【小学館】きらら携帯メール小説24【新文芸】

○ 内容‥‥‥‥ジャンルは問いません （但し応募は毎月１人１作品まで）
○ 字数‥‥‥‥500〜1000字
○ 応募方法‥‥応募作品(未発表に限る)は、必ず携帯電話から送信してください
○ 締切‥‥‥‥毎月20日
○ 発表‥‥‥‥翌月の『きらら』誌上および『WEBきらら』にて
　　　　　　　　　　　　※選考の途中経過を携帯版「きらら☆メルマガ」にて速報
○ 月間賞‥‥‥‥毎月当選作に賞金3万円、佳作10篇に千円分の図書カード
○ 大賞‥‥‥‥半年に一度、月間賞の中からグランプリを選出、賞金10万円と記念品贈呈

ＰＣ
#http://quilala.jp/
携帯
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前スレ
【小学館】きらら携帯メール小説22【新文芸】
#http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1158394530/

○ 荒らし煽りは華麗にスルー
○ 落選作を晒せば簡素が付くかも
○ 落選作投下の勇者はみんなで温かく迎えましょう
○ 文字数カウンター　#http://www.ahref.org/cgi/moziko_o/subwin.html

流星街
http://jbbs.livedoor.jp/study/7213/

応募から発表までのおおよそのスケジュール

　毎月20日締切(12月のみ10日締切)
　　　↓
　月末(または次月初週)頃、最終選考対象作30篇がメルマガにて発表
　　　　　(※メルマガの配信は月曜19時が基本)
　　　↓
　12日頃までに当選者(月間賞&佳作)に編集部からメールで連絡
　　　↓
　15〜18日頃のメルマガで、当選者の発表
　　　↓
　20日(多少前後することあり)のWEBきららで当選作全ての発表
　(「きらら」誌上では、月間賞のみ掲載。佳作はタイトルと作者名が掲載)

当選したときのおおまかな流れ

最終残り→連絡なし
佳作、月間賞
　編集に電話するようにというメールが来る
　→電話する
　→電話代があるのでかけなおしますといわれる
　→速攻折り返し電話が来るので、本名、住所を教える。この時、多少編集さんとお話できる
　　場合によっては校正の確認がある（あきらかな誤字だと勝手に直されている）
・冊子「きらら」が送られてくる
・図書カード（月間賞の場合小為替で賞金）が送られてくる
・月間賞受賞した場合、グランプリ発表時にも冊子「きらら」が送られてくる

書籍「携帯メール小説」（小学館）
http://www.amazon.co.jp/dp/4093861714/

>>1
スレ立て乙です。
また作品投下する勇者はいませんか？

１Ｏ２

エエェェエ；
かなり先じゃん>>102

あと一年半の辛抱だよ。我慢できるよな？
まだ入選していない人は、どんどん応募すべき。

とりあえずグランプリ予想レースを始めようぜ！

★第30回
☆盛田隆二賞｢オッサン｣ナツメ(38)
☆佐藤正午賞｢男子１１０ｍＨ｣安部怜司(22)

★第29回
☆佐藤正午賞｢消える。｣伊木淳夜(26)
☆盛田隆二賞｢断乳｣南 和希(37)

★第28回(ﾀﾞﾌﾞﾙ受賞)
☆盛田隆二賞・佐藤正午賞｢サエコ｣田坂泰子(39)

★第27回
☆佐藤正午賞｢アトーレ野田４０３｣古田ゆう(22)
☆盛田隆二賞｢もうすぐ夏休み｣ナツメ(38)

★第26回(ﾀﾞﾌﾞﾙ受賞)
☆盛田隆二賞・佐藤正午賞｢まゆちゃん｣瀧羽麻子(25)

★第25回
☆佐藤正午賞｢読み続ける男｣大島たかし(38)
☆盛田隆二賞｢モンスター｣釜崎勝司(28)

消える、サエコ、まゆちゃんがやはり固いな。
オッズはまだでないのか……

【簡易版】
☆｢オッサン｣
☆｢男子１１０ｍＨ｣
☆｢消える。｣
☆｢断乳｣
☆｢サエコ｣
☆｢アトーレ野田４０３｣
☆｢もうすぐ夏休み｣
☆｢まゆちゃん｣
☆｢読み続ける男｣
☆｢モンスター｣

こうして並べてみると、シンプルなタイトルばかり……。
大丈夫か？


あ、アトーレ野田って、前期グランプリで次点だった星野ハイツの人のだよね。
もしかすると……？
現在
◎まゆちゃん
○消える。
▲サエコ
△アトーレ野田４０３
てことで。

きららも廃れたな・・・

賞金は欲しいし評価もされたいし送りやすいから送るけど、きららそのものは
読んでないからな。

ナツメって人すごいな！

31回発表ｷﾀｰ！
今回も月間賞はナツメさんか。さりげなく最多受賞でないかい？

速報の背景、また黒。
何かあったのか？編集部

こざくらはもうすっかり過去の人だな

↑めったなこと言うと呪われるよ！

本人ｷﾀｰ

月間賞のひと3回目か
すげーな

毎度思うんだけど
この佳作の並び順って成績順？

今月受賞ということは、ナツメ氏のグランプリはおそらくないな。

>>22
成績順らしいよ。選考委員の人が四作品くらい選んで、あとは編集部の人が選んでるのではないかな。

初の二ヵ月連続＆三回目の受賞か。確かにすごい。どういう風に書けばいいか分かってるんだろうね。

>>22
好みはあるだろうけど、成績順って大体わかるじゃん。

15歳と17歳の子がいるじゃないか。ひさしぶりの十代入選者だね。

>>23
と、見せ掛けて……。

さて寝るか

>>24
３０から１０にしぼるのは選考委員らしい

>>30
それは初耳。八〜十番目を選ぶのって難しそう。そこら辺は紙一重の差なんだろうね。

選考委員？編集部じゃなくて？
自分、佳作にのこったら
「最後の終わり方がよくて、自分、あなたの作品をおしましたよ」
って言われたよ

じゃあ、選考委員は自分たちそれぞれの賞を選ぶだけ？

>>33
選評に次点○○とよく書いているから、佳作も三つか四つは選んでいるはずだよ。ただ全部じゃないと思う。
選考委員、編集部、どちらに選んでもらっても俺は嬉しいけどね。

次はがんばるぞってことでFA？

まじで終わってんな、きらら…

>>18
ヒント
新文芸の新刊
戦場のガールズライフ

戦場のガールズって題名、オザケンのパクリだろ
腐女子臭がして痛いな
絶対ほしくない

あと一時間age

>>39
何が？

GPｷﾀｰ

きららって、冊子版の発行は20日より早いの？
冊子講読してる人なんて、あんまりいなさそうだけど。

うちには今日きた
ちなみに消印は１２月６日神田郵便局

そうなんだ。
ということは、二週間ほど
郵便局に置かれていたということなのかな。

そんなに早く出来上がってるんだ。

ＧＰが決まったのにこの寂れ様

湯豆腐採点ﾏﾀﾞｰ？

>>38
ああ、オザケンだな。
今回の最終候補のレイズ・ユア・ハンド・トゥゲザーってコーネリアスからだよな。
タイトルから内容想像できなかったんで読みたかったんだが、落選したようで残念だ。

湯豆腐は亀田戦を観てから今帰宅中。しばらく待たれよ。

湯豆腐さっさと採点しろや。金貰ってんだろうが！

ビタミンＺって唯一存在せんのじゃなかったか？

>>46
皆の予想通りだったからじゃない？
たしかに「まゆちゃん」はよかった。
あの台詞、よく出たな〜と思う。
あのひとことで決まったと思う。
しかし、これからは今までの「きらら風」でない
作品も読んでみたい。
1000字でまとめるには、「きらら風」でないと
字数が足りないのもわかるけど、
もっと、ずし〜んと胸にくるものも読みたい。
「きらら」に合わないかな？

仕方ないから俺が採点してやるよ。今から読んでくるからちょっと待ってろ。

自分はまゆちゃんみたいな作風は嫌いだな。
もうおなかいっぱいっていうか。
若い女を題材にした小説はもう読みたくない。

それはある>>54

でも実際書いてみるとあーいう題材が一番まとめやすいのよ。浅くもなく深くもないっつー

あの字数だときちんとした描写ができんからね・・・
あとは審査員の好み

前にあったいろんな数を数える女の話も同じような路線だよな
こんなんばっか
選考委員は若い女に飢えてるのか？ｗ

たとえばまゆちゃんをとしおくんにしてみればいい。つまり男視点。決め台詞は「めんどくせえから」。
さて、それで月間賞獲れるかな。

25歳が若手かなあと思って、女子中学生や女子高生が受賞しすぎている最近の
文学賞の傾向に毒されてる自分に気付いた。

>>57
盛田のＨＰにアメリが書き込んだとき、盛田デレデレだったもんなｗ

ただのエロおやじ？

今回はミスリードを誘う系の話が多い希ガス。（「素晴らしい」とか「優子です」とか）
私が次回書こうと思っていたものが「二人の時間」とかぶってたのがショック…orz

GPの選評読んだが、ナツメさんかなり誉められてるね。月間賞の方でも佐藤氏に誉められてるし。

>>61
いつも一作品くらいはそのテのものが含まれてると思うよ。俺は嫌いじゃかいからいいけど。

盛り上がらないですね〜

だって選考委員の選考センスがキモいんだもん

めっちゃカキコミ規制・・・
しょーがないのでいまケータイから

ある意味で賞に沿った書き方だがな・・・

>>64
俺も次回、ちょっと不思議な乙女心、みたいなの送ろう
興味ない題材だけどｗ

>>64
鼻血が出る程同意

>>64
え？
だったら応募しなけりゃいいじゃん。
>>64 が応募しないからってぜんぜん痛くないですから、天下の小学館＆正午せんせい＆盛田せんせいは！！
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

>>64
アメリがＨＰに書き込んだら(;´д｀)ﾊｧﾊｧしてた盛田が選考委員だもん。
しかたないじゃんｗ

>>69
勃起したチンポで選んでるらしいなｗ

>>70
男性も選ばれる…ということは、選考委員はｱｯｰ！なのか？

若い女が好きなような作風を選ぶと白けるだけって事を覚えといたほうがいいよ
Ｊ文学ブームなんてのに左右されないで小説を愛好してるのは男性のほうが多いんだから
女を商売の相手にするとその商売はほんと寂れていくからな
このレス数のなさ見りゃ一目瞭然でしょ

今日もメールくるのかな？
元旦にメールきたらすごいけどな。

最終30age
今回はほとんど常連さんですなあ。やっぱり、というか何というか、ナツメ・安部の両氏は残ってる。

お、俺あった。

>>75
おめで�d

喜ぶにはまだ早いがありが�d

メリークリスマスです。新顔さんも多数いるね。

68の必死さが怖い

3０には入ってたｹﾄﾞ
なおしたいとこ見つけちゃった・・・(´･ω･｀)

>>80
明らかな瑕疵なら直してくれるよ。それ以外はわからん。

細かいとこだな。言い回しとか
気になりだすとイヤなもんよね

>>81
だいぶ前の佳作だが
明らかな誤字がそのまま掲載されてたぞ

ドラマいつもふたりでって知ってます？
松たか子さん演じる、主人公の瑞穂は小説家の渚水帆さんがモデルなんですよ（＊＾＾＊）
機械があったらＤＶＤ見て下さいね♪♪

>>83
その作品、たぶん知ってる。題名の中に、「あ」が入るでしょ？　アレは編集部さんの間違いだと思うよ。だから気にしなくていいかと。

今回はいつもより作品数少なくて270編。最終30編に残るのは1/9の確率。
30に二人残ってるってことは、この板でこれに投稿している人は約18人
くらいってことか、確率的には。そんなもんかな。

確率は関係ない
上手いか下手か、それだけ

どうにか人に読ませられるレベルってのは大体どこでも1/10

>>86
つーかほとんど毎回常連が占めてることからしても
88の言い分が妥当だろな

ROMってるだけで、最終に残ったり入選しても書き込まない人もいるでしょう。

千字以内だから、文章力はさほど重要視されてないのかね。

標準的な文章が書ければいーんじゃないかな
逆にｺﾀﾞﾜﾘすぎるとダメじゃね？この文字数だし

読む側からすると、ケータイだから小気味よいテンポが良いな

>>91
短いほうが文章力必要な気もするけどな。
長編デビューの人のが短編の人より文章ヘタだったりするし。
その分構成と描写はすごいけどな

>>92
確かにテンポは大事ね。入選してる作品は読みやすいものが多いし。拘りすぎるとダメ、ってのも分かる。
>>93
それはよく聞くね。でも千字だから、耽美的な文章で書くのは難しいよね。

過去に文章を誉められた人はいるのかな？

というか、長篇は平易な文章でないと読む方も疲れてしまうから仕方ないのでは。
長距離と短距離では流すペースが違うのは当たり前だし。

>>95
長編と短編では、ペース配分が違うのは確か。
一緒なのは、その作品で何をいいたいか、
それを明白に訴えるだけ、な気がします。

>>96
あとは掘り下げの深度と幅やね
こいつの調整がビミョーにむつかしい

ＣＭ出身の監督が映画撮ると
カット割多すぎ＆懲りすぎで画面チカチカで
眼が疲れたりするのと似たようなもんなのかもなー。
ちゃんと使い分けんとね。

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100げとー

きらら以外に1000字程度の超短編小説募集してるところってありますか？

入選すると何故か受賞者から金取って毎月単行本にするってとこがあったけど、
やめといたほうがいいよ。

落選したのですが、見ていただけないでしょうか？
お願いします。



『自己中女を好きな彼、彼を好きな自己中の私』


　「私、幸樹の彼女と会ってみたいな」
　私がそんなことを言ったのは数日前。私は、他校に彼女のいる幸樹のことがず
っと大好きで、せめて幸樹の彼女がどんな人か、この目で確かめてみたかった。
幸樹の彼女になるような人だから、きっと背が高くて細くて、モデルみたいに綺
麗な人なんだろうな、と思っていた。
　だけど、待ち合わせ場所の駅前に幸樹と並んで現れたのは、私の予想の逆を行
くような風貌の人だった。まさにずんぐりむっくり、という感じの体つきで、服
はトレーナーとジャージを着ていた。化粧っ気はまるでなく、すごく地味な顔立
ちだった。
　幸樹は私を見つけると、彼女の手を引いて、こちらに走り寄って来た。
「おはよう、優子。えっと、これ、俺の彼女の百合。で、百合、こっちが同じ学
校の友達の、優子」
　幸樹に紹介されて、私は百合ちゃんに頭を下げた。彼女は細い目で私をジロジ
ロ見た後に、幸樹に向かって、「百合、こんな女のためにわざわざここまで来な
きゃいけなかったの？」と言った。その瞬間、私の中の、「人は見た目じゃない
、この彼女はきっと、とても性格の良い子なんだ」、という声が遠のいていった
。
「あーあ、なんか来て損した。ちょっと幸樹、百合、喉乾いちゃった。なんか買
ってきて」
　そう言うと百合ちゃんは、近くにあったベンチにドスン、と座った。わかった
よ、と笑顔で自販機に向かって行く幸樹が信じられなくて、私は彼の後を追いか
けた。

「ねぇ幸樹、はっきり聞くけど、百合ちゃんのどういうところが好きなの？」
　私の質問に、幸樹は少しキョトンとした。そしてその後、いつも以上に優しい
笑顔を見せた。
「かわいいんだよね、素直すぎるくらい、自分に素直なところとかさ」
　そういうのを世間一般では自己中っていうんだけどね！そう言いそうになるの
を必死でこらえた。
「飲み物一つにしても、俺がいなきゃ生きていけないみたいな、そういう感じと
か」
　いやいや、私もあなたがいなきゃ生きていけないんですけど…。そんな呟きが
、私の内側で空しく響いた。
　その時、私はあることを思い出して、顔がひきつるのを感じた。
「あのさ、確か幸樹の将来の夢って…」
「え？ヘルパーになることだけど？」
　ジュースを片手に、百合ちゃんの元へ駆けて行く彼の背中を見つめながら、幸
樹ならきっと、立派なヘルパーになれるよ…と、ひきつった顔のまま、私は思っ
た。

>>103
とりあえず、タイトルに『自己中女を好きな彼、彼を好きな自己中の私』
とありますが、
主人公の「私」の自己中さがよくわかりませんでした

>>103
自己中というか……
「私」のヘルパーという職業を
どうみてるのか、を思うと不快ですね。

>>103
いくらジコチューだとはいえ、登場人物におちゃめさや魅力がないのが致命的。
（田辺聖子の「ジョゼと虎と魚たち」のジョゼの造形はお手本になるかも。わがままで気が強いけど、かわいい部分もちらっとのぞく）
主人公と幸樹の関係も、いまいち見えないし、106にもあったように、ヘルパーを蔑視してるっぽいのも(･A･)ｲｸﾅｲ。

>>103-104
悪くはない。ありそうな題材だけど、調理の仕方次第で可にも不可にもなるものだと思う。
今回ダメだったのは、上の人が言っているように、「私」と「幸樹」の関係が不透明なところや、「彼女」に魅力がないからかな。文章自体は、割合丁寧だと思う。
「私」はなぜ「幸樹」がいないと生きていけないのか。その想いを作中で書いてくれないと困る。
ちなみに、自分はヘルパーを蔑視、軽視しているような書き方だとは思わなかった。

欠点を無くして書き続ければ、いずれ最終30に残るんじゃない、と偉そうに言ってみる。
でも、ほんとにあと少しって感じ。

深さともうちょっとのジレンマみたいのがほしーね
葛藤があまりない

文はいい気がする
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

最後ヘルパーではなくて、トドの飼育員とかにしておけば良かったと思う。
（これも差別になっちゃうのかな？）

>>111
それいいな。差別ではないだろ。それで応募すりゃよかったのに。

全体的に不快感だらけだった。文章は悪くない。
これだけの短さの中でこの不快量はいただけない。最後にユーモアを持ってきて、
それでよしとしてるなら、作者の感性を疑う。
文章以外のとこを磨いてほしい。

ところで長編のきらら賞の受賞者まだ出ないの？

>>114
優秀な原稿が送られてこないと百年経っても受賞者なしだよ。

>>115
随時受付ということで、ある意味、持ち込みみたいなもんだから、
とんでもない作品とかもくるんだろうねぇ。編集さんも大変。
それだけ、新人発掘に力を入れている、という見方もできるけど。

>>116
ちょっと皮肉っぽく書いたけど、おもしろい作品があったら発表してるだろうしね。
個人的には下限百枚にするか、ミステリーやSFのジャンルも可にしてほしいな。

>>117
そうですね。埋もれていた名作を発掘、に期待age。
「新文芸」をコンセプトにするならば、オールジャンルでも
かまわない気もしますね。
どんなジャンルであれ、胸を打つ作品を読みたい。
読んだ後も、しばらくその作品の世界から抜け出られないような。

きらら長編なんてあるんだ？しらんかった

流れぶった切ってスマソ。32回の大賞・佳作の連絡って今日？それとも年明け？

>>120
それは俺も気になってた。小学館の仕事始めは何日なんだろう。九日かな？　速報メールが来るのが九日なんだよね。
……よくわからないが、年末だと早すぎる気がするなあ。

>>118
うん。枚数を減らしたりノンジャンルにしたら、「とんでもない作品」の数も増えるだろうけど、良い意味で「とんでもない作品」が送られてくる可能性も、現状よりは（現状知らんけど）増すわけだしね。
きら文に応募したいけど、下限三百枚でジャンルがあの三つだけだと、辛い。そんな奴に用はねえ、とか言われたらそれまでなんだけどさ。

>>122
「新文芸」の本を出版するのが目的の「きらら」だから、
三百なんでしょうね。ひとつの作品で一冊の本ができる量の下限。
ジャンルがあの三つに限定しているのは、ターゲットからくるもの
だと思います。今はコンセプトを立ちあげて間がないので、
ターゲットもジャンルも、絞りこまないと、打ち出しが弱く
なっちゃうから、ということで、限定しているのかも、と思います。
今後、「新文芸」のコンセプトが商業的に成功すれば、
ターゲットの幅も広くなって、ジャンルも増えるかも。
きら文は、今の段階では即戦力募集、といった感じなのかな〜と。
個人的には、ミステリーでもＳＦでも、「新文芸」はあると思いますが、
今の戦略では、そこまで幅を広げられない、ということなのかも……。
いずれにせよ、既存の文芸誌にはない柔軟な姿勢を感じられますので、
いい作品を発掘してほしいです。

>>121
おそらく１月４日だと予想。
普通の会社の仕事始めだし、対応するのに年末よりも余裕がある
不慮の事態があったとき、年末年始だと微妙だろうしね。
どんだけ休出するかはしらんが。

>>123
なるほど、ターゲットですか。それなら仕方ないですね。一応、応募するネタはあるんですが、まだ思案中です。
>>124
もし四日なら、その日か次の日でしょう、メールが来るのは。仕事始めが四日って、小学館にしては早い気もするけど。

出版系って仕事始め遅いの？

電話連絡の受付期間が通知メール後２日間だったかな。
とすると6日は土曜日だから・・・って感じで予想したんだ

>>126
いや、出版系というより大手だから休みも長いかなあ、と思っただけ。これで既に年末に来てたら笑うけどな。

>>126
それは笑うしかないな
お互い祈ろう

ごめん >>127 だった

なんＪからきますた

俺のブログの文章ぱくられてるんだが、こういうのはドコに言えばいいの？

ジャロに聞いたらどうジャロ

佳作とかの作品中でパクられてんの？

>>131
ちょっと似るくらいだったり、手垢のついた一文なんかはぱくりとは言わないぞ。作品名はいいから、きみが書いた文章をここにさらせ。

みなさん、今年は何回きららに入選しましたか。来年は今年以上に入選の回数が増えるように頑張りましょう。

入選ってのは文字通り月1〜2作の入選のこと？それとも月10編の佳作以上？
それとも最終選考30編以上？

来年は入賞したいなあ

>>136
佳作以上のことです。目標は高い方がいいですが、月間賞を何度も受賞するのは難しいですからね。

約１年応募し続けて、やっと佳作１回…orz
来年こそは月間賞、それから「きらら」の枠を飛び越えて、もっと大きな賞をとる！

きららも今年乗り切れるかどうか…

新文芸の定義を修正して、小説版アフタヌーンみたいのを目指せばいいのに。それなら読みたいし買いたいし書きたいよ。
そういう小説誌ほかにないしねえ

無理
新人に場を提供する雑誌じゃないじゃん
当初の触れ込みと違って
最初は携帯メール小説も盛り上がってたけど、最近はさっぱり人気ないし
本当に今年で廃刊かな

アフターヌーンってマニアしか知らないな

200円って価格設定が、作家にも読者にも舐められてる元凶だと思う。
携帯メール小説に送ってても、きららに連載されてる小説読んでる人いる？
「所詮200円雑誌に掲載されてるもの」って想いがまず浮かばない？

きららスレの皆さん　お茶が入りましたおー

　　旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦／⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　 ⊂二二二二二二二二二二（　＾ω＾）二二二二二二二二⊃　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/ 　
　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼　　　　.,''.,':.',,　　　　　　.,':.',,　.,':　ｌ　　.,':.',,|[]].,':...,
　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]

只今「創作文芸板競作祭・笑い祭り」が催されています。
どうかsage進行でお願い申し上げます。

知るか

>>135
各作者の佳作・入選の回数を細かくチェックしてる人がいたから、誰かばれるのが
嫌で、細かい回数書く人はいないんじゃないかと。
俺は佳作一回なので何の心配もないけど！

>>144
日本人はただでさえ「高価なものはいいものだ」ってブランド志向が
強い国民性だからな。
自分はまったく気にならない。
数千円する本だって駄作は駄作だし。

ていうか、きらら文学賞の現状が寒すぎ

>>147
特定しました。

きららの長編の方はどれくらい応募があるんだろう･･････。
応募した方います？

>>152
全くわからないね。このスレじゃないけど、三、四人くらい送ってる人いたよ。
新人賞じゃないから、最終候補とかないんだろうね。入選か落選か。それとも、あと一歩で入選、くらいの作品だったらアドバイスとかいただけるのかな。

どのスレでつか？

小学館の文庫大賞とかいうスレだよ。半年以内に通知来ないとかなんとか言ってた。

間違えた。>>158だった。ｽﾏｿ

ぷっ

>>148
何でチェックしてるの？　何が目的なの？

>>10
110mHじゃなくて、110MHだよ！

きみが違う
http://www.quilala.jp/prize_bn.html

>>160
ほんとだ。ｽﾏｿ

>>161
オッサン

明日は祭日なので発表は火曜日ですよー。
自分が残ってると長く感じるなしかし。実際一週空いてるからなだけか。

応募してから一月経ってるしね。

グランプリの作品良かった。

今頃かよ

うわぁ、佳作に入ったってメール来た。
自分の文才のなさにあきれ果てて、心が折れてたけど
ちょっとだけ復活！

>>167
オメ！　初入選？

初入選です。でもいま親知らず抜いたとこで電話できない…

>>169
初なら嬉しいだろうね。気合いで電話しなさい。

俺はなかった！
ちょっと調子乗ってたけど、心が折れた。

最終age
私も心が折れたひとりです。
が、ここでgdgdしてても始まらねえ！えぐりこむように打つべし！打つべし！

同じく今回はダメだった
ひとまず気にせず､次のやつを送ることにする

きみら普通の公募には出してないのかね？

○●○創作文芸板競作祭・女性一人称祭り○●○
女性の一人称で作品を書く競作祭です。

テーマ……女性の一人称
会　場……「アリの穴」　http://ana.vis.ne.jp/
枚　数……10枚以内
日　程……投稿期間　1/14（日）〜1/17(水) 21：59：59まで
　　　　　感想期間　一作目投稿〜1/20（土）21：59：59まで
・作者さんは感想期間中一人一票、自作の感想欄に他の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
・読者賞とは別に作者賞を選出します。
・再投稿は禁止とさせていただきます。
・ストック作はご遠慮ください。
・最悪の連続投下も覚悟の上でご参加ください。

◎備　考
・複数投稿は不可です。
・名前欄には「創作文芸板女性一人称祭り」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へのできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・投稿作が多い場合、作品への感想数に極端な差が出る場合がありますが、ご容赦ください。
・あまりにも投稿数が多くなった場合、幹事の独断で投稿を中止させていただく場合があります。
・記名投稿は禁止とさせていただきます。記名投稿された作品は参考作品とします。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1167638491/
枚数少ないので気分転換にどうぞ。投稿お待ちしてます。

あげ

あげあげ

出入り禁止

"最終リハーサル後"

2ch閉鎖するの確実みたいだから、きららのHPにチャット場みたいなのつくってほしいな。

993 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる ：2007/01/13(土) 12:45:40 ID:gFFp4jUMO
まぁこれでも見ろって
http://d.hatena.ne.jp/textoyx4/mobile?date=20070112

>>174
きらら常連で新人賞途中まで通過してる人は
たまに見かける

>>182
そうなんだ。ひとりしか知らん。でもやっぱ地力あるんだ。

きららからのメール、一瞬今日が締切かと思った。それにしても、今日の時点で220篇もきてるとはね。意外。

12月分は、締め切りが10日早かったせいか、数が少なかったって言ってたよ
でも質の高い作品が多かったんだってさ。電話で編集さんが言ってた。
お世辞かもしれないけどねー

マジで特定しましたんでみなさまよろしく

>>183
まあ、ほんと常連のひとばっかだけどね。
才能も前提としてあるんだろうけど、それだけ頑張って
書き続けてるんだろうな。
次は誰が渋谷さんに続くかな。

継続は力なり、か。一発で新人賞獲る人の方が珍しいわけだしね。

19歳

エンタメ系は知識や構成力がモノを言うから下積み長い人のが
受賞するが、純文系は感性が必要要素の大部分を占めるから
案外若いほうが有利なとこもあるのかもしれん。
現に、文章は歳をとるほどダサくなるしな。
若い登場人物の台詞とかに違和感が漂いまくってる中年作家は
かなり多いし。

受賞するより二作目の方が大変て言うしな

毎月送れるってことで、次第に自分に何が足りてるか足りてないかとか、
向いてる作風とかが分かってくるから、実力はついてくるんじゃないかな。
締め切りギリギリにとりあえず千文字書いて出すような人は、いつまで
経っても変わらないだろうけど。

＞締め切りギリギリにとりあえず千文字書いて出すような人は、いつまで経っても変わらないだろうけど。

その昔「締め切りギリギリにとりあえず千文字書いて出したらグランプリ取れました」とかほざいてたヤシがいたな。
今となっては過去の人だがプｗ

小説の応募は結果が出るまで、自己満足＆採点しかないから、
落ちたときのダメだった感もまた格別（^^;)
小説に限らず、作品で勝負するっていうことは、
皆そうなんだろうけどね。
さ、今月ももうすぐ締切。がんばろ〜

俺は締め切りギリギリにならないと書けないダメな子なので
締め切りギリギリに書いたら佳作になったけど、グランプリ狙わないとダメですよね

>>193
短いやつなら推敲なしでもそれなりに読める内容になるだろうが
新人賞に出すような長いのになるとギリギリ出しはきついぞ。
長くなればなるほど推敲はだいじ。


ところでおまいら、直木賞該当作なしだったな。
候補作読んだヤシいる？
自分は荻原浩氏のだけ読んだが正直受賞に値するとは
思ってなかったので今回の結果は納得。他のは知らんが。

>>194
今ちょうどニュースでやってた。直木賞は一瞬の風になれが獲ると思ってたが……。
しかし直木の該当作なし以上に、青山が芥川獲ったのが驚き。

直木は受賞辞退されたんだよ
だから該当なし
誰がそうしたかは内緒

いだら虫２

初めて送ってみた(・∀・)wktk

サイト更新age
「初めて日記」、私が送ったのと内容かぶってたなあ…うーん…

うわー
佳作とはいえ、サイトに載ると一層恥ずかしいね

明日送るためにいまがんばって書いてます。
次こそ大賞だー！

書けた書けた
１０６７文字
削れねー！

いだら虫２

ちょっとタイトルみただけでうっとなったけど今から大賞と佳作読んでこよう

どうでもいい一読適当感想
アボンはコテ名でどうぞ

初めて日記
良かった。はじめのバイクのシーンは未来予想図を思い出した。
ストーリーのつながりが途中までよくわからなかったけど。
最後の一文がすごく効いていると思う。
◎


ふつうのこと
自分は森田賞の方が好みなことが多いらしく、今回もそうだった。
設定がユニークだと思う。
明らかに異常な状態なのに、普通の夫婦のような会話や生活をしたりするのがこういうタイプの話の面白味なんだろうね。
◎

はじめて日記補足
１０００文字よりもっと長い話を読んでいる気分になった。息子と元夫との食事のシーンが好き

佳作はたぶん近いうちに読むさ

>>200
だめだった奴らも大勢ここ見てんのに空気読めない女だな
自分さえ幸せならそれでよしか？
死ねよメスブタ

>>206
おい。とっとと佳作もやれや。

今回の「きららメールマガジン」では、新文芸の新刊の追加があ
りません。ありませんが、来月はその分、新文芸の新刊ラッシュに
なります。思い切りジャンプする前に、いったん身を縮める、今月
はそんな態勢だと思っていただければと思います。

　さて、その新しい年の新刊ですが、いまざっと数えてみたところ、
４冊もありました。その予定です。
　まだ詳しくは紹介できない段階ですが、きらら文学賞を受賞され
た黒野伸一さんの書き下ろし長編、「きらら」での短篇連載が好評
だったあの人の短篇集、「きらら」に連載されるたび新たな読者の
こころを掴んでいるあの人の書き下ろし作品などなど、新刊が目白
押しです。刊行まで、どうかもう少しお待ちください。

「きらら」での短篇連載が好評
だったあの人の短篇集、「きらら」に連載されるたび新たな読者の
こころを掴んでいるあの人の書き下ろし作品などなど

だれ？

いだら虫２

みんなできららが盛り上がる企画を考えてあげよう。

TVCMすればいいんじゃね？

今回は365編age
いつもより若干多いのは応募期間が長かったからかな。

>>212
きらら文学賞に受賞したら、
きらら編集部がリストアップした
作家一名と対談できるとか。
……モメそうだな。

携帯メール小説でグランプリ獲ったら、きららで一年間の連載権獲得とか。

一年間連続佳作で一作（読切り）掲載

最終選考にしか残ったことない
自分の才能のなさにあきれるわ。。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ
誰しも最初からｲｹるわけじゃない。最終に残ってるならあとちょっと

いだら虫２

きらら文学賞に応募して半年以内に選考の結果がある、
と書いてあるけど、
コメントシートみたいなものが郵送されるんでしょうか？
どなたか応募した方いらっしゃいますか？？？

初投稿してみた(；´∀｀)

>>221
不採用の場合は定型文の紙１枚だけだよ。
コメントはナシ。

>223さん

レスありがとうございます。
それは何ヶ月くらいで届きましたか？

他にネットで小説を募集してるとこある？

ここ出身で小説家になったひとっているの？
それとも素人の仲良しクラブ？

それぞれ職業があって創作の時間がない人が創作を楽しむ仲良し倶楽部みたいなもんだよ

これを脚杖にして小説家になった香具師いたと思うけど・・・

パンティの人だね
作家にはなってないけど、特別賞かなんか

すまん、脚杖→足掛かり

ん？パンティ？だれそれ？

渋谷パンティヨシユキ

島田雅彦奨励賞　「バードメン」　澁谷ヨシユキ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
こいつか？こいつここの出身？凄いね。

■松村比呂美（まつむら　ひろみ）
第4回（04年）「
ミステリー部門賞」受賞。
福岡県出身。2度にわたる「
オール讀物推理小説新人賞」最終候補を筆頭に、
多数の公募文芸賞で入賞を繰り返す。
アンソロジー出版への作品発表、携帯サイトでの小説
配信などを経て、「新風舎文庫大賞」受賞作『女たちの殺
意』（新風舎文庫）で05年デビュー。06年『幸
せのかたち』（双葉文庫）発表。また「『きらら』携帯メール
小説大賞」の05年8月度月間賞を受賞した作品「スカート
の中」を収録したアンソロジー単行本『携帯メール
小説』（小学館）も発売中。日本推理作家協会会員。

やっぱりスカートの中の人はミステリ畑の人間だったのな
ちょっと興味わいたし今度読んでみよう

>多数の公募文芸賞で入賞を繰り返す。
なのに、デビューは新風舎からか。まあ共同出版でないだけマシなんだろうけど。

なんだよ小説家への道あるじゃん、細いけど。

まだまだいるけど荒れるから。

松村さんかあ。初めて知った。しかし、なぜ新風舎の次に双葉社から本が出せるのだろう。

このかたの場合は知らないが、
オール讀物推理小説新人賞」最終候補で注目され、
他社からデビューした作家多し。

たとえば折原一『七つの棺』の第一作などもそのはず。

結構検索するとでてくるよ

最終30発表は来週。

1000文字って改行入れて1000文字？

>>239
なるほど。それだけ難易度の高い賞なんだろうね。
>>240
たまに地雷のようなHPに導かれることもある。

>>242
純粋に文字数。改行と空白は関係ない。

きららから小説家になったる

ほう。なれるもんならなってみろや。本買ってやるからよ！

華たちはどこ行った？　どうしてきららスレ廃れた？
他の掲示板に移ったの？

＞２４７
全盛期のやち祭りが懐かしい

きららで作家

>249
当然だ！！！きららに賭けてなにが悪い！！！ばかものが！！！

華たちは単に卒業しただけじゃないのか。

やち祭りって何よ？
やちさんは知ってるけどね。

やちさん復活したら盛り上がるのに。

今月のきらら、みなさん、いきます？

僕はきららを切っ掛けに作家になるつもりです。
とにかく小学館のひとに覚えてもらうのが先決です。

話したことあるのか？　きちんとした日本語で話せよ。方言はダメだぞ。

うん、うんちたべます。

うおぉぉ！うまいこと話がまとまんねぇー

本になった『携帯メール小説』読んでみた。
応募始めてからは、自分が落ちたのが悔しくて他人の作品読んでなかったけど、
入選作はやっぱレベル高いし面白いものが多かった。
佳作から選ばれた分は、いいものもあるけど、「え、なんでこれが？」てのも多かった。
それと、女性作者が多すぎる。詳しく調べてないけど男女比2：8くらいじゃないか。
もっと男性投稿者が多かった気がするんだけど。女性読者向けに編んだってことかな。
こういうアンソロジーは、いろんなアイデアの小説がごった煮になっているのが
魅力だから、後半それが薄れたのはちょっと残念だったな。

シオールン・・・・・

おじゃ るまる

きららで大賞（賞金）もらったらその時点でプロの小説家ってこと？

違う

「まゆちゃん」ってみんな納得のＭＶＰなのか？
段落ごとの繋がりが悪かったり、一ヶ所表現の飛躍があったり、まだ改善の余地はあるかと思うのだが。

そういう俺はヘタレ。意見して申し訳ない。

このスレ読んで、作品読んでみたけど
「トライアングルの音色」とかが妙に新鮮に感じた。
ターゲットがターゲットなんだろうけど、
上位作品媚び過ぎじゃないかorz

>>264
文句は出てないから、みんな納得してるんじゃないの。俺もあれでいいと思うよ。
>>265
買ってくれてありがとう。これからもよろしく。

女はマンコ画像添付すれば入選するって本当？

当然だ

じゃあ男は尻の穴見せればOK？

これを足がかりにして小説家になります

小学館に持ち込みもした方がいいよ。

俺の自信作は最終30になかった。前回最終に残ったのよりも出来がいいと思ってた
だけにインポになりそうだ。
こうなったら今月分には今まで書くことを避けてた、うまくまとまったショート・ショートを
送ってやる。

これで小学館に名前売って落合信彦みたいになろう

物書猫家は、ここによく来てた猫さん？

初めて送ってみてたんだけどやっぱ残ってなかった…結構凹むなー

見たことある名前、大杉

ここのサイトって携帯用のサイトってないの？
あったら教えて。

入選したら小学館に、僕、きららに入選すますた、と断言し原稿を読ませること。

その場合、僕、このために沖縄から来ますた、と付け加えると効果大。

月間賞予想しよう。

>>277
携帯小説だけど、携帯から見れない。それがデフォ。

モバイル☆きらら
QUI! LA! LA!

ありますよ

>>281
恥ずかしwwwww

>>281
pgr

>>281の人気に嫉妬

>>281
まだ生きてますか？w

プロットはほど出来上がったのですが、それを文章にできません。
なぜですか？

書き始めないからじゃない？

きららで入選したら小学館にコネが出来るのですか？

覚えられるくらい入選すれば、ちょっとしたコネにはなるんじゃない。

投下します！！

批評お願します！！

目の前のオヤジが、ばつの悪そうな顔をして頭をかいた。残り少ない頭頂部からひらりと一本毛がおちた。レジ台に備え付けてある台拭きで、拭き取ってやる。オヤジは惜しむ目つきで、ゴミ箱に消える息子を眺めていた。　
　私は清算中止のプレートをレジ台に叩きつける。
「何だよぉ、猫の死体を片付けるとき見たいな顔してさぁ」
「そういえば最初に配属になったのは、環境衛生課でした。何か」
　ぷんっ、とアルコールの臭いが漂う。タコだらけの手が私のネームプレートをつまんだ。垢と汗が混じった重苦しい臭いがよぎる。
「なんだ、公務員だっただか。どうりで堅苦しいわけだわ」
　かごの中は閉店間際の値引き商品が山と積まれていた。小計２９８６円、角ばった緑の表示が虚しく光る。これを持参金５００円まで取り消して欲しいというのだ。求む、常習犯につける薬。私は針を突き刺すようにして、レジボタンを押した。
　オヤジは山菜取り老人のような穏やかな瞳で、商品を選別している。いつものように得意客に語るようにして吟味し、台に置いていく。私にはぜんまいもわらびも全て同じに見える。
「なあ、クリスマスって１２月なんだね。俺、間違えていたわ。いやあ、ケーキ探しちまってさ」
「何言ってんですか」
　言葉、一粒一粒に氷をのせて返金する。がま口にお釣りを大事そうにしまう手が震えていた。長い沈黙の合間、私はレシートでこよりを二本作ってやった。
「いやあ。仕事が忙しくてさあ、子どもに滅多に会えんもんでさあ」
「私も仕事は忙しかったですよ。でもイベントは忘れたことはありません」
　高らかに宣言して、私はちらりと横目で睨んだ。目が赤く潤んでいる。オヤジの背後で不機嫌に立ち尽くす店長の目も、赤く潤んでいる。酒のみ判別メーターが右に振り切れる。困った癖だな、と私は唇を緩ませた。
「家族なんて捨てちまったで。だってさ」
　蛍の光が盛大に鳴り響く。侮蔑をこめた視線を、見回りしている店長に送信する。店長は薄くなった頭をかいて舌を出した。
「私は捨てません。家族の団欒は守ります」
　とたんに子宮が疼きだす。宵闇に消えていくオヤジの背を見送りつつきかんぼうを叱った。

　ママはね、親父みたいにはなりたくないの。だからさよなら。

　いつの間にか二本のこよりがらせん状に絡み合っていた。
　

500字で最終のこれるかしら
今回は試してみたいわ

>>292
きらら向きじゃない文章だと思うかしら

>>292これでも落ちるんだ。厳しいな。
たぶん
・全体的に単調
・装飾過剰
・印象に残るフレーズがない
あたりが減点材料になったのかと。

きらら向きじゃないとは？

>>292
状況がようわからん
ちょっと自己陶酔が鼻に付く

何書いてるか全然わからん。

>>295
さあ小説書くぞって感じの文章。
携帯小説でそれだったら疲れてしまう。
それよりもインパクトのある変わり種の方がきららではいいらしい。

どこで何が起こっていてそれぞれの行為にどんな意味があるのか作者に説明してほしい。

>>292
わかりにくい箇所が多い。説明文は読む気失せるが、まったく説明しないのもダメでしょう。髪の毛を息子に喩えるところなどを含めて、あまりセンスがいいとは言えない。
でも、言葉自体に間違いがあるわけではないので、それらを克服すればスラスラ読める文章になりそう。あと、上の人も言ってるけど、装飾過多だと思うので、抑え気味に書いてみてはどうですか。

>>295
きらら向きじゃないってどういう意味？

説明しないと柳沢のようになりますよ

>>292
あたまの中の映像を、他人に判りやすく伝えようとする、努力が足りない。
一読目だとまるで訳がわからない。
二度読んでやっと、レジの女と禿げた客の話だと判った。が、それだけ。

作品どんどん投下してください。仲間が温かく迎えます。

できればタイトルもつけてください。

インパクトは大事だと言ってるからね。ないよりはあった方がいい。

ちょっと待て。みんな落ち着こう。冷静になれ。深呼吸しろよ。

だって書いてること全然わかんないんだもん！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！

先月は最終に三人くらい残ってたみたいだが、今月は報告いまだなしか。

292です。
すみません、すみません、下手で…

とりあえず自作を解説してくれ。

>>310
書き方の問題だけで、文章自体は上手と思うよ。
この長さなんだから、もっとシンプルに書けばいいよ。

いまだに
どこを見れば最終選考に残ったのかどうかわかるのかわからない
メルマガ？

投下は落選作限定？

292です。
解説しないとわからない作品なんて、小説として失格です。
だからしません。
実は軽度のアスペと学習障害を持っています
なので、
文章はうまいが書き方が悪いとの表現の意味がわかりません。
結局下手ということですか

投下するときはトリつけろという教唆に違いない

とにかくおれはきららを足がかりにして小説家になる。
もちろん、小学館専属だ。

　目の前にいるオヤジは、ばつの悪そうな顔をして頭をかいている。頭頂部から舞うように一本、髪の毛がおちた。備え付けの台拭きでぬぐうと、オヤジは惜しそうにそれを眺めていた。　
「おいおい、そんな露骨にいやな顔しなくてもいいだろぉ」
　言葉と一緒にアルコールが吐き出される。
「初めて仕事に就いたときのこと思い出しました。環境衛生課の」
　タコだらけの指が私のネームプレートをつまんだ。近づくと一層臭いがきつくなる。
「そういやあ公務員だったなぁ。どうりで堅苦しいわけだ」
　かごの中には閉店間際の値引き商品が山積していた。これを５００円分だけ買えるよう調整して欲しいという。勝手なものだ。私は突き刺すようにレジボタンを押した。
　オヤジは得意気な顔で商品を選別している。ぜんまいもわらびも全て同じに見える私には、なぜオヤジがこうも吟味するのかがわからない。
「クリスマスってまだだったんだな。いや、思わずケーキ探しちまってなぁ」
「……それで？」
　そっけなく返事をしてオヤジに釣銭を渡す。財布に硬貨をしまう手が震えている。長い沈黙の合間、私はレシートでこよりを二本作っていた。
「……仕事が忙しくてな。日を見て会おうとは思っていたんだが――」
「私も仕事は忙しかったです。でも家族のこと、忘れたりしませんでしたよ」
　静かに語気を強め、私は上目づかいに睨んだ。目を潤ませているオヤジに、私は無言で商品をわたした。
「なんで捨てちまったのかなあ……」
　そう呟きながら店をあとにするオヤジの背中目掛けて、私は独語した。
「私はもう捨てないわ」
　宵闇に消えていくオヤジの姿を見送っていると、かすかに子宮が疼いた。思わず口元が緩む。

　ママはね、オヤジみたいにはならないわよ。

　いつの間にか二本のこよりがらせん状に絡み合っていた。


改稿したらよけいわかんなくなった（´・ω・`）
勝手に改稿してごめんなさいなんだぜ

改稿前のほうがいいよ。

改稿バージョン、ひどいデキだな……。

>>318

なんか悪い部分ばかりが強調されてるな。
そしてそれ以上に、いわゆる「説明」の悪い部分ばかりが
際立ってしまってる。
中でもセリフ。
初対面同士のふたりがでやたら説明口調な
セリフで会話するのもげんなりする。

俺も改稿しようかと思ったんだが……元の話がほんと全然意味わかんなくて無理だった。

>>309
前回、明らかに誰か特定できる人がまた残ってる。だから、とりあえずひとり。

>>317
漫画家と違って、小説家は基本的に専属契約というのはない。ポプラのアレはそういう契約ありの新人賞だから例外。

ポプラのは新人賞ではなかったかな。まあ、意味は同じだ。

>>313
何を今更。ドメイン指定のやり方がわからないのか？　モバ☆きらに登録の仕方書いてあるじゃん。

でもさ、こういう難解な物を好む輩もいるんだろうな。
深みは感じると思うが。

>>314
というと？　応募する前とか、応募していないものを書き込みしてもいいかってことですか？

>>315
基本的に書き方が悪いと文章も悪くなるのだけれど、あなたの場合は、言葉の配列などが読みにくいものになってしまっているということです。日本語に誤りがあるわけではないのです。少なくとも、俺はそう思います。
これはアドバイスを聞くよりも、本をたくさん読むことで解決すると思いますよ。もちろん、ここの入選作も全部読むことです。

>>315
上の人が言っているように、1000字以内だからシンプル・イズ・ベストですよ。状況描写と説明の仕方をうまく書きわけてください。入選作を何作品か読めば、コツは掴めると思います。

家
出
猫
の
言
い
訳
ま
だ
あ
？

>>315
分かる意見は聞いて、分からない場合は聞き流していいですよ。自分が書きやすいと思う書き方じゃないと続かないですからね。
あと、最初からうまく書ける人は一握りですよ。入選経験のある人でも、大抵の人は落選も経験しています。手垢のついた言葉ですが、悔しさをバネにして入選を目指しましょう。

物書猫家は、家出猫だろ。
家と猫のペンネームの共通点は偶然ではありえない。

315です。
ご丁寧にありがとうございます。
最終に残らなかった理由がわかりました。
でもやはり実力はないかもしれないです

>>334
とりあえず人が見てわかるような文章を書くことをオススメします。セリフも含めて。
それと場の登場人物の背景と状況をはっきりさせること。
いまいちどころか全然状況がわからない。

実力がないというよりは出し切れていない感じ。
作品なんて書くごとに違った色が出るんだからから。まだまだ伸びますよ！

>>333
マジで？　家出猫は、他のスレで最近見たよ。トリがないので同一人物かわからないが。

>>292です。
励ましてくださりありがとうございます。皆さん優しいですね。
解説どうしようか迷いましたがやっぱりします。

レジの女と禿オヤジは娘と父の関係です。
レジ女は店長と浮気をしています。
でも、クリスマスすら忘れて仕事に励んでいた親父と違う人生を歩もうと、
彼女は真面目に生きてきましたが、結局、浮気相手とのあいだに子ができた。
なんだかんだ言って、親父と同じ事をしているレジ女。
店長の家族団欒を守るために、堕胎手術をする決意があっても
家族を捨て、アルコール中毒の親父のように堕落する自分。
コヨリノラセンは遺伝子を象徴しています。
堕落とあう遺伝を受け継いでいるんだ、ということです。

お、重……

>>337

ぜんぜんそんな風には読めなかったよ。
オレの読解力不足なのか？

まったく予想だにしなかった解説なもんで笑っちゃったぞ。

500字で応募しますたよ。

感覚的にぱあっと書いて、最終締め切り日に送ったんです。
やっぱり作家には向いていないです。
わかりやすく伝えるって、難しいですね

作家に向いてないか向いてないかなんて、百作くらい書いてから判断しなよ。

確かに。そうですね

>>342
>感覚的にぱあっと書いて、最終締め切り日に送ったんです。
>やっぱり作家には向いていないです。

そんな書き方で良い物が出来てたら、すごい才能の持ち主ですよ。
ぱあっと書いた物のデキが悪くたって、作家に向いてないなんて
思うことはないと思う。

でも、「じゃあ次は余裕のあるスケジュールを組んでちゃんと
見直してから送ろう」と思えないところは、確かに「作家に
向いてない」かもね。

誰かから励まされたいっていう「甘え」は決して悪いことじゃ
ないと思うけど、自分の作品を良くするための努力って面での
甘えがあるとしたら、作家には向いてないかもね。

わかりました。以後気をつけます。

死ぬまで諦めないという考え方もある

>>341
アドベンチャーやなあ
どんな話よ？

>>348
SS。

>>349
ほう。今までに純粋なSSあったかな。自信はあるの？

おれは来月、大賞をとる

俺が昨日書いたのは大賞確実ｗ

きららに入選して小学館からデビューしよう！！！

ほぼ完成した。あとは４，５日寝かせてもう一度、推敲する。
入選は、もらった。

月間賞・佳作当選者への連絡って今月はいつ頃なんだろう？
来週だと遅い気がするし、もう終わってんのかな。ってことは落選か。俺ｗ

>>354
残念ですが、子供を産む機械じゃないと入選できませんよ。

400 名前: 名無し物書き＠推敲中？ Mail: 投稿日: 2007/02/08(木) 08:55:23
きららで入選したので履歴書に小説家と書いてる香具師を知っています。

おまいらおれのケツを舐めろ！！！

＞きららで入選したので履歴書に小説家と書いてる香具師を知っています。
　
　　
小説も書かず、一日中創作板で犯罪行為を働いている自称・作家＝残飯を知ってます。

>359
だれだよ、残飯って。

困ったな。今月はいいネタが三つも四つも出来た。別に千文字専門作家になる
つもりはないのにな。

空気読まずに場違いなものを送りつけてしまった。
はずかしい＞＜

>>362
空気嫁よ

今月は１９日に送信しても受け付けてもらえるの？

当然だ

うんち

１０００文字以内って、タイトルと作者名も含まれるの？

含まれない　そんぐらいわかるだろろうに

大賞を取れば、世間では作家として認知されるみたいだよ。
ttp://www.ctk.ne.jp/~kai-6344/nihonata-an.htm

369

コザクラさんは、プロなんだね。
グランプリでプロ・・・　頑張りましょう

有森　也実 ありもり　なりみ タレント ０５
有森　裕子 ありもり　ゆうこ マラソンランナー ０５
有山　輝雄 ありやま　てるお 東京経済大教授　メディア論
有好　從桜 ありよし　こざくら 作家 ０６
有吉　佐和子 ありよし　さわこ 作家 ０５
有吉　崇匡 ありよし　たかまさ タレント ０５
有吉　玉青 ありよし　たまお 作家 ０５
有吉　弘行 ありよし　ひろゆき 猿岩石
有吉　賢仁 ありよし　まさきみ 似顔絵師　デザイナー
有吉　道夫 ありよし　みちお 将棋棋士 ０６

その人名リスト偏りすぎ
マイナーな人がのってるかと思えばメジャーな人がんってなかったり
業界では有名人をリストアップしてるのか？

なんか新聞・雑誌に名前が出た人をピックアップして載せているらしい。

ちょっ、ちょっと、19日に送信して受け付けてもらえるって……

20日の夜11時に送信したあたしはどうなるの？
って、釣りだよね？ね？ね？

経験上、21日の0時5分くらいまでならぎりぎり受け付けてもらえる。

追記：
ただ、1時間過ぎたときはさすがに次に回された。

>367
タイトルも作家名も文字数に含まれます。

>>377
いいえ、含まれません。改行とか、段落の一字下げなんかも含まれません。

>378
本文だけの文字数なのですか？いま３文字削るのに難儀しています。
タイトル、作者名が含まれないなら、幸せになれそうですが・・・

>>374
なにが言いたいの？
二十日締切の意味がわからないくらい馬鹿なのか？

本文だけで計算すれば良い。

字数も〆切も
アホくさいやりとりしてますな〜

ところで、これで大賞とると、きらら雑誌以外に載るの？
まさか新聞には載らないよね。

日本小説家協会とかに登録されるんじゃなかった？

>>384
マジかよ？

嘘だろ？

ここって中間発表するの？

キチガイが……

特別会員になれば、一次選考からメールがくるよ。そのかわり、特別会員になるためには条件が必要。

特別会員についてくわすく

特別会員？キチガイか？

ど素人が大賞かよ！

ここにいるのはみんなアマチュアじゃないか

>>387
きららのメルマガを取れば、中間発表見れますよ〜

>384
詳しく語ってくれ。

>392
半年大賞者が、初めて書いた作品って、なんだかな・・・

新人発掘の神聖な場を貶すな。
きららを踏み台にして作家になったひともいる。
たぶん・・・

>397
いないよ。

>394
中間発表では何人くらい晒されるの？

中間まで

30人です。
だいたい応募者の一割ですね。

>>397
いるだろ・・・過去スレぐらい読め。

編集部員
　　　↓
　　∧_∧
⊂（#・ω・） 　クダラナイ小説送りつけやがって！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　＼ 　　 ＼

１０００文字以内なら、きらら携帯メール掌編大賞　だろ？
１０００文字以内でも小説っていうのか？

これって、携帯で全部打ち込むの？
パソコンから携帯に送って、それを携帯から送ったらダメ？

編集部員
　　　↓
　　∧_∧
⊂（#・ω・） 　パソコンから携帯に送って、それを携帯から送りつけやがって！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　＼ 　　 ＼

前に落ちたやつ落としてもいいですか？誰か批評してやってくれー

今メルマガに入っても、過去の中間発表は見れないよね？
早く入っておくべきだったなあ

>>407
いいよ。辛口と甘口、どっちがいい？
>>408
昔のも見られるよ。

>>408
昔のもURLを入れれば見れることありますよ。
過去ログを参照したりして探してみて下さい。

>>409
>>410
ありがとうございます

これって、改行入れまくらないとダメ？
最新の半年大賞見たら、改行入りまくりだったけど・・・

普通、小説ではあんなに無駄な改行入れないけど。
やっぱ、ネット向けにするのかな・・・

改行の入れ方は自由だと思う。

ハイレベルの香具師は投稿すんなよ！