1 :
1 ◆aelgVCJ1hU :
一人だと限界があるので…^^;
皆さんのリアルの恋愛話を聞かせてください。
それを本にして出版したいと思います。
聞かせたくない人、協力したくない人は結構ですので…^^;
良くも悪くも他人に自慢できる恋愛をしてこられた方、
どんどん投稿お願いします。
(一応、本にするので、フル3レス以上 でお願いします^^;)
2 :
1 ◆aelgVCJ1hU :2007/11/07(水) 19:41:43
すいません。体験談の場合、そうだと書いて下さいw
創作でも結構です。創作板なので…。
3 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/07(水) 19:44:50
>>1 >良くも悪くも他人に自慢できる恋愛をしてこられた方、
>どんどん投稿お願いします。
53歳の人妻をアナル調教したことがある。
23歳。
儲けた金はどこにいくの?
6 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/08(木) 08:15:20
血がサラサラになるブレスレットは作るのか?
はははは!
8 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/14(水) 15:24:03
とりあえずさ、
書き出しが解らないとどうしようもない気がする。
>>1氏にやって欲しいのだが。
恋愛小説か
あれか、スイーツ(笑)か
10 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 12:57:31
11 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/20(火) 20:05:30
みんなでリレーして1が出版して
ユニセフだかなんだかに募金する計画なら協力してもいい
12 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 04:22:25
>>11 大いに賛成する。
そしたら美しい作品になるが、
そう言えば出版できるかどうかが問題じゃね?
>>12 こういう企画は何も考えずに突っ走ったほうが形になりやすいと思う
そして
>>1、リレーでいこうよ。ネタ雑談じゃなくて創作文芸板なんだし
書き出し+何か要求とかあったら書いてくれよ
俺頑張っちゃうから
14 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 18:52:41
>>13 了解
そうそう。
リレーやっていこうよ。
>>13氏についていくよ。
そして着いていこうよ。
応援する
>>13氏。
そして、がんばるけど、とても稚拙な文をリレーで書くことにする。
よろしく。
そうだねぇ。
書き出しとかそう言うのは全くわからないけど。
リレーをする人は『名前』のところに、
『リレー』と書くことにしようよ。
文の添削をする人は『名前』のところに、
『添削』と書くことにしようよ。
あとはこの先の展開をリレー者に提案したい人は『名前』のところに、
『展開提案』と書くことにしようよ。
>>1ではないのだが、このスレを統治しようとしている。
ごめん。みなさん。許してくれ。
そして案を出してくれ。
そしたら
>>13氏が書いてくれるから……。
調子のってごめん。よろしく
15 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 20:48:43
もう始まってんのにお前らの相談からスタートか。
スタート寸前で過疎化かよ。
16 :
これより三人称で恋愛リレー小説スタートします。:2007/11/21(水) 21:01:14
草木も眠る丑三つ時。「この橋渡るべからず」と立て札のある橋のど真ん中で、呉服屋の若旦那弥彦と、夜鷹の白松が、くそ寒い中、たがいの股関から湯気が出るほどにバコバコと、激しく激しく互いの恥部をぶつけ合う。
しんと静まり返ったあたりには、二人のいやらしい喘ぎ声だけが響きわたっております。
「ア、あふっ!」
「ウ、ウィ〜ヒ」
あふ、う〜ん、あふ、う〜ん。それはもう犬が交尾をするような奇声でありました。
17 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 21:42:12
しかし、巷(ちまた)の中高生はそれどころではない。今は試験期間中なのである。
今と昔の中高生を比較すれば、今の方が昔よりバコバコしてるものが多い。
もう少し貞操を守られたし、守られたしと、浜田二等兵はモールス信号を敵に送ってしまうという、とんでもないミスを犯してしまったのである。
18 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 21:54:24
そのモールス信号を受けた敵のモールス二等兵は、タバコをふかしながら、右手をポケットに入れ、何を取り出したかと思えば、ポケットの裏地を引っ張り出しただけ。
「ナニ?チュッコウセッ?チュッコウセッ?ナニユッテンノ?」
とモールス信号を開発したモールス自体が理解出来ていなかったので、今時の中高生がバコバコしていることは知られずにすんだようだった。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 22:10:46
とりあえず敵のモールス信号を傍受というか、もろに送られてきた内容も理解しないまま、モールス二等兵は上官のマグモー将軍に適当に報告した。
「敵、恐ろしい武器持ってますゆうてましたけど」
「どないな?」
「中距離何たらかんたらゆう、ごっつい兵器もってるって」「あ、そうなの?昼休みだからさ、昼開けにまた聞くわ」
マグモー将軍は、右ポケットから肉汁たっぷりのハンバーグを取り出し、左ポケットから何を出すかと思えば、裏地を引っ張り出しただけだ。
「かみさん、また弁当箱じゃなく、ポケットに入れやがった!ファッキン!」
怒ったマグモーは、肉汁したたるハンバーグをモールス二等兵のひたいにペシャリとたたきつけ、
「ちょっと預かっとけ、手を洗ってくる」
そう言ってマグモーは洗面所へ向かった。