新人賞投稿者が悩みを打ち明けるスレ

なんでもいいから話してみれ

経済的な問題がそのあの

今は昔と違ってすぐネットで悪口書かれるから、
本人と特定されるような情報はあんまり出したくない

とらぬタヌキじゃないけど、受賞したらしたで
写真とか学歴とか出されると思うと憂鬱(´･ω･｀)ﾊｧ…

経歴とかは受賞したら伏せてもらえばいいんじゃね
写真は賞によってはムズイかもしれんけど・・

５なら木村あやかとセックス

>>3
>今は昔と違ってすぐネットで悪口書かれるから、

叩かれるというが、口撃される作家ってフザけた連中ばかりのようで、
そこら辺はきちんと良識が保たれているように思えるね。

てか、まだ賞取ってないのに
それって取らぬ狸の皮算用じゃね？

有名税ってやつじゃないの？
当然賞とかとったりして名前が売れれば妬みの一つも出るだろう

そうなったらもう成功者なんだから、気にすることはないんじゃない？

>>8
>当然賞とかとったりして名前が売れれば妬みの一つも出るだろう
>
>そうなったらもう成功者

成功する前に消えたオマエの吐くセリフじゃねぇなぁ。

ばっかまだ消えてねえよ！＞＜

>3
俺は読者側だけど、作家の顔とか学歴は気にしないかな
特に学歴とかいい小説かけるかどうかと全然関係無いと思うし

大ヒット「恋空」　原作者は正体不明なまま
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071129-00000002-gen-ent

やっぱりプロフ公表しないの最強。この人は賢いね。
普通は日常生活を送るためにも出来るだけプロフは隠したいしなー。
作品は有名になったら嬉しいけど、自分は騒がれたくないし。

目立ちたい人だけどんどん出ればいい。
原作者を表にださなくても売れる時は売れる。

ま、携帯小説なんか、もろネットに直結してるし、ネットや
ブログで叩かれて雑誌とかが食いつくと作家生命や小説の売
り上げにも影響するだろうからな。

今後は出版社側もそこら辺は考えて対応するべきだろうな。
数分単位でwikiを更新する奴もいるし、もう時代が違う。

>>12
>大ヒット「恋空」　原作者は正体不明なまま

(・∀・)　＜笙野頼子がアルバイトしてんじゃネェだろうな。エェ？　おい。
(∩∩)

自分の顔や学歴は大した事ないから、平気さ。

あと、そんなに世間は注目していないさ〜

凄い有名になったら、いろいろ言われるだろうけど、それは人気に裏返しでもある。

いや考えが甘い。

そもそも世間の注目なんてどうでもいいんだけど、
嫉妬い奴とかが周りにいたら辛いわ。
女とか嫉妬深いから妬んで変なことしそう。

最近、体重が増えた。
運動してる？

つ [ Wii Fit ]

http://www.rge.bb4u.ne.jp/~tei1/

(ﾟДﾟ)ﾊｧ

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！


一方ロシアは鉛筆を使った。

よいストレッチを教えますよ。
まず、両腕を背後に回し手を組む。
で、ぎりぎりまで上にあげる。
これをまずやってみて。
やったら次の指示をする。

ぜんぜん反応ないな。
ずっとこの体勢で待っていたのに。
もっとも昼の三時に書き込んだ人に夜中になってレスしたのが悪かったかな。

続き教えて

>>23
そのままロープで首を釣る

ほう

つまんね

本当に続きを知りたいかい？
本当かい？
腕を背後に回し、左右の手を組んでぐっとあげたかい？
では次に…

「山吹色の波紋疾走ッ！」と叫びつつ右耳を回転させて…

ちゅまんね

>>29
そうそう山吹が…

っておまえは誰だ名を名乗れ。
ところで名を名乗れってあやうく馬から落馬だけどまかり通る表現だよね名を名乗れ。


上の状態に体勢を持っていき、そこから組んだ手を離し、一分状態をキープ。
肩こう骨のストレッチなのだ。

〜という言葉を言うも馬から落馬に近いよ
平気で使ってるけど

なんだ、ｷｺって園児か

隠してる憎しみがいつもにじみ出てくるからわかるわ。

肩こう骨のストレッチを、
わたくしは簡単に紹介した。
ここは案外にほぐし忘れる箇所だからである。
そこから>>33は憎しみを感じるという。
>>33の感受性には驚かされる。
なぜならわたくしはここ数日わたくしの母とわたくしの関係性を考えていたのですから。
そしてそこには確かに憎しみという項目もありました。
それをまるっとお見通しされたとあっちゃぁあたしの風邪菌も黙っちゃおりませんや。
わたくしの風邪菌よ、今ふわりと飛び移るがいい！

純文学系の新人賞はもう若い女でないと無理っぽいな・・・・

>>35
>純文学系の新人賞はもう若い女でないと無理っぽいな・・・・

セールスのためにか。それのドコが文学なんだ？　高山、コラ。

純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理
純文学は２５歳越えたら絶対に無理

>>37
そんなことを公言してる時点でおまいは終わり。
ガキはオナニーして寝ろ。

いや、事実そうだからな

事実ではないだろ。
５５歳のリアルな気持ちは５５歳にしか書けないんだから。

だな。>>37は２５歳なのかなあと想像する。が、たぶん１５歳だな。

５５歳のおっさんが書いたリアルな気持ちの小説なんて誰も読まないってｗ

　　　　||
　　　　||
　　　　||
　　　　||
　　　｀爪
　　　/ﾊヽ
　　//　|.|　　（＼　（＼
　　!,! .　!,!　　/ 　⌒　::ヽ　　
　 .ヽヽ_ﾉﾉ　 | 　　 　　:::::| ←５５歳のおっつあん
　　　　　　　(　 　　　::::::::|
　　　　　　　/　　　 　::::::::|
　　　　　　　|　|_/　:::::::::::::|

５５歳に限らず中年オヤジが書くのって説教とか多いんじゃね？
若いのはイジメとヒッキーと失恋くらいか？

×純文学系の新人賞はもう若い女でないと無理っぽいな・・・・

ちょっと前に群像で新人賞とって芥川賞も取った人は３７〜３８歳くらいの男だろ
純文やラノベは比較的若い層が多く応募してるだけ

心配するな、おまえらも５５歳になるまで入選することはないwww

すまん、５５歳になっても、だったwww

どよ

http://www.rge.bb4u.ne.jp/~tei1/

５５歳になっても？
おまえ、ハイさんかよｗｗｗ

わし既に６０歳になったけど、未だに一次審査すら通ったことない
純文学投稿歴２３年。

まあ、東証一部上場企業の役員の仕事が忙しいってのもあるからしゃあないわ。
ｶﾞｰﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

最近決定した新人賞の作品ってどこで読めますか？

自分じゃない人をかけなきゃ小説じゃないよ。独白と観察だけで小説つくるつもりか
55歳になったら55歳の気持ちなんていってるやつは日記でもかいてればいい。
他人の日記パクってでも他人書くのが小説家だぜ

いやおまいは世間知らずだら？

売り込みとか文章研鑽を怠らず頑張れば誰でも小説家にはなれるよ。

でもそれなりの新人賞を取った方が売れるのは間違いないし、メチャクチャ有利。

ただそれだけのこと。

ブサイクなんだけど恋愛小説書いていいのかな

書いて良過ぎ。タフに生きよう

電撃に短編投稿しようと思っているんだが、長編じゃないと減点とかあるんだろうか……。
長編短編、両方一緒に選考するから少し考えてしまう……。

電撃で短編で通った例ってあったかしら

あった。けど、それは長編に改稿されて出版されたとか聞きました。
私がそろそろ執筆しなきゃと思ってるのも短編を長編化する予定。

しかし、そろそろ某賞の二次選考が発表されるかもしれないんだなあ。
あまり主役はることのなかったタイプを主人公に据えたのと、
お行儀の悪さ（下品）以外は取り柄（？）ナシ。
アホらしさ一点で強行突破できないものか…いや自分以上のアホがいるかも？

なるほどなあ。
んー、じゃぁ予定通りとりあえず短編書くことにしよう。
とりあえず今回のえんためで二次落ちしてからのブランクが長いので
リハビリの意味も込めて短編に手を出しますわ
余裕あったらえんために長編で再挑戦とか、とか……。

二次選考通ってるといいな>>58
アホらしさ一点でもあつけりゃ問題ないようん
どんな話か気になるところ（´ω｀

　　
　
　　　　　おはようからおやすみまで一人口論で盛り上げる残飯















コピー合戦のスパンが長くなっただけ
逃げられないよ
バカ残飯
　
　　　

>>16
やっぱ個人情報は大切だわ

何かあると叩かれて再起不能になる
ネット社会怖ええ

屁が臭すぎて鼻が曲がりそうになります。
どうしましょう。

＞掲示板で負けがこんだら管理を騙るという神経が異常だねｗｗｗ


１　それ自体、作家志望として敗北宣言だと認識できないんだろう。要するに「自称」作家志望という手合いさ
　　まともな作家志望ならそれだけはできないはずだからね。書き負けたことになるから

２　その卑劣な行為を「掲示板テク」「天才である俺様の創作能力の発露」「ここは２ｃだぜ？だまされる方が悪い」
　　という風に自分をごまかす、それが最古のサイコパス残飯だな

３　それでも俺みたいに騙されないでガンガン反撃してくる被害者が居ると平気でamakuma管理に泣きつく
　　厚顔無恥という表現ではほめ言葉になるほど下劣なチンピラだ
　　
４　要するに、関口クン、作文好きのケダモンだね、残飯は
　
　　　　

くそっ、また撃墜された。
もう三十越えてるし後がないんだよなあ…作家になろうと具体的に書き出すのが遅かったせいもあるけど。
年齢のわりに話がガキっぽいし、我ながら呆れるんだが、昔から頭の中で育ててきたキャラに愛着がある。
このキャラたち以外の話は正直今は書けん…つらい時も常に脳内で一緒にいてくれた彼らとデビューしたい。
ああ…どうしよ。

キャラにそこまで愛着もてるのはいいなぁ。
どんなジャンルだろ。

同人とネットで小説発表しても全然人気がないんで、
賞に出しても無駄な気がしてしまう

俺は頑張るぜ！

でもどこに応募しようか少し迷ってる。

どこがオススメかおしえれ

教えないよ

相談です。
いわゆる小説とも違う、かと言って詩でもない、散文のような物語を書いています。
ある意味、新ジャンルかも。
だけど、どんな賞に応募して良いのか分からないんです。

大人のための童話と詩の中間…のような文章は、どこへ応募したら良いでしょうか？

どの賞へ送ったらいいのか、私も悩んでる。
この賞は、こんな感じの作品を求めてる・・とかどこかに書いてないかなあ。

>>70私も散文のような文を書いています
同じような人が居てなんだかうれしいです

まあまず、「小説」と「散文」を辞書で引きなさい。

ＭＦ文庫 電撃 ファミ通文庫のどれに送ろうか迷いまくる

「新人文学賞ガイドブック」という本があるので嫁

>>70
とりあえず「詩」でいいんじゃないの？
ポエムみたいな小説もどきを書いてる人は多いけど、そういうのは
「小説」としてはたぶん評価してもらえない。
でも本当に優れていれば、「詩」としては評価してもらえるだろう。
『サラダ記念日』も当時は新ジャンルのように言われたもんだ。

>>70
電撃文庫に似たような感じの小説はある。大人向けではないけど。

>>76-77
レス有り難うございます☆
そうですね、むしろ詩の方に近いかも？
なんかもう、縁がありそうな所を当たってみます。

最近は、ショートショートっつーか400-800字短篇みたいな募集もありますよね。

書けない・・

書けないときはどうする？

>>80
散歩する人もいるけど私は
書かないって決めて寝るor読書。それか前に自分が書いたものを読んで修正することも。
何が何でも書くつもりなら、プロットねるかPCから紙にかえて書く。気分転換に全く違うジャンルのを友達のために書くことも。短いのね
根詰めるより時々は離れてみるのもいいと思う◎

そうだよね。ありがと。

81さんみたいにすればおｋだと思うけど
プロになったら、書きたくなくても書かなければならない状況になるってコトは
頭の隅に置いといて。

駄作を延々と書くなら書かない方がましである

>>83
なんかﾜﾗﾀ。

書けないっというのは良いものが書けないって時のこともあるから無理することはないよね。

純文学でいくかエンタメでいくかラノベでいくか迷ってます

エンタメが無難そうだとは思ってますが(´･ω･｀)

時代小説マジオススメ

>>87
まず書いてみるか、書いた作品をみて判断すればいいんじゃないか？
そうすれば純文学かラノベのどっちかは確実に消える。
どっちも消えないから聞いているというなら、エンタメでいいと思う。

書きたいものがないなら作家にならなければいいと思う

ここはライバルを減らそうと必死な人がいるようですね

いや、うぬはライバルにもならん。
犬の糞だ。

>>87
たぶん、純文学かエンタメかラノベかで迷っている段階で、純文学とエンタメは無理です。
ラノベにしなさい。
たぶん、どれも書き上げられないだろうと思うけど。

性格が悪い人は作品に出るよね

もし新人賞をとったとしてもその本、もしくは次の本でヒットしなければ切り捨てられると聞きます
切り捨てられた場合は他の賞(非新人賞)を取ってまたツテを作らなければもう作家としてやっていけないのでしょうか？

最終選考に残ってるんだけど、いざ受賞ということになったらと思うと怖い。
なんだか分からないけど怖い。

最終選考残ったらほぼデビュー確定ではないの？
それならむしろ受賞できたほうが今後楽でしょう

＞最終選考残ったらほぼデビュー確定ではないの？

んなこたーない。（キッパリ）

これが受賞ブルーってやつか。

>>96
最終選考に残ったのが5人、受賞者が多くて2人と仮定しても、
60％の落選率です。受賞者が1人だとしたら、20％しか勝てる見込みはありません。
むしろ、「最終選考まできて、まだ1/5しか受賞確率がないのかよ！」ということのほうが
ショックです。

最終選考に残ったばあいは、名前が残っている分、「受かるかもしれない」「ここまできて落ちたらまたいちからやりなおし
「受かったら受かったでどうしよう」などと感情が激しく上下します。
　しょうがないことですので、腹をくくりましょう。
　それでも、1人か2人しか受からないのですから。

>>96
怖いって感覚、わかる。
受賞→売れちゃうかも→有名人に…っていう図が見えるとね。
生活変わるからね。変えたいんだけど、ホントに変わるのはちょいと怖い罠。

応募規定にどこを見ても未発表の物　となっているが、自分では捨てたく無いプロットが選外だったらどうしてますか？

>>102
日本語を勉強しよう・・・

>>102
すごい分かる。
何ヶ月もかかって練ったプロット…。だけど、
落選＝世間に公表されてない状態＝未発表？
ならまた作り直してもいいのかな？

>>102
選外だったら未発表ってことだと思うよ。
文字通り発表されてないわけだから。
自信があるんだったら、他の出版社をあたった方がいいかもね。
担当者や最初の選者（下手すると新人社員）との相性っていうか、出会いは運だから。

亀レスになっちまうけど、
自分が受賞するかどうかを、確率で考えちゃ駄目なんじゃないか？ 宝くじじゃあるまいし。
それと受賞するのが不安になるのは、有名になるからという理由だけではないと思うね。
受賞したら、作家を職業として生きるという選択肢が出てくる。だけどそうすると兼業は難しい。作家一本だね。
受賞したとして、自分は売れる作品を、書き続けることができるのか？　まぐれで受賞して、一発やで終わって、気づけば就職もろくにできやしない。
自分の実力に、自信がないから不安になる。賞は宝くじじゃない。受賞するには多少の運も必要だけど、運まかせじゃ駄目なのさ。
キツい事言って悪かったな。でも、これは事実なのさ。覚悟を持って欲しかった。一生孤独と戦ってゆく覚悟をね。

>>106
>だけどそうすると兼業は難しい。作家一本だね。

世の中にはいろんな人がいるんだよ。勝手に決めつけるのはよくないね。浅田次郎とか新堂冬樹とかは
兼業で成功したいい例。むしろ兼業することで新しい情報やネタが入ってきてプラスになってるといっ
てる。もちろん業種によるだろうけどね。専業でやるか兼業でやるかは人それぞれであって、誰が押し
つけることではない。孤独でストイックなのはおまえだけでいいよ。

純文に、ゲテモノ、スノッブがかみついてるなｗ

まあ今の時代、新人賞の一つや二つ取ったところでどうってことないよ。
そんな賞が年に何本もあるんだよ。
東野が書いてたけど、新人賞取ったとたんに過去の人になるんだからさ。
作家で本当に食いたかったら、３年は死ぬ気で書かないと。
梶山さんなんて本当に死んでしまったけどね。

実際そうだよなー
本出してそこそこ売れれば多少の金になるけど、文芸誌とかに載っけただけじゃ原稿料のみ。
一号に載る量も知れてるし、雑誌自体いつなくなるか判らんようなもんばっか。
文芸誌自体どんな層が買ってるんだ？って感じだしな。
文藝春秋とオールは見かけるけど、すばるや新潮は小さい本屋じゃ置いてない。
さんざ待たせて済まないが、もうすぐ俺が売れる小説書くから待ってろｙｐ。

編集者はよっぽど売れない限り専業になることを勧めないよね。
よほど自由に使えるお金がない限り、新人賞取ったくらいで専業になるのは甘いと思う。
覚悟以前の常識的な話。

売れないことより1，2冊出版できても売れなくてその後書けなくなる(出版して貰えなくなる)のが怖い
売れなくてやる気が無くなるならまだしも書いても相手にされなくなるってあるのかな…・・・

他に心配することがあるだろｗ

出した小説のタイトルを数ヶ月おきに変更して、そのときの
ベストセラーに似せれば売れるぜ。

バ力の壁（ばりきのかべ）
世界の中心で愛を叫ぷ
鯉空

とかにして。

発想が中華している。

過去に新人賞取った方に聞きたい。
新人賞取ったことで起きた不外なことって何かあった？
あと受賞後に気をつけることとか。レス数ヵ月後でもいいのでお願いします。

おれが新人賞取ったら教えてやる。

おまえら、どういう状態で書いてる？
俺は自分の部屋でこたつ。
でも眠たくなるので環境チェンジしようかな。

おなじだよ

机に電気ストーブ、綿入りはんてん。
たまにネコが邪魔しにくる。

ぬこいいな、ぬこ

海の近くの一戸建ての一階の書斎。温水暖房。
オークの机(180cmx 120cmくらい）。
10マソくらいの中級事務椅子。
うちもネコがいるよ。脇のソファーでずっとねてる。

小説書きにはヌコ必須だよな

>>123
逆に考えるんだ。
ねこがいるから、小説なんか書き始めてしまった！

冬場はネコが膝の上に乗ってくるから、
暖かくていいね。

いいネタをおもいついた描きたいが画力は十分というほど自信はない。でも描いて投稿したとき、入賞しなかった時、編集→漫画家経由でネタをパクられないか本気で心配してる私はバカだと思う？

↑改行忘れｺﾞﾒｿ

完全にスレ違いだった。
大変失礼しました

いいえいいえ
どんどん書いてよ

>>125
「描いて」が「猫いて」に見えた俺は呪われてるかも。

俺もぬこ欲しい
でも一人暮らしだから俺になにかった時のことを考えると可哀想で飼えない(´･ω･｀)

あ、「何かあった時」ね

>>125
パクられる心配は分かる。
オリジナリティと自信があるものは、パクられやすいかもね。
自分もやられたことある。見知らぬ人じゃなくて、知り合いの有名人に・・・orz


画力に自信がないなら、いっそ原作者として応募してみては？
どっかの大手マンガ雑誌で原作募集ってのがあったよ。

ファッション、髪型、流行に疎いから美少女の描写の仕方がわかんねー
肉体的なことばかりでエロ小説になっちまう

地道に資料集め＆教養を身につけるしかないお
ただそんなことしなくても自然に身についてる人もいる
俺はないので努力しようと思ってるよ(´･ω･｀)

作家っていろいろ知ってないとダメだよな
自分の得意な分野に特化するのも手ではあるけど

ずっとコタツに入ってると睾丸が痛くならないか？
熱にやられて。

痛くはならないんだが、正直心配ではある
よく寝ちゃうし

少子化の原因はコタツだった！！！！
ひざにぬこを乗せるのも危険だな。

ち、ちがわい！！

こたつは相当昔からあるから少子化とはあんま関係ないな。
問題はレトルト食品とかだろうな。

コタツ入るとなかなか抜けられないんだよな
みかんがあって、ぬこなんかいた日にゃ、もう・・

test

ここの基地外見てくれ。凄いから。
【2000万円】第三回ポプラ社小説大賞【５００万円】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1197534348/

いつも見てるスレの一つなので別にとしか…

猫を惨殺する小説を書くことにしますた

>>140
でも、ずっとコタツにはいりっぱなしのやつなんて、
そうそういないぞｗ

>>145
その犯人を鬼女が追い詰める話を書きます

基本的にずっとコタツですが何か？
仕事も全部コタツに入りながらできちゃうし、
最近、買い出し以外で外でないから良くないと思うんだけどね
でもストレスないし楽ﾁﾝなの(´･ω･｀)

やること沢山あってなかなか執筆できない・・　＞＜

語彙はどうやって身につけてる？

まぁ、本読むのは当然だけど……。

>>150
つけようと思ってつけるものじゃないと俺は思う。本を読んでて分からない言葉が有ったら即辞書引く、興味ある事見つけたらトコトン調べてみる。気が付くと周りの人より言葉と知識が豊富になってた。

昔、知り合いで語彙を身につけるために漢字検定一級とってた人がいたよ。
文藝の二次まではいったみたいだけど、その後はどうなったのかしらない。

虚構には啓発という意図があり、虚構は二種類ある。
曖昧さと矛盾を含まないものを小説と呼び、
他方、それを含むものをその場しのぎの利己的な作り話と呼ぶ。

嘘付け小説神髄読み直して来い

純文学は、世や人の、曖昧さと矛盾を示すことで、純文学たる一面がある。

>>154
>>152-153

なーる

応募した賞が終了決定して、前回の受賞作も例年ならとっくに出ている時期なのに出ていないのだが
諦めた方がいいですかね？

>>156
は何が言いたいの

もう2月だし、おし頑張るぞ！

最近、夜型になってしまった(´･ω･｀)

なんかの折りに「小説書いてる」って言うと、
「へー。芥川賞応募するの？」と言われて、一々仕組みを説明してると段々鬱になる…。

アレだ、おーるうぇいずで『芥川賞、取る』とか言ってるのが悪いんだ。
芥川賞ってそういうもんじゃ（ry

芥川賞も直木賞も文藝春秋社が儲けるのための賞だっつーのにな

儲けるというより会社存続がかかってるｗ

乱歩賞のありがたみがわかるな

よく考えると確率的に１００分の１より難しいわけで
これを受験に考えるとすごいことだな

ただチャンスは沢山あるからなんともいえないけどな。

むしろ、デビューした後に生き残る方が大変だな。

>>168
ホントにそう思う。
ある程度才能があれば、どっかの賞に引っ掛かるか持ち込みして、最初の１冊を出版するぐらいは難しくない時代。
その後、どう食って行くかが問題だ。

演歌歌手みたいに一発ヒット飛ばして、ずっと営業出来たら良いんだけどね。

自分極端に若いんだが、「どうせガキのクソ文だろ」と最後まで読まれもしないでゴミ箱におさまってないか心配。
いや、確かにクソなんだけどな。
送ったのは某ミステリ新人賞。

>>169
綾辻は何かのイベントで、これからの作家志望に向けて兼業を勧めていた。
もう作家一本で食っていける時代じゃないんだと。ごく一部を除いて。

昔からそうじゃね？＜ごく一部を除いて

前にもちょっと出てるけど、未発表の基準がよくわかんなくて困る。
とりあえず、俺が今まで「下読みの鉄人」始め新人賞応募マナーについて書いてあるものをいろいろ読んできた限りでは、


・どっかで受賞した作品 ×
……賞を与えた出版社との間で権利関係に問題が発生するから。

・どっかで最終に残った作品 △
……最終に残った作品を本にしたりするところもあるから微妙。そこまで行った作品ならまた新人賞に送るよりむしろ直接持ち込んだほうが。

・落選作 ○

・webサイト上で発表した作品 △
……「webサイト上で発表した作品も可」って明記されてない場合は微妙。不特定多数の目にさらされてしまった作品は未発表ではないとされるおそれがある。
　　もっともアクセス数が極端に少なかったり、友人しかURLを知らないようなものなら問題ないと思われる。いずれにしても応募期間中はwebから下げるのがマナー。

・同人誌上で発表した作品 ×
……「同人誌に掲載された作品は可」と明記されてない場合はたぶん不可。同人誌の発行元との権利関係もさりながら、やっぱり不特定多数が金を払って読んだりしたものは未発表から外れるようだ。
　　ただし部活やサークルの部内誌のように仲間うちでのみひっそりやっているものについては問題ないと思われる。


という具合に理解しているのだが、どうだろう？

WEBサイトにUPするとパクられる可能性がないとはいえず、
アイディア取られて文章変えられて先に出版されたらどうにもできない。
後から言ってもそのまんまコピーじゃない限り面倒なことになるだけ。
ということで投稿する作品は最初からネットに出さない方がいい。
練習作以外を出してる方が悪い。

おれは全アイデアをほぼすでにネットに提載している。
ネットでも著作権は主張しているので、特に問題ないと思っている。
ネット提載がダメとかいわれるとけっこう困る。
自分では大丈夫だと勝手に判断して応募している。
ネット小説のレベルが低いのは、みんなが本気作を隠しもっているからと考えていいのだろうか。
しかし、宮崎駿がテレビで、アイデアなんて何度でも再利用すればいいんだから、
早くアイデアを出して上がってこいといっていた。
それを参考にしたおれは平気でどんなアイデアでもネットにのせることにした。

でも、HTMLベースで公表しちゃうとその後どうなっちゃっても仕方ない気はする。
ＷＥＢ上のテキスト集めて編集・要約するようなプログラムも走ってるし。

俺の小説は絶対俺にしかかけないから大丈夫ー。

お前らの小説なんて作文レベルだろ、笑わせんな

作文をなめんなよ

>>175
アイデア自体は著作権で保護はされないからね？
他の人がアイデアを盗んだとして、それを証明できない。
だって、あなたが思いついたことを他の人も思いつかないとは限らない。
だから、著作権を主張しても無駄。

文章自体は著作権で保護されるけど、丸写しレベルじゃないと訴えられない。

あと、「著作権主張してるから」ってのは、ナンセンスだよ。
わざわざ主張しなくても、書いた瞬間から著作権は発生してる。
盗作対策するなら、公式に「何年何月にup」ってことを証明出来るようにする事のが大事。
「こっちが先」って証明できないとパクった人に逆に訴えられかねん。

とか言いつつ、アイテアどんどんUPするのは、そんなには悪くいと思うよ。
結局、創作者としては>>177みたいなプライド無いとやってけないだろうし。

とりあえず書き上がったんですけれど、出来にいまいち自信ありません。
応募まであと一ヶ月半足らず。
どこまでいいものに仕上げられるか悩みます。
客観的に自分の作品を読み直し、改稿していければいいんでしょうけれど、具体的にはどんなふうに仕上げていけばいいんでしょう。
何かよいアドバイスがあれば。

あげ

>>181
最初から書き直せ。まったく別のものを。
いま書いたものは取っておけばいい。
以上。

うぇ〜！

斬新なアドバイスをありがと（涙）
でもできない（泣）

書き上げた者を、プロの目で読んでもらえるところってあるかな・・

書き上げたもの、ね。

ある。ここ。5万2500円。
http://www.appleseed.co.jp/4_2.php

>>181
マジレスしてやると、推敲は誤字脱字がないか、
文法がおかしいところはないかとかを見るのは基本だな。
その上で「この小咄いらなくね？　別の奴に書き換えた方がいいか」
とかを悩めばいいんじゃね？

推敲は必要だが、直前になって根本的に書き換えるぐらいなら新作書けよｗ

おれは今応募してるやつは、一度書き上げたあと、解体し、一から書き直した。
なんつうか、ファンタジー要素を全部削って、登場人物を半分くらいにした。

ネットになんでもかんでもアップして、似たような本が出版されるといちゃもんをつけてくるキチガイが本当にいるそうですね。

短編って大賞になっても出版されないの？

出版されると思うよ。
でも、一冊の本になるだけの話を他にいくつかつくらないとダメだろうね。

でも売れないと思うよ。
短編は売れないっていうのは業界の常識だから。

どちらとも言えないんじゃないかな。
長編で受賞しても精々その後２〜３作で消えてしまうケースも多いし。
短編の場合はある程度のクオリティを保てば、他の出版社からの原稿依頼も入るだろうから、
長い目で見れば生き残る確率も高いと思う。

「短編は売れない」という神話を編集や営業が信じ込んでいるために
出版は渋るし、宣伝もまともに打たない
そりゃ当然売れる訳ないわな

売れないよ。
というか一般の読者が、
短編なんて遊びで書いているものでしょ、
って思っているんだから、どうしようもないよ。

勿論コアな読者は違うと思うけどね。

>>197
思ってないだろｗ

いままで100枚程度のものしか書き上げたことがない。
次、400枚くらい書いてみたいけど
ゴールが遠すぎてやるまえから諦めている自分がいる。
なにかコツがあれば教えてください。

>>188
レスありがと。
とりあえず寝かせてから読み直してみます。
推敲だけでは納得できそうもなかったら、一から書き直します。

>>200
とにかく綿密なプロットを作って、あとはそれに肉付けするだけにする、そんなふうに書いていくと今自分がどの地点にいるか分かって先に進みやすかったですわたしは。
ただしこのプロット、執筆しながら何度も書き直してた。
初稿で４００になったけど、改稿したら結果的には３５０で落ち着いた。

最後がどうも弱い気がする…。でも他に思いつかないし、ああorz

本よめー

今ある分野をﾓｰﾚﾂに勉強してる。ある程度の知識が得られるまで執筆は一休み。
でもこの得られた知識のうちで使えるのって殆どないんだろうなぁとは思う。
でもｶﾞﾝｶﾞｯて本を読みあさってるお。

>>200
向き不向きがあるよ。
短編で行こうよ。
まあ、短編だとプロになっても食っていけないけど。

>>187そこへ送った人いますか。
すごい失礼かもしれないけど、怪しいとこではないですか。

>>200
違うスレで同じこと書いてたな

>>200
違うスレで同じこと書いてたな

ＨＰで途中まで公開していた未完成の作品をリメイクして応募しようと思っています。
応募規定に、インターネットで公開していたものはＵＲＬを書くこととありますが

未完成のものなので、応募する前に内容を全て消してしまおうかと思っています。
消してしまうものでも、

以前は〜〜〜というＵＲＬに原型の未完成作品として公開していました。
今はデータを消去して公開しておりません。

と書いたほうがよいのでしょうか？

>>202
ありがとうございます。
長編を書き上げていく道筋のようなものが見えた気がしました。
綿密なプロット作りがんばってみます。

>>206
短編だけじゃ先々に困りそうなんで挑戦してみます。

>>208
私じゃないですよ。

うゎこ

すみません。父親に逃げられた愛情乞食の私です。

208 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2008/02/21(木) 17:52:53
>>200
違うスレで同じこと書いてたな

209 名前：名無し物書き＠推敲中？[sage] 投稿日：2008/02/21(木) 17:54:26
>>200
違うスレで同じこと書いてたな

あー、いくいくいっちゃううう

新人文学賞によくある「未発表作品に限る」というのは
２ちゃんねるアリの穴などんも投稿サイトに投稿した作品に加筆したような先品も該当するのでしょうか？

先品→作品
です。

100年前の前衛は、今もまだ前衛なのだろうか。

今、古いと感じられる作品が、また新しいと感じられるときもくるはず。

age

持ち込みする時って
自分が精神衰弱者だから
精神者障害者手帳を持って来て見せたらどうなるかな？
今ライクとか編集とかレイプとかそういうのがあるから

＞残飯さんはＮＧワード使えない知能なのかなｗｗｗ


いや
ヤツのツラの衝撃でプログラムにバグが出るらしいｸｸｸ











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見えないよな残飯、三犯、惨犯、ｸｸｸ、ぶははは！、関口クン、＞、アスペルガー

　
　

質問は沢山書かれているけど、それに対する答えが殆ど無いスレッドだね

悩みを打ち明けたい人ばっかりが集ってるからでは？

悩みを打ち明けてストレス解消するスレ

>>222
そんなことは予想済みだろ

「悩みを打ち明けるスレ」だからな
相談に乗るとは言ってない

いいから悩みを書けよ

どうせ荒れるだけ

221くらいから流れおかしくなったな

>>220
引かれるだけだから
やめとけ

>>229
その前からおかしいだろ

入賞のコツってありますか？

保守

ほす

>>232
ありません。

コツコツ頑張るだけだ

ほす

保守

書けば書くほど、自分の書いてるもののアラが見つかって、時間が足りなくなる
これは本当に必然的な結果なのか、この世界観でこの感覚はおかしい、ご都合主義に走りすぎじゃないか…
で、やってるうちに「結局これは面白くないんじゃないか？」という結論に至って、放棄

根性足りないのが一番の原因です

友人の投稿作の校正を手伝ってるというか、
投稿する前に読ませてもらってる身なんだけど、
その友人が上の人と似たようなことを言ってる。
締め切りに余裕を持って一応投稿するんだけど、
投稿した後であれもこれもおかしいってところが
出て来て結局書き直すことが多い。
でももう投稿してるから、再投稿というわけにも
いかないのが辛いとか。
客観的に見ると改稿前も後も大して変わらないから
大筋が変わらなければ問題ないんじゃないかと
思うんだけど、本人は真剣に悩んでる。
それだけ本気なんだろうね。

推敲の止めどころっていつよ
読み直すと絶対直すところがあっていつまでも完成しない
結局不完全で出すことになる

>>170
拷問でも下読みの人は頑張ってとりあえず最後まで読んでくれるみたいよ。
あと、今は作品よりも若いだけでちやほやして貰える業界になっちゃってるから大丈夫！

マジで疑問なんだけどさ……やっぱりやめた
負け犬の遠吠えだ

おすすめ地域文学賞

世田谷
http://www.setabun.or.jp/award/
柏
http://www.kashiward.com/htdocs/
湯河原
http://www.town.yugawara.kanagawa.jp/kikaku/topics/topics04.html

>>244
ありがとう！

新人賞って後味の悪いバッドエンド作品を送るべきではないだろうか……
こないだ書いたやつは主人公が絶望しきって終わりだったんだけど
これじゃウケないと思って加筆して無理やりハッピーエンドにした。
実際どうなんだろう？？夢を与えるような作品や爽やかな作品が強い？

それは賞や雑誌の傾向によるんじゃないかな。
過去の受賞作は読んでみた？
　　
どの賞に送ったのかはわからないけど、一般的には、おそらく
結末がバッドエンドだからという理由だけで落とされることは無いと思う。
それより、ストーリー展開に見合った結末になっているか、とか
そっちの方が重要じゃないかな？
　　
とってつけたようなハッピーエンドにするくらいなら、
バッドエンドのままの方がいいと思う。

正直私はニートさんやフリーターさん、少々怖いかな。
「無所属な人」は何をするかわからないという点で、そのように感じます。
失うものが無いからでしょうか。 人に迷惑をかけたり、人を裏切ったり、
という行為は どこかに所属している人であれば 所属組織へ迷惑をかけたくない、
とか、 守るべき家族を守らなくてはいけない、と 守るべきものがあるからこそ、
踏みとどまるもの。

その意味で、教育を受けて卒業するのにニートになるのは、
自分が所属する一番小さな組織である「家族」を既に裏切る行為ではないかと。

お子様何をされているのですか？と聞かれて、 「ニートです」「フリーターです」
なんて答えなくてはならないなんて。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　NTTドコモ子会社　（株）アルシェール代表取締役 大野聡子

先日、人生で初めて某出版社に投稿しました。
後々読み返すと、恥ずかしくなってしまって読めないような文章だったのですが
今日、お返事の手紙が郵送されてきて、内容の感想とダメ出しと最後に

「本作は私自信、大きな魅力と具えたものであると感じておりますので、
ぜひとも実際に出版されたい体勢へと仕上げていただき、
完成稿をお送り願いたいと存じます。完成稿をいただいた暁には、
改めて原稿審査担当部署にて拝読し、具体的なご提案をお伝えして参りたいと思いますので
今後ともよろしくお願い申し上げます」と書いてありました。

これは、ゆる〜く「先は長いからあきらめた方がいいんじゃない？」っていう意味なのでしょうか
ご意見お願いします

ながれぶった切ってスマン

>>249
釣りか？　それ自費出版だろ？

マジネタなら嬉しくてこんな書き込みしちゃったんだね

まぁ、妄想だろうけど。

発送元を確認しな

レスありがとう

>>250
釣りではないです。レスの書き方おかしくてスマン
自費出版のこともホームページには書いてあったけれど
手紙には自費出版とか書いてなかったです

>>251
うん
正直嬉しかった。人に読んでもらったの初めてだったから

>>252
発送先？
今見たら、某出版社の出版企画部だよ

>>253
どうみても自費ですありがとうございました。
文芸社　日本文学館　等なら言わなくてもわかりそうだが。
「某出版社　自費出版」でググれ。本にしたくて金もあるなら止めない。

>>253
自費出版なんて言葉手紙には書かないよ
まあ文芸社あたりだとは思うけど、金取られそうになったら逃げてね。
俺も新Ｐ舎から逃げましたｗ

夢オチで新人賞は獲れる！？
過去に例あるかな？？

あるんじゃないの〜？

一次も通らないのが連続すると、書く気が失せる。バカらしい、時間の無駄だよ小説なんて。

一次は割と運だが連続するなら書く前にやることがあるだろｗ
小説の勉強か、賞・レーベルカラーの勉強だ

>>256
夢オチで賞とれても読者からは夢オチ（笑）ととられると思う
よほど面白くない限り

最終に残ったんだが、発表までどう過ごせばいい？

フツーに過ごせばw
１ヶ月くらいだろw

>>252
ああ、オールのスレにいた人だなｗ
真面目にこたえる気がないなら、消えて欲しい

失礼、>>262でした

>>263
ってことはオールの最終に残ったってことかw

受かったら菓子折りでもください。
ちなみに、最終選考日は17日です