電撃小説大賞スレッド Part15

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936名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 09:27:07
小説の方が簡単です
937名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 10:14:04
>>918
12ポイント。
938名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 10:22:31
電撃の場合、ニ次突破で電話が来るのかな?
歴代はどうだったんだろう?
939名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 10:34:14
電撃で電話来るのは受賞者か拾い上げだけ
940名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 10:36:36
二次突破で電話が来るのは、編集者が個人的に気に入った時だけ。
普通は最終選考組だけだよ。

最終に残らなかった奴に電話くるのは、10月とかで遅いらしいね。
ヒマな時に電話してるみたいw
941名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 10:44:37
ちなみに最終選考組への電話は8月頭だ。
電撃hpより、はやいらしい。

入賞か落選の電話は9月。

ミミズクの作者がくわしく語ってたよ。
942名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 12:43:02
>>933
原作は原作でも形式が色々だからな
シナリオだけ書けばいいところもあれば、
画面作りを含めたネームの形で募集してるとこもある
少年ジャンプでも後者の原作は随時募集してるぞ
943名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 12:57:39
今回hpの募集はどうなるんだろ
もし短編賞が廃止されても電撃小説大賞で短編の受賞が増えるとは限らないし
944名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 13:25:15
まあ冷静に考えるともう作家の数が飽和してると考えるのが妥当だろうな
毎月の発効数もちょっと減ってきてるし
945名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 14:18:21
受賞枠を減らすなりなんなりで規模縮小してもいいから、短編賞は残して欲しいな。
ライトノベルの賞では唯一の短編でデビューしやすい賞なんだし。
全ての賞を知っているわけじゃないから、唯一じゃないかもしれんけど。
946名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 14:42:33
パス友愛って何なんですか?
947名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 21:19:58
俺は今年もあると信じて書いてるよ。もうすぐ完成。
もしものために少し長くしたプロットも用意してけどな。
948名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 22:45:21
他の短編賞っていうと、コバルト短編とかか。その名の通りコバルト主催の少女系で同列には扱えないが。
電撃大賞も短編があるけど、小学館ライトノベル大賞(ガガガ・ルルル)も下限が低いので一応短編でも目はあるはず。
まあ可能性に過ぎないが。邪推に過ぎないが、応募数水増しのためという見方もある。

規定はこちら
>ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、15〜125枚。
>手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、45〜420枚程度。
949名無し物書き@推敲中?:2007/07/26(木) 22:56:12
文學界新人賞とかに出してみる手もある
もちろんラノベのままでだ
950名無し物書き@推敲中?:2007/07/27(金) 00:50:06
ちょいと質問。
今度の機会にだそうと思っているのだが、学生と兼業ってできるもんなのだろうか……。
もし、受かったとしても、学生でラノベ書いてる作家さんは、
中退したとか、ギリギリで卒業できたとか言ってるから不安だ。
院試とかがかぶってくるし……。

流石に、ロックには生きられない……。
951名無し物書き@推敲中?:2007/07/27(金) 01:04:11
一般論としてはできるが、研究者として名を上げるつもりなら無理だ。
二足のわらじをはいてちゃ、研究に一身を捧げた相手にはどうあがいても叶わなくなる。
952名無し物書き@推敲中?:2007/07/27(金) 01:15:25
そんなこと言ったら森博嗣はどうなるんだ
まあ、名を上げるってのがどの程度のことを言ってるのかはわからんし、
森レベルの力があればそもそも悩みはしないだろうけど
953名無し物書き@推敲中?:2007/07/27(金) 01:23:26
完成稿10000文字/hペースを達成できるようなのと比べてどうする
954名無し物書き@推敲中?:2007/07/27(金) 01:31:36
>950
それは本人の資質と時間の使い方による。
一冊書くのにどれだけ時間を使うかは人によって違う。
単純に筆のはやさだけではない。
同じ三ヶ月に一冊でも、二ヶ月以上資料を調べて、プロットを練って、一気呵成に書き上げる作家もいれば
三ヶ月間じっくりと文章を練っていく作家もいる。

自分が小説を書くとき、何に時間を使うのか(どこに仕事の比重を置くのか)を考えてみよう。
そのうえで、「学業と両立するためにはどうしたらいいか」をシミュレートしてみては?
955名無し物書き@推敲中?
こういう質問に対して最も適切な回答は
「受賞してから考えろ」
だと思うんだが