは派遣に出る。仕事の合間にプロットを作って、帰ってきてから(たぶん午後七時)全力執筆、
12時まで書いて寝る。休日に遅れを取り戻すために全力執筆。応募後余裕があれば、読書する。
こういう計画を立てている。つまりいまのうちにたくさん本を読んでおきたい。
サラリーマンの近況を親に取材したのだが、
どうもあまりいい答えが返ってこなかった。
不幸なサラリーマンが借金におぼれて、悲惨なことになったところに、
縁談が持ち込まれるというプロットを考えていたが、古いな。聞くところによると
最近は見合いなど死語になっているらしい。そのうえ結婚がステータスにならなくなって、
30台の結婚も普通になっているらしい。リーマンも苦労が耐えないのだな。
>>52 なるほど、ご実家住まいなのですね。
お仕事を始められるとなると、現状と比較して時間が大幅に制限されますが大丈夫でしょうか。
できれば四月からといわず、四月までにはなんとか働き口を確保しておきたいところですけれど。
本を読むのはいいことだと思います。
>>54 社員になるのはかなり難しい。派遣業ならいくらでも紹介してやると
祖父のコネクションがある。
ちなみに印鑑一つでいまは仕事が入ってくるらしいな。ただし時給960円とか
1050円が相場らしい。
特に午前八時から午後18時までがなくなるわけだから執筆も大変にあるだろう。
出来るだけやるしかない。
40×30であれば一日八枚
40×40であれば一日六枚
20×20であれば一日二十枚
このペースなら20日に1作が可能だ。
しかし進む日は倍を超えるし、進まない日は半分にも満たない。
基本的に進まない日は、最も書きにくい場所にいる場合が多い。特に
展開ではなく、展開を整えるような挿入話を書くときは進まない。
進む日はプロットの核心を書いているときだ。
今日は進まない。午前中から書いて40×30で二枚しか進んでいない。
今日はおそらく五枚しか書けないだろう。
>>55 コネクションがあるというのはありがたいことですね。羨ましいです。
時給については、別段贅沢をせずひとりで生活していくぶんには
問題ないくらいではないかと思います。
できるだけ執筆の邪魔にならないような、当人の特性にあったお仕事が
見つかるといいですね。
そうだな、月20日働いたとして、保険料と税金で数万消えても10万は軽く超えるだろう。
ボーナスがなくとも、生きていけるだろう。俺は酒は飲まないしタバコも吸わないから、
出費が少ない。食費もそんなにかからない。
問題は仕事内容だ。俺はあまり人と関わるのが苦手だから、裏方の仕事がいいな。特に物質を
相手にする仕事がいい。
59 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 15:57:23
なるほど、二十歳で読書量が74冊はあまりに少ないけど、
それで年間14冊も書けるならたいしたもんだと思うよ。
才能はまったくない部類の人間ではないのかなぁと思う。
でも、これまでの発言を考えると、やっぱりどことなく計算が甘いような
気がしてならない。
いや才能があればとっくにデビューしている。
才能がないから努力で上がるしかない。
読書量が74冊と少ないが、漫画をあわせれば倍になる。
そもそも読書を始めたのが最近だから、少ない。
年間14作を書いていてもおそらくそれほどよい作品には仕上がっていない。
晒せば分かることだが、いま考えればたいした作品は書いていないことに気付いた。
俺もまだまだ修行が足りなかった。
この反省を生かして年間14冊作戦を決行することにした。
これまで書物を読まなかったのは単に文字だけのものに面白いものなどあるはずがない
という先入観があったからなんだ。
しかしディスクンカーやクリスチアナブランドに出会って小説の面白さに気付いた。
そしてハルヒシリーズ、証明シリーズに出会ってから小説を書きたいと思うようになった。
書き始めたころは何もかもが手探りだったので、どうすればいいかかいもく分からなかった。
何とか手探りの中で書きたいことを書こうとして書き始め、現在ちょうど執筆から4ヶ月が経った。
4ヶ月で6作品が出来上がったが、半分は文章作法(文法・決まり・語法)がまったく守られていない。
また語彙も貧困で想像したとおりを文字に出来ず、困り果てた。
また応募に関する知識もまったくなかった。
常識的なことも知らなかったので困った。(郵便方法など)
作品が書き終わっても客観的評価が出来ないうえ、伏線の回収もまったくしていなかった。
ようやく新人賞の決まりを覚え始めて、文章もだいぶ馴染み始めた。
ただ書いているだけだったが、文章は一目瞭然に上達が分かる。
書くだけで上達するという意味が分かった。違和感のある箇所が即座に分かるようになったし、
書くことに勢いが生まれるようになった気がする。
63 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 16:25:27
そうか、やっぱり俺と似たようなもんだね。
俺もまだ執筆始めて半年ちょっとで読書も一年半前に始めたばっかりだから、
それで妙なシンパシーを感じたんだな。
才能があるかどうかは、それじゃ、まだわからないよ。
大概の人間は書きたくても、白紙の原稿見ただけで諦めちゃうからね。
はじめたばっかりで六作書ければ上等だと思う。
なんかルシファーの発言を見てると、先を先をと読みすぎて、
結局、なんにもできていないような気がする。
そんなことより良いタイトルが浮かばない。
何かないものか…キャッチーで見ただけで読んでみたいと思わせるようなナイスな題名は…
ただ創作物というのは難しい。
人によって感じ方がまったく違うわけだからな。
応募者はきっとみんな自分にとって最高の作品を出している。
しかし受賞するのは一握り。
とある作家によると、特別優れているからというより、偶然選考委員の目に止まったということらしいが、
自分にとっての最高が他人にとって良いとうつるのは難しいのだな。
ペーパーテストなら点数がきちんと現れるけど、創作には点数が出ないから、何を努力すればいいかも分からない。
ワナビたちは世に出回っている作品より面白い作品を書いているんだと思う。
しかしそれが選考委員にうつらなければならない。要するにここが一番難しいところなんだな。うーむ、奥深い。
>>63 うむ、少し急ぎすぎていた感はあった。受賞など前提だと思っていたからな。
しかしいま考えれば受賞が簡単なら誰でも受賞しているわけだ。
俺もタイトルを考えるのは苦労している。
「赤信号を渡ったもの」
「血霊の群れ」
というタイトルをつけたが、いかにもたいしたことのない題名だ。
俺の好きな題名は
「銀魂」とか「悪魔のデザイナー」とかだ。
誰がみてもそれなりの評価をいただける無難な作品を選ぶのも一つの才能だと思う。
しっちゃかめっちゃかに叩かれても、売れなくても、受賞する作品はどこか安定している。
そういった作品を自分の作品と比較するとどこか勝った気になるが、それが危険な陥穽なんだな。
難しい。実に難しい。評価が安定してかつ売れる作品というのはかなりすごいのだろうな。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 16:46:21
そういえば、作品はもう晒した?
控えめな作風で、傾向を踏襲している作品が必要だが、傾向を知りたくとも本を買うお金がない。
実際に買ったとしてもそれを倣えるかどうかは疑問だ。俺にはとても露骨なラブコメディなどは恥ずかしくて書けないし
とてもツンデレとかも書けない。俺はそういう観点に羞恥心を感じるからな。
逆にSFなどはシリアスだから書きやすい。しかしシリアスすぎると作品が硬くなるといわれるんだよな。
>>68 そういえばすっかり忘れていた。いまここに晒すよ。ただしあまりたいしたことがないから期待には添えないかもしれない。
恐縮だが、自分にとってかなり面白い作品なんだ。俺の趣味が変わっているからかどうかはわからないが……。最新作を晒すよ。
少し待っててくれ
以前にも晒したが、まあ以前のやつと内容的には大差ないわ。ただ文章の作法ミスはほぼ
なくなって、だいぶ文章自体も上達したと思う。
前の奴と大差ないからまあ同じようなものだと思ってくれ。(作風はかなり違うが)
ずっと晒していると恥が増大するから一時間ほどで消そうと思う。出来ればはやめに見といてくれ。
最新作といえば靴、SD、松本清張とあるがどれを晒しましょうか?
純文学を書く場合、外来語を避けようとする傾向があるだろう?
その度合いが分からなくなってきた。
ロマンチックという単語は一種の外来語だが、スペルとかクリーンは外来語とは
言わないだろう。これらを避けながら話を進めていくと、古めかしくなる。
太宰治賞の選評を見ていると基準に真新しくないといけないというのがあるらしく、
それがよく分からない。特に02年の作品は超技巧派が多い。これを真似たいのだが、
どうしても古くなってしまう。
73 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 18:15:01
受験先を文学部に変えれば?
医学部にこだわって浪人続けても…
74 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/14(火) 21:18:41
なんかルシファー、電撃の板にいた時よりも、凄く謙虚になっている
ちょっと自信なくしちゃったの?
ルシファーMF出したよな。
ルビは印刷か手書きどちらにした?
電撃は公式で手書きでもいいと書いてあるが、MFはわからん。
起きたら教えてくれ。
>>73 ちょくちょくと大学へ行っている金がないんだ。医学部なら医者になれるからいいが、
文学部では先が限られる。それに大学受験はもはや絶望的であきらめが濃厚だ。
>>74 そんなに変わっている自覚はないぞ。
>>75 俺のが参考になるかどうかは分からんが、俺はこのようにした。
例えば、 室内を行燈の輝きが満たした。 にルビをつける場合、
室内を行燈{あんどん}の輝きが満たした。
一応、電子書籍を扱っているところがこういうふうにしていたので、真似た。
だから手書きにはしていない。
サンキュー
お前も頑張れよ
現在、かなり苦戦している。
もう少しで太宰治賞の作品も完成するのだが、どうもうまくかけていないんだ。
>>76 奨学金とバイトで大学行くのも可能かと。
親がお金払えないなら、学費免除とか有るし。
医者は忙しいから、むしろ文学部卒で地方公務員にでもなれば
いつまででも小説書けるぞ。
医学部より文学部のが学生時代もヒマだし。
80 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/16(木) 02:11:02
ルシファー受賞すると良いね
でも、一応就職する事も視野に入れておかないと、
とんでもない事になっちゃうから気をつけてね
ワナビにとって理想の環境を考えてみた。
@主婦ワナビ
別名、有川ルート。最高。
Aヒマ大学生ワナビ
オススメ。在学中にデビュー出来なければ、公務員にでもなるといい。
二年までなら留年しても就職無いこともないし。(浪人がある方はその分差し引いてください)
就職してからは、過去の作品を改稿でもしながら再トライでもすればよいです。
Bフリーターorニートワナビ
引き際を見誤るな!
人生掛かってることを忘れるな!
頑張ろうぜ!
>>79 だが、大学へ行くとなるとやはり金はかかってしまう。就職活動も大変だろうし。
バイトで繋いで書き続けるほうが俺に似合っている気がする。
>>80 まあ、月10万あれば楽に生活できるだろう。生涯フリーターでもいいと高をくくっている。
人並みの生活が出来ればとりあえずよしだ。
>>81 フフフ、俺はBだな。
>>82 いや、月十万は生涯を見れば人並みに及ばないよ。
老後は雇ってくれるバイトが無くなるだろうし。
だから、現実的に何処かで線を引かないといけない。
まあ、他人事なんだけど。
自分がついにその線まで来てしまって、就活してるから、
夢を追い求める君が眩しいのも有るけどね。
ちょっと待てルシファー3なのか!?
全能感にとらわれた学生なんだろうなーと思って生温かく好意的に見てたが
ニートワナビなら氏ねって感想しか持てんわw
>>84 上の方にルシファーの経歴書いてるじゃん
まぁバイトがなくなれば死ねばいいじゃん
それくらいの覚悟で目指せよ
そうだな……現在20歳だから、後5年間は線を引かずにいこうと思っている。
五年あれば60作は応募できる。
そこを境界線にしようかと思う。だが、その頃になって就職となるとかなり苦戦するだろう。
そこの駆け引きが難しい。
>>86 五年後の就職先が無いとは思わないけど、
経歴はなるべく埋めておいたほうがいいよ。
二年くらいの空白なら誤魔化しも通じるけど、
五年を誤魔化す言葉は中々無い。
福祉とかの資格取っとけば引く手数多だと思うぞ。
なんか人手不足な資格を。
今日はかなり進んだ。40×30で11ページなら上等だろう。
まあ色々あるが、何とかやってみるよ。
今日、シェイクスピアとドストエフスキーの本が届いたので読み始めた。
ハムレットが抜群に面白い。これに勝てる書物はほとんどないな。
ライトノベルはとらドラと狂乱家族日記とガンダムSEEDを買った。
涼宮ハルヒシリーズ、ゼロの使い魔、フルメタルパニックに続いて買ったのだが、
俺にはあまり面白さがわからなかった。むしろ読むのが厳しい。
後者三つが爆発的に売れているから比べるのは悪いが、前者三つは関心を示せない。
ライトノベル作家を目指すからにはこういうものに関心を持たなければならないのか。
難しいな。
西村京太郎の代表シリーズのアキバ戦争もようやく手に入った。
早く読みたいのだが、シェイクスピアの本が予想以上に面白いので、後回しだ。
ハルヒの新作は依然として出ていないな。
文学少女の野村美月作品は読んだことある?
ほとんど感情論で事件が出来上がっているからミステリーとしてはアレだけど、
分かりやすいミステリーの構成と読みやすい文体、という点ではなかなか勉強になると思うよ。
>>89 シェイクスピアかあ。クラシカル過ぎてにちゃんで話題にしたこと無かったわ。
高校生の頃以来読んでないなあ。
具体的に何に惹かれた?
俺、冷たくあしらわれるオフィーリアに萌えたような・・・もう忘れかけてる。
古典文学作品とか、一般文芸とか、みんな読んでいるだな。
自分は高卒だし、その手のも学校で触れた程度だからなあ。
テレビゲームかビデオゲーム、もしくは漫画かラノベって感じで、
今の自分が読めばどうだか分からないから食わず嫌いみたいなものだけど、
やっぱりわざわざ読む気になれないなあ。
>>94 映画の「恋に落ちたシェイクスピア」が面白いぜ。
シェイクスピア作品をモチーフにした作品って多いから、
そっちから入っても読みたくなっちゃったり。
けど、時代背景も違うし媒体も違うから
「シェイクスピアが至上」とか「読んでないとダメ」とか
そんなことは無いと思う。
>>95 ありがとう。明日辺りにでも借りてきてみるよ。
や、ちょっと迷っていたんだよ。
知人というか恩師というか、ディズニー某作品シリーズの脚本書いてる人が知り合にいて、
その人一般で本も出したことあったから自分の書いた長編を読んでもらったんだ。
そしたら、
「面白いし、上手い。個性もある。でも文が重くて固めだし、内容もつくり過ぎている。ラノベとしては拾ってくれるとこ探すの難しそう」
「それでラノベばっかりだったてのが信じられないけど、それなら逆に、他人の固い文を勉強すれば柔らかくなるかもね」
「とはいえ、もちろんさらに固くなる可能性もあるから、どうするかは自分で決めなさい」
と言われてしまってさ。
でもそうか。映像作品だったら丁度良いのかもしれないね。
アニメばっかり見ていたから考えもしなかったよ。ありがとう。とりあえず映像関係を当たってみる。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/17(金) 19:30:57
やっぱ、自分の書いた作品を読み慣れているから、
ハルヒとか読みずら過ぎるよな
>>96 俺としては、女の子の一人称の短編を書いてみればいい練習になると思うよ。
地の文も話し言葉のつもりで書くの。
あと、読むならエッセイとかもいいと思う。
文豪でも率直なこと書くし。
>>98 ふむふむ。なるほど、エッセイの類はそういえば読んだことなかったかも。
実は自分は一人称しか書いたことがないんだ。
しかも半分が高校生以下の女の子視点。
その上群像劇スタイルが好きで、原稿用紙100枚くらいごとに章と視点を変えたりしてる。
それなのに異能好き。
でもそうか、あまり地の文で話し言葉使ってなかったかも。
もっと読者に語りかけるように、てとこなのかもしれません。
SDって案外厳しいのかもな
MFが神に見えてきたぜw
もう送ったから関係ないけどw