バカだな。精神力じゃないんだよ。
創作というのは作っている過程と作り上げた達成感が気持ちいいのであって、
その気持ち良さへの期待感がモチベーションになるんだよ。
自分勝手にモチベーションを上げようとしたって無駄無駄。
>>684 もう、プロになるとか、そういうのは諦めてます。
ただ、小説を書くこと自体は楽しいので、Web上などで発表できれば、と思ってるんです。
>>685 なるほど。
688 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/06(日) 21:49:31
小説なんて考えるな。遺書を書くという意識を持て。遺書を書こうという意欲が
小説だということを自覚しろ。
689 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/06(日) 23:22:42
作家になりたいから、書いてます
やるっきゃない
そのなやみくもにがむしゃらにじゃダメだよ。
まあ三百年くらいやってれば書けるかもしれないけどね。
691 :
町田市三輪緑山:2009/09/14(月) 22:40:33
だから小説という意識を捨てて遺書を書けと言うことだよ
>>689 作家になりたいから書くのか?
書きたい事があるからではなく?
みんなそうだよ。作家になりたいから書くんだ。
書きたい事があるから書くなんてアマちゃんだよ。
基本的に小説は書き途中で止まってしまうんですが、どうしたらいいでしょうか。
大体のパターンとして
1 ある程度書いてみる。
2 あまりに文章が汚すぎると思い推敲する。
3 推敲に飽きる。
4 別のモチーフの話を思いつく。
と、1〜4の無限ループなんですが。短編ですら集中して書ききれない有様。
ショートショートは、いかにもって感じのオチがあまり好きじゃないから書いてません。
695 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/24(木) 16:44:58
696 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/24(木) 16:46:22
戦闘イメージはマクロス。
状況は忍者が敵に接近する様を戦闘機に置き換えてみたんだけど。
とりあえずアドバイスください。
>>694 推敲やめて嫌でもとりあえず最後まで書く→放置A→他モチーフを最後まで書く→放置B→放置してたAを推敲、完成、投稿→放置Bを推敲、完成。
んで、Aで作家デビュー、Bが受賞後初作品でベストセラーとなる。
ガンガッテ!
698 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/28(月) 21:41:51
699 :
694:2009/09/30(水) 20:48:57
>697
遅レスですが、ありがとう!試してみます。
俺は書けないのではなく書かないのさ。最近ではそう思うことにしてるよ。
>>694 アイデアの数が足りてないか
アイデアの数が多すぎるか
アイデアをちゃんと分類して整理してないか
どれかだ。
702 :
701:2009/10/03(土) 01:17:31
頭の中がカラッポか
頭の中に一杯画像が見えてどうしていいかわからないか
頭の中に見える画像の関連が見えなくてガクブルしてるか
どれかだ、といっていいかも。
俺はなぜ小説が書けないんだろう
そう考えはじめると本当に書けなくなることに気付いた。
七年先生がいっぱいだ
まだ学生だったらやはり勉強も大事だよ
そして小説ばっかりじゃなくいろんな分野の本をいっぱい読むこと
知識や言葉のつながり等の蓄積がないと、アイディアは出てこないし
表現も浮かばない
知識を吸収するには勉強して基礎を身に付けなくちゃね
706 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:50:00
ダメだ。ライトノベルすら書けない。つーか書くことが無い・・・
普通の高校生を主人公に物語を書こうにも、やらせることが何も思いつかない
とりあえず女の子とぶつからせるんだ
その子といるといろんな事件に巻き込まれる
>>671 病弱な主人公は濡れて震えている少女を家に連れ帰る。
家族には猫を拾ってきたと言われて驚く主人公。事情を聞くと少女は猫が化けた姿だった。
医療過誤で死んだ主人の恨みを晴らすためにさまよっているのだという。
猫を養いながら手伝おうとする主人公。ほどなく母親が病死する。
猫が祟っていることと医者である母親がわざと起こした事件であることを知る。
猫は最初から家に入り込むのが目的だった。猫は去るがそれから主人公は健康を取り戻す。
母親が自己満足のためにわざと主人公を病気にさせていたと分かる。
母親の病的性向と事件は闇に葬られたまま、喪失感と解放感を持つ主人公のもとに再び猫が現れ、
普通の猫になったそれと暮らし始めるのだった。
709 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/04(水) 05:35:47
>>707 女の子とぶつかる→謝る→別れる→終了だろ
>>709 終了→ぶつかる→謝る→別れる→終了→ぶつかる→謝る→別れる→終了→ぶつかる→謝る→終了→ぶつかる→謝る→
>>706 普通の高校生が普通でなくなればよい
頭から下が無くなったり
指が無限に伸びたり
腕が消えたと思ったら宇宙創世の神(幼女)を掴んでいたり
学校が超巨大になったり
体が女の子になったり・・・ フヘヘヘヘ!
まずは主人公を酷い目にあわせろ
それがはじまりだ
俺だったら・・・ おっとこの先は・・・秘密だ!
712 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 22:14:39
>>711 そんな滅茶苦茶な設定だったら逆に書きづらくなるし、酷い目にあわせたら再起不能になるでしょう
>>712 大なり小なり主人公は苦悩を抱えるはずだろ?
そいつを、自分の持てる知識と経験で助けてやればいいのさ。
いっそ再起不能にしてしまいな!
714 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/06(金) 22:37:35
>>713 再起出来ないんだからもう終わっちまったじゃないかw
さらば名も無き主人公 君のことは忘れない・・・
結局何もかけないじゃないか・・・
主人公が居なくなれば他のキャラを引き立てることができるじゃないか
こんな例を考えてみたぞ。
主人公の体があと24時間で爆発する→苦悩する→医者に行く→友達を頼る→家族に話す→
広い場所に行く→それはふたりの思い出のプレイス→幼馴染をはねのけて爆発する→FIN(再起不能)
普通はここでやめちゃうけど ここから何かできそうじゃないか?
・・・前提がおかしい。二十四時間で爆発するって何故!?
そういう病気なんだよ
それか宇宙人の仕業!
もしくは呪い!陰謀!注射!毒針!因果律!
そんなの考えなくてもいいから24時間で爆発するってことだよ
そのぐらいの無理やりさはあったほうがいいと思うな俺
720 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/07(土) 02:47:32
いや、そういうのじゃなくて普通の高校生とか大学生とかの恋愛を主体とした話を書いた方が・・・
普通の恋愛をやる前に 不思議な恋愛を描いてみなよ
ためしにさ ほんのちょっとでいいから
見えてこないものが見えてくると
おのずと書くべきテーマが現れてくるもんだ
722 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/07(土) 11:27:29
まぁその普通の恋愛すら現実で経験したこと無いんですがね・・・何が普通で何が不思議なのやら
普通の恋愛を経験したことの無いヤツは恋愛モノを書けないっていうけどそんなことねーす
724 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/07(土) 13:56:10
妄想するしかねぇべ
んだんだ やれやれ
726 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/08(日) 03:31:03
>>732 いやいや、誰もが経験していることを描写できないってのは・・・
>>726 誰もが経験してることを経験してないのは個性だよ
そこから生まれる新しさ 別視点ってのがとても大事
当たり前の恋愛なんて、正直みんな飽きてんだよ
728 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/08(日) 03:56:16
>>727 だとしても、俺が書きたいのはどこにでもある当たり前の恋愛なんですがね・・・
オタクのイカ臭い妄想をつづられても誰も読まんでしょう
>>728 イカ臭いって言ってもどの程度かにもよるだろう
すぐに決め付けるな
あと恋愛小説はやはり女がうまいが少しクールすぎる
その中間を狙えばいいかもしれない
しかし責任は持たんがwwww
730 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/08(日) 04:50:02
>>729 俺が書くんだから主人公が都合のいい美少女に都合よく囲まれてハァハァするようなものしかあり得ません。
何にリアリティがあって、何にリアリティがないのかすら分かりませんし
エロ以外売れそうにもないなwww
まあがんばれ
732 :
名無し物書き@推敲中?:2010/08/08(日) 17:07:59
おい、スレの中途から興味深く眺めてて、ふと日付みたら2007年ってwwwwwwwwwwwwww
どんだけこの板物持ちいいんだよwwwwwwwwwww
スレの寂れ具合に、ちょっと萎えたじゃないか・・・
2007年・・・ なんとも言いようの無い気持ちになるな・・・
734 :
名無し物書き@推敲中?:
なんか異世界からの侵略者と異能でバトルするような話を考えたけど、
そんな事している暇があったら美少女とセックスするほうが有意義ではないかという結論が出た