アリの穴作品紹介議論スレ3枚目

>>631
パクったっていうとあれだけど、
今回でいうと、
・話の展開の仕方
・装飾のやり方
・今まで遣ったことない語り口
の３つが大きなところ。
「こういう語り口でこういうに描写しながらこう展開させていく」ってのを。
特に自分、装飾ってのが全く苦手だから・・・

>>634
作家でごはんというサイトの人がそういうの好きそうだよ。

>>635
そこってちらっとしか見たことないけど、
言いたい事もいえないこんな世の中じゃポイズンらしいね。
そういうのは、なんか、合いそうもないなと思って。偏見かもだけど。

>>632
彼はなんらかの事情で、人気が欲しいんじゃないかな。
いろんな痛い人たちの困った事件を目の当たりにする機会があって
ネットがどういう場所かわかっていながらも人気を欲しがる人なんて、
さびしいもんだよ。しかも名無しで遊べる２ちゃんでこんなこと
やり続けてるなんて、ものを知らないというよりもなんらかの意図を
感じないほうが不自然。

昔いた。自分のことを世間知らずと吹聴しながら多くのマルチハンドルを
使い分け、巧みに人間関係を引っ掻き回して多くの書き手を追い出してきた
醜い男が。
まだ、いるかもしれないけれどね。彼の名は箱庭。

ご飯はマダまし
某○○○研はやばい。

そいつはとんだ暇人だぜ！

っていうかさ、言い訳しながら投稿するのってガードしながら攻撃するのと一緒だよね

バカらしい

バカなんだからほっとけ

他人に言い訳してるわけじゃないんだよね。
それってきっと。

自分の心に言い訳してるんだよ。

最悪やな

自分に言い訳しながら書いてる作品に簡素が欲しいの？

理解しがたいぜ

皆が皆強いわけじゃないってことだよ。
だからどの投稿サイトでも馴れ合いが横行する。
挙句の果てに「簡素返しに来ました」ですよ。
アリの穴ですら皆無とはいえないでしょ？

人間心地よい世界の方が好きだから当然だけど。

The sky to dance
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070510000061

糞食いマシーン無記名作品

糞より上手いが

>>647
読んだが。
＞青い空で踊る雲を見ながら。

とあるが、きっと踊る雲の中は女の子の歌で支えられてるんじゃないかしらとか思った。

　　
　
　　　　　　　　ケッ、ざまぁ見やがれ！思い知ったか、クソ残飯


　　　　

読んだ。
糞食いの作品なのか。

逆立ち大学と違って良いんじゃねの。
ただ、作品とか作者は別に出さなくても良かった気がする。
それと時系列が少しわかりずらくて混乱した。

糞食い作ではなかったらしい。
それにしても簡素入れる気にもならない作品ばかりになったな。
自作書く気にもならないし。。どうすんべか。

一日1個しか投稿出来ないって話じゃなかったっけ。

ガンダムの続きはまだですか……

もえあがーれ もえあがーれ ガンダムー

鏡を覗く、ものすごーく、名作の予感！だったのに（ネタバレはアレだろうから省略）

新作
明星　（九十二）
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070510000062

朋星　(九十三)
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070510000063

鏡を覗く
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070510000064

天才プロフェサー＆僕
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070325000146
天才プロフェサー＆僕 　その２
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070327000162
天才プロフェサー＆僕 　その3
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070328000172
天才プロフェサーとガンダムと僕
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000068

前回までの粗筋

　頬をくすぐるやわらかな感触があった。目を開けると紫ががった黒髪が視界を覆い尽くす。僕は――
「しーっ」
　教授は、一差し指を唇の前で立て、そう僕に合図をした。
　目の前を見ると、元の体は鼻と口から血を垂れ流している。首は直角に折れていた。
教授にそそのかされてちょっと変なモノを飲み込んだばかりに、ゆらゆらした不確定な存在へとなってしまった。
今の僕はもう坂田和也じゃないのかもしれない。
「ごめんねぇ、ちょっとやりすぎたみたい」
　悪戯っ子の顔をしてしなを作っている。パーティをするはずだったような気がしたけれど、一ヶ月半も前の事だったので、忘れてしまった。
本体の頭を蹴られたショックでどうかしていたのかもしれない。
「そこで、この死体をね」
「死体って、教授、僕まだ死んでませんよ」
「体が死んでるから、立派に死んでるわよ？　これであなたも幽体離脱じゃなくて本物の幽体になったのよ」
「はぁ？　教授の研究って何でしたっけ？」
「究極の美食」
　教授はそういいながら妖艶な顔をしてニヤリと笑っている。
「はい？　僕はちゃんと元に戻れるんですか？」
「無理よ。私が美食家だって事は知ってるわよね。あなたの事ずっと狙ってたの」
「怪しげな中国料理の店で、変なムシの卵とか食べたりしてたのは知ってましたけど」
　教授は美食家というより、下手物食いが趣味だとしか思えない。そういえば研究室には色んな国の変な食物の写真が並んでるアルバムがあった。
生達の間では人肉ファイルと恐れられていたモノだ。どの写真だかが、未開の地の奥で食べた胎児の肉だという噂だった。
「噂、知ってるでしょ？　うふふ」
　教授が僕の足のような形をした所に絡ませてくる。僕の体は相変わらず不安定で変容し続けている。まともな形を取り続ける事は難しいようだ。
教授のすべすべとした足が、僕の体にめり込んでは跳ね返されている。
「え？　僕の死体をまさか……」
「アハ、人肉？　飽きたわ」
　眼鏡のフレームを光らせて教授が僕の耳らしき部分にささやく。胸の谷間の奥から真っ赤なブラジャーが見えた。
下は黒だったはずだから、教授よあろうものが上下違ったものを着ているんだろうか。
　教授が生暖かい吐息を僕に吹きかけながら言う。

「食べたいのはこっち」
「痛ッ」
　教授が僕の体を掴んで引きちぎった。それは丸く柔らかい光を放ち、湯気を立てている。千切られた所は跡形も無く滑らかになっていた。痛みは消えている。
「いただきまーす」
　教授は流し目を僕に送り、長く尖った舌の上にそれを載せた。教授が顎を上げると、楕円形のモノが舌の上を滑り、喉奥へと流れ込んでいった。
　僕の頭では理解を超えていた。教授は人肉を食べた事があって、それが忘れられず、僕を食べようとしているのだろうか。
僕の本体は目の前で死んでいるようで。僕はここにいる。じゃぁ僕は一体なんなんだろう。食べたいのは僕じゃないのか？
「美味しいぃいい」
　赤い舌を伸ばして、唇をくまなく舐めながら、教授は両手を体の前で握りはしゃいでいる。
「何ですかそれ？」
「エクトプラズムよ、人間の本体から取り出したモノが特に美味だと、エジプト研究家の先生から教えてもらったのよ。
エクトプラズム、まぁ魂のケースと言い換えても良いわ、存在は限りなく魂とイコールだと思ってくれてもいい。
ミイラは、それを抜きだした抜け殻なのよ。魂を美味しくいただくには死体が出来るだけ長く保存されていなければいけないの、ミイラの理由はまたの機会に話すわ」
　教授はハイヒールでつかつかと研究室の机に向かい、その引き出しの中から、小動物を包帯でぐるぐる巻きにしたものを持ち上げた。
　「モルモットのマッキーのは、昨日食べたんだけど、なんか無性に走り回りたい気分なのよね」
　教授は実験用のモルモットに名前を付けるという悪趣味な癖があった、サイゴーとかマッキーとかそんな名前ばかりだ。
どんな所から名前を考えているかは、改めて説明するまでも無いと思うが。
「はぁ」
「気のない返事ね、仕方が無いわ、説明してあげる。エクトプラズムは魂のケースであるが故に、記憶を持っているの、記憶を記録したケースであるわけね。
ケースと言っても今のあなたのように思念体のようになっているの、意識は持っているようだし、自分の事も認識出来る」
「僕は僕ですね、でも僕の体は目の前で死んでいるから、僕は死んでいる事になる、ならば僕はなんだろうと思いますが」

「そう、私には無いその屁理屈を捏ねる所が意外に魅力なのよね。私は天才なんだけど、ちょっと記録とか検証とか面倒だから、
あなたみたいなのがいて欲しかったのよね」
「でも、死んじゃってます。僕はどうなるんでしょうか？」
　目の前の僕から流れ出した血は、赤黒く固まっていて、元僕の体を床に張り付かせていた。
「まぁ、不可抗力だったわけなんだけど。ちょっと味見するだけだったのよ、ホント、計画的じゃないから怨まないでね」
　教授は片手で僕を拝むようにしてウィンクした。
「怨む怨まないはどうでもいいんですが、僕はこれからどうなるんでしょうか。透明人間になって学内を散策し、あわよくば女子更衣室で着替えを鑑賞し、
女子トイレで生命の神秘に触れる予定だったのですが」

「そのままだと、数時間後に消えるか、消え残ったものは、たまに自爆霊なんて呼ばれて、そこから動く力も無く存在し続ける事になるみたいね」
「自爆霊は困ります。なんとかなりませんか」
「面白いわね。アナタそんなに冷静なキャラだったかしら？」
　自分でも不思議なほど、落ち着いた気分だった。目の前に転がっている、無惨な姿になった元坂田和也とは別人の気分だった。
大きなものに抱かれている気がする。
「だからね」
　教授が体をくねらせながら、僕の側によってきた、革製のタイトスカートから伸びた太ももの白さが目に痛い。
「私が食べて助けてあげる。これは私の不注意で起きたことだし、エジプトの研究ではエクトプラズムを代々食べ続けたという記録があるとか、無いとか、
あのエロ研究者が言ってたわ。私の脱ぎ立てパンティを上げたら、なんでもかんでも勝手にべらべら言ってたけど、
あんなので研究者として生きていけるのかしらね」
　僕の体の水の詰まった薄い膜のような外界と僕を隔離している部分を、教授は撫で続けている。
「食べるってさっきみたいに千切って食べるんですか。いやそもそも食べられちゃうと僕はどうなるんでしょうか」
「エジプトエロオヤジの話によると、エクトプラズムは食べられた量によって、食べたものの一部と成り存在を継続させる事になるようね、
エクトプラズムの元々の保有者の体が朽ち果てるとともに消えていくらしいけれど、ミイラにしてあげるから心配しなくていいわ」

「ミイラ？」
「防腐する方法は万全よ」
　教授は意味深に笑っている。昨日昆虫用の防腐剤を大量に買い込んでいたのはこの為だったのか。計画的犯行じゃないか。
「こんな風にね」
　先ほどと同じように、教授は僕の体を千切って飲み込んだ。今度は、股間辺りの部分で、痛みは淡く、体の奥を熱くさせた。
「何か思い残す事はある？」
　教授の目は潤んでいて、瞳の中には何か波打つ物体が写っている。あれが僕だろうか。
「教授の」
「私の？　最後だから優しくしてあげてもいいのよ。あ、わかったわ」
　薄い唇を歪めて、僕を見ている。
「和也くんってエッチね。おうちでは私の事を由紀って呼び捨て？」
　気付かれてしまったようだ。僕は教授の虐めでしか感じないマゾになってしまったのだった。毎晩教授の虐待を思い出しては、自分を慰めている。
「エクトプラズムを食べるって美味しくて面白い行為ね。美食しながら、他人の記憶をのぞき込めるのね」
　赤いマニキュアを塗った指で、教授は自分の胸を柔らかく掴んだ。
「興奮するわ、坂田君のオナニー、あんな風にするのね」
　ああ、知られてしまった――

　（続く？）

新作

「今の心境？　この作品を読めば分かるさ。」　 作者Ａ
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070510000065

「カーテンを揺らす風」　 35作目
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000066

「カルピス」
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000067

「天才プロフェサーとガンダムと僕」 　読みたい奴？　自意識過剰だろ作者乙。
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000068

「そんなにうんこが好きなのですか？　……でも、本当に？」
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000069

「ちんちん」　 おおば
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000070

「ケツ毛バーガーと俺」 　キンタマ王子
ttp://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070511000071

>>657-661
スレに貼らないでちゃんと投稿しろよ。

おいクソ食い！ 僕は長編にとりかかったぞ！
おまえはいつまで臭作してんだ！

ラーメン食うか

嫉妬で最悪爆弾入れるのもうやめる

気にしないでドンドン入れろ
どうせクソとおまえの分身だらけじゃないか
気にするな

いや。おれはもうやめるんだ。
おまえはそのまま続ければいい。
おれはもうしない。

アリで嫉妬かよｗ厨ですか？

まあな。でも嫉妬することが厨ならアリの大半はそうだな。
ネギ自身小泉に嫉妬しているんだろう？

うんこにちんちんにけつ毛か
なんか投稿する気なくなるな

毎日が厨パーティーだ

一人で自演して楽しい？

自演は一人でするのが当然だからその文章はおかしい。
文盲はただひたすらに黙しているがいい。この木童が。

「狂った果実（笑）」の点数が今更のように10日置きくらいに減点されていてﾜﾛｽｗ
ついに２位に転落してしまったよ。森栖、憐れな奴よのう。

>>669
へっ、ばれちゃーしかたねぇ
前まではそうでもなかったが、最近の成長には嫉妬を覚えざるを得ない

嫉妬かぁー。コテの作品はあんましよんだことねーな、そういや。
エル氏と小泉氏には嫉妬っつーかなんか蹴落としてやる、先には行かせたくない、コノヤローみたいなのがあるなぁ
水飲んでジュース買いに行くか

少女漫画の読み過ぎだろ

少女漫画は好きだ

なんだこりゃ
36: 最悪 <VRwG8FG/> 2007/05/11(金) 02:26
あ、採点忘れてたわ。優勝したみたいでおめでとう。
35: 良くない <wyb7x4.7> 2007/04/30(月) 01:07
読めない。
34: 最悪 <RlnzAFLq> 2007/04/21(土) 07:54
ごはんでは感想一つしか入ってないみたいだし、一般受けする作風じゃないね。
わたしは一般人なので、その感覚で採点する。





こりゃねぇだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこいつら俺になんか恨みでもあんじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいじゃん別に。くだらない

点数大好きさんなら何も言わないよ

【神】ロマ、杉井
【真ボス】３３５５、島田、ハニロウ赤羽、脱腸
【大ボス】ラリー、クラム、ジャンボ、虹パパ
【中ボス】フシハラ、ドーベル、赤飯、焚き火、７６、森栖、白石、レナ、絵桜ａ
【小ボス】おず、ゼリー、るい、覗く男、Ｎ、ＹＮ、大道寺信輔、神父、湯豆腐、ＭＪ、ロムヤ、しっぽ、賽銭五郎、ＢＥ、缶
【小魚】小、ツウ、わたこ、雨雪、サル、ミラ、ＮＥＧＩ、作者Ａ、オオバ、カーブ 、ブレイナ、牛女、縞田、ウソマコ、しずる、kitty　guy、虚寺、rik
【雑魚】ｓｙｕｋｕｒａｎ、荒井、日雇い、ヘロロ、エル、ヤマモト、田中れいお、悪い太郎、鈴本遊介、恥原一紀、無個性、南極１３号、南国、天道
【超雑魚】小泉、Ｄ・ニプル、渋谷黒ギャング、東大卒、spin、成功者、ペンギン、やわらか肉
【圏外】わたお、魔太郎、Ｈｉ、葵ニッカ、園児、えいいち 、糞食いマシーン、馬太郎、ズン、おじん、チンポ・シャブリアーノ、マンコシャブリタイーノ

見にくい。適当に改行を入れろ。こういうふうに


　　【神】ロマ、杉井
【真ボス】３３５５、島田、ハニロウ赤羽、脱腸
【大ボス】ラリー、クラム、ジャンボ、虹パパ
【中ボス】フシハラ、ドーベル、赤飯、焚き火、７６、
　　　　　森栖、白石、レナ、絵桜ａ
【小ボス】おず、ゼリー、るい、覗く男、Ｎ、ＹＮ、大道寺信輔、神父、
　　　　　湯豆腐、ＭＪ、ロムヤ、しっぽ、賽銭五郎、ＢＥ、缶
　【小魚】小、ツウ、わたこ、雨雪、サル、ミラ、ＮＥＧＩ、作者Ａ、オオバ、
　　　　　カーブ 、ブレイナ、牛女、縞田、ウソマコ、しずる、kitty　guy、虚寺、rik
　【雑魚】ｓｙｕｋｕｒａｎ、荒井、日雇い、ヘロロ、エル、ヤマモト、田中れいお、
　　　　　悪い太郎、鈴本遊介、恥原一紀、無個性、南極１３号、南国、天道
【超雑魚】小泉、Ｄ・ニプル、渋谷黒ギャング、東大卒、spin、成功者、
　　　　　ペンギン、やわらか肉
　【圏外】わたお、魔太郎、Ｈｉ、葵ニッカ、園児、えいいち 、糞食いマシーン、
　　　　　馬太郎、ズン、おじん、チンポ・シャブリアーノ、マンコシャブリタイーノ