>96-97
この人酔ってるの?
残飯の偽狂気www
103 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 16:29:02
>>101 恋には酔ってるかも知れんのである
11日後に会おう。俺は、どっしよっかな。
>>102 あら。少しわかってきたのかしら。あじすあべば。しえられおね。
てゆーか、もすこしマシなタマもってこいや。こっちが敷居卸加減なんやけ、
おめーらもマジになりかけてええのやぞ。どんとこい朝鮮減少。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 16:32:44
処でもまいら
>>100でこれ幸いと書き込んだんじゃあ アルマイト 思っておくのである。
そんな 優しさ。
偽善者も大変だなwww
106 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 16:35:33
うーん。
偽善者は、科学の進歩に貢献できんのだがね。そすっと、オレは違うらしい。
意外だな。だが超意外ってほどではない。
107 :
◆0iGGAP.PW6 :2007/07/18(水) 17:22:50
108 :
◆0iGGAP.PW6 :2007/07/18(水) 17:23:29
109 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 17:25:30
連レスすみません…
110 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 19:56:10
またスゲーのわいてんなwww
まあ
「人間ってすばらしい」「神様じゃないんだから」「民主主義万歳」じゃ、
女のヒステリーは収まらん、そういうことである。俺は現実的な男でな。
スゲーのにならなきゃ収まらんのなら、そうならざるおえん、それだけのことだる。
112 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 20:10:01
ことだる
113 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/18(水) 20:12:00
誰か翻訳してwww
粘着馬鹿が張り付いているだけだから、荒らしはスルーで。
>>107 >2 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2007/07/13(金) 19:35:55
>■投稿する人へ
>※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
>HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
>と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
>>114 お前にも、何が書いてあるかわからんか。世界はなかなか残酷に出来てる。
俺は心優しいのでかくのとおり、荒らしをスルーしない。いい男っぷりだ。
ヒント:荒らしってきみのことだよ
いや、もはや誰もそう思ってない。ネタは割れた。
>96
>97
>103
>104
>106
>111
>116
>118
少なくともこれが全て同一人物なのは分かった。
深刻なレイプ部隊員の成立方法とかがサッパリわけわかめなネンネつことで、
深刻なほど下っ端なのはわかったある。おまいらの親方もナカナカ分離主義だな。
巨大組織運営も大変である。破綻に向けて一曲線ぢゃ尚更ある
122 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/19(木) 00:35:24
流れ読まずに申し訳ないですが、酷評お願いします。
ひどい文ですが、自分なりに一生懸命書きました。
あと、ワードパッドで打ち込んだのをそのままコピペしたので、
読みづらいとは思いますが、ご容赦を。
天才と凡人
天才と凡人の違いとは何か?天才の定義とは?また天才から学び取れることはないだろうか?
−と、日頃よく考える。「天才かどうかっていうのは、IQテストで分かるのでは?」と多くの人が思い浮かべると思うが、
答えはグレー。IQ値は検査年齢や状況、出題傾向さらには慣れなどによって大きく結果に差が出てしまうし、
そもそもIQテストでは芸術的才能を持つ天才やスポーツ面での天才を測ることは不可能であるという回答が返ってくる。
IQテストは万能ではない。
それでは、いったい何が“天才”を“天才”たり得させているのだろうか。
自分なりに資料を漁ったりして考えてみた結果
―「狂気」という答えに行き着いた。
「天才と狂人は紙一重」ということだ。
得てして天才は皆、驚異的な集中力というものを持っている。
それも凡人から見たら、狂っているとしか思えない程の凄まじさの。
近代数学の父、ガロアはその驚異的集中力をもって、
大学数学科の学生が2年間かけて履修する幾何学の教科書を高校生のときに、
たった2日で完全に理解した上で読破したという。
このように、天才はその持ち前の集中力をもって、
自分を自分の目的を遂行するために埋没することができるのだ。
さらにその努力を努力と自覚していない。つまり苦痛とも感じていない。
天才にとって努力は生活の一部に他ならないのだ。
これがいわゆる“秀才”と称される人と決定的に違うところだと思う。
“秀才”は結果を残すための努力を努力と自覚しているからだ。
123 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/19(木) 00:38:37
続き
また天才の感性、価値観というものは独特である。「狂気じみている」と形容される場合も多々ある。
加えて、天才は風潮に流されたり、禁忌を恐れたりせずにその感性、価値観を保持していける。
自分の感性、価値観に絶対の自信があるからだ。
まぁ、そもそも天才から見て
幼稚に思える世の凡人の感性、価値観によって形作られた風潮なんてものに天才が流されるという事自体があり得ないことなのだが。
・・・と好き放題書いてきたが、この定義が天才皆に当てはまるという訳ではないという事を一応断っておく。
(最も多くの天才にあてはまる定義だとは思っているが)
天才といえども人間である。
様々な人がいる。
驚異的な集中力、理解力、独特な感性をもっていたとしても
怠け者であるためにそれを生かすことなく死んでいったような天才もいただろうし、
価値観、感性が独特すぎて世間に猛烈に批判され、それに精神的に耐えられず
結局、風潮に流されて自分の才能を埋没させることを選んだ天才もいただろう。
例外が付き物なのが人間だ。
一概にこれだと人間を定義することは不可能に近い。
124 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/19(木) 00:42:40
ラスト
話は脱線するが、
この文章を書くにあたって資料集めをしている時に出会った、
天才についての格言を1つ紹介しておきたい。
「天才はあらゆる物に可能性を見出そうとする姿勢を本能的に持っている。
一方、凡人は物事を役に立つかどうかだけで判断する傾向にあり、また物事の表面だけを見て、
先入観で役に立つ可能性すら否定することが多々ある。」
日頃、「微積なんて日常生活で使えないのに、なんで勉強するんだろ」なんて思っている我々には実に耳が痛くなる格言だ。
―思えば、微積が日常生活に使えない理由なんて真剣に考えたこともなかった、
そして理由もないのに可能性を否定して「数学やるのは受験のため」と思考停止してしまっていた。
(またまた脱線するが、微積は、というか数学全般は大いに日常生活に役に立つ。
例えば、我々がよく食べるカップラーメンの調理時間。
あれはかの有名な相対性理論を応用しないと調理時間が50分もの長時間になってしまうのだそうだ。
そして相対性理論を理解するには、高校数学、高校物理、大学数学、大学物理を理解していなければならない。
というわけである。)
最後になるが、
結局、凡人に天才の真似なんて出来るわけがない。
しかし天才の物事に対する姿勢から学べることは多くある。
まずは先入観を捨ててみよう。
天才と同じようにとはいかないが、成功の鍵を掴むことができるかもしれない。
>>122 小説というより小論文だな。小論文としても落第点だが。
>「天才かどうかっていうのは、IQテストで分かるのでは?」と多くの人が思い浮かべると思うが、答えはグレー。
むしろIQで測れないというのが今の常識。下手な断定のために読者の興味を削いでしまう。
というか天才云々の考察でIQテストを持ち出すのが陳腐。
>自分なりに資料を漁ったりして考えてみた結果
>―「狂気」という答えに行き着いた。
わざわざダッシュつけて間をおく必要性がない。
純粋に演繹の結果として書くならそのまま繋げるべきだし、
何か効果を狙ってなら「狂気」というのは答えとして意外性に乏しい。
>得てして天才は皆、驚異的な集中力というものを持っている。
先程「答え」とやらを書いているのに、いきなり話題が脱線している。
このあとも集中力の話が続くようだが、「狂気という話はどうなったんだ」ということになってしまう。
構成としてこれは致命的。
>近代数学の父、ガロアはその驚異的集中力をもって、
>(以下略)
少なくともこの例えにおいて集中力というのは必要条件であって十分条件ではないよな?
どころか必要条件であるという証明にもなっていない。
>さらにその努力を努力と自覚していない。つまり苦痛とも感じていない。
>(云々、以下略)
根拠のない断定が多すぎる。論述で書くべきは意見でなく演繹なんだからさ。
>>123 >まぁ、そもそも天才から見て
>幼稚に思える世の凡人の感性、価値観によって形作られた風潮
>なんてものに天才が流されるという事自体があり得ないことなのだが。
ここまで文語調だったのがいきなり口語調になるのはどうかと思う。
また、どうやら天才を自称していない語り部が「幼稚に思える」などと
天才の心情を代弁するのは違和感がある。
>・・・と好き放題書いてきたが、この定義が天才皆に当てはまるという訳ではないという事を一応断っておく。
無条件でアウト。
小説の読者なら一瞬で萎えるし、小論文の試験なら大減点される。
細かいことだが、点は…(三点リーダ)を使うようにしよう。
>例外が付き物なのが人間だ。
ここでまた話の趣旨が変わっている。話題は変えても趣旨は一貫すべき。
>一概にこれだと人間を定義することは不可能に近い。
日本語としておかしい。直すとすれば
「これでは、一概に人間というものを定義することは不可能にも思える。」
となるが、「天才と凡人」というテーマからは外れているよな。
>>126 本ぜんっぜん読んでないな。イライラする。
128 :
126:2007/07/19(木) 01:33:18
>>127 何をもってそう断定する?
言ってみろ。
とりあえずたった今諸君らのヤリマ作成罠の張られたらき☆すたが始まったが。
ばいみー☆
いくら?
え・ええ?
BUYME っていったろ!
これはパンツ&パンツほどにはかもれそうにないな。さて、
>>128、お前はバカだ。
無学を隠そうと必死、しかし丸出し。つっこみどこはただひとつ、カップラ3分間に
相対性理論など必要ない。ここだけだ。電子を浪費するな低脳。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/19(木) 01:46:13
>>125 詳しい添削ありがとうございます。
>>2にある通り、酷評が出揃ってから書き直すのが筋なんでしょうが、
何分、明日の朝までに仕上げて提出しなくちゃならないんですよorz
こんな深夜にもう人も来ないと思うし、
>>125さんに指摘された箇所を直して再うpしようと思います。
30分ぐらいで直しますんで、それまで待って頂ければ幸いです。
なんだ物狂いか
なんだ って
吉田兼好と知り合いかてめえ。顔広いな。「みてあのひとw」「顔でか!w」クスクス
大変な人生だな。親恨むなよ。
>>130 枝葉の修正よりも起承転結から組み直したほうがいいと思われ。
哀れだなあぽんざん
今 の お ま え の ザ マ を 見 ろ よ
ぶははは!
>>134 ↑なんだこれ。半島還るあてができたんで安心会なゆとりでもできたか。
よかったな。祖国では強姦やめろよ。
137 :
123:2007/07/19(木) 01:52:44
あの・・・
なんとかして朝までに完成しなくちゃいけないんですが、
朝までつき合ってやるよっていう猛者はおられるでしょうか?
わがままは承知してます。
ちょっとやそっとの大爆笑じゃ承服でけまへんけどそれでいいなら。
140 :
123:2007/07/19(木) 01:59:26
遅れましたが、
>>126さんもありがとうございます。
みんなこんなに詳しく添削してくれるとは思ってませんでした、
どんな意見でもありがたいです。
あ、それと
>一概にこれだと人間を定義することは不可能に近い。
は書き方が不親切でした。
>一概に「これだ」と人間を定義することは不可能に近い。
こうしないと分かんないですよねorz
とりあえず
>>133さんの言う通り、起承転結がメチャメチャというのは
痛感しているので、とりあえず組み立て直そうと思います。
>122
論旨の流れもだけれど、文章がまわりくどいと思う。
小説などで効果として使いたい場合はありかもしれないけれど論文としては不適。
>それでは、いったい何が“天才”を“天才”たり得させているのだろうか。
この辺は、「天才の条件とは何か」、くらいに簡潔な文章にしてもいいと思う。
また、筆者の意見が読者に伝わっていない序盤の一文一文が長すぎる。
筆者の意見を汲み取るのに努力を求められるのは結構めんどくさい。
>IQ値は検査年齢や状況、出題傾向さらには慣れなどによって大きく結果に差が出てしまうし、
>そもそもIQテストでは芸術的才能を持つ天才やスポーツ面での天才を測ることは不可能であるという回答が返ってくる。
この文章はこのまま生かして使うなら3文くらいに分割するか、
「IQ値はさまざまな条件の違いで結果に差が出る上、芸術やスポーツ面での才能を測ることはできない。」
くらいに表現をまとめて簡潔にしたほうがいいと思う。
短い文章で、簡潔に簡潔にまとめるように意識していけば随分読みやすくなるんじゃないかな。
ん…起承転結なんて ないけどね。
ただ唐突にオチがある、それだけ。そして、それを自信をもって見抜く力はチョンには
無い、まあチョン判別式。
143 :
123:2007/07/19(木) 02:01:50
>>139 すいません。
ただパクリまがいの引用ってのを、明記すると
みんな添削してくれないかもしれない・・・と思いましてorz
・・・反省してます。
144 :
141:2007/07/19(木) 02:02:14
あれま。書き手さんきてたのねスミマセン
まあとりあえず
>>141、お前のご自慢の論文でもうpってもらおうか。ばしばし酷評
してやるぞ。ああまあそう遠慮するな、俺とお前の仲じゃないか。
146 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/19(木) 02:05:46
>>128 そりゃこんな所に碌な奴がいないって事は知ってるから。
>まぁ、そもそも天才から見て
>幼稚に思える世の凡人の感性、価値観によって形作られた風潮
>なんてものに天才が流されるという事自体があり得ないことなのだが。
これは変かな?天才は自分の価値観に絶対の自信を持ってるっていうのが筆者の意見だから、
「天才から見て幼稚に思える」と書いても変じゃないと思ったけど。そうでないかな。
自分も自信は無いのでやっぱりおかしいと思うなら言ってくれ。
>>・・・と好き放題書いてきたが、この定義が天才皆に当てはまるという訳ではないという事を一応断っておく。
>無条件でアウト。
無条件でアウトとは言えないだろ……この後何が書いてあるのかと思うぐらいだ。
何が言いたいかわからないのは駄目で、首尾が一貫して無いと駄目だというならそう書くべき。
>>例外が付き物なのが人間だ。
>ここでまた話の趣旨が変わっている。話題は変えても趣旨は一貫すべき。
これははじめ全然違うと思ったけど、そんなことないな。ごめん。
ただ論旨が一貫した文章というのを書く人は殆どいないし、随筆とかには割と当てはまるけど、そうでなかったらあてはまらない。
英語の文章とかだとまるきり無視されていることも多いし。筆者の意見が定まらない文章ばっかり俺が読んでるからだな。
>一概にこれだと人間を定義することは不可能に近い。
「人の性質を一概にこうだと定義する事は出来ない。天才も例外ではないのだ」
筆者はこう言いたかったんだろう。 こうでも書けばいいと思うが、これがおかしいとかあんまり変わらないとか、いまいちと思うならそう言ってくれ。
決め付けたのは先入観からだ。そうじゃなかったなら謝る。
俺だって碌に本も読まないアホなのに何言ってるんだかw
147 :
123:2007/07/19(木) 02:06:51
ちょっと1時間ぐらいかかりそうです。
待ってられる人だけ待ってください。
・・・てか1から書き直したほうがいいかもと思ってきましたw
てか多分そうなりそうです・・・
書く前に起承転結表をちゃんと作ってから書けばよかった・・・
小手先のテクニックだけじゃ文は書けないと痛感してます。
駄長文を書かせたらプロ級だな。売文かくあれかし、俺にはできねえ。たとえオレコ
ちゃんがものほしげな愛らしい瞳でうるうる俺を見つめたとしてもな。
乳揉みを16年ぶりにさしてくれたら考えなくも無い。それくらいの柔らかさはある。もみもみ。
起承転結表をちゃんと作るのが、小手先テクだかンな。そこんとこまつがいんなよ。
>>146 >>>・・・と好き放題書いてきたが、この定義が天才皆に当てはまるという訳ではないという事を一応断っておく。
>>無条件でアウト。
>無条件でアウトとは言えないだろ……
おまい高校以上受験したことないだろ。もしくは小論文書いたことない。
「・・・と好き放題書いてきたが」
小論でこれは、例として出されるほどのタブーだってのは常識w
151 :
146:2007/07/19(木) 02:15:04
>>123 明快でないっていう意味じゃ126の意見は正しいな。とにかく論旨を明確にしないと読んでる人が苦痛というのは、確かにそうかもしれん。
すまんかった。
じゃ、俺の 天才観 つーのを開陳披露しとくか。
市井人として無名のままほうっておくと、市井人を賢くさせすぎて、支配者にとって
いささか困ったことになる存在の閾値を超えたと判断された個人。
それが、天才と呼ばれる。
それだけのことだ。お前らは、そうじゃないね。
次の方どうぞー
はーい!
なーんて場違いですかあたし??でも負けません、花も実も咲く乙女の祈り、飛翔んで
ゆきたいどこまでも!…貴方と二人、手を繋ぎ…小指と小指じゃものたりなーい!!
ねえ。先生。ラフマニノフは見開きページには耐ええないと思いますよ。笑いました。
例えば、マタイ&ヨハネ受難曲を自分でピアノ曲に直して弾く、くらい高校生でやっちゃってると、
漫画的にめんたまひんむけるのですよ。
イヤア。俺にハナクソひじらせないでね。のだめともども。
いつの間にここは精神科の待合室になった?
これが精神科の待合室に見えるなら、お前が患者だな。
なんだなんだ深夜にこの勢いはwww
まあ俺ちくとのってるかもネ
>159
お前すげーな!コテつけろよ。あとトリップもな
い や で す
絡み方が白石に見えなくもない
いや。断言できるが、そいつにラフマニノフ以下の漫画妥当表現が語れるわけがない。
お前は分析厨としてものになるにはあと最低10年必要。ROMってろとはゆわん。がな。
164 :
123:2007/07/19(木) 03:10:39
>>149 起承転結表はダメですか・・・orz
起承転結表は小説でいうとこのプロットだと思うんですが。
頭の中だけで組み立てた起承転結を整理するために紙に書いたってだけで、
それを小手先のテクニックと言うのはちょっと違うかな、と・・・
あ、てかとりあえず起承転結表書いてみました。
起 凡人(秀才も含む)にも天才のような成功を収めることは不可能?
努力でなんとかならないか?
また「天才が心がける成功のノウハウ」とかねーの?
承 やはり不可能。
天才があのような成功を収めることができるのは、
凡人が絶対持つことのできない、
狂気じみた集中力と独特な感性を持っているから。
天才の物事に対する姿勢(ノウハウ)というのを真似すれば、
前よりは成功の糸口を掴みやすくなるかもしれない。
転 でも、それはあくまで掴めるのは成功の糸口だけ。
天才から学び取れることは些細なこと。
んじゃ、我々凡人が成功するためにはどうしたらいいのよ?
結 結局、我々凡人は大それた成功を望むこと自体が無謀。無理。
努力してそこそこの成功を収めるのが一番いーって。
でも、天才の物事に対する姿勢というのは真似したほうがいいかもね。
例えば、俺はラフ略のプレリュードの楽譜を一冊持ってるが、キャッチーな曲 つまり
民主主義的に受けそうなやつだな は 一曲しか無い。そもそも、ラフ略は多作家では
なかった。
そして、俺が滅茶苦茶好きで自分でも弾きたかったが弾けなかったその一曲ですら、
あの見開きでばばーんとかっこつけるには 極めて微妙なんだわな。そういう 人生に
楔をぐさっとつきとおすタイプの作曲家ではそもそもねえんだよ。
どうしてそれやっちゃえると誤判したのかよくわかんねえんだが…まあ小指と小指だしな。
んなもんだろ。
166 :
123:2007/07/19(木) 03:13:24
ところどころ、
文がおかしくなってるのは気にしないで下さい。
大意は伝わってますよね?
ちょっと眠くなってきたんで、コンビニいってリポビ買って来ますw
や、まったくむづかしくねえ。
おまいが童貞なら、処女と恋に落ちて、あとお互いに裏切らない。
これだけで、歴史上 天才 と呼ばれたレベルの仕事が必ず出来る。
で、巨乳に処女は居ない。美乳が必ず処女かっつーと、その限りではないんだが…
まあ、邪淫に罪悪感抱くだけ、良心的だな、たとえ中古でも。イったかイってないかの
バロメーターだから。一定の年齢に到達してから中古になると、イッってもバカ巨乳には
ならない。参考にしろ。
168 :
123:2007/07/19(木) 03:20:22
ドビュッシーのベルガマスクの前奏曲を弾くので精一杯な俺は
死んだほうがいいですね?w
今、冷静になって起承転結表見ましたが、実に
つ ま ら な い
文章になってますねwだからなんなのさってな文章に。
…死ぬかw
てか正直誰かに代筆頼みたいですorz
ん。
俺それ知らない。
民主主義的にキャッチーってことを忘れるな。クラシッカーはすぐ好事家になる。
あーっと。子供の領分、か。そのくらいなら俺ついてける。
課題は自分でやれ、と言いたい。
大学で教授の言うことなど聞くな、と言いたい。
>>164 そもそも凡人/天才の二分法で十把一絡げにしてるのがどうも気になるな。
使い古された比較だけに、「じゃあ凡人と天才の違いってのはどこから来るんだ?」と突っ込まれる。
それに答えるのに「集中力」や「狂気」ではどうもパンチが弱いし納得させられるか疑問。
ならばその「集中力」の源は何なのか、といったあたりを掘り下げるのもありかと。
あとは「結」の結論部分が諦観じみた感想になってしまってるのがなあ…
ん〜っとなあ。俺がのだめでキれたのは
「これじゃ悲愴じゃなくて悲惨だぜ」っていう ソノオ ん〜…
民主主義的すぎるバカ台詞な。ここまで民主と寝るなら、はなっからナナってろボケ
っつーな。どんなに最低レベルの音楽大学だろうと、こんなバカではづかしひ思考も
それに対象される演奏もしないしされない。日本のクラシック界をなめきってることこの上ない
ひでえ作品だ。
>>173 少女漫画板かドラマ板か音楽サロンかとにかくどこか池
お前がどこか池
日本の文化進度を阻害すんじゃねえチョンコワンワン。
>>172もよく生きてて恥ずかしくならないもんだ。まあそのうち恥の文化を思い知る。
シカト文化の限界と同時にである。
でまあ
ここでは俺の理系能力もプログラミング能力もイラスト描写能力も難事件推理能力も
おなのこぽわっとさしる能力も即興演奏能力も、あんまし開陳はしてない。前理系の
書き込みはかなりしたが。推理についてもやったな。
どうして今こうして項目を挙げたかというと、チョンコワンワンの厚顔悪行嘲笑人生を
叩きのめすには、まあ ソノオ おめーらの自信には根拠がネエ ことを教えなきゃ
いけないとね 思ったわけでうん。弱いね。どんどん弱くなるね。まあいいや。
まあそのお メガテリ1個とチーズバーガー5個こないだイートインした、と書くのも
いささか子供じみた自慢に思えてきたが、俺が大喰いすると充実してくるのもまた
事実。そして、俺はピザデブじゃねえんだな。個人的には頭が燃費悪いつーか、
まあ 他人よりエナジー使うんだと勝手解釈してる。別に分析してほしくもないしな。
179 :
123:2007/07/19(木) 03:54:57
>>172 >そもそも凡人/天才の二分法で十把一絡げにしてるのがどうも気になるな。
いや結局、天才/凡人(ダメ人間、普通の人、秀才)の二元論になっちゃうと思いますよ?
その辺の根拠は→
http://nicolas2007.blog96.fc2.com/blog-entry-277.html参照で。
>「集中力」や「狂気」ではどうもパンチが弱いし納得させられるか疑問。
ならばその「集中力」の源は何なのか、といったあたりを掘り下げるのもありかと。
かもしんないですね・・・もうちょっと掘り下げた方がいいのかな。
でもまぁ、 「人の性質を一概にこうだと定義する事は出来ない。天才も例外ではないのだ。」
という逃げ道があるわけですし、そこは詰めなくても何とかなりそうな気が・・・
むしろ、問題は、
>あとは「結」の結論部分が諦観じみた感想になってしまってるのがなあ…
↑これだと思いますよ。
「結」のせいで、すべてぶち壊してる感が・・・
あ、ちなみに俺は高校生です。
この文は校内新聞に載せるヤツなんで、
小論文っつーより、随想な感じで書いたんですが。
高校生のうちはまあどうしたってパクリになるだろ。俺もそうだった。
21年前に南京大虐殺に突貫した高校生もそうはいなかったとは思うが、パクリは
パクリだわな。まさかこんなにひっぱられるトピックとも考えてなかったが。ただ、
憲法改正の策動は後に害成すとはその頃から考えていて、それは大当たりだった。
182 :
123:2007/07/19(木) 04:00:20
たかが校内新聞に朝までつき合わせんじゃねえよゴルア
…もっともです。
ただ、ウチの校内新聞は地元商店の広告が載ってたり、
お堅い文章載せたりして結構、本格的なんですよ。
原稿落とすのはかなりマズイんですよ。
てか顧問の先生に金玉潰される可能性も・・・
なんでどうか見捨てないでえええええ
ヒント:そもそも他人に助けを求める方が間違い。先に言え。
しっかりやれw
俺は生徒会誌に特集を組んだ。
まあ 色々色々したらしい。岩手だし、オジーのダンナが読んだことも ありうるのよな。
だから どうだってんじゃ ないじぇ。
>>179 随想でこんなネタを書くのかw
何とか小論文の形をつけなきゃと思っちまったじゃねえかw早く言えwww
悪いことは言わない。読者を楽しませようという気があるのならば
天才云々はもうどうでもいいから、くすりとさせるようなネタを仕込んでみろ。
それでも天才あれこれを書きたいならクビキリサイクルでも流し読みしろって、持ってたら。
相対性理論でくすりとできなかった君の不幸を呪うがいい。
君の「お父様」がいけないのだよwwwww
天才と成功者って必ずしも同じじゃなくね。
天才になりたいってんじゃなくて
そこそこの成功を納めたいだけなら
さいしょから秀才お手本にすればいいんじゃないかなあ。
天才について掘り下げるなら半端に一般人の愚痴っぽくなるより
何人かの天才エピソード並べたりする方が読むのは面白そう。
今までの骨組みまで崩したらやってらんないか。
188 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/19(木) 04:07:04
>>179 げげ、勘弁してくれwそんなの入れたら浮いちまう。
随想なら 勿論〜とは思うが とか。随想って感じじゃないなw
エピソードでも入れりゃいいんじゃね?
>>188 >エピソードでも入れりゃいいんじゃね?
だよな。今のままだと無理がある。
このエントリは、スクーター乗りながら発想した時は「多段階デジタル=アナログ」みたいな
感じでした。これ、マア残念ですけど、当たってます。生物の眼球の受光細胞が有限で
あることがその象徴ですね。
アナログは選民するものです。デジタルは、選民は選民でも、自分で自分を選ぶことが
できる。そう象徴できます。そして、多段階の段階がなだらかになるにつれて、アナログと
呼ぶべき存在になりまふ。
デジタルの段階調をならしてゆく行為が 努力 なら、努力は必要なんしょうな。
でも、これ楽しいから 少なくとも苦痛と思わないので、今まで言われてるノリの努力とは
違うみたいですね。
デジタルを回避して、しょてから一足飛びにアナログになろうとすることが、古来よりの 努力 が
必要となる生き方みたいです。
まあ 俺のこの発想は デジタル波形をオシロスコープでみせてもらった時、そのあまりの
非デジタルっぽさに仰天したことに起因しています。え こんなにいいかげんな波形なの と。
デジタルも、かなーり ハッピーゴーラッキー ですよ。ただ、自然磨耗が 非ポエジー。逝くときゃ一瞬。
そのかーり、たいーせつに扱えば、アナログの比じゃないすな。保ち。けど、資本主義を廻すために、
今のとこ 手抜きデジタル やねん。もっと完璧デジタルって生産可能やねん。
それには、社会制度の進展が必要であり、倫理の向正もまたそうなのであるまする。
俺は一発、まず「公金の電算化」からやったらどないやろかと発想しました。
今どんぴしゃじゃん。
※ホレ。アナログ=天才 と比喩して参考にしろ。
お前の脳内で完結した散文はもういいって。
いやあ
お前がチョンコワンワンなだけなのよ。日本人にはちゃんと伝わる。すまんね。
>>182 世の中にはこんなすごい人たちも居るんです。
例)レオンハルト・オイラーは机に向かい過ぎて失明し、それでも生涯研究を続けたのだ。
でも、こんな滑稽を演じてたりもするw
例)天才二人の手紙のやりとり
フック 「おいニュートン、おれ自転による落下運動への影響の研究とかやってんだけどさ」
ニュートン「(まったく忙しいときに…)まあ、東に螺旋状にずれたりすんじゃね?」
フック 「何言ってる、おれの綿密な計算によれば北東に楕円状にずれるんだぜ」
ニュートン「(ふーん…)そっか」
フック 「お前の手紙、王立協会に晒しといたぜ。あのニュートンが間違えたwニュートン涙目wwwって」
ニュートン「ちょwwwおまwwwwww(追放してやんぜゴラァ)」
天才にまつわるこんなトリビアも。
例)ニュートンの林檎と万有引力のエピソードは、パーティーでご婦人方に
「万有引力をどうやって発見なさったの?」
という質問にいちいち計算を交えて説明するのが面倒で考え出した話。
「林檎が落ちるのを見て思いついたのです、マダム」
(という説もある)
こんな感じの流れはどうだろう。
それよりニュートンのオカルト研究で2060年までおkな結論の話を、なづぇ世紀末に
出さなかったかその不誠実が俺にはドタマに来る。
そして、その論文を読みたいづぇ。何はさておいてもな。
195 :
123:2007/07/19(木) 04:38:58
とりあえず、
俺は読者を楽しませたい訳ですよ。
でもその際、たいした文章構築能力もないのに
ちょっとカッコつけようとしちゃったんですよ
(いや、前書いた随想は教師からも評判がよかったんで、自惚れてたんですわ。)
しかも、たいしたビジョンももたず、ハナからパッチワーク文章書こうと思って
(ここ3日ほど父の浮気云々で包丁が出てきたり、父と母の罵声を最前列で
浴びまくったりと忙しかったんで、と言い訳させて下さい。同情もくれるんなら一応もらっときます)
結果、やっちまったーっつー訳なんですよ。
本当、どうしようもないクソガキですwww
朝方までつき合わせたりしてホント申し訳ない。
尻穴も謙譲できるぐらい反省してます。マジです。
とりあえず、朝飯までの2時間半で、今までの酷評を考慮して、
もう一回やってみます。高校生にとって金玉はやはり惜しいですし。
そんなこと知るかよ(笑)
197 :
123:2007/07/19(木) 04:50:08
最後に聞きたいんですが
天才トリビアの流れで行く場合、
オチは・・・?
とってつけた感じになりそうな・・・
あ、単なるトリビア紹介文に逃げろってことか・・・
>>197 天才マジ尊敬、リスペクト!やっぱ見習うべきだぜ!!で、おk。w
>>197 起 こういう事をした天才がいました。と具体例や実績を示す。
承 その天才はこういう行いをしたので凡人とは一線を画していました。
転 しかしこういう出来事がなければ天才とは呼ばれませんでした。
結 天才型と努力型の話を持ってくる。暗に努力型を推す形でまとめ。
俺は
>>196と真逆だからな。しっかりな、青少年!
俺の親父とお袋も昨日辺りから喧々囂々だ。ま、それはそれだいな。