1 :
名無し物書き@推敲中?:
どっちの方がいいかな?
自分の作風がどっちら向きなのかがわからないから 困ってんだけど・・・
自分で決めろ
3 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 18:15:31
マジレスすると「小説家」は「ラノベ作家」を内包すると思うよ。
4 :
1:2007/11/09(金) 18:17:27
俺アニメが好きだから ラノベ作家目指してもいいかな〜 って思うんだけど
ラノベって何冊か読んだけど肌に合わないんだよな〜
5 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 18:19:46
糞スレage
6 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 18:28:42
アニメが好きなら素直にシナリオライターとか目指しとけよ
つかラノベ数冊読んで肌に合わなかったってさ、
チョイスしたのがジャンル・文体的に妙に偏ってたのでなければ、
そもそも小説読むこと自体に向いてないんでね?
>>1 ラノベおもしれえ なんて思ってる奴はラノベ作家に一人も居ないだろうから
安心してラノベを書きたまえ
8 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 21:01:22
9 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 21:43:28
乙一は最近のラノベには批判的じゃなかったっけ?
西尾あたりは大好きそうだけど
11 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/12(月) 18:17:22
>>10 乙一は批判的ではないだろ現在ラノベ書いてるし、ラノベしか書けないのに。
西尾と比較するのは次元が違う。西尾と肩を並べられるレベルじゃないし、比べる相手が間違えてる。
乙一と比べるのは滝本程度のレベルだろ。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/13(火) 12:58:42
どこからでも撃つ
お前が安住できるスレッドはもう無い
可哀想だが慈悲は見せない
覚悟するんだな
アホって言う奴はアホって今の小学生とか喧嘩で使ったりするのかな?
それとも書いたのは現役小学生かな?
今も使われるのか。
まぁ両方ともアホであることは間違いない。
17 :
毎日が地雷設置日ククク:2007/11/13(火) 22:32:49
今の気持ちを維持することだな
負け惜しみをしなければ残飯は存在しない
残飯が存在しなければ俺もここに用は無い
もともと残飯は俺の頭の中にしか居なかった
おまえが残飯役を買って出てくれて大助かりだ
残飯は今やお前の頭の中に住み着いている
だからお前は残飯だ
残飯がいればそこに必ず俺はブタ殴りに来る
だがおまえは踊る
そういう病気なんだよ
可哀想に
慈悲は見せないけどね
歴代被害者達のために
自分の言葉を信じるために
18 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 00:42:04
今まさにこのスレタイ通りの問題に直面
ラノベの利点て顔出しがないことだよね。漫画家に近いよね。個人情報の保護っぷりが。まぁこれはイメージなんだけど。
ところが純文学ときたらこれでもかってくらい個人情報開示じゃないですか。
あれどうにかなんないですか?
普通の社会生活送っていたら恐ろしいんですが。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 20:40:48
ラノベと純文で迷う奴っているのかよ珍し
つか、ろくに小説読んだことも書いたことない一攫千金組か?
ラノベは作者が見えるとたいがい萎える顔出しはしちゃいかん
純文は作者も含めてが作品むしろ小説自体より本人の魅力でもってる感あり
20 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 23:09:58
ラノベというかメフィストにするかすばるにするかで迷っている。
去年はすばる。
ラノベでデビューした人は、その後普通の小説書こうとしても相手にされないらしい。
22 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 01:14:00
したがって、行政上の義務に関する上記「判例
解説 」の見解(村上祐章教授「判例批評」民商法雑誌 128巻2号
」第206頁など参照)を前提とすれば課外しゅーりょー。
今から準備して映画だ(・∀・) 楽しみ楽しみ(ハァト) 帰りに雑誌買お
>>21 その傾向はあるだろうけど、その限りじゃないんじゃないか近頃は
どういうラノベを書いてたかにもよるだろうが
普通の小説がラノベ化してきているから垣根は低くなると思うよ
25 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/15(木) 15:47:40
小野不由美桐生夏生角田光代なんかは少女小説書いていたでござる
ファウスト系作家になればいいと思うよ
そろそろ桜庭一樹の名前が出てくるころだな
>>25 ラノベから転向して成功したのは、数えるぐらいしかいないのでござる。
上遠野浩平が成功しとるがな。
30 :
編集・鈴木:2007/11/16(金) 18:15:17
残飯さん、桃太郎の二次創作で応募しないでください。(ガンダムとかエヴァでもダメです)
どっちでもええがな。
純分とラノベでは、表現するものが全然違うと思いますし、
自分の書きたい方を書けばいいと思いますが・・・
表現するものが全然違うというのは本当ですか?
僕はそう思いませんが
34 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 19:34:28
「判例解説 」の見解(村上祐章教授「判例批評」民商法雑誌 128巻2号
」第206頁など参照)でやったあ!しゅーりょー。
おっつうですっ!!
35 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 20:29:22
ラノベは年齢制限があると聞くが
36 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/18(日) 20:44:50
>>35 40歳を超えてる沖縄のブタ面チビハイにはムリってことだな
>>35 4、50歳でラノベ書くのが恥ずかしくないなら書けよ。
年齢制限なんてねぇから。
38 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 08:39:19
どっちを選んでも同じですよ。実力があれば。
実力が無くてもやはり同じです。
それからあなたはブラックリスト落ちです。
実力が無い上に犯罪人ですから。
ザ
゙ン
パ
ン
さん。
39 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 16:14:25
純文とラノベって分け方にはちょっと違和感もありますが、よくわかります。
僕が書いてるのは所謂エンターテイメントですが、すばるや新潮エンタメに出すべきかライトノベルの賞に出すべきか非常に悩みます。
文体はやや固めでテーマも一応あり、ストーリーの起伏やキャラ立ちもかなり考えてはいるので、作品のカラーとしてはどちらに出してもよさそうな気もします。
ラノベ作家にもその世界で広く読者に支持され評価されている人はたくさんいるし、ラノベのほうが儲るということもあるでしょう。
しかし一度ラノベ作家になったらよほどのことがないかぎり、オーソドックス、たとえば直木賞を取るような作家にはなりえない。
難しいところだと思います。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 18:27:49
>>39 >一度ラノベ作家になったらよほどのことがないかぎり、オーソドックス、たとえば直木賞を取るような作家にはなりえない。
それは違うと思うよ?
ラノベから直木賞作家が出ないのではなく、出れないのだ。小説家としてはランク下の位置にある。実力があれば出る。ただ実力がないだけ。直木賞小説と比べてみれば一目瞭然だろ?
最近はラノベレーベル出身の作家が直木賞候補にあがってる
受賞もしてるし
>>41 何人もいないだろ。
角田はラノベを首になってから直木賞貰ったが、ラノベで売れてるようでは
直木賞は永遠にとれないってことだ
純文学とラノベの両方でデビューすればいいじゃん
筆名変えてラノベの方は覆面でやればいい
所詮、獲らぬ狸の皮算用だと思うが
ラノベで売れればそれだけで勝ち組
ファンがシリーズの新刊が出るたびに買ってくれるからね
直木賞なんてその時点でいらないべ?
45 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 20:38:32
勝ち負けは関係ない勝ち負けは。
小説家ってのは才能をお客様に提供する仕事なのさ。
何だってそうだろ?どの世界でも最後は才能だろ?
46 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 00:24:48
銀英伝ってラノベ?
境界線上にある作品
簡単に説明すると
●
ラノべ
ラノベレーベルから出ている小説(イラスト付き ←ハルヒとか
ラノベレーベルから出ている小説(イラストなし ←みみずくとか
ラノベレーベル以外から出ている小説(イラストあり ←戯言とか
============= ラノベ作家が書いた一般小説 ← 乙一の短編集とか
境界線 ラノベ作家以外が書いたがラノベっぽい設定の作品 ←銀河英雄伝説
============= ラノベっぽい設定の作品を書いた人が書いた一般小説
一般小説だが軽い小説 ←恩田陸とか
一般小説だがメフィスト賞作家 ←京極夏彦とか
一般小説
●
48 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 09:32:08
>>46 俺の基準ではラノベ。十二国記はラノベではない。
49 :
明日は午後からだっつ:2007/11/23(金) 14:28:10
さくらの黒髪が思いの他不評です
自分では割と気に入ってるんですがね 雑誌に載っている事はあて
にならない事がこれで証明されたわけだ あっ、課題のページ言
っとくね 田村泰俊著「行政判例研究」 自治研究80巻2号1
32頁、村上祐章著「判例批評」民商法雑誌1 28巻2
号第206頁など参照
新書はラノベとするかどうかが微妙だな。
51 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 18:54:05
作者の体験や知識って部分は作品にも自然と現れる。
新しい世界の経験で俺の作品は更に高みへと飛翔していく。
今日ネット通販で買ったアナルバイブが届いた。
お前達がグズグズしてる間に俺様は一歩先へ進ませて貰うよ。
52 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 14:33:45
銀英伝は最初はラノベではなかった。当時はそもそもラノベって概念がなかったし。
徳間文庫版が出た段階でも、まだラノベじゃない。
ラノベレーベルであるデュアル文庫から出た時にラノベになった。
ラノベかそうじゃないかはレーベル次第だろ。
電撃大賞ならラノベっぽくないものもおk
受賞したらハードカバーで出してもらえるよ
ま、競争率がハチャメチャに高いけどね・・・
でも「電撃」っていうだけでなんかラノベっていうか秋葉系というか
いやバカにしてるわけじゃない。電撃はラノベ界最大手だしな・・。
56 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/28(水) 18:47:41
阿部和重で年収700万かよ
ほんと作家なんてなるもんじゃないな
高橋源ちゃんがまぁ1000万前後ってところか?
作家なんてなるもんじゃないな
57 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/28(水) 20:37:09
みんな副業してるよ。講演とかいろいろ。
実際に自分で小説書いたり沢山読んだりするようになってからは、ラノベつまらないと思うようになってきた。
まぁ、本を読んだ事がない人たちにはわかりやすくていいだろうけど。
ハルヒとか、何度図書館で借りても最初の50ページくらいで断念したわorz
しにがみのバラッドやキノも、中学生の頃は好きだったのに、どんどん嫌いになっていてびっくりした。
何でだろう。
中二病から高二病にシフトしただけです。
じき一回りして戻ります。
>>58 いや、実際にハルヒも含めてラノベってつまらんと思うよ。
純文も基本つまらんけど好きなやつっているでしょ。
熱病にかかったように読んじゃう時期があったり。
そういう意味ではラノベも純文って意外に共通点大きいかも。
正統派のミステリとか、きっちりエンタメしてる小説読みなれると
ラノベも純文もダルくて読めなくなる奴は多いと思う。
61 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 04:44:03
エンタメでもつまらないのは沢山あるし、ラノベでも面白いのはあるよ。
作者が気合い入れて書いてるのはラノベもエンタも変わらずに面白い。
ただ純文は基本的に話はつまらないね。
文のうまさとかはあるけどプロット的には今ひとつ。
いや人間の深いとこは書いているんだけど、だからどうした?
とつっこみたくなることが多い。新しいテーマがないというかね。
俺は逆に、エンタメとかラノベよりも純文学の方が面白いと思うな。日常的な世界を淡々と描いていて、現実味があるし。
まぁ、これは個人の趣味にもよるんだろうけど。でも、ラノベの文章って軽い気がする。まぁ、さらっと読めるともいう。
純文学って一般的な小説系、ってことだよね? どの辺が純文学に当たる作品なんだろう。
エンタメは、推理物とかホラーとか、そういう類?
美の純文学、娯楽のエンタメ、って感じか?
芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学の賞だけど……。
63 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 06:28:01
>>62 おまえのいうことはどっかで聞いたことばっかでつまらん
もっと面白いことかけよ・・
64 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 10:27:23
ラノベの面白さは作り手による
読み手の肌に合うかにもよる
俺も年取るうちにラノベがつまんなくなっていった。何と言うか、薄っぺらに感じられてきて……。
すごく変な言い方をすると、現実的なリアリティみたいなのがないんだよな。ラノベは。
文章にリアリティがあっても、政治とか性とかの方面のリアリティがごそっと抜けている。
例外もあるかもしれないけど、例外的な作品の場合もそれらの要素は記号的に使われているだけで、なんだか違和感がある。
個人的には、ラノベ作家=漫画家なんだと思う。書いているものも売れた場合の展開も収入も、それから世間の目も。
それでいいならラノベ作家でいいし、逆に尊敬されたいとかなら純文か一般エンタメに行った方がいいのかもね。
>>65 自分もつまんなくなったクチだが
>政治とか性とかの方面のリアリティがごそっと抜けている。
これはリアリティあったら生臭くていやだなw
リアリティが欠落してるのは人物の性格の方が気になる。
何歳に設定してあっても子供なんだよなぁ
>要素の記号化
作者と読者の間に出来上がった既成概念を連ねているだけ
というとこ、多いね。
気のきいた記号をどう並べるか、に汲々としてる作品が増えた
なんかラノベはやっぱり子供が対象なんだろうなとは思う。まぁ、あれ買う大人もいないだろうがw
どれも荒唐無稽な漫画的世界観だし(学園ハーレムとか魔術の世界とか)描かれている世界も、主人公の周りの狭い世界ばかりだし。
それに、大人が主人公のラノベがほぼ存在していない、っていうのも。
最近、これが小説だと思って、真面目な賞とかにもそういう作品出す人が増えた(まぁ、学生の賞だし、これでお金がもらえて……とかじゃないけど)
結局ラノベ崩れだし、そんなに面白いとは思えないものが多い。せっかく学生なんだから、自分の日常とかそういう世界を書いた方が面白いと思うんだけどなぁ
子供だましかどうかは各自の判断に任せるとしても、
十代の中高生に本気でおもしろいと思ってもらえる作品を
作る気がないならラノベはやめた方がいい。
受賞したところであとあと苦しいだけだ。
ま、質の違いはあるだろうけど、
読み手を楽しませようと努力してるのは
明らかにラノベ>>純文だな
純文は一部の傑作を除いて大半が言葉遊びオナニーで終わってる
だからどんどん売れなくなってる
ラノベは一見エンタメ風に見えるけど、まだまだ未成熟。
逆に言えば、のびしろがあるってことだけど。
アイドル商法的な現状に物語力が、もっとプラスされればいいのにと思う。
未成熟つか、ジャンルとして腐れかかってる
一部のオタクのおもちゃになって一般から見捨てられるだろう
まあ、一部にああいう奴の熱烈なファンがいる時点で、ラノベが消えることはないだろうけど。
ラノベは絵”だけ”いいね。実際に文章書いている人には興味ない。
俺も昔はラノベ読んだけど、表紙の絵で選んでいたし。
もともとシャナ読んでいて、その後ハルヒが流行ったときは同じ作家の新作かと思っていたしね。のいぢが絵を描いている作品の作者か、と。
まぁ、ラノベで作者になっても、結局絵描きのネームバリューに負けちゃう人もいるんじゃないの? よっぽど個性的な文章でない限り
>>71 ラノベの売り上げは年々上がっていってるぞ?
>>71 たしかに腐れの兆候はあるな
マニアックになりすぎて自滅するか発展の契機になるかの分岐点
だが今は一般自体がオタク化してる流れもある
大学行ってから思ったんだけどさ、ラノベ読む人とそれを馬鹿にする人で完全に分かれていた
お互いに必要がなければ話もしない
で、やっぱり外見が格好いい人はラノベは読まない
どっちがいいとかいう問題じゃないけど、顔が良くて社交性あればああいうのは必要ないんだなと思った
会社入ってから昼休みにイケメン君と話したんだけど、ラノベ好きなオタが大学にいて困ったって愚痴ってた
俺は昼休み終わった後、携帯の待ち受けのアニメ絵を消した
ラノベすげえなw
オタの大半はアニメかマンガで、
ラノベなんて少数派だと思ってたよw
いや、例えばってことでラノベ出しただけで、ラノベ読む人はアニメも見るしマンガも読むと思う
メディアミックスの時代だしね
>77
ぐだぐだじゃんw
一般の奴でもマンガぐらいは読むよ。
大半のオタはマンガだけじゃなくアニメも見るね。
主にマンガ派とか、主にアニメ派とかあるだろうけど。
もちろんラノベ読むような奴はアニメも見るしマンガも読むだろけど、
ラノベまでカバーするようなオタは少数派。
結局75はオタをラノベに置きかえただけだろ。最初からオタでいいじゃん。
オタの読む漫画と一般人の読む漫画はそもそも違う
>>75 オタ文化を避ける人間はオタ作品自体を憎んでるわけじゃないんだよ
それを愛好することによって周りに
明らかに見た目とか言動がヤバいオタと同類と思われるのが嫌なんだな
だがオタ文化を否定する奴のなかにも
潜在的にはオタ嗜好をもってる奴は少なからずいるだろう
その点でカミングアウトしてるオタは孤立を怖れぬ勇者だとも言える
阿部和重の年収が700万…
西尾維新の年収が6000万…
こうなってくるともはや好き嫌いの問題じゃねえな…
ラノベを書くしかない
6000万で馬車馬みたいに書かされて、短期に燃え尽きるか
700万で好きなのを書けるんだったら
700万選ぶ
6億なら馬車馬1,2年やるけど
って、獲らぬタヌキだけどw
果たして阿部ちゃんはあれだけ批評家ウケするような小説を単に好きだからという理由で書いているのだろうか…?
果たしてニシンはあれだけ濃い萌え小説をイヤイヤ書いているのだろうか…?
それは誰にも分からない
ただ分かることは、読者に求められるものは売れると言う事実だけ
阿部和重が700万だとすると
知名度がそれ以下の作家(全体の98%ぐらいか?)の年収は、
いやなんでもない
作家の収入だけで食える人って
ほんの一握りというもんね
純文はもうからないだろうね
ラノベだと、700万以上貰ってる人は結構いるんじゃないかな
アニメ化すると、たくさん本が売れるしね
ジュンブンかラノベかで迷ってるお前らに
もっといい情報を教えてやろう
あのなケータイ小説ってのがいいらしいぞ
>>47 わかりやすい。
乙一や滝本に近い感じの書いてます。
境界線真っ只中ですね。
ラノベに送ってみようかなーって思ってます。
ラノベ作家は、年取ったらどうするの? 若者の感性で書き続けられるの?
将来性も含めたら純文学かと。年取っても、それに合った層に読まれるしね
まぁ、数十年後にはラノベ作家が年寄り向けラノベとか出すんだろうが。
そしてその頃には年取ったオタクは恥ずかしくてラノベ読めなくなっていて、売り上げも下がると。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/26(水) 22:25:12
>>47さんっぽい書き方でラノベの概念ができる以前の作品をあてはめると、
●ラノベ
ロードス島戦記
====================
ドラゴンランス戦記
敵は海賊
後宮小説
エルリック・サーガ
====================
はてしない物語
指輪物語
●一般小説
みたいな感じ?
ドラゴンランスとエルリックの間くらいのファンタジーを書いても需要ないかな。
石田に「池袋〜」はラノベっぽい
山田の「リアル〜」もラノベっぽい
つか山田なんか、高校の文芸部以下の作品だよなw
>>90 TRPGの(全面的な)影響下にないファンタジー物はアリかもしれない。
売れないとは思うけど、国産物は今かなり寂しい状況じゃないかな?
ラノベが売れるなんて幻想じゃないかな
実際の売り上げランキングなんて100位くらいまでハウツー本と人気大衆小説(東野とか)でびっしり
その中に超人気のラノベ作品が10作入っているかどうかだと思うけど
>>92 ありがd
なんかこう、骨太のファンタジーが欲しいよね。
適当に書いてみるかなー。
96 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/07(月) 05:55:10
ひきこもり青年が少女と出会って立ち直る(少女は実は人間じゃない)
と、いうような短編を書いているんだが、どこに応募すべきなのだろう?
若者向けだし一応ファンタジー要素あるからラノベ系?
それとも真面目な話だから純文学系?
ミステリやホラーではないのはわかるんだが……。
それなんて薔薇乙女?
は冗談として、短編だとまずは長さ的に適合する賞をピックアップすることから
始めた方がいいと思われ。
受賞作即出版が基本の新人賞の場合、長さが足りないと確実にアウトだから。
98 :
96:2008/01/07(月) 13:58:15
レスどうも。原稿の長さと締め切り日で絞ったところ、
新潮新人賞、すばる文学賞、オール讀物新人賞、電撃小説大賞の4つになった。
書き上げてみてからまた考えてみる。
薔薇乙女は読んだことないが、あそこまでラノベ要素はないはずだから電撃以外に送るかも。
いちおオールはエンタメ、すばるは女性が強い傾向、
新潮は硬派純文な感じだから注意。
ずれてたらツッコミよろ>誰か
>>98 電撃大賞は短編が滅多に賞をとれないことで有名。
実質的な電撃の短編賞であるhp短編賞がなくなったため、
今後、少しは状況が改善されるかもしれんが、
今送るのは競馬で大穴しか狙わないようなものだから、お勧めはできない。
101 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 20:34:56
世の中、みんながみんな「エライねぇ」「カッコいいね」って
認めてもらえるわけじゃないのにね……。
なんでみんながみんな、
有名に、豊かになりたがるんだろう。
なんでみんながみんな、
モテて、満たされたがるんだろう。
ムリなのにね、凡人には。
エロゲーをネタに哲学語ってみても、
ネットで論客を気取ってみても、
323ふうのギャル絵を、たくさん描いて即売会に座ってみても、
フライヤーとかを作って、自称アーティストのふりをしてみても、
8_で、ブス姉ぇちゃん主演の映画を撮ってみても、
VJのマネごととかをやってみても、
「夢を探すため」と称して、フリーターなんかをやってみても、
誰でも使えるパソコンで電気紙芝居を作ってみても、
…ほとんど、本っ当に大多数はムダなのにね。凡人だから。
あまりにも多くの凡人が、あまりも純粋に、
ありもしない「才能」を信じている、「自分主義」というか
「ミーイズム」蔓延の病根は深い。
やっぱり、個性重視教育や「ひとりひとりを大切に」といった
思想がもたらした不幸なんでしょうかねぇ。
>>101はネットで論客を気取っている人の典型的な例。
論客とは違う気がするけどどうでもいーや。
だったらレスすんなw
105 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 10:59:20
「願い、明日、夢」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm169194 http://www.youtube.com/watch?v=o1ovIxY51V8 え?
願いはいつか叶うですって?
あなたはそうやって 望みを口にしただけ
いつかかなうとでも思ってるの?
そうやって馬鹿みたいに 口をポカーンと開けながら
いつか来る日を待ってるの?
いつかっていつ? いつかっていつ?
だいたいあなた 今いくつ?
え?
明日からやろうと思ってた?
あなたはそうやって 言い訳ばっかりしてて
そんなに現実見るのいやなわけ?
いっとくわその言い訳 誰も信じていないから
別の屁理屈考えたら?
明日っていつ? 明日っていつ?
だいたいあなた 今いくつ?
え"っ!?
夢をもっているんですって?
あなたが白日夢 見るのは勝手だけれど
死ぬまで夢の中いるつもりなの?
じゃあどんな夢か 具体的にいいなさいよ
何その抽象的な言い方?
夢ってなに? 夢ってなに?
だいたいあなた 今いくつ?
>323ふうのギャル絵
これについて詳しく教えてくれ。
ググっても出てこない。
ちなみに
>>101の言う事は正しいと思うよ。
ただ、俺らは好きだからやめられないだけで。
学校の先生がクラス全員を前に「この中のほとんどのもんが不幸になる」って言うのは何の作品だっけ?
俺も同じこと考えてて、おぉって思ったんだけど、忘れてもたw
そいつは数年前からあるコピペだ。
オリジナルは323じゃなくて326だが。
みつみ美土里でぐぐれ。
学校の先生がクラス全員を前に「この中のほとんどのもんが不幸になる」って言うのは何の作品だっけ?
↑ドラマの「女王の教室」?
>>108 それ見てないから定かではないけど、
たしか、伝説の教師、って奴でも言ってたな。
「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような
気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと
僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰も
インタビューしてないじゃないですか。
人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。
親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、
それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きているわけで、
そんなにうまくいかないのが普通なんです。その普通がいいんだと思わなければ、
挫折感ばかり抱えて心を病んでしまう。
僕は一握りの成功者が「頑張れば夢はかなう」というのは傲慢だと思っています。
多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか。
山田太一 談
この人に挫ければ挫けるほど人間は強くなるとか言ったら説教されそうだなぁ
112 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 23:12:47
放送時間
日本テレビ系列
2008年4月期毎週水曜午後10時〜
主演
上戸彩
プロデューサー
山本由緒
AD
なかもん 中川西市夫 吉本ヨシオ マサヒロサン
原作
モーニング連載「ホカベン」
作/中嶋博行(現役弁護士)画/カワラニサイ
ホカベンとはホカホカ(新人)の弁護士の略
よろぴく
売れてる順は、一般小説>>ラノベ>>純文
それともラノベ>>一般小説>>純文なのか。
どっちにしろ、ラノベすげーな。
114 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 06:18:37
初動はラノベ。売れ続けるのは一般。
115 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 06:29:07
age
有名(有力)一般小説>有名ラノベ>平均的ラノベ>ラノベの底辺>一般の平均>純文
数からすればこんなもんじゃないかなぁ。
ただ一般は単価がラノベの2〜3倍だから、印税もほぼ2〜3倍だから収入的には
ラノベの底辺と一般の平均は良い勝負か、やや一般の方がいいぐらいじゃないか。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 08:57:05
放送時間
日本テレビ系列
年4月期毎週水曜午後10時〜
2008
主演
上戸彩
プロデューサー
山本由緒
神奈川県鎌倉市・神奈川県川西市・品川区・足立区・蕨市
原作
モーニング連載「ホカベン」
作/中嶋博行(現役弁護士)画/カワラニサイ
ホカベンとはホカホカ(新人)の弁護士の略
努力するのはいいんだが
・我流でやってるため、まずい方法を使ってる奴
・我流でやってるため、より良い方法をまったく知らない奴
・我流でやってるため、より良い方法を探そうとしない奴
ってのは結構居るぞ。
まずい方法を使い続ける限り、努力は報われないわな。
>>58 ハルヒはむしろ、社会人ないし大人の方が向いてるって話しもあるからな。
失った青春を取り戻したいつーか疑似体験して、感慨にふけるのとウキウキ出来るから。
中学生にゃ本当の意味で理解すら出来ないだろ、話自体。
>>116 ハードカバーなんてそんなに売れないっぜ?
文庫は値段一緒でしょ?
>文庫は値段一緒でしょ?
おまえ…文庫を手にとった事すら無いのか?
122 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/16(水) 11:46:16
放送時間
日本テレビ系列
2008年4月期毎週水曜午後10時〜
主演
上戸彩
プロデューサー
山本由緒
後援
神奈川県川西市文化ホール
原作
モーニング連載「ホカベン」
作/中嶋博行(現役弁護士)画/カワラニサイ
ホカベンとはホカホカ(新人)の弁護士の略
>>121 お前も相当読解力ねーなw
一般の文庫も、ラノベの文庫も値段が一緒って意味だろ?
124 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/27(火) 22:15:47
ラノベって挿絵や表紙で人気決まるんだよな。
結局は、画にした時決まるかどうかが、作家には求められているんだろうか?
どんな作品を書けば良いのか全く解からん。
少なくとも女子は出さないといかんのかな?
男塾みたいなのでもいいんじゃないの? よくわからんけど
こすると汗の臭いのするシートとか表紙につけてw
126 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 15:30:46
>>125 男しか出ないラノベを書いている。
一次を通過した事は無い。
>>124 孔子か孔明の罠だか忘れたけど、
実力のある者は自然と集まるようにできていると言っていた。
実力のある作家には上手い絵が勝手についてくれるってことだ。
そして実力のない作家にはあまり上手くない絵がつく。
勝手なイメージじゃなく、実際にそうなることが多いから、
絵になったら云々は別に気にしなくてもおけだと思う。
多分、編集部あたりが作風と実力に合った絵を探してくれるよ。
まあ、たまに絵はいいのに物語はという人や、
物語はいいのに絵に恵まれてないなー、という人もいるんだけど。
特に富士見ファンタジで始まる某レーベルはその率が高いので注意。
女子は出さなくても、それで面白くできる自信があるなら問題ない。
俺はスポーツものくらいしかイメージは沸かないけど。
絵に関してシロウト意見だけど
日本ってアマでも滅茶苦茶ウマイ人一杯いるじゃん
なんで商用で微妙な人が出てきちゃったりするんだろう
プロになると要求に応えて絵を描かなきゃいかんからな。
アマチュアなら自分の好きなものを好きなだけ書ける自由がある。
>>123 ラノベ文庫の方が圧倒的に高いと思っていた
現代作家の文庫はラノベと同じ価格帯なんだな(スマン
風姿花伝 拙訳
このころの能が最盛期である。ここでこの文章の本意をつかみ、能を自らのものにすれば、
まちがいなく天下に認められ、名声を得ることができよう。もしもこの時期に、世間の認知度も不足し、
名声もそれほどでないのであれば、どれほど巧みであっても未だに真実の花を極めた
役者ではないと理解しなければならない。
極めることができなければ、四十を過ぎてから能(の芸)は衰えていくだろう。
このことが、花を極めていなかったことを証明することになるのである。
-----
この年齢は、体力的なもの・容貌・経験・技術、ようするに心技体のバランスがもっともとれた時期といえる。
これは芸能に限ったことではなく、三十台半ばで自分なりの方法論を確立していなければ結局はものにならないのだ
という恐ろしいことを述べているようにも思える。
能天気な大器晩成志向は数百年前に既に粉砕されている。
132 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 00:35:09
保守。
日常から外れた世界に身を浸したいから創作を読むんだと思うんだけどなぁ
その点ではライトノベルは優れてるんじゃないか
134 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 14:59:22
135 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/10(金) 13:44:14
ここ神スレだろ
日常から外れた世界を描く小説もあれば、日常を描いた小説もある
どちらが小説か、と言われても微妙なんだよね
137 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/10(水) 15:10:49
素直になろ
138 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/17(水) 18:49:01
ケータイ小説家めざしたら?
「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような
気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと
僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰も
インタビューしてないじゃないですか。
人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。
親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、
それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きているわけで、
そんなにうまくいかないのが普通なんです。その普通がいいんだと思わなければ、
挫折感ばかり抱えて心を病んでしまう。
僕は一握りの成功者が「頑張れば夢はかなう」というのは傲慢だと思っています。
多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか。
山田太一
ハゲドウ。
141 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/12(土) 21:41:14
ラノベラノベと言うがこれぞラノベだっていう代名詞的な作品とは誰のどれだというのか
もうすでにそんな枠はとっぱられてしまっているのじゃないだろうか
ラノベ作家も小説家も一緒でいいのではないだろうか
高橋弥七郎こそ直木賞をとるべき作家だと俺は思う
高橋弥七郎ってシャナの著者だろ? 直木賞はないわ
というか、異能力バトル系では無理だろ
まだ乙一のほうがありえる
<某有名作家の講演より>
最近の自己啓発本や成功本といった類のものは、「夢はあきらめなければ
絶対に叶う」などと力説する傾向にある。こういった言葉を真に受けては
いけません、絶対にね。
もしあなたが会社勤めをしていて、それでも作家への夢を捨てきれないと
思っているなら、私はまず「あきらめなさい」とアドバイスをする。安定した
生活を選び、夢をあきらめるのは、恥ずべきことでも敗北でもありません。
全てを捨てて夢を追うより、夢を思いとどまることの方が、よほど勇気が
要る選択です。
現在定職につかず、作家になるという夢のために奮闘しているような方が
いたら、そういった方にも是非言いたいです。自分の限界を知りあえて断念
することは、非常に勇気の要る、立派なカッコいい決断なんですよ。
これは若い人に特に多いことですが、「自分には人と違う感性がある」
「自分にしか生み出せない独自の構想がある」などといった思い込みは
やめることです。あなたよりはるかに凄い才能や個性を持つ人たちが
周囲にはウヨウヨしていると、そう考えるのが正しい現状認識なのです。
だいたい、自分は特別な何かがあるなんて信じる人は、周りがよく見えて
いない人ですね。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 14:02:25
そもそも夢を捨てるのが格好悪いと思ってるからワナビを辞められない奴なんているのかね
145 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 14:06:18
それより「人権擁護法」という危険な法律を知っているかい?
民主党が次の臨時国会でこっそり成立させようとしています。
在日朝鮮人の「人権委員会」を設置して「差別を取り締まる」権限を与える法律だよ。
人権委員会が差別と認定したら、一般人はもちろん警察官も罰せられます。
例えば・・・
朝鮮人が日本人をレイプしても現行犯でなければ警察は捜査できなくなります。
犯人が「俺が朝鮮人だから疑うのか!」と人権委員会に訴えて、それが差別と認定されれば、
その警察官が処罰されます。
たとえ現行犯でも「俺が朝鮮人だから拒否したのか!」と訴えて、それが差別と認定されれば、
被害者の女性が処罰されます。
このように、人権委員会の権限は非常に強大あり「簡単に悪用」できます。
常識的に考えて非常に危険な法律なのですが、民主党は実現させようとしています。
まるで彼らは「在日朝鮮人に悪い人はいない」と確信しているようです。
その確信は民主党の根底にある非常に「偏った思想」から来ています。
「日本人は差別する悪い人種。朝鮮人は差別されて可哀相な人種。」という、
これは「日本は悪い国、日本人が嫌い。」という、いわゆる「反日思想」です。
朝鮮人や中国人は日本が嫌いですが、日本人が日本を嫌いになるのは異常です。
しかし、この「異常な思想の人間」が、日本には大勢います。
この異常な日本を作った原因は、主に「日教組」にあります。
戦後GHQの指導で設立された日教組の構成員は、当時の在日朝鮮人であり、
彼らはごく自然に日本の教育現場に反日思想を持ち込んだのです。
そして戦後70年近く日本人に反日教育をし続けた結果として、
日本は反日思想の日本人で構成され、在日朝鮮人と日教組に支持される「民主党」が、
圧倒的な日本人の支持を得て政権を取りました。
反日団体である民主党は、人権擁護法だけでなく次々と反日政策を実現します。
受給者の7割以上が在日朝鮮人と言われている生活保護を手厚くするのもそのひとつです。
今から日本は朝鮮人の楽園になります。
ライトノベル的なプロットしか思いつかない
俺は情けない
ラノベって、ジュニア向けの話を指すんだよな?
なんでそんなもの一本にこだわるの?
ファンタジーは普通の小説にもたくさんあるし、もっと柔軟に考えれないの?
148 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/19(土) 00:29:15
さあ、小難しいこと考えている暇があったらラノベを書く作業に戻るんだ
ラノベはキャラの魅力は及第点なのに、話がクソすぎる。これは読者を想定して、
あえてやっているんだろうが、ラノベのありえない設定とキャラを一般小説レベルの規模で
書けば、一時代が来ると思う。
問題は『アンチミステリ族』などに対応できるかどうか。
そのあたりはネコミミ少女でも出して、頑張るしかない。
その点、ハルヒはのいぢ、京アニを使って、うまく立ち回ったな。
馬鹿にはキャラとハルヒダンスをお見舞いし、まともな奴にはそれ相応のシナリオを提供。
話の難易度上昇を緩和するためにギャグを頻繁に使うのが適切かと。漫画エヴァはそういうのが絶妙だ。
ラノベにも応用可能だ。
メジャーブランドの2010展示会情報は、さまざまなブログで紹介されまくってるのに、
ラレーのはほとんどない。
盛大に誤爆した。
>>143 この作家は多分年輩の人なんだろうな
妥協の先に普通の人生があった世代なんだろう
真面目にやってれば人並みの生活が送れてという時代を生きた人
これからの時代、No.1じゃなきゃ普通以上は手に入らない
「作家なりたかったけど、無理そうなんでリーマンやります」なんて奴は早晩クビになる
日本だとファンタジー=ラノベっていう構図になるのがなぁ。
日本ファンタジー小説大賞も剣と魔法の物語は除外されるし。
かといって萌えもギャグもないハードなファンタジーはラノベだと敬遠される(最近あったか?)。
YAって日本だと需要ないのだろうか。ハリポタ以降海外では全盛期だったのに。
154 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/17(火) 07:39:56
何が言いたいのか
支離滅裂だな
155 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/18(水) 12:59:50
剣と魔法のファンタジーでラノベじゃないなら、何処に応募すべきなんだ?
そういうのは全部メフィスト賞に送り込むべき
超既出かついまさらだろうがラノベ作家が小説家ではないといわんばかりの
>>1の態度にワラタ
これさ、精神論で言ってるわけでもなんでもなくって、
小説を書くのが好きでたまらない、表現衝動があるので作品を書いてる、
という人が、文芸誌に小説が載ったぜラッキーとかってノリでいくのが、
小説家の王道だと思うよ。
金は、本が出版されて小遣い銭が稼げる程度の感覚で、あくまでもオプション。
金を稼ぐ事を中心に考えるなら、もっと割のいい事が幾らでもあるし、
起業と位置づけて勝負するにはもっとも向かないものの一つ。
小説で生活支えるのを前提に始めたら絶対に精神病むよ。
そうなる前に途中で挫折するだろうし。