東さんが【掌&幽怪談文学賞18】刮目中(18本目)
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・990くらいになったら、書き込みは一次ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
雅夫と約束だ! 後楽園で僕と握手!
分かりづらい用語
屁=bk1のこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁怪談大賞=ビーケーワン怪談大賞
屁で紹介された本=ビーケーワンで紹介された本
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
他、分からない事があったら、その都度聞こう。
第1回『幽』怪談文学賞・短編部門/最終候補作品
秋野つばき「ヨシワラ夜行・百鬼撩乱」
有坂十緒子「嫌な神様」
飯野文彦「肉めし」
宇佐美まこと「るんびにの子供」
黒史郎「リコちゃん」
桜井啓「夕目暗の公園」
渡冬暁「沢渡の岸」
藤沢慎茂「怪談雑木囃子」
古林邦和「夜の堤」
群岡三生子「牡丹の薫る」
(五十音順)
第1回『幽』怪談文学賞・長編部門/最終候補作品
亀ヶ岡重「怪談十段」
黒史郎「夜は一緒に散歩しよ」
トーマス湊「幽冥の世界に生きる 三遊亭円朝の家系」
春乃蒼「ウズメ」
水沫流人「七面坂心中」
(五十音順)
【第4回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:銀峰『軍馬の帰還』
優秀賞受賞作:ユメ『矢』
優秀賞受賞作:よっちゃん『ムグッチョ、ムグッチョ お前の頭に火がついた むぐれ〜ば 直る』
佳作:Flack『吉田爺』
佳作:不狼児『猫である』
佳作:クジラマク『ガス室』
佳作:田辺『薫糖』
佳作:夜猿『光の穴』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):
不狼児『マンゴープリン・オルタナティヴ』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):
黒史郎『祖父のカセットテープ』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):惰門出『カオリちゃん』
>1
スレ立てありがとう。
やはり休日は書き込みがない。
何なんだいったいこれは。
>8
みんな依頼原稿で忙しいんだと思う。
おれもこうしちゃいられない。
社員にもお休みは必要。
11 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/29(日) 16:24:02
平日だったら、今ごろ確実に100レスは超えるよね。
でも、どういう周期で巡ってくるのか、
夕方から突然書き込まれだす日曜日があるんだよね。
もしかしたら、今日もこれから始まる?
つホラ大の追い込み
>>12 あ、なーる。
このスレは元々ホラ大スレから分かれたんだから当然かもね。
3題話に新作。
俺もホラ大で死にそうだ。
始まり出したか
殿下のブログがこっそり更新。
休みの日なのに大阪まで取材かよ。
殿下乙!
ホラ大出したぞ!!
寝る!
>>19最後の週末だったしね。
おつかれさん シュッ!
駆け込み執筆でセーフ。
>>17 紙芝居の次は講談か
大衆芸能路線を売り物にしたいのかな?
週末は幽の取材、平日は企画。
殿下の体が心配だ。
>>23 フリー(てか作家も)に休日はないと思うよ。
これが普通。
25 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 10:06:53
昼からだっけか?
このスレが始まるのは。
田辺氏の気構えや良し。天晴れである。
終わったー!
田辺はもともと大量投稿タイプ。
31 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 13:13:41
2006年10月29日●てのひら怪談も凄い
◆『東雅夫の幻妖ブックブログ』 てのひら通信(10/28)より
『てのひら怪談』プロモーションの一環として、来月下旬頃からポプラ社のウェブ・マガジン「ポプラビーチ」で「てのひら怪談」の新作集中連載がスタートすることになりました(ポプラ社さんの迅速な対応に感謝)。
まずは今回の単行本『てのひら怪談』を代表する書き手に、ということで、第4回の入選者11名に、第1回〜第3回の大賞受賞者3名を加えた14名の皆さんに、このほど書き下ろし競作を依頼しました。
とはいえ、何作ぐらい掲載できるかは未定なので、全員の作品が陽の目を見る保証は、まったくありません(鬼)。
その代わり、採用された作品は今後、広告等でも「てのひら怪談のサンプル」として転載紹介される可能性があります。
なんだか凄い流れになってきましたね。
噂によると「怪コレ3」も上位ランカーによる新作が載るようですし。
今後取材したときに実話怪談として書いた方が怖いと思えば「怪コレ」に
実話を元に創作怪談とした方が怖くなると思えば「てのひら」になんて事が
出来るので両企画がずぅぅぅぅぅと続いて欲しいです。ええ。
よい書き手がどんどん集まってくると怪談界の向上にも繋がってハッピーになりそう。
関係者の皆様。期待していますのでよろしくお願いします。
あっちの世界ゾーンより。
怪コレもてのひらも書き下ろしかよw
実話怪談のつもりで書いたって、
てのひらに出したら全部創作怪談としてしか評価されないから。
東のプロモーションは全部黒史郎を華々しくデビューさせるための前フリ。
長編と短編両方第一回目の受賞者として本が出た後に、あの「てのひら」ででもって
持って行きたいんだと思う。
うさぎを狩るのにレオパルドを持ち出すかのような全力体制。
てのひらは最終目標ではなく、あくまでそれも込みでの
プレゼンの道具なんだろなー。
モモははも殿下blogでコメントしているが、俺様のブログも「てのひら怪談」で
検索してやってくる奴らが多くなってきています。
田辺が10作も出してて1作も掲載されてなかったらワロス。
>>36 68人も著者がいるせいか、あちこちのブログにてのひらの話題が出てるよね。
モモハハがMixiにてのひらコミュを作ったもよん。
mixiには沢山いそうだしな、てのひら隊。
そーいや超-1採用者も数人確認した。
Good job!ももハハ。
だけど、コミュ内で批評とかできない罠。
mixiはなれあい前提で、絶対に批判とかはしないしできない。
リアル喧嘩に発展したりするし。
内緒話が出来るところに見えて、そこから致命傷情報が流出したりするし。
批判は2ch馴れ合いはmixiとそれくらい使い分けろよw
>>43 てか、「誰が何を書いたか」がはっきりしちゃうから。
同じ趣味の人が集まったとて、やはり確執は生まれる。
それが人間。
だから、みなそれぞれが自覚して馴れ合っているのだと思う。
てのひらコミュは嬉しいが、多分お互いに「褒めあう」という展開だけだろうな。
mixiは宣伝に使えば?
で、何を書いたのかは秘密にしておくとか。
>>47 採用者以外が集まれば多少は宣伝になるだろうが。
ブログにてのひら怪談の話題を書いたらアクセス数が増えた。
>>49 安心しろ。てのひら関係者と採用者が来ているだけだ。
何篇出しても1作品しか採用されないのに複数投稿する意味がわからん。
ギリギリまで考えて練った一作を出すべき。
>>51 何を言いたいのか判りません。
もう少しギリギリまで練ってから書き込むべき。
>>51 渾身の一作がスルーされて、手を抜いて書いた一作が高評価だったらどうする?
ホラ大送りまつた。
次は来年の幽文に着手しまつ。
モモははは「墓参り」が掲載か。
>>51 田辺氏の事を言っているんだろうが、人それぞれでいいんじゃないか?
51氏に掲載依頼がきたらそうやって渾身の一作を投稿すれば良い。
その結果掲載を見送られても渾身の作だから後悔はしないだろう。
田辺は作品にかなり波があるタイプだから大量投稿じゃなきゃ受賞しなかったと思われ。
てのひらも怪コレみたいに一気に3冊程だして書き下ろしも載せろ。
で、てのひら2月発売だけど。
これはちょっと荒れそうだし、妄想的話題なんだがw
「幽が12月に発売」→「受賞者確定」→「1月に受賞者作品の単行本化」→「てのひら」
という3ヶ月連続怪談文芸キャンペーンの流れなんじゃないだろうか。
大体副賞に「単行本化検討」があった。単著なのかアンソロジーなのか判らないが。
スケジュール的も大丈夫そうだし。で、受賞者とてのひらを絡ませていけば、更にOK。
(11月中に受賞者が決まるだろう。なら単行本作業は1ヶ月以上取れる)
もちろん、春以降も夏まで怪談文芸キャンペーンは続く、と。
6月くらいに幽もまたあるし。
ここでちょっとまとめ。
春:東京伝説 「弩」怖い話
夏:新耳袋 「超」怖い話 他
秋:イレギュラーな出版物
冬:「超」怖い話 てのひら怪談
だね?これで間違いない?
>>60 >11月中に受賞者が決まるだろう。なら単行本作業は1ヶ月以上取れる
竹○房じゃあるまいし一ヶ月程度で単行本なんて、マトモな出版社じゃありえなーいw
特に新人賞の場合、最低でも半年くらいはかけて徹底した書き直し、推敲をやらせるはず。
>>51 選択に困った時は何作でも見せてみろと
殿下も書いてるのだから無意味ではないだろ
ただ自分で自作を評価する目を養うのも修業の内だけどな
>>62 それはまともじゃない出版社で牙を磨いてきた平山夢明への挑戦か?w
>>62 書き手の問題じゃなくて出版社の体質とかポリシーの問題だろ。
書き手を消耗品扱いする会社か、自前で育てようとする会社かの違いというかw
ホラ大の受賞作なんかも、出版までには随分時間かかってるよね
幽賞の単行本化は、ハイシーズンの夏場を狙ってくるんじゃないの?
>>65 ゆりかごで育つか、千尋で育つか。
丹念に世話して育てるか、自力で生き残ったものを収穫するか。
MFの体質だと、使い捨て、だな。
MFは育ててないなあ。
育てるのはポプラか?
ポプラは温室育て。MFは青田買い。
ま、ポプラもbk1から苗買ってるわけで、
種から育ててるわけでもないけど。
>>67 >ゆりかごで育つか
文芸系の出版社なら普通にやってる事だよ。
>>69 MFはこれからだろ、文芸作家の養成は
ダ・ヴィンチ文学賞も始まったばかりだしな
>>71 MFは文芸系の出版社じゃないから、千尋の谷から上がってきた奴だけを青田買い。
二束三文で買いたたいて、苗としてポプラに売るw
作家を育てるってことは、言うことを聞く作家を囲い込むってことだよね。
でも育てた作家はMFじゃなくて殿下に懐くから、殿下は「じゃあ彼らはポプラに売ります」と
ブラフを掛けることでMFへの影響力を増すのだな。
>>74 何のために殿下が招かれたのか!
幽はどこから見ても文芸雑誌だしな。
>>76 でも、幽以外に文芸系の雑誌って出してたっけ?
一誌あれば十分ってことなのか、幽はMFが文芸に乗り出すためのテストケースなのか。
殿下が幽を成功させて、有名作家を外からばんばん引っ張り、
有力な新人をbk1からどんどん吸い込み、リスクはポプラに押し付けてリスクヘッジ。
これでMFがおいしいところを取れれば、MFを文芸系出版社と呼べるかもしれない。
大手が万年赤字の文芸雑誌を出し続けてるのは、
人気作家の単行本を出す受け皿の機能が大きいかららしいよね。
それだけ新規参入の出版社が人気作家の原稿もらうのは大変て事でもある。
怪談を切り札に京極、綾辻、有栖川、小野、恩田の連載陣を確保した時点で、
幽はMFにとって既においしい雑誌なんじゃないの?
業界話好きだねえ…
今のペース(年3回)であの連載量だと、
甘い汁にたどり着くのにはまだまだかかるんじゃない?
それまでMFが耐えられるのかどうか。
業界の内情をあれこれ憶測している暇があったら、
とっとと自分の作品を書いた方がいいですよ。
これが当たっていたら大笑いw
ギリギリだけどホラ大だしまつた。
渾身の一作で勝負が書けない田辺は致命的。
>>84 電化のブログを読め。ひとそれぞれのやり方がある。
不狼児も8作品出してきたそうだ。
すげー次は不狼児が8編だ!
>>84 「勝負が書けない」なんて文意不明なこと書いてる84も致命的だなw
不狼児と田辺は面白いじゃん。
他の受賞者も頑張って出さんかい!
特にユメじゃユメ!
田辺と不狼児は宿命のライバルに成長していくヨカーン
わくわくしちゃうな
電化のブログをキチンと読み取ろう。
田辺や不狼児のような書き手もいれば渾身の一作に掛ける書き手もいる。
作品の量だけで評価すべきじゃないよね。
ずいぶん出足が速いけど、この募集の締め切りっていつごろに指定されてるんだろうね。
殿下が感心してるとこ見ると、まだ当分先なんじゃないかと思うけど。
>>92 ちょっと似てるとこはあるよね。
ただ不狼児のほうが書き慣れてる感じがする。
田辺はまだ作風自体が固まってない感じ。
また再び屁が始まったみたいで面白いよね。
ポプラビーチに掲載される予定だが、転載されるかもしれない媒体っていうのは
やっぱり*?
屁からも時間がそこそこ経ってるし、書き手も成長していると思う。
ところで、第一回幽文は受賞者が出るのか!?
何作送っても載るのは1作w
>>90 >作品の量だけで評価すべきじゃないよね
それはその通りなんだが
編集サイドからすると
沢山書ける作家ってのは
安心感あってポイント高いんじゃないの?
他社の編集者も注目してそうな希ガス
>>95 幽も有りそうじゃない?
それと作品を掌の広告に転載ってのが気になる
いろんな人の目にふれるわけで絶対に目立つよな
数ばかりの作家は大豆と同じ。
それにしても東は怪コレを意識しすぎだよな。
幽は新耳コンビの連載削って新人載せたほうがいいですよとアドバイス。
>>101 竹書房はポプラと規模の変わらない出版社ですが何か?
しかも怪コレは竹書房の売れ筋本ですが何か?
>数ばかり
ということで、すでに「作家」じゃないだろう。
作家志望の屑連中がランカーに噛み付くスレはここですか?
麻雀雑誌頼みのジャンク出版社如きが大きく出たねぇ
てのひら怪談よりも怪コレの方が世間が求める怪談本に近いと思う。
こちとら根っからの創作屋で、実話怪談なんか書けませんし、
創作物を実話と言い張る度胸もありませんから、
実話怪談のランカーさん相手に噛み付こうなんて微塵も思ってないんですけど……。
数と質が書ける事が大前提で始まったのが超-1.
下手に文学に接しているという意識のせいでプライドばかり高くて
売れる本が出せない東は駄目ぽ。
作家、てもんは量より質であるべき。
質より量というのなら、ジャンクフードと変わらないのでは?
我々作家(志望)は、スローフードかつ上質な料理を作るべき。
掌や殿下に嫉妬と敵意むきだしの書き込み
ミトモナイねー
実際実録怪談のほうが生の迫力があって怖い。
だからこそ読者もついつい手にとってしまうという魔力があるんだと思う。
創作怪談は上品に纏まりすぎているから攻めには向かないよね。
不狼児や田辺みたいに数もこなせる創作怪談作家に戦々恐々としている
オカ板の住人であった。
まあ、でも殿下(つかMFとか屁とかポプラも)が超-1を意識しているのは確かじゃないの?
表面上言わないだけでさ。
怪コレは実際蓋を開けてみたら売れ続けてるわけだしw
>>115 そう思いたがってるのは超1関係者だけw
殿下は淡々と独自路線を進めてるように見えるぞ
目ざしてるものとかのスケールも違い杉だしな
売れ行きしか誇るものがないのって
さみしいよね
超怖は老舗の怪談本でしょ?
東なんて相手にもされませんよw
>>118 売れているってことは読者が求めているってことだよな?
書き下ろしの怪コレ3も決まったし毎月順調に出ている怪コレはやっぱスゴス。
>>119 だったらお願いだから相手にしないでくれと
一部の超怖関係者以外はみんな願っていると思うぞ
特にこんな創作板のスレにまで出しゃばらないで、な?
>>117 企業というのは「競合しそうなもの」を意識するわけで。
こういう話はいろんなことにもあてはまるわけで。
アンテナを張り巡らせないようじゃ、早晩潰れるだけななわけで。
「企業」を「出版社」「作家」「クリエイター」でも何でも入れ替えて考えてみ。
コンビニのエロ本もドンドン新しいものが並んでいるけど、あれも読者が求めているんだよね。
>>123 MFの「二匹目の泥鰌本」もどんどん並ぶんだけどなw
あれは求められている、という勘違いから(ry
密かに一番プロに近いのは黒史郎じゃなくて、不狼児じゃないかと思った今日の午後。
新耳の無くなったMFは東に期待してると思うぞ。
>>124 普通に社会人してればわかる話だろ。
業界話だと噛み付くのはなんで?
お互い次世代の怪談を背負う本だということを自覚してだな、
てのひらも怪コレも超怖も仲良くしようよ!
>>129 どっちも「あっちが噛み付いているだけだろ」ということに終始しそうな予感。
パチンコやパチスロの攻略本もバンバン新しいものがコンビニ並んでる。
同じコンビニ本同士まずそういったライバル達の動きを注視した方が良いと思うよ。
800字怪談のコーナーが幽に出来れば次回の屁の宣伝にもなる。
毎回本になるのに4年待つ程ポプラも余裕はないだろうから、応募者が増えないと駄目だかんね。
怪コレのランカーになれなかった住人がここには多いもよん。
超-1も怪コレクションも大豆も駄目だこりゃ、という主張だけはわかった。
てのひらにも大豆は載るけどね。
怪コレでも多数の作品が掲載されている大豆さんって、
それほど激戦でもなかった第三回で佳作でしたっけ?
大豆を叩くのはいいが、こっちでやるなよ。
あっちでやれ。
>>137 GIMAが載るんでそ?
それに受賞者だし。
掲載される確立は高い。
しかも載せれば実録ファンも買います。
>>130 殿下の珍説発言騒動の時を思い出せ!
勝手な思い込みで一方的に噛みついてたのは超怖信者の側だったよね
それで殿下がさらに対話を求めたら自爆してサイト閉鎖w
このスレでも超怖信者のやってるドキュンな振る舞いは全く同じなんだよなあ
第三回は我妻の歌舞伎が圧倒的だった。
大豆の作品はどれも印象に残っているし、審査員の口にも上ってたから
載るんじゃないの?
酒の味はいい話だと思うし、加門も読者のことを考えて書いているみたいな
コメントをしてたよな?
殿下も噛み付くけどね。
喧嘩大好きだし。
>>142 殿下ブログを読みかえしてみなよ
殿下のoktへの返事のどこが喧嘩腰に見えるんだ??
おまえらが心配しなくても、ちゃんと殿下が潰してくれるよ<敵対勢力。
これまでの殿下の歴史が証明しているじゃないか。
酒の話は他でも似たような話があったよね。それも有名な人の話で。
そんな話は載らないと思うけど。
珍説団の自演に
エンジンがかかって参りますたw
殿下は神!
ここはコンビニ本について語るスレじゃない。怪コレのライバルはエロ本やパチンコ攻略本。
どうしてもその手で語りたかったらナックルなんかが相手のはずでしょ?
東はマニア受けの本しか作れないだろw
何売れてる怪談本にケチつけてんだ?
>>152 きょうの珍説団はこういうドキュン丸出し発言路線で行く予定なのかなw
ほんとにイタイ連中だなあ
>>152 怪談本じゃなくコンビニ本ね。コンビニで一番売れる商品になってくれ。
あ、ジャンプどころかサンデーやマガジンにすら敵わないか……。
全員がジエンに見えて仕方ない。
実録怪談とは
ドキュメンタリーじゃなくて
ドキュンメンタリティーのことと見付けたり!
超怖シリーズはUFO本やUMA本と同列のコーナー。
本屋でも並ぶ場所が違います。
文芸なのは大前提だろ
エロ小説だってケータイ小説だって文芸なんだからさ
文芸=高尚ってのは
文芸の世界をよく知らない珍説団の思い込みにすぎない
エロ小説や実録怪談は雑文と言うのです。平山もそう言ってたでしょ?
このスレではエロ小説も実録怪談も文芸です。
殿下がそう言ったろ。
>>161 同意。
それに怪談ってもの自体が高尚ではないからな。
それを殿下が高尚なものとして扱ってくれるから、
怪談作家志望の我々が頑張れる。
怪コレはコンビニ文芸。
文芸である以上、てのひらのライバル。
>>162 雑文てのは卑下した表現なだけだろ
出版物のジャンルとしては文芸に含まれるものだよね
>それに怪談ってもの自体が高尚ではないからな。
そんなことは殿下は全く言ってないと思うぞw
>164
矛盾してないかそれは。
当事者は高尚だと思ってないが、殿下が高尚だと言ってくれるから高尚、と。
怪談は雑文だと自嘲してきたけど、殿下が高尚だと言ってくれたから高尚なのか。
でも、>161は「文芸は高尚じゃないのは珍説団の思い込み」と言ってるわけで、
>164は「自分は珍説団と同じ考えだが、殿下が高尚だと言う」ということは、
殿下は珍説団ということですか?わかりません><
本当にありましたと堂々とウソを書き連ねたものなんか、認めん。
>>170 今から嘘を書きます、と正直に書き連ねたものならok。小説とか。
新耳袋はどうなんだよw
創作板って本当に馬鹿ばかりだなw
超-1だって「質より数」だったとは思ってない。
「数が書けないと実戦で使えない」から、数重視・数有利だったと思うけど、
山ほど数を書いてそれがほとんど全部マイナスポイントだったランカーもいたろw
超-1は「質より数」じゃなくて、「数を書けば質の低さを挽回できる」または、
「質は高いのが当然で、その上で数も」ということを要求してたんじゃないかな。
東の考えに洗脳された作家もどきが何を言っているのやらw
そろそろ貼っとくか。やれやれ。
※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
まあ、当事者ほど自分の立ち位置が判っていないというのは、どこの世界でも言えること。
>>178 いえてる。
特にここに粘着してる荒らしは
自分がここで嘲笑されてることを自覚したほうがいいよね!
創作文芸板の住人が基地外ってことは良くわかったw
>>179 いや、このスレの住人のことを言ってるんだが。
800字以上の文章を読むのは辛いのかもしれないけど、
「いいから殿下のブログ読め」「怪談の学校読め」
と未整理のソースの塊を指さすだけよりも、
それを消化してその先の「意味するもの」を考えようという
ほうが、精神活動としては有意義。
的はずれだと指摘する側は、どう的から外れているのかを
相手に説諭できてない時点で、指摘している自分自身、
自分の立ち位置が判ってないんじゃないか、ということ。
それは、このスレの住人にだって当てはまってる。
何かというと「そんなことを考えてるヒマがあったら自分の
作品に集中しろ」という、一見正論風の意見が出るけど、
読者のことを考えない作者が書いたものが、読者に受け入れ
られるはずがない。読者が求めていないものを一方的に
押し付けることが許されるのは、大作家が暇を潰すときだけ。
このスレに大作家はまだいないだろ?
今すべきことは読者の心を理解することだと思うがなあ。
また、自分の考えを理解しない読者に、コンコンと説き伝える
のが「書く」ってことだろうよ。
読まれること、理解されること、自分の意図が伝わることを念頭に
置かない文章は、文芸だろうがサクヒンだろうが、ただのマスターベーション
の域を出ないってことはわかるよな?
チラシの裏に書いたものでも、自分の脳内を出て他人の目に付くところ
に置くのは、読者の存在を意識するからだ。
もう少し読者に伝える、自分の考えを届けるっていうことを意識した
訓練をしたほうが有意義なんじゃないのかい?
そもそも、ソースの引用っていうのは、
「○○○に答えが書いてあるからそこから答えを探せ」
と、放り出すためにするんじゃなくて、
「○○○にはこう書かれている。引用――。で、それに基づくなら、×××と考えられる」
と、自分の考え(または触発されて出てきた考え)を、補強するために引用するのが普通。
引用元のソースを示した時点で、自分にはもはや語ることがないのだとしたら、それは
補強すべき自分の考えがない、ということを吐露してるようなもので、評論ですらバカに
される態度だ。だって、「それじゃ原典を当たる。お前はただの紹介者であって、おまえと
話す必要はない」って言われてるようなもんだ。
文章を書くというのは、自分の意志を相手に伝えるということだ。
書くということにだけ目を奪われて、伝えるべき相手を意識しない、
そんなストーカーの片思いみたいなものを、読者は喜ぶだろうか?
読者は共感するだろうか?
そういうことが考えられないうちは、このスレやこのスレが片思いする
ものは、目を掛ける値打ちがあるとは思えない。
そのように伝えておくよ。
編集会議は午後から。
ちょうどいい潮時かもしれない。
/ // / , , / / /`⌒|i ', ヽ. ', i
/ ,イ{ / / / / 〃 / !ト、i : ! iヽ ',
/ / | ||!〃〃/ // / \ !!|l l l:. i iヽ ',
// / { i !| ! !,.斗イ!{ !| `ト⊥l_l i !l } |、ヽ 、
/./ //人ヽ!lキ^ _ __,.l ヾ 、___ノ__ノ`!i |/人ヽ\\
〈 ////l l.!l\{,.ィニ気彰 須些気zノノノ/ } !\ヽ\\
ヾ///l | lノ八 ヾ:::::::::::::: :::::::::::::::ノ,..イil.i.l i \ヽ!丿
〈,.イノノノノノノノ_L>、 、 /、ノ,! 川 l | i ヾ〉
ノ屮┴'''"´ \ r===┐ / ` ┴‐- 、j//、
//´ 丶._ ゝ、_ ゝ⊥ノ ,.∠ -― - ._ \、\
. /, / /⌒i⌒/´ `丶、 ヽ、\
/ // 、 、,!:::::::;::/ , 、 ヽ ',、ヽ\
. // ,イ,' > '´ ゝ、:::i i ぃ i ',. ', \ヽ\
// //i.l; ,.' \ 丶 - ' ∨ヽ ',\\ヽヽ
!{ i !{ !,' /,. --、 _ ヽ ',./ ', i 〉,ハ,!|
ヾi l ∨ / ,.-‐'´ ', ! ∨ / 丿
ヾ/ l / ,. 、 ', ! ∨ /
,' __,! { ! r , i i ハ、 ∨
,' /´ ! ゝ._ 丶._`´ノ ! / ! \ ',
澁澤亭のコメントが集まって来てるね。
不狼児は超短編にも参加してるのに頑張ってるな。
firosweのブログを発見。
奴も載るんだw
てのひら怪談の話題が載ってるとアクセス数は実際増えます。
>>191 殿下とポプラの情報解禁方針が
ばっちり功を奏してまんな
>>181-185 読者を意識しないで優れた創作、人の心を打つ作品が書けるはずがない。
屁賞で評価されてる作品を見る限り、
創作板住人が読者のことを考えてないとは思えないな。
自分らに都合のよい議論に巻き込めないからといって、
このスレ住人を一方的に批判するのは間違いだよ。
議論の相手もしてもらえない自分たちの立論の未熟さ、身勝手さを反省しなさい。
>195
その言葉も今頃は編集会議の俎上に乗っているのだろうw
人の心を打つというのが「たった一人でもおk」と考えるか、「できるだけたくさんの」と考えるか。
これまでにも、「売れなくても質のいいものを」とか「売れ行きにこだわる市場主義乙」とか、
殿下に尻尾を振ってるつもりで、版元のメンツを潰すようなことばっかり正論のように書いてきてるのは事実。
>>189 田辺に負けじと直ぐに投稿する不狼児の心意気やよし!
こういう負けん気の強い性格はプロ向きだとオモ
オカ板の議論スレは当人たちも認める隔離スレだからな。
あそこへの参加はそのまま隔離を認めることになるわけで、このスレの住人は参加できないだろw
自発的に座敷牢に入れというようなもの。
オカ板住人は座敷牢番を置いて手招きさせ、座敷牢のカギは掛けてない。
座敷牢の住人はいつでも牢の外に逃げ出して来る。
>>197 量を書くのは愚鈍がすること。
怪コレの真似をするほどバカとは思わなかった。失望した。
もっと一作を真剣に書け。
殿下も殿下。怪コレのやり方を肯定するようなことを言うなんて酷い。
量を書くのはバカのすること、一作を丁寧に書くべきっていう今までのキャンペーンが台無し。
>>198 隔離というか「それぞれのスレで出すと荒れそうな話題はここで」という場所だろう。
座敷牢ではなく、「どっちの立場の人間もいいたいことがあるならここで言え」ということで。
大豆は読者のことを考えて書くタイプ。
>>196 なんか大きく勘違いしてないか?
作家をめざすといっても、どんな作家をめざすかは人様々。
ベストセラー作家をめざす人もいれば、
少数でも熱烈な愛読者をもつ作家、
たとえばラヴクラフトとか山尾悠子とか、
そういう作家をめざす人もいて当然。
そして殿下が用意する企画は常に後者の人たちを
書き手や読者に想定しているよね。
殿下が国書に持ちこんだ山尾悠子の作品集は、
屁でも売れまくりで大反響だったはず。
それは版元にとっても歓迎すべきことだよね?
自分の狭い業界知識だけでエラそうなことを言うのは止めた方がいいよ。
>>200 ・荒れそうな話題はこちらに「隔離」して続ける
・スレ違いになりそうな話題だが、実録と創作について面白い議題なので「隔離」して続ける
ということで、「隔離」の意味の認識が微妙に違うと思う。
>>199 殿下ブログのどこを読んだら
そういうトンチンカンなことが言えるのか!
・・・と珍説団の釣りと承知で言ってみたりしてなw
田辺も不狼児も数ばかりで質を落としてなきゃいいけどな。
量産しなくても質が落ちている作家もいるからなぁw
>>205 殿下の書き方をみると、大丈夫そうだよね。
もしも質が落ちていたなら、もっと否定的な書き方をブログでしてると思う。
不狼児はブログの作品を読む限り結構安定している様子。
>>207 有能な指導者だったら、駄目な場合に頭ごなしに否定をしないよ。
相手を立てながら、ちゃんと誘導して指導する。
殿下はそれが出来る人。
だから、「質が落ちました」なんてことをblogに書くはずはない。
創作板は東に洗脳されたワナビしか居ないからお話になんないよ。
モモははのてのひらコミュの人が増えている。
>>211 モモハハ、コミュの説明なんか間違ってない?
「70篇載る」とかなんとか。
100載って、70名近く参加が正解だと思う。
誰か教えてやって。
>>210 隔離スレの長文厨の認識は、正にこれだからな。
見当違いもはなはだしいw
そういう誤った認識をまず改めなければ、
意見交換なんてできるわけないだろ。
モモはは、皆一人1篇だと思ってるんだろ。
てのひら作家も幽文受賞者と合せて、殿下は鍛えて育てていく気なんだろうね。
書き下ろしの別冊とか掌でも作ればいいのに。
不狼児と田辺は少し作品の雰囲気が似通っているのが欠点だな。
それぞれ違いと個性がハッキリしていれば売り出すのも楽だろうに。
>>203 荒れそうな話題は「荒れるかもしれないけど」と但し書きしてから書くか、
荒れそうな話題はここ(創作板)に持ってきて、
おもしろい議題はVSスレで隔離して続けているのではw
>>204,207
去年の屁の三回目のとき、大豆が数を出し過ぎたんで、
応募数に上限を設けるべきかも、という意見が出たということを殿下が紹介してたな。
あの話はどこにいったんだろう。
結果的に屁の四回目は、数を稼ぐ大豆路線に転じた奴が増えたことで、
作品応募総数の底上げがされたわけだけど。
>>213 アホだろ、おまえw
間違った認識=自分にとって望ましくない認識だろ?
そして、双方が同じ認識を共有できてるなら、議論/意見交換なんか必要ないんだよ。
同じ認識が共有できていないから、双方の立場を説明し、相手の立場を理解しあう=意見交換
が成り立つわけでな。
書く前から著者の意図が読者に理解されてるなら、著者は書く必要ないわな。
数出すなって言ったのはななみん。
>>222 ここ最近の「渾身の一作」と書き込んでいたのは、ナナタソだったのか!?
>>220 3回の大量投稿者は内容がイマイチだったから否定的反応だったけど、
4回の田辺や不狼児は、大量でも面白かったからオッケーになった。
とても単純な話じゃないかw
>>224 うまい奴はたくさん出してもいい。
下手な奴はたくさん出すな。
これはしゃべつですね!
>>224 たくさん出した奴はうまかった、うまい奴はたくさん出しても許される、ということ?
そういえば超1は下手な奴でもたくさん出すうちにうまくなるかも、だったな。
読者を意識しない=自分のスタイルに固執してる奴はなんぼ出してもダメだったけど。
>>225 実力主義の世界の非情な現実というやつさ。
数書ける人でも絞って出したほうがいいと思う。
審査する立場を考えて欲しい。
>>225 屁の場合、文学賞と同じで渾身の一作を審査員は求めているんだよ。
だから「渾身の一作」が沢山書けるのなら、沢山出してもいいw
矛盾している話になっているがwwww
でも「気軽に出していい」という側面もあるんだけどね。
加門と東の間でも随分温度差があるよね。
>>226 作家を目指すなら自分のスタイルに拘るのは当然の事。
それと読者を意識する、しないは全く別の問題。
文芸の基本も分かってないのかよ・・・
>>231 チョーワンで何百話もつまらない話を読まされたヤシ。
>>233 多数の読者に支持されなくても、わかってくれる読者が一人いれば十分。
わかってくれる読者が殿下なら、他の読者もいずれ自分の間違いに気付いてくれる。
>>234 強制して読まされているわけじゃないんだから、読まなきゃ済む話。
あれ?もしかしたら参加者?
>>236 屁における殿下や審査員の心労がわかりました。
おまえら、一人一作ずつで十分だ!駄目な奴は何本書いても駄目!
という七海タンの御心に賛同。
不狼児と田辺で宣伝になるのかよw
大豆を使わない東は禿げ。
>>239 実際両名共、ほぼ無名だし人を選ぶような作風ではあるよね。
>>238 ならあなたは超-1のランカーさんですか。
お疲れ様でした。作品集に採用されてますか?
>>239 大豆で太刀打ちできるわけないだろ。
実力を露出させてやればすぐに佐賀付く。
実力=評価=人気=売れ行きは直結だからな。
大豆なんか使ったら逆効果w
>>241 それは誘導だなw
ナ・イ・ショ☆
でも両方出しました。
大豆が被害担当艦なんだなw
その分、ロールには批判がいかない。
>>242 >実力=評価=人気=売れ行きは直結だからな
残念ながら必ずしもそうでないよね。
そんなのは文芸の世界じゃ常識。
>>244 誘導ではないんだけどw
興味本位つか。
でも、出したのならランカーですね。
大豆の評価が低いやつらに質問!
何故怪コレは売れているのですか?
創作文芸板の住人は口ばかりが達者なだけで実際は大豆の作品もロールのも読んでいない。
>251
他の能力が高い奴らが、無記名作品に高得点を付けた結果、
大豆が獲得総合点一位になったわけなのだが。
そうすると、他の能力が高い連中の怪談を見る目はフシアナだったということか。
>>252 実話怪談ばっかり50何本もいちいち読んでられるかボケ。
実話怪談を嫌悪する低脳しかいないやうだ。
「田辺なら当然」とか「黒史郎ならやってくれる」っていうのは、
「機体が赤いから奴はシャア」とか言ってるのと同じで、
実力じゃなくて風評に踊らされてるだけ。
おまえらゾックやゴックや作業用ザクでも赤く塗れば白い奴に勝てると思うか?
ジオングを赤く塗っていればアムロには負けなかったと思うか?
足は飾りなのに負けた。
連邦の白い奴のパイロットが反抗期のガキんちょで、木馬のクルーが民間人の寄せ集めだと、
初期のジオン軍はまったく知らなかったけど、名前を知らずとも実力で脅威を与えていた。
中身がダメ人間のアムロと白目がないブライトが子供まで率いているとバレた後も、
木馬と白い奴は脅威であり続けたけどな。
根拠なく大豆を咎めるやつが多いけど嫉妬かい?
アムロ=大豆
ブライト=主催者
その他のクルー=ランカー
てこと?
黒史郎=シャア
殿下=ギレン
てっちゃん=ドズル
ななたん=キシリア
矢内りんご=ミハル
ごめっ、ガンダムじゃわかんないからエヴァで説明して。
>>263 話の構造がまったく違うので例えるのが難しいw
ララァがいないぞ。
>>263 ファーストを知らない世代か。
坊やなんだなw
すいません、出来ればマクロスで説明してくれませんか?
エウレカセブンならわかるんだけどな。
えーと、今からアトムで説明するから。
ガンダムの例えがわからないので普通に説明してくだちぃ。
このスレの住人の年齢層が明らかにw
ガンダム世代だけど見てなかったので解りません。
おまえら少しは調べるってことをせんかぁぁぁぁwwwwww
ガンダムは基本だぞ基本。
怪談で言えば雨月物語を知らないのに匹敵するぞ。
創作板住人は無知。
>>262 殿下=ギレンってことは、ワカパイ=ギレンの秘書だな!巨乳の!
>275
ちちごのみの男か。
安彦良和が絶賛連載中なのに(´・ω・`)>ガンダム
響鬼で例えたらどうなるよ?
大豆の実力に正直てのひら作家が追いついているかどうか。
訓練を積んでいる最中だし、去年とは比べ物にならんほど大豆も力が付いてるだろうしな。
明日夢=黒史朗
響鬼=東
他の鬼=その他大勢
明日夢=大豆
響鬼=主催者
他の鬼=ランカー
話題が出る人はそれだけ注目されている証拠でしょう。
音撃棒=砲塔ちゃん
明日夢=不狼児
タチバナのおっさん=東
洋館の男=京極
洋館の女=岩井
アキラ=ユメか田辺でw
特撮とかロボットでの例えはヤメレ。
オタ臭がする。
ひびたんが売れたら第二段と言い出すヒガ鬼とカモ鬼であった。
グリドル、言之葉、矢内の今後も興味あるよな。
>>284 貴様、殿下をオタクと罵るか!
いや、オタクだが。
>>281 鼻にも引っかけられないよりは遙かに。
悲しいかな、これが戦争なのよね。
東はヲタクを絵に描いたような男だろw
>>213 中韓「日本が靖国参拝をやめると言明し間違った歴史認識を改めない限り、首脳会談の必要はない」
日本「歴史認識は違って当然。間違いかどうかは歴史学者が考えること。違いがあるからこそ、話し合いの場を持つべき。
認識の相違こそが話し合いを必要とする根拠であり、認識の一致・自分の都合のいい主張を認めなければ
首脳会談をしてやらない、というような条件付きの態度、結論ありきの態度はよくない」
>213 「珍説団が間違った認識を改めない限り、意見交換なんてできるわけがない」
長文厨「認識が違うのは当然。実話と創作は別ものだから。違うかどうかは読者が考えること。
違いがあるからこそ、話し合いの場を持つべき。
認識の相違こそが話し合いを必要とする根拠であり、認識の一致・自分の都合のいい主張を認めなければ、
意見交換をしてやらない、というような条件付きの態度、結論ありきの態度はよくない」
次の幽にてのひらの告知は載るのかな?
殿下がブログでひびたん!ひびたん!
殿下のお体は一つしかないからのう。
てのひら本の企画は急に降って沸いたようなもんじゃし、大変じゃわい。
例え、本の刊行が再来年の春になってもよいから殿下は納得のいく本を
無理のないペースで作るんじゃぞ。
響鬼は同人誌。
夏コミで売ればいいと思う。
月間東雅夫はやっぱ無理がある。
ドン・ヤァフゥ月間。
殿下は一体何時眠ってるんだろう。
これほど忙しい編集もいないんじゃないの?
響鬼本に関しては開き直ってる感じだよな
他社本は責任が重いんだから優先されて当然だしな
もともとひびたんは、趣味で出す本だもんな。
それに急いで出すと本なんて禄なことがない。
MF>>>>ポプラ>>>>>>>>国書
殿下は金使う暇もないんじゃねーの?
殿下の場合は編纂・編集・文筆・取材と
一人何役もこなしてるからな
切り替えが大変じゃないかと思う
しかもテーマが怪談と響鬼とクトゥルーと赤江瀑だしw
>>305 それ、普通「ライター」とか「編集者」という仕事ではないかと。
>>305 編集はやってないと当人も言ってる。
文筆てか執筆のことだろうけど、取材執筆をするのは普通にライター。
企画を出して取材執筆もしてるけど、版元社員じゃない。
世間的には出版プロデューサー。
業界的には出版ゴロ。
そーいや「スキがお仕事」で殿下が
「編集者になりたかった」といっていたと思うんだが。
今は「編集者じゃない」といっているのは何故?
>>305 ホラージャパネスク、妖怪、澁澤もあるから油断できないぞ。
まだまだ水面下の企画の匂いもするし雅夫はあなどれん。
ライターと編集者は別だし
厳密にいえばライターと評論家も別だろ
アンソロジストはもっと別物w
アンソロジストであり、文藝評論家の肩書きの方が今は優先させたいからじゃないの?
編集までやってたら過労死必須だろ。
>>312 ということは殿下は「泣く泣く夢を諦めている」状況なのか。
明日が水曜日だけど、また編集Rの日記が更新されんのかね?
密かに楽しみにしているんだがw
今は他の仕事のほうが楽しいからじゃないの?
でも響鬼本の編集はやりそうな悪寒。
>>309 編集もやってますなんて言ったら
担当編集者達の立場がなくなるじゃんw
東があと3人くらいいれば丁度いいのではないか?
>>317 船頭が多すぎて喧嘩ばかりになると思うので、却下。
>>308 >業界的には出版ゴロ
それはむしろコンビニ怪談本を乱発して
稼ぎまくっているような手合いのこと(ry
響鬼本よりてのひらでつよ。
68人分の夢と希望が詰まってるw
>>317 小生!小生!小生!
僕らの東さんはゴロじゃない、ということでOK?
妖怪ゴロは京極だけどな。
>>313 「ナイトメア叢書」のインタビューでは、
「幻想文学」時代にやりたくてもできなかった事を、
今は各社に仕事を拡大する形で実現していると答えていたね。
そういう事なんじゃね?
怪談ゴロは○原か。
人それを企画持込、という。
ゴロってのはカネになりそうな仕事には
なんでも首を突っ込みたがる業界人というニュアンスがあるね
殿下はカネになりそうもない仕事を自分から始めるのが本領w
幻想文学が売れなかった理由は広告費かも知れない。
幽はダ・ヴィンチでの告知は結構効いてると思うんだ、俺もそれで知ったし。
出版社を使った同人誌を作っている男が東です。
ダヴィンチ自身が辛い雑誌だからなぁ。
怪より置いてる書店が少ないんだよな、幽。
妖怪ブームみたいに何かきっかけがないと、
>>319 フリーの出版プロデューサーである以上、どちらも同じ。
>>323 幻想文学をたたんだことで、編集者としての才能には見切りを付けた。
幽では肩書き編集長だけど、編集実務はやってないしやらせてない。
怪は来年実写の鬼太郎もあるので、安泰だな。
ただし水木大翁がポックリ向こうへ逝ってしまった場合心配だ。
長い目で見ると幽の方が執筆陣も若いし安定している。
>>325 殿下の企画持ち込みは綺麗で素晴らしい企画持ち込み。
コンビニ本を乱発する手合いの企画持ち込みは汚くて下劣で最低な企画持ち込み
宮部みゆきの名前も入るし次の幽は売れると予想。
ポプラも今後宣伝に絡んでくるだろうし、未来の展望は明るいぞ。
幽文の受賞者からヒット作が出ないとやばい。
>>327 広告を取る能力がなかった=ジャンルの将来性と部数(=広告効果)を
アピールできなかった時点で、編集者としては失格だった。
>>331 ちょっと待て。
コンビニ本乱発男は作家ではないのか。
怪ってそういえば水木の持ち込み企画なんだよね。
>>333 水木翁がぽっくり逝くことを見越して、
幽はその受け皿を狙っている。
>>340 水木大先生スゴス!
殿下はやはりあの大御所に比べるとまだまだ青二才か。
実際の妖怪ブームは水木ブームと言っても過言じゃないもんな。
境港の話題もここ2,3年よく目にするしやっぱ水木は神だな。
120歳くらいまで水木ならダイジョウブ。
>>342 個人の人気と熱意でそこまで動かしたのは凄いよね。
北朝鮮に優しい境港市まで動かしてるし。
でも、それだと水木翁のXデーと同時に、業界は一気に沈降するか、
追悼ブームがちょっと来るかどっちか。
怪は文芸書じゃないから幽とは全く方向性が違うと思う。
一応京極が巷説載せてるけど、どちらかというと妖怪の親しみ方を紹介するような本が怪。
水木の後釜は京極と荒俣だろ。
その後に多々良センセイと沼上がいる。
妖怪大戦争のインパクトは大きかった。
怪の話はスレ違いじゃね?
怪のサイトと幽のサイトを見比べてみてもわかるように出版社の力の入れ方に最初から差があるんだよ。
東雅夫を知らない人は大勢いても、水木しげるもしくは鬼太郎を知らない人は少ない。
来年はウェンツで若い層もターゲットにしているから更に妖怪ブームの快進撃は続くだろうね。
京極も上手く知ってるんだよその辺をw
水木展からうぶめ、妖怪大戦争、実写の鬼太郎のコンボでブームをキープw
てっちゃんの映画があるから幽も負けてないぞ。
正直、京極幽にも力を入れろ、と思う。
いるだけとかわらんぞ。あれじゃ。
次世代の怪談界は大豆や黒史郎の肩にかかってます。
>>351 あれが京極の水木と東への愛着の差と思い知れ。
>352
黒史郎と大豆では不釣り合い。
だいたい文芸性の高さではロールのほうが上だろ。
>>350 それはちょっとニュアンスが違うのでは。
てっちゃんのはあくまで「映画のノベライズ」。
妖怪大戦争は大物が寄ってたかって遊び倒した一大プロジェクト。
>>353
あくまで幽に京極がいるのは、「つきあい」だもんね。
怪には強い思い入れはあるけど、幽はつきあい。ただの。
>>354 話題性や注目度では大豆の方が遥かに上。
東チームは、不狼児と黒史郎を注目かな?
>>355 平山は原作が映画とテレビシリーズになってるぞ。3回も。
新耳だって同様。
>>357 黒史郎はこのスレでしか話題にならないが、
大豆はこのスレでもオカ板でも話題になる。主に叩きだけど。
「オラが村にはこんな自慢があるべ」的なのはやめたほうが・・・
>>355 水木節が最高な映画だった。
DVD発売されたり角川が妖怪のプロデュースが上手い。
MFは新耳でここ数年かなり頑張ったよな。
>>359 黒史郎はまだデビュー前だからね。
これから幽で受賞すれば話題の人になる。
新耳映像化はあまり評判良くなかったけどねw
Jホラーブームに乗ったような、乗ってない様な。
MFはほら、売れてるもの・売れそうなものに食いつくのが(ry)。
>>356 叩かれる要素がある時点でアウト。
残念ですた。
新耳は角川との共同本じゃね?
文庫は角川からだしw
殿下のてのひらへの注目の高さはポプラが絡んだ点と、不狼児みたいな未知数の書き手が見つかったからではないかと思う。
大豆はこれから何か権威ある賞をとらなければ加藤と同じ目に会うだろう……。
東はホラ大の選評がこれからあるし、幽も大詰めと地獄だな。
去年から全く休めていないようにお見受けするが大丈夫だろうか。
>>368 怪コレ売れてるから問題なし。
超怖もお前何年続いてると思ってんだ?
実験的にポッと出の創作怪談本の作者と一緒にしないでくれる?
>>368 賞を取らなくても、いい本を書いている作家はいると思うんだけどな。
賞はあくまでも、賞。
超怖であれだけ加藤がバカにされてるの、知らないの?
大豆は作風も確立してるし既に立派なプロだろ。
作家志望のおまえ等と一緒にすんなよ
ここの創作板のななしさんはさぞや立派な作(略
>>365 でも大豆は駄目と叩く奴に限って、
説得力のある具体的な指摘はないんだよなw
ほとんどは食わず嫌いだし。
>>373 てか、怪談以外を書いたのを読みたいね。
そうじゃないと判断がつかん。
大豆は実際に力のある怪談の書き手だと思うよ。
だからこそ屁でも受賞出来たわけでしょ?
>>376 そもそも怪談以外を書く気があるのかどうかすら怪しい。
>>379 ちょwwwwwwwwおまwwwwww
それ黒歴史w
>>381 その辺りを含めて分からんし、判断材料がないんだよな。
>>382 黒歴史と黒史朗を見間違えたwwww
いや、今こそ「日本のダヴィンチコード」として売り出すべきですよw
>>380 屁が佳作を出した著者を、超は大賞にした。
屁はヒガ鬼、カモ鬼、テツ鬼の押しで佳作に。
超は読者推薦で大賞に。
超は屁よりレベルが低いから、大豆でも大賞が取れた。
超で上位入賞のランカーは、屁では注目されてた。
つまり、超で上位を取れるレベルでないと、屁では通用しない。
屁に実録を書いた奴は、超に出せば大賞を狙えなければ嘘。
>>385 新耳のお二人に是非参加をしてみて欲しかった。
飯野文彦みたいに。
>>386 飯野文彦は、その意味で勇気あったと思うし尊敬するなあ。
確かに。尊敬に値する。
で、あちらって「著者名」が最後まで出ないでしょ。
名前の力無しで、どれくらい評価が集まるか、というのが見てみたかった。
>>388 名前の力=それ以前の蓄積や、他の作品で培った先入観を一切武器にできず、
毎回単騎単品で、しかもどこの馬の骨ともわからない輩の作品評価にさらされる。
自分が誰をどう評価したかというのも、評価の時点ではわからず、
すべて最後になってから種明かしがされる。
あのシステムは素直におもしろいと思った。
>>389 確かに面白い。けど、文学賞のような賞とはやはり違うからね。
とはいえ、あのルールだと「看板がない状態」で誰しも一直線スタート。
そして不特定多数の読者の評価をダイレクトに感じることが出来る。
あ、そういうことだと木の人は途中で怒りを露にしそうだな。
文学賞荒らしwが参加しやすい形態だったと思うよ。
名前出さないで出せるし。最後まで変名にしておけばプライドもそれまでの蓄積も傷つかない。
上位を取れたらそのときに変名の正体を明かせばいい。
でも、名前を出さずに書いたものにさんざんな評価が来たらプライドずたずた。
素人の評価なんか宛になるか!と叫びたくなるw
屁でも「正体は大豆」という噂が立った途端に、それまでの好評が悪態に引っ繰り返った気の毒な被害者もいた。
名前の悪弊を排除して実力評価っていうのはいいのかもな。
怪コレの話題したかったらオカ板でやれば?
そのための専用のスレまであるんだし。
わざわざ出張ってこなくていいよ。
>>391 「正体は大豆」呼ばわりされた人たちはてのひらに載るのだろうか?
大豆が諸悪の根源なんだな。
あいつこそ怪談界から抹殺すべき。
>>337 「幻想文学」の実際も知らないで適当に書き込んでるのバレバレだなw
それまで誰も長続きさせられなかった幻想文学専門誌を
20年以上も維持して多くの書き手を育てた殿下を
編集能力ないとか言ってるとマジで笑われるぞ
>>395 「編集者になりたかった」との整合性はどうする?
>>396 はあ?
だから編集者を20年以上もつづけてたんだろ?
怪コレって主催側も参加者も、
自分らのことを認めて欲しくてたまらんみたいね。
それでこんなとこまで押し掛けて、
住人の迷惑そっちのけで話題を強要して・・・
なんて哀れで傍迷惑な連中なんだー!
>398
そういうときしかこのスレは伸びないw
>>399 >>323あたりを読んでみ
編集実務よりもそれ以外の仕事が忙しくなったってのも
ありそうだけどな
エロ本やナックルなんかと熾烈なシェア争いしてればいいじゃん。
頑張れコンビ二文芸!
>>400 自分らの評判を落としまくってまで、
このスレのにぎわいに無償協力してるとは、
なんて気の良い連中なんだwww
>>403 そういう襲撃があったときに、このスレの住人はだいたいレッテル貼りと罵倒に終始する。
非常に気前が良いと思う。
>>403 多分、からかわれてるんだと思うよ。
んで、相手にしてしまうからこの板の他スレ住人からは同程度かと思われる。
そもそもこのスレの住人の態度をして、
「創作板は」と板全体のように言われるのは迷惑。
おまえら少しはスルーを覚えろ。
スルーが覚えられないなら、せめてウィットを育てろ。
>>406 今度は他スレ住人になりすまして自演でつか、珍説団諸君w
怪談関係者は全員クズ。
怪談の書き手も読者もどうしようもない。
実話怪談はマンネリで寂れ創作怪談は新人が小物しか出なくて滅びる。
そして怪談はレベルの低い実話本だけが残る。
>>408 どうしようもないほど狭量浅見だな・・・
殿下のアンソロジーでも読んで
近世・近代・現代と続く怪談文芸の歴史を勉強し直せよ。
このスレはオカ板から人が来ないと盛り上がらないみたいだね。
>>410 いえいえ、とーんでもないw
日中、本来の住人達でマターリと盛りあがっておりますから、
どうか余計なお世話はしないでくださいね!
当然みなさん怪コレは買いましたよね?
出張でも入れば行き帰りの時間つぶしに買うんですけどねぇ。
何かそんな事でもないとわざわざ購入しません。
今回の怪コレの目玉はこれだ! という作品は何ですか?
その作品を立ち読みして面白かったら購入を考えてもいいかも。
はいはい。
良い子だからスレ違いの怪コレの話題は遠慮してね、ぼくたち!
怪コレ宣伝厨があまりにも頭悪すぎる。
悪いんだが、オカ板住人とは思えない。
>>414 どれも面白いけど、大豆の粘土が個人的にはおすすめ。
キーハが原案・監修と謳われていて、コンビニでも発売というDVD「隣之怪」ですが、 売れてるんですか?
怪コレは新耳より面白いと思う。
モモははのブログでも中尊寺さんの情報は無し。
繰上げで俺の作品が掲載されますように!
421 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 09:57:02
次の幽日記は東のBlogに出てた江戸の怪談レポについての裏話きぼんぬ。
新耳は映像化と相性が悪い。
>>421 そういや、そろそろ更新日だよな? >幽サイト
殿下は連日取材で大変だな。
ひびたんは何時になっても構わないからその分、本の質は落とさないでくれよ。
>>423 今日じゃないの?
読者コーナー、幽は作ってくんないのかなー?
編集Rのプロフィールきぼんぬ。
殿下ブログによく出てくるけどやっぱり怪談好きなのかね。
編集後記の「ロウタ」が編集Rのことだよね?
ここの文章も、いつも独特の味があっていい!
>>424 あの吉原のど真ん中を
ナナタンに案内された殿下一行が
歩きまわっている図を想像すると笑える
幽サイトの今後に期待しているぞ。
>>426 今は幽が大詰めだかんねw
ダ・ヴィンチの発売も近いし大変だww
>>428 ロウタか、今から要チェックだな。
怪談投稿ブログとか作って欲しいよね!
>>432 ナイスあいであ!
出来れば連載陣のブログもきぼ〜ん。
連載陣がそれぞれコメントを寄せればmixiやblogにリンクが貼られて
アクセス数が増えると予想。
今は殿下コメントしかないので悲しすぎる。
次号の予告とか載せてほすぃ。
んで、サイトで幽が買えるようにしちくり。
>>435 MFは儲かってそうに見えるけど?
Web怪談の怪も中途半端で終わってるよね。
もしかして怪談の学校の売れ行きのせい!?
殿下の写真は何処見てんだろうと何時も思うんだが。
本人としては若く見えるように写ってるからあの写真がお気に入りなのかな??
>>437 ダ・ヴィンチ本体のサイトにあれだけ有名人の連載のせてると、
支店にまで予算が回せないんじゃね?
ウェブ怪談之怪は公式サイトに発展的解消なんじゃないの?
ダ・ヴィンチのサイトは下手したら本誌より面白い時がある。
またWeb幽で怪談募集して怪談の怪メンバーが構成して本を出すと見たがどうよ?
>>441 怪談リライト企画はなあ・・・
京極のは面白かったけどなあ・・・・・・・
今日から11月だがこれからが幽の修羅場なんだろうな。
>>442 あの関口が書いたかのような文体は良かったです。
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< 巨砲はキノコだからな!
( ・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
幽でも怪談投稿募集してそれと屁であわせれば毎年本が出せるんでないの?
そのめんどくさい仕事を誰がやるのか、とか
時間(金)はどうするのか、とか
ぱっと思いついてやることは難しいのでは。
怪コレは月1ペースw
>>446 怪談の学校の続編しかMFでは出来ないのでしょうか?
>>445 屁賞単体でも本にするくらいの作品数は十分あつまるでそ。
今度の本でも3回以前からの採用はたった15編だったしね。
>>448 怪談の怪自体よりも「幽」に重心が移った感じだからね。
新耳も完結したしな。
>>448 MFが出す、となれば屁の作品は使えないかも。
屁はポプラが出すからね。もっともポプラが手を引けば話は変わるけど。
MF単体で「投稿怪談集」を出すのなら、幽やダヴィンチで公募しないといけないが
今の状態でそれを行う「旨み」があるかどうかが鍵。
MFの体質から見て、「売れる」or「付加価値」がない限り動きはないだろう。
そのための幽文である、といえるかもしれない。
怪談双書が2002年から開始。
出たのは「怪談徒然草」と「怪を訊く日々」の2冊。
それから2003年に「怪談之怪の怪談」が出て今年「怪談の学校」が出た。
(途中、何故かブランクがある)
予想としては、怪談双書シリーズに力を入れ始めるのは来年からでは。
上にも書いているが、幽文関係と幽単行本企画などとリンクしていくはず。
これに絡めて「読者公募企画」もあがってくるかもね。
>(途中、何故かブランクがある)
怪談双書が出ていないときは2004年と2005年。
新耳袋第9夜と第10夜が出た年。
その前の年(2003年)は大不評だった8夜があったもんなぁ。
そのあおりでMFが怪談双書新刊に踏み切れなかったのかも。
ここと殿下ブログが今までオフィシャルみたいなもんだった。
不狼児や田辺がメジャーになってくれればMFの見方も変わるんだろうけどな。
>>455 幽文で黒史郎が飛ばしてくれるからだいじょび。
>>450 超怖が何年続いてきたか言ってみろ。
売れない編集東の支持者は駄目なやつ揃いだなw
>>455 予想できるのは「受賞者」黒史朗を中心に、てのひら衆が脇を固める、だと思う。
メインとして黒を売り出して、単行本。これがメイン。
他の企画本などでてのひら衆を登用して、力をつけさせる。
ゆくゆくは「幽・怪談之怪」という一大勢力になるのでは?
>>452 殿下ブログの雰囲気だとまずは受賞者の書き下ろしで様子を見てから
一般公募と考えているんだと思う。
>>459 受賞者の書き下ろしの様子だけじゃ駄目かと。
一般が「気軽に投稿できる」何か企画を出して、様子を見ないと。
出版化前提じゃない投稿でもさせるといいのでは?
>>458 >ゆくゆくは「幽・怪談之怪」という一大勢力になるのでは?
「幽+てのひら」じゃね?
>>453 「幽」の創刊前後で忙しかった
つー要因もありそうだよね。
>>459 幽でも一般公募を始めると、
屁賞との食い合いが問題になるんじゃないかい?
黒史郎がこけたり、幽文受賞者なしだったら急にピンチになるわけかwwwww
来年は東雅夫にとって暇な年になるかもなw
てのひらは超短編のパクリ。
>>464 ただでさえ超過密スケジュールだから
一息つけて殿下的には大歓迎だったりしてなw
黒史郎ならやってくれるよ!
超怖は新耳のパクリ。
喪舞ら黒氏のサイトを見てみろって言いたい。
何でも書ける人っぽいしw
幽賞のファイナリストの中には
黒史郎を上まわる才能の持ち主がいるかもしれんね
>>461 ちゃうちゃうw
「幽・怪談之怪」という新しい名称だと思ってもらいたい。
東の下、幽文やてのひら衆が集まった、と考えるとイメージしやすいか?
>>471 あ、なーる。
つまり怪談之怪の新鋭拡大版か?!
>>472 そうなるかな。
「怪談之怪」というのは京極、東、木原、中山の4名がいて、
その下に準会員(創作怪談教室採用者)がいる状態。
だけど、これじゃ面白くないし、広がりもない。
どうせなら体制を変えてしまった方がいいと思うし、メンバーも多い方がいい。
でも、怪談之怪の結成理由と変わってしまうかもしれないから、あえて
「幽・怪談之怪」
にしてみた。略して「幽怪(ゆうかい)」とかw
入会資格は怪談文芸を愛するもの、とかさ。まあ、これは準会員にしてもいいけど。
正会員は「幽文」や「てのひら衆」でね。
>>471 つまり、木原・中山を本格的に切り捨てるわけだな。
>>474 その心配はないよ。MFには秘策がある。
新耳コンビに平山夢明を加えた窮極の怪談ユニット「超耳袋」
2007年1月から月刊で全百夜スタート!
なんてなw
>>476 いいじゃん、それ。
もちろん文庫本で、コンビニ展開もばっちりなんだろw
キーハと中山が分裂状態だから無理ぽ。
ロフトでも毎回悪口言ってるしw
怪コレ2は1よりスケールダウンを感じた。
だからこそ3は書き下ろしか。
モモははのてのひらコミュの「もめ太」って現住所が京都府 京田辺市になってるけど
もしかして田辺?
てのひら怪談て名前のだささに驚くな…
怖さを真っ向否定するタイトル、糞編集の自意識が前面に出とる。
>>478 そうか?
俺はどっちも変わらないレベルだと感じたけど?
>>480 グッドラックを手がけたワカパイを馬鹿にするな!!
それと今タイトルを公募しているから
>>480がもっと良いタイトルが
思いつけるなら殿下ブログに書き込んでみれば?
もしかしたら採用されるかもねw
グッドラックは165万部も売れた。
ヒットメーカーのワカパイは女性向けの怪談本を考えてんじゃないの?
>>480 お洒落なタイトルっていうのは、超怖い話とか、怪コレクションでつか?
>>484 怖すぎて直視出来ないようなタイトルです。
グッドラックは「チーズは〜」とか「貧乏父さん」とかその手の匂いがする。
削除ボーイズは売れてるんですか?ポプラさんw
ワカパイの悪口は許さないぞ!!
幽文は今年は様子見の人が多かったと思うし、受賞者なしじゃないかと予想。
ホラ大もそうだったしな。
竹書房の人って暇なんですね。
>>489は応募者に対して失礼なことを言っていることに気付こうね。
てのひらでも本になるまでに4年掛かったんでそ?
怪談の定義が何かって話が出る時点で応募者が何を書いていいのかわかってない証拠。
あの審査員達を納得させることの出来る作品が出るとは到底思えないね。
>>483 でも、「女性向け」っていうのはどういう路線のことを指すんだろう?
それこそ「パステルカラーなら女性向け」「女性が主人公なら女性向け」「女性が書けば女性向け」
というのは短絡的すぎるし。
雑誌でも、平山夢明がポップティーン(若い女性)に書いてるようなのを
女性向け怪談と言っていいのか?
怪談を求める女性はおしゃれも求めているのか?
男性著者に、女性が求める怪談を理解できるのか?
そして、もっと根源的なところで、怪談って女性読者はもともと少ないのか?
ホラー映画なんかは女性視聴者のほうがむしろ多いような気がするし、
伝統的なおばけ屋敷は女性が主ターゲットだろ?もともと。
改めて「女性向けを開発すれば市場が広がるよ!」というのがピンとこない。
長編の応募数が少なかったから黒史郎の一人勝ちの予感。
女性向けにしたかったら
「純愛」
「ダイエット」
を怪談にするといいと思うよ。
>>494 そういうのはポプラが考えてると思う。
プロ根性をワカパイはきっと見せ付けてくれることでしょう。
殿下も付いてるし、てっちゃんや加門もいるからな。
つ八本脚の蝶
>>499 殿下とワカパイが手がけた本。
だけど一部にしか売れませんでしたw
それは分かるけど、「女性向け怪談」の話じゃなかったのか?とね。
女性向けっていうのはこのスレの住人の一部の思い込み。
誰もてのひら怪談は女性向けの怪談本とは言っていない。
創作怪談の掌編市場を切り開いてみるという
意気込みの表れがてのひらなのでは?
女性向けっつか、「女性にもアピールするのでは?」だな。
てのひらの読者層、ってどこなんだろうな。
ポプラビーチで宣伝かけるのは既に決まってるし、ポプラもてのひらには注目してんだろ。
怪コレは超怖い話という長年築いていたものがあった。
てのひらには何もない。
>幽の購読者、怪談や幻想文学好きとか?
怪談好き、というのは存在するのか?
ホラー好きは存在するが「怪談が好き」という人がいるのかな。
ダ・ヴィンチや幽とも今後絡んだりすると予想。
>>504 女性にもアピールっていうのはわかるんだけど、
何をアピールするんだろう、って話。
それがカバーを女性向けっぽくするっていうだけなら、
それこそ殿下やワカパイや装丁家が考えることで俺らが考える事じゃない。
でも、内容が女性向けかどうか?
女性にアピールしたら女性に売れるっていう単純なものなのか?
そもそも屁に応募するときに、女性読者を念頭に置いてたんだろうか。
そういうのが選ばれたという気もしないけど。
>>512 新耳は一応100万部超えしてるんですぜ、旦那。
最近ホラーと怪談の違いが無くなって来ている。
女性でも手に取りやすい表紙以上!
>>516 それこそ、竹に移ってからの超怖がその路線じゃん。
なんだっけ?彼氏が部屋に遊びに来たときに机の上に放置してあっても
彼氏にドン引きされない表紙を目指してるって聞いたことがある。
東は全部超怖の真似。
二匹目の泥鰌がてのひらなわけ。
>>515 そうなると「実録怪談は人気がある」、だよなぁ。
単行本だし、落ち着いた高級感のある表紙きぼん。
実際実録怪談は人気がある。
だけど創作怪談の人気も上げていこうっていう試みが幽じゃないの?
だから実録と創作を混ぜつつ古典怪談や芸能の紹介、そして創作怪談の新人を幽文で発掘。
>>518 今の表紙なら電車の中でも平気で読めるしね。
>>522 それには同意。
だけど「怪談を読む」という意識だと、いつまでたっても実録に一歩譲りそう。
森山東や岩井志麻子はホラーとも怪談とも取れる作品を書いている。
ぼっけえ きょうてえを怪談とした視点で見た場合決して実録に劣っているとは
思わないけど?
それに泉鏡花も創作怪談でしょ?
幽を読む限りでは山白朝子の作品はいいし創作怪談が実録に負けているようには感じない。
創作怪談執筆組と実録組を読み比べるのも幽の楽しさ。
だけどあんなに執筆陣が豪華なのに幽は知名度低いんだよね。
勝ち負け、じゃなくてさ。
認識の差?
ぼっけぇとかを「怪談」として読んでいる人は少ないだろうし。
ホラーとしての認識が大きいというか。
山白朝子いいよね。
有栖川や小野や恩田陸の連載も面白い。
幽文の新人が強烈なヒットを放てば解決
>>530 別に新人が出なくても書き下ろしを交えて幽の作家が単行本出せば状況は変わる。
有栖川と山白の本は早く出て欲しい。
>>530 MFが死に物狂いでプロモーションするだろうから、心配するな。
MFは新耳の時みたいに怪談本出すときは角川と提携したほうがいいんでない?
それは提携とは言わないのでは?
ホラージャパネスクの時みたいに殿下ならちゃんとブームの火付け役になってくれるさ
ホラジャパブームってあったのか。
>>522 実録の読者に「創作もいいもんですよ」とアピール?
もしくは、実録の読者に「怖けりゃ実録も創作もないですよ。創作もどうぞ」とアピール?
さらに「ホラーが好きなら怪談もいけますよ。創作怪談も実録も裏が取れないんだから同じですよ」とアピール?
>>535 あれは提携なのかねえ。
文庫版が売れたのだとしたら、または文庫待ちで単行本買い控えが
出てるとしたら、むしろMFは損かぶってる気がするんだが。
>>538
死国、ぼっけえ きょうてえ はホラジャパ。
ヤクーイ(゜Д゜)
怪談の怪も最初は妖怪会議と一緒だったしMFは角川と縁が色々とその辺りであるんじゃないかな。
坂東がホラジャパにもう帰って来ることはナイ。
平山は賢いからプロデュースの仕方がわかってる。
546 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 18:23:26
ホラ大も終わったし何かが一区切りついた気がする。
審査員の人たちはこれからなんだろうけどw
実録と創作じゃ読者層が違うだろに。
コンビニ本と一般書籍じゃ販路も違うしな。
売れてる売れてないの比較しても無意味。
つまり、「怪談に創作も実話もない」という宣言が無意味。
新耳袋のポジションはこのスレの住人から見てどうなんの?
>>548 それは幽と屁の募集にあたっての宣言だろ。
創作、実話を区別せず募集しますよ、というね。
その根拠となるのが、
1、実話も創作も文芸性が重視されなくてはならない。
2、実話と創作は本来、厳密に分けることは不可能。
という怪談之怪の主張であり、
殿下のいってる
3、実話と創作の境界がアイマイなところが怪談文芸の醍醐味。
という指摘につながるんだとオモ。
別にジャンル自体を否定してるわけでも、
実話をバカにしてるわけでもないんだよね、分かると思うけど。
最近、書店から竹書房文庫の棚が減っている気がする。
超コレ2いまだに見かけない。
>>552 怪コレが売り上げの柱になってるようじゃな・・・
推して知るべし
>>541 殿下の「ホラー・ジャパネスク読本」で登場してるのは、
京極、岩井、加門、福沢の常連に、
宮部みゆき、津原泰水、三津田信三
だったね。
7人中4人が審査員か!
屁と幽の賞がどういう背景から出てきてるか判るね
なんで三津田さんは幽に執筆してないのだろう。
>>551 読者の側から見たら、実話と創作は明らかに別物。
書店の棚も違う。コンビニに文芸書はない。
著者が書き分け出来ない、区別出来ない、だから全部同じ、
というのは勝手だけど、読者は見分けて峻別して買い分けてる。
というのが
>>547 販路も読者層も明確に違うものを、境界が曖昧、
と認識してるのだとしたら、読者よりも書き手側のほうが
認識において劣ってることになるまいか。
殿下ブログより。
>今朝は銀峰さんから、さすがは大賞受賞者と唸らせる、なかなか凄いやつを1篇いただきました。
>第4回の応募作3篇とは、まったく趣の異なる作品です。そして黒史郎さんからも、追加でもう1篇が到着。
> おかげでここ数日、朝の目覚めが愉しみでもう(笑)。
>
> ちなみに今回の競作企画、本来の締切は11月末なのですが、ちょっと某媒体の進行の都合がありまして、
>それとは別に、先行締切(=第1次締切)を11月6日に設定しております。
> やたらと出足が早いのには、そういう理由もあることを御承知おきくださいませ。
「某媒体の進行の都合」があって、先行締め切りを。
これは11月6日までに上げられれば、幽とかダヴィンチに載るものとみた。
>558
幽掲載は大賞だけじゃないの?
まあ、何か考えはあるのだろうけど。
銀峰、既に貫禄だなw
ポプラビーチ、マジ楽しみw
幽日記は今日更新か?
黒史郎も追加で出したり頑張ってるな。
>>557 早朝からクラクラしちゃうような珍説っぷりだなw
実話と創作が同じものだなんて、誰も主張してないだろ?読解力ないのか?
怪談之怪側の主張は、怪談を書くという行為の本質を追求した結果の本質論。
それに状況論もどき、市場論もどきで応戦しても説得力ないよね。
それと
>読者は見分けて峻別して買い分けてる
ってのは間違い。
売る側が「実録怪談」と銘打ってパッケージングしてるだけじゃないの。
本当にあった出来事ですよと宣伝した方が判りやすいしウケがいいからね。
同じコンビニ文庫の「若奥様の体験告白手記」なんかと同じ手法だよな、ありゃw
殿下はプレッシャーかけるの上手いなあ…。
>>564 >同じコンビニ文庫の「若奥様の体験告白手記」なんかと同じ手法だよな、ありゃw
たしかに同じ棚に並んでるなw
ただ、怪談でもエロでもちゃんと取材して書いてる良心的な著者もいるだろうし
その最高峰が例えば夢明さんなんかだと思うけどね
出版社の売り方としてはたしかに同じ
だから夢明さんもインタビュウで「昔は雑文扱いされてた」と言ってたわけでしょ
それを「文芸だよ」と評価したのが怪談の怪って事になるね
今でも雑文扱いだと思うけどな、俺は。
>>564 同じ実録系でも、本来の意味でのノンフィクションに近い小池壮彦や工藤美代子の本、
学術研究の分野に近い松谷みよ子の本、
耳袋や遠野物語みたいな古典なんかは、コンビニの棚には並ばないもんな。
そろそろスレ違いの話題は珍説スレへ移動願います。
>>567 まあねw雑文と割り切って書いてる人や出してる出版社も多そうだし。
ただ「幽」みたいにベストセラー作家と実話怪談作家を並べて載せる雑誌ができたり、
平山氏自身が「実話の世界から大きな賞を獲る作家が出るかも」と発言したり、
で、本人が推理作家協会賞を取ったりして、
ちょっとずつ状況は変ってきてる気がするよ。
>>565 いえてる。
まだ書けてない人達、大変だなwがんばー!
でもそこでプレッシャーにつぶれてるようじゃ、
プロとして通用しないって事なんだろうね。
沢山書いて、田辺、不狼児と張り合うか
一本に絞って、銀峰と張り合うか・・・
>それを「文芸だよ」と評価したのが怪談の怪って事になるね
それで平山は頭が上がらなくなったのか。
ユメの新作に期待汁!
我妻のmixiを読むと金にかなり困っている様子。
朝宮の大賞作品は不気味で凄かった。
情景がリアルで、読んでて浮かんできたもん。
受賞者の作品がポプラビーチで読めるようになるのは何時ゴロなんだ!?
> 売る側が「実録怪談」と銘打ってパッケージングしてるだけじゃないの。
> 本当にあった出来事ですよと宣伝した方が判りやすいしウケがいいからね。
何その書き手理論w
そんな市場戦略でしか読者を把握できないの?
俺は実話と創作は別物として買ってるけど、間違ってる?w
創作怪談は、ホラー小説を買うのと同じ感覚で手にとってる。
実話の方は「怖い体験談を読みたい」から買う。
まるっきり別の動機だよ。勝手に決めつけないでくれ。
>>577 11月下旬頃とブログに書いてあるぢゃん
やっぱり「幽」との連携を意識してるのかな?
幽で銀峰や不狼児が華々しく創作掌編作家としてデビューして欲しいよね。
>>579 ひとりで読者代表みたいな顔をしないでくれ
それに実話と創作が同じものだなんて誰もいってないと何度いわれたらwww
日本語読めないのか?
モモははBlogでてのひら祭り開催さてているもよん。
ホラ大出したら肩が軽くなった。
てのひら本やポプラ、幽を楽しみにしつつしばらくマッタリモード。
不狼児や田辺は大量投稿者だけど掲載されるのは一遍だけなんでそ?
没になった話も見てみたいよなw
怪コレ早速1も2も品薄な様子。
凄いよな実録怪談w
>>582 はぁ?
> それと
> >読者は見分けて峻別して買い分けてる
> ってのは間違い。
って決めつけてあったから、一消費者として反論しただけだがw
脳内設定を一般化しないでくれって事だよw
創作と実話の中身が同じかって話なんかしてなくて、
読者の動機が同じじゃないだろって論題。
ま、理解できなきゃ別にいいよ。
東はまず超怖や怪コレなみのヒットを飛ばしてから、創作怪談について考えてみるべきだよな。
怪談の仕事は美味しいです。
だって固定ファンがいるから、ある程度収益が望めるし。
おれも一消費者だが
588の言う事はトンチンカンで見当外れにしか思えん
便利だな「一消費者としての意見」ってw
実録怪談は固定ファンがいるのは納得出来るけど、創作怪談は??
>>589 また難癖がループしてるぞ
あたま悪くね?
>>592 「怪談」とつけば買う人はいると思う。
ホラーとか他ジャンルでもそうだけど(w
怪談は実際にあった話ってのを求める人が多いのは事実。
意図不明な怪コレ宣伝や東中傷はやめろよ、みっともない。
釣り堀だから楽しいのもわかるが。
俺も実話も創作も両方買ってるぞ
そういう消費者もいることを忘れるな!w
実録は古くからの固定ファンがいる。
創作は一部の文藝ファンしか買わない。
>>597 俺は怪談として意識をして買っているのは実録。
創作怪談は怪談と認識せずに買っているかも。
ホラー小説とかそんな認識かな。
>>596 実録ファンはまともな反論もできないバカばかりですと
宣伝したいのではないか?
好きにさせときゃいいよw
近所の書店では怪コレが怪談文庫本の中では一番多く置いてあった。
東もこれは見逃せないって思ってんじゃねーの?
ホラーと怪談の差異って何ですか?
創作文芸板の皆さん教えてくだちぃw
あれだけの執筆者を揃えてもパッとしない幽は創作怪談は売れないということを
示していることになるのでは?
だって、小野や綾辻、有栖川、恩田に適う怪談なんてみなさん書けないでしょ?
暗雲たる創作怪談の行く末をあの本は示してるんだよ。
実録なら素人が書いたものでも売れるのにwwwww
殿下のブログを読む限りでは送られてきた話の中で一番銀峰の作品の出来が良かったのかな?
また読んで加門が泣いちゃったりして。
珍説団の反論っていつも同じことの繰り返しだよな、恐怖の無限ループw
きっと脳内の構造がそうなってるんだろうね。
>>602 注目しているかどうか分からないが、こんな企画はどうかね?
幽で屁と幽と超1の著者で怪談を書かせる、とか。
創作と実録で書下ろしをさせれば、話題になるし、実録ファン層も注目するだろう。
何日か前から議論厨とは毛色の違う荒らしが混じってるけど、本当にオカ板の人?
煽りがわざとらし過ぎて自演臭いよ?
幽の中では実録怪談の中山とキーハが駄目ぽと言われていますが何か?
何故幽は売れてないんですか?
超怖が置いてある書店の方が圧倒的に多いでつよ。
>>610 少なくとも連載しているあれは文芸ではないから問題なし。
>>604 あいかわらず「売れる売れない」しか拠り所のないバカ発見
読者層も市場も違うものを一緒くたにすんなよな
幽は文芸誌としては売れてる方だろ
コンビニ文庫と比べてどうすんだw
ジサクジエンつか、頭悪い釣りが蔓延しているな。
あっちの世界の掲示板から持ってきた。
てのひらの著者の中にも霊能者がいるみたいだし、実録怪談もどうやら幾つか収録されている様子。
と言う訳ではないのだが、少し前に、色々在って、例の人形の話を書いたところ・・・。
あれこれと、障りが出てしまった。
ので、暫くは封印しておくことにしました。
それは凄いですよ。ぜひぜひ出してください。
ビーケーワン関係者を恐怖のどん底に落としてください(^^
例の話。「てのひら怪談」(仮)に、収録されるようです。
お分かりだとは思いますが、ある意味、呪の怪談的な面もございます。
読んで、何らかの異常、怪現象が起きても、責任は、出版社、または編集者にあります。
著者である、私に抗議のメールとかは、送らないで下さい。
>>613 怪にすら負けているという話はどうなんですか?
反論してみせて下さいよw
>>615 ということはここの管理人がてのひらに収録されるの?
>>615 人形の話ってどれだ?
前に出てた霊能者の話も読むと呪われるだったよなw
>>616 怪と幽も別の種類の雑誌じゃないの?
そんなのちゃんと読み比べれば判りそうなもんだがなあ
それに実売数も確認せずに売れてる売れてないといっても机上の空論w
>>617 違うと思う。
掲示板の常連の怪談。
だけど佳作を過去に取ってるから管理人も掲載される可能性はありますね。
読むと呪われます、といって煽るのが通用すうのは最初だけだし、
怪談文芸的には関係ないことだからな。
少なくとも掌には2編実録怪談が入っているわけか。
矢内の怪談も実録っぽかったし、創作と実録の入り混じった不思議な一冊になりますね。
623 :
588:2006/11/02(木) 12:54:38
どこがどうトンチンカンなのか、具体的に引用して説明してみなよw
レッテルだけ貼って封殺か?
>>620 1〜3からは載らないんじゃないの?佳作程度だと。
>>622 応募規定が「実話も創作も問わない」なんだから当たり前
>>622 「創作が実録か」といっている時点で間違い。
どちらも怪談だし、その境界のあいまいさがポイント。
「実録が載っている」というのはセールスポイントにはならない。
しょーしゅーきのブログの人?
あそこでも読むと呪われる話がbk1に掲載されるから困ったみたいな話が書いてあったけど。
人形の話と聞いて思い浮かぶのは今年の我妻の投稿作だけなんだがw
>>627 呪われるような話を書いて送る霊能者、てのも迷惑な話だな。
てのひら掲載者のサイトやブログを巡回すると意外なことがわかる。
あれは実話を元にして書いたという話を俺も幾つか見つけてしまった。
中には出版されて大丈夫だろうかと心配する著者もいた。
超怖と一部投稿者も被ってるみたいだし、実録が載っていても別に不思議じゃない。
カモ鬼がおかっぱパワーで祓ってくれるから大丈夫!
大豆の話が載ってたらそれは実録の可能性が高い。
>>632 載らないだろう。あの程度じゃな。
とかいって、1〜3回の佳作が並んでいて、大豆だけ載ってないのなら大笑いをしてやろうw
>>574 「権威付けをしてやる」ことで権威付けされた相手を自分の配下に置くという
古典的戦術ですな。
そういえば、「怪談の真剣師」っておだてられて、
ほいほいと関係回復した人がいたな。
てのひら準備も盛り上がって楽しくなってきたな。
>>633 大豆はやっぱり載るだろうね。
名前があると無いとじゃ違うタイプの書き手だし、超怖信者へのアピールにもなる。
ところで中尊寺さんはまだ見つかってないのかな?
>>564,582
創作怪談は小説。
実録怪談は小説じゃない。
別物だな。
どちらも怪談、というのは猫と人間はどちらも子供を産むから同じ生物
というのと同じくらいの珍説。
自分は「小説」だと思って創作怪談を選び、
実録怪談は少なくとも「小説を読もうと思って選ぶ」ことはしない。
>>589 ニッチの巨人にそんなこと求めても_。
殿下待望論はマス市場ではなく、ナノ市場にあるのだから。
>>591 まあもちつけ。
立脚点が違うのだから意見が一致しないのは当然。
自分と違う正義を理解できずにトンチンカンで見当はずれと
切り捨てて終わるのは、視野が狭いと言われかねん。
>>600 実録怪談と怪談小説の区別は付くけど、
怪談小説とホラー小説の区別を、人に聞かれたときに説明できません><
みんなどうやって説明してるんでしょう?
仮に来年も超-1があるとしたら、
春〜初夏:超-1
秋:怪コレ
になるんじゃないかな。
bk1は夏にピークがきて、幽は秋に審査終了して冬に雑誌上で発表って感じ?
春に超-1→秋に怪コレのサイクルと、
夏にbk1と幽の受賞者本→冬にてのひらのサイクルが、相互補完になるといいのにね。
>>613 いつも市場論が出るたびに「売れる売れないしか拠り所がないのはバカ」論が出るけど、
その反論にはちょっと疑問だ。
売り上げの大小を競ってるなら、1000円の本と600円の本で競っても意味ないけど、
部数、市場規模が比較に出てるんだとしたら、それは気にすべきところじゃないのか。
「部数がたくさん出ている」「市場規模が大きい」ということは、それだけ購読者の数が
多く、将来性があるということ。
怪談文芸を発展させていこう考えに同調するなら、少しでも多くの読者を増やしていくというのは
正義だと思うんだが。その意味では、実録怪談のマーケットをごっそりいただくアイデアを
考えるくらいのことはしていいんじゃないかと。
「読者層も市場も違うものを一緒くたにするな」というのは、「怪談に創作も実録もない」を
否定し、「実話と創作は怪談ではあってもまったく別種」という珍説を裏付けることにならんか。
>>622 でもてのひらに収録された時点で、「どれが実話」という宣言はされないのだから、
読者は全て小説と受け取るんじゃない?
少なくとも、文芸を期待して買った読者は。
>>626 つまり、「実録も募集する」と言っておきながら、実録を実録として評価しないんだよね。
てのひらの読者は。
来年から実録系著者はてのひらから撤退しそうだな。
求めてるものが違いすぎて。
>>635 大豆は載ると思う。
「高山大豆」の名前をてのひらの一著者に加えておくことにはいろいろメリットがある。
まず、超-1の覇者を気取っても、bk1では佳作入選程度ということで、てのひらのレベルの高さを誇示できる。
超怖の著者もbk1出身とすることで、その母体である怪談文芸の質の高さを誇れる。
一方で、高山大豆という名前は怪コレで繰り返し登場しているので、超怖系実録怪談読者への認知度は進んでいる。
少なくとも黒史郎や田辺よりも一般認知はある。
その高山大豆が入っていれば、怪コレを買うような実録怪談の読者はてのひらを手に取りやすい。
それによって、元々怪談に親和性が高い実録怪談市場に手を突っ込んで、怪談文芸のほうに引き寄せることができる。
第一bk1から出て(他社だけど)いち早くプロデビューが決まってる人材の一人なのだから、利用しない手はない。
そういうわけで、すでに大豆は選ばれていると思う。
もし選ばれていなかったとしたら、戦略ミス。連絡の取れない中尊寺の代わりに、すぐさま大豆をおさえたほうが得策だろう。
>>645 メンヘルに逆らうのは怖いし気の毒だから、そういう人はそっとしといてやるのが優しさ。
でも優しくしてあげるとつけあがるのがメンヘルの迷惑なところ。
オカ板住人を見ればわかること。
霊能者を自称する奴=幽霊を信じてるような奴はみんなメンヘル。
>>646 幽文を受賞すれば黒史郎は著名人になるし、黒史郎は過去に商業作品を手懸けたこともある。
大豆を載せなければ、超-1の覇者でも載れない本ということで威厳を更に誇示できるって説はどうよ?
不狼児も超短編の常連で全くの無名というわけでは無い。
>>644 ちょwwwwwおまwwwwwwwwww
カモ鬼はwwwwwwwww
稲川順二もその理論でいくとメンヘル。
でもメンヘルが世間では受けるんだよ。
夏にギボさんが出てたの見てもわかるだろ。
メンヘルの怪談は分かりやすいわけ、解るか?
>>649 その説だと、実録怪談市場の読者をごっそりいただくことができない。
例えば、「黒史郎は過去に商業作品を手がけたこともあって」というのは、山口敏太郎の同人誌まがいの本に寄稿していた、というのが実質。
超短編だって、市場認知度は高いとは言えまい。
近々での露出があったわけではなく、露出があったことそのものがほとんど知られてない。
超怖は夏・冬のサイクルで出ていて、怪コレ1〜3で夏・冬を間断なく繋ぐ計画だろう。
超怖Θを読んだ超怖読者は怪コレを続けて買うし、そこに繰り返し登場する著者名を覚える。
なんだかんだ言っても、超怖が新耳と並ぶ実録系の雄であることは無視できない。
そこで名前が繰り返し登場する著者をてのひらに巻き込んでおくことで、超怖を買い支える実録系読者にてのひらをアピールすれば、文芸系じゃない読者にてのひらを手に取らせることができる。
てのひらは怪談文芸のクオリティを知らしめる必要があると同時に、「怪談に実話も創作もない」を掲げている。
実話も創作もないと言いながら、実録系怪談の読者は拒否反応を示しにこのスレまでわざわざ来ているわけで、
そのあたりの実録系怪談読者に実録系怪談の一種のシンボルになっている大豆を取り込んで見せて「どちらも同列に扱う」ことをアピールしたほうが得策だと思う。
元々てのひらは怪談文藝ファンに向けての市場展開を東は考えていると思う。
それに実録に受けたきゃ帯にキーハを使うとか幽にてのひらで実録書いた著者を持ってくるとかね。
大豆の知名度はそれに思ってる程高く無いと思う。
それだったら朝宮や松本楽士の方がインパクトがある。
大豆に商業パワーがあると信じてるのは超怖の一部信者だけ。
>>653,654
発売中のコンビニで売れ行きのいい新刊2冊に名前が載っている新人、だろ。大豆の立ち位置は。
他社が宣伝掛けてる人材を利用すべきだよ。
幽やポプラが手が回らないコンビニで名前の浸透を図ってるから、書店の文芸書の棚にしか行かない人が気付かないだけで。
立ってるものは親でも使え、使えるものは藁でも使えと言うじゃない。
朝宮にしても楽士にしても、インパクトがあるのはコンビニ以外の分野の読者に対してだろう。
大豆の名前を入れておけば、コンビニ怪談である超怖・怪コレの市場に手を突っ込めるぞ、というスケールメリットを言ってるんだよ。
そっちから読者を引っ張ってきて、結果的にてのひらのほうがレベルが高いということを知らしめることができれば、こちらの利益が増えるばかり。
コンビニ系読者というオプションをてのひらは持っていないわけで、そういうところを大豆を一作載せるだけで利用できるようになるなら、安いと思うけどな。
創作怪談だけで食べている作家が未だにいないのが現実。
>>636 新耳袋は小説じゃないんですね。
遠野物語も違うわけですね。
ここで前に皿屋敷や雨月物語も元にした実話があると聞いたので、
日本の怪談作品というのは殆ど小説と呼べないのですね。
実録の読者をごっそりいただくとか、
そういう素人の妄想はどうでもいいよw
スレ違いの市場論はオカ板で好きなだけやってくれ、な?
>>656 新耳袋は小説じゃないでしょ。
遠野物語も小説じゃない。
皿屋敷や雨月物語も小説じゃないね。
新耳と遠野物語は「体験者に取材した」というところから、体験者の存在が明らかだから実録怪談。せいぜいが。
皿屋敷や雨月物語は、どちらも教訓を孕んだ当時の当世風物。何らかの体験者や元ネタがあっただろう。
その意味でも近代以降に言われる小説じゃないし。小泉八雲だって嫁さんからの聞き書きで、小説じゃない。あれも実録怪談。
幽に書いてる執筆陣にだって、怪談作家を名乗ってる人なんかいないんじゃん。
ほとんど既存の他の分野の成功者であって、怪談専業の作家はいない。
怪談作家を誇らしげに掲げてる作家もいない。
>>657 版元の商売と戦略性を考えない奴は同人誌でも書いてろ。な?
ぼくちんがいちばんうまく怪談を書けるんだ!と身内に自慢してろ。
売れなくてもいいなんて言ってる青い奴は仕事の邪魔だ。
てのひらの急なプロモーションや発刊が決まったのは
黒史郎という新人を東が見つけてしまったからではないかと思う。
短編と長編で受賞となれば押しも押されぬ存在になるわけでそ?
黒史郎は今後の創作怪談文藝を背負う存在となりえる筈。
>>646 >そういうわけで、すでに大豆は選ばれていると思う。
>もし選ばれていなかったとしたら、戦略ミス。連絡の取れない中尊寺の代わりに、すぐさま大豆をおさえたほうが得策だろう。
どうやら大豆は落選したらしいな。
涙がでるほど分かりやすい反応だよなあw
黒史郎が怪談作家として今後名を上げていくでFA?
怪コレの市場をポプラも見逃すほど馬鹿じゃないだろ。
>>661 どこをどう読めば「落選確定」に読めるんだwwwwwwww
それともやっぱり社員乙なのか?関係者が書き込んでる噂は本当なのか?
「すでに選ばれてると思う」
「もし、選ばれていなければ戦略ミスだろう」
ここから、「すでに落選している」と結論付けできるのは、
「大豆は本当に落選している」と知っている人間だけ。
つまり、大豆当人か関係者のみ。大豆でないならおまいは関係者乙。
実録怪談が受けるのはリアリティーのある怪談の方が面白いから。
創作は怖い話が少ないと加門も言っている。
てのひらは市場も不明だし、売れる本だとは到底思えない。
>>659 おまえ、アホだろ?
ド素人が「版元の商売と戦略性」を当て推量して何になるんだ?
そんなことは出版社の側がいやというほど考えてるだろ、それが仕事なんだからな。
俺たちが今すべきことは、少しでもクォリティの高い、
どんな場所に出されても通用するような作品を書けるように筆力を養うことだよ。
それに「売れなくてもいい」なんて短絡的なことを言ってる奴もいないだろ?
自分に都合のいいように決めつけないでな、頼むからさあw
大豆は一時期このスレにいたけど最近見ないね。
超怖で忙しいからか?
怪コレ3はオール書き下ろしみたいだしw
>>666 東は一部のわかる人だけ買えばいいという戦略が好きなタイプ。
そのへん行って「怪談なにかない?」って聞いたら、
だいたい稲川淳二を連想するんだよな。普通。
イナジュンは実話系だし、話を振ったときにも「なに
なに?」と食いつきがいいのは実話怪談。
ホラー小説の話をしても、「で、それほんと?」と聞
かれる。「小説でさー」と言ったら「なあんだ」と言わ
れる。
屁の話は短いから説明しやすいかと思って話したら
興味を持って聞いてくれる人は必ず最後に「それマ
ジ?」って言う。実話怪談に興味がない人は、そも
そも怪談文芸そのものに興味を示さない。
この壁は高いと思ってるんだが、おまいらはどうやって
この壁を越えているのか。
結局、話のタネにしにくいんだよね。怪談文芸とかホ
ラー小説とか。「読んだ?」っていうきっかけにはなる
けど、読んでない奴には「興味ない」って言われるか、
「オチ言うな」って言われるかだし。そこから盛り上がら
ないから話題にしにくい。話題に上がらない。
>>664 「行間を読む」ということを知らないバカ、発見!
>>666 このスレには社員様が降臨なさってるようだし、
おまえが噛みついた相手は社員様かもしれんぞw
もしくは、そういうことを素人が考えるのを嫌うおまえこそが社員様?
「素人は余計なこと考えんじゃねーよクズ!社員様に任せておけカス!」
「おまえらは余計なこと考えないで書くことだけ考えてりゃいいんだよ池沼!」
と自分の正体を明かしたい気持ちをぐっとこらえて、他社の社員を
牽制している?
大豆は今後PN変えるって言ってるし、怪コレを評価しているのは主にランカー。
オカ板でも昔の超怖の方が良かった、面白かったという声も聞かれる。
漏れも怪コレを読んだけど大豆の怪談は過去の超怖の話と見比べるとどうも
劣化版という認識が離れなかった。
新しい著者として今後大丈夫かよと思っています。
>>668 牡丹灯篭、播州皿屋敷、四谷怪談も怪談の定番だよ。
これは実話を基にした創作怪談に分類されるのかな?
>>668 小説を読む習慣のない人間は
最初から読者に想定されてないと思うよ
それだけのことでしょ
縁がなかったね、サヨウナラ
歌舞伎は創作怪談だが、下手な実録よりもリアリティーがあって面白かった。
銀峰や不狼児、田辺の作品は創作ならではの味わいがある。
山白朝子みたいな書き手もいるし、創作怪談も今後の新人しだいでイメージも変わると思う。
黒史郎の作品は世にも奇妙な物語風。
映像化は新耳袋よりもしやすそうだ。
で、大豆の話は面白いの?
怪コレの取材風に書かれた作品は全部口調が同じで萎えた。
オチも似通ってる。
実際取材した人が同じ口調で同じようなオチの話ばかり集まったんだろうけど、
中山とキーハは新耳でそうならないように、話の種類を分類したり、取材相手の職業に
バラエティーを持たせたりしていた。
大豆にそこまでのプロ根性があるかどうか。
怪コレのレベルだけで判断させてもらうと、新耳コンビにすら負けていると思う。
>>672 ところがレビューを見ていくと、
「怪コレは超怖本体とほとんど変わらないどころか、最近の超怖より(ry」
という声すらもある。しかもランカーではないブックレビュアーから。
昔の超怖のほうが、という声についてはオカ板では少数派。
ちなみに、昔の超怖っていつぐらいの超怖を指してるんだろう。
勁文社時代の?勁文社時代初期の?竹書房時代初期の?
15年も続いてると、どこらへんを指して「昔」なのかがわからん。
>>672 牡丹灯籠、皿屋敷、四谷怪談も実録怪談。
評価されてるのはネタ(=ストーリー)であって、
オリジナルの文章表現が今も評価され続けてるわけじゃない。
>>676 教祖面の説教親父と、人の悪口しか言わない腹親父と巨乳美女。
勝負はもう見えてます。
>>673 だから、実録怪談は小説読まない人も手に取るって話だろ。
小説読まない人間が買う実録怪談と、小説を特にディープに
読む人間が対象の創作怪談小説は、根本的に別物。
それを「同じ怪談」「境界が曖昧」というのはダブルスタンダード。
>>677 怪コレ全体だとそうかも知れない。
だけど大豆だけの話を見て評価してみよう。
同じ話ばかりで俺は胃がもたれた。
ロールの話もバラつきがある。
てのひらもアンソロジー本として見ればいいけど一人一人の著者で考えてみると
評価が変わる本になりえる。
>>676 これからデビューする新人に、10年以上怪談書いてるベテランが拮抗されてたら、
そのほうが問題あると思うんだが。
ところで怪コレ買ったの?買わずに全部立ち読みとか?途中で読むのやめたから全部読んでない?
さあどれだw
>>681 超怖も大豆一人、ロール一人で書く本じゃないだろうから、
全体としての評価を構築できればそれでいいのかも。
超怖は「一山いくら」の怪談本だから。
むしろてのひらの著者は、いずれはピンでの活躍を嘱望されて
るわけだから、本全体ではなくて一人一人の著者についての
評価に耐えないとつらい。
その意味でも一山いくら本の怪コレと、個々の著者のカタログ
であるてのひらは位置づけが違う本。
>>677 最近の超怖は駄目すぎ。
だからこそ新しい著者を探す超-1を開催したわけ。
大豆は今でこそ評価されてるけど、飽きがくるのも早いタイプの著者だと思っている。
来年も超-1は開催されるんじゃないかな?
見つかったのがロールと大豆じゃ今後も不安なのは変わりない。
>>682 読む価値のない本は、目次を読むだけで十分。
大豆の話だけ拾い読みして本棚に戻した。
>>682 京極夏彦タイプの新人もいるってことをお忘れなく。
>>むしろてのひらの著者は、いずれはピンでの活躍を嘱望されてるわけだから
その妄想はてのひらが売れてからほえなさい。
大豆レベルなら矢内、言之葉、グリドルが十分達していると思う。
矢内は加門属性も持っているしw
第四回の実録風怪談の書き手が載っているなら、大豆の出番は無いね。
>>685 具体的にどの辺りが似てた?
俺、それに気付かなかったよ。or2
>>687 トレーニングとか、幽とかポプラビーチとか殿下は色々と前フリをしている。
可能性は無きにしも非ず。
>>684 多産安定というプレッシャーを考えないでいいなら、
大豆・ロールより書けそうな奴もいたし、
そういう連中が来年の屁に進出してくると思う。
二度目の超-1で大豆・ロールの後釜を見つけようとするかもしれないけど、
てのひらが注目を集めて屁が時代を切り開けば、
そういう人材は黙っていても屁に流れてくる。
不狼児、田辺は量産出来る幻想文学風創作怪談の書き手。
矢内、言之葉亭、グリーンドルフィン、大豆は大量投稿の出来る、実録風怪談の書き手。
さて、殿下はどちらを売り出したいと思っているでしょうか?
>>687 てのひらは売れることを考えなくていい。
売れなくても問題はない。
わかる人間だけが大切に自分の本棚にしまい込む、
宝石箱のような本であって、
大勢の人間の目に触れてべたべた触らせるような本ではない。
むしろ、知名度が上がったら希少性が下がる。
>>692 殿下の好みは不狼児、田辺で、
矢内、言之葉亭、グリドル、大豆は殿下の好みじゃないな。
殿下は商売抜きでいいものだけを残したい美学の人。
商売上手な人じゃない。
でも、そんな殿下が実録を取り込もうとしたのは、
「実録という目の上のコブを実効支配するため」なのかも、というのが珍説団の主張。
「そうではなくて、実録も怪談文芸だ」というのがこのスレの主張。
でも、殿下の好みじゃないことは確か。
好みじゃないのにどうして手元に置きたがるのかはよくわからない。
いらないよ。あんなの。
>>693 ほんとにそー思っている基地外とかいそうで笑えねぇその冗談。
加藤とワカパイでしょ?
もうワカパイの圧勝じゃないでつか。
∩
( ゚∀゚)彡 わかぱい!わかぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>694 幽の版元のMFは新耳袋を抱えているからね☆
新耳袋も新しい著者を募集すればいいんだよ。
んで、総務Sが優勝。
これ、最強。
新耳のように売るためには「実話怪談」て言葉を
利用してもいいと思うんだが。どーよ。
>>697 耳-1ですね。
優勝者はキーハが奴隷って言ってるサイトの管理人さんになるのではないでしょうか?
実際8夜は殆どこのサイトから取ってるらしいしwwww
殿下ブログ更新!
>>694 まーた都合の良い決め付け炸裂だなw
商売抜きの人間が、出版社から引き手あまたで「月刊東雅夫」状態になると本気で思ってんのか?
それに殿下くらい実録怪談を積極的に評価してる評論家は他にいないと思うよ
PNか俺も変えようかな?
本になるとそれが一生残るわけだし。
グリーンドルフィンと一生呼ばれ続けるのは辛いと思う。
言われてみれば、ヘンだよな確かにw
将来ビッグになってさ、インタビューとかされて、
「で、よっちゃんさんの今後の抱負は?」
って、ちょっと恥ずかしい。
あ、俺は、よっちゃんじゃないよ。例えにあげただけw
FlackもRPGのキャラみたいな名前だもんな。
だからアンケートの時にPNを変えるかどうか殿下は尋ねていたわけか。
黒史郎は余裕だな。
今日更新された内容は読みようによっては、幽に載るかも知れないから
ちゃんとした名前を考えとてって読めない?
>>706 そうか?
「おい、今度のクロの新作、どうよ?」って、なんか飼い犬みたいな・・・w
>斉藤さん@ポプラ社から、とても嬉しい速報があったのですが、
>これについては時期尚早なので、いずれ改めて。ふっふっふ。
何なんだろ、一体?
まえまえからここで予想されてた*に関すること?
殿下は水面下の企画が多すぎる。
美人秘書がいて予定は管理されていたりするのだろうか。
>>710 毎年「てのひら」がポプラから出ると決まったとか?
ワカパイの秘密の企画ってだけで、たまらんですたい!
>綾辻行人、京極夏彦、小野不由美、花輪和一、諸星大二郎……という並びの中に
なんか自分の名前がここに混じると想像しただけで震えが走るな
妄想乙! <自分
>>713 幽に載れば実際彼らと名前を並べることになる。
殿下の人脈と実力と行動力のなせる業である。
>>714 超-1連中や加藤とはこういう点からして違うよね。
>>713 妄想してるひまあったら腕を磨けや!
おれもがんがる。
>>707 かなりその確率は高くなったと考えていいんじゃネ?
ワカパイの速報も関係してるのかもしれんな
幽に載ったら一生もんの記念だよな。
/”^”^"'^^ ''' \
/' "ヽ
/ ヽ
/ / i
/ / / /| l |
i / / / | | || ヽ |
| | |l | / / l | | | || | |
| |ヽ|| ||/"|'' ''"|ヽ"|||l /i |
| | | (●) (●) | / l |
| ヽi ~` | ' ~ ` | lノ l
| l | / |/
l ヽ '・・' / イ
| ヽ ,r⌒_⌒ヽ / |
| | \ヽ _ ノ /| /
レ/ ノ`ー -- ' |レソ
/ \
>>720 おっ、ワカパイだね?
グッジョブ!!!
銀峰は作風にあったいい名前だと思うけどね。
怪コレ2はオカ板でも不評な様子。
オカ板の超怖スレって竹書房の社員臭い奴が常にいるよな。
アンケート葉書出せとかw
>>722 銀峰はぎりぎりセーフかなあ・・・
ただ中国人と間違えられそう?
>>724 このスレはbk1とMF社員の巣なのによく言うよw
>>727 しこ名にしか見えなくなってしまったじゃないかw
727に銀峰の怒濤の突き押しが炸裂!
銀峰は綺麗な名前だな。
最初、銀蜂と間違えたw
>>731 俺もw
○○ 銀峰にすれば使えるPNだよな。
「恨めしいッ」
「え? な、なんだい?」
「へへっ、恨めしいッ」
「なんだ、おめぇ?」
「...幽霊です」
「幽霊? 幽霊ってなぁ、夜中に出てくるもんだ。なんだって昼間に出てきやがった?」
「いや、夜中、あたし怖いんです」
銀蜂>横浜銀蠅を意識したHNとオモタ
モモははもちょっと・・・てのひらのアンテナ役をしている人なんだから、ちゃんとした名前を付けて欲しい。
モモははがmixiのてのひらコミュで書き下ろし怪談を投下してるぞ。
>>783 読みまつた。
お題付きのやつでそ?
正直イマイチだった三題噺の方がレベル高い。
>>738 なんだかなあ・・・
意欲はかえるんだが、何をやりたいのか、よくわからん。
あそこに怪談投稿して、どうなるんだ?
>>740 多分トレーニングだろ?
緋色ってのは一体誰だろ?
コミュの参加者にも
早速ツッコミ入れられてるしなw
モモははのコミュに人が増えてるね。
もめ太は田辺?
掲載作品が薫等と書いてある。
どすこいはオフィシャルサイトがあるんだね。
2は出ないんだろうか?
書いてよデブ彦。
三題話の方が殿下が見ているかも知れない可能性があるし展望があるよな。
最近三題話に新作の投稿がありませんね。
擬古文の人の降臨を待つばかりか。
>>740 モモははもコミュ作ったはいいけど、
なにをやるべきか迷ってんじゃないの?
てのひらの進行なら当の殿下が毎日のようにブログで報告してるし、
それへのリアクションはここに書き込まれるしな。
750 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/02(木) 16:50:02
68人と共に本を出すのも大変だ。
>>750 でも殿下はそれを楽しんでる感じがするよね
てのひらの出版自体をひとつのイベントと位置付けてるというか
>>750 素人集団を一から調教しなくちゃならないからな。
全員をプロに育て上げる、ということはないだろうけど大変だろう。
まあ、てのひらは「見せ餌」という位置づけじゃないかな。
ポプラ社としても始めての試みだろうしな。
>>752 今回のポプラビーチの連載で育てる人を殿下は探しているのかも知れない。
書き手の個性がわかった面もあるだろうしな。
ポプの迷走っぷりがちょっと心配ではあるがな。
>>754 自分で育てる、という時期に殿下は移行したのだろう。
流石にいい年だし。
第二の京極を探しているんだろうな。
>>756 ポプラ文学賞。
グッドラック。
一般向け書籍への色気。
昔から幻想文学の賞をやったり新人育成はやってるよ。
ホラ大の下読みもその辺りと関係があると思う。
>>760 うん。それもあるんだろうけど。
企業としての展開としては正しいと思うんだがね、まあw
文学賞は「該当なし」でじっくりやっても良かったと思うし、
グッドラックは売れたけど、流行の「ビジネス啓蒙書」と同じ売れ方だし。
一般向け書籍をやるぞ!という意気込み蛾から回りしているというか。
全てを急ぎすぎているような気がする。
幻想文学から育ったプロは今井上伯爵の下に集っているのでつねw
>>761 だからこその「てのひら怪談」
俺達の手で前例の無い本を作り上げていこうじゃないか!
>>763 うん。そうだね。
とはいえ前例がない本を作る、という意気込みはちょっと間違えているかも。
それよりも沢山の人に手にとってもらえる本にしたい。
老若男女、怪談好き以外にも。
「話題されている本」ではなく「話題にしてもらえる本」をね。
>>764 おれはどっちかつうと763に賛同。
沢山の人に手にとってもらえるに越したことはないけど、
八方美人で個性が薄れたら元も子もない。
前例のない優れた本になれば、
自然と「話題にしてもらえる」ものだよ。
殿下の企画が新聞雑誌でよく取り上げられるのもそのせいだろ。
>>762 どちらに集うってものじゃないじゃんw
そんな素直な連中じゃないぞ、幻文界隈はな。
みんな殿下の企画にも伯爵の企画にも参加しているよ。
>>745 てのひらコミュのもめ太(田辺?)のコメントワロス〜
帰国子女っていうリークはマジだったみたいね
>>701 怪コレ連発で「月刊加藤一」状態ですしw
>>707 「PNは一生物だから、呼ばれて恥ずかしくない名前のほうがいい」という話題は、
ずいぶん前に加藤ブログで言われていましたしw
今更「さすが殿下は違う!」と感心して言うようなことなんですか?
>>724 一人しかいませんしw
>>764 老若男女怪談好き以外にも手にとって貰えて話題にしてもらえる本を目指しつつ、
「読者層が違う!」「コンビニなんて!」というのはどうかと思いますしw
殿下は一匹狼なのに色んな人から好かれてるのがよくわかる。
だからこそ人気があるんだろうね。
加藤はコネなんてあんのか?
>>769 そのわりには恥ずかしい名前が怪コレに多いのは何故?
>>767 メッセージ送ってみたらやっぱ田辺みたいだった。
そして何故か一人称が僕だった。
僕オンナって本当にいたんだ。
>>771 ないんじゃないかね(´・ω・`)
超怖は雑誌展開してるわけでなし。
ナックルズと食い合い潰しあいをするのがお似合い。
>>772 ちょっとキモいね(´・ω・`)
>>769 掲載時にPNを変更できなかったのでは?
それに「著者」を目指した大会なのに、PNに注意しなかった人のミスだと思う。
あと恥ずかしいPNは屁にもあるしなぁ。人のことは言えないので、なんとも。
>>771 恥ずかしいPNが多いのはてのひら(屁)も同じだから、偉そうなことは言えない。
それに対してのフォローアップが早かったか遅かったかの話。
「恥を掻くのは君ら」という忠告をしたのは、殿下が最初じゃないってこと。
>>772 あいたたたたたー!!
20過ぎて僕女は気持ち悪いなw
>>774 ナックルズに加藤氏も書いてる(小池氏とか皆神氏もw結構いい人が書いてる)から
潰しあいも食い合いもなさげじゃないかと考えた方がいいと思う。
高山大豆みたいなカッコイイ名前で応募しようね!
ロールシャッハの名前もお洒落すぎて涙が出るよ。
怪コレクションは書名からしてカッコ良すぎる。
不狼児、黒史郎は別にかっこ悪い名前じゃない。
クジラマクはインパクトのある名前だしな。
三連休中に他の受賞者から新作の投稿がありまつように!
名前が「もめ太」だし田辺はオカマなんじゃないかと思う俺がいる。
怪コレの人たちって、
殿下や「てのひら」が妬ましくてたまらないんですねえ。
こうして別板の他スレにまで押し掛けて、
「超−1のほうが先だった!」
「加藤さんも同じだ!」
を連呼するのって、まともな神経の人間には
とっても恥ずかしくてブザマなことに見えるんですけど。
今のところ投稿があったのは黒史郎、田辺、銀峰、不狼児か。
まだ出してないのは、
Flack、よっちゃん、ユメ、クジラマク、朝宮運河、津軽かっぱ、我妻俊樹か。
>>769 >怪コレ連発で「月刊加藤一」状態ですしw
これなんか、ものすごくイタタタタだよなwww
>>785 まじでか・・・。おれは「かっこ悪い」「恥ずかしい」と思ってしまった。
>>788 実際、東は怪談分野では加藤の真似しかしていないだろ?
今やってるポプラビーチの書き下ろし公募も怪コレ3の書下ろしを東が意識してる証拠w
>>791 「クジラマク」いいじゃん。
あの中では一番好きな名前かも。
>>794 えー・・。
好きな名前、と恥ずかしい名前は違うからか。
不狼児も悪く無い名前だと思う。
あの名前じゃなきゃ書けないって本人も言ってるから変えることはないと思う。
モモははの名前は変えて欲しい。
生協で売ってるアイスみたいな名前だし。
我妻は作品に波があるから不狼児や田辺みたいに大量投稿した方が芽が出る作家だよな。
>>792 大きく出たな、オイw
殿下が怪談関係の仕事を本格的に始めたのは90年代の中頃だぞ
同人作家っぽい。
>>790 東はほとんど加藤の後追いになってるよ。
てのひら関連では。
まあ、Microsoftみたいなもんかな。
Mosaic/Netscapeが拓いて、ゲイツのIEが食いついていく。
ファミコン、PSが拓いて、X-BOXが殴り込んでくる。
キラータイトル1本だけでやってける時代ではないし、
かといってタイトルが多けりゃいいってもんでもない。
ともあれ、WiiとPS3じゃ目指す方向が違うとは思うんだがね。
怪コレに絡んでるのはbk1の信者の方だと思う。
オカルト板を見てみろよ。
お前らの為に隔離スレまで容易されてるぞw
>ともあれ、WiiとPS3じゃ目指す方向が違うとは思うんだがね。
どっちがどっち?
>>799 加藤が怪談の仕事を始めたのは91年。
超怖の創刊と同時。
超-1を見て手のひらは本になったんだろ?
今回は書き下ろしの真似。
東はどこまで加藤を追うつもりなんでしょう?
>>804 それいうと「殿下の方が出版業界で仕事をしたのが先」になると思うので
そろそろ止めた方が。
素人投稿のアンソロジー本計画は加藤の方が咲きじゃなかった?
超短編と怪コレの両方をパクったのが東のてのひら。
Web幽の日記は何時更新されんだろ?
何かファンになっちゃったかもw
>>801 ブログ形式の公募は屁賞のほうが先だよな。
それを単行本にするなんて発想も誰でも思い付くことだよね。
なんかもう必死すぎて哀れに思えてくるぞw
>>803 文芸性(処理速度と解像度)が高く、
判る人(ニッチでコアなファン)は判ってくれて、
キラータイトルへの熱狂度が高く、
読者が、ハードを理解している自分について高いプライドを持っている。
と言えば、PS3=てのひらだろう。
Wiiは市場や話題性、普及台数ばかりを自慢にシェアの獲得を自慢するが、
ハードの性能そのものはゲームキューブ1.5程度で処理速度も解像度(文芸性)も、
PS3には全然かなわない。
コンビニ的に不特定多数を狙おうという、ターゲットが絞り込めていないところとか、
と言えば、Wii=怪コレだろう。
>>810 投稿形式の評価をブログで募集したりした東がなんか言ってますね。
必死すぎて笑えます。
素人公募の怪談本が急に今年出ることになったのはやっぱり怪コレの影響だとしか思えないよ。
>>810 ブログ形式の公募は屁が先っていうのは恥ずかしいからやめとけ。
Web2.0的な展開を屁は全然できていなかったし、
ブログを使った怪談募集なんてそれより前から素人サイトがやってる。
安心しろ!て の ひ ら は 売 れ な い
>>810 いや、屁はblogというシステムを活かしてない。
ただ「ネット上で晒した」もしくは「ネットでタダで読める、という客寄せ」程度。
コメントもTBも意味があまりなかった。
blog形式である意味があるかないかといえば、ないだろう。
>>804 ぷぷぷ。
最近まで超怖以外は殆ど怪談の仕事がなかった加藤と、
いろんな出版社で多方面にわたる怪談企画を手掛けてきた殿下じゃ、
比較にもならんだろうに。
>>811 なるほど。
お客をそれを自由に選べるわけだから、それぞれ存在していいわけだ。
あとは「お客が選ぶだけ」で、どう転ぶかだけだ。
>>817 加藤に限らないけど、怪談一本で食えてる怪談屋なんか、
日本にはほとんどいないと思うよ。
ほとんどが、「ホラー作家だけど怪談も書く」「推理作家で怪談も書く」
「タレントだけど怪談を語る」とかでしょ。
殿下だって怪談書いてないんだしさ。くちばし突っ込んでるだけで。
ちなみに最近、という定義はいつ頃からが最近なんだw
>いろんな出版社で多方面にわたる怪談企画
kwsk
リスト化してくれると嬉しい。殿下の仕事ぶりを最近しったので。
>>816 いかにも当事者が自慢しそうな内容ですねw
俺なんかから見ると超−1のシステムは変に凝りすぎで
かえって作品の質を下げてたようにしか思えんが
人の評価なんて様々だよねー
>>821 あのなぁ。当事者じゃなくても分かることじゃないのか?
web2.0とか理解してるか?
>>819 まさに「ああいえば、こういう」だよな。
論点ずらし乙!
口答えはやめなさいってママに叱られちゃうぞーw
>>822 おいおい、肝心なのを忘れてるぞ。
国書刊行会の「日本怪談大全」編纂は95年頃だろが。
あと幻想文学の「怪談ニッポン」特集が96年だね。
「文藝百物語」が97年と。
どこ調べてるんだよ?
>>825 どっちにしろ、95年以降か……。
Jホラーに関連した企画からかな?
具体的な編著は95年くらいからだけど、
もともと怪談は殿下の主要レパートリーで
「幻想文学」でもよく取り上げていたよね。
卒論が泉鏡花の人だしなw
>>824 反論できなくなると幼稚な煽りで逃げる癖、気を付けた方がいいよ。
自分では理論立てた意見が言えなくて、多少筋のあるレスが出ると速攻で尻馬に乗っかる、
そんなところも端から見てるとかなりショッパイ。
>>827 リングあたりのブームで考えると
・リング(ドラマ)1995
・リング(映画)1998
小説はこれよりも当然址だけど、jホラーブームは1995年〜1999年あたりで起こっている。
これを考えると「怪談を仕事として企画できたのが1995年あたりからだった」のかな。
怪コレが予想以上に売れてるから東も無視出来ないんだよね。
ちがった。
小説はこれよりも前、だった。(´・ω・`)
てのひら怪談はパッとしない本になりそう。
超−1は本当に玉石混淆だったからね。
純度の高いヤツだけを抜き取ったら、3冊は厳しいところだね。
新作を入れるってのは頷ける。
ホラーと幻想文学と怪談と実録の違いもはっきり区分けできないのに
いつからやってるのかなんて設問自体が無意味
東は売れない本しか作れないもんねー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
また誰かガンダムか何かで例えてよ。
まず俺がシャアだな。
幽文や屁からプロが出ても怪談で食ってるプロがいないから育たない。
ホラ大の方が将来の展望がある賞であるという点は認める。
オカ板の住人はどちらかと言うと、事細かに「何々な点が面白かった。何々も凄い。なのでこの本は良品」と説明したがる傾向がある。
逆に言うと「読む前からわかってる。何々は駄作」「何々は売れてる。とにかく売れてる。だから凄い」等等、
単純で説得力のかけらもないチラシの裏を連発する奴と言うのはかなり少数派。
そんなレスをつけても、「どうせ書くならkwsk。追記がなければ単なる煽りに認定」と突っ込まれるだけ。
このスレで怪コレ怪コレてのひらショボい東ショボいと念仏のように繰り返している奴はおそらく単独犯。
いわゆるW粘着で、東氏と超怖の関係悪化が目的と思われる。
普通に考えて、私怨か何かでもない限りは、期待こそすれ貶める理由がない。どちらにもね。
ダヴィンチの発売日って何時だっけ?
東を褒めてるのはどうも関係者の気がする。
>>842 レッテル貼り乙。
世間一般的な評価を言うとオカ板は・・・と言うパターン飽きた。
このスレは社員率が高いからね。
その証拠に3連休中は書き込みが激減するよ。
ロフトのデルモンテ平山と平山夢明のゴミ鍋行く人いませんか?
書き込みは連休で減るだろうけど、それを証拠にされても。
>246は書き込みが多くても少なくても社員乙なんだろうけど。
>>847 何そのイベントw
今月はロフトで新耳ないもよん。
妖怪談義があるからか?
新宿ロフトプラスワン プレゼンツ
一志&白水の怪談奇談〜最終夜「開」〜
一志&白水による話題沸騰、大人気の超怖い怪談話の夜が遂に最終夜。その夜、何か怪奇現象が起きるのか!?怪談奇談限定グッズの販売あり!!
【出演】一志&白水(Kagrra,)
Open18:00/Start19:00
>>847,
>>849 こんなイベントもあるぞ。
冬は怪談イベントに行く気になれない。
イラストに騙された名無しさんってどこの板?
最近ミニス見ないね。
殿下の追っかけだったのに。
>853
ラ板。
今日本屋行ったら、殿下のご子息東亮太の本の新刊が出てた。
怪コレはあえて買わなかった。
>>853 ラノベ板。
おそらく東氏が本気になればラノベも文芸って事だろw
3題話の新作が出ない。
やっぱ擬古文の人じゃなきゃダメだなw
幽のメンバーの小野はラノベ作家だぞ。
化野燐もライトノベル作家。
>858
いやらしい当てこすりだな。
何でも東が基準かよw
そんなんで作家になれんのか?
ラノベって文芸なの?
乙一もラノベ作家。
>>837 読むと障りがある話てどれ?
さパリわからん。
ラノベ作家に至高の文芸と称して怪談を書かせる。
コンプレックスをくすぐった上手い手法だな、殿下。
恩田陸や京極もラノベ作家っぽい属性を持っている。
下から自称文芸してる奴らばっかじゃん
上の方から怪談に降りて来てる作家はいないのか
((⌒⌒))
((((( )))))
. | |
.∧_∧
∩#`Д´>'') ファビョーン
ヽ ノ
(,,つ .ノ
.し'
>>870 今文芸って言える作家って誰よ?
だからこそ殿下も昔の文豪を引っ張ってきて本作ってるんじゃないの?
>>867 違いますw
苗字が偶然同じなだけで赤の他人。
殿下には子供はいない。
ちなみに東亮太は京極夏彦とカルタ仲間らしい。
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::l ・
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::;' ・
ヽミ:::::::::::::::::::::::::;r=:;;、_::::::::::::::::::::::::彡ミソ ・
`'ミ;;:::::::::::::://彡`''-`ニ;;三彡''" ゙!ミソ あ
!';;i''':.'=il!" : l.リ ン
_,,.、、ィ、l! ゙=il、、_ _,.、、、:' l,;!''-、、,, ) ) 背 た
_,,.、-‐''"´ / i, 弋ltッ-,`ッ‐‐ 、f‐tッ‐ァ' .!!:::::::',:: 〃 `''‐ 、 中 `
,、‐''"´ / ', ,、 '"_ ヽ, `゙ミ,''‐-、,'′::::::!:(',; ヽ が
,/ ':, ,' l ':,,.、 '" ヽ, \ ` 、 ヽ,:::: l _;;リ ':, 煤
ヽ', i ,、 '" 、 \ ヽ,_ ヾ二二で)″ ! け
':, ! ,r" :. ンー' 、 ゙! },,,ヽ, ':、'、〉 // l て
_ ',. / :. / ! ! ! ヽ ;ヘ 〃;/ l る
‐、ヽ ',. / ン、、..,,,__,,.. -{ r/ l‐--‐' ゝー' 〃/ l ぜ
ヽ ヽ. ',. / /, `! __,' f,'"_,, - '' ! °
``' '- ミ、 ! / / ':, ゞ-' i!´ l
>>872は創作文藝板の住人ではない。
古典と怪談本ばっかり読んでる只の中二病。
オカ板某は飯?
現在文豪と呼べる作家って誰?
>>873 日本人口の1割は電化の種であられるぞよ。
幻想文学板の古いネタを持って来ないでくだちー。
相変わらず低レベルなスレですね。
ガチャピンに追いかけられる夢をみたよ。
怖かったな〜
ここはかつてエロスレになったりネタスレになったりと忙しいスレです。
殿下の怪談文豪を嫁!
>>880 人形に関わる話?
もしかして「奇形人形」?
>>888 なるほど。確かにあの話はソレっぽいな。
情報トンクス。
>>830 だとしても、90年に怪談を始めた木原・中山や、
91年に怪談を始めた樋口・加藤よりは遅いよね。
平山が怪談を始めたのは93年。
>>875 まあ、創作文芸板のスレタイ一覧を見ると、
基本的には「夢見がちな中二病が、働かずに大作家になる妄想を膨らませている」
というテーマに沿ったスレしかないわけだが。
>>892 こうやって超怖の評判を失墜させ
1人また1人と読者を減らしてゆく
超怖のバカ信者共であった・・・・・
そのうち加藤さんに営業妨害で訴えられるぞw
>>892 あーあ、創作板全体に喧嘩売っちゃってるよ・・・
こんな連中が支持してる超怖や怪コレなんか
絶対カネだして読む気にならんよねー
>>894 創作文芸板 勢いランキング
410 アリの穴147
223 東スレ18
199 アリの穴146
66 あなたの文章真面目に酷評43
60 群像新人文学賞29
52 特殊能力、道具、兵器、呪文17
32 ラノベ作法14
常時炎上進行のスレが上位3位を占めていて、それに続く上位スレは勢いが3桁に届くスレがほとんどない。
基本的に創作文芸板は「過疎スレ」なんで、あまり自意識過剰というか、自己肥大しないほうがいいと思う。
>>894 対して、オカ板は勢い3桁以上のスレが13スレ。
だいたい常時10前後。
つまり、板住人の人口密度が段違い。
「創作板全体を敵に回したら後悔するぜ!」というような意見は、
威圧にしたって情けなさすぎなので、控えたほうがいいと思う。
荒らしが去れば、ここはマターリなスレに戻るだけの話。
>>897 なにを荒らしのくせして開き直ってんだよ、こいつ。
ホントに頭と性格がわるいねーw
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(9), 、(9)、.:| 900ゲト
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
アリの穴スレってどんなスレ?
オカ板の住人に逆らったら呪われるぜ!
>>899 開き直りとかじゃなくて、データの提示に過ぎないだろ。そんなの。
データの提示や、ソース開示を求められたときに、まともな反応ができない奴が、
このスレの代表的住人でござい、っていう態度を取るから、
侮られるんだと思うんだがね。
ここはID出ないから実質的な人数はオカ板の足元にも及ばない。
今日も幽日記は更新されないんだろうか。
週一の更新が無理なら最初から不定期更新って言えばいいのに。
ダビンチと幽の発売前に残酷なこと言う奴だな。
怪コレは最高傑作の怪談本ですと認めたら嵐は去るのか?
>>907 そうだとしても、てのひらが発売されたらまた荒れると予想。
>>907 認められないから、その仮定は無意味だろw
ただ、荒らしが二〜三種類いることは確か。
ひとりは長文厨で、対話と理解のための歩み寄りを望んではいる。
ひとりは宣伝厨で、ひたすらレッテル貼り。ただこれは、住人の迎撃をコピーして返してるだけにも見える。
そしてひとりは向こうでも迷惑がられてる。ここで何かやって、その報告を向こうにしに来る厨。
でも、向こうで一言だけ書いて対話はまったくせず、ここに戻ってきて「オカ板でも不評の」とジエンしてるW粘着。
宣伝厨とW粘着は、手管を変えた同一人物かもしれないけど。
前にも「本拠地を荒らされたくなかったらバッファを他に作って誘導しろ」という話は
あったけど、このスレは結局誰もそれをやらない。三題噺が自発的に待避しただけだな。
流れが速いから創作文芸板のトップスレ、のような思い込みがあるのかもしれないけど、
今のままでは炎上し続けてる荒らされスレ、自覚の薄いマゾスレでしかない気がする。
でもこれすらも、「長文厨の自演乙」と言われるに10000荒らし。
創作も超怖も好きなわたしの居場所はありますか?
2chでよくある流れのスレってだけだろw
>>910 てのひらの事情も察して立ててくれているスレがオカ板にあるので、そこをオススメ。
創作も実話も好きなんだけど、それは「チョコと鮨はどちらも好き」
というのと同じような好きさ加減なんだよね。
どっちも好き。でも比較のしようがないほど違うもの。
好き、というだけでどちらも同じとか、境界が曖昧とはちょっと言えない。
鮨にチョコは掛けないし、チョコにサビとシャリは付けない。
どちらも決して、同時には相容れない、対立する存在。
でも、どちらも鮨は鮨として、チョコはチョコとして好き。別ものとして好き。
その気持ちは、鮨のみ派、チョコのみ派にはわかってもらえない。
でも、どちらも独立した別個のものとして好き、というのはよくわかる。
ここを荒らしてる奴って、露骨にスレ住人を上から見下す言い方をするんだよな。
>>903とか典型だけどな。
下劣な性根が透けて見える見える〜w
>露骨にスレ住人を上から見下す言い方
そうだね(棒読み)
>>915 専ブラを使っている人は引っかからないと思う。
>>915 そこは珍説団が誤読と浅見と思い込みをえんえん垂れ流してるスレじゃないか。
間違えるなよー。
珍説とは思わないがね。
あれも意見の一つ。
このスレをより良くするにはどうすればいいか知恵を出せ。
>>920 1)創作文芸板に「怪談を書くため」の隔離スレを設ける
2)ここは東の話題だけをするスレにする
という消極的な方法か
3)珍説などといわずに、こちらも理論的に議論に参加する
4)VSスレで議論をちゃんとする
という積極的な方法くらいじゃないの?
>>918 彼らは彼らなりにてのひらの行く末を心配しているよw
怪談市場がパイの奪い合いになるのはよろしくないわけで、
てのひらによって新しい市場が掘り起こされるなら、それは喜ばしいことだ、という方向で。
ただ、てのひらが(というか屁が)安易に実話怪談などの既存市場を
都合良く融合して足場を作ろうとしているのだとすると、
それはパイの拡大にはならないので懸念する、ということであって。
このスレの住人はそういう市場論的な見方を、卑しい考え方って見下すから、
頭から珍説に見えて、他人の意見を自分の中に取り込むことができないんだよ。
まあ、作家ってものは他人の風下に立つのを嫌がる生き物だからしょうがないけど。
東スレは既にSF板にあるだろ。
むしろ向こうが本家だ!
荒らしはスルーを覚えるだけでいいんでねの?
>>920-922 まーた荒らしくんが変なジエンを始めたなw
今度はどんな魂胆なんだろね?
>>920 べつに。今のままで問題なし。
荒らしもスレのにぎわい。
どんどん怪コレの評判を自分たちで落とすざまを
笑って見物してあげるさ。
>>921 2ちゃんねるの全般に立つなら、「類似スレの乱立イクナイ(・A・)!!」なので、
(3)で、すでにある(4)VSスレを共用で活用するが積極的な方法だと思う。
それで議論の主戦場がオカ板に移るなら、相対的にここは静かになるだろう。
多少のレッテル貼り合戦や砲塔ネタは残るだろうけど、長文はなくなるだろうね。
(2)は、スレ住人がそれを望んでも荒れる原因になる人たちが同意しない限り難しい。
(1)隔離スレを設ける、というのは三題噺組がやったのと同じ方向で、
有益だとは思うけど、荒れる原因の人がそこに付いていくとは限らない。
(5)として、オカ板のVSスレに相当するものを創作板のどこかに設ける、というのはある。
ただこれは、スレメンテ人というか「お相手係」がいないとあっという間にDAT落ちして
このスレが元の木阿弥になる。VSスレは3〜4人お相手係が常備してるようで、
書き込みがあればすぐに始動してる。(普段は放置)あの体制が、創作板でも
できるかどうかってことを考えると、(4)あるものに便乗する、のがいちばんいいのかも。
閑古スレよりも荒らしがいた方が面白い。
何時もこのスレは荒れている。
最初は中山事件でその時に新耳の話題の隔離スレが出来た。
今は怪コレ。
次はなんだ?
>>926 VIPやν速でそれをするならともかく、こんな過疎板の過疎スレの
軽い炎上騒ぎなんか、話題にもならんと思うよ。
自分の目の前で起きていることが、世界に知れ渡ってるような錯覚に陥ってるところが、
そもそも自意識過剰というか自己肥大だと思うんだが。
そろそろ次スレ考えないとね。
>>929 考えてみりゃ、全部タイミングよすぎ。
誰か準備でもしてネガキャンしてんじゃねぇの?
>>922 実話と創作が同じだなんて誰も主張してないぞ、と、
何度指摘されても聞く耳もたないような連中と、
まともな議論なんかできるわけないよね。
議論に参加しろとかえらそうなこと言う前に、
他人の意見を謙虚に聞いて理解する努力をしろや。
このスレの歴史を纏めると面白いかもな。
週末の深夜という住人が少ない時間帯になると、
荒らしが自演して変なスレ改革wを始めようとか言いだすんだよな。
ミエミエだからやめとけよ!
>>933 それはこのスレの一部にも言えること。
何かというと珍説珍説と煽ってる。
間違いを指摘されたときには、絶対に謝ったり釈明したりしない。
「実話と創作が同じじゃない」という主張と、
「怪談に実話も創作もない」というこのスレの統一見解の違いを
きちんと説明できる人間が何人いるよ?
すでにこの時間帯は荒らしの天国でつなw
別名、愚者の楽園
>>935 スレ改革も何も、荒れることを自ら望んでいるのはこのスレの住人。
「こうしたほうが荒れなくていいんじゃない?」という提案は何度も出てきたけど、
そういうのはみんなスルーしてきたろ?w
荒れてほしいんだよ。このスレの住人は。
さすが東雅夫の遺伝子を受け継ぐ者達w
前も住人がいない時を見計らって三題話が分離されたんだよな。
>>983 それはどんな遺伝子だw
怪コレの帯みたいな気持ち悪いこと言うなよw
>>937 愚者に見える人が本当に愚者か。
人を「愚者だ」と言っている方が愚者であることに気がついていない、ということもあるかもしれんよ。
タロットカードの数字無き職者か。
三題話は廃れたよね。
>>940 そのロングパスはタイミングがギリギリ過ぎるなあw
>>939,943
三題噺は荒らしの回避に成功したよね。おかげで、荒れを気にせず読めて快適。
結局、本体が被害担当バッファになったけどw
>>943 ずいぶん参加者が減ってるよなあ?
そのへん、どうなのよ?
このスレに未来なんてない!
>>944 >>551は、「言われたことをそのまま並べてるだけ」で、
「で、その意味は?」と聞かれたときに、さらに突っ込んで説明できる人があまりいない。
また、
>>551の主張は「書き手の都合」であって、読者の都合が蔑ろ
になっているのではないか、という指摘や反論は、このスレでは「珍説乙」になって先へ進まない。
>>939 そうそう。
三連休突入の深夜だからな。
今夜は荒らしにはもってこいだよなw
>>947 かといって、このスレで三題噺を書く人もいないところを見ると、
結局元々三題噺を書いていたのはあのメンツだけ、ってことなんじゃないの。減ったのではなく。
>>949 突っ込んで説明?
あんなに明白なことが分からないってのは
本気で読解力ないか、故意に分かろうとしてないか、
どちらかだな。
そういう人間と議論なんかできないよね。
ここには馬鹿しかいないのか?
>>951 逆にあれくらいでいいかも。
「書ける人は書きなさい」ということで強制をすることでもないし。
あのスレ以外でも文章を書いて批評をしてもらうことは可能だから、
別の方法で書く練習をしている人もいる、ってことで。
>>941 > 「実話と創作が同じじゃない」という主張と、
> 「怪談に実話も創作もない」というこのスレの統一見解の違い
>551はこれの説明になってないと思うよ。
「どっちが売れてる」とか市場論の話が出ると、このスレでは、
「実話と創作は違うんだから比べられない」っていう待避論がすぐに出るじゃない。
でも、その逃げ道的な主張を正当化すると、「怪談に実話も創作もない」っていう主張と
衝突するんじゃないか?じゃあ、どうなの、っていう質問が出ると、「珍説乙」
ってレッテルが帰ってくるか、異論を唱えられている元の方程式を張り直してくるかだけで、
話がループになってる。
ありがたい聖典の本位を、当人たちもわかってないんじゃないの?という疑惑が持たれてるわけだよ。
>>953 自分にはわかっている。
しかし、自分にわかっていることを、わからない他人がいる。
そのときに、「なんで?」という質問がされた。
これに対して、
→「わからない奴は話にならない。だから相手をしない」
→「わからない奴がどう解釈しているのかを理解して、間違いを自分の言葉で指摘する」
→「自分が理解できれば、他人がどうなろうが無関係」
という三つの態度がある。三つ目を口実に、一つ目を正当化し、二つ目の義理はない、
というのが説明不要論を唱える人間の掲げる「正義」だな。
わからない、という人間は「自分にはわからないが、こうか?それともこうか?」と、
いろいろな仮説を上げて、理解しようとはしているわけだ。このスレの主張を。
それが、間違った方向(このスレが意図しない方向)に進んでいるが、
それを「珍説」「浅はか」と言うばかりで、やはり説明はしようとしない。
「そんな義理はない」という正義によってね。
だから、「なんで?どうして?わかりません」という【荒らし】が、ずっとここに常駐してる。
立ち位置が違うからこそ意見交換をすべきなのに、立ち位置が同じにならない奴とは
話ができない、といって突き放してるのが
>>953。
立ち位置が同じになったら、話をする必要なんかないんだよ。すでに分かり合ってるんだから。
714 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/10/23(月) 14:46:14 ID:sZbFNLm+0
>>713 あっちのスレは、「提示された設問」を、設問のままにしていて、
そこから解を引き出そうとか、そこから導きだされる次の問いを考えようという動き
があまり見られないように見られた。
以下、多少荒れるであろうことを織り込んで例示。
「イエスは『1+1は何か』と仰った」
「2だろ?」
「いや、イエスは『1+1は何か』と仰っているのだ」
「だから2だろ?」
「イエスの御心は『1+1は何か』であって、それに手を触れることは許されない」
「だから2じゃないのか、と」
「1.5+0.5でも同じですよね」
「2×1じゃいかんのかな」
「答えが求められてるんじゃないんだよ。設問の存在が重要なんだよ」
「だから2じゃないのかよ」
「おまえら黙れ。引用する。聖書見れ。イエスは『1+1は何か』これしか言ってないんだよ。文字通り受け取れよ!」
「じゃあ、1+1は要するに1+1だ。以上FA」
「だから2だろ?」
「珍説乙! 重要なのは1+1ってことだよ!」
「2じゃないのかよ」
>「怪談に実話も創作もない」
書く技術=文芸であり、そこに創作も実話もない。
この理論は書き手側の理論なんだよね。実際。
書くこと自身は確かに創作も実話もない。
対する「創作と実話は別物」という理論は読者側の理論。
読むほうからすれば、そこは別物として扱うのが普通。
ホラー小説を読む、と実話怪談を読む、は「読書」という点では変わりない。
「なら読者も区別してないじゃないか。創作実話ないじゃないか」といわれそうだが、
やはり読み方は全く違うと思う。
例えるなら「食事をする」という点では共通だけど、
エスニック料理を大量に食べるのと、病院食は全く違う、とか。
そんな感じかもしれない。
>>961 「怪談に実話も創作もない」ってのは幽と屁の応募規定じゃないの。
創作と実話が同じものだなんて、怪談之怪は主張してないぞ。
境界があいまいであることと、両者が同じものであることを、
まさか混同してないよな?
>>962 いや、曖昧である、というのは東氏の主張なのは分かっているよ。
だから「怪談に創作も実話もない」という話を書いたのだけど。
>>962 結局、「誰のために言ったか」が明快ではないっていうところが混乱の元なんじゃないの。
幽と屁の応募規定では、「怖けりゃ、ネタが実話だろうが創作だろうが関係ない」だよね。
主催者である東氏の見解であり、書き手に対する逃げ道でもある。
同じ東氏は「境界が曖昧である」と言っている。これは誰に向けてか?おそらくはこれも書き手に対してでは?
そして、ここがこのスレの住人=書き手であるが故に見落としていること、と指摘されているところで、
「読者にとっては」、実話怪談と創作怪談は曖昧ではなくまったく違うものということ。
オカ板の反論は、「読者にとっては違う楽しみ方をするものだ」という反論で、これは一貫している。
このスレの反論は、「著者にとっては同じだ(文芸という手段については)」ということで一貫してるんだろう。
が、オカ板の主張が「読者から見たら」というところを、無意識に見落としているのかわざと封殺してるのかわからん。
書き手にとってはどっちも同じかもしれないが、それを受け取る側は違う楽しみ方をしている。
そのことについて、書き手はどう思ってるのか?というのが、再三繰り返されてきたことなんじゃないの?
三題噺の人達は、あれだ、今は依頼原稿を書いているのだよ。
ラノベの賞にも出してる人いる?
970 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 09:59:25
3題話に新作来たぞ!
/⌒ヾ⌒ヽ.
/ 丿 ..ヾ
/ 。 人 )
(。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
( _ . .. ノ )
/ /
/ ノ し /
/ ) と /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ .. /
/ . /
∧ ∧ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚) / / < ぬるちんぽ.
/ \ / . / \_________
シコ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
\ ヽ、 ( / ⊂//
\ ヽ / ⊂//
( \つ /
| |O○ノ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
>>965 >「誰のために言ったか」が明快ではない
怪談に関心を抱く全ての人に向けて、だと俺は理解してるが。
幽と屁の基本姿勢は「皆さんも怪談を書こう! そうすれば怪談がもっと楽しめるよ」だよな?
つまり「読み手」と「書き手」を区別する発想は怪談之怪にはないと思う。
もともと「怪談文化の振興普及」を掲げて旗揚げした怪談之怪が、
こういう行き方で怪談の理解を広めようとするのは当然の事だよね。
>書き手に対する逃げ道でもある。
「逃げ道」ってナニ? 具体的にプリーズ。
>東氏は「境界が曖昧である」と言っている。これは誰に向けてか?
>おそらくはこれも書き手に対してでは?
これは文芸評論家としての発言だろうから、やはり怪談に積極的な関心を抱く不特定多数の読者全般に向けてだと思うな。
>「読者にとっては」、実話怪談と創作怪談は曖昧ではなくまったく違うものということ。
読者を単一のものと見るのは乱暴な決め付けだなあ。
コンビニ怪談本をひまつぶしの一つとしてだけ読んでる読者にとっては、確かにそうかもしれない。
でも、怪談というものの本質を突き詰めてみようとする読者(=文学書や評論研究本を好んで読むような読者や、自分でも怪談を書いてみようと思ってる読者)
にとっては、東氏と怪談之怪の主張は、すごく興味深い問題提起なんだよね。
実話でも創作でも区別しない、なんて読者はどう考えてもマイノリティだろ
「ノンフィクション(ルポルタージュ)」と「フィクション」だぞ。
境界が曖昧なのはわかるが、読む時にはどちらの作品として書かれているかぐらい
把握した上で読むぞ、普通。
>>974 なんで「実話でも創作でも区別しない」というふうに短絡させるんだ?
誰もそんな話はしてないじゃん。
実話と創作それぞれを突き詰めて考えていくと、境界があいまいになる。
そこが怪談文芸の特質だし面白いところだ、と殿下は言ってるだけでさ。
次スレでやらないか?
編集RとMの日記が更新されてるぞ!!!!!!!
背景の2人は塾長と北野?
>>974 「突き詰めて考える」読者より「娯楽として読む」読者の方が、
数としては圧倒的に多いんだから、怪談之怪の主張に一々噛み付く必要ないでそ?
マイノリティの活動なんか、放っておけばいいんじゃないの?
天気のところの記号が密かにヤバスw
編集M!日記にオチがないけど次回に続くのか?
このまま木曜日を待たなきゃダメなのか?
>>978 ひげーーーーー!
あやしすぎーーーーーーーー!
編集Rすげえよ!!!
絵と日記の内容が全くリンクしていないじゃないかw
何だよこれww
ちょっと怪談風というよりも画太郎風?
日記を見て中山塾長を見て麻●を連想するのは俺だけじゃなかったんだって安心できました。
編集M・・・・・・ひよったか?!
これ面白いな、いろんな意味で載せちゃ駄目な匂いがするしw
>>984 いえてる
編集Rは塾長担当編集らしいけど、
こんなもん描いちゃって大丈夫なんか?
編集Mの文章が怖い。
密かにRにクビになるよと言っている予言のようにも意味が取れるし。
仲が悪いんだろうか編集RとMw
>>987 担当だからオッケーなんじゃね?
当然、事前に中山たんの了解もとってるだろうしな。
それで更新が遅れたのかな?
991 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 12:27:20
忙しいから以外の何の理由があるんだよ
塾長となかなか連絡とれなかったとかさ。
ゴネられたとかさ。
今は編集RがMFの新耳袋担当なのかな?
珍説団はつまらんことでも騒ぎにしようとするね。
不気味な日記だな。
へんな才能あるよな、RもMも
>>994 ここにナンクセつけるのが
生き甲斐らしいからなw
証拠もないのに珍説団呼ばわりするな低脳。
意見が違う相手を珍説団呼ばわりして他者排除するのが東スレのクオリティ
っていう印象操作をしようとしているのだろう。
怪コレ最高!と連呼するだけの荒らしがオカ板住人のクオリティという印象操作
をしている奴と同一人物か同一レベルのどちらか。
他の荒らしと混同されて
珍説団がムカついておる模様です!w
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。