【超硬派】 新潮新人賞 6 【純文学を舐めるなよ】
1 :
名無し物書き@推敲中?:
2 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 10:45:09
みんなつまらないケンカなんか止めて書いてる?
399 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:17:23
殺すぞ
403 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:20:41
行きたいけど、おまえが何処に住んでんのか知らないし。知ってたらおまえとっくに死んでるよ。
412 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:28:34
殺してやるから家を教えろよ。守りてえもんがあるなら黙って消えろよウスノロ。
6 名前:名無し物書き@推敲中? メェル:sage 投稿日:2007/09/21(金) 02:56:40
>>4 新潮の新スレが立ったら、mixiに「知人が新潮新人賞を受賞した」という日記があったと報告してやろうかと
思って待っていたが、しびれを切らした。
文學界の方は、いまのところめぼしい情報はない。
111 名前:名無し物書き@推敲中? メェル:sage 投稿日:2007/09/23(日) 01:16:35
新潮の受賞作は発表されているぞ。
朝日の22日朝刊28面で見た。
受賞者は、前スレで話題になっていた名前だった。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 15:24:00
高橋文樹、大澤信亮ww
だはははwこれが本当の受賞者なら本当に朝鮮人臭い名前だw
○樹はよくチョンがつける名前
大澤もろによくある苗字で、亮はほとんどチョン確定の漢字
ここは日本人が出す賞ではない、だって編集長もチョンだから
8 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 16:51:13
ファシスト残飯上げ
二人とも既に著書があるって珍しいね。
小説部門の受賞者は、前スレで話題になってたあの人ね
11 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 19:51:44
新人賞といえるのかねえ
まあ芥川賞も新人賞なわけだから。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 20:57:35
今回の受賞者はなにか過去に問題でもあったのか?
佐藤友哉を純文作家に仕立てた新潮らしいやり口
16 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 22:54:57
高橋文樹って幻冬社の賞とっているのかww
幻冬社ってチョンの見城とかいうおっさんの急成長した会社だろ?
あそこは会社自体ブラックなのに、そこの賞取ったやつを選ぶなんて
常軌を逸している
矢野は出来レースどころか、はっきりと朝鮮人文学賞ですって宣言しているようなもの
17 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/23(日) 22:57:02
ファシスト残飯上げ
18 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 00:42:50
つまり、いまはライトノベル→純文学が王道ということなのですか。
読者もいっしょに連れて来い、と。
地方同人誌で修行している私なんてお呼びでないんですね。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 00:58:00
ここでもエンタメ>ラノベ>純文学の構図ね・・・
まあ、純文自体、読者も業界需要も無いんだから仕方ないのか
20 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 14:35:57
よし。これから総力を上げて高橋文樹を潰すぞ。
21 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 14:41:11
関係妄想残飯上げ
22 :
ラリックマ ◆fP18fPbdNE :2007/09/24(月) 14:42:15
テメェら蹴殺すぞコラ。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 14:42:59
399 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:17:23
殺すぞ
403 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:20:41
行きたいけど、おまえが何処に住んでんのか知らないし。知ってたらおまえとっくに死んでるよ。
412 名前:BE ◆nEdVj9pCpw [] 投稿日:2007/09/22(土) 21:28:34
殺してやるから家を教えろよ。守りてえもんがあるなら黙って消えろよウスノロ。
殺 し に 来 い
BE
24 :
高橋文樹 ◆EZ4WTnLqXc :2007/09/24(月) 14:43:38
貴殿に殺されたくはナイが、ヤノなら蹴殺されてもいい。
25 :
高橋文樹 ◆EZ4WTnLqXc :2007/09/24(月) 14:44:56
26 :
↑:2007/09/24(月) 14:46:05
27 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 14:49:56
28 :
↑:2007/09/24(月) 14:56:17
29 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 15:07:45
オマエたちの切り返しは全く以て知恵遅れだ、チョンコロが
30 :
↑:2007/09/24(月) 15:08:38
31 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:15:08
32 :
↑:2007/09/24(月) 15:16:22
33 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:31:18
34 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:39:05
35 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:42:06
36 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:43:48
37 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:45:34
38 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 15:58:21
39 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 16:00:40
40 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 16:10:16
http://www.youtube.com/watch?v=d3r5Xt7QWDI NIGHTMARE/44MADNUM
tatsuya - satoshi
不透明な夢の中でお前を殺す
とても危険な恋だと思わないか
Oh, Baby 俺にはこの危険な恋が
たまらなくステキに見えるんだ
※乾ききった汚れた部屋を
赤い言葉で染めてくれ
It's a nightmare
A bad dream
It's a nightmare
A bad dream
いつも危ない いき苦しい世界へ
俺をつれていけ
深く閉ざされたお前の心
俺がナイフで引き裂いてあげよう
※repeat
俺にうす汚い言葉をつかって
俺の心を探っている
俺の生き血をすすってごらん
お前の喉の奥で
愛していると囁いているさ
※repeat
41 :
朝鮮人の朝鮮人による朝鮮人の為の新朝新人賞:2007/09/24(月) 16:21:01
42 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 16:21:45
迷走状態やね
43 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 16:23:57
青木淳悟の朝鮮人顔に寒気をおぼえるこの頃です
つけは払えよ、新チョン編集部
ここは日本だ
45 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 19:45:52
46 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 20:41:41
>>16 >矢野は出来レースどころか、はっきりと朝鮮人文学賞ですって宣言しているようなもの
47 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/24(月) 21:16:04
たとえモラルに反していようとも、ぼくは妹を愛しぬく。それが、ぼくが選びとった生き方だ。
49 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/25(火) 00:45:20
50 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/25(火) 00:46:39
>クダラナイ。
残飯よりもか?
51 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/25(火) 00:55:21
悪い太郎、完全勝利。
黴臭い旧コテ軍団をちぎって ちぎって ちぎりまくる快男児、ここにあり!
2ちゃんにあり、って叫んでうれしいんだ。
53 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/25(火) 22:31:44
54 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/09/25(火) 22:34:57
新潮、ゴラァ!
なにがヒガシだぁこの野郎!
餓鬼が調子こんてんじゃねぇーゴラ、バカヤロウ。
ヤノ! テメェ、ヤノ!
出てこい、このインチキ野郎!!
新潮に応募した作品は申し訳ない出来だったわ。
あのような作品を二度と応募しない、そして生み出さないよう気をつけます。
56 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/09/25(火) 23:29:34
ハニロウ、こにゃろう。
オマエは「高橋イカ」かぁ?
下読みに作品朴られないか、
注意しないと。。
どうすればいいのか?
イカじゃあないよ。
ハニロウは好感が持てるなあ。
60 :
ラリックマ ◆fP18fPbdNE :2007/09/25(火) 23:53:59
>>56 >オマエは「高橋イカ」かぁ?
呑んでるなら、もう止めた方がいいよ。。
61 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 02:18:45
高橋って、このレベルで受賞なの?
オレよりは凄いことは認めるけど、とても新潮を受賞するレベルとは・・・
祝! 創作板全域に於いて 脅迫犯 BAD END 完全制圧!
浅田彰がしっかりと叩き切ってくれるでしょう
こんな・・・と言っちゃ失礼だが、賞取ってどうすんの。食っていけんだろ。
賞取ったら、文学しか書けなくなるだろし。
それとも阿部みたいに、携帯配信、落ちるとこまで落ちる覚悟あるのん。
あ、ごめん。そんな心配する必要なんかなかったね。どうせ取れないんだから。
66 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/27(木) 16:32:38
>>63 叩き切る?すでに受賞してるよ。
叩き切って受賞させないならわかるけど、すでに受賞させてる。
だから無意味。
ほとんど韓国文学賞に化しているなw
↑ファシスト↑アスBEルガー残飯
高橋文樹、エライ嫌われようだな
>>65 ふ〜ん。この板の住人が取ったのか?
そいつはすごいや。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/28(金) 12:02:34
↑大したことじゃないだろ
給料の安いリストラ目前のサラリーマンみたいな世界だし
大したことじゃん。
とにかくスタート地点に立てたんだから。
後は本人の能力次第だけど。
73 :
ラリックマ ◆fP18fPbdNE :2007/09/28(金) 16:00:29
>>72 >大したことじゃん。
>とにかくスタート地点に立てたんだから。
高橋文樹のそういうところ、ヘドが出るほど嫌いだね。
どうせ純文だしギャルならいざ知らず
フォローもやる気もない賞じゃん・・・
75 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 17:39:58
43 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 2007/09/29(土) 17:37:33
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:三角定規・練炭・邪神モッコス・秘密道具(31)斧・秘密道具(47)半ズボン・ショットガン
ろーりん24・ホーミングアミュレット・ヤゴコロ・9a7ee・ 伊集院健くんヘッセの文庫本1冊・聖書
『電子レンジで作る家庭料理』・コンドーム1グロス・エヴァDVD全巻・菊池エリの写真集
『すべての犯罪は革命的である/平岡正明』・腹巻き型ダイナマイト・オロナミンC(青酸入り)
母親の生首・金日成の肖像になってるキムチ臭いドル紙幣・白バイ警官のヘルメットと巨額の五百円紙幣
巨人軍の帽子・大分むぎ焼酎二階堂20°・リタリン50錠・高橋源一郎宛の脅迫状・
>>42の恥ずかしい写真
在日有力者からの紹介状・
76 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/29(土) 20:50:19
ここは受賞しても朝鮮人認定証貰うだけのようなもん
w
ひでえwさらし者w
77 :
父をたずねて三千里 ◆p6i1aVUdxQ :2007/09/29(土) 22:30:45
高橋文樹のオヤジは誰だ。
エンタメで不発に終ったヤツが今度は純文かよ。
純文学ってのはなんだ、在日の就職口なのか?
誰が正当な評価を下すんだ?
読者抜きで勝手なことやってんじゃネェーゾ、テメェラコラ。
78 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/30(日) 06:29:21
>>77 >読者抜きで勝手なこと
いえ、読者抜きで成立する世界だから独善的で勝手なマネができるのでしょう。
だからエンタメでは通用しないのです。作品の優劣を競うのではなく、
読者の支持こそが作品の価値を決めるメルクマールですから。
79 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/30(日) 23:11:56
浅田は認めたの?高橋の作品を
>>79 新潮11月号をお金を払って買って、選評を読んでください。
土曜日発売だ。
83 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 09:17:06
平積みの上に宝石置いてやる。
84 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 12:53:41
浅田が褒めてるしwびっくりw
この賞って浅田や福田が拒めば受賞者無しだよね?
ライトノベルでは実力無いけど、
高橋は純文学ならレベル高いw
85 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:03:10
>>84 >浅田が褒めてるしwびっくりw
オマエは浅田がナニでメシを喰ってるか知ってるのか?
お箸だろう?
87 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:04:27
>>84 >浅田や福田が拒めば受賞者無しだよね?
俺もそう思う。
>>85 ゴーゴー!
浅田や福田。コイツら文学の総会屋みたいなもんだ。
>コイツら文学の総会屋みたいなもんだ。
amakumaに逃げ込んだBEみたいだなwww
定期購読組
もう新潮、入手したんか、早いんだな
浅田は国からお金もらってんだろ。京大の助教授なら。
91 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:11:45
>>87 右中間を抜くツーベースヒット
>>88 キャッチャーフライ
>>89 見逃しの三振
>>90 振り逃げ失敗
チャンスを作った87はスゴスゴとベンチへ。
↑アスBEルガー残飯
93 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:15:06
↑アスBEルガー残飯
95 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:18:24
↑
高橋文樹の父親
↑アスBEルガー残飯
97 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:24:59
>>96 セーフティー・バント成功
しかし序盤三回表の攻撃だったため、観客から口汚いヤジを浴びる。
↑アスBEルガー残飯
退屈だな
99 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 13:32:20
>>98 デッドボール タンカで病院へ搬送
前回と同じセーフティー・バント狙いで行くも、
動揺した投手の手元が狂い、まんま頭部へ。
よけ方が滑稽だったため、球場全体が笑いの渦。
100 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 16:11:31
>>87 >浅田や福田。コイツら文学の総会屋みたいなもんだ。
そもそも編集部の意向に沿って適当に調子を合わせれば女を抱かせてもらえるんだから、深刻な醜男の福田あたりは渡りに船。
「どうして醜女ばかり作家になる?」ってスレがあるけど、逆に、ゲス男もまたどうして文学に接近するか考えたことがあるかい?
“うま味”があるからに決っている。福田なんか趣味と実益を兼ねているから死ぬまで止めないし、止められない。
で、この手の連中、そのインチキを素人に容易く見破られないよう、ペダンチックなところでも共通しているんだな。
101 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 16:13:00
↑アスBEルガー残飯
>深刻な醜男の福田あたり
絶望的なBEよりもか?
104 :
代打サヨナラ満塁ホームラン ◆Uo.6rDzOwk :2007/10/01(月) 16:21:27
客が居なければ
俺を逃げた父親代わりか
可哀想になあ
愛情乞食BE
107 :
町田康:2007/10/01(月) 16:52:16
108 :
評論家:2007/10/01(月) 16:55:05
人は悪い太郎を「空気が読めない」と批判するが、そうではない。
空気が読めないのではなく、そうした空気への反逆が彼なのだ。
悪い太郎の最大の魅力は自らの空気を張る、またそれができる、
掃き溜めの創作文芸にあってキラリと光る希少なキャラクターこそ彼と言えよう。
このスレッドは
創価学会の提供により
成り立っています
110 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 17:10:36
>>77 >77 名前: 父をたずねて三千里 ◆p6i1aVUdxQ Mail: 投稿日: 2007/09/29(土) 22:30:45
>高橋文樹のオヤジは誰だ?
よーし、次回は高橋文樹のペンネームで応募しちゃうぞ!
久しぶりにここを覗いた。
悪いなんとかって馬鹿が自演してた。
笑った。
113 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 17:23:00
↑
素人におちょくられてマジになりつつ平静を装う福田某
>>108 太郎が「空気読めないと批判されている」と思ってる
お前は、空気じゃなくて文章が読めないんじゃないの?
115 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 17:56:20
391 :悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/09/29(土) 22:26:07
なにいってんだよ、アンタ。
そもそも場の主催者はどうしてIDが表示されるようにしないのか。
答えは簡単だ。
たくさんいるように見えるからだ。
いや、むしろ完成度の高い優秀な自演を望んでさえいるようじゃないか。
116 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 19:17:52
↑
うざいヤシだな、こいつは
逝けや隔離病棟へ
117 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 19:18:49
age
118 :
調教師:2007/10/01(月) 19:34:00
119 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 19:46:41
>>114 >
>>108 >太郎が「空気読めないと批判されている」と思ってる
>お前は、空気じゃなくて文章が読めないんじゃないの?
フォアボール バッター1塁
120 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 20:07:09
>>100 >そもそも編集部の意向に沿って適当に調子を合わせれば女を抱かせてもらえるんだから、
コールド・ゲーム
浅田彰の 彰 って日本人は普通つけない
福田もチョン苗字で、顔も北の指導者の息子そっくり
くわえて製麺業の家柄ってw
審査員が全員朝鮮人
122 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 20:12:47
↑ファシスト↑アスBEルガー残飯
123 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 20:13:18
>>121 >浅田彰
アサダヒョーってなにした人?
畜生。俺にAAのセンスがあったら、福田の口からオバQの小池さんみたいに冷麺はみ出てるの作るんだけどナァ。
124 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 20:16:05
>>123 >オバQ
『ドラえもん』は国民的人気者なのに『オバケのQ太郎』は復刻すらされないのはなぜ?
というより、現在のようなほとんど絶版状態はどうして?
125 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 20:26:50
126 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 08:13:45
>>123 >アサダヒョーってなにした人?
パリでオッパイ食べた人
127 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 08:32:44
8 名前: 悪い太郎 ◆LziSwFxVAU Mail: 投稿日: 2007/10/01(月) 20:58:59
とにかく、平野啓一郎とヤノはガッツ石松に弟子入りしなければならんな。
128 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 11:14:17
727 名前: 吾輩は名無しである Mail: 投稿日: 2006/05/10(水) 17:11:30
大月隆寛のお父さんって大月ウルフなの?
129 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 12:11:09
浅田も金のために受賞者を出すようになったか
130 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/02(火) 13:55:30
>>126 >パリでオッパイ食べた人
右? 左? 両方?
お腹いっぱい。
121 :名無し物書き@推敲中?:2007/10/01(月) 20:09:48
浅田彰の 彰 って日本人は普通つけない
福田もチョン苗字で、顔も北の指導者の息子そっくり
くわえて製麺業の家柄ってw
審査員が全員朝鮮人
デザイナーで小説書いてるやつに変なのがいるのかなあ。
しかしそんなにシャープペンが好きか。ボールペンじゃだめなのか。
133 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/04(木) 23:59:29
高橋文樹のオヤジは誰だよ?
知らんがな (´・ω・`)
他人のオヤジに関心持つのは父親に逃げられたBEだけwww
136 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/05(金) 00:44:42
誤魔化すんじゃねぇって、試し腹野郎。
↑↑アスBEルガー残飯
新聞広告見て、絶対見たことのある名前だと思った……
学生文学大賞か。なつかしいな
受賞作出てもこれだけ書き込みがないとなると、新潮は廃刊だな。
悪行を積み重ねただけに仕方ないけどねw
へえ、ここに書き込みが少ないと廃刊になるんだ
141 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/07(日) 22:06:23
新潮が一番売れてるんだよ。図書館購入ナンバー1。
142 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/08(月) 00:19:56
一番は文藝春秋だよ。
143 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/08(月) 00:20:26
浅田彰が高橋を認めてるね。
高橋の作品はおもしろくなかったけど。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/08(月) 00:30:03
文藝春秋が文芸誌かよ……
145 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/08(月) 21:20:30
町田康は選考員としてどういう気分なんだろう?
146 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 18:11:21
469 名前: 悪い太郎 ◆LziSwFxVAU Mail: 投稿日: 2007/10/09(火) 18:06:11
四百字詰4枚の原稿のうち、1.5枚が引用。
このオヤジは審査員だけで喰っていけます。
それなのに高橋源一郎の不思議な手抜きコラム。
147 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 18:12:25
で、高橋文樹のオヤジは誰だよ?
149 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 18:24:45
高橋源一郎親子
150 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 18:37:35
コラ、文樹。スレの皆さんにご挨拶せんか。バカモノが。
151 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 18:41:49
>>128 >大月ウルフ
フジ子・ヘミングは実姉。
源一郎がどうこうじゃねえ、そんな朝鮮じじいの小物はいい。
ここは、新潮スレは、朝鮮人編集部と朝鮮人受賞者のパーティ会場なんだw
153 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 19:11:55
>>152 >ここは、新潮スレは、朝鮮人編集部と朝鮮人受賞者のパーティ会場なんだw
アンタ、そんな短い文章さえ推敲できないのか?
新潮社ビルに朝鮮総連の本部が移転したって話、本当か?
岩手出身者から一言
「エセ岩手弁」はもうたくさん
155 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 22:01:50
それはいまいちノリきれないが、ホント新潮は腐れてるよね。
156 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/09(火) 22:04:45
編集長のヤノもチョンなんだろ?
この野郎、色眼鏡つかいやがって。
終ってンな、新潮。
157 :
これは絶対に効くと分かっていたククク...:2007/10/09(火) 23:30:37
>ここ数日質問しまくるやつ
>よほど読解力がないか、強迫神経症の患者だろうねw
残飯は両方だがそれほど単純ではない
基本的に後者なんだが患者本人はこう考えている
「俺様は成りすましの達人だ。だから初心者に成りすまそう。
慣れた者が精神病患者だと思えば二重の意味で成功だ。
一度の成りすましで二人を騙せるのだからやはり俺様は天才だ。
一粒で二度美味しいグリコも顔負け嘘300メートル残飯様だ!」
ところがまともな人間ならそもそも人を騙して喜ぶことはしない
残飯にはそういう常識が欠けている
つまり残飯は自分が精神病患者であることを自分自身に隠すために
自分に嘘をついている。典型的なサイコパス。
残飯にとって成りすまし、虚言癖を 「 創 作 」 と強弁できる板は貴重だ
だからここで残飯がマルチハンドルで成りすましを続け、愛情乞食を続けるのは
当然ということになる
158 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/11(木) 20:55:07
編集部のみなさん、
亀田戦
見ておられたでしょうか?
あなた方の数年後の運命です、職安に行くことになります
BY 日本人より
米兵ネタの↑浦添土人
過去に新人賞穫った事のある人が、なかなか次が出せずに、また新人賞に応募する。
今回の場合、二回も穫れるほどの実力の持ち主。と捉えるか、
新人賞止まりのどちらだろう。
昔の作家の引用(宮沢賢治、ボードレールなどなど)をちりばめながら、現代の人間模様を描く。みたいなのが純文学なのでしょうか? なんか違うよなぁ〜
161 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 07:26:17
文学板の阿部和重スレに本人が降臨しててうざいんだが
阿部和重を、最初の頃浅田彰馬鹿にしてたよ。憂国呆談の中で。
「ただのシナリオ作家崩れ」って。今でも、本心では馬鹿にしてると思うけど。
まっ、浅田も、春樹を読まずに馬鹿にするような評論家だから、その評価は絶対じゃないけど。
今は一緒に新潮で選考委員やってたんだっけな。
163 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 07:59:50
新人賞スレで一次すら通らない人間が
在日陰謀論まきちらしてると聞いてきたが
ここかw
がんばれ
164 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 08:10:41
高橋文樹も超硬派か?
165 :
163:2007/10/13(土) 08:11:30
いや、アレは例外。
というより不吉な前兆。
今後その名はNGワードだから。
↑ 認定 できもしないスルー、NGワードを持ち出すのが残飯手口
167 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 09:11:39
俺がスルーするとキミは独りぼっち。
168 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 09:11:45
シンキクッサイ ショウデスヨネ ココ
↑できもしないスルーを泣き叫ぶのが残飯手口
↑できもしないスルーを泣き叫ぶのが残飯手口
↑成りすまし残飯が悪臭撒き散らしながら一言
高○はかの国の人の苗字ですな。
例 高木 高田 高森 高野
名前の方は ○樹はかの国の人専用ですな。
例 芳樹 佳樹 春樹
次、
○澤もかの国の人に多いですな。大沢でも同じ。
あのTBSで張本(チョン)の横で親分と言われている人も大沢ですな。
信 は別に日本人でもつけます。だが、亮 これがいけない。まず100%かの国の人確定。
○澤の顔はもろかの国ですな
174 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/16(火) 15:59:01
まるで残飯のツラだなwww
福田って以前は新人賞審査員紹介みたいなところに贋金がどうとか書いてたけど、
ある意味含みのある文章だったんだな。
まさかその贋金が盗作だったとは。
176 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 01:36:21
492 名前: 悪い太郎♯わるいたろう Mail: 投稿日: 2007/10/17(水) 01:25:44
ブタ端こら。
2チャンで徹底糾弾されてるオマエだけど、
ホントにツマラナイオマエだけど、
なんか弁明してミロや。
文樹のオヤジだ。
177 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 16:17:22
統計取って検索して貼って人のマネして人を呪って残飯の一生終わりwww
編集部のみなさん、
亀田の記者会見
見ておられたでしょうか?
あなた方の数年後の運命です、職安に行くことになります
BY 日本人より
179 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 19:53:46
高橋文樹、川上美枝子、ヒガシ。
すっかりチョンベーダーに侵略されちゃった。
180 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 20:57:54
つまり、相手が在日だから自分たちが落選したと思ってるわけか。
いや、思いたいわけか
181 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 21:06:14
↑試し腹残飯
182 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 21:12:53
試し腹 孫 残飯
だ。孫を入れ忘れるな
183 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 21:15:57
ばーかオヤジ
私立だけではなく、東大にもチョンの特別枠があるのかな?
そう考えずにはいられない低レベル
185 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 21:38:06
172 :名無し物書き@推敲中? :2007/10/14(日) 01:23:05
>>170 創価、朝鮮、花村、この辺りの悪口を書くと、残飯って必ず噛み付かれるよね。
このスレでもワーホリの不評が書かれ始めてから、残飯残飯って絶叫する書き込みが増えたと記憶している。
なんなんだろう……この残飯荒らし書き込みって。
すんげえ気持ち悪いんだけど。
173 :名無し物書き@推敲中? :2007/10/14(日) 01:24:11
↑アスBEルガー残飯
186 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 21:43:56
173 :名無し物書き@推敲中? :2007/10/14(日) 01:24:11
↑アスBEルガー残飯
こういうカキコしてるやつっていつもsageだからすぐわかる
不愉快だったけど最近では私もあちこちに貼ってます。そういう風に増殖していくんでしょう。
187 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 21:48:10
>不愉快だったけど最近では私もあちこちに貼ってます。そういう風に増殖していくんでしょう。
これこそ私の望むところだ。残飯に論理倫理は効かない
ひたすら消耗戦
手口がバレてると実感すれば他の板に行く
成りすましとデマ、嘘、罵倒以外は話題が無いストーカーだ
まともな世間話ができない。だからスターになれる板を探してさすらう
可哀想な愛情乞食残飯
188 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 22:58:09
新チョン編集部被弾中!!!!
189 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/17(水) 23:15:03
矢野!
文樹!
ヒガシ!
一列に並んで土下座しろ!
190 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 00:40:44
今度はageで来たかw
191 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/18(木) 00:45:47
192 :
平野啓一郎:2007/10/18(木) 01:37:39
>>189 >一列に並んで土下座しろ!
僕はいいんですか?
194 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 01:09:56
誰か居る?
で、おまえはココナッツしゃぶれ
尺八狂いぽちょむきん
195 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 02:59:07
Hi(ハイ)という蔑称があるが、よく考えてほしい…
横書きだと如何ともし難いが
H ( ゚д゚) i
\/| y |\/
縦書きにして、圧縮すると…
H
( ゚д゚) i
(\/\/
(゚д゚)/糞
(\/\/
これはつまり、どう言い表すべきだろうか…
(゚д゚ )
(| y |)
つまり、「Hi(ハイ)」とは「糞」のことだったのだよ!!!!
196 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/19(金) 03:15:43
殺 し に 来 い
犯 罪 人 残 飯
>>195 3人目の右手がとんでもないことになってるよ
198 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 12:56:53
ここに受賞者がチョンってことを証明できる人はいませんね。
負け惜しみですか?
殺 し に 来 い
犯 罪 人 残 飯
201 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 13:09:53
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯であった……
>>198 評論の大澤の顔写真みればものチョンじゃん
203 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/20(土) 20:27:35
____________
|(-_-) | <自分と長男と娘より若い嫁さえ良けりゃ新人なんかどうだっていいです。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
204 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 12:56:22
落選残飯が必死に出版社を否定w
205 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/21(日) 13:04:49
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯であった……
206 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:18:10
至上の愛
207 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:34:12
愛情よりソープ代恵んでやろうか?オナニー専門残飯www
208 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:44:55
201 :名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 22:20:00
ハゲが入り浸ってる雄琴のソープってここ?
http://www.9999club.com/top.html 202 :名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 22:29:12
愛情よりソープ代恵んでやろうか?オナニー専門残飯www
209 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 00:45:29
210 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/23(火) 08:02:26
____________
|(-_-) | <自分と長男と娘より若い嫁さえ良けりゃ新人なんかどうだっていいんです。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
お前の運命よりはマシだよ
ず
あ
む
ぱ
む
高橋文樹もおよそ正当な選考で選ばれたとは思えないね。
はいはい
215 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 21:17:55
高橋は以前からネットで作品を公開し、かなりの評価を得ていた。
新人賞応募者の中では実力があるほうだよ。
君よりあるでしょ?
高橋って幻冬社から賞貰ってるんだろww
文樹ってw
ああ、こいつもねって感じだ
217 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 21:37:21
確かに向こうのやつは樹が好きだよな。
218 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 21:38:38
負け惜しみ大会wwwwwwwwwwwwwww
219 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 21:50:33
それで見たけど高橋ってオヤジのコネじゃななかったっけ?
220 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/24(水) 21:56:25
幻冬社は資本があれだよな
高橋もあれだろう
221 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 03:31:24
幻冬舎から賞をもらったってのはコネじゃなくて、
結局受賞する力があるって事の証明だね。
答えが出たねw
言い訳は終わりだなw
222 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 08:49:41
____________
|(-_-) | <自分と長男と娘より若い嫁さえ良けりゃ藤野なんかどうだっていいんです。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
223 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 13:38:23
事前にあの幻冬舎から賞って・・・コネ疑惑がますます強まるだけじゃん
コネ祭りだ!
Λ_Λ
( ´∀` ) (祭)
/`___У__」つ Y
゚ |_|__|
(__)_)
225 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 18:15:00
888 :阿部敦良 :07/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
226 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 19:48:35
相変わらず近所に新潮が置いてないんだが
受賞作品は今月号に載っているのかい?
何人の応募があったかとかも知りたいので載っていたら明日どっかでみてくるよ
227 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/25(木) 23:05:17
____________
|(-_-) | <自分と長男と娘より若い嫁さえ良けりゃ新人なんかどうだっていいんです。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
228 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 14:05:24
大物評論家の加藤が、「新潮新人賞を受賞した高橋は、ここ最近出てきた逸材」
のような言い方をしてた。
これで、コネだからどう、って見方はできなくなったね。
産経新聞より
【文芸時評】早稲田大学教授・石原千秋
>浅田彰が選評で「デビュー作のみに許された一度限りのトリック」と言っているのは、
>まったく正しい。僕も、この人が「作家」であり続けるのは難しいという率直な感想を持った。
230 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/28(日) 23:49:51
____________
|(-_-) | <高橋源一郎は人間の造りがトリック。
|\⌒⌒⌒\ 親子揃って死刑にして欲しい。
\ |⌒⌒⌒~|
純文学もいいけどさ、プロならば、お金を取れなければだめだよ
ボクシングも、世界チャンピオンの内藤でも月給10万だったしね。
そうかと思えば、シャーコラーだけで雑魚ボクサーの亀田でも
スポンサーがつく 。プロなら金を稼いでナンボ。
亀田の人気と内藤の実力を持つのが理想だけどね。
232 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 13:17:31
よし。
高橋インチキ親子、加藤。
オマエら一列に並んで正座しろ。
話はそれからだ。
233 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 20:25:10
もう終わりかよ。おいおいおい、冗談じゃねぇよ! 新潮ファンの皆さん、早く目を覚ましてください!
234 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 20:26:09
____________
|(-_-) | <どうだっていいんです。自分と長男と娘より若い妻さえ良けりゃ。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
高橋文樹の父親は直木賞作家の高橋義夫。新潮にも載ってたはずなのに、
これのスレでは一度も話題になってないということは、誰も読んでないのかな?
236 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/29(月) 23:09:22
____________
|(-_-) | <どうだっていいんです。自分と長男と娘より若い妻さえ良けりゃ。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
ここは、群像などに落選した作品を手直しして送るのは問題無しですか?
238 :
藤野:2007/10/30(火) 00:38:02
コネはあるかい?
アウレリャーノねぇ……
逸材ねぇ……
というか、こんなの世に出ても、何にも役に立たないよな……
これに気づかない人達が大勢いる???
240 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/01(木) 21:38:33
>>239 その通りだと思う。
コネがあったのかな。
それとも、このレベルの応募者しかいないのかな。
やっと図書館で新潮みた。町田と福田が、全否定。
浅田も「選考委員でなければ最後まで読まなかった」的なこと言ってた。
よくある「推さないけど、消去法でこれかな」受賞。
242 :
241:2007/11/02(金) 03:16:14
すなわち、いつもの新潮受賞作。
243 :
藤野:2007/11/02(金) 09:30:25
____________
|(-_-) | <どうだっていいんです。自分と長男と娘より若い妻さえ良けりゃ。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
244 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 09:42:43
アウレリャーノのどのへんがだめなの?
俺にはハイレベルに見えるが…
245 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 10:04:28
____________
|(-_-) | <どうだっていいんです。自分と長男と娘より若い妻さえ良けりゃ。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
246 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 11:36:37
>>241 お前、しっかり読んでないだろ?
浅田は「審査員じゃなければ最後まで読まなかったが、
いざ読んでみると、良さに気づいた」というようなことを言ってるだろ。
お前はそこまで必死に高橋を否定したいのか?
うんこ
誰がこんなクソ小説読むかアホ
と言いつつまた応募する万年落選残飯であった...
里親ポスターを貼って連絡してきた方に
「もう譲渡が決まりました。
もしよければ 保健所で犬や猫はもらえますよ」
という夢を見た。
方法はともかく、ただ死を待つだけの犬や猫たちには
助かりやすい方法だと思う
新潮受賞なんてチョン認定みたいなもん
高橋文樹とかも作家生命はすでに終わっている
新潮受賞に加えて、資本が闇との関係も囁かれているG社の賞を受賞wしている
明らかにかの国のお人じゃんww
おーい、ここは日本だぞ、たかはし
252 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/02(金) 21:03:58
あれ?おかしいな。
作家人生が終わってる?何を言ってるの?
本当にチョンでコネがあったなら、今後も連載できるはずだけど?
なんだ。結局チョンでもコネでもないのか。
受賞者
いる?
2つのブログで受賞作思いっきり馬鹿にされてるのを見つけた
255 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 15:56:21
キムチ ニダー
BY文樹
256 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 16:54:40
>思いっきり馬鹿にされてる
まるで残飯だなwww
258 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/03(土) 18:28:15
____________
|(-_-) | <どうだっていいんです。自分と長男と娘より若い妻さえ良けりゃ。
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~|
私、岩手出身なんだけど、もう長いこと帰っていない。
この人の受賞作を読んだら、主人公がインチキ岩手弁を使っていた
「どんど晴れ」もそうだったけど、最近故郷をバカにされたようなドラマとかあって
嫌な思いすることが多い
よその人は、ただネタみたいに使ってるだけなんだよね
260 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/04(日) 06:26:57
(οθο) <文學界編集長の更迭を要求する
/| |\
§ §
261 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/04(日) 11:31:35
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
262 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/04(日) 17:31:25
受賞者キムチ臭い
263 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 01:26:58
ここは横書きOKですか?
264 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 02:31:27
ここは横書きOKですか?
265 :
快刀:2007/11/05(月) 02:48:45
まだ買ってもないけど「アウレリャーノがやってくる」ってタイトルは愉快だね
266 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 03:00:49
267 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/05(月) 03:22:06
何とか銀行で検索しても辿り着けないから公開して無いんじゃないの
268 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/06(火) 04:06:14
ここは横書きOKですか?
受賞者
関西で言う丸出し顔&丸出し苗字ですけど。
里親ポスターを貼って連絡してきた方に
「もう譲渡が決まりました。
もしよければ 保健所で犬や猫はもらえますよ」
という夢を見た。
方法はともかく、ただ死を待つだけの犬や猫たちには
助かりやすい方法だと思う
271 :
快刀:2007/11/07(水) 23:28:05
『ナンバーワン・コンストラクション』、『勝手に生きろ!』、COBALTとともに新潮が届いた
高野山に住んでいるのでこうするのが早い
で、『アウレリャーノがやってくる』を、選評を見ずに読み終わる。
これが芥川賞をとるだろうなと思った。
石原はこの回で辞めるんじゃないだろうか。もう時代についていけないと。
それくらい新しいメディアと文化がバックに横たわる作品だった。
新人の瑞々しさに満ち溢れているなと喜んで読んでいたが、作者はすでに数人の編集者と関係をもっていたり、四千枚ものストックがある。
これは新人賞が彼を若返らせたということだろうか。
なぜこの作品が微笑ましいのか。それは芸術の才能も備えた美少年という悔しい設定でありながら、全然詩才(神秘性)が感じられないところである。
この作品のトーンの明るさや、あまり嫌みがないのは、この瑕疵が活きたからだ。
272 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/08(木) 01:54:51
>>271 >なぜこの作品が微笑ましいのか。それは芸術の才能も備えた美少年という悔しい設定でありながら、全然詩才(神秘性)が感じられないところである。
>この作品のトーンの明るさや、あまり嫌みがないのは、この瑕疵が活きたからだ。
微妙な言い回しだな。
273 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/08(木) 03:28:06
快刀っ人についてkwsk
高橋文樹??
チョンで受賞
でおわり
275 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/08(木) 08:10:38
(οθο) <編集長の更迭を要求する
/| |\
§ §
文樹を芥川候補にノミネートしたら、凄惨な祭りになるからな
あんなのしか、候補に挙がらない。
それは書き手も読み手も大した事がないからだ!
どこかで、誰か凄いのが現れるとか思いながらも、現状はこのくらい。
内輪で盛り上がっていないで、全部打ち崩し、子供の歯が大人の歯に生え変わるくらいの大変革でもおこさなきゃあぁあぁあぁあぁぁあああああああああ
278 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/09(金) 22:41:26
↑お前の作品はそれ以下だろw
残飯のはすべて誰かのアーカイブから盗んだものwww
伊東美咲の「危険なアネキ」を思い出した。
281 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 13:43:12
泣き叫んで逃げ回っている、今のお前のザマを見ろよ(笑)
ぺちゃろも
282 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 18:39:47
おいおい、高橋はここ数年の新人では優秀すぎる、という評価なわけだがw
283 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 18:55:05
>>282 >高橋はここ数年の新人では優秀すぎる、という評価なわけだがw
売れないことが判ってるヤツに出す賞があるんだな。
余裕か。新潮。
新潮の新人で生き残ってるやつがほとんどいない
福田がいると全部だめになる
285 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 20:46:50
>>283 売れるか売れないかではなく、才能に賞を上げたんでしょう。
それにブッダよりは売れそうだけどね
286 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/10(土) 23:21:17
284によると、才能があるから生き残れない、となるワケだw
難しい世界だ。
だったら「才能」なんかイラネェや。
287 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:43:03
--松本孝弘(B'z)
『俺が思うにはポップスってのはやっぱり売れないとダメだと思うんだよ。
売れないっていうのは曲が悪いんだと思う。うん。
もちろんヒットするって事には色々な要因はあるけどさ、
どんなにプロモーション打っても、曲が良くないと絶対に売れないね。
もちろんいい曲なのに売れないって曲もある。でもそれは作り手側のエゴなんだと思うよ。
--稲葉浩志(B'z)
『こういう仕事をしてる人たちはみんなエゴの塊なんですよね(笑)。それがなくちゃやってけない。
でもだからって他人を貶す人がいるでしょう?
「俺たちの曲の方が素晴らしいのに世間はわかっていない」とか。
ああいうのは惨めですよね。そりゃ胸の内にはみんな持ってると思うけど
それを高らかに言っちゃうあたりは(笑)。カッコ悪いと思います。誰とは言わないけど』
>でもだからって他人を貶す人がいるでしょう?
居ます。その名は
ざ
ん
ぱ
ん
289 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:50:45
>>287 B'zって、アンタさぁ、、、
では、自分たちがどうしてウケてるのか稲葉には分かってるのか?
ロックヴォーカリストとして、アイツはもっと肺活量が必要だろう。。。
なんだかなぁ。
290 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 00:58:04
>>289 >では、自分たちがどうしてウケてるのか稲葉には分かってるのか?
「バカ」相手に商売をするコツを覚えたからだろ?
291 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 08:05:19
293 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 11:54:04
>>286 お前は一度たりとも生かされて無いだろw
いつ新人賞を取ったんだ?w
294 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 12:13:42
>>293 >いつ新人賞を取ったんだ?w
新人賞の翌年に跡形もなく消え去ったオマエよりマシ。
295 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/11(日) 22:23:11
高橋さんってあれだ、2001年の幻冬舎NET学生文学賞で大賞とった人だね、当時東大生で。
「途中下車」っていうやつ。
当時見城氏とか選考委員(村上龍とかだったかな)がすごい褒めてたような憶えがある。
あ、ごめん既出だったわね
299 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 00:20:49
じゃぁ高橋はコネじゃなくて実力だね。
300 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/24(土) 00:25:29
幻冬舎NET学生文学賞
朝鮮資本の会社の賞を貰ったんだろ?高橋はw
そのご、新潮文学賞ってわかりやすい経歴だな
コネよりもっと悪質だよ
301 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 22:15:27
http://www.worldnovel.com/grandprize/ ここに、純文学新人賞で良い所までいった作家志望(群像新人賞最終候補など)
が載ってるから、一度素人の中でのトップクラスの小説を読んでみると良いです。
どれくらいの作品を書けば、それなりに評価されるか、わりと身近なところで見ると良い。
少なくとも、自分の作品はコネに負けたわけではないと気づくだろう。
せめて最終候補に残ってから言おうね。
302 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 22:29:59
303 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/25(日) 23:09:10
凄い人もいるけど、本当のコネの人はあらかじめ編集に治してもらっているからね。
完成度たかいのあたりまえだよね。
コネってどんな?
知り合いがいるとか?
親が重役とか?
母親がヤクルトレディで新潮に出入りしてるとか?
「息子の小説ミルミル?」
みたいな。。。
307 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 00:51:42
少なくとも高橋は302のどの作品よりも優れてるw
コネもなにもないわなw
308 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 09:22:00
直木賞作家の高橋義夫の息子でもか?
302の作品を見て、ゴミ箱に投げてやろうと思った。
これじゃ売り物にならない。
まだるっこしく、気取ったような文章ばかり。
それを上手な文章だと勘違いしてる。
内容も無いよう。
↑あらゆるスレに来て、同じこと書いてる奴がいるね
コネの話は文学界だけなのに
過去の最終候補作品を出してきて、
実力がないからやめたほうがいいよね、とかいう釣り
何のためにやってるのかわからない
311 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/26(月) 22:06:55
>>309 302は全部、最終選考に残っている作品だよ。
君の作品はどうだったのかな?
コネとかじゃなく、日本人でないと言うw
313 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 13:29:23
>>312 日本人でない人に負けた君の作品ってどうなのかな?
315 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 14:20:17
>>314 選考委員も編集者も、チョンであることを知らずに選考するわけだが?
日本で生まれた場合、出身地は日本なので
316 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/27(火) 14:27:44
選考委員も編集者も、チョンであるから、なんかマークでもあるんでね?
同胞内で流通しる、ね。
こんな僻地で朝鮮ネタやることになんか意味あんの?
キ印の考えることはまったく分からないね
あれおーあれおー!
新潮の選評を読んできたわ。
受賞者の男性は若くて格好ええのう。東大卒だがや。こりゃパーフェクト。
もてもてでうらやましいのう。
文学を書くのはいいが、
回りくどい文章と、いらつく文章は、やめて欲しい。
一頁読めば、読む気が失せる。
320 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 01:38:46
受賞者はむしろ部細工だと思った。
古いというか・・・
ハイハイ
今回も新潮賞は帰化朝鮮人ということですね
ハイハイ
どこまで人を舐めているんだ?
これじゃ高橋の認定式ジャンw
なんかこのスレ文盲が多いな。
簡単な文章が好きならラノベでも読んでればいいのに。
その前に、鮮人には難しい日本語が書けない
文章が難しいかどうかじゃなくて、回りくどい表現がある。
あるいは、文章自体は易しいのに、いらつくのがある。
どっちも、読者が逃げていく文章である。
それを美文だと思ってるなら、勝手に書いてろ。
俺は読まないから。
一頁読めば、嫌気が差す。
325 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 19:04:30
326 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 20:00:06
327 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 23:28:11
328 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 23:34:06
329 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 23:34:57
在日が選んでるから仕方がないんだ。
330 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 23:39:57
>>329 作品で負けてるんだから在日でもそうじゃなくても一緒w
331 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/29(木) 23:43:04
なぜ負けてるといえるんだ?
332 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 00:00:59
>>331 328にリンクされてる最終候補作を読みなさいw
負けを認めなさいw
333 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 00:01:51
なぜ負けてるといえるんだ?
334 :
名無し物書き@推敲中?:2007/11/30(金) 12:23:14
>>333 みんなにお前の小説を読んでもらえばわかるw
ためしにやってみなw
来年3月末までですよね?今10ページ書いたからまだ間に合う。応募してみます
336 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 09:33:03
>>334 >みんなにお前の小説を読んでもらえばわかるw
>ためしにやってみなw
―――― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ――――
この秘話をしてくれたN博士も、先々月この世を去った。今は、博士の許可を得ることなしに、ちょっぴり書き綴るわけだが、N博士の霊魂なるものがあらば、にがい顔をするかもしれない。
以下は、N博士の物語るところだ。
私は大正十五年十二月二十六日の昼間、霧島の山中において、前代未聞の妖怪に出会った。
当時私は、冬山における動物の生態研究をつづけていたのだ。
私はキャンプを張り、幾週間も山中で起き伏していた。あたりはかなり深い山懐で、木樵《きこり》も見かけず、猟師にさえ会わなかった。私ひとりでこの深山を占有しているような気持がし、私の心は暢々としていた。
或る朝、起きてキャンプを出てみると、外は真白になっていた。降雪が夜のうちにあったのだ。そしてその日、妖怪に出会ったのである。
その妖怪は雪どけの水が落ちて、水溜を作っているそのそばにいた。はじめは蛙の子がうごめいているように思ったが、蛙の子にしてはすこし変なので、よく見ると、それはふしぎにも人間の形をしたものであった。が、人間ではない。背丈が二三センチに過ぎなかった。
私は胸がどきどきして来た。めずらしい発見を喜ぶと共に、うす気味がわるい。が、私はこの微小人間をぜひとも採集して行こうと思い、ピンセットを出して、彼の胴中を挟もうとした。
するとその微小人間は、身体に似合わぬ大声を出して、そんな乱暴をするなと私を押し停め、自分は逃げるつもりはないから、安心し、吾れと語れといった。
私たちは、それからふしぎな会話をつづけた。その微小人間は、自分はヤナツという者だがと名を名乗り、自分たちは、やがて君たち現代の人類が滅亡したあとにおいて、人類に替って地球上の最高智能生物となり、地球を支配するのだと大真面目でいった。
私は滑稽を感じて、もうすこしで噴き出すところだったが、辛うじて耐えた。こんな蛙の子みたいな妖怪に、わが人類のあとを継がれてたまるものかと思った。
―――― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ――――
337 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 14:53:13
>>337 京極ぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
340 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 16:54:48
これで336がアホだと証明w
341 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 17:51:49
363はその作品を憧れてるんだろうなw
343 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/12/01(土) 18:11:18
滑った転んだ、一人で騒々しいヤツだな。
可哀相だから放っといてやる。
344 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/01(土) 20:46:42
新潮エンターテインメント新人賞
について語ってもいい場所?
346 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/02(日) 17:54:44
347 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/03(月) 20:19:09
で、来年の3月までに送る小説を、もう書き始めて
いるひといる?
349 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/04(火) 14:04:31
350 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/05(水) 15:49:20
新嘲新人賞
新潮のちょうは、嘲笑のちょうでいいんじゃない?
新潮のちょうは、朝鮮の朝
352 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/05(水) 16:07:18
↑マレーシア人
40年やっても
碌な新人出てこないって
何のためにやってるの?
出版社の暇な人達はいいね
354 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/06(木) 15:37:04
新潮新人賞受賞者で最高の大物って誰だろ?
次の受賞者だろう。
青木かね。>大物
しかし桐野夏生に小説が読めるのか? 本人の書いたのは
面白いけど。小川とか川上みたいな選考委員にはならないでくれ
357 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/10(月) 18:56:37
青木? 無名だねw
まあ、大型新人なんて出るときは出るし、出ないときには全く出ないもんだし。
ただ新潮は出ないのが続いてるだけで。
359 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/12(水) 12:23:46
すばるや文藝からも出てないよw
高橋チョン樹
361 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/13(木) 09:33:33
>>360 >高橋チョン樹
ソイツは高橋源一郎と無関係であることを一般社会に向けて証明する必要があるな。
アレは鬼畜だぞ。
362 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/13(木) 12:31:13
携帯小説と言っても、恋空に関しては、
文章は稚拙だけど需要があることは理解できる。
文章が中途半端で需要も無いのが新人賞応募者の作品。
363 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/13(木) 12:35:51
じゃあ審査員は寄生虫みたいなもんか。
↑お前は寄生虫にすら興味を持たれない残飯w
365 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/13(木) 15:35:21
食えない男といって欲しいね。
◆◆ユーチューブ◆◆
★テレビ取材流失モノ「これ、絶対使わないでください」
田中康夫長野県知事の脱ダム関連問題発言
http://jp.youtube.com/watch?v=2ofKvImD0Wc この動画について 田中康夫が長野県知事時代にした脱ダム関連問題発言。
「これ使えないですが、」という取材クルーの声... (続き)
追加日: 2007年10月18日
田中康夫が長野県知事時代にした脱ダム関連問題発言。
「これ使えないですが、」という取材クルーの声の後に
「これ、音声とってないだろうな」
「今のは、絶対使わないでください」
といって語られたホンネ発言。
当時長野県議会でも問題になった。
田中知事(当時)は自分の声かどうかわからないと会見で私の質問に答えたり、
議会で「 記憶にない」などと答弁し失笑をかった。皆さんの耳には誰の声と
聞こえるでしょう。
367 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/13(木) 17:06:57
>>366 第42回文藝賞で高橋源一郎と共に三並夏の「平成マシンガンズ」を推したインチキ・ペログリ野郎だ。
ナニが「新党日本」だ。それがキサマの新しい集金装置か。
死ね! このクリスタルブタ野郎!!
新潮は作家を育てる気がない。
369 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/14(金) 21:56:33
作家を育てるって、どういうこと?
370 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/14(金) 22:27:19
>>368 >新潮は作家を育てる気がない。
サラリーマンばかりで気概を持った編集がいないってことか?
書き手の本質を見抜いて「こいつと心中しよう」、みたいな。
371 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/14(金) 23:41:28
平野啓一郎は新潮出身だから、雑誌としての新潮が
作家を育ててないとはいえない。
ただし、「新潮新人賞」は新人を育てていない。
372 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/15(土) 11:20:18
育て甲斐のある新人がいないんだから仕方無いw
373 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/16(日) 08:38:30
締め切りの関係でまたこの賞に応募することになりそうだ
374 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/16(日) 09:33:46
>>372 >育て甲斐のある新人がいないんだから仕方無いw
雑誌が精彩欠くのを新人の所為にしとるのか。三流編集員が。
あれほど居たおまえの朝の独白キャラ全員死亡
唯一のオリジナル、おまえの母親がモデルの米兵ネタも書けない
そしてこんど参加者を脅迫したら逮捕だと警察から通知されている
ド ウ ス ル ?
惨 犯
376 :
朝の独白キャラ:2007/12/16(日) 09:52:59
ズガガーン!
一発の銃弾で世界を変えることは可能か?
377 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/16(日) 09:54:12
>>376 >ズガガーン!
それ、銃声だったのか?
クリスマス宴会のおやじがコートの前をはだけてフザけてんのかと思った。
378 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 18:17:21
いいな、それ。
「運命の銃弾/ズガガーン」という小説でも書くか。
受賞後、「俺は日本の文学シーンをズガガーンと撃ち抜きたい」と言ったら笑いが取れる。
379 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 18:57:39
>>378 >「俺は日本の文学シーンをズガガーンと撃ち抜きたい」
ケータイ小説はびこる文学シーンをか?
「文学シーン」があったのは『限りなく透明に近いブルー』までだ。あれが最後だ。
高橋源一郎が出てきた辺りから調子がおかしくなった。
いまにして思えばアイツ、要らないんじゃねーかと思うけどね。
>>379 空気嫁。
これらはすべて「ズガガーン」で笑いを取る流れ。
381 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 19:07:07
生憎と俺は自分のカキコで笑った例しがないんだが、面白いのか?
382 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 19:18:16
>>381 おまいの登場自体が「ズガガーン」だ罠。
それに、自分のカキコで笑った例しかないって・・・・小学生の言い訳でももっとマシだっての。そんなこと信じる奴いねーよw
383 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 19:23:02
クダラネェこと云ってるとクソ鳥が飛んでくるぞ。
384 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 19:26:33
>>382 >自分のカキコで笑った例しかないって
「例しかない」ではなく「ためしがない」だ。
「レイしかない」と読まれるのが不本意だから、ひとつ「し」を余計につけて
「生憎と俺は自分のカキコで笑った例しがない」としたわけだ。振り仮名書けんしな。
ったく三流編集者は疲れるよ。アンタは「恋空」でも担当しておればいいのだ。
385 :
384:2007/12/17(月) 19:30:46
>>384 >「レイしかない」と読まれるのが不本意だから、
間違い。
「レイがない」と読まれるのが不本意だから、だな。
三流編集者は俺の調子をみだらさせるな!
>>385 なんですか、「みだらさせるな」ってw
他人を三流とか言っておいて間違ってるのって、本当にアンタはズガガーンな奴だね。
ま、自分に自信があれば、他人を三流呼ばわりしないと思うけど。
だいたい、「自分のカキコで笑った例しがない」なら、さらに文脈外れてるんじゃね?
自分のカキコで笑うなんていう話、誰もしてないしw
「ズガガーン」ってマヌケな言葉で遊ぼうっていう話だろ。
やっぱり、アンタは「ズガガーン」な奴なのであった・・・・
387 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 21:39:27
海燕新人文学賞はどうして終ったんだよ。
人気がなかったからか?
388 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 21:40:21
それにしても話題のないスレだな。
389 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/17(月) 21:45:31
♪森トンカツ 泉ニンニク 囲ぁコンニャク、まれ高 橋 源 一 郎 ゴラァ !!
ズ ガ ガ ー ン! ズ ガ ガ ー ン! ズ ガ ガ ー ン!
ズ ガ ガ ー ン! ズ ガ ガ ー ン! カチュ!
「ちっ。ジャムったか……」
391 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/26(水) 21:55:48
ここは、コネがないからいいんでない?
みなさんはどういう体裁で出す予定ですか?
応募作品は普通に縦書きですが、
プロフィールは横書きにすべきでしょうか?
電話番号などを書くわけですので、横書きのほうが見やすいと思うのですが、
みなさんは作品だけではなく、プロフィールも縦書きですか?
>>392 横書きのほうが見やすいと思いつつも、縦書き。
やっぱり、文学だから。
感動の名作までは行かなくてもいいから、
まともに読める作家を見つけてくれ。
読めないのが多すぎる。
395 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 19:16:51
>>393 プロフィールは文学じゃないでしょ?
小説は当然縦書きにすべきだけど。
396 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 19:17:45
>>394 今年の受賞者も、他の応募者に比べるとましだろ?
浅田も褒めてたし。
ネットで新人賞最終落ちクラスの作品を読めば、
今年の受賞者は妥当だと思う。
397 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 20:46:56
チョンの一言で片付くやつだから論外
文學界に送付した。
新潮向けの執筆にはいる。
399 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/01(火) 12:09:02
どっかのスレで うちの会社の悪口が書いてあった。
「○○という会社に再就職の面接に行ったら、『将来の夢』ってタイトルで作文書いて下さいと言われた。むかつく。
25歳にもなって、将来の夢もクソも無いだろ。25歳にもなったら現実を見る年齢だろ。他人を馬鹿にしやがって!
小学生じゃあるまいし。しかも原稿用紙2枚も。何を書くわけ?ありえない。
ここで働いてる奴は、こんなくだらない作文を一生懸命、原稿用紙2枚分も書いた、幼稚な人間なんだね。気持ち悪い。だいたい何でホテルのフロントの仕事で将来の夢の作文なんか書かなきゃいけないわけ?意味わかんない。
作文があるんだったらちゃんと求人に書いとけ!『面接』しか書いてなかっただろ!
むかつくからその場で辞退してやった。」
みたいな事が書いてあった。
このレスを見てかなりむかついた。
ホテルのフロントだろうが、面接で作文を書かされるのは当たり前じゃない?25歳で「将来の夢」の何が悪いわけ?私はちゃんと作文を(原稿用紙2枚分)書いたから採用されたんだよ。
それを幼稚な人間なんて言い方はむかつく。
ひがむな!
新潮新人賞に出すのを書き始める。
といっても、100枚もう書いてあるのだが。これを2・5倍にする。
「朝鮮人」云々言ってるきちがい氏ね
402 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/03(木) 11:51:04
出す予定の者手を挙げろ
文藝にするかこっちにするか迷っている
∧∧
.(*゚ー゚) カタカタ
_(つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
新潮新人賞
選考委員が豪華だなあ
>>400 別に水増ししないでも応募規定に反しないだろうに。
406 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 14:03:59
↑本の一冊文くらいにしたいんでしょう。
それいか書けないなら、それを増やすしかないし。
407 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 14:04:45
それしか
選考委員の
桐野夏生
いらない
そしたら誰もいなくなる
410 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 22:00:14
142 名前: 名無し物書き@推敲中? Mail: sage 投稿日: 2008/01/05(土) 06:43:59
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/hyogen/0703/hg_703_070312.htm 作家の田中慎弥は就職経験もバイト経験もないらしい。
山口県下関市で生まれ育ち、就職したことはない。アルバイトの経験もない。父が
早く亡くなり、母親と2人暮らし。母親の働く姿は「ものすごく大変そう」で、子
どものころから「自分にはできない」と思っていた。外出は週に1、2度映画館か
書店に行く程度。あとは自宅で小説を書き、読書をして過ごす。
「冷たい水の羊」が05年の新潮新人賞。
「群像」(06年5月号)に「血脈」を発表。
「図書準備室」(「新潮」同年7月号)は芥川賞候補になった。
>>410 良い暮らししてんなw
それにしてもママン立つ瀬無しで哀れ
413 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/06(日) 22:20:30
414 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/07(月) 10:39:52
>410
また、今回も芥川賞候補かよ・・・すげえな・・・
415 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/07(月) 10:57:01
>410
こいつ羨ましすぎる・・・
新潮新人賞、引篭もりなので、ということで授賞式ボイコットしたけど、
才能があれば何度でも芥川賞にノミネートされる・・・
こいつもう二回目だぜ・・・
職歴なしでよ・・・
おれは自信を無くしたよ完全に・・・はあ・・・
417 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/07(月) 19:55:29
文壇は話題を求めてる。
田中は新潮新人賞の受賞式を、
自分は引篭もりで人前に出るのが嫌だから、という理由でボイコットした男だ。
つまり奴が芥川賞を受賞したら、
「芥川賞受賞者、芥川賞授賞式をボイコット!!!」
という、実に美味しい話題性で注目を浴びることになる。
読者は、芥川賞の授賞式をボイコットする奴ってどんな作品を・・・と
興味が湧き、それは即、購買促進に繋がる。
もうお分かりだね・・・二回のノミネート実績、そして話題性・・・
もう受賞者は決まっているようなもの。
ある意味、出来レースだ・・・
文壇がこんな美味しい話を逃すはずがない!!!
今回、受賞するのは奴しかない!!!
どうだ、諸君!!!
>>417 つか芥川賞を辞退してないんだなw
あれって辞退する人は候補からはずれてもらうんだよね?
419 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/07(月) 22:58:39
新潮ねぇ。
文學界にしてもそうだが、親の資産を食い潰して終わりか。
クダラネェな、ええ? 高橋よ。
420 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/08(火) 12:37:10
1940年に高木卓が「歌と門の盾」で受賞したけど、辞退。
それまでは勝手に選んで出してたんだけど、選んでから辞退されると
大層沽券に関わるので、それ以後はノミ作を選ぶ段階で受賞しても辞退しない、
という確約を取るようになった。
>>421 高木卓か。はじめて聞いた。作家としてはほとんど忘れられてるんじゃないかな。
結果的に芥川賞を蹴ったことで歴史に名前を残したのは皮肉に思える。
423 :
(・∀・)ノ♪:2008/01/08(火) 16:15:06
高木卓のときはネットも2ちゃんもなかったろう。
精神的なシンパはいくらでもいるんだ。
適当な商売してんじゃねぇゾ、テメェラごら。
芥川賞は立派な賞だとか言ってるけど、
何冊か読んでから、読まない方が良いと気づいた。
惰性で出し続けるのは止めてくれ。
本当に良い作品にだけ与えてくれ。
425 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/08(火) 19:57:24
候補作が出た時点で一度著者に報告して、「受賞すればどうか?」
ってことを聞くって事?
芥川賞候補にも選ばれない受賞者って何なの
428 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/10(木) 22:48:51
たぶん、
芥川賞候補にも選ばれない(新潮新人賞)受賞者って何なの
と言いたいのだと思う。
いうても、今回、新人で芥川賞候補に選ばれたんはワンちゃんくらいやし
431 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 15:32:02
チョンがモロばれの経歴だから、敬遠されたんだろう
厳冬なって関わり持つからww
432 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/11(金) 18:52:09
888 :阿部敦良 :07/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
433 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 18:15:45
そういやここの募集要項って梗概つけろって書いてないんだな。
めずらしいね。
434 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/15(火) 20:31:14
>>433 純文学で、梗概をつけるところはひとつもない。
梗概=エンタメと心得よ。
文学性はあらすじじゃ伝わらないもんな。
438 :
433:2008/01/16(水) 06:47:59
なるほど、勉強になりました。
439 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/18(金) 16:24:11
平野啓一郎みたいな小説書いて送ったら通るかなあ?
>>439 二番煎じと切って捨てられるんじゃない?
同意。オリジナリティが大切だね。
442 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/19(土) 18:46:57
こんどは授賞式に出席できる新人がいい。
どうして新潮新人賞スレは人気がないんだろう。
格式高いイメージがあるのだろうか。
445 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/20(日) 21:46:46
人気のある新人賞スレなんかない。出てくる新人に魅力がないし。
文學界は比較的展びてるけど、隙あらば殺ってやろうと目を血走らせたのばかり集まっている。
でもいちばん面白い。
446 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 12:06:04
おまいら毎月新潮買ってる?
小さい本屋だと入荷しないとことかあって、発売日を逃すと
なかなか手に入らなくなるんだよな。
かといって、定期購読まではちょっと……て感じだし。
447 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/21(月) 12:36:25
定期購読してあげて
448 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 09:11:06
>>446 >小さい本屋だと入荷しないとことかあって、
俺の街では宝石より売れてないね。
新潮は終ってるよ。
449 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 11:27:51
日本雑誌協会のページで調べてみた。
数字は2006/9/1〜2007/8/31までの、一号あたり平均印刷部数。
季刊誌混在につき注意。
新潮 12,058
文学界 12,000
文藝 20,000
すばる 8,000
群像 8,500
オール読物 73,416
野生時代 70,000
小説宝石 20,350
小説現代 30,083
小説新潮 31,216
小説花丸 26,500
小説すばる 20,000
文藝春秋 626,691
参考:
山と渓谷 180,000
サラブレ 200,000
いぬのきもち 157,416
アサヒカメラ 67,766
Newton 280,000
趣味の園芸 459,000
Hobby Japan 150,466
数字で見るとマジで売れてないな。純文詩だと全体の2割くらいは
図書館購入とかになってそうだ。
純文詩ってなんですか?
451 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 13:14:06
誌のうちまちがい
スマネ
5万部を切ってるのに存続させている理由は
単行本になったときのリターンが大きいからなのか?
文芸誌はもともと赤字事業。過去100年をさかのぼっても、黒字になった例はない。
それでも発行するのは、
・単行本、文庫本による売上。(しかし、いまはこれもあやしい)
・作家の囲いこみ。(これも万に一つみたいなもの)
で、結局は、
・文化事業だから。
これが最大にして唯一の理由。
かつてある作家は「群像の編集長は講談社でいちばんの給料をもらうべきだ。講談社の
社長がでかい顔ができるのは群像のおかげなのだから」といった。
これはある意味正しいとおもう。
たとえばロリコン雑誌だけを売って大儲けしたからといって、出版なんとか協会の会長とか
にはなれないでしょ。一流出版社とはみなされない。
(かたっぽではエログロ本を出して儲けているとしても)新潮や文學界を発行しているという
ことのステータスはやはりでかいのだよ。
454 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 16:06:26
応募するとき
何か肩書きが多少なりともあったほうが
有利?
455 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 18:21:10
>>454 ウソでもいいから東大卒と書くといい。
必ず2次までいく。
体験談だ。
>455
>必ず2次までいく。
おいおい、ジョークのつもりでも、信じるヤツがでてくる。
いいかげんなことを書きなさんな。
東大卒で何度も一次落ちを経験している私の立場はどうなる。
神経を逆撫でしなさんな。
458 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 20:28:36
嫉妬カコワルイ
459 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/22(火) 21:59:23
こんな固い賞とってプロになれるの?ってか誰が読むの?
新潮=岩波 だよ、いまの若者の意識は。
どんな馬鹿な若者だよw
あのー、既だったらすまんけど質問。
250枚以内とあるけど、みんな大体何枚くらいで応募してる?
やっぱ250に近いほうがいいのかな?
463 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 01:48:10
>>454 室井佑月さんと似たような
プロフなんですが意味ないですよねw
464 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 01:50:10
例えば芸能人が身内にいるとか
何かしらテレビの世界に通じてるような
肩書き等。
それなら絵画の二科展(コネ)扱いになるネ
元KGB工作員とか
元経団連会長とか
元三割打者とか
元長寿日本一とかなら。
まあ、プロフで売り込むなら文藝賞のほうが狙い目な気がするが。
466 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 02:54:49
ありがとう、それ凄く聞きたい。断然有利な方に応募したいから
467 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 08:07:16
俺に賞を寄越すなら応募するぞ。
468 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/23(水) 17:01:16
新潮新人賞へ応募するつもりで今五十枚の中篇を清書、手直ししている。
矢野編集長は京大卒で私と同い年、同学年である。大体彼が考えそうなことは
分かるのだ。同世代とはそうしたものである。新宿の「風花」でよく見ることがある
矢野さんは、上背は余り無いがいかにも女にもてそうなタイプの二枚目である。それだからかどうか
分からないが、やる気満々という印象をいつも受けている。同世代とはそうした
やる気に対して非常に敏感に反応する。同期の桜という奴だ。「こいつとならやれる」
と思うと、仕事に身が入る。
469 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 17:07:14
だからなんなんだよ
470 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/23(水) 17:11:40
何故新人を育てることをしない、或いは育てることが出来ないという
出版界のジンクスが存在するのか。諸君、よく考えてみたまえ。
それだけ文学そのものの存亡が常に危機に晒されていることの証左であることに
思い当たらないか。新潮が何故、新人を育てるのにそこまで厳格なのか。
そのジンクスを破るだけの実力派新人を文壇は求めているということだ。
471 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 17:15:12
>>470 >新潮が何故、新人を育てるのにそこまで厳格なのか。
寝言は寝て云うものだ。
授賞式に出てこれない奴は文学以前に基本的人間教育が必要だ。
472 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 17:16:28
>>459 >こんな固い賞とってプロになれるの?ってか誰が読むの?
>新潮=岩波 だよ、いまの若者の意識は。
だから、俺で変わるといっとるのだ。
473 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/23(水) 17:22:45
今も昔も文壇で圧倒的権力を握ってきたのは
言うまでもなく菊池寛創立の文藝春秋である。
芥川、直木賞を年二回も主催し、事実上彼らの
出版社の地位を維持せんと保身に汲々としている
ことは芥川賞がもう二十年以上振るわず、単なるお祭り騒ぎになっている
ことからも分かるだろう。
横綱は強いようでもどんづまり。
そういうことだ諸君。
因みに私は新潮文庫で古典文学を読むが文春文庫で読んだことはない。
見たまえ。志の差がここにも現れている。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 17:28:11
文春は文庫に力がはいってないのか? 出先で立ち寄る多くの本屋で新潮文庫の比率が高い。
ちなみに、行き付けの中型書店の光文社コーナーにはまだ「大藪春彦」のスペースが確保されていて、嬉しい限りだ。
作家と作品はひと目に触れることで生き続けるのだ。
>>474 力は入ってないっつーか力量の差じゃない?
発行部数なんて知らんけど、どこの書店行っても
文庫のボリュームは「新潮>>>文春」っしょ
ミステリや海外翻訳小説好きとしては
文春には頑張ってもらいたいんだけどね
476 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/23(水) 17:53:20
文春の海外ミステリはハヤカワや創元に遠く及ばない。
何もかもが中途半端だ。経済的基盤を第一に考え
企業の競争原理に毒されているのは明らかだ。
今、文藝春秋に何を期待せよというのか。
東京創元、早川はデフォ
それ以外のとこにも頑張ってもらいたいの
478 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/23(水) 18:03:01
創立者菊池寛の志は類を見ない正真正銘のものであった。
自らは作家たり得ないのを自認もしていたであろう菊池が
ゴシップ雑誌文藝春秋を世に出し、文芸振興の旗振り役となって
果たした業績は瞠目に値する。
しかるに今の文春はどうかといえば、そんな創立者の血の出るような
思いを無にした言語道断と切って捨てるべきだ。
479 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 18:13:31
>>478 >創立者菊池寛の志は類を見ない正真正銘のものであった。
>しかるに今の文春はどうかといえば、そんな創立者の血の出るような
>思いを無にした言語道断と切って捨てるべきだ。
上野と花村萬月がメチャクチャにしたってわけか。
480 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/23(水) 18:16:38
我々の世代、昭和四十年代のとば口に位置していた戦争終結二十年の節目に当たっていた
世代は、三、四歳でアポロ月面着陸という世紀の大事件に遭遇している。
それ以前と以後では世界中の世相、世界情勢が一変したのである。
そのギャップの中で苦悩した世代といえるのであり、価値観の揺れ動くなかで
過去の物資窮乏の中で生きた世代と豊かな目の前にある世界との極端な差に当惑しなければならなかった。
その矛盾を今こそ撃つべきなのだ。戦後とは何だったのか。現代社会の虚妄とは何なのかを。
言っている事はまともだけど、それを2ちゃんに書いているという
とこが笑える。
ということは佐原って42歳くらい?
483 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 18:42:41
>>480 >三、四歳でアポロ月面着陸という世紀の大事件に遭遇している。
>それ以前と以後では世界中の世相、世界情勢が一変したのである。
アポロ11号は本当に月面着陸したのか?
また、舞城王太郎や田中慎弥なんて作家が本当にこの世にいるのか?
佐原が42歳? 俺は脱脂粉乳の洗礼を受けてないが、佐原はありそうだな。
>>483 >脱脂粉乳の洗礼
牛乳切り替えの地域差あるだろうけど、
それでも可能性は低いと思う
485 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 20:32:44
>>472 >だから、俺で変わるといっとるのだ。
大見得を切るとき、人はコテを伏せる法則。
486 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 21:04:51
他のスレでサハラは同定だって自分で自白してたぞ。
487 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/23(水) 21:12:24
サハラの中の人は業界人に違いない。
佐原敏剛のレスは割と好きなんだけど
小説読んだら、超絶つまらなかったw
489 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 11:50:39
言っていることはまともだと仰るが、確かに真面目にしか私は話すことも書くことも出来ない
性質である。ところが日本人は真面目だという国際的な評価が一応あるのにも拘わらず、何故か
インターネットの掲示板にせよ、日常生活のあらゆるコミュニケーションの場において
真面目な話をしようとする人が少ない。滅多に存在しないということに41の今になって
気づかされた。変な世の中であるが、少し注意深く世態風俗や人間がたどってきた歴史を眺めてみれば
成る程と納得がいきもし、諦めもつこうというものなのである。
四十五十は分別盛りという。青春期の疾風怒濤と呼ばれる不安定な時代を過ぎ、常識や知識も
経験も充分積み終え、インプットするよりはアウトプットすることによって世の中にコミットし
アプローチしていくべき年齢ということなのだ。そこでこうしたレスを書いている。
490 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 13:22:49
>>489 俺は42の厄年でパクられ3年の弁当を消化したばかりだ。
この歳から作家を目指すのは無理か?
博識らしいので聞きたいが、人生80歳から、と言ったのは誰?
491 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 13:29:27
>>490 執行猶予3年ですか・・・
大した罪ではなさそうですね・・・
まあ、そういうのも作家の糧になるのではないでしょうか・・・
492 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 18:53:29
嘘か本当か知らないが…
人間性の根本に立ち返り、その視点から人生全体を見渡す、或いは見直す
ということを今私はやっているのであるが、同時にその逆、分別を弁えた
大人の視点から考えるということも無論やっているのである。
若さを一応は抜け出て、落着いて人間社会を見渡し、眺めてみる。
小説というものは現に新刊の本を売る書店に並び、古書店でも売れているところを見れば
細々とでも読む人が一定の数、存在しており、思想も哲学も同様であり、
またはジャーナリズムといい、映画やテレビのドラマといい、或いは歌謡曲といい
およそ言語で構成された文化と呼ばれるものはそうしたものであると見ていいだろう。
そして、おそらく大抵の人はそれらを積極的に消化する経験を殊に若い時代には持っている。
共通した体験をそれぞれが持っているのである。
よく作家志望者に向かってプロ作家が言うことで
「常識を破るパワーを期待します」
というのがある。
分別を無視してでも若さを主張したまえ、というのだ。
493 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 19:03:52
何故、そんなある意味では物騒なことを若い作家志望者に言うのか、といえば
人間存在そのものが矛盾に満ちているという、その本質を成熟した大人である
作家は言っているので、何も悪さを勧めているのではない。若い諸君に誤解のないように
言っておく、というかそんなことを果たして一人の人間が各々自我の尊厳を持つ
人間に言えるのかどうか。無論道徳的見地から見て正しい、と思われることを勧めるという
論理は正しいのだが、人間の、人類の歴史をちょっと辿ってみてもそこには割り切れない事だらけが
転がっており、自らの心の中を覗き込んでみても、また同様であるということになる。
494 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 19:13:58
内藤陳『読まずに死ねるか!』
だけど、解るなその気持ち。
495 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 19:28:17
ところで、京大名誉教授である会田雄次氏もその著書の中で仰っていたことであるが
子供というものは親の持ち物ではそもそもない。
成人したらその時点で子供たちを社会に返さなければならないのである。
子供たちは等しく人類の財産であり、否定することの出来ない未来そのものであり
人類の夢だからである。
496 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 20:51:10
>>495 に述べたことは、私自身が子供を持ってはいないものの、また結婚すらしていないどころか
女性との交渉も殆ど無いに等しいにも拘わらず、十二、三歳から十五、六さいの子供を持っていて
おかしくない年齢に達しており、そうした大人の視点から思春期に入りたての男の子や女の子を
見ていて、或いは観察していて得ている実感である。
若さとはまず、自由であるべきであり、辞書の解説によれば青春とは
「夢と希望を持ち、理想に憧れ、異性を求め始める時期」
とある。
その通りなのである。
497 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/24(木) 20:59:02
若い人のブログにコメントをしていて佐原さんの思想は未熟で知識人の関心を惹くものではありません
と断ぜられてしまった。尤もなことなのだ。しかし私は若い時分、勉強しようとしてもそれが不可能な
状況下に置かれていたのであり、今も対して状況は変わっていないと思う。
とはいいながらカントもフロイトも理解できるようになっているところを見ると
精神状態は良好なのだが、しかしそれは年を重ねてみれば当然のことであるように思われもする。
現代思想には手が出ない。理解できたところで大したことはない気もする。
どう思うかね諸君。
498 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 21:26:26
ユングは?
499 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 21:34:57
佐原某の自作自演かよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
500 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/24(木) 23:54:26
>>497 カントは経験論と合理論を統合した、と簡単には説明されている。
カントはア・プリオリな物を基本的には認めていない。しかし、カントはア・プリオリな領域を今までとは違った方法で確保した。
それをコペルニクス的転回と呼ばれる、カントの認識様式を絡めて説明してください。
501 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 00:11:48
『純粋理性批判』は岩波文庫の上巻を読み始めたのだが、92ページ目の
「空間概念の先験的解明」で止まっている。それがもう一年半以上
放ってあるのだが、朝早く現場へ行く電車の中で二ページずつ読んだ。
二ページというのは、私がミステリや純文学を読むのと同じスピードなので
この年齢になると哲学も理解できるようになるのだなと何やら面白いと感じている。
>>500 上に書いたとおりなので、カントの著作を隅々まで理解しているのではない。
しかしながら、その緻密な論理には非常に興味をそそられる。
もともと経験哲学なのだから、若いうちから読んで解るという方が疑問である。
ちょっと待て
経験哲学の経験は人生経験のことじゃじゃないぞ
503 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 08:47:32
>>502 そこまで詳しくは知らないのだが、ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』であっても
ツァラトゥストラは30歳で山にこもり、40歳で山を下りていく。
つまり分別盛りという年齢に達してしまったからだ。そんな人生経験を実際に積まずに
ツァラトゥストラを理解しようなどという方が無理であるし生意気でもあるし、不自然でもある。
カントにしても『純粋理性批判』は相当の年齢に達して書かれているのだし、そこまで容易に理解できるようには
書かれていない。若いうちから理解しようなどと気張っても無理というものではないか。
そう思うのだが。
504 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 09:35:50
待て。カントの認識様式を理解してなかったら何を理解したんだ。これがないとカントの理論は何も理解できないぞ。
505 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 09:46:31
確かに最初の方で嘗ては形而上学が哲学の最高権威であったという意味のことを書いていて
それを即座に退けている。ア・プリオリとは要するに先験的な認識力のことを指すが、
デカルトの方法的懐疑がそれにあたったのかどうか、ちょっと記憶が曖昧である。
とにかくデカルト以降にそれを発展させた哲学である。確かに仰るとおりのことを
述べていると思った。しかし、もう一年半は読んでいないので忘れている部分が多い。
506 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 09:49:30
じゃあ、カントは良いからフロイトの話しようぜ。
文学もやってるなら、フロイトのエディプス・コンプレックスを『ハムレット』の解釈に使った批評は有名だよな。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 09:59:06
>>505 ちなみに言っておくと、要はカントは認識様式のなかにア・プリオリな領域を確保したわけ。感性、悟性、理性の三段階に分けてね。
彼の理論がコペルニクス的転回っていわれるのは、ものは何かしら感覚に働きかけて認識されているのではなく、
私たちの認識装置がものに働きかけ、枠組み(カテゴリー)にはめて認識しているっていう、今までとは180度違う考え方だったから。
508 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 11:00:31
只今必死でググっております。
少々お待ちくださいませ。
509 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 12:50:27
>>507 そこまで読んだかどうかよく憶えていないが、仰る意味はおおよそ解る。
つまり判断力の問題ですか。認識装置が頭に組み込まれているという前提で
それ自体が積極的主体的にものに働きかけて認識、判断を下すという。
逆転の発想であるということは解りますが、その覆された方の理論は何だったのかを忘れてしまったと思います。
デカルトだったという記憶はあるのですが、私は『哲学原理』しか読んでいません。
510 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 14:39:05
きっと独学であるのと記憶が曖昧になっているせいでしょうね。勘違いが多すぎます。挙げたらきりがありません。
まずはデカルトやカントの哲学史上の位置から勉強しなおしたほうが良いかと……。ちょっと話にならないです。
511 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 17:14:48
哲学は最近になって本腰を入れて読み始めたので
基礎的な勉強もなにも出来ていず、理解が行き届いているのかどうか
自信はありません。
とはいっても二十代の頃とは比較にならないほど面白く読めるのは確かです。
しかしそもそもが哲学の翻訳はその翻訳文自体が正確に訳しきることが不可能であるとも聞きます。
大学生がどの程度の理解に達しているのか、識者によると若いうちに理解することが出来るわけがない
そうです。私も最近になって尤もなことだと思うようになりましたが、そう思えた頃には
哲学といえど、そこまで高尚なのだろうかという気がしてきました。
アリストテレスの『形而上学』を始めだけ読むと、学問が尊いのは全く生活の役に立たないものであって
しかも人々に慰安をもたらす性質のものであるからだそうですが、肩肘張って読む必要はないらしいですね。
512 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 17:49:56
上のアドバイスをくれた若い人は、何も私が無教養だといっているのではなく
むしろ、もっと勉強しないと損をしますよという位の気持ちであったと思う。
小説の創作動機を得るよすがをどこに求めるかで悩んでいる。
どういう小説をどう書いたらいいのかが解らなくなっているのだが
ユーモア小説に向いてでもいるのか、ハードボイルドを書いてさえ
周囲の若い人たちはもっぱら嬉しくてたまらないように笑っているのが謎である。
加納一郎さんの少年向けユーモアSFを昔よく読んだが、そうした傾向のものも
試してみる価値は無論あると思う。
513 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:27:47
明かりのついた教室のドアを開けると中にいるのは川中美由紀だけが最前列の机に顔を伏せて
授業の予習をしていた。
綿貫透は手にした鞄を最後列の机に置いた。椅子を引いて腰掛けると美由紀の背中を
黙って眺めた。美由紀は気づいた風も見せず辞書をめくってはノートに単語を整理している
らしかった。息を吸い込んで静かに音を立てずに口から吐いた透は机の上に俯いた。
沈黙が教室を満たしていた。誰も入ってこなかった。一体今日は何人来るのだろう。
夜間の英会話学校のBクラスは人数が五人で、そのうち二人は家庭の主婦だ。
まあいい。美由紀と一緒の時間が出来るのならそれも願ってもないことだ。
514 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:29:20
川中美由紀は歌手にいたか。夜間の英会話学校時代を思い出して書いた。
515 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:39:33
中にいるのは→中には
人物像が何とか浮かんでは来る。
実際に私は好きな女の子にはこんな接し方しか出来ないのであるが
それを素直に書いてみたかった。
516 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/25(金) 18:43:23
全く笑わせますねぇ佐原さん(笑)それに対し答えておられる方も大概ですが(笑)
今時哲学と文学を一緒にする方はいませんよ(笑)
517 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 18:55:42
>>516 そうではなく、小説よりもエッセイや哲学の方が今は入って行きやすいのです。
そちらから崩していくしかないという気がします。
518 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 19:08:19
上の綿貫透という主人公は内省的で無口、夢想家という設定が頭にあります。
すなわち私自身を投影した人物です。かなりストレートな分身であり、
それだけに自己批判が自然に行えるような気がします。
客観化によって主人公のイメージが際だつ。それが出来ていない場合は
薄っぺらな印象をしか与えないし、物語自体も色褪せた生気に乏しいものとなってしまう。
主人公は孤独で自分の内部に引きこもりがちですが、損をする必要もないのに損をしている。
そうした性格を描きつつ、他者の存在を強いコントラストで描いていく。
主人公の心理がどう動き、どんな行動を促すか。
そんな骨格を描いています。
>>507 >私たちの認識装置がものに働きかけ、枠組み(カテゴリー)にはめて認識しているっていう、今までとは180度違う考え方だったから。
「もの」って何だよ「もの」って。
520 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 20:34:53
サハラ氏はとりあえず自分のスレに帰ってくれよ
ここはあんたの独演会会場じゃないんだよ
521 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 20:42:35
>>519 俺は507じゃないけど答えるよ。
哲学で一般にいう「モノそれ自体」ってやつだろ。確か原著だとドイツ語で単純に表記されてると思うんだけど、忘れた。
カントは「モノそれ自体」はちゃんと認識できないと言っている。だから俺達が見てる花や犬なんかも、その本質自体ではなくて、俺達の認識装置にある程度歪められた花や犬なわけだ。
簡単に言っちゃえば「もの」というのはそういう物体の本質、あるべき姿、普遍的なものってことだよ。
オーケー?
522 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/25(金) 20:57:30
>>521 それは読んだような記憶があるのですが。
今までの所を読み直せばはっきりします。
意味はよく解ります。
>>520 独演のつもりではないのですが、書きたいことが多すぎてつい
書いてしまいます。申し訳ありません。疑問が湧くと書くか話すかしないと
解決できないことが、多いのです。身近には文学の話を突っ込んで出来る友達が
少ないですし、いつもつかまるとは限らないので。文学以前にそれを書く前提として
世相一般や風俗や歴史などを考察してみたい欲求に駆られ、またその必要を感じています。
文学を志す人間にとっては等しく重要な事柄であると思います。
少し連続投稿を控えるよう努めます。
523 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/25(金) 22:18:38
スレ違いの哲学話は禁止
もう送ったけど、早いかな?
おいらはこれから書き始める予定です
526 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/01/25(金) 23:20:34
ですからこのような頭の悪い方々に文学をやるのは無理ですよ(笑)
゚A`)≡〇) ̄Д゚).・;'∴
528 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 11:42:51
アラン・ラッドの西部劇『シェーン』を高校時代だったかにその一部だけを
テレビで観た。悪漢を無言でぶっとばす正義の味方。ああいうキャラクターを
『風の描く虎狼』で描いたのだという自信はある。
漫画でいうと『黄金バット』。直接影響を受けたのは『仮面ライダー』だったが
古いものほどその重要なところを押さえているものである。
529 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 12:10:35
悪口を言ったけれども浅田彰は流石だとは思う。
柄谷行人で検索して浅田彰のページを見てみた。
浅田彰で検索してみると初心者向けのページが出てきて
リンクに2ちゃんねるが入っている。
そうだろうな、他でそんな話できないだろうなと思う。
530 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 12:32:50
531 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 18:11:06
連続投稿はしないように努める事にしたのだが
過疎状態になっているので書く。
原稿を書くためにアパートに来ている。
実家へ一旦戻っているのは体調が思わしくない、というより
ほぼ完全に参ってしまったからだが、少しよくなった。
親に金をせびっていると見られても仕方がないし事実そうなっているかもしれないが
今のような世の中ではなくて戦後間もない世相の中でなら、私は間違っても
そんなことはしない。無論、しようと思っても不可能であるが、乾パンを貰ってまで
生活を続けようとするど根性がありながら、プライドが許さない。
『純粋理性批判』を読むのを先程再開した。
久しぶりなのでまだ速くは読めない。
しかし、カントはくどいまでに緻密な論理を構成して読むものを引き込む。
いや、少しもくどくはないのだ。私のように悩む人間にとっては
これぐらい徹底していないと複雑な現代社会と
そこに生きる人間を理解するのには余りに不十分だ。
倫理道徳を説いている書ではないのだが、その隙のない思考を読み、理解するように
努力していると不思議に落着く。ここまで悩む人がいるんだなという安心感がある。
ところで抽象絵画を主に扱う銀座の画廊へネット小説を書いていた六年前に
取材に行ったとき、画廊のオーナーである男性が
抽象画というものは女性と同じで一寸見ただけではその美しさを理解できない、
と仰っていた。最近、その考え方に次第に共感する事が多くなってきた。
女性の、男性のでも構わないが美醜というものの区別はいわば映画に出る出ないの
人選に当たって便宜上存在しているに過ぎない。無論、美人に越したことはないのだが
そんなことを言っていたら女性は悉く自殺に追い込まれてしまうだろう。
そうではないのである。
532 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 18:23:03
映画に出ることはないだろうな、と、思うような女の子であっても
素直に笑っているのを見るだけで
男から見れば可愛くて可愛くて仕方がないものだ。
もっともっと元気に頑張って笑ってくれたらと思う。
533 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/26(土) 19:43:13
そうそう、『風の描く虎狼』の最初のほうに出てくる
探偵が依頼人と待ち合わせる喫茶店の名前を『レゾン』としたのは
他でもないカントからの発想である。「悟性」の意味だ。経験によって身につく知恵ということ。
無論、連載当時にはカントは理解できなかったのだが。
534 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 10:24:58
535 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/01/27(日) 12:48:43
相応しいかどうか知らないがね。
あなたがお幾つなのかも分かりませんが
「勉強するスレ」だけが何とか話すことが出来るように思います。
出来ないかもしれませんが。
とにかく一応お礼を申し上げておきます。
536 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/27(日) 14:30:59
推敲していると落ち込む・・・。
サハラは保坂のホームページで、もう書き込むなと本人から言われたことを
再度、真剣に考えてみる必要があるのだと思う。
539 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/01/27(日) 19:45:10
俺は佐原ファンだけどね。
佐原頑張れ。連投しろ。
珍しく悪い太郎と意見が合ったw
ただ、やはりスレ違いだと思う。あくまでも新潮新人賞スレだからな。
隔離スレへ行けというのはあんまりだと思うが、何か雑談スレみたいなのが
なかったかな。そちらへ移動したら如何?
むしろ病院に隔離したほうがいいね
542 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 10:54:54
543 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/28(月) 15:53:48
新チョンの矢野は 平野(笑 啓一郎 と運命を共にして沈没するようだなww
哀れ哀れw
ざまあねぇ
この二、三年の受賞作の枚数ってどれぐらいかわかりますか?
545 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2008/01/29(火) 17:44:47
>>543 >新チョンの矢野は 平野(笑 啓一郎 と運命を共にして沈没するようだなww
>哀れ哀れw
バ カ 野 郎 !!
矢野先生に対して無礼千万、そんな口の聞き方をするヤツがあるか!
土下座してごめんなさいしろ!
お前はホント分かり易いやつだね。
547 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 18:17:50
矢○という人物が高○という仮の名字の人物を選びました。それだけでもあれなのに
高○の下には 樹 という文字までついていましたww
僕らは唐辛子とニンニクの匂いに嫌悪感を感じてその場を去りました。
彼らは遠く海を渡ってきたというのに。。しかも強制連行されたと嘘をつき、なにか
あると差別だと言うのです。口を開けば
「ニダー イアンフニダー」
そんな彼らが文学賞を語っていると言うwww
548 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 18:28:52
とにかく高橋源一郎が審査員をやってない賞を探さなくてはな。
549 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/29(火) 19:58:32
>何か雑談スレみたいなのがなかったかな。そちらへ移動したら如何?
バカ野郎!
そこいったらまたそこで迷惑になるだけだろ!
考えてものを言え!
佐原さん、太宰治賞スレッドでお願いします。
あそこ、空いてるので。
「新潮向けに書いてます!」っていう人、いる?
∩ ___∩
| ノ ヽ ノシ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ この豪華な選考委員の顔触れに敬意を表して
彡、 |∪| 、`\ フランス現代哲学風電波ゆんゆんレズビアン・サスペンスを執筆中
. / __ / ̄ ̄ ̄ ̄/
_(___)/ kuMAC / 乞う御期待!
\/____/ ̄ ̄ ̄
いーひゃはっはっはひゃひゃひゃははああ!!!!!
みんな推敲中?
おまいらの好きな作家って誰?
夏目漱石
559 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 23:56:26
西脇順三郎
560 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/06(水) 23:59:30
古井𠮷吉は貧乏くさいから嫌い。
ロリータ書いたエロい人(゚∀゚)ノ
新潮投稿用作品の頭一文字だけ書こうぜ!
似
よっしゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!
三田文学新人賞に逃げようかと思う今日この頃。
565 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/12(火) 22:36:35
三田文学新人賞は受賞すれば単行本になるの?
家政婦は三田。インテリです。
>>565 ならない。
普通は単行本どころか話題にもならない。
よほど優れていれば別だが、そのくらいなら他の新人賞を余裕で取れるはず。
文芸誌>>>>>同人誌だから。
まだ10枚、間に合わないよ
現在90枚ぐらい。少ない気がして焦る。
570 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 11:51:02
長ければいいってもんでもないだろ。
逆に短編て何枚ぐらいまでOKなんだろう
それこそ10枚でも出来がよければ受賞するのか?
572 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 12:12:27
一枚でも構いません。
それが圧倒的な文学小説なら受賞するでショウ。
よし、それなら今からでもまだ間に合うな。
「ஷ」の一文字で他を圧倒するぜ!
574 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:29:30
>>572 これまで受賞した例があるならともかく、
ないんだから、1枚じゃ駄目だろ、やっぱ
>>571 10枚で受賞って人も、たぶんいないよね、
ネタじゃなくて、過去の最低受賞枚数、
ちゃんとわかる人、誰かいないかな。
575 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:42:41
例がないなら自分が例になればいいだけの話だろ。
1枚て言ったのはネタじゃねえよ。
もし100枚以下で受賞した例が無かったら、みんな100枚以上書くのけ?
576 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:43:56
まあもちつけ('A`)
577 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:47:33
578 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:52:41
>>577 バカじゃねーの。
先例がなかったら書かないって、どんだけ頭悪いの。
そんなだから新しい文学が出てこないんだよ。
おれは
>>573の心意気を買うね。
579 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:54:05
おちつけって。
ていうか「新しい文学」ってなに('A`)
580 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 15:55:22
お前レス早いよな……
581 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:24:24
>>578 お前が何言おうと説得力がないよ、
1枚や10枚じゃ、下読みが通すわけないだろ、
582 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:35:22
>>581 >お前が何言おうと説得力がないよ
はははっ。このまま君に返せるね。バーカ。
583 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 16:43:23
>>582 子供じゃないんだから、バーカはないだろw
何を根拠に1〜10でもOKって言う訳よ?
ちゃんと説明しないと、わからないでしょ、ボク?
584 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:33:19
>>583 >1枚や10枚じゃ、下読みが通すわけないだろ
では聞くが、この根拠は?
頭の悪い子さん答えてよ。さあ!
585 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 17:40:09
確かに、1枚や10枚の作品を通さない、という根拠もないよな……
実力を見たいのならある程度尺が必要なんじゃね?
その下限は何枚かって話になるわけだが、
250枚以下と書いてある以上、1枚〜10枚でもOKと読み取れるw
587 :
586:2008/02/13(水) 17:51:55
「以下」じゃないな「以内」だったすまん。
588 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:07:28
>>584 そういうのは論理のすり替えっていうんだよ、
実際それで通ったヤツはいないじゃん。
その枚数で一次でも通してから物を言ってくれ。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:12:28
>>588 理論のすり替え以前に、君の頭の中に理屈がないのを分かっていないようだね。
実際に通ったかどうかは問題ではないんだよ能なしクン。
問題は「1〜10枚は規定枚数か否か」なんだよ。
590 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:21:04
>>589 はあ?
規定枚数に決まってるじゃん、そんことは誰でも知ってるって。
それこそ問題のすり替えだよ、
その枚数で「通るか、通らないか」が問題なんだろ、バーカw
591 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:29:37
592 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:54:05
通った者がいないというだけで、可能性としては無くもないってことでok?
593 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 18:58:15
いいよ。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/13(水) 19:06:52
おまえら下らないことで甲論乙駁してんじゃねー!
ちょっと待ってろ、俺様が新潮社に電話して聞いてやるから!
いけね、俺様いま電話止められてたんだっけ。
595 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 12:30:42
今年の新潮新人賞は、
1枚やら、10枚で応募してくる不埒者が目立ちそうだ。
「なめとるのか、コラー!」と下読みの怒る声が聞こえそう。
お前ら、全員ブラックリスト逝きw
>>573は正直ネタだが、もし自分がこの賞の下読みで、
ロシアの前衛小説みたいな超短編がまわってきたら、
「規定違反ではないし、電波なのか天才なのか自分には分からん。
エロイ先生方に判断して貰おう」って取り合えず保留すると思う。
規定枚数だって、金科玉条ではないし、
「中上健次さんの「枯木灘」枚数251枚、はい、枚数オーバーで却下!」
なんてことにはならんだろ?
選考委員だって、浅田や町田、松浦あたりはミソとクソの区別もつかんアホではないし、
もっと下読みの良心と自分の才能を信用してもいいんじゃないか。
>>595 下読みのまえに、編集部のパッと見で落とされる。
全応募作のうち、下読みにまわされるのは6割。
4割はパッと見でゴミ箱行きだから。
下読みにまわすとお金かかるんだよ。
>>596 一枚「だけで」判断付かないのは、
下読みも浅田も町田も松浦も変わらんよ。
判断がつかん=却下、だろ、普通。
まあ、二次まで残らないと、先生方には目を通してもらえないけどねw
内容的に素晴らしい一枚の超短編なら、少なくとも
連作で10枚以上は書かないと評価されないと思うよ。
ようするに、新人賞というのは、
その才能がフロックではなくて、
本当の実力なのかどうか、を判定するものだから。
確かに規定枚数が50枚とかの純文学系新人賞の出身者はほとんど消えて、
250枚とかのエンタメ系の方が生存率が高いんだよな。
たとえ一作だけでも傑作があれば文学史に残る純文学と、
大量生産が前提のエンタメ系は比較にはならんのかも知れんが、
長いほうが「書き続けられる作家かどうか」の見極めには便利だな。
600 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 14:45:54
>>597 >下読みのまえに、編集部のパッと見で落とされる。
>全応募作のうち、下読みにまわされるのは6割。
そういう読み方してるから体裁取り繕うのがうまい奴しか残らんのだ。
余所で賞取ったのが再新人賞。でも世間に晒してクスリともこねぇ。
いつまでやってんだそんなこと。
システムを変えろ!
自分が賞とりたいだけだろ
602 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/14(木) 15:21:21
|θ´)
(○´∀`)ノ
6☆0☆2
/(.^.)\
ヽ(゜Q。)ノ
□-□ ::
603 :
無名草子さん ::2008/02/14(木) 16:34:16
こんなことばかりしているから、
ますます本が売れない。
どの原稿を読んでも本の読みすぎか、
好きこそもののじょうずなれか、
拝読しても拝読してもどうしようもない。
バカの一つ覚えでもいいから「あなた」にしか、
書けない「原稿」を書くことに専念挑戦しなければ、
出版界は風前のともし火。
短編は集めて本にしてもサッパリ売れないから出版社が嫌がるし、
短編で応募するのは不利っちゃ不利なんだろうな。
昔の作家の短編なんて面白いのにな。
中島敦とか里見ク、徳田秋声とかも捨てがたい。
あんた良いこというねぇ(^O^)/
あんた良いこと云った!
あんた良いこと云った(^-^)/
あんたは良いこと云ったよ(^O^)/
610 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/18(月) 12:18:31
わたし良いこと言ったっぽい
良いこといった人、おめでとう(ノ・◇・)ノ
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ ) おまいさんは
⊃)))
>>600 (((⊂ 良いこと言った!
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
>>612 よいこといったのは600でなくて605では?
書きあがったんですけれど(203枚)、出来に自信まったくなし。
あと一ヶ月半たらずでどこまで仕上げられるんだろう。
客観的に自作を読んで手を入れていく、これしかないのかな。
616 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 03:35:37
ちょっと質問ですが…。
応募要項に、「(短編も可)」と明記されたのは、はじめてですか?
617 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 17:44:59
出版関係な気配の
>>603に納得。
作り手はただ自分にできることをやるしかないんだ。
618 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/21(木) 17:47:12
>>616 いや、昔選考にあたったある文豪が、短編も受け付けるように
明記してほしいと言ったらしい。
それ以来ずっとらしいよ。
去年は50枚程度って書いてあったな。
620 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 03:05:56
あげ
「ふ」
603=617
自演はいいから、日本語勉強しろや
まだ30枚だ、あと一ヶ月ちょい丸々自由時間だが、
250枚まで書けるかどうか。
623 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 19:24:22
50枚からうけつけてるのか。
624 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:19:48
商売上のことがあるから50枚での応募はどうだろうか。
100枚程度なら受賞作としてそのまま本に出来るだろうが。
受賞、即、単行本化というほどここは甘くないよ。
単行本どころか第二作も掲載してもらえないのがごろごろいる。
なので、本にできるかどうかなんてハナから考えていない。
おれたち(編集者)が鍛えればどうにかなるかどうかで見ている。
626 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:41:22
>>625 >受賞、即、単行本化というほどここは甘くないよ。
単行本にならなくても誌面に掲載されるならいいじゃねぇか。
627 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:44:23
確かに新潮は伝統的にそうなのだろうが、今の出版不況で鍛えてくれる
ほど余裕があるのだろうか。
今は受賞作がすぐ出版されている感じがするが。
628 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/22(金) 20:45:58
群像スレの無意味なバカ騒ぎが性に合わないから来ました。
落ち着いた雰囲気ですか。
そうですよ。
すばると迷ったけどこっちにする。
631 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/23(土) 04:29:39
副島夕樹容疑者(23)
強姦魔 の朝鮮人は名前に 樹 をほんとによく付ける
そうかぁ?NE樹
つかここ、毎回選考員のコメントがテンション高いのが気になる。
634 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 16:21:50
>>625 じゃあ短編でも別になんの支障もないのか
佐藤弘は他の出版社から2冊本を出しているのに、受賞作は本になっていない。
>>628 乙です。
恥ずかしながら青木じゅんごしか読んだことなかった。
書き終わったら集めてみる。
637 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 16:48:55
>>634 ここはもともと短編の賞で、現在の規定でも短編は除外されていません。
支障をきたす理由はどこにもないと思います。
638 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 16:53:41
>>637 ありがとう。
出してみます。
ちょっと気が引けるものなんですよw
639 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 18:56:56
現在、二十歳で大学一年生です。
小説を書こうと思い、書き始めてからかれこれ一年程経ち、完成もまじかになってきました。
自分は一冊しか書くつもりはないのですが、とあるサイトで新人賞が意とする物は、
今後も書き続けられる作家であって、一冊しか出さない人は受賞させたくないという
ような事が書かれていたのですが、実際の所どうなんでしょうか?
自分はどこに応募するべきか分からなくなっています。よろしかったら教えてください。
またその手口か
ねぎ
641 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 21:54:25
>>639 新人賞というのは新しい作家を発掘するためにあるんだよ。
でも、黙ってれば分からないから、好きなところに応募すればいい。
642 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/24(日) 22:44:05
>>641 >新人賞というのは新しい作家を発掘するためにあるんだよ。
>でも、黙ってれば分からないから、好きなところに応募すればいい。
高橋一樹は新人なのか?
フミギー兄さんのキムチ疑惑晴らしてから出ないと話になりませんよw
644 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 18:28:20
町田って審査員が気持ち悪いんだけど
布袋に殴られたら殴り返すこともできないで、国家権力に泣きついた軟弱野郎だからね^^
646 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 19:53:21
そうなの?
布袋も大嫌いだが、町田の気持ち悪さの方がダメだな。
松浦って審査員が怖いんだけど
この賞に選考委員はいるが、審査員はいない。
649 :
稲妻青龍 ◆tVYsi5L99I :2008/02/27(水) 23:08:36
のど自慢の審査員みたいなモンだこんなモン、バカ野郎。
もし安部公房や三島由紀夫が選考の任に当たられているとしたら、
誰がこんな無礼な口を利くモンか。
流れに興ざめ
651 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 11:09:28
どうせ受賞は 朝鮮人ww
652 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 12:05:22
新人賞は下読みの審査から始めた方がいい。
653 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 12:40:40
おまいらやめろ
同じようなこと繰り返して、失敗するのは良くない。
たまには、毛色の変わった作品を入選させたらどうだ?
よ〜し、4人称で書くぞ〜
残り一ヶ月みなさん執筆状況どう?
∧∧
.(*゚ー゚) カタカタ
_(つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
658 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/04(火) 03:00:20
あげときます
この賞に限らず気になることがある。
受賞者があまり育たないこと。
特に、経歴が立派な人や、若造が受賞した時。
作品本位で選んでないからか?
芸能界だろうがスポーツの世界だろうが、活躍できる新人はごく一部だ。
育たねぇってのは自分の責任だと思うよ。
662 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/06(木) 06:35:06
二重投稿してもばれないよな。
五重投稿でもしてみるかな
五重の塔でも建ててみるかな
665 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 18:07:00
駄目だよ
そんな感性では一生通らないよ
露伴の「五重塔」風に書くのか?
667 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 19:03:20
>>665 では、一体どんな感性なら通るのですか?
閑静な住宅街で、歓声をあげながら、
慣性に任せて、完成まで突き進む。
もちろん使うは、官製ハガキ、乾性ボンドで糊付けしてね、
わあああああ、陥穽に落ちたわ
みんなもう出したの?
あんた、作家ムリあるネ
670 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 20:37:02
ここは行数と文字数指定がありませんが、
適当でよろしいですか?
671 :
出版社へ、総括はまだですよ?:2008/03/07(金) 23:07:02
歌手にあこがれてデビュしたものの売れずに、下手な文章書いただけで
芥川賞ですか?しかもメディアに連夜の出演。。。
ホステス上がりの経産婦がなぜこのような僥倖に与れるのか??
答え:
文壇が朝鮮人に乗っ取られているからです。
日本人の振りしたチョンがでかい面してます。
これでいいんですか?
いいわけありませんね!!
俺が徹底的にチョンを批判する小説を今書いてるから
もうちょっと待ってて
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )<ハニロウさん、いる?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
執筆中なので静かにして下さい
∧∧
.(*゚ー゚) カタカタ
_(つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
どーしよー間に合わないなー
募集要項に町田康が「応募作品つまらなかったらマジしばく」という風な事、
書いてたような気がするのですが、ありませんね。なぜでしょう。
布袋さんにしばかれたからでしょうか?
確か「しょうむなかったらマジしばく」とか書いてありましたね。
鬱陶しかったです。
え……
まだ掲載されてるんだけど何の話をしてるの……?
679 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 18:40:52
>>676 >「応募作品つまらなかったらマジしばく」
それはちがうだろう。
町田が原稿を読むのは最終にまわったのだけでしょ。
だったら「最終候補でつまらなかったらマジしばく」が正しいんじゃないか?
時間的に全部読めるわけないじゃん。
きちんとコメントしろや。
しかし何で町田みたいなアホが審査員やってんだろ。
低能な投稿者救済みたいな意味合いなのかね。
681 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 20:26:37
文学賞に審査員を立てるのはヤラセを偽装する手段だ。
いかにも世間に名の通ったきちんとした人が厳正に選んでるような気がするでしょう。
違うけど。文學界みたいに醜い禿の陰に隠れて開き直るのもどうかとおもうが。
682 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 21:46:25
>>679 ここまでピント外れのレスも珍しい。
救いようがない。
生きる価値もない。
書き終わったよー
ちっ、羨ましい。
今回出せそうにないや、がっかり。
687 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 07:39:25
あと二十日、残っているのか。
688 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 07:53:05
アナボッキン☆
あと20日もあるんだから100枚は書けるっしょ
学生とか時間のある人は
690 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 12:05:38
時間がなくても西村京太郎方式なら240枚くらい行きそうだ。
691 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 12:58:42
一日五枚なら、確かにいけそうだ。
俺は一日三枚くらいしか書けない……。
692 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 20:56:02
葛西善蔵は一日に2、3行しか書けなかった。
まれに1枚も書けると大威張りで祝杯をあげた。
芥川龍之介は「どうにも書けない。口述筆記なら大丈夫かもしれぬ」といい、編
集者に筆記をさせた。しかし「文政四年……」と言ったきり、沈思黙考。呻吟する
ままに朝になってしまい、結局一晩で書けたのは四文字だった。
水上勉は毎日コンスタントに50枚以上を書いた。それでいて『寺泊』のような傑
作短編もそのようなペースのなかで書かれた。
小島信夫は毎月30枚の連載を締切日当日に一日で書いた。
書いたものを読み返すことはしなかった。
書きあげた原稿を読み返さないばかりか、書いている途中に読み返すこともな
かった。書かれた文章は、書かれたその瞬間に、彼の手をはなれた。
693 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 21:44:04
ここは何枚以上なの?
694 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 23:12:14
50枚くらいらしいよ。
695 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 05:50:46
ほんとかい? この板はウソツキが多いけど。
応募規定では二五〇枚以内(短篇も可)となっているね。
ウソつきとか言うな。
まあ去年まで「50枚くらいの短編も可」となってただけで
今年はよくわかんないんだけどね。
10枚とかを出す猛者に期待しる。
規定枚数の250枚以内は変更していない。下限がないのは一緒。
新潮に出すつもりだが今90枚
250枚書くのは諦めたけど、100枚越えてれば勝負になるでしょ、と思うている
にしてもブログ検索しても、全然新潮新人賞応募者引っかからない
文学界や群像新人賞応募者は結構引っかかるのに
あと、高橋文樹で検索しても引っかからない
250枚以内だからいいんじゃない? おれ50枚で出すし
私も60くらいで出すよ
えっ?チョンギ兄さん
702 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 19:21:45
とりあえず五〇枚でまとめる。
むしろ泣きのチョソ澤w
704 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 02:28:32
『セックスは汚いから嫌いです』
冒頭三枚、書いた。
冒頭ってわりと技術で書けるよな。
読み進むにつれて本当の実力が問われてくると思う。
がんがれ 俺もがんがる
706 :
704:2008/03/12(水) 08:44:15
>『セックスは汚いから嫌いです』
『セックスは汚いから嫌いです。特にオーラルものは』
タイトル伸びた。
>タイトル伸びた。
伸びた読んでこい、伸びたw
708 :
704:2008/03/12(水) 09:38:00
『オーラル以降、アヌス未満』
タイトル、進化したあるよ。
709 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 09:38:44
ふざけてるの? みんな真面目に書いてるのに。
そんなんで本に載ると思ってるの?
710 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 11:35:48
ふざけるのは自由だヽ(´ー`)ノ
>>698 キミのインターネット、壊れているみたいだね
高橋文樹はちゃんとググれるぞ
高橋文樹と朝鮮でぐぐるといい
俺は40000万文字で出すよ
無料オンライン文芸誌「破滅派」執筆者
いる?
いらない
716 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 12:53:14
くれ
717 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 19:03:45
この賞に原稿用紙ウィザードで出しても大丈夫ですか?
★★小泉純一郎と安倍晋三は朝鮮人★★
コピペして各板に貼り付けよう 知人にも話そう
小泉純一郎
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の帰化朝鮮人である父が鮫島姓を買い取り
又次郎の娘をたぶらかして婿として小泉家に入る そこで小泉家は帰化朝鮮人である純一郎の父に乗っ取られた
参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F ・父親の純也は、鹿児島東加世田の朝鮮部落の出身者といわれる 日大卒業名簿には、純也の日本名はなく、
見知らぬ朝鮮名が書かれているという
純也は朝鮮人の帰国事業、地上の楽園計画の初代会長であった
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い
安倍晋三
・岸家 毛利元就が陶晴賢と厳島沖で戦い大勝を収めた際、寝返って毛利方についた船の
調達人が「ガン」と称する帰化人であったという 毛利はその功績によって「ガン」を
田布施周辺の代官に召したてた このガンを岸家の先祖とする説がある
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、話題に
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
経歴の持ち主の朝鮮の血筋
・韓国、中国の留学生に日本の企業に入ってもらうために住居費分、学費免除分、生活費など月計20万〜30万円相当の支給
日本人のワーキングプア層を全く省みない また帰化系在日系朝鮮人が日本の企業で技術を盗み、半島の現代などの企業に
伝授していることが深刻な問題になっている
・多くの朝鮮人が差別を主張し、警察、原発、自衛隊で職を得ている
ついでにいわゆる残業代カット法案のトヨタ、キヤノン製品の不買もお勧めです
一週間離れてて読み返したら
直したくなる箇所の多いこと
もう一所懸命ですよ
720 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 13:08:57
326 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 14:56:37
> お知らせ/第32回すばる文学賞より、受領ハガキは発送いたしません。
>応募原稿は、到着をもって受領といたします。
330 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 13:08:11
受領ハガキを発想しない = コネ受賞?
あとで「なぜこんなに優れた小説が落選したの?」って事態を防ぐためのね。
「え? こちらには届いてませんが・・・」と言える。
受領ハガキを送れば、言い訳できないからね。
721 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 18:24:53
722 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 18:38:55
応募規定
●原稿はしっかり綴じ、冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、職業、略歴を明記する。
また、別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付してください。
略歴ってなに?
「恥の多い人生を送って参りました」とか書くのか?
723 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:18:48
本の後ろにあるやつ参考に
2008年、新潮新人賞を受賞
とかでいんじゃね あと生まれ年とか
724 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:38:46
>>723 >2008年、新潮新人賞を受賞
一次を通過したこともないのに、そんな先走ったこと書いて大丈夫か?
あと年齢だけど、サバを読んだほうがいいのか? ここも10代有利か?
725 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:45:33
ごめん、冗談だよ…orz
726 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 19:57:00
ここはある程度練れた作品が向いてると思う。
年齢は若くなくていいんじゃない?
727 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 21:52:42
作品が縦書きなのは当然だけど、
プロフィールはどうしてますか?
みんなは横書き? 縦書き?
縦書きの場合だと、電話番号などの数字はどうしてますか?
全部縦書き
電話番号は漢数字
730 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/16(日) 22:50:08
ここは平野啓一郎を三島賞で使っているから、日本人は相手にしませんよと言う
メッセージだろう。。
731 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 01:28:17
>>728 >縦書きの場合だと、電話番号などの数字はどうしてますか?
そんなもん作品と関係ないからどうでもいいよ。
もっと硬派にいこうゼ。
男子高校生みたいにヨ。
732 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 03:08:44
今ってのきなみ推敲の時期なんだろうな…
733 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 08:11:43
まだ一枚も書いてない。
734 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 09:43:18
ここって、群像だめだったから新潮みたいな人多いんだろうな〜
例年どのくらいの応募作がある賞なんですか?
なんかここの過去の受賞者がぱっとしないのはなんでなんだろう?
本格的なものが好まれるからだよ
今って世の中に頭悪い人が圧倒的に多くなっちゃったからね
ここを通る人じゃ合わないんだよ
すべては低能・低学歴の人間どもが悪いのさ
737 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 11:55:25
2008年3月19日水曜日AM11:50、日本文壇にとっては歴史的で、私にとっては原稿の一枚目にすぎぬ紙に筆を入れた。
738 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 12:55:44
朝鮮人しか受賞できないからだおW
ここ近年はひどすぎる。。。。。。。
739 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 12:56:21
ああ…オナニー廃人ですか…
/ ̄ ̄\
/ u \ .____
|:::::: u | ./ \
. |::::::::::: | / ⌒ ⌒ \ 在宅オナニート先走り?
|:::::::::::u: |/ (●) (●) \
. |:::::::::::::: u } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ ` ⌒´ _/
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――
|:::::::::::::::|ヽ、二⌒)
新潮に間に合うかなあ
(.゚Д゚) _/ ̄/
( | ̄ ̄ ̄
741 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 15:59:44
もうはや一枚書いた。
『さよなら、高橋源一郎』
タイトルだけさらしておく。
仮題だけどね。
742 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 19:21:06
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
今から10日で100枚書く
744 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 02:03:36
おっ、競争するかい?
俺は今日1枚しか書けなかったから、
あした19枚書けばいいのか。
新潮文庫のフォントってなに?
746 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 21:10:59
ここまで何枚か書いたが、全部捨てる。
賞欲しさに媚びを売ろうとした自分の文章に腹が立つ。
賞から離れてみよう。
書いていて面白いと思えるものでなければ意味がない。
747 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 21:49:46
ああ、もうすべてがどうでもいい。
酒でも飲むか。
>>746 本当に才能があるのならそうあるべきだけれども、君みたいな凡人は媚びて生きていくしかないんだよ。
烏滸がましいことを言ってはいかん。
知足。
なにより君はへつらっているのが、すごく似合う。
そういう親から生まれてきたということ。
749 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:15:15
俺が誰にへつらっているんだ?
才能ある奴にだよ。
そうやって底辺のお前は生きていくしかないんだ。
気の毒だけどね、仕方のないことなんだよ。
751 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:21:28
>才能あるヤツ
それは誰だ?
ナニ言ってんだこのバカ。
752 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:38:17
おい、748。
俺が誰にへつらっているんだよ。
753 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:45:38
おい、748。
俺が誰にへつらっているんだよ。
754 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 22:47:02
>>748 >なにより君はへつらっているのが、すごく似合う。
>そういう親から生まれてきたということ。
俺がだれにへつらってるんだと聞いとるんだ、コラ。
755 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:08:54
おいコラ748。
俺の親はどういう親なんだ?
756 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:41:37
おいコラ748。
俺の親はどういう親なんだと聞いとるんだ。
757 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 23:47:58
748。
テメェの親がどれほど立派なんだ?
ああ? コラ。
まあまあ、お花畑を相手にするな。
脳内に総理大臣の親でもいるんだろうw
賞が目的になっちゃうとどこか違和感かんじるよな。
離れてみるのもいいと思う。
いつか納得できたらまた書いてくれ。
いやはや、これはまたみっともない自演だなぁ。
760 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 06:12:25
諦めたと見せかけて残り五日でスパークしてやる。
761 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 11:42:11
読者の反応を想像して楽しむことはあっても、審査員のごますりに終始するなら何も書かないほうがマシだ。
自演じゃな(ry
俺も昔いろいろ思うことあったんだよ。
擁護すりゃ自演か? お前こそ自分かえりみろよ。
もうすぐ〆切か。
新潮用130枚しか書けてない('A`)あと20枚ぐらいは書かねば終わらん
応募規定の添付しろっていうのがよくわからん。
表紙の他に、表紙のコピーの綴じてない一枚紙を同封しろということでOK?
766 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/22(土) 18:33:56
短編可とあるけれど、五十枚くらいでもいいの?
いいよ
高橋 て 高確率で 帰化朝鮮人の名字だよね
高○って基本疑うべきだよね、日本人かどうかww
評論の大沢www
顔写真を確認のことwww
それを見ればすべてわかるww
770 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 16:11:08
やっぱ百枚ぐらい書かなきゃ受賞はむずかしいかな
771 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 17:56:36
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
てんぱりてんぱり
完成すた
774 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/26(水) 16:16:12
俺はまだだ。
ここで中断。
仕事にいってくる。
さて、何回か前に短編の戦後文学っぽいモノで
最終選考に残った方がいたが。
今週末の二日で二十頁出しても、無理か?
出すだけ出すか?
どうすんの? どうすんのよ、ワシ!
>>775 二十枚はどうか……
でも迷うくらいなら出せばいんじゃね?
出さずに後悔するのは不毛だぞ!
150枚書いたけど、推敲したら100枚になったw
778 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 02:58:01
推敲がすごく嫌い。
キリがない。
多分完成した
めんどかった
779 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 08:21:40
やっぱり無理かも間に合わないかも。
がんばれば間に合う気がするけど、がんばれる自信がない。
780 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 08:42:02
>>779 私もかなりな切迫感だよ。
プロになったらきっともっと大変だと自分に言い聞かせてる
なんという皮算用w
とにかくがんばれ!(`・ω・´)
町田康に原稿読んでもらうんだい!
782 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 11:39:28
バカだなぁオマエは。
いくら最終で町田に読まれたって読者に読まれなければ意味がネェだろ。
783 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 11:40:20
>>782 >バカだなぁオマエは。
うるさい、ほっとけ! 俺は町像に読まれたいんだ!
俺に近寄るな! 混ぜるぞ!
784 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 12:13:33
執筆より推敲のが好きだ。
書くのはしんどい。
785 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 12:15:02
町田康なんて朝鮮人に原稿読まれたくないw
チョンが千年早いわ、世界の嫌われ民族、それがちょうせんじん。
文学を志して十年来の努力の結晶200枚を\1000で送りつけてやったぜ
町田康みたいなのがいると馬鹿でも作家になれるんじゃないかっていう無駄な幻想が生まれて鬱陶しい。
まだまだ推敲中。現在90枚は越えた。
日曜日には郵送したい。
789 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 23:49:59
790 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 23:51:10
>>777 推敲して減る場合は良くなってる事が多いよ。
791 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 00:20:51
皆さんはクリップで綴じましたか?それとも紐?
792 :
737:2008/03/28(金) 00:40:36
六十枚とっぱ。
西村京太郎方式を使わずにだ。
残り時間すくないな。
でも大丈夫。俺は政治力なしでミラクルを起こせるから。
プロの世界でもピンからキリまでいるようだが、
キリで勝負してもしかたない。
最終に残らなければ意味がない。
>>792 >最終に残らなければ意味がない。
最終に残ったって受賞しなければ意味がないよ。
いや、持ち込める……らしい。
本当かな
別に持ち込むだけなら誰だってできるよ。
でも普通はなかなか相手にされないとの噂が。
そりゃ当然でしょ。
だから最終残るの重要なんだよ。
自己紹介でそう言えば門前払いの確率減るってさヽ(´ー`)ノ
799 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 07:09:24
送るのってコンビニでもできるよね?郵便局土日やってないし
持ちこんだところで扱いは他応募者と一緒。
方法が郵送か持参かの違いだけ。
それで「忙しいのに非常識なやつだ」と悪印象を持たれるのがオチ。
前回最終候補者が今回二次止まりなんて珍しくもない。
一次止まりもある。
そもそも「最終候補に残っただけ」でその後デビューできたやつっているのか?
801 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 11:21:17
さあ書くか!
803 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 17:13:59
目指せ一日二百枚
冗談抜きで今から書き上げて受賞したらかっこいいよな。
>>804 それはかっこいいに違いないが、1年かけて書いて落ちた奴はへこむだろうな。
806 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 21:53:20
締め切り前なのに静かだな。
今回は応募者少ないのか?
807 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 22:02:03
>790
そうなのか?
そんな一般論での語りが当てはまるんだろうかね。
809 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 22:12:09
俺は前、逆に、へんな箇所があったら安易に削らずに、掘り下げて考えろって言われた。
その結果、長くなることが多い。結局削ることもあるけど。
やっと書き終わったよ
明日送る
812 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 22:46:12
書き終らない……
語り手の視点を複雑に設定しすぎたか……文章を継ぐのが難しい。
明日あさってで推敲終える。
あーん
終わらないよー
マジやばい
プリンタ壊れた
ネカフェ行ったら印刷は店員がチェックする仕組み
恥ずかしすぎて頼めない・・・
817 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 07:44:19
>>780 ありがとう。おかげで頑張れた。きょう出してくるよ。
>816
大丈夫なのか。私も昔ネカフェでプリントして、その日に出したことがあるが。
プリントしやすい店に出会えればいいが。
作品中に、一人って変換してるとこと、ひとりって変換してるとこがあって
統一できていないんだけど、こういうのも誤字脱字になるのかなあ?
>>816 ありがとう。死ぬ気でネカフェで印刷してきた。
完成オメデト!
819 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 14:57:45
完成した方、おめでとうございます。
皆さん、大体何枚くらいで応募するんですか?
90枚ちょっと
ごめん締め切り前で確認する時間がないんで過去ログ見ないで聞くけど、
募集要項短篇も可ってなってるけど、四十数枚でもいいんだろうか。
五十枚は越えないといけないのかな。
822 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 16:55:45
195枚
50枚はないと難しいんじゃないか
うーんわからないが
>>823 ありがとう。
現在四十三枚。
何とか延ばせるかな・・・
まあ明日の昼まで粘ってみる。
ラスト、イメージは掴んでいるのだが、上手く言葉に出来ない罠
825 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 17:04:15
195枚は多いな。
826 :
819:2008/03/30(日) 17:05:02
>>820 おお。自分もそれくらいになりそうです。
>>821 大丈夫みたいですよ。以前、40枚くらいの短篇で最終まで残った方があったそうです。
>>822 すごい! 気合い入ってますね。敬服いたしました。
>>826 そうですか、助かった。
無理に延ばすより、捉えてるとおり書く方がいいから。
集中して今夜勝負できます。ありがとう。
すみませんね、初心者みたいなこと聞いて。
でも、作風がすばる向けという罠w
ここってレベル高いんだよね。
小説としては形式的には書けてる人が多いと聞いた。
やっぱり、普通の新人純文作家の短篇集とかで、
本の題名になる看板作品以外の作品ぐらいのレベルはごろごろあんかな。
それぐらい書けてると最終に残れるのだろうか。
いまいちレベルが見えない。
すばる向けとか新潮向けとかって、やっぱそれぞれあるもんなの?
基本、すばるはエンタメ寄りと言うか、読みやすいものが好まれる。
読みやすくて、テーマ的にも多くの読者が手に取りそうなものというか。
例えば、いま人気のあるところでは、糸山さんみたいな感じかな。
新潮は、クラシカルな文学から、方法的にも意欲的なものとかじゃないかな。
方法的と言えば、青木淳悟とか岡田利規みたいなのというか。
あくまで、オレのイメージだが。
まあ、有無を言わさぬ力があればどちらでもいいんじゃない。
デビューしてからはどちらがいいのかよくわからない。
そうなんだ。知らなかった。ありがと。
実力のないおれはどちらもだめだが、参考になった。
832 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 18:54:41
80ページ程度のSFじゃ新潮はダメですか
>>832 しっかり純文学として書けていればまったく問題ない。
834 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 20:38:58
今日、送りました。
835 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:01:38
100枚くらいで終りそうだ…
少し短いか。
836 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:41:58
>>828 わかりやすい例えだね。
たぶん、そのレベルで最終に残るかどうかだろうね
837 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:03:11
ゆうパックで送ったんだけど、念のため封筒にも宛先と宛名書いといたんだけど、
これって何も問題ないよね?
オレじゃあ今回だそうかな。
柴崎友香の主題歌という本を読んだんだが、
主題歌と他の二本の小説が載っていて、
他の二本よりはいいと思うんだよな。
超自惚れてるかもしれんが・・・
でも、保坂系は難しいかな、松浦さんとかに、何も書いてないとか言われそうだ・・・
やっぱり下読みさんも、選考委員の価値観に似た人が多いのじゃないかと思うから。
でも、文藝には枚数が足らん。
839 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:24:57
文藝賞受賞の荻世は、
828で言われてる短篇よりもレベル低いよ。
まだ出来上がっていない人がんばれ!
今夜が勝負だ!
841 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:40:10
105枚で出した。
文藝賞と迷ったけど、
文藝賞は予選通過者が少ないから通りにくそうなので
一次予選くらいいつか突破してみたいよ
投稿は今回初めて
初めてで新潮ってハードル高いかな
843 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:55:08
>>842 去年の俺がそうでした。
でも一次通過したよ。
あれから一年たったわけだが何も書かないまま過ごしてしまって大後悔…
844 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:55:27
>>839 まあ若さとか、これからの伸びしろとかあるんじゃね。
そう思わんとやっとられんでしょ。
どんなにいまの芥川賞候補レベルでも、例えば四十代五十代なら考えるだろ。
これから先が期待できないじゃない、極端な話。
本人は作家になりたくても、世の中が作家と認める要件を備えてないと、メジャー誌では。
同人でおやりください、となるのはしょうがないのでは。
ちょっと劣ってても、四十と二十では、二十を取る、これはしょうがない。
部数どうこうじゃなく、やっぱり読者がはじめからつかないというのはね。
残酷だけどそこは認めないと。
>>843 はじめてで一次通過なんてすごいです
今回の目標は、下読みさんに最後まで読んでもらうことなんですよ。
下手だと最後まで読んでもらえないと聞いたので。
846 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 23:23:04
書き終った……。
初めて書いた小説。ヘタクソでどうしようもないけど。
嬉しくて、ちょっぴり泣いたのは秘密だ。
俺も処女作書き終わった
20枚だけど送りつけてやるぜ
848 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 23:58:14
これから出してくる。
今69枚
明日までに書き終わることはできるけど、熟成は無理
群像に切り替えます……
内容的にはここに出したかったんだけど。
みんな新潮以外にどこに出してるの?
851 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 00:28:29
出してきた。
ビール飲んで寝る。
852 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 00:47:29
だめだ、あと四五枚なんだが書けない。
脳が疲れてる感じだ。
こんなときは寝た方がいいのだろうか、明日仕事ないし。
どっちがいいんだろう。
寝るのと書くの。
853 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 00:54:14
当然、書くべきだ。
854 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 01:28:10
寝た方がいいね。
惚けた頭で考えつく事なんて、なにもない。
855 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 01:30:25
さっき送ったの、明日ネットで公開すると失格になるだろうか?
856 :
852:2008/03/31(月) 01:59:23
ありがとう。
853、854両氏の意見の間を取って、一枚だけ書いたので寝る。
夢の中で、上手く書くきっかけを得ることを祈ろう。
がんばれ無意識のオレ。
>>844 荻世はもう25歳だけど、
綿矢のデビュー作以下だw
今月号の群像か文学界かすばるに新作が載ってたw
858 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 15:31:09
ネカフェで印刷したらレジのあんちゃんに読まれた……
絶対ネタにされるわ。
まぁ。ともかく出せたので良しとしよう。
859 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 15:36:42
ネカフェで印刷って安いの?
>>858 後の芥川賞作品を初めて読んだ人間として、いい思い出に変換して語ってくれるだろうから問題ないよ
とりあえず新潮新人賞授賞式の挨拶に使えるネタが出来て良かったじゃん
100枚前後が多いんだろうなあ
200枚超で力のある内容だと、それだけで目立つだろうから有利かも
50枚前後の短編だと、よっぽどずば抜けてないと難しいだろうねえ
上でも誰か書いてたけど、枚数が少なければ少ないほど、判断材料に乏しいってことになるから
862 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 15:55:39
>>859 高いです。プリンターぶっ壊れて泣く泣くネカフェへ。
>>860 励ましてくれてありがとう。いい人だ。
とにかく、次の作品を書きながら結果を待ちたいと思います。
863 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 16:12:48
115枚
会社のプリンターで出力、
昼休みにポストに出してきた(速達)
864 :
852:2008/03/31(月) 16:39:37
書き上がった。
しかしいまテキストエディターで打ち込んでいる。
あと原稿用紙三枚分ほど入力して完成。
明け方に、夢できっかけを得て、飛び起きて書き始めた。
最後の日に自分的には奇跡が起こって一気に十枚書いた。
今までで書いた中で一番いい。実力がこの十枚だけは三百パーセントぐらい出た。
他人と比較しての優劣は置いておいて、最後まで粘るべきだね。
追い詰められると人間何か変化が起こるというのを知った。助言をくれた方ありがとう。
>>852 メイドカフェにプリンターがあったら良かったのにね
866 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 16:41:38
おつかれさんです
867 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 17:12:56
書きあげた後、ガルシア・マルケスとかを読むと絶望するぜ。
俺?
いま読んでへこんでる最中だよ orz
868 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 17:27:55
↑まったく一緒のパターンだ…
ガルシア・マルケスを読んでへこんでる
ちなみに予告された殺人の記録だ
執筆終了後三冊ぐらいは、軽いものを読むことにしている
脳疲労気味だしね。
マルケスはわが悲しき娼婦たちの思い出が好きだな。
一体今日で何作届いているのか
参考までに
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/200609/editor.html 2006年度
応募作品 1961篇
プレ選考通過 約1100篇 (編集部)
一次選考通過 百数十篇 (外部の一次選考委員8人で分担して下読み)
二次選考通過 二十数篇 (各篇につき二名の編集部員で選別)
三次選考通過・最終候補作 五篇 (編集部員四名全員で精読)
最終選考を経て、受賞作一篇 (選考委員五名で審査)
プレ選考すら通過しない4割以上の応募作って、どんな状態で送られてきてるんだろう
たぶん一作あたり1、2分で選別するだろうし、見た瞬間にフォーマット満たしてないって分かるような代物なのかな
872 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 18:17:15
タイトルや略歴って表紙に書いて本文と一緒に綴じれば良いんですよね?
何だか不安になってきました……。
>>872 原稿はしっかり綴じ、冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、
職業、略歴を明記する。また、別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付してください
874 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:02:40
>>873 ありがとうございます。
「冒頭に」ですか……。
オワタ
876 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:08:02
添付って、別紙を一緒の封筒に入れるってことなのかな。
それとも別の紙にも印字して、原稿と一緒に右端を綴じろ、ってことなのかな。
辞書調べてもわからなくて、常識知らずですみません。誰かレルプミー
877 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:10:57
>>875 細かいことかもしれませんが、私は表紙にタイトル等を書き、二枚目から本文が始まるようにして送ってしまったのです。
しかし、応募要綱では本文と同じ頁に(冒頭に)タイトル等を書け、とあるので、
読まれないで棄てられても文句は言えないなぁ、と思ったわけです……。
878 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:20:06
879 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:28:43
>>878 ありがとう。多謝。
あなたに何かいいことがありますように。
>>877 今新潮確認したけど、別にいいんじゃないのそれぐらい
本文と同じページにタイトルとか書かれたらかえって不便でしょ
むしろ冒頭に書くべき諸々と本文を分けずに書いてたら、常識ないってはねられそうな気がする
(要するに、読む側の利便性を想像して気を配れるかってことが重要)
くそおおお、買ってきたプリンターにUSBケーブルがついてねぇー
なんだエプソン。
長澤まさみが出先でうんこしたあと、個室の紙が切れてるぐらいの小さな不幸にあいますように。
うわあ、買いに戻らんと。
883 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:34:29
>>880 おお。ありがとうございます。冷静に考えてみれば、あなたの仰有る通りですね。
何だか、こんなことに一喜一憂してる自分の姿のほうが、送った小説よりも滑稽で
面白いのではないかと思われてきます。
>>883 それで一本書こう
夢諦めた人間として陰ながら応援してるよ
885 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:43:18
>>884 ありがとうございます。
目指せ、平成の嘉村磯多w! といったところでしょうか。
まだ推敲中。近くに郵便局があるからギリギリまでやるぞ!
887 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 20:50:21
880 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:29:07
>>877 今新潮確認したけど、別にいいんじゃないのそれぐらい
本文と同じページにタイトルとか書かれたらかえって不便でしょ
むしろ冒頭に書くべき諸々と本文を分けずに書いてたら、常識ないってはねられそうな気がする
↑これは酷い。規定違反をしておいて、何が常識だ?
最初のページに本文も一緒に書けと書いてるのに、
相手を気遣ってって・・・
888 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 20:51:15
880 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 19:29:07
>>877 今新潮確認したけど、別にいいんじゃないのそれぐらい
本文と同じページにタイトルとか書かれたらかえって不便でしょ
むしろ冒頭に書くべき諸々と本文を分けずに書いてたら、常識ないってはねられそうな気がする
889 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 20:52:54
タイトル「すばる落選」
筆名「落ちた男」
私は、落ちた男である。その理由は、私がくだらない作品を送ってしまったからだと認めていたが、どう
やらそういうわけでもない、という気がし始めた。もしかすると、下読みが真剣に読んでいなかったのでは
ないか? という疑問が浮かんだ。
しかし私が落選した事実は、ただ私を寂しくさせ、2ちゃんねるで作家の悪口を言ったり、受賞者にはコ
ネがあった、在日だ、などと根拠の無い言い分で自分を慰めさせている。
次、私はどこへ送ろうか?
……
>>887-888 まあ落ち着け
>最初のページに本文も一緒に書けと書いてるのに、
そんなこと、手元にある新潮の応募規定ページにはどこにも書いてないよ
書いてあるのは
>>873だけ
>原稿はしっかり綴じ、冒頭に表題、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、
>職業、略歴を明記する。また、別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付してください
自分が新潮編集部の人間の立場で2000本近い応募作を整理する立場になって考えれば、
どうするのが一番分かりやすいか、自ずと分かるんじゃないの
891 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:00:49
でも、冒頭と言うのは、文章のはじめ、という意味だからな。
というか普通は分けるんじゃないの?
おれ冒頭って、冒頭のページって意味で解釈してた。
どっちにしよ大きめのサイズで表題とか入れると、本文入るスペースなくなるし。
ま、そんな細かいところで、向こうも文句言わないよ。
最近は400字詰め原稿用紙に文章書く人も少ないから、教えてもらったりすることもないのかなあ
タイトルと筆者名は本文とは別に表紙に書くってのは常識だと思うよ
「冒頭」ってのは、原稿全体の「冒頭」=表紙、ってこんなことまでいちいち指定しないと判断できないのか
どっちみち、本文と同じページに書いてても、「常識ないな」って思われるだけで、最初の選考ではねられることまではないだろうけどさ
894 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:14:26
そうなんだ。
ミスったな。
895 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:14:57
下読みは早く終わらせたいので、
常識外れのせいにして捨てるかも
896 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:17:38
それくらいで捨てられたらたまったもんじゃねえなw
897 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:17:42
群像が決定したから、落選したやつ、ここに出せるぞ。
念のためタイトルだけでも変えろよー。
ゆうゆう窓口にダッシュで間に合う!!
898 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:19:37
原稿用紙って、本文と同じページにタイトルと名前書いてもいいんじゃないの?
略歴とか住所とか電話番号までズラズラ書かれたら鬱陶しいだろうけど
899 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:22:25
>>896 でも4割は下読みに送られることすらなく捨てられるらしいぜ…
900 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:26:42
>>899 まさに地獄だせ!
フゥハハーッ!!
はぁ… orz
902 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:28:53
903 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:39:54
四割が下読みに出されずに、編集部のぱっと見で捨てられるのは事実ですよ。
矢野編集長が雑誌のインタビューで答えてましたから。
そのぐらい見当違いのが多いってことなんですよ。
904 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 21:50:20
でも2000本をチェックするんでしょ。
パッと見って、本当に封筒と表紙と別紙見てあとパラパラってめくるぐらいの時間ぐらいしかないよね。
封筒から出してチェックするのに一本あたり一分かけても2000分。
5人ぐらいで分担しても400分、7時間近くかかる。
宛先に「御中」つけてないやつとか、必要事項記入してないやつとか、表紙つけてないやつとか、別紙がないやつとか、
原稿横書きで書いてるやつとか、枚数が10枚ぐらいしかないやつとか、それぐらいしかチェックする時間ないと思うが、
そんなやつが4割もいるのか。
御中をつけないくらいで落とすって、何様だ?って感じだね。
もちろん、御中は礼儀だけど、それで落とすとなると、
逆に何様だ?だよ。
>>904 本文
「いぇ〜い! パラサイトマン登場! 行くぜ! マッスルパンチ!」
なんてものだと、あっさり捨てられる。
本文も問題だよ。これは極端な例だけど、ある程度パッと見でわかるのもあるでしょう。
906 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:07:39
そういえば下読みが書いた内幕本に、「チューリップ原稿」ってのがあったな
チューリップの形に文字が配列されてるとか
907 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:09:00
>「いぇ〜い! パラサイトマン登場! 行くぜ! マッスルパンチ!」
これはこれで友達とじゃれ合ってるだけのような読み方もできるが……。
>>906 モリユキノジョウがやってるやつだね。
昔からそんなのはあるよ。
909 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:14:20
中身を判断するような時間はないでしょ。
書き出しがパラサイトマンだろうがマッスルパンチだろうが、それが箸にも棒にもかからない中身だと判断するためには
最低でも5枚ぐらいは読まないと分からないのでは。
でもそんなことしてると下読みに回す前のプレ選考だけで何十時間とかかっちゃうよ。
他にも仕事あるのに、そんなことしてらんない。
中身関係なく、見た瞬間に判断できるような体裁の不備とか見当違いを落とすぐらいの時間しかないと思うよ。
「御中」はそういう意味では非常にわかりやすい基準じゃないかな。
ゆうゆう窓口に21時頃出してきた人いっぱいいた
どうやら群像も半島の勢力に落ちていた模様。。
913 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:31:23
妄想は、もうそぅれぐらいにしておこう
半島に入れよ。
えー自分も本文とは別紙にタイトル、ペンネームもろもろ書いた紙を
つけて綴じちゃったけどいけないの?
どどどどどうしよう
やべえ、間違って
「新潮新人賞係ウォンチュー」
って書いちゃった・・・。
917 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:36:58
>>915 それで正解
安心めされよ
ちょっと想像力働かせれば、2000本もの応募作を次から次へと整理していく編集部員にとって、
一番最初のページ(=表紙)には、タイトル・ペンネームその他諸々だけが簡潔に大きな字で書いてあるほうが
作業上ありがたいって分かりそうなもんでしょ
>>917 ありがとう!
初めての応募でまじびびった
919 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:44:30
「別紙」だから原稿とは別に同封。
取り出して受付番号振って、編集部のファイルに綴じられ、名簿が作られる。
>>918 >>915の「別紙」って表紙のことだよね?
応募規定の別紙は別にちゃんと同封してるよね? まさかとは思うが
921 :
915:2008/03/31(月) 22:47:19
別紙はちゃんと入れました。
教えてくれてありがとう!
922 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:53:23
>>916 オレなんて「新漱新入賞係啣中」って書いちゃった・・・。
923 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:59:02
お前ら甘いよ。
俺なんか、初新新人賞係御中だぞ。
924 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 22:59:10
>>909 いや、中身も「パッと見」するよ。
>でもそんなことしてると下読みに回す前のプレ選考だけで何十時間とかかっちゃうよ。
そのとおり。でもそれが編集者の本来業務だから。
下読みにまわすと一篇あたり3000円かかる。
この経費を削減するために「パッと見」選考がある。
たとえば「アリの穴」レベルのものに3000円を捨てるのは勿体ないだろ。
>>917 お前はアホか。
さぎょうじょうありがたいなんて関係ない。
規定どおりにしなければ失格。それが基本
お前のルールと出版社のルールは違う
905みたいな文だと、さすがに新潮は「ふざけてる」と判断するだろう。
そしてゴミ箱・・・
927 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:00:39
初潮新人賞
924は説得力あるね。
たぶん本文も読んで、あっさり捨てるものも出てくるだろうね
一次予選突破しますように。
930 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:04:24
>>925 もしかして表紙つけずに出しちゃったの?
まあ、それで下読みに回されずに落とされるなんてことはないから、そんなにカリカリしなくてもいいよ
ただ「常識ないなあ」って思われるだけで
原稿用紙を使ったこと、学校でレポートを書いたこと、仕事の報告書を作成したこと等々があれば、常識でわかるでしょ
おれ、ふざけてると思われるだろうな。
まあ、ふざけてるんだけど。ふざけて悪いのかな。悪いんだろうな。
932 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:06:34
とんでもない傑作を書けばいいだけのこと。
たとえ連絡先が書いていなくても、興信所を使ってでも連絡してくるから。
933 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:07:37
御中じゃなくて「新潮新人賞係『様』」じゃないでしょうか。
団体じゃないんだから。
今から出してきます!気付いたら十一時だやべえ!
935 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:09:04
>>934 急げ! 消印今日付けにしてもらうよう念押しすること忘れずに!
936 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:10:06
いや、御中だろ
新潮スレ盛り上がってんな
今年は人数多いのかな?
938 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:11:23
>>933 …
郵便物出したことあれば常識で判断できるだろ、いくらなんでも…
>>937
応募規定の「冒頭」の解釈で盛り上がってる模様。
パッと見で落とされなかった0次通過者も発表してくれ。
まあ、出し終わった直後の開放感とやり残した感のなせるわざだな。
942 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:18:13
「御中」は「団体や会社にあてた郵便物の宛名の下につける敬称」
と『明鏡国語辞典』にあります。
「係」ですから、団体や会社に当てはまらないんじゃないでしょうか。
943 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:19:09
944 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:19:13
>>930 アホか?
お前のルールは社会のルールじゃねぇぞ。
お前の会社のことなんて知るかよ。
新潮のルールではお前は違反
946 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:21:57
>>945 そんなに必死にならなくても
心配なら、編集部に電話して聞いてみれば? ものすごい迷惑だろうけど
947 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:26:08
プレ選考でどういったのが落とされるのか、
たとえば、別紙、添付し忘れは即アウトとか、
誰か内実しっているひといないの?
いったい正解はどっちなんだ。冒頭問題。
オレは冒頭とは文章の最初だと思っていたけど、
自信満々に一枚目は題名や経歴などにして、
二枚目から文章始めるのが正解だという人がいたから、
わざわざ原稿作りなおして送ったのに。
もう、どっちが正解なのかしりたいぜ。
まあ、楽しんで言い争いの振りしてる工作の可能性大なんだろうが。
949 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:35:30
950 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:37:30
編集部御中○○係って書いちゃった。
没決定かな?
傑作だったのにね……。
プレで落とされるのは、あまりに偏った文章を書く方たちです。
・会話ばかりで地の文なし
・★、〒などの記号を無意味に随処に使っている
・句読点(特に句点)の打ち方が規則と違う、あるいはそれらがない。
などがあります。
まぁ、ひとつに人と違った書き方をして、俺は他人とは違うんだぞという自己満足して
いるだけの方たち(あるいは、最近結婚された某作家を尊敬されている作家志望か)の
作品はほとんどこちらえ落ちています。
953 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:52:56
>>948 かえって不安にさせてしまってすまん
応募自体してないので、工作云々ではないから、そこは安心してくれていいよ
常識で考えるってのは、例えば普通に20字×20行400字詰めの原稿用紙に書く場合を想像してもらえばもっとはっきりするんだけど、
本文と表題を同じページに書くような場合(小学校の作文のような十数枚程度の短い原稿とかは、そうすることが多い)、
まず一行空けて表題を書くよね
で、次は名前
手元にある新潮の規定ページによれば、枚数(四〇〇字換算)、筆名、本名、住所、電話番号、年齢、職業、略歴も書かなきゃいけない
略歴は五行程度書くだろうから、そうすると本文始まるまでに15行以上が埋まってしまう
最初のページの残り五行ぐらいに本文の出だしのきれっぱしが入ることになる
章番号とか振ると、最初のページには実質1、2行しか本文がない
これ、読みやすいと思う?
エスパックでだしたから、もうテンプレの様のままで送った。
流石に御中がないから落とすなんて馬鹿なことしねーだろ。
955 :
934:2008/03/31(月) 23:53:13
間に合ったよ!はーはーぜーぜー!
一人祝杯をあげます。
>>953 略歴5行?
普通は
20○○年×月□□県△△市生まれ。
早稲田大学法学部卒。現在SE(サービスエリア職員)。
とか2行で済まないか?
958 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:01:03
>>952 ありがとうございます。安心しました。
応募規定関係でヘタうったものですから。
ちなみにその何某は、同業の女性作家と結婚された方、
ということで間違いないでしょうか?
959 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:01:24
>>955 お疲れー
>>956 えらくあっさりしてるな
略歴二行でも、本文前に十行は埋まるよね
そこから一行空けて、さらに章番号振って、でまた一行空けて、って七行ぐらいしか残ってない
しかもこれ、表題と名前その他の間は全部行詰めて書いた場合を考えてる
これまた見にくいことこの上ない
961 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:04:54
ええっ、誰のことよ、よ、よ?
962 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:06:50
ああ、何だ、平野のことかw
俺は最年少(タイ)芥川賞作家を思い浮かべた
>>953 お気になさらずに。
ただ、略歴などは二行で済むよ何々県出身、何々大学卒ぐらいだ。
それ以上はいらない。
まあ、出版原稿的常識とビジネス文章的常識?の差異でお互い争ってたのかな。
まあ、内容だよ内容。
どちらにしろ、大したことじゃないだろ。
でも、オイラは、今回方法論的に、カギカッコの会話を無くしたんだが、
一人称なので、これは語り手が認識した世界だという意図で・・・
というか、なんかカギカッコの会話に何か嘘臭さを感じてしまう。
ああ、小説だな、という気になっちゃうんだ。
965 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:10:51
松尾○子さん。。。。
コトバがでない。。。群像もキムチの手に落ちていたか。。。やはりというかなんと言うか。
松尾姓はガチえ半島系の名字だ。。
昔半島から渡来した豪族が大陸の土木技術を駆使して 松尾大社 を造った。
そういう歴史があるから、松尾姓は。
>>964 先行例がたくさんあるから大丈夫じゃないの?<カギカッコ会話文なし一人称地の文オンリー
たまに「」じゃなくて、頭に――つけてるやつもあるよね。
968 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:18:35
冒頭問題でそんなに迷うのか?
新潮マジメだなw
でも日付も過ぎたところで、ひとまず乙と言いたいぜ。
俺は読み返して絶望してる。
969 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:27:20
>>968 そういうことを体験しつつ作品は練れていくんだ……
絶望も決して無断じゃない。
がんばれ(`・ω・´)
誰か、第41回新潮新人賞に
「S新人賞冒頭問題をめぐる冒険」
って感じの小説を書いて応募してみてくれ
971 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:42:24
ここって応募数どれくらい?
946が必死に「こういう対応すれば相手は必死なり、自分は余裕を示せる」
というワンパターンのレスしてる件
973 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:55:28
930がアホってことが949で証明されたw
974 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 00:59:38
>>972 946 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 23:21:57
>>945 そんなに必死にならなくても
心配なら、編集部に電話して聞いてみれば? ものすごい迷惑だろうけど
↑このレスを見れば、946自体が心配してるってことがわかるよw
自分のしたことに安心するために、「どちらが読みやすいか」なんて言い出してるんだよw
規定を守らずに、何が読みやすいだよw
さっきから規定、規定とうるさいが、
冒頭と書いてあるだけで、本文が始まるページに必要事項を記入しろなんて規定はどこにもない。
976 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 01:30:30
↑不安なんだねw
977 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 01:34:46
IDが出ない板だと自演し放題だってことだけは伝わってきた。
編集部の中の人がここ見てたら、「冒頭がどうとか、そんなことどっちでもいいよ」とか思ってそう。
ちなみに雑誌に載せるような原稿って、原稿用紙(400字)の右半分つぶしてバカでかい字でタイトルとペンネームを書いたりする。
新人賞の応募原稿はまた別かもしれない。
978 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 03:34:15
でも何で、よりによって平野なんだ。
あのモデル馬鹿かw
979 :
737:2008/04/01(火) 09:10:58
伏線が未処理で終ってるし、描写に辻褄の合わないところがある。
夕方出かけたのに、日中の街を歩いてるんだな。
全体的に先を急いだ展開は俺の手癖というより、実際に急いで書くからこうなるのだろう。
この作品では勝負できない。一次の結果が発表されるのはいつ?
若干の手直しと10枚ほどの加筆を施し、自分のページで公開しよう。
981 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 10:11:00
有名大卒じゃなきゃ読んでもらえませんか?
982 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 11:43:08
冒頭に関して、いろいろ書いているけど、一人だけ馬鹿がいるね。
小説原稿は、二枚目から、本文が常識だよ。
略歴のあとに本文書きだした原稿なんて送ったら、
編集部で大笑いされるだろうw
983 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 12:39:30
大学出てないけど前回は二次選考まで行ったよ
985 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 13:35:09
>>977 人間の感じることなんて問題ではないです。
なぜなら、まっさきに「規定通りかどうか」が見られるからです。
あなたが言っているのは、「あなたの感じたこと」であって、
出版社の規定とは別のものに見えます。
>>982 心配なら、電話して確認すれば良いですよ。
>>981 必要ありません。
高卒ばかりの中で大卒なら注目されますが、
大卒ばかりの中で大卒では注目する意味がありません。
規定をめぐる冒険進行中
昨日夜九時に関西よりエクスパックで出してもう到着した模様
990 :
982:2008/04/01(火) 16:08:35
>>986 はあ?
全然心配なんてしてないよ、
略歴の後、すぐに本文書いてる
アホを笑ってるだけなんだけどw
991 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 16:26:20
↑アホはお前の作品
992 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 16:34:39
994 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 18:07:10
>>993 アホか?
好きなほうを選んではいけない。
出版社の規定どおりのほうを選ばなくてはいけない。
996 :
982:2008/04/01(火) 18:21:18
>>994 だから、アホはお前だっちゅーの。
冒頭が1ページ目だと解釈してる時点で、アウトだよ。
小説家失格。
ちなみに、すばる文学賞はプロフを末尾に付けろとあるけど、
最終ページに書く奴はいないだろw
おまいら熱い、熱すぎるよ(´・ω・`)
∧_∧
( ´・ω・) 喧嘩せずにお茶でも飲んで落ち着いて・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
998 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 18:42:52
>>996 小説化失格?
まさか、そんなくだらない視点で小説家のレベルが決まるとでも?
そう思ってるなら、お前が失格。
そのような、視野の狭い人間の小説には誰も興味がない。
999 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 18:44:37
>>997 最終ページってなに?
末尾って最終ページじゃないの?
本文の終了した次のページにプロフでは?
もしそうじゃないなら、冒頭(一枚目)にプロフ、その直後に本文になるよ?
それなら994が正解になる
1000 :
999:2008/04/01(火) 18:45:07
997じゃなくて996へ、だった。
次スレで意見ください。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。