>>950 短編は外伝物まで高得点だからな。馴れ合い体質もここまできたかって
感じ。
読めないれべルの作品には機能しているが、問題は読めるレベルの作品への批評が機能していない。
自分のレベルが足りなくて批評できないから、感想と高得点を置いていくだけの奴が増えた。
956 :
950:2007/03/19(月) 16:42:01
スレタイは
【魔王が如き】ライトノベル作法研究所22【重圧】
でいいのかな?
やっぱそれなのか
まさかここまで流行るとは思わなかったんだが……
>>955 だからさ、そういう認識が馴れ合いに繋がってるんだよ。
作品を原点とした批評をするのに、礼儀作法といった人間関係は必要ないだろう。
感想レベルに成り下がるだけ。
基本的にあんまネタないからねぇ。
ちょっと引っかかることがあれば、一気に火がついて祭→100レスくらいで飽きて終了ってパターンだから、無難なのでいいんでない?
挨拶は重要、自己紹介は常識、礼儀は最低限必要だぜ
自演始まったな\(^o^)/
962 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/19(月) 17:00:11
そして加熱した欲望がスレを更に危険な領域へと突入させる。
964 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/19(月) 17:12:53
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
ノルウェー、昼見たときと感想人変わってるんだが、なにがあったんだ?
>>958 >書き込みに際しては、敬語・敬称を用い、ていねいな文章を書くように心がけてください。
>親しき仲にも礼儀、礼節を忘れずに。
>利用者同士が気持ち良く利用できるように、お互いを尊重しあいましょう。
ま、挨拶はあってもいいと思うぞ
作品を仲立ちにして批評する関係といっても、一応はコミュニティに属してるわけだし
挨拶の有無で批評の質が変わるわけでなし、重要なのは批評そのものなんだから
今日、ラ研で一番笑えた話
創作板での鈴忌さんのばあちゃんの話w
怒ると叱るの違いだろう。
礼節弁えれば批評になり、分別なく言えば否定になる。
批評は良い評価もあれば悪い評価もある。
どちらかに偏ることはあっても、一方的な見方は決してない。
片方のみを断定して上げたのなら、そして作法を無下にしたのなら、それは単に否定しているだけなのだろう。
善悪以前に評価ですらない。
否定しているだけである。
批評とはあくまでも肯定的な立場で行なうべきだと私は思うね。
>>958 礼節と馴れ合いの差は微妙かも知れんが
礼節も馴れ合いも無い所に節度は産まれないと思うぞ。間違いなく荒れる。
というか君の言う馴れ合いはそれが主原因じゃないだろう。
どう考えてもチャットだ。
おそらく、上3つは、ラ研で批評したことのある人たちなんだろうね。
文がなんかそれっぽい。
なんか、971は脂(さん)っぽい
難しい話にするなよ。
人として、挨拶くらいするだろ。
名乗っただけで馴れ合いとか、どんだけ潔癖だよ
947さんマジですか…それ…
そんなのあったのか…
なんか凹みますわ、、
とりあえず削除しておきます。
ご指摘ありがとうございました。
>>976 まてまてまて、そりゃ早計もいいとこだ
削除なんてやめとけよ。私女だけど、じゃなくて俺947じゃないけど!
あ 削除しちゃった… つかこーいうときどうするのが最もスジを通したやり方になるんだがわからなす
>>978 つ次回に活かす
これが最も生産的かつスジの通ったやり方だ
了解いたしました。
次回作にご期待ください
>>976 自分の目で確認してから判断しろよ
>>947がまったくのネタだったらどうするんだよ
批評はお前の作品のおまけか? 簡単に消すなよ
982 :
981:2007/03/19(月) 19:44:13
遅レスカッコワルス>氏ね俺
983 :
950:2007/03/19(月) 19:47:16
埋め代わりに、リレー小説でもしようぜ
彼らの住む時代は、後の歴史家から”混沌の時代”と呼ばれていた。
ような気がするけど、どうやら僕の間違いだったらしい。ごめんね皆。
fin
ながれぶったぎりですいません
981さん
確かにあたなの言うとおりですね。
この場をお借りして
覚えている範囲で感想返しいたします
鈴木有海さん
御拝読ありがとうございます
タイトルに関してはインパクトがほしかったのと、
初めにふってきた閃きを大切にしたかったのであんな具合にいたしました
SSさん
たしかに時代背景に関してはたいして調べてもいませんでした。うかつだったかとおもいます。
どのへんに違和感があったかご指摘があると嬉しいかったです
記号化、設定などは難しいはなしでピンときませんでしたが、きっと仰る通りでしょう。
なんとかさん(すみません…)
とても参考になるご批評でした。自分の設定の甘さが身にしみました。
やはり何事もキチンと事前に資料を調べないといけません。
サラリーマン金太郎、実はすごく好きなんです
のった。
掌国と短編国、長編国の間での争いが絶えなかったからだ。
彼らは自らの国力こそ一番だと語っては、諍いを繰り返した。
血で血を洗う戦いだった。
>>987 おぶらでぃ おぶらだ
頑張れ(`・ω・)b
そんな混沌とした戦いは3人の英雄を生み出した。
独特の異次元ワールドを駆使する異能者、ロゼッタなんとかストーン。
世界を否定し新たな世界を模索する反逆者、嶋
そして、重圧を司る魔王、鏡面世界!
かくて、3人の英雄により、世界大戦は、大きな変換を遂げる。
あらすじになってるw
「混沌とした時代、貴兄はどの派閥に属すというのか?」
「ふふふ……私が属すのは勝者のみでありますぞ」
某国の某所。
裏工作の相談をする2人がいた。
一人は不安そうな顔を浮かべる管理人うLるぴー。
そして、もう一人の男は――不敵な笑みを浮かべる人物の名は――
束ねた書類を机に叩きつけ、嶋は立ち上がる。
「問題はそこじゃない」
一瞬、静まりかえる会議はすぐに、ささやきと熱い視線を交差させながら発言者を見守った。
「これは、魔王がごとき重圧なんだ。どうなる、ではなく、どうするか。それを話し合うのではなかったか」
嶋の言葉に、一人の若者が手を挙げた。
リレーする気がないのかw
普通に梅
しかし二週間後、そこには元気に走り回る嶋の姿が!
「あのときはビックリしたよ。もう魔王が如き重圧はこりごりさ」
最初にロゼッタなんとかストーンがその姿を見せたのは長編国だった。
彼は自らの力を使って、長編国を平伏させようとしていた。
「余裕だぜ」
ロゼッタ(以下略)は、小高い丘より長編国の兵達を眺めて呟く。
その夜、ロゼ(以下略)は単身で長編国に乗り込むのだった。
混沌とした世界。
その世界に舞い降りた、片羽の傷ついた天使の少女「うっぴー」を巡り、世界は揺れる。
世界をすくう鍵である天使うっぴーを手にするのは誰だ!?
3人の英雄の誰なのか!?
それは↓に書いてある! さぁ続きを読め!
俺昨日の晩飯焼肉だったんだよね
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。