1 :
名無し物書き@推敲中?:
そんなこと気にしたって意味が無いのかも知れない。
けれど悩んでしまう。僕にとっては重大な事だからだ。
まじで助けてw
枚数を増やすときは、ひらがな、減らすときは漢字。
私はでも普段はひらがなにすることが多いです。
その方が、すっきりする気がします。
3 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/26(火) 23:18:34
おまえら、せこいなw
そんな考えだからいつまで経っても…(ry
「こと」と「事」か。俺は後者が好みだから後者を使っている。
そんなもんではなかろうか?
児童文学等なら当然前者にすべきだが
>>1 自分で選べないで人を頼るくらいだし、重要ってのは思い込みだろ
俺はこの事に関しては無関心に生きてきた。
9 :
1:2006/09/26(火) 23:42:54
気になる人っているのかなって立てたけど、
あんまり居ないみたいですね。
個人的には感覚で使い分けてますかね。
会話だとひらがなが多いかも。
”こと”で検索して改めて文を見ると、
変な日本語になってることが結構多いです。
ことを使わないでやり過ごせる場合があるね。
10 :
ドッカーン!:2006/09/27(水) 17:21:10
はい、またアスペってますね
異常者、犯罪人、アスペルガー残飯の宿命ですね
怖いですね怖いですね
11 :
バカめ:2006/09/28(木) 01:04:22
アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
Z会で文字数減らすために「事」を使うと、「こと」の
ほうが正しいといわれマイナス1された事があります。
形式名詞は基本ひらがなだろう。
漢字にするのも雰囲気は出ていいが、
基本はひらがな。
“とき”や“いま”とかも
ひらがなになってる場合が結構多かったりするけどこれはどうなの?
自分のメモがてらにここに置いときますね
〜ひらがな推奨と思われる漢字〜
(作風によってはおkかもねあんま信用しないで)
即ち 既に 更に 遂に 若しくは 専ら
或る
度い 無い 様だ
位(くらい) 等(など) 丈(だけ) 程(ほど)
迄 為 乍ら
及び 追って 且つ 就いては 従って 然し 因みに 但し
所が 並びに 又 故に
有難う 致す 戴く
16 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 02:59:13
あと、スレタイとちがうんだが、
A子が言った―、、そして彼女は―、、A子はたぶん、
ってな感じでA子が続けざまに動作した場合、
わざわざA子は、、A子は、、A子は、、って書くべき?
どっかのスレで名前があるのに「彼女・彼」を多用するのは
顰蹙されると聞いたんで、交互に使ったり感覚で使い分けてるけど。
みんなは実際どう書いてる?
17 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 03:18:05
横車を押すなクズ
18 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 03:39:47
骨を惜しめ
>>16 一人称か三人称かにもよると思うけど。
テンポとか前後によっては「彼女」となることもおかしくないんじゃない?
一人称で「オレ」なのに場合によっては
「自分」じゃないとヘンな場合もあったりするし
ていうかそもそも誰かっていう主語は必要なわけ?
オレはできるだけ主語をとっぱらう人だからあんまこだわらないな
20 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 11:51:48
21 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 13:44:44
事だね
彼、彼女の多用はよろしくない。
これは、外国語翻訳文学がばら撒いた弊害。
英語でいうところのHe,Sheの訳語の場合が多い。
勿論、使っていけないことはない。ケースバイケース。
主語は必要の無い所では省いた方が良い(これは主観)
基本「こと」です。
一つの小説のなかでも場面、状況違いで使い分けたりもします。
あと台詞で、人物によって使い分けたりもします。
25 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/12(月) 21:05:39
どっちでもよくね?
学生だけど、授業で「こと」はひらがなで書けって言われた。
あとたくさんあるけどその中で抜粋してみると「もの」「〜たち」「いろいろ」
「さまざま」もだって。あと「〜のほう」もだった。
ただ、その国語教師に嫌われてるからか何だか知らないけど、
定期テストの作文で「〜のほう」とちゃんと平仮名で書いたのに、そこを「〜の方」と修正されていて「は?」と思った。
そんな私のその作文の点数は10点満点中9点。嫌いな生徒に満点あげるのがそんなにイヤだったの?
Z会の国語では、「どんなことか」の設問に対しては「ということ。」とひらがなと句点をキョウヨウされた。
キョウヨウを漢字で書きなさい
三人称一元視点の場合は、視点者に関しては固有名詞を使い、
その他の登場人物に関しては彼、彼女を使う。ってのも1つの方法