【夢は】速筆になりたい人のスレ【森博嗣】

どうすれば速筆になれるか考えるスレです。
一緒に考えましょう。

森博嗣

驚くべき速筆で、勤務後の約3時間だけで長編一作を2〜3週間で仕上げてしまう。
本人曰く「模型製作の資金調達のためのバイト」。小説に関してはきわめてドライである。

割り切ってそんなに熱を入れてないから早いんじゃないのかな。

やはりそうなのだろうか。
８０％を継続して書く。
こだわらない。（こだわっても実力以上の物は書けない）

だか森博嗣はそれなりに読ませるらしいぞ。
俺はそんなに好きじゃないが。

すらすらと面白いことが繋がってでてくるのかな。

普段から頭の整理しているとか重要そう。

速筆って良いよな。
なやまなそうで。

考え方を整理するといえばマインドマップとかあるよね。
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%82%92%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%99%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A1
%93%E2%80%95%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%9D%E8%80%83-%E3%83%88%E3%83%
8B%E3%83%BC-%E3%83%96%E3%82%B6%E3%83%B3/dp/4877710523/ref=sr_1_1/250-0249081-9225043?ie=UTF8&s=books&qid=1177003656&sr=1-1

森の速筆っぷりも多くの人に評価されている（売れてる）のも認めるが、

「（台詞）」
○○は言った。
「（台詞）」
××は聞いた。

こんなん多すぎじゃね。
こんなんでいいならお前らでもあれぐらいの速さで書けるだろ。

まあ速く書けるからって面白いのが書けるという訳ではないだろうけどさ。

○○は言った。とか××は聞いた。とか翻訳ものに多くないかな。俺の少ない読書経験から語るのもなんだが。
そしてそういうのを読んでもそれ自体に嫌悪することはないんだが。
なんかベストセラー小説だっけ。海外の小説の書き方ノウハウ本でそういうのを推奨する文章があった気がする。
色々くっつけるのは無駄だって。そういう人もいるんじゃないかしら。

×　ベストセラー小説
○　ベストセラー小説の書き方

「色々くっつけるのは無駄」か。
なるほど確かに冗長過ぎるよりはいいかも。個人的にはだけど。

>>8見て思ったけど単純に“売れてる”って作品にはそういうの多いかな？

それ、あくまでも英語圏の話を日本語に訳したものだから、その通りにすればいいってものでもないと思うけれど。
しかも小説自体そんなに読まないから売れてる作品にそれがどのくらい当てはまるのかはわからない。
てゆーかそれ、”ベストセラー小説の書き方”ではない本に書いてあったことかもしれないけれど、それが海外の本であることは確か。

なにげに良スレの予感。

俺を呼んだか貴様ら

クソコテウザ。

「（台詞）」
○○は言った。
「（台詞）」
××は聞いた。

が最強説で終了しちゃうのか？

それは速筆の一技術であって
最強なわけじゃないんじゃない？

あくまで速筆になるための
色々な方法を考えていければいいと思ったんだけど。

逆に

「（台詞）」
○○は言った。
「（台詞）」
××は聞いた。

に何かくっつける必要があるものはあるのだろうか？

台詞でさ、その人物の心情とか全部想像させることができて、その他に何かをくっつけるのは余計なんじゃないかと。
きっと台詞が上手いんだよ。
読まないで言うのもなんだけれど。

改めて>>1の本文を読んでみた。

どうすれば速筆になれるか考えるスレです。

うぅむ。
速読ならともかく速筆の訓練って……難しいな。

単純にＩＱが高いのも関係あるんじゃないの。実際を知らないけれど。

という訳で皆さんの執筆ペースを教えてくらさい

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

>>21
一日使えれば50枚ぐらいだな。俺の場合は兎も角として、
問題はそんなことじゃない。森博嗣を理想に選ぶのが問題な気がするが、そのことも今はいい。

基本的に早く書くのは難しいことじゃない。書くまでに時間をかければいいだけだ。つまり、こういうことだな。
書く文章を考える時間と、実際に文章を書く時間を別にすればいい。

森は色々小説書いてるが、地元舞台にし、登場人物にもモデルがいる。
自分の趣味を小説に盛り込んで書いているから、いわゆる取材的な手間がそれほどかかっていない。
極端に言えば森にとって書く文章を考える時間が＝実生活であり、勤務後の執筆とは文字通りただ書いてるだけ、
それだけの時間だから速い。速筆したいしたいと言ってるが、お前ら自分がどういうものを書きたいのか、
また自分がどういうものが書けるのか、そういうことをきちんと把握してるか？

例えばAとB二人の人間が一日で50枚の短編を書きました。
Aは悩みながら書いたので、執筆時間はほぼ一日です。
Bは半日悩んで内容を決めて、残りの半日で書き上げたので、執筆時間は半日です。
時間だけで見れば、Bの方が速筆といえるが、実際に完成されるまでにかかった時間は二人とも同じだ。
どちらも、実際に小説を完成させるまでの時間に大差はない。
速筆になりたいのなら、やることは一つだ。実際に書く時間には、もう書く以外のことをしないこと。
文章を日々の生活の中で捻出し、限られた時間内にアウトプットすることを心がければ速筆になる。
問題はどのようにすれば、実際に書くまでに効率よく内容を決められるかということだな。

>>15なんかはその考える時間を放棄するという消極的なスタイルだな。
だが、森博嗣になりたいなら、文体が似るだろうし、別にいいんじゃないか。
昔テレビで森をみたが、収入は兎も角として俺はあんな奴に目指したくないな。

どうせ目指すならバルザックの方がいいような気もするが、他にいい奴がいるような気もするな。
正直、こういうのってあんま興味ないってことを書いてて気付いた。

今見たら結構書き込みされてるのビックリした。

なんかスレタイやら本文に
森の名前を入れたせいで若干失敗
した気配がする。

森はあくまで速筆者の１例であげただけなんで
そんなに気にしないで欲しい。

速筆作家で言えば栗本薫や若桜木虔も
速筆作家です。

>>27
温帯はともかく馬鹿詐欺の名前を入れたら余計に荒れるぞｗ
やっぱり速筆作家はどこか荒れネタを抱えてるな……西尾維新とか
筆が速いってのは自分の書き方を試す機会が増える意味でのメリットはありそうだね

温帯の中の人は、良い悪いわ別にして
書くのが大好きって感じだね。書き始めると
止まらないタイプみたいね。

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>>1
筆速くなってどうするの？
どんなに筆が速くなっても、きちんとした作品かけなきゃ
意味がないよ。
>>21
この板のコテで消えた人含めれば３、４人ばっかり、その一日５０枚
クラスの人は知ってるよ。ただ、彼らは殆どエンタメか恋愛ものの人々で
情景描写のクソうざい純文学書きは一人もいなかった。
>>1はどうしたいんだろうか。

↑　お前は何をしたいんだ？　
　　　アホかｗ

>>31

> >>1
> 筆速くなってどうするの？
> どんなに筆が速くなっても、きちんとした作品かけなきゃ
> 意味がないよ。

もちろん、そうですね。
唯、純粋に『早い』『遅い』のどちらが良いかといえば
内容が同じなら書く速度が早い方がいいわけで、どうするの？と言われても
『早く沢山』書けるようになりたいとしか言いようがないですね。

それなら書く内容を薄くして、早く書けば良いじゃないか。
と思われるかもしれませんが、それが唯一の方法論なわけではなく
色々な答えがあるはずです。
プロットの作り方や、キャラクター、ストーリーの設定方法などは
色々な本に書かれていることですが速筆となると情報量
が少ないので、皆で考えようということです。

>>23氏の考え方におおむね同意します。

ただ、やっぱり実生活の中で全部考えて、それを頭の中にしまっておいて一気に書く、
というのは慣れるまでは（慣れられるかどうかがわからないことも含めて）難しいと思います。
それこそチラ裏でも裏紙でもメモ帳でも何でもいいので、軽く「こんなことを書こう」とまとめておいて、
執筆の際の手がかりにするのが第一歩なのかもしれません。

速筆になりたいですよね……
三時間では、僕などは精々原稿用紙七枚ほどが限度です。二十四時間書き詰めにしても五十枚超が限度、しかも単純計算。
いかに自分の書きたい事を執筆時間以外の時間で練り上げて、「後は書くだけ」の状態にしておけるか、難しい命題です……

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大学のときの講義面白かったなー。
あれをうければ納得するよ。その速さ。

内容思い出してから出直しな

速筆と言えば森もそうだけど西尾維新も速い。
クビシメロマンチストは2,3日で書いたとか。
一日200枚くらいか。1時間で10枚書ければやれなくはないが。

今はどうか知らんが賞獲るまでは一週間で一作書けたんだと

>>37
思い出してるよ。

>>38
森と西尾だと森の方が技術がある。キャラ造形だとかは西尾の方が信者集めてるが文学的な巧拙では森だな。

>>41

西尾はライトノベル作家の枠組みだからじゃない？
読んだこと無いけど。

文体とかどんな感じなの？

みるくっ！ちんぽみるくでましゅ〜〜っっ！！んをほぉ！
さきっぽからファブリーズしてもダメなくらいセンズリ汁がでるよぉぉっっ！！！
くるくるぱーになっちゃうれしゅう！！
らめぇぇっっ！！
なめなめしゅるのぉぉぉっっ！！ちんぽみるくなめなめしゅるのぉぉぉ〜〜〜！！！
んんああ゛あ゛っっ！！ んあああﾞぁあﾞあぁぁﾞぁ〜〜っっ！！
こくまろみるくぅぅぅっ！！
つっつかれたらまたでちゃいましゅよぉおおおぉお！

こんな感じ

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オートマティズムだな

「コンピューター」を「コンピュータ」、「データー」を「データ」って表記したり、「ー」を省略するの、理系の人にありがちだけど、文系の登場人物に話させるのはちょっと違うかな？と思う。
スレ違いでｽﾏｿ

>>46
プログラマですが
省略形になれてしまって
メモリーと書くとなんか嫌な感じがする
やっぱりメモリって書く
データーなんて言葉使わない
データって書かないと違和感で死んじゃいそう

「アタッシェケース」の「ェ」とか「マネジャー」にも違和感がある。
「アタッシュケース」「マネージャー」のほうがいい気がする。
すれ違いでｽﾏｿ

ブラジャーはブラージャー？

パンツーまる見えー

>>42
西尾も森もスタートはメフィストだから、一応同じ括りとみていい。
メフィストの幅が広いから一概にこう云うと問題があるんだけどな。
基本西尾は一人称で森は三人称。文と文との繋ぎが西尾の場合心情で森の場合はテンポ。
西尾は情感で文を繋ぐが、森は台本のような構成を意識して書いてる。
文体が知りたきゃ本屋いって立ち読みでもしてこい。

しかし醜いスレだな

>>46
なんというスレ違い。だがそれが良い！！

回答
それはキャラによるんじゃないか？
小説ってのはキャラクターが言いそうな事を
書かなきゃいけないわけだから
プログラマのキャラなのに「データー」とか書かれると
萎える。
逆にプログラマやPCに詳しい人間でもないのに
何でもかんでも「ー」を略していると
それはそれで萎える。

つまりキャラがお婆さんの場合は「パンティ」を「パンテー」でいいと。

>>53

というかお婆さんなら「パンツ」だな。

ならば、お爺さんなら「さるまた」でいいか？

>>51
西尾も三人称で書くし、森も一人称で書くこともある。
っつーか多くなってる。

西尾はテンポよく読めるけれど、半分以上いらない文章だし、屁理屈に説得力が無くさめてしまう。
森は推理小説のジャンルで出すには物足りない。単純アイデア一つだけで長編とかやめて欲しい。
共通点は必要な分量を水増ししているということで、彼らの６00枚は２５０枚の内容しかない。
キャラクターが好きならそれなりに読めるし、興味が無ければ退屈。二人とも昔は良かったが、二度と買うことは無い。

二人とも書き散らしてる印象だよな
第一作の感動が続編になるほど薄れていった

まあ……それでも売れっ子なんだよな？
なんなんだろうな。

>>49
伊集院乙

キャピッとしたところが女の子を中心に若者に大人気

アトポス死ね

くそぉ、書けねえ。ちょっと外走ってくるわ。

手塚先生の再放送見てて感動したわ。
早いとか遅いとかじゃないんだよね。
とにかく書く時間が長い。

ひたすら書いてる。
ヨーロッパに呼ばれてパーティーなのに車の中でも
飛行機の中でもパーティーの最中でも抜け出して書いてる。
手塚先生は漫画家だけど、そういった姿勢みたいなもんが
必要なんじゃなかろうか？
１０時間、１５時間とか書き続けるくらいじゃなきゃだめなんよ。
きっと。

ああ、早くなりたいよ・・・

小説書きたきゃ小説読むの止めるこった

森博嗣昔は面白かったな…

森は小説よりエッセイや新書の方が面白い

なーんも考えずに思いつきだけで書いていけばいいんじゃねえの
2chのレスみたいに、細かいことなんて無視してひたすら書いていく

亀田

皆どれくらいのスピードで書いてる？

お前らは気負いすぎるから１文字も書き出せねえんだよ。

俺は川の流れ、あるいは風のさえずりのような早さでカタカタしてる
よく日本語ＯＫとかレスがつくけど気にしないぜ

当然なんだが知らないことを書こうとすると膨大な時間が掛かるな。
しかもリアリティーを出そうとすると。

自分で世界を作り出したりすると以外に早く書けるんだが。

森は何が凄いって、ミステリ書きだからなー。
よくこんなに色々出てくるものだと感心しきりだわ。

>>75
理系っぽい蘊蓄は丸写しだったりするからな。
メタルカラーの時代の丸写しを見つけた時には萎えた。

はやいけど内容がうすい
まるで早漏の精液

でもプロなんだぜ

一日でどれくらい書ける？
おれ書けても三〇〇〇文字くらい。
みんなどうよ？

４千字は普通に書けるよ。４００字詰１０枚ね。

こんなキムチ面の男になりたいのか？

>>76
まあ丸写しというよりそのまま頭ん中に入ってるんだろうな。
旧帝大の理系元助教授なだけはあると思うよ。

>>57
ミステリ3大奇書なんて西尾森なんて比じゃないくらいの水増しだぞ。
むしろ作者はミステリが書きたいんじゃなくて、自分の書きたいモノ（薀蓄衒学等）を書こうとしたからジャンルをミステリにしただけちゃうんかと。
黒死館なんてその最たるもの。

西尾 森なんてくだらん会話で長引かせてるだけだし。構成プロットはいつも同じだし。ただの執筆マシンだよ。だれでも書ける。

>>84
誰でも書けたらあの二人は売れてないよ。
くだらん会話＝誰でもかける
というのは成り立たないでしょ。くだらん会話で間をつないだり盛り上げるのも技能の一種。
あの二人はそれに秀でているよ。

西尾＞森だろ

どっちもポエジーがない

速筆で密度が高くて面白いものを書ける人は尊敬するし羨ましくも思う
でも、石田イラみたいな速筆は、もうちょいプロとして文章や内容に責任持てよ、と言いたくなる

森って速いだけで、文学賞を取るわけでもない、ただのラノベ

>>89
しかしそこら辺に直木賞作家よりも売れている。

ラノベとかミステリとか高校生で卒業してくださいね

>>91
だが断る

こいつって男性差別者だよな

>>1のせいで、ただの作家叩きスレになってるな
ああ、これが狙いか

アホはケータイ小説を読んだ方がビタミンの吸収がいいよ。
てかあれって小説なの？

うぇｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古！

大切なのは内容と、速さのバランスだろうな。

一部のキャラの書き方に凄い悪意を感じるんだが、モデルがいるんだろ？
訴えられんのか、こいつは？

>>90
そんなに売れてないだろアホか

佐竹彬

>>100
戯言シリーズが300万部。
森のシリーズものが900万部。

森が１日３時間でとか言ってるのは大学の目を気にしての言い訳みたいな部分もあるんじゃないかな。
教員は執筆とかの副業はOKだろうけど書いてるのはミステリーだし。

つまるところ、メフィスト作家はミステリ作家としては二流ってことだろ？
二流のミステリなら速筆もそんなに難しくはないさ。
と、西尾は肌に合わなくて、森は一度も読んだ事がない上に、
読んだことのあるメフィスト作家は一人しかいない俺が想像で言ってみる。

>>102
まて、森の９００万部は累計売上げ
戯言は文庫化されてないし、新人のシリーズだと異例の売上げだぞ

たぶん森がＳ＆Ｍ書いてた頃よりずっと売れてる

結局売上げだけが自慢の作家だから、糞スレになる

あ

確か、赤川次郎も速筆だったよな。
2chの噂ではゴーストライターがいるという説もあるが。
ミステリ作家に速筆の人が多いのかな？
ミステリ作家以外で速筆の人って思いつかないんだが。

ふたりとも笑える作品がないんで 一作も買ったことない。化物語が笑えるって、どんだけ笑いのハードルが低いのよ。ｗ

あんなんで笑えるのは、中高生までだろ

森の頭が中学生で止まってるからな
いい歳して、馬鹿みたいな女しか書けんのか

作家アンチスレなら板違いだろ

スレタイになんで森の名前なんか入れたんだ

どうでもいいが速くなりたい。

森は取材をしないから速いんだろうな
何を話すスレなんだか

>>109
「笑いのハードルが高い俺ｶｯｺｲｲ」って思ってる年齢ってあるよね。

それを経験してるのは君だけ。

>>115
だから、森先生すごーいとかだろ。
中身が明らかに薄いのは、信者も否定できないだろ。

>>118
そりゃ森は今戦闘機の方に力入れてるからなあ。

別に森じゃなくても、赤川でも西村でもいいだろ

>>109-111
なんかここら辺の売れっ子作家への歪んだ憎悪が創作板っぽいなあって思う。
森西尾が中高生に受けるってのはわかるけどね。本人達も別におっさんおばさんに受けがいい小説を書く気もないんじゃない。
ところで笑いのハードルって何だろ？ダウンタウンの笑ってはいけないシリーズはハードル高いのかな？

嫉妬って嫌だな

森が凄いのは、これだけの作数を兼業でこなしていることだと思うが。

森は今どこで働いてるの？
また大学に戻った？

あれ？　もう大学では働いてないの？
だとしたら、すまん。スルーしてくれ。

きみたちすれちがいだよ

>>124
名古屋大学工学部

>>127
もう引退しただろ。

>>127
名大で働いてたのか。そりゃあ森博嗣も男性差別者にもなるなｗ

>>127
また名大に戻ったってこと？
君のレス、よく分かんないんだけど。

スレタイが悪かったな。
森の名前付けなきゃ良かったわ。

速筆というより
スレの内容が森メインジャン

森博嗣は文学賞が取れない

>>132
そもそもそっち系の小説じゃない罠。

作家志望者の嫉妬って醜いね

森はラノベ

荒れてるけど、スレの趣旨は興味あるのでageます

荒らすつもりないんだけど
興味あるのでもう一度上げます

作品を考えて、執筆すると言う過程は人それぞれでスピードアップにも限界はあると思う。
問題はそれ以外の部分をどこまでスピードアップできるかじゃないかな？

・事前に考えるところは考えてしまって、書くときは書くことだけに集中する。とりあえず書いてみようと言うのをやらない（森博詞は連載は苦手と言っているので、完成形が頭に浮かんでいるのだと思う）。
・取材に時間を取られない（ミステリ作家に速筆が多いのもこれが理由だと思う。取材の必要な経済・歴史小説だと焼き直しを除いて驚異的な速筆は少ない）。
・得意パターンを確立する（このスレで上がっている人はパターンが確立している森博詞、西尾維新、赤川次郎等。故松本清張もそんな感じかな）。

私が考え付くのはこんなところです。

AGE

>>138が結構有意義なこと言ってるように見える。


どうでもいいけど速筆とか以前に句読点の位置とか些末な表現のニュアンスでどうしてもどうしても
見直しては直し、見直しては直し、というオナニーっぽいことをやってしまう癖が抜けない。

もういっそのこと一度書いたものには手を触れない！ぐらいの心意気を持ちたいところなんだけど…
何か良いアドバイスはないだろうか。

>>140
それ、すごいわかる。
眼高手低ってやつだな。

俺もアドバイスほしいわ。

とりあえず、気になったときに直すのではなく、書き上がってから直す事じゃないか。
そうすれば全体の雰囲気とか流れを理解した上でかつ冷静に自分の文章を見れるから

>>141
普通の人でもやることだろうけどそれに掛かる時間が尋常じゃないんだよなｗ
実力の伴わない完璧主義者というところか…orz

>>142
アドバイスThx.「なるほど」と思ったよ。
頭では分かってるけど、改めて人に言われるとより一層実感出来る。
子供がすぐにズボンの中に手突っ込んでちんちんいじっちゃうように、
ちょっと書けるとすぐにいじっちゃんだよね。
うん、それじぁダメなんだな！
仰る通り散々やった後にまた書いてその後の文章の流れに対応してまた変えて…ということもよくあるし。

書き出すまでは、無理に毎日、やろうやらなきゃって追いつめない。
今日は書けなかった……今日も書けなかった……を止める（病むから）。
スタートは「この日」からって決める（一・二週間先に設定）。
その日までに頭の中で、ぎっちぎちのくったくたになるまで考える。
（書き出した方がいい人はそうしたらいい。俺はしない）
期日になったら、まずテレビの電源入れない。PC立ち上げてもネットを見ない。
音楽も聞かない（これはなんとも……聞きながらの方がいい人もいるよね）。
ケータイのマナー設定はスーパーサイレント。もしくはオフ。
準備ができたら、とにかく書きだしてみる。
後は眠気がやってくるまで、たまに休憩しつつ何がなんでも書き続ける。
（あ、駄目だ。書けない……って思う瞬間があってもPCから逃げない）
そうすれば、その日の終わり頃には相当な分、書けてるはず。
これを完成まで継続（個人的には書きだしたら最後まで続ける方がいいと思う）。
自分の場合、上記方法で平均50P前後、良いときで80P前後いける。試してほしい。

>>144

私は自然にこのやり方をしてきましたが脱稿直後には必ず心療内科にお世話になっています。
無理な速筆は危ないのでマイペースが一番です。素敵なアドバイスで自分と似ている書き方をされていらっしゃるから少々心配になりました。

プロット及び台詞の脳内構築に一ヶ月、後は完結まで一気に書いてひたすら削りと推敲をしています。
ワードの検索機能で『言った』等を探して『小さく呟いた』『言い放った』『かぶりをふった』『と視線を外した』のように変える作業をします。

>>145のやり方だと、一気に書いた直後は駄文が出来上がってるんだよな。
それを推敲して立派に仕上げるわけで。

>>140がそれやったら推敲に何年もかかるんじゃないか？
それ以前に>>140は駄文を書くのにものすごい抵抗があるように見える。

確かに。駄目だと分かってる文章、納得いかない文章をスルーして書き続けるっていう技術が欠けてるんだろうなぁ
無理に書こうとしてもどうしても頭の中に引っかかりが残って、仕舞いにはそれが大半になってしまう・・・

最初の一日は気になるところを放置して書き続けられるけど、
一回寝て次の日、昨日書いた文章と雰囲気が違わないように
読み返してしまうと推敲地獄に陥る。
わかってるけどつい読み返してしまう。
推敲すればするほど文章はよくなってると思いたいけど、
自分の作品の面白さに疑問を隠せなくなる。
続きを書きたい気持ちはあるのになぁ……。

骨組程度でよいからまずは完結まで書いてからの方がよさそうだよ。完結させる体力がつくし完結を癖にしておけばいくらでも推敲はできるのだから。
後は誤字脱字、プリントアウトして音読してスピードと表現のチェック。

自分が会ったこともない他人が読むんだと思えば

モリログアカデミー２００６年１０月１８日の中程あたりを見てみろよ。
直しが１作辺り２行とか・・・。
２ページじゃないぞ。２行だぞ。
モーツァルトかよ！
（モーツァルトは速筆の作曲家で知られていて、楽譜に直しのあとがほとんどないことが知られている）
俺みたいに、
一文書いては読み直し、それを消して、別の表現を考え、
すると前文からの流れが気になって、読み返してみたらそれも消したくなり、
していくうちにストーリーの整合性はどうかと悩み始め、
元のプロットからやり直したくなって、
人物表を眺めれば主人公の名前とかヒロインの性格もよく考えてみればありきたりだと気づき、
もうイヤ────。
と叫びながら頭をぐちゃぐちゃに掻きむしってたら、一作仕上げるのも無理だわな。

要するに、体育会系のノリで練習するしかないんだろうな。

プロット通りにするすると書いてから考える。

とにかく書いてから、書き終えてから。
でないと完結させる体力がつかないから。

あげ

>>8

亀レスだが、その本はスティーブン・キングの「小説作法」って本だよ。副詞の多用は作家の（読者側が内容を読み取れているかという）不安と気取りから来るものだから、本来は必要ないとのこと。まぁいまさらどうでもいいな笑

実力の半分程度の力で書いて
そこそこの出来ばえで満足に思えたら勝ち。
いい加減さが必要ってことだね。

まあ、速筆になることよりも、まずプロになることを考えよう。

なんの努力もせずに、速く書きたいっていったって無理だろ。
いかにも馬鹿２ちゃんねらって感じだな。さすがクズの集まり。

オマエモナー

オマエモナー

だってwww

　 Λ＿Λ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜ 　 オマエモナー　　　だってｗｗｗ
　（　　　　） 　＼ 　
　｜ ｜　|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_＿）＿）

おまいら馬鹿なの？
このスレで求められてる意見わかってる？

森や西尾や石田の作品の内容が薄いとか主張するだけで終わっちゃうつまらないワナビは死んでよ。
売れたら勝ちの世界だし、出版社は直木賞受賞作家が欲しいわけじゃなく、生産性のある作家を求めてるんでしょ？
つまり、おまいらの作家叩きや浅薄な持論なんてオナニーでしかないの。ＦＡ？

ちなみに漏れは、いい作品書こうと気負いするから筆が進まないんだって思う。
あたりまえな意見ですまないが、漏れは気軽に書いたら、以前より執筆量ふえたよ。

>>162

つ　>> 1

森は速筆だけど、書く前にモノスゴ考えてるんだよ。
タイトルを考えるだけで数ヶ月使うんだって。

森博嗣について感心すべきポイントは

・書きなおす必要がない
・執筆をはじめたら最後まで止まらない

だと思う。

>>164 同意。
おそらく森の場合、執筆を始めるまでがプログラミングでいうところの
コーディング作業。執筆の段階はコンパイル作業に過ぎない。

ふつうの人の執筆はコーディングにあたるから、そのスピードを上げる
ことは難しい。無理にやればバグだらけのプログラムのような
大量の駄作が出来上がるだけ。森博嗣になるのは無理。

>>165訂正
（間違い）最後まで止まらない
（正しい）最後まで躓かない

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　　　　　　　　iサ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii、　　　　ｆサ
　　　　　　　　 !カ、._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆカヘ.
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　　　　 　 |　　,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi　 |
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　　　　 　 | 　iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi　　|
　　　　 　 |　 iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミｉリ　,カi :サ、　|
　　 　　　　,i厂　ｉサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ　,サi　`ヘ、
　　　　　 ,√　　,:カ,　|彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ 　,カi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;サ, 　|彡彡彡彡川川リゞミミリ　　,サi
　　　　　　　　　;カ,　　|彡彡彡彡リリリミミミシ　 　,カi
　　　　　　　 　,;サ,　 　|彡彡ノリリリリミミミシ　　　 ,サi
　　　　　　　 ;メ'´　　　　i彡ノリリリリリゞミミシ　　　　　`ヘ、
　　　　　　　;メ　　　　　　ヾリリリリノ巛ゞシ　　　　　　 `ヘ、
　　　　　　;メ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　 ゞ

需要はあるはずだ！

>>140
すごいわかる。
文章のささいな表現の手直しでやたら時間がかかる。
ちょっと書いては、やっぱ直し、また書いては直し・・・同じところを行ったり来たり。
3行書くのに1時間かかったりする。
ブログの記事を一つ書くのにも膨大な時間がかかる。むしろ途中で挫折。
日記すら書けない俺って。。。

何か文章をひらめいたら、あるいは書きたくなったらすぐ始める、再開する。
電車に乗ってて書きたくなったら次の駅で降りてホームのベンチで書く。

フリーライティングで書きなぐる
句読点とか気になるところは後からゆっくり直す
これでだいぶオレは改善した