1 :
作者A ◆GmgU93SCyE :
ふと思ったのですが、
賞うんぬんよりも、小説を純粋に楽しむことが大事なのではないでしょうか?
投稿サイトで個人の基準で楽しく作品を書いていても、
新人賞ではどうのこうのと、何故か賞のカラーを基準にして、
作者を批判する人がいます。
みなさんにとって、賞とは一体何なのでしょうか?
実力不足を嘆くスレです。
みんなで才能や賞のせいにしましょう。
4 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/12(木) 20:37:14
ところで、いつから創作文芸板てloveになったの?
スレ主のコンプレックス丸出しだな。
6 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/12(木) 20:44:35
いや、何で賞とかと関係なく純粋に創作を楽しんじゃいけないの?
競争世界なわけ?
何がモチベーションになってもいいんだよ。
アリに挙げるだけの人も純粋に創作を愉しんでるし、
公募に出す人も純粋に創作を愉しんでいる。
それでいいじゃん。
8 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/12(木) 20:50:41
まあ作者Aはどんなに頑張っても賞は無理だから、安心しろ。
オナニー駄文で、自分を慰めればよい。
そう思う。
なんでわざわざスレたてるわけ?
だってちゃんとシュパーソして金欲しいし。
好きなことやって金貰いたいだろ。
芸能人志望がオーディションの是非を問うようなもの
ネットアイドルでもチヤホヤはされる
で?って言う
作者Aが馬鹿に見えるだけのスレ
13 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/12(木) 21:06:48
>>7 個人のモチベーションになるだけなら問題ないんです。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/12(木) 21:13:26
自己完結してるのに他人に意見を求めるところが中二病。
16 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/12(木) 22:00:48
目撃談によれば、作者Aはでこが広くてはげかかってるらしいな
見た目のキモサに声を掛けられなかったそう
有名人で言えば、才能のない山下達郎らしいw
17 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/12(木) 22:22:48
ラノベ書きだが、賞は大事だよ。
やっぱり認められたいよ。
>>1 >投稿サイトで個人の基準で楽しく作品を書いていても、
>新人賞ではどうのこうのと、何故か賞のカラーを基準にして、
>作者を批判する人がいます。
フーン、そうなんだ。でも、俺はそう思わない。って、受け流せばいーじゃない。
わざわざスレ立てるほどのことじゃないよ。
ちなみに俺には賞は重要。資格と同じ扱い。
営業で自分を売り込むのに、これ以上のものはないでしょ。やっぱり。
大賞受賞も拾い上げ出版も実質は大して変わらん
面白いのさえ書けば客は来るとか思ってたが賞取るとやっぱり違うぜ
看板後ろに背負えるってのは物凄い便利だぜ
20 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/12(木) 22:38:55
「できない」と「してない」を混同するなってことだな。
21 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/12(木) 22:44:57
だよなあ。
新人の本を手に取ってもらうには
やっぱ冠があるのとないのとじゃぜんぜん違う。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 12:30:48
>いや、何で賞とかと関係なく純粋に創作を楽しんじゃいけないの?
純粋に楽しみたいんであればどうぞご自由に、だな。
こんなところで相談するようなことでなければ、他人に強要する流儀でもない。
みんなにそうだそうだって言って欲しいの?
24 :
罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2007/07/14(土) 14:20:50
なんだかんだいって作者Aはほもだよ
この板の人たちは持ち込み出版や紹介出版を知らないっていうか
作家になる=賞を取る
って考えてる人が多いような気がする。
漫画界と違って小説家はプロとアマチュアの壁の差があまりに厚いから、
アマチュアでいたがる人はすごい負け犬みたいに
見ちゃう人もいるんだろうな。
26 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 15:14:21
賞だけのために書くのが不純とか言うけどさ、それしかデビューの道がないんだからしょうがない。
だって賞とれば自分の小説読んでくれる人がわんさか出てくるんだぜ。
憧れるよ。
27 :
25:2007/07/14(土) 15:15:12
で、俺は今回、作者A支持。
面白いもん書いてりゃ、読者が勝手についてくる。
プロにはなれたらなればいい。今は現実の生活が大事。
それだけのこと。
28 :
26:2007/07/14(土) 15:15:52
って書く前に反論が来てたorz
29 :
25:2007/07/14(土) 15:17:23
リロードした。
俺もワラタ
30 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 15:25:23
うん、確かにそうかもしれない。
賞を取りたい人はとりたい、いらない人はいらないでいいんだろう。
ただ、全体的にプロとか賞を権威にして、
自分のことを棚にあげて人を非難する人っているような気がして。
>>25 そういう考え方から出版詐欺がまかりとおるような
そんな気がする
アマチュアでいる限り無難に賞を取ることだけを目標にした方が良いと思う
賞金貰えるし
32 :
26:2007/07/14(土) 15:43:59
作者Aさんの言う批判はどういうのなのかな。
俺、ネットでの晒しは怖いと思うよ。
ぶっちゃけ、はたから見てても納得できない評価が時々あるから。
あら探しかよってのが時々ある。
「あら探し」(下読みさんに捨てられない書き方探し)になっちゃうと
失うものがある気がする。
>>32 自己満足のオナニー小説が批判されることもなく、
「とても面白かったです。ぐいぐい物語に引きこまれ(ry」とか評価される
常連どもの馴れ合いサイトの方が怖いよw
34 :
26:2007/07/14(土) 16:12:41
35 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 16:13:52
36 :
25:2007/07/14(土) 16:35:19
>>35 じゃあ、アリではどうしたらいいんだろう。
37 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 16:43:38
ごはんで感想もらいましたけど、別に馴れ合いって感じのものではなかったですよ。
もちろん、私はたまにしか行かないし、
馴れ合うほどの仲の人はいないからかもしれませんが。
感想の質は明らかにごはんの方が上ですよ。
アリ住人として悲しいことですが。
38 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 16:44:23
アリでリロードしたら、not foundになりました。
賞だけに追従するとウケ狙いになる
ような気がするけど
実際にはネット小説で馴れ合ってる方がよっぽどウケ狙いだ
40 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 16:57:05
前に知り合いの編集者に自作を見てもらったら結構好感触だった。
で、じゃあお宅の賞に応募してもいいかなと言ったら
「よく書けてる、だけどこれを喜んで読むのは20代後半以上だろう。
うちのレーベルの想定読者層は中高生だ。
それに合わせて書くのも小説家の技量のうちだよ」
と言われたよ。
41 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 17:00:32
リチャードドーキンスの「利己的な遺伝子」のような文学作品が書きたいのだが、
ああいうの書いても新人賞とかで受け付けないんだろうね。
ああいう本当に世の中にとって衝撃的で意義のある作品ではなくて、
恋だのセックスだの何世紀も前から繰り返されるテーマを、
状況や風俗を現代風に変えたものばかりがもてはやされるんだろうね。
もちろん、僕には科学の知識は皆無なんだけど。
未熟だから賞を取れないのであって、その段階でスレタイみたいなこと言い出しても腐るだけ。
賞も含めてお金とか作品報酬を得ることはけっこう大事。
44 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 17:19:56
ほら自費出版の人が来た
45 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 17:26:34
>>1 「純粋に」小説書くことを楽しみたいだけなら、投稿なんかするな。
投稿した以上は、あらゆるケースの批評を覚悟すべき。
受賞を意識しないような奴の自己満足小説を読まされる身にもなれw
>>44様
増刷分と二冊目は他の版元から出してるんですけど。
島田洋七さんの『佐賀のがばいばあちゃん』と同じパターンなんですけど。
47 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 17:35:54
小説の話をしようよ。
なんだ本当に自費出版してたの?
賞というか、賞金が目当てで投稿してるんじゃないの?
51 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 17:51:11
>>41 >ああいうの書いても新人賞とかで受け付けないんだろうね。
純文学ならば受け付けます。
そのために純文学がある。どんなジャンルでもOK。読者受けなんか一切気にしない。
>状況や風俗を現代風に変えたものばかりがもてはやされるんだろうね。
エンタメに限ればそうかも。
純文学では相手にもされませんが。
それとも、エンタメ限定で思考しているのかな。
>>41 世の中で発見された革新的な題材をエンターティメントの埋め込む手法はないわけじゃないだろう。
ダビンチコードもそういわれれば、そうだしね。
理系じゃなじゃなくても、自分で革新的な物のを見方を発見したなら、それをコアにして小説を書くことは可能だと思うよ。
ただ、そのネタまで自分で作り出すのは相当大変だと思うし、そういう学者的なものの見方と流行作家の資質が相反するから
一般的でないんだと思う。
>>53 当然です。
純文学が切り開いた地平を二番煎じ三番煎じして商売しているのがエンタメ。
つまりエンタメは商売人が手を出すものであって、そんなものに手を染めたら文学者失格。
昨今は純文学の方が、文学の中身より作家の容姿だとか話題性だとか
エンターテインメントに走ってるような。
中身で勝負していないだけにエンタメ小説よりタチが悪い。
56 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 19:53:41
「賞を取れないことってそんなに悪いんでしょうか?」っていうスレを立てた方がいいんじゃね?
文芸賞で、賞金の大きいのは、1000万円とか、300万円とか
あるわけですよね? やっぱりああいうものを抜きにしてはならない
また、金、地位、権力、ということで、箔のある賞なんて受賞したら
一種の権力でなくても権威はあるのではなかろうかと思われる
芥川賞は、やっぱりちゃんとした賞のはずだし
いうまでもなく、ノーベル文学賞受賞者なんていったら、
世界最高峰なわけでしょう
58 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 19:59:02
でもランボーっていう詩人は何の賞ももらってないし、
出版さえまともにしていなかったわけでしょ?
でも、素晴らしい霊感を与えられて、詩の素晴らしさを体感したんだろうなと思う。
59 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:01:00
自分としては、芥川賞とか直木賞とかノーベル賞とかあんまり興味ないんだよね。
そういうのって、若いうちにもらうもんじゃなくて、
最後の最後におまけみたいにもらうものであるべきじゃないのかな。
いきなりデビューしてすぐにもらうなんて、
サガンくらいの天才にこそふさわしいのであって、
そういうのが当たり前になってる風潮はおかしいと思う。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 20:01:25
>>58 ランボーはエンタメなんぞを書いてもいないし、読んでもいない。
一緒にしてはいけない。
61 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 20:02:16
皮算用スレか・・・
純文学であれ、大衆小説であれ、
よい小説は良い小説だし、
売れるものは売れる
ようは、作品のできの
よしあしなんじゃないかな?
65 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:12:39
そんなに金は必要かね。
僕は月収30万もらえれば、十分だな。
これなら貧乏作家としてもやっていけるのかな。
相変わらず白石もくだらねえことやってるなあw
スルーしろよ、お宅はプロなんだろうから。
月収30万って十分すぎるだろ
68 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:18:42
貧乏作家ってどれくらいの収入の人を言うの?
塩野七生と平野K一郎が対談した番組がオンエアされた
ことがかつてあったが、
前者は大衆小説で、後者は純文学。
たしかに、ちょっと意見が分かれていた。
でも厳密に区分するものでもなく、相互補完されているのではないか?
70 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:22:56
ん。
塩野って大衆小説なの?
ローマ人の物語でしょ?
平野啓一郎より学術的なんだけど。
ハードカバーの本て、なかなか買う気になれない。
これってまずいよ。とてもまずい。
72 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:36:36
何か、すごい湿気。
湿度計を見たら、78パーセントだ。
80度以上になると食中毒注意の警告が記されてる。
じめじめして気持ち悪い。
喉の調子も良くない。
ヒント:チラシの裏に書け
74 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:42:46
ここの人たちはリチャード・ドーキンスとか読んだことあるのかな。
純文学なんかよりずっと得るものが多い気がするけど。
75 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 20:47:34
作者Aが得たものって?
世界で一番売れてる本は聖書ですよ
大衆だの純だの勝手に決めつけてやってるうちは
聖書を批判こそすれ、越えることは全くもって出来ないと思うであります
77 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:49:50
世界の真理。
>>74 君はドン・キホーテを読んだことはあるのかね?
ん?ん?
79 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:51:41
聖書は難しいね。
信仰がないと、読んでてもあまり意義が分からない。
僕はむしろキルケゴールとかを通して、キリスト教を学んだ方が分かりやすいと思ってる。
キルケゴールはかなり面白い。
性格が似ているからだろうか。
世界の真理はポアですよ?これは定説です
81 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 20:52:55
ドン・キホーテはちょっとだけ読んだけど、
あまり得るものがない気がした。
風刺か何かなのかな。
>>65:作者A ◆GmgU93SCyE様
そういうことよりも対価と引き換えに読者が好き勝手に作品に対して
発言する権利を与えてるって事の方が重要。
>>66様
スレッド違いだし藝のない皮算用ぐだぐたにはもううんざりなので。
83 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/14(土) 21:05:59
俺は最近図書館で借りてばかりだから、好き勝手いう権利はないのか。知らなかった。
84 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 21:11:47
最近、リスニング力が向上してる。
映画字幕なしで、6割くらいは理解できるようになって来た。
単語力をもっとつければ、8割くらいまでは行けそう。
俺もブッシュマンなら字幕無しでも全部分かるぜ
?
作者Aとやらは結局何の目的で小説を書くのだ?
賞はいいぞー。
頭の中身を形にしたものを世に出すにしても知名度がないと相手してもらえんからねー。
>>83:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
税金払ってるからいいと思う。回転率が上がればその人の本次からも
図書館に入りやすくなるし。
>>86様
知名度?
つうことは名無しのレスは基本的に相手にしてもらえないということか?
なんか不思議。
「名無し」の知名度はコテよりはるかに高いよ、おじさん。
その時々によって中の人は違うかもしれないけどね。
>86のレスは持ち込み等をさしているのでは?
おっさん、おっさん
話をすりかえんなw
>>83:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
つうかそういう問題じゃない。
作者がなんでも言っていいから、って言っても、ただで読んでなんでも好きなこ
と言う読者なんてほとんどいないんだよ。
でも、作品に対して木戸銭払うとなんでも好きなことの精度がより高くなるんだよ。
そんで、それに対してこちらが基本的に反論できない、って関係性が重要なの。
>>90様
うるせえボウズ。
スレッド主旨はきちがえんな。
そんなこたあないよ。
俺、図書館で読んだ本でもこの板で感想述べたり、他人に教えたりするし。
>それに対してこちらが基本的に反論できない、って関係性が重要なの。
それは金払ってようがいまいが、読者に大して当然のスタンスでしょうが。
94 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/14(土) 22:20:06
俺は本読むのに木戸銭払ったことはないなあ。
図書館でもそんなもの払う必要ないし。
反論は出来るよ。反論しちゃいけないなんてルールはない。
筒井康隆なんてしょっちゅうやってるしな。
それは個人のポリシーの問題だ。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 22:20:25
白石昇(37)無職が自費出版しました。自著は「エロ本」です。
まで読んだ。
白石君はちゃんと年金を納めているのかい?
それとも納めない主義をとっているのかい?
一発、ミリオン出せば、わずかな年金給付なんて当てにしなくてもいいしね。
じじいは頭かてえなー
賞の必要性はその人の目的によるって言ってんだよ
スレッド主旨とかwwwwwww
おまえこそ勘違いさんだぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
98 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 22:26:09
なんだよ、所得税と年金を勘違いするなよお。
働いてなくても国民年金って二十歳以上はみんな払うもんだろ。
払ってないのかい?
都合が悪くなると消える白石。
いつものことだw
まあ何にせよ賞金百万欲しいよな
102 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/14(土) 22:58:16
いい本は教育に便利だからね。
ここの人が教育者側だとは到底思えないが
話変わるけど、ムーディなんとかの歌のどこが面白いのか教えてくれ
俺は頭が悪すぎるのか、スタジオが爆笑してるのが全く理解できない
ヒント:スタジオ爆笑は後入れ
105 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 23:39:26
ムーディ勝山の面白さは、
真面目な性格の人には理解しにくいかもしれない。
数字の6に5を足すこと自体が面白いのではなく、
それを真剣に歌ってることが面白いのだ。
ちなみに、僕が見た時のムーディーに対する観客の反応は、
少なくとも1人は確実に大笑いしてる人がいて、それ以外の笑い声は小さめか、あまり聞き取れなかった。
でも、仮に100人くらいいる観客の中に1人大ファンがいたとしても、
それを日本中の範囲に広めれば結構な数だし、じわじわと効いて来る笑いではあると思うから、
着実にファンは増えているんじゃないだろうか。
>>93様
ここにいる大多数のひとの話だって。なにわけわかんないこと言ってんですか。
アリの穴の良い作品を自分でブログ作って他人に推奨してたりするなら僕の方
がごめんなさいするけどさ。
> それは金払ってようがいまいが、読者に大して当然のスタンスでしょうが。
アリの穴の感想欄を見てみるとその当然のスタンスを取ってるひとの方が少数
派なんですが。
言い訳してるだけでもアウトなのに逆ギレしてるひともたくさんいるんですが。
>>94ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
筒井さんの場合は自分の作品を批判して原稿料なり印税なんなりの木戸銭を
得ているプロに限ってやってるわけであって、普通の読者にはキレ藝を見せたり
しない。
いい加減それくらいの違いに気づけよ。
ミラ様のこれからの課題は、ひとの行動を勝手に解釈して自分の論争を有利に
するために使わないようにすることだねっ。つうかそもそもあなたは筒井さん本人
じゃないし。
>>95様
で、その本どれくらい売れたの? マスコミの反応は?
>>96様
法律は極力違反しないようにしておりますです。
>>103:貧楽亭空財布 ◆xck4WKYHvE様
そんなことよりセクシー松山の歌声が素晴らしくてびっくり。
107 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/14(土) 23:49:21
>普通の読者にはキレ藝を見せたりしない。
あきれたねえ、「読者罵倒」も「朝のガスパール」も読んでないのかよ。
話にならないなw
108 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/14(土) 23:50:50
ネタで勝負できるのは陣内ともあきとか言う人だと思う。
あの人の作品はよく考えられていると思う。
文学的なセンスも感じる。
だが、他のお笑い芸人はよく分からない。
お笑い芸人がイケメンかどうかはあまり興味ないし。
イケメンだったら韓流の方がいいし。
ボケと突っ込みという基本形さえあれば、
あとは喋り方とか叫び方とかを変えればそれが個性になってしまうのかな。
とにかく、ムーディー勝山は斬新で印象に残る稀な芸人だ。
侍何とかっていう芸人がもてはやされた時は、彼のネタそのものが僕にとってはつまらなかったし、
あの取ってつけたようなパフォーマンスがすごく退屈だったけど、
まあそれも人の好みなんだろう。
人それぞれ。
ようするに、趣味でかいているようなアマチュアなんかは、
とくに賞を意識したり、それに投稿応募したりする必要はないってこと。
逆にプロを目指したりするような人は、登竜門として、
そういった賞に応募することが足がかりになる。
読者も賞もいらないというような道楽者は、趣味で素人としてかけばいい。
>>62様
大正解。基本はそう。
>>97様
> 賞の必要性はその人の目的によるって言ってんだよ
同意ですよ。
それが僕の場合は作品と対価に何かを貰うことがその目的なわけよ。
> スレッド主旨とかwwwwwww
> おまえこそ勘違いさんだぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1様の問いに対してただ自分の目的と方針を表明しただけなんですよ。
白石なんか相手にしても無駄だよ。
版元名乗ってながら他の出版社に就職しようとするような奴らしいから(笑)
低脳はアンダマンで波の露と消えれば良かったのにwwwwwwwwww
賽銭のは黴の生えたような煽りだな…
>>107:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
ばかじゃないの?
「読者罵倒」の罵倒相手は概念としての「読者」だろ? 名指ししてるか?
アレ読んで自分のこといわれてると思う読者がいるのか?
君あれ読んで怒ったわけ?
>>109様
趣味でも品質向上意識が強いひとは応募してもいいんじゃない?
受賞を意識してないんだったら落ちてもうだうだいわないし、主催者は品質
が高い作品が送られてきたら喜ぶだろうし。
> 逆にプロを目指したりするような人は、登竜門として、
> そういった賞に応募することが足がかりになる。
> 読者も賞もいらないというような道楽者は、趣味で素人としてかけばいい。
プロを目指したりするひとの方が問題。
一番おもしろい作品作って一等賞獲ろうと思うのならともかく。
そういうひとが匿名でここにきて藝のないことぐだぐたいうのはもうつまんない。
>>111様
出版社に就職しようとしたことはない。一度もない。捏造やめて。
なんだ賽銭様だったか。
というかソースもなしに嘘つきの言うこと真に受けちゃいかん。
115 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 00:05:40
むしろ批判に対してはきちんと答えるのが作者の義務だと考える作家がいてもおかしくない。
小説を他の商品を同列に考える必要はないのだ。
木戸銭という言葉の使い方も知らないやつが作家を代表するな、であるよ。
>>113 「朝のガスパール」では実在の読者を名指しで罵倒しているが? 知らないというのは怖いね。
116 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:06:49
このスレは
白石昇による「俺の話を聞け」スレとなりました。
みなさん生暖かい目で見守ってあげてね
117 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:08:24
白石様最近痛いわ
118 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:10:46
まあまあ。まったりいこうや。
119 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 00:16:40
白石さんは今大慌てで「朝のガスパール」についての情報を集めているのでしょうな。
120 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:25:29
金を払って愚痴を読まされるのが馬鹿らしくなって筒井のファンを辞めた俺が通りますよw
>>115:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
どこで俺が作家を代表してるような発言をした?
そもそも俺は筒井さんと同じ意味での作家じゃないし。
つうか俺のスタンスであり、このスレッドで誰かが当然だと思うスタンスで
あってそれについていろいろ言われてもねえ。
あなたが図書館で借りてそれについていいたいこというってのは否定して
ないし。
勝手にからんできて曲解した後ろ盾持って来てぐだぐだ言ってんじゃないよ。
『朝のガスパール』って作品は虚構じゃないの? 読んだことないからわか
んないけどさあ。また筒井さんのいうところの超虚構の中に現実を取り込んだ
藝を見せただけで、あなたがそれを勝手に読者に対してマジ切れしてるとか
思ってるだけじゃないの?
すくなくとも『読者罵倒』はそうだったけど。
『朝のガスパール』って作品がエッセイとか批評とか告訴状とか抗議文の類
だったら考えるけど、もしそれが小説ならそれを持ち出してくるミラ様はやっぱ
バカだという結論。
ドラマとか舞台で役者さんがキレてるのを見て演技じゃないと本気で言ってる
ひとはバカだもの。
122 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:28:07
あれは今思えば掲示板での喧嘩っぽいものを紙面対専用BBSでやっていたんだな。
便所の落書き以下だよなあ。
賞なんか関係ねえやあ、っていうのは、よほどの
孤高の文学者だよね 高尚を気取るならそうすればいい
文学者じゃないけど、数学者のペレルマンなんて、
賞にも賞金にも関心を持たず、ポアンカレ予想を解くという
偉業をなしとげた、偉大な人物なのかもしれない。
124 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 00:31:45
>>121 ほら、もう自己矛盾してるw
>普通の読者にはキレ藝を見せたりしない。
こう書いたのはあんただよ。
キレ藝について話していたんだよ。マジギレじゃなくね。
ばーか、ばーか。
125 :
作者A ◆GmgU93SCyE :2007/07/15(日) 00:33:44
何で小説と賞をそんなに密接に結びつけるの?
プロ作家のスレでも自称プロの白石が場を荒らしたんだよ
いい加減空気読んでください
>>124:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
虚構と非虚構は別です。言葉が足りなくてすみませんでした。
で、『朝のガスパール』は虚構じゃないの?
なぜ答えてくれないの?
しかたがないからミクシイのミラ様の紹介文に前もってバカって書いてきたよ。
>>126様
うじうじうだうだでぜんぜんおもしろくない空気が嫌いなんだもん。
どう見てもミラの言うことのほうに理があるな。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
(笑)普通の読者にはキレ藝を見せたりしない(笑)
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
筒井康隆は読者に多様な「藝」を見せてくれていますが?
文盲ですかwwwwwwwwwwwwwwww
>>128:賽銭五郎様
あなたは違うと思ってたのにもしかしたらあなたも?
というか本物? トリップは?
131 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:42:07
>>127 >おもしろくない空気が嫌いなんだもん。
( ゚д゚)
>>129:賽銭五郎様
どうやら彼は小説も批評も随筆も同次元の信用度で受容してしまうひとらしいよ。
>>131様
セットのものを一部だけ取り出して引用するなっ。
134 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:46:01
白石氏が作り出す、おもしろくない空気が嫌いな俺はどうすればいいですか?
135 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 00:46:32
>>121 >つうか俺のスタンスであり、このスレッドで誰かが当然だと思うスタンスで
>あってそれについていろいろ言われてもねえ。
そのとおり。あくまで白石さんのポリシーであって、
すべての作家に当てはまるものじゃないと俺は最初から言ってるわけで、
白石さんのポリシーを否定しているわけじゃないんですよ。
朝のガスパールは読者の意見を参考にしながら話を進めていくわけで、
当然読者自身は現実に存在する読者です。
でも「朝のガスパール」がどんな作品であっても、
白石さん個人のポリシーには関係ないですから気にしなければいいのでは。
136 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:47:24
>>127 >うじうじうだうだでぜんぜんおもしろくない空気が嫌いなんだもん。
(゜Д゜)ハァ?
つうかよう、俺にいちゃもんつけてるひとは自分の書いたもの金取って
読ませたことあんのかよう。
アリの穴で「読んでよう」とか言って返ってくる「感想」とは明らかに違う
ぞ。間違いなく違う。
俺は自分でやってきた上で言ってるんだけど。
やったことないんだったら人の経験から得た事実にうだうだいちゃもん
つけんなよ。
そういうスタンスでいちゃもんをつける行為そのものが藝がなくおもしろ
くないんだよバカって言ってんだよ。
すこしは自分の経験とか交えてその上でおもしろい皮算用とか織り込
んだ楽しいレスポンスとか読ませてくださいよ。
お願いしますよ。
138 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:55:14
誰か37歳無職の白石さんに御両親の気持ちを代弁してあげてください。
>>135:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
> そのとおり。あくまで白石さんのポリシーであって、
> すべての作家に当てはまるものじゃないと俺は最初から言ってるわけで、
> 白石さんのポリシーを否定しているわけじゃないんですよ。
こういう無礼な絡み方
>>83して来といて今更その言いぐさはないだろう。
> 朝のガスパールは読者の意見を参考にしながら話を進めていくわけで、
> 当然読者自身は現実に存在する読者です。
だからあなたが持ち出してきたこと自体がそもそも根本的な間違いという
わけね。
> でも「朝のガスパール」がどんな作品であっても、
> 白石さん個人のポリシーには関係ないですから気にしなければいいのでは。
もう一度言う。
こういう無礼な絡み方
>>83して来といて今更その言いぐさはないだろう。
ふざけんな。
>>138様
ふざけんな。
ひとつだけ決定的に事実と違うことがあるじゃねえか。
いい加減に書くなよおまえも捏造かよまったく。
38歳だ。
おまえのは自分の書いた物じゃないだろwwwwwwww
翻訳しただけの癖にアホぬかせ(笑)
金もらえば偉いのかよ。拝金主義者の低脳はリクルートスーツ買って
出版社の面接でも受けてろwwwwwwwwwww
142 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 00:58:46
>翻訳しただけ
kwsk
143 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 00:58:56
>だからあなたが持ち出してきたこと自体がそもそも根本的な間違いというわけね。
意味不明だな。読者相手にキレ藝をしている例を教えてあげただけなのに何を言ってるのか。
>>140 激ワロスw
作家より、芸人でも目指した方がよいのでは?w
145 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 01:02:55
白石は飲んでるのか?
146 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 01:05:59
>>143 白石は脳に病気抱えてるから。
白石昇と読まずに田中稔と読み替えればいい。
そうすればあまり無駄なことを考えずに済む。
148 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 01:11:08
賽銭は白石を持ち上げたり貶したり忙しいな
149 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 01:12:09
>>147 誰かと思ったら、ミートホープの社長かw
>>144様
そもそも広義の作家である前に藝人だと何度言えばわかるんですか?
>>145様
実のところ『読者罵倒』の筒井康隆さん思い出しながらナチュラルに楽しんでます。
バカだなあ、白石は。
おれは金もらってるから云々っていうおまえのスタンスにものを言ってるんだがな。
金をもらってようがもらってなかろうが、すばらしいものはすばらしい。
ランボーやゴッホやヴェルレーヌを持ち出すまでもなく。
いいものはいい、ってのがわからんのかなあ。
わからんのだろうな、このバカには。
>>141:賽銭五郎様
これにも一応レスしておく。
> 金もらえば偉いのかよ。拝金主義者の低脳はリクルートスーツ買って
> 出版社の面接でも受けてろwwwwwwwwwww
姿勢の問題であってえらいとかそういう問題ではない。
拝金主義者といわれても対価とか報酬は現金だけとは限らないし。
リクルートスーツは買ってないし出版社の面接も受けてない。
うそつき。
つうか賽銭様なの本物なの?
どうもいつもと文章が違う。
154 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 01:20:17
無礼といわれたら謝るよりしょうがない。すまぬ。
先に相手を馬鹿呼ばわりしたのはわしではないがな。
白石さんが「ここのひとたち」を十把一絡げにまとめてレッテル張りするのも、
いささか無礼な気がするがね。
>>152:賽銭五郎様
> バカだなあ、白石は。
> おれは金もらってるから云々っていうおまえのスタンスにものを言ってるんだがな。
> 金をもらってようがもらってなかろうが、すばらしいものはすばらしい。
お金もらってないとつまんなかったときにどうつまんなかったかを
ちゃんと言ってもらえないことが多いの。
それが困るの。
すばらしい、って言われる時はどっちでもいいの。
> ランボーやゴッホやヴェルレーヌを持ち出すまでもなく。
> いいものはいい、ってのがわからんのかなあ。
> わからんのだろうな、このバカには。
じゃ翻訳がどうのとか持ち出すなよ関係ねえじゃん。
つうか今日の賽銭様、二人以上いない?
>>154:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
> 無礼といわれたら謝るよりしょうがない。すまぬ。
あらいえいえこちらこそ認識違いの方は重ねてごめんなさい。
> 先に相手を馬鹿呼ばわりしたのはわしではないがな。
『読者罵倒』を持ち出されたからつい。
ほんとは虫けらとかサナダムシ呼ばわりしようかと思ったあの作品みたいに。
> 白石さんが「ここのひとたち」を十把一絡げにまとめてレッテル張りするのも、
> いささか無礼な気がするがね。
それに過剰反応するひとは、十把一絡げって自分で認めてるようなものなのよ
僕からしたら。作家志望とか小説家志望って言葉を使う時もしかり。
だから、白石はああ言ってるけど俺には関係ない話だし、って感じで話を広げ
られるひとがいたらおもしろいのになあ、って思ってるんですよ。
でも、なかなかいないんですよねここには。めったにいない。
確かに昨日のサトエリちゃんのブログは酷かった
執筆執筆言ってる割には、日本語がよく出来るフィリピーナみたいな文章
あれは酷い
が、しかし連載中なのだ
ちゃんと言ってもらえないことが多いの。→ それが困るの。
なんだこりゃ。多いの。で、困るの。
困ってりゃいいんじゃねえの?おれは別に困らんしなあ。
金、金言ってる白石は金に何か執着でもあるみたいだな。
ゴッホの模写もそれなりの金にはなるだろう。
ランボーを訳した堀口大学はそりゃたいそうな人かもしれん。
しかしランボーより堀口大学の訳のほうが賞味期限は短いだろう。
159 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 01:33:55
賽銭、アリスレにMJ来てるぞ。
白石弄ってるほうがおもしろい。
白石君のレスまだかなあ。
白石はすぐに分が悪くなると逃げるんだよな。
それに二言目にはおもしろいもの作って木戸銭頂いてます、だもんな。
つまり人から金をもらってる自分はそうでない人より上って考えなんだよなあ。
白石の基準は金。ただそれだけ。
しかも増刷して何千部売れたとか、そんな話ばかり。
金と部数だけが自慢の低脳。それが白石昇。
>>158:賽銭五郎様
困るもん。
お客様の声集めてリサーチしなきゃいい新製品が作れないでしょ?
売りっぱなし作りっぱなしで製品品質上げられる企業なんてないじゃないですか。
だからモニターなんてのをお金出して雇ったりする企業もあるでしょ?
> 金、金言ってる白石は金に何か執着でもあるみたいだな。
つうかお客様との関係性と今後の仕事の品質に執着してる。
ちなみに額はそんなに重要ではない。短篇一本読ませて一律一円だった時期も
あるし。ちなみにここ何年も短篇一本4バーツだな。日本円にして12円くらいか。
> ゴッホの模写もそれなりの金にはなるだろう。
お金がたくさん欲しいなら、在タイ日本人ですら数人しか知らない、テレビに出ない
完全タイ国内ローカルのお笑いタレントの随筆なんか訳したりませんよ。
つうかずっと前にもこの板でそういうこと書いたなたしか。
あった。これだ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1051790898/377 http://noboru.at.infoseek.co.jp/mikasamah150403.txt それなら東南アジア文学賞受賞作品を集めてその中から一番短そうでまだ訳され
てない作品の下訳作って、日本の企業メセナでやってる財団に持ち込みますよ。そ
れだったら補助金もらえる可能性があるから。
ちなみに泰→日の翻訳の半数くらいにはそうした補助金が出ています。
> ランボーを訳した堀口大学はそりゃたいそうな人かもしれん。
> しかしランボーより堀口大学の訳のほうが賞味期限は短いだろう。
つうか単純に考えてくださいよ。頭の中にあるものを文章にするだけじゃないんです。
目の前にある外国語の文章を概念として頭に入れて、それを日本語の文章にするん
ですよ。
手間だけで考えても普通にコラムとか随筆とか書くのとは段違い。
あのなあ、金払ってる奴がみんな本音を言ってると思ってるのか?
本音なんてものは本人の耳にはなかなか入らないように言うもんなんだよ。
金払ってクソなサービス受けても「ありがとうございました」と言って頭を下げるのが
人間ってものなの。おまえが思っている「お客様の声」もある意味虚構なの。
思ってることを口に出したら大臣の首が飛ぶってお国柄なの知らないのか?
ニュースくらい見ろよ。
>>161:賽銭五郎様
> しかも増刷して何千部売れたとか、そんな話ばかり。
いいじゃん実績なんだから。
そういう実績あったら持ち込みの時に有利じゃん。
> 金と部数だけが自慢の低脳。それが白石昇。
つうかさ、自分の小説を出すのに俺に金出させようとしたあんたがゆうな。
俺は最初に自分で金出して実績作って、次からはひとに金出して本作った
んだよ。金のことでなんの実績も予測も示さずに最初からひとの金を当てに
しようとしたあんたにどうのこうのいわれる筋合いない。
ちなみにあのときは冗談で言った、って発言はあらかじめ認めない。
実績を示す意志も見せずにそういうことを口に出すこと自体が問題。
>目の前にある外国語の文章を概念として頭に入れて、それを日本語の文章にするんですよ。
おれも英語なんかだと頭の中で英語で考えられないから日本語の文章に直したりするよ?
そんなに難しいことでもないような気がするけどな。
同時通訳のほうがもっと難易度高いだろ。
>>164:賽銭五郎様
だから、自分で経験して統計とった結果なんだって。
あなたが違うというのならそれでいいよ。
たとえやったことがなくて無責任に違うというあなたの意見として存在
してもいいんじゃないの?
あたしは信用しないけどねそんなの。
>>166:賽銭五郎様
同時通訳は確かに難易度高いけど、あなたがそもそも翻訳を蔑むような
発言をしたから、そんなことはないとコラムとか随筆とかの売文も両方仕事
としてやった僕が自分がやってきた経験を話してるのに。
なんでピントのずれたケチつけるかなあ。
単純に時間だけで考えても同じ量の文章を入稿するなら、普通に母語で
書くのと外国語の文章翻訳した訳文入稿する方が時間かかるだろうが。
>自分の小説を出すのに俺に金出させようとしたあんたがゆうな。
>ちなみにあのときは冗談で言った、って発言はあらかじめ認めない。
予防線まで張ってご苦労さん。
よく考えてみろよ。冗談でなかったとしてもどうやっておまえとおれがコンタクトとるんだよw
おれがおまえ宛にメールでも送ったという事実でもあるんか?
人の金当てにしたって、おれはおまえの金なんか当てにしてなんかいないが。
おまえみたいに年利8%だか16%だかいくらか知らないが、そんな高利で金なんか借りないからw
証書貸し付けで3%程度で金なんか借りられるからw
おまえと一緒にするなよ(笑)
>>165訂正。
×次からはひとに金出して→○次からはひとに金出してもらって
>>169:賽銭五郎様
おまえのところで俺の小説出せ、ってここであなたは確かに言った。
それは僕のお金であなたの小説を出版しろ、ってことでしょ?
なんでぼくがあなたにお金貸す、って話を捏造されてるわけ?
時間がかかろうがかかるまいが、作品の善し悪しには関係ないだろ。
ランボーの研究家は腐るほどいるが、ランボー翻訳者その人に対する研究家があまりいないのは
なんでだろうね。
翻訳を蔑むような発言って言ってるが、おまえだって意味もなく作家志望者を病気呼ばわりしてるだろうが。
やってることはどっこいどっこいだろうが。
173 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 02:21:22
俺、始めてあなた、白石氏の噂聞いた時、
誰でも作家になれるって公言して、ネットで作品公開してるなんて、
きっといっぱしのスタンス、例えば、作家というブランドへの対抗とか、
そういう意識持ってる人かと勝手に想像してたんだよ。
このスレ読んでると、作家ブランドの代替物として「金もらってる」ってとこにプライド持ってる、
権威主義者にしか思えない。
なんか上から目線というか……。
反論あるなら書いてくれ。
俺は自分のことを十把ひとからげの人間だと思っているよ。
俺の世界観でいくと、それがまともな感覚だと思うんだ。
特別って偉いかな?
>おまえのところで俺の小説出せ、ってここであなたは確かに言った。
これは確かに言った覚えはあるよ。
だけど現実的な話じゃないことくらいは普通の頭があればわかるはずだろ。
>なんでぼくがあなたにお金貸す、って話を捏造されてるわけ?
これがまた意味不明な文章なんだが、
おまえの金を当てにしたって言ったから、金ならあるし、借りられもするからっていう意味なんだが。
おまえのところで俺の小説出せ→おれがおまえの金を当てにした
この流れが不自然なんだよ。そんくらいわかれよ。
>>172:賽銭五郎様
> 時間がかかろうがかかるまいが、作品の善し悪しには関係ないだろ。
> ランボーの研究家は腐るほどいるが、ランボー翻訳者その人に対する研究家があまりいないのは
> なんでだろうね。
なんでここで片方だけ固有名になるわけ? 卑怯だなあ。
詩人←→詩の翻訳者
こうだろ?
もし詩人にランボーという固有名を使いたかったら詩の翻訳者も固有名にしなければ
おかしい。
というわけで小林秀雄の研究者はいっぱいいます。
> 翻訳を蔑むような発言って言ってるが、おまえだって意味もなく作家志望者を病気呼ばわりしてるだろうが。
> やってることはどっこいどっこいだろうが。
意味もなくどころか作家志望者というのは存在自体がありえない。
176 :
137:2007/07/15(日) 02:35:37
ヤバいんで寝る…風邪薬で眠気が凄い…
逃げっぽくて気がひけるが、議論に横やりだったし、寝る。
明日また来るよ。
>>173様
作家というブランドというよりどちらかというとプロという既成事実だな。
広義の作家以外の使われ方をする特定文筆業者限定の作家に関しては
よくわかんないし。
> 権威主義者にしか思えない。
> なんか上から目線というか……。
> 反論あるなら書いてくれ。
それをそうだというならあなたの考えとしてそれでいいんじゃないですか?
でもさ、作品対価を得てプロ意識をもって仕事するのがそんなにいけない
ことなの?
> 俺は自分のことを十把ひとからげの人間だと思っているよ。
> 俺の世界観でいくと、それがまともな感覚だと思うんだ。
> 特別って偉いかな?
別に僕の言ってることは特別でもなんでもなくて、家の手伝いではなくてバ
イトなんだからバイト代出るんだからよりしっかりやろう、ってレベルの事なん
だけどね。
小林秀雄ねえ。翻訳者としての研究対象なのかねえ。
大久保康雄や村岡花子の翻訳者としての研究ってどれくらい進んでるんだろう。
え? 大久保康雄がヘミングウェイを超えてるって?
なんかそんなふうに聞こえるんだが、気のせいかな。
>>174:賽銭五郎様
> これは確かに言った覚えはあるよ。
> だけど現実的な話じゃないことくらいは普通の頭があればわかるはずだろ。
冗談なら笑えるようにしてくれ。
笑えないんだったら妻子持ちの男にあんたの女房とやらせてくれ、って
言うくらい笑えない。
> >なんでぼくがあなたにお金貸す、って話を捏造されてるわけ?
> これがまた意味不明な文章なんだが、
> おまえの金を当てにしたって言ったから、金ならあるし、借りられもするからっていう意味なんだが。
> おまえのところで俺の小説出せ→おれがおまえの金を当てにした
> この流れが不自然なんだよ。そんくらいわかれよ。
だって自分で金出すって言ってないじゃんあなた。ということは無意識の
うちにそういうことを言ってるのよ。
普通ひとに莫大な手間と材料費とを負わせるんだったら、常識的に最初
に負担をかけないようにするという意志を含んだ言い方するって。
>作家志望者というのは存在自体がありえない。
こう断言できるところがまさに病気みたいだな。
作家志望者ってのは当人がそう名乗れば作家志望者だろ。
おまえの言語藝人の自称と同じ事だよ。それすらわからないのかw
作家志望者の存在があり得なければ言語藝人の存在もあり得ないことになるよな(笑)
181 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 02:43:38
>>白石氏
プロ意識と上から目線はイコールではないと思うよ。
あと、十把ひとからげ云々は、さっき、十把ひとからげと認めたら負け、的発言してたから言ったんだよ。
>>178:賽銭五郎様
じゃあはっきりと言ってやろう。
小説の大半はクズだけど、いい小説を翻訳したものの大半はいいんだよ。
小説だからえらいって考え方は誤り。
そもそも職業に貴賤はないし。
何でもかんでもくくって優劣つけてるからそんな頭働いてないレスしかかけ
ないんだよ。
というかあなたの書いた小説が本になったとして、大久保康雄さんの翻訳し
た本より価値があるんですか?
>妻子持ちの男にあんたの女房とやらせてくれ
リアルでこんなこと言ったらバカだろうな。
世の中には不能犯って言葉があるのな。その言葉の意味を調べてから反論してくれ。
> だって自分で金出すって言ってないじゃんあなた。ということは無意識の
うちにそういうことを言ってるのよ。
だから前提としておまえが間違ってるから、こういうことを言っても無駄なの。
おれとおまえの間にリアルの関係でもあって、その上でおまえの事務所から
おれの本を出せって言ってるわけではないので。
なんでこんなに低レベルの話をしないとならないんだ。
>>180様
志望する必要がないものを志望すること自体があり得ないと。
なるための国家資格や免許が存在しないものを志望すること自体があり得ないと。
そのなりたい存在になったという状態が普遍的に定義できるわけがないのに、その
存在になることを志望する自分を普遍的に認めろと主張すること自体があり得ないと。
>小説の大半はクズだけど、いい小説を翻訳したものの大半はいいんだよ。
いい小説を翻訳してるんだから多くの翻訳本が良くなるのは当たり前だろ。
いい小説翻訳してクソな本になったらどうするんだよ。
翻訳が良かったからノーベル賞取れたと言った川端はやっぱりその意味でも凄いんだよ。
それに残念ながら職業に貴賎はあります。
人間そのものにも貴賤がある上、値段まで付いています。
ついこの間まで某国では人間の売買が行われていました。
おそらく今でもどこかで行われているでしょう。
世界を旅している白石君にしては幼稚なお言葉ですな。
私も釣られて幼稚な発言をしています。
186 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 02:56:42
>>181だけど寝ます。また明日来るよ。
あと、散々叩かれてる白石氏、それを引き受けようとするところは大したもんだと思うので
身心の健康には気を付けてがんばってくれノシ
また
>>183:賽銭五郎様
> リアルでこんなこと言ったらバカだろうな。
> 世の中には不能犯って言葉があるのな。その言葉の意味を調べてから反論してくれ。
やだよ。説明できないんだったら正当性を破棄したと見なす。
ただでさえここまで僕はちゃんと誠意を持って答えてきてるのにあなたは
自分の都合の悪いところはスルーした回答しかしてないのにさ。
> だから前提としておまえが間違ってるから、こういうことを言っても無駄なの。
> おれとおまえの間にリアルの関係でもあって、その上でおまえの事務所から
> おれの本を出せって言ってるわけではないので。
> なんでこんなに低レベルの話をしないとならないんだ。
低レベルだとあなたがそう思うならそれはそれでいいんじゃない。
僕は言われたとき、版元だとわかった途端なんでこんな非常識なこといきなり
いうんだろうった思ったもん。
リアルでいきなりいうならともかく。
>>185:賽銭五郎様
もう一度一番大事なことを聞くので答えてください。
あなたの書いた小説が本になったとして、大久保康雄さんの翻訳した本より
価値があるんですか?
>>186様
おやすみー。
なんか発言が穏やかなのであなたはきっと十把一絡げのひとじゃないと思いますよ。
それでは。
作家志望者というのは日本語で、言葉できちんと定義されているんじゃないのか?
>なるための国家資格や免許が存在しないものを志望すること自体があり得ないと。
アナウンサー志望ってのもないんだ。
大工志望ってのもないんだ。べつに建築士の資格を持ってなくても大工の仕事はできると思うがな。
大工も建築士の資格もってないと出来ない世の中になったのかな。世の中の流れは速いな。
190 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 03:01:18
賽銭の本の価値はそれを読んだ読者が決めるんだよ。
値段や、訳者のネームバリューで決まるんじゃない。
おっと邪魔したな。ごめん。
>>190:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
そうだよ個々が決めていいんだよ。
翻訳するひとより小説書くひとがえらいと思うのも自由だし、コラムとか随筆書くのより
翻訳するほうが大変だと感じるのもそれは個々の自由。
でも個々の考えを普遍なものとしてくくって決めつけちゃってはいけない。
不能犯の説明すればいいの?
砂糖を使って毒殺しようとして実行に移しても罪にはならないの。
罪になるという説を唱えている人もいるようだけど、通説ではない。
>あなたの書いた小説が本になったとして、大久保康雄さんの翻訳した本より
価値があるんですか?
価値があるわけないだろ。でも彼の訳した本はどんどん書店から姿を消してるね。
残念なことだと思うよ。
>版元だとわかった途端なんでこんな非常識なこといきなりいうんだろうった思ったもん。
版元だとわかったからの発言なんだけどね。それも受け入れられることがあり得ないという
前提での。一種の心理留保を絡めた冗談だったんだが、通じなかったようだね(笑)
いや、普遍を否定することの方がいけない。
普遍を否定していけば、いずれ秩序がなくなる。
秩序のない世の中を望む人間は、今の自分の状態に満足していない奴だ。
きっと君はそのうちの一人だろうね。
>>189:賽銭五郎様
> 作家志望者というのは日本語で、言葉できちんと定義されているんじゃないのか?
その前に特定文筆業者限定で用いられる作家というものがどういった
存在なのかきっちり定義できなければ志望もへったくれもないと何度い
ったらわかる?
今度は本気でバカって言うよ。
> >なるための国家資格や免許が存在しないものを志望すること自体があり得ないと。
> アナウンサー志望ってのもないんだ。
フリーランスならね。
> 大工志望ってのもないんだ。べつに建築士の資格を持ってなくても大工の仕事はできると思うがな。
フリーランスならね。
> 大工も建築士の資格もってないと出来ない世の中になったのかな。世の中の流れは速いな。
その前に大工というものがどういった存在なのかきっちり定義できなけ
れば建築士もへったくれもないと何度いったらわかる?
ほんとに本気でバカって言うよ。
さて、も一度きいとく。
あなたの書いた小説が本になったとして、大久保康雄さんの翻訳した本より
価値があるんですか?
翻訳は基本的に創作ではない。
その点で、純粋な書き手に分があるね。
>>192:賽銭五郎様
> 砂糖を使って毒殺しようとして実行に移しても罪にはならないの。
> 罪になるという説を唱えている人もいるようだけど、通説ではない。
だからそれがどうしたの?
> 価値があるわけないだろ。でも彼の訳した本はどんどん書店から姿を消してるね。
> 残念なことだと思うよ。
そういうあなたが小説家と翻訳者を差別することが思い切り残念
ですよ。おかしいよ発言にちゃんとした土台がなさ過ぎるよ。
> 版元だとわかったからの発言なんだけどね。それも受け入れられることがあり得ないという
> 前提での。一種の心理留保を絡めた冗談だったんだが、通じなかったようだね(笑)
冗談は通じさせない方が圧倒的に悪いんだけどね。
つうか誰か笑ってたか他の名無しのひと?
>>193様
作家とか小説家を志望すること自体が秩序のない状態じゃん。
>>194の意味がわからないんだが、フリーランスとそれ以外を分けて考えてるってことなのか?
>大工というものがどういった存在なのかきっちり定義できなければ建築士もへったくれもないと何度いったらわかる?
大工も建築士も定義されてるだろ。建築士は国家資格だし、建築士の資格を持っていない大工も
存在するよ?大工は大工だし、定義以前に存在してると思うんだが、マジこいつの言ってる意味わからん。
>あなたの書いた小説が本になったとして、大久保康雄さんの翻訳した本より
価値があるんですか?
大久保康雄氏の翻訳本のほうが私の作品より遙かに価値があります。
これは誰に聞いても確実な普遍的な事実であります。
>>195様
北方謙三の作品の中では中国古典からの翻案である『三国志』や『水滸伝』よりも、
初期のハードボイルドの方が作品的に分があるということですか?
バカみたいだからやめなよもう。
おれも議論に交ぜてくれよ。
論点がはっきりしないなぁ。
なにを喧嘩しているんだい?
でも一つ言えることは、プロ作家と素人(自称)作家の間には壁があるってこと。
容易には越えられない壁だね。
この壁が見えなければプロにはなれない。
それがわかってないんだよね。素人さんは。
自分がなぜ一次で落ちるか。
下読みが悪かったとか、運が悪かったとか、そういう結論にもっていくんだよね。
>>196 あの発言は心理留保なの。
で、2ちゃんねるの掲示板上でのやりとりが現実とは乖離している面があるという前提で
不能犯の例を挙げたまで。おれにその気がない以上、現実に出版するなんて事は
不可能でしょ。あと、本心でないことを外部に表現することが心理留保。
あの発言を真に受ける方がおれとしてはどうかしてると思うよ。
ここは2ちゃんねるだし、おれはおまえが誰なのか知らないし。
>>197:賽銭五郎様
>
>>194の意味がわからないんだが、フリーランスとそれ以外を分けて考えてるってことなのか?
局アナは入社試験に通らないとなれないけど、フリーランスのアナウンサーには
その必要はないでしょ?
> >大工というものがどういった存在なのかきっちり定義できなければ建築士もへったくれもないと何度いったらわかる?
> 大工も建築士も定義されてるだろ。建築士は国家資格だし、建築士の資格を持っていない大工も
> 存在するよ?大工は大工だし、定義以前に存在してると思うんだが、マジこいつの言ってる意味わからん。
じゃベン図的に大工が建築士を大きく囲んでるということでよろしいか?
> >あなたの書いた小説が本になったとして、大久保康雄さんの翻訳した本より
> 価値があるんですか?
> 大久保康雄氏の翻訳本のほうが私の作品より遙かに価値があります。
> これは誰に聞いても確実な普遍的な事実であります。
いやわからん。僕は比較したことないし。絶対的にそうではないと思う。
仕事として考えたら人の一生にそんな簡単に優劣つけられないしね。
というかさ、自己肯定する訳じゃないけど、小説じゃなくて翻訳だからって言うひと
は大抵、志望系の人たちなんだよね。
世の中のひとは翻訳だからこそ評価して買ってくれるのに。
マスコミだって翻訳だからパブリシティがあるっていうことで扱ってくれるし。
そのあたりの考え方変えた方がいいよ。その方がきっといいもの書けるよ。
202 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 03:29:38
>>198 今さっき短編一本書きあげた。どこに応募しようかな。
ところで白石は何してたの?
このスレのスレタイにあるように、
賞を取ることは、ようするにプロの仲間入りを意味するんだね。
プロ並みの文章が書けるという認定か。
プロ並みっつーてもピンキリだけどね。
>>199 おれも実はさっぱりわけわかんねーんだ。
ここで引くと逃げたとか言われるし、とことん付き合うしかねーかなって感じ。
職業作家と素人作家の間には確かに壁はあると思う。
しかし、自分が版元になって自作を出版する手もありだと思う。
その意味でそれを成し遂げた白石をおれは評価していたんだが、
白石はその作業は出版社へアピールするための一手段だとぬかしやがった。
それじゃ言語藝人でもなんでもねーじゃん、てのがおれの主張。
>>199様
> おれも議論に交ぜてくれよ。
> 論点がはっきりしないなぁ。
> なにを喧嘩しているんだい?
んーとね。いつものように自称作家志望のひとの支離滅裂な過剰反応
とそれに対して神経症的にいちいち答えるバカ(僕でーす)とのやりとり。
> でも一つ言えることは、プロ作家と素人(自称)作家の間には壁があるってこと。
> 容易には越えられない壁だね。
簡単なんだけど容易ではないかも。還暦過ぎたじいさんがひとりで初めて海外に
いくようなもんかなあ。手続き上は問題ないけど意識の問題。
> この壁が見えなければプロにはなれない。
> それがわかってないんだよね。素人さんは。
そうそう。説明してやって。
> 自分がなぜ一次で落ちるか。
> 下読みが悪かったとか、運が悪かったとか、そういう結論にもっていくんだよね。
そんなんぜんぜん関係ないのにね。
純文学でいえば、文章力だね。
これをクリアーしていないと、純文学では認めてもらえない。
エンタメでいえば、おもしろい話だね。
おもしろい話がつくれないと、エンタメでは認めてもらえない。
簡単な話だけど、現実には、越えられない壁として立ちはだかっているね。
>>201 >局アナは入社試験に通らないとなれないけど
入社試験は国家資格とも免許とも何の関係もありませんが。
その論法ですと作家志望者は出版社の出版試験通過のために頑張っている人
という定義が可能になると思うのですが、如何でしょうか。
大工は大工、江戸時代の大工に資格が必要だったのかよ。
建築士は建築士で、おまえが国家資格と言ったから例を挙げたまで。
建築士と大工は別物だろう?本当に大丈夫か、おまえ。
>>202様
地図書き直してる。
>>203様
原稿料もらうって意味ではそうだね。
ただ、賞獲って本が出てないひともいるけどね。
芥川賞とか有名な賞の候補になっても本が出ないひともいるけどね。
>>204:賽銭五郎様
> おれも実はさっぱりわけわかんねーんだ。
思考停止せずにちゃんとレス読んでればわかるでしょ。
> ここで引くと逃げたとか言われるし、とことん付き合うしかねーかなって感じ。
逃げたとか逃げてないとかいう問題でいえば、レスを選んでちゃんと
回答してない時点であなたは逃げてるんだから今更大丈夫よ。
> 職業作家と素人作家の間には確かに壁はあると思う。
> しかし、自分が版元になって自作を出版する手もありだと思う。
> その意味でそれを成し遂げた白石をおれは評価していたんだが、
> 白石はその作業は出版社へアピールするための一手段だとぬかしやがった。
そんな事言ってないよ。そうとってたのか。
というかどっから出してもいいんじゃない? なんでダメなの?
> それじゃ言語藝人でもなんでもねーじゃん、てのがおれの主張。
別に誰がお金出してもいいじゃん。ただ、実績があれば出しやすいから
契約で縛られてないならどっから出してもいいんじゃない。
それでさらに実績が広がったりするんだから。
>>206様
ええええっ。話として小説限定?
>>207:賽銭五郎様
> 入社試験は国家資格とも免許とも何の関係もありませんが。
>>184訂正。
×国家資格や免許が→○国家資格とか免許などが
社員証は免許みたいなもんだと思うけどね。
> その論法ですと作家志望者は出版社の出版試験通過のために頑張っている人
> という定義が可能になると思うのですが、如何でしょうか。
作家という言葉は出版社の出版試験(ってなんだよ)通過したひとを指す言葉じゃ
ないもの。
> 大工は大工、江戸時代の大工に資格が必要だったのかよ。
> 建築士は建築士で、おまえが国家資格と言ったから例を挙げたまで。
> 建築士と大工は別物だろう?本当に大丈夫か、おまえ。
別のものをさも同じような比較対象の中に混ぜないでいただきたい。
>>208 賞獲って、認めてもらえれば歴としたプロだね。
専門家たる資格を得たことになる。
賞状が免許代わりになるんじゃないかな。
出版社に素人が持ち込んでも門前払いだけど、
大きな賞の受賞経験があれば読んでくれる可能性は大いにある。
免許があるからね。
もし作家というものに認定資格があるとすれば、
賞を獲ることにあるといっていいかもしれないよ。
>>209 回答してるだろ。
どれに回答すればいいのか言え。
>どっから出してもいいんじゃない?
出してもいいよ。だからある人は出版社の賞に応募したり、持ち込みしたりしてるんだろ。
それをおまえは「作家志望者は存在し得ない」の一言で病人扱いしてるじゃないか。
実績作りも公募も持ち込みも同レベルの話なんだが、結局人の金で本を出そうと企んでいる
ことには変わりはない。おまえが作家志望者を病人呼ばわりすることには矛盾がある。
それがわからないのか?
それから、賞を獲るほかに、
売り上げ部数で免許をあげてもいいかもしれない。
五万部……うーん、やっぱトータルで十万部以上かなぁ。
214 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 03:54:26
10年後の白石さんは48歳
そのころの御両親を想像してみようか
白石さんの同級生はどんな暮らしかな
子供がいれば大学生くらいかな
どんな10年後なんだろう
>>211様
> 賞獲って、認めてもらえれば歴としたプロだね。
> 専門家たる資格を得たことになる。
> 賞状が免許代わりになるんじゃないかな。
> 出版社に素人が持ち込んでも門前払いだけど、
> 大きな賞の受賞経験があれば読んでくれる可能性は大いにある。
> 免許があるからね。
持ち込みの際はそれより重要な要素がありますけどね。
> もし作家というものに認定資格があるとすれば、
> 賞を獲ることにあるといっていいかもしれないよ。
いやそれはちがうかなあ。劇団ひとりさんは賞獲ってないもの。
あくまで私の考えだけど。
というか私の考えは作品を誰かに提示してその代わりとして何かを
もらう、って事が、賞を獲る事も含めて大事だって事なんですけど。
なに!?
白石君は作家志望者を病人呼ばわりしているのか?
それはよくない。いますぐ考えを改めたまえ。
作家志望者は未来の作家だ。彼らを応援しないでどうするんだ!
217 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 03:56:57
相変わらず錯綜してますな。
>>210 >社員証は免許みたいなもんだと思うけどね。
みたいなものと免許とはまるで違うんだが。
おまえは許可と認可の違いもわからないんだろう。
相当アバウトな感覚で生きてる奴なんだな。
建築士もってる奴が大工を名乗ってもいい。
大工と建築士がイコールの場合だってあるがな。
おまえは白石昇事務所を作ったんだから、他の出版社から出さずに自分のところから
出せばいいだろ。何がさらに実績が広がるだよ。
税務署にはちゃんと開業届出してるんだろうな?
白と青の区別くらいつくよな?そこまでバカとは思ってないが、あり得なくもないな。
>>212:賽銭五郎様
> 出してもいいよ。だからある人は出版社の賞に応募したり、持ち込みしたりしてるんだろ。
そのひとたちは作品をすでに製作してるんだから志望のひとじゃないのでは?
広義の意味ではすでに作家。
> それをおまえは「作家志望者は存在し得ない」の一言で病人扱いしてるじゃないか。
だってさあ、狭義の作家ってのがどんな存在なのかきちんと定義してないで志望して
いる人間ってだけでみんな普遍的な作家志望って言葉に同族意識を持ってるなんて
おかしいよ。みんな頭の中で考えている普遍的なイメージはそれぞれ違うのにさ。
たとえば、本を出して最高何万部売る人になりたい、とか、年間著作権使用料と原稿
料でいくらくらい稼ぎたいとか、言うならともかくみんなとにかくとりあえず作家志望なの。
そのくせひとの収入とかお金には興味津々なの。
こんな矛盾した存在あり得ない。
> 実績作りも公募も持ち込みも同レベルの話なんだが、結局人の金で本を出そうと企んでいる
> ことには変わりはない。おまえが作家志望者を病人呼ばわりすることには矛盾がある。
> それがわからないのか?
別に公募と持ち込みをするひとのことを作家志望者とは思ってないけど。
僕が言ってるありえない志望のひとは、自分を作家志望とか小説家志望と自称するひと、
僕の考えに過剰反応するひとのこと。
公募と持ち込みけっこうじゃん。志望じゃなくて実際に作品作って動いてるじゃん。
それを志望とか自称するからあり得ないんだって。
>作品を誰かに提示してその代わりとして何かをもらう
ここが根本的に違うな。
おれは作品を仕上げた段階で名乗りたければ作家と名乗ってもいいと思ってるが。
ただそういう行為は世間一般では恥ずかしい行為だと思われている。
そのように思う人が多いと思う。だから作品を書いたくらいで自分のことを作家などと
名乗る奴はあまりいない。
しかし、白石は何らかの対価が必要だと主張しているようだ。それが金らしい。
報酬という言葉であったり、「お客様のお言葉」であったりもするらしい。
とにかくなんらかの対価が必要らしいことは読み取れた。
作家志望って自称してる人なんかこの板ではあまり見かけないが。
ただ公募して落ちて騒いでるだけってだけで。
で、趣味で書いてる奴らなんかは投稿サイトに載せて、わいわい騒いでるだけで、
それはそれでいいだろ。人それぞれの自由なんだし、楽しみ方の一つだ。
コテで誰か自分は作家志望者です、なんて言った奴いるか?
例を挙げてみろよ。
>>213様
意地悪な突っ込みだけど、新人賞も獲らずに雑誌に載った作品が
たまたま芥川賞の候補に。でも受賞はなく、本も出てません。
したがって著書の発行部数ゼロ。
得た作品収入は雑誌の掲載料だけ。
こんな人はプロ? アマ? 免許あげる?
僕の考えとしてはプロアマの区分けはお金とっているという自覚か
事実しかないと思うんだけどね。
>>214様
すこしは仕事が速くなってればいいよね。
そしたらもっと本作れるのに。
>>216様
いい作品を作ろうと日々つとめ、それをどういう形であれまっとうに発表
しようとする人は応援してますよ。
ただ作家志望とか小説家志望を自認するなんてあり得ないと思ってる
だけ。
>>217:ミラ ◆YUnDLJjVsc
なんかまとまってきたよ。
223 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 04:13:22
>広義の意味ではすでに作家。
つまり狭義では作家ではなく、作家志望者に分類されるということだな。結論が出ましたな。
>みんな普遍的な作家志望って言葉に同族意識を持ってる
これは白石の思い込み。同族意識なんてもってねえだろ。
ただおもしろいから集まってわいわいしてるだけで、
あと情報交換の意味もあるだろう。
そういう場所へ白石は乗り込んできて作家志望者、作家志望者とわめいて
顰蹙を買ってるんだよ。それもわざとね。そのあたりが嫌らしいって言ってんの。
225 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 04:17:16
同族意識なんて確かにないな。演歌歌手とロックシンガーに同族意識などないだろ。
でもどっちも歌手だ。それだけは間違いない。
>>218:賽銭五郎様
これだから作家志望は頭が固いんだ。
志望する必要もないものを志望してるんだからしょうがないか。
> みたいなものと免許とはまるで違うんだが。
> おまえは許可と認可の違いもわからないんだろう。
> 相当アバウトな感覚で生きてる奴なんだな。
> 建築士もってる奴が大工を名乗ってもいい。
じゃじぶんでも訳がわからないまんまたとえに持って来て質問
するなよ。意味ないじゃんその質問。
> 大工と建築士がイコールの場合だってあるがな。
頭固いまま過剰反応して人の意見をちゃんとくみ取ろうとしない
からそんな無駄な寄り道しちゃうんだよ話が。
227 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 04:19:19
本人が一番良く分かってるはずなのに。
> おまえは白石昇事務所を作ったんだから、他の出版社から出さずに自分のところから
> 出せばいいだろ。何がさらに実績が広がるだよ。
あのさあ、増刷分と次の本がどこから出たか教えてやるよ。
ポーディーパーニット社で、社長はウドム・テーパーニットさんだよ。
版元が翻訳者から著者になったんだよ。ちゃんと調べてから言えよな。
ちなみに幻冬舎社長が今年出した本は幻冬舎の発行でしょうか?
みんな普通にやってるんだけどね。
つうか金出してくれる人がいるのになんで自分で金出さなきゃなんないんだよ。
頭が無意味に固すぎ。
> 税務署にはちゃんと開業届出してるんだろうな?
> 白と青の区別くらいつくよな?そこまでバカとは思ってないが、あり得なくもないな。
しらないよ。だってこないだ行ったら申告の必要ないって言われたもん。
プロ・アマ論争も不毛なんだよな。
ただ文芸誌の執筆者の一覧のところに「作家」とあったり「評論家」とあったりしてるわけで、
これだって出版社が勝手に付けてるか、自称に近いものがあるだろ。
おれの友人で現代詩手帳の新人賞取った奴いるが、そいつの肩書きは「詩人」だぜ?
一冊の詩集も出してないし、それらしい活動も全くしてない。
だが「詩人」の一覧には何故か名前が載っている。こいつはプロの詩人なのかねえ。
どうやら白石君の主張には別の隠れた原因があるようだね。
精神的に根深い劣等感とかそういう感じのものが。
だけど作家志望は作家志望だ。
作品を書いてもプロではない。プロレベルではない。彼らは未熟なんだ。
未熟者には未熟者なりの修業の仕方がある。
いきなりプロ扱いしてはダメだよ。
咲く花も咲く前に枯れしぼんでしまうからね。
育て方を間違えるととんでもないことになる。
いや直接育てるわけではないが。
意識だね。意識の問題。プロになるまでは自信より謙虚さが大事。
才能のある者たちにはそれも関係ないだろうがそんなのは一握り。
自分の間違いに気付くのが未熟者の仕事。作家志望の仕事。
しかしプロになったら正反対。間違いを認めてはいけない立場になる。
だから決して間違いを犯してはいけないし、間違いを犯しても認めてはいけない。
それは自分の意地のためではなく、自分の読者やファンのためにね。
本当の「プロ」というものを知ったら素人とプロの差がはっきりわかるよ。
精神的な重圧も格段に違うしね。
>>220:賽銭五郎様
> おれは作品を仕上げた段階で名乗りたければ作家と名乗ってもいいと思ってるが。
じゃ考え方同じじゃん。
> ただそういう行為は世間一般では恥ずかしい行為だと思われている。
やってみたことあるの? やってから言えよ。というか世間一般じゃなくて
思っているのはあなた自身だよ。
> そのように思う人が多いと思う。だから作品を書いたくらいで自分のことを作家などと
> 名乗る奴はあまりいない。
いるよ。問題は名乗った後の反応に対してどう結果を出していくかなん
だけどね。きちんと対応する覚悟がないひとはありえない志望を自称する
んですよ。
> しかし、白石は何らかの対価が必要だと主張しているようだ。それが金らしい。
あたしの場合はね。プロだし。
> 報酬という言葉であったり、「お客様のお言葉」であったりもするらしい。
> とにかくなんらかの対価が必要らしいことは読み取れた。
うん。その方がクオリティ高いものが作れるし。
>どうやら白石君の主張には別の隠れた原因があるようだね。
>精神的に根深い劣等感とかそういう感じのものが。
これについて同意。
233 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/15(日) 04:27:43
>きちんと対応する覚悟がないひとはありえない志望を自称するんですよ。
よく言えば自分の未熟さを弁えているわけだ。
実力もないのに作家を自称しているやつより謙虚でいいじゃないか。
>>228 そんなことわざわざおれが調べてどうするんだよw
おまえのことなんか知るかよ。
おまえはすぐに困ると「ちゃんと調べてから言え」と言って逃げるのな。
頭が固いんじゃなくて常識なの。
>しらないよ。だってこないだ行ったら申告の必要ないって言われたもん。
あっ、白石昇事務所も自称だったわけだ。
とりあえず屋号決めて本を出して、金が入ったんで、後で税務署に聞きに行ったってことだな。
で、白色申告するほどのことでもないから申告不要と言われたんだろう。
商業登記して印鑑登録してから版元名乗れよな。それが世間の常識。
こいつ馬鹿すぎwwwwwwwwwwwwww
>>223:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
本人が自称すればね。
というか作家志望のひとってどんな存在を志望しているのかわかんないんだよ
ひとによってまちまちだし。口ごもって言葉濁したりするし、話そらしたりするし、
逆ギレしてただ過剰反応だけしたりするし。
>>225:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
あ、なんかみょうにツボな発言。
ちなみにもっと近い感覚っていうと、作家志望ってのは音楽家志望ってくらいあり
得ない。
>>229:賽銭五郎様
そうだね、基本的に表現の世界にプロアマの区分けはない。
自覚と事実以外にはね。
> ただ文芸誌の執筆者の一覧のところに「作家」とあったり「評論家」とあったりしてるわけで、
> これだって出版社が勝手に付けてるか、自称に近いものがあるだろ。
すべて自称だよ。
> おれの友人で現代詩手帳の新人賞取った奴いるが、そいつの肩書きは「詩人」だぜ?
> 一冊の詩集も出してないし、それらしい活動も全くしてない。
> だが「詩人」の一覧には何故か名前が載っている。こいつはプロの詩人なのかねえ。
詩人こそプロアマ関係ない世界だろ。
>>231 >というか世間一般じゃなくて思っているのはあなた自身だよ。
そうかもしれないが、おれだけではないと思うよ。おれの勘ではね。
なんならこの板や別の板で複数のアンケートでもとってみればはっきりすると思うよ。
作品書いただけの人がいます。そしてこの人は自分のことを作家だと言っています。
痛いと思いますか、思いませんか? YES NO
237 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 04:36:16
ようするに自分が作家志望になるのが怖いんじゃない?
本出しちゃったせいで無駄にプライドが高くなってる半面
賞に応募したところで受賞するほどの実力は無い
今までさんざん馬鹿にしてた作家志望より結果が下だったらどうしよう
自分はもう作家なんだ作家志望より偉いんだと思い込みたい一心で叩いてる白石氏
つまりそういうこと。
>>230様
> 作品を書いてもプロではない。プロレベルではない。彼らは未熟なんだ。
作品品質とプロアマの区分けはあんまり関係ないよ。
> 意識だね。意識の問題。プロになるまでは自信より謙虚さが大事。
匿名で誹謗中傷するひとに謙虚もへったくれもないと思うが。
> 才能のある者たちにはそれも関係ないだろうがそんなのは一握り。
プロアマの区分けと才能の有無もあんまり関係ありません。
> 本当の「プロ」というものを知ったら素人とプロの差がはっきりわかるよ。
本当のプロは自覚か事実の中にしかないよ。
亀田家の三男坊がA級ボクサー失神させたとしても彼はアマなわけ。
彼がアマという事実を選択してるからアマチュアなわけよ。
>>234:賽銭五郎様
> そんなことわざわざおれが調べてどうするんだよw
> おまえのことなんか知るかよ。
じゃあひとの本の出資者がどうのこうのといちゃもんつけるな。
> おまえはすぐに困ると「ちゃんと調べてから言え」と言って逃げるのな。
> 頭が固いんじゃなくて常識なの。
僕が自分のレーベルからしか自分の本を出し続けなきゃならな
いというあなたの主張が?
> あっ、白石昇事務所も自称だったわけだ。
どの会社や版元も最初は自称だろ? 社名やレーベルの名前を
公募で決めたりしない限り。
> とりあえず屋号決めて本を出して、金が入ったんで、後で税務署に聞きに行ったってことだな。
> で、白色申告するほどのことでもないから申告不要と言われたんだろう。
> 商業登記して印鑑登録してから版元名乗れよな。それが世間の常識。
あのねえ。版元は商業登記必要ないの。
というか何が言いたいの?
言いがかりにしてもすごく品質劣化してるけど。
とりあえずいちゃもんつけて白石の足ひっぱっとけ、みたいな。
F1ドライバーだって本当に金もらってレースしてる奴なんて極わずか。
スポンサーという金づるを連れて行かないと契約してもらえない。
スポンサーから金を出させてそこから契約金という形かなんらかの形で金を受け取る。
野田英樹なんかその契約金で家を買ったという理由でF1の世界から事実上の追放を食らった。
家を買う身分じゃないだろ、自分に投資しろって。
プロのドライバーてことならトラックの運ちゃんのほうがよっぽどプロだよ。
プロのレーシングドライバーって、世間が考えるほど多くはないのな。
大概は自分で金払って乗せてもらってるの。でもF1ドライバーて肩書きはもらえるし、
尊敬もされたりするんだよね。不思議だよね。
241 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 04:47:04
白石氏は結局自分のことをプロだと認めてほしいわけ。
プロかアマチュアかの線引きなんて本当はどうでもよくて
その場の流れに応じていかに自分がプロに属しているかをアピールしたいだけ。
でもはっきり言ってそんなの本人以外には意味を成さないし
例えば村上春樹と白石昇が並んで立って「以上の理由から白石昇はプロです」と白石氏が主張したところで
失笑しか生まないわけ。
>>236:賽銭五郎様
> そうかもしれないが、おれだけではないと思うよ。おれの勘ではね。
その考え方がいけないんじゃん。同族意識っぽいし。
話聞いていくとみんな違うんだよ志望しているものの十分条件が。
だから自分がなりたい存在を自分でちゃんと定義してそれを目指せばいいんだよ。
> なんならこの板や別の板で複数のアンケートでもとってみればはっきりすると思うよ。
> 作品書いただけの人がいます。そしてこの人は自分のことを作家だと言っています。
> 痛いと思いますか、思いませんか? YES NO
まあ、正しい答えは、作家ってなーに? だけどね。
というか言うのは勝手。
それは世間のひとの大多数が認めるでしょ。言うのは勝手。
作品見せてと言われたあとの対応で大多数のひとは判断する。
つうかさあ、そんなアンケートを設定するあなたが痛い。
>>237様
> ようするに自分が作家志望になるのが怖いんじゃない?
そんなわけのわからないもの慣れるはずがない。
> 本出しちゃったせいで無駄にプライドが高くなってる半面
> 賞に応募したところで受賞するほどの実力は無い
別に本出す前に作家志望だったのが本出した途端に言語藝人
担ったのならともかく。
> 今までさんざん馬鹿にしてた作家志望より結果が下だったらどうしよう
プロアマないんだからそんなこともあり得るよ。
> 自分はもう作家なんだ作家志望より偉いんだと思い込みたい一心で叩いてる白石氏
> つまりそういうこと。
僕のこと作家だと呼ぶ人もいますね。
>>240:賽銭五郎様
最後の二行はどうでもいいけどそのとおりだね。
>>241様
いや別にどうでもいい。自覚と事実は動かせないし。
ただ
>>1の問いに素直に答えただけ。
>>239 言いがかりもなにも税務署に開業届出すくらいはできるだろ。
それすらしなかったんだから、事業者にもなってないわけだ。
おまえはすべて自称じゃん。自称の癖にレーベルもクソもあるかよ。
>どの会社や版元も最初は自称だろ?
自分で屋号を決めるって意味ではな。
ただ世の中には手順ってものがあるのな。
おまえが取次に相手してもらえなかったのは自称版元だからだろう。
自称版元が自称作家志望者を病人扱いしておかしいとは思わないのか?
この前業界関係者らしき人が言うには日販だかトーハンだかに取次口座もってないと
業界人とは見なされないって言ってたわけよ。自称版元でもなんでもいいけど、
税務署が申告不要と言ったんなら利益はろくに出てないんだろ。
だからみんなおまえのことを自費出版野郎って言ってからかってんの。
わかっててわざとやってんだろうけどさ、そういうの痛いわけよ。
せめて開業届出して個人事業主になってから取次挨拶に行けよ。それが礼儀ってもんだろ。
言ってることわかんねえだろうな。こいつには。
246 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 05:02:22
>237
>241
以上のことから白石氏の相手をしても意味が無いよと言いたい
個人的にはどう考えても白石氏は儲からないだろうから金が尽きたところで目が覚めるんじゃない?
まあ、なんというか不毛だし、疲れたわ。
結局白石は自費で出版して、そこそこ売れて、人が金出して増刷したり、
別の本が出たってことを自慢したかっただけなんだろう。
そこで自称作家志望者と自分とを線引きしたかったってわけだ。
見苦しい奴だ。こんなバカ相手するだけ時間の無駄だった。
白石は文学板にでも籠もって作家面していればいいんじゃないかな。
この板は趣味の奴もプロ目指してる奴もプロの人も一読者もいろんな人がいるからね。
関わり合いにならないほうがいいんじゃないかと言うことで、相手するのやめるわ。
疲れた。
五郎も異様にこだわる癖も病気じみているな
うつ病になるだろうな、これではw
白石は社会に認められないルサンチマンをここで吐き出すな
現実はお前に敗北を宣言した
>>245:賽銭五郎様
開業届出す必要がなかったから出さなかっただけ。海外にいたし。
> おまえが取次に相手してもらえなかったのは自称版元だからだろう。
交渉すらしてないよ。
> 自称版元が自称作家志望者を病人扱いしておかしいとは思わないのか?
版元は版元、実際に本作って版元になったし。
版元と作家志望を一緒にする事自体がおかしいと思う。
そりゃ本作ってたときは早く仕事終えて売りたいよう、って思ってたから
版元志望だったかもしれないけど。
同じように最初の作品を作り上げている途中のひとが作家志望を名乗る
のならそのひとは病人扱いしない。
>>245:賽銭五郎様
> この前業界関係者らしき人が言うには日販だかトーハンだかに取次口座もってないと
> 業界人とは見なされないって言ってたわけよ。
別に業界人じゃなくてもいいもの。版元は版元だし。
> 自称版元でもなんでもいいけど、
> 税務署が申告不要と言ったんなら利益はろくに出てないんだろ。
> だからみんなおまえのことを自費出版野郎って言ってからかってんの。
別にそれは事実だからからかわれてるとも思わない。
> わかっててわざとやってんだろうけどさ、そういうの痛いわけよ。
> せめて開業届出して個人事業主になってから取次挨拶に行けよ。それが礼儀ってもんだろ。
> 言ってることわかんねえだろうな。こいつには。
行ってないよ。勝手にいったことにしないでー。
>>246様
> 以上のことから白石氏の相手をしても意味が無いよと言いたい
> 個人的にはどう考えても白石氏は儲からないだろうから金が尽きたところで目が覚めるんじゃない?
儲からなくてもやりたかったんだよ。自分が読みたい本を作りたかったんだよ。
>>247:賽銭五郎様
つうか脊髄反射で過剰反応するからそうなるんだよ。
ちゃんとひとが書いてること読んでくださいよ。そしたら疲れずにすむのに。
>>248様
いやルサンチマンとかない。最近ネット書店でレビューが着いてたからかなり
ご機嫌。
自称版元、自称作家様には何を言っても通じないようで。
これで白石の馬鹿さ加減も広く知れ渡ることだろう。
自覚のないバカはほんとに痛いなw
せいぜい頑張っていい本出してくれ(笑)
しかし、取次の資本関係調べろって言ったの白石なんだが、
こいつは調べたが取次には行ってないんだってか。
これじゃ誰にも相手にされないわけだよ。
おれはてっきり取次に行ったが弱小版元ということで断られたとばかり思っていた。
そもそもそれが間違いの元だったんだな。
じゃあな、好きに生きろ。おまえの人生だ、勝ってにしな。ばいなら。
253 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 05:25:59
というわけで図らずもスレタイどおり白石氏が自己満足に走った結果
作家志望のみなさんに現実を突きつけることとなりました。
白石は書ける奴だよ
その白石でもこの体たらくだ、作家は厳しい世界なんだよ
とても名乗れないわ、作家志望で誤魔化すしかないよ
>>252:賽銭五郎様
> 自称版元、自称作家様には何を言っても通じないようで。
作家は自称してないよ僕は。事実誤認だらけだねあなたは。
> これで白石の馬鹿さ加減も広く知れ渡ることだろう。
> 自覚のないバカはほんとに痛いなw
> せいぜい頑張っていい本出してくれ(笑)
うん。しっかりやるよ。もう五年も版元やってきたし。
> しかし、取次の資本関係調べろって言ったの白石なんだが、
そんなん調べればすぐわかるじゃん。
つうか大手大手って言うから、出版業界で大手っていうのはトーハン
と日販の株を持っている出版社のことを主に言って、大手は取次との
掛け率が他の版元より有利なんだよってことを言いたかったの。
>>252:賽銭五郎様
> こいつは調べたが取次には行ってないんだってか。
あなたが勝手に勘違いしただけ。
> これじゃ誰にも相手にされないわけだよ。
> おれはてっきり取次に行ったが弱小版元ということで断られたとばかり思っていた。
おちつけよ少しは。
> そもそもそれが間違いの元だったんだな。
そう、あなたの勝手な早合点。
> じゃあな、好きに生きろ。おまえの人生だ、勝ってにしな。ばいなら。
なつかしいなあばいならって。
>>253様
突きつけられた現実をちゃんと引きつけられれば志望することをいますぐやめるように
なるんだけどね。残念ですよ。
>>254様
あなた様的にもぼくは作家なの?
この続きは各書店にて
〈版元の白石さん〉
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>>238 > 作品品質とプロアマの区分けはあんまり関係ないよ。
そう思うのは君が未熟者で、まだその区別がつかないんだ。
> 匿名で誹謗中傷するひとに謙虚もへったくれもないと思うが。
何にたいして謙虚であるかが大事なんだ。わかるかい?
> プロアマの区分けと才能の有無もあんまり関係ありません。
これもそうだよ。君自身がまだプロの領域に入ってないから勝手にそう思い込むんだよ。
アマの立場でしかプロを知らないし、プロの現実を知らない。
才能がなければプロとしてやっていけないよ。
一作くらいなら誰でも書けるし、少し器用なら運を呼び込むこともあろう。
しかしプロとして続けるなら才能は不可欠。
賞をとってプロの免許、資格は取れるけれども、
プロとして生活していくことは大変なことなんだ。君は既婚者じゃないだろ?
> 本当のプロは自覚か事実の中にしかないよ。
現実から目をそらし、処女のように夢を見ていたらだめだよ。
どうやら君は自分をプロだと「自覚」しているようだが、
本当の意味でプロとは呼べない。それは自覚というより錯覚だね。
いいかい、白石君。君のことを調べたが、君はまだ「もぐりの作家」みたいなものだ。
もぐりの作家の立場で世の中を見ている。お話にならない。
作家として生活力をつけたまえ。文筆業だけで家族を養えるように。
そのうえで、作家とは、作家志望とは、を議論しよう。
259 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/15(日) 15:41:45
白石昇事務所って本当に実在するの?
実在したとして、どんな本を何冊くらい出してるの?
オンボロアパートの一室で億単位の稼ぎを生み出す
振り込め詐欺の事務所も存在していたりする訳で。
258は西村先生かな? それとも違う先生?
実際に作家がどんな賞を受賞しているだろうか?
と考えると、たしか、田中芳樹が星雲賞
大江はノーベル文学賞 川端もそう 三島は候補になった
芥川賞は綿矢りさ、平野、若い世代が受賞している。
作家のステータスとして、賞が存在しているようだ。
関係ないけど、とある直木賞受賞者が子猫を避妊か中絶だとか称して
投げ捨てていたとかいう話があるが、動物虐待ではないかと考える
>>263様
じゅじゅじゅじゅ寿行せんせいっ?
まさかそれはねえな。
西村寿行さんがそんな頭悪いアメリカ人みたいなこと言うわけない。
京太郎せんせいだろう? ここを覗いて下さってるのは…
267 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/16(月) 00:08:08
曖昧なものに無理に白黒つける必要ないのにね。
白石の思い上がりに警鐘を鳴らす意味で出したんだよ
ほんとかどうかは知らんがな
いい面の皮だな
>>267:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
そうそう。
ついでに言えば曖昧なものを曖昧な定義ままで志望するなんてあり得ない。
白石から見て>262はプロなの?
272 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 00:35:56
あげ
>>271様
当たり前じゃん。自覚か事実のどちらかもしくは両方満たせばプロなんだから。
値段つけて売ってるって時点でどうみても事実としてプロ。
そのひとの作品品質とは関係ないけど、 巨人軍のバッティングピッチャーはプ
ロで、ハンカチ王子はアマなの。一度も試合で優勝したことがないゴルファーはプ
ロで、ハニカミ王子はアマなの。
いいかげん何度も同じこといわせないで下さい。
274 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 01:27:04
ハンカチ王子、ハニカミ王子。
頼むからさ、みんな。
内心でバカバカしいと思いながら財布を開いてくれる女子供に媚びるの、もうやめようぜスガシカオ
音楽的に最低
「主婦文学」?
…………………………………勘弁してくれって島田死ねって。
>白石
問題はそんな当り前な尼とプロの定義じゃなくて
作家志望つうのが成立しないとか作家志望つうのがおかしいとかの話じゃないの?
んなこと言わないでプロ宣言しろつうのが白石の言い分なんだろう?
>>275 それ俺も読んだ。
というか普通に上手いだろ、絵本として。
じゃあ俺はプロの同人屋だな
アホらし
279 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 04:09:56
>>264 星雲賞とノーベル文学賞と芥川賞を同列に論ずるって、どんな頭しているんだ?
280 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 05:26:08
>値段つけて売ってるって時点でどうみても事実としてプロ。
フリマで物売ったってプロじゃねえっつの。
ばかじゃねえのか
281 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 06:15:54
でもさあ、いくら作家には誰でもなれるとかラディカル気取って主張したところで、事実として、
世間の片隅で自費出版してネットで宣伝するプロより
ぽんと賞とった有名なプロのが知名度も儲けも断然上なわけで、
前者みたいな「プロ」になるくらいなら、後者になりたいって思う人は多いわけで。
でもって後者には誰もがなれるわけではないでしょ。
>>266 京太郎先生が、あんなに、読点を、使わないはずが、ない。
283 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/16(月) 06:40:27
てか、俺も自費出版するくらいなら賞を「目指す」方がいいと思っちゃうたちだから。
以外、俺の場合なんだが、
賞もとれないまだ未熟な自分の文章を、プロ名乗って売る意味がわからない。
未熟なうちはアマチュアとして腕みがいた方がよっぽど後々のためにいいと思うから。
売る前に、最低限の技量は身に付けておきたい。だから修業してる。
これってそんなに変かな?
売る売らない以前に、他人に読んで貰うなら最低限の技量は必要だわな。
もてなす気持ちがないと、最後まで読ますのは難しいし。
×以外
〇以下
そうだな。
その最低限の技量のためには、ひとまずボランティアしてくれる友人が貴重……。
他人の評価は凄く気になる。
でも、賞は取りたいと思わない
「賞を獲りたくない」は「賞は獲れないだろう」という潜在意識の裏返し。
他人の評価が気になるのは、
でももしかしたらこんな自分を認めてくれる人がいるかもしれない、
という希望。
本人って?
今度はアンカーがおかしくないか?
たぶんそいつ、言葉がひっくり返るんだろうな
なまか、みたいにww
からだを、「かだら」という人がいるね。
>>289 自分の小説を読んで「面白い」と言ってもらえたら嬉しいなって話。
そんな深い意味でもない
しかし自作長編をネット公開・コミケで手売り・必死に宣伝しても
物凄く頑張って読者100人行くかなって感じだろ
うち八割が「面白い」と言ってくれても80人だ
賞とって全国販売されれば読者の数は桁違い
例えばラノベだとまあ会社によって違いもするだろうが10000は行く
そのうち二割が「面白い」でも2000人だぜ
>>298 ただ最近はネットのおかげで奇特な人が買って行ってくれるんだよ。
そのことが逆に自称プロからしてみると
現状に甘んじる理由になってしまうんだと思う。
そして「売れない作家の気分」にひたり続ける無間地獄
>>298様
読者100人は少なすぎかと。
うちのメルマガだって300人は読者数あるのに。
まあ何事もやってみてからだよね。リアルな数字が見えてくるのは。
301 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 21:44:40
メルマガ登録者≠読者
>>301様
そうなんだよな。メルマガ登録者の10倍は本売れたんだよなあ。
本売れたらメルマガ登録者増えるかなあと思ったんだけど思ったより
増えなかったです。
305 :
303:2007/07/26(木) 23:47:58
>>304 あー、ごめん。
白石さんはそれでいいんじゃない?ってことです。
時々白石の厚顔無恥っぷりが羨ましくなるよ
白石さんは、賞をとらなくても作家になれるって意見だったんじゃないの?
何故、迎合する。
俺も自費出版してプロになるわ。
いくらかかるんだろ?
>>307様
誰だってなれるけど、コンクールを否定する気はない。
コンクールで賞獲ったからなれた、って考え方は否定するけど。
>>308様
三千部で55万円くらいかなあ。
>こういう形での作家を認めないと言うこと?
いや。大いに認める。新しい時代の作家たちがドンドン出てくるといいと思う
既存の出版社に色目を使わないような挑戦者たちね。カッコいいと思うよ
今は有象無象詐欺師まがいのところも多いけど必ず淘汰される
残飯の作りキャラが死滅していくように
当然権力の介入もあるだろうし、大手の妨害もあり得る
でも10年待たずに普通になると思うよ
ただ年寄りはそれまで待てない
だから伝統的な方法に頼るだけでそれ以外の意味は無い
そして 作家志望として結構な年の者=残飯クラス はやはり冒険できないだろう。腰抜けだから
要するに心身ともに若くないと思い切れない身の振り方だろう
>ということは言語芸人も認める?
もちろん認めるさ
オカマ芸と乙女痛で芸人になれる
なら全国津々浦々のショーパブ従業員も全員揃って 言 語 芸 人 に格上げできるし
人には優しくありたいもんだよ、関口クン
ただプロの芸人なら素人相手にフカシ入れて欲しくない。それだけだな
俺はプロだという自分の言葉を信じることだ
さぞかし難しいだろうけどね
さもないと誰もそいつの言葉を信じない
>>白石様
アマゾン登録料って一冊に付き4〜5万円くらいですよね?
これって永久ですか?
自費出版で3000部
1冊2000円で売ったとして
600万円・・・
アマゾンに登録すれば3000部くらい軽くさばけますよね?
経費55万円と登録料5万の60万引いても
540万円
普通のサラリーマンくらい稼げる計算ですが、甘いですか?
>>312 単純計算すればその通り。
ただ540万で一生暮らせって言われたら、やるか?
>>313 1年に新作を3冊出す。すると年間だいたい1500万円。
残りの一生を60年とするとだいたい9億円。
9億あれば満足しとく。やるよ!
315 :
313:2007/07/27(金) 15:08:20
しかも出版社によっては
本をまず買い取らなければならない。
それに倉庫代は?
3000部売り切るのに何年かかると思ってるんだw
ハリーポッターは予約だけで160万部だから
新人でもアマゾンで宣伝してくれれば3000部なんてすぐじゃね?
書き忘れ
ハリーポッターの予約数160万部はアマゾンだけの予約注文数。
>>312様
> アマゾン登録料って一冊に付き4〜5万円くらいですよね?
> これって永久ですか?
え? そんなの払ってないよ。
e託なら定価の4割じゃなかったっけ?
ttp://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join > 自費出版で3000部
> 1冊2000円で売ったとして
> 600万円・・・
> アマゾンに登録すれば3000部くらい軽くさばけますよね?
うちはアマゾンよりも店舗売りの方が断然大きかったです。
まあ内容と営業のクオリティ次第ではそれくらいいくこともあるのでは。
> 経費55万円と登録料5万の60万引いても
> 540万円
> 普通のサラリーマンくらい稼げる計算ですが、甘いですか?
クオリティとやり方次第だと思います。うちは利ざやが少ないし、色々
無駄なお金使ったのでかつかつですが。
>>314様
あたしもそれくらいのペースで出せればなあ。
>>316様
30年くらいかかると思ったら3年くらいだった。
>>317様
アマゾンは登録と販売はしてくれるけど宣伝はしないと思います。
アフィリエイトでブログ書いてる人たちは宣伝してくれたりするけど。
>30年くらいかかると思ったら3年くらいだった。
ウホwそりゃあすごいと言いたいがそれでも儲からんなあ・・・
白石って兼業?
323 :
322:2007/07/27(金) 15:52:08
一冊1,500くらいとして>312でいくと年で150万か。
これでも自費出版ならよくやったほうだろ。
>>322様
凄かった。増刷時に紀伊國屋書店さんが二百冊平積みしてくれた。
お金がある時は専業です。無い時は社会に出て賃労働します。
>>323:322様
その半分以下ですよウチの本の販売価格は。
>その半分以下ですよウチの本の販売価格は。
げは。じゃあ年75万?wそりゃないわ
自費出版したのは一冊だけ?
増刷すると企画出版の話とかでるんじゃね?
>うん、増刷分からはひとのお金で刷った。
>>228。
そりゃあそうだろう。これで自腹切ったら神だわ違う意味で
もう完全に趣味の世界だな。よくわかった
つーわけで312は大人しく賞に応募しろってこった
>>329様
でも出したことによって編集者からコンタクトとかけっこうあったよ。
仕事もけっこうもらったし。
>>328 聞き忘れた。増刷ってどれくらい刷るもんなの?
>三千部。
ワラタw地獄だw・・・売り切った?
↑何年でっていみね
>>333様
まだじゃないの? 三刷分の印税の話来てないし。
しつこいようだけど製作目的がこういう
>>251事なのでそれじゃ
儲からないじゃん、 とかいう突っ込みはあらかじめ禁止。
このやりとりは参考になるんじゃない?312とか。それから考えればいいし
そっか印税があったか
アマゾンの委託料40%は取りすぎじゃね?
>アマゾンの委託料40%は取りすぎじゃね?
それ思った。印税飛ばね?
印税10%で考えても年82.5万かー余裕だな
委託料まで含めるととんでもないことになるな・・・
これで専業つったら金持ちの月給なみの年収だぞ・・・
ほどがある
>>312 今までの話を総合すると
自費出版で3000部
一冊2000円でアマゾンで白石が売りさばいたとして
経費55万円と委託料40%を引かれ
10%の印税を足しても365万円
ただし3年で売ると考えると一年につき121万円
・・・これ合ってる?
345 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/27(金) 17:50:11
『エロ本』人から借りたけど、丁寧な作りでいいなと思った。
たださ、白石氏が作家志望の存在を否定する意味がわからないんだよ。
作家の定義が、作品でお金もらってる人、だったら、
作品書いてても売るチャンスのない、どこからもお金もらえない、でも作家になりたい人は
作家志望ってことでいいじゃんか。
それとも、そう主張することで引っくり返したい既成概念があるの?
346 :
344:2007/07/27(金) 18:08:37
>>341 書店においてもらうときは委託量がかかるの?
>>344様
仮定の話なら白石は余計。
>>345様
> 『エロ本』人から借りたけど、丁寧な作りでいいなと思った。
ありがとうございます。現在はもっとデザインのスキルが上がってますので、今後はできれ
ばもっと丁寧に作りたいと思います。
> たださ、白石氏が作家志望の存在を否定する意味がわからないんだよ。
> 作家の定義が、作品でお金もらってる人、だったら、
作家の定義はものを作るひとです。広義の意味では。プロアマ関係ないのです。
> 作品書いてても売るチャンスのない、どこからもお金もらえない、でも作家になりたい人は
> 作家志望ってことでいいじゃんか。
いくら稼ぐプロになりたいとか具体性があって志望するならいいんですけどその
あたりがあやふやなまま志望する存在なんてあり得ないということなのです。
ほんとみんなバラバラなの根拠もなくバラバラ。
あなたみたいにお金もらったらって線引きでプロアマ区別するならいいんですけ
ど、お金もらってる事実があってもその程度じゃプロじゃないとかおっしゃる方もい
らっしゃるのです。
だから志望するならそのあたりの根拠というか基準をはっきりしてから志望しない
と意味がないというのがわたくしの見解です。
> それとも、そう主張することで引っくり返したい既成概念があるの?
とりあえず根拠もないことぐだぐだ言ってないでやりたきゃやればいいじゃんって
ことなんですよ。
>>346 344様
売れた数に応じて二割五分とか払います。
ここ数年うちは三割出させていただいてますけど。
根拠という言葉、好きだよねえ。
根拠というのは自分の外にないと意味がないわけだけど、
「自覚があればプロ」というのは自分の外に根拠がないんだよね。
自分がそう思うからそうなんだというだけなんだよな。
プロ
1 《「プロフェッショナル」の略》ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人。本職。くろうと。「その道の―」「―顔負けの腕前」「―ゴルファー」アマ。
2 「プログラム」「プロダクション」「プロレタリア」「プロパガンダ」などの略。
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]
>>350ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
作家志望がいうところの志望する、作家、というものが具体的にどうなのか、
作家じゃない、と否定する時の根拠とはなんなのか、という話なのでちょっと
論点ずれてるよ。
それに誰のこといってるかわかんないけど、僕のことなら「事実に基づいて
もたなければならない自覚」なんですけどね。
つうかこのスレッド的には僕の見解は
>>43で終わってるんだけどね。
質問ならちゃんとしたかたちでしてください。質問じゃないならさようなら。
自分はそう思う、ということに根拠はいらないと思うんだがなあ。
自分の思うプロではない、自分の思う作家とは違う、そう言ってるだけだろう。
そこに根拠を求めても仕方がない。
>>348 ども。
自費出版で3000部のうち
一冊750円としてアマゾンで1000部
書店で2000部白石が売りさばいたとして
経費は55万円で印税は10%ね
アマゾンは委託料が40%だから売り上げが49.5万円
書店は30%として115.5万円
3年で売っても110万円か。
1年につき37万。
355 :
345:2007/07/27(金) 19:59:55
>白石氏
>作家の定義はものを作るひとです。
そういう定義なのか。なら、全く納得します。俺も全く同じことを感じています。
金もらってればプロ、って前の方でぽろっと言ってたから、俺はああ書いたわけですが、
2ちゃんで堂々と名前出してやりあってる白石氏のこと、ブレはまあどうでもいいっす。
俺同じことできねぇから。
疑問が氷解してしまった。
その定義を踏まえた上での「誰でも作家になれる」という言葉は
とても貴重なものだと思いますよ。
ただ、「作家志望は存在しない」という言い方だけだと、白石氏の含むところはなかなか伝わりづらいでしょうね。
無用な誤解を避けたいなら、そこらへんを一度文章にまとめてネットに置いておくといいかもしれませんよ。
お金を貰えばプロというのも根拠があるわけじゃなく、自分はそう定義するというだけの話だからな。
違う定義を持っているやつに、「その定義の根拠を出せ」なんていうのはおかしいんだよ。
>根拠というか基準をはっきりしてから
これ読むと、どうも根拠という言葉の意味がわかってないんじゃないかという気がする。
根拠と基準とは、全然別のことだよ。
>>357 > >根拠というか基準をはっきりしてから
> これ読むと、どうも根拠という言葉の意味がわかってないんじゃないかという気がする。
> 根拠と基準とは、全然別のことだよ。
確かに違うよね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
相も変わらず加齢臭を撒き散らしているなぁ
ククク
↑認定 残飯パトロール
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
何も見えないんだよね
ククク
見ラれないって?残飯
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>353:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
じゃそう思ってればいいじゃん。
ひとの考えにケチつけずに。僕は根拠があって自分の考えを主張しているわけだから
ケチつけられたら何を根拠にケチをつけているのか見解を求めるけどね。
>>354様
そんなに儲かってない。何にお金が必要だったのかはここ読んで判断して。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1126420261/271 >>355:345様
> >作家の定義はものを作るひとです。
> そういう定義なのか。なら、全く納得します。俺も全く同じことを感じています。
そうなんですよ。それで他の表現もそうですけどプロになるのに資格とか免許
が要らないんですよ。自覚と事実があれば誰でもなれるんです。
(ある特定の社会主義国家とか軍事政権下は除く)
> ただ、「作家志望は存在しない」という言い方だけだと、白石氏の含むところはなかなか伝わりづらいでしょうね。
> 無用な誤解を避けたいなら、そこらへんを一度文章にまとめてネットに置いておくといいかもしれませんよ。
何年も何度もここに書いてるんですが脊髄反射の過剰反応される方は読んでさ
えくれないのです。ちなみにメルマガ発行してそのバックナンバーという形でネット
には置いてます。でも、過剰反応される方はそれさえもちゃんと読めないんですよ。
>>356:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
あなたがおかしい。商品売ったら納品書も領収書も出してますよ。それが根拠じ
ゃないなんておかしい。
>>359様
最近暑くて特に大変。
ん、誰かが俺の意見にケチをつけてるなw まあいいけど。
単に金銭のやり取りがあるだけでは駄目で、納品書や領収書が必要らしいな。
あくまでも彼の定義によれば、だけど。
でもそれってさあ、商取引が行われたことの根拠でしかないよーな。
>>364:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
ケチつけられたから説明してあげてるだけ。
>>365:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
金銭のやりとりがあればそれでいいよ。プロじゃん。
くだらん
(`・ω・´) くだらんと笑う奴はくだらない奴だと笑われる!
(`・ω・´) わかった! 許す!
>>354 >自費出版で3000部のうち
>一冊750円としてアマゾンで1000部
>書店で2000部白石が売りさばいたとして
>経費は55万円で印税は10%ね
>アマゾンは委託料が40%だから売り上げが49.5万円
>書店は30%として115.5万円
>3年で売っても110万円か。
>1年につき37万。
一年で37万円っていうと売れない新人と同じくらいだなーと思ったが
自費出版ではかなり売れてるほうなんだよな。
やっぱり限界があるわ。
374 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 12:27:45
幼女買春常習者だったことを自ら告白しました。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1185249424/27 > 僕ねしょっちゅうタイとカンボディアの国境越えてたんだけどあそこのカジノがある
> ホテルの周りで物乞いの子たちがたくさん寄ってくるわけよ。
> ただ手を出しておなかすいたお金ちょうだい、ってだけの子供もいれば、炎天下の
> 中、ぼろぼろの傘を僕にさし掛けてお金ちょうだい、って言う子もいるの。
> いろいろいるの。
> 懐と気持ちに余裕があればお話しして、楽しかったらお金払ってたけどね僕は。
> 楽しませてもらった報酬としてね。
幼女買春を指摘された際の言い訳。
↓
>125 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/07/27(金) 21:06:33
>
>>123様
> 食用コオロギ売ってもらっただけだいっ。
もう、ここ、白石スレやん。
白石氏は、2ちゃんでむやみに自分の事書くから、叩かれるんだよ。
この掲示板では孔子様だって叩かれるぜ。名無しに戻れ!
さて、本題は賞を取ることの重要性。
俺が思う一流の「プロ」作家になるには必要。
現実的に見れば、新人賞の選考って、プロ作家の採用試験やろ。
(`・ω・´) かわいい幼女好き!
>>375様
ごめんごめん。質問に答えてたらつい。
> 俺が思う一流の「プロ」作家になるには必要。
まあその意見はその意見でいいけど、日本で一番売れた本と二番目に
売れた本の著者がその本出すまで賞もらってなかったというのも事実。
黒柳さんと乙武さんなんだけどね。
最近売れたひとではリリー・フランキーさんとか劇団ひとりさんもそうだな。
あとね、コンクールの中で新人賞とか公募じゃないのは、まず本出さなき
ゃ受賞できなかったりする。
例外をもってくるのには無理がある
事故で小学生が死んだ事実がある
だから
日本人の寿命は小学生までだ
と同じ
あ、そうそうまたわけわかんないひとにからまれないように事前に言って
おきます。このスレッドに対するわたくしの見解は一貫して
>>43。
もちろんコンクール受賞だけねらってる人もいていい。
ただ、それなら受賞できないとかプロになれないとか選考がどうのとかっ
て愚痴っちゃダメ。
プロになりたきゃ誰でもなれるのに自分でその道選択したんだから、そん
なこと言われたって自業自得じゃんって言うしかないもん。
>>378様
僕さあ、売れてる「プロ」作家と呼ばれているひとの経歴調べたらさあ、半数
くらいはコンクールで受賞してないような気がするんだけどどうかなあ。
いや、ちゃんと調べてないんだけどね。最近のベストセラーリストとか見てる
と上位に入るひとと受賞歴は関係ないと思うんだけどなあ。
>>380補足。
ここでは、
作家=文筆業者
って定義です。また〜なんか作家じゃない、とか無根拠な主張をふりまわして過剰反応
するひとが出てくる前に一言断らせていただきます。
小説の書き手に対し安易に「作家」という称号を与えてしまうのであれば、
ますます粗悪品が増えるだろう。
また、考えてみるといい。
なぜ数々の賞があるか。それは「品質」保証なのである。
重要なことは、
『作家という称号は書き手のためにあるのではなく読者のためにある』
という事実である。
「作家」を名乗るのであれば同時に「責任」を果たしてほしい。
責任とは「品質」である。
小説を楽しむのも読者
って気がする
作者が楽しむ為にやっていたらかなり無責任になる
素人が賞を避けて自費出版すると
>>354のようになりますよ、と。
じゃあ持ち込みはどうだろう?
あとやはり公募以外の道なんて無いと思ってた方が良い
拙者は一貫してコレ
だってそうしないと変な詐欺の餌食
386 :
384:2007/07/28(土) 15:03:49
補足ね。
>>354はこれでも成功例。500部すら売れないのが普通。
白石氏は、作家というより、プロデューサー的な見方をしているんだよ。
だから「書き手=作家さん」という図式があって、彼の論が成立している。
プロデューサーとしての立場をとったら、白石氏の論は十分理解できると思うよ。
一般的ではないけどね。
逆に彼の論に苛立ちをおぼえる椰子は「作家」を正しく理解しているんだよ。
「作家」としてちゃんとしたものを作ろうとしているから、
なんでもかんでも売れればいい、売れたからプロ、という考え方には首肯できない。
「作家」になるために「修養を積む」という意志があるし、
「作家」という高い水準を設定して、その水準に達していなければ
「作家」と称することは恥ずかしいという意識がある。
作家を目指すならこっちの感覚を持っていた方がいいね。
>>382様
作家なんて称号でも何でもなくただ存在に対する呼称というのがわたくしの見解。
あと、公募のコンクールとすでに刊行されている出版物対象のコンクールとでは
品質保証の意味合いが違ってくると思うけど。
>>383様
そうだよなあ。小説に限らないけどね。
>>384様
やってますよ僕も持ち込み、つうかやってもらってるな。
数出る保証があれば版元は乗ると思いますよ。とりあえず編集と営業の会議を
通すにはまず、売れる保証、がいるみたい。
あなたが信徒が10万人いる宗教団体の教祖だったりすると余裕で会議通るよ。
>>385:貧楽亭空財布 ◆xck4WKYHvE様
自分以外の人に文句言ったりしなきゃそれでいいんじゃない?
>>387様
> プロデューサーとしての立場をとったら、白石氏の論は十分理解できると思うよ。
> 一般的ではないけどね。
いや、どっちが一般的かというなら僕の考え方の方が一般的。
> 逆に彼の論に苛立ちをおぼえる椰子は「作家」を正しく理解しているんだよ。
理解も何もそれが何か定義すらちゃんと出来ないまま好き勝手に字を書いたらそ
れに金を出してくれる人がいてそれで食っていけて偉そうに出来る、としか思ってない
みたいだよ。皆さんの共通した意識は。
その証拠にみんな小説しか念頭に置いてない。商売にならないのに。
つうか作家って呼ばれたい人が多いんだな、きっと。
あのね、
>>1をよく読んで、頭を冷やしなさい。
ここで作家といえば小説家を指すことは、根拠を示すまでもない大前提だ。
どうして「五体不満足」の著者が例に出てくるのか?
>>390様
みんな「作家」はプロアマ関係ない、って事実から目を背けてるんだよ。
まったく別問題だもの「作家」
>>381であることとプロであることは。
>>351的にもそうでしょ。
うちのとなりまちには何冊も本出してるのに市役所職員として生計たて
てる人いるしね。
まあそれで生計たてなくても彼はプロだし、バイトしながらリングに上が
ってるキックボクサーもプロフェッショナルだけどね。
>>391様
あれを私小説として読んじゃダメなの?
『窓際のトットちゃん』はまぎれもなく私小説でしょ?
リリー・フランキーさんも劇団ひとりさんのも小説でしょ?
頭を冷やすのは僕の方じゃないよ。
そのおかしな大前提を妄信してるから自分のやるべき事が見えなくなってる人が
多いんだよ。
>>389 一般的な認識 : 書き手≒作家=プロ
(賞を取った、著者の知名度が高い、自著の知名度が高い、知名度の高い出版社から本を出している、飛びぬけた収入である等)
白石氏の認識 : 書き手=作家=プロ(本を出版した、自著で収入を得ている)
>>388 白井氏は自分の世界がいかに狭いか気づいた方がいいね。「皆さん」とは一体どこの皆さん?
好き勝手に書いて生活できれば誰も苦労しないよ。そこがわかってない。好き勝手書いていられるのは素人まで。プロは「売ること」も念頭にある。これがプロ意識。
本人は認めたくないだろうが、白石氏は、自身が「作家」と呼ばれたかったのだろう。けれども「作家」と呼ばれるほどのことを自分はしていない。
だから「作家」という呼び名を低い位置、庶民的レベルにまで引き落とそうとする。曖昧なものだと言い放ち、それに「定義はない」「資格はない」と触れ回る。
「書けばみんな作家だよ」といいつつ、自分自身のステイタスを確保したかったのではないか。しかしそれにも一抹の気恥ずかしさが伴うために、新たに「言語芸人」という言葉を自分の中に据え置いた。これなら誰に憚ることなく自身のステイタスを確保できる。
白石氏はステイタス(社会的身分)に固執しているように思われる。意識的か無意識かわからないがそれを隠そうとしている。もし氏が作家としての洞察力をもっているなら一度自分自身を見つめ直してみてはどうか。
人間というのは元来怠け者で隙あらば手を抜こうとする。だから「作家である」という矜持が必要となってくる。
呼び名を変えたり、周りの人間の意識改革をしようとしても、結局それは小さな自己満足にすぎない。
397 :
395:2007/07/28(土) 17:00:13
白石氏にとって本を出版し、自著で収入を得ているという条件さえあればプロである。
しかし例えばの話をする際に「知名度の高い著者」や「知名度の高い自著」を
わざと引用するので、
>>391-393のような不毛なやりとりが生まれる。
>あれを私小説として読んじゃダメなの?
小説として売られてるの?
399 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 17:06:53
白石氏のプロの定義はこういうことらしい
16 :吾輩は名無しである:2007/07/24(火) 13:15:39
自称プロのフリーター白石昇
19 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/07/24(火) 13:23:58
>>16様
プロじゃないフリーターっているのか?
いるとしたらそれはボランティアじゃないのか?
>>17様
そう、インディーらしくもっと自由に。
400 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 17:08:10
22 :吾輩は名無しである:2007/07/24(火) 13:44:09
>>19 白石にとってはフリーターもプロなのか
白石が自分はプロだっていう意味がわかったwwwwwwwww
23 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/07/24(火) 13:55:07
>>21様
知名度とインディーかどうかは関係ないよ。
単に作品製作資本と流通形態でインディーかどうかは決まるんだよ。
>>22様
それ以外にプロの意味なんて無いよ。
一円でもお金取った時点でプロとして対応しなきゃならなくなるんだよ。
以上。
401 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 17:08:44
402 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 17:11:35
白石論は
>>396であってると思うよ。
世間一般で言う「作家様」になれなかったけど、自分をごまかすために、
作家の位置を下げざるを得なかったかわいそーなやつだよ。
俺?
めちゃくちゃ賞欲しい。
すっげえ、欲しい。
喉から腕が出るくらい欲しい。
作家様にちゃんとなりてーもん。
ウィキによれば乙武洋匡はスポーツライターと名乗ってるらしいな。
ここは創作文芸板なんだから、スポーツライターは関係ないよ。
そういえば白石ってプロがどうとかいう話はするけど
小説を書く上での技術うんぬんの話はしないよな。
白石流詭弁術を赤城農水大臣に教えてやれよ
>>395様
> ×白石氏の認識 : 書き手=作家=プロ(本を出版した、自著で収入を得ている)
>>392。
>>396様
> 白井氏は自分の世界がいかに狭いか気づいた方がいいね。「皆さん」とは一体どこの皆さん?
何で僕を批判してるのかよくわからんぞ。あなたがもしかしたらその「皆さん」かもね。
> 好き勝手に書いて生活できれば誰も苦労しないよ。そこがわかってない。好き勝手書いていられるのは素人まで。プロは「売ること」も念頭にある。これがプロ意識。
そのとーりっ。
その他の文章については僕は「作家」と呼ばれたがっているわけでもなく自分でもそう
呼んでいないのでレス却下。わけわかんないよもう。
>>402様
それ以外にないよ。あと自覚ね。
>>403様
ちゃんとなりてえ作家って何?
>>404:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
バカか。最初の本出してからスポーツについて書き始めたんだよ。
最初の本のどこがスポーツについて書いてるんだよ。
つうかスポーツについて書くのも文芸だよ。
>>405様
書く以前の問題だもん。姿勢がちゃんとしてないとまともなものが書ける
わけないじゃん。技術以前の問題。
409 :
398:2007/07/28(土) 18:14:59
410 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:18:07
乙武洋匡に「五体不満足」は創作ですかと訊いたら、否定するような気がするw
>>409 398様
自伝的小説、ってPOPで売られてんの見たことあるよ。
というか小説以外より小説書く方が偉い、って考え方している人は根本的に
間違ってる。
アンカして適当に答えりゃ反論になってると思ってんじゃねえぞ
>>410:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
創作ってなーに? って聞き返されるよ。
そしていつものように答えられずに逃げるあなた、って展開だね。
>>412様
そうだそうだ。何度も同じ事説明させんな。
>ここは創作文芸板なんだから、スポーツライターは関係ないよ。
そうだよな。関係ある話をしてくれと俺も思う。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
416 :
398:2007/07/28(土) 18:23:37
>自伝的小説、ってPOPで売られてんの見たことあるよ。
本屋さんにも間違いはある。出版社や著者は小説だとは言ってないよね。
>というか小説以外より小説書く方が偉い、って考え方している人は根本的に間違ってる。
そんなこと言ってないけど? ただ区別しているだけ。
とにかく、小説ってのは他のジャンルよりレベルが高くて、それ書いた方が
偉そうに出来るから小説書くって人は根本的に間違ってる。
小説が好きだから一生売れなくても小説しか書かない、って人は別だけど。
それはそれでプロじゃなくても立派な作家だと思うし。
書物の品質は作品属性には関係なくあくまでもその内容。
418 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:24:30
>>416 :398様
その方が売れるからじゃない?
聞き返す必要もないしね。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
421 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:27:00
>とにかく、小説ってのは他のジャンルよりレベルが高くて、それ書いた方が
>偉そうに出来るから小説書くって人は根本的に間違ってる。
被害妄想だな、コリャw
白石が何考えててもいいからさあ、書き込むのやめてくんないかな。
お前何個スレ潰したよ。
被害妄想が昂じるとやられる前にやれとなるんだってね。ああこえーの三国志。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
駄洒落の天才、余裕の古参コテハン…すべて幻想だったね。。。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
つうか都合いいよな。
黒柳さんとリリーさんと劇団さんは無視かよ。
都合と言っても。。。
ここは2chだし。
イインデネ?
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
427 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:32:10
プロレス板でレスラーといえば、相撲レスラーのことじゃないことくらい、
どんな馬鹿でもわかるであろうになあw
どうして創作文芸板でノンフィクションの話を持ち出すんだろう。
>>421:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
別に被害受けてないし。
つうかあなたのケチの付け方、穴だらけなんだけど。
>>351とかね。
うちのとなりまちには何冊も本出してるのに市役所職員として生計たて
てる人いるけどそのひとはプロじゃないの?
まあそれで生計たてなくても彼はプロだし、バイトしながらリングに上が
ってるキックボクサーもプロフェッショナルじゃないの?
答えてみてよちゃんと。自分の引用とか発言に責任を持って。
>>427:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
そんな意味がない境界に必要以上に縛られてるからだよあなたをはじめとする
多数の人が。
ところで筒井さんの『読者罵倒』と『朝のガスパール』はノンフィクションじゃない
の? あなたの主張からすると。
>>427 > プロレス板でレスラーといえば、相撲レスラーのことじゃないことくらい、
> どんな馬鹿でもわかるであろうになあw
> どうして創作文芸板でノンフィクションの話を持ち出すんだろう。
それはやっぱりフィクションの場で音楽やサッカーの話し出す馬鹿が居るからだと思うよ。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>422様
ごめんね。妄信したままからんでくる人がいるとつい。
432 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:36:20
>>432 >
>>429 > 事実の含まれたフィクションですよ。
嘘の含まれたノンフィクションみたいなモンだな。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
434 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:38:00
435 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:40:00
>>429 プロレスと相撲の境界に意味がなければ、スポーツとして成立しないだろうね。
>>434 >
>>428 > 文句は大辞泉にどうぞw
話は分かった。
死 ね ! 大 字 泉 !
これでいいな?
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>435 >
>>429 > プロレスと相撲の境界に意味がなければ、スポーツとして成立しないだろうね。
ありゃスポーツじゃなく伝統芸能だな。だから八百長じゃなくて取引、演出なの。
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>434:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
じゃこれからは大辞泉があるからあなたは発言しなくていいよ。
引用責任から逃れるクセにからんでくる人はいらない。
439 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:45:49
俺は言いたいことを言ってるだけ。それを無視するのも自由。
>>435:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
プロレスと大相撲は同じ会場でやらないよねえ。
本はみんな同じ書店で売ってるわけよ。
プロとして商売する舞台が根本的に違うわけよ。
とか言ったらまた「文句は日本相撲協会にどうぞ」とか言うわけ?
あなたもういらないって。
>>439 > 俺は言いたいことを言ってるだけ。それを無視するのも自由。
俺も言いたいことを言ってるだけ。それを無視するのも自由。
踊 る の も 自 由 だ よ 。
もちろんアスペルガー発作も大自由だ。
ぶははは!
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>439:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
だから言いっぱなしで引用元に責任なすりつけて逃げるのも自由だと
言うわけですか。
443 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:49:29
>本はみんな同じ書店で売ってるわけよ。
料理の本と小説の区別が無意味だというのだろうか。こりゃたまげた。
>>439 > 俺は言いたいことを言ってるだけ。それを無視するのも自由。
家僕猥褻ネタ沖縄侮辱米兵ネタ個人情報脅迫ネタも自由かな
そうかもしれない。そうではないかもしれない
いずれわかるさ。、何年後か知らないが
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>443:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
料理小説ってのもあるよ。無意味というのは売る側の分類的な側面において
ではない。
製作する側が優先する品質的なものから考えて作品属性を無意味に優先す
るべきではないと最初から言ってるのですが。
いきあたりばったりでからむだけだったら帰れ。
>>443 > >本はみんな同じ書店で売ってるわけよ。
> 料理の本と小説の区別が無意味だというのだろうか。こりゃたまげた。
たまげたと言っても日本歯と一本歯がある
昔の書生は一本歯でたまに履いた。正式のたまげただな
三本歯もあってこれはポチげたと呼んでいた
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>料理の本と小説の区別が無意味だというのだろうか。
>料理小説ってのもあるよ。
会話がかみあってねえww
448 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 18:57:34
帰れとかいらないとか、ひどいこというねえ。興奮してるのかな。
449 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 18:59:28
38にしてフリーター独身、親と同居
その挙句に「プロ」としての年収は40万にも満たない。>372
↑が羨ましいって言うんなら話は別だけど
そういう人間とプロがどうとか言い争ったって
不毛と思わん?
>>447 > >料理の本と小説の区別が無意味だというのだろうか。
> >料理小説ってのもあるよ。
> 会話がかみあってねえww
会話がかみ合わないと恐ろしいことになる
肩こり腰痛はもちろん脊椎が湾曲したり
人相まで変わるし、性格も悪くなる
歯科医に相談すべきだよ
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>449 > 38にしてフリーター独身、親と同居
> その挙句に「プロ」としての年収は40万にも満たない。>372
> ↑が羨ましいって言うんなら話は別だけど
> そういう人間とプロがどうとか言い争ったって
> 不毛と思わん?
議論に負けそうになって無職生活保護を持ち出す
家族をネタに猥褻ネタで侮辱する。個人情報で脅迫する
それが養毛育毛アデランスと思うのか?
スマソ
忘れた
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
養毛育毛アデランスって何?w
あ、451は偽者だ。
私、偽物です。それがナニか?
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
456 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 19:20:16
ごめんなさい、横やり失礼。
白石氏の言う「プロ」は、
「ものを作る人にはプロアマ関係ない」という主張をちょっと拡大して
「ものを作る人は皆プロと呼べる」という前提に立った上での呼称なんでしょう。
対し、(ミラ氏が無批判によるところの)一般的な感覚としては、社会的に有名、稼いでる、お偉いお人、というような
地位を築いた人がプロと呼ばれる。
今のところ、この二種類の含みが錯綜してると思うんですよ。
後者みたいな一般的に流布する感覚での「プロ」ではないと突っ込まれた時、
白石氏は「書けばプロだ」という主張の真に意味するところを
立ち入って説明した方がいいのではないかと。
前提自体が一般と違っているわけですし。
定義が食い違ったままでやりとりするのは無理あると思うんですよ。
>定義が食い違ったままでやりとりするのは無理あると思うんですよ。
水兵リーベ僕の船、無理有るシップスクラークか、と言われている
こういう話はぐるぐる回るから周期律とも言うね
今のお前の ザ マ 見ラ
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>417 >とにかく、小説ってのは他のジャンルよりレベルが高くて、それ書いた方が
>偉そうに出来るから小説書くって人は根本的に間違ってる。
勝手に決めつけて思考停止状態。
スレを読んだがそんなことを書いている奴は一人もいない。
わざと曲解して逃げ道をつくっているかのようだ。
>>448:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
そら言うよ。一年くらいずっと同じこと言わせて都合の悪い質問には
逃げるくせに、作家志望ではないといいながら絡み続けてるんだから。
>>449様
うらやましいかどうかはあなたの個人的な問題。
プロかどうかは自覚か事実の問題。
>>456様
> ごめんなさい、横やり失礼。
いえいえこちらこそボクシング観てましたごめんなさい。
> 「ものを作る人にはプロアマ関係ない」という主張をちょっと拡大して
> 「ものを作る人は皆プロと呼べる」という前提に立った上での呼称なんでしょう。
ちがうちがう。ものを作る人はみんな作家。プロかどうかは自覚か事実の
有無だから別の話。
> 対し、(ミラ氏が無批判によるところの)一般的な感覚としては、社会的に有名、稼いでる、お偉いお人、というような
> 地位を築いた人がプロと呼ばれる。
それがおかしい。
>>428の市役所職員もキックボクサーもプロだもの。
> 白石氏は「書けばプロだ」という主張の真に意味するところを
> 立ち入って説明した方がいいのではないかと。
というか「売ればプロだ」とずっと何回も説明しているわけですよ。
だから結論としてこのスレッド的に私の見解は
>>43なわけなんですけどね。
別に他者に文句言わなきゃ小説だけ書いてコンクールに応募するだけの
人は否定しないし。
>>459 >ちがうちがう。ものを作る人はみんな作家。プロかどうかは自覚か事実の
>有無だから別の話。
これがそもそもの間違い。
ものを作る人がみんな作家なら、作家を商売としている本当の作家が迷惑する。
>>459 >というか「売ればプロだ」とずっと何回も説明しているわけですよ。
これも迷惑な話。
売ればプロと思っている人に「本物の作家」と同レベルと思ってほしくない。
>>462様
それがそもそもの間違い。
作家だからといってプロとは限らない。
まず前提として、商売としてやってる人はプロの文筆業者。
小説書いてる人もフリー(基本的に)ライター。分けることは無意味。
問題はいい本を作ることであって、無意味に呼称を権威づけてそれを敬ったりすること
ではない。
例えどんな相手でも、否定する権利なんて誰にもないんだよ。
すこしはそこに気づいて、不毛な議論はやめろよ。
白石もいい大人なんだろうから。
お宅の言動が、周りを不快にしていることはだけは確かだから。
そうでなければミラだけでなく、誰もここまで長い間絡まない。
いいじゃん。価値観自由で。白石もいい、みんなもいい。
だから自分の意見を敢えて標榜せず、他者に断定的なことは言わない。
そうすればなにも揉め事は起きない。
>>463様
だからさあ、本当の作家、ってのをちゃんと誰も説明できないんだよねえ。
あなたがそういってて、税務署に申告する時に職業欄に、本当の作家、とか書いて
姿勢として徹底してるならともかく。
そんな人聞いたことないし。
>>464 >作家だからといってプロとは限らない。
だからこれが間違っている。
世間一般、常識では、作家と称すればプロ。
「私は作家です」といったら十人中十人がプロの作家と受け取る。
「作家といってもプロとは限らない」などといってもそれは詭弁。笑われるだけ。
もし誤解を与えないというのなら、感覚がずれている。
>問題はいい本を作ることであって、無意味に呼称を権威づけてそれを敬ったりすること
ではない。
ここは創作文芸板。書き手が多い。権威づけは向上心を植え付け、それが結果的にいい「作品」をつくることなる。
「作家」という権威でいばる人などいない。なぜなら本が売れなければその権威も失うから。
>>466 >だからさあ、本当の作家、ってのをちゃんと誰も説明できないんだよねえ。
できる。あなたが頑なに認めようとしないだけ。
いや
掲示板は自由な場所だ
どんどん議論すればいい
正々堂々とね
↓こういうゴキブリはいかんが
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
白石がくるとスレ違いの白石いじりが始まってスレが潰れるんだよ。
空気読んでコテ外してくれないかな。
存在そのものが鬱陶しがられてるのに気づいてないのか?
白石の書き込みがなければ育ったであろうスレをいくつも見てきた。
書き込むなや、疫病紙。
>>白石氏
「作家」を名乗れる条件
・原稿料や印税で生活をしている
・文学賞の受賞経験がある(お祭り的な賞や自費出版社主催の賞は除く)
・トータル十万部以上の出版経験がある
・犯罪者になったとき新聞に「自称作家」と書かれない
>>464訂正。
×作家だからといってプロとは限らない→○広義の意味では作家だからといってプロとは限らない
ごめんなさい。
>>467様
> ここは創作文芸板。書き手が多い。権威づけは向上心を植え付け、それが結果的にいい「作品」をつくることなる。
じゃ作ってください。期待してます。あなたの姿勢はあなたに限って否定しません。
> 「作家」という権威でいばる人などいない。なぜなら本が売れなければその権威も失うから。
新人賞取れればあとは売れなくてもいい、って書き込み、かなり見たことあるよ。
>>468様
> できる。あなたが頑なに認めようとしないだけ。
このスレッド読んでから重複しないように説明してみて。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1051790898/ >>469様
自由いえーい。
>>471様
ごめんなさい。名無しになるのはイヤなのです。許してください。
というわけでこのスレッドにおけるわたくしの見解は
>>43。
念のためもう一度表明しておきます。
>>472様
> 「作家」を名乗れる条件
> ・原稿料や印税で生活をしている
石原慎太郎さんは? 青来有一さんは?
> ・文学賞の受賞経験がある(お祭り的な賞や自費出版社主催の賞は除く)
黒柳徹子さんは?
> ・トータル十万部以上の出版経験がある
出版市場規模が小さい外国には作家いないの?
> ・犯罪者になったとき新聞に「自称作家」と書かれない
これおもしろい。でも新聞によって扱いが違う場合はどうするんだろ?
でもこの定義はあなたの個人的な定義として認めますけどね。
それはそれでいいかと。
>>473 >じゃ作ってください。期待してます。あなたの姿勢はあなたに限って否定しません。
自分が正しいとは思わないこと。諸悪の根元はここ。
あなたは勘違いしたまま人生を送っている。そのせいでまともな作品が書けないのではないか。何もかも中途半端。
少しは皆の意見に耳を傾けて自省してほしい。
476 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 22:46:14
477 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 22:49:19
ヲチ板に白石スレ立ってなかった?
>>475様
だから向上心云々は
>>43が大事だってのが僕の見解なんだもん。
自分で色々やってきた経験からみても間違いない見解なんだもん。
だから違う見解の人にはやってみればとしか言いようがない。
>>476:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
一年近くも人の質問スルーしまくりで同じような絡みループを続けて私に多大な
負担をかけ続けているおまえがゆうな。
無礼極まりないなほんとに。
479 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 22:51:07
ましてやこの人は、何でそのスレを読まなければいけないのか、
なぜ重複してはいけないのか何の根拠も示していないのだ。
480 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 22:52:52
この人は自分の立場が苦しくなると見るや否や、
関係のない質問を乱発して相手を煙に巻こうとするのである。
もちろん、何の根拠も示さずにだ。
>なぜ重複してはいけないのか何の根拠も示していないのだ。
でも2チャンネルだからなあ
今のお前の ザ マ 見ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>474 「作家」を名乗れる条件はどれか一つでも満たせばよい。
>石原慎太郎さんは? 青来有一さんは?
二人とも芥川賞を受賞しているから作家。
>黒柳徹子さんは?
「窓際のトットちゃん」はベストセラーで有名。知らないなら無知。
タレントとして有名だけど「トットちゃん」の愛読者にとっては作家。
>出版市場規模が小さい外国には作家いないの?
外国の現状は知らない。その国の人口や国民意識による。
日本では人口比率から十万部以上がボーダーとして相当である。
>でもこの定義はあなたの個人的な定義として認めますけどね。
これらは個人的なものではなく一般的な感覚を文章化したもの。
もし違うというのなら反論を。
>>480 ミラはこの、白石という孤独な宗教家の街頭演説に絡むことを楽しんでいるのか?
ならば止めないけど、そうでないなら捨て置くしかないだろう。
相手は変えられないよ、ましてや白石なんだし。
娯楽なら俺が空気を読めてないってことになるから、もう止めないけど。
>ミラは楽しんでるっぽい
そう見えるね。少なくとも駄洒落カマして余裕を見せる癖はある
実態は
今のお前の ザ マ 見ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>484 485
↑認定 残飯パトロール
いつもの漫才コンビで逃げパターン
ワロタ が多い
489 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 23:10:09
白石乙
↑認定 残飯パトロール
見ラ残飯負けパターン
白石「僕はプロだよ!」
↓
ふーん
↓
儲かるの?
↓
白石「年収40万くらいのプロだよ!」
↓
へえそう。
ミラの場合。
白石「僕はプロだよ!」
↓
ミラ「プロじゃないだろ」
↓
白石「僕はプロだよ!」
↓
ミラ「プロじゃないだろ」
↓
白石「僕はプロだよ!」
↓
ミラ「プロじゃないだろ」
↓
以下エンドレス
>>482様
ごめんごめん。どれかひとつで良かったんだ。全部だと思ってた。
> これらは個人的なものではなく一般的な感覚を文章化したもの。
> もし違うというのなら反論を。
じゃあね、福島次郎さんは? 大塚銀悦さん(この人好き)は?
あ、中村隆資さんもいいなあ。
川上未映子さんはまだ現状では違うの?
>>483様
そうそう。おっしゃるとおり。
>>479:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
同じ事を何度も説明させる無礼な人になって欲しくないから。
>>480:ミラ ◆YUnDLJjVsc 様
何度も示してて疲れてるんですよ。
というか何度も示させるあなたが問題なんですよ。
>>492様
失礼だよ。彼はそんなこと言ってないよ。彼は作家志望じゃないみたいだし。
彼はただ絡んでるだけだよ。
495 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 23:33:38
>>492 > ミラの場合。
> 白石「僕はプロだよ!」
> ↓
> ミラ「プロじゃないだろ」
> ↓
> 白石「僕はプロだよ!」
> ↓
> ミラ「プロじゃないだろ」
> ↓
> 白石「僕はプロだよ!」
> ↓
> ミラ「プロじゃないだろ」
> ↓
> 以下エンドレス
爆笑
強力推奨
今のお前の ザ マ 見ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
496 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2007/07/28(土) 23:34:20
ふたなりがいるからといって、男女の区別に意味がないとは誰も言わない。
プロとアマの境界例、私小説とノンフィクションの境界例などをいくら持ち出しても
何の意味もないのだ。
>というか何度も示させるあなたが問題なんですよ。
そいつぁどっちもどっち。
お願いだからmixiでやって。
街頭羞恥プレイでないなら。
>>497 その通り。というか>491で普通は終わるだろ
499 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 23:37:07
>私小説とノンフィクションの境界例などをいくら持ち出しても
>何の意味もないのだ。
ちょうどおまえの犯罪行為と精神病の境界に意味が無いようにか
今のお前の ザ マ 見ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>496:ミラ ◆YUnDLJjVsc様
同意。広義の作家という観点ではね。
>>497様
ミクシイでは大人しいんですよ。彼。
>>498様
そうそう、それで終わればいいじゃんと思う。
今あらためて気づいたけど、
>>7の意見も素晴らしいよね。
>>500 498だけど。だから白石も相手をするなって意味だよ
ミラが絡んできたから、じゃあ理由にならないほど構ってるだろ。
502 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/28(土) 23:45:15
>ミラが絡んできたから、じゃあ理由にならないほど構ってるだろ。
愛情乞食の相手をしたらダメだと思うよ。
今のお前の ザ マ 見ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>501様
そうだね。これから彼とはミクシイでやることにするよ。
そしたら迷惑かからないし。
>>493 >福島次郎さんは?
文学賞(第3回熊日文学賞)の受賞経験者だから作家。
>大塚銀悦さん(この人好き)は?
芥川賞候補だから作家。賞を獲ってないようだが「実力がある」ことが認められている。これが作家の条件。
>中村隆資
本を何冊も出しているから作家。
三冊以上を出せば十万部に届いているのではないか。
>川上未映子
直木賞候補に選ばれた時点で「作家」と認められたといっていい。
「文学賞受賞経験」という条件は、客観的に「作家」として認められたことを意味し、そこで脱「自称作家」となる。だから芥川賞・直木賞の候補になったなら、それだけで社会的に「作家」と認められたことになる。
自称ではなく、社会的に認められている「作家」が基本。自称は自称で、やはりそれは「作家」ではない。
>>504様
なんとなく理解できた。だから僕のことを作家と呼ぶ人がいるんだ。
でも三冊以上出しても十万部に届かないことはザラだよ。ここは違うと思う。
>>505様
ミラ様さよーならー。
508 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 00:10:39
>アリバイができたねwww
関係無いよ
俺はクソ場に出入りする作家を信用してない
今までもこれからも
撃たれれば必ず撃ち返す
攻撃さえしなければマルチだろうとジエンだろうとアリバイ大人数工作だろうと
好きにすればいい
509 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 00:12:55
>>508 >俺はクソ場に出入りする作家を信用してない
ハイさんによる作家認定おめでとうございます。
510 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 00:13:39
↑認定 残飯パトロール
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
>>白石氏
受賞経験がない場合、売り上げで評価を受け、コンスタントに三万部をさばけないような人は、次の仕事が来にくいらしい。
十万部以上というのは、受賞経験がない人を対象として、トータルで十万部を越えたらもう「作家」として認めてやってもいいのではないか、というニュアンス。
受賞経験やコネ(?)で三冊出しても十万部を越えないというのはあるかもしれないが、それは別。無論、受賞経験で「作家」という地位だけは与えられている。
512 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 00:25:37
結局自分のため。
だから成功しない。
513 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 00:29:17
>賞なんか必要あるかヴォケ
20歳前から毎年2つ以上の文学賞に応募し続け、未だ一次すらもひっかかったことのないHiさん
この度、記念べき100作目の落選を迎えられてのお言葉です
賞、必要じゃね?
514 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:40:29
あの純文学でいったら一番ど真ん中の
文学界新人賞ですら、取っても、その後に作家として安定した活動を
してるのは、3年に一人出るかどうか。
文学界はともかく、マイナーな賞をひとつふたつ、
本を1冊2冊出したくらいで、
プロ作家ヅラして、冷笑されて恥かくのは、そいつなんだよね。。。
たとえば、あいつ
誰?
516 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:42:46
自称プロ
517 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:42:50
残飯?
今のお前の ザ マ ぁ 見 ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
518 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:48:09
>>514様
自称プロを一匹はっけーん!!
↓
1 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/05/05(土) 17:41:33
ここは売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレです。
印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、色々ありますが、
皆さん、まったりやりましょう。
☆守ってもらえるとちょっとだけ幸せになれるお約束
・基本sage進行でいきましょう。
・困った子は生温かくスルーしましょう。
作家の条件は実は筆力なんだよな。
だから売り上げても飯島愛が作家と称するにはちと分不相応って希ガス。
っつうてもあれはゴーストが書いたのか?
賞を取れば筆力は認められたことにもなるだろうが、
地方賞やヤフー文学賞程度ではそれも疑わしい。
一般人が「作家」と聞いて先生と呼ぶのは、
一般人より文章が書けて教養があるというイメージから。
書けば作家様というのはやっぱだめだろ。
520 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:52:27
はじめまして、白石昇です。
物書いて食ってます。
毎日美味しい物食べてます。
好きなことやって生活できているので幸せな毎日です。
去年、絶対確実に皆様の夢を叶える方法を編み出しましたので、多くの皆様に
お伝えしたくて仕方がありません。
皆様からのご質問メールお待ちしております。
皆様のご質問には完璧にお答えする自信がございます。
「小説家・作家志望の夢が100%叶う方法」
http://blog.mag2.com/m/log/0000121373/
作家志望なんてありえないw
522 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:54:48
>>520 書けば作家様って思考の人だね、あなたは。
自称作家様だ。
523 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:55:07
白石昇ってどんな人なの?
誰か主観を交えず、出版した本とか履歴とか教えてくれないか?
>>523 少なくとも小説は出版してないようですね。
525 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:56:37
白石さんは自分のために本を書いているんだよ。
誰にも頼まれていないんでしょ?。
翻訳家じゃねーの?
作家とは違うだろ
527 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:57:15
>>521 > 作家志望なんてありえないw
↑認定 残飯パトロール
自称作家志望だが盗作専門
528 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:00:22
>>521 ハイさんの人生を丸ごと否定する気か?
ハイさんはただの無職男か、おい
答えろ!
529 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:00:29
530 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:00:30
↑ 馬鹿
531 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:01:35
533 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:01:53
>バカ見ラってどんな人なの?誰か主観を交えず、出版した本とか履歴とか教えてくれないか?
少なくとも逮捕はまだのようですね。
534 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:02:13
_____ ___
,r '´____// \
. / < . / /=ヽ \
/ /\ \. | 。・ ・。 | STOP!! Hi
| | \ \. | )●( |
| | /\ \ \ 皿 ノ 〜 創作文芸板の敵・Hi撲滅キャンペーンにご協力ください 〜
| | rnl`h \ \. \____/ nl`h、
| | l l l l l r \ \ー-----一' .l l l l l コピペ荒らし、スレ潰し、激しい自作自演、文才の欠片もないHiの存在
| | | ヽr'´つ \ \ r 、.⊂' ヽ./ |
ヽ `ー一イ \ \/ /`' `ー' -' ダ ・ メ ・ 絶 ・ 対 !!!
\ \ Hi禁止 > /
ヽ、______,,/
535 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:03:40
今のお前の ザ マ ぁ 見 ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
536 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:03:58
537 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:04:11
>賞なんか必要あるかヴォケ
20歳前から毎年2つ以上の文学賞に応募し続け、未だ一次すらもひっかかったことのないHiさん
この度、記念べき100作目の落選を迎えられてのお言葉でした
538 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:05:02
>ミラさんは言い負けるとすぐこのAAだねwww
ああ
実質敗北宣言だな
俺のコピーと同じ
哀れだな書けない見ラ残飯
>>536 本を一冊も書いてないのに作家のふりする白石さんのよく使う手ですよ。
自分の著書と書いていない。
「(タイ芸人の)著書2冊のアマゾン登録」を、さも自分の著書2冊のことの
ようにあいまいな書き方をする(笑)。自称プロの手口です。
>536 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:03:58
>
>>526 >タイの芸人本の翻訳だけじゃないみたいだよ。
>このたび「著書」2冊出してアマゾン登録したらしい。
>
>> さて、ご無沙汰していた間に大きく変わったことは何かと申しますと、
>>
>> 著書2冊のアマゾン登録です。
540 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:16:59
父親が末期がんで、一時帰宅してた
家にいたら、突然「背中マッサージしてくれ」と言われた
ほんとは嫌だったけど母は出かけていたので、仕方なく押してあげた。
久しぶりにさわった父の体は骸骨みたいにやせていて怖かった
だからすぐ「もういいでしょ?」と言ってしまった
父は「ありがとう」といった
あれから一週間もたたないうちに死んでしまった
今思えば、一番苦しかった時期だっただろうに
帰ってきた母とのやり取りが聞こえた。
「マッサージしなくて大丈夫?」
「今日は○ちゃん(私の名前)がやってくれた。きもちよかった」
その父の言葉が忘れられない
541 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:22:48
>>539 自称プロ白石昇
完全にインチキを見抜かれてますなwwwwwwww
542 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:27:17
見ラ残飯は父親に棄てられたwww
543 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 01:37:53
545 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:23:26
>>380 > 僕さあ、売れてる「プロ」作家と呼ばれているひとの経歴調べたらさあ、半数
>くらいはコンクールで受賞してないような気がするんだけどどうかなあ。
>
> いや、ちゃんと調べてないんだけどね。最近のベストセラーリストとか見てる
>と上位に入るひとと受賞歴は関係ないと思うんだけどなあ。
つまり各出版社の設ける文学賞とお情けにすがりつくアゴ審査員が後進の登場を阻害しているというわけか。
よく分かる。
546 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:28:50
今のお前の ザ マ ぁ 見 ラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
547 :
悪い太郎 ◆LziSwFxVAU :2007/07/29(日) 07:33:14
>>401 >懐と気持ちに余裕があればお話しして、楽しかったらお金払ってたけどね僕は。
>
> 楽しませてもらった報酬としてね。
>
> そういうひとも含めてプロだよ。
>
> 世界の大多数のひとがお金もらう以上ちゃんと仕事してるよ。
オマエは何様のつもりだ。
黄色いクソブタが。
日本人観光客、いい気なもんだな。
息子よ。日本人のことをそんなに悪く言ってはいけない。
お前の母親の母国じゃないか。
>>545様
いやそれは違う。賞獲ってなくても数字出してる人はいっぱいいるってこと。
小説に限らずいっぱいいるよ。
それは逆に賞を取ることで調子こいて白痴してしまう奴が多いってことじゃない?
典型的なのがどっかいたな
551 :
臼石昇 ◆FHaq1TN.IM :2007/07/29(日) 11:35:54
545がいいこといった。
552 :
日石昇 ◆UvcSa.M47k :2007/07/29(日) 11:37:05
550も。
すっぱいブドウと甘いレモンだな。
554 :
自石昇 ◆cc6DveN/7M :2007/07/29(日) 11:49:42
553は?
555 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/29(日) 12:04:26
23 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2007/06/01(金) 19:56:14
自費出版できる金さえあれば三歳でも「あ」って書いた本出せばプロということだな。
なるほど。
じゃあ俺は、きちんと新人賞とって評価をもらったプロになろう。
>それは逆に賞を取ることで調子こいて白痴してしまう奴が多いってことじゃない?
残飯は賞と無関係に ド 白 痴 www
558 :
百石昇 ◆4Zo.EI7zIg :2007/07/29(日) 12:30:24
556がさらに良いことを!
556?
NGワードに引っ掛かっているのか
見えないぞ
560 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:23:23
ノーベル文学賞をとった日本の作家は大江と川端
三島は逃した。
その三島は生前、「次は大江くんだよ」といっていた。
その予言通り、となり、三島の洞察力は確かなものだった、
つまり、三島の文学者としての人間観察は正しかったといえるのだ。
他にも「次は○○だよ」って言ってたかもしれないよ。
レトリックだね。
563 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:47:48
いままで本一冊も書いたことないのに、プロ作家のふりをしていた
白石昇 ◆VJQ7nZOkwwも、とうとう著書を書くことができたんだな。
> さて、ご無沙汰していた間に大きく変わったことは何かと申しますと、
>
> 著書2冊のアマゾン登録です。
「小説家・作家志望の夢が100%叶う方法」
http://blog.mag2.com/m/log/0000121373/ おめでとう。でもアマゾンで探してもみつからないんだが・・・。
また嘘つき神経症か?
>>563 本を一冊も書いてないのに作家のふりする白石昇 ◆VJQ7nZOkwwのよく使う手ですよ。
自分の著書と書いていない。
「(タイ芸人の)著書2冊のアマゾン登録」を、さも自分の著書2冊のことの
ようにあいまいな書き方をする(笑)。自称プロの手口です。
565 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:34:28
>>565 > 不細工だなお前
残飯はブサイクと言うより 奇 形 やね。
567 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:48:42
ハイは フリークス だっぺ
プロ と 白石系プロ で分ければいいんだよ。
570 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 17:40:48
賞は大事だろう
プロフェッショナル(真のプロ)
プロ(一般的な意味で)
セミプロ(白石系含む)
こういう分類はどう?
プロフェッショナルとプロの区別はつけなくてもよさそう。
>効いたねwww
ああ
残飯はブサイクと言うより 奇 形 やね。
賞を獲るか獲らないかで同じ本でも売れ行きが違ってくるからね。
プロなら、なおさら賞を欲しがるはずだよ。結果を出してこそプロなんだから。
まあ俺は芸術家にはアマチュア精神が必要だとは思うけどね。
>>574 > 賞を獲るか獲らないかで同じ本でも売れ行きが違ってくるからね。
> プロなら、なおさら賞を欲しがるはずだよ。結果を出してこそプロなんだから。
> まあ俺は芸術家にはアマチュア精神が必要だとは思うけどね。
↑↑認定 残飯パトロール
「プロのワルごっこ」のつもりで犯罪に走ってしまい
逮捕に怯えるアマチュア犯罪人見ラ
今のお前の ザ マ ぁ 見 ラ
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720 名前:ミラ ◆YUnDLJjVsc [] 投稿日:2007/07/27(金) 00:55:09
>なぜなら我々は一人ではないからだ!
このフレーズ気に入ってるみたいだな。実は俺が最初に書いたんだよ、名無しでな。
ククク
プロフェッショナルといえばNHK
↑認定 残飯パトロール
負けたら 「隔離」 を言い出す見ラ残飯負けパターン