みんな、本当は死にたいと思ってませんか？

文章を書こうと思ったり、小説を書こうと思ったりする人は、
大抵、精神的に追い詰められた人々だと私は思っている。
かくゆう私もそうだ。
うつ病発症して5年。治るのぞみもなく、
ただ自殺する勇気がないから生きている。
ただただ生きるのが苦しくて、その苦しさを紛らわせるための手段が
文章を書くこと。でも、それも元気になる夜しか書けないが。
同じような人、いませんか？

みょうに2ゲットしづれぇスレだな

笑えばいいと思うよ

おれも1と似たようなものだな。
死ぬのは怖い。

笑えねえから辛いんだよボケ

＞５
怒る気力があるならまだ頑張れるんじゃね

>>1
本当に鬱病なら、こういうところに来ちゃいかんよ。

やるせなすのボケのほう、左ローキックがめちゃくちゃ速いらしい。
空手大会の地区予選一回戦で、開始２３秒でワザ有り。負けたけど

マンドクセー
でも
死ぬのも
マンドクセー

下げとくね

|д・)　そんなもん、死んでからゆっくり考えたらええがな。

悩み悩みしながらも、今日いちにちは無事で過ごせそうだったらまず
満足しとこうぜ。現状よりもっと悪い状況だってあるわけだし、そう
考えたらまだマシだし、マシな状況にあるということはそれ自体、
感謝に値することだよ。

夜になっても調子が戻ってこない。今日は特に調子が悪い。
数日前に自分が応募した賞の前前回受賞者の作品を読んだ。
それがすばらしい出来で、自分は奈落の底に突き落とされた。
うつは悪化し、薬の量は増え、書いていた作品は書けないようになり……。
作品を書き上げると、どうしても結果を求めてしまう。
自己流で楽しく書いていれば、こんな苦しむこともないというのに。