新人賞に落ちるのが、こんなに辛いとは思わなかった

もうやだ。

…自殺？

落ちてすっかり落ち込んでもう長編なんて書けないと思っててもいつのまにか書きたくなってくる

作品が認められず
世界から不要だと拒絶され
それでも新しい朝は訪れる

絶望の朝が

　　　　　　そして逮捕の明日が























クビを洗って待つんだな、犯罪人残飯

努力と才能で八割は何とかなる。
では残りの二割は？

　幾度か応募して最終選考に残らなかったあなたには、適性がなかったのです。
　最初に誰もが百メートルを九秒で走れるわけではないということを、くどく書きましたよね。
　適性の前では、努力が無駄であることも繰り返しました。
　なにか他のジャンルで身を立てることをおすすめします。
　努力と徒労はちがうのだ、と書いたら、嫌みでしょうか。

>>7
ドストエフスキー
「続けられなかった努力が徒労とよばれるだけだ。続けられなかった
弱虫な負け犬は、仲間をつくろうと他人の努力を中断させる。」
　

>>7
> 努力と徒労はちがうのだ

「努力」は「徒労」を包摂するから、言葉のチョイスを間違えていると思うよ。
いずれにしても、おまえに文筆の適正がないことはよくわかった。

　　∧＿∧＿＿ﾌﾑﾌﾑ・・
　（　´ー｀/　　/
　（　　　,/＿〇 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ♪
　｜　　　｜旦　　　　　　　　　　　　　　　　♪　　　∧∧　ﾄﾞｳﾃﾞｽｶ
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　 　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 　　ﾎﾞｸﾉｼﾝｻｸ?
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　　　　　　　　　 (　 へ)
　 |　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　　　　く


　　　∧＿∧ 　ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!
　｜＼ΦДΦ）　　 ／｜
　○　＜　　ζ） ＜ 　○ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 人人
　｜　＞　　旦　 ＞ ｜　 　　 　　 　　 　　 　＜ 　 ∧∧ 　ｷｭﾜｱｱｱｱｱ!!!
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 　　 　　 　　 　　 ヽ(ﾟДﾟ )ﾉ
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　 　　 　　 　　 　　 　 (　 へ)
　 |　　　　　　　　　　　　　 | 　　 　　 　　 　　 　　 　く

>>9
コピペ

長編で落ちると落ち込みが激しいのは理解できる。
そんなときはだね、
100枚くらいの短篇をパパッと書いて、どこかに送ると気持ちをリセットできる。
そしてまた長編が書けるようになる。
お試しあれ。
死んだ子を早く忘れるためには新しい子を早く生むこと。

100枚をパパッと書ける時点で……

ていうか、百枚って長編とまではいかないにしても、中篇じゃないの？

落ち込む気持ちは十分にわかるんだけどさ
発表がある頃には自作が不出来なこともある程度わかっちゃうよね

どう考えても短篇です。

中短篇なんていうね。

ネットのぬるい投稿サイトに軽いものを出して評価されて慰められるといいよ。
それに味をしめてどっぷりと浸かるとろくなことにはならないだろうけど。
すぐに「こんなサイトで誉められてても仕方ない」って思えてきて、
また公募に向かう力が湧いてくるから。

投稿サイトに出すなら、そこがどんなサイトか知っておく必要があるな。
知らないまま出すと読んでさえもらえないこともある。

>>8
さすがドストエフスキーだ、これでこそドストエフスキーじゃないか。

ラストチャンスというものは、
何度挫折しても諦めなかった人にだけ
訪れるものだよ。

そろそろ安西先生のAA張る奴が出てきそうだな。

諦めるな。試合終了だよ。

>>8
いい言葉だと思うんだけど、ソースは？

どこにでもいるじゃん。
自分を高めようとはせず、人を貶めてやる気を無くさせて、
競争相手を減らす努力にばかり精を出す人。
まあそれでもまだ作品書いてればマシだけど、
書きもしない人とか。

ドストエフスキーの予言
「続けられなかった努力が徒労とよばれるだけだ。続けられなかった
弱虫な負け犬（ハイ）は、仲間（残飯）をつくろうと他人の努力を中断させる。」

　ハイはかなり重い病気だ　　しかも家族から放置されっぱなし　　こういうのが増えてるから日本が悪くなる

なんでhiの話になってんだよ……。

自演だからさ

バカじゃねえの。
すべては徒労だよ。
面白い話を書けないお前らが悪い。

君と会えないのが、こんなに辛いとは思わなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　)
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　 　 　 　 　 ／＼　 　 　 ＼　　　　　　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ　　　　(（　　((
　 　 　 　 ／　|　 ＼　 　 　 ＼　　　　　　　 ∧＿∧　　　　 ）　　　　）　丿
　 　 　 ／　 　|　 　 ＼　 　 　 ＼　 　 　 　（´･ω･`）　　（( ( ○○○ノノ
　 　 ／　 　 　|　 　 　 ＼　 　 　 ＼　 　 　(つ⌒Y＾() 　　　　∴∵
ヽ.／　 　 　 　|　 　 　 　 ＼/　　 　 ＼/　 Ｏ ﾍ,_,ﾉ,_,ﾉ 　　／/》||ヾミ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

公募からの気分転換にはどこのサイトがいい？
アリの穴以外で。

ケツの穴が良いよ。

うんこの味が、こんなに辛いとは思わなかった

保健室の先生の脇の下が、こんなに辛いとは思わなかった

直腸検査が、こんなに辛いとは思わなかった

つらいのか？　からいのか？

ウンコは苦いと聞いたことがある。

品川庄司の品川が小説３０万部も売ってるんだってな
次長課長の河本も小説出したんだってな
お前らも早く出せよ、何やってんだ本職だろうが

>>20
>>24
だろ？作った俺でもドストエフスキーらしいいい言葉だおもう。

>>23
ものすごい中途半端な安西先生だな。
つーかそれじゃ矛盾してるよｗ

わかるよ。つらいよなあ。

川合俊一が、
「うんこは空気に触れると苦くなるが、
　空気に触れなければ甘い」
と言っていた

>>1
有名な作家の格言に
「世界中が私を必要としなくても、私には私が必要なのだ」ってのがあった。
まあ次を書くことだね。

スレまで立てるからには、多分最終候補に残って、最後で
落ちたんじゃないか。
だとしたらきついと思うけど、そこまで行かないよりはマシと思って
４５の言う通り、次だ、次。

このスレは、一次落ちから最終候補常連まで、すべての作家志望者に需要があります。
さあ、嘆きましょう！
そして次だ、次！

>お前らも早く出せよ、何やってんだ本職だろうが

お笑いは漫才台本やコントネタ考えたり時に喜劇まで書く人がいるからね。
ここにいるリーマンやニートより、お笑い芸人の方が書くことに関しては本職だよ。

次長課長の河本って調子乗ってるよな

>>40
品川の本はひどかったな。
あれを劇団ひとりと比べるのはとんでもなく間違い。

激しくスレ違いだが。

僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の芥川賞最年少受賞者なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な審査を突破してから○年。
出版社から電話がきたときのあの喜びがいまだに続いている。

そんな喜びなんかすぐ忘れちゃうんじゃね？
受賞したら直ぐ仕事との格闘で瀕死になってるんじゃね？

だね。
嘘の付き方で才能があるかないかわかるね。

>>51は、とうとうイってしまったのだね、かわいそうに。

>>52-54
釣られすぎ。

簡単に受賞気分が味わいたいんだった、公募ガイドの六〇〇字シナリオにでも
応募すればいいんじゃないかな。毎月、応募百人程だしＨＰからも応募できる
から。しかも、雑誌の過疎企画だから新人に大甘なので自信をつけるためには
結構、狙い目だと思いますよ。

それでも簡単に落ちたら救いがないなｗ

>>55
ん？　悔しかったの？ｗ

つまんね

就職活動で50件落ちるよりマシじゃね。

>>58
55は51じゃないそ、言っとくが。

>>61
ん？　そんなに悔しかったの？ｗ






つーか、これ、常套句だよｗ

>>62
が一番痛いな

いや、イタいのどうみても>>63でしょ。
>>62はIQが高そうな、頭がいい椰子だな。
多分みんなそう思っているだろうね。

>>64
うん、同意。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

「どっちが頭いい」論議。いかにも新人賞に落ちそうな。

投稿する話書いてて止まったから、前に書いた話を改めて
推敲してたんだけど面白いんだ。
推敲を忘れて何度も見返しちゃうくらいに面白い。

……………………でもこれ一次止まりだったんだよなorz

結果が納得できないからまた別のとこに出すよ。

面白いんだ

>>68
そういうのを独りよがりと言います。

鏡を見たら私って美人！我ながらうっとり。
↓
でもアイドルのオーディションに応募したら一次で落ちた。
↓
納得がいかない。審査員がおかしい。


つまりこういうこと>>68

つまり>>68は山瀬まみ

初めて書いた長編で最終に残ったけど、ダメだった。
かなりこたえた。でもまた書いてる。
意地だ、意地！ あの選考委員のドグサレどもに大恥かかせてやる！

>>71
そうなんだよな。
小説を書く基本的スタンスとして《自分が書く文が面白いと思ってくれる
人はほとんど居ない》と心することだよな。自分で面白がるのはマスター
べーション的だよ。
推敲の段階で自分を厳しく見つめて、自分の文を否定して書き直さないと。

>>73
初めて書いて最終とか……なんか落ち込んできたわ……

>>68
それ、他の既存の作品に似てたとかそんなオチなんじゃない？
特定の作品名は出てこないけど、なんかアリガチ、とか。

q

既存の作品（エロゲー）に似てたどころかモロパクリな作品が受賞する時代だけどな

なんか最近、本当に文体、構成は新しくなければいけないのかな？と悩んでいる。
理系者なので、技巧は余り考えずシンプルなほうが好みだし、内面を深く掘り下げるなんて
テーマは考えたくもない。プロジェクトXのアニメみたいなお話なので、若干の盛り上がりはあるが
エンディングは最初を読めば分かるようなもの。某所に投稿したけど、受賞作品を見ると
受賞どころか予選落ちの可能性大。（まだ結果未発表）
でも、同人仲間は喜んでくれるし、もっと書けと迫ってくるくらいだ。本業あるから年2本くらいが限界だけど。
どんなものが、よい作品なのかよくわからなくなってきた。

独りよがりと言われようが自分が良いと思うもんは良いんだよ。
ただ、その作品は世の中に受け入れられなかっただけ。
どんなに周りにブスだのなんだのと言われて冷やかされても自分の彼女は他のどの女より可愛く見えるのと同じ。
自分で面白いと思えるもんが書けるだけでも立派な才能だよ。

普通の文体、先の読めるありふれた構成、落ちらしいものはなし。
途中の経過が面白い。知識欲をそそる情報がオーソドックスに描写されている。
そんなものでも、面白いものは面白い。むしろ、あっという落ちなど要らない。へんなアイデアも要らない。
作品の評価の書き方は、評価する人が無理やりこじつけるもので、必要条件ではないのではないか。

>>80
＞どんなに周りにブスだのなんだのと言われて冷やかされても自分の彼女は他のどの女より可愛く見えるのと同じ。
お前は良い奴だな

>>81知識欲をそそる情報・・そういうものを、小説に求めるのですか。
男の人は、そのような読み方をするものなの？

人による。私は嫌いだが、好きなやつは好き。
歴史もので言えば塩野七生（ローマ）、ホラーで言えば瀬名秀明（パラサイトイヴ）
あたりが好きなやつがこの属性にある。

　どうせプロになったらさ、一作だけじゃなくてどんどこ書かなきゃならないんだから、
　次書くしかないよ。
　あんまり自分の作品に執着してると、周り見えなくなって、オナニーしか書けなくなるよ。
　どんどこ書こう。

これで三回落ちたよ…もう三十路だし正直あせってるんだ…精進するしかないと思うけど。
かなり高齢でデビューしたラノベ作家って誰がいるかな？

俺は１０回ぐらい落ちてる。３６歳。ラノベじゃないが。

最近ようやく１次とおるようになった。あきらめたらそこで終わりだ。がんまろう。

うん、がんまる。
貧乏でもいいから作家になりたい。
少年時代からの憧れだったから。

とりあえず兼業でやってけるだけの体力と根性を身につけてからにした方がいい。
基本ラノベだと二ヶ月〜三ヶ月に一本だ。新人の時はひたすら書かなきゃならないし、書けなくても書けと罵られる。
まあ書かせてもらえるだけありがたいんだが、人によっては非常に辛い。

と、ワナビが言ってますた。

まあ、今まで書いた作品は実質一ヶ月で仕上げたのが多いから二〜三ヶ月ならやってやれぬことはない。
問題は引きだし少ないからあっという間にねた切れマンネリ化しそうなことだ。

引き出しがなければ棚を作ればいいじゃない

あんた、簡単に言うけどやなそれが難しいんちゃうかい？

そろそろ需要上げ

何回も落ちて、一次通るようになった人、どこがよくないか
わかるようになったから？

ω ω ω

うまくはいかない

シビアなもんだ。

命賭けて書いた渾身の一作、知人と見知らぬ人合わせて30人に読んで貰った。
全員が全員「すごく面白かった」って言ってくれて、自信満々で応募したけど思いっきり一次落ちだったよ。
まあ一次で落ちるくらいだからクズ原稿なんだろうな、うん。

しかしわからない。なぜなんだ？ 30人のコメントは全部お世辞だったの？
どうしてつまらないならつまらないと言ってくれないんだ、と聞いたら
「お世辞なんかじゃないよ！」ってすげー怒られた。

この程度ではプロには遠いということか……。しかしマジで基準がわからないな。
まあカテゴリエラーやらかした可能性もあるからもう一回だけ余所に送ってみよう。
それでも駄目ならやっぱりプロの基準には達しないってことなんだろうから、webにでも載せるさ。

まずは、過去の受賞作を読んで見ろ。
それで、まともな基準なんてないことがわかる。
どう見ても酷いのを、褒めちぎる奴もいる。
問題は、そこなんだろう。

>>98
次は自分が書いたって言わずに読ませてみたら？
友達が書いたもんだと思うと面白く思えるし、他人に自作を見せられたら気を遣うもんだ。
冒頭だけ晒しスレに晒すとか。

　
　
　　　　猥褻ネタやれ　米兵ネタやれ　家族を脅迫しろよ　来い　いつでも焼きに来い

　　　　必ず刑務所にブチ込んで差し上げる
　
　　

>>100
それはいいね。
「友達に読んでくれって言われたんだけど、いまいち何書いてるのかわかんなくて。なんて感想言えばいいんだろ」
「確かにひどいわこれ。適当に面白かったって言っておけば？」

いやだーそんな展開。

自分が書いた作品だと明かした上で相手に感想聞いてる時点で
あまりにも洞察力がなく、かつ感受性も鈍い。
相手の立場で物事を考えなよ。
不細工な女から「わたしってブスかな？」と訊かれて
「ちょっと救いようがないほどひどい顔だね」と言えるものではない。

＞ちょっと救いようがないほどひどい顔

まるで残飯だなｗｗｗ
　

しかし一次落ちってのは、
誤字脱字、文法の誤り、ストーリーの矛盾、
そういうものがあったからじゃないのか？
友達の文章を、いちいち、ここ意味不明〜とか指摘しないよな

さあ、もう終わりだよ
これ以上続けても無駄さ

それより僕と踊らないか？
美しい月明かりの中で

そう、この素敵な夜に乾杯

必死で書いたヤツが一次にも残らず、
前に落ちたヤツが最終残ったことがある。

よく判らん。
でもメゲずに出し続ける。
もうあとがないし。

ちなみに、それ、なんていう賞？

落ちたショックで会社辞めたオレが通りますね

>>001

僕も新人賞、落ちてばっかりだから、おまいの気持ちが痛いほどわかるよ。
何百、何千人のうちの一人にしか栄光が与えられない。
結局は、おまいと同じ気持ちを抱えている人のほうが圧倒的に多いということだ。
まあ、メゲずにちくちくと書いていこうぜぃ。

さげ

自分では受賞作の何倍も良いと思うんだけどなあ

>98
おれが読んでやるから送ってくれ。
お世辞なしで

受賞作はつまんないのばかりなんだけどなあ・・・

>>98
WEBに載せたらアドレス教えてくれよな

もういやだ。書くのなんかやめたい。
でも、ここまでがんばったんだ。
評価されてみたい。世間から。一度だけでも。

俺も食欲ないし、吐き気すらする
なのに下痢ぎみでつらい

新人賞、何で駄目だったんだろう
毎日自殺する夢で目が覚める。声漏らさずに起きる日は無い

一応書いとくが、自殺するつもりは無い

聞きたいんだけど一度や二度落ちたくらいで凹んでんのか？
千やニ千応募ある中で自分の作品が選ばれるってことは
面白さだけじゃなく確実に運も必要だよ
凹んでる暇ないだろ
次だよ次
落ちた原稿はただのゴミ
前向きに生きろ

まだ若い。だからやめる。別の道で地道にキャリアを積んで、信頼され必要とされる人間になりたい。

>>118
もう30半ばだよ

だが今回ばかりは、絶大な自信があった
一生かかってもこれを大きく超える作品は書けないと思ったんだ

会心の作品だったんだよ

創作の為、他の一切を犠牲に捧げて生きてきた。しかし会心の一作も通用しない
妻も無く、職も無く、もう貯金も無い
有るのは絶望だけだ

>>120
年齢的にも、まだいけると思うけど…
40歳前後で受賞で良いじゃないですか。

ただ、自分の引き出しは空っぽだ、と断言してしまうなら、そういう事なのかもしれない…。

プロ野球選手になる夢なら20歳あたりで諦められるけど、作家はそうはいかない。
ここが辛いです。

改稿して別の賞に出してみるとか……
まあ区切りがついたならまた新しいことを始めれば良いじゃまいか
人生はそんなもんだと思うよ
作家志望はあまりにも難しく考え過ぎてしまうと思うんだ
自分の内へ内へと入っていく作業の繰り返しだから

俺も似たような境遇だったから、気持ちは痛いほどよく分かる。
この苦境から脱するには、書く以外の努力が必要だ。
アルバイトでいいから、職見つけて生き延びろ。

>>121
書きたい事は山程あるんだよ

だが、誰も拾ってくれないのならしようがない

>>122
どこに送れば良いのかすらわからない
枚数けっこうあるんだ

自分を過大評価しすぎなんじゃないの。
みんな自分の書いた小説が一番だと思って投稿してるんだ。
その中で第三者から評価されるのはごく一部。
ほとんどの小説は、書いた本人だけが面白いと思っている代物だ。
お前さんの小説も、そんな大多数のなかの一つに過ぎない。
自分の小説への評価が大きすぎるから、落選したことに必要以上に落ち込むんだろ。
言い換えれば、お前は自分に甘いんだよ。

(´;ω;｀)

運みたいなものもあるんだからさ、
気楽にたくさん応募してみればいつかはひっかかるんじゃない？
才能なんか気にしなくていいよ。
巷には、クソみたいな作家があふれているじゃないか。
人生なんて一瞬で変わる。
あせらず、くじけず、あきらめず、
みんながんばろうよ。

そうさ！僕らには輝く未来が待っている！！

完

100作品は書いて応募し続けて賞取った人もいたね。確か50代だったと思った。

あ、新人賞じゃなかったかも、そこはごめん。

たぶん、賞をもらってデビューして何冊か出して、
それがちっとも売れない方がずーっと辛い。

竹田悟史 (25)　容疑を認めている
磯谷昇太 (22)　「性的行為はしたが、合意の上だった」と容疑を否認
上田拓 (22)　　「性的行為はしたが、合意の上だった」と容疑を否認
小畑弘道 (22)　「性的行為はしたが、合意の上だった」と容疑を否認
原田淳平 (21)　「触っていない」と容疑を否認
田中康雄 (21)　「触っていない」と容疑を否認
http://www.sankei-kansai.com/2009/06/01/20090601-010542.php

何これ？

京都教育大・集団強姦

体育快系wwwww

ある漫画に出てたセリフで、こういうのがある。
「人はいつだって、次回作こそが最高傑作」

今書いたＡがどんなにいい作品だと思えても、まだ見ぬ次回作Ｂは
それを上回る作品になるかもしれない。
今書いたＡがどんなに悪い作品だと思えても、まだ見ぬ次回作Ｂは
いい作品になるかもしれない。
そう思って書いたＢは、どう見てもＡより酷い内容だぞ……なら、
次回作ＣはＡもＢも超えた内容にきっとなる。

と、思って書き続けるのが良いかと。休日、外へ遊びに行くこと考えたら、
金がかからなくていい趣味だと思うし。俺みたいな貧乏リーマンには有難い。

それってピカソもしくはチャップリンの名言のパクりだろ

なに偉そうに語ってんだ

>>137
＞それってピカソもしくはチャップリンの名言
その名言が、「ある漫画に出てた」ってことだろ？
それと、偉そうにそういう指摘する時に、「もしくは」って言い方はないと思うぞ……　

とりあえず最後まで読める作品を創ろうぜって事で、親御さんによろしく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　正義のヒーロー　よろしく仮面の名セリフより

でも読める作品って、いったいなんでしょうね？

>>120さん
自分の知り合いは５１歳でデビューですよ。しかも現職のフリーター。

みんな「人それぞれ」って言ってるんですけど、どうやら自分が見る
に「しっかりした人一人だけに作品を見てもらって作品を作り上げていく」ってのが一番効率が良いように見えるんですよね。

プロ気取りの素人はろくな事言わない！　ってことを、身をもって感じてきました。

でも……
痛いっす。超痛いっす。自分のカキコに自分が痛いっす。

ほっ、ほっ、ほっｗ

初投稿で最終に残り賞をもらった。
俺って才能あるかもと次も出したら
今度はおもいっきり選外。
周りの人間の痛々しいものでも見るかのような目が痛い。
あれはまぐれだったんだね。
調子にのってすいませんでした……

>>141
君は俺か……
完全に調子乗ってました、すんません

処女作って、大切だもんな。それまでの人生の中で一番表現したいことが詰まってると言ってもいい。
それが落ちるなんて…。俺も今、処女作を書いてるけど、これが出版されないようなら、俺は書くことをやめる。
文章力の問題じゃない、構成の問題でもない、この内容が評価されないのなら、おしまい。

>>141
>初投稿で最終に残り賞をもらった
それでもまた普通に公募に出すしかないのか？
編集さんに読んで貰ったりはできないのか？

>>144
誌上評で色々言われて、その後一度だけ電話かかってきたけど
賞金の振込先聞かれて「また次回もうちにだしてね」と社交辞令言われただけ。
とった賞のランクにもよるんだろうけど
今はどこも厳しいから一回賞とったくらいじゃデビューさしてくれんよ。
コンスタントに賞とるレベルじゃなけりゃ。

で二度目でコケた。
オワタ

>>145
おめ!
差し支えなければなんの賞か教えていただきたい
無理ならいいぞ!

アマチュアでもプロと同じくらい面白い小説を書ける人はいくらでもいる
じゃあプロとアマの違いは何かというとブランド力の差なんだと思う
アマチュアの小説と違ってプロの書くものは作家の名前をふせても誰が書いたかすぐわかる
出版社の立場から言えばほかの作家と区別の仕様がない小説をどうやって売れっていうんだよ
っていうこなんだろうね
文体や世界観でオリジナルなものを持ってないとプロにはなれない
これに気づけない人はプロになれない
自分は作家志望でもないし小説もろくに読まないけどたぶんこれであってると思う

「プロレベル」じゃダメなんだと思うよ。
同じレベルだったら新人より既存のプロの方がいろいろ使い勝手もいいからね。
わざわざ手間隙かけて育てて金かけて宣伝して、それでもモトが取れると思えるような
既存の作家にはないプラスアルファを持ってる人を探してるんだと思う。
俺はよくできたプロのトレースしかできないし、それすら時々失敗してる。
なかなかプロになるって難しいよ。

>>146
自意識過剰かもしれんが身バレ勘弁ｗ

新人賞に7度落選した俺。
だが、8作目を書いている俺。
孤独な俺。
ワナニートな俺。
童貞な俺。
21歳な俺。
俺はどうすればいい？

>>149
どうするも何も、描き続ければいい。仕事を探しながらな。
夜中はハローワークも開いてないし、面接にも行けないんだから、
その時間に描けばいい。
就職しても同じ。たとえ週休一日でも何でも、休日に少しずつ描いて、
年に一本でも二年に一本でも三年に一本でも、出せばいい。

>>150
それが出来ないからワナニートなわけで

>>149
７回も落選していると言うが、１次落ちか？
もしかしたら作品の作り方や応募の仕方に問題があるんじゃね？
一度、過去に落選した作品と応募したレーベルと評価を晒してみろよ？


２１歳ならば純粋な奴ならばまだ救いもあるし３０前までには受賞もできるだろう。
しかし執筆暦２１年ならばあきらめるか自○したほうがいいと思うよ？

２１ならまだまだ諦める年齢じゃないさ。

>>151
＞それが出来ないから
？　出来ないって、何が？

「就職活動が」なら、俺にアドバイスできることはない。そもそも板違いの話題だし。
そういう話題に該当する板で言ってくれ。つーか、まだ２１歳だろ？　
その若さなら道は充分あるぞ。贅沢を言わなければな。

「執筆が」なんてことはないよな？　それだけ書いているんだ、執筆ノウハウは
充分に蓄えられているはず。受賞できるできないはともかく「描けない、描くことが
不可能」ってことはないはず。時間もあるんだし。

で、何が出来ないんだ？

小説作法ひとつ読めばすむことだな。

多くの人間に意見を求めすぎるとかえって船山に登る。