軍事板から移籍しますた。
前スレは
>>2以降にはりまつ。
2 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/03(木) 19:43:24
w
3 :
◆Bt8t8ubzVQ :2007/05/03(木) 20:36:45
<新スレおめ
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5 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/04(金) 18:18:42
そして中国人民解放軍と韓国軍に完膚無きまでに叩きのめされる自衛隊
最後には北朝鮮からのノドン1号で東京壊滅
日本人は大量虐殺で絶滅
日本人婦女子は朝鮮人の9センチペニスの慰み者にされる
さあ、これでこのスレは終わりだ
後は三国人が闊歩する醜い列島が残るのみだ
※極端な話ですが投下しまつ
20XX年、日本国…いや日本国という国はもはや、中身は存在しなくなった。
日本国は悪化の一途を辿った。
政治家の行いによりは、国は荒れ果て、自衛隊は国民を弾圧した…
そのため日米同盟はなくなり、日本は国際的に非難を浴びた…
山形県東根市陸上自衛隊第6師団神町駐屯地
「なあ、一体俺らは何人殺せばいいんだよ…」
佐久間一佐は呟いた…第20普通科連隊隊長である佐久間は国民を守ろうとしている。
「ん…誰か?」
「中田一尉であります!」
中田は佐久間の部下である。
狙撃が上手く持久力もある
「入ってよい」
「一佐!司令が呼んでおります!」
「わかった、直ぐに行く。」
また殺しの命令か?と佐久間は思った…
「佐久間一佐、入ります。」
司令は山中陸将である。山中は日本自衛隊の古き良き時代を見てきた者である。
「よろしい、入れ!」
「はっ!」
「なんだ?また殺しの命令という顔は?」
「は?」「実を言うと…」
山中の話はこうだ。
最近の日本は世界から孤立しつつある。もしかすると日本はこれ以上に立場が危うくなる。
「そこでだ…どのみち戦争になるのなら紛争を起こす」「はっ…はい!」
佐久間等他の各隊長も同等の考えであった…ただ福島と郡山の駐屯地が同意しないという。
ばれれば第9師団との闘争は必死である
作戦開始は今日の深夜である
ただこの戦いが長期化するとは誰も思わなかった…
第一波
・中国西部からのDF-31が沖縄〜九州までの各陸/海/空自基地に落達。
特に、春日に関しては2発打ち込む価値があるだろう。
西空/南混エリアの航空戦力の大半が消失。
人民解放軍に余力があれば、防府の空自基地も狙うかも。
・東京/大阪/京都/兵庫/広島/長崎/福岡のような大都市部にDF-5なりDF-31を投射。
最高指揮官、および主要都市の首長を消すことで、自衛隊への指揮系統をカットする。
第二派
・人民解放軍、台湾から南西諸島に浸透開始。
日本に航空戦力がなければ、ショボい駆逐艦と揚陸艦しかもってない人民解放軍でも
島への侵攻が可能だ。
・沖縄の制圧。
多分、コレが起こる前にアメリカ人はとっとと逃げてる気がする。
こんなもんだろうか。
これをやるためには、中国人には台湾が必要だろうね。
あぁ、あと中国が沖縄を取ったら、SOSUSなんて気にしなくて良くなるわな。
8 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/07(月) 01:31:44
「山本陸士長どのっ! 斉藤二等陸士がホモだってわかりました!」
「な、なんだとっ! 斉藤はやはりホモだったのか…で、どうしてわかったんだ?」
「はい、山本陸士長どのっ! それは斉藤のちんこがウンコ味だったからでありますっ!」
9 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/07(月) 18:46:17
>>8 陸士長 ははは、何を馬鹿な。斉藤はコトを済ませた後はよく洗っているのを
俺はこの目でしかと見ている。そんなことはないさ
10 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/08(火) 12:50:08
そう笑った山本陸士長は、唖然としている中村一等陸士の目の前で軍服を脱ぎだした。
「中村くん、本物のホモというのを君に教えてあげるよ」
11 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/08(火) 13:59:49
統合幕僚本部議長「博士、ほんまにこの爆弾でニンニクと八角を食い過ぎた
人間だけを殺せるんでっか」
天馬博士「間違いおまへん」
内閣調査室長「はな、いてこましまひょうかー」
大日本帝国臣民「万歳!、万歳、大日本帝国大勝利」
12 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/11(金) 18:18:51
自衛隊の隊員たちは大喜びで糞溜に飛び込んだ。
そして歓声を上げながら糞を手で掬うと、全身に塗りたくり始めた。
「ウリナラマンセー!ウリナラマンセー!」
日本の未来は明るい
13 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/12(土) 12:18:28
白丁の連続猟奇暗殺犯、宮沢美智子と情交し日本人を三百人も暗殺、遺体損壊溶解した
自衛隊は実は韓国の日本国内部隊である!
傀儡違憲軍隊である!
14 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/13(日) 15:43:09
「ウリナラマンセー! ウリナラマンセー!」
甲高い声で絶叫しながら、下半身裸の朝鮮人たちがなだれ込んできた。
彼らの股間のいちもつは隆々と勃起していたが、それとわからないほどに肉茎は小さい。
「ウリィ、チョッパリのメス豚ども! ウリのちんぽを味わえ!」
チョンは次々と大和撫子に襲い掛かった。
15 :
◆4D80VH2NG6 :2007/06/15(金) 19:38:09
酉も変えてそろそろ
別なやつを作ります。
16 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/09(月) 10:09:01
違憲の自衛隊が堕落仕切ったチンピラゴロツキ犯罪集団で、しかも韓国の傀儡部隊あることが以上の独白で判明した!
奴らを内乱罪で全員銃殺に処すべし!
17 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/09(月) 10:22:38
どうでもいいけど、純粋におもしろくない……
この調子でやるなら軍板帰れ
ここでやるならせめて架空戦記小説として成り立つ文体にしろよ。
と、中国人女に入れあげて妻のふみえにドロップキックを毎晩喰らう新貝二曹であった。
それにしても、今日の給養はまともな仕事をしていない。
いや、いつまともに職務を遂行するかは彼らの自由だ。仕方が無い。
しかし、コールスローが生酸っぱく…まるで精液が混じったかのようで最低だった。。。
20 :
◆4D80VH2NG6 :2007/07/15(日) 19:22:00
>>22挫折しないからこれでいいか?
2050年第二次大東亜戦争
石油枯渇後…新型水素ジェット機、原子力空母が空戦の主力となっていた…
日本は新型原子力空母信濃・赤城・瑞鶴・加賀、
新型原子力イージス艦雪風(旗艦)・陽炎・初雪・東雲、
原子力潜水艦うずしお・なると・おおしお・たかなみ・つなみ、
新型護衛艦佐渡・対馬・隠岐等を主力とする第二次自衛隊艦隊を作り上げた。
戦闘機はF-6支援艦上戦闘機とF-7支援戦闘機、FH-15J、FH-4EJ等が開発された。
その時、呉に集結しつつあった艦隊に緊急連絡が入る。
国力総動員した中国が豊後水道に侵入してきたのだ…
豊後水道での海戦は果たしてどうなのか?
石油枯渇後の戦いが今始まる。
氏ね
22 :
◆4D80VH2NG6 :2007/07/16(月) 09:00:16
2050年…
石油はすでに枯渇していた。
飛行機は壊滅的かと思われたが枯渇前に水素ジェットが開発され戦闘機も物静な音に変わった。
岩国海上自衛隊海上航空飛行隊
呉から連絡が入った。
呉に新型原子力空母信濃が入港しつつあるとのことだった。
中国・朝鮮・アメリカとの対立は決定的になり、急いで
原子力イージス護衛艦、原子力護衛空母、原子力潜水艦、水力護衛艦・掃海艇・巡洋艦・輸送艦がつくり上げられた。
その内の一つ、空母信濃が呉に入港するのだ。
海田一等海尉は思った。
「時が来たのか…」
海田の祖先は100年前の太平洋戦争で真珠湾を攻撃した。
彼の乗機はかつてはF-18と言われた型のF-6支援戦闘機(F/A-6H2J)である。
滑走路に入った。海田の部下や他の隊員も信濃に向かうのだった。
静かに滑走していく。まだかつてのジェット機より若干遅いが水素ジェットは無くてはならない動力である。
動力元は水だ。一旦水素と酸素に分け、また水にしていく…
水にしていく時の威力で飛ぶのが水素ジェットの特徴だ。
石油のように枯渇する心配はないこと、静かに離陸するため旅客機にかんして伊丹空港では夜間もOKになったのが利点だ。
欠点は石油より航続距離が少し劣ることである。
「チョンやシナをけちらすぞ」
海田以下自衛隊の海兵は呉へ出発した。
23 :
◆4D80VH2NG6 :2007/07/20(金) 20:45:56
空母信濃
海田率いる航空戦闘隊はすぐ広島上空に差し掛かった。
空から原爆ドームが見えた。海田は言った
「広島に核を打ち込まれてたまるか!」
実は1年前…石川県沖の日本海に核ミサイルが着弾した。
海田はあの時、空母加賀にいた
━━急行したが、富山の海沿いの地区や石川県内海部が津波により壊滅し、多くの命が奪われた━━
呉に差し掛かった。今、信濃は連合艦隊の集結地点である呉に間もなく入港だ。
呉には旗艦雪風以下多数集結
「海田一尉、間もなく信濃です」
「了解した。」
信濃が見えた。海田から着艦する。
海田は着艦体勢に入り、着艦フックを降ろし、着艦した。
ただ文章を並べるだけでは創作とはいえない。
攻撃した。出発した。着弾した。入港した。着艦した。
それだけじゃ、読んでも面白くはない。
具体的な描写をしろ。
「チョンやシナをけちらすぞ」
ガキのセリフじゃないんだからさぁ・・・
海田は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の上官を除かねばならぬと決意した。
海田の上官には政治も軍事も分からぬ。上官は、ただの軍事マニアである。
否――せめて、せめてマニアであってくれれば、まだ良かった。
戦略に疎く、戦術も知らぬ。かといって、メカにも詳しいわけでもない。
「総員着剣!」
半ば精神を病んだ目つきで上官ががなりたてる。
耳を疑う。海上で銃剣が何の役に立つと言うのだ?
しかも艦は呉港に入港せんとしている。ますます今武装する意味がない。
だが職業軍人の悲しさ、体は素直に上官の命令に従っていた。
その時、艦は大いに揺れた。
「どうした!」
伝声管に飛びついた。
「挟叉弾です!」
「何だと!」
海自のお膝元である呉港で砲弾を撃ち込まれるなど、尋常でない。
「あ、あれを見てください!」
「大和が!?」
排水量99999万トン、全長999メートルの巨艦――戦艦大和が砲台から煙を上げているではないか!
では、わが信濃を砲撃したのは大和なのか!
「大和から通信です!」
「もしもし、お忙しいところ誠に恐れ入ります。こちら大和です。オーバー」
「信濃です。どうした!オーバー」
「大変です、大和がチョンの工作員にのっとられ――」
パーン!
「ぐっ・・・だ、だ大日本帝国に栄光あれー!天皇陛下ばんざーい!!」
ずだだだだだ!
ものすごいマシンガンの音がして通信が途切れる。
まるで大和艦内のマシンガンを全部集めてガガガガガと撃ちまくったようなマシンガンの音だった。
それほどすごいマシンガンの音だったのだ。艦橋内の自衛官は皆殺しと思われた。
「なんということだ、大和が我々日本軍の敵に回るとは・・・」
「ああ、無敵の戦艦大和がチョンの手に渡ってしまうなんて・・・」
「もう戦闘機の時代ではない、戦艦だけが決定的戦力だというのに・・・」
「日本はこれからいったいどうなってしまうんだ」
不安そうな信濃艦内に艦長が現れる。
「ふふふ、チョンめ馬脚をあらわしおって。馬鹿のふりをしていた甲斐があったというものよ」
「艦長・・・?」
「ほかの艦は全て無力化されるか乗っ取られた。
だが、わしがうすのろのふりをしていたからわが艦を襲ったチョンの工作員は少なかった」
艦長が足元のずだ袋を蹴ると中には縛り上げられたチョンが何人か入っていて恨めしそうな目つきで海田を見た。
それは日本を恨む目つきで海田はぞっとした。だから早くチョンを叩かなければならなかったのだ。
海田はぎゅっと唇をかんだ。平和ボケした文民どものせいで多数の命が失われてしまった。
「これより大和奪回作戦を決行する!総員突撃!」
艦長が命じた。
第一幕 ――死戦!呉アボルダーシュ――
やってみたがなかなか難しいな。
軍ヲタの文章らしい素のキチガイさが出せん。