売れる純文学作家を目指すスレ

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936名無し物書き@推敲中?:2009/03/12(木) 15:00:56

オレも入れて
937貧楽亭空財布 ◆7P6S86Mz6c :2009/03/12(木) 21:12:59
この板で純文学作家志望っていうと
ガチガチに凝り固まった美字麗句だけで時代錯誤した物を書く人が多いように思う
純文学の本懐は文体や文章以前のところにあると思うんだけどね
携帯だからエンタメだとか全米が泣いたからエンタメだとか
そういうもんじゃないと思える
938名無し物書き@推敲中?:2009/03/13(金) 10:58:49
 
 
    お ま え は 売 ら れ る 
939名無し物書き@推敲中?:2009/03/14(土) 14:20:25
二十世紀旗手
全体に支離滅裂に見える文章。「HUMAN LOST」の文体に感銘。(1981年9月27日)

どの作品もどこまでが事実でどこからが虚構かがわからない。それが太宰のうまさなのかも知れない。太宰が他に類例を見ない異色な作家であることの認識を新たにする。(1983年6月2日)

940弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2009/03/16(月) 13:03:48
お妃さまを覆う土が軽くありますように
941名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 21:10:46
もし、○○が手に入ったら
上記の応用形で、日常生活において手に入らないものが手に入ったら、どのように日常が一変するかを描く。肯定的に描いたものとして『ドラえもん』や『キテレツ大百科』などがあり、逆に否定
的に描いたものとして『DEATH NOTE』や妖刀ものなど最終的に主人公が
破滅するものがある。ここで解説するものは特殊能力ではなく、
物質的なものである。
沈黙の艦隊
「政治的な考えを持つ軍人が原子力潜水艦を自由に操れるとしたら」と
いう一種の応用形の作品。当初は現代の潜水艦軍事アクションの側面が
強かったが、後半は核抑止力のあり方を探る政治シミュレーションとな
っている。
電影少女
謎のレンタルビデオ店から借りてきたビデオテープを再生すると「理想の
女の子」が実体を持って現れるという、恋愛ものやSFの要素を含んだ応用
形。当作品にはこの他にも多数の類型(記憶喪失、転入生、リセットなど
)が随所に織り込まれており、見方によっては複数要素の複合形ともいえる工夫が施された構成になっている。
942貧楽亭空財布 ◆7P6S86Mz6c :2009/03/21(土) 21:59:07
てか純文学と大衆文学の違いといえば芥川賞と直木賞だけど
授賞基準が結構アバウトなところ
単に芥川賞は新人賞で直木賞は小説家としてキャリアのある人間に与えられるだけ
次あたりナオコーラは直木賞候補に切り替わる

純文学なんてそもそもないんじゃないか?
943名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 22:02:00
あるかないか

それだけが問題だ。

944名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 22:03:00
>単に芥川賞は新人賞

てぇと、吉行淳之介は新人だったのか。
ああ、勉強になったなった。すごくなった。。。
945名無し物書き@推敲中?:2009/03/21(土) 22:03:58
なったなった蛇になった。。。
946貧楽亭空財布 ◆7P6S86Mz6c :2009/03/22(日) 00:01:32
自分がすでに新人じゃないと自覚してる人間は辞退してるはずだけどね
947名無し物書き@推敲中?:2009/04/03(金) 16:28:53
ある日、王様は、ドーナツを食べながら、ふと、その穴に目をやりました。

「ドーナツには、なぜ、穴があいているのだ?」

 王様は、大臣にたずねました。

「ええ、それは……」

 大臣は、しばらく考えてから答えました。

「穴があいていたほうが、美しいからです。もし、穴がなかったら、ただの丸いかたまりで、あんまりおいしそうに見えないのです」

「なるほど」

 王様は、感心して、ドーナツの穴をながめました。

「確かに、これは美しい」

「そうですとも。ドーナツだけではありません。五円玉の穴も、庭のブロックべいの穴も、みんな、穴があったほうが美しいからでございます」

 大臣は、得意になって続けました。

「うーん。そうだったのか」

 王様は、すっかり感心してしまい、ドーナツを食べ終わると、

「さて、この穴は、大切にしまっておくことにしよう」

と、大臣に言いました。

948名無し物書き@推敲中?:2009/04/03(金) 16:30:26
 そのうち、王様は、ドーナツの穴だけではなく、五円玉の穴や、庭のブロックべいの穴なども集めるようになりました。そして、
それでもあきたらなくなってきた王様は、やがて、国じゅうに、

「すばらしい穴を持って来た者にはほうびをやる」

と、呼びかけて、全国から、様々な穴を取り寄せました。

 きつねの穴、山のほら穴、火山の噴火口、……、それはそれは、様々な穴が集まって、
王様を喜ばせました。よい穴を持って来た人たちには、宝石や金貨
などが与えられました。集まった穴は、もう、とても、小さな金庫
にはしまいきれませんでしたから、”穴”専用の、大きな倉庫も作ら
れました。

 集めるだけではありません。王様は、大臣に、もっと、たくさんの
穴を作るように命令しました。全国から、穴作りのための職人が呼ばれ
、特製の穴の製造が始まりました。道路工事の作業をしていた人は、
お城の庭に大きな穴を掘り、その穴が、倉庫にしまわれました。どろぼ

うは、金庫に穴をあけ、ほうびに、その穴以外の金庫全部を、中の金貨ご
ともらって大喜びでした。

 そして、もう、これ以上の穴は集まるまい、と思っていたころ、白
いひげをはやしたひとりの老人が、たいへん奇妙な”穴”を持って、
王様のお城にやって来ました。

「これは、何の穴だ?」

 王様がたずねました。すると、老人は、

「いいえ、王様、これは、何の穴でもありません。これは、ただの穴です」

949名無し物書き@推敲中?:2009/04/03(金) 16:35:41
 王様は、驚きました。
「ただの穴だって?」
「そうです」
 王様は、またしても感心してしまいました。
「穴は、すなわち美です。で、ドーナツの穴とか五円玉の穴とかは、
ドーナツや五円玉に、ちょっとした美しさを添えるものですが、この穴は、
何かにくっついた小さな美しさなどではなく
、これ自体で美しいもの、つまり、美そのものなのです。」
 老人は説明しました。
「確かに、これは、今までのどんな穴よりも美しい!」

 王様は、老人に、山のようにたくさんの宝石を与え、”ただの穴”は、お城の中の王様の部屋の真ん中に飾られました。
「でも、王様、この穴は、ただの穴ではありません」
 帰り際に、老人は、王様に言いました。
「何だって? これは、”ただの穴”ではないのか?」

「いいえ、もちろん、”ただの穴”です。でも、この”ただの穴”は、ただの穴ではないのです」

「……」
王様がぽかんとしていると、老人は、説明を続けました。
「つまり、この穴は、生きているのです。つまり、毎日、少しずつ成長するのです」
「そういうことか。うん、ますます、すばらしい! すると、年月がたてば、ますます美しくなるわけだな」

 王様は、ますます喜び、老人は、さらに、一箱の金貨をもらって、帰って行きました。
950名無し物書き@推敲中?:2009/04/03(金) 16:38:51
ところが、次の日、”ただの穴”をながめていた王様は、ふと、”ただの穴”を置いてあるところの床を見て、

「あ!」

と、大声をあげてしまいました。なんと、床に穴があいているのです。

 王様の声を聴いて駆けつけた大臣が、王様にたずねました。

「あ、穴が……」
「穴がどうしたのですか?」
「穴があいてる」
「ええ、もちろん、これは、穴ですから……」

「いいや、ちがう。その穴の下だ」
 大臣は、そう言われて、”ただの穴”の下を見ました。

「おや、なるほど、床に穴があいてしまったようですね。きっと、”ただの穴”の重みで穴があいてしまったのでしょう」

「何? 穴の重みで穴があいただって?」
「そうです」
「それは、ちがう。これは、”ただの穴”が大きくなったのに違いない!」
「まさか」
 大臣は、なかなか信用しませんでした。ところが、次の日には、
天井にも穴があきましたし、やがて、壁にも穴があくようにな
って、ようやく、大臣たちも、あわてはじめました。穴は、も
う、部屋いっぱいに大きくなって、部屋からはみ出そうとしていたのです。
 初めは喜んでいた王様も、穴のあまりの勢いに、困ってしま
いました。何しろ、このままでは、お城全体が、穴にのみこまれてしまいます。うっかりすると、王様自身だって、危ないのです。
「何とか、穴の成長を止めないと……」
951名無し物書き@推敲中?:2009/04/04(土) 10:16:43
「話」らしい話のない小説は勿論|唯(ただ)身辺雑事を描いただけの小説ではない。それはあらゆる小説中、最も詩に近い小説である。
しかも散文詩などと呼ばれるものよりも遙(はる)かに小説に近いものである。僕は三度繰り返せば、この「話」のない小説を最上のものとは思つてゐない。
が、若し「純粋な」と云ふ点から見れば、――通俗的興味のないと云ふ点から見れば、最も純粋な小説である



「話」らしい話のない小説は勿論|唯(ただ)身辺雑事を描いただけの小説ではない。それはあらゆる小説中、最も詩に近い小説である。
しかも散文詩などと呼ばれるものよりも遙(はる)かに小説に近いものである。僕は三度繰り返せば、この「話」のない小説を最上のものとは思つてゐない。
が、若し「純粋な」と云ふ点から見れば、――通俗的興味のないと云ふ点から見れば、最も純粋な小説である


「話」らしい話のない小説は勿論|唯(ただ)身辺雑事を描いただけの小説ではない。それはあらゆる小説中、最も詩に近い小説である。
しかも散文詩などと呼ばれるものよりも遙(はる)かに小説に近いものである。僕は三度繰り返せば、この「話」のない小説を最上のものとは思つてゐない。
が、若し「純粋な」と云ふ点から見れば、――通俗的興味のないと云ふ点から見れば、最も純粋な小説である



「話」らしい話のない小説は勿論|唯(ただ)身辺雑事を描いただけの小説ではない。それはあらゆる小説中、最も詩に近い小説である。
しかも散文詩などと呼ばれるものよりも遙(はる)かに小説に近いものである。僕は三度繰り返せば、この「話」のない小説を最上のものとは思つてゐない。
が、若し「純粋な」と云ふ点から見れば、――通俗的興味のないと云ふ点から見れば、最も純粋な小説である
952名無し物書き@推敲中?:2009/04/04(土) 16:27:38
953名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 11:19:26
奇天烈なパパと美人なママを持つ、お人よしで天然ボケな小学生バカボン



がある町に引っ越してきた。その町には、いつも掃除をしながら「おで
かけですか?」と言う“レレレのおじさん”や、「タイホするぞ!」といいながらピストルを連発するおまわりさんなど変わった人々が住んでいた。そこに天才児ハジメち

ゃんも誕生し、次々と珍騒動が巻き起こるのだが…。
954名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 11:22:14
(第1話)バカボンは拾ってきたブタに名前をつけてかわいがっていた。一方、パパはブタをとんかつにして食べようとしていた。そんなパパの気持ちに感づいたブタは家出をしてしまう。

(第2話)夜中に目を覚ましたパパは、庭で海賊と子分が宝を埋めているのを見つける。早速、シャベルで庭を掘り始めるのだが、果たして、海賊の埋めた宝は見つかるのだろうか?
955名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 12:09:58
ルト「・・・お待たせしました。」

ブリザード「髪の毛入ってるぞ・・・」

ルト「私のですが、何か?」

ブリザード「こんなののめるか・・・交換する。」

ルト「飲んでください。」

ブリザード「無理だろ!何でお前の・・・」

ルト「飲め。」

ブリザード「・・・すみません。司祭長・・・」

956名無し物書き@推敲中?:2009/04/10(金) 17:49:32
吉田戦車の『伝染るんです。』の作品が代表的ではないでしょうか?(古い?)
特に1980年末から90年代初頭に、よく見られた形式です。

話が最後にオチていなかったり、話の内容自体は理解しづらいが、なんとなく笑えたり、面白く思えたりする部分があるような形の内容になっています。
一般ウケはしにくいが、一部でコアなファンを獲得することがたまにあります。

このような不条理な展開の四コマは明確なオチが無いという点で、萌え四コマにも受け継がれた部分があります。
957名無し物書き@推敲中?:2009/04/13(月) 16:03:42
インターネット以前の時代に日記、それも大衆の目に触れることを想
定して書かれた日記がなかったと言えるだろうか?私の場合、いつの
時もフィクションより日記を読むほうがずっと面白いものだった。 日
記や書簡集のことだ。1970年代後半、私は多くの日記を読んだ。何冊
も。私は作家たちの日記を読むことで、学生時代にひどく苦しめられ
た”古典文学”と和解した。トルストイの日記
(「戦争と平和」ではなくね)が私をすっかり変えてくれた。

誰かの日記を読むことはいつの時代でも特別な楽しみであった。そして誰かが読むように日記をわざと机に置き忘れていくことも。

日記に真実味があるのかって? ライブジャーナルの友達ページの
日記の内容は、ちょっとした文学作品よりも生々しい。 それは演
劇でいう「スタニスラフスキー・システム」 や「自然に人生を演
じる」リアリズムではない。しかしそれが人生そのものだ。 そこ
には伏線もなく、文学的表現や美辞麗句もない。

Eメールによる文通の復活、ブログによる日記の復活というのは、
文学の発展において最も大事な要素である。なぜなら、それらが
携帯メールポエムのような全く新しいジャンルの文学ではなく、
古代からある文学ジャンルだからである。

958貧楽亭空財布 ◆7P6S86Mz6c :2009/04/13(月) 19:56:32
>>957
何のコピペか知らんけどコミュニケーション不足の若者が増えたってだけじゃね?
959名無し物書き@推敲中?:2009/04/14(火) 09:12:05
そうだな
960名無し物書き@推敲中?:2009/04/14(火) 14:13:24
頭悪すぎやろ
961名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 15:49:49
962名無し物書き@推敲中?:2009/04/15(水) 18:18:50
963名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 18:03:18
964名無し物書き@推敲中?:2009/04/27(月) 18:49:39
『ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?
965名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 09:09:08
966名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 16:21:22
967名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 18:27:32
すごいネカマ
968名無し物書き@推敲中?:2009/04/28(火) 21:15:40
---
 ――最近、若い人にばかり注目がいき中年の人たちはほとんど出てこないのでは。

 桐野 かなり優れているものも、出版社の下読みの段階で落とされる。
    出版社は30代以上の作家は育てたくない。
    だから75歳の新人の『信長の棺(ひつぎ)』は本当に稀(まれ)な例。
    出版社が若い人志向になっているのは確か。中高年の新人は切り捨てられる。
 町田 それはまずい。
 山田 私も歴代若い女の子がとっている新人賞で不満をもち、
    選考委員を1回出ただけで辞めた。
    (以下略)
---
結論:
肉体的な若さこそ最も重要な資質。言い換えると、早熟であること。
大器晩成型は今や、実力以前にそれを発揮する出番自体が無い。
969名無し物書き@推敲中?:2009/04/29(水) 07:51:32
いくらなんでも70以上の新人ってのも逆に何がしかの狙いがあるとしか思えんね
970名無し物書き@推敲中?:2009/05/03(日) 19:54:12
   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ


971弧高の鬼才:2009/05/04(月) 00:01:22
すべては警告通り
972名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 10:36:29
島尾敏雄の未発表作を発見 日記や掌編小説など4編
2008.11.27 01:43
 「死の棘(とげ)」などの小説で知られる作家、島尾敏雄さん(
大正6〜昭和61年)が学生時代に書いたとみられる未発表の掌編4点
が26日までに、鹿児島県内の遺族宅で見つかった。いずれも戦前の
作家デビュー前に書かれた作品で、後年に取り組む日記文学の原点がうかがえる貴重な資料として注目されそうだ。


 12月6日発売の文芸誌「新潮」1月号に掲載される。



 発見されたのは「地行日記」「憂愁の街」などの題がついた4作品。
今年夏、妻、ミホさん(昨年死去)の遺品を整理していた長男の伸三さんが、封筒に入っているのを見つけた。


 「地行日記」は、九州大時代の同人誌仲間との交友をつづった日記。
「憂愁の街」はロシア人と日本人男性の交流を描く短編小説で、途中が

脱落していた。


 「新潮」編集部は「『地行日記』は原稿用紙に書かれており、かなり若
いころから日記を作品にしようとしていたことが分かる。『憂愁の街』も
後の東欧紀行文学に連なる作品で、後年の島尾文学の特徴が見られる」と
話している。
973名無し物書き@推敲中?:2009/05/04(月) 13:42:58
に題材となると、Brautiganの作品はかつては意味があったものが壊れた感もあり
−そもそも釣り文学をうけている点もある。−それが、感傷と冷笑とでもいう感覚を
生んでいるが、Yourgrauの作品にはそういう歴史的な重みが感じられない。Brautigan
"Trout Fishing In America"が書かれたのが60年代後半ということもあるのかもしれ
ないが、それがYourgrauの形式の単調さを生んでいるようにも思うのだ。

よく出来た四コママンガを読んでいるような面白さはあるが、考えさせされてしまう
ようなひっかかりには欠ける。すっと入ってきて通り過ぎて行く短編集だった。
そんなに悪くないけど、もう少し辛辣さが欲しい。軽すぎて、秋の夜長向けではない
ように思うが、ちょっと空いた時間の気分転換にどうぞ。そういう意味では、マンガの
単行本くらいの軽い装丁で出して欲しかった。

974弧高の鬼才 ◆zD.tvziESg :2009/05/05(火) 15:46:57
まさに、アクメ自転車だな
975名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 16:31:30
残飯はツラがアクマ操業
976弧高の鬼才:2009/05/05(火) 21:11:07
まさに減価償却無形固定資産だな
977名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 23:00:32
残飯のツラは人類の醜さの世界遺産
978孤高の鬼才:2009/05/05(火) 23:07:58
まさに減価償却無形固定資産だな
979名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 23:19:24
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
発作の初期であった。。。
980弧高の鬼才:2009/05/05(火) 23:24:05
と、ヴァカハイは







                                             残波にさらわれながら黒いチョコを後門からもらした
981名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 23:27:59
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
面白いなあおいククク
982孤高の鬼才:2009/05/05(火) 23:46:56
まさに減価償却無形固定資産だな
983名無し物書き@推敲中?:2009/05/06(水) 00:14:43
北で捜せってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
984名無し物書き@推敲中?:2009/05/06(水) 23:34:54
>>982
ニセハイのくせに生意気だぞ
985名無し物書き@推敲中?
>いつものカモフラージュだねw

かまわんよ
踊ればどのキャラでもけっこうだ

   
    行け残飯