>>948 頼むから、当を得るか、的を射るかのどちらかにしてくれ。
おまえクラスが率先して日本語乱してどうすんだ。
>>944 いや、始末に困ると人はとんでもないことをするもんだよ。
昔さ、ちょっと足フェチだった時代があって、ヤフオクで違法の脱ぎたてのパンストを
買ったことがあるんだよ。
だけどさ、おれんちって女房いるじゃん。
女房が部屋掃除して、パンストが落ちてたら、浮気とか別のことでもめそうじゃない。
だからさ、おれ、高速のサービスエリアのトイレでパンストを開いてハアハア楽しんだことがある。
そいで、最後にパンストはトイレに流した。
人間、追い詰められるとそういうことするよ。たぶん。
954 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 22:52:43
焚き火は新手のスレストッパーだな。
レスが打てん。
955 :
eng ◆gKCGnbBUZc :2007/01/04(木) 22:52:56
そりゃ詰まる、いや詰まらねーなwwwwwwwww
>>953 wwwwwwwwwwwwおまえ氏んでいいよwwwwwwwwww
俺は営業で販促品のパンストをばら撒いた経験があるのだが?
958 :
雨雪 ◆QI0m8fZJbo :2007/01/04(木) 22:54:31
誰もへるぷしてくれない。切なっ!
お風呂入ってくるノシ
焚き火のはネタかマジかわからん微妙さが良いな。。。w
>>956 どっこい生きてます。
ところで、へるぷってなに?
へるすじゃないよね。
三番テーブルが混んでいたら二番テーブルからヘルプが出るんだよ
焚き火のはマジだろ。
昨日もチンコ晒してたし。
963 :
eng ◆gKCGnbBUZc :2007/01/04(木) 22:59:13
水子のいもうとさんへのプレゼントらしいでそ。なんでもいいんじゃね?母に任せなよ
965 :
雨雪 ◆QI0m8fZJbo :2007/01/04(木) 23:18:26
水子じゃねぇよ……
何でもよくねぇよ……
悩むわりに何も出来ない……。。。
結局まだお風呂入ってないや。今から入ろうっと。
966 :
雨雪 ◆QI0m8fZJbo :2007/01/04(木) 23:20:00
あー、てかそういえば妹について昔何か言ったっけ?
真面目に水子じゃないですよ。
うん、別にどう思われててもいいんだけど、一応。
じゃあ、今度こそっ!
哀れな雨雪……。
じゃ、まあ、落ちますんで、またまたお騒がせしてすんませんでした。
では。ばいなら。
969 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 23:30:19
ちんすこうがどうしたって?
バカ残飯
フタを開ければこうか。はは。立派なこといっといてこうか。
新人とか、古くてもまだすれきってない奴とか、こういう奴らに倣っちゃ駄目だぜ。
こんなんなんの袋小路でもなく、しょべえゾンビみたいな奴らがたむろってるだけで、邪魔するならこんなのたのたした奴ら突き破ってやればいい。
971 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 23:41:45
↓夢がないね
↓ ↑
↓ ↑
→
拙作「二十一世紀のクリスマス」は、
何通りもの読み方が出来る実験作なのである。
冒頭、
>目覚めても、まだ夢の中にいるような気がする。
>あるいは目覚めた夢を見ているだけなのかもしれない。
とあるように、物語全体が夢の中の出来事だという解釈も可能なように書いたのである。
「書き込みが足りない」という簡素があったが、
上記の意図の下に、あえて書き込みを最小限に抑えてあることを理解して頂きたかった。
決して描写が不得意だからというような形而下な理由ではないのだ。
「臓器を木箱に入れるだろうか?」と言う簡素もあったが、
木箱の中身が臓器だとは、どこにも書かれていないのである。
もしかしたら作者自身にも想像がつかない別の何かかもしれないのだ。
つまりこれは、作品に対する作者の優位性を否定した、
ポストモダンなテクストなのである。
これ以外にも語り手が複数である可能性、
各章の間の時間経過が数年以上に亘る可能性など、
様々な読解可能性に満ちているのだが、
これらのことを指摘できた読者が一人もいなかったのはつくづく残念である。
なんてな。自作擁護の言い訳なんていくらでも出来るな。
本気でやるとみっともないが。
あ、別に誰かに対する当てこすりというわけではないからなw
976 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 23:50:46
しかしsmは何にキレてたんだろうな。
979 :
雨雪 ◆QI0m8fZJbo :2007/01/05(金) 00:05:30
ふぅ。
四十分かからないでさっぱりできちゃうお手軽みぞれちゃんでした。
アリの穴見てたらニーナ作者を……ってやつがあったんだけど
ニーナの作者さんはそんなに可愛い子なのかい?
映画「太陽と月に背いて」だったか、ディカプリオの扮するランボーが腐れ詩人どもにしょんべんをひっかけてまわったシーンがあったが、
あれは、いいな。俺はこういう眠いクソ古株どもを見るとしょんべんをひっかけてやりたくなるな。まあ俺は世間知もあるしそういうことは胸に秘めておくが。
時間を有効に使える奴だけに未来があるんだろう。
ていうか出版社ってすげえな。こういうすれきった眠い連中の書いたもんを読まされたりするんだろ。
たまにさ、配達でさ、催事とかでさ、あるんだよ、書画展っての?。いわば習字の展覧会だな。あんなん全部一緒だからね。
自意識を思うがままにのたくらせて、「表現」してるが、みんないっしょなんだよ。あれは業者が参加費儲けるためにつのってんの。優勝10万とか言って。
ああいう発表の場はあれだな。自意識のゴミ捨て場なんだろうな。
出版社も大変だな。道具代もかからんし、文学って敷居の低いジャンルなんだろうが、ていううか小説は習字とか絵手紙とかと似てるよな。味が出るし。
でも眠い連中の自意識の相手をしやらんといけんのだろうな。木は森に隠せと言うが、きわっきわの文学を新人賞の中に隠してしまったらいけないな。
ランボーも読んだ事ないくせによ
982 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:13:08
BEの「疾走してゆく機影」を読んできた。
せめてオチが良ければなぁ。。。
俺の戦争はまだ終わってないんだ。
自分が腐った詩人どもだと思わないところがうかつかもね。
自分で思っているほど大したもんでもないと思うよ。
人が思うほどダメでもないと思うけど。
985 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:15:46
スッキリ落としても、余韻を残すかたちでもいいんだよ。
中途半端に終わった感じだ
986 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:16:42
>>982 リアリティが薄いのが問題かもね。
オチももう一歩捻ればダブルミーニング?をねらえたのに。
あの題材は好きだ。書き直したい。
まあ、俺はプロを目指してないからいいけど、
ここにいても小説が上達するとは思えないな。
988 :
sm:2007/01/05(金) 00:19:09
自らの設定したぎりぎりのラインでやってないと駄目だんだよ。すでにできたことをやってはいけない。
(俺たちにとってはただでさえあるかないかの)才能を腐らせてはいけないんだ。
安いとこで救われては、手応えがあっては駄目なんだ。
ワナビコミュニティーの重鎮や中堅どもは心しろよ。俺たちはまだ駄目じゃないかもしれないが、着々と、駄目になりかかってるんだ。
>>982 読んでも貰えましたか。ありがとうございます。
でもあれ最後のシーン以外は全く面白くないでしょ。全くってこともないとは思うけど、でもそれは自分の書いたものだから。
990 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:21:16
ミラは一次通過経験もなし?
そこに何があるの?
そんな才能が腐る腐らないとかで腐心するんなら
募金でもした方がなんぼかましだよ。
なんとか至上主義なんてたくさんだ。
ここはただの息抜きの場だからな。力んでも空回りするだけだよ。sm君。
993 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:23:23
>>986 リアリティが薄いのは画筆のせいでしょうな。もっと強いタッチで描ければ良かったかなと思う。
良かったら是非書き直してみてやってください。俺も一から書き直そうかなあと思ってるし。全く違う作者同士が同じ物をリメイクするって面白そうだし。
996 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:24:33
ミラとか園児みたいな作家志望でないクソがここを腐らせてるな
997 :
雨雪 ◆QI0m8fZJbo :2007/01/05(金) 00:25:57
別に皮肉るわけじゃないけれども、
腐ったものはもう腐れないよ。
998 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:25:57
>>995 いやそんな失礼な事はしないよ。
書き直しがんばって。
999 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:25:59
>>989 どうだろう。好みの問題なのかな。
個人的には書き直しを要求する!
今すぐにじゃなくていいけど
1000 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:26:58
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。