∩( ・ω・)∩るー
この道三十年のラノベ作家とかいるの?
>>841 (゚д゚ )
(つд⊂)
(゚д゚ )?
゚ ゚( д )
Σ(゚Д゚;)
原文には「プロ作家」としか書いてないのだが……
まあ、そのプロ作家は売れない作家なんだろうけどさ……。
弟子って何するんだろう?
あかほりさんとか清涼院さんとかは、
メディアミックスとかいろんなお仕事が多いからスタッフを抱えてるとは思うが、
「これ書いたんで読んでみてください」って作家の仕事を増やすようなことできるの?
稀水さんを見直したよ。あの突込みなら−50でも喜んで受け入れる。
俺もアナルボールまでなら喜んで受け入れるぜ
>>847 本当だな。俺も見直したよ。
あれだけ突っ込みが詳しければ文句一つ言えないもんな。
薬にはならん奴だが、少なくとも毒としての存在意義があることを証明して見せたな。
>>850が正しくない喩えを大真面目に言ってる件。
もしかして……釣りなのか?
(゚д゚;)
稀水さんの批評をノベルチェッカーに通してみる。
わー、いい作品ですね!
ショートショートぐらいの長さだったんで、すぐに読めました。
三人称の歴史物とか日本を舞台にした作品ってやっぱりいいですね。
一文が長すぎず短すぎず、気持ちよく読めました。
それに、地の文をたっぷり取って丁寧に描写できてますね。
「空気が滞っている上に、大人の男が四人も寝ている馬車の中」って言葉が印象的でした!
あと、空行が多かったように思います。
これからもがんばってください! 応援してます!
カキコしといてなんだが、意味なかったな……。すまん
ワロタw
言って欲しそうだからいっておこう
稀水本人乙
青々さんはついに力尽きたか。
チーン。
857 :
うっぴー:2006/10/17(火) 22:02:31
このスレにうっぴーがひそんでいると聞きましたが、どなたがうっぴーですか?
ちょw がすたん
稀水氏の感想直後にこの感想……w
コーヒー噴いた
>>856 もう感想五つあるし、平均点も高いからあとは自動で読んでもらえるんじゃないかな
枚数多くても点が高ければ読者も集まるだろう
桜さんの書く物は文章からして駄目じゃないのか?
片隅の珈琲豆でも思ったが、語彙が豊富とか関係なしに、使い方が無茶苦茶過ぎる。
一つの文の構成が絶望的に狂ってる。
いぇーいみんなげんきかーい
錯乱坊の例の作品、点数からすると内容は良いのかな……。
このスレを見ると散々だから、ページを開閉して戸惑ってる。
>>864 閲覧数の伸びがすごいと思っていたら、お前だったかw
>>864 ほぼエロ描写で取ったような点。
序盤は糞だから中くらいから読むといい。
何だかんだ言って、みんなエロが好きなんだなww
厨だから刺激が強過ぎるんだろ。
エロ書くならテイッシュが必要なくらいの文章を要求する
>>869 とナンパ男
とめがね男
なんじゃこりゃwww
ALLマイナス50確定だぜwww
茜の悲劇か……
そんなんあったね……
まだ残っていたのか……
リアリティのない拷問小説
あのURLでよく見に行くなと感心するよ。
uziga/doku
怖くて普通は踏めないよね。
討論にイタイ人が来てるんですけど、
引き取りは不可能ですか?
>>875 痛い人を演じているように見せかけているもっと痛い人だから
お引き取りを願うよりも無視するのが最良の手段だお。
歯噛みした
埼玉にしか見えないんだお
>>878 別にそう見えてしまうのは仕方がないのかもしれないけど、
本人に自覚症状はないお。舞台を降りるまで、演者は役を演じきるんだお。
胡蝶の夢、か……。
さいたま、チャットになじんでるなw いつの間にか
自作を削除して反撃されないようにしてから、マイナス30かよ。卑怯な奴だ。
2chの反応が気になってるのは、お前のほうだろ。
チャットでだおだお言ってるヴァカにがすたんが我慢できた理由
1、今日はホークス戦がなかった
2、今日はホークスが負けてない
3、来年までホークス戦はない
さあ、どれでしょう?w
そのとばっちりで金八並にくさい語りを受けた岩倉氏はご愁傷さまw
さいたまが最近になって他作品に感想つけないようになったのが疑問
ちんぽっぽ ぼいんっ
>>869 よくこんなに長い拷問小説を書き上げられるな
最初と最後しか見ていないが、作者のオナニーとしか思えん
>>883 夜月大先生には、昔○○パズルシリーズという初期の作品の頃、
俺がよく、脱字・誤字を指摘してやったものだ。
それが今では
>ふいんき≠ナはなくふんいき≠ナすよ
……と他人の誤字を指摘するようになったとは、ずいぶんと上達したものじゃ。
だが、受けない作品をすぐに削除するのは、変ってないようだな。
感想は鬱憤晴らしのために書くものではありません。
せめて、読み手を意識して書いてください
(実際、私はついていけませんでした、この揚げ足取りとよくわからない夜月の頭の中と身勝手さに)。
次回も書く気があるのでしたら、批評しようという意識
(作者批判に逃げない)を持って書くことをお勧めします、では。