第三回第一次・第二次予備審査の実績で考えてみよう。
C=一次通過+二次通過 なら、290中68が該当する(うち一次通過49、二次通過19)。
B=三次通過 なら、290中7が該当する。
A=佳作 なら、290中3が該当する。
A+B+C=78だから、D+E=212となる。
よって、百分率で表すと
D+E…73.1%(212/290)
C…23.5%(68/290)
B…2.4%(7/290)
A…1.0%(3/290)
となる。
DとEの区別は外からじゃ付けられないな。
あと、前提が間違ってたらごめんよ。