288 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/19(金) 23:58:13
>>244 そいつのサイト覗いてみたが、普通に下手じゃね?
前のサーバが使えなくなったので(ページは生きてるが更新出来ず)
移転しました
新しいurlは↓
http://www.usamimi.info/~jinkibo/ 移転に伴い、以前あったネコのコーナーをリニューアル
エッセイ風にするか小説風にするか、実はまだ悩んでるけど
とりあえずリニューアル記念として
これから十回分を二日に一回更新しますん。
290 :
名無し物書き@推敲中?:2009/02/08(日) 00:14:01
書き込んだ男女の一斉摘発に警視庁が乗り出す。
異例ともいえる対応の背景には、ネット上の書き込みによる
中傷や名誉棄損の被害が増加している実態がある。
捜査幹部は「安易な中傷への警告の意味を込めた」と強調するが
おまえのは中傷なんていう可愛いものではなかったな 反社会的人格異常者 ・ 残 飯
方向性がはっきりしないので、当面は新たに読んだ本屋見た映画をもとに
何か書こうかと
いま『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を読んでいるので
明日映画も借りてきて、それで金曜日くらいにアップできればいいなあ
とか言ってるとまたずるずるやっちゃいそうなのでアップは木曜厳守!
最近の、じゃなくてもいいけどオススメの本があったらおせーて
もしかしたら読むかも
一応更新したけどやたら難しいな
主題に合った作品をはめ込むのから
作品に合った主題を考えるに変わっただけなんだけど
単なるレビューにしかならん。もう少し続けてみるけど
次回はつげ義春コレクション『ねじ式/夜が?む』
全集の文庫版
?→掴
更新予定は土曜
もはやノベルの影さえみられないけど今は更新を優先しよう
次回は
中原昌也『子猫が読む乱暴者日記』
予定は月曜
想像以上に中原昌也はおもしろかったのでもうすこしじっくり読みたい
予定を変更して次回にまわすよ
今回の更新はコラム。写真がなくなってきた
そろそろ縦長になりすぎるのでページレイアウトを変えようかと思う
次回の更新、野田秀樹『ハイパー』(新潮2月号掲載)で一緒にやる
まだ読み始めてもいないから、水曜までにやろう
297 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 01:20:39
あ、誰かちょっと来て
シャキーン
王朗が呉で旗揚げしました
ビビーッ
いなごの大群が発生しました
各地に被害が拡大しています
ビビーッ
台風が発生しました
ビビーッ
王朗が死亡しました
王朗の遺志を継ぎ虞翻が君主になりました
『関係の原的負荷―二〇〇八、「親殺し」の文学』 加藤典弘 群像12月号
『地政学入門』 曽村保信
読み始めたのがこの二つなので、どちらかで次回は書こうかと
どっちも難しそうだし、内容にはほとんどふれないと思うけど
更新は日曜
>>298 なんかえらいのが来ちゃったなあ
ところであなたは暇な人? まあ聞くだけ野暮って気がしないでもないが
やべえ、新潮間にあわん
間にあわんもん
もう無理だ新潮無理だったマジでしまった
多少無理して短編にすりゃよかったな
ところで本の選択ミスったよ
地理、歴史、政治と、どれも一般教養すらない状態ででいきなり地政学は無謀すぎた
読めないことはないけど、読んでる最中に自分の中で何も派生していかんの
で、新しい本買いに行ったら
つげ義春の新しいの出ててそれ買っちゃった。
明日別なの買うかも
書斎の花、マシマロ、更新したよ。
強化週間ってことで今後小説は筒井康隆ばっか読もうと思う。
意識的に一人の作家を読みあさるのは実は初めてのことかもしれない。
テスト
あ、規制解除されてるわーい
マシマロ更新
全18パート
書斎の花
このまま書き続けても埒があかないので一旦終わらせました
終わってないようですがあれで終わり
五月中に直して再うpします。
書斎の花、終わりませんでした
予定より大幅に遅れてます
3章のはじめまで書けたのでうp
前より良くなったとは思うけど、前のは消したので
マシマロ四作目更新
書斎の花
やっと三章更新
書斎の花、マシマロ更新
書斎の花はもう少しあります。あれで終わってもいいんだけど。
というか、どう書きたいのか自分でもわからなくなってきたな
書斎の花 完
いやあ迷って迷った末ばく進した
大掛かりな改編がまた必要になっちゃったけど時間的に苦しいし
こまいかいところの推敲にはいります
サイト上でちまちま直すのはめんどいから更新はしないけどね
今後の予定
マシマロは継続的にうpしてくだろ
ココ日記は写真切れと方向性の問題で保留
小説はマシマロ、新書はこっちというふうに分けるか
ココ日記はもっと広くテーマを扱っていくか、いわゆるエセーとして
で書きたい長編があるからそれは書くがうpはしない予定
で今期はめずらしくアニメとかみてて
ライトノベル書きたいなあとも思ってるのでもしかしたらそっちをうpするかも
ただ俺がライトノベルを書くとなると書けるものがかなり限定されてしまう事実
ほのぼの学園ものとか書く気はさすがになくて
設定がカッケーのとか書きたいけど、軍事知識が皆無だからね
しぜんとミステリーとかちょっとしたSFになりそうだけど
まあまだ書くかどうかも決めてないし
更新
マシマロばっかだけどまいっか
319 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/16(金) 13:51:46
age
320 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/21(土) 08:57:47
オルレアンはプロになるのを諦めたのか?
なぜ俺が諦めなきゃいかんのだ
陰謀か
322 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/22(日) 22:35:07
文芸団体が全然活動してないじゃねーか
構成員が俺一人なんだから
俺が活動してれば稼働率100%だろ
324 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/24(火) 02:26:55
活動報告しろよ。俺は現存するアリに投稿した人物の中では、
お前に一番期待してんだよ。俺以外でな。
勝手にライバル視してるんだがら、頼むぜ。
活動報告って何だろね
明日は給料日だから沢山本買うよ
積読をまとめて並べる用の本棚が欲しい
報告ってのは、どっかの賞に出してみたとか、こんなん書いたとか、
プロになるにはこんな努力しちゃってまーすとかだろうな。
切磋琢磨とかしたくて団体にしようと思ったんだろ?
切磋琢磨するには、志を同じくするものが必要だと云うぜ?
それがいない状態で「しちゃってまーす」ってな報告をしたとしてだな
果たしてそれは切磋琢磨といえるのだろうか。
きっと言えないだろうな。おそらくそれはサービスという奴だ。
サービス……サーカス……って誰が道化だコラ!あ
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄
問題はそこじゃないな。志を同じくするものは沢山いるが、
同じレベルで書ける人物があまり居ない事だな。
サービスが無いと美少女も寄りつかない!
美男でもいいが、同レベルの書き手が、
団体に興味を持てるような試みがあったらいいとは思うじょ。
同レベルで、かつ異質なライバルこそ必要だとおれっちは思う。
日常的な報告をする戸棚
今日俺は思考の整理学っつうベストセラーを買ったんだが
帯がよ、まあ当然のことながらついているわけさ。
俺は帯が、まあはっきり言ってしまえば好きじゃないんだ。
装画が隠れちまってるだろ。その代わりに東大生の感想だとか
さわや書店の松本大介さんの感想なんかが誤茶後手りゃと書かれていて
その上帯が馬鹿でかくって表紙の五分の三くらいが帯なんだよ。
で、まあ買ったから帯を取るんだが、取ったら隠れていた部分の装画が
やたらかっこいい訳さ。これを隠しちまうセンスが信じられねえと、こう憤るわけだ当然。
だけど俺はここで気付いたんだ。もしかしてわざと隠してたんじゃねえかってな。
だからこんなに規格外に帯がでかいんだ! とな。発想の転換っつう本書の内容とも
ちょっと掛かってんじゃねえのか、と驚くと、まさにこれが装画を含めた「装丁」の仕事なんだ
と気付かされるわけなんだよ。
俺が何をいい対価と言うと、一番可哀相なのは「誰だコイツ?」って思われ、恨まれさえもした
松本大介さんなんだよな。
ただ俺はここで思考を停止しようとは思わなかった。
もしや、さわや書店及び松本大介さんは架空の固有名詞なんじゃないだろうか。
仮にそうだったとしたら……俺は背筋に凍るようなものを感じたね。
いても立ってもいられずネットで調べたんだが……
どちらも実在しました。
なんかね、手書きポップで宣伝してこの本の再ブームのきっかけを作った書店員さんなんだとさ。
凄いね。偉いね。
架空であってくれた方が俺は嬉しかったけど、それでも本を読む前からこんなに興奮させてくれる
装丁ってどうよ? まさしくプロの仕事でしょうが。
2ちゃんにたむろしてるような連中の実力差なんて
一年もあれば簡単にひっくり返るレベルのものだと俺は思う。
そういう意味では、志を同じくしたものってほとんど同一人物なんだよ。
サービス→サーカスっていう連想と同じでさ。
上手く説明できないが、寄りつくってのはそういうことだじょ。
じょ?
>>330-331 起承転結のあるいいエッセイだなw
ミステリ仕立てで良くまとまってるわん。
それはそうとして思考の整理学って1986年からある本なんだな。
「もっと若い時に読んでいれば・・・」という手書きポップも見てきた。
書店員のPOPはあまり参考にしないんだが、これは読みたくなるな。
気になったのは、本自体の装丁のデザインをしているヤツと、
帯をデザインしてるヤツが別人なのか、どうなのかって事だな。
帯は、本棚にぶち込んだ時に、他の本と干渉して破れる事が多いのが面倒。
だから帯がある本はカバーをかけるんだが、そうすると本の山に埋もれて
同じ本を二冊買ってしまう。貧乏性だから帯を捨てられないのがいかんか。
架空の帯を書く事だけで、短編小説がいっぽん書けるなw
>>332 オレとお前は同一人物だったのか!
どどどど、どっちが実は存在してない生き霊なんだ?
もしかして、オレ、オレがッ!
335 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/03(木) 22:08:45
:
336 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/03(木) 22:32:27
あげとくか
337 :
名無し物書き@推敲中?:
オルレアン、メールしたんで確認して下さい。