【TC】−投稿小説−TotalCreators! 8議題め
語らない阿呆ってただの馬鹿じゃね?
>どうも、中学3年生。模試もとうとう今日終わって、一気に物書きに使う時間が増えた(自粛)です。
>感想どぅぞヨッロ(●´∀)人(∀`●)シック(●σ´∀)σNE! お願いです。
中学三年生? もう投稿したの? タイトルは何?
現代・歴史ね
>>953 どれだけ香ばしいのかと思ったが、内容は見てないが文章作法とかはきっちり守られてるっぽいな
>>958 微妙に頭がいいんだろうね。
まあ小説自体は可もなく不可もなくって感じ。
それより黒の背景に灰色の文字、見にく過ぎw
>>959 可もなく不可もなく、というか、惜しい。
語彙は割と豊富なのに、観察不足すぎて
若者の主張みたいになってる。
物語に通ってる針金は「不条理」一本だけだし、あの語り部。
既存作品に影響されすぎだな。傍観者はもう、余程うまく描かない限り痛い。
中三にしては頑張った、って言い方はしたくないが、100点はとれないと思うな。
八回・有坂あたりがしゃしゃりでなければ。
>>960 語彙が豊富かな?
俺は作品より、コメントが惜しい(というか痛い)と思うなw
毎度年齢表示しちゃうところから、自分をだいぶ自負してるっぽいね。
いや、別にいいけど
そうだね。
この子、駄作連発してたから、いい作品ができて嬉しいんじゃないの。
TCに中房利用者いたのか
華とかは連載していたか
巧い奴いるか、中房で?
>どうも、模試の結果が返ってきて一喜一憂している15歳、Soelueです。
966 :
965:2006/12/07(木) 20:57:47
いいよね、年齢明かせば言い訳もできるし。
俺も素直に年齢公表すれば、或いは少し点数あがるかもな
自己満足でしかないがね
52歳とかだったら逆に遠慮するけどね
ってかあんまり15歳を虐めるなよ。
物書きってあれだ。
他と違って、早く始めたほうが良い、みたいなとこがないから
物書きを目指すのではなく、過程を経て物書きになれ、みたいな事を
村上龍が言ってた。
というわけで15歳の(自粛)さんは断筆したほうがいいんじゃないかと思う。
ラノベ志望にしたって、早熟というのは決してメリットじゃない。
菊池寛はこんなこと言ってる↓
僕は先ず、「二十五歳未満の者、小説を書くべからず」という規則を拵(こしら)えたい。
全く、十七、十八乃至(ないし)二十歳で、小説を書いたって、しようがないと思う。
りさプーもネタ尽きちゃってるしな。
と、年寄りどもが嫉妬するSoelueの実力。
村上龍や菊池寛の言う「小説」ってのはTCで投稿されているような作品の事を指してるんじゃないんじゃないか?
もっと作者の思想を前面に押し出すような作品の書き手は、若くしてそれを表現しちゃうと進化が止まっちゃいそうだけどラノベとか大衆向けの作品なんて若いうちから書いてても別にデメリットはないだろ
とマジレス
Soelueに応えるみんなは暖かいなと、嬉しく思う。
上祐の執筆速度とクオリティは異常w
>>975 日日日とか見てると、
「ああ、やっぱり食い潰されちゃったか」
と思うんだよね。
後、漫画家で言うと藤崎竜。
一番深かったのは学生時代に描いたとか言う短編集「WORLD」で、あれが最盛期だと思うよ。
いかに娯楽向きの創作家といえど、薄っぺらいラノベ作者に未来があるとは思えない。
俺は失速してく、早熟の創作家達を見て、ファンとして悲しい気持ちになったわけ。
書けば書くほど薄くなってるんだもの。
あれ、なんか俺熱くね?
天祐は器用にどんなジャンルでも書けてしまうところが逆に欠点だな。
自分の勝負するフィールドをガチっと決めて注力すればよいのに。
今のままじゃ単に器用で丁寧な書き手のひとりに過ぎない。もっとも
そういう書き手が少ないTCにおいては貴重な存在のひとりだが。
岩明均(寄生獣の人)はおっさんになってから才能発揮してる
寄生獣は良作だが、その後に出す作品のクオリティが衰えるどころか上がっている
思えば安部公房や坂口安吾もそうだ あまり居ないタイプだが晩年の作品の方が良い
天祐ってどれぐらいの速度で執筆してるの?
天佑はおっさんぐらいしか知らん。
天佑のオッサン仕事やってるの?
>>979 偏見かも知れないが漫画家やラノベ作家に未来なんてあるのか?
そもそも作家なんて厳しい世界だが、上の二つはその中でも入れ代わりが激しくてすぐ使い捨てられるイメージなんだが
>>985 とりあえず、漫画とラノベを同列に扱うのはどうかと思うぞ。
>>986 ラノベ書き?
どう違うのか分からん。漫画を文章にしたものがラノベ、って印象がある
俺979な。
多分986は俺の書いた話の事を言ってるんじゃないかと思う。
で、だ。
>>985 作家は頭使う職業だから、当然、絶頂期があるだろ?
食い潰されちゃったってのは、円熟する前に作家として廃れちゃったって事が言いたいんだ。
つまり、円熟したその作家の作品を見ることが出来ないというのがデメリット。
成長する前に老化が始まった子供みたいなもん。だから早熟はイクナイと言ってる。
どうしても伸びしろが短いからな、早熟は。
>>987 んや、ラノベを擁護しているんじゃないよ。
漫画の中にはラノベっぽいものもあるし、そうじゃないものもあるってこと。
比較するならラノベというジャンルじゃなくて、小説と漫画で語るべきだろうな。
漫画を文章にしたのがラノベって印象は、俺もあながち間違っていないと思うよ。
ハタチすぎたらただの人なんて例も腐るほどあるんだし
書けるうちに書いてそれでお金もらうほうが幸せなんじゃないかなとも思う
デビュー作がピークで後は落ちる一方、ヘタしたら出ても二作、音沙汰なし
なんて作家は10台20台に限らずいっぱいいるじゃん
そういう作家はきっとデビュー時が全盛期、円熟期、絶頂期
もともとそういう出方をしてそういう消え方をする人間だったんじゃないかと思う
ラノベねえ……とりあえず実力あるなら固定ファンがつくからいつまでも生きていられるぞ。
実力なかったらデビュー作で終了だが。
ああ、あと権威というものを得たいなら絶対に選択してはいけないジャンルだな
>>991 その固定ファンが50歳60歳になってもファンでいてくれるかどうかw
>>992 それが大きいよな。若いうちは面白いけど、ってやつ。
しかも若年層のセンスも変わるから、
次の世代が同じように面白いと思うかどうか分からない。
ラノベ出身の村山由佳が直木賞をとったりしてるんだが。
固定ファンが付くほどの実力を持ってる作者がずっと
「ラノベ」を書き続けるとは思えんし。
つーか、ラノベかそうじゃないかってレーベルで決まるんじゃねーの?
大事なのは書き続けられるほうの実力だと思う
継続は力なりって言うじゃん
どれだけデビュー作で力を見せ付けたとしても
出版実績では山田"リアル鬼ごっこ"悠介に負けてる連中なんて腐るほどいる
>>994 新人賞の獲り方教えますの人なんかは延々とライトノベル書いてるよ
他にもフォーチュンクエストの人とかね
特にフォーチュンの人なんかは信念を持って「ラノベ」を書いてるんじゃないかな
たぶんそれは、ラノベが書けない年齢になったからって安易にエンタメや純文学に移行するのよりも
もっときびしくて難しい道だと思うよ
村山由佳もあいかわらずラノベ(ジャンプノベルス)で連載続けてるし
はやみねかおるとかもね
ライトノベルは固定ファンがつくだけじゃダメ、新しい世代に適応しつつも固定のファンも逃さない
そういうレベルの才能が必要な世界なんじゃないかなと一連のレスを見ながら考えてた
次スレ立ててくる
作家はデビュー作の次の作品が大切だな。
駄目だったら、すぐに見捨てられる。
でも良かったらある程度憑いてきてくれる。
ラノベかきたい奴はラノベ書いてるってだけじゃねーの
ただ純文は売れないだろうな
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1001 :
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