>>834 > 「今年も冬が越せるかどうかくらいね」
台詞に手を抜きすぎ。日本語おかしいだろ。
> シスターニゲラは呟いた。
シスターニゲラがのっぺらぼう。お前の頭の中にだけ存在していいるだけで、
読者にはシスターニゲラはまったく浮かばない。
老婆なのか、それともシスターのクセに妙に色っぽい姉ちゃんなのか、10代の少女なのか・・・
手を抜くな。推敲しろ。
> 貴族も足元を見て売りつけられる交易商の食料には手を出さず
> もっぱら領民にそのとばっちりを負担させる事で蓄財に勤しんでいた。
> 「領主の租税はいくら何でも重過ぎる」
> 振り返ると所々破れ解れた粗末な洋服を身に着けた男が立っていた。
どこの場面なんだこれは。
シスターニゲラのいる部屋か? その部屋はどんな部屋なんだ?
それとも部屋ではなく、道ばたかなにかか?
場面の描写が皆無なので、ここでもう読者は置いてけぼり。ちんぷんかんぷん。
>「滅多な事を言うものじゃありませんよ。
> どこで兵士が聞き付けないとも限りませんから」
推敲しろ。なんだこの稚拙で陳腐な台詞は。もっと本を読め。
長いからこの辺で終わるが、書き込む前にもっと推敲しろよ。
そしてメリークリスマス。