あなたの文章真面目に酷評しますPart53

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333名無し物書き@推敲中?
俺は、目が覚めた。やばい。遅刻だ。
大慌てで着替え、出た。
外は人があまりいない。
俺は走った。腕時計を時々のぞき込む。この時点で出社時間を十分過ぎている。
駅についた。電車は、なかなかこない。
「くそう」俺はイライラして呟いた。
くわえていた煙草をホームに捨てて靴で踏み消した。

酷評お願いします。