小説大賞で優秀賞を受賞した作品がエロゲの丸パク

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150ルシファー ◆wT1lR7Pglw
著作権というのは人間のエゴイズム法の中でもとりわけ、ふざけたものだよな。
そもそも人間の精神は共有されているんだ。被ることもある。
ちなみに、俺は上のほうで言われている中では、「ディーグレイマン」しか知らない。
最近知った、「ひぐらしのなく頃に」の概要は俺がかなり昔に思い浮かべていた
ものに瓜二つだった。その時点で、精神の共有があるのが明らかだ。
だがな、2つのアイデアが被るというのは明らかに精神世界の探索不足だということだな。
精神世界というのは実に興味深い。
いまどこを歩いているのか、自分以外の人間にはわからない。次元が違うんだ。
他人と同じところを歩いていても、他人と接触しない。自分だけの世界。
ラーメン食べたいと思っているところで、いきなり犬の話を振られたら、さっそく
精神世界は形を変える。意識ひとつで世界を変えるんだ。人が創造主の精神世界で、
接触したということは、精神世界の探索不足。
くくく、俺は、やつらよりももっと深いところを歩いている。すごいものが目の前にある。
これを見れば、読者は意識を失ってしまうかもしれない。いや精神世界の水圧ともいうべき精神液体
成分の圧力に押しつぶされてしまう。わかるか? 盗作が出た時点で、盗作を言われた作者は
自分の探索の甘さを嘆かなければならない。その作者はこうコメントするべきだった。
「俺は、あなた方のシナリオと被ってしまう程度の深さまでしか潜れないクズでした。今後、
精進しますので、お許し下さい」それを低レベルなプライドを掲げて、「知らなかったんだよ」
なんて言っている時点で、底が知れたな。くくく、果てしない世界を旅するということは、
未踏の地を歩むということを意味するのだよ。くくくくくく。