文學界新人賞に応募 第５２章

>>741
ブタ飯食ってお出ましかニセハイ
さぼるなよ、ノルマはきついぜ

(＾o＾)ｙ―┛~~
(∩∩)

もう祭りは終了なのかな？

>>744が、連絡来たよと申しております

あれは６月の応募に間に合わなくて、今回は見送っておいて良かったっつうレスだろうに。（徐々に盛り上がり）

それはどうかな

>>740
最終まで残っただけじゃ掲載されないと思うが、なぜ駄作とわかった？
その時は載ったの？　それとも君は・・・。

選考委員たちが二重で×だと大笑いしたせいだろう。

>>749
↓これだろ。
http://sakka.org/novel/bungakukai01.pdf

以前にこのスレに貼られたんだよ。
駄作かどうかは、知らん。

今回、駄目だったら、群像にまわすことに決めた。
――おれが芥川賞取ってから頭下げてきても、書いてやらん
からな、文學界！
考え直すならいまのうちだぞ。あと三日は待ってやる。

十年近く前だけど
知り合いになった小説家が新人のころ文芸賞下読みのバイトやってて、
受け持った作品の一つを、絶対にこれは最終に残せと表紙のページにメモ書きまで残して
編集部にまわしたのにおとされて「編集の選考は当てにならん」と憤慨していたのを思い出すな。

ただ、その小説家は、思想的にかなり偏っててその上きわめて独断な人だったから、彼の選考も眉唾ものだったが。

おなじ文春なのに芥川賞は嬉々としてもらうのかよｗ

>>754
金払ってでも貰う。尻を差しだしてもいいぞ。

若手の作家に下読みを任せるのってやだな。

ひとことでいえば、インポ気味。２０日が近いせいだ。

偽ハイみたいだね

最終まで残って喜んではしゃいで友達に言いふらして「凄いね」って言われても
２ちゃんで「駄作」書かれてたらキツイよな…

しょせん便所の落書き。

２ｃｈでなにを言われようが

残飯は便壺の中のウンコ
　
　

９月１９日でつ

中国では公衆トイレに仕切りがなくて、みんなに見られながらウンコをするのが当たり前。
これを異端視していたが
日本でも公衆浴場なるものがあり、すっぽんぽんで体を洗って湯に浸かってが当たり前。
これはかなり異端視されているかもな、世界中から。
　
アメリカなんかだと、まだ同性間なら仕切りなしのシャワー文化があるから馴染みやすいだろうが
ヨーロッパや南米あたりから見ると、
アメリカの仕切りなしシャワー室ですら、マジかよおいっ！ってとこかもしれん。
　
そのわりに半裸で外を出歩くのは平気だったり。

すると、温泉の混浴なんて、「マジかよおいっ！」どころじゃないな。
って、こんな夜更けに何の話だｗ

ヨーロッパでもビーチでは開放的になっていたり、
ドイツでは混浴の浴場があったりするが
どちらも日常的とはいえないし、一般的でもない。

１９日でハイになってきたな。

ヌーディスト・ビーチに代表されるように、欧米人は泳ぐことについては
全裸に抵抗がない。プールでもフルチンは珍しくない。

日本人は入浴については全裸ＯＫだが、泳ぐことについてはＮＧ。

でもサウナは欧米では混浴も多い。
日本では混浴のサウナは（たぶん）ない。

>>751
面白いわ、これ
23Pまで読んだ＞しおり

>>769
おれも読んだ。たしかに面白い。
高校生の書いたものとしては綿矢と遜色ないかも。

が、最終候補止まりというのも納得できた。
最後にかけて話をまとめる方向になったのがどうだったか。
「蹴りたい背中」みたいに話を投げっぱなしにすれば相当
なものになったと思う。

確かにうまいよな。なんか凄いよくできてるってかんじがする。でも新人賞の第一作目としては弱いとも思った

違う違う。
この作品書いた山城氏は４０歳過ぎの人。
　
高校生の書いた作品ってのは、ある平凡な高校生が小説の師匠たる老人に出会って
小説虎の穴に入り、
そこで小説家として特訓を受け、殺された師匠のあだ討ちに行くっていう話だ。

「吼えろ、ペン」とかいう題名だった。

>>772
>この作品書いた山城氏は４０歳過ぎの人。

なぬ？　
４０過ぎてこれかい？　というべきか、
高校生のように初々しく書けている技量を認めるべきか。

>この作品書いた山城氏は４０歳過ぎの人

高校生の作品だと思ってたよ……
４０過ぎなら学園ものは現役に任せて、もっと大人の色々を書いた方が面白いと思うなあ〜
つか、そういうのが読みたい

既出だけど、新入りさんのために。文學界新人賞最終候補作の例として貼られる定番サイト。
最終候補作、リンク先の下の方に３つあるわけだが、
これぐらいなら、俺の今回出した奴の方が絶対に上だと思っている。

「文学賞・文芸賞受賞をめざす人,作家志望,作家デビュー,小説家デビューならサイマリンガル出版」
http://www.worldnovel.com/shuppan/grandprize/

∧∧
(=゜-゜）７７７ゲッツしたので、おいらが受賞

>>776
知らなかった。ありがと。

>>776
さらすほどの自信と勇気はあるか？
あるなら頼むｗ

いよいよ明日か

前回か前々回か、文學界新人賞落選者が、
何人か作品晒してくれたような気がするのだけれど、
今回も、誰か勇気ある人、晒してね。

あ、ほら、お前の携帯鳴ってるよ。なんだ、大声出すな、えっ、文がく界!?・・・

トモくんトモくん、なんか、あんたが大学行ってるときに編集部って人から電話が・・・

ミキ、大変だよ、アンタの小説が・・

お父さん、お父さん、新人賞の係りの人が折り返し電話くださいって・・

おじいちゃん、偉い雑誌の人からお電話ですって、まぁ・・

あ、これ全部、今朝方見たお前等の夢の話ね

>>782
お前の夢は何色だ

電話が鳴るかどうかより受賞コメントをどうするかが悩ましい。
無難にするか、痛いと言われても奇をてらうか。

おまえはブラックリスト落ちだって


ン　パ　ン　ザ　


















十分だろ
おまえと貼り合いするより地雷がいいだろう

十二月締め切り分に応募しようと思ってます。
どんな内容が受けますかね？
おせーて

>>786　聞かなきゃ書けないの？ｗ　ダサｗ

煽りはいいから、教えろや

お前の脳みそは誰の物だ？！
自分で考えろカス。

マジレスすると、「文体が６割、構造が３割、内容が１割」です。
つまり内容はどーでもいいのです。
豚を飼う話でも月がきれいに見えた話でも前世の自分と恋に落ちた話でも
なんでも構いません。
独自の文体と構造を生み出すことに心血を注いでください。

次回からは、新選考委員に花村萬月、角田光代。。。
ヽ(`Д´)ﾉ

>>751
読み終えた！
これでも最終通らないんだね
あーむっちゃおもろかった