質問。
小説は縦書きですが、プロフィールは指定されてません。
プロフィールは横書きのほうが見やすいと思うので横書きで書いても良いでしょうか?
sirukabaka
質問です。
たとえば本名が綿矢沙里とか目取真俊二とか村上春男のように有名作家に似た名前の場合。
極力ペンネームを使った方がいいのでしょうか?
なんとなく気になったもので。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 21:19:31
編集者にはペンネームを勧められるだろうけど、同じでないのなら好きなようにすればいい。
7 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 21:34:49
>>6 やっぱり、ペンネームを勧められるのか。
なんとなくそんな気はした。
誰かは忘れたけど漫画家で苗字が手塚だったので、恐れ多いと自主規制してペンネームにした人がいたが。
8 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 21:39:49
Wordでルビを振ったときに行間が開かないのをデフォルトに設定
したいんですが、どうしたら良いのでしょうか?
できたら毎回設定するのではなく、登録しておいて、それを呼んでくれば
いつでもそうなるのが望ましいです。
普段は一太郎ユーザーなので不慣れです。
受け取る方がWordのデータでないと受け取ってくれないもので・・・・・。
>>5 >村上春男のように有名作家に似た名前の場合。
ちょwwww おまwwww
純文学作品で、プロローグやエピローグをつけるのは無粋でしょうか?
一章、二章、と区切る分には違和感を感じないのですが
プロローグなどと見出しをつけることに抵抗を感じてしまいます。
しかし、つけないとメリハリがなくなってしまう気もして……。
村上春樹(本名)は、恐らく別の筆名にするよう、編集部に
言われただろう。村上龍と角川春樹の名が全国にとどろいて
いた時期で、ギャグとしか思えない名前だから。
春樹自身も、どこかでそんなことを書いていたような希ガス。
>>10 「プロローグ」とか「エピローグ」とかをそのまま使うのは、
確かに無粋というか、ベタすぎるように思う。
「序章」「終章」とかにしたら如何?
このスレが適当かと思ったのでくだらない質問をさせてくれ。
『出身地』とは自分が生まれた場所という認識で構わないのだろうか。
それとも作品を応募するまでの殆どの期間を過ごし育った場所のこと?
辞書で読んでもなんだか曖昧でわからないんだよね。
母親の実家がある北海道の病院で生まれ、一月後には関東へ。
親の離婚を期に高校からは関西へと移り住む。
こんな経歴の場合、出身地とは何処になるのだろうか。
出身地なんだから単純に北海道だろ、と思ってた自分がいるんだが。
>>12 出身地は曖昧な言葉でどちらの意味でも使われるから、好きなのを選んでも構わない。
でも誤解を与えないために、経歴を書くときは「北海道生まれ」か「出生地 北海道」が
いいんじゃないかな。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 13:01:02
Wordでルビを振ったときに行間が開かないのをデフォルトに設定
したいんですが、どうしたら良いのでしょうか?
できたら毎回設定するのではなく、登録しておいて、それを呼んでくれば
いつでもそうなるのが望ましいです。
普段は一太郎ユーザーなので不慣れです。
受け取る方がWordのデータでないと受け取ってくれないもので・・・・・。
>経歴を書くときは「北海道生まれ」か「出生地 北海道」が
>いいんじゃないかな。
笑わせるなよ馬鹿w
>>12 まあ普通に考えて、生まれた当時、父親と母親の生活実態のあった場所(関東?)が出生地では?
>>14 >【ワードの設定についての質問】
>Q:ルビ入れると行間がおかしくなっちゃうんだけど、どうしたらいいの?
>A:[書式]→[段落]→[間隔]のところの「行間」を「固定値」にする。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 23:19:24
締め切りの日が近い二つの新人賞(出版社も異なる)で
二つとも違う作品で賞とったらどうなるんですか?
>>19 二冠で話題になるかもしれませんがそれだけです。
ストックがあって、量産可能ならよいかもしれませんが、そうでない場合には
大変かもしれません。
というのはなぜかと申しますと、○○賞受賞の看板が通用するのは大体一年
くらいだからです。二作目からはプロとして扱われますので、当然ながら没もくらいます。
直しもたくさん入ります。一年以内に両方の出版社で二作目を出せればいいのですが、
そうでない場合は、○○賞受賞の看板を失うことにもなりかねません。
一度受賞した賞には二度は出せませんから、再デビューの道が狭くなります。
>二冠で話題になるかもしれませんがそれだけです。
それだけじゃ不満なのかよ 話題になるんだからいいだろハゲ
22 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 01:08:51
充分だわな
文学界新人賞って、多い年だと4人新人が出るわけですけど、
受け皿はそれほど多くないし、すぐに芥川賞獲れた人以外は消えていく
イメージがあるので、100枚程度と短く、感性で選ばれてる感が強いので
ハードルは低そうなんですが、デビュー後のことを考えると、長いものを
しっかり書けるようになってから、他所に送った方がいいんですかね。
>>23 えらい自信家だなw
出来レース疑惑はおいとくとして、「ハードルは低そう」という認識は
誤り。それだけ自信があるなら、そんな心配をするより、早いとこ
文學界新人賞をもらってデビューするがよろしかろう。
「長いものをしっかり書けるようになってから」なんて考えてると、
いつまで経っても、一作たりと書き上げられんと思うぞ。
25 :
12:2007/11/03(土) 19:24:34
レスありがとうございました。
出身地の解釈がいかに曖昧なのかがよくわかりました。
26 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 20:25:53
鬼が笑うかもしれませんが。正直口下手でスピーチなんかは大の苦手。
なんで有名どころの、新人賞には授賞式ってものがあるのでしょうか?
授賞式の無い文学賞があったら教えてください。
デビューしてから直木賞とか芥川賞とか山本周五郎賞とか日本推理作家協会賞とか獲ったらどうするの?
スピーチ拒否するの?
>>11 プロローグ等に関するお答えありがとうございます!
大変参考になりました。
自分なりにしっくりいく言葉を探してみたいと思います。
ありがとうございました。
>>26 メフィスト賞などは授賞式がありません。
また、人前に出たくないのならば舞城王太郎さんのように覆面作家を貫かれては
どうでしょうか。彼は三島賞を受賞したときも姿を表さなかったそうですよ。
31 :
30:2007/11/03(土) 21:17:50
ただし、覆面作家のデメリットとして、講演・サイン会・対談などの仕事が
皆無になりますので、執筆業のみで食っていくのは難しいですよ
26じゃないけども、新人の分際であれはイヤこれもイヤってどうなの?
出版社が売ってくれようとしてるのに、写真や販促を断ったりする度胸なんかないや。
執筆依頼が殺到してた時期に要望に応えられなくて
結局どこからも相手にされなくなったプロもいるらしいけど。
舞城くらいの知名度でどれくらい収入あるんだろうか。
スレチごめ〜んね(´・ω・`;)
33 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 22:06:35
質問です。
応募規定枚数というのは、ほんの数文字でもオーバーしたらやはり即効でボツ
にされるのでしょうか?
また、読んでくれる方々は、そういうのってすぐ分かるものなのでしょうか?(原稿用紙
換算で書いても、プリントアウトする時には30文字X40行とかにしますよね?)
>>33 正直な話、数枚くらいというか、数パーセントくらいの差だったら、
読んでいる人はまず気付かない。そこから先はマナーとか倫理
の問題でしょ。
そもそも、〜枚ピッタリという規定の賞なんかないと思うんだが。
〜枚以内とか、〜枚程度とかだろう。
で、例えば、100枚以内だとして、100枚を1行でもオーバーしたら
ダメなのかという質問ならば、答えはノーだ。少々の枚数ならば
誤差の範囲として認めてもらえる。少々がどれほどかは、
常識で判断するがよろし。
36 :
33:2007/11/03(土) 22:47:08
ありがとうございます!
でも、作品を引き締めるという意味でも、枚数以内に収めるつもりで頑張って
みます!
でも元気出てきました。
ありがとう!
アサッテの人は芥川賞授賞式で演歌歌ったらしいし、デビューしたての作家に
上手いスピーチは求められないから心配すんな。
ただ、最低限度、人を不愉快にさせない喋り方や、失言はしないように
普段から心がけておくと、スピーチに限らず役に立つと思うよ。
>>26
38 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 23:50:56
>>35 でも枚数も守れないのかって呆れる下読みもいる
ぶっちゃけ印字原稿なら一枚くらいオーバーしててもわからん。
データ原稿ならばれるが。
すみません、便乗して質問させて下さい。
1行30字の規定のところを1行28字で書いたら、
アウトですよね?
41 :
26:2007/11/04(日) 13:10:24
たくさんのご意見ありがとうございます。
とても賞を取れる位置にはいませんが、今後の参考にしたいと思います。
新人賞を受賞はしなかったものの、奨励賞や佳作だった場合、
それはそれでデビューということになるんでしょうか。
>>42 作品の内容にもよるでしょ。
新人賞と遜色ないなら声がかかるかもしれない。
出来栄えの良い優秀作の次なのか、本当はどんぐりの背比べだったのか、にもよる。
いずれにせよ淡い期待はしないほうが良いかと。
44 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/04(日) 13:38:14
新人賞に応募しようと思ってるのですが
私は現在40になったところです
年齢的に微妙なのでしょうか??
十代の受賞も珍しくなってはいるけど、反対に年配の人もいないわけじゃない。
全体に年配の応募者自体も少ないし、若者の時ほど話題にはならないけど、
あまり年齢は問題にならないよ。
ジャンルにもよるけど、最近でも歴史小説で70代で受賞した人がいた。
>>44 つい最近も50代の新人が誕生しましたよ。
出版社は年齢の若い新人を待ち望んでいるわけではありません。
売れる小説を書ける新人を求めているのです。
自分のほうが若い奴らより様々な経験を積んできたのだ!!
この意気込みで行きましょうよ
つうか、昔は40過ぎのデビューって当たり前だったよね
残飯は10代で脅迫犯罪デビューwww
若いのに受賞させるのは、話題作りのためだった。
女に賞をあげるのも、そうだった。
だけど最近は話題にしなくなった。
読者をつかめる作家が出るなら、そのうち話題になるけど。
年齢や性別は、作家の成功と関係ない。
何を書くかが大事。
51 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 00:40:24
>>50 わた、やりさ が芥川賞とって話題をかっさらったから、
乱歩賞まで、最年少受賞になったよね。話題作りにもならなかったし、
作品のレベルもたいしたことなかった。
若いのだけを意識的に受賞させることの無意味さは、業界関係者は
身にしみて分かっているはず。
ただ、同じ力量なら、若い方を受賞させるだろうね。将来長い間、稼いで
くれるかもしれないし、今後大化けするかもしれないし。
でも何の賞だったか忘れたが受賞者がかなりの高齢だと分かって、
後に辞退するように勧めた賞があったな
53 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 00:57:27
文学系の新人賞に関しての質問なんですが、縦書きで、と注意書きされてない場合は、
横書きの原稿を送っていいのでしょうか?
つまり、原稿用紙換算枚数のみ明記されている場合などです。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 01:05:59
小説は縦書きにするのが常識。
ケータイ小説は横書きOKだぞ
最近は、横書きでしかもハードカバーで出版される小説も増えているよね。
まあ、時代の流れだから、それはそれで良いと思う。
但し、何も応募要項に書かれていないからといって横書きで書いて応募したら、
多くの場合、顰蹙を買うだろうね。
>>51 >
>>50 > わた、やりさ が芥川賞とって話題をかっさらったから、
わた やりさ
えろす
59 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 19:00:18
30代なら、まだチャンスがあると考えていいってこと?
何歳くらいまでなら許容範囲なんでしょうか?
60 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 19:04:11
質問させてください!自分は小説とか書いてないので分からないのですが
読んでいる小説に「下書きのまま応募」といった表記が出てきました。
通常、新人の人が小説を書いて応募する時、どういった形で応募するのでしょうか?
原稿用紙に鉛筆で書いたものを応募する人っていますか?それとも原稿用紙にちゃんとペン入れをしてから応募するのでしょうか?
詳しい方教えていただけますか?
>>59 30代まで。
40過ぎたらいろいろな意味で諦めたほうがいい。
62 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 20:30:30
じゃあ40歳になったら賞味期限切れなんだね。
三十代のうちに頑張らなきゃね。
63 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 20:34:45
おまえは生まれ落ちた時からすでに手遅れだよ
64 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 20:36:07
へー
誰か文学界の新スレ立ててくれよ
テンプレプリーズ。
立てられるかどうか分からないけど挑戦してやる。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 21:14:13
MIXI大森
会場に入ったら、前々回文學界新人賞受賞者(「いやしい鳥」)藤野可織さんにいきなり声
をかけられる。京フェスで話し込んだ前回文學界新人賞受賞者・谷崎由依さんの友だちと
いうか会社(京都の某専門出版社)の同僚だそうで、京都でも藤野さんの話が出てたの
で、文學界方面の話題をいろいろ。同じ会社でバイトしてるもうひとりの友だちが今回の
文學界新人賞の最終選考に残ってるんだそうで、もしかすると三期連続制覇かも。文學
界新人賞最短の道はその会社に入ることかも。
前スレ
文學界新人賞に応募 第55章
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1193387560/l50
69 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 21:15:05
↑でやってください
おれは立てれんかった
>>59 どうしてそんなに気にするの?
18の少女が書いた携帯小説よりも、50の親父が書いたミステリのほうが俺は読みたいね。
断言してやるよ。
つまらん事をいつまでも悩んでる奴にチャンスなんかありっこない。
あんたみたいな奴に限って短篇小説の一つも書けないまま終わるんだよ。
72 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 15:01:30
最終候補に残ったという連絡は、最終選考会のどれほど前にくるのでしょう?
また、残った場合、加筆訂正させてくれないところもあるのでしょうか?
74 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 16:58:51
>>72 まあ、
>>73の言う通りだが、それでは身も蓋もなかろうから、
ざっくりしたところで答えるなら、連絡は選考会の約一ヶ月余り前。
訂正は普通はできる、というより、やらされる。数日ですませられる
程度に。大きな加筆はまずないと言ってよかろう。例のコネ疑惑の
ように、初めから編集部が受賞させるつもりなら別だろうが。
>初めから編集部が受賞させるつもりなら別
そうそう。文学界では、一次終わったか終わらないか、ってときに
受賞者呼び出して書き直しさせてしたね
>>75 その言い回しだと、最終に残った全員が加筆訂正やらされるってことだよね。
ソースは?と聞きたいところだが、それって掲載が決まった受賞作だけじゃないの?
加筆修正出来る無職の人よりも、本職が忙しくて断る人は完璧不利だよね。
最終候補連絡の後は、写真と必要書類を郵送するだけって認識してる俺は馬鹿なの?
>>75=
>>76は文学界スレ常駐の馬鹿。落選した腹いせに悪口言いまくってるクズだから
無視したほうがいいよ。
79 :
77:2007/11/06(火) 17:56:30
>>78 自ら
>>73が正しいと認めた上で、殆どの新人賞で
加筆命令されると発言しちゃってる
>>75に激しく違和感覚えた。
そっか、変な人なのか。了解しました。
80 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 17:58:31
どうもありがとう。72だけど、狙ってるのは地方文学賞です。
遠隔地の場合って、どうやって訂正するんだろうか?
郵送?
質問!
応募要項に「400字詰換算枚数を明記」
とありますが、これは段落などを一切無視したものですか?
それとも、段落や間とか行間などを含めたものなのですか?
82 :
76:2007/11/06(火) 18:18:09
>>78 名前も出しましょうか?
それから私は75ではありませんが
>>81 400字詰原稿用紙と同じ20字×20行にしたときの枚数。
賞によって対応が全然違うし、同じ賞でも人によって違う。
見込み薄の数合わせで最終に残った場合は、電話連絡のみということもあり
編集が推したい人材なら直接会って、修正について相談することもある。
公式には修正を認めない賞もあるし、公式には認めていなくても内緒で直させる
場合もある。ケースバイケースなので人によるとしか言いようがない。
>>72 逆に質問したいんだが、最終に残れば加筆訂正出来るのが当たり前だと思ってたの?
86 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 18:36:16
>>83 なるほど、段落などはそのままで構わないんですね。
ありがとうございましたー!
87 :
75:2007/11/06(火) 19:51:05
>>77=79
もうちょっと文章を正確に読めんもんかな。そそっかしい奴だw
「ざっくりした」と最初に断ってるだろ。それに訂正と加筆は
一応区別したつもりだ。選考期間は一切の訂正を認めないという
ところもあるようだが、例外と言ってもよい。大抵はまずい箇所の
訂正を求められる。地方の場合、郵送or電話でのやりとり。
つまり、電話ですむ程度の細かい箇所だけ。大幅な書き直しなどはない。
そもそも、それ以前に、「最終候補連絡の後は、写真と必要書類を郵送する
だけって認識してる俺は馬鹿なの?」などと言ってるが、確かに馬鹿だw
写真だの必要書類だのは、受賞後のこと。最終に残った時点でそんなもの
必要ない。
>>78は邪推も甚だしい。ま、こんな奴が現れるのも、
>>76が煽ったせいなんだが、
この程度の煽りに釣られるのもどうかと思う。
>>87 今更他人の文章を揶揄しても遅いって。
最初から他人に読まれる前提でレスしない君が言い訳しても、
ただアフォが際立つだけで見苦しいから遠慮しておきなさい。
で、君はどんだけ知ったかちゃんなのかな?テキトーな事吹聴してんなカス。
この板で有名な、讀推新人賞マキムンの存在知らないんだろ?
君みたいな知ったかには教えないから、彼の経過報告についての記述を自分で調べてきな。
マキムンは最終に残った時点で、出版社から写真を要求されてる。
お前はもうこのスレに来なくていいって。
迷惑だしさ、お前はこの板には二度と立ち入るな。
質問させてもらっても良いでしょうか?
ネットカフェを舞台にした小説を書こうと思っているのですが、
ネットカフェやネットカフェ難民をテーマにした小説は
今までにありましたでしょうか?
ざっくり調べたのですが、ドキュメンタリー系しか見つかりませんでした。
もしご存知でしたら教えて下さい。
>>89 内藤みかが「ナイトパック」という連作短編をネットで発表してる。
始めてこの板にきました
小説を書くネタをピコーン!!とひらめいたのですが、その次、どうしたらいいですか?
賞金くれる賞の一覧などはどこで調べればいいでしょうか?
原稿用紙の枚数と締め切りが決まっていると思うので、先に書き始めてはいけないかと思いまして。
それとも、出版社に持ち込めばいいんでしょうか?
とりあえず、創作文芸板のスレッドタイトル一覧をじっくり読んでみれば。
主な賞に関するスレッドがありますから。
そこから公式サイトへのリンクも貼ってあります。
>>92 レスありがd。レス待ってる間にみてきました
ノーベル賞っていうのがあったので、○○ノベル賞っていうのを集めた軽めの小説なのかと思って、
一番に見てみたら・・・・
ファンタジーノベル大賞が一番近そうなので、HP行ったら、締め切りおわってたorz
「小説の書き方1から教えて」スレは、ワタシの求めてるものとちょっと違った
まだアイデアの段階なら、書いていれば来年の募集が来ますよ。
96 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 01:05:49
ノーベル賞? なんかネタみたいな話だな。
まあいいや。公募ガイドが良いかも。それを三ヶ月おきに
1年分バックナンバーを見れば、主立った賞は全部出てるよ。
97 :
89:2007/11/11(日) 01:20:29
>>90 ありがとうございました。
各話のあらすじだけ読んできました。
内容もジャンルもあまりかぶってなさそうなので、
このまま進めていこうと思っています。
あと、新風舎、文芸社、日本文学館など、共同出版持ちかけ系や、文章教室で
高い金ぼったくり系のとこが主催の賞には出さないこと。
出そうと思った賞については、ネットで賞の評判や長所短所を調べること。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 03:00:12
>>26 2005年に新潮新人賞を受賞した田中慎弥は人前に出るのが怖いからと、
授賞式を欠席した。
こういう人もいるから大丈夫。
授賞式ではさすがに編集長が愚痴ったらしいが。
「受賞コメントも写真も載せたくないというので不安にはおもっていたが」
高校卒業後、33歳のこのときまで定職に就いたことのない真性のひきこもり。
卑しめているけど、
「真正の作家」ともいえるんじゃねーの?
受賞もせず作家志望者のまま世の中にも出てこなければ
あんたのいうとおりだけどさ。
>>100 どこをどう読めば卑しめていると?
作家とは本来、異端者。
作家の鑑だとおもうが。
印刷時の折り返し文字数の指定上、〆のカギ括弧が行の先頭に一文字だけきてしまうのですが
そのままで良いのでしょうか?
それとも、エディタによっては前の行の一番下にする機能とかあるのでしょうか?
禁則処理とぶら下がり処理ですね。
ヘルプファイルで機能がないか検索してみては?
やはり、このようなケースでは直したほうが、良いのでしょうか?
ぶら下がり処理の話なら、プリントしたものを推敲用に回せば?
印刷したものだと、パソコンの画面とはまた違う見え方がするから。
108 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/19(月) 10:03:51
>>107 その論理だと、推敲用と応募用は別の書式になってしまうから、どのみち
応募用も印刷した段階で見直さないといけないことになると思うのだが……。
ま、それは置いといて……。
カギカッコがはみ出して一番下にくるような禁則処理ってできたっけ? 「。」なんか
はそうできるけど。かぎかっこ(」)は、それがたとえば1行20文字の21文字目に
来そうなときは、かぎかっこの1文字前で改行して、二文字が次の行に行くんじゃ
なかったっけ?
一太郎とワードで違うんだよな。
一太郎で79枚の原稿がワードだと81枚になる。
確認してみて良かった。
110 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/19(月) 10:50:30
何度も応募しました。
読んでくれて
ありがとうございました。
でも…すべて落選…
ボク…哀しいです。
つらいです。
心が痛いです。
>痛いです。
残飯の成りすましよりもか?
朝鮮w 朝鮮
文藝春秋は朝鮮企業www
>かぎかっこ(」)は、それがたとえば1行20文字の21文字目に
>来そうなときは、かぎかっこの1文字前で改行して、二文字が次の行に行くんじゃ
>なかったっけ?
手動でそうしたほうがいいの?
つまりその行は19文字で自主的に改行する、とか。
114 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/19(月) 22:47:05
>>113 > 手動でそうしたほうがいいの?
一太郎使いだけど、自動でそうなるよ。
文学賞って、やる気あるのかな?
何となく惰性でしてるように見えるが。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/21(水) 17:23:08
エンタメじゃない文学系の場合、枷やプロットっていりませんよね? といいますか、エンタメでも必須なんですか? この二つの要素は。
生き残りたかったらな
119 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/22(木) 21:23:05
枚数についての質問です。
前スレの
>>668-675で類似の問題が話題になってますが、回答は出ていないようなので。。。
私は、原稿用紙換算で100枚前後という規定に合わせようとしています。
ただし、ワープロ原稿の場合、A4で縦40×横30で印刷しろ、ともあります。
そこで、MSワードで縦40×横30でずっと書いてました。
だから、一ページは原稿用紙三枚分だと考えてました。
今、26ページ書いたところです。
三倍すれば78だから、
原稿用紙換算で78枚分と考えていました。
ところが、MSワードには原稿用紙フォーマットがあって、
簡単に変換できることを知ったので、やってみると。。。
20×20の原稿用紙フォーマットで、
66枚分にしかなりませんでしたorz
もちろん、縦40×横30だと縦が長いので、
改行時のスペースがたくさん存在することが原因と思われます。
やっぱり、原稿用紙換算で100枚前後という規定に合わせようとしたら、
20×20の原稿用紙フォーマットで100枚ですよね?
皆さん、どうしてるんでしょうか?
>>119 釣りかもしれんが、マジレスすると、
前スレの、669で結論が出ている。
それ以外の回答はあり得ない。
──以上──
>>119 キミ馬鹿なの?
原稿用紙で規定が出てるなら、それで書くのが当たり前。
なに勝手に縦横変えてんの?
一般論で馬鹿。
122 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 02:38:35
>>119 原稿用紙換算で100枚前後というのは、20字×20行にしたときに100枚前後という意味です。
頑張って、もう少し長くしてください。
>>119 本当に初心者だったら可哀そうなので、釣られたつもりでマジレス。
原稿用紙換算100枚前後という規定なら、
20×20で100枚前後書く。
それを印刷する時に40×30に変更する。
ま、実際は20×20だと書きにくいから、
適当な書きやすい書式で書き進め、
たまに20×20に変更して現在枚数を確認する。
>>121 > なに勝手に縦横変えてんの?
お前はお前で、もっとバカ。
規定にしたがっているだけなんだが……。
ちなみに俺は119とは他人だけどね。
>>124 他人のくせになんでお前が「規定にしたがっているだけなんだが……」とか書くの?
お前は
>>119より馬鹿。
つーか知恵遅れ。
>ただし、ワープロ原稿の場合、A4で縦40×横30で印刷しろ、ともあります。
一人を除いてみんな理解していると思うが、119のこの部分が規定を示してるんだけど……。
原稿用紙換算という言葉の意味を理解してないのかな?
>>124 >規定にしたがっているだけなんだが……。
印刷の規定と換算の規定を間違えているんだな
たすかに
こんな勘違いをする奴が2人もいるとも思えん
>>119です。
>>122 ありがとうございます。
まだ途中ですし、あまり頑張らなくても長くできそうです。
初稿(っていうんでしょうか?)だし、プロットともズレて来ていたので、
いい修正のタイミングになりました。
>>123 実際的なアドバイス、ありがとうございます。
MSワードで書き始める時、40×30にしたのは、印刷時の指定であるとともに、
某入門書でもこのサイズが原稿用紙に換算しやすいとすすめていたからです。
だから、初めて変換した時に12枚分の差があったのは、ちょっとショックでした。
でも、おっしゃるとおり、原稿用紙フォーマットでは書き難くてしょうがないので、
書くのは40×30にしておき、たまに変換してチェックしてみます。
横書きOKのコンテストに応募するんですが・・・
wordに直接文を書いてそれを印刷して送ればいいのでしょうか?
あと、横書きの場合、1ページあたり何行×何行で書けばいいでしょうか?
原稿枚数は400字詰め原稿用紙換算50〜200枚です。
131 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/23(金) 18:54:35
お前らヒマだなwwwwwww
今日平日だぞwwwwwwwwwww
俺はサッカーチームの幹部だからいいけどwwwwwwwwww
>>131 祝日なんだが。
これだからニートは……
彼なりの勤労感謝なんだろうよ
134 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 00:35:05
これで131がプータローってことがわかったなw
祝日を忘れるw
136 :
132:2007/11/24(土) 10:09:22
138 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 17:33:07
B : それだったら、本名のほうがいい。
あと、声を大にして言っておきたいのは「必ず推敲してください」ということ。
誤字、脱字、言葉のダブリ。本当にもったいないですよ。
↑これはもっともな事ですが、脱字が一つあったからそれで落選、
というのもあるのでしょうか?
一つで落選というわけではないが、一つあるごとに
読む気が失せていくというのは確かだな。
>>138 小説が面白ければ1000個誤字があっても通るけど、
ほとんどの場合、誤字が多い応募小説は面白くありませんし、へたくそです。
上手い人は誤字も少ないんです。
それだけ慎重に、何度も全体に目を通しているのが分かるし、言葉に対する知識や語彙が深いことが実感できます。
それから、たとえば「確率」を平気で「確立」と書いてくるようなタイプ、
ごく初歩的な段階で間違う人は、
読んでいて「ああ、こいつバカだなあ」と思います。
たいがい、そういうひとは作品もダメです。
141 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 01:37:37
一次審査通過って、ちょっとまともな形で応募すれば通ると聞いたけど、
それにしては落ちる人多すぎでは?
そんなに変な人が多いのですか?
あなたの文章真面目に酷評しますスレに投稿されてるような?
>>141 たまたま飲み屋で隣り合わせた、某エンタティメント系小説誌の編集者いわく
「三割は『てめー、小学校からやりなおせ!』ってくらい誤字脱字が多くて、応募規定も
守ってない。三割は『てめーの日記や自慢話なんて読みたくねーよ!』って内容。三割
は『いや、おまい…そりゃどっかで読んだぞw』ってパクリというか他の作品に影響され
まくりの内容。その辺はもちろん即落ち」
…だそうだw
あくまでも個人的な意見だとは思うけど、参考までに。
>>141 > 一次審査通過って、ちょっとまともな形で応募すれば通ると聞いたけど、
それは賞の性格やレベルによってかなり違うよ。
ラノベや新設のジュヴナイルなどだと、おっしゃるような「まともな書き方」を
しているだけでも一次選考を通るかもしれないが、たとえば乱歩賞くらいに
なると、一次通過した作品は、普通の人が普通に読んで、まあそれなりに
作品として堪能できるレベルだと言われている。
>>142 えらくリアリティがある話だ。
参考にします。
145 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 15:14:32
>>143 群像やすばるレベルでも、最近はライトノベルみたいな作品が大量に送られてくるらしいね
146 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 16:02:18
確かにパワー系はライトノベルだなw
しかも受賞w
147 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 16:03:54
パワー系はエンタメだな。ライトノベルではない。
148 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 17:00:02
それ、そんなにレベル高くないけど?
つーか、何年前のだよ
退屈な文章だ。退屈すぎて、読むのも疲れる。
そう思ったら、受賞作も退屈なのが多い。
わざと、退屈なのを選んでるのか。
151 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 19:03:07
148のは興味をそそる流れだね。
ベランダを貰う、という辺りから気になって読み続けた。
哲学的な見かたもできる作者かな。
152 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 13:37:01
148作品の文学界本誌での批評を読めた俺は負組み。
153 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 13:47:06
154 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 23:34:41
>>148 受賞ならともかく、そんなものをウリにしているようでは……。
実際、読んでみたが、退屈な文章だった。それに、なんか
自己陶酔しているだけってかんじがする。
156 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 12:08:58
>>154 最終までに落ちた作品(お前の作品)はどうかなw
文学界が相手じゃね……。
アクが強すぎるよ。一部の好事家以外は見向きもしないだろ。
一人称が次々と色々な登場人物に移り変わってゆく小説を書きたいのですが、
視点が変わる時は一行明けるとして、変える時には人名を書いた方がいいのでしょうか?
それともこれは前書きやあとがきと同じく編集の時の作業なのでしょうか?
例:花子の視点から太郎に移るとき
私はそう思った。
山田太郎
僕は〜〜〜〜
>>158 コロコロと視点を変えるのはまず、やめた方がいい。
よほどの技術がなければ失敗して、読者をただいたずらに混乱させるだけだ。
ただ判りやすく記号なんかで区切ってから視点変更すれば、
読者も混乱せずにすむと思う。
もしくは一人称をやめて三人称に変えてみるとかな。
>>159 ありがとうございます。
冷静になって考え直し、小説の書き方などの本を読んでみたら、まだ自分には
早いということで納得しました。
プロットや構成から考え直したいと思います。
本当にありがとうございました。
161 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/04(火) 21:03:31
長編小説の賞に応募する作品は、主人公が同じの、連作短編でも長さがあれば、いいんですよね?
>>161 賞による。それを許容している賞の方が少数派だと思う。
163 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/04(火) 21:50:53
いやそんなことはない
連作短編も可と書いている賞以外はやめたほうがいいと思うぞ。
同意。
166 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/04(火) 22:25:53
探したが一個もなさそうだ orz
167 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/04(火) 22:39:18
メフィスト賞とファンタジーノベル大賞は連作短編で受賞した人がいたと思うが、
「連作短編も可」とはどこにも書いていないはず。長編に限定されていなければ、
受け入れてもらえる可能性はあるんじゃないのかな。
168 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/04(火) 22:40:32
おお、ありがとうございます
ってファンタジーかぁ。こりゃ難易度高いな〜
170 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/05(水) 13:12:09
はげは精子だしまくった栄光の証らしい
まともなところで短編を募集している賞ってありますか?
小説現代新人賞も長編になってしまったようですし。
オール讀物と小説宝石
>>172 ごめんなさい、短編って言いかたは問題でした。
短編というより、ショートショートのほうです。
>>173 ほとんどない。
まともってのがどういう意味かは知らんが、騙して出版料取らないって意味ならyahoo文学賞ぐらい。
あとは、小説現代のショートショートコンテストくらいかな。
あれは入選すると、その内に作品が溜まった段階で出版される。
しかし、一人の作品がたくさん載ることはないね。
>>175 それって確か長編に変化して、ショートショートのはなくなってた気がするが。
俺の気のせいだったらすまん。
>>176 そうなの? 最近は見てないので、こちらこそスマソ。
送りたい賞があって一年費やし書き上げた頃、今年のその賞の発表がありました。
読んでみると、フリーターを題材にしているという点と、主人公の性格が似かよった部分があるという点で自分の書き上げたものと若干かぶっていました。
これは二番煎じととられかねないので、送らないほうがよいでしょうか?
179 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/09(日) 01:20:22
>>178 たしかに、「二番煎じ」と受け取られる可能性は高いと思う。
しかし、内容が斬新であれば、それなりに評価されると思います。
とりあえず、別の賞で狙ってみてはどうでしょうか?
あるいは、内容を少し変えて、いや、換骨奪胎をはかってみては?
特に、そのかぶっている点を大幅に変更して見てはどうでしょうか?
180 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/14(金) 13:23:20
年末でも郵便局は営業してますか?
12月31日の午前中に持っていけば、その日の消印は押してもらえるでしょうか?
>>180 お前は本気で、その質問はここで聞くべきだと思ったのか?
お客様の中に郵便局員、もしくは郵便局に詳しい方はいらっしゃいませんか!
郵便局ならこの道ずーっとまっすぐいって橋わたって
またずーっと行って区役所の角を曲がって
消防署のとなり
時間外受付もやってるよ
184 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/14(金) 16:24:35
俺は郵便局員だが、
いま忙しくてこんなとこ寄るヒマはないのだ!。
185 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/14(金) 17:25:38
187 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 11:23:02
>>180 12月末締め切りって、なにがあったっけ……。
富士見ヤングミステリー大賞
文學界新人賞
小島信夫文学賞
カッパ・ワン
くらいかな?
年末の忙しいとき、そして年末年始でのんびりしたいときだけど、頑張って!
188 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/16(日) 17:32:33
質問なんですが、ホラーや怪談はいわゆるエンタメ扱いですが
幻想小説というジャンルはエンタメにははいらないのですか?いわゆる
純文学に近いんですか?
189 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/16(日) 18:37:53
どちらとも言えない。
乱歩などは、耽美派と言われる谷崎の影響を強く受けて幻想文学も書いているが、
主流が探偵小説だからエンタメの枠で括られてしまう。
一方、漱石や芥川も幻想文学を書いているが、こちらは元々純文畑を耕す人たちなので純文学の枠で評価される。
そもそもエンタメと純文学と、敢えてカテゴライズするのがナンセンスな話ではあるけれど。
だから幻想(怪奇、含む)文学は幻想文学としか言えない。
ただ、公募に出すなら、同じ幻想文学でもエンタメと純文学の色分けは応募する賞によって意識した方が良い。
191 :
188:2007/12/16(日) 19:28:59
ありがとうございます。
>>188 読んで面白ければエンタメ。
文章の質が高く、視点が斬新で、構成に目新しさがあり、通俗的でなければ純文学。
エンタメ系の作品を純文学に送ると「面白いが、既視感がある」と落とされる。
純文学系の作品をエンタメに送ると「読者を意識していない」と落とされる。
>>192 モーパッサンは純文学ですか、エンタメですか?
例えば「オルラ」なんか。
例えば、文藝賞受賞した「野ぶた。」なんかはエンタメじゃないの?とか思うわけで。
といいますのも、自分の書いた学園モノが、一体どこにカテゴライズされるのかがわからず、
どの賞に送ればいいのかわからないのです。
>>193 純文学は日本独自の概念。
かつて久米正雄がトルストイだかドストエフスキーだかを「偉大だが、所詮は偉大な通俗小説である」
と言い放ったのが好例。
だからその伝でゆくと海外のほとんどの小説は日本で謂うところの純文学ではない。
>>195 だと思う。
昨今、純文学とエンタメの境界が曖昧になり、
皮肉にも漸く諸外国の文学に対する解釈に近づいてきたようですからね。
カラマーゾフも普通にミステリだし。
>>194 文藝賞は、一発ねらいの、話題になって売れればいい新人賞だから、なんでもあり。
だから参考にならない。
学園モノならラノベ系がいいのでは?
199 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 20:46:27
すいません。
応募封筒の表には、朱文字で賞の名前を書いて、
封筒の裏には自分の住所と名前、それから作品名も書いておく、
これは普通ですか?
>>199 > 応募封筒の表には、朱文字で賞の名前を書いて、 ──普通じゃないが別にかまわない。
> 封筒の裏には自分の住所と名前、── これは普通。
> それから作品名も書いておく、── かならずしも必要ではないが、そうしておくのに越したことはない。
201 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/18(火) 18:34:28
>>200 ありがとうございます。
みんな賞の名前は朱文字で書くのだと思ってましたが、むしろ少ないんでしょうか?
「応募原稿在中」という文字を朱書きした方が良いだろうね。
賞の名前は黒の方がよいと思う。
というか、宛先が「○○賞係御中」となるだろうから、普通は黒でしょ。
203 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 01:15:53
〇〇賞係御中って書いてある封筒を出すと、郵便局の人に「この人小説書いて応募するんだー」と思われそうで恥ずかしい…のは自分だけでしょうか?
自意識過剰?
>>203 そういうあなたにエクスパック500。ポストに入れるだけ。
206 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 01:54:10
>>203 局員と目をあわさないこと。これでOK。
また、お前かよ、みたいなのが恥ずいのでわ?
三丁目の夕日に出てくる作家のイメージ。
顔が見えないのに「また、お前かよ」か。
なかなか繊細な神経をなさってらっしゃるようでございますな。
212 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 11:33:56
オレも「応募原稿在中」という文字だけ朱書きしてる。
それが普通だと思う
213 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 11:47:38
応募原稿だと分かったくらいで恥ずかしがっているようでは、
きびしい作家業(売れっ子になればなるほど露出が増える)は
務まりませんぜ。
まあ、多少の気恥ずかしさは誰しもあるだろう。しかしその反面、
「おれは小説書けるんだぞ」って、自己顕示欲も満足させられる
と感じている人もいるかと思う。
>>213 たしかに。石田衣良なんか、売れないタレントよりも
よほどテレビに出てる気がするもんな。
215 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 12:39:23
本文の中やセリフの中で、♪の記号を使っちゃいけないんですか?
216 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 13:39:30
>>215 俺は使ったよ。
でも、三人称小説の本文で使うとおかしいかもしれないけどね。
217 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 16:23:04
>>215 例えば主人公に彼女から携帯メールが入ったとする。
その子の文章に、♪の記号が使われている。
なんてケースはありうるよね。問題ないと思う。
ただ、純文学系は避けたほうが無難だとは思う。
そんなつまらん記号で反感をもたれてもつまらないからね。
218 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 16:48:00
純文学系ではやはり、というかいまだに悪印象なんですね。了解しました。
!も?も未だに入れるなとか多用するな
と言われるくらいだもんね
>>219 それはおれも言いたい。
文章だけで勝負してこそ純文学。
記号や空改行に頼ってはいけない。
221 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/19(水) 19:03:10
>>220 それはどうかな? 考え方しだいだよ。
どっちかというと、俺はその考え方は古いと思う。
たとえば、
「では、君はそれをしらなかったと」
と書いただけより、
「では、君はそれをしらなかったと?」
とか
「では、君はそれをしらなかったと……」
だと、
読者に、より厳密に意味あいを伝えやすい。
>>213 「作家」という肩書がついたら大威張りします。
でもまだ「作家志望者」なので恥しいのです。
「自称作家」ほど恥しくはありませんが。
>>221 そのとおりなのだが、そこを「?」や「……」で表現するのではなく、文章で
表現したいってことなんだよね。
記号で現わすほうが簡単なんだけど、逆にいえば安直ともいえるわけで、
「伝えやすい」から、使わない。
ちなみに昨今の筒井康隆は『巨船ベラス・レトラス』なんかもそうだけれど、
長編中に?も!もただのひとつも使っていない。
もちろん手法としてあえて記号を多用するのは、それはそれでアリで、別
次元の話です。
>>223 > ちなみに昨今の筒井康隆は
その一方で、彼は七瀬再びだったか、あのシリーズの中で、
文字は縦書きにするという常識を逸脱して、文字を放射状に書くという
大胆なことをやっている。
これも、あるいみで「文学に対する積極的挑戦」だと思う。
これは、ある意味、純文学にも通じると思う。
>>198ラノベですか・・・。
萌え〜とかじゃないけど大丈夫かなぁ。と不安だったのですが、考えてみます。
ありがとうございます。
なんか、
>>219以降のレス見てて、純文学と呼べるものではないことはわかりました。
226 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 02:47:24
「では、君はそれをしらなかったと」
だけで「・・・・」や「?」の意味が通じるべき。
前後の繋がりで表現出来るはず。
出来ないなら、前後か「では、君はそれをしらなかったと」自体が浅いんだと思う。
>>226 >「・・・・」や「?」の意味が通じるべき。
細かいことだけど、「・・・・」も使わないほうがいい。
使うなら三点リーダー。あるいは三点リーダー x 2
こういうところも五月蝿い人がいる。
注意しよう。
>>227 >>226 は偉そうなこと言っているが、三点リーダーすら知らないという時点で
トーシローだということが分かる。レベルの低い人はそれなりの発想しかできない。
229 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 11:57:22
絶対に本名を書かないといけないの?
230 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 12:33:26
売れっ子作家になっても、露出を控えることはできるわけだが。
231 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 12:34:20
>>229 お前みたいな世間知らずの作品を、誰が読んでくれますか?
読まれずに捨てられて終わり。
232 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 13:25:13
純文学を堅苦しく考えすぎじゃないかなぁ
純文学というジャンルは現代美術と同じで「なんでもありの自由な世界」だと俺は認識している。
つまり、「新しくて面白ければ」どんな表現でも認められる。
そして昨今の純文学の傾向はどんどんポップになってきている。
「♪」や、「?」の多用、三点リーダーの打ち方などにこだわる必要はない。
233 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 13:36:03
Microsoft Wordを使っているのですが、
どうやれば原稿応募の基本形態である余白で一ページ三十行ぐらいの印刷ができるのでしょうか?
234 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 13:47:15
>>232 「?」はまだしも「♪」は応募原稿ではやめた方がいいだろ。
そんなのプロになってから使えばいい。
応募原稿なら、わざわざ審査員や下読みの心証を悪く必要はない。
235 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:06:35
>>234 臆病すぎる。
編集部は大胆で破天荒なものを求めている。型どおりの作品では時代を創れないからね。
みっともない表現にしかなっていないのなら、雑誌発表前の「直し」で指摘されるだろうから、その際に直せばよい。
236 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:12:02
>>232 そのとおりだよ。何をどう書こうが自由。
ただ、自由を満喫するのは、プロになって売れてからでも遅くない。
記号の多様、三点リーダーの打ち方などにこだわる必要はないが、
自分はこだわらなくても相手がこだわる可能性があるんだね。
少数だろうけど実際にそういう人を知っている。
あえてリスクを犯して使う必然性を感じない。俺個人はね。
使いたければどうそという感じ。
但し、他人に意見を求められるなら、記号の多様はなるべく避けるが吉、
三点リーダーは一応調べておこう、とは言う。特に下読みには要注意。
ごくまれに凄くうるさい連中がいるぞ、マジで。
238 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:13:42
>>234-235 こんなとこで不毛な争いすんなよ。
下読みや編集がどう思うかなんて、そいつらにしかわからん。
中の人たちの間でも意見は別々ってこともあるかもしれない。
お前らがかなり特殊な地位にいて、それこそ一声で基準を左右できるほどなら別だがそこまでじゃないだろう。
239 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:19:15
>特に下読みには要注意。ごくまれに凄くうるさい連中がいるぞ、マジで。
ツマラン奴らだな。
>>239 そうそう。要するに好きに書けばいいんだよ。
241 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:22:13
>>239 お前や俺と同じぐらいツマランな。
そう思うのなら、こんなところでぐだぐだ書いてないで編集部の偉いさんになるなり
有名作家の仲間入りを果たすなりしてその基準を変えていけばいいのに
なにを言っても無意味なネットの場末のこんなところでぐだぐだ言うばかり。
242 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:22:42
>>235 >編集部は大胆で破天荒なものを求めている。
ということと、♪を使うことは全く別。
♪入りの原稿なんてゲップが出るほど見飽きている。
ラノベしか読んだことのない坊やたちがたくさん送ってくれるから。
244 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:32:16
>>240 じゃあ聞くけど、自由に書いて入選している例をあげてみろよ
ここは応募と選考に関するスレだろ?
245 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:35:26
じゃあ君は型どおりの作品だけを書いていてください。
俺は知らん。好きにしろ。
246 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:38:56
>>243 細かい事を気にせず、とにかく自分の思うままに書け。
直すべきところは、あとで編集が教えてくれるから、という意味だ。
247 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:42:10
>>245-246 だからさあ、ここは応募に関して論じてるわけだろ、
わざわざ落選するような原稿を書かせてどうするんだよ
248 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:44:18
わかった。俺が悪かった。
どうぞ無難な作品を書いてくれたまえ。
249 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:48:09
つーか♪の何処が型破りな表現なんだよ。
ラノベや漫画、メールでも多用される喜びを示す表現としては極めてありきたりな記号じゃないか。
250 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:50:53
細かい事にこだわるなと助言しただけだ。
「♪」これ一つにいつまでもこだわるな。
251 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 14:52:52
? ってのは下読みからすればマイナスになるの?
?は普通では? (笑)は酷いけど
252 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 15:12:16
>>250 自意識過剰なやつだな。
なんでも自分に向けられたレスだと思うなよ。
俺は♪を避けて普通に表現することを型にはまった人間だと思ってるやつ全体に言っている。
♪程度じゃ型通りの表現にすぎない、とな。
それに「細かいことを気にするな」と言っても、細かいと言える程度の表現じゃ所詮は型通りだろ。
型にはまらない、破天荒な表現は細かいことなんて言ってられん。
253 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 15:14:54
>>250 そういう所にこだわれない奴は文学について語る資格なし!
>>249 お前は、一生ラノベだけ書いてろ!
>>251 ボケ! 「?」は定着してるだろ
254 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 15:16:20
>>249 >ラノベや漫画、メールでも多用される喜びを示す表現
♪にそんな意味があんの?え?
釣りではなく、マジで知りたい。
255 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 16:41:36
こんなこと書いたら下読みさんに落とされちゃうかしら
編集さんに怒られるわね 文学じゃないってバカにされそう
じゃあやっぱり♪は書かないことにしますわよ
ウププ
近頃支那でもこれを使うことが流行りまして、古典の詩文にまで
白髪三千丈 縁悠似箇長!
不知明鏡裏 何処得秋霜?
といったふうに施してあるのを見かけますが、漢文の字面でありますと、
その不調和なことが一層よくわかります。
全体われわれは声を挙げて叫んだり、押し附けがましい調子で物を尋ね
たりするのを、品のよいことと思わない国民でありますから、こういう符号
はなるべく控え目にすべきでありましょう。
谷崎潤一郎『文章読本』
まじで言うけど、
・谷崎の文章読本の内容は現在でもそのまま通用する。
・記号を多用したり、活字を大きくしたり斜めに倒したりというのは昭和初
期の新興芸術派がさんざんやった。ろくでもない成果しか挙げられずに
すぐに消えていった。
・基本ができていないやつほど、応用だの冒険だのをしたがる。
・基本は早くおぼえて早く忘れろ。
257 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 17:27:37
原稿は返却してほしいものだ
送料の切手を同封してもいいからね
>>257 今はワープロ原稿が当たり前だから、データは保存できる。
あなたのような人は少数派では?
友人に回し読みしてもらって、評価をもらいたいなんて時には
プリントアウトの手間がかからずに良いかも知れないね。
ここ面白いな。
いろんな人いて…。
ここじゃ、自分共同出版系だから、笑われちゃうんだろーけど。
初手の書き方から悩んでる人も入れば、つまらん話しやら、夢やらで。
なんか気に入ったよ。
ちょっとした文芸サロンみたいで、いいね。
>>233 [ファイル]→[ページ設定]で、バージョンによって違いますが余白を設定するタブがあります。
デフォルトでは余白が多めにとられているので、余白を削れば収まるはずです。
261 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 20:51:36
>>258 作家乞食どもにも負担してもらわんとな
紙代くらいは
缶から拾いあつめたって紙代くらいにはなるだろw
262 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 20:56:26
原稿返却しないというのはくさいよね
>>262 なんで? 下読みがどっかに回して盗作するとか?
それをするなら原稿返してもコピーすれば簡単だが。
264 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 21:04:39
だが応募すべてとなると
コピーもバカになるまい
出版社にはネタ集め疑惑がある
265 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 21:19:31
原稿返却うんぬんはスレ違いなので、よそでやってくれ。
267 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 21:33:38
なるほど書けないバカ乞食を食わせる?ネタ収集か
非現実的な話ではないな
小説としては不完全でも話のエッセンスとして集積することには
価値はあるだろうな
経験を盗み取るという意味では確かにあくどい話だよ
そう、送料の切手を同封してもいいから返してもらいたい
年月をかけてつむいだものを手元におきたいという気持ちは
大いに共感できるよ
268 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 21:51:15
出版社も情報屋なんだから
返却しませんというのはどう考えてもアンフェアだな
ま応募する気もありませんがねw
>>267 ちょっと待って、なにこのモロバレ自演!?w
スルーしたらいいの?
>>264 > だが応募すべてとなると
> コピーもバカになるまい
下読みが読んで、多少良いのだけコピーすればいいじゃん。
まあ、原稿返さないのが一番手っ取り早いが。
273 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 22:17:50
質問です。
作中に主人公らが漫画について語るシーンがあるのですが、
そこはやはり、投稿する出版社が発行している漫画名を出したほうが良いのでようか。
また、漫画を出版していない出版社の場合、他社のものを表記しているのは、悪印象でしょうか。
むしろ、名前は一切出さないほうがいいのでしょうか。
教えてください。
274 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/20(木) 23:07:57
>>273 編集部によってまちまちです。
例えば、現実にある会社名や商品名なんかでも
オーケーのところもあればNGのところもある。
とりあえず自分の思うままに書いて、入選後、編集と相談すれば良い。
固有名詞を書いてあるからを理由に落とされることはあり得ません。
275 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 02:20:49
大学ノートでいいべ
ベケットだって藁半紙だべ
276 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 02:35:19
鼻かんでケツ拭いて
鼻糞ほい
でいいべ
277 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 03:01:48
女の下読みだったらスペルマの染み
もいいかもしれへん
w
278 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 03:09:57
応募なんてくだらんからヤメヤメ
バカ女にはわかんねーからなw
応募原稿ネタ探しなら、昔、講談社で佳作とったんだか、講談社の出版サービスセンターから出てきた経歴の女流作家が地方文芸賞立てて、やってたって云うよ。
それでも売れなくて、ネタが悪いって怒ったとか(笑)
その人、干されたらしいけど。
>>280 たしかに読みにくい文章だけど、理解できないあなたもどうかと思う。
280>2チャンの人には、よく言われる(笑)
自分はこーゆー文面なんだ。
読みずらいかな?
283 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 10:38:31
>>282 読みづらいとかの問題ではない、
日本語として失格。
>講談社で佳作とったんだか、
>講談社の出版サービスセンターから出てきた経歴の女流作家が
>地方文芸賞立てて、やってたって云うよ。
意味不明だよ
まあ、一応、ここは創作文芸スレだからね。
そっかぁ。
ちょっと書きづらかったけどね。
もーちょい、読んでよ。
286 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 14:58:47
略歴とは、学歴や職歴ではなく、
新人賞応募歴のことでしょうか?
>>286 主として前者です。職歴はことの他珍しいものがない限り、特にいらないでしょう。
普通は最終学歴のみで充分。
応募歴は不要ですが、メジャーな賞で最終に残ったような経歴があれば、
書いておいても良いでしょう。
288 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 17:49:17
いや、社会人なら職歴は書いたほうがいいだろ
プータローだと思われちまうぞ
289 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 17:59:13
マジレスすると職歴はいらない
働いていれば、「現在、会社員」とかだけ書けばよい。
と、無職が言っております。
応募歴、執筆履歴が正解。
履歴書じゃないんだから(笑)
昭和後期あたりから出版社が、村上龍以降、個性ある作品を手に入れようと、文筆業異能集団を作ろうと、理工系学生、美大生、エンジニアやら起業家やらで新人作家を作ろうと画策。
そのバックボーン見たさに、履歴=職歴となった線が濃厚。
292 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 18:13:55
いや、たとえば太宰治賞なんかは略歴に職歴まで書けと明記してある
まあ明記されてなかったら「どっちでもいい」が正解かな
下読みサイトを読むとどっちも書いたほうがいいけど、
簡単なものでいいらしいから、最終学歴と入社した会社でおkかな
新人賞応募歴は実績があれば書いたほうがいいけどないなら書かなくてよし
まあ、職歴なんて気にすることはないよ。
職歴が立派なら入賞しやすいということは一切ないだろうしね。
(あるかもしれんが、そんな賞なら、たかが知れている)
どうしても必要なら、入賞後に出版社のほうから聞いてくるでしょ。
いずれにしろ選考には一切関係ない。
心配するな。
295 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 20:11:20
296 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/21(金) 20:38:51
>>279 296が書いたんで思い出した。
その意味不明な文章を書き直すか、あるいはちゃんと分かるように解説してくれ。
>>297 講談社の出版サービスセンター出身の女流作家が、
自分で地方文芸賞を立ち上げて、
そこへの応募原稿からネタを探して、
自分の小説にパクって使った。
でも、売れなかった。
そしたら元ネタがわるいからだと、開き直った。
その女流作家は結局干されたらしい。
ということではあるまいかとおもうが、
「昔、講談社で佳作とったんだか、」はどこにかかるのか意味不明。
>>299 経歴が
講談社の文学賞で佳作をとったor出版サービスセンター出身
ってことじゃないの
なんでこの二つで迷ったのかは謎だけど
応募歴はわかりますが、執筆履歴とはなんでしょうか?
小説を書き始めてからの年数でしょうか?
また、応募歴が無い場合は、
略歴 応募歴無し 筆歴〜年 という書き方でよろしいですか?
○○賞第一次選考通過 彼女いない暦35年
303 :
299:2007/12/22(土) 02:09:42
俺へんな話題だな。
299・300>そうそう。
講談社の新人賞佳作と講談社出版サービスのどっちかです。
メールでかかり言われたのは、はじめてだよ。
そだね。
>>306 佳作「か」サービスのどっちか
って書けばいいのに。
「と」を使うから、ややこしい。
最後のメールがどうとかのはわからん。
307・308>もーちょい、読んでよ(笑)
みんなすごいな。
受賞歴、どんだけあるの?
310>うん。
自分もそーは思うんだけど、並列化したほうが講談社の系列が際立つかなぁ?
最初のは確かに「講談社の」が抜けてるから、アレだけどね。
でも、論点は講談社グループなところに行ったって点ではなく、うる憶えの二点なんだけどな。
書いてあった!
313 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/22(土) 21:33:31
アスペルガー発作誘発剤
強力。お子様の手の届かないところに保管してください
でも、論点が論点だからいいけど。
毎回各新人賞には、何作品くらいが集まるのでしょうか?
316 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/24(月) 10:29:06
>>315 賞によって異なるが、200〜2000ぐらい。
315>公募ガイドに点数表入ってた時は、見やすかったね。
今は、ないの?
数は、上の人が答えてます。
318 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/24(月) 19:14:27
略歴に、筆歴は必要ないよ。そんなものは嘘か本当かわからないし。
作品は変わらない。学歴もそう。
319 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/26(水) 21:37:42
今年の文學界新人賞の概要が載ってるサイトを教えてください。
本屋に行けば売ってなく、図書館には三年前の群像しかありません・・・
文學界新人賞スレで聞けば、編集者扱いされました・・・
お願いします。焦っています。
かの有名な具愚留先生に教えを乞いなさい……
322 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/26(水) 21:56:09
応募作品は普通に縦書きですが、
プロフィールは横書きにすべきでしょうか?
電話番号などを書くわけですので、横書きのほうが見やすいと思うのですが、
みなさんは作品だけではなく、プロフィールも縦書きですか?
結局、略歴とは何を書くところでしょうか?
応募歴がなければ、 略歴 なし と書けば良いですか?
それとも、学歴の必要はありますか?
324 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/26(水) 22:37:02
>>325 他のスレでは、横書きで無問題と教わりましたが?
>>326 縦だろうが横だろうが、どっちでもいいんだよ。
329 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 12:00:22
MSワードで書いていて、
ワープロ原稿のフォーマットに悩んでググってみたら、
『下読みの鉄人〜ワープロ原稿のルール』というページがあったんですが。。。
>A4用紙に40字×40行のフォーマットでも、10.5ポイントではなく、12ポイントの文字を使うべきです
マジですか? いままでMSワードのデフォ(?)の10.5ポイントにしてたんですがorz
>左右の余白はできれば30ミリ程度、上下の余白は文字サイズによる成り行きで確保してください
12ポイントで左右の余白30ミリもとったら、とても読みやすいとは思えないんですが。。。
330 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 12:27:02
>>329 40字×40行で12ポイントは確かに読みにくい。
40字×30行にすればいいよ。400字換算で100枚の小説なら、
25枚が、34枚になるけど、9枚をケチって読みにくくするより、
9枚足して読みやすい原稿に仕上げた方が断然いいと思う。
331 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 15:09:53
ワードだと、40×30にすると、
文字が途中で切れて、36文字くらいで止まってしまいますが、
その場合はどうすれば直せるでしょう?
>>331 ワードをやめなさい。
あれは物書きには適していない。
333 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 15:44:44
応募要綱にはメールアドレスは書いてないけど、
書いておくほうが良いんですか?
>>332 無料のソフトはそれしかないので・・・
それに、これといって不便を感じませんので・・・
良いソフトと言えば、みなさんはどれを推薦しますか?
335 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 16:32:47
>>331 余白や文字サイズを何度もいじって微調整。
まあ、この面倒も最初だけだが。
>>334 > 無料のソフトはそれしかないので・・・
おいおい、ワードは無料じゃないよ。違法コピーか?
> それに、これといって不便を感じませんので・・・
充分不便感じているじゃん。
337 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 20:16:57
知識の無さからバンドル製品だと理解してやるべし
338 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/28(金) 13:18:50
行数や文字数の指定が無い賞の場合、
それなりに見やすい体裁であれば、マイナス印象にはならいものですか?
「指定が無い場合は、これに決まってるだろ」なんて暗黙の了解はありますか?
エリカ様、乙
作品って書きとめで送ると相手から原稿を大事にしてるんだなって
思われるからよいとおもうんですけどビンポーなのでメール便で
送りたいのですがやっぱダメですか?
>>341 全然かまわない。安さと確実さでは、今のところクロネコのメール便に
かなうのはないんじゃないかな? ちゃんと履歴が残るし、安いし。
俺はいつもそれで送っているけど、ちゃんと予選は通過しているよ。
343 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/28(金) 23:54:02
>>338 >>339 たしかに、特にこれといってないけど、たとえばメジャーな賞が採用している書式を
そのまま使えば、少なくとも悪印象は持たれないと思う。たとえば、乱歩賞とかの
30字×40行とか。なにも指定がない賞では、俺の場合は、20字×40行×2段に
している。原稿用紙換算が一目で出来るし、密度が高いから、印刷枚数を少し減ら
すことが出来る。
344 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 02:31:31
郵便ポストに入れる送り方だと、印象悪いものですか?
エリカ様、乙
347 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 12:15:26
日本文学館という出版社は、新風舎みたいな
自費出版の会社とは違いますか?
348 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 12:19:48
送った小説に、明らかに設定の矛盾点(一部分ですが)が見つかりました。
これで良い作品でも受賞は無いものでしょうか?
すぐに変更できる程度の、一部分なのですが・・・
>>348 電話して、「訂正した原稿送りました、差し替えしてください」と言えばいいよ
350 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 13:32:16
差し替えは絶対にするな、といろいろな出版社の新人賞応募要綱に書いてる・・・
>>349 こういうことをすると人生オワタになります。
送ったらもうそこで終りです。あとは先方の判断次第。
良い作品と判断されれば最終選考前に修正指示が来るでしょう。
352 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 14:05:44
そうそう。良い作品を少しの欠点で落としはしない。
修正すれば良いだけなんだから。
ただし、性格の悪い下読みなら落とすかもね
353 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 14:28:49
芥川賞に枚数の内規があると聞いたんですが、「限りなく透明に近いブルー」は何枚ぐらいでしょうか?
>>353 芥川賞は250枚以内が目安。群像と新潮の規定枚数が250枚以内なのは芥川賞を
意識してるからだと思われる。「限りなく透明に近いブルー」は240〜250枚ぐらいかな。
>>348 >>351 > こういうことをすると人生オワタになります。
ケースバイケースだと思います。
もし、まだ締め切りが来ていないなら、差し替えは可能というのが一般的な
判断ではないでしょうか? 締め切り後であれば、普通は「不可」です。
私自身、締め切りのかなり前に応募し、後で欠陥に気付いて修正した原稿を
再送したことがあります。
その後、その作品は最終選考まで進みました。もちろん、「協力出版」とかでは
ありません。
357 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/29(土) 17:54:03
>>356 アホか?
一度送った作品の差し替えはご遠慮ください。
というのが一般の新人賞の決まりごと。
富士見31日消印有効になってるけど、出版社て1/4まで休みなのになぜ年末にしてるんかね
1/2あたりに送っても、郵送事情で受け入れてくれそうだw
>>357 それが100パーセントなら文句言いなさい。
ひとつでも例外があれば、「ケースバイケース」と言える。
現にその例を経験した上で言っているんだから、説得力は
君よりはある。
「差し替え可能」というのは、あくまでも、
「まるまる全原稿を再応募するなら可能」という意味だからね。
何ページ目を差し替えて、なんてのは当然無理。
もちろん、それを認めていない賞も多いのは事実。そしてそれが
常識だと考える人がいるのも分かる。但し、それを
応募要項に明記している賞は非常に少ない。明記していない
以上、違反ではないという解釈はなりたつ。単に迷惑かどうか
というのが判断材料になるだろう。
現に、昔は可能だった例も多々あったようだ。
あの森村誠一の乱歩賞受賞作「構想の死角」では、
応募後、しかも締め切り後に一部の原稿を追加して
送ったというのは有名な逸話。
じゃあ、とりあえず締め切りに間に合わせるために、結末もぐちゃぐちゃのまま原稿送る
→正月休みに仕上げる
→電話して、差し替えお願いする
→NOの場合は、春の別の出版社へ応募するからエントリ取り消せやヴォケ言う
・・な流れですか?
大体、何のための締め切りかと
推敲不足ってだけで、かなり印象が悪くなることだけは事実だな。
常識的に考えて。
そんなメンドくさいことを言ってくるやつは読みもせずにゴミ箱行きが人情。
>>359 >ひとつでも例外があれば、「ケースバイケース」と言える。
言えない。
100のうち50くらいをケースバイケースという。
100のうち1つでは、あくまでも例外。
つまり、参考にならないということ。
366 :
360:2007/12/30(日) 00:37:28
>>361 締め切り前でも、基本的に差し替えはあまりすべきでない。
締め切り後での差し替えなどもっての他。とはいえ、特に締め切り前など
は応じてくれるケースも多いから、「ケースバイケース」といえる。という意味で
言ったのですが。
締め切り後の差し替えがあったというのはあくまでも過去の例です。
>>365 まあ、確かにひとつだけではそうかも知れない。しかし現実に、私は
3回以上は差し替えしてもらったことがある。もちろん、締め切り前の話。
応募経験はおそらく20未満。3/20の確率。しかも、残りの17は、
差し替えを希望すらしなかった。チャレンジしたら差し替えてくれた可能性も
ある。これを「例外」で処理するのはちょっと行きすぎだな。
367 :
360:2007/12/30(日) 00:39:02
あ、勘違いしていた。3回の差し替えの内、ひとつは締め切り後だった。
まあ、俺が編集と懇意にしていたからしてくれたのかも知れないが。
3回も差し替え要求するなんて
どんだけいい加減な奴や
369 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/30(日) 12:12:19
>>355さん、レスありがとう。マジで参考になりました。
あー、日本文学館の公募に送るとこだった。助かりました・・。
370 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/30(日) 12:36:30
公募に出す以外に、編集の人に読んでもらえる方法はないのでしょうか。
公募には、一作しか送れないようなので、いくつか書いた中のどれをだそうか
迷っています。(児童向けの話です。)あと、枚数的に、公募の条件と
あわなくて。(長すぎるのだけれど、縮めたくなくて・・)
どうにかしてプロの人に批評してもらいたいんですが、何か方法は
ないでしょうか。
近くの子供向け書店のオーナーに、「読んでみて下さい!」なんて
持ち込むことまで考えていますが、やっぱり変かなあ・・。(ちなみに
かわいい若い子ならともかく、私はもうおばさんです。)
本屋のオーナーって、編集の人と繋がりってあるのかしら・・。
どなたかアドバイスください。
これは釣りなのか?
虫が良すぎるだろ。
公募にゃ出したいけど縮めたくないなんて。
アホかと。どっちか諦めろや。
それと書店のオーナーに持っていくのは絶対やめておけ。
常識ないの? 恥かくだけだぞ。
それならいっそ出版社に持込した方が良い。
ああ、又釣られてしまった。
>>370 基本的には、「ない」と考えた方がよいと思います。
但し、最終選考に残るなどして、編集者とのコネが出来れば、可能な場合も
あるとは思います。しかしその場合でも、他社の文学賞に送るのを見てもらうのは
無理でしょうね。
>>370 だいたい書店オーナーは学生運動やってたじじいが多いから
下手すると「採点するから家おいで」と犯されるだろ
男も女も。
書店オーナーって本屋のおやじのこと?
そんなものとコネつくるより、直接編集者とコネ作ったほうが確実だろが。
編集者とコネを作るなんて簡単だよ。
出版社のまえで待ち伏せする。
編集者が出てくる。
そこでハンカチを落とす。
「あ、お嬢さん、ハンカチが落ちましたよ」
「まあ、ありがとうございます」
これで完璧だ!
>>378 おまえ、昭和四十年代以前の生まれだろ。
平成生まれならタンポンを落とすよな。
「あ、お嬢さん、タンポンが落ちましたよ」
「まあ、ありがとうございます。入れてください」
尻を突き出してパンツを下ろす。
これで完璧だ!
381 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/30(日) 23:11:13
右肩に穴を一つ開けた後の縛り方がわからん。
>>381 縦と横に一周ずつ紐を回してL字型にしてから結んでみたら。
なあ
退けるうちに退くべきだっただろう? JAP AN
おまえが思いもつかないようなゲーム相手は居るよ
おまえは天狗になりすぎたんだよ
これから何年もその罰を受けることになる
可哀相になあ
慈悲は見せない
俺はおまえと違ってマルチハンドルで騙したりデマを流したりはしない
自分の言葉を信じているからね
結局、ゲームの最終形態になってしまった。あとはこれを無限に繰り返すだけだ
残念だよ、おたがいに
おまえを蹴飛ばすたびに射精しそうだぜ、ジャムパソ
386 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 00:29:21
今時のワープロ原稿の場合、
長編ならともかく短編や中編の場合、
30〜40枚になってしまって、
紐で綴じるのってきつくないか?
頭使えよ……
388 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 00:35:37
はいはいwww
>>386 30枚あれば、普通の綴じ紐で、それほど無理なく綴じられるのでは?
その他、ホッチキス、ダブルクリップ、ガチャックなど、規定がないなら適宜使い分ければ
良いと思います。
それと蛇足だけど、
綴じ紐で綴じる場合、一番上と一番下の紙には、穴の部分から紙が破れないように、
補強シールを貼るくらいのことは、常識だと思う。
ダブルクリップが無難かな。
逆に短編でワープロ原稿可で、
しかも紐綴じしろという規定の賞なんてあるのかどうか
ワープロ原稿不可の賞って、今時はないよね?
>>390 >その他、ホッチキス、ダブルクリップ、ガチャックなど、
ホッチキスは駄目〜〜〜!!!!
バラしてコピーを取るときの手間を考えて!
やってはいけないこと。
製本>>糊づけ>>ホッチキス
>>394 > ホッチキスは駄目〜〜〜!!!!
賞によっては許可しているのがあるよ。あくまでも、
「規定がないなら適宜使い分ける」
と書いてあるんだから、それまで否定しては……。
>>396 んだから規定に書かれてないこと前提の話しでそ
398 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 19:21:52
綴じ方が悪くても良い作品は受賞。
基本はパンチで穴を開けて、ヒモを通して蝶々結びでOK
ばらしてコピーなんて、最終選考にいかないかぎりされないよ。
まあ、確かに普通はホッチキスはあまり良い選択肢ではないわな。
400 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 19:25:04
ホッチキスでもいいんだよ
要は中身
401 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 22:13:15
>>399 最終選考まで行かないつもりで応募するのも如何なものかと。
402 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/31(月) 22:34:51
原稿って、規定枚数の何割ぐらいが最低の目安なのでしょうか?
100枚以内と規定にあっても、まさか10枚未満の作品を送るわけにはいかないでしょうし……
404 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/01(火) 00:55:27
応募するような作品では「〜」とかは使うのは不味い?
>>405 まずくねーよ。
戦前の文壇じゃあるまいし。
>>407 いや、確かに自由なんだが、自然に使えるケースは少ないと思うよ。
台詞だったら、ちゃんと「から」とか「ないし」と発音するだろうから、そのとおりに
文字で書いた方が良いし、地の文としても、あまり適切とは思わない。
これは文学論とか、戦前と現代の違いとか、そういうこととは別にそう思う。
「〜」は人物の性格付けに一役買ってくれる。
しかし記号一文字で雰囲気を表してしまうのは作品として浅くなると思う。
>>408 お腹の音の効果音に「ぐぎゅるる〜」と入れたいんだが、これはおk?
>>410 おk。読む人がどう受け取るかは別だけど。
一般常識には入らないけれども、思想史や科学史等を囓ってれば普通に知っていそうな人を
登場人物として出す場合、読み手の教養に期待して解説なしですますのは危険でしょうか。
オッカムのウィリアムとか小プリニウスのように高校の教科書にちょっとだけ載っているレベル、
あるいはもう少しマイナーな人物(大学の教養レベルで触れる程度)を想定しています。
またそのような歴史上の人物や事件を書く場合に、先行テキストを参考にした場合は、
論文などのように出典を明記して添付すべきなのでしょうか。
例えばタキトゥス「年代記」何章のどこそこ、シンプリキオス「アリストテレス注解」どこそこを
参照、等。
小説に用いる情報は全て本文中で処理するのが本義だとは思うのですが、解説書のように
クドクド説明したくはありませんし、かといって下読みさんが全然知らない人物だったりすると
そのままポイされそうな不安があります。
自分が詳しく無い他ジャンルの知識を、解説無しに読み手の知識に頼って書いてる小説を、
自分が読んだ時に、どう思うか考えてみれば、分るんじゃないかな?
414 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/04(金) 14:28:31
>>412 しつこく説明するのは良くないですが、必要最低限の情報は、作者が意図的に
作中に入れるべきでしょう。極めて一番常識的なことは別として、読者が普通に
知識を持たない分野のものは、そうすべきです。
ただそれを、説明口調や煩わしさを伴うものにするか、あるいは読みやすく自然
と理解できるものにするかは、ひとえに作者の技量にかかっていると思います。
>>413,414
ありがとうございます。難しいですね。何も考えずに書いてきて、途中でふっと
これはまずいんじゃないか?と思いまして……。
何にせよ、完成前にわかって助かりました。ほぼ全面リライトですがorz
416 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/05(土) 18:19:47
出版社主催の文学賞の最終選考に残ったりしたら、編集者と知り合いになれる可能性あるんだね?
じゃあ、どこかの市の主催の文学賞とかじゃだめ?
>>416 それはあまり期待できないと思う。
事実おれは、自治体主催のヤツで最終に残ったが、
後はなんのフォローもなかった。
ただ、翌年も応募してくれと言って応募要項が送られてきただけ。
>>416 所詮まちおこしだから、育てようなんて気はないと思う。
たとえ受賞したとしても、それだけのこと。
田舎の文芸家協会にははいれるかもしれんが。
まわりは短歌や俳句のミニボスみたいのばっかしのところ。
質問。
表紙(要項に書いてある必要事項:連絡先・ペンネーム・原稿用紙換算枚数などを書いた)の中にに作品の題名も書きますが、それとは別に作品名のみの紙をつけるなり本文の前に作品名書いた方がいいのでしょうか?
みなさんはどうしてますか?
420 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/08(火) 08:06:38
>>419 特に決まりはないのですが、私の場合、以下のようにしています。
・長編の場合。
タイトルと筆名のみを中央に大きなポイントの文字で書いた表紙を付ける。
次のページに、必要事項を書く。
・短編の場合
タイトルと筆名を右半分に大きなポイントの文字で書き、左側に必要事項を書く。
このとき、左右のバランスを見て配置を決める。
タイトル文字などは、作品の内容に応じて、フォントを工夫しています。最近は
楷書体を使うことが多いですね。ご参考までに。
421 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/08(火) 12:33:49
>>420 あなたはタイトルなどの部分も縦書きですか?
私は横書きですが、印象悪いでしょうか?
もちろん作品は縦書きですが。
422 :
420:2008/01/08(火) 15:27:16
>>421 私は全部縦書きです。Eメールアドレスが必要なものもありますが、
その場合でも、縦書き半角(文字の並びはタテ、文字そのものは寝ている)
で書いています。
まあ、タイトルはともかく、一般的な必要事項は別に横書きでもかまわないと思います。
もちろん、中には本文も横書きと指定してある新設の賞もあるので、それらの場合は、
すべて横書きの方がよいでしょうね。
423 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/08(火) 19:54:47
タイトル、名前、その他情報が横書きの場合
「こいつ、横書きで書いてやがる。携帯小説じゃないぞ!」
と早とちりされて捨てられる可能性が・・・
424 :
419:2008/01/08(火) 23:16:31
>>420 ご丁寧にありがとうございます!m(_ _)m
とても参考になりました。
今度はタイトル、読みやすく強調して書こうと思います…。
本当にありがとうございました。
425 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 14:49:01
メモ帳に書いたのが、原稿用紙何枚分とかわかっちゃったりするフリーソフトありますか?
ワードにコポーすればいい。
427 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 15:11:14
郵送ってみなさんどうしてますか?
下読みの達人見て、ゆうパックにしてたんだけど、
あのシールべたって貼られるのが嫌で。
エクスパックにしてるひといる? それとも書き留め?
>>427 > あのシールべたって貼られるのが嫌で。
そういう感覚、初めて聞いた。外の袋なんざどうでもいいじゃん。
質問です。
略歴で、最終学歴や職歴以外、例えば「○年、麻雀世界大会優勝」みたいなちょっと派手な履歴があったら書いた方が良い?
それとも自己顕示欲乙ってなる?
>>430 エディタとかのソフトには、原稿用紙換算枚数が一目で分かるのが
あるらしいね。その場合は、最初からメモ帳なんか使わない方がよい。
逆に言えば、メモ帳に書いたのを、そのまま枚数が分かるソフトというのは
ないと思う。
略式だけど、1行を20文字にして行数を20で割るくらいしかないかな。
メモ帳でその機能はあったっけ?
小説書く奴がメモ帳しか持ってないなんて、ヤバイだろ。
せめて何らかのエディタソフトを手に入れた方がいい。
お金がなくても、フリーソフトがいっぱいあるはず。
>>433 君は人の育て方というものを間違えている。
サンクスです!
436 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 19:55:15
ワードで20×20で書くと、時間が広く、読みにくくなってしまうのです
が、これはどうやって詰めればいいのでしょうか? 教えてください。
437 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 20:08:18
「原稿用紙換算枚数」というのは、たしかに20×20で計算しますが、
ことワープロソフトで普通のA4横置きの紙に印刷する場合、20×20で
印刷することはまずほとんどありません。隙間や余白が大きく、無駄が多いからです。
ですから、たとえば、30文字×40行とかのように、多くの公募賞で指定されている
書式を採用し、それに適した字間、余白などを設定し、完成した書式を保存しておく
と良いでしょう。「字間」は、普通は「ゼロ」に設定します。そうでないと、
三点リーダー(……)や、ケイ(──)がうまくつながりません。
ワードではなく、一太郎だと、その設定が簡単に出来るのですけどね……。
438 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 23:17:59
>>437 レスありがとう。やってみる。
一太郎は無料ではないので、ちょっと・・・
一太郎は一ヶ月だけ無料で使える体験版があるから、
ジャストシステムのHPからDLして使ってみたらどうだ。
440 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 08:28:36
ワードだって無料じゃねぇよ
プリインストールされている=無料 と勘違いしている人ってけっこういるね。
オープンオフィス最強
443 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 00:27:36
>>437
聞かれたことに答えろ、ばぶれもんが。おれは20×20が聞きたいちや
20×20で読みにくいのは仕様です。
>>443 上下左右の余白をたっぷりとれ。それだけだ。あとは自分でやれ。
ばぶれもんてなんだよ、乞食。
ばかたれもんが の勢いVer.ではなかろうもん
高知か、広島か
450 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 18:00:12
443 :名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 17:55:23
三月の一次通過発表のころには、すでに最終候補作も出揃ってるらしいから、
三月の雑誌で一次通過を確認しても、それまでに電話が無ければ落選のようだね。
これって本当ですか?
>>450 それぞれの出版社の事情による。
一般論では答えられない。
452 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/12(土) 18:50:26
ベンツやBMWなどの高級車は乗り心地は何に似ていますか
たとえば飛行機や特急列車のようだとか
ガタゴトしないらしいので、飛行機やリニアみたいにスムーズなんですかね
爆弾処理班はまだか
V6エンジンと直列4気筒だとエンジンのふけ上がりに歴然とした差があります。
運転してないと感じないかもしれないけど。
高級車とは違うけど、トヨタ・プリウスは静かな印象でした。
このスレに誤爆するのが流行ってるのか?
関係ないけど、プリウスはハイブリッドだから吹け上がりの参考にはならないかと。
457 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 11:18:58
角川の賞で落選した気晴らしだよ。
458 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 16:26:09
質問です。地の文と会話文で一人称が異なる、という書き方がありますが、
あれはどういうテクニックなのでしょうか?
例えば、
「おれにも煙草を一本くれ」
と、ぼくは言った。
みたいな感じです。また、できれば、こういうテクニック(?)を初めて
使った方などもご存じでしたら教えてください。
会話する相手によって主語を変えるなんてごく普通のことだ。それに対して地の文の主語は
常に一定なんだから、テクニックというようなものじゃないだろう。腑に落ちないのなら、地の文の
主語は文章を書くときのものだと考えておけばいい。
未発表小説に限る募集の場合、ホームページなどに書いていた小説を、大幅に直したものを送るのはアリなんでしょうか…。
>>460 多くの場合は大丈夫ですが、中にはネット発表作品を禁じている賞もありますので、
事前に確認した方がよいでしょう。
それが、大人のマナー
463 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/13(日) 23:30:38
応募要項に40字×30行とあるのですが、いくらwordをいじくっても、21行までとかになってしまいます。
一体どうやって調整すればよいのでしょうか?
余白減らせばどうかな?
ワード持ってないから知らないんだけれども。
ネットに出してないけど、同人誌に出して売っちゃったのは未発表になるかな?
>>463 よくある質問。
プロパティの何所かだったと思うが、
原稿用紙設定というのがあるから、
それ選択せいや。
もちろん文字サイズや余白も関係するが。
質問なのですが、
皆さんは章に付けたタイトルとかって原稿にも書かれますか?
書かれてらっしゃるなら、フォントサイズなども加えて教えてください
>>467 私は章ごとのタイトルも付けています。当然、原稿にも書きます。
その際、タイトル文字のサイズは、文章のものと同じにしています。
フォントサイズを変えるのは、表紙のみです。
別に規定はないですが、もともと原稿用紙は文字の大きさの変化を
許容していません。なので、同一サイズというのが基本だと思います。
ただ、文芸も芸術の一種。ご自分のやりたいようにすれば良いと思い
ます。
>>468 ありがとうございます
これまではいつも迷って、結局空白改行のみだったので次回から入れてみます
>>465-466 やはりできないのですが…
下読みの鉄人というサイトにあるとおり、文字サイズが12で余白を30mm前後とっているのですが、
それではできない仕様なのでしょうか?
もしそうだとすると、下読みの鉄人は間違ったサイトということなのでしょうか?
特定サイトを貶したいわけだ
472 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 11:55:00
>>470 私は一太郎派ですが、ワード(オフィス2003に含まれている)も持っています。
今やってみたのですが、文字が12ポイントで、30文字×40行は簡単に出来ましたが。
「ファイル」──「ページ設定」で、「文字数と行数を指定する」を選び、「余白」タブで、
上下の余白を共に47ミリ、左右の余白を共に30ミリとしたらピッタリでした。
「原稿用紙設定」というのは使わない方がよいと思います。
ただ、ワードの悪い点は、余白を変更すると、勝手に文字数が変わってしまう点ですね。
これはバグといっても良いほどの欠点ですね。
上記の条件で上手く行きましたが、12ポイントで40行だと少し行間が詰まった感じが
します。10.5ポイントくらいが良いかも知れません。その場合は、上下の余白を広げ
て、字間が0になるようにして下さい。
>>470 サイズ12で余白30mmは無理だと思う。
20mmで綴じる一辺だけ25か30くらいならできると思う。
>>472 適当なこと言ってるな。
40字30行の話してるのに。
>「原稿用紙設定」というのは使わない方がよいと思います。
その場合1200文字以上入ることを許容することになるが、わかってる?
適当なこと言っ(ry
474 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 12:21:59
余白を変更すると文字数が変わるのだから、
多少面倒だけど、文字数を指定せず自動にして、
余白を少しずつ変えていくのが一番確実な方法だ。
>>473 そうか、勘違いだったことは謝る。
今、40×30でやってみたが、上下余白27ミリでピッタリだった。なんの問題もないが。
> その場合1200文字以上入ることを許容することになるが、わかってる?
1200以上入ったらなぜ悪いのですか? 根拠がないですね。
> 適当なこと言っ(ry
そういう言葉づかいは、大人はしないものですよ。
>>474 そのとおりだと思います。私もそれでやってみました。
どのみち、最初は少し面倒だけど、一度決まったらそれを保存しておけばよいわけで、
ワードも普通に便利に使えると思います。
>>473 > >「原稿用紙設定」というのは使わない方がよいと思います。
> 適当なこと言っ(ry
ワードで原稿用紙モードに設定すると、字間が0になりません。そのために、
三点リーダー(……)や、ケイ(──)がつながりません。
これは、枠なしの白紙に印刷する場合、決定的なマイナス要因となります。
ですので、原稿用紙モードは使わないのが常識です。
>>475 >今、40×30でやってみたが、上下余白27ミリでピッタリだった。なんの問題もないが。
マジで適当なこと言ってるな。
余白30mmの話をしてるのに。
>1200以上入ったらなぜ悪いのですか? 根拠がないですね。
40×30を計算できないんですかw
>そういう言葉づかいは、大人はしないものですよ。
本当の大人はそんなこといちいち指摘しませんよwww
ついでに言うと、何故相手が大人だと?
ついでに言うと、何故大人であることに価値があるような書き方を?
>>476 >ワードで原稿用紙モードに設定すると、字間が0になりません。そのために、
>三点リーダー(……)や、ケイ(──)がつながりません。
>これは、枠なしの白紙に印刷する場合、決定的なマイナス要因となります。
>ですので、原稿用紙モードは使わないのが常識です。
大嘘w
特に決定的なマイナス要因ってどんだけwww
ごめん、わかっちゃった。
落選した時の言い訳を罫線の切れ目にしてるんだwww
切れるかどうかはプリンタとフォントにもよる。
いずれにせよ、決定的なマイナス要因になるわけがない。
>>478 >切れるかどうかはプリンタとフォントにもよる。
>いずれにせよ、決定的なマイナス要因になるわけがない。
そこまでいうと、見ている人が「やっぱり無知だな」と思うだけですよ。
それと、原稿用紙モードにしても、40×30だと1200以上は入りませんよ。
ルビ設定で文字数が狂った場合は別ですが。
480 :
479:2008/01/15(火) 15:31:50
重箱の隅をつつかれるとイヤなので、訂正します。
× 原稿用紙モードにしても、40×30だと1200以上は入りませんよ。
○ 原稿用紙モードにしてもそうでないにしても、40×30なら1200以上は入りませんよ。
>>479 いや、ほんとにバカなんだな。
>そこまでいうと、見ている人が「やっぱり無知だな」と思うだけですよ。
>それと、原稿用紙モードにしても、40×30だと1200以上は入りませんよ。
それは。。。
こっちが主張していることだろwww
きちがいか?
そもそも「字間」なんて無いしw
下読みの鉄人では
>A4用紙に40字×40行のフォーマットでも、10.5ポイントではなく、12ポイントの文字を使うべきです。
>左右の余白はできれば30ミリ程度、上下の余白は文字サイズによる成り行きで確保してください。
だから絶対ではないよ。
>>481 > こっちが主張していることだろwww
1200以上を設定した原稿はいくらでもあるので、
「1200以上入ったらなぜ悪いのですか?」と言っただけです。
> そもそも「字間」なんて無いしw
あります。ワードのページ設定で表示がないだけです。
そしてあなたが知らないだけです。物書きや印刷業者の間では、「字間」はゼロに
設定するのが常識です。
>>483 いや、ほんとに基地外だったんだな。
>1200以上を設定した原稿はいくらでもあるので、
>「1200以上入ったらなぜ悪いのですか?」と言っただけです。
意味不明。40×30の話をしているのだと繰り返すのみ。
>あります。ワードのページ設定で表示がないだけです。
>そしてあなたが知らないだけです。物書きや印刷業者の間では、「字間」はゼロに
>設定するのが常識です。
設定で表示がない「字間」をどうやってゼロに設定するんだ。
いや、ほんとに基地(ry
>>484 文字数と余白を少しずつ調整し、
文字数と余白をそれぞれ最大まで増やせば、字間は実質的にゼロにできます。
これ、常識です。
>>485 バーカwww
正解を教えてやろうかwww
ヒントは上で言ってやったろう。
フォントだよ。
例えば罫線をつなげたければ、
―と―を選択してフォントの文字幅や間隔で調整してやればいいんだよwww
文書全体の設定にしてもいいが、見ずらい場合もあるから、
ワードで苦労してるひとは、お好みでいろいろと試してみい。
だけど、何度でも言うが、ケイ線が切れてると賞に落ちるというのは大嘘w
それはケイ線のせいではなく(ry
>>486 > だけど、何度でも言うが、ケイ線が切れてると賞に落ちるというのは大嘘w
賞に落ちると誰が言ったのですか?
ちゃんとした原稿を書く人なら、ケイがつながるようにしますよ。
これ、常識です。
>>485 ついでに言うと、原稿用紙設定でも同じことはできる。
ということは。。。
原稿用紙設定にしないのが常識って、大嘘なわけだw
>>487 言ってることに内容が無い。
原稿用紙設定にしても罫線はつながるとこちらは主張しているのに。
お前は繋がらない、切れる、非常識と言いたんだろうが大嘘w
やっぱり基地(ry
繋がる繋がらない、繋いである繋いでないは問題じゃないよね。
罫線であるかどうかが重要なだけ。
>>488 >>489 >>490 確かに、内容が一番であって、ケイがつながるかどうかだけで落ちることはないでしょう。
しかし、つなぐようにするのが正しい原稿の書き方です。
もっと基本を学んで下さい。
印刷して見分けがつかなければ長音符号ということも。。。
ーー
無いな。
>>476 >ワードで原稿用紙モードに設定すると、字間が0になりません。そのために、
>三点リーダー(……)や、ケイ(──)がつながりません。
>これは、枠なしの白紙に印刷する場合、決定的なマイナス要因となります。
>ですので、原稿用紙モードは使わないのが常識です。
そろそろこれについての間違いを認めたらどうですか?
別に謝らなくてもいいけど。
一太郎使いがワードを馬鹿にしながら語ってしまったんだ。
許してやるよw
>>493 原稿用紙モードを使っても良いですが、デフォルトではつながらないようですね。
その場合、あなたのおっしゃるように、フォントを調整したりとか、余分な手間がいることになります。
だったら、使わずに簡単に出来る方を選んだ方が賢明と言うものです。
>>494 一太郎ってデフォルト(?)で罫線がつながるんかい!
というか、ワードの場合画面上では罫線が繋がってなくても、印刷すると繋がってるよね。
印刷プレビューで見るとちゃんと繋がってるしね。
>>498 ほんとなの? 罫線と 「─」は違うと思うんだけど。たしかなの?
>>499 真剣な人に嘘をつけるほど、僕の心はまだ濁ってはいないよ。
文字数は40×30に設定はしてるけど、他の設定はいじってないよ。試しに1ページだけ印刷することを勧めるよ。
>>500 は親切すぎると思う自分は歪んでいるのかも。
>>499よ、なぜそんなことを他人に聞く?たしかなの?ってあんた・・
こんだけレス続いているが
たった二人の戦いなのが笑える
どこの素人かしらないが、
すごいファビョリぶりだな。
ガキの亀田が大人の内藤に反則でなぐりかかってるのを思い出した。
↑どのスレに対してかわからんけど、依存心の強い人に反感レスが付いてるだけだろ?
他に比べても「すごいファビョリ」とは思えないけど、敢えてそういうこと書くのって
なんだかなあw
↑
こういうのを書くのって、たいてい、自分に心当たりのある人なんだよね。
>>488 おれワード使いだけど、原稿用紙設定って使うのかな?
下読みの鉄人とかに、原稿用紙に印刷するのはダメと書いてあって、
それ以来原稿用紙設定は使ってない。
ちゃんと線がつながるのなら、一度やってみようかと思う。
今も出来ているから別に必要ではないけど食わず嫌いもイヤなので。
おしえて、エロイ人!
書くのは原稿用紙だけど、プリントはちがうだろ。
ずっと、何の議論してんの?
>>507 お前は「ワード使い」ではなく「ワード使ってます」じゃないのか?
ページレイアウトの「ページ設定」画面の「文字数と行数」タブ上の「文字数と行数の指定」欄にある
「◎原稿用紙の設定にする(X)」
のこと。
かなり前のバージョンのワードからある気がする。
もう一つのいわゆる「原稿用紙設定」は、レスの流れから別物だろ。
いわゆる「原稿用紙設定」では40×30とかできないし。
>>509 なんでそんな言われ方しなきゃならないのかな。
そこまでは当然知ってるよ。それにしたら線がつながらないから、
どうやれば良いかって聞いてんの。
512 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/16(水) 11:51:30
>>511 お前は「ワード使い」ではなく「ワード使ってます」じゃ(ry
まあ、まったりいこうや(って古いか)
>>511 たぶん509と同じところかどこかでフォントの設定ができて、
そこで文字の間隔が設定できたはず。
ただ、文字の間が0とかの指定にはできないわけではないが、
いろいろ試行錯誤が必要だったような。
思いっきり重なったりもしたので、0以下のマイナスにもなるんだけどね。
出来上がったらテンプレートにしてしまったので、
よく覚えていない。
また親切な奴がいるな。
>>511が人にものを聞く態度かどうかよく考えてみろや。
509の方がずっと態度が悪いと思うけどね。
やっぱり出来ないから答えないのか。そうか、なるほど。
518 :
511:2008/01/16(水) 15:24:48
>>516 常識って言われても、おれみたいにしらないヤツもいるんだよ。
他の人でよいから、教えて下さい。
>>518 やめとけって。このスレにはDQNしかいないから聞くだけ無駄。
自分じゃできないんで突っぱねてるだけ。
夕飯までに終わりそう?
>>520 おっ、ニュアンスを変えてきましたねw
できることはわかったんだなwww
がんばってくださいwww
>>522 実例を具体的に示さないから、「できないんだろ」って言われるんだよ。
言っておくが、514の回答なんて、今日初めてワードに触れた人だって
分かる範囲。全然具体論じゃない。
言われたくなかったら、実例を示すことだな。出来ないことにしたいなんて
思ってないから。ましてやオレは知りたくもない。
>>524 本音が出ちゃいましたねw
知りたくもないとかいっちゃいけませんでしたねwww
これでお前は、知りたいんではなく、
攻撃したかっただけなんだってこと、ばれちゃいましたねwww
回答書いてくれた人に失礼と言うのもあるので、
>>524お前はとっとと氏ね
結局、出来ないってことだね。バイバイ!
ばいば〜い
>>526 厨房か!
他のみなさん、
昨日からのスレ汚し、すいませんでした。
馬鹿は去ったみたいなので、
今後は有益な情報交換の場になればと思いますよ、本当にw
ワード原稿用紙設定での字詰めは、
>>514さんにも書いてもらっているのでいいですよね。
文書全体ではなくて部分的にやりたい場合は、
その部分を選択してフォントいじればいいんですから。
>>528 他にもいろいろありますね。
テキスト文書から流し込みたい場合とかは、
>>514で出来るのが一番便利かも。
わるいけど、514の説明だけ読んで出きる人なんているの?
その点、528さんのは具体的で良かった。でも、すごく面倒だね。
>>531 ごめん、
君、言えば言うほど馬鹿が目立つ
528さんのは具体的って。。。具体的って。。。ププッ
>>524 ばいばいなんだろw
すまん、もうほんとに馬鹿はスルーします。
>>532 なるほど。
>>524で「言っておくが、514の回答なんて、今日初めてワードに触れた人だって
分かる範囲」って言ってるわけね。
原稿の綴じ白についてなんだが
いいや、また今度。
>>534 この人、意味不明。どっちの味方してんの?
>>535 ああ、綴じ白な!
いやあ、綴じ白は俺もいろいろと苦労したよ。
で、綴じ白について色々聞いてくれ。
うんうん、綴じ白が――
今度でいいか。
綴じ白はまずいから、今度から綴じ黒を使いなよ。
それって黒い閉じひものことでつか?
540 :
511:2008/01/16(水) 17:51:37
>>528 ありがとうございました。ようやく分かりました。
また内藤の勝ちか。
亀田だろ
いや、そんなに即レスされても
>>540 何でわざわざ自演とわかる書き方するの?
水曜日だから
勝ち組の振りしている529も、あまりでかいことは言えないな。
528が助け船を出さなければどうなっていたことか・・・・。
こんばんは、昨日、「常識です」を連発した者(472,476等)です(笑)。
今日一日のやりとりを読ませていただきました。
531さんではありませんが、私も514さんの説明だけでは分かりませんでした。
教えてgooの解説を見て、ようやく分かりました。やはり、ワードは三点リーダーや
ケイをつなぐためだけに、かなりややこしい設定が必要なようですね。特に、「原稿
用紙の設定にする」というのを選択した場合、基本的には隙間ができますね。それ
を通常の方法ではどうしようもないので、無理矢理、フォントの大きさなどを設定し
たり、取消線で代用することなどによって実現しているようです。
その点、「原稿用紙の設定」というのを用いず、1行の文字を設定した後、上下の
余白を目一杯広くとることにより字間を実質ゼロにすれば、簡単に隙間をなくすこと
ができます。本来、印刷の世界では、そうして隙間をなくすのが「常識」です。換言
すれば、文字の間隔や文字の大きさは本来一律で、それに例外を当てはめて実現
するのは、「邪道」です。一太郎では、こんなことは簡単にできるので(というより、な
んでワードがこんなにややこしいのか理解できない)、多くの物書きの方が、ワード
は使いにくいというのももっともだと思います。
ですから、やはり、ワードをお使いになって小説を書くのでしたから、私は今後も、
「『原稿用紙の設定にする』は使用しないのが常識です」と言いたいと思います。
無論、これは私の個人的な見解であり、推奨はしますが、強制ではありません(笑)。
そんなの編集者がてきとうに処理してくれるよ。
やってくれないなら自分で校正の時にすればいいだろ?
ワープロは所詮ワープロ。版下つくるわけじゃない。
何か各種締め切り近づく季節になると殺伐とするな……
僕は今から新作書きなおすってのにorz
>>547 ミーちゃんよりケーちゃん、まで読んだ。
いまどきなんの締め切りがあるの?
>>547 >>514のフォントの設定って、これ、ページ設定から行くやつで、文書全体の文字の間隔の設定じゃん。
変な「常識」を言っても、目の前で実際に試せば一発でばれるじゃん。何考えてんだか。
ワードを持ってなくて、ワードを買おうか一太郎を買おうか迷ってるやつが標的なのかね。
えらく狭いとこが標的だなw
>>552 この書き方じゃわかんないか。
ようするに、ワードには「字間」の設定がある、
っていうことだ。
文字間隔ってなってるけどね。
>551
乱歩賞の締め切りが今月末
>>552 なにを言っているかよくわからないんだけど、
ようするに、原稿用紙の設定の場合は、その「フォントの設定」では文字間をゼロに出来ない
のが分かるってことだろ?
>>555 原稿用紙の設定の場合でもできるよ。
っていうか、ここではそれが問題なんでしょ。
っていうか、自分でやってみれば?
なんだよ、また話題が戻ってるじゃん。小説書くくらいだから読解力はあるだろう。説明書読め。それでも分かんなかったら、ビル・ゲイツにでも来てもらえ。
つーか、どうせ原稿用紙で出力しないのにいつまでくだらない話してるの?
バカなの?
結論出たみたいだな。
ワードで原稿用紙の設定をしても、文字間隔は調整可能。
調整しておけば、罫線もつながるフォーマットになる、と。
話の流れとしては、
一太郎信者がそのことを知らずにできないと言い続け、
ワード信者が散々煽った挙句にできることを明かしたものだから、
一太郎信者が逆切れした、と。
正直、一太郎信者の、できるかどうかなんて知りたくもない、という心情吐露はよかった。
真実を知ってしまうと自我の崩壊でも招きそうな勢いだ。
でも、小説のネタとしてはいま一つかw
まだ亀田が頑張っているみたいね。プッ
>>563 ワードに信者はいないだろ
社会に出たらいやでも使うことになる
悪貨は良貨を駆逐するの典型だね
出版したことがあるのですが(担当から声をかけられ)プロ不問の賞しか応募できないのでしょうか?作品ごとの契約だったし担当とは出版した小説の話しかしないので、聞けないです。
>>568 > 多くの物書きの方が、ワード
> は使いにくいというのももっともだと思います。
>567
日本語で桶
>>569 なるほど、多くの物書きがワードを使っているのか。
よし、俺もワードでプロを目指す!
一枚あたりの文字数を調整するために、原稿用紙モードで
無地の紙に出力するとかそういう話じゃないの?
俺はワードでは書かないからよく判らんけど。
>>567 現在、プロとして活動してなければ問題ないと思う。出版や別の賞を受賞した経験がある人が
新人賞を受賞した例はいくつもある。
一方
賢い物書きは論争の時間を執筆にあてた
ちゃんちゃん♪
>>575お答え頂きありがとうございました。夕方直接編集部に電話して問い合わせしたら大丈夫と言われました。
日本語が不自由なんでテキトーにはいはいって言ったんだろ
つまり、ワードは小説書きにとってはクズだということで結論オケ?
はいはい
だからオープンオフィスにしとけって。
タダなんだぞ。
バンドル外してパソコン安く買ってオープンオフィス買え。
安くても不便なものは使いたくない、
ってこだわりのある人は多いよ。特に物書きには。
別にMSオフィス(2007)で不自由は感じないな。
仕事でもデフォだし、わざわざ乗り換えるほどの理由がない。
オープンオフィスもジャストスイートもMSオフィスの後追いだし(ファイル取り込みとか)、
機能に決定的な違いがないし、シェアNo.1が無難だよ。
つぶしがきく、っていうのかな、こういうとき。
死ぬまで創作以外ではワープロは使いません、っていう人は別だが。
ファイルのインポートだのコンバートだのって
別にどこの専売特許じゃねーし
つか、ロワーコンパチしないちう悪ーい習慣つけたの
あ、客がきた
被害者はパソコンの前で倒れていた。背中にはナイフが刺さっていた。
>>584 の文章がダイイングメッセージだ。みんな、心して読み解け。
ワードか一太郎か
まあ、どっちのソフトを使っていようが、小説を書くという観点からすれば、
最重要問題ではないのは確かだね。所詮、道具に過ぎないんだから。
587 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/18(金) 21:28:46
テキストエディタで書いてるんだけど、印刷をどうするかまだ考えてない。
エディタで書いて40x30縦書きで応募する人もいると思うんだけど、
印刷ってどうしてるの?やっぱワープロに流し込み?
OpenOfficeを使えばいいんじゃないかと。
>>586 だね。道具は使っても、道具に使われちゃいけない。どんな道具を使おうと作品の出来にはさほど影響しない。
お尋ねします。
過去に他の賞で落選した作品を手直しし、違う賞に再度応募することは、
二重投稿と見なされるのでしょうか?
>>589 できるよ。
自分もワードを使っているので細かい使い勝手は分からないけど。
フリーウェアだから試してみれば。
>>591 一応マジレスしておくね。なんで一応っていうかというと、
そういった基本的なことをわざと何度も聞く、アラシみたいなのもたまにいるから。
落選が確定しているなら、まったく自由です。二重投稿とは見なされません。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/18(金) 22:44:11
そうよ、そうよ、前に私が聞いたじゃないのよ。
ちゃんと読んでから聞くようにねっ。プン。
593さん、私あらしじゃないからね。なんか自分のこといわれてる
ようでやだから。こだわってゴメンね。
板汚しでしたっ。
>>593 ありがとうございます。
余計なお気遣いをさせてしまい、すみませんでした。
下はある短編の応募要項の一部なんですが、
*原稿は縦書き、四百字詰め原稿用紙七枚以内。
(ワープロの場合はA4判の無地の用紙にプリントアウトのこと)
これは、ワープロの場合もA4用紙1枚につき20×20の四百字で打ち出すということでしょうか。
ちなみに要項の中で用紙についての記述は上記のものだけでした。
>>598 > これは、ワープロの場合もA4用紙1枚につき20×20の四百字で打ち出すということでしょうか。
違うと考えるべきでしょう。20×20で換算したときに7枚以下というだけです。
特に規定はないようですから、実際の印刷では、効率とバランスを考慮して、
もっと多く(たとえば、一枚に1200字とか)印刷すべきでしょう。
おたずねします。
賞のなかには、応募者に受領ハガキを送付するものがありますが、
受け取りたくない場合、作品送付時にその旨を書き送ったりするのは有効でしょうか。
また、ほかに何か対策があれば教えていただきたく思います。
傾向的にこの賞に送りたいのですが、嫁が全く自分の趣味に理解がないので、
ある程度の結果が出せるくらい実力がつくまではなるべく知られたくないと考えています。邪魔されるので。
情けない相談ですみません。
>>600 受け取った方は事務的に処理するので、その旨書いてあっても無視される
可能性がかなりありますね。なお受領ハガキを出す賞は、全体から見ると1割
かそこらではないかと思います。今では乱歩賞も出さなくなりましたし。
一番良いのは、自分の住所をわざと間違えて書くことでしょうか。良くないこと
ですが。その代わり、連絡先として自分の携帯電話番号を書いておけば、自分
以外の人に連絡される危険性はかなり回避できると思います。
602 :
30:2008/01/20(日) 20:59:23
>>600 書くのは有効かもしれませんが、相手側が見落とすことを考えると
懸命ではないでしょう。
理解ある友人がいれば、その宅の住所を借りるというのはどうでしょ
うか。あるいは私書箱を……
>>602 私書箱は実際利用できれば良いですが、ほとんど毎日郵便物を取りにいける人で
ないとなかなか許可されませんね。
>>601-603 ありがとうございます。
書いてることを人に知らせてないので照れくさいですが友達を検討してみて、
無理そうなら住所違いの手を使おうかと思います。
わざと間違えるという発想はなかったわw
605 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 22:35:44
わざと住所間違え……最低
受領ハガキを送ってこない賞に応募すればいいのに……
ペンネームと名前が一緒だとまずいですか?
あと、本名は山田花子なのに、ペンネームを山田太郎にする、つまり女だけど男だと認識させてしまうのはやめた方がいいでしょうか。
ヒント 桜庭一樹
住所を誤魔化しても郵便局員がおせっかいで普通に届けてしまう場合がある
届かなくてもいいなら、郵便局留めを利用するのがベターだと思う
>>600 考えてみたんだが、思い切って住所を書かなければいいじゃん。
一次通過するくらいの作品なら、絶対電話が掛かってくるはず。
それくらいの結果なら連れ合いに知られてもいいわけだよね。
611 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 16:07:49
何か肩書きがあったほうが
有利?
612 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 18:16:45
児童向けの公募に投稿したのですが、あとで、昔読んだ、宮沢賢治の作品に
似てる部分があるのに気づきました。これ、本当に無意識的記憶だった、と
思うんですけど、とにかく、アカン!絶対アカン!と思って、
似てる部分を書き直して、表紙に、「これこれの部分が宮沢賢治と似ているので
改めて書き直した物を投稿いたします。」」と言い訳してまたあらたに送ったんですが
もうこの時点で絶望的でしょうか・・・。ぐすん・・。
614 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 20:43:55
612です。締め切り前だったんですが、だめですか・・?
書き直したものは、読んでももらえないんでしょうか。
つうか、
同じものを書き直して送ってくるな!
というのが、常識。
混ざって探しようがないから関係ないよ。
616 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 21:51:08
何気なくなぐさめてくださって・・ありがとうございました。
アホなこと聞いてるかもしれないけど・・・
ルビって振らなくちゃだめなのかしらん?
普段使わないような(俺基準)の漢字使ったときと、
登場人物の名前にだけは振ってるんだけど。
>>617 それでいいとおもうが。
基本はなるべく振らない。たいがいの漢字は読んでもらえるから。
おれの場合は、変換して出てくるようなやつには振らないことにしている。
619 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 22:00:16
新人賞を取った時点で読書量が足りなかったら
ある程度時間をくれますか?
620 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 22:30:56
いくらでも時間とったらいい
世間は待ってないけどね
621 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 02:07:02
常識ない質問なのかも知れませんが、教えてください。
自分の作品1つを、色々な出版社の公募に応募してもいいのですか?
だめ。
出版社はいやがるが、べつにいいと思うよ。
だめだというのは閉鎖的な出版社側に立った話。
後々、嫌がらせを受けるかもしれないが、
それに耐える力があんたにあれば、べつにいいんじゃない?
評価してくれたところと契約を結べばいいよ。
624 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 02:18:06
そうでしたか…。
ありがとうございます!
みなさんは、審査する側の好み(?)も考えて、どこに出すか決める事もあるんですか?
審査員によって、評価の良い悪いが分かれしまったりするって心配もありますか?
(自分の作品は、心配するようなレベルではないのですが…)
同時に複数の賞に応募はダメよ。
落選が確定したら無問題。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 07:58:31
628 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 08:06:45
新しいとこ、教えて
629 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 08:17:36
それが不思議なことに一斉に消えていったんだよな……
630 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 14:05:30
>>627 基本かわんないんじゃね?
つか、どこが古いのか指摘してくれくれ
一般公募に出すのか大手の賞に出すかによっ変わってくると思います。
前者では2〜3週間程度で返事が来ます。
後者では半年程経って当選者のみに通知が来ます。
どちらへ応募の予定、希望ですか。
>>630 変わってない部分を抽出して、新しくサイト作ってくれよ。
633 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 21:46:55
結局古いというやつらはどこが古いか指摘できないわけだw
んー、そうだねぇ
全体的に古くなってきつつあるから、
まだ使えると思ってる人はやっぱり新しいサイトを作って然るべきだと思うよ。
そのほうがぐっと分かり易くなるし、なにより時代にマッチするからね。
635 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/26(土) 00:55:04
もともと、その手のサイトって、自分自身が物書き志望、
あるいは下読み経験者ってケースが多いんだと思う。
前者なら、ある程度「ベテランワナビー」でないと作れないわけで、そうなると、
本来の目的と違うと言うことで途中で飽きることもあるだろう。
後者だと、有能で長年続けている人は
忙しくてサイト運営や更新出来ないだろうし、
しだいに陳腐化していくのは仕方ないね。
636 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/26(土) 01:09:57
前々から思ってたけど、このスレも4まで来たし、まとめ作ったほうが良いんじゃない?
>>636 隗より始めよ。
ってわけで、君が作るのが一番。
638 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/26(土) 01:20:03
別に良いよ。ただ協力が必要かな。足りない項目とかあったら指摘してほしいし、新しい事追加するんだったらたくさんの意見を照らし合わせる必要もある。
僕はあくまで一住民であり、記述する人。だから一人で勝手にアップできない。それで良いなら僕がやる。
>>638 とりあえず君が雛型を作ったらどうだろう。
後は、皆で修正・追加していけばいいのでは。
wikiにすればいいと思うよ
wikiで使いやすいところってどこですか?
@wikiで作ることにしました
643 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 23:42:50
応募規定に、一枚目には表紙をつけ、題名と氏名、本文原稿枚数を明記、とあったのですが
これはどのように書けばよいのでしょうか?
普通の本のように、上部中央にタイトルを大き目の文字で横書きで書き、その下に氏名その他ですか?
それとも、横書きで普通に、左上のあたりから箇条書きですか?
はたまた、普通の本の中にあるよう、右端に縦書きでタイトルを書いて、そのあとに必要事項ですか?
644 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 09:12:28
解釈が違っても書かれている事が厳守されていれば問題ないはずだが……
645 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 10:43:06
既出の質問とかぶるのですが。
自分は今回、初投稿しようと思っています。書き始めてから三作目の小説です。
その賞は、筆歴を書く事が規定となっているのですが、やはり素直に「初投稿」
とだけ書けばいいんでしょうか?
なぜこんな事を訊くかというと、自分はもう結構トシ(30過ぎ)がいってる人間なので、
「初投稿」なんて書いても信じてもらえない、転じて、あまり意味がないように
思えたので……
646 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 10:43:30
既出の質問とかぶるのですが。
自分は今回、初投稿しようと思っています。書き始めてから三作目の小説です。
その賞は、筆歴を書く事が規定となっているのですが、やはり素直に「初投稿」
とだけ書けばいいんでしょうか?
なぜこんな事を訊くかというと、自分はもう結構トシ(30過ぎ)がいってる人間なので、
「初投稿」なんて書いても信じてもらえない、転じて、あまり意味がないように
思えたので……
647 :
645:2008/01/28(月) 10:44:41
二重投稿しちゃった……
スイマセン。
648 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 10:46:05
まあもちつけ。
歳なんて関係ない。むしろ若い人らが物書きというのを生業としてみていることのほうが問題だ。
僕はそう思うから、別に気にする必要ないんじゃね。
筆歴:なし
でよいのでは
筆歴って受賞歴ないしは出版歴ある人が書くんじゃないの?
投稿が何回目であっても書く必要ないかと
間違えてたらごめんなさい、私はそー思ってました
650 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 11:52:10
募集のサイトをあちこち覗いてみたんだけど
応募規定で、なぜ学歴や年齢の記載要求してるんだろうね。
まぁ年齢は未成年かどうかくらいは募集元として
知っておく必要あるかもしれんが……それだって
入賞してから年聞いたっていいはずだし。
入賞者の一覧ってにも、年齢・学歴・職歴・本名まで全部曝してるとこが多い。
個人情報保護が五月蝿く言われてる時代だってのにさ。
651 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 11:55:29
>>650 それと、出身・現住所の市まで書いてるのもw
アラスカ生まれでアジスアベバ育ちですーってのなら
売りにでもなるだろうけど、本読む人ってそんなに著者の
履歴を洗いざらい知りたいものだろうか?
652 :
645:2008/01/28(月) 13:29:59
648、649の方、ありがとうございました。
>649
なるほど、そういう事かもしれませんね。
応募要項には「筆歴なし」と書く事にします。
どうせ、ほとんど事実ですからw
事実でも
要らんことは書かんでよろし!w
>>650-651 ほとんど編集部側の興味本位だから、
自分が書きたくなければ書かなくてもいい。
そのぶん作品が優れてないとだめだけどね。
作品が医療関係のものだとすると、
医者だとかの経歴が優位に働くこともあるの事実。
書かれている内容に真実味が出てくるからね。
ま、これも虚仮威しにすぎないんだろうけど、
選考側の人間も「ただの人」ってことさ。
655 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 19:58:57
>>644 それはわかるのですが、どうせならちゃんとした方法でやりたいな。と思いまして。
>>644,655
マジレスすると、最後の、「縦書きで右から順番に、タイトル・ペンネーム・氏名・住所・電話番号・執筆歴…」
と書くのが一番正しい方法です。
原稿の基本は縦書き。
編集部でも、それが一番「ちゃんとしたやり方」だと思われるでしょう。
横書きは、「小説を知らないな」と思われやすいです。
縦書きで1枚目にタイトルとペンネーム、それから「●●賞応募作品 原稿用紙527枚」
というふうに書き、2枚目に「本名・年齢・生年月日・住所・電話番号・メールアドレス・ごく簡単な略歴・応募歴」
を書き、3枚目に梗概(あらすじ)を付けます。
必要なら、登場人物表や地図、参考文献リストなどを入れます。
そして、4枚目以降から、1行目に「章題(なければ別にいい」を書き、1行空けて、3行目から本文をはじめます。
原稿用紙にはバラバラになっても元にもどせるよう、ページ番号(ノンブルという)を付けておきます。
書きあがれば、原稿用紙を揃え、右上にパンチで穴を空けて紐で縛るか、ダブルクリップで綴じます。
ホッチキスは使ってはいけません。それは、編集部でコピーをとるときに便利だからです。
コピーは、紛失防止のため、また、二次選考以降に進んだ場合に、何人かの人間が回し読みするためなどに使われます。
ここらへんが、応募の基本です。
作家になる人間の多くは、こういうことをきっちりしてくると言われます。
とはいえ、それで評価が左右されることはありません。
657 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 23:51:18
すばる新人賞に応募しよう思っているのですが、原稿用紙の標準サイズって、どれくらいの物が妥当なのでしょう?
ワープロ原稿の規定はあっても、手書きの規定がなかったのです。
現在はB5の原稿を使っているのですが、小さくて読みにくいでしょうかね?
A4が基本です。
659 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 00:16:21
>>658 お早い返事、ありがとうございます。
早めにA4サイズを買いに行ってきます。
ちなみに今は、手書きの原稿は読みにくいので、相当嫌われます。
現在の応募原稿はほとんどプリンタで出力したものになっています。
今は老大家を除いては、編集と作家のやりとりはほとんどメールとファックス。
パソコンを習得しましょう。
>>660 そうなんですかorz
環境が整ってないので出来ないのです。
2ちゃんも携帯でして。
字も下手だけど、読みやすくするよう努力します。
662 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 01:26:45
丁寧に書けばいいさ
>>662 励みになりました、ありがとうございます(;_;)
「原稿には表紙をつけ、題名、筆名、(中略)を明記し、○○枚程度の梗概をつけ、原稿には通し番号を振ること」
みたいに書かれていた場合、表紙と梗概にもページ数を書くのでしょうか。
665 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 08:40:07
>>656 ありがとうございます。
さらに質問なのですが、タイトルとペンネームの間は一行あけた方がよいのですか?
それとも、詰めたほうがよいのですか?
666 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 10:06:46
>>665 表紙全体のバランスと見易さを考えたらどうか?
667 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 10:36:12
668 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 10:42:52
>>666 つまり特にこれがいい!ということはないということですね。
ありがとうございました。
>>657-659 B5とかA4とかって、200字詰めじゃないのか?
小説なら、400字詰め、A3が基本だろ、
それと手書き派は中堅や若手にもまだまだ多いよ、
保坂和志は、これから小説家めざすなら、手書きにしろ、
って言ってるくらいだしね。
主だった新人賞の受賞作の傾向を教えて下さい。
例えば、この賞は硬派なのが受かりやすいとか、
あの賞は前衛的なのは嫌うとかの傾向です。
672 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 13:24:06
各賞の過去三、四年分の当選作を読んで自分で判断して下さい。
673 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 15:18:15
すみません。応募者の住所とか電話番号とか、
そういうものも縦書きなんでしょうか。
それだと、読みにくくはないのかな、と。
そんなこと自分で考えろよ、っていうことを
どうやら釣りじゃなく本気で聞く馬鹿はいったいなんなんですか?
676 :
30:2008/01/30(水) 02:14:37
677 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 11:24:28
「締め切り随時」という雑誌の公募って、採用されるとしたら、
投稿してからどれくらいで連絡くるものなんでしょうか。
賞によって違うし、応募数によっても変わる。早く結果が分かるわけでもない。
679 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 15:05:35
ほんとのほんとに投稿初心者な質問なんですけど、
電撃大賞に応募するとき、題とか名前(PN)とか何処に書けば良いんでしょうか?
出来れば話以外に書かなければならない事、何枚目に書くのか、等教えてもらいたいです。(>_<)
680 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 15:13:28
原稿の書き方の基本さえ分からないのですか。
その程度のルールくらいは自力で身に付けてくださいよ。
原稿って何でしょうか・・・
682 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 15:19:49
紙
683 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 15:35:21
ぉぃぉぃ、原稿の意味さえ通じて無い、そんなんでよく小説など書けたな……。
これはひどく才能があることの裏返しなのか?
おじちゃん落胆しそうだよ。
>>681 作文の書き方は小学生のときに教わったでしょ?
それに従って書けばいいのですよ。
あとは電撃大賞の応募要項に従って原稿を作ればいいだけ。
そのときに分からない事があったなら、何かしら教えてあげられるかもしれない。
685 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 15:43:24
どう見ても釣りだろ常考……
ちょっwwwお前らww
いくらなんでもカワイソ杉だろwww
>>679です…
いや、原稿の書き方、では無くて1枚目の書き方が知りたかったというか…。
言葉足らずでスミマセン。
とりあえずブックオフにいくんだ。大きめのな。
んで文学とか文芸コーナーに小説入門みたいなのあるからそれ読もうな。
投資は105円でいいんだ。図書館でもおk。
古本屋、図書館というツールを知らない人もいるから親切
なんでもネットで調べればいいと思ってると大事な情報を逃すからな
>大事な情報
くわしく!
691 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 17:18:43
>>679 いま、電撃大賞の応募要項みたけど、
ちゃんと書いてあるじゃん、これくらいの日本語が読めないようじゃ、
そもそも、小説なんて書けないだろ、ボケ!!
>>687 1枚目にタイトルや名前などの必要事項。2枚目にあらすじ。3枚目から本文。
695 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 22:28:46
おお、すげーじゃん。思ってたより上出来。
これからどう充実させていくかだね。
良かったです。ただ、今は忙しくて更新が遅くなりそうです。書く内容自体は決まっているんで、次スレまでには間に合うと思います。
ちなみに文学賞の傾向のところは編集できるようにしておいたのでやってくださる方がいましたら、よろしくお願いします。
697 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/31(木) 00:47:38
>>694 乙です
目次を見る限り、かなり充実したページになりそうだね
ただ目の弱い自分には黄色背景はちょっと……
もうちょっと薄い色にしてもらえるとありがたい
勝手な注文つけて本当にすまない……
699 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/31(木) 12:21:49
>>698 了解しました。色々テンプレートを試した結果、あれが一番見やすいレイアウトだったんであれにしたんですが、そういうことであれば直しておきます。
色が強いかなっていう疑念はあったんで、要望に応えさせてもらいます。
700 :
698:2008/01/31(木) 13:35:13
>>699 ありがとう。お願いします
書く内容が多いので大変そうですが頑張って下さい
701 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/31(木) 16:18:19
みんなで意見を出し合いながら作っていくんでしょ?
702 :
◆rhythm/9n. :2008/01/31(木) 21:35:12
>>701 ですね。ただ最初に僕が書いてから、このままでいいとか、ここは直した方が良いとか、全部書き直すべきだとかいう感じでやったほうが効率がいいかなと思っていました。
でも、できるだけ皆さんの意見を反映すべきだと思ってもいます。
なので、その辺りをちゃんと相談しませんか。
703 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/31(木) 22:29:44
ああ、そうだね。
先に叩き台をある程度つくってから、
曖昧な箇所を相談したり、確認を取ったりした方が効率いいね。
じゃあ、ゆっくりでいいので作業を進めてください。
704 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/31(木) 23:17:20
>>675 自分の常識がすべての人の常識であるとは限らないということを知っている人なのでしょう。
705 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/01(金) 17:52:00
wordで通し番号ってどうやってつければいいんですか?
706 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/01(金) 17:54:27
wordで通し番号ってどうやってつければいいんですか?
キーボードのファンクションキー、F1ボタンを押すと
イルカが出てくるから、イルカに訊くよろし。
イルカ>春が来て〜君わぁ〜きれいにぃ〜なったぁ〜
2007にはイルカがいない
一番上の並び(ファイル・編集等々)に挿入があって、その中にページ番号挿入ってなかったっけ?(ごめん、確かめてないんだけどι)
あとヘッター/フッターの小さなウィンドウ(?)をフッター部分でマウスでダブルクリックして呼び出したらその中にもページ番号挿入のアイコンあったよね、確か
イルカいないんだ…
イルカに聞いたことないけど…
2007なら「挿入」→「ページ番号」でOK。
713 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/02(土) 23:48:36
本文は縦書きですが、プロフィールを縦書きにする場合は、
電話番号やメールアドレスだけ横書き表示にする、という方法はOKですか?
>>713 問題ないと思う。
私はそうしてるヨ。電話番号は縦だけど、メアドはそう。
読みやすいのが一番!
誘導されたので、こちらでも質問させていただきます
ラノベ投稿の際、章の区切りとか各章のタイトルとかは投稿の際つけて書くもの?
それとも文章を羅列していくもの?
ページの先頭に章の終わりが来るとなんとなく申し訳なくて・・・
>>715 好きにするがよろし、決まりはない。
完全に個人の自由。
申し訳ないなら、そうしたまえ。
>>715 ワープロだと任意の箇所で改ページする機能あり。
章ごとに標題をたてたり、改ページするかどうか、書き手の自由。
718 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/03(日) 14:22:01
>>714 電話番号が縦だと、 1とーがわかりにくくないですか?
縦書きだと同じ傍線でしょう。縦のね。
その場合は、()とか、・とかで書くと良いよ。
000(111)2222とか、 000・111・2222みたいに。もちろん、縦だけど。
720 :
714:2008/02/03(日) 14:33:54
>>718 郵便番号もそうだけど、私は半角のハイフン(-)使うとか、717さんの言うように( )使ってる。漢数字でもいいかもだけど。
719さんだm(_ _)m失礼
今時の明朝体は縦書きでも1と−の見分けくらいつくだろw
と、自分には1が一つもない俺が言ってみる。
何なら平仮名の「の」を入r・・
724 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/03(日) 20:28:47
そうそう。
111・1111・1111
という風に縦書きで書けばOK
縦書きなら漢数字
726 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/03(日) 23:48:06
wordで、40字×30行では、挿入→ページ番号。という極めて簡単な手順で通し番号をいれられたのですが
30字×30行では、まったく同じ操作をしてもなぜか表示されません。
これはこういう仕様なのでしょうか?
仕様だとしたら、なんとかならない物でしょうか?
ワードって、ページ番号ひとつでそんなに面倒くさいんだ
もう一種のアドベンチャーゲームソフトだな。
ワードって確かに不便だな。必要ない機能満載で非常に使いづらい。もっとシンプルでいいのに…
>>726 フッターの位置と本文が重なって見えないんじゃないかな。
wordなら[表示] →[ヘッダーとフッター]でフッターにページ番号を挿入できる。
もしくは、[ファイル] →[ページ設定]で「余白」タブを選択。
文字数・行数や余白の設定とあわせてヘッダー、フッターの位置を調整できる。
731 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/04(月) 08:02:25
自己投資と思って一太郎買えばいいのに。
マイクロソフトが、OS供給者として数の論理で売っているから、
顧客満足度に対する謙虚さが足りない、その結果だと思うよ。
733 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/04(月) 11:42:22
>>730 余白をいじったらちゃんと表示されました。ありがとうございます。
734 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/04(月) 14:03:20
教えてください。
ワード2003の縦書きで、
――を使うと、繋がっていたり、繋がってなかったりするという、
おかしな状態になるのですが、全部統一して繋げる方法はありますか?
固定長フォント使ってますか? プロポーショナルフォント(名前に「P」が付いている)
を使うとそうなるのでは?
よく小説の冒頭に聖書等の引用があるけど、
あれは応募の段階で入れているのでしょうか?
一太郎厨の釣りだらけだな
740 :
735:2008/02/04(月) 21:17:53
俺は一回しか発言してないからね。
俺も俺も。
つーか職業作家でワード使ってる人っておるん?
結構、いるんじゃないの?メジャーなソフトだし
けっこういるのは事実だろうね。
ネットで人気のあるソフトって、けっこうマニアックでマイナーであることが多い。
要は道具に過ぎないんだから、最初少し苦労しても、使えるようになれば
なんでも良いんだよ。
そうなのかなあ。
でも、そうなのかもね。
よかったね。
ま、応募するだけなら、何使ってても大丈夫だよ。要は、応募条件の文字数で印刷できればいいだけだから。
まあ、そりゃそうだよね。
結局は慣れの問題だからね。
word使い慣れているし、不便に思ったことないけど、一太郎ってそんなに使いやすい(操作しやすい?)んですか?
750 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 06:57:35
使い慣れてるなら別に乗り換えなくていいかも。
一太郎は体験版があるから試用してみてはどう?
これはワープロソフトに限った話ではないけど、
乗り換え時、絶対に不便を感じるとは思うけどね。
ちなみにもうすぐ最新版が発売されるね。
一太郎というよりATOKの功績のが大きいだろ……
一太郎使っててもIMEがMS-IMEのままだとほとんど意味がないと言っても差し支えないww
ここは応募と選考に関するスレなので、ワープロとIMEの話は他でやってもらえますか。
ラノベを書いて半年。
一通り完成してから寝かせて推敲し書き直して…
自分の実力を等身大吐き出しているのかな?
と、思える作品を2つほど書きました。
しかし、いざ投稿しようと思っても
「これが、狼と香辛料よりも面白いと言えるのか?」
「これが、ハルヒよりも楽しいのか?わくわくがあるのか?」
と自問自答して、勝てないと思い死蔵しています。
たぶん、このまま死蔵でしょう。
みなさんは、過去の羽ばたいた受賞作と比較して
互角に戦えると確信して投稿されるのでしょうか?
それとも、敗北を承知で生み出した作品を送るのでしょうか?
このスレのワナビの皆さんは向こう見ずな
中高生応募者と違って豊かな情報で、自分の実力の
立ち位置を理解されている方ばかりと見受けます。
聞いてどうする?と思われるかもしれません。
しかし、この世界の壁の厚さや固さは、理解しておきたいのです。
>この世界の壁の厚さや固さは、理解しておきたいのです。
グダグダ言ってないで投稿して一次落ちすれば、嫌でも理解するだろ
755 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 11:22:04
>>753 目の前に雲より高い山がある。登れるかどうか、自身がない。じゃあ、止めとこう。
これが今の君だ。登れるかどうかさえも試していない。これでは永遠に自分の
実力が解らない。さあ、チャレンジして挫折してみよう。勇気をもって!。
756 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 12:25:28
>>753 俺はあえてみんなとは逆のことを言おう。
自信がないなら応募しないことだ。
自信が持てる作品を書けた時点で応募すればいい。
でないと、落選しても「あれは自信作じゃないから」という
言い訳をしてしまうだろう。それでは駄目だ。
自信作を出してそれが落選すれば、初めて壁の厚さを知ることができるし、
それで受賞できれば、それに越したことはないじゃないか!
757 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 13:09:32
馬鹿みたいな長文書き込んで恥ずかしくないのかな
>>757 君のような人ほど恥ずかしくないのは事実だな。
759 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 13:21:26
お前顔真っ赤だぞww
つまんね
>>753 大学受験のとき模試を受けずにぶっつけ本番やったら失敗した。
自分の実力を知らなかったわけだ。
己を知らずして何をか為さんや。
とにかく出してみることだ。意気地なしめ。
>>753 投稿してもしなくてもどっちでもいい。
投稿すれば、それなりに自分の作品がどう評価されているかわかるだろうし、絶対の自信がないものは投稿しないというのもひとつの手。
それよりも大切なのは、これからそれ以上の作品を作り出すことだ!!
初めて投稿した作品が一次通過もしなかったら、やはり残念に思うだろう。
しかし、一次や二次を通過したとして誌上に載るのと、少し手ごたえを感じる。
自分も応募者の中では上位に食い込むことが出来たんだ、と自信になる。
はじめての時は無理かも知れないが、数回も応募すれば、その域に達する
ことは可能
私としては、ダメもとで応募することをお勧めしたい。
ただし、十回も応募して一度も一次を通過しなかったら、なにか根本的な問題
があるはずだから、諦めるか、一からやり直すかした方がよい。
764 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 20:14:30
>>753 趣味で書いてるもので、たまに小金が入るとかおいしすぐる。
という程度のノリで書いてるから、最初からヒット作と比べようとも思ってない。
本気で人生かけてるなら、ネットの場末であるこんなとこで聞く段階でオワテルから素直にあきらめるか、趣味にとどめることを勧める。
765 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 20:24:13
ウルセェよ、有田!
テメェこの野郎!
おいらは現役のフリー編集者、ライターで、最近は著作権取引のようなこともやってる。
そんなわけで、大手の文芸系編集者とも懇意にしているので、そのつき合いでいろいろと聞いた話をちょこっとだけ(秘密にするようなことでもないし)。
その関係で、一度だけ下読みやったこともある。
正直言って、二度とごめんだと思って、頼まれても断り続けている。
小説になってるかどうか、面白いかどうかという以前の問題なのが多すぎる。
規定を守るのは第一条件として、その次に来るのは常識とマナーだと思う。
文字間が空きすぎてて読みにくいのとか、一字下げを知らないのもあるし、
驚いたのは、突然あるページになると横書きになってる作品があった。
どうやら、メールの文面ということらしいのだが、そんな体裁の心配は本を出版するときに編集がやるものだ。
それが効果的で面白ければまだ許せるが、たいていそういう作品は面白くない。
アバウト50作品くらい読んで、時間の無駄だと思ったのが40作品ほど。
そのうち、マナーもへったくれもないのが15作品くらい。
さらにそのなかで勘違いもいいところなのが5作品っていったところ。
そんな作品でも、下読みは読まないわけにはいかんのですよ(私は若葉マークだったからまじめに読んだけど、放り出される可能性もあるよ)。
思うのは、あくまでも賞の応募原稿なのだから、規定の範囲内で最高のものを作るようにしてほしいということ。
それを超越したような作品は、プロになってから提案すればいいことだと思う。
でもって、印刷したら自分の原稿であることを忘れて見直してみること(とくに読みやすさについて)。
だいたい、推敲するのに印刷すらしてないってことはないはずだ。
プロの編集者だって、印刷してから校正するのが当たり前なのだから。
それだけはみなさまにぜひともお願いしたい。
767 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 21:52:12
文字間はどれくらいがいいのですか。一番良い文字の大きさは?
>>767 字間はゼロ。ポイント数は10.5が普通。あとはバランスを見て決定。
年寄りの下読みが多い賞の場合は12とか14ポイントにすると喜ばれる。
769 :
766:2008/02/05(火) 21:55:30
で、続き。
引用とかそういうのはできるだけないほうがいいと思う。
参考文献とかそういう情報もいらない(規定になければ)。
余計なイラストも不要(そういう賞でなければね)。
プレーンのテキストのみで成立するオリジナル要素だけの作品を、
規定通りのフォーマットで、その範囲で見やすいように印刷してあれば、
とくに問題になることなく、下読みの人が読んでくれるわけだから。
いろいろ挑戦したいことがあるなら、受賞してチャンスをつかんでからでも遅くない。
それから、少々の枚数オーバーなんて質問が多いけど、正直、不思議だ。
どうして規定どおりに収めようと思わないかと思う。
とにかく規定に外れることは、バレない範囲だろうとなかろうと推奨しない。
意外と彼らは見ているとだけ言っておこう。
出版社や賞によってまるで違うけどね。
>文字間が空きすぎてて読みにくい
これよく聞く話だけどさ、体裁とか考えないで、
例えばワードの初期フォーマットのまま印刷すんのかね。
読み手のこと考えない体裁は、内容も読み手のこと考えてないのがデフォってことか。
771 :
766:2008/02/05(火) 22:01:23
>>767 文字サイズは12ポイント以上が推奨だね。
下読みの人、本当に目がおかしくなるくらい大変なんで。
字間はゼロという話もあるが、もっと詰めてもいいくらい。
そのへんは、市販されている本を参考にして、
いろいろ印刷を試してみるのがいいと思うけど。
つーか14ポイントはいくらなんでもないだろ。
専門的な記述が作品内にある場合、引用を載せることが効果的な場合もあるし。
その辺は一概には言えない。
773 :
766:2008/02/05(火) 22:04:09
>>770 もっとすごいのいくらでもあるよ。
小さな文字で原稿用紙に印刷するつもりだったのかと思うほど
文字間が離れてて、縦書きなのか横書きなのかもわからないヤツとか。
ワードはほとんど使わないんでわからないんだけど。
>字間はゼロという話もあるが、もっと詰めてもいいくらい。
字間マイナスっていうのがあるのか?
文字重なってないか、それ?
>>771 あなたも、印刷やソフトの規定についてはあまり深くご存知ではないようですね。
字間がゼロというのは、たとえば、ケイ(──)や三点リーダー(……)がピッタリ
くっつく字間のことを言います(プリンタのメーカーなどが勝手に解釈している例が
稀にあるが、それは誤り)。ですから、「字間はゼロ」。それ以外はあり得ないと
思った方がよいです。
776 :
766:2008/02/05(火) 22:09:04
>>772 文字サイズについては、14でもいいけど、
30×40フォーマットでA4だと、スペース的につらいかも。
引用については言葉が足りなかったかも。
要するに本文だけに収まってればいいんだけど、
そういううんちくを欄外に入れたり、
参考資料としてべつの紙をつけてくる人意外と多いんだ。
要するに、規定に記してない限りは、
「必要事項」「梗概(規定にあれば)」「本文」以外の要素は
入れてくれるなということですな。
おい、現役フリーの編集者っつうても、バイトとかわらん。
あまり大きな顔すんなや。それにな、おまえの正体はバレバレや。
778 :
766:2008/02/05(火) 22:12:34
>>774、775
なるほど、そりゃ失礼した。
DTP関連のソフトとか、写植の指定だと、若干意味が違ってくるんで
それは勘違いでした。
>>773 こ ん な ふ う な 書
き 方 と い う こ と
だ ね 。 た し か に
読 み づ ら い よ ね
。
つーか、ダメだこりゃw
ってことで。これ以上は釣られません。
781 :
766:2008/02/05(火) 22:18:16
べつに偉そうにしてるつもりはないんだけどな。
まあいいや。
とにかく、規定は守ったほうがお互いのためって話でした。
二度と下読みやるつもりはないんで、僕には関係ないけどね。
それではそれでは。
あんたの情報。
全部既出っス。
>>777 > おい、現役フリーの編集者っつうても、バイトとかわらん。
> あまり大きな顔すんなや。それにな、おまえの正体はバレバレや。
君は君で、また大人げない。寛容に寛容に。
784 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/05(火) 22:34:23
文學界と群像ですが応募要項にルールがありません。
40文字×30行で印刷して問題ないですか?
>>784 その質問には昨日、別スレで答えたはずだ。
つか、正直、下読みには悪いが、正直、そういうバカがいてくれると、
一次選考が通過しやすくなるから、俺はうれしいけどなw
>>785 どこですか?
文學界と群像に限定してるのですが・・・
>>787 オレもどっかのスレで見た。応募要綱に書いてないから、好きな文字数で印刷すればいいって。ただ、常識の範囲にしといた方がいいぞ。当たり前の話だけど。
790 :
753:2008/02/06(水) 01:16:39
753です。
レスをくれた皆様方、どうもです
>>764 質問に答えて下さって頂けて、すみません。
自分は、仕事の傍らで書いているので
プロの作家になる気はありません。
兼業、ならば夢を見ますが。
自分が積み上げた駄目な経験・面白い経験・妄想や感動を
出版に値すると商業的に認められるものへと
昇華できないものかと考え、小説を書き始めるに至りました。
もう一度プロットを練り直すところから再開して、
SDの頃に間に合うように仕上げ、今度こそ応募しようと思います。
(電撃には時間が足りないので)
みなさん、御親切に有難う御座いました。
791 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 01:19:18
>>790 >みなさん、御親切に有難う御座いました。
アンタ、いい人は作家に向かないよ?
792 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 08:20:44
社会生活で礼儀は必要ですよ。
性格の悪い人が、他人を感動させる話は書けないでしょ。文は人なり、つーし。
>>766さんの情報は、ありがたかったよ。
まあ、根はいい人で、表面、斜に構えてる、捻くれ者ってのがいいのかなあ・・
794 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 20:10:21
すみません。質問です。
現時点で、最も新しい歴史の浅い新人賞って、
いまだとどこになるんでしょうか?
地方自治体主催のような、デビューに結びつかないような賞は除いて、
主に出版社主催の文学賞(特にライトノベル、エンタメ系)で、
一番新しい賞といったら今はどこになるんでしょうか?
要は新設されたばかりの賞、
特にまだ大型の受賞者などが出ていない賞をぜひ知りたいのです。
そういうところで挑戦してみたいので……
もちろん、そういった文学賞系のスレッドやなにやら、
色々漁ってはみたのですが、
今のところ個人的には、
受賞者がまだ出ていない講談社BOX新人賞の流水大賞や、
同じく講談社のファウスト賞、
小学館ライトノベル大賞、
HJ文庫 ノベルジャパン大賞、
ブレイド小説大賞、
あたりが新設の賞なのかなという感じですが……
これらよりも新しい賞をご存知の方、ぜひ教えてください。お願いします。
796 :
794:2008/02/06(水) 21:07:12
>>795 ガガガとルルルは小学館ライトノベル大賞ですよね。
宝石は知らなかったです。
教えてくれてありがとうございます。
今あがってるのよりも新しく設置された賞はもうないんでしょうか?
797 :
795:2008/02/06(水) 21:10:15
新しいかどうか知らんが
新潮エンタメと言ってみる。
そこ名前がかわっただけでし。
800 :
794:2008/02/06(水) 21:23:07
>>797(795)
なるほど。これは存在は知っていましたが失念していました。
ありがとうございます。
確かにこれも比較的新しい賞ですね。
ただまあ選考委員しだい……な賞ですか……
801 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 21:49:29
>>800 今年で2回目のパピルス新人賞もあるよ。出版社は幻冬舎です。
802 :
794:2008/02/06(水) 22:02:59
>>799 そ、そこはなしでww
でもありがとうございます。
>>801 パピルス! ここは新しいですね!
たぶん今まであげた中で一番新しいみたいですね。
ありがとうございます。
……って調べてみたら、この第一回の受賞作読んでました。
自分とは系統は違う感じがしますが、でもよさそうですね、この新人賞。
自演の臭いがするな。
賞の宣伝かな?
質問します。応募原稿には表、裏とも表紙をつけるべきなのでしょうか。
またつけるとしたら、どんな感じのものがいいのでしょう。市販の黒い事務用の表紙か、それとも無地のコピー用紙でしょうか。
>>804 裏には不要です。
表にはつけますが、原稿を印刷している普通のコピー用白紙で良いでしょう。
というより、そうすべきでしょう。
なぜなら、最終候補などに残ると、まとめて全部コピーすることがあるのですが、
その場合、厚さの違う紙が入っていると、自動コピーでやると詰まりやすいからです。
>>806 賞によっては、「表紙を付けること」と明記してある物があります。
そうでないものでも、タイトルや必要事項を書いた「表紙」に相当
するものを付けるのが「常識」でしょうね。
>>804がいっているのは本の表紙のようなイメージなんだろ。
そういう表紙はいらない。
>>808 804は、
「市販の黒い事務用の表紙か、それとも無地のコピー用紙でしょうか。」
と書いている。つまり、本の表紙のようなイメージに限定しているわけではない、と、
この部分から分かる。分からない人はアタマがわるい。
810 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/07(木) 23:29:12
救いがたいばかはきみのほうさ。
スレタイをごらんよ。「初心者」が質問しているんだからね。
初心者は何にもわからないものさ。
そんな初心者をばかにするきみが、ばかなんだよ。
わかったかい?
812 :
809:2008/02/08(金) 00:17:14
>>811 このスレは答えているのも「初心者」なの?
>>809 >>804は
「市販の黒い事務用の表紙か、それとも無地のコピー用紙でしょうか。」
と書いている。
つまり、「タイトルや必要事項を書いた「表紙」に相当するもの」を指して
いるのではない、と、 この部分から分かる。分からない人はアタマがわるい。
素直に質問者を待てばいいだけなのに、お前ら全員アタマわるいw
山岳推理小説はどこの賞が有利ですか?
818 :
ブスッ!:2008/02/08(金) 15:52:23
刺すときはいつでも後ろから頼む
残飯
おまえのツラ見るよりその方が苦しまずに済むククク...
819 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/08(金) 16:20:01
∧__∧
( ・ω・)
ハ∨/^ヽ いやどす
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~
↑バック専門刺殺魔
821 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/08(金) 22:32:24
ちかじか応募しようと思うのですが、推敲したら誤字が多いことに
気ずきました。直すべきでしょうか?
>>821 > ちかじか応募しようと思うのですが、推敲したら誤字が多いことに
> 気ずきました。直すべきでしょうか?
ちかじか
気ずきました
確かに五時が多いな。
823 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/08(金) 23:53:31
一匹しか釣れました!
824 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/08(金) 23:55:33
一匹釣れました!
2匹連れました。
真面目な質問です。推理ジャンルの新人賞はいくつか存在しますが、
マイナーな山岳推理はやはり不利でしょうか?
公募するとしたらどこの賞が妥当ですか?
マルチするやつに言うことは何もない。
してないんじゃね?
してるよ。
投稿先の傾向と対策がまとめられてるwikiみたいなものは存在しませんか?
826です。あの〜、マルチするやつ・・・って?
イミがわかりません。
それともジャンルの質問はこのスレではご法度? スレ違い?
俺は悩みを抱えて、どこへ行くべきでしょう?
放浪している俺をどこかでみかけたら、声をかけてやってください。
826です。あの〜、マルチするやつ・・・って?
イミがわかりません。
それともジャンルの質問はこのスレではご法度? スレ違い?
俺は悩みを抱えて、どこへ行くべきでしょう?
放浪している俺をどこかでみかけたら、声をかけてやってください。
山岳ミステリはマイナーじゃないよ。
面白ければ、どこでもいい。
>>831 マルチっていうのは、いろんなスレに同じ質問をいくつも書き込む人のこと。そういう行動を嫌う人もいるから、できるだけ避けた方がいい。
推理ものであれば、別にどこを舞台にしていようとミステリーの賞に応募すればいいと思うけど、一応、山岳小説の書き手だった「新田次郎文学賞」というのもあるよ。
>>834 831はそのことは知っているんだよ。
自分はマルチしていないのに、「なんでマルチと言われるのか、意味分かりません」って
言っているんだと思う。
このスレの817にも書いているから、それを見た記憶のある香具師がマルチと勘違いしたんだろうな。
834です。833、834の方ありがとうございました。
そういうことなのですね。wakarimasita.
ワザとらしいとお思いでしょうが、初めて知りました。
以後気をつけます。
「新田次郎文学賞」は一般公募でしたっけ?
やはりここは、自分で調べろ、ってことですよね。
833の方。マイナーではないとのご返事。嬉しかったです。
ですが、メジャーな文学賞で山岳推理の受賞ってありましたっけ?
読み手の専門知識に対する理解度、関心度を考えれば、
やっぱ難しい分野ですよね。
…なら、俺もこのカテゴリーを諦めればいいのにxi〜。
けど、書いてしまったからにはどっかで成仏させてやりたいし...
>>836 山岳小説といっても、それだけに特化した賞はないと思いますよ。
まあ、山渓とかが主催していれば別ですが。
ミステリー的な要素があれば、ミステリー系の賞に出しても良いわけ
ですし、小説であるからにはエンタメの要素があるでしょうから、一般的な
エンタメ系の賞に出すのも良いかと思います。
ミステリー系で言えば、たとえば、古くは松本清張、森村誠一、最近では
横山秀夫さんの作品にも山岳をテーマとした物もありますからね。
838 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/09(土) 17:21:48
>>836 山岳というのはジャンルというよりも題材だから、賞による有利不利などない。
好きな賞に応募すればいい。
偽物であってほしい、偽物ならいつか飽きるから、
そう祈っているだろうククク
俺は飽きない
というより決めたんだ
ずっとおまえのキンタマを蹴り上げて差し上げることに
夜中に起きてションベン済んで付けっぱなしのPCでおまえを煽ってまた暖かい寝床に戻る
俺みたいに痛快な楽しみを持っているジジイはそうはいないだろうなァ
ハイは100万人に一人のファイターだ
ぶははは!
837.838の方。ありがとうございます。
俺の場合、問題は賞の傾向とかではなく
それ以前に書けているかどうか…ということかな。
傾向を問題視して逃げていたのかもしんね。
玉砕覚悟で、この駄作でもって挑んでみます。
貴殿方に下読みしてもらえる、万に一つの奇跡を願いつつ…。
841 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 17:08:40
同じ賞に、後で書き直したものを送るのはタブーでしょうか。
842 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 17:33:57
>>841 差し替えを求めるのは不可能。別作品として送るのは可。
ただし、一人一作品となっている場合は不可。
次回以降に書き直した作品を送るなら可。
844 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 18:20:38
841です。レスありがとうございます。
別作品として送るなら題を変えないといけないでしょうか。
845 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 18:29:16
>>844 同一作品の手直し応募は認められません。
題名を変えても駄目。
今回はあきらめて、次回からはきちんと推敲してから送るようにしましょう・
846 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/11(月) 21:26:24
わかりました。ありがとうございました。
ナマモノだよ。急げよ
オリジナル米兵ネタ
チョンペン
A4の原稿を30枚程度(折らずに)入れた封筒を、大阪から東京まで送ります。
無事に着いたかどうか確認できて、一番安い郵送方法は何か教えて下さい。
>>848 一番安くて確実なのはクロネコメール便かな。それだと、80円でOK。
履歴はネットで確認できる。但し、保証は特にない。
A4封筒までの大きさで厚さ一センチまでは80円、2センチまでは160円。
速達の場合は100円増し。最近はずっとそれにしている。
851 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 22:40:08
エクスパックだと届け先に直接手渡しするけど、メール便はポストに入れるだけ。
852 :
848:2008/02/13(水) 01:57:31
回答ありがとうございます。
クロネコメール便で送りたいと思います。
メール便ってのは、原稿を入れた封筒を郵便局へ持っていけば出し方を教えてくれるのでしょうか。
当方まだハガキと手紙ぐらいしか出したことのないクソガキなので…。
封筒自体、メール便用のやつがあったりして、それを買わなければならないとかあるのでしょうか。
>>852 悪いことは言わない。
本気でそう思ってるのなら、郵便局に行ってエクスパックで出したほうがいい。
原稿と500円持っていって、郵便局の窓口で聞けばわかるから。
>>852 クロネコメール便は、コンビニで扱っています。
とても簡単で、、単に封筒に宛名を書いて、コンビニに持って行くだけです。
そこで、「この荷物は手紙ではありません」みたいなことを書いた紙にチェックを入れる
だけです。
ヤマト運輸の本部でも扱っていますが、そちらの方だと、伝票に書き直したりと、
少し手続きがやっかいです。
サイトにも載っているので、それで確認するのが一番でしょう。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail.html ただし、851さんがおっしゃるように、相手の受け取りサインなどはもらわないので
確実さがエクスパックよりも多少は落ちるかもしれません。
しかし、現実に相手先に投函されたことまで確認できるので、
それで受け取っていないというのはまずあり得ません。
855 :
854:2008/02/13(水) 08:13:28
現に私は、この二年余り、ビジネスの書類も投稿の原稿(江戸川乱歩賞をも含む)も全部
クロネコメール便にしています。経費削減のためです。
これまでにおそらく300件くらい使ったと思いますが、トラブルは一度も起きていません。
856 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 09:24:39
どこのメール便だったか忘れたけど
誤配でウチに入ってたことがあった
配達元の連絡先が印刷されてなくて
よっぽど捨てようかとオモタ
まぁ、予想のつく住所だったんで、俺が届けてやったけどさ
他にDVD注文して届かなかったことある
これは多分ポストから抜き取られたんじゃないかと思うが
毎日大量のDM出してるんならともかく
大事な原稿送るのに
数百円惜しんで誤配のリスクをかぶるってわけわかんないわ
まあ、郵便局の普通郵便でも誤配はあるからな。
近所あての葉書がはいっていたことがあって、それが○○学会からのだった
のでありゃりゃとおもったこともある。
>>856 >>857 まあ、人間のやることだから、たまに間違いはあるよ。
そのあたりは、ご自分で判断すればいい。
ただし、相手に投函されたのが確認できているのに、受け取っていない
という場合は、ヤマトに問い合わせれば、弁償はなくても再確認はしてくれるよ。
それと、原稿のような場合だと、まさか隣のビルに配達ということもないだろうし、そういう
ことがあってもすぐに分かるから大きな問題にはならない。
まあ、どちらを選ぶかは自由だし、自己責任でやれば良いかと。
859 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 11:27:29
届いたの届かないのでゴタゴタやってるウチに
締め切りすぎたらどうなるん?
ブラックリスト筆頭は関係ないwww
>>852です。
メール便は投函までの確認ができて、エクスパックはきちんと受け取ったかまで確認できるということでいいのでしょうか。
それから、投函したかの確認はできるけど、その投函先が間違ってるかもしれないこともあるんですね。
その点エクスパックは安心だと。
それで、エクスパックにしようと思ったのですが、受け取りの確認ができるということは、サインしてもらったりハンコとか押してもらうということですよね?
送り先の社員の方にご迷惑が掛かったりするのではないでしょうか。
郵送にこだわるならポスパケットじゃない?
郵便局行って伝票シールもらっておけば
好きな時にシール貼って、余った切手でも貼って400円。
ポストに入れられるし追跡できるし。
ただ補償がないのが難点だけどね。
863 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:17:09
>>861 簡易書留とかエクスパックを使う人は大量にいるから気にする必要はない。
迷惑も何も、それを受けとることだって仕事のうちだしな。
一般公募で賞やってんだから。
>>861 よく考えればわかることだけど、「受け取りの確認する」というのと「サインやハンコをもらう」というのは同義。受け取り確認するためにはサインもらわないといけない。
866 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 19:05:41
エクスパックなんて便利なもの使う人がいくらいると思ってるんだ
たーくさんいるぜ、たーくさん
>>861 私は、業種は違うけど、毎日100通くらいの受けとりをしているよ。
ましてや天下の出版社だったら、受け取り専門の部署があるんじゃ
ないの。郵便課とか。
エクスパックや簡易書留より知名度が低いようだけど、
「配達記録」郵便というのもあるよ。
これは、簡易書留から金銭的補償をなしにしたもので、
その分値段が安い(通常の郵送料+210円)。
送り先が受け取るまでの記録が残ることは書留などと同様。
250g以内の郵便物(A4だと60枚弱まで)だったら、
エクスパックよりも割安。
普通に封筒に入れた郵便物を窓口に持っていって、
「配達記録にしてください」と言えばOK。
普通郵便よりもクロネコメール便は安い。それでいて履歴のチェックまで出来る
んだから、コストパフォーマンスは高いね。保証がないのが心配ならエクスパックでも
書留でも選べば良いと思う。
おれ、乱歩賞にも応募したけど、たったの80円だった。
>>869 > おれ、乱歩賞にも応募したけど、たったの80円だった。
1センチに収まったの? 何枚?
871 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/15(金) 04:36:41
>>868 >>871 長編の原稿だと、標準で定形外になるから、500グラムまで390円。それを
「配達記録」にすると+210円で600円になる。
だったらエクスパック500の方がずっと良い。速いし確実だし。
だから、配達記録はあまり人気がない。エクスパックに入りきれない大きさの
時には良いカモね。原稿だと、エクスパックに入らないことはまずないよ。
873 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/15(金) 15:02:28
874 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/15(金) 15:41:00
>>875 正解も何も、872には、「長編の原稿だと」と、ちゃんと最初に断ってあるじゃない。
それに配達記録が「ダメ」とは書いていない。現時に「あまり人気がない」と書いて
いるだけ。
それから、配達記録は「速達」あつかいにはならないからね。エクスパックは最速
の速達扱いだから、その分も考慮して良いと思う。
俺自身はクロネコメール便のファンだけど。
メール便は確かに安いけど、配達までに時間がかかる事があるよ
同じ都内なのに、発送受付から配達までに4、5日かかる場合も。
締切までに余裕のある人ならいいけど、ギリギリになる人は注意が必要
ネットショップ経営してるんだけど、メール便は遅い!と客に文句言われた
新聞屋やバイトの主婦なんかに委託して届けてもらう場合があるから、という理由らしい
ネットの追跡記録では「投函済み」になってるのに客に届いてなくて
商品はどこへ……な事もあった
チラ裏っぽくなってスマン
>>878 メール便に消印は付かないよ
出版社が追跡番号調べて、いつ投函されたか確認してくれればいいけど
そこまで暇じゃないと思う……
あぁでも逆に考えれば、メール便とかだったら数日過ぎてても可、
みたいな暗黙の了解を出版社が持っててくれるだろうか
……甘いかな
>>879 郵便局みたいな「消印」じゃないが、貼り付ける伝票みたいなのには
ちゃんと受付日時が印刷されている。
内緒だが、締め切りすぎても1週間くらいはまだ大丈夫。
882 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/16(土) 01:02:14
>>881 >内緒だが、締め切りすぎても1週間
あたりめでだ、バカ。
どこにキンの現行が非損伝田か知れねんだ。
そう簡単に捨てられる過去の野郎。
>>882 はぁ?
なにほざいてんのおまえ。
おまえなんかだれも相手にしてねーよ。氏ね。
書き忘れ。
レスを返すなよ。ボケ。
>>880 俺コンビニでバイトしてるけど
日付書いた紙は控え伝票だから荷物には貼らないよ
貼るのは追跡のためのバーコード部分のみ
コンビニでいつ受け付けたのか出版社には伝わらないと思う
>>885 よかったぁ〜。このあいだ締め切りの翌日にメール便で出したんだけど、
ばれないな。よかったよかった。
887 :
サル ◆yFo1k/URr. :2008/02/17(日) 03:37:40
すみません、教えてください。
段落のアタマから会話がつづく場合、
「やあ、元気かい?」
「うん、元気だよ」
「そりゃあ、よかった」
「いやじつはそうでもないんだ」
みたいに、最初の一行目はやっぱり一文字さげるものでしょうか。
何回も質問されていることだと思いますが、このスレでは見つからなかったので、
質問しました。よろしくおねがいします。
>>887 お前、小説読んだことないの?
ないなら、本屋行ってなんでもいいから買ってこい。
それで、問題解決さ。
>>887 行替え後、会話文を書く場合、最初の「は、字下げしないのが一般的。
ただし、出版社、あるいは作家によっては、字下げすることもある。
角川なんかは字下げしていたような。
序でに言えば、会話文を。」で終わらせるのも、出版社や作家によって
まちまち。最後の。はつけないのが普通だが、綿矢や平野は車谷等は
しっかり付けている。
なお、会話が続いて、個々の会話を行替えする場合は、それぞれが
一つの段落と考えるべきで、字下げするならするで、しないならしないで、
すべて統一すべき。
>>888 段落と書いてしまったけど、章を変えるときとか、なんかまちまちな気がしてさ。
プロはそのへんなんでもアリなんだろうけど、
シロウトが賞とかに応募するときには、なんか通則みたいなのがあるのかと思って。
>>889 ていねいに教えてくれてありがとう。ほかと統一することにします。
>>887 889さんのおっしゃることで間違いないと思います。
段落の先頭であろうがなかろうが、字下げしないのが普通です。
但し、讀賣新聞などは字下げしているようですね。これは新聞の例なので、
真似る必要はありませんね。
892 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/17(日) 10:42:21
新潮エンターテインメント大賞に出してみたのですが、ここは一次落ちの連絡が来るのでしょうか?
どなたか教えて下さい。
>>892 新潮エンターテインメント大賞
そこは知らないが、ほとんどの賞では一次落ちの連絡はない。
最終に残らない限り、連絡ないのが普通。
ただし、全員に連絡のあるものもある(光文社のカッパ・ワン、新・本格推理、かつてのNEXT賞とか)。
しかし、それらはどちらかというと例外的。
894 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/17(日) 11:55:50
>>893 なるほど、そういうものなのですね。
どうもありがとうございました!
895 :
罧 ◆AFOWrff8aY :2008/02/17(日) 13:07:46
>>887 1文字と言わず2、3文字下げればいい。
↑ こういう池沼は相手にしないように。
897 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/18(月) 23:45:20
質問のため、アゲさせて頂きますm(_ _)m
すばる文学賞に応募するつもりなのですが、設定している舞台が架空の場所で、特殊ともいえる種類のものなのです。
簡単な地図を作ってあるのですが、それも一緒に送付した方がいいのでしょうか。
送付する場合、タイトルの次に原稿と一緒にまとめようと思うのですが、それで大丈夫でしょうか?
その場合、規定枚数の中に入るんですよね?
それとも、別紙として添付する方が普通なのでしょうか。
面倒な質問かもしれませんが、よろしくお願い致します。
898 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/18(月) 23:47:04
好きにしなよ。
と言うよりこの類人猿はデマを流す犯罪人やねwww
>>897 一概には言えないが、
資料の送付は是か否かは「下読みの鉄人」を参考にするといいと思われ。
別に送付しなくてもいいと思うが(規定に入ってないしな)、
送付するならそういった設定資料は原稿の規定枚数の中には入らないし、
原稿と一緒にまとめるよりかは別紙の方がいいんじゃないの?
>>897 別紙でも良いし、jpg とか gif とかのデータにしてワープロの中にはめ込んでも良い。
紙数というの基本的に文章だけだから、図が入ることによって規定の枚数をオーバー
するのは、別にかまわない。ただ、それも程度問題だから、あまり図表などが多い
場合は主催社側に確認した方がよい。
>>897 それは地図を見ないと小説を理解できないということなのかな?
だとすると文章力に問題アリと判断されるおそれがある。
純文学の場合、地図を添付することにはゼロかマイナスの効果しかないから、
評価は下がりこそすれ上がることはない。
なので、規定枚数云々以前に、添付しないことがいちばんいい。
世界地図だったらどうしよう……
by某下読み
>>897 こんな時間まで下読みしている人間(まだまだ駆け出し)です。
ここで言うのもなんですが、いまの原稿の恐ろしいレベルの低さに、つい現実逃避しております、はい(しかも長い)。
すばるについてはわかりませんし、下読みの好みにもよると思いますが、基本的に「いらない」と思います(募集要項になければ)。
地図等が必要になるのは、あくまでも出版のときと考えたほうがよろしいかと。
なお、いま私がやっている案件では「余計なものはないものとして考えろ」と言われておりますが、
諸先輩方のなかには「いろいろついているやつは、レベルが低いという先入観がある」とおっしゃる方もおります。
私はそれで落とすということはしませんが、プラスにもならないですし、総合的に考えれば、マイナスも大きいんじゃないかと。
そんなわけです。
私はコーヒーでも飲んで、仕事に戻らせていただきます。
いい作品と巡り会えますよう、お祈りくださいませ。
>>900-904 地図送付について質問した者です。
皆さん、ありがとうございました。
締め切りが近づくにつれて、いろいろ考え、弱気になっていたようです。
地図は送らないようにします。
904さんの読んだものから受賞作品がでたら素敵ですね。
>>904 釣りではない本物の下読みさんと解釈してお尋ねします。
・あなたは、不通の長さの長編小説(500枚前後)一編をどれくらいの時間で読み終えますか?
・速読が出来ますか?
・ひとつの賞で、一人で何作分(あるいは何枚分)くらい読みますか?
907 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/19(火) 21:16:26
出版になる本は最低でも何ページ分は必要なんですか?
応募に書く小説の段階で、段落が変わるごとに1、とか2、3という章を分ける記号は必要ですか?
章は必要な時に分ければいい。
分けなくてもいいなら分けなければいい。
しょうがない小説だって一杯あるよ。
>>907 > 出版になる本は最低でも何ページ分は必要なんですか?
芥川賞受賞作なんかだと、原稿用紙で100枚程度なんて短いものでも出版される例があるね。
でも、一般的には最低300枚でしょうね。一作でも良いし、複数寄せ集めでその枚数でもかまいません。
但し、実績のない人は、賞でも取らない限り、短編集というのはなかなか出しづらいようです。
普通の単行本は450〜500枚、あるいはそれ以上と思って下さい。
あくまでも「原稿用紙」の枚数であり、「何ページ」ではないので注意して下さい。
> 応募に書く小説の段階で、段落が変わるごとに1、とか2、3という章を分ける記号は必要ですか?
必要かどうかと言われれば、とくに必要はないです。ただ、メリハリや抑揚を付けること、
読みやすくする、などの目的のためにも、どちらかと言えば、分けた方が良いような気がします。
その際、数字は付けておいた方が分かりやすいでしょう。
>>906 どうでしょうね、あんまり考えたことありませんが。
長編だったら、1日に5、6本読みます、それが限界ですね、はい。
私は読むの遅いと思いますよ。
速読なんてできません。
仕事ですからあんまり言いたくはありませんけど、
読むのがいやな作品は本当に時間がかかります。
飛ばし読み……したいですけど、そこは自制。
ひとりにまわされる量は長・短編でも違いますし、
賞によってそれぞれです。
長編なら10から30くらいですね。
ただ、私は新米なので少なめかもしれませんけど。
参考になりましたら幸いです。
質問があります
よく小説の単行本なんかだと、章ごとに完全にページが分かれてて、
丸々1ページ白紙とか良くあるじゃないですか。
応募の原稿の場合、章が分かれる時は、半分以上テキスト埋まって無くても
次のページに移って次の章を始めるべきなのでしょうか?
>>911 > 丸々1ページ白紙とか良くあるじゃないですか。
それは必ずしも「良くある」わけではないでしょう。新しい章の始まりを奇数ページにす
るような場合ならそれも考えられますね。ですから、奇数偶数にこだわらない編集では、
完全1ページ白紙ということになくなります。
それと、本というのは32ページごとに一区切りとするのが通常です。その区切りに合
わせたいようなケースでは、まるまる1ページ白紙というのもあり得ますね。短編集で、
別の作品が始まる場合はそうすべきでしょうが、章を改めるだけの場合は、奇数ページ
にこだわらないケースも多々あると思います。
> 応募の原稿の場合、章が分かれる時は、半分以上テキスト埋まって無くても
> 次のページに移って次の章を始めるべきなのでしょうか?
「始めるべき」ということはありません。ただ、長編小説の章では、大きな区切りとして、
ページの先頭から始めるのはよくあるケースです。その場合、その直前のページは、
たとえ一文字しかなくても、改ページしてしまうことになりますね。
それがもったいないと思うなら、数行空けて、その次から新たな章を始めればよいで
しょう。特に短編などでは、1ページまるまる空けるのはもったいないと私も思います。
>おそらく削除人たちは実態に気付き始めているねwww
ヤルきのある管理なら気付くね
しょーん・ぺんは過去に何度もトラブルを起こしている
うっかりその時のアドレスで陳情すれば照会されている
調べれば申請の名を借りた中傷だとスグ分かる
もしかしたらついでにこいつの空爆自慢、犯行自慢、俺への脅迫、猥褻ネタ…すべて調査済みかも知れない
俺は別に管理をアテにしてない
どのキャでも自在に踊らせることができる
万が一、サンバが止んだら俺は暇をもてあますね、関口クン
ぶははは!
>>912 刊行時ならわかりますが、応募時は数行空けて章分けすれば良いんじゃないですか?
というか、そうしないといけないものと思ってました。
ページ稼ぎみたいだと思われそうだし。
915 :
912:2008/02/20(水) 13:08:55
>>914 もちろん、それで良いですよ。
私の書き込みはそれを容認、いや、むしろ推奨しているくらいに
解釈できると思いますが。
ページ稼ぎ云々については、四百字詰めになおした場合の改ページは、
はなはだしく多くない限り、特に問題にはされないですね。
917 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 02:31:51
応募規定に
「ワープロ原稿は30字×40行を目安にA4用紙に印字」
と書いてある賞に応募するのですが、
この「目安に」というのに迷ってしまいます。
40字×30行でも差し支えないでしょうか?
918 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 04:18:33
いいよ。
>>917 できればそれは止めてほしい。
ワードの場合、禁則処理や印字する時の設定によっては一行辺りの文字数が変わることがある。
だから厳密に30文字でなくてもいいよ。と言う意味での目安だから。
文字が小さくなると、大量に読まなきゃないから大変なんだよ。
>>917 > 「ワープロ原稿は30字×40行を目安にA4用紙に印字」
> 40字×30行でも差し支えないでしょうか?
それはちょっとまずいでしょう。どうしてもしかたのないズレの範囲にとどめるべきでしょう。
それと、919さんのおっしゃる「1行あたりの文字数が変わることがある」というのは、
あくまでも「禁則処理」のことですから、これは1行あたりの文字数を変えたことには
あたりません。また、プロポーショナルフォントの使用などにより、各行の文字数が変化
するようなことがありますが、これは工夫により回避できますから、極力避けるべきでしょう。
921 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 15:04:58
下読みにはどうやったらなれますか?
応募先をどうやって決めたらいいかわかりません。
色々な新人賞の作品をかなり読み込んだりしたのに、未だに迷ってしまいます。
>「おい、やっぱやめたほうがよかったんじゃないか?」
> 小学生が四人ほど見えた。窓の下で、何やら小さな声でしゃべっている。
そうだな
止めておくべきだったな
ウリセン坊や
慈悲は見せない
925 :
ほしのあきのパンツの裏地太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/02/22(金) 12:39:13
>>921 >下読みにはどうやったらなれますか?
メジャーデビューのち三年、鳴かず飛ばずを続けたある日、フと気づけば応募原稿に囲まれてるって寸法だ。
作家も下読みも成るもんじゃねぇ。
いつの間にか成ってるものなんだ。
>>925 >作家も下読みも成るもんじゃねぇ。
そうじゃなくて、
作家にはなっても、下読みには成るもんじゃねぇ。
だろw
>>926 おまえ、読解力が不足しているな。
「なるもんじゃない」は、二つの意味が考えられる。
1. 「つまらないから、なるべきではない」
2. 「自分の意志で『なる』のではなく『いつのまにかなる』ものなのだ」
925は明らかに後者の意味で言っている。
>>927 おいおい、釣りかよw
そんなことは知ってるって、
929 :
整形前の倖田來未太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/02/22(金) 17:11:34
どうもキミたちとはレヴェルが違うから遣りずらい。
テレヴィみる。
そうしろ
ねぎ
なおらないなあ言い訳体質www
931 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 19:22:03
>>929 >遣りずらい。
誰もツッ込まない釣りはモノホンのバカに見える。
932 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:21:34
いつのまにかは無理だろ。
933 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:56:14
いつのまにか文芸部にまわされた。
934 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 22:13:52
締め切り5分過ぎた消印の応募作品って、
次回にまわされてしまいますか?
それとも大目に見て選考してもらえますか?
>>934 ケースバイケースだが、その程度の遅れなら編集部には同時に届くので
まず大丈夫だと思う。
ちなみに大幅に遅れて届いた原稿は、破棄されるケースが多い。
一年間も管理する手間暇が大変だから。
一言で言えば、運ということだw
939 :
934:2008/02/23(土) 06:21:17
親切なレスみなさんありがとう。
前にある文芸系編集の人に聞いた話だけど、
〆切をすぎてからも結構な数の原稿が届くんだそうな。
単なる郵便の遅配もあるようだけど、
消印が3日後とか5日後とか結構あるらしい。
で、そういうヤツはどうするのかって聞いたんだが、
内規ではシュレッダーってことになってるようなんだけど、
実際には編集者で手分けしてチェックするそうな。
どんなすごい作品が混じってるかわからんから、念のために。
その編集部では、よさげな作品は編集者判断で次の選考に残し、
あとはシュレッダーってことにしているらしい。
ある意味、下読みにまわされるよりもラッキーな場合もあるわけだ。
だからって遅れて出すことを勧めているわけじゃない。
あくまでひとつのケースとして聞いただけだから。
もっとも、5分じゃ関係ないと思うけど。
941 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/23(土) 15:03:21
>>940 受験でもプレゼントの応募でもないから
よさげなのはなるべく拾いたいというのは自然な話だね。
でも、これもあんま増えると、チェックするヒマもねー
ということで全部シュレッダーにぶっこみになるかもしれんし
最初から捨てにまわしてるかもしれないし。
全部、現場の胸先三寸ってことだ。
締め切りぎりぎりあたりの処遇を気にするくらいなら
とっとと切り上げて出すか、別の応募か次期にまわすか
したがいいってことだなw
>>940 その場合、次の選考へ残す編集者の判断基準が下読みのそれより
低いという前提じゃないと有利とは言えないなw
そういうケースだとむしろ通常よりも厳しい基準になってそう。
捨ててしまうわけにはいかないような作品だけを探すわけだから
普通に最終レベルの作品以外はシュレッダー行きになりそうだw
>>940 >内規ではシュレッダー
ありえない。
いつまでが締め切りに遅れたもので、
いつからが次の締め切りのものなの?
募集期間が明示されている賞なら別だが、
年中募集している以上はすべてちゃんと読む義務がある。
944 :
934:2008/02/23(土) 20:37:14
>943
もちろん消印までが締め切りでしょう。
厳密にするなら消印すぎたらすべて次回行きですよ。
でも、次回にとっておくはずの原稿も適当に扱われて
編集室の机の上でうもれてしまうとかもありえる気がするよ。
締め切り遅れたんだし、しょうがないけどね。
賞は何度でもあるからいいさ。
新人賞って温暖化の片棒をかついでいるんだな・・・
946 :
940:2008/02/23(土) 21:19:31
>>943 そうでもないらしい。
翌年持ち越しの末、ほかの賞との二重投稿になったことがあって、
そういう決断をしたという話だよ(内々で処理されたようだが、詳しくは知らない)。
あくまでその編集部での話だけどね。
でも、決してレアケースではないとも言ってたような。
同業者だし、たまに会うんで、また聞いてみるかな。
ここで書くかどうかはわからんけど。
バ
>SMもねぎなんでしょ?
そう。もうねぎのマルチしか来てないみたいだな
またもやねぎは見棄てられた
ねぎに知られないように離れていくのに気を遣っているんじゃないかな
俺みたいに被害者になりたくないだろうし
SMはあれ以来、俺の話はしてない
ならこっちも一応仁義は守る。非認定と書いてしまったからね
だがそのうち踊るよ、必ず。アスペルガーというのはそういう病気なんだ
その時に潰せばいい
第一、ネタはテキスポに転がっている
もうコピー合戦は要らない
949 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 12:44:39
本文以外の文章(住所・氏名・年齢とか)って、横書きでも良いんですか?
それともそういうものも縦書きの方が良いんでしょうか。
950 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 13:00:45
>>949 それ俺も気になる。フォーマットとかあったらいいのに。
特に規定になければどちらでもいいけど、
縦書きの小説なんだから、縦書きにするべきでしょ。
体裁はそろえたほうがいいと思わないか?
逆に横書きにしたがる理由が理解できない。
952 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 13:46:44
うるせえバカ
真面目に質問に答えたのに、何故バカと言われるのか理由が理解できない。
>>953 横レスだが人に不快感を与えるような書き方をしておいて
それが理解できないっていうのはちょっと・・・
こうしていればよかったと思う↓
特に規定になければどちらでもいいけど、
縦書きの小説なんだから、縦書きにするべき。
体裁はそろえたほうがいい。
真面目に質問に答えたのに、何故不快感を与えたのか理由が理解できない。
2ちゃんねるでは、自分のその時の気分に左右されて書き込むからね。
あまり相手を見ていないと思うよ。
957 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 14:52:58
自意識過剰が大杉
ちょっと前に同じ質問したら、自分罵倒されたよ。
電話番号とか〒番号とかメルアドとか
縦書きだと担当の人が見にくいかなって
いつも思って、縦か横か悩むんですよ。
そこのところ、どうなんでしょう。
きみは人を愛したことがないのかい?
相手を思う気持ちはいいさ。素晴らしいさ。
けどね、けっきょくは自分が決めて行動するんだ。
それで相手を傷つけることもある。自分が不利益をこうむることもある。
でもそれはしかたないことなのさ。
960 :
名無し物書き@推敲中?::2008/02/25(月) 15:10:17
出版社は賞以外には原稿を取り扱わないのでしょうか?
扱わないね。というか扱えないね。そんな暇がないよ。
個人的に親しい間柄ならプライベートな時間を割いて読んでくれるかもしれないけどね。
でも弱小出版社の編集者なら読んでくれると言ってた人がいたよ。
>>949や
>>958のような悩みは確かに俺も理解できない。
俺はそういうこと一度も考えたことないからなんだけど、
ようするに悩むべき場所がズレているのような気がするんだよ。
編集者にとってはさ、プロフが縦書きか横書きかなんかどうでもよくて、
小説がどうかが一番の問題じゃないかな。
もちろん相手の読みやすさを考えることは大切だけど、
だったら尚更、小説の中の誤字脱字を完全になくすとか、
そういうところに時間を使ったほうがいいと思うんだよ。
俺なんて何度推敲してもどこかに誤字脱字があるんじゃないかと自信持てないのに、
何故、小説以外の部分でそうやって悩めるのか不思議だよ。
多分、こういう人って初投稿か、一次通過したことないからなんだと思うけど、
なんでもいいから一次でも通過すれば、その体裁は間違いないわけじゃん。
一次通過したら、プロフに関するフォーマットはそのまま流用して間違いないわけだから、
まずは一次通過することを目標にしたほうがいいと思う。
そして、賞は小説以外の部分では判断されない。(と俺は信じている)
ちなみに自分の戦績は、三度投稿で一次通過二回、最終一回です。
963 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 15:56:35
964 :
名無し物書き@推敲中?::2008/02/25(月) 15:57:19
何度目かの挑戦で賞をゲットした人は居るんでしょうか。
それとも懲りずに書き続ける人は居るんでしょうか。
どこで自分の才能を見極めたらいいのですか。
965 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 15:58:04
966 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 15:58:57
知るかボケ、てめーで考えろ
968 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:03:44
969 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:06:43
このスレのレベルがよくわかる流れだw
2chなんかで質問するほうが基地外だ罠w
970 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:08:34
口のきき方を知らん奴こそ出ていけ、うぜーから。
971 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:09:45
>何度目かの挑戦で賞をゲットした人は居るんでしょうか。 →いる
>それとも懲りずに書き続ける人は居るんでしょうか。 →いる
>どこで自分の才能を見極めたらいいのですか。 →知るか、自分で考えろ
972 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:12:02
973 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:13:38
974 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:14:39
975 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:17:40
口のきき方を2chに求めんなよw
976 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:24:18
口のきき方を知らん奴は一生2ちゃんから離れられない
2ちゃん呪縛だ
がんばれよ
977 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:25:27
自己紹介?
978 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:28:25
979 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:31:19
2ちゃんに口のきき方を求める奴も一生2ちゃんから離れられない
976がその証拠だ
がんばれよ
980 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:32:23
>>978 口のきき方知らん奴とか言うお前はどれくらい偉いんだよ?
981 :
名無し物書き@推敲中?::2008/02/25(月) 16:33:04
沖縄の蛆虫、
はえ縄漁業で焼けた、
あの顔面は色黒、
ニグロで老婆夜這いする無職変態野郎だ。
982 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:33:55
979よ
オイラは去るよ 君はいつまでも永遠に2ちゃん呪縛に絡まっているがいい
ではサラバ!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \
983 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:37:48
この一連のやりとりが2ちゃんらしくていいね。
2ちゃんから離れてようと、あんたたちの頭が2ちゃん的であることには
かわらない。
984 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:39:55
綾はまだ晴れない表情をしている。
985 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:40:49
とっとと次スレ立てろやゴミども
986 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:42:46
おまえが立てろやゴミ男
987 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:43:50
はーいざぁんねん、乙女でちたぁ(笑)
988 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:45:02
うそつきはドロボーのはじまりというよ
989 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:51:20
どうせ口のきき方を求めるバカの集まり。
今回でこのスレは終了w
990 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:53:28
埋め方開始
成りすましはアスペルガーの始まりと言うよ?
992 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:54:52
残念。統合失調症でしたぁ♪
993 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:55:34
糖尿のクセに
994 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:56:12
応募と選考に関する全ての質問に対する答え
・小説は一人で書くものだ、よっててめーで考えろ
・口のきき方には気をつけろ
995 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:56:16
>埋めさせてやったら?また父子ごっこを始めた
そうもいかんだろう
孤児に対して
な、ねぎ
貼れ
つきあう
996 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:56:48
ねぎより残飯の方が強い
997 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:58:21
黙れ!口のきき方に(ry
998 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:58:33
がんばれ!連投規制か?
て て な し 子
999 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 16:58:59
>>982 去るなら、黙って去ればいいものを。。。
レスしてる時点で呪縛じゃねーかw
ただ、少年が一つだけ我々と違ったのはあの男≠ニ出遭ってしまったということだろう。
ぶははは
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。