>>951 いや、ただのやらせだから
隠蔽したい事実シリーズ第二弾というやつだ
じゃ第1弾てなに?
昨日の本スレでのコテ雑談
茶化した奴は俺じゃないけど
正しくは、簡素人の質ではなくて
この板に何の貢献もしないネタ捜し専ロムの質が急激に下がっていて
バカらしくなってるんだろ、常連たちが。
ここに新作リストが貼られなくなって久しいな。
957 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/12(火) 15:51:22
958 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/12(火) 17:05:18
残飯は犯罪人
乳食鬼06。乳房って脂肪でしかないからきれいに切り取るには
薄い刃であることの方が重要だと思った。
あと1つ切り落とす度に脂を落とすために洗浄するとか、
暴れた女の骨に当たって刃の一部が欠けるといったエピがあっても
良かったんじゃないかな。
0202氏の作品は女の子が従順すぎるんだよね。脱糞しながら走り出す
ような子が一人くらいいてもいいと思うんだよ。
みんな一律な行動を取ってばかりなので、盛り上がりに欠けるところが
あるんだと思う。
>>960 読んだ。
でもあの06はスゲくねえ?
起こった事柄だけを淡々と書いてあるけど
読んでて脳みそが熱くなった。
確かに女の人間性が全く表現されてないな
女を記号化してるというかね・・
生々しくなりすぎないつう
効果を狙ったのかもな
>>961 ストーリー的には記号化した女でいいんだろうけど
転がし易いからという理由だけにも思える。
せっかくの破天荒な設定なのに小さな箱庭で行われている
人形劇的になってしまっているというかさ。
そこがクリアできたら人気同人作家ではなくて、
とっくに人気プロ作家になれているんだろうけどw
963 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/13(水) 17:19:55
964 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/13(水) 17:24:07
パラノ豚の娘は二人ともブサイク
鼻毛をきちんと処理させろや
あと、体臭キツいんで、そのへんも頼みますわ、パラノ豚さん
ソント残飯はショーフンジャンキー
966 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/13(水) 20:33:22
William Wilsonは天才だな
967 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/13(水) 21:25:53
相当な天才だぞ彼は
もっと彼の作品が見たいな
彼のような天才に会うために、俺はアリを
覗いてるんだ
968 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/13(水) 23:34:14
健一郎は天才だ
969 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 00:44:49
また健一郎か・・・
あーあ
どうしてすぐそうなるの?
>>960 そこまで拘らなくても良いと思うよ。
肉屋で働いていた経験なんだけど、刃の付け方にコツがあったし、ヤスリ棒を使って刃から脂をこそぎ落とすしさ。
温度が違うから、脂のまとわりつき方が変わると思うけどね。
それにしても、久しぶりにゾクリとさせられた文章だったよ、すげかった……。
971 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 06:29:41
なんだよ!!!!!!!
天才を天才だと褒めて何が悪い!!!!!!!
健一郎は天才じゃないか
娘をネタに俺を脅して逃げられると思っていたのか
残飯
>>970 冷たくなってる肉と生きてる肉はまた違うと思うけどな。
麻酔があまり効いてない状態で手術したっていう話を聞いたことあるけど
手足を5人がかりで押さえつけられたって言ってたよ。
緊急で帝王切開することになったから、あまり麻酔使えなかったんだって。
でもじんわりとは効いてたのに、「殺される!人殺しっ!」と叫ばずにはいられなかったとw
執刀医を罵倒しまくったってさ。 終わってから執刀医とかその時の看護婦に会うたびに
謝り続けたって。
自分の肉を切り分けられる恐怖と痛みは、我慢できないんじゃないかな。
恐怖が勝って、おとなしく切り取らせる子がいてもいいけど、暴れる子がいないのは
やっぱりどうかと思うよ。
恐怖に歪む顔と慟哭する声、そして失禁がなくて、どこが陵辱ものだというのだ!(力説)
974 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 09:24:42
>>973 あの作品って陵辱物なのかな・・
ちょっと違う気がする
エロさが中心ってわけでもないよね
976 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 10:28:51
>>975 陵辱物とはちょっと違う気もするけれど、書き易い範囲の中でしか書かれていないというのには賛成。
グロさが足りないって意味なんじゃね?
977 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 10:30:39
補足
設定としてのグロさに対して、人物描写としてのグロさが足りないという意味で。
片手落ちっぽ。
>>965 まあ 確かにそうかもね
もともと0202氏の作品は
リアルな描写というより
設定とか状況のインパクトの方が強いからね
編集者とか原作者向きかな
979 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 13:42:36
0202=がんば
980 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 13:42:51
981 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 17:08:58
0202は残飯か?
0202は健一郎か?
982 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 17:31:23
>>979 それはショーゲキだわw
笑撃、笑激、笑劇の事実。
983 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 19:13:43
人間の肉は脂肪が多いから普通に切ってたら刃が欠けるだろうな。
まあ、そういう現実的な設定の破綻は一切無視するにしても
書かれている内容を納得させるだけの根拠が足りない気がした。
恋愛もので「告白した、ふられた、悲しかった」とだけ書いてあっても
誰も共感しないだろう。
>>972 どうも972はこの作品を
しつこく叩きたいみたいだね
せめて連載終わってからにすれば?
がんばが可哀想じゃん
♪あ、ソレソレ、残飯♪
>>983 でも最近は書きすぎる奴が多いからうんざり。
聞いたことある陳腐な言葉で理屈を書かれるんなら、
事実だけを淡々と並べられた方が俺は好き。
その方が読み手の解釈が拡がる。
詳細と小さな矛盾とかに気がつくのもすごいけど、
致命的に創造力に欠けてる奴が多いよ。
意味不明、説明不足、根拠不明。
それでも面白ければいいんじゃん?
987 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 20:48:51
過剰な擁護もウザス
♪あ、ソレソレ、残飯♪
娘をネタに俺を脅して逃げられると思っていたのか
残飯
>事実だけを淡々と並べられた方が俺は好き。
俺もそうだ
だから書く
残飯は犯罪人
991 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 22:57:49
速度性を保つためには
恒常性を伴った交換性が循環性によって
部分性から全体性へ流動性を生み出す
運動性が必要性なのよ。
速度性は遅い速いではなく、
変化性や変動性があるかないかなのよ。
遅くても変化性があればそれは速度性なのよ。
992 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:08:43
もっと書けと怒られ気味な俺が来ましたよ。
>>983、
>>986 最近の傾向に限ったことじゃなくて、アリ投稿に慢性的に漂ってる”何か”に
そろそろメスを入れるべきじゃないかと思うよ。
自分に目標を課して投稿してるかどうかってことだな。
どうせゴミ投稿だからいいんだよなんつう言い方してる奴は、せめて腹の中だけで
そう思ってて欲しいんだよな。
くだらない目標でもなんでもいいんだよ。原稿用紙3枚分の空白をどれだけ潰しながら
書いていけるかとか、カタカナ語が頻出する業界の話で、あえて一言もカタカナを使わずに
仕上げるとかな。初心者とか小説の面白さにはまり込んだばっかの奴とかはアリスレで
くだらない雑談をするよりそんなことやってたほうが実力は身につく。
年寄り? ああ・・・・年寄りね。シルバー人材も、やっぱりくだらない目標を立てて
何かやるといいんだよ。
最近のコテでは焚き火が1ヶ月マルチジャンル挑戦をやっただけだったな。
だから焚き火は馬鹿だが偉い。この馬鹿で偉いとこが文芸コテの鑑の証拠だな。
だが、他の年寄り連中はどうした? MJは何かやったのか? 賽銭や虹やレナは
何をやったのか? 俺にはよくわからない。小は一貫性のある何かをやれてるのか?
全部その場の感情でやってないか?
こんなこと言うから俺はコテに嫌われるんだけどなw
まあ仕方ないな、コテが名無しに叩かれるのも日常だしな。
993 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:11:15
>>991 あなたの言葉は上っ面だけをなでてその真意を他人に理解させようという
根本的な努力を怠っているから、俺は嫌いです。
994 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:14:58
理解させなければいけないという制約性はないわ。
995 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:15:01
>>986 それは根拠がないことの反論になってないよ。
根拠がなくても事実を並べてそれが面白ければいいっていうのなら
結局内輪うけで終わる。
哲学の講釈を延々と垂れ流して、これが面白くないのはおまえが哲学書を
読んでないからだと返されて納得いくかい?
適当な説明が一切なく、共感できるかどうかを読み手任せにしている作品を
俺は評価しない。
小説は観念的じゃあダメなのよ
具体的かつイメージを喚起されるくらい詩的じゃないとね
997 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:17:03
俺はrikが大嫌い
998 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:18:20
嘘だらけの設定に読者を引き摺り込むためには、
真に迫るもの、1割のリアルさを混ぜ込まなければいかんのよ。
全部が作り物めいてしまえば、作り物故にある刺激だけを求めている
人以外を惹きつけられない。
999 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:18:54
小説の話なのかしら。
わたしには関係性がないわね。
わたしの書こうとしていることはすでにカントなどに書かれているらしいの。
だからわたしは気が向いたらそういうのを読めばいいだけなの。
わかるかしら。
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