[相談]なんでも討論スレ[意見交換]

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24名無し物書き@推敲中?:2007/10/15(月) 17:05:18
書き始めの人にとって、書き方のハウツー本を読むのと
作品を読むのと、どっちを優先するべきなのだろう?
25名無し物書き@推敲中?:2007/10/15(月) 17:24:18
小説読むのを優先してたらいつまで経ってもハウツー本読めなくね?
26名無し物書き@推敲中?:2007/10/15(月) 17:54:51
自分の感性に頼ることをしなくなるから、
ハウツー本は参考程度に読んだほうがいい。
27名無し物書き@推敲中?:2007/10/15(月) 23:58:32
お勧めのハウツー本を教えてもらえませんか
28名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 00:10:44
別に二重投稿したっていいだろ、と思う俺は少数派?
29名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 00:28:03
むしろ多数派
30名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 11:58:00
>>27

数字は最大が5で、 難しさ/ためになる度合い

レオン・サーメリアン『小説の技法』 4/5 
R.クーンツ『ベストセラー小説の書き方』 2/4
本田勝一『日本語の作文技術』 2/4
マリー・ロール=ライアン『可能世界・人工知能・物語論』 5/5
大塚英志『物語の体操』 1/3
ジェラルド・プリンス『物語論辞典』 4/5

マリー・ロール=ライアンの、物語の価値に関する議論は必見。
サーメリアンの『小説の技法』は、これで小説の書き方はほぼ網羅している。
大塚英志は、あくまで参考程度に。鵜呑みにしたらいけない。物語論辞典を読むための仮の足場として使うべき。
31名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 12:16:15
腕をふって足をあげてハウツーハウツー
休まないで歩けー
32名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 15:31:02
>>30
ありがとうございます
まずは小説の技法、というのから買ってみますね
33名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 04:08:11
図書館になかった……
34名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 04:25:46
お前は買うと言ったはずだ
35名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 04:39:50
そうなんですけど、図書館にないかな、と

なかったので、買うと思います
36名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 04:57:24
>>34
図書館から買い取るつもりだったそうだ。
37名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 12:50:53
図書館から盗めば万引きではないとウソブく盗っ人残飯
38名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 19:21:16
謎のデパート朝青龍
39名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 13:31:28
こんどもおまえは間に合わないまた誤字が見つかったプリンターのインク切れだ郵便局は閉まっている出してもどうせブラックリスト落ちだあきらめろチャンポン
こんどもおまえは間に合わないまた誤字が見つかったプリンターのインク切れだ郵便局は閉まっている出してもどうせブラックリスト落ちだあきらめろチャンポン
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毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日毎日が報復日
40名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 16:04:51
ククク
41名無し物書き@推敲中?:2007/10/27(土) 02:25:14
プロットはみなさんどんな形にしてます?
箇条書きにしてる人がいるって話を聞いたんですが
42名無し物書き@推敲中?:2007/10/30(火) 04:53:08
>>41
俺は会話中心で箇条書きにしてる。
そのほうが、執筆するとき迷いも出ないし楽だから。
43名無し物書き@推敲中?:2007/10/31(水) 23:35:17
箇条書きじゃないプロットの書き方をむしろ知りたい。
出来事とかを前後させたり消したり足したりって作業には
箇条書きという形式は素晴らしく向いてると思うんだが。
44名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 15:03:57
age
45無名草子さん :2007/11/05(月) 18:30:48
ここに書いてる奴は、本当に討論がしたいのか?
勝手に言いたいこと書いてるだけだろ。
46名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 13:09:32
哲学的、哲学的、と言うが、そもそも哲学とは何か分かっているのかな?
いや、「何」を哲学だと思っているのかな?

相対論に傾倒していれば哲学的?
登場人物の内面を掘り下げていれば哲学的?
哲学者が用いた記号が出てくれば哲学的?
教唆に富んでいれば哲学的?


ハルヒ一巻の構造を端的に説明するなら
「自分のちっぽけさを認識した少女が、没個性的であることに絶望して、軽いニヒリズムに陥る。しかし少年と出会うことで少女は恋をして、世界に対する意味付けを取り戻し、ニヒリズムから脱却する」

さて、みなさんは哲学的な内容だと思いますか?
47名無し物書き@推敲中?:2007/11/12(月) 12:27:45
>残飯さんが負けを認めてからが楽しみだねwww


踊らせるのも忘れてやるのもこっち次第だな

    
      赦 す こ と は 決 し て な い 



残飯は物書き志望として致命的な犯罪を働いているからね
  
48名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 03:31:51
>>45
言いたいことを言うことが討論なのでは?

まぁこのスレを立てた人間は、たんに「創作文芸の人間ならちゃんとした日本語で議論できるだろう」と考え、自分がそうしたいから「討論スレ」なんてものを立てたんだろうけどさ。

だけど誰も乗り気じゃない上に議題がないなら、スレも伸びないよね。
だけどなかなか落ちないし、どうせだったら利用したほうがいいのかもね。

「創作文芸板」について詳しくないんだが、あえて討論したい
例えば「残飯」だとか、ハゲ・ズラ板だっけ、「湯シャン」とかいう『2ch上での固有人名』について。

誰が「残飯」なのであるか、誰が「残飯」を叩いているのか、誰が何を目的にコピペを繰り返すのか。
書き込んでいる人間が当人なのか、書き込む人間はよほど頭がおかしいのか、果ては書き込んでいる「人間」など存在しないのか。

書き込んでいる人間が不特定多数である場合、なにを目的に書き込んでいるのか。
何がそうさせているのか。コピペしないといけないという強迫観念はどこからやってくるのか。

ずっと気になっていたんです。討論する?しとく?これは討論?
49名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 03:38:15
・残飯
ポータル・コミュニティーサイトで何かをして、嫌われる。
そして執拗に叩かれる。(とてもとても長い期間)

・湯シャン
俺ルール・俺理論を公言し叩かれる。
執拗に叩かれる。(so long..)


両者に共通することは、「痛い子」或いは「嫌われることをした子」
そして誰か(或いは何か)によって「叩かれている」ということ。

普通の人間なら、どんな酷いことが起きてもその犯人を1年も経てば忘れる。
当事者ならば死ぬまで忘れないこともあるだろうが、ネット上でのことをそこまで根に持つ人はいない。
しかし言葉を変え何度も何日も「叩かれて」いる

異常であるとしか言えないその執拗さはなんなのであろうか?
それとも不特定多数の人間が「ちょっとした気持ち」で短絡的にコピペしているだけなのだろうか?
50名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 05:42:05
>>46
そうなんじゃない?
というより、そんなことどうでもいいよ。

小説は面白ければ、それでよい。それを哲学と捉えるか、たんに娯楽と
割り切るかは人それぞれ。

ちなみに哲学の本質とは、上記にあったように>>7オナニーだ。
どうも46は、哲学って響きに似非優越感を覚えるようだな。まさに哲学。

哲学って単語を二桁も使っているよw
51名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 11:56:20
>それとも不特定多数の人間が「ちょっとした気持ち」で短絡的にコピペしているだけなのだろうか?


     なぜなら我々は一人ではないからだ!
 
 


52名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 00:32:52
age
53名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 01:40:20
「犬派vs猫派」みたいな分かりやすい議題をたてればいいんじゃない?

つーわけでお題を出してみる。
「一人称小説vs三人称小説」

読者視点、作者視点なんでもおk
書きやすい、読みやすい、表現の幅が広いor狭い、etc...

ちなみに私は一人称の方が感情移入しやすく分かりやすくて優れていると思う。
54名無し物書き@推敲中?:2008/09/25(木) 21:01:31
なんかネットに在るIQテストやってみたら、そんなに良くなかったんだけど
作家ってIQ高くないとダメなのかな?
55名無し物書き@推敲中?:2008/10/01(水) 02:10:26
>>54
作家にIQなんて全然、関係ないだろ。
前に芥川賞を受賞した金原とかいう在日チョンの中卒DQNの底辺女がいたが、あんなブスで知能も低い何も取り柄のないカスでも作家になれたんだからな。
IQの高さよりもコネや話題性の方が必要になってきてるのかもしれんな。
56名無し物書き@推敲中?:2008/10/23(木) 11:48:51
>>54
かの鬼才・中島らも は、IQテストで70くらいだったらしいよ。
「先生、IQ70じゃ小説を書けないと思いますが」
と言ったらしい。
でも子供の頃はすごい天才だったんだって。
要するにIQテストには不備があるって話。
57名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 18:24:03
応募小説って
読み味の軽い作品の方が最終選考まで残りやすいのかな?
58名無し物書き@推敲中?:2009/01/20(火) 21:52:54
ここにいるのでは無理
59名無し物書き@推敲中?:2009/01/23(金) 18:50:00
>>58
え、ワナビには無理だって話か?

そうじゃなくて、個人的には地の文が厚い作品が好きなんだが、
賞とってるのは、リズム重視というか、テンポの良い作品が多いから、
そういう方が評価が良くなりやすいのか気になったんだ。
60名無し物書き@推敲中?:2009/01/27(火) 02:55:54
>>58
散々悩んだり、書いてみたり、本読んだりして、あんたの言う事が正しい事が分かった
俺はまだまだ未熟だから、模索しながらいろんなアイディア出して、いろんな作品作って応募していくよ。
ネットなんかに逃げて場合じゃないな


でもさ、ちゃんと質問に答えやがれ、コミュ力皆無なクソやろう!
61名無し物書き@推敲中?:2009/01/29(木) 17:35:35
お前らって書き始めても一行も浮かばない時ってどうしてる?
62名無し物書き@推敲中?:2009/01/29(木) 18:08:32
ティンコいじってる
63名無し物書き@推敲中?:2009/01/29(木) 19:06:06
>>59
何か勘違いしてないか
重厚=テンポ悪い
ではないんだが
64名無し物書き@推敲中?:2009/02/09(月) 23:39:48
>>49

(訂正)
×残飯
○Hi残飯


65名無し物書き@推敲中?:2009/03/25(水) 22:06:31
アーマードコアみたいな 人型ロボットじゃないけど 戦闘機で依頼されたミッションをやってくみたいなラノベ書いてるけど これって盗作かな?
世界観もストーリーは違うけど 見せ方が同じって言うかさ・・・
66名無し物書き@推敲中?:2009/03/26(木) 08:53:55
同じだと気付いたなら変えればいい
それじゃなきゃいけない理由があるなら貫く
別の人間がそれぞれ絶対と信じて作ったものが同じになることなどそうはない
67名無し物書き@推敲中?:2009/07/01(水) 12:30:33
あげ
68名無し物書き@推敲中?:2009/07/01(水) 14:56:11
>>61
適当な文章を逆から読む。たとえば>>61だったら
?るてしうどてっ時いなばか浮も行一もてめ始き書てっら前お
見たいな感じ。とりあえず脳に負担をかけてる
69名無し物書き@推敲中?:2009/07/03(金) 06:54:39
お前凄いやつだな。
70名無し物書き@推敲中?:2009/07/03(金) 07:10:41
回文作るトレーニングか?
71名無し物書き@推敲中?:2009/07/06(月) 03:02:32
おまえらは物書き仲間ってどうやって作った?
ちょっと教えてくれ
72名無し物書き@推敲中?:2009/10/12(月) 01:16:57
邪道です。
亡くなった有名ミュージシャンの昔の知り合いです。
自分だけが知っている、ファンがとても知りたがっている実話を知っているのですが、
人間として許される範囲で公表してもいいものでしょうか?
ダメージが発生する事もゼロではないですが。登場する方はいずれも故人です。
唯、学校の成績はいい方でしたが、文章力は自信が無いです。
73名無し物書き@推敲中?
>>57
最近webにupされてる一次選考通過作品(二次落ちあるいは三次落ち)、などを手当たり次第読んだんだけど

勘違いしてた。
平易な文章は、有名な人、あるいは個性的、あるいは相応のテクニシャンだからこそできる芸当であって、
素人がヘタウマ的に書いてもただのヘタになってしまうと思ってた。
きちんとマジメに正しい日本語を探求し心がけようとする態度が重要だと。

いやその精神自体はいいんだけど、
難しい言葉並べてるだけで主語と述語がちぐはぐだったり、ところどころいい言葉が浮かばなかったのか
息切れしていきなり稚拙になったり、
色々読んでてそういうのが一番痛いということに気付いた。

小説家志望の人は日本語にこだわりがあるから、しらずしらずのうちに肩肘張ってしまうんではないか。
もちろんきちんと書こうとすることは大事なんだけど、
自分の普段以上のテンションで言葉を使おうとしている人が多い気がした。
そのことこそ、実は小説に対して失礼なんじゃないかと思った。
落選作品てのは、だから、要するに上手い下手というより、まず不遜な感じを受けるんだ。

そういう意味では、読み味の軽いもの、というのが
作者本人の、より自然に近い言葉で書かれているもの、を意味するんだとしたら、
そういうものの方が、たくさんのものを読み続けている審査員には、謙虚にも真摯にも映るんじゃないかなあ
と思った。