もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ 34枚

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919名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 14:26:54
今から見れば
無知蒙昧な時代だよな
てか、歩きタバコ、店の前で吸ってるおっさん死ねよ
煙がくせえわ
人に迷惑かけてることも知らんと
920名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 14:31:08
いや、往時は煙草を吸わないという選択肢はなかったのだよ。
煙草を普通に吸うか、タバコをワルカコイイ感じで吸うかの二択であって。
現代に引き比べての発言はニュー速でやりたまえ。
921名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 14:50:12
いや、吸わないという選択肢はあったんだよ
ただそこには日本人の小心的気質があっただけである
みんなが吸っているから吸わなくてはならないと思い込んだのだ

だが本物の侍達は吸わなかった
それは今も昔も変わらない

そして現代、小心的気質の喫煙者の末裔は滅びる運命を辿るはめになった
惨めな日本人は死ね
本物だけが生きのびれ
922名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:00:11
そして今こそ侍が喫い始める刻
923名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:01:27
侍が吸うのはおなごの乳頭でござる
924名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:02:52
そして刀を鞘にずぶりとおさめるでござる

下ネタかよ!
925名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:05:05
くっくっく、お侍様はあっしらより悪でござんすなあ。
926名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:06:05
刀がぬるぬるでござる
927名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:06:06
お前らが受賞できない理由が分かった
928名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:07:03
またつまらぬものを書いてしまった
929名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:08:45
前戯がない!
927はそう主張したかったのだろ
おなごだな
930名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:10:26
刀だのちょんまげだの
侍はチンコの暗示の塊だよな
931名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:25:25
結局残飯は下ネタ
932名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 15:26:46
お後が宜しいようで。
933空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/11(土) 22:21:42 BE:155405838-2BP(20)
おまいらに質問して、まともな回答が得られるか不安になったが、
他に聞く相手がいないからだれかお願い。

今書いてる小説で、
「ちょっと冷めた感じの女」と「女性恐怖症の俺様的な男」が主要キャラなんだが。
(この2人は高校生で、恋愛発展する)
もう一人の主要キャラ、「ちょっと冷めた感じの女」のパートナーというか仲間を、
どんなキャラにしようか迷っている。
「がっしりした体格の達観した男」か、「ちょっととぼけた達観した男」、どっちがいいと思う?
934名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 22:28:54
は?
がっしりした体格でちょっととぼけた達観した男にしろやこのカス。
935空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/11(土) 23:04:23 BE:103603182-2BP(20)
>>934は神。
それに気づかなかったorz
盲目だったわ。。

小説の原稿枚数って大体どのくらいを目安に書いたらいいだろう?
長編なら400枚くらい?
936名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 23:08:49
>>934
300-400くらい
937空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/11(土) 23:12:45 BE:207206584-2BP(20)
ありがとう。
938空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/11(土) 23:20:51 BE:291384195-2BP(20)
一度応募して落ちた作品は、未発表に含まれないよね?
加筆修正して違う賞に応募するのは有りなの?
939名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 23:51:23
空也っつーのは、なかなかとぼけてて面白い奴だな。
落選した作品は普通は雑誌に載らないから、「未発表」に決まっている。
何も加筆・訂正せず、そのまま、また賞に(同じ賞でもよい)応募しても
構わんだろうよ。ただ、落選したのにはそれなりの理由があるのだから、
そのまま再応募しても望みは殆どないだろうというだけのこと。
ちょろっと修正して別の賞に応募し、受賞というのはあり得る。
940名無し物書き@推敲中?:2007/08/11(土) 23:51:32
普通はアリ。
ただ、下読みが被ってる場合があるから、気付かれたら一発アウツ!
941名無し物書き@推敲中?:2007/08/12(日) 05:54:47
この板のあちこちにある残飯云々ってレスなんなの?
942kitty guy@侍中:2007/08/12(日) 11:52:46
>>941殿
 気にせずともよい。…いや、寧ろ気にせぬ方がよい。
考えようによってはメディアリテラシー向上を目指す有志のボランティアであり、即ち反応したら負けと思っておけば宜しいかと。
 中の人が何者か、何人いるかも不明。単なる他サイトの口喧嘩が発端であり、今となっては当時と同一人物なのかも不明。
最近、徐々に中の人が面白くなってきており、古参名無しやコテは温かく見守っている、……のか? まぁ、拙者もよくは知らぬが。
“口ゲンカの悪意だけが暴走し続けている”、と思ってスルーしておればよいでござるよ。たぶん。

 …ああ、こうやって書くと拙者も標的になるやも知れぬな。
941殿、返答をした代わりに、と言うでもないが、誰かから似た質問があったら教えてやっては頂けぬだろうか。
 ネットではこうした悪意が増幅されやすい。
仮に本人だとしたら当事者達はどちらも気の毒な犠牲者であり、傷が癒えるまでそっとしておいてあげるのが一番なのだ、と。
943名無し物書き@推敲中?:2007/08/12(日) 12:06:31
swnjn
944空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/12(日) 15:19:41 BE:207207348-2BP(20)
>>939
そうなのか、何回応募してもいいとは知らなかった。。
トライすることが重要なんだね。
とぼけててスマソ
945空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/12(日) 15:33:13 BE:135980137-2BP(20)
ダッシュの使い方について。
文章の終わりに詠嘆として使うなら「――。」でいいと思うんだけど、
まだ文章が続いてる途中で、ドキドキ感というか期待感を出すときに使う場合は、
「。」をつけずに改行していいの?
946名無し物書き@推敲中?:2007/08/12(日) 16:58:52
何回応募してもかまわんというだけであって、
現実には、デビュー後のストックにとっておいて、
気分一新、新作で応募するのが望ましいだろうよ。
同じ作品を使い回して、万が一受賞できたとしても、
新作を次々に書けないようでは、そのままフェードアウト
する運命だ。

ダッシュは様々な目的で使われるから、実例を示さないと、
何とも答えようがないな。ただ、文章の途中で――の後改行
という状況は、どうも想像できない。そもそも、その場合、
改行後、字下げはするつもりなのか?
ま、記号なんかをあれこれいじり回すような小手先の技を弄せず、
その労力を文章を磨き上げることに費やすのが、作家志望者たる
人間の義務だろうな。筆力がすべて。これがつけば、記号の使い方
など自然に体得できるだろう。
947名無し物書き@推敲中?:2007/08/12(日) 17:01:02
>>945
ラノベ以外の小説をたくさん読めば自然にわかるよ。
文章技術的には使わないですむなら使わないほうが望ましいけど。
948名無し物書き@推敲中?:2007/08/12(日) 17:47:36
>>947はラノベのことがわかっていないようだ。
949空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/12(日) 19:46:01 BE:226632757-2BP(20)
>>946
ほう。デビュー後か……、なんかいい響き。
小手先の技というか、小説は作文と違うから、どうなんだろうって思ってさ。。

>>947
ラノベは読んだことないんだ。ラノベ読む時間ない。
ダッシュを使わないほうがいいってこと?
中島敦や石川啄木なんか多用してるけど。。
950名無し物書き@推敲中?:2007/08/13(月) 02:57:15
>>949
だったら中島敦や石川啄木を素直に真似ておけばおk。
ルールなんてのは活版印刷の段組の都合で作られたのがほとんどだから、
そのルールに慣れた読者を混乱させない以外で守る理由なんてこれっぽっちもない。
951空也 ◆4dbIFOhX2A :2007/08/13(月) 08:45:43 BE:129504645-2BP(20)
>>950
読者が混乱しなければいいんだね。ありがとう
952名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 01:41:26
一次審査を通ったら
文法、視点など基本的作文能力はクリアできていると思ってよいのでしょうか?
953名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 03:12:42
出せば必ず一次を通るならな。
一度や二度なら単なるまぐれだ。作品の内容でぶれてなかっただけの、
954名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 08:26:38
だがすでに作風が完成してて「出せば必ず一次を通る」とわかるくらい
投稿してても芽が出ないというのはちとアレじゃないかなw
955名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 10:54:56
>>954 論点ずれてるね。「おまえとは話が噛みあわない」ってよく言われない? 
956名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 18:32:08
体、躰、身体
それぞれ(からだ)と読みますが、小説によってどれを採用しているのか気になります。
純文には躰か躯が多い気がするし、ライトノベルは身体が多い気がします。
僕個人は体と書くことが圧倒的に多いです。
どんな小説がどれを採用しているか、知っている範囲で教えてくれませんか?
957名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 18:40:20
気にするな
958名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 20:17:15
うん。気にするな
959名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 21:08:55
いや。気にしろ。
ラノベ以上の文芸をやるならな。
960名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 21:28:55
つまり、誰がどういう表現してるかをこだわって気にすることが
ラノベ以上の文芸をやるためには大事な条件なのか・・・
961名無し物書き@推敲中?:2007/08/14(火) 21:42:42
體もね
962名無し物書き@推敲中?:2007/08/15(水) 00:32:44
>>960
いや、逆だろ。
体、躰、身体、體…、それぞれ相異なる。この箇所ではどの語が最適か、
それを自分の感性で判断できないようでは、「本物の」作家には到底
なれんだろうよ。
あの作家はこちらを使っているだの、このジャンルではどれが一般的だの、
他人の判断基準をアテにするようでは話にならない。自分の感性を磨き、
信じること。いかに類義語が多かろうと、ピッタリと収まる語彙はただ1つ
しかない。それくらいの思い入れ、拘りが必要。
963名無し物書き@推敲中?:2007/08/15(水) 00:40:35
ただ受賞するだけでは「本物」ではないと言いたいのね。
964名無し物書き@推敲中?:2007/08/15(水) 09:10:03
>>962 勝手にこだわってろ。読者にとってはどうでもいいことなんだよ。
965名無し物書き@推敲中?:2007/08/15(水) 14:57:04
体と身体はまだしも、躰や躯なんて書くと一気に純文学っぽくなるな。
もしくは、やけに難しい漢字を使おうとするラノベ作家志望が使うくらいか。
という偏見を持ってる俺。
けどおそらく俺みたいなやつは少数派だから気にせんでもいいと思う。
その表現が物語上極めて重要な意味を持つというのなら話は別だが。
966名無し物書き@推敲中?:2007/08/15(水) 16:38:16
蒼とか金色の闇とか書いちゃうタイプですね
967名無し物書き@推敲中?:2007/08/15(水) 20:19:27
感性うんぬん以前にまず辞書を引く。複数引く。
べつにそのまま参考にするんじゃなくて、勉強するつもりなら宜しかろう。

からだ【体】
1.頭から足までをまとめていう語。身体。体?。
2.死体
3.身体のうち、頭と手足を除いた部分。胴。胴部。
4.体のあり方・健康状態・能力

【体】 ――體は正字、躰は俗字

例文も読んで、どんな熟語や慣用句に使われているかを見る。

最近の本だと、西尾維新がヒロインの身体をいちいち「矮躯、矮躯」って呼んでたな。
968名無し物書き@推敲中?
>>967
*その作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。
 その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(講談社BOX)