【超硬派】 新潮新人賞 6 【純文学を舐めるなよ】
500 :
名無し物書き@推敲中?:
>>497 カントは経験論と合理論を統合した、と簡単には説明されている。
カントはア・プリオリな物を基本的には認めていない。しかし、カントはア・プリオリな領域を今までとは違った方法で確保した。
それをコペルニクス的転回と呼ばれる、カントの認識様式を絡めて説明してください。
501 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 00:11:48
『純粋理性批判』は岩波文庫の上巻を読み始めたのだが、92ページ目の
「空間概念の先験的解明」で止まっている。それがもう一年半以上
放ってあるのだが、朝早く現場へ行く電車の中で二ページずつ読んだ。
二ページというのは、私がミステリや純文学を読むのと同じスピードなので
この年齢になると哲学も理解できるようになるのだなと何やら面白いと感じている。
>>500 上に書いたとおりなので、カントの著作を隅々まで理解しているのではない。
しかしながら、その緻密な論理には非常に興味をそそられる。
もともと経験哲学なのだから、若いうちから読んで解るという方が疑問である。
ちょっと待て
経験哲学の経験は人生経験のことじゃじゃないぞ
503 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 08:47:32
>>502 そこまで詳しくは知らないのだが、ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』であっても
ツァラトゥストラは30歳で山にこもり、40歳で山を下りていく。
つまり分別盛りという年齢に達してしまったからだ。そんな人生経験を実際に積まずに
ツァラトゥストラを理解しようなどという方が無理であるし生意気でもあるし、不自然でもある。
カントにしても『純粋理性批判』は相当の年齢に達して書かれているのだし、そこまで容易に理解できるようには
書かれていない。若いうちから理解しようなどと気張っても無理というものではないか。
そう思うのだが。
504 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 09:35:50
待て。カントの認識様式を理解してなかったら何を理解したんだ。これがないとカントの理論は何も理解できないぞ。
505 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 09:46:31
確かに最初の方で嘗ては形而上学が哲学の最高権威であったという意味のことを書いていて
それを即座に退けている。ア・プリオリとは要するに先験的な認識力のことを指すが、
デカルトの方法的懐疑がそれにあたったのかどうか、ちょっと記憶が曖昧である。
とにかくデカルト以降にそれを発展させた哲学である。確かに仰るとおりのことを
述べていると思った。しかし、もう一年半は読んでいないので忘れている部分が多い。
506 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 09:49:30
じゃあ、カントは良いからフロイトの話しようぜ。
文学もやってるなら、フロイトのエディプス・コンプレックスを『ハムレット』の解釈に使った批評は有名だよな。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 09:59:06
>>505 ちなみに言っておくと、要はカントは認識様式のなかにア・プリオリな領域を確保したわけ。感性、悟性、理性の三段階に分けてね。
彼の理論がコペルニクス的転回っていわれるのは、ものは何かしら感覚に働きかけて認識されているのではなく、
私たちの認識装置がものに働きかけ、枠組み(カテゴリー)にはめて認識しているっていう、今までとは180度違う考え方だったから。
508 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 11:00:31
只今必死でググっております。
少々お待ちくださいませ。
509 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 12:50:27
>>507 そこまで読んだかどうかよく憶えていないが、仰る意味はおおよそ解る。
つまり判断力の問題ですか。認識装置が頭に組み込まれているという前提で
それ自体が積極的主体的にものに働きかけて認識、判断を下すという。
逆転の発想であるということは解りますが、その覆された方の理論は何だったのかを忘れてしまったと思います。
デカルトだったという記憶はあるのですが、私は『哲学原理』しか読んでいません。
510 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 14:39:05
きっと独学であるのと記憶が曖昧になっているせいでしょうね。勘違いが多すぎます。挙げたらきりがありません。
まずはデカルトやカントの哲学史上の位置から勉強しなおしたほうが良いかと……。ちょっと話にならないです。
511 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 17:14:48
哲学は最近になって本腰を入れて読み始めたので
基礎的な勉強もなにも出来ていず、理解が行き届いているのかどうか
自信はありません。
とはいっても二十代の頃とは比較にならないほど面白く読めるのは確かです。
しかしそもそもが哲学の翻訳はその翻訳文自体が正確に訳しきることが不可能であるとも聞きます。
大学生がどの程度の理解に達しているのか、識者によると若いうちに理解することが出来るわけがない
そうです。私も最近になって尤もなことだと思うようになりましたが、そう思えた頃には
哲学といえど、そこまで高尚なのだろうかという気がしてきました。
アリストテレスの『形而上学』を始めだけ読むと、学問が尊いのは全く生活の役に立たないものであって
しかも人々に慰安をもたらす性質のものであるからだそうですが、肩肘張って読む必要はないらしいですね。
512 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 17:49:56
上のアドバイスをくれた若い人は、何も私が無教養だといっているのではなく
むしろ、もっと勉強しないと損をしますよという位の気持ちであったと思う。
小説の創作動機を得るよすがをどこに求めるかで悩んでいる。
どういう小説をどう書いたらいいのかが解らなくなっているのだが
ユーモア小説に向いてでもいるのか、ハードボイルドを書いてさえ
周囲の若い人たちはもっぱら嬉しくてたまらないように笑っているのが謎である。
加納一郎さんの少年向けユーモアSFを昔よく読んだが、そうした傾向のものも
試してみる価値は無論あると思う。
513 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:27:47
明かりのついた教室のドアを開けると中にいるのは川中美由紀だけが最前列の机に顔を伏せて
授業の予習をしていた。
綿貫透は手にした鞄を最後列の机に置いた。椅子を引いて腰掛けると美由紀の背中を
黙って眺めた。美由紀は気づいた風も見せず辞書をめくってはノートに単語を整理している
らしかった。息を吸い込んで静かに音を立てずに口から吐いた透は机の上に俯いた。
沈黙が教室を満たしていた。誰も入ってこなかった。一体今日は何人来るのだろう。
夜間の英会話学校のBクラスは人数が五人で、そのうち二人は家庭の主婦だ。
まあいい。美由紀と一緒の時間が出来るのならそれも願ってもないことだ。
514 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:29:20
川中美由紀は歌手にいたか。夜間の英会話学校時代を思い出して書いた。
515 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:39:33
中にいるのは→中には
人物像が何とか浮かんでは来る。
実際に私は好きな女の子にはこんな接し方しか出来ないのであるが
それを素直に書いてみたかった。
516 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/25(金) 18:43:23
全く笑わせますねぇ佐原さん(笑)それに対し答えておられる方も大概ですが(笑)
今時哲学と文学を一緒にする方はいませんよ(笑)
517 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:55:42
>>516 そうではなく、小説よりもエッセイや哲学の方が今は入って行きやすいのです。
そちらから崩していくしかないという気がします。
518 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 19:08:19
上の綿貫透という主人公は内省的で無口、夢想家という設定が頭にあります。
すなわち私自身を投影した人物です。かなりストレートな分身であり、
それだけに自己批判が自然に行えるような気がします。
客観化によって主人公のイメージが際だつ。それが出来ていない場合は
薄っぺらな印象をしか与えないし、物語自体も色褪せた生気に乏しいものとなってしまう。
主人公は孤独で自分の内部に引きこもりがちですが、損をする必要もないのに損をしている。
そうした性格を描きつつ、他者の存在を強いコントラストで描いていく。
主人公の心理がどう動き、どんな行動を促すか。
そんな骨格を描いています。
>>507 >私たちの認識装置がものに働きかけ、枠組み(カテゴリー)にはめて認識しているっていう、今までとは180度違う考え方だったから。
「もの」って何だよ「もの」って。
520 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 20:34:53
サハラ氏はとりあえず自分のスレに帰ってくれよ
ここはあんたの独演会会場じゃないんだよ
521 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 20:42:35
>>519 俺は507じゃないけど答えるよ。
哲学で一般にいう「モノそれ自体」ってやつだろ。確か原著だとドイツ語で単純に表記されてると思うんだけど、忘れた。
カントは「モノそれ自体」はちゃんと認識できないと言っている。だから俺達が見てる花や犬なんかも、その本質自体ではなくて、俺達の認識装置にある程度歪められた花や犬なわけだ。
簡単に言っちゃえば「もの」というのはそういう物体の本質、あるべき姿、普遍的なものってことだよ。
オーケー?
522 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 20:57:30
>>521 それは読んだような記憶があるのですが。
今までの所を読み直せばはっきりします。
意味はよく解ります。
>>520 独演のつもりではないのですが、書きたいことが多すぎてつい
書いてしまいます。申し訳ありません。疑問が湧くと書くか話すかしないと
解決できないことが、多いのです。身近には文学の話を突っ込んで出来る友達が
少ないですし、いつもつかまるとは限らないので。文学以前にそれを書く前提として
世相一般や風俗や歴史などを考察してみたい欲求に駆られ、またその必要を感じています。
文学を志す人間にとっては等しく重要な事柄であると思います。
少し連続投稿を控えるよう努めます。
523 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 22:18:38
スレ違いの哲学話は禁止
もう送ったけど、早いかな?
おいらはこれから書き始める予定です
526 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/25(金) 23:20:34
ですからこのような頭の悪い方々に文学をやるのは無理ですよ(笑)
゚A`)≡〇) ̄Д゚).・;'∴
528 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 11:42:51
アラン・ラッドの西部劇『シェーン』を高校時代だったかにその一部だけを
テレビで観た。悪漢を無言でぶっとばす正義の味方。ああいうキャラクターを
『風の描く虎狼』で描いたのだという自信はある。
漫画でいうと『黄金バット』。直接影響を受けたのは『仮面ライダー』だったが
古いものほどその重要なところを押さえているものである。
529 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 12:10:35
悪口を言ったけれども浅田彰は流石だとは思う。
柄谷行人で検索して浅田彰のページを見てみた。
浅田彰で検索してみると初心者向けのページが出てきて
リンクに2ちゃんねるが入っている。
そうだろうな、他でそんな話できないだろうなと思う。
530 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 12:32:50
531 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 18:11:06
連続投稿はしないように努める事にしたのだが
過疎状態になっているので書く。
原稿を書くためにアパートに来ている。
実家へ一旦戻っているのは体調が思わしくない、というより
ほぼ完全に参ってしまったからだが、少しよくなった。
親に金をせびっていると見られても仕方がないし事実そうなっているかもしれないが
今のような世の中ではなくて戦後間もない世相の中でなら、私は間違っても
そんなことはしない。無論、しようと思っても不可能であるが、乾パンを貰ってまで
生活を続けようとするど根性がありながら、プライドが許さない。
『純粋理性批判』を読むのを先程再開した。
久しぶりなのでまだ速くは読めない。
しかし、カントはくどいまでに緻密な論理を構成して読むものを引き込む。
いや、少しもくどくはないのだ。私のように悩む人間にとっては
これぐらい徹底していないと複雑な現代社会と
そこに生きる人間を理解するのには余りに不十分だ。
倫理道徳を説いている書ではないのだが、その隙のない思考を読み、理解するように
努力していると不思議に落着く。ここまで悩む人がいるんだなという安心感がある。
ところで抽象絵画を主に扱う銀座の画廊へネット小説を書いていた六年前に
取材に行ったとき、画廊のオーナーである男性が
抽象画というものは女性と同じで一寸見ただけではその美しさを理解できない、
と仰っていた。最近、その考え方に次第に共感する事が多くなってきた。
女性の、男性のでも構わないが美醜というものの区別はいわば映画に出る出ないの
人選に当たって便宜上存在しているに過ぎない。無論、美人に越したことはないのだが
そんなことを言っていたら女性は悉く自殺に追い込まれてしまうだろう。
そうではないのである。
532 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 18:23:03
映画に出ることはないだろうな、と、思うような女の子であっても
素直に笑っているのを見るだけで
男から見れば可愛くて可愛くて仕方がないものだ。
もっともっと元気に頑張って笑ってくれたらと思う。
533 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 19:43:13
そうそう、『風の描く虎狼』の最初のほうに出てくる
探偵が依頼人と待ち合わせる喫茶店の名前を『レゾン』としたのは
他でもないカントからの発想である。「悟性」の意味だ。経験によって身につく知恵ということ。
無論、連載当時にはカントは理解できなかったのだが。
534 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 10:24:58
535 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/27(日) 12:48:43
相応しいかどうか知らないがね。
あなたがお幾つなのかも分かりませんが
「勉強するスレ」だけが何とか話すことが出来るように思います。
出来ないかもしれませんが。
とにかく一応お礼を申し上げておきます。
536 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 14:30:59
推敲していると落ち込む・・・。
サハラは保坂のホームページで、もう書き込むなと本人から言われたことを
再度、真剣に考えてみる必要があるのだと思う。
539 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/01/27(日) 19:45:10
俺は佐原ファンだけどね。
佐原頑張れ。連投しろ。
珍しく悪い太郎と意見が合ったw
ただ、やはりスレ違いだと思う。あくまでも新潮新人賞スレだからな。
隔離スレへ行けというのはあんまりだと思うが、何か雑談スレみたいなのが
なかったかな。そちらへ移動したら如何?
むしろ病院に隔離したほうがいいね
542 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 10:54:54
543 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 15:53:48
新チョンの矢野は 平野(笑 啓一郎 と運命を共にして沈没するようだなww
哀れ哀れw
ざまあねぇ
この二、三年の受賞作の枚数ってどれぐらいかわかりますか?
545 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/01/29(火) 17:44:47
>>543 >新チョンの矢野は 平野(笑 啓一郎 と運命を共にして沈没するようだなww
>哀れ哀れw
バ カ 野 郎 !!
矢野先生に対して無礼千万、そんな口の聞き方をするヤツがあるか!
土下座してごめんなさいしろ!
お前はホント分かり易いやつだね。
547 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 18:17:50
矢○という人物が高○という仮の名字の人物を選びました。それだけでもあれなのに
高○の下には 樹 という文字までついていましたww
僕らは唐辛子とニンニクの匂いに嫌悪感を感じてその場を去りました。
彼らは遠く海を渡ってきたというのに。。しかも強制連行されたと嘘をつき、なにか
あると差別だと言うのです。口を開けば
「ニダー イアンフニダー」
そんな彼らが文学賞を語っていると言うwww
548 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 18:28:52
とにかく高橋源一郎が審査員をやってない賞を探さなくてはな。
549 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 19:58:32
>何か雑談スレみたいなのがなかったかな。そちらへ移動したら如何?
バカ野郎!
そこいったらまたそこで迷惑になるだけだろ!
考えてものを言え!
佐原さん、太宰治賞スレッドでお願いします。
あそこ、空いてるので。
「新潮向けに書いてます!」っていう人、いる?
∩ ___∩
| ノ ヽ ノシ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ この豪華な選考委員の顔触れに敬意を表して
彡、 |∪| 、`\ フランス現代哲学風電波ゆんゆんレズビアン・サスペンスを執筆中
. / __ / ̄ ̄ ̄ ̄/
_(___)/ kuMAC / 乞う御期待!
\/____/ ̄ ̄ ̄
いーひゃはっはっはひゃひゃひゃははああ!!!!!
みんな推敲中?
おまいらの好きな作家って誰?
夏目漱石
559 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 23:56:26
西脇順三郎
560 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 23:59:30
古井𠮷吉は貧乏くさいから嫌い。
ロリータ書いたエロい人(゚∀゚)ノ
新潮投稿用作品の頭一文字だけ書こうぜ!
似
よっしゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!
三田文学新人賞に逃げようかと思う今日この頃。
565 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 22:36:35
三田文学新人賞は受賞すれば単行本になるの?
家政婦は三田。インテリです。
>>565 ならない。
普通は単行本どころか話題にもならない。
よほど優れていれば別だが、そのくらいなら他の新人賞を余裕で取れるはず。
文芸誌>>>>>同人誌だから。
まだ10枚、間に合わないよ
現在90枚ぐらい。少ない気がして焦る。
570 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 11:51:02
長ければいいってもんでもないだろ。
逆に短編て何枚ぐらいまでOKなんだろう
それこそ10枚でも出来がよければ受賞するのか?
572 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 12:12:27
一枚でも構いません。
それが圧倒的な文学小説なら受賞するでショウ。
よし、それなら今からでもまだ間に合うな。
「ஷ」の一文字で他を圧倒するぜ!
574 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:29:30
>>572 これまで受賞した例があるならともかく、
ないんだから、1枚じゃ駄目だろ、やっぱ
>>571 10枚で受賞って人も、たぶんいないよね、
ネタじゃなくて、過去の最低受賞枚数、
ちゃんとわかる人、誰かいないかな。
575 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:42:41
例がないなら自分が例になればいいだけの話だろ。
1枚て言ったのはネタじゃねえよ。
もし100枚以下で受賞した例が無かったら、みんな100枚以上書くのけ?
576 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:43:56
まあもちつけ('A`)
577 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:47:33
578 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:52:41
>>577 バカじゃねーの。
先例がなかったら書かないって、どんだけ頭悪いの。
そんなだから新しい文学が出てこないんだよ。
おれは
>>573の心意気を買うね。
579 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:54:05
おちつけって。
ていうか「新しい文学」ってなに('A`)
580 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:55:22
お前レス早いよな……
581 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:24:24
>>578 お前が何言おうと説得力がないよ、
1枚や10枚じゃ、下読みが通すわけないだろ、
582 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:35:22
>>581 >お前が何言おうと説得力がないよ
はははっ。このまま君に返せるね。バーカ。
583 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:43:23
>>582 子供じゃないんだから、バーカはないだろw
何を根拠に1〜10でもOKって言う訳よ?
ちゃんと説明しないと、わからないでしょ、ボク?
584 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:33:19
>>583 >1枚や10枚じゃ、下読みが通すわけないだろ
では聞くが、この根拠は?
頭の悪い子さん答えてよ。さあ!
585 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:40:09
確かに、1枚や10枚の作品を通さない、という根拠もないよな……
実力を見たいのならある程度尺が必要なんじゃね?
その下限は何枚かって話になるわけだが、
250枚以下と書いてある以上、1枚〜10枚でもOKと読み取れるw
587 :
586:2008/02/13(水) 17:51:55
「以下」じゃないな「以内」だったすまん。
588 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:07:28
>>584 そういうのは論理のすり替えっていうんだよ、
実際それで通ったヤツはいないじゃん。
その枚数で一次でも通してから物を言ってくれ。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:12:28
>>588 理論のすり替え以前に、君の頭の中に理屈がないのを分かっていないようだね。
実際に通ったかどうかは問題ではないんだよ能なしクン。
問題は「1〜10枚は規定枚数か否か」なんだよ。
590 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:21:04
>>589 はあ?
規定枚数に決まってるじゃん、そんことは誰でも知ってるって。
それこそ問題のすり替えだよ、
その枚数で「通るか、通らないか」が問題なんだろ、バーカw
591 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:29:37
592 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:54:05
通った者がいないというだけで、可能性としては無くもないってことでok?
593 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:58:15
いいよ。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 19:06:52
おまえら下らないことで甲論乙駁してんじゃねー!
ちょっと待ってろ、俺様が新潮社に電話して聞いてやるから!
いけね、俺様いま電話止められてたんだっけ。
595 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 12:30:42
今年の新潮新人賞は、
1枚やら、10枚で応募してくる不埒者が目立ちそうだ。
「なめとるのか、コラー!」と下読みの怒る声が聞こえそう。
お前ら、全員ブラックリスト逝きw
>>573は正直ネタだが、もし自分がこの賞の下読みで、
ロシアの前衛小説みたいな超短編がまわってきたら、
「規定違反ではないし、電波なのか天才なのか自分には分からん。
エロイ先生方に判断して貰おう」って取り合えず保留すると思う。
規定枚数だって、金科玉条ではないし、
「中上健次さんの「枯木灘」枚数251枚、はい、枚数オーバーで却下!」
なんてことにはならんだろ?
選考委員だって、浅田や町田、松浦あたりはミソとクソの区別もつかんアホではないし、
もっと下読みの良心と自分の才能を信用してもいいんじゃないか。
>>595 下読みのまえに、編集部のパッと見で落とされる。
全応募作のうち、下読みにまわされるのは6割。
4割はパッと見でゴミ箱行きだから。
下読みにまわすとお金かかるんだよ。
>>596 一枚「だけで」判断付かないのは、
下読みも浅田も町田も松浦も変わらんよ。
判断がつかん=却下、だろ、普通。
まあ、二次まで残らないと、先生方には目を通してもらえないけどねw
内容的に素晴らしい一枚の超短編なら、少なくとも
連作で10枚以上は書かないと評価されないと思うよ。
ようするに、新人賞というのは、
その才能がフロックではなくて、
本当の実力なのかどうか、を判定するものだから。
確かに規定枚数が50枚とかの純文学系新人賞の出身者はほとんど消えて、
250枚とかのエンタメ系の方が生存率が高いんだよな。
たとえ一作だけでも傑作があれば文学史に残る純文学と、
大量生産が前提のエンタメ系は比較にはならんのかも知れんが、
長いほうが「書き続けられる作家かどうか」の見極めには便利だな。
600 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 14:45:54
>>597 >下読みのまえに、編集部のパッと見で落とされる。
>全応募作のうち、下読みにまわされるのは6割。
そういう読み方してるから体裁取り繕うのがうまい奴しか残らんのだ。
余所で賞取ったのが再新人賞。でも世間に晒してクスリともこねぇ。
いつまでやってんだそんなこと。
システムを変えろ!
自分が賞とりたいだけだろ
602 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 15:21:21
|θ´)
(○´∀`)ノ
6☆0☆2
/(.^.)\
ヽ(゜Q。)ノ
□-□ ::
603 :
無名草子さん ::2008/02/14(木) 16:34:16
こんなことばかりしているから、
ますます本が売れない。
どの原稿を読んでも本の読みすぎか、
好きこそもののじょうずなれか、
拝読しても拝読してもどうしようもない。
バカの一つ覚えでもいいから「あなた」にしか、
書けない「原稿」を書くことに専念挑戦しなければ、
出版界は風前のともし火。
短編は集めて本にしてもサッパリ売れないから出版社が嫌がるし、
短編で応募するのは不利っちゃ不利なんだろうな。
昔の作家の短編なんて面白いのにな。
中島敦とか里見ク、徳田秋声とかも捨てがたい。
あんた良いこというねぇ(^O^)/
あんた良いこと云った!
あんた良いこと云った(^-^)/
あんたは良いこと云ったよ(^O^)/
610 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/18(月) 12:18:31
わたし良いこと言ったっぽい
良いこといった人、おめでとう(ノ・◇・)ノ
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ ) おまいさんは
⊃)))
>>600 (((⊂ 良いこと言った!
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
>>612 よいこといったのは600でなくて605では?
書きあがったんですけれど(203枚)、出来に自信まったくなし。
あと一ヶ月半たらずでどこまで仕上げられるんだろう。
客観的に自作を読んで手を入れていく、これしかないのかな。
616 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 03:35:37
ちょっと質問ですが…。
応募要項に、「(短編も可)」と明記されたのは、はじめてですか?
617 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 17:44:59
出版関係な気配の
>>603に納得。
作り手はただ自分にできることをやるしかないんだ。
618 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 17:47:12
>>616 いや、昔選考にあたったある文豪が、短編も受け付けるように
明記してほしいと言ったらしい。
それ以来ずっとらしいよ。
去年は50枚程度って書いてあったな。
620 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 03:05:56
あげ
「ふ」
603=617
自演はいいから、日本語勉強しろや
まだ30枚だ、あと一ヶ月ちょい丸々自由時間だが、
250枚まで書けるかどうか。
623 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 19:24:22
50枚からうけつけてるのか。
624 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:19:48
商売上のことがあるから50枚での応募はどうだろうか。
100枚程度なら受賞作としてそのまま本に出来るだろうが。
受賞、即、単行本化というほどここは甘くないよ。
単行本どころか第二作も掲載してもらえないのがごろごろいる。
なので、本にできるかどうかなんてハナから考えていない。
おれたち(編集者)が鍛えればどうにかなるかどうかで見ている。
626 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:41:22
>>625 >受賞、即、単行本化というほどここは甘くないよ。
単行本にならなくても誌面に掲載されるならいいじゃねぇか。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:44:23
確かに新潮は伝統的にそうなのだろうが、今の出版不況で鍛えてくれる
ほど余裕があるのだろうか。
今は受賞作がすぐ出版されている感じがするが。
628 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:45:58
群像スレの無意味なバカ騒ぎが性に合わないから来ました。
落ち着いた雰囲気ですか。
そうですよ。
すばると迷ったけどこっちにする。
631 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/23(土) 04:29:39
副島夕樹容疑者(23)
強姦魔 の朝鮮人は名前に 樹 をほんとによく付ける
そうかぁ?NE樹
つかここ、毎回選考員のコメントがテンション高いのが気になる。
634 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 16:21:50
>>625 じゃあ短編でも別になんの支障もないのか
佐藤弘は他の出版社から2冊本を出しているのに、受賞作は本になっていない。
>>628 乙です。
恥ずかしながら青木じゅんごしか読んだことなかった。
書き終わったら集めてみる。
637 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 16:48:55
>>634 ここはもともと短編の賞で、現在の規定でも短編は除外されていません。
支障をきたす理由はどこにもないと思います。
638 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 16:53:41
>>637 ありがとう。
出してみます。
ちょっと気が引けるものなんですよw
639 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 18:56:56
現在、二十歳で大学一年生です。
小説を書こうと思い、書き始めてからかれこれ一年程経ち、完成もまじかになってきました。
自分は一冊しか書くつもりはないのですが、とあるサイトで新人賞が意とする物は、
今後も書き続けられる作家であって、一冊しか出さない人は受賞させたくないという
ような事が書かれていたのですが、実際の所どうなんでしょうか?
自分はどこに応募するべきか分からなくなっています。よろしかったら教えてください。
またその手口か
ねぎ
641 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 21:54:25
>>639 新人賞というのは新しい作家を発掘するためにあるんだよ。
でも、黙ってれば分からないから、好きなところに応募すればいい。
642 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 22:44:05
>>641 >新人賞というのは新しい作家を発掘するためにあるんだよ。
>でも、黙ってれば分からないから、好きなところに応募すればいい。
高橋一樹は新人なのか?
フミギー兄さんのキムチ疑惑晴らしてから出ないと話になりませんよw
644 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 18:28:20
町田って審査員が気持ち悪いんだけど
布袋に殴られたら殴り返すこともできないで、国家権力に泣きついた軟弱野郎だからね^^
646 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 19:53:21
そうなの?
布袋も大嫌いだが、町田の気持ち悪さの方がダメだな。
松浦って審査員が怖いんだけど
この賞に選考委員はいるが、審査員はいない。
649 :
稲妻青龍 ◆tVYsi5L99I :2008/02/27(水) 23:08:36
のど自慢の審査員みたいなモンだこんなモン、バカ野郎。
もし安部公房や三島由紀夫が選考の任に当たられているとしたら、
誰がこんな無礼な口を利くモンか。
流れに興ざめ
651 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 11:09:28
どうせ受賞は 朝鮮人ww
652 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 12:05:22
新人賞は下読みの審査から始めた方がいい。
653 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 12:40:40
おまいらやめろ
同じようなこと繰り返して、失敗するのは良くない。
たまには、毛色の変わった作品を入選させたらどうだ?
よ〜し、4人称で書くぞ〜
残り一ヶ月みなさん執筆状況どう?
∧∧
.(*゚ー゚) カタカタ
_(つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
658 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/04(火) 03:00:20
あげときます
この賞に限らず気になることがある。
受賞者があまり育たないこと。
特に、経歴が立派な人や、若造が受賞した時。
作品本位で選んでないからか?
芸能界だろうがスポーツの世界だろうが、活躍できる新人はごく一部だ。
育たねぇってのは自分の責任だと思うよ。
662 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/06(木) 06:35:06
二重投稿してもばれないよな。
五重投稿でもしてみるかな
五重の塔でも建ててみるかな
665 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 18:07:00
駄目だよ
そんな感性では一生通らないよ
露伴の「五重塔」風に書くのか?
667 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 19:03:20
>>665 では、一体どんな感性なら通るのですか?
閑静な住宅街で、歓声をあげながら、
慣性に任せて、完成まで突き進む。
もちろん使うは、官製ハガキ、乾性ボンドで糊付けしてね、
わあああああ、陥穽に落ちたわ
みんなもう出したの?
あんた、作家ムリあるネ
670 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 20:37:02
ここは行数と文字数指定がありませんが、
適当でよろしいですか?
671 :
出版社へ、総括はまだですよ?:2008/03/07(金) 23:07:02
歌手にあこがれてデビュしたものの売れずに、下手な文章書いただけで
芥川賞ですか?しかもメディアに連夜の出演。。。
ホステス上がりの経産婦がなぜこのような僥倖に与れるのか??
答え:
文壇が朝鮮人に乗っ取られているからです。
日本人の振りしたチョンがでかい面してます。
これでいいんですか?
いいわけありませんね!!
俺が徹底的にチョンを批判する小説を今書いてるから
もうちょっと待ってて
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )<ハニロウさん、いる?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
執筆中なので静かにして下さい
∧∧
.(*゚ー゚) カタカタ
_(つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
どーしよー間に合わないなー
募集要項に町田康が「応募作品つまらなかったらマジしばく」という風な事、
書いてたような気がするのですが、ありませんね。なぜでしょう。
布袋さんにしばかれたからでしょうか?
確か「しょうむなかったらマジしばく」とか書いてありましたね。
鬱陶しかったです。
え……
まだ掲載されてるんだけど何の話をしてるの……?
679 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 18:40:52
>>676 >「応募作品つまらなかったらマジしばく」
それはちがうだろう。
町田が原稿を読むのは最終にまわったのだけでしょ。
だったら「最終候補でつまらなかったらマジしばく」が正しいんじゃないか?
時間的に全部読めるわけないじゃん。
きちんとコメントしろや。
しかし何で町田みたいなアホが審査員やってんだろ。
低能な投稿者救済みたいな意味合いなのかね。
681 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 20:26:37
文学賞に審査員を立てるのはヤラセを偽装する手段だ。
いかにも世間に名の通ったきちんとした人が厳正に選んでるような気がするでしょう。
違うけど。文學界みたいに醜い禿の陰に隠れて開き直るのもどうかとおもうが。
682 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 21:46:25
>>679 ここまでピント外れのレスも珍しい。
救いようがない。
生きる価値もない。
書き終わったよー
ちっ、羨ましい。
今回出せそうにないや、がっかり。
687 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 07:39:25
あと二十日、残っているのか。
688 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 07:53:05
アナボッキン☆
あと20日もあるんだから100枚は書けるっしょ
学生とか時間のある人は
690 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 12:05:38
時間がなくても西村京太郎方式なら240枚くらい行きそうだ。
691 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 12:58:42
一日五枚なら、確かにいけそうだ。
俺は一日三枚くらいしか書けない……。
692 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 20:56:02
葛西善蔵は一日に2、3行しか書けなかった。
まれに1枚も書けると大威張りで祝杯をあげた。
芥川龍之介は「どうにも書けない。口述筆記なら大丈夫かもしれぬ」といい、編
集者に筆記をさせた。しかし「文政四年……」と言ったきり、沈思黙考。呻吟する
ままに朝になってしまい、結局一晩で書けたのは四文字だった。
水上勉は毎日コンスタントに50枚以上を書いた。それでいて『寺泊』のような傑
作短編もそのようなペースのなかで書かれた。
小島信夫は毎月30枚の連載を締切日当日に一日で書いた。
書いたものを読み返すことはしなかった。
書きあげた原稿を読み返さないばかりか、書いている途中に読み返すこともな
かった。書かれた文章は、書かれたその瞬間に、彼の手をはなれた。
693 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 21:44:04
ここは何枚以上なの?
694 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 23:12:14
50枚くらいらしいよ。
695 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 05:50:46
ほんとかい? この板はウソツキが多いけど。
応募規定では二五〇枚以内(短篇も可)となっているね。
ウソつきとか言うな。
まあ去年まで「50枚くらいの短編も可」となってただけで
今年はよくわかんないんだけどね。
10枚とかを出す猛者に期待しる。
規定枚数の250枚以内は変更していない。下限がないのは一緒。
新潮に出すつもりだが今90枚
250枚書くのは諦めたけど、100枚越えてれば勝負になるでしょ、と思うている
にしてもブログ検索しても、全然新潮新人賞応募者引っかからない
文学界や群像新人賞応募者は結構引っかかるのに
あと、高橋文樹で検索しても引っかからない
250枚以内だからいいんじゃない? おれ50枚で出すし
私も60くらいで出すよ
えっ?チョンギ兄さん
702 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 19:21:45
とりあえず五〇枚でまとめる。
むしろ泣きのチョソ澤w
704 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 02:28:32
『セックスは汚いから嫌いです』
冒頭三枚、書いた。
冒頭ってわりと技術で書けるよな。
読み進むにつれて本当の実力が問われてくると思う。
がんがれ 俺もがんがる
706 :
704:2008/03/12(水) 08:44:15
>『セックスは汚いから嫌いです』
『セックスは汚いから嫌いです。特にオーラルものは』
タイトル伸びた。
>タイトル伸びた。
伸びた読んでこい、伸びたw
708 :
704:2008/03/12(水) 09:38:00
『オーラル以降、アヌス未満』
タイトル、進化したあるよ。
709 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 09:38:44
ふざけてるの? みんな真面目に書いてるのに。
そんなんで本に載ると思ってるの?
710 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 11:35:48
ふざけるのは自由だヽ(´ー`)ノ
>>698 キミのインターネット、壊れているみたいだね
高橋文樹はちゃんとググれるぞ
高橋文樹と朝鮮でぐぐるといい
俺は40000万文字で出すよ
無料オンライン文芸誌「破滅派」執筆者
いる?
いらない
716 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 12:53:14
くれ
717 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 19:03:45
この賞に原稿用紙ウィザードで出しても大丈夫ですか?
★★小泉純一郎と安倍晋三は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F ・父親の純也は、鹿児島東加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
ついでにいわゆる残業代カット法案のトヨタ、キヤノン製品の不買もお勧めです
一週間離れてて読み返したら
直したくなる箇所の多いこと
もう一所懸命ですよ
720 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 13:08:57
326 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 14:56:37
> お知らせ/第32回すばる文学賞より、受領ハガキは発送いたしません。
>応募原稿は、到着をもって受領といたします。
330 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 13:08:11
受領ハガキを発想しない = コネ受賞?
あとで「なぜこんなに優れた小説が落選したの?」って事態を防ぐためのね。
「え? こちらには届いてませんが・・・」と言える。
受領ハガキを送れば、言い訳できないからね。
721 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 18:24:53
722 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 18:38:55
応募規定
●原稿はしっかり綴じ、冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、職業、略歴を明記する。
また、別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付してください。
略歴ってなに?
「恥の多い人生を送って参りました」とか書くのか?
723 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:18:48
本の後ろにあるやつ参考に
2008年、新潮新人賞を受賞
とかでいんじゃね あと生まれ年とか
724 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:38:46
>>723 >2008年、新潮新人賞を受賞
一次を通過したこともないのに、そんな先走ったこと書いて大丈夫か?
あと年齢だけど、サバを読んだほうがいいのか? ここも10代有利か?
725 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:45:33
ごめん、冗談だよ…orz
726 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:57:00
ここはある程度練れた作品が向いてると思う。
年齢は若くなくていいんじゃない?
727 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 21:52:42
作品が縦書きなのは当然だけど、
プロフィールはどうしてますか?
みんなは横書き? 縦書き?
縦書きの場合だと、電話番号などの数字はどうしてますか?
全部縦書き
電話番号は漢数字
730 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/16(日) 22:50:08
ここは平野啓一郎を三島賞で使っているから、日本人は相手にしませんよと言う
メッセージだろう。。
731 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 01:28:17
>>728 >縦書きの場合だと、電話番号などの数字はどうしてますか?
そんなもん作品と関係ないからどうでもいいよ。
もっと硬派にいこうゼ。
男子高校生みたいにヨ。
732 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 03:08:44
今ってのきなみ推敲の時期なんだろうな…
733 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 08:11:43
まだ一枚も書いてない。
734 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 09:43:18
ここって、群像だめだったから新潮みたいな人多いんだろうな〜
例年どのくらいの応募作がある賞なんですか?
なんかここの過去の受賞者がぱっとしないのはなんでなんだろう?
本格的なものが好まれるからだよ
今って世の中に頭悪い人が圧倒的に多くなっちゃったからね
ここを通る人じゃ合わないんだよ
すべては低能・低学歴の人間どもが悪いのさ
737 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 11:55:25
2008年3月19日水曜日AM11:50、日本文壇にとっては歴史的で、私にとっては原稿の一枚目にすぎぬ紙に筆を入れた。
738 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 12:55:44
朝鮮人しか受賞できないからだおW
ここ近年はひどすぎる。。。。。。。
739 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 12:56:21
ああ…オナニー廃人ですか…
/ ̄ ̄\
/ u \ .____
|:::::: u | ./ \
. |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ 在宅オナニート先走り?
|:::::::::::u: |/ (●) (●) \
. |:::::::::::::: u } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)
新潮に間に合うかなあ
(.゚Д゚) _/ ̄/
( | ̄ ̄ ̄
741 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 15:59:44
もうはや一枚書いた。
『さよなら、高橋源一郎』
タイトルだけさらしておく。
仮題だけどね。
742 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 19:21:06
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
今から10日で100枚書く
744 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 02:03:36
おっ、競争するかい?
俺は今日1枚しか書けなかったから、
あした19枚書けばいいのか。
新潮文庫のフォントってなに?
746 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 21:10:59
ここまで何枚か書いたが、全部捨てる。
賞欲しさに媚びを売ろうとした自分の文章に腹が立つ。
賞から離れてみよう。
書いていて面白いと思えるものでなければ意味がない。
747 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 21:49:46
ああ、もうすべてがどうでもいい。
酒でも飲むか。
>>746 本当に才能があるのならそうあるべきだけれども、君みたいな凡人は媚びて生きていくしかないんだよ。
烏滸がましいことを言ってはいかん。
知足。
なにより君はへつらっているのが、すごく似合う。
そういう親から生まれてきたということ。
749 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:15:15
俺が誰にへつらっているんだ?
才能ある奴にだよ。
そうやって底辺のお前は生きていくしかないんだ。
気の毒だけどね、仕方のないことなんだよ。
751 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:21:28
>才能あるヤツ
それは誰だ?
ナニ言ってんだこのバカ。
752 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:38:17
おい、748。
俺が誰にへつらっているんだよ。
753 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:45:38
おい、748。
俺が誰にへつらっているんだよ。
754 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:47:02
>>748 >なにより君はへつらっているのが、すごく似合う。
>そういう親から生まれてきたということ。
俺がだれにへつらってるんだと聞いとるんだ、コラ。
755 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:08:54
おいコラ748。
俺の親はどういう親なんだ?
756 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:41:37
おいコラ748。
俺の親はどういう親なんだと聞いとるんだ。
757 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:47:58
748。
テメェの親がどれほど立派なんだ?
ああ? コラ。
まあまあ、お花畑を相手にするな。
脳内に総理大臣の親でもいるんだろうw
賞が目的になっちゃうとどこか違和感かんじるよな。
離れてみるのもいいと思う。
いつか納得できたらまた書いてくれ。
いやはや、これはまたみっともない自演だなぁ。
760 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 06:12:25
諦めたと見せかけて残り五日でスパークしてやる。
761 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 11:42:11
読者の反応を想像して楽しむことはあっても、審査員のごますりに終始するなら何も書かないほうがマシだ。
自演じゃな(ry
俺も昔いろいろ思うことあったんだよ。
擁護すりゃ自演か? お前こそ自分かえりみろよ。
もうすぐ〆切か。
新潮用130枚しか書けてない('A`)あと20枚ぐらいは書かねば終わらん
応募規定の添付しろっていうのがよくわからん。
表紙の他に、表紙のコピーの綴じてない一枚紙を同封しろということでOK?
766 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/22(土) 18:33:56
短編可とあるけれど、五十枚くらいでもいいの?
いいよ
高橋 て 高確率で 帰化朝鮮人の名字だよね
高○って基本疑うべきだよね、日本人かどうかww
評論の大沢www
顔写真を確認のことwww
それを見ればすべてわかるww
770 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 16:11:08
やっぱ百枚ぐらい書かなきゃ受賞はむずかしいかな
771 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 17:56:36
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
てんぱりてんぱり
完成すた
774 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/26(水) 16:16:12
俺はまだだ。
ここで中断。
仕事にいってくる。
さて、何回か前に短編の戦後文学っぽいモノで
最終選考に残った方がいたが。
今週末の二日で二十頁出しても、無理か?
出すだけ出すか?
どうすんの? どうすんのよ、ワシ!
>>775 二十枚はどうか……
でも迷うくらいなら出せばいんじゃね?
出さずに後悔するのは不毛だぞ!
150枚書いたけど、推敲したら100枚になったw
778 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 02:58:01
推敲がすごく嫌い。
キリがない。
多分完成した
めんどかった
779 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 08:21:40
やっぱり無理かも間に合わないかも。
がんばれば間に合う気がするけど、がんばれる自信がない。
780 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 08:42:02
>>779 私もかなりな切迫感だよ。
プロになったらきっともっと大変だと自分に言い聞かせてる
なんという皮算用w
とにかくがんばれ!(`・ω・´)
町田康に原稿読んでもらうんだい!
782 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 11:39:28
バカだなぁオマエは。
いくら最終で町田に読まれたって読者に読まれなければ意味がネェだろ。
783 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 11:40:20
>>782 >バカだなぁオマエは。
うるさい、ほっとけ! 俺は町像に読まれたいんだ!
俺に近寄るな! 混ぜるぞ!
784 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 12:13:33
執筆より推敲のが好きだ。
書くのはしんどい。
785 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 12:15:02
町田康なんて朝鮮人に原稿読まれたくないw
チョンが千年早いわ、世界の嫌われ民族、それがちょうせんじん。
文学を志して十年来の努力の結晶200枚を\1000で送りつけてやったぜ
町田康みたいなのがいると馬鹿でも作家になれるんじゃないかっていう無駄な幻想が生まれて鬱陶しい。
まだまだ推敲中。現在90枚は越えた。
日曜日には郵送したい。
789 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 23:49:59
790 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 23:51:10
>>777 推敲して減る場合は良くなってる事が多いよ。
791 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 00:20:51
皆さんはクリップで綴じましたか?それとも紐?
792 :
737:2008/03/28(金) 00:40:36
六十枚とっぱ。
西村京太郎方式を使わずにだ。
残り時間すくないな。
でも大丈夫。俺は政治力なしでミラクルを起こせるから。
プロの世界でもピンからキリまでいるようだが、
キリで勝負してもしかたない。
最終に残らなければ意味がない。
>>792 >最終に残らなければ意味がない。
最終に残ったって受賞しなければ意味がないよ。
いや、持ち込める……らしい。
本当かな
別に持ち込むだけなら誰だってできるよ。
でも普通はなかなか相手にされないとの噂が。
そりゃ当然でしょ。
だから最終残るの重要なんだよ。
自己紹介でそう言えば門前払いの確率減るってさヽ(´ー`)ノ
799 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 07:09:24
送るのってコンビニでもできるよね?郵便局土日やってないし
持ちこんだところで扱いは他応募者と一緒。
方法が郵送か持参かの違いだけ。
それで「忙しいのに非常識なやつだ」と悪印象を持たれるのがオチ。
前回最終候補者が今回二次止まりなんて珍しくもない。
一次止まりもある。
そもそも「最終候補に残っただけ」でその後デビューできたやつっているのか?
801 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 11:21:17
さあ書くか!
803 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 17:13:59
目指せ一日二百枚
冗談抜きで今から書き上げて受賞したらかっこいいよな。
>>804 それはかっこいいに違いないが、1年かけて書いて落ちた奴はへこむだろうな。
806 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 21:53:20
締め切り前なのに静かだな。
今回は応募者少ないのか?
807 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 22:02:03
>790
そうなのか?
そんな一般論での語りが当てはまるんだろうかね。
809 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 22:12:09
俺は前、逆に、へんな箇所があったら安易に削らずに、掘り下げて考えろって言われた。
その結果、長くなることが多い。結局削ることもあるけど。
やっと書き終わったよ
明日送る
812 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 22:46:12
書き終らない……
語り手の視点を複雑に設定しすぎたか……文章を継ぐのが難しい。
明日あさってで推敲終える。
あーん
終わらないよー
マジやばい
プリンタ壊れた
ネカフェ行ったら印刷は店員がチェックする仕組み
恥ずかしすぎて頼めない・・・
817 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 07:44:19
>>780 ありがとう。おかげで頑張れた。きょう出してくるよ。
>816
大丈夫なのか。私も昔ネカフェでプリントして、その日に出したことがあるが。
プリントしやすい店に出会えればいいが。
作品中に、一人って変換してるとこと、ひとりって変換してるとこがあって
統一できていないんだけど、こういうのも誤字脱字になるのかなあ?
>>816 ありがとう。死ぬ気でネカフェで印刷してきた。
完成オメデト!
819 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 14:57:45
完成した方、おめでとうございます。
皆さん、大体何枚くらいで応募するんですか?
90枚ちょっと
ごめん締め切り前で確認する時間がないんで過去ログ見ないで聞くけど、
募集要項短篇も可ってなってるけど、四十数枚でもいいんだろうか。
五十枚は越えないといけないのかな。
822 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 16:55:45
195枚
50枚はないと難しいんじゃないか
うーんわからないが
>>823 ありがとう。
現在四十三枚。
何とか延ばせるかな・・・
まあ明日の昼まで粘ってみる。
ラスト、イメージは掴んでいるのだが、上手く言葉に出来ない罠
825 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 17:04:15
195枚は多いな。
826 :
819:2008/03/30(日) 17:05:02
>>820 おお。自分もそれくらいになりそうです。
>>821 大丈夫みたいですよ。以前、40枚くらいの短篇で最終まで残った方があったそうです。
>>822 すごい! 気合い入ってますね。敬服いたしました。
>>826 そうですか、助かった。
無理に延ばすより、捉えてるとおり書く方がいいから。
集中して今夜勝負できます。ありがとう。
すみませんね、初心者みたいなこと聞いて。
でも、作風がすばる向けという罠w
ここってレベル高いんだよね。
小説としては形式的には書けてる人が多いと聞いた。
やっぱり、普通の新人純文作家の短篇集とかで、
本の題名になる看板作品以外の作品ぐらいのレベルはごろごろあんかな。
それぐらい書けてると最終に残れるのだろうか。
いまいちレベルが見えない。
すばる向けとか新潮向けとかって、やっぱそれぞれあるもんなの?
基本、すばるはエンタメ寄りと言うか、読みやすいものが好まれる。
読みやすくて、テーマ的にも多くの読者が手に取りそうなものというか。
例えば、いま人気のあるところでは、糸山さんみたいな感じかな。
新潮は、クラシカルな文学から、方法的にも意欲的なものとかじゃないかな。
方法的と言えば、青木淳悟とか岡田利規みたいなのというか。
あくまで、オレのイメージだが。
まあ、有無を言わさぬ力があればどちらでもいいんじゃない。
デビューしてからはどちらがいいのかよくわからない。
そうなんだ。知らなかった。ありがと。
実力のないおれはどちらもだめだが、参考になった。
832 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 18:54:41
80ページ程度のSFじゃ新潮はダメですか
>>832 しっかり純文学として書けていればまったく問題ない。
834 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 20:38:58
今日、送りました。
835 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:01:38
100枚くらいで終りそうだ…
少し短いか。
836 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:41:58
>>828 わかりやすい例えだね。
たぶん、そのレベルで最終に残るかどうかだろうね
837 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:03:11
ゆうパックで送ったんだけど、念のため封筒にも宛先と宛名書いといたんだけど、
これって何も問題ないよね?
オレじゃあ今回だそうかな。
柴崎友香の主題歌という本を読んだんだが、
主題歌と他の二本の小説が載っていて、
他の二本よりはいいと思うんだよな。
超自惚れてるかもしれんが・・・
でも、保坂系は難しいかな、松浦さんとかに、何も書いてないとか言われそうだ・・・
やっぱり下読みさんも、選考委員の価値観に似た人が多いのじゃないかと思うから。
でも、文藝には枚数が足らん。
839 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:24:57
文藝賞受賞の荻世は、
828で言われてる短篇よりもレベル低いよ。
まだ出来上がっていない人がんばれ!
今夜が勝負だ!
841 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:40:10
105枚で出した。
文藝賞と迷ったけど、
文藝賞は予選通過者が少ないから通りにくそうなので
一次予選くらいいつか突破してみたいよ
投稿は今回初めて
初めてで新潮ってハードル高いかな
843 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:55:08
>>842 去年の俺がそうでした。
でも一次通過したよ。
あれから一年たったわけだが何も書かないまま過ごしてしまって大後悔…
844 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:55:27
>>839 まあ若さとか、これからの伸びしろとかあるんじゃね。
そう思わんとやっとられんでしょ。
どんなにいまの芥川賞候補レベルでも、例えば四十代五十代なら考えるだろ。
これから先が期待できないじゃない、極端な話。
本人は作家になりたくても、世の中が作家と認める要件を備えてないと、メジャー誌では。
同人でおやりください、となるのはしょうがないのでは。
ちょっと劣ってても、四十と二十では、二十を取る、これはしょうがない。
部数どうこうじゃなく、やっぱり読者がはじめからつかないというのはね。
残酷だけどそこは認めないと。
>>843 はじめてで一次通過なんてすごいです
今回の目標は、下読みさんに最後まで読んでもらうことなんですよ。
下手だと最後まで読んでもらえないと聞いたので。
846 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 23:23:04
書き終った……。
初めて書いた小説。ヘタクソでどうしようもないけど。
嬉しくて、ちょっぴり泣いたのは秘密だ。
俺も処女作書き終わった
20枚だけど送りつけてやるぜ
848 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 23:58:14
これから出してくる。
今69枚
明日までに書き終わることはできるけど、熟成は無理
群像に切り替えます……
内容的にはここに出したかったんだけど。
みんな新潮以外にどこに出してるの?
851 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 00:28:29
出してきた。
ビール飲んで寝る。
852 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 00:47:29
だめだ、あと四五枚なんだが書けない。
脳が疲れてる感じだ。
こんなときは寝た方がいいのだろうか、明日仕事ないし。
どっちがいいんだろう。
寝るのと書くの。
853 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 00:54:14
当然、書くべきだ。
854 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 01:28:10
寝た方がいいね。
惚けた頭で考えつく事なんて、なにもない。
855 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 01:30:25
さっき送ったの、明日ネットで公開すると失格になるだろうか?
856 :
852:2008/03/31(月) 01:59:23
ありがとう。
853、854両氏の意見の間を取って、一枚だけ書いたので寝る。
夢の中で、上手く書くきっかけを得ることを祈ろう。
がんばれ無意識のオレ。
>>844 荻世はもう25歳だけど、
綿矢のデビュー作以下だw
今月号の群像か文学界かすばるに新作が載ってたw
858 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 15:31:09
ネカフェで印刷したらレジのあんちゃんに読まれた……
絶対ネタにされるわ。
まぁ。ともかく出せたので良しとしよう。
859 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 15:36:42
ネカフェで印刷って安いの?
>>858 後の芥川賞作品を初めて読んだ人間として、いい思い出に変換して語ってくれるだろうから問題ないよ
とりあえず新潮新人賞授賞式の挨拶に使えるネタが出来て良かったじゃん
100枚前後が多いんだろうなあ
200枚超で力のある内容だと、それだけで目立つだろうから有利かも
50枚前後の短編だと、よっぽどずば抜けてないと難しいだろうねえ
上でも誰か書いてたけど、枚数が少なければ少ないほど、判断材料に乏しいってことになるから
862 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 15:55:39
>>859 高いです。プリンターぶっ壊れて泣く泣くネカフェへ。
>>860 励ましてくれてありがとう。いい人だ。
とにかく、次の作品を書きながら結果を待ちたいと思います。
863 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 16:12:48
115枚
会社のプリンターで出力、
昼休みにポストに出してきた(速達)
864 :
852:2008/03/31(月) 16:39:37
書き上がった。
しかしいまテキストエディターで打ち込んでいる。
あと原稿用紙三枚分ほど入力して完成。
明け方に、夢できっかけを得て、飛び起きて書き始めた。
最後の日に自分的には奇跡が起こって一気に十枚書いた。
今までで書いた中で一番いい。実力がこの十枚だけは三百パーセントぐらい出た。
他人と比較しての優劣は置いておいて、最後まで粘るべきだね。
追い詰められると人間何か変化が起こるというのを知った。助言をくれた方ありがとう。
>>852 メイドカフェにプリンターがあったら良かったのにね
866 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 16:41:38
おつかれさんです
867 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 17:12:56
書きあげた後、ガルシア・マルケスとかを読むと絶望するぜ。
俺?
いま読んでへこんでる最中だよ orz
868 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 17:27:55
↑まったく一緒のパターンだ…
ガルシア・マルケスを読んでへこんでる
ちなみに予告された殺人の記録だ
執筆終了後三冊ぐらいは、軽いものを読むことにしている
脳疲労気味だしね。
マルケスはわが悲しき娼婦たちの思い出が好きだな。
一体今日で何作届いているのか
参考までに
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/200609/editor.html 2006年度
応募作品 1961篇
プレ選考通過 約1100篇 (編集部)
一次選考通過 百数十篇 (外部の一次選考委員8人で分担して下読み)
二次選考通過 二十数篇 (各篇につき二名の編集部員で選別)
三次選考通過・最終候補作 五篇 (編集部員四名全員で精読)
最終選考を経て、受賞作一篇 (選考委員五名で審査)
プレ選考すら通過しない4割以上の応募作って、どんな状態で送られてきてるんだろう
たぶん一作あたり1、2分で選別するだろうし、見た瞬間にフォーマット満たしてないって分かるような代物なのかな
872 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 18:17:15
タイトルや略歴って表紙に書いて本文と一緒に綴じれば良いんですよね?
何だか不安になってきました……。
>>872 原稿はしっかり綴じ、冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、
職業、略歴を明記する。また、別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付してください
874 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:02:40
>>873 ありがとうございます。
「冒頭に」ですか……。
オワタ
876 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:08:02
添付って、別紙を一緒の封筒に入れるってことなのかな。
それとも別の紙にも印字して、原稿と一緒に右端を綴じろ、ってことなのかな。
辞書調べてもわからなくて、常識知らずですみません。誰かレルプミー
877 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:10:57
>>875 細かいことかもしれませんが、私は表紙にタイトル等を書き、二枚目から本文が始まるようにして送ってしまったのです。
しかし、応募要綱では本文と同じ頁に(冒頭に)タイトル等を書け、とあるので、
読まれないで棄てられても文句は言えないなぁ、と思ったわけです……。
878 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:20:06
879 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:28:43
>>878 ありがとう。多謝。
あなたに何かいいことがありますように。
>>877 今新潮確認したけど、別にいいんじゃないのそれぐらい
本文と同じページにタイトルとか書かれたらかえって不便でしょ
むしろ冒頭に書くべき諸々と本文を分けずに書いてたら、常識ないってはねられそうな気がする
(要するに、読む側の利便性を想像して気を配れるかってことが重要)
くそおおお、買ってきたプリンターにUSBケーブルがついてねぇー
なんだエプソン。
長澤まさみが出先でうんこしたあと、個室の紙が切れてるぐらいの小さな不幸にあいますように。
うわあ、買いに戻らんと。
883 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:34:29
>>880 おお。ありがとうございます。冷静に考えてみれば、あなたの仰有る通りですね。
何だか、こんなことに一喜一憂してる自分の姿のほうが、送った小説よりも滑稽で
面白いのではないかと思われてきます。
>>883 それで一本書こう
夢諦めた人間として陰ながら応援してるよ
885 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:43:18
>>884 ありがとうございます。
目指せ、平成の嘉村磯多w! といったところでしょうか。
まだ推敲中。近くに郵便局があるからギリギリまでやるぞ!
887 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 20:50:21
880 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:29:07
>>877 今新潮確認したけど、別にいいんじゃないのそれぐらい
本文と同じページにタイトルとか書かれたらかえって不便でしょ
むしろ冒頭に書くべき諸々と本文を分けずに書いてたら、常識ないってはねられそうな気がする
↑これは酷い。規定違反をしておいて、何が常識だ?
最初のページに本文も一緒に書けと書いてるのに、
相手を気遣ってって・・・
888 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 20:51:15
880 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:29:07
>>877 今新潮確認したけど、別にいいんじゃないのそれぐらい
本文と同じページにタイトルとか書かれたらかえって不便でしょ
むしろ冒頭に書くべき諸々と本文を分けずに書いてたら、常識ないってはねられそうな気がする
889 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 20:52:54
タイトル「すばる落選」
筆名「落ちた男」
私は、落ちた男である。その理由は、私がくだらない作品を送ってしまったからだと認めていたが、どう
やらそういうわけでもない、という気がし始めた。もしかすると、下読みが真剣に読んでいなかったのでは
ないか? という疑問が浮かんだ。
しかし私が落選した事実は、ただ私を寂しくさせ、2ちゃんねるで作家の悪口を言ったり、受賞者にはコ
ネがあった、在日だ、などと根拠の無い言い分で自分を慰めさせている。
次、私はどこへ送ろうか?
……
>>887-888 まあ落ち着け
>最初のページに本文も一緒に書けと書いてるのに、
そんなこと、手元にある新潮の応募規定ページにはどこにも書いてないよ
書いてあるのは
>>873だけ
>原稿はしっかり綴じ、冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、
>職業、略歴を明記する。また、別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付してください
自分が新潮編集部の人間の立場で2000本近い応募作を整理する立場になって考えれば、
どうするのが一番分かりやすいか、自ずと分かるんじゃないの
891 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:00:49
でも、冒頭と言うのは、文章のはじめ、という意味だからな。
というか普通は分けるんじゃないの?
おれ冒頭って、冒頭のページって意味で解釈してた。
どっちにしよ大きめのサイズで表題とか入れると、本文入るスペースなくなるし。
ま、そんな細かいところで、向こうも文句言わないよ。
最近は400字詰め原稿用紙に文章書く人も少ないから、教えてもらったりすることもないのかなあ
タイトルと筆者名は本文とは別に表紙に書くってのは常識だと思うよ
「冒頭」ってのは、原稿全体の「冒頭」=表紙、ってこんなことまでいちいち指定しないと判断できないのか
どっちみち、本文と同じページに書いてても、「常識ないな」って思われるだけで、最初の選考ではねられることまではないだろうけどさ
894 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:14:26
そうなんだ。
ミスったな。
895 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:14:57
下読みは早く終わらせたいので、
常識外れのせいにして捨てるかも
896 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:17:38
それくらいで捨てられたらたまったもんじゃねえなw
897 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:17:42
群像が決定したから、落選したやつ、ここに出せるぞ。
念のためタイトルだけでも変えろよー。
ゆうゆう窓口にダッシュで間に合う!!
898 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:19:37
原稿用紙って、本文と同じページにタイトルと名前書いてもいいんじゃないの?
略歴とか住所とか電話番号までズラズラ書かれたら鬱陶しいだろうけど
899 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:22:25
>>896 でも4割は下読みに送られることすらなく捨てられるらしいぜ…
900 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:26:42
>>899 まさに地獄だせ!
フゥハハーッ!!
はぁ… orz
902 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:28:53
903 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:39:54
四割が下読みに出されずに、編集部のぱっと見で捨てられるのは事実ですよ。
矢野編集長が雑誌のインタビューで答えてましたから。
そのぐらい見当違いのが多いってことなんですよ。
904 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:50:20
でも2000本をチェックするんでしょ。
パッと見って、本当に封筒と表紙と別紙見てあとパラパラってめくるぐらいの時間ぐらいしかないよね。
封筒から出してチェックするのに一本あたり一分かけても2000分。
5人ぐらいで分担しても400分、7時間近くかかる。
宛先に「御中」つけてないやつとか、必要事項記入してないやつとか、表紙つけてないやつとか、別紙がないやつとか、
原稿横書きで書いてるやつとか、枚数が10枚ぐらいしかないやつとか、それぐらいしかチェックする時間ないと思うが、
そんなやつが4割もいるのか。
御中をつけないくらいで落とすって、何様だ?って感じだね。
もちろん、御中は礼儀だけど、それで落とすとなると、
逆に何様だ?だよ。
>>904 本文
「いぇ〜い! パラサイトマン登場! 行くぜ! マッスルパンチ!」
なんてものだと、あっさり捨てられる。
本文も問題だよ。これは極端な例だけど、ある程度パッと見でわかるのもあるでしょう。
906 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:07:39
そういえば下読みが書いた内幕本に、「チューリップ原稿」ってのがあったな
チューリップの形に文字が配列されてるとか
907 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:09:00
>「いぇ〜い! パラサイトマン登場! 行くぜ! マッスルパンチ!」
これはこれで友達とじゃれ合ってるだけのような読み方もできるが……。
>>906 モリユキノジョウがやってるやつだね。
昔からそんなのはあるよ。
909 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:14:20
中身を判断するような時間はないでしょ。
書き出しがパラサイトマンだろうがマッスルパンチだろうが、それが箸にも棒にもかからない中身だと判断するためには
最低でも5枚ぐらいは読まないと分からないのでは。
でもそんなことしてると下読みに回す前のプレ選考だけで何十時間とかかっちゃうよ。
他にも仕事あるのに、そんなことしてらんない。
中身関係なく、見た瞬間に判断できるような体裁の不備とか見当違いを落とすぐらいの時間しかないと思うよ。
「御中」はそういう意味では非常にわかりやすい基準じゃないかな。
ゆうゆう窓口に21時頃出してきた人いっぱいいた
どうやら群像も半島の勢力に落ちていた模様。。
913 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:31:23
妄想は、もうそぅれぐらいにしておこう
半島に入れよ。
えー自分も本文とは別紙にタイトル、ペンネームもろもろ書いた紙を
つけて綴じちゃったけどいけないの?
どどどどどうしよう
やべえ、間違って
「新潮新人賞係ウォンチュー」
って書いちゃった・・・。
917 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:36:58
>>915 それで正解
安心めされよ
ちょっと想像力働かせれば、2000本もの応募作を次から次へと整理していく編集部員にとって、
一番最初のページ(=表紙)には、タイトル・ペンネームその他諸々だけが簡潔に大きな字で書いてあるほうが
作業上ありがたいって分かりそうなもんでしょ
>>917 ありがとう!
初めての応募でまじびびった
919 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:44:30
「別紙」だから原稿とは別に同封。
取り出して受付番号振って、編集部のファイルに綴じられ、名簿が作られる。
>>918 >>915の「別紙」って表紙のことだよね?
応募規定の別紙は別にちゃんと同封してるよね? まさかとは思うが
921 :
915:2008/03/31(月) 22:47:19
別紙はちゃんと入れました。
教えてくれてありがとう!
922 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:53:23
>>916 オレなんて「新漱新入賞係啣中」って書いちゃった・・・。
923 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:59:02
お前ら甘いよ。
俺なんか、初新新人賞係御中だぞ。
924 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:59:10
>>909 いや、中身も「パッと見」するよ。
>でもそんなことしてると下読みに回す前のプレ選考だけで何十時間とかかっちゃうよ。
そのとおり。でもそれが編集者の本来業務だから。
下読みにまわすと一篇あたり3000円かかる。
この経費を削減するために「パッと見」選考がある。
たとえば「アリの穴」レベルのものに3000円を捨てるのは勿体ないだろ。
>>917 お前はアホか。
さぎょうじょうありがたいなんて関係ない。
規定どおりにしなければ失格。それが基本
お前のルールと出版社のルールは違う
905みたいな文だと、さすがに新潮は「ふざけてる」と判断するだろう。
そしてゴミ箱・・・
927 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:00:39
初潮新人賞
924は説得力あるね。
たぶん本文も読んで、あっさり捨てるものも出てくるだろうね
一次予選突破しますように。
930 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:04:24
>>925 もしかして表紙つけずに出しちゃったの?
まあ、それで下読みに回されずに落とされるなんてことはないから、そんなにカリカリしなくてもいいよ
ただ「常識ないなあ」って思われるだけで
原稿用紙を使ったこと、学校でレポートを書いたこと、仕事の報告書を作成したこと等々があれば、常識でわかるでしょ
おれ、ふざけてると思われるだろうな。
まあ、ふざけてるんだけど。ふざけて悪いのかな。悪いんだろうな。
932 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:06:34
とんでもない傑作を書けばいいだけのこと。
たとえ連絡先が書いていなくても、興信所を使ってでも連絡してくるから。
933 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:07:37
御中じゃなくて「新潮新人賞係『様』」じゃないでしょうか。
団体じゃないんだから。
今から出してきます!気付いたら十一時だやべえ!
935 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:09:04
>>934 急げ! 消印今日付けにしてもらうよう念押しすること忘れずに!
936 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:10:06
いや、御中だろ
新潮スレ盛り上がってんな
今年は人数多いのかな?
938 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:11:23
>>933 …
郵便物出したことあれば常識で判断できるだろ、いくらなんでも…
>>937
応募規定の「冒頭」の解釈で盛り上がってる模様。
パッと見で落とされなかった0次通過者も発表してくれ。
まあ、出し終わった直後の開放感とやり残した感のなせるわざだな。
942 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:18:13
「御中」は「団体や会社にあてた郵便物の宛名の下につける敬称」
と『明鏡国語辞典』にあります。
「係」ですから、団体や会社に当てはまらないんじゃないでしょうか。
943 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:19:09
944 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:19:13
>>930 アホか?
お前のルールは社会のルールじゃねぇぞ。
お前の会社のことなんて知るかよ。
新潮のルールではお前は違反
946 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:21:57
>>945 そんなに必死にならなくても
心配なら、編集部に電話して聞いてみれば? ものすごい迷惑だろうけど
947 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:26:08
プレ選考でどういったのが落とされるのか、
たとえば、別紙、添付し忘れは即アウトとか、
誰か内実しっているひといないの?
いったい正解はどっちなんだ。冒頭問題。
オレは冒頭とは文章の最初だと思っていたけど、
自信満々に一枚目は題名や経歴などにして、
二枚目から文章始めるのが正解だという人がいたから、
わざわざ原稿作りなおして送ったのに。
もう、どっちが正解なのかしりたいぜ。
まあ、楽しんで言い争いの振りしてる工作の可能性大なんだろうが。
949 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:35:30
950 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:37:30
編集部御中○○係って書いちゃった。
没決定かな?
傑作だったのにね……。
プレで落とされるのは、あまりに偏った文章を書く方たちです。
・会話ばかりで地の文なし
・★、〒などの記号を無意味に随処に使っている
・句読点(特に句点)の打ち方が規則と違う、あるいはそれらがない。
などがあります。
まぁ、ひとつに人と違った書き方をして、俺は他人とは違うんだぞという自己満足して
いるだけの方たち(あるいは、最近結婚された某作家を尊敬されている作家志望か)の
作品はほとんどこちらえ落ちています。
953 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:52:56
>>948 かえって不安にさせてしまってすまん
応募自体してないので、工作云々ではないから、そこは安心してくれていいよ
常識で考えるってのは、例えば普通に20字×20行400字詰めの原稿用紙に書く場合を想像してもらえばもっとはっきりするんだけど、
本文と表題を同じページに書くような場合(小学校の作文のような十数枚程度の短い原稿とかは、そうすることが多い)、
まず一行空けて表題を書くよね
で、次は名前
手元にある新潮の規定ページによれば、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、職業、略歴も書かなきゃいけない
略歴は五行程度書くだろうから、そうすると本文始まるまでに15行以上が埋まってしまう
最初のページの残り五行ぐらいに本文の出だしのきれっぱしが入ることになる
章番号とか振ると、最初のページには実質1、2行しか本文がない
これ、読みやすいと思う?
エスパックでだしたから、もうテンプレの様のままで送った。
流石に御中がないから落とすなんて馬鹿なことしねーだろ。
955 :
934:2008/03/31(月) 23:53:13
間に合ったよ!はーはーぜーぜー!
一人祝杯をあげます。
>>953 略歴5行?
普通は
20○○年×月□□県△△市生まれ。
早稲田大学法学部卒。現在SE(サービスエリア職員)。
とか2行で済まないか?
958 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:01:03
>>952 ありがとうございます。安心しました。
応募規定関係でヘタうったものですから。
ちなみにその何某は、同業の女性作家と結婚された方、
ということで間違いないでしょうか?
959 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:01:24
>>955 お疲れー
>>956 えらくあっさりしてるな
略歴二行でも、本文前に十行は埋まるよね
そこから一行空けて、さらに章番号振って、でまた一行空けて、って七行ぐらいしか残ってない
しかもこれ、表題と名前その他の間は全部行詰めて書いた場合を考えてる
これまた見にくいことこの上ない
961 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:04:54
ええっ、誰のことよ、よ、よ?
962 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:06:50
ああ、何だ、平野のことかw
俺は最年少(タイ)芥川賞作家を思い浮かべた
>>953 お気になさらずに。
ただ、略歴などは二行で済むよ何々県出身、何々大学卒ぐらいだ。
それ以上はいらない。
まあ、出版原稿的常識とビジネス文章的常識?の差異でお互い争ってたのかな。
まあ、内容だよ内容。
どちらにしろ、大したことじゃないだろ。
でも、オイラは、今回方法論的に、カギカッコの会話を無くしたんだが、
一人称なので、これは語り手が認識した世界だという意図で・・・
というか、なんかカギカッコの会話に何か嘘臭さを感じてしまう。
ああ、小説だな、という気になっちゃうんだ。
965 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:10:51
松尾○子さん。。。。
コトバがでない。。。群像もキムチの手に落ちていたか。。。やはりというかなんと言うか。
松尾姓はガチえ半島系の名字だ。。
昔半島から渡来した豪族が大陸の土木技術を駆使して 松尾大社 を造った。
そういう歴史があるから、松尾姓は。
>>964 先行例がたくさんあるから大丈夫じゃないの?<カギカッコ会話文なし一人称地の文オンリー
たまに「」じゃなくて、頭に――つけてるやつもあるよね。
968 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:18:35
冒頭問題でそんなに迷うのか?
新潮マジメだなw
でも日付も過ぎたところで、ひとまず乙と言いたいぜ。
俺は読み返して絶望してる。
969 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:27:20
>>968 そういうことを体験しつつ作品は練れていくんだ……
絶望も決して無断じゃない。
がんばれ(`・ω・´)
誰か、第41回新潮新人賞に
「S新人賞冒頭問題をめぐる冒険」
って感じの小説を書いて応募してみてくれ
971 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:42:24
ここって応募数どれくらい?
946が必死に「こういう対応すれば相手は必死なり、自分は余裕を示せる」
というワンパターンのレスしてる件
973 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:55:28
930がアホってことが949で証明されたw
974 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:59:38
>>972 946 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:21:57
>>945 そんなに必死にならなくても
心配なら、編集部に電話して聞いてみれば? ものすごい迷惑だろうけど
↑このレスを見れば、946自体が心配してるってことがわかるよw
自分のしたことに安心するために、「どちらが読みやすいか」なんて言い出してるんだよw
規定を守らずに、何が読みやすいだよw
さっきから規定、規定とうるさいが、
冒頭と書いてあるだけで、本文が始まるページに必要事項を記入しろなんて規定はどこにもない。
976 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 01:30:30
↑不安なんだねw
977 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 01:34:46
IDが出ない板だと自演し放題だってことだけは伝わってきた。
編集部の中の人がここ見てたら、「冒頭がどうとか、そんなことどっちでもいいよ」とか思ってそう。
ちなみに雑誌に載せるような原稿って、原稿用紙(400字)の右半分つぶしてバカでかい字でタイトルとペンネームを書いたりする。
新人賞の応募原稿はまた別かもしれない。
978 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 03:34:15
でも何で、よりによって平野なんだ。
あのモデル馬鹿かw
979 :
737:2008/04/01(火) 09:10:58
伏線が未処理で終ってるし、描写に辻褄の合わないところがある。
夕方出かけたのに、日中の街を歩いてるんだな。
全体的に先を急いだ展開は俺の手癖というより、実際に急いで書くからこうなるのだろう。
この作品では勝負できない。一次の結果が発表されるのはいつ?
若干の手直しと10枚ほどの加筆を施し、自分のページで公開しよう。
981 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 10:11:00
有名大卒じゃなきゃ読んでもらえませんか?
982 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 11:43:08
冒頭に関して、いろいろ書いているけど、一人だけ馬鹿がいるね。
小説原稿は、二枚目から、本文が常識だよ。
略歴のあとに本文書きだした原稿なんて送ったら、
編集部で大笑いされるだろうw
983 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 12:39:30
大学出てないけど前回は二次選考まで行ったよ
985 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 13:35:09
>>977 人間の感じることなんて問題ではないです。
なぜなら、まっさきに「規定通りかどうか」が見られるからです。
あなたが言っているのは、「あなたの感じたこと」であって、
出版社の規定とは別のものに見えます。
>>982 心配なら、電話して確認すれば良いですよ。
>>981 必要ありません。
高卒ばかりの中で大卒なら注目されますが、
大卒ばかりの中で大卒では注目する意味がありません。
規定をめぐる冒険進行中
昨日夜九時に関西よりエクスパックで出してもう到着した模様
990 :
982:2008/04/01(火) 16:08:35
>>986 はあ?
全然心配なんてしてないよ、
略歴の後、すぐに本文書いてる
アホを笑ってるだけなんだけどw
991 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 16:26:20
↑アホはお前の作品
992 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 16:34:39
994 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 18:07:10
>>993 アホか?
好きなほうを選んではいけない。
出版社の規定どおりのほうを選ばなくてはいけない。
996 :
982:2008/04/01(火) 18:21:18
>>994 だから、アホはお前だっちゅーの。
冒頭が1ページ目だと解釈してる時点で、アウトだよ。
小説家失格。
ちなみに、すばる文学賞はプロフを末尾に付けろとあるけど、
最終ページに書く奴はいないだろw
おまいら熱い、熱すぎるよ(´・ω・`)
∧_∧
( ´・ω・) 喧嘩せずにお茶でも飲んで落ち着いて・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
998 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 18:42:52
>>996 小説化失格?
まさか、そんなくだらない視点で小説家のレベルが決まるとでも?
そう思ってるなら、お前が失格。
そのような、視野の狭い人間の小説には誰も興味がない。
999 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 18:44:37
>>997 最終ページってなに?
末尾って最終ページじゃないの?
本文の終了した次のページにプロフでは?
もしそうじゃないなら、冒頭(一枚目)にプロフ、その直後に本文になるよ?
それなら994が正解になる
1000 :
999:2008/04/01(火) 18:45:07
997じゃなくて996へ、だった。
次スレで意見ください。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。